みんなの広場

九電本店前ひろば・青柳通信(2015年4月号)

1日2日3日4日5日6日7日8日9日10日
11日12日13日14日15日16日17日18日19日20日
21日22日23日24日25日26日27日28日29日30日

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青柳行信です。4月30日。

【転送・転載大歓迎】

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ・カンパ(再稼働阻止の意思表示)

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1471日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月27日合計3849名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
毎日の紙面を見るたびに、戦争する国に持って行く安倍某のやり方に腹が立ちます。
よくもまあ、自分に都合のいい ウソを並べ立てられるものだと。
辺野古も原発もTPPも国民の生活中心で考えるべきです。
あんくるトム工房
核兵器は非人道的  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3458

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「痛切な反省」事項に触れもせで 疾しからずや嘘を説く君
      (左門 2015・4・30-1007)
※安倍首相の米国議会での演説:村山・河野談話には具体
と魂を避けて一般論に解消し、「痛切な反省」をすべき侵略・
植民地支配・「慰安婦」問題・沖縄の捨て石政策については
知らぬ顔の半兵衛を決め込んで、オバマ流の巧言令色(核
兵器廃絶演説でノーベル賞を掠め取った)で人気取りの作戦
に出た。アジアの平和に貢献したのは、祖父岸信介などの戦
争政策に抵抗した日本人民の平和運動の成果なのだ!!

★ 原子力市民委員会事務局(高木仁三郎市民科学基金内) さんから:
4/28日 原子力市民委員会では、下記の二つの声明をリリースしました。

●声明:エネルギーミックスは原発ゼロ社会の実現を前提に策定すべき
http://www.ccnejapan.com/documents/2015/20150428_CCNE_energymix.pdf

●声明:行政追従の川内原発運転差し止め仮処分却下(を批判する)
http://www.ccnejapan.com/documents/2015/20150428_CCNE_sendai.pdf

また、今月21日には、座長声明として、「高浜原発3・4号機運転差止仮処分
決定の意義」を発表しています。
http://www.ccnejapan.com/documents/2015/20150421_CCNE.pdf

この「高浜原発3・4号機運転差止仮処分決定の意義」と「行政追従の川内原発
運転差し止め仮処分却下」をご覧いただけると、この正反対の判断がなぜ起きた
のかが明らかとなり、鹿児島地裁の川内原発運転差し止め却下決定がいかに根拠
が薄弱であるかがわかります。

また、「エネルギーミックスは原発ゼロ社会の実現を前提に策定すべき」では、
4/28開催の総合資源エネルギー調査会「長期エネルギー需給見通し小委員」の
審議で出された経産省案の問題点を指摘しています。
ぜひご覧いただけますと幸いです。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」について12>を報告します。

総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会 長期エネルギー需給見通し小委員会(第8回 平成27年4月28日(火))が行われています。
今日の一般新聞には、かなりな量の記事が掲載されています。しかし、小委員会で論議をされたことは、あまり詳しくは報道されていません。
この4月28日の小委員会については、配布資料の掲載があるだけで、まだ動画も議事録も公開されていないので、詳細は分かりません。
しかし、配布資料からでも、ある程度の論調は分かります。

資料8 電源ミックスについての意見(4月28日)山名元
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/008/pdf/008_12.pdf
「(2) 「事故後に火力発電に費やされている膨大な費用を原子力利用によって削減し、再生可能エネルギーに必要な大きな負担の原資として供する」とする考え方については、納得
できる。」
この方針が今回の原発比率を含む2030年の電源構成の基本路線となっているようです。
「長期エネルギー需給見通し骨子(案)関連資料」
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/008/pdf/008_08.pdf
この資料の40ページに、2030年には再生可能エネルギーの為の賦課金が約4兆円になるので、原発の再稼働により、火力発電の燃料費を大幅に削減し、その削減費用を再生可
能エネルギーの為の賦課金の約4兆円に回せば、再生可能エネルギーの為の賦課金の約4兆円の補充ができるので、電気代の大幅な値上げは避けられる。また、原発電力と再生可能
エネルギーの大幅増加により、2030年の炭酸ガスの発生量も減少できるので良い案と説明されています。
 
前にも報告していますが、「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」は原発の再稼働の安全の問題は、「世界で最も厳しい水準」の新規制基準の適
合性審査に合格した原発の再稼働は安全との立場を取っていますから、はじめからおかしいと思います。
 しかし、このことは意見箱の意見でもほとんど声がありません。
「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」の内容をよく見て、意見を出していかないと、『国民の電気代を高くしてほしくないという意見や、再生
可能エネルギーを大量に増やしてほしいという意見を取り入れれば、その声を実現するには、理論的に原発の再稼働しかないとの結論がでました』のような決定がされるように思わ
れます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
休日明けの記事をざっと紹介します。

1.●●「鹿児島・川内原発:再稼働、さらに遅れ 規制委、検査工程見直し求める 九電、人員を増強」毎日新聞 2015年04月29日 西部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20150429ddp008040010000c.html
全文「九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が28日、九電が想定した7月中旬からさらに遅れる見通しとなった。再稼働に向けて九電が示した使用前検査工程
の見直しを原子力規制委員会が求めているため。今後、九電は検査に対応する人員を増強して遅れを最短にとどめたい考えだ。【遠山和宏】
同日、九電の中村明上席執行役員は「(検査の対応をしている)現場も余裕がほしいと言っている。トータル的なマンパワーも勘案して(工程を)検討している」と報道陣に述べ、
再稼働時期がずれ込む可能性を示唆した。
九電は30日までに川内1、2号機の再稼働に必要な全書類の提出を終える予定。その後、本社や東京、玄海原発(佐賀県玄海町)にいる社員を川内原発の使用前検査に振り向け、
態勢拡充を図る。現在、川内原発は約200人が検査対応に当たっており、追加できる人員規模の検討を進めている。九電はゴールデンウイーク以降、再検討した再稼働時期などを
規制委側に伝える方針だ。
九電は今月23日に7月上旬としていた再稼働想定時期が7月中旬にずれ込むと表明したが、同日の審査会合で規制委から「検査工程に余裕がなく現実的ではない」とさらなる見直
しを迫られていた。」

2.「ペン&ぺん:再会を願って /鹿児島」毎日新聞 2015年04月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150429ddlk46070206000c.html
「九電川内原発1、2号機の再稼働差し止めを地元住民らが求めた仮処分申請で、鹿児島地裁は申し立てを却下した。高浜原発の再稼働を認めない福井地裁決定とは逆の判断だっ
た。基準地震動や火山の危険性などについて争ったが、裁判官で判断が異なることを、改めて多くの人が感じた。・・・・私たちは東日本大震災でもう「想定外」の考えは、通じな
いことを学んだ。原発も火山も人ごとと思わず、自身の問題として考え、警戒も怠らないようにしたい。・・・
弊社の人事異動(5月1日付)に伴い、・・・私は報道部(福岡市)へ赴任します。代わって西貴晴記者(現・下関支局長)が新支局長、内田久光記者(現・報道部)が次長として
着任します。2人も鹿児島経験者です。よろしくお願いします。・・・」<鹿児島支局長・三嶋祐一郎>
・・・・・杣谷健太記者は移動しないようです。

◆経産省の原案作成について、昨日の22.の関連記事、ざっと検索した結果です、
3.「(社説)原発の比率―40年超を前提にするな」朝日新聞デジタル?4月29日(水)7時0分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11729660.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11729660
「・・・・・・・・原発比率を「20~22%程度」とすることには、問題がある。というのも、「20~22%」は事実上、40年超の原発も運転し続けることを前提にした数字
だからだ。この水準を維持するには、原発を新増設するか運転を延長するしかないが、政府は「新増設は考えていない」との姿勢を崩していない。福島第一原発の事故後、原子炉等
規制法が見直され、原発は40年を寿命とする原則が決まった。この法律と整合しない数値を示すことに、正当性はあるのだろうか。・・・・
電力会社側は「40年には科学的根拠がない」として、関西電力が3基について運転延長を申請する準備に入っている。しかし、審査に通るかどうか、現時点では見通せず、40年
超を前提にすることには無理がある。骨子案をもとに、政府は6月にも電源構成を決める。原発比率は再考するべきである。」

4.「原発固執 再生エネ抑制 2030年電源構成 経産省が原案」しんぶん赤旗2015年4月29日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-29/2015042901_04_1.html
「2030年時点の電源構成(エネルギーミックス)を検討している経済産業省の有識者会議が28日開かれ、最適な電源構成(ベストミックス)について、焦点の原発比率を20
~22%とする同省の原案を示しました。東京電力福島第1原発事故前への原発固執の姿勢を鮮明し、多数を占める再稼働反対の国民世論を無視するものです。・・・・・また、ど
んなに高効率でも天然ガスの2倍の二酸化炭素を排出する石炭火力発電を26%見込むことは、地球温暖化対策に逆行するものです。」

5.「主張 エネルギー見通し 原発依存への回帰許されない」しんぶん赤旗2015年4月29日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-29/2015042901_05_1.html
「・・・・再生エネ開発抑えるな  政府の「エネルギー基本計画」は、原発は「重要なベースロード電源」としながら、地熱以外の太陽光や風力などの再生可能エネルギーは、L
NGのような「ミドル電源」にも石油のような「ピーク電源」にも入れていません。こうした姿勢では、再生可能エネルギーへの本腰を入れた転換が実現しないのは明らかです。国
民は原発再稼働に反対です。原発依存の計画は撤回してこそ、安全性にもすぐれた再生可能エネルギーへの転換が進みます。」

6.「社説:原発温存の電源構成 これでは納得できない」毎日新聞 2015年04月29日 02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20150429k0000m070151000c.html

7.「<電源構成政府案>若杉冽氏はこう見る」毎日新聞?4月29日(水)7時0分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150429k0000m040155000c.html
「2030年の総発電量に占める原発割合を20~22%とする政府案について、政官と電力会社の癒着を小説「原発ホワイトアウト」(講談社)などで描いた現役キャリア官僚、
若杉冽(れつ)氏(ペンネーム)に聞いた。・・・」
・・・・以下、検索してどうぞ。

8.「<原発比率>「延命策」「一定程度必要」東北賛否」河北新報2015年04月29日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150429_73010.html
・・・・時間があればどうぞ。

電力会社、
9.「中部電力:4年ぶり最終黒字 3月期、387億円 値上げやコスト削減で」毎日新聞 2015年04月29日 中部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20150429ddq008020003000c.html
「中部電力が28日発表した2015年3月期連結決算の最終(当期)損益は、387億円の黒字(前期は653億円の赤字)で、4年ぶりに黒字転換した。16年3月期の最終利
益は前期比2・3倍の900億円を予想し、2年連続の黒字を見込む。記者会見した水野明久社長は「赤字という非常事態は脱した。引き続き、経営努力を続けたい」と話し
た。・・・・・・

売上高は前期比9・2%増の3兆1036億円。経常損益は602億円の黒字(前期は926億円の赤字)。経常黒字は4年ぶり。2年ぶりに年間配当も行う。16年3月期は、昨
年秋以降の原油安に伴う液化天然ガス(LNG)価格低下も一部反映され、経常利益は前期比約2・1倍の1300億円を見込む。・・・・」

原発施設、
10.(青森県)「再処理工場事故対策 説明に遅れ「定義課題」河北新報
全文「日本原燃の工藤健二社長は28日の定例記者会見で、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の新規制基準適合性審査の焦点となっている重大事故対策の説明が5月以
降にずれ込む見通しになったことについて、「重大事故の定義や外部影響の評価などについて課題があるため」と理由を述べた。当初は4月中に原子力規制委員会に説明する日程を
目指し事故対策の見直しを進めていた。
工藤社長はまた、規制委が27日の審査会合で重大事故対策の前提となる設計基準に一定の理解を示したことに触れ、「防護対象施設の選定について厳しい指摘を受けてきたが、基
本的な考え方を理解してもらえた」と語った。」

11.●●(福井県)「30日にも延長申請=運転40年の高浜1、2号機―関電」時事通信 2015/4/29 20:00
全文「関西電力が運転開始から約40年がたつ高浜原発1、2号機(福井県高浜町)について、30日にも原子力規制委員会に最長20年の運転延長の認可申請を行うことが29日、分かっ
た。地元の福井県にも報告する。運転期間を原則40年と定めた現行制度で延長を申請するのは全国初となる。」

原発立地・周辺地域、
昨日の10.の記事の続報、
12.(京都)「「関電は疑問点に説明を」 京都府専門委員ら高浜原発視察」京都新聞?4月29日(水)9時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150429-00000002-kyt-l26
「・・・・・委員らは、大塚茂樹・発電所長から新規制基準に対応した安全対策について説明を受けた後、津波被害を防ぐための防潮ゲートや、電源喪失に備えた非常用発電装置、
注水ポンプ、使用済核燃料プール、水素爆発を防ぐための装置などを見学した。
 三澤教授は「数々の対策を現場で確認できたが、ハードが十分なのか、見ただけではわからない。書面などで関電から疑問点について説明してもらいたい」と話した。事故を想定
した訓練などソフト面も含めて詳細な説明を求めるという。・・・・・
視察には、府と舞鶴市、綾部市の責任者も同行した。視察後に委員と関電が意見交換したが、府の意向で非公開となった。次回の地域協議会で、視察について委員が報告する。日時
は未定。」

13.(福井県)「高浜原発:再稼働差し止め仮処分 西川知事、直接的影響はなし」毎日新聞 2015年04月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20150429ddlk18040287000c.html
「西川一誠知事は28日の定例記者会見で、関西電力高浜原発3、4号機(高浜町)の再稼働を差し止める仮処分決定(14日)に言及し、「関西電力が取り消し申請をしており、
我々としても対応できる検討や手続きがあるのでそれは進めていく。国民への説得など政府の対応状況を見て判断することになる」と述べた。直接的な影響はないとの認識を示した
形だ。・・・・・」

14.(滋賀県)「福井3原発:再稼働差し止め訴訟 住民側、福井の決定書提出 地裁口頭弁論」毎日新聞 2015年04月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20150429ddlk25040390000c.html
全文「滋賀・大阪両府県の住民が関西電力を相手取り、福井県内にある大飯、高浜、美浜の各原発の再稼働差し止めを求めた訴訟の第6回口頭弁論が28日、大津地裁(山本善彦裁
判長)であった。住民側は、福井地裁が14日に出した再稼働を認めないとする仮処分決定書を証拠として提出した。次回は7月14日。
弁論で住民側は、2004年の美浜原発3号機事故で作業員5人が死亡したことなどを挙げ「関電の原発ではトラブルが長年にわたって相次いでおり、安全性より経済性を優先して
いる」と非難。今後は、九州電力川内原発の再稼働差し止めを却下した鹿児島地裁の仮処分決定(22日)の問題点を指摘する準備書面を提出する。
一方、関電側は自治体と連携して周辺住民の安全を確保するなどとした準備書面を提出した。また、山本裁判長から「新規制基準について一から説明してほしい」と要請を受け「検
討したい」と応じた。」

15.◎◎(北海道)「泊原発:たった1人の監視活動 岩内の斉藤武一さん、海水温調査続け38年目」毎日新聞 2015年04月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20150429ddlk01040109000c.html
「北海道電力泊原発(泊村)からの温排水の影響を調べようと、対岸にある岩内町で学習塾経営、斉藤武一(たけいち)さん(62)が続ける海水温調査が38年目を迎えた。原発
がもたらす古里の海への影響を監視するたった1人の地道な活動には「無駄だ」との心ない言葉もかけられる。だが、「行動し続けることに意味がある」との信念が斉藤さんを突き
動かす。・・・・
原発から約5キロの同町で生まれ育った斉藤さんは、影響を確かめようと原発が稼働する11年前の1978年から午後3?4時に岩内港でほぼ毎日調査を続けてきた。柵のない岸壁
で測るため、真冬は凍った雪の上を四つんばいで進み、滑って海に転落しかけたことが何度もある。・・・
40年以上にわたる原発に警鐘を鳴らす斉藤さんの活動のきっかけは大学時代に読んだ原発問題に関する本だ。「原発の立地で(農業や漁業など)地場産業が衰退し、海の生態系な
ど自然破壊も進む」という一節が、古里の将来を暗示するかのようで心が痛んだ。・・・・活動に対し、「不安をあおるな」と嫌がらせの電話もあった。だが、斉藤さんは「美しく
豊かな海を守りたいという一念でやってきた」と揺るがない。・・・・脱原発候補が当選したが得票を減らした同町議選には「原発に近い地域だと言及しにくい。議会でも活発に議
論してほしい」と歯がゆさをのぞかせた。」

原発立地候補地、昨日17.の類似記事、
16.(山口県)「上関総合文化センター完成 原発交付金、最後の大型施設」山口新聞2015年4月29日掲載
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/0429/1p.html
・・・3施設目、と。記事コピー不可、検索してどうぞ。

16’.(山口県)「上関町:総合文化センター完成 来月1日から供用開始」毎日新聞 2015年04月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20150429ddlk35040421000c.html
「・・・・・総事業費は10億6237万円で、約9億1400万円を原発交付金で賄った。・・・・」

関連、
17.●●「上関原発重要性 中国電が強調」読売新聞2015年04月29日全文「中国電力の苅田知英社長は28日、経済産業省が2030年時点の電源構成の目標となる「エネルギー
ミックス」で、原子力の比率を「20~22%」とする素案を有識者会議に示したことについて、「一定比率、原子力を維持するのは歓迎すべきこと」とし、同社が上関町で計画す
る上関原発の重要性を改めて強調した。
また、5月15日に迫った建設予定地の公有水面埋め立て免許の延長申請で、県から求められている補足説明の回答について「エネルギーミックス議論をメインにした考えをまとめ
て、回答したい」とした。」

福島第1原発、
18.「第一原発の汚染源点検 21件で対策必要」福島民報?4月29日(水)10時6分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042922489
「・・・・福島第一原発で汚染雨水が排水路から港湾外に流出していた問題で、東電は環境に影響を与える可能性がある構内の汚染源などを点検した結果を発表した。地上タンクの
解体現場など21件で汚染の拡散を防ぐ追加対策が必要とした。点検した汚染源は高い濃度の放射性物質を含んだ水が漏れる恐れがある159件と、ほこりなどが飛散する可能性が
ある31件の計190件。・・・・・45件ではさらなる調査が必要とした。・・・・第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏最高責任者は28日、経済産業省を訪れ、高木陽介副大臣
に総点検の結果を報告した。増田氏は結果の概要を示し、「世界の英知を集め、地域の方々の視点で作業を進める」と述べた。」・・・・・」

昨日の28.の類似記事、
19.「30日から試験凍結 第一原発 山側の凍土遮水壁」福島民報?4月29日(水)10時5分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042922488
「・・・・28日、原子力規制委員会が東電に凍結を認可した。今回の試験凍結では埋設物の影響で凍りにくい部分などを凍結管計58本で稼働させ、システムの状態や地中の温度変
化を確認する。凍土壁は1~4号機を取り囲むように埋め込んだ1500本超の凍結管に冷却材を循環させて地盤を凍らせ、建屋への地下水流入を抑制する計画。・・・・」

関連、
20.◎●「福島第一原発は石棺で封じ込めるしかない 小出裕章・元京都大学原子炉実験所助教が会見」ビデオニュース・ドットコム?4月29日(水)8時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150429-00010000-videonewsv-soci
「・・・・・・小出氏は、東京電力が計画している、格納容器を補修して水を張り、メルトダウンした核燃料を上からつまみ出す方法について、放射線量が高くてそのような作業を
行うことは不可能だと指摘。東電は溶け落ちた炉心の一部は圧力容器の底に残り、残りは格納容器の底にたい積していると主張しているが、実際は格納容器内に広く散乱している可
能性が高いため、取り出すことが難しい。しかも、格納容器のどこに穴があいているかを調べることさえ困難な状態で、そのような方法ではいつまでたっても廃炉にすることはでき
ないと語った。
?その上で小出氏は、溶け落ちた燃料の取り出しは出来ない以上、チェルノブイリ原発のように石棺で封じ込めるしかないとして、まずは汚染水を大量に生み出している現在の水冷方
式を諦め、金属冷却か空冷を採用し、上からカバーをすることで放射能の飛散を防ぐ必要があるとの見方を示した。また、その際に地下水の流れを止めるために、地下ダムが必要に
なるとも指摘した。
?ただし、石棺を作成する前提として、まずは1~3号機の使用済み燃料プールに残る1,393体にのぼる使用済み核燃料を安全な場所に移す必要があるが、その作業に何年かかるのかさ
え見通しが立っていないとして、福島原発が「アンダーコントロール」と考えるのはまったくの間違いだと語った。」

21.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月29日
「28日正午現在 1.057マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.058マイクロシーベルト毎時」

22.「放射線データ、30日から公開 東電」朝日デジタル2015年4月29日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11729820.html
全文「東京電力は28日、全てのデータを公表することにした福島第一原発の放射線測定結果について、30日から順次公開を始めると発表した。データは年間7万件にのぼるた
め、準備ができたものからウェブサイトに掲載する。」

原発事故被害地域、
23.(東電が)「墓石移転150万円上限に賠償 東電が受け付け開始」福島民報?4月29日(水)10時4分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042922484
「東京電力は28日、福島第一原発事故の避難区域にある墓石などの移転費用について、墓地一区画当たり150万円を上限に賠償すると発表した。同日から受け付けを開始した。
対象は帰還困難区域や居住制限区域、避難指示解除準備区域などにある墓石。昨年7月から請求が始まった墓石の修理費の賠償を既に受けた場合は請求対象にならな
い。・・・・・」

24.「浪江から中間貯蔵へ試験輸送 環境省が月内開始を断念」福島民報?4月29日(水)10時4分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042922485
「・・・福島第一原発事故による除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設への福島県浪江町内からの試験輸送について、環境省が当初予定していた今月中の開始を断念したことが28
日、分かった。同町を通る他の自治体の試験輸送にも影響が及ぶ可能性もある。同省は、同町下津島の津島中仮置き場にある除染廃棄物について、114号国道、6号国道を通る輸
送計画を立てていた。・・・・・」

25.「介護保険料改定 飯舘8003円 全国2位 避難区域町村中心に上昇」福島民報?4月29日(水)10時7分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042922473
「平成27年度の介護保険料の改定で、65歳以上の高齢者が支払う保険料(基準月額)が高額となる全国上位10カ所の半数は福島県の自治体で、ほとんどが東京電力福島第一原
発事故に伴う避難区域の町村だった。飯舘村は2300円上昇し、8003円となり、全国2位になった。28日、厚生労働省が発表した。県などは長引く避難生活で体調を崩す人
が多く、介護需要が高まったことが要因とみている。・・・・・
飯舘村の担当者は保険料引き上げの理由を「長期避難に伴う体調悪化で、要介護者が150人増えたため」と説明した。多くの住民が避難している福島市は村より介護施設が多く、
介護サービスが充実しているのも一因とみている。」

25’.「避難自治体で介護保険料上昇」NHK福島04月28日20時07分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054410511.html?t=1430331637838

26.「北塩原村が1日から補助券発売 宿泊施設の料金割引」福島民報?4月29日(水)10時3分配信
全文「福島第一原発事故で減った宿泊客の回復を目指す福島県北塩原村は、5月1日から村内宿泊施設の宿泊料金を割り引く補助券を発売する。昨年より補助率を上げ、5千円分の
補助券を2500円で購入できる。6月発売の県の「福が満開、福のしま。旅行事業券」と併用可能。村内のホテルや旅館など約70施設で利用できる。全国のコンビニエンススト
アのチケット端末で販売する。利用期間は5月から9月までと、10月中旬から来年3月下旬まで。問い合わせは裏磐梯観光協会 電話0241(32)2349へ。」

27.「富岡の桜など13点追加 報道写真パネル「福島の記録」」福島民報?4月29日(水)10時11分配信
http://www.minpo.jp/pub/topics/revival/2015/04/post_456.html
福島民報社は28日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの福島県の歩みを伝える報道写真パネル「福島の記録」に、平成26年4月から27年3月までに撮影した13
点を加えた。・・・・追加に合わせてパネル全体の構成を一部見直し、一セット66点とした。・・・・貸し出しは国内外79件となった。申込用紙は福島民報社ホームページから
ダウンロードできる。・・・・」

28.「県産青果物の輸出回復 前年度比2倍 東南アジア販路拡大」福島民報?4月29日(水)10時5分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042922487
「東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の影響で大幅に落ち込んだモモやナシなど福島県産青果物の輸出量が、平成26年度は前年度比約2倍の9・46トンと大幅に増え、回
復基調が鮮明となった。東南アジアでの販路拡大などが主な要因。ただ、震災前の水準には届いておらず、県は販売策の強化などで27年度は20トン程度への倍増を目指す。現在
輸出されているモモ、ナシ、ブドウ、リンゴ、カキの果物5品目と野菜類の計6項目について県が26年度実績をまとめ、28日に福島市で開かれた県貿易促進協議会で示し
た。・・・・・・
27年度は実績のある東南アジアで品目や販売量を増やす。さらに、輸入規制が続く香港など東アジアで、国と連携し規制緩和を働き掛ける。」

29.「(福島県)29日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月30日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

昨日のこの紙面にあった記事が他紙に、
30.「南相馬で野生のコゴミから基準値超セシウム検出」福島民友04/29 08:55
全文「県は28日、南相馬市原町区で27日に採取した野生のクサソテツ(コゴミ)1点から食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える1キロ当たり120ベクレルの
放射性セシウムが検出されたと発表した。県は28日、同市と市場関係者に、同市のコゴミの出荷自粛を要請した。基準値を上回ったコゴミは出荷前で、市場に流通していない。県
によると、同市のコゴミで基準値を超えたのは今回が初めて。地元住民からコゴミを出荷したい、との要望が寄せられ検査した。このほか、4市町村で採取した栽培キノコ6点と
19市町村の山菜40点はいずれも基準値を下回った。」

31.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月29日17:50
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150429/1944871
「▼空間放射線量率(29日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

昨日の40.の続報、
32.(栃木県)「ゴールデンウイーク初日 各地のテーマパークは来場者でにぎわう」フジテレビ系(FNN)?4月29日(水)12時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150429-00000347-fnn-loc_all
「・・・・一方、栃木・日光市では、29日に復活したテーマパークがあった。日光さる軍団の村崎太郎新校長は「本当に、こんなに朝から来ていただきまして、本当に感謝しており
ます」と話した。およそ1年半ぶりに復活した、日光さる軍団。
福島第1原発事故後、外国人調教師が帰国して、運営が難しくなり、2013年に惜しまれながらも閉園したが、ファンからの強い要望などもあって、29日、復活を果たした。会場では、
猿による大喜利やコントなど、さまざまな集団芸が披露された。」

33.(宮城県)「宮城のホヤ スーパーなど販路回復支援」河北新報?4月29日(水)11時15分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150429_12017.html
「宮城県内のスーパーなどが県産ホヤや加工品の販売に力を入れている。東日本大震災の津波で大きな打撃を受け、生産を再開後も販路回復に時間がかかっている養殖業者や加工業
者の復興を後押しするためだ。震災前は全国シェアの9割近い水揚げ高を誇った県産ホヤの本格復活に向け、自社販売網を生かしてアピール強化に一役買う。・・・・・・みやぎ生協
(仙台市)は2日、南三陸町などで早朝に水揚げされたホヤの販売を37店で始めた。・・・・・
県産ホヤの水揚げ高は震災前の半分程度にとどまっている。失った販路の回復が十分に進まず、東京電力福島第1原発事故を受けて主要な輸出先だった韓国が禁輸措置を続けている影
響も大きい。・・・・」

34.(宮城県)<春待つランプの宿>「不便さ」に本当の豊かさ/(下)新緑へ」河北新報?4月29日(水)13時55分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150429_15018.html
「ランプの宿として知られる栗原市花山の湯浜温泉三浦旅館には、電気が通じていない。最小限の電力を賄う自家発電機があるだけだ。携帯電話は圏外。宿への連絡には衛星携帯電
話を使う。路線バスもない。国道398号脇の駐車場から山道を10分歩く。・・・・・
2008年の岩手・宮城内陸地震の発生までは「不便さ」を求め、多くの客が訪れていた。しかし、東京電力福島第1原発事故の風評被害が復興の足を引っ張る。特に昨年の平日は苦戦し
た。「今日こそは来るだろうと思っても、宿泊者がゼロだったことが連続してあった」。三浦旅館の4代目主人三浦治さん(60)は言う。・・・・1824年、山中で暮らすマタギが見つ
けたとされる湯浜温泉。・・・・本当の春を待つ。・・・・」

35.(東京都)「いつか福島の魚を 浪江から避難の藤田さん 東京ですし店再開」福島民報?4月29日(水)10時2分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042922480
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故のために福島県浪江町から東京都江東区に避難している藤田泰夫さん(63)が区内ですし店を再開した。一家そろっての避難先での再
出発に「家族で助け合いながら、これまで支えてくれた江東区の皆さんに恩返ししたい」と誓っている。・・・一家7人で切り盛りする店は昨年12月の開店後、近隣の高層マン
ションに住む家族連れでにぎわう。・・・
26歳の時から32年間、浪江町で「三好寿司」を営んできた。修業を終えた2人の息子が店に戻り一家で充実した経営ができていた矢先に震災が起きた。・・・江東区の国家公務
員宿舎「東雲(しののめ)住宅」に家族全員で避難した。避難後は交流組織「東雲の会」の代表として、避難住民1千人が暮らす東雲住宅の見回りや交流会を続けてきた。代表とし
ての活動を通し、避難者を親身に支えてくれた周辺住民への感謝の思いなどから、東雲住宅の近くに出店を決めた。・・・」

海外、
36.(台湾)「輸入禁止の千葉県産水産物、台湾に不正流入??税関職員への賄賂も」中央社フォーカス台湾?4月29日(水)18時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150429-00000009-ftaiwan-cn
「(桃園??29日??中央社)福島第1原発事故の発生以降、台湾で輸入が禁止されている千葉県産の水産物や残留農薬が含まれたタイ産生鮮食品などが複数の業者により不正に輸入さ
れ、高級日本料理店や飲食店などに販売されていたことが、行政院海岸巡防署の調べで29日までに分かった。・・・
桃園市政府の衛生局職員に破棄を求めていた。しかし、業者により問題のある商品はすり替えられ、市場に流通した。」

37.「韓国の新型原発に設計と異なる火力発電所用部品、韓国専門家の大勢は・・韓国ネットは「韓国は不安すぎる」「最近はニュースを見るのが怖い」」FOCUS-ASIA.COM?4月29
日(水)8時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150429-00000010-xinhua-cn
・・・長い記事、興味があれば検索してどうぞ。

参考記事、
38.◎◎「そして、裁判長は飛ばされた 高浜原発再稼働「差し止め仮処分はけしからん」 最高裁・高裁のお偉方は原発が大好き(下)」現代ビジネス?4月29日(水)11時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150429-00043093-gendaibiz-bus_all
長~い記事「・・・・・仕事に熱心で、裁判官としての誇りを持った樋口氏。法の番人として、厳格かつ公正な判断を下すことを第一とし、前例や組織の思惑には縛られることはな
かった。・・・・・・
「彼の存在が唯一ではなく、原発再稼働を差し止めてくれる、信念があり正義感にあふれた裁判官はまだいると思っています。裁判官を侮ってはいけません。みんな が権力にひれ伏
しているわけではないし、みんなが出世したくて最高裁の顔色ばかり窺っているわけじゃない」(前出・河合氏)・・・・」

39.◎●「司法失墜 原発再稼働で真っ二つの裁判所、稚拙で偏狭な判断 国は強引に再稼働突入」Business Journal?4月29日(水)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150429-00010000-bjournal-bus_all
・・・・・長~い記事、時間があれば検索してどうぞ。

40.「【特報】躍進共産、拒否感減る? 脱原発・反ヘイトで市民と共闘」東京新聞2015年4月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015042902000158.html
「共産党の躍進が続いている。二〇一三年の東京都議選と参院選、昨年の衆院選に続き、統一地方選でも、政権批判の受け皿として幅広く票を集めた。野党第一党の民主党が反転攻
勢のきっかけをつかめず、加えて歴史的な低投票率が、固い支持層を持つ共産党には有利に働いている。脱原発や反ヘイトスピーチで市民との共闘に腐心していることも「アレル
ギー」を薄めている。自分だけが正しいとする「独善的体質」から脱皮し、オール沖縄の戦いで示したような柔軟性を全国的に発揮できるかどうか。」(以下、紙面、と。)

41.「<放射性廃棄物>学術会議、暫定保管し論議を」河北新報2015年04月29日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150429_73020.html
・・・昨日の49.の記事と類似、少し長い記事。

42.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:5 東電「キーを貸して」」朝日新聞デジタル4月29日(水)16時0分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11729681.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11729681
「◇No.1258 2011年3月12日。Jヴィレッジの職員たちは、福島県楢葉町から避難先として指定された、いわき市の平第六小でも炊き出しをした。副社長だった高田
豊治(67)が楢葉町役場の職員に人数を聞くと、「800人いる」という。持ってきた食材は十分にある。この夜はカレーライスをつくった。ところが、持ってきた水が尽きて米
を炊けなくなり、途中で打ち止めになる。行き渡らなかった数十人から高田はクレームを受けた。「この炊き出しはボランティアなんです」そう言って、なんとか収めた。高田がテ
レビで津波の映像を見たのは、この夜が初めてだった。福島第一原発の水素爆発のニュースも見た。Jヴィレッジは数週間で再開できるだろう――。そんな状況にないことが、
ようやくわかった。・・・・・
Jヴィレッジの職員も15日には最後の一人が離れる。自分も残る必要はない。高田も14日、翌日から東京都内の妻の実家に身を寄せようと決めた。その15日早朝。東京電力本
部からの電話が高田のもとに入った。「事故対応拠点としてJヴィレッジを使わせて欲しい。マスターキーを貸してもらえないか」原発事故という国家的な緊急事態だ。日本初のナ
ショナル・トレーニングセンターといえども無条件に貸し出すべきだ。高田はそう考えた。・・・
いわきに避難して以降、高田は記録ノートをつけた。5ページ目にはこんな記述がある。「2F居室を開放したところ、電気、水道なく、トイレが即溢(あふ)れ、伝染病のおそれ
あり。居室を使用せず」貸し出し後に東電側から受けた報告内容だ。原発事故に対応する人々が通路で寝食する厳しい環境にあった事情が書かれている。」

43.「水と緑の地球環境:仙台で市民防災世界会議」毎日新聞2015年04月29日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150429ddm010040044000c.html
仙台市で先月開かれた「市民防災世界会議」のメインシンポジウムに、国連国際防災戦略(UNISDR)事務局のアフリカ・ユースネットワークのコーディネーター、ラファエ
ル・オボンヨさん(34)=ケニア出身=が出席した。・・・
来年のアフリカ開発会議(TICAD)はアフリカで開催されるが「私たちが(仙台で)学んだ内容を生かして防災に対する提言をケニアから発信していきたい」とオボンヨさん。
東日本大震災による福島の原発事故の被害を重く受け止め、「人類全体が被災したと考えなければならない」と話していた。・・・・・」

44.(東京)もうひとつの動物園:守り・伝える/76 ライチョウ/22」毎日新聞2015年04月29日地方版
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150429ddlk13040038000c.html
「1961年、信州大学と連携し北アルプスの爺(じい)ケ岳でライチョウの実態調査を開始した長野県大町市の市立大町山岳博物館。・・・・・・ライチョウが住む北アルプスに
降った雪や雨から、豊かな水が生まれる。11年の東京電力福島第1原発事故で、都内の浄水場の水から放射性ヨウ素が検出された。都は一部の自治体の都民に、乳児の水道水の飲
用を控えるよう呼びかけた。大町市の職員は同年4月、姉妹都市提携を結ぶ立川市へ8リットルのペットボトル飲料水300本をトラックで送り届け、同市内の保育園に配布される
などした。・・・・大町山岳博物館では6月にライチョウの新施設が完成予定で、04年から中断しているライチョウの飼育再開も遠くない。ライチョウが暮らすことができる
山岳を、次の世代に残していきたいと思う。」
・・・・「乳児の水道水の飲用を控えるよう呼びかけた」、都内でこんなことがあったことをもう忘れられているでしょうね。

45.(東京)「全町避難、動物見守る目 男性の1年追った映画」朝日デジタル2015年4月30日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH4K0263H4JUTPB01B.html
「東京電力福島第一原発事故で住民が避難した福島県富岡町。そこにとどまり、家畜やペットの世話をひとりで続ける男性を追ったドキュメンタリー映画が新宿で公開中だ。映画監
督の中村真夕(まゆ)さん(41)が約1年間にわたって追いかけた。男性は建設会社を経営していた松村直登(なおと)さん(55)。全町避難で住民がいなくなった後、牛やイ
ノブタ、犬、猫、ポニーなど、餌を求めてさまよう動物を世話して回るようになったという。
中村さんが最初に訪ねたのは2013年夏。「畜産の経験などなかった」という松村さんだが、国の殺処分の方針を拒否し、牧場主のように約50頭もの牛の世話をしていた。
「(国は)こいつらが目障りなんだべ」とつぶやく松村さんをカメラで追った。
松村さんの住む地域は現在、避難指示解除準備区域になり、日中は立ち入りできるようになった。しかし、町民が帰還できる見通しは立っていない。国内では原発再稼働の動きが加
速している。世話をしていた老いた牛が死んだり、猫に子どもが生まれたりしてきた。松村さんは「この先どうなるのか不安もある。でも今は、何も悪いことをしていない生き物た
ちを放っておけないという気持ちが強い。国はこの現実を見てほしい」と取材に話した。・・・・・
映画は「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」。新宿のケイズシネマで5月1日まで午前10時から上映。その後は渋谷のアップリンクで5月23日か
ら、横浜のシネマ・ジャック&ベティで7月に予定されている。」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
23面に、
46.「越・ハイフォン市依頼の環境総合計画、全容判明 北九州市策定」2015年04月30日 03時00分更新
http://qbiz.jp/article/61301/1/
「北九州市が、ベトナム第3の都市・ハイフォン市の依頼で策定した環境マスタープラン(総合計画)の内容が分かった。大気汚染の自動観測など15事業から成り、このうち「工
場の排熱を利用した発電」など3事業について、環境省が「国際協力枠」として本年度予算で調査費を計上する方針だ。・・・・・(1)セメント工場の排熱を回収し蒸気タービン
を回す発電・・・・・・」

26面に、
47.「平和首長会議が国連集会 核廃絶に新たな決意」2015年04月30日 01時54分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/166001
「【ニューヨーク共同】核兵器のない世界を目指し広島、長崎など国内外の都市が連帯する非政府組織(NGO)の「平和首長会議」(会長・松井一実広島市長)は29日、核拡散
防止条約(NPT)再検討会議開催中の国連本部で集会を開き、核廃絶に向けた新たな決意を示す「ニューヨークアピール」を採択した。
松井市長は「平和首長会議の地域活動を活性化させる重要な年。核保有国へ強いメッセージを送れば、核廃絶実現の契機になる」とあいさつ。
長崎市の田上富久市長は「『発信と継承』をテーマに事業に取り組んでおり、国際会議を開いて被爆地長崎から世界へ平和発信する」と市の活動を紹介した。・・・・・」

48.「被爆4世、NYで訴え 長崎の14歳・宮崎さん、核廃絶署名活動」2015年04月30日 01時29分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/165992
「ニューヨーク上野洋光】核拡散防止条約(NPT)再検討会議が開かれている米ニューヨークで、長崎市の山里中3年で被爆4世の宮崎和樹さん(14)が核兵器廃絶を求める署
名活動をした。2年前に101歳で他界した曽祖母から被爆体験を聞いて育った宮崎さん。「曽祖母が生き残ってくれたから、僕はここに来ることができた」。核兵器廃絶の活動を
引き継ごうと、摩天楼の街で誓った。・・・・・」
宮崎さんの曽祖母佐藤クヌさんは石炭配給会社で働いていて被爆した。建物の下敷きになり助けられたが、自宅周辺にいた3人の子供たちは数週間後に次々と死んだ。クヌさんは
「ひもじい思いばかりで、3人は何のために生まれてきたのか」と、晩年も嘆いていたという。
 宮崎さんもクヌさんに「爆風で左耳がちぎれて、ぶら下がったままだった」と聞き、爆風のすさまじさや原爆のむごさを教わった。平和教育を受け始めた小学生のころから「なぜ
今も戦争がなくならないのか」と考えるようになった。・・・・」

今朝は以上です。(4.30.5:19)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?

★ 内富 さんから:
琉球新報<社説> 辺野古移設「唯一」 沖縄利用許されない 普天間即時閉鎖こそ解決策
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242374-storytopic-11.html
2015年4月29日

琉球新報<社説> 「屈辱の日」63年 沖縄を政治的道具にするな
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242280-storytopic-11.html
2015年4月27日

沖縄タイムス社説 4・28 日米首脳会談]沖縄を引火点にするな
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=113467
2015年4月28日 05:30

★ 前田 朗 さんから:
現代日本の矛盾とねじれを解明する対談
内田樹・白井聡『日本戦後史論』(徳間書店、2015年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_29.html

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

戻る
青柳行信です。4月29日。

【転送・転載大歓迎】

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ・カンパ(再稼働阻止の意思表示)

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1470日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月27日合計3849名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
28日の新聞は 戦争する国への日米同盟の強化や、発電コストの欺瞞に
満ちた比較、「性奴隷」を「人身売買」と言い換える、安倍の恥さらしな姿など
盛り沢山の記事が載っていました。
自由と民主主義を守るためにも たたかいの手を緩めることはできない
と思いました。
あんくるトム工房
発電コストの欺瞞  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3456
戦争する国へ   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3457

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆米帝が落目・祟り目の助っ人に 法を無(なみ)して国を売るかよ
      (左門 2015・4・29-1006)
※「自衛隊の米軍支援拡大 日米防衛指針18年ぶりに改訂」
(朝日新聞)、《地球規模「切れ目なく」対処 日米軍事協力指針
「戦地」派兵を対米制約》(赤旗)の各見出し。「憲法違反」を告発
して欲しかった。新聞1面、約16,000字の身売り証文を恥ずか
し気もなく長々と書き連ねている。可知廉恥(恥を知るべし)!
そして、罪を知るべし!「憲法反逆罪」です。告発しましよう!!

★ 久保田 さんから:
原子力発電所・運転差止、ファイナル原稿です。
原子力規制庁に持参すれば、永久停止になると思われます。

■ 原子力発電所 訴訟・ 論点要約 (基準地震動) 
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5b.htm

★ 石橋克彦@神戸 さんから:
4/27日の神戸新聞夕刊「随想」欄に掲載された拙稿に、高浜原発仮処分の話に加えて川内原発のことも書きましたので、下記↓をご笑覧ください。
http://tinyurl.com/oufa8qt  (17日が原稿締切で、ほとんど校了寸前に加筆修正)。

 (「随想」は、私を含む11人が1~4月に分担執筆したもので、私のは随想っぽくないですが、地震・震災・原発に関して市民向けの解説みたいなことを書いてくれと言われていた
ので、こんなのでもよいかと・・・)(5月から執筆陣が変わる)

 また昨日午後、日本外国特派員協会(FCCJ)で佐藤暁さんと私が記者会見をおこない、私は川内原発再稼働審査ミス(違法)の話をしました。記者会見の模様がYouTubeにアップさ
れていますので、これもご笑覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=4RH3fVIU5_M

 昨日話したのとほぼ同じ内容が、丁度昨日あたり店頭発売された『科学』5月号の巻頭エッセイにも出ています。

 私の主張は、弁護士さんなどは些細な問題とお考えのようですが、私は見過ごすわけにはいかず、日本地球惑星科学連合2015年大会の5月27日のセッションでも口頭発表する予定で
す(流石に審査ミスを問題にするのではなくて、その地震学的部分を検討課題として問題提起する)。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」について11>を報告します。
 
総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会 長期エネルギー需給見通し小委員会 発電コスト検証ワーキンググループ(第6回 平成27年4月27日(月))が開かれています。
この小委員会で長期エネルギー需給見通し小委員会に対する 発電コスト等の検証に関する報告(案)が検討されています。
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/006/pdf/006_05.pdf

一般の新聞でも報道されているように、2011年の政府試算の原子力発電コスト8.9円/kWは、今回は10.1円/kWに見直されています。
これまでは、原発の発電原価はやはり安価といいながら、2011年の政府試算の原子力発電コスト8.9円/kWとしていましたが、来年4月からの家庭用電力の自由化の前に、
実は原発電力は高いので、家庭用電力の自由化によって、原発の電力の販売が赤字になった時、再生可能エネルギーの賦課金徴収と同じく、原発電力にも賦課金徴収が必要になって
くると主張せざるを得なくなってきたので、取りあえず10.1円/kWに増額したものと思われます。
しかし、この試算は他の電源の発電コストも原子力発電コストの上昇にスライドして、引き上げを行っており、やはり原発「最も安価な電源」の主張を維持しています。
 小委員会で長期エネルギー需給見通し小委員会に対する 発電コスト等の検証に関する報告(案)をしらべると、42ページに2030年から2040年までの石炭、LNG、原油
が異常に高騰する見通しにしてあります。

 私は、2013年8月に「即時原発ゼロの設計図」を発表した時、現在の日本の電力会社が購入しているLNGの価格は、日本の原発の運転がほとんど停止して、代替電源用にL
NGの購入が急激に増えたので、価格が急騰しているが、アメリカのシェールガスの大量生産等の原因で今後安価になってき、また低効率の老朽化発電所が高効率のガスコンバイン
ト発電に建て替えられてくるので、これからは火力発電の発電原価は低下すると予測していました。

 アメリカのシェールオイルの増産や、世界的な原油の使用量の減少もあり、原油価格の暴落が起きて、ガソリン代も安くなったことは一般に知られています。
 原油価格に連動する長期契約のLNG価格も少し遅れて下がってきており、LNGのスポット価格は暴落しています。
「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」では、委員から「1年前までは、原油やLNGが暴落する事はまったく予測できなかったが、今の現状を
観ると2030年にも原油やLNGが安価なままの可能性もある」との発言もあります。
 しかし、経済産業省の提出した検討案では、あえて2030年から2040年までの石炭、LNG、原油が異常に高騰する見通しにしてあります。
 これは、原発の再稼働の理由を作るためには、いくらでも都合の良い資料を作成し、国民をだまそうとするやり方と思われます。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2472】
2015年4月28日(火)━━━━━━━
※川内・高浜原発再稼働やめろ!永遠に原発ゼロに!再稼働反対!
 5/1(金)首相官邸前・国会議事堂前抗議-第147回
 日 時:5月1日(金)18:30~20:00
 主 催:首都圏反原発連合(たんぽぽ舎も参加・構成団体)
      当日の詳細は http://coalitionagainstnukes.jp/ を参照
━━━━━━━
┏┓
┗■1.司法は生きているか?
 |  2つの決定(福井地裁決定◯と鹿児島地裁決定×)から考えよう
 └──── 阿部則子(たんぽぽ舎ボランティア)

  4月14日、福井地裁の「高浜原発再稼働差し止め仮処分の決定」から、10日も経たない4月22日、鹿児島地裁が下した決定は「再稼働の差し止めを認めず」だった。
 福井地裁が新規制基準に対して「緩やかにすぎ、合理性に欠く。適合しても安全性は確保されない」と判断したのに対して、鹿児島地裁の判断は「科学的知見に基づき。不合理な
点は認められない。審査も厳格で詳細」だった。
 鹿児島地裁で判定を下した前田裁判長はこの新基準で「重大事故が起こらない」と本気で信じているのだろうか。
 地震対策も火山噴火対策もプラント評価も不十分、避難対策も住民理解も得られないまま、原子力規制委員会は川内原発に対して審査合格を出した。
 東日本大震災の折、「想定外」という言葉を何度聞かされたことだろう。しかし、東日本大震災、東電福島第一原発事故が起き、全くコントロールできていない現実に向かい合え
ば、科学的知見がいかに不確実なものか予測できるはずだ。もう「想定外」ということばは使えないのだ。

┏┓
┗■2.東京電力抗議ハガキ準備中・8番目のハガキ
 |  規制委員会へのハガキ(7番目のハガキの改訂)も
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

◯ たんぽぽ舎は、これまでも7種のハガキを扱ってきた。「ハガキは直接相手に届くという効果あり」、「家庭にいてもできる原発廃止運動」として好評りに進めてきて、発行枚
数はのべ4万枚を超えました。
 今回、新たに8番目のハガキとして、東京電力抗議のハガキを準備中です。
これは、4年前の東京電力福島第一原発事故の惨状が今も続いていること、東京電力本店が事故の責任をとっていないこと。だから九州電力川内原発の再稼働や関西電力高浜原発の
再稼働が「のさばる」-という声がいくつも出されました(毎月第1水曜日の東電本店合同抗議での発言から)。
 それを受けて、東京電力抗議ハガキをつくろう(8番目のハガキとして)となりました。
 主催は、たんぽぽ舎。中味の文章について募集中。
頒価は他のハガキと同様200円で、3枚のハガキと宛名(東電会長、社長、各地の東電支社長という案)・住所の一覧表のセットです。

◯ なお、「再稼働阻止全国ネットワーク」も、原子力規制委委員会・規制庁への抗議ハガキ(7番目のハガキの改訂)を準備中です。
 福井地裁(樋口裁判長)の仮処分決定で「新規制基準は、緩やかにすぎ、合理性を欠く」という的確な指摘がなされたので、それをさらに広げようというもの。

┏┓
┗■3.新聞より7つ
 └──── 

 ◆無責任核サイクル  鎌田 慧(ルポライター)

  これまでも、裁判所への幻滅は少なくなかったが、22日、川内原発再稼働差し止め請求を却下した、鹿児島地裁の199頁にもおよぶ決定書は、九州電力の主張をなぞっただけのも
ので、一読して唖然、だった。
 たとえば、福島事故を踏まえた「重大事故が発生しうることを前提とする安全対策」の見直しによって、「重要な施設・設備に問題を生じた場合でも、放射性物質の外部環境への
大規模な放出を相当程度防ぐことができることとなった」と書かれている。
 原発事故では事故を想定した「多重防護」の理論など机上の空論で、あっさり吹き飛ばされた事実こそ、フクシマの教訓だったはずだ。前田郁勝裁判長のこの根拠のない楽観主義
は無責任だ。
 その8日前の福井地裁・樋口英明裁判長の決定書は僅々46頁だが、「深刻な災害を引き起こすおそれが万が一にもないといえるような厳格な内容」が再稼働の基準だとして、原子
力規制委員会の「新基準は緩やかにすぎる」と断じている。主張は明快である。
 田中俊一委員長の「基準の適合性は見るが、安全ということは申し上げない」との発言も無責任にすぎる。それでも彼は「審査を粛々と進める」としている。つまりは「国策民
営」、親方日の丸。再稼働のスイッチを押す九電に、事故の責任を取る気があるのか、聞いてみたい。
      (4月28日東京新聞「本音のコラム」より)

 ◆「福島第一 石棺で封じ込めを」 元京大助教・小出氏
  外国特派員協会で会見

  原発の危うさに長年警鐘を鳴らしてきた元京都大原子炉実験所助教の小出裕章氏が25日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見した。事故発生から4年が経過した東京電力
福島第一原発について「チェルノブイリのように石棺で(放射性物質を)封じ込めるしかない」と述べ、溶け落ちた核燃料の取り出しを目指す政府や東電の方針を否定した。
 小出氏は、第一原発の現状について「4年たっても現場に作業員が行けない事故は原発以外にない」と指摘。1~3号機では、溶け落ちた核燃料が原子炉格納容器内に散らばって
いるとみられることから「(原子炉上部まで水を張る)冠水をし、機器を使って取り出せる燃料の量はたかが知れている。石棺で何10年、何100年と放射能を封じ込める作業をしなけれ
ばならない」と話した。
 また汚染水の増加を防ぐため「水での原子炉冷却を諦め、空冷をすべきだ」との考えを示した。小出氏は今年3月、京都大を定年退職した。
  (4月26日東京新聞より)

 ◆「御用学者と行政のいいなり」司法に落胆と怒り
  川内原発差し止め仮処分却下

  国策に対峙(たいじ)する司法判断への期待は、落胆そして怒りに変わった。原発の新規制基準下で「再稼働第1号」となる見込みの九州電力川内原発(薩摩川内市)をめぐ
り、鹿児島地裁は22日、再稼働差し止めを求めた住民たちの仮処分の申し立て却下を決定した。脱原発を目指す人々は悔しさをのみ込み、「正義は私たちにある。原発をなくすまで
闘い続ける」と力を込めた。
 午前10時すぎ。脱原発弁護団全国連絡会共同代表の河合弘之弁護士(東京)らが、地裁の玄関からゆっくりと歩いて出てきた。口を引き結んでいる。「不当決定」「私達は屈しな
い」との垂れ幕が掲げられると、河合弁護士は「御用学者と行政のいいなり。電力会社の主張をうのみにした事実誤認だらけの決定だ」と指弾した。集まった支援者約200人のうち、
1人の女性が地裁に向かって叫んだ。「再稼働反対!」
 政府と電力会社が進める原発再稼働。そこにストップをかけた今月14日の福井地裁の仮処分決定に続く鹿児島地裁の判断は、司法の流れを左右する試金石ともみられていた。
 市民団体「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」(鹿児島市)の向原祥隆事務局長(58)は「福井地裁のときより国の圧力が強かったのだろう」と分析。
   (4月23日西日本新聞朝刊より抜粋)

 ◆M7級 関東で最大60% 30年以内確率 活断層から予測
  政府地震調査委

  大災害を起こす恐れのある活断層を調べる政府の地震調査委員会は24日、関東地域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が起こる確率は30年以内に50~60%とする予測結果
を発表した。
 予測の対象は、関東地方と静岡県と長野県の一部。M6・8以上の地震を起こす可能性のある24の活断層を選び、断層ごとの地震発生確率と、地域ごとの確率を算出した。24の活
断層で地震発生確率が最も高いのは
糸魚川―静岡構造線断層帯(長野県、山梨県)で、30年以内に最大30%となった。
(後略)  (4月25日東京新聞より抜粋)

 ◆原発なお優位維持 電源別コスト経産省再検証 1円強引き上げ

  経済産業省は27日、2030年の電源別発電コストを再検証した試算を公表し、原発は1キロワット時当たり少なくとも10.1円とした。11年に示した試算の8.9円から1円強引き上げ
た。火力や風力、太陽光など他の電源に比べると低水準で、コスト面で原発はなお優位であるとの見方を維持した。
 経産省は試算も踏まえ、30年に目指すべき電源構成比率の政府案を28日に示す。原発比率は「20~22%」、再生可能エネルギーは「22~24%」とする方針だ。
(後略) (4月28日茨城新聞より抜粋)

 ◆発電コスト「原発が最安」 2030年・経産省試算 事故の確率「半減」
               (4月28日朝日新聞3面見出しより)

 ◆「原発最安」現実味は 経産省試算 自由化後 高コストも
  再生エネ 割高強調  (4月28日朝日新聞6面見出しより)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝もいつもの順で検索結果を紹介していきます。

川内(せんだい)原発、
1.◎◎「原発仮処分6日に抗告、再稼働仮処分却下で住民側」西日本2015年04月28日 19時39分 更新
http://qbiz.jp/article/61233/1/?utm_campaign=nnp_article&utm_souce=nnp&utm_medium=nnp_web
「鹿児島、熊本、宮崎3県の住民12人が九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働差し止めを求めた仮処分申し立てで、住民側は却下した鹿児島地裁決定を不
服として、福岡高裁宮崎支部に5月6日に即時抗告すると決めた。住民側弁護団が28日、明らかにした。弁護団は「抗告審では争点となった地震対策、火山の危険性、避難計画の
すべてで詳細な反論を試みたい」としている。・・・・即時抗告しても、高裁宮崎支部が再稼働差し止めを認める決定をしない限り、川内原発は再稼働する。再稼働後でも支部が差
し止めを認めれば原発は止まる。」

2.「九電、川内原発1号機の使用前検査日程を再検討」時事通信?4月28日(火)20時0分配信
全文「九州電力は28日、再稼働に向けて原子力規制委員会の使用前検査を受けている川内原発1号機(鹿児島県)について、5月25日以降の日程を一時白紙にしたことを明らかにし
た。同社は7月中旬の原子炉起動を目指しているが、さらにずれ込む可能性が高くなった。」

2’.「九電、川内原発再稼働さらに遅れ 日程を見直し」西日本新聞2015年04月28日 18時33分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/165772
「・・・・九州電力は28日、川内原発1号機(鹿児島県)の再稼働時期について、7月中旬としてきた見通しを遅らせる方向で検討していると明らかにした。どの程度の遅れにな
るかは明らかにしなかった。再稼働前の最終手続きとなる原子力規制委員会の使用前検査が、九電の準備不足により遅れていることが主な原因という。」

3.「<川内原発>2号機補正書を規制委に提出 九州電力」毎日新聞?4月28日(火)18時18分配信
全文「◇再稼働前提の3許認可で、二つの手続き終了へ
九州電力は28日、川内(せんだい)原発2号機(鹿児島県)について、工事計画の修正文書(補正書)を原子力規制委員会に提出した。これにより、再稼働の前提となる三つの許
認可のうち、二つの手続きが終了する見通しになった。
九電は1号機の再稼働を優先させるため、2号機の補正書提出を後回しにしていたが、1号機と2号機は非常用ディーゼル発電機などの設備を共用しているため、2号機の補正書の
提出準備を進めていた。
今回の補正書で、九電は地震や津波、竜巻などに対する2号機の原子炉建屋や、非常用ディーゼル発電など1、2号機の共用施設を含む14施設の安全性評価を充実させた。書類は
2013年7月の申請当初の約4000ページから約2万9000ページに増えた。
九電は1号機については7月中旬の再稼働を目指しているが、使用前検査の遅れのため、ずれ込む見込み。このため、九電は三つの許認可のうち、最後に残る保安規定の補正書につ
いては今月中に提出する見通しだ。」
・・・毎度、とんでもないページ数!! 審査したというアリバイ作りというお役所手続きが見え見えですね!

3’.「九電が川内原発2号機の工事計画修正 別書類は30日提出」西日本電子版2015年04月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61247/1/

3”.「九電 川内原発2号機の補正書を提出」南日本放送 [04/28 18:48]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015042800009005
・・・KTS鹿児島、KKB鹿児島、にも同様の画像があります。

4.(鹿児島県)「’15統一選かごしま:振り返り、座談会 増える政治への無関心 具体的争点はどこ?」毎日新聞 2015年04月28日 地方版??
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150428ddlk46010642000c.html
長~い記事「統一地方選が終わった。県議選の投票率は過去最低を更新し、県民の政治への一層の無関心ぶりがうかがえる。有権者には具体的な争点が見えにくかったのではなかっ
ただろうか。鹿児島支局の担当記者が取材を通じ、選挙戦で感じたことを話し合い、振り返った。
◇原発再稼働
記者B 県議選では九州電力川内原発の再稼働問題が十分に取り上げられたとはとても言えなかった。伊藤祐一郎知事が再稼働に同意したことで、有権者の中にも再稼働は「既定路
線」との考えがあったことも影響したのだろう。
記者A 伊藤知事が定例会見で「統一地方選で争点にしないため、11月に同意した」と漏らしたが、それがうまく機能した。反対派の候補が、それぞれ訴えていても、表立った争
点には全くならなかった。伊藤知事の思惑通りに進められてしまった。
記者C 知事の発言に有権者が反発してほしい。過酷事故が起きれば、古里や命にも関わる重要な問題。賛成するにも、反対するにも1票を投じるという行動こそが大切なはずだ。
記者B エネルギー政策は国の問題との声もよく聞く。それは、一自治体が原発を求めたとしても、廃炉となる可能性もあり得るということを意味する。であるからこそ、原発に依
存しない道を論じる必要があったのではないか。県議会ではいかに原発に依存しない「地方」をつくるのかの議論を聞かせてほしい。・・・・・・・・・・・・」

玄海原発、地元紙は、
5.「九電 玄海原発1号機廃止 運転40年廃棄物処理など課題」佐賀新聞2015年04月28日 08時33分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/181417
「・・・・・・廃炉作業は30年以上かかるとされ、九電は廃棄物を19万3800トンと試算している。このうち2680トンに上る放射性廃棄物の処分先や方法は決まっていな
い。処理方法などを盛り込んだ廃止措置計画を本年度中に策定し、原子力規制委員会に申請する。
廃炉により発電施設は資産とみなされない。これまでは損失217億円を一度に計上する必要があり、業績悪化が懸念されていた。政府の負担軽減策で損失を10年かけて分割処理
できるようになった。また立地自治体への財政的な影響もある。原子炉の出力などに応じ「核燃料税」を独自に課税している佐賀県は5億2千万円の減収を見込む。玄海町も発電量
などで計算される国の交付金などが減り、来年度は少なくとも約4億5千万円が減少するとみている。・・・・・」

6.九電関連、
「九電、種子島で再エネの出力制御実施」時事通信2015/04/28-15:35
全文「九州電力は28日、種子島(鹿児島県)で29日以降、太陽光などの再生可能エネルギー発電設備に対する出力制御を実施すると発表した。3月末時点の送電網への連系量
(1万1399キロワット)が接続可能量(8500キロワット)を大きく超え、供給力が需要を上回るため。」

6’.「種子島の再生可能エネ・九電が出力停止指示へ」KTS鹿児島2015年04月28日
全文「種子島の太陽光などの再生可能エネルギーについて、九州電力は「今後、島内の事業者に電力の出力停止を指示する可能性がある」と発表しました。九電によりますと、「再
生可能エネルギーによる電力の供給が需要を上回ると、停電になる恐れがある」ということです。出力停止の指示は、ゴールデンウィーク以降で、前日の午後5時までに判断すると
いうことです。これは特別措置法に基づくもので、経済産業省によりますと、実施されれば全国初だということです。」

7.「九電、海外の発電3倍超に アジア中心、30年までに」佐賀新聞2015年04月28日 18時44分
全文「九州電力が海外での電力事業を強化する方針を固めたことが28日、分かった。電力需要の増加が見込めるアジアを中心とした発電プロジェクトに積極的に参加。2030年
までに出力規模で現在の150万キロワットから500万キロワットへと3倍以上に拡大させる。人口減少などによる国内の電力需要の先細りに対応し、海外に収益源を確保す
る。30日にも発表する。ただ、九電の足元の経営は原発停止で悪化している。海外事業は多額の投資を伴うため、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)と玄海原発(佐賀県玄海町)の
再稼働による収益改善が前提となる。」

8.「九電工、16年3月期は増収増益予想=新中計で売上高3500億円目標」時事通信2015/04/28-16:46
全文「2016年3月期の連結業績は、売上高、各利益ともに過去最高を見込む。首都圏を中心とする大型工事や、太陽光発電関連工事の施工が前期に引き続き順調に推移する見通
し。民間設備投資の回復に伴う受注時の採算性向上や徹底した原価低減が利益を押し上げる。」

8’.「九電工が増配、普通配当8円+特別配当7円」西日本電子版2015年04月28日 16時06分 更新
全文「九電工は28日、2015年3月期の1株当たりの期末配当について、普通配当の8円に、特別配当の7円を加え、計15円の配当を行うと発表した。この結果、当期の年間
配当金は、中間配当金10円(普通配当8円、記念配当2円)と合わせ、1株当たり25円になる。」

8”.「九電工、東京本社代表に代表権 「首都圏強化のため」西日本電子版2015年04月28日 15時53分 更新
http://qbiz.jp/article/61201/1/
「九電工は28日、東京本社代表の猪野生紀・取締専務執行役員が代表取締役に就く人事を内定したと発表した。同社は「首都圏強化のため」と説明している。6月25日に正式就
任予定。代表取締役は藤永憲一会長、西村松次社長の3人となる。」

原発立地・周辺地域、
9.「高浜原発再稼働、町が同意の可否を5月末に判断」読売新聞?4月28日(火)14時34分配信
全文「関西電力高浜原子力発電所3、4号機の再稼働を巡り、地元・福井県高浜町の野瀬豊町長は27日夜、「行政の関係法令に基づき判断する」と述べ、運転差し止めを命じた福
井地裁の仮処分決定にかかわらず、町として5月末にも同意の可否を判断する考えを示した。
野瀬町長は「地裁決定は新規制基準まで否定しており、(私たちの理解を)超越した次元の判断だ」と指摘。「あくまでも関係法令をクリアしたものに同意するかしないか、住民の
意見も含めて町の考え方をまとめる」とした。同町議会は3月、再稼働への同意を決めている。」

10.「京都府の専門委員ら高浜原発視察 安全協定締結後初」京都新聞?4月28日(火)12時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000019-kyt-l26
「京都府の原子力防災専門委員と、舞鶴市、綾部市などの防災担当者らが28日、再稼働の手続きが進む関西電力高浜原発(福井県高浜町)を視察した。新規制基準に対応した安全
対策を確認するためで、府と関電の安全協定締結後初めて。府原子力防災専門委員の三澤毅京都大原子炉実験所教授ら学識者3人と、舞鶴市の堤茂副市長、綾部市の防災担当職員
ら。・・・・・府と府内の原発30キロ圏自治体でつくる地域協議会は3月、原子力規制庁と関電から安全対策について説明を受けたが、住民説明会は行われていない。」

11.(国会で)高浜原発の再審査を 衆院原子力特委 藤野議員が要求」しんぶん赤旗2015年4月28日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-28/2015042806_02_1.html
「・・・藤野保史議員は23日の衆院原子力問題調査特別委員会で、原子力規制委員会が審査で「適合」とした関西電力・高浜原発(福井県)について、水素爆発など重大事故の想
定基準の「甘さ」を指摘し、審査のやり直しを求めました。
藤野氏は、原子力委員会が高浜原発とともに「適合」とした九州電力・川内原発(鹿児島県)の審査基準と比較。衝撃圧を生じる水素爆発を起こす放射性物質ジルコニウムについ
て、川内原発では100%反応することを想定して審査したのに対し、高浜原発では81%の反応を前提にした審査にとどまっている事実を示しました。・・・・・
原子力規制委員会の田中俊一委員長は「試算は正しい」と認めましたが、再審査については答弁を避けました。」

12.「<女川再稼働>知事「立地自治体の判断で十分」」河北新報?4月28日(火)15時50分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150428_11039.html
「東北電力女川原発(女川町、石巻市)の半径30キロ圏の登米、東松島、涌谷、美里、南三陸5市町と、東北電が締結した原子力安全協定に立地自治体並みの権限が盛り込まれなかっ
たことをめぐり、村井嘉浩知事は27日の定例記者会見で「(再稼働に必要な地元同意は)立地自治体の判断で十分だと思う」と述べ、従来の考えを繰り返した。・・・・・・
女川原発の再稼働の是非については「まったくの白紙」と強調。「まずは国が再稼働させる原発に女川を位置付けるかどうか。地元で同意するかどうかは、有識者検討会の結果を見
ながら石巻市や女川町と調整して判断するが、その段階に至っていない」と語った。」
・・・この人も県民第一の考えない知事です!!

13.「【茨城】水戸市長「急ぐこと 良いのか」 原子力安全協定 見直し」東京新聞2015年4月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150428/CK2015042802000161.html
「・・・・・水戸市の高橋市長は二十七日の記者会見で、東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発に関する原子力安全協定の見直しについて「こちらから見直しを急(せ)か
すのが良いことなのか。急がなければ事業者が困るだけの話だ」と述べ、自治体側でなく、原電側から協定見直しの議論を具体化させるのを待つ考えを示唆した。安全協定は原電、
県、原発周辺五市村で結んでおり、原発から約三十キロ圏の十五市町村長でつくる「東海第二発電所安全対策首長会議」(座長・水戸市長)は、協定に加わる自治体の数や権限の拡
大を原電に要請。自治体と原電は昨年三月、再稼働するかどうか判断する前に協定を見直すとの内容を盛り込んだ覚書を交わしている。高橋市長は「安全協定の見直しや権限拡
大がなければ、再稼働の議論は絶対に生まれない」とコメント。・・・・・・」

14.(青森県)「<六ケ所村議選>反核燃派議席ならず」河北新報2015年04月28日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150428_21033.html
「26日に投開票された青森県六ケ所村議選(定数18)で、立候補した19人の中で唯一、核燃料サイクル事業反対を訴えた無所属新人の菊川慶子氏(66)は落選し、反核燃派
の議席獲得はならなかった。菊川氏の得票数は54票で、18番目の当選者との差は約200票と大きく水をあけられた。昨年6月に出馬し、落選した同村長選の得票数と比べて、
100票余り減らした。・・・・
菊川氏は取材に「村内を回った感触ではもっと票を取れると思った。ショックだ」と悔しさをにじませ、「核燃サイクル事業を今のまま進めるのは無理だ。反対運動を担う若い人を
育ててたい」と話した。」

15.(島根県)「島根原発課税 廃炉計画認可まで」中国新聞2015/4/29
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=151099&comment_sub_id=0&category_id=112

15’.(島根)廃炉計画承認まで知事「核燃料税は課税」朝日デジタル2015年4月29日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH4X5J27H4XPTIB00S.html
「・・・・・昨年12月の県議会で、原発が稼働していなくても、課税できる「出力割」の導入を決め、4月から施行された。溝口知事は核燃料税について「安全対策のために必
要」とした上で、同様に原発の廃炉が決まった佐賀県や福井県と、いつまで課税するかなどについて意見交換をしていると説明した。島根県の意向について、中電側も「よく理解し
ていると思う」と述べた。・・・・」

16.(新潟県)「柏崎・刈羽 原発問題に一定の関心 議員選 100人出口調査」新潟日報2015/04/28 10:37 ※円グラフ有
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150428177837.html
「東京電力柏崎刈羽原発が立地する柏崎市と刈羽村で26日に投開票された議員選で、新潟日報社は有権者100人を対象に出口調査を実施、投票の際に重視した点などを聞いた。
「人柄」や「出身地域」を挙げる人が多く、次いで「原発再稼働への考え方」が続いた=グラフ参照=。原発問題に有権者が一定の関心を抱いていたことがうかがえたが、選挙戦で
候補者が原発についての主張を展開することは少なく、「候補者の考えが分からなかった」と戸惑う有権者もいた。・・・・
再稼働への考え方を挙げた人のうち、再稼働に賛成する人の中では「すでにある施設なのだから、安全性を確保して動かしてほしい」という声が目立った。反対する人からは「福島
の事故は人ごととは思えない。原発に100%の安全はない」との意見が聞かれた。
選挙戦では原発のスタンスを明確に訴える候補が少なかった。ただ、新たな市議、村議は在任中に再稼働についての賛否の判断を迫られる可能性もある。そのため、「名前の連呼だ
けで候補者の原発への考えが分からなかった」など、再稼働問題が主要な争点にならなかったことについて物足りなさを訴える人もいた。」

原発立地候補地域、
17.(山口県)「原発財源で整備完了 上関」中国新聞2015/4/29
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=151109&comment_sub_id=0&category_id=112
「・・町総合文化センターが・・・原発関連交付金で・・・・」

原発施設、
18.「福井の老朽化原発3基が廃炉 敦賀原発1号機と美浜1、2号機」福井新聞(2015年4月28日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/69823.html
(島根県)「放射性物質の水掛かる=作業員3人、島根原発―中国電」時事通信?4月28日(火)18時57分配信
全文「中国電力は28日、定期検査中の島根原発1号機(松江市)で、協力会社の男性作業員3人の顔と足に、放射性物質を含む水が掛かるトラブルがあったと発表した。放射性物質は
体内に取り込まれておらず、外部への影響もないと説明している。中国電によると、1号機原子炉建屋地下で22日午後1時50分ごろ、ポンプとホースの接続部分が外れ、水が約4リット
ル放出された。3人は空調設備で生じた結露水や配管などから抜いた水をためたタンクから、ポンプで別のタンクに移送する作業をしていた。3人の顔と足に掛かった水からは、1平方
センチメートルあたり最大4ベクレルの放射能が測定された。全員作業服を着ていたため、水は足に直接掛からなかった。顔はマスク外側の頬に水が掛かったが、人体に影響のある
汚染は確認されていないという。」

18’.(福井県)「“廃炉版”の安全協定締結が前提 福井の原発3基、廃棄物課題に」福井新聞(2015年4月28日午後5時05分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/69890.html
「・・・・計画を国に申請する時期もまだ見通せないが、県や立地市町が事業者と結ぶ“廃炉版”の安全協定が前提となりそうだ。廃止措置計画は▽解体の方法▽放射性物質の汚染
の除去▽解体で出る放射性廃棄物の管理や処理▽作業工程や完了時期―などを記載し、原子力規制委員会に申請する。認可を受けなければ除染や設備の解体には入れない。計画の申
請時期については関電、原電ともに「未定」としている。・・・・・県は中間貯蔵施設の県外設置を求めているが、まだ決まっていない。燃料が運び出せなければ原子炉周辺の解体
に入れず、工程にも影響する。解体で出る放射性廃棄物の処分先も決まっておらず、計画に具体的に処分先やスケジュールを示せるかは不透明だ。・・・」

19.(静岡県)「廃炉廃棄物の最終処分 静岡県、浜岡敷地内認めず」静岡新聞(2015/4/28 07:57) ※絵図有
http://www.at-s.com/news/detail/1174190644.html
中部電力は27日、浜岡原発(御前崎市佐倉)1、2号機の廃止措置で、建屋内に保管する方針の低レベル放射性廃棄物に関する安全確保対策を県に説明した。放射性廃棄物の最終
処分地について「敷地内に埋めることも含めて考える」とする中電の説明に対し、県は「敷地内での恒久的な処分は認められない」との姿勢を強調した。・・・・・
中電から説明を受けた外岡達朗県危機管理監は取材に対し、「安全確保を第一に廃炉作業を確実に進めてほしい。住民への説明も重要」とした上で、あらためて「最終処分として放
射性廃棄物を敷地内に置くことは(約束と)違う」との見解を示した。」

20.(島根)「放射性物質の水かかる 島根原発、中国電協力会社の作業員3人」産経新聞4月28日
全文「中国電力は28日、運転停止中の島根原発1号機(松江市)の原子炉建屋の地下階で、22日にポンプのホースが外れ、放射性物質を含む水約4リットルが漏れ、協力会社の
男性作業員3人の顔や足にかかったと発表した。中国電によると、作業後の3人の被ばく量は最大で0・07ミリシーベルトで、人体に影響はないという。22日午後1時50分ご
ろ、原子炉建屋の空調設備から出た水などを一時的にためるタンクの定期検査で、作業員5人がポンプで水をくみ出していた際、ホースが外れた。漏れた水は放射性物質コバルト
60を含み、作業員がすぐにポンプを止め、外部への漏えいもなかったとしている。」
・・・・22日のことを今頃になって・・・?!

21.(大分県)「再稼働へ動く四国電力 重大事故時の防災対策」大分合同新聞2015年4月29日朝刊紙面
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/04/29/001431173
・・・・コピー不可、検索してどうぞ。

電力、
22.(政府が)「原発依存度、最大22%=安定供給優先、大幅減見送り―30年度電源構成」時事通信?4月28日(火)13時25分配信 ※グラフ有
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015042800472
「経済産業省は28日、有識者で構成する長期エネルギー需給見通し小委員会に、2030年度の最適な電源構成(ベストミックス)の原案を提示した。焦点の原発依存度は20~22%。東
日本大震災で福島第1原発事故が発生する前の10年度実績の28.6%から低下するが、運転コストが安い原発は電力の安定供給に欠かせないと判断し、大幅な比率低減は見送る。
再生可能エネルギーは22~24%と13年度実績の10.7%から倍増し、原発を上回る。内訳は太陽光が7.0%、水力が最大9.2%など。原発を代替している火力発電の比率は、地球温暖
化への対応なども考慮し、13年度実績の88.4%から50%台半ばに低下させる。火力の燃料別では、液化天然ガス(LNG)27%、石炭26%、石油3%とした。・・・・」

22’.「経産省、30年度の原発依存20%超 「可能な限り低減」は最小限に」ロイター?4月28日(火)13時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000066-reut-bus_all
長~い記事「・・・・・・・・2030年に原発比率を20─22%とすると、原則40年に定められている原発の稼働期間を延長するか、新増設や建て替えが必要になる計算で、
安倍政権が昨年の基本計画で掲げた方針と矛盾するのは否定できない。
仮に40年廃炉ルールを厳格に運用し、新増設や建て替えがない場合の30年時点原発依存度は15%程度となる。小委員会終了後、経産省資源エネルギー庁の吉野恭司審議官は、
20─22%とする目標に届かない部分について、「運転延長はある程度想定している。新増設、建て替えは現時点で想定していない」と記者団に説明し
た。・・・・・・・・・・・・・
小宮山氏は「電力の絶対量がどれくらいか、いつも過大に評価されることが最大の問題だ。供給者側は絶対量が減るのを嫌がるが、国として議論するならば、エネルギーの絶対量が
減っていくと合理的に考えるべきだ」と述べた。・・・・・・佐藤社長は「国は原発を使わない前提で電源比率を考え、再生可能エネルギーを導入するスピードをあげるべきだ」と
訴えている。」

22”.「自民党内からも「自然エネ3割以上を」 都内で緊急集会」オルタナ?4月28日(火)21時28分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150428-00010005-alterna-soci
「・・・・・・「安倍首相や宮沢経産相は、自民党が30数回の議論を経て決めた『原発依存度を下げる』との党内合意から逸脱しているように見える」と指摘したのは、自民党の河
野太郎衆院議員だ。河野氏は「自民党は原発比率6割を求めていると報道されるが、原発6割は党内でもコンセンサスを得られていない」と述べ、あくまで党内での見解の一つに過ぎ
ないことを強調。「山口組と並ぶ反社会的組織、電事連(電気事業連合会)の影響下にある議員も多い」と皮肉った。・・・・・・
■城南信金・吉原毅氏「即時原発ゼロを」城南信用金庫の吉原毅理事長は「地域経済活性化のために、即時原発ゼロの実現を」と力説。「原発を止めることで自然エネルギーの普及
が進み、地域が活性化して人が移り住む。様々な産業も澎湃(ほうはい)と湧き上がるが、これを阻止しているのが原子力ムラだ」と訴えた。・・・・・吉原氏はまた、「長年苦し
んだ円高から日本が脱却できたのは、実は3・11後の原発稼働ゼロで輸入高が増えたことも理由の一つ」とした上で「今こそ自然エネルギー導入に力を注ぐべきだ」と強
調・・・・・」

電力会社、
23.◎◎<電源構成政府案>「理解できぬ」福島の地域電力会社」毎日新聞?4月28日(火)22時17分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150429k0000m040124000c.html
「経済産業省が28日示した2030年の電源構成案。東京電力福島第1原発事故でいまだ11万人以上が県内外に避難している福島県では、再生可能エネルギーを生産する地域電
力会社が相次ぎ発足しているが、政府案は原発再稼働を前提としているだけに落胆の声が相次いだ。全村避難が続く同県飯舘村。原発に頼らず、村の自然を活用してエネルギーを地
産地消しようと村民らが出資して設立した「飯舘電力」の小林稔社長(62)は「あれだけの事故を起こしたのに、まだ原発に頼るのか」と嘆いた。・・・・・
喜多方市で市民が出資して設立された「会津電力」の佐藤弥右衛門社長(64)も「国の『原発ありき』はまったく理解できない」と首をかしげる。・・・・

24.「北陸電、16年3月期は売上高3%増予想=利益、配当は未定」時事通信2015/04/28-19:50
全文「2016年3月期は、北陸電気工事の連結子会社化などから営業収益は前期比3%増を見込むが、利益や配当については志賀原発停止により需給バランスを精査していく必要
があることなどから未定とした。」

24’.「北陸電社長に金井副社長が昇格=久和社長は会長に-6月下旬」時事通信 2015/4/28 18:21
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150428-00000126-jijnb_st-nb
「・・・・金井副社長は原子力本部長など、入社以来原子力部門が長い「原子力の第一人者」(永原会長)。北陸電社長に原子力部門出身者が就任するのは初めて。富山市内の本店
ビルで記者会見した永原会長は、トップ交代の理由について、「電力自由化が来年から始まることなどを見据えた」と説明した。金井副社長は「志賀原発が停止して4年。来年から電
力の自由化という、かつてない厳しい環境でバトンを引き継ぐ」と指摘。「原子力をしっかりしていくことが経営の基礎。全社一丸となって一つ一つ課題を解決していきたい」と述
べた。・・・・」
・・・水力などで安定しているのに、あえて原発重視の人事?! とんでもない!

25.「中国電力 3年ぶり黒字 15年3月期」中国新聞2015/4/29 ※グラフ有
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=151104&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・原発なくても黒字です。

26.●「関電除き値下げ=原油安で燃料費減-6月電気料金」時事通信2015/04/28-16:48
全文「電力10社が28日発表した6月の電気料金は、値上げを申請している関西電力を除く9社で、5月に比べて75~279円の引き下げとなる。原油安の影響で、火力発電用
燃料の液化天然ガスの価格が下がっているため。都市ガス4社も6月のガス料金を134~194円引き下げると発表した。」

26’.●「電気・ガス料金13社値下げへ 6月、関電は上昇見通し」西日本電子版2015年04月28日 19時40分 更新
http://qbiz.jp/article/61232/1/
「・・・・標準的な家庭でみると、5月と比べ下げ幅が最も大きいのは、東京電力の279円。中部電力243円、東北電力165円、沖縄電力149円、北海道電力148円、中
国電力145円、九州電力141円、四国電力99円、北陸電力75円の順となる。
●関電は料金の抜本値上げを6月に実施することが、ほぼ確定。同社の申請通りに認められた場合、495円の値上げになる見通し。・・・」

27.「東京電力が2期連続で最終黒字確保 原賠機構の交付は8600億円超と半減」産経新聞?4月28日(火)17時29分配信
全文「東京電力が28日発表した平成27年3月期の連結決算は、経費削減により最終利益が前期比2.9%増の4515億円と2期連続で黒字を確保した。ただコスト削減は火力
発電所などの修繕先送りに頼る部分が多く、柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に見通しが立たない中、経営再建に向け課題は山積している。
売上高は2.6%増の6兆8024億円で、営業利益は65.4%増の3165億円、経常利益は2倍超の2050億円となった。
27年3月期のコスト削減額は合計で8573億円と、新・総合特別事業計画(再建計画)で見込んでいた5761億円を大幅に上回った。
原子力損害賠償費などの特別損失は6162億円で、前期比58%減。これに対し、特別利益として、原賠・廃炉等支援機構からの交付金が8685億円入った。交付金は前期から
ほぼ半減した。原発再稼働の見通しが立たないことから、28年3月期の予想は見送った。」
・・・交付金を受けとりながら、賠償を渋って、黒字、おかしな結果です!!

27’.「東電、14年度は2年連続の黒字 燃料費減少が寄与」ロイター?4月28日(火)19時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000104-reut-bus_all
「・・・・最大の費用項目である燃料費が5年ぶりに減少したことなどで、2年連続の黒字を確保した。2016年3月期の通期業績予想は、柏崎刈羽原発の再稼働が見通せる状況
ではないため未定とした。
記者会見した広瀬直己社長は、原発が稼働していない中での2年連続黒字となった点について「期間収支を何とかやり繰りしているが、継続的に黒字を生み出していくような構造に
はなっていない。それには柏崎刈羽の再稼働が必要だ」と強調した。・・・・・・」

福島第1原発、
28.「<福島原発>「凍土遮水壁」 30日から試験凍結作業を開始」毎日新聞?4月28日(火)20時26分配信
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20150429k0000m040076000c.html
「東京電力は28日、福島第1原発の放射性汚染水を減らすために周囲の地中を凍らせる「凍土遮水壁」について、30日から試験的に凍結作業を開始すると発表した。原子力規制
庁が28日、東電の作業計画を認可した。現地に埋め込んだ凍結管を使って試験作業するのは初めて。東電によると、凍土遮水壁は全長約1.5キロ。・・・・・・
凍土遮水壁は政府と東電が国費約345億円を投じ、建設準備を進めてきた。東電は凍土遮水壁により、原子炉建屋に1日400トン流れ込んでいた地下水を、その他の対策と合わ
せて数十トンまで抑制できるとしている。」

28’.「汚染水対策「凍土壁」 あさってから試験凍結NHK(4月28日21時42分)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20150428/2105_touketsudo.html

29.「排水ポンプ、常設電源に 汚染雨水流出で東電」福島民友新聞?4月28日(火)11時57分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0428/news6.html
「・・・県廃炉安全監視協議会は27日、同原発を立ち入り調査し、汚染雨水対策を確認した。調査に対し東電は、汚染雨水の対策で排水路に新設したポンプの電源を28日にも、仮設
の発電機から常設の電源に切り替えることを示した。・・・・・・・・・・暫定的な対策のポンプが稼働し、雨水の汚染源の一つとされる2号機原子炉建屋屋上のブロックの撤去も完
了した。しかし、汚染地下水が排水路に流入することも考えられることから、専門委員からは、東電が抜本的な対策として進める排水路の付け替えの早期実現を求める意見が上がっ
た。」
・・・昨日の17.の地元紙の記事。

30.「福島第一原発2号機 サソリ型ロボット投入へ」NHK(4月25日10時30分)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20150425/1030_robot.html
「東京電力福島第一原子力発電所では、1号機に続いて2号機でも原子炉を覆う格納容器にロボットが投入される計画で、そのために開発が進められているサソリのような形をした
ロボットの走行試験が行われました。・・・・調査は早ければことし夏にも行われる計画ですが、格納容器の中の放射線量は分かっているだけでも1号機よりも高い1時間当たり
70シーベルトに達しているのに対し、ロボットはおよそ1000シーベルトの被ばくまでしか耐えられないため、慎重に線量を測りながら対応するとしています。・・・・」」

31.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月28
「27日正午現在 1.058マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.058マイクロシーベルト毎時日

原発事故被害地域、
32.「双葉・浪江に復興祈念公園 32年に一部供用開始」福島民報2015/04/28 09:57 ※絵図有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042822454
「・・・・整備候補地は、全域が避難指示解除準備区域に指定されている。周辺の放射線量は毎時0.17~0.32マイクロシーベルトで、整備工事と併せて除染を行
う。・・・・震災の津波により浪江町では多くの犠牲者が出た。双葉町には福島第一原発が立地しており、県はこの両町に公園を整備することで、地震と原発事故の複合災害による
記憶を効果的に伝承できるとしている。・・・・」
・・・・長い記事い、昨日の22.で既報ですが・・・。

33.「26年度の福島空港利用者4.3%増 国内線は日航撤退後最多」福島民報2015/04/28 10:38
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042822464
「福島空港発着便の平成26年度の利用者数は国内・国際線合わせて25万4199人で、前年度に比べ1万431人(4・3%)増えた。大阪便に従来より座席数が多い機材が投
入され、団体客の利用が伸びた。・・・・国際線は東京電力福島第一原発事故を受けて上海、ソウルの両定期便が運休しており、今回の集計には台湾、ベトナムなどからのチャー
ター便の利用者数が含まれている。」

34.●●「心身不調の世帯66.3% 県、26年度避難者意向調査」福島民報?4月28日(火)9時38分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042822467
全文「福島県は27日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で県内外に避難している県民を対象にした平成26年度意向調査の結果を発表した。心身の不調を訴える人がいる
世帯は前年度からほぼ横ばいの66.3%となり、避難生活が依然として大きな負担となっている実態が浮き彫りとなった。
?心身の不調を訴える家族がいるのは前年度に比べ1.2ポイント減った。避難区域内から避難している世帯は69.8%(前年度比0.4ポイント減)で、区域外から自主避難して
いる世帯の56.5%(同1.6ポイント増)を13.3ポイント上回った。
心身の不調の内容は「よく眠れない」が57.9%で最も多く、「何事も以前より楽しめなくなった」56.6%、「疲れやすくなった」49.3%、「イライラする」
46.8%、「憂うつで気分が沈みがち」44.4%、「孤独を感じる」40.5%と続いた。
避難区域から避難している世帯では「よく眠れない」が60.4%、区域外からの自主避難では「疲れやすくなった」が50.0%で、それぞれ最多だった。県避難者支援課は「避
難生活の長期化や先行きが見えない不安定さなどが健康不調の背景にあるのではないか」とみている。
避難生活の不安や困り事についても複数回答で調べた。「自分や家族の身体の健康」が62.7%で最も多かった。
※調査の方法 調査は、震災と原発事故で避難、自主避難した5万9746世帯を対象に2月中に実施した。1万8767世帯(33.6%)から回答があった。」

35.●●「めまい患者が震災後急増 福島の津波被災地」河北新報?4月28日(火)9時55分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150428_63013.html
「東日本大震災で津波被害を受けた福島県の北部沿岸地域で、めまいや耳鳴りを発症した患者が震災後、約2年にわたって増えていたことが、東北大大学院医学系研究科の日高浩史准
教授=耳鼻咽喉・頭頸部(けいぶ)外科学=らの調査で分かった。日高准教授は「震災の津波や原発事故で長期間緊張を強いられたのが原因ではないか」と推論してい
る。・・・・・・・
めまいやメニエール病は一般に体質や遺伝に起因するが、疲れや緊張も発症のきっかけになるとされる。今回の調査では、めまいを訴える患者の約5パーセントで同時にうつなど精神
疾患の症状も確認された。・・・・日高准教授は「被災地では長期的な医療支援が必要であることが示された」と強調している。」

36.●●「避難住民の居住地戻る条件 「除染終了」が47.8%」福島民友新聞?4月28日(火)12時6分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0428/news8.html
全文「震災や原発事故による避難住民が、被災当時住んでいた市町村に戻る条件として最も多いのは「地域の除染が終了」で47.8%に上ることが27日、避難住民(自主避難者を含
む)に対する県の2014(平成26)年度意向調査で分かった。同様の回答が27.3%だった前回13年度の調査と比べ、20.5ポイント上昇し、徹底した除染を求める住民の思いが示され
た。
次いで多かったのは「放射線の影響や不安が少なくなる」が45.2%で、ほかには「原発事故の今後の不安がなくなる」が32.6%、「仮設住宅、借り上げ住宅の提供が終了する」が
17.7%などもあった。
避難先での今後の生活について、県内で避難生活を送る世帯の37.3%が「被災当時住んでいた市町村に戻りたい」と答えた一方、県外への避難世帯で同じ回答をしたのは19.8%に
とどまった。県外の避難世帯は、今後の生活について「現時点で決まっていない」が31.6%と最も高く、次いで「現在の避難先に定住したい」が24.2%だった。
?調査は2月2日~同15日、県内外に避難する5万9746世帯を対象に郵送で行った。このうち1万8767世帯が回答した。」

37.「広野で仮設焼却施設が完成 6月から本格運転を開始」福島民友04/28 09:40
http://www.minyu-net.com/news/topic/150428/topic1.html
全文「広野町内で出た災害廃棄物や除染廃棄物などを焼却処理するため、環境省が同町下北迫地区に建設を進めていた仮設焼却施設が27日、完成した。同省は今後試験的な焼却を
始め、6月から本格運転を開始する。2017(平成29)年3月末までに約4万2200トンの処理を見込んでいる。施設はJヴィレッジに隣接する町有地に建設され、面積は仮
置き場などを含め約2.2ヘクタール。焼却炉1基で1日当たり最大80トンの廃棄物を処理できる。事業費は約150億円で、処理完了後は18年3月末までに解体する。
放射性物質の飛散防止対策として排気から放射性物質を取り除く装置を二重に設置し、排気の放射線量も常に監視する。また、焼却施設や仮置き場周辺に2基のモニタリングポスト
を設けたほか、さらに2基増やす予定。」

37’.「広野に仮焼却施設完成 保管袋のまま処理可能」河北新報2015年04月28日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150428_61037.html
「・・・・1700~1800度で廃棄物を溶かし、放射性物質を含むばいじんを2重の集じん装置で除去する。1キログラム当たり10万ベクレル超の焼却灰は中間貯蔵施設、そ
れ以下は富岡町の民間施設が候補の最終処分場に搬入する予定。・・・・・・・」

38.「(福島県)28日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月29日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・放射性物質の検査結果(キノコ・野菜・山菜)」、「南相馬市のクサソテツ基準超え・・・」

39.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月28日17:44
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150428/1943818
「▼空間放射線量率(28日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

40.(栃木県)「日光の新生さる軍団、また見てね 再オープン前に稽古」佐賀新聞2015年04月28日 18時02分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/181691
テーマパーク「日光さる軍団」(栃木県日光市)が29日に再オープンするのを前に、猿回し師村崎太郎さん(54)の「太郎次郎一門」が28日、報道陣に稽古を公開し
た。・・・・村崎さんが7匹に「練習ほどうまくはできなかったね」と話しかけると、お決まりの「反省」ネタで応えた。以前の「日光猿軍団」は92年にオープンし人気を博した
が、サルの高齢化や、福島の原発事故後に外国人調教師が帰国した影響で閉園。」

41.(宮城県)「<最終処分場>環境省、来月29日説明会」河北新報2015年04月28日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150428_11027.html
「東京電力福島第1原発事故で生じた指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、環境省は27日、県民と意見交換するフォーラムを5月29日に仙台市内で開くと発表した。今月5日
に続く2回目の開催で、参加申し込みを受け付けている。フォーラムには環境省の担当者と、建設候補地の選定基準などを話し合う国の有識者会議のメンバーが出席予定。一時保管
されている稲わらなど指定廃棄物の現状と処理方法、栗原市と大和町、加美町の3カ所が詳細調査候補地に選ばれた経過を説明する。前回は参加者から施設の危険性を訴える声など
が相次ぎ、議論は平行線をたどった。今回は前回出た質問に回答し、意見交換も行うという。・・・・・・・・・・・」

42.(宮城県)「<春待つランプの宿>根深い風評 黙々あらがう/(上)雪解け」河北新報?4月28日(火)15時55分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150428_13032.html
「秋田県境に近い栗原市花山の湯浜温泉三浦旅館が冬期休業を終え、29日に宿泊営業を再開する。ランプの宿として知られた秘湯。2008年の岩手・宮城内陸地震で被災し、再スター
トをしようとした矢先、東日本大震災に襲われた。東京電力福島第1原発事故による風評被害も依然深刻だ。4月から11月まで通しての本格営業にこぎ着けて3年目、小さな宿は再起に
懸ける。・・・・・・・・
風評被害は深刻だ。地域では一部の山菜から基準を超える放射性セシウムが検出されるものの、宿では大震災前に摘んだキノコの缶詰や、秋田県側の山菜を使ってきた。イワナは養
殖物。三浦さんは「しっかり安全に配慮しているが、特に首都圏には伝わらない」とため息をつく。東京電力に損害賠償を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)は昨年、和解が成立し
たが、風評被害の減収分は「因果関係は認められない」と大部分が支払われなかった。「とても心外」。やるせなさが募る。・・・・・・・」」

43.「【千葉】指定廃棄物処分場 選定反対申し入れ 市民団体が県に」東京新聞2015年4月28日
全文「福島第一原発事故に伴う放射性物質を含む指定廃棄物の処分場に東電千葉火力発電所(千葉市中央区)が選ばれたことについて、市民団体「放射能汚染から子どもを守る市原
の会」(林由吉代表)は二十七日、県に選定に反対する申し入れ書を提出した。同会は二〇一一年三月の福島原発事故による子どもへの放射能汚染の実態を調査するため結成。市原
市内外で放射能測定や学習会を実施している。
申し入れ書は、発電所内の敷地は活断層に囲まれ、地震により液状化する危険性を指摘。発電所から三キロ以内に学校や大型ショッピング施設、住宅があり「放射性物質から住民の
命を守る点からも同意できない」と、森田健作知事に反対するよう求めている。林代表は記者会見で「廃棄物は福島の原発で保管、管理してほしい」とも述べた。」

海外、
44.(台湾)「食品輸入規制の強化撤回を=台北日本工商会」時事通信?4月28日(火)20時12分配信
「【台北時事】台湾当局が5月15日から実施を予定している東京電力福島第1原発事故に関連した日本食品の輸入規制強化について、台北市日本工商会は28日、食品薬物管理署など関
係機関に撤回を求める意見書を送付したことを明らかにした。同工商会には日本企業約460社が参加する。意見書は、規制強化を「科学的根拠に基づいていない」と指摘。「日本産食
品を差別的に取り扱い、信頼を失墜させる」などとして撤回を要請した。」
・・・・日本政府に対して、ほんとうのことを公表しなさい、と要求してはどうですか!

45.「チェルノブイリで森林火災=放射性物質拡散の恐れ」時事通信?4月29日(水)0時30分配信
全文「【モスクワ時事】1986年に放射能漏れ事故を起こしたウクライナ北部の旧ソ連チェルノブイリ原発周辺の立ち入り制限エリア内で28日、森林火災があった。国家非常事態局の
シキリャク長官代行は交流サイトで、3.2平方キロの範囲が焼けたものの、原発方面への延焼は食い止めたと発表した。チェルノブイリ周辺の森林火災は過去にも発生。火災によ
り、残留した放射性物質が大気中に再び拡散する恐れがあると指摘されている。」
・・・・福島でも森林も手の付けられない汚染地域。 

自然エネルギー、
46.◎(佐賀県)「水田で太陽光発電の実証実験」NHK佐賀04月28日12時19分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084268391.html?t=1430239953332
全文「水田の上に太陽光パネルを設置し、農業をしながら太陽光発電にも取り組もうという実証実験が佐賀市三瀬村で進められています。
この実証実験は、福岡市の建築設計会社が佐賀市三瀬村で去年から準備を始め、およそ1000平方メートルの水田で稲を栽培しながら、その上に設置した太陽光パネルで太陽光発
電を行います。太陽光パネルは、先月末までに設置されました。
農作業が行えるよう水田から3メートルの高さにワイヤーを使って置かれ、水田に光が差し込むよう長方形のパネルの横にそれぞれ、1メートルと4メートルの間隔を空けて設置さ
れています。設置されているパネルはあわせて60枚で、一般家庭の4世帯分にあたる年間およそ1万5000キロワットアワーの発電量を見込んでいます。
実証実験は来年まで行われ、農作業が支障なく行えるのかどうかや水田への日射量の変化が米の収穫量に影響するのかどうかなどを検証することにしています。実証実験を行ってい
る建築設計会社の福永博さんは、「日本に田んぼは多いので、田んぼを生かして、水田の上で自然エネルギーが作れるということを佐賀から発信したい」と話していました。」

47.(青森県)バイオマス発電の木質チップ工場完成/平川」陸奥新報2015/4/28
全文『平川市で施設整備が進む県内初の木質バイオマス発電事業で、燃料の木質チップを製造・供給する「津軽バイオチップ」(同市、中村弘社長)の工場が完成し、27日に竣工
(しゅんこう)式が行われた。隣接の発電会社が竣工する9月以降、本格稼働し、1日に最大約280トンのチップを生産する。」

参考記事
48.◎「そして、裁判長は飛ばされた 高浜原発再稼働「差し止め仮処分はけしからん」 最高裁・高裁のお偉方は原発が大好き (上)」現代ビジネス?4月28日(火)11時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150428-00043092-gendaibiz-bus_all
長~い記事「・・・・「日本の原発再稼働の流れを食い止める画期的な決定です。大飯と今回の高浜。歴史的な判決、決定を出してくれ、僕らは大変感謝しています」こう語るの
は、原告側弁護団長を務めた河合弘之弁護士だ。・・・・・・これまでの原発行政の常識を打ち破り、「歴史に残る」決定を下したと言っていい樋口裁判官。だが、本来であれば、
樋口氏は今回の仮処分を決定することはできなかった。なぜなら4月1日付けで、同氏は福井地裁から名古屋家裁に異動。「左遷」されていたのだ。一体何が起きていたの
か。・・・・・・・・・・・」

49.「高レベル廃棄物「保管計画を」=原発再稼働の条件に―日本学術会議」時事通信?4月28日(火)12時6分配信
全文「日本学術会議は28日、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物に関する提言を公表した。原発の再稼働では新たに発生する廃棄物の暫定保管に関する計画作成を
条件とするよう求め、「計画を曖昧にしたままの再稼働は、将来世代に対する無責任を意味する」と指摘した。」 

50.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:4 芝刈り機から軽油を」朝日新聞デジタル?4月28日(火)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11727856.html
「◇No.1257 「南の方に逃げてください」福島県楢葉町役場の職員の言葉に、Jヴィレッジの体育館に避難していた約250人は騒然となった。2011年3月12日午前
10時ごろ。福島第一原発では、放射性物質を含んだ蒸気を放出するベントの実施命令が出され、政府は半径10キロ以内の住民に避難指示を出していた。楢葉町と広野町にまたが
るJヴィレッジは第一原発から20キロにある。「楢葉町に国の避難指示は出ていませんが、町の判断です」楢葉町の職員は、そう説明した。前日から体育館に避難していた山田浜
地区の住民には、貸していた寝具を持っていってもらった。・・・・
サッカーの合宿にきていて難に遭った上海の日本総領事館の職員の子どもたちは、Jヴィレッジのバスで、避難先に指定されたいわき市の平第六小に送ることになった。だが、バス
の燃料は前夜、自家発電に使い果たしていた。「機械から抜いてきて」芝生管理責任者の森橋大輔(42)が指示した。5台ずつあるトラクターと芝刈り機に残っていた軽油を集
め、バスに注入した。・・・・昼。最後に副社長の高田豊治(67)が出ようとしたところに「関西電力」と書かれた車が滑り込んできた。「このエリアで放射線量のモニタリング
を急きょやることになりました。今夜、屋根があるところを使っていいですか」関西電力の職員が尋ねてきた。こんな危ないところでも測るのかと高田は驚いたが、すぐ承諾した
。「体育館を使ってください。ふとんも使ってください」・・・・それから平第六小に向かった。この時は「数週間で再開できるだろう」と、まだ思っていた。だが、サッカー練習
施設の姿をとどめたJヴィレッジを見たのは、これが最後だった。」

51.「反戦&反核訴えるアイドルグループが安倍政権に「NO」」東スポWeb?4月28日(火)11時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000010-tospoweb-ent
「・・・・アイドルグループ「制服向上委員会」が25日、再稼働と辺野古移設に反対するパレードとライブを都内で行い、安倍政権に「NO」を突きつけた。会場の日比谷野外音
楽堂に、反核「NO NUKES」と反戦「NO WAR」を訴える幕が掲げられ、メンバーは5月1日発売の24枚目シングル「会津磐梯山」を「リメンバー・福島」の言葉で締
めくくった。
1992年秋に結成、日本最長の歴史を持つアイドルグループの制服向上委員会。「ストーカー問題」から「ゴミのポイ捨て禁止」まで、社会問題に広く関わる中で福島の原発事故
が起こり、2011年の「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」が話題に。・・・・・・・・・」

51’.「制服向上委員会が日比谷野音ライブ??“脱・原発”“反戦”を力強くアピール」デビュー?4月28日(火)20時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000330-devi-ent
「・・・・そしてステージ後半、昨年9月に同グループを卒業した前リーダー・小川杏奈がサプライズで登場。ファンをあっと驚かせた。半年ぶりのステージとなったが、現役時代同
様、ハツラツとした歌声とキレのあるダンスを見せ、大きな歓声を浴びた。2010年からリーダーをつとめ、2011年3月11日の東日本大震災以降、脱・原発活動に積極的に取り組み始め
た時期にグループを引っ張っていた小川。当時から在籍しているメンバーは、今や現リーダー・清水のみだが、その時期から「何回歌ったかわからないくらい」という、思い入れの
ある『ダッ!ダッ!脱・原発の歌』も現メンバーとともに熱唱した。そして「この曲を歌ってアピールしなくてもいい世の中になるように……」と想いを語る小川と清水だった。
・・・・」

52.「NYで原爆展、訪米した被爆者が核兵器廃絶を訴える」TBS系(JNN)?4月28日(火)19時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150428-00000037-jnn-int
「核兵器の軍縮と不拡散を目指す会議が始まったニューヨークで原爆展が開かれ、訪米した被爆者が核兵器の廃絶を訴えました。国連本部のロビーでは原爆展が始まり、原爆のすさ
まじい被害の実態を紹介しています。・・・・・・
背中一面にやけどを負った16歳の少年。混乱の中で治療を受ける子どもたち。これらは70年前、原爆が投下された直後の広島や長崎の被害を撮影した写真です。27日、NPT
=核拡散防止条約の再検討会議の開幕にあわせ、ニューヨークの国連本部で原爆展が始まりました。・・・・
展示場には「核の平和利用の影」と題された福島第一原発事故の写真もありました。来場者は、50枚あるパネルの1枚1枚の写真を真剣な表情で見つめていました。「当時、起き
たことの恐ろしさを被爆者の話は思い起こさせます。行方が分からなくなった人についての語られなかった恐ろしさも感じます」(被爆者の話を聞いた人)原爆展は来月終わりまで
続きます。」

52’.「<岸田外相>「広島、長崎訪問を」非人道性の認識訴え」毎日新聞?4月28日(火)11時9分配信
http://mainichi.jp/area/news/20150428ddf007030018000c.html
「【ニューヨーク草野和彦】岸田文雄外相は27日、核拡散防止条約(NPT)再検討会議で演説、核保有国と非核保有国の対立を踏まえ、「核兵器の人道的影響の共通認識と国際
社会の団結」が「核軍縮の原動力」になると述べた。核保有国を含む世界の指導者と若者に広島、長崎への訪問を呼びかけ、「原爆の実相を見てほしい」と訴えた。
日本の外相として10年ぶりに再検討会議に出席した・・・・・・・・・・核兵器の非人道性に焦点を当て、核兵器禁止条約の必要性を訴える一部の非核保有国とは一線を画した。
岸田氏はまた、医療、農業、水資源などの分野に原子力技術を応用する国際原子力機関(IAEA)の「原子力の平和利用イニシアチブ」に、今後5年で2500万ドルを拠出する
と発表。「福島第1原発事故を踏まえ、国際的な原子力の安全強化に貢献していく」とも語った。」
・・・・何を言っているのか?・・・。

52”.「被爆70年・NPT会議:外相演説に傍聴席落胆 被爆者ら「核廃絶へ道筋見えず」毎日新聞2015年04月28日大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20150428ddf041030016000c.html
「・・・・演説に立った被爆地・広島選出の岸田文雄外相は、世界のリーダーに被爆地訪問を呼びかけたが、核廃絶への明確な道筋を示す内容はなく、傍聴した被爆者や平和団体か
らは落胆する声が漏れた。傍聴席は被爆者や市民らでほぼ埋まり、松井一実・広島市長の姿もあった。ただ、初日の議場は各国政府代表の姿はまばらで、被爆者らの核廃絶への期待
とは対照的だった。
外相のスピーチを聴いた日本原水爆被害者団体協議会の田中熙巳(てるみ)事務局長(82)は「日本の取り組みを紹介するばかりで、核廃絶への明確な道筋が見えない」と批判。
「被爆地出身の外務大臣として『よく言ってくれた』と被爆者が思える演説をしてほしかった」と話した。・・・・・・・」

53.「<官邸ドローン>容疑者、自衛官など職転々 原発口にせず」毎日新聞?4月28日(火)10時45分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150428k0000e040149000c.html
「・・・・高校の同級生が関電美浜原発での事故で死亡するなど原発問題は身近だったが、容疑者と交流のあった同級生の一人は、「原発問題を話題にする姿を見たことがない」と
事件に驚いている。・・・・・高校時代の同級生の男性は、約10年前まで山本容疑者と親交があった。物事を突き詰めるタイプで、こだわりが強かったが、原発の話題を口にした
ことはなかったといい、男性は「何で反原発を言い出したのか不思議でならない」と首をかしげた。反原発運動に詳しい地元市議も「運動に関わっている人ではなく、知らない」と
話した。」

54.(東京)「土中の金属製カプセルが原因か 東京の公園で高放射線量」西日本新聞2015年04月28日 21時36分
全文「東京都豊島区の公園で高い放射線量が測定された問題で、区は28日、土の中から掘り出した金属製カプセルから、原因とみられる放射性物質ラジウム226が検出されたと
明らかにした。24日にカプセルを含む土を取り除いた後は公園内の放射線量に異常はなく、区は26日から公園を一般に開放している。区から依頼を受け調査していた「日本アイ
ソトープ協会」によると、ラジウムはがん治療や、放射線測定器の機能チェックなどに使用されていたが、ガスが発生することがあるなど取り扱いが難しいため、最近は国際的に使
用が控えられているという。」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面下方に22.の類似記事があり、見出しは、
22”.「原発「20-22%」了承 再生エネ比率は「22-24%」2030年電源構成 経産省会議」
2面には、
22”’.「20%台 老朽原発ありき」「九電30年には原発2基 40年で廃炉に従えば」
ネット上には、
22””.「20%台」老朽原発が頼み 経済優先、新増設も視野」2015年04月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61257/1/
22””’.「社説 電源構成比率 結果は予測できたとはいえ」

32面九州経済面に、3’.の記事、その横に、6.と26.の類似記事、

33面に1.の記事。

今朝は以上です。(4.29.4:48)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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青柳行信です。4月28日。

【転送・転載大歓迎】

== 成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・カンパ(再稼働阻止の意思表示)

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1469日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月27日合計3849名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月27日2名。
    とおし信一 匿名者1名
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
6月7日のストップ再稼動の集会 
もうすぐですね。
たくさんの人の参加で集会を成功させたいものです。
あんくるトム工房 
6月7日 ストップ再稼動の集会  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3455

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆九州より朗報来る一千首をコメント共に冊子にせんと
      (左門 2015・4・28-1005)
※おばせ勝義さんが『3・11災害歌集』・『厖大なる風下』・
『故郷は遠きにありて厭うもの』を御覧になっての御提案、
その他にも嬉しい有り難いお申し出があり、千日修行への
神仏の御恩寵ならぬ「無核無兵」への連帯と感謝感激!

☆日本を再び滅ぼすガイドライン「八紘一宇」の虚夢に駆られて
※もし仮に神武天皇ありしならば 米蛮の傭兵を叱りたまはん
というわけで、アベノミクスは議会制民主主義の破壊である一方
で、晋三氏自ら大好きな神話の秩序にも違反することになる。
TPPも無条件降伏に近い状態で、「豊葦原の瑞穂の国」も衰滅
させられてしまう。神社本庁が黙認しているのは「神話違反」だ!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」について10>を報告します。

 総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会 長期エネルギー需給見通し小委員会(第7回 平成27年4月22日(水))が開かれています。
今の時期は、川内原発や高浜原発の再稼働を援護するために、経済産業省の専門委員会が原発の再稼働、老朽化原発の60年稼働、老朽化原発の建て替えの意思決定に向けて精力的
な会合が進められています。
 この論議についての、意見箱の募集も行われていますが、原発の再稼働反対の意見は、これまで言われてきた事が多く、経済産業省の専門委員会で検討されている内容とは別の内
容が多いようです。
 これは、検討会の資料が大量にあることと、委員会の審議についての動画の放映はあるが、議事録の発行に時間がかかるため、1~2ケ月前の審議内容しか十分には検討できない
事が原因と思われます。
 したがって、検討会の資料が大量にあるので、委員会の審議について特徴的な事を、手分けして発表し検討しやすくするのが良いと思われました。
 「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」での「これまでの議論における論点」の資料が掲示されています。
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/007/pdf/007_07.pdf
「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う」ためには原発の安全性の問題や各電源の長所、短所をよく検討する事や、エネルギーの安全保障の点からも、電源の多様化も必
要であり、桶の理論によるエネルギーバランスの考慮が必要と思われます。
 「これまでの議論における論点」には、再生可能エネルギーの爆発的普及を主張される方が無視されている、太陽光・風力電源の不安定の問題の資料も掲示されています。
 これらの事も十分に検討して、原発再稼働反対の主張をする事が大事なように思われます。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2471】2015年4月27日(月)
┏┓
┗■.安倍政権の真の危険性は何か
 |  安倍政権は原発事故があっても構わないという前提で
 |  むしろそれを利用することを期待している
 └──── 上岡直見 [環境経済研究所(技術士事務所)]

◯ 安倍政権は嘘と隠蔽を重ねて原発再稼働を強行している。それに対して、「リスクを軽視・無視して経済優先」という批判がなされているが、もしそうなら善悪はともかくとし
て一つの説明であり議論の対象になりうる。しかし安倍政権の真の危険性は別にある。それは、安倍政権の「戦前回帰」の発想に照らしてみると、むしろ大事故を期待していると思
われるからである。それは、原発事故の際の住民避難に関して原子力災害対策指針が「できるだけ住民を動かさない」方針に変質してきた経緯からも読みとれる。

◯ 水島朝穂は著書『内なる敵はどこにいるか』(三省堂ブックレット)で「防空訓練の狙いは、空襲に対する備えというよりも、むしろ地方機関や市民を効果的に統制し、末端に
まで管理を浸透させることに主な狙いがあった。「民間防空」ないし「国民防空」も、軍が行う「軍防空」と不可分一体の形で、国防目的に奉仕するものとして位置づけられてい
た。「民間防空」の目的は、国家体制の保護であって、国民の生命・財産の保護はその反射に過ぎなかった」と指摘している。すなわち戦況が不利になるほど、それを中央集権体制
の強化に利用したのである。

◯ 安倍政権は原発事故があっても構わないという前提で、むしろそれを利用することを期待している。現在でも憲法無視・国会無視・司法無視ですべて踏み潰してゆく姿勢をあら
わにしているから、原発事故に際しても、一方的に憲法を停止して戒厳令を施行し、それを恒久化することまでも視野に入れているとみて間違いないだろう。ただしこれは原発事故
に限らず、大規模な自然災害に際しても同じ危険性をはらんでいる。安倍政権を終わらせることこそが最も確実な防災対策である。

◯ これは電力会社にとっても重要である。短期的にはたしかに政権と同調して再稼働することが企業の利益を守るかもしれないが、これはいずれ大きな矛盾に直面することになる
だろう。先の大戦で軍需産業がどうなったかを顧みればよい。 戦局が良かったころは確かに景気がよかったが、戦局が厳しくなるにつれて採算割れで兵器を納入するように強要さ
れるなど営利企業として存在意義を失い、無理な生産で粗悪品を前線に送って将兵の生命を危険に晒したあげく、ついには米軍の戦略爆撃により物理的にも壊滅した。

◯ 現在の原子力規制委員会の基準は甘いとの批判はその通りであるが、仮に過酷事故に際して防護対策が額面どおり機能したとしても、その状態から営業運転に復帰するにはとて
つもない手間と時間を要する。発電しないのなら現在の商用原発全停止と同じことだ。
 3.11では福島県・茨城県の海沿いの大きな火力発電所も福島原発と同等に被災したが、その年の夏には営業運転に復帰したユニットもあった。電力会社こそ脱原発が最も確実
な危機管理なのである。

┏┓
┗■.新聞より2つ
 └──── 

 ◆川内、夏の営業運転不可能 九電準備不足…規制委、検査中断も

  今夏の営業運転を計画している九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)について、原子力規制委員会が計画の実現は不可能と判断していることが25日、分かった。
 規制委が機器や設備を現場で点検する使用前検査が、九電の準備不足で遅れていることが原因。九電が計画を見直さなければ、規制委は現在実施中の検査を途中で打ち切ることも
九電に示唆している。(中略)
 規制委関係者によると、原発の検査に投入できる人材は限られ、九電が新計画を策定しなかったり、策定しても規制委が納得できなかったりすれば、川内の検査を打ち切り、6月
ごろには関西電力高浜原発3、4号機(福井県)など別の原発に人材を振り向けることも検討しているという。
 しかも、川内の2号機には1号機と共用する設備があり、1号機の再稼働には2号機の工事計画認可が必要。九電は週明けにも2号機の工事計画認可に関する補正書を提出する意
向だが、当初の提出時期から大幅に遅れていることも計画の破綻要因となっている。(後略)(4月26日産経新聞より抜粋)

 ◆「万が一にも重大事故起こさない-」 92年 最高裁判決に沿うのは
  原発再稼働 割れた地裁判決 福井 甘い想定認めず 鹿児島 少数意見を軽視

  原発再稼働の差し止めの仮処分申請について今月、2つの相反する司法判断があった。福井地裁が再稼働を認めない決定をし、鹿児島地裁は申請を却下した。最高裁判例は、原
発の安全性の審査について「行政の合理的な判断に委ねる」と認めてきた。それだけに、福井地裁の判断を「独自解釈」と見る向きもある。しかし、判例は「万が一にも(過酷事故
が)起こらないように」と厳しい審査も求めており、むしろ福井地裁こそが判例に沿っている、と指摘する意見も聞かれる。
    (後略)
 <デスクメモ>
  原発を動かすのなら、「何が起きても絶対に、放射性物質が飛散するような原発事故は起こさない」と約束すべきだ。福島第一原発では運転から50年もたたない内に過酷事故を
起こし、住民は今も帰郷できない。1万年に1回とか、1千万年に1回とか、適当な数字を並べるのはもうやめていただきたい。(文)
    (4月27日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)

★ 佐藤江美 さんから:
村田光平先生、
いつも有難うございます。
すでにお気づきと思いますが、
此のたびのネパール地震でユーラシアプレートの下にインド、オーストラリアプレートが
沈み込んでひずみがたまりずれたそうですが、
先日22日の川内原発への鹿児島地裁の判決への警鐘ではないかと思います。
川内原発周辺には様々な活断層があることをほとんど考慮に入れていない
九電に原子力規制委員会の審査が迎合した結果の判決だったのではと思います。

http://hunter-investigate.jp/news/2013/03/-110.html
川内原発(鹿児島県)の活断層評価について
a.. 2013年 6月 22日
b.. 交流の広場
c.. chiba川内原発の活断層

<chiba>

再稼働の先陣に狙われている一つ、鹿児島の川内原発に関して、

九州電力が提出した川内原発周辺のの活断層評価に対して、政府の地震
調査委員会(*)の分科会で『断層の存在を全く無視している』などと
酷評されていたことが、西日本新聞が入手した議事録でわかった、
との記事です。

西日本新聞経済電子版 6月21日(金)11時12分配信
「川内原発の九電断層評価を酷評 地震調査委」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130621-00010000-qbiz-bus_all

一部抜粋:「九電の活断層評価は、耐震安全性評価資料として旧原子力
安全・保安院に提出するために2009年に作成された。調査委は九州の
主な活断層を再評価する一環としてこの資料を検証。地震の専門家ら
10人で構成する分科会の議論などを踏まえ、川内原発の10~15キロ南
などにある複数の活断層の長さを、九電が作成した断層分布図の2倍に
延ばすなど大幅に修正して、今年2月に公表した。一般に、活断層が長い
ほど地震の規模が大きくなる傾向があるため、九電は地震を過小に想定
していたことになる。」

この問題は今年3月、すでに、「HUNTER」という情報サイトで報じられて
います。以下、川内原発の地質調査に関する記事を紹介します。

HUNTER 2013年3月22日 09:50
政府機関が九電・川内原発周辺地質調査を否定 ? 活断層隠蔽の可能性浮上 -
http://hunter-investigate.jp/news/2013/03/post-344.html

一部抜粋:「今年2月に公表された政府・地震調査研究推進本部の「活断
層再評価」に至る分科会の議論の中で、九州電力が作成した川内原子力
発電所(鹿児島県薩摩川内市)近辺の地質調査結果を否定していたこと
が明らかとなった。
HUNTERが文部科学省に情報公開請求して入手した同本部地質調
査委員会長期評価部会の分科会議事録によれば、平成24年に行われた
会議で、九電の地質調査結果を酷評、新たな断層の存在を指摘していた。
公表された再評価の結果を確認したところ、これまでの九電などの調
査を基にした「市来断層帯」が大幅に海側に延びるなど新たな断層の
存在が確認されており、川内原発の安全性に疑問符がついた形。九電の
原発に関する公表事項が、意図的に歪められていた可能性さえある。」

HUNTER 2013年3月25日 11:00
否定された九電・原発周辺活断層評価 ― 意図的に過小評価した疑いも
http://hunter-investigate.jp/news/2013/03/-110.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、いつものように川内(せんだい)原発、玄海原発、九電・・・とすすめていきます。

1.「川内原発:再稼働問題 「却下のおかしさ知って」 鹿児島地裁決定、市民団体が抗議 /鹿児島」毎日新聞 2015年04月27日 地方版
全文「九州電力川内原発の再稼働問題で、県内93の市民団体でつくる「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」は26日、鹿児島市の天文館で再稼働差し止め仮処分
申請を却下した鹿児島地裁決定に対する抗議行動を実施した。?
「却下決定のおかしさをチラシにしています。手にとって読んでください」。カップルなどでにぎわう日曜午後の天文館。実行委メンバー約10人は「(福島原発事故は)人災であ
りながら責任を取った者は誰もいない。誰も責任を取らない構造は変わらない」などと地裁決定に抗議するチラシを配布。九電に住民説明会開催と30キロ圏9市町議会の同意を得
ることを求める署名活動も実施した。署名活動への反応は鈍かったものの、チラシを受け取る人は多く見られた。
署名に応じた曽於市、冨岡裕子さん(46)は、伊藤祐一郎知事が再稼働に同意し、川内原発が再稼働一番手となっていることに触れ「県民をバカにしているとしか思えない」と憤
りをあらわに。「経済のこともわかるが、万一の時には古里がなくなる。原発には絶対反対」と語気を強めた」」【杣谷健太】

2.「はい!地?図:/96 都道府県編 鹿児島県 原発再稼働に揺れる」毎日小学生新聞2015年04月27日
http://mainichi.jp/feature/maisho/news/20150427kei00s00s010000c.html

玄海原発関連、
3.「玄海原発1号機廃止 運転40年、九電」西日本電子版2015年04月28日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61147/1/
「・・・・玄海1号機は九州初の原発として1975年に運転開始。出力55万9千キロワットで、総発電電力量は1327億2千万キロワット時。九電は3月に玄海1号機の廃炉
を決定し、経済産業省に届け出た。本年度中に、原子炉を解体する手順などを示した「廃止措置計画」を原子力規制委員会に提出。認可が得られれば、原子炉を撤去して建屋を解体
し、約30年かけて更地にする。・・・」

3’.「廃炉作業、どう進む? 30年がかり、課題は廃棄物処理」西日本電子版2015年04月28日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61126/1/

九電、
4.「【九州電力】販売電力量、過去最大の減少幅 14年度」西日本電子版2015年04月27日 18時23分 更新
http://qbiz.jp/article/61130/1/
全文「九州電力が27日発表した2014年度の販売電力量は前年度比3・8%減の812億7900万キロワット時だった。5?10月の気温が前年よりも低めに推移し、冷房需要
が減少したことなどが影響した。前年度を下回ったのは2年ぶり。
家庭用など一般需要は4・9%減の578億6千万キロワット時だった。工業用など大口需要は0・9%減の234億1900万キロワット時。半導体の生産に使うシリコンウエ
ハーが増えた非鉄金属業や、炭素製品を中心にした窯業土石業が伸びたが、他の産業は前年度を下回った。
15年3月の販売電力量は前年同月比1・3%減の68億8700万キロワット時で、11カ月連続で前年を下回った。一般需要は0・4%減の49億8900万キロワット時で、
11カ月連続の減少。大口需要は3・8%減の18億9800万キロワット時。鉄鋼業などで自家発電への切り替えなどが増え、6カ月連続で前年を下回った。」
・・・プレスリリースは検索してどうぞ。昨日の7.にも関連記事があります。

5.「【九州電力】ホームページの停電情報を拡充」西日本電子版2015年04月27日 18時40分 更新
http://qbiz.jp/article/61129/1/
「九州電力は27日から、ホームページでの停電情報内容を拡充する運用を始めた。従来手動で行っていたホームページの公開作業を自動化し、停電発生後すぐに情報を掲載。従来
掲載していなかった停電戸数や復旧見込みを分かり次第公開する。」

原発立地・周辺地域、
6.(北海道)泊原発再稼働に反対 札幌 チェルノブイリ29年、市民団体が集会」北海道新聞04/27 16:00
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0127960.html
「1986年4月の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故から29年となる26日、「チェルノブイリデー市民集会」が札幌市中央区の大通公園で開かれた。約300人が参加し、来月
5日で運転停止から3年となる北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働反対を訴えた。原発事故の記憶を風化させないようにと、生活クラブ生協や北海道平和運動フォーラムな
どでつくる実行委が毎年開催している。・・・・・」

7.(新潟県)「再稼働賛成派の多数変わらず=新潟・柏崎、刈羽議員選【統一選】」時事通信?4月27日(月)1時39分配信
全文「 東京電力柏崎刈羽原発が立地する新潟県柏崎市と刈羽村の議員選が26日、投開票された。いずれも、停止中の原発の再稼働に賛成する議員が半数を超え、改選前の構図は変
わらなかった。柏崎市議選(定数26)では賛成派が6割強を占め、議席を伸ばした。反対派は3人の議員が引退するなどした影響もあって2割にとどまり、改選前の3割を下回った。刈
羽村議選(定数12)も賛成派が過半数を維持した。」

8.(新潟県)「柏崎・刈羽 原発容認派が多数に 改選前と構図変わらず」新潟日報2015/04/27 09:01
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150427177584.html
「・・・・定数26の柏崎市議選では原発再稼働に明確に反対する反原発派が6人立候補。当選したのは5人で、改選前から1人減った。定数12の刈羽村議選では反原発派が4人立
ち、改選前と同数の3人が当選した。・・・・・」

8’.(新潟県)「柏崎・刈羽 再稼働どう向き合う「安全確保が最優先」 容認派、慎重派とも強調」新潟日報2015/04/27 09:01
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150427177582.html

9.(福井県)「敦賀再生へ原発再稼働、増設も視野 市長選当選の渕上隆信氏」福井新聞ONLINE?4月27日(月)8時1分配信
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/69752.html
「「一人一人の力でやっと勝つことができた」―。26日投開票の福井県敦賀市長選で市民は、5期に及んだ現職勇退に伴う20年ぶりの新リーダーに、渕上隆信氏を選んだ。渕上氏は日
焼けした顔に笑顔を浮かべ、同市野神の選挙事務所に詰めかけた支援者に感謝のあいさつ。原発の長期停止など課題山積の市政については「敦賀再生を果たす」と力を込め
た。・・・・・最大課題の敦賀原発の再稼働や新増設については「安全が大前提だが、国には2号機再稼働を求めたいし、3、4号機の新増設も視野に入れたい」と推進の立場を説
明。・・・・」

10.(福井県)「野瀬町長「住民に一定の理解」=高浜再稼働で意見交換会―福井」時事通信?4月27日(月)19時19分配信
全文「関西電力高浜原発3、4号機の再稼働をめぐり、立地する福井県高浜町は27日、住民代表と国の担当者によるエネルギー政策などに関する意見交換会を開いた。終了後、取材に
応じた野瀬豊町長は「(住民に)一定の理解はあったと感じ取れた」と述べ、来月にも宮沢洋一経済産業相らと面会し、政府の意思を確認した上で再稼働の可否を判断する考えを示
した。意見交換会には、町内各地区の区長のほか、商工会や観光協会など各種団体の代表93人が参加。経産省資源エネルギー庁や内閣府の担当者が、再稼働の必要性や事故時の避難
方法について住民に説明した。
野瀬町長や防災安全課によると、発言した住民7人のうち2人が再稼働を望む意見を述べたほか、避難時の代替ルートや要援護者の避難車両確保に関する質問が出たという。」 

11.(宮城県)「「再稼働は言語道断」 脱原発へ仙台市民会議」河北新報?4月27日(月)15時15分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150427_13038.html
全文「東北電力女川原発(女川町、石巻市)の再稼働に反対する仙台市の市民団体などが26日、連絡会の結成集会を青葉区の勾当台公園で開いた。名称を「脱原発仙台市民会議」と
し、東北電が再稼働を目指す来年、仙台市議会に再稼働に反対する請願書を提出するという。
仙台市内各地の市民団体や労働組合など23団体から約130人が参加。代表委員に市民団体「女川原発の再稼働を許さない!2014みやぎアクション」の篠原弘典世話人らを選出し、女川
町の高野博町議が講演した。高野町議は、2号機で4188件の点検記録不備が見つかった問題に言及し、「東北電には安全文化に重大な緩みがある。再稼働させることなど言語道断だ」
と強調した。」

原発施設、
12.「中国電、新ヨウ素フィルター公開 再稼働を目指す島根原発で設置」佐賀新聞2015年04月27日 17時35分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/181273
「中国電力は27日、再稼働を目指す島根原発2号機(松江市)で建設中の放射性物質を除去するフィルター付きベント(排気)設備に、「有機ヨウ素」を取り除く機能を持つフィ
ルターを追加設置する作業を公開した。中国電によると、有機ヨウ素を除去するフィルターの設置は全国の原発で初めて。このフィルターを含め、ベント設備を2015年度前半に
完成させる予定だ。島根2号機は、原子力規制委員会が新規制基準への適合性を審査中。当初計画した地下式のフィルター付きベントでは、有機ヨウ素などガス状の放射性物質の除
去が難しい点を規制委で指摘され、新しいフィルター設置を決めた。」

13.「老朽原発:4基、きょう廃止 福井・美浜原発など、40年ルール」毎日新聞2015年04月27日 東京朝刊 ※グラフ有
http://mainichi.jp/shimen/news/20150427ddm002020121000c.html
長い記事「関西電力美浜原発1、2号機(福井県)など電力3社の老朽原発4基が27日いっぱいで廃止される。東京電力福島第1原発事故を踏まえ、原発の運転期間を原則40年
に制限したルールへの初対応となる。4月末でさらに1基が廃止され、国内の商業用原発は43基に減少、発電能力は計4205万キロワットとなり、ピーク時の2005年度から
15%低下する。政府の「原発依存度を可能な限り低減する」方針に沿った原発縮小時代を迎えた。・・・・」

13’.「老朽原発を廃炉=美浜や敦賀、玄海―電力」時事通信 2015/4/27 19:00
全文「関西電力は27日、運転開始から40年前後が経過し老朽化した美浜原発1、2号機(福井県)を廃止した。日本原子力発電の敦賀原発1号機(同)と九州電力の玄海原発1号機(佐
賀県)も同日付で廃止となった。東日本大震災後に運転期間を原則40年に制限した国のルールに基づく初の措置。30日には中国電力島根原発1号機(島根県)が廃止され、国内原発は
48基から43基に減る。 」

政府が、
14.「核ごみ最終処分でシンポ、経産省 9電力所在地で開催へ」西日本2015年04月28日 02時01分
全文「原発から出る核のごみ(高レベル放射性廃棄物)に関し、政府が政策を直接説明し、早期に最終処分場を建設する必要性を国民に訴えるシンポジウムを、5~6月に原発を持
つ電力9社の本店がある全国9都市で開催することが27日、関係者への取材で分かった。7月以降は、少人数制の対話形式で意見を聞く機会も検討している。政府は5月中に最終
処分に関する国の基本方針を改定。将来的には「科学的な有望地」を提示した後、全国の複数の候補地に調査の受け入れを要請する方針で、有望地提示に向けて国民の関心を高める
狙いがある。シンポは経産省と原子力発電環境整備機構が共催。」

電力、
15.●●(政府が)「原発「10.1円以上」=発電コスト、1円強上昇―火力より低水準・経産省試算」時事通信?4月27日(月)16時2分配信
全文「経済産業省は27日、有識者の作業部会に対し、2030年時点の電源ごとの発電コストについて試算を提示した。焦点の原発は1キロワット時当たり10.1円以上で、8.9円以上と
された11年末の前回試算より上昇した。ただ、液化天然ガス(LNG)や石炭などの火力発電よりは低水準となった。発電コストは、30年時点の最適な電源構成(ベストミックス)を決
定する際の前提となる。経産省は原発比率を20~22%とする原案を既に固めている。コスト面の優位性を示すことで、原発の活用を続ける政策の裏付けとする考えだ。」

15’.●●「<発電コスト>原発「最も安価な電源」 経産省の試算」毎日新聞?4月27日(月)21時24分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150428k0000m020086000c.html
長い記事「・・・・・火力発電は、燃料相場の上昇や円安を想定した結果、石炭火力は10.3円から12.9円、天然ガス火力は10.9円から13.4円に上昇した。太陽光や
風力など再生可能エネルギーは、12年に導入された固定価格買い取り制度の買い取り価格を反映した結果、最も安価なケースでも、住宅用太陽光が前回の9.9円から12.5
円、陸上風力は8.8円から13.9円に上昇した。」

15”.●●「原子力発電コスト10.1円以上に、安全対策費反映-経産省報告(訂正)」Bloomberg?4月27日(月)16時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150427-00000034-bloom_st-bus_all
長い記事「・・・・全原発が停止し、電気料金が高止まりしていることから産業界からは原発再稼働を求める声が高まっており、こうした産業界の主張を後押しする形となる。11年
の東京電力・福島第一原発事故を踏まえて策定された新規制基準に対応するため、1基あたりの追加安全対策費は前回(11年)試算時の194億円から601億円程度に増加。一方で、安
全対策を講じることで事故が起きる確率が減り事故対応費用は前回比で減少した。・・・・」
・・・・安全性が高まったとして事故対策費用を減額して・・・とんでもない!!

16.「ソフトバンクが電力小売りに向け東電との提携最終調整へ」ダイヤモンド・オンライン?4月27日(月)8時0分配信?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00070731-diamond-bus_all
長い記事「4月15日、東京・汐留のソフトバンク本社でひそかに組織改編が行われた。「社内での発送電分離ですよ」とある幹部は打ち明ける。ソフトバンクの電力事業といえば、東
京電力福島第1原発事故後に、孫正義社長の肝いりで始めた太陽光発電などに取り組む「SBエナジー」が知られる。SBエナジーは2012年に、法人向けの電力販売を行う「SBパワー」を
傘下に設立し、販売電力量を急激に増やしていた。今回の組織改編ではそのSBエナジーからSBパワーを切り離し、ソフトバンク本体の子会社としたのだ。・・・・東電の守旧派はド
コモを推していたが、業界関係者によると、「ドコモは東京ガスと接近している。ソフトバンクと東電が単独で組む可能性が高まっている」。そしてKDDIは、関西電力との距離を縮

ているという。・・・・」

福島第1原発、
17.●●●「周辺地域で線量が1000倍に急上昇! “フクイチ”で何かが起きている!?」週プレNEWS?4月27日(月)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00046919-playboyz-soci
長い記事「このところ福島第一原発の様子が、どうもおかしい。特に気になるのが2号機で、4月3日に格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇した。さらに2日後には
88℃に達し、4月第3週現在も70℃前後から下がっていない。もちろん熱源は4年前に圧力容器からメルトダウンした最大重量100tとも推定される核燃料であ
る。・・・・・
この新しい傾向は、何を意味するのか? 考えられるのは、原発内の核燃デブリが従来の注水冷却工程に対して異なった反応を示す状態に変化した可能性、例えば、デブリが格納容
器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下水と接触するなどだ。
■核燃デブリが地下で再臨界? この続きは明日配信予定!」
・・・・詳細は検索してどうぞ。

18.(国会で)「東電幹部の証言公開を 藤野氏 事故原因究明の一級資料」しんぶん赤旗2015年4月27日(月)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-27/2015042704_05_1.html
「・・・・藤野保史議員は24日の衆院経済産業委員会で、東京電力福島第1原発事故の原因究明に向けて政府事故調査委員会が行ったヒアリング内容の公開を求めました。安倍晋
三首相は衆院本会議(16日)で藤野氏の質問に「(事故原因究明を)今後とも中長期にわたって継続的に取り組む」と答弁しています。藤野氏は「言葉だけでなく、実際にやるこ
とが必要だ」と指摘し、事故当時に第1原発所長だった吉田昌郎氏の証言を紹介しました。・・・
藤野氏は、政府事故調報告のヒアリングは「福島第1原発原因究明の第一級資料だ」と強調し、勝俣恒久元会長ら東電幹部4氏の証言を公開するよう求めました。内閣府の中井徳次
郎内閣審議官は「ヒアリングは非公開を前提にしたもの。(4氏がヒアリングを)受けたかどうかも答えられない」と非公開の姿勢を変えませんでした。」

19.(福島県)「廃炉監視協が排水路など視察」NHK福島04月27日19時57分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054222381.html?t=1430166266313
「福島第一原発で、汚染された雨水の流出を防ぐためのポンプが停止するなど、トラブルが相次いでいることから、県の廃炉監視協議会が、27日、現地を視察し、排水路の状況や
雨水がたまっていた建屋の屋上部分の除染状況などを確認しました。・・・・県や地元の自治体、それに専門家でつくる廃炉監視協議会のメンバー26人が、現地を視察しました。
一行は、ポンプが停止して汚染された雨水が海に流れ出た「K排水路」の状況について、担当者に話を聞くなどして状況を確認していました。・・・・」

20.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月27日
「26日正午現在 1.058マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.037マイクロシーベルト毎時

原発事故被害地域、
21.(政府が)「避難者に住所申告呼び掛け」福島民報?4月27日(月)10時18分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042722450
「国民一人一人に番号を割り当てて行政手続きなどで活用する「マイナンバー制度」をめぐり、政府などは7月から、東京電力福島第一原発事故の避難者向けの広報を開始する。個
人番号の通知書類を届ける現住所を避難元市町村に申告するよう呼び掛ける。転居を繰り返した避難者らの現住所を市町村が把握できないケースが増え、通知書類を届けられない可
能性があるためだ。・・・・」

22.(福島県が)「原発一望「復興祈念公園」…双葉・浪江の沿岸に」読売新聞?4月27日(月)17時50分配信
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150427-OYT1T50075.html
「東日本大震災の犠牲者追悼などを目的とした「復興祈念公園」の福島県内の整備予定地について、県は、東京電力福島第一原発に近い双葉、浪江両町にまたがる沿岸地域とする方
針を固めた。同公園は宮城、岩手、福島3県で整備されることになっており、福島以外は決まっていた。国は3県の公園に1か所ずつ国営の追悼・祈念施設を設置する計画で、福島
県は近く国に正式に伝える。
・・・・予定地は海岸から数百メートルで、津波被災地や第一原発を一望できる高台が含まれる。震災の記録などを保存・公開する「アーカイブセンター」も併設される方向だ。両
町の意見を踏まえて完成時期などを決める。・・・」

23.(福島県が)「帰還支援アプリ開発へ」福島民報?4月27日(月)10時15分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042722427
「東日本大震災、東京電力福島第一原発事故に伴う避難者の帰還を支援するため、福島県は関係市町村や会津大と連携し、帰還の判断材料となる各種情報を一元的にまとめた「帰還
支援アプリ」をスマートフォンやタブレット端末向けに開発する。関係市町村の住居や医療、学校、各種支援策などの情報を提供する。端末が若年層を中心に幅広く普及している状
況を帰還支援につなげる。10月の運用開始を目指す。県が携帯端末の専用アプリを開発するのは初めて。双葉郡など避難区域が設定された12市町村をはじめ、いわき市など避難
者の受け入れ市町村に関する情報を提供する。現時点では20市町村程度を予定している。・・・・」 

24.(川俣町)「「廃棄物搬出まで解除なしに」」NHK福島04月27日19時57分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054318481.html?t=1430166444789
「原発事故の避難区域に指定されている川俣町山木屋地区の住民グループが除染で出た土などを運び出すまでは避難指示を解除しないよう求める要望書を町に提出しました。町は住
民の意見をふまえて今年度中に避難指示解除の目標時期を示す方針です。
川俣町山木屋地区は全域が避難区域に指定され、およそ1200人の住民が町内外での避難生活を余儀なくされています。
27日は住民グループのおよそ20人が川俣町役場を訪れ、古川道郎町長に避難指示の解除は地区にあるすべての廃棄物を運び出してから協議に入ることや、解除には住民の合意を
求めるなどとする要望書を手渡しました。
山木屋地区では先月までにおよそ360世帯のすべての住宅の除染が終わり、国は今年度中に農地や道路などの除染も終えるとしていますが、除染で出た廃棄物を中間貯蔵施設に運
び込む時期はまだ決まっていません。町は今後、専門家による除染の効果の検証や住民との意見交換などを行い、今年度中に避難指示解除の目標時期を示す方針です。・・・・・」

25.(飯館村で)「帰村願い桜苗木を各世帯に配布 飯舘」福島民報?4月27日(月)10時21分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042722448
全文「東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域になっている福島県飯舘村大久保外内行政区は26日、同行政区内の住民にシダレザクラの苗木約120本を配った。各世帯に2本
ずつ植え、地区復興のシンボルにする。同行政区は、帰村判断の材料とするため住民自らが自宅周辺の放射線量を測定する取り組みを続けている。同日は測定作業終了後、苗木を
配った。 愛沢文良区長(73)は「最終的にはそれぞれの判断になるが、先祖代々の土地を守るためにできるだけ多くの人に戻ってほしい。桜が帰村のきっかけの一つになれば」
と語った。」

25’.(飯館村)「不屈の里山に山野草の園 全村避難の飯舘」河北新報?4月27日(月)11時40分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150427_65005.html
「福島第1原発事故で全村避難が続く福島県飯舘村に遅い春が訪れた。23日に訪ねた小宮地区の山あい。農業大久保金一さん(75)は開拓地だった自宅の周りに40年をかけて、大好き
な山野草を植え育て、いま約10万株に増えたスイセンが満開だ。・・・・「土木工事や農業だけが復興の道ではない。飯舘の四季の花を楽しめる山野草園を整え、大勢の人が交流す
る場所を造りたい」山菜も豊かな「宝の山」を奪った原発事故を長く伝えようと、昨春から桜の苗木計160本を支援者と植えてきた。マキバノハナゾノ計画という。桜の花が加わる数
年後の春を、大久保さんは心待ちにしている。」

26.(飯館村)「2000本の「復興桜」囲み親睦会」福島民報?4月27日(月)10時22分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042722447
全文「福島第一原発事故により避難区域になっている福島県飯舘村伊丹沢の会田征男さん(71)=復興桜を守る会代表=が自宅敷地内に植えた2000本の桜の下に地域住民らが
集う「復興さくらまつり」は26日、行われた。約50人が参加した。会田さんが「少しでも元気を取り戻し、復興への足掛かりをつくろう」とあいさつした。同会女性部が飯舘復
興桜の踊りを舞い、会場を沸かせた。引き続き親睦会を開き、おいしい食事を楽しみながら復興への意欲を高め合った。」 

27.(広野町)【被災地を歩く】原発災害から立ち上がる福島・広野町」産経新聞?4月27日(月)7時55分配信
http://www.sankei.com/region/news/150427/rgn1504270031-n1.html
長~い記事「福島第1原発の20~30キロ圏内に位置する福島県広野町は、原発事故の被害でほとんどの自治体が避難区域となっている双葉郡の復興に関わる人やモノ、情報の最
前線となっている。原子力災害というかつてない困難を乗り越え、新しいまちづくりを進める現地を歩いてみた。町は平成23年4月に緊急時避難準備区域となり、全町民5500
人が避難。同年9月に解除され、現在は町民約2千人が戻ってきている。町の南側には県内最大都市のいわき市、北側には原発事故の作業拠点となっている「Jヴィレッジ」のある
楢葉町や第1原発のある大熊、双葉両町がある。・・・・・・・
遠藤町長は「原発事故の以前とは価値観が大きく変わった。その変わった価値観の中でまちづくりをしなくてはならない。双葉郡の南の町の広野町が帰還を進めていくことがこれか
ら解除を目指す楢葉町や富岡町にもつながっていく」と力を込めた。」
・・・・福一の廃炉作業の拠点の町になっている面があるが、果たして町長の言うように帰還推進がことが正しいのか?疑問。

28.(大熊町)「<窃盗>福島避難区域で空き巣、住宅修繕会社員を逮捕」毎日新聞?4月27日(月)11時15分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150427k0000e040132000c.html
「福島第1原発事故で全域が避難区域に指定されている福島県大熊町で空き巣をしたとして、県警双葉署は27日、同県いわき市草木台4、会社員、松崎泰弘容疑者(44)を窃盗
の疑いで逮捕したと発表した。容疑を認めているという。同署は、松崎容疑者の自宅や車などから、絵画や骨董(こっとう)品など約470点を押収。売却目的で空き巣を繰り返し
ていたとみて調べている。・・・・原発事故以降、町民からは、空き巣の被害届が約100件出されている。」
・・・・3年前から・・・とんでもないバチあたりの者がいます!!

28’.(大熊町)「避難区域で窃盗繰り返す 骨董品など、会社員逮捕」共同通信2015/04/27 13:07
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015042701001527.html
「・・・・松崎容疑者の自宅などでは約470点の盗品とみられるよろいや銅像などが見つかっており、県警は関連を調べている。・・・」

29.「(福島県)27日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月28日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

30.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月27日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150427/1942777
「▼空間放射線量率(27日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

31.(栃木県)「「軽トラ市」の藤田氏、矢板市議に初当選 「市民の底力、街づくりに」産経新聞?4月27日(月)7時55分配信
http://www.sankei.com/region/news/150427/rgn1504270025-n1.html
「激戦となった矢板市議選では、「がんばっぺやいた軽トラ市」仕掛け人の無所属新人、藤田欽哉氏(39)が初当選した。・・・・叔父、父親がともに市議を務め、子供の頃から
政治が身近にあった藤田氏。福島第1原発事故に伴う指定廃棄物の最終処分場候補地に矢板市内の国有林が提示された際には、撤回を求める市民らの「1万人集会」を企画し
た。・・・・」

32.(宮城県)「「大崎の会」設立」大崎タイムス4月28日付
「「放射性廃棄物最終処分場建設計画に反対する大崎の会」結成総会が26日、大崎市古川の古川商工会議所で開かれ、申し合わせ(会則)や事業計画などを承認した。大崎市の隣接
3市町(加美町、栗原市、大和町)が県内の処分場候補地となっていることを受け、「処分作業は急ぐべきだが、不適当な事業強行は禍根を残す」として、会を設立した。当面、建
設計画反対に特化した活動を展開するといい、反対する宮城県民連絡会にも加盟し、反対署名集めなどの運動を行う。具体的な活動内容は、5月21日の世話人会で決める予定。」

33.(群馬県)「自動車パレード:「原発再稼働に反対」 前橋で /群馬」毎日新聞 2015年04月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20150427ddlk10040212000c.html
「チェルノブイリ原発事故から29年となった26日、国内の原発の再稼働に反対する自動車パレードが前橋市内であった。大飯原発(福井県)の再稼働を差し止める判決を受け、
「原発をなくす前橋連絡会」が主催。旗や横断幕などを掲げた車両23台が市中心部で「原発ゼロを目指そう」と訴えた。発起人の一人、酒井宏明県議は「危険度の高い原発を廃炉
にして再生可能エネルギーにシフトしていくべきだ」と語った。」

34.(名古屋)「少年に除染作業、被告認める 名古屋地裁で初公判」中日新聞2015年4月27日12時54分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015042790125421.html
「福島第1原発事故に絡む除染現場で、就労が禁じられている18歳未満の少年を働かせたとして、労働基準法(危険有害業務の就業制限)違反罪に問われた名古屋市守山区の建設
会社「アカテック」の専務千葉祐士被告(50)=福島市=の初公判が27日、名古屋地裁であった。被告は起訴内容を認め、検察側が懲役6月を求刑して結審した。判決言い渡し
は5月7日の予定。・・・・・」

海外、
35.(台湾)「第3原発で変圧器発火=放射能漏れなし―台湾」時事通信?4月27日(月)11時55分配信
全文「【台北時事】台湾南部の屏東県にある第3原子力発電所で27日午前0時(日本時間同1時)ごろ、2号機の変圧器が発火し、約20分後に消し止められた。台湾電力によると、放射
能漏れはないという。2号機は緊急停止した。運転再開まで約2週間かかる見通し。第3原発は出力約95万キロワットの原子炉が2基ある。火災のあった2号機は台湾で最も新しく1985年
に商業運転を開始した。」 

36.(台湾)「外交部次官「輸入食品への規制強化でも台日関係に影響ない」」中央社フォーカス台湾?4月27日(月)17時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150427-00000004-ftaiwan-cn
「(台北??27日??中央社)台湾は来月15日、日本から輸入される食品への規制を強化する。日本からは反発の声が上がる中、外交部の高振群政務次長は27日、今月29日に訪台予定の
衆議院議員、萩生田光一氏や岸信夫氏らとの間で折り合いがつけば、問題は解決できるとして、長期的には日台関係に影響しないとの考えを示した。・・・・・・・・」
・・・・しっかりと確かめることは正しい姿勢だと思います。

37.「フランス:放射性廃棄物、再処理工場拡張へ 日本からも搬入」毎日新聞2015年04月27日東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150427dde007030023000c.html
長い記事「【パリ宮川裕章】フランス北西部ボモンアーグ市でラアーグ核燃料再処理工場を運営する仏原子力大手アレバ社が、施設の大規模な拡張計画を進めている。国内外の原発
から搬入される高レベル放射性廃棄物で貯蔵施設が満杯になるためだ。廃棄物の最終受け入れ先として北東部ビュールで計画されている最終処分場は操業開始が順調に進んでも
2025年以降の予定で、当面はラアーグが「核のごみ」を保管する見通し。アレバからの申請を受けた地元自治体は住民への意見調査を開始した。・・・・・・
アレバによると、これまで日本から搬入した使用済み核燃料は全体の1割を占める。再処理過程で出た高レベル放射性廃棄物のガラス固化体は、既に全て日本に返還されている。建
設工事が難航している青森県六ケ所村の再処理工場は、ラアーグ再処理工場をモデルにしており、フランスの技術を導入し、操業開始を目指している。日本国内のガラス固化体は主
に六ケ所村に貯蔵されている。」

参考記事、
38.◎「【核心】原発問う 2首長再選 福島忘れぬ 決意の選択」東京新聞2015年4月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2015042702000206.html
「二十六日投開票の統一地方選で、原発の再稼働や建設を進める国の政策に異議を唱える二人の首長が再選した。電力消費地の東京都世田谷区と、原発が津軽海峡の対岸に建設され
る北海道函館市。二人は四年前、東京電力福島第一原発の事故から一カ月後に初当選した。事故の風化にあらがい、地域から変えようと訴えた姿勢を住民は支持した。・・・・」
(以下は紙面です)

39.◎「【特報】「万が一の原発事故も起こさない」 最高裁判例に沿うのはどちらの判断?」東京新聞2015年4月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015042702000227.html
「原発再稼働の差し止めの仮処分申請について今月、二つの相反する司法判断があった。福井地裁が再稼働を認めない決定をし、鹿児島地裁は申請を却下した。最高裁判例は、原発
の安全性の審査について「行政の合理的な判断に委ねる」と認めてきた。それだけに、福井地裁の判断を「独自解釈」と見る向きもある。しかし、判例は「万が一にも(過酷事故
が)起こらないように」と厳しい審査も求めており、むしろ福井地裁こそが判例に沿っている、と指摘する意見も聞かれる。」(以下は紙面です)

40.◎「村上春樹さん、時代と歴史と物語を語る(下)」河北新報2015年04月27日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150427_73049.html
<魂が殺される>―カタルーニャ国際賞の受賞スピーチで東日本大震災と福島第1原発事故に触れ、原爆の惨禍を経験した日本人は「核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった」
と話された。今、原発の再稼働が論議されていますが。
村上 15万人もの人が避難を余儀なくされています。長いあいだ住んでいた土地から突然立ち退かされるというのは、人間の魂が部分的に殺されるのと同じです。そういう人が
15万人も生まれてしまったというのは、国家のあり方の根幹にかかわることです。経済効率の良しあしでは済まされない問題です。それが何ひとつ解決していないのに、構造的な
リスクを抱えたまま原発を再稼働させるというのは、国家のモラルからしても論外だと思う。
―村上さんは1997年刊行のエッセー本で「原子力発電に代わる安全でクリーンな新しいエネルギー源を開発実現化すること」について既に書いている。「世界の終りとハードボ
イルド・ワンダーランド」(1985年)などの作品に出てくる発電所も風力発電です。
<「核発電所」に>
村上 地震も火山もないドイツで原発を撤廃することが決まっているわけです。危険だからという理由で。原発が効率的でいいなんて、ドイツ人は誰も言っていません。
―読者との交流サイトで「原子力発電所」ではなく「核発電所」と呼ぼうと提案していますね。
村上 「ニュークリアプラント(nuclear plant)」は本来「原子力発電所」ではなく「核発電所」です。ニュークリア=核だから。原子力はアトミックパワー(at
omic power)です。核が核爆弾を連想させ、原子力が平和利用を連想させるので「原子力発電所」と言いかえているのでしょう。今後はちゃんと「核発電所」「核発」と
呼んだらどうかというのが僕からの提案です。」(聞き手は共同通信編集委員・小山鉄郎)

41.「核兵器廃絶:「ノーモア」NYに響く 被爆者ら行進」毎日新聞04月27日10時20分
http://mainichi.jp/shimen/news/20150427ddm002020121000c.html
「核拡散防止条約(NPT)再検討会議の開幕前日の26日、訪米した被爆者や、世界各国の非政府組織(NGO)メンバーらがニューヨーク中心部のユニオン・スクエアから国連
本部近くの広場まで約3キロを行進し、「核兵器廃絶」を訴えた。青空の下、車いすに乗った高齢の被爆者らを先頭に約7500人が練り歩き、「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・
ナガサキ」のシュプレヒコールが街頭に響いた。参加者は横断幕を掲げ、道行く人に英文のチラシを手渡しながら進んだ。」(共同)

41’.「被爆者ら7500人が核廃絶訴え=広島市長、禁止条約交渉へ署名提出-NY」時事通信04/2708:20
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015042700072
「・・・・日本の被爆者や広島市の松井一実市長を含む約7500人が参加した。松井市長は行進後、国連本部前の広場で、核兵器禁止条約の早期交渉開始を求める109万
7059人の署名をケーン国連軍縮担当上級代表に手渡した。・・・・」

42.「NPT再検討会議が開幕 潘氏「被爆者に耳傾けよ」」東京新聞2015年4月28日 01時24分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015042701002062.html
「【ニューヨーク共同】核軍縮や核拡散防止の状況を精査し、課題を議論する5年に1度の核拡散防止条約(NPT)再検討会議が27日午前(日本時間同深夜)、ニューヨークの
国連本部で開幕した。冒頭、イタリア訪問のため不在の潘基文国連事務総長がメッセージを寄せ、「条約を強化する成果を生み出すため、懸命かつ建設的に取り組む」よう各国に要
請した。広島、長崎の被爆70年の節目に当たる再検討会議で、潘氏は「核軍縮が緊急に必要であることを疑う者には被爆者の経験に耳を傾けよと言いたい」と訴えた。」

43.(広島県)「NPT会議に合わせ核廃絶訴え」中国新聞2015/4/28
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150814&comment_sub_id=0&category_id=112

44.「被爆の長崎・浦上天主堂を撮影 ろうあ写真家のネガ発見」東京新聞2015年4月28日 02時00分
全文「長崎原爆で破壊された旧浦上天主堂の姿を、ろうあの名写真家として知られる故井上孝治氏(1919~93年)が撮影していたことが27日、分かった。福岡市の遺族宅で
ネガフィルムが見つかった。米軍などによる被爆地の記録写真は残っているが、当時、カメラは高価でフィルムも不足しており、日本人写真家によるものは非常に珍しい。専門家は
「核兵器の威力と被害を伝える貴重な資料で、芸術作品でもある」としている。写真は5枚。うち2枚は、崩れ落ちた天主堂の南西側の壁面など外観を撮影。廃虚と化した教会にた
たずむ聖人像とマリア像の写真は、見上げるような角度から撮影されていた。」(共同)

45.「女優や音楽家ら「核なき世界」テーマに出版」NHK4月28日5時03分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150428/k10010063211000.html
「被爆70年の節目に合わせ、核なき世界をテーマに、女優の吉永小百合さんや音楽家の坂本龍一さんらがメッセージを寄せた本が、今月出版されました。出版された「No Nuk
es ヒロシマ ナガサキ フクシマ」には、吉永さんや坂本さんのほか、長崎で被爆した歌手の美輪明宏さんや、俳優の渡辺謙さんなど、50人以上がメッセージや写真などを寄せて
います。・・・・・」

46.(広島県)「チェルノブイリ事故:29年 脱原発訴え座り込み 中区 /広島」毎日新聞 2015年04月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20150427ddlk34040385000c.html

47.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:3 再開は数週間後か」朝日新聞デジタル?4月27日(月)7時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11726435.html
◇No.1256 2011年3月12日午前2時。Jヴィレッジ副社長の高田豊治(67)が仙台市から戻ると、体育館が避難所になっていた。「停電でホテル棟の部屋は危ない
ので、ここに収容しました」 入り口で職員から報告を受け、アリーナをのぞいてみた。自家発電でともした裸電球の明かりの中、人々が横になっていた。上海から来た日本総領事
館の職員の子どもたちが約50人。サッカー合宿を楽しみにしていた。Jヴィレッジ東北側の山田浜地区の住民も約200人。この地区は津波に襲われていた。
福島県の楢葉町と広野町に広がるJヴィレッジは、1998年以降ワールドカップに連続で出ている日本サッカーの発展と深く関係がある。・・・
「明日は7時から炊き出しをします。ちょっとでも横に」職員から勧められ、高田はフィットネスセンターの大浴場の更衣室に段ボールを敷いて寝た。疲れているのに、目がさえ
る。原発のことは気がかりではあったが、さほど頭の中を巡らなかった。「どれくらいで練習施設として再開できるか。数週間だろうか」朝。ウィンナーと卵焼き、みそ汁、ご飯の
食事をとった頃だった。「南の方に逃げてください!」体育館にやってきた楢葉町役場の職員が叫んだ。」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面左上に、42.の類似記事、

2面に、3.と3’.の記事、

36面九州経済面に、4.の記事

37面社会面に、44.の類似記事、

今朝は以上です。(4.28.6:17)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチ研究文献(16)表現の自由を確保するためにヘイトスピーチ
を規制する
和田義之「いま一度ヘイトスピーチ規制について」『青年法律家』530号(2
015年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_27.html

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

戻る

青柳行信です。4月27日。

【転送・転載大歓迎】

== 成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・カンパ(再稼働阻止の意思表示)

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1468日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月26日合計3847名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
26日(日)は 久留米大学客員教授 石川捷治さんの話しがありました。
テーマは「ベトナム戦争と戦後70年」
ベトナム戦争で アメリカはベトナムを支配することができませんでした。
ベトナム戦争の後、東南アジアの諸国は ASEANを作りました。
そしてまた、TAC(東南アジア友好協力条約)を 締結して、国産紛争を
話し合いで解決するという システムが動きだしています。
あんくるトム工房
ベトナム戦争と戦後70年   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3454
地に堕ちた鹿児島地裁    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3453

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆大地震を原発直下に重ね見る 「日本沈没」のリアルな地獄絵
      (左門 2015・4・27-1004)
※小松左京さんが他界されたが、その「預言」には真剣に耳を傾け
るべきだ。それにしても、火山地帯の川内原発にかかわる鹿児島
地裁の決定の非科学性と非人間性が際立ってくる。放射線の瓦礫
と灰燼の中で、非難も出来ず、救援もできず、死を待つだけの地獄
が現実になることが想像もできないのは、恐ろしい人間性であると
思う。上級審に人間の心を持った判事が居ることを祈るや切!!

★ 竹内尚代(東京都)さんから:
青柳さま
日頃のご活躍に敬意を表します。
いつも発信して頂きありがとうございます。
ご活躍、そしてご自愛をお祈りいたします。

★ 田中一郎 さんから:
北海道の松崎道幸先生より,直近ご執筆の放射線被曝に関する論文を頂戴いたしましたので拡散いたします。
非常に貴重な文献と思われますので,みなさま,どうぞご覧下さいませ。

●「放射線被ばくの影響を一ケタ過小評価していませんか? -放影研原爆データ(LSSデータ)を検証する-」
 http://yahoo.jp/box/XSLBqZ
 http://tinyurl.com/kmyxz6b

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Q:ずっと前から疑問だったことがある。それは、放射線被ばくでどれくらいがんが起きるかを、何を根拠にして決めたのかということだ。
A:それはポイントを突いた質問だ。実は、日本の原爆被ばく者の追跡調査(LSS)が元になっているんだ。原子力ムラの一員である財団法人原子力
データセンターが運営する「原子力百科事典ATOMICA」にこう書いてある。(↓)

ATOMICAは、放影研による原爆被ばく者の追跡調査(LSS)が「放射線の影響に関する世界で最も有益な疫学調査」であると自認しているんだ。「世
界で最も有益」などという表現は、めったなことでは使われない。データの内容によほど自信があるんだろう。
Q:へえー、日本のデータが、世界中の放射線防護の基準になっているとは、初めて知った。原爆データが、世界中の放射線被ばく問題を考える基
準になっているんだ。
A:データがまともならね。
Q:えっ!? まともじゃないの?
A:そうなんだ。ふたつの大きな問題がある。ひとつ目は調査のスタートが遅かったということ。原爆はいつ投下されたか知っている?
Q:1945年8月6日と9日だよね。

A:LSSが始まったのは、その5年後の1950年。
Q:ということは、原爆投下の最初の5年間は調査が行われていなかった?
A:そうなんだ。調査は、1950年の時点で生き残った被ばく者を対象に開始された。それ以前に亡くなった人は、調査の対象となっていない。被ば
くから5年後に生存している人々は、放射線被ばくに「強い」人々である可能性が高い。だから、原爆データは、「被ばくに強い」人々のデータに
偏っているという批判が大きいんだ。
Q:原爆の影響が小さく見積もられてしまうね。
A:ところが、その問題のほかに、もうひとつ大きな問題がある。
Q:何?どんな問題?
A:放射線被ばくがどれくらい健康に影響するかを調べるためには、被ばくのない人々と被ばくした人々の病気の違いを比べなければならない。
Q:それは疫学調査のジョーシキでしょう。
A:ところが、実際は、爆心地から遠い被ばく者の被ばく線量がとても小さいと言う前提で、爆心地から遠い被ばく者と近い被ばく者の健康状態を
比べたんだ。
Q:爆心地から遠い被ばく者ってどういうこと?
A:爆心地から2.5km~10km離れた被ばく者ということ。直爆線量はとても低い人々だ。でも、爆心地から遠く離れた人々でも、脱毛などが発
生しており、直爆の外部被ばくだけでは全く説明できない多量の被ばくがあることが明らかになっている。全身被ばくで頭の毛が抜けおちる線量っ
てどれくらいか知っているかな?
Q:えーっと。わからない。教えてよ。
A:厚労省の会議で出された資料がある。「脱毛」は3グレイ(3000mSv)以上の全身被ばくを受けた時の症状なんだ。腸の粘膜細胞が傷ついておき
る「下痢」も何千mSvも被ばくした時の症状なんだ。
(以下,続く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお,この問題については下記の名著にも詳しいですので,併せてご覧になることをお勧めいたします。

●『(増補)放射線被曝の歴史 アメリカ原爆開発から福島原発事故まで』(中川保雄/著:明石書店)
 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032660915&Action_id=121&Sza_id=C0

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、チェルノブイリ事故から29年という日でした。
今朝はその記事からはじめて、いつものように、川内(せんだい)、九電、玄海関連とすすめていきます。

1.「チェルノブイリ事故から29年 1~3号機解体を決定」共同通信2015年04月26日 18時49分
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015042601001697.html
全文「【モスクワ共同】ソ連時代の1986年にウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故から26日で29年。ウクライナ政府は、事故を起こした4号機を新たなシェルターで
覆い放射性物質の拡散を防ぐ作業を急ぐ一方、1~3号機の解体により同原発を廃止する決定を今月、正式に下した。ウクライナは今後も原発を電力生産の主軸とする方針。同国政
府は数十年の歳月をかけ、チェルノブイリ原発を核燃料の保管や再処理を賄う大規模な基地に変貌させる方針だ。1~3号機は2000年までに運転を停止、使用済み燃料棒を既に
取り出したが、資金難などを背景に解体の決定は先延ばしとなっていた。」

1’.「チェルノブイリ事故から29年=シェルター完成急ぐ―ウクライナ」時事通信?4月26日(日)9時47分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015042600042
全文「【モスクワ時事】ウクライナ北部の旧ソ連チェルノブイリ原発は26日、放射能汚染をもたらした事故発生から丸29年を迎えた。ポロシェンコ大統領が現場を訪れ、事故処理作
業員ら犠牲者を追悼。爆発があった4号機にかぶせるアーチ型シェルターも視察し、早期完成を目指す考えだ。4号機は炉心溶融が起きた事故後、コンクリートの「石棺」で固められ
た。しかし、石棺の劣化が激しく、2012年4月26日に当時のヤヌコビッチ大統領によってシェルターの起工式が行われた。計画によると、17年11月末に工事を終え、23年までにシェル
ターの中で石棺を解体する。
ポロシェンコ大統領は声明で「ウクライナが困難にある中、チェルノブイリ問題克服への国際社会の支援が特に重要」と指摘。「1986年の悲劇から人々を守るため、支援国と共
に安全なシェルターを構築できるよう期待する」と述べ、次世代のために力を結集すべきだと訴えた。」 

1”.「チェルノブイリ原発事故29年 大統領が追悼」NHK4月26日 22時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150426/k10010061921000.html
「・・・・史上最悪の原子力発電所の事故とされる旧ソビエト・ウクライナのチェルノブイリ原発事故から26日はちょうど29年となり、ポロシェンコ大統領が原発を訪れて、事
故で犠牲になった人たちを追悼しました。
ウクライナにあるチェルノブイリ原発では、ソビエト時代の1986年4月26日、試験運転中の原子炉で爆発が起きて大量の放射性物質が外部に放出され、半径30キロ以内の住
民13万人余りが避難しました。
この事故で、原発の職員と消防署員らおよそ30人が高い放射線量の影響などによって死亡したほか、周辺の住民や事故処理に当たった作業員の間で、がんや白血病で亡くなった
り、健康被害を訴えたりする人が増えていると報告されています。・・・」

1”’.[写真特集]チェルノブイリ原発事故から29年…4号機の「石棺」と建設が進むシェルター」Yahoo!ニュース?4月26日(日)18時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00010000-yjnews-int.view-000
・・・・写真5枚。

2.(広島県)「チェルノブイリ29年で街頭活動」中国新聞2015/4/27
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150545&comment_sub_id=0&category_id=112

川内原発関連、
3.「川内原発「再稼働差し止め」抗告審 原告弁護団が突く次の争点」日刊ゲンダイ2015年4月26日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159361
全文「九州電力川内原発の再稼働差し止めを求めた仮処分申請は22日、鹿児島地裁(前田郁勝裁判長)で却下されたが、高裁に抗告する方針の住民側は「次は勝てる」(原告弁護
団の内山成樹氏)と自信マンマンだ。地裁決定が判断を避けた「争点」を抗告審で突き詰めていけば、必ず再稼働は止められるというのだ。
地裁が逃げた争点とは、川内原発の耐震設計の目安となる「基準地震動」(想定される最大の揺れの強さ)の妥当性である。九電は昨年、耐震評価に反映させるべき「新たな知見」
が1件あったと原子力規制委員会に報告。基準地震動を再評価し、当初の540ガルから620ガルに引き上げた。地裁は九電の想定の合理性を認め、再稼働にゴーサインを出した
のだが、この判断は穴だらけ。九電の想定は「新たな知見」を全く生かしていないのだ。
■九州電力のズサンに耐震想定  問題の新たな知見とは、13年12月に電力中央研究所がまとめた04年の北海道留萌支庁南部の直下型地震に関する報告を指す。M5・7と比
較的小さな地震でありながら、620ガルという強い揺れを観測。この数値をもとに、九電は基準地震動を引き上げたが、この想定は甘すぎる。
前出の内山成樹氏はこう言う。「私たちが訴えたいのは、留萌地震の最大の揺れが『620ガル』だったとは言い切れないことです。実際、財団法人『地域地盤環境研究所』による
シミュレーションだと、最大の揺れは観測データの1・5倍。別のシミュレーションだと、2倍になるものもあります。つまり、最大の揺れがあった地点に観測所がなかった可能性
が高い。シミュレーションで推定される最大地震動を採用すれば、基準地震動も1・5倍から2倍に跳ね上がります。基準地震動は小さいかもしれない、それを超えた時は皆さんに
諦めてもらうという発想がはたして許されるのか。そこを争点にすれば『次は勝てる』と思います」国民は「脱原発」を諦めてはいけない。」

4.「再稼働差し止め却下 市民団体が抗議声明「決定、極めて不当」」毎日新聞 2015年04月25日地方版
全文「九州電力川内原発の再稼働差し止め仮処分申請を却下した鹿児島地裁の判断について、再稼働反対の市民団体は24日、県庁で会見し、「決定は不当」などとする抗議声明を
発表した。申立人の一人で、原水爆禁止県民会議の荒川譲議長は「(決定は)新規制基準を絶対化している。却下の決定は極めて不当」と語気を強めた。???
ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会▽原水爆禁止県民会議▽原発ゼロをめざす県民の会??の3団体が発表した。鹿児島集会実行委は「原発に固執する国、電力事業者
に追従した」と地裁決定を指弾し、「真実から目を覆い国民に背を向けた。あらゆる権力から独立した司法の権限行使者たることを放棄したに等しい。国民の命を危機にさらすも
の」と批判。県民会議は「地裁の決定は新規制基準による『安全神話』に陥っている」、県民の会も「九電の主張をほとんど認めた不当なもの」などと訴えた。」【杣谷健太】

5.●●「川内原発、夏の営業不可能 規制委、検査中断も 九電準備不足」産経新聞2015.4.26 09:50更新
http://www.sankei.com/life/news/150426/lif1504260028-n1.html
「今夏の営業運転を計画している九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)について、原子力規制委員会が計画の実現は不可能と判断していることが25日、分かった。規
制委が機器や設備を現場で点検する使用前検査が、九電の準備不足で遅れていることが原因。九電が計画を見直さなければ、規制委は現在実施中の検査を途中で打ち切ることも九電
に示唆している。九電は今月内にも新たな計画を策定するか検討を始めた。規制委が新計画に納得すれば、使用前検査の終了を経て秋にも営業運転が望める。・・・・
再稼働前の最終段階となる使用前検査は3月末に開始。数カ月の間に170項目以上の検査が必要だが、この1カ月で数項目しか終わっていない。ところが、九電が23日に示した
今後の計画では、1日に10項目以上の検査を実施するとしており、規制委関係者は「九電の計画通りに進まないのは明らか。いい加減な計画にはお付き合いできない」と強調す
る。・・・・
規制委関係者によると、原発の検査に投入できる人材は限られ、九電が新計画を策定しなかったり、策定しても規制委が納得できなかったりすれば、川内の検査を打ち切り、6月ご
ろには関西電力高浜原発3、4号機(福井県)など別の原発に人材を振り向けることも検討しているという。
しかも、川内の2号機には1号機と共用する設備があり、1号機の再稼働には2号機の工事計画認可が必要。九電は週明けにも2号機の工事計画認可に関する補正書を提出する意向
だが、当初の提出時期から大幅に遅れていることも計画の破綻要因となっている。」

6.●「九州電力:原発専任顧問、山元副社長就任へ 再稼働に向け」毎日新聞 2015年04月26日 西部朝刊
全文「九州電力は今期の役員人事で、山元春義副社長(68)を退任させ、原発専任の顧問に据える方針であることが分かった。川内(せんだい)(鹿児島県薩摩川内市)、玄海
(佐賀県玄海町)両原発の再稼働を円滑に進めるため。6月の定時株主総会後の取締役会で正式に決める見通し。
山元氏は川内原発所長などを経て、2011年6月に副社長に就任した。原発の新規制基準への対応や、立地自治体との折衝などの業務を率いてきた。社外転出も検討したが、川内
原発の再稼働が遅れ、再稼働に向けた原子力規制委員会による使用前検査の終了時期などもはっきりしないため、山元氏が原発専任の顧問として社内に残り道筋をつける。また、鎮
西正直副社長(66)も退任する見通し。後任の副社長には、常務執行役員の荒牧智之・人材活性化本部長(62)と、同じく伊崎数博・発電本部長(61)を充てる方向で調整し
ている。」
・・・・なんだかんだと理由づけして、高齢役員経験者をいつまでも養う!! とんでもない。

7.●●「【九電離れ5761件】それでも販売電力量を増加と予測する九電」西日本電子版2015年04月27日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60933/1/
「電力の購入先を九州電力から特定規模電気事業者(新電力)に切り替えた企業や自治体は、4月1日時点で前年比60%増の5761件となった。電気代が割安な新電力への顧客
流出が加速している形。来年4月には電力小売り市場の全面自由化を控えており、次は「家庭」の九電離れが進むことも想定される。・・・・
九電によると、新電力に切り替えた顧客の需要規模は同48%増の計84万1千キロワットまで膨らんだ。これは九電管内での昨夏のピーク需要の約5%に相当する。今のところ経
営への影響は限定的と言えそうだが、今後もこのペースで離脱が続けば、九電に深刻な収入減をもたらしそうな情勢だ。「うちの料金は大手電力より3~7%安い。今後もシェアを
伸ばせる」とは、九電管内で事業展開する新電力企業の幹部。九電が2013年春に企業向けも含めて電気料金を値上げしたことを追い風に、官公庁やホテル・旅館、工場、病院な
ど幅広い業種から契約を獲得しているという。・・・・
しかし、九電の将来の販売電力量予測は必ずしも悲観的ではない。16年度こそ離脱の増加で前年度より3億キロワット時少ない814億キロワット時になると見込むものの、その
後は微増傾向が続いて24年度は861億キロワット時まで増えると試算。離脱が増えても景気拡大などでカバーできるとの見立てだ。・・・・」
・・・・顧客離れは続きます、増加を見込むのは原発が必要をいう演出のためでしょう。原発は不要です!!

玄海原発関連、
8.(佐賀県)「原発事故、起きれば佐賀でも悲劇 飯舘村の酪農家が講演」佐賀新聞2015年04月26日 11時07分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/180872
全文「福島第1原発事故による放射能汚染で離村を余儀なくされた福島県飯舘(いいだて)村の酪農家が25日、佐賀市で講演、被ばくの実態や残留放射能の現況を報告し、「玄海
原発が一度でも事故を起こせば佐賀でも同じことが起きる」と警告した。
講演したのは同県伊達市の仮設住宅で暮らす長谷川健一さん(61)。飯舘村は原発事故から1カ月遅れの2011年4月に計画的避難区域に指定された。長谷川さんは「速やかに
避難指示が出された原発20キロ圏内より、30~45キロ圏内にある飯舘村の住民がはるかに多量の被ばくを強いられた」と訴えた。
国が事故当時の放射能影響予測情報をなかなか開示せず、残留放射能の数値を低くするため、汚染土を除去した場所にモニタリングポストを設置するなど、隠ぺい体質が強いと指
摘。「見せかけだけの除染。帰村を進めて賠償額を少なくしようとしている。被災地の回復状況をアピールすることで、原発再稼働の動きを加速しようとしている」と危機感を募ら
せた。講演は「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団が主催し約100人が訪れた。」

9.(佐賀県)「玄海原発運転差し止め訴訟:福島の避難者「事故終わらぬ」 訴訟で意見陳述」毎日新聞2015年04月25日地方版
全文「反原発派市民らが国と九州電力を相手取り、九電玄海原発(玄海町)全4基の運転差し止めなどを求めた訴訟の第12回口頭弁論が24日、佐賀地裁であった。原告側として
福島第1原発事故の影響で福島県伊達市の仮設住宅に暮らす長谷川健一さん(61)らが意見陳述した。
陳述で長谷川さんは同県飯舘村で営んでいた酪農を断念した経緯を述べ「事故はまだ終わっていない。私たちのような原発難民を二度とつくらないでほしい」と訴えた。また、原告
の一人で元日弁連会長の宇都宮健児さんも意見陳述し、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止めを命じた福井地裁判決に触れ「佐賀地裁が福井地裁に続き司
法本来の役割を果たすことを強く望む」と求めた。」

原発立地・周辺地域、
10.(福井県)川内仮処分却下「異議審に生かす」 高浜原発差し止め申立人は前向き」福井新聞(2015年4月22日午後5時20分)
全文「九州電力川内(せんだい)原発1、2号機の再稼働差し止めを求めた仮処分申し立てが却下されたことを受け22日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)差し止め
仮処分が認められた申立人事務局長の松田正さん(65)=坂井市=は「(却下の)決定をしっかり精査して、高浜の異議審に生かす」と前向きにとらえた。
松田事務局長は、却下のニュースがテレビに流れると、「残念です」と表情を曇らせた。一方で「こういう結果もあるかと思ってはいた。鹿児島地裁がどう判断したのか精査が必
要」と冷静に受け止めた。「川内原発の再稼働は差し迫っている。(鹿児島の住民側は)即時抗告すると思うので全力で応援したい」と話した。また、高浜、大飯原発差し止め仮処
分の住民側弁護団は「新規制基準は不合理でないと安易に認め、住民らの避難計画についても一応の合理点、実効性があると認めるなど、極めて不当な決定だ」とするコメントを発
表した。
高浜仮処分をめぐっては、再稼働を認めない福井地裁の決定を不服として関電が申し立てた異議の審尋が5月20日に開かれる。」

11.(福井県)「原発存廃争点にならず 立地県の福井・敦賀市長選など」朝日デジタル2015年4月26日23時15分
http://www.asahi.com/articles/ASH4V5HTBH4VPGJB00F.html
「福井県内の原発立地自治体では、敦賀市長選と同市議選、高浜、おおい両町議選が26日、投開票された。いずれも原発の存廃問題は大きな争点にならなかった。・・・・・敦賀
市長選は、5期務めた現職が引退を表明し、ともに原発推進を強調する無所属新顔同士が対決した。開票の結果、2度目の市長選に挑んだ元市議の渕上隆信氏(54)が、元自民党
敦賀市支部幹事長の中村紀明氏(60)=自民推薦=を破り、初当選を決めた。・・・・・関西電力の原発が4基ずつ立地する高浜、おおい両町議選(ともに定数14)でも、大半
の候補者が原発推進を掲げた。」

12.◎◎(北海道)「原発訴訟争点の函館市長選、工藤氏が再選」北海道新聞04/27 00:48更新
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/2015local/1-0127747.html
「・・・・・現職と新人の一騎打ちとなった函館市長選は、現職・工藤寿樹氏(65)=自民、公明推薦=が再選を果たした。選挙戦では元衆院議員秘書の新人・広田知朗氏
(54)が工藤氏に挑む構図となり、電源開発大間原発(青森県大間町)の建設差し止め訴訟の是非が大きな争点となった。訴訟をめぐっては、「国とのコミュニケーションが悪く
なっている」として訴訟取り下げを主張した広田氏に対し、工藤氏は国への要請が無視された結果の提訴であり「大間原発凍結は市民の総意だ」と反論していた。・・・・・」

13.(茨城県)「原発事故対策 拡散予測、根強い活用論 県「避難支援遅れる」」茨城新聞2015年4月23日(木)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14297131611021
「原子力規制委員会が定めた原子力災害対策指針で、活用しないとした緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)をめぐっては、日本原子力発電(原電)東海第2原発
(東海村白方)を抱える本県で、活用を望む声が強い。
東海第2の過酷事故を想定した広域避難計画策定を担う県は、避難対象が全国最多の約96万人に上ることを踏まえ「放射線量が測定されてから避難支援態勢を整えていては遅い」とし
て、国にSPEEDI活用を再三要望してきた。事故発生時に、県は原発から半径30キロ境界付近で、避難者を対象として放射性物質の付着の有無を調べる汚染検査を実施することにして
おり、県幹部は「予測も使いながら効率的に配置人員を含めた検査態勢を整えたい。SPEEDIは十分に有効活用できるはず」と主張する。
一方で、規制委が昨年10月、SPEEDIを避難判断に活用しない方針を決めたことから、県は3月末に未活用を前提とする避難計画をまとめている。30キロ圏外は安定ヨウ素剤の備蓄や配
布は不要とした判断についても、県内自治体からは不満の声が漏れる。
・・・・・」

14.(愛媛県)「伊方原発:避難情報、パソコン地図に 事故想定、県がデータベース 全国初、30キロ圏で運用開始」毎日新聞2015年04月25日地方版
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20150425ddlk38040662000c.html
「◇住民にきめ細かく指示◇県は、四国電力伊方原発(伊方町)の過酷事故を想定した広域避難のデータベースシステムをつくり、同原発30キロ圏(緊急防護措置区域、UPZ)
の7市町の専用パソコンを対象に運用を始めた。状況に応じて避難が必要な地区人口や避難所の収容人数、防災資機材の配置場所などをパソコンの地図上に表示。当該市町が防災無
線などを通じて住民にきめ細かく周知して迅速な避難につなげる。県によると、全国初のシステムという。・・・・・専用パソコンで検索すると、施設の場所や連絡先を地図上に表
示する仕組み。県・市町の広域避難計画に基づく避難ルートや津波の浸水の深さも検索できる。県の委託を受けた公益財団法人・原子力安全技術センター(東京)が約1700
万円で開発。7市町のほか県、県八幡浜支局、県オフサイトセンター(伊方町)の計10カ所に専用パソコンを先月末に配備した。・・・・」

原発施設、
15.「関電や九電の原発5基、運転40年規定であすから順次廃炉」産経新聞?4月26日(日)7時55分配信
全文「関西電力や九州電力などが廃炉を決めた老朽原発5基が27日から順次、設備の廃止を迎える。原発の新規制基準で、運転期間を原則40年とする規定による初めての廃炉と
なる。
関電の美浜原発1、2号機(福井県)▽日本原子力発電の敦賀原発1号機(同)▽九電の玄海原発1号機(佐賀県)が27日で廃止となる。電気事業法の規定に基づき、同日付の廃
止を届け出ていた。中国電力の島根原発1号機(島根県)も30日で廃止となる。
関電など電力4社は今後、5基の原子炉を撤去して建屋を解体し、最終的に土地を更地に戻す予定。経済産業省はこうした廃炉作業に20~30年程度かかるとしている。国内原発
の約4割は運転期間30年を超えており、電力会社は今後、廃炉か運転継続かを迫られる。」

16.(島根県)「中国電力の断層調査を市民ら見学」中国新聞2015/4/27
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150534&comment_sub_id=0&category_id=112

福島第1原発、
17.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月26日
「25日正午現在 1.037マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.027マイクロシーベルト毎時」

原発事故被害地域、
18.(福一海岸線)「旧警戒区域の海中がれき、手付かず 特措法の対象外」福島民報?4月26日(日)09:17 ※絵図有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042622404
長い記事「東日本大震災で海中に堆積したがれきの撤去をめぐり、東京電力福島第一原発の半径20キロ圏に設定された旧警戒区域の海中がれきの扱いが、震災から4年を経てなお
宙に浮いている。環境省が同区域の海中がれきを放射性物質汚染対処特別措置法の対象外とみなし、実施主体があいまいなためだ。福島県は「旧警戒区域の廃棄物処理は陸と同じよ
うに海も国直轄で実施すべき」として、近く同省に対応を求める。」

19.(福島県)「耐震化率:91.1%に上昇 県有建築物の改修状況」毎日新聞 2015年04月25日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150425ddlk07010263000c.html
「県は、災害時の拠点となる庁舎や、避難所となる学校など、県有建築物の耐震化状況を公表した。今月1日時点で、震度7に耐震性がある建物の割合(耐震化率)は91・1%
で、昨年4月(88・6%)から2・5ポイント上昇した。県によると、対象は1303棟。原発事故の避難区域内にあり使用停止中の建物56棟は除かれている。・・・・・・」

20.(楢葉町)「生活再建策など不安の声 楢葉の住民懇談会始まる」福島民友新聞?4月26日(日)12時38分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0426/news6.html
「・・・・・懇談会では、政府の担当者が第1原発の廃炉・汚染水対策の現状や、生活インフラの復興状況などを説明。住民からは「町の復興は高齢者だけでは成し得ないが、子ども
が帰れる環境なのか」「木戸ダムの底を除染すべきだ」などの声が上がった。参加した男性(73)は「長期宿泊初日に泊まったが静寂の世界のようだった。コミュニティー崩壊が一
番の問題」と訴えた。」

21.「福島で「こども環境学会」開幕 子育てや復興、意見交換」福島民報?4月26日(日)10時54分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042622424
「子どもの成育と環境について研究する「こども環境学会」の2015年大会(福島大会)は25、26の両日、福島市の福島大で開かれている。本県での開催は初めてで、「子ど
もが元気に育つ復興まちづくり」がテーマ。初日のメーンフォーラムでは、県内の首長が子育て支援などの取り組みや課題を語った。県、福島市などの共催。全国の大学、行政、保
健・医療関係者らが参加している。・・・・・
最終日の26日は分科会などが開かれる。同学会は平成25年、県と包括連携協定を締結。子どもの遊び環境サポート事業に協力・支援するなどしている。」

22.(広野町)「AKB、福島の新高校激励 制服のデザインが縁」佐賀新聞2015年04月26日 18時55分????????
全文「東日本大震災と原発事故からの復興を支える人材を育てようと今月開校した福島県立ふたば未来学園高(広野町)で26日、アイドルグループAKB48のメンバーがミニラ
イブを開いた。北原里英さんや同町出身の舞木香純さんら計6人が「会いたかった」など8曲を歌い、新生活を歩む1期生を激励した。制服をAKBの衣装デザイナーがデザインし
た縁があり、一部メンバーは制服姿で登場。「一緒に踊ってください」。ステージからの呼び掛けに、招待された生徒や近隣住民ら約350人は立ち上がって応え、会場の体育館は
熱気に包まれた。」
・・・・特別扱いし過ぎでは?

23.「「ふくしま復興大使」今年度事業決まる 国内や英国に派遣」福島民報?4月26日(日)10時53分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042622423
長い記事「福島民報社は平成27年度の復興戦略事業で、4年目となる「ふくしま復興大使」の国内外派遣に加え、全国の青少年を福島県に招いて古里再生の歩みを見てもらう。来
県する青少年には本県の未来を見守る「応援団」になってほしいとの願いを込め、復興特別大使を委嘱する。27年度の復興大使については、中学生以上の県民を対象に26日から
募集する。・・・・・」

24.(南相馬市)「常磐道・南相馬鹿島SAに「セデッテかしま」オープン」福島民報?4月26日(日)10時53分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042622422
「常磐自動車道で福島県内唯一のサービスエリア(SA)である南相馬鹿島SAに南相馬市が整備した利活用拠点施設「セデッテかしま」は25日、オープンした。旧鹿島町がSA
誘致を表明してから20年を経ての供用開始に、関係者は震災と原発事故からの復興、情報発信、交流の拠点などとしての期待の声を寄せた。開所式には約120人が出席し
た。・・・・・・・
地元物産品の販売所には菓子、民芸品、漬物、地元野菜などが並び、レジには行列ができるにぎわいだった。飲食提供施設(フードコート)、屋外の休憩スペースもすぐに満席に
なった。・・・・宮城県名取市から夫婦でドライブの途中に立ち寄った相沢良朋さん(55)は「偶然、オープンに遭遇した。野菜もあって道の駅のような品ぞろえで楽しい。また
利用したい」と、お好みの品を探していた。・・・」

25.「「核なき世界」を単行本刊行 福島大生ら編集」河北新報2015年04月26日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150426_65039.html
「著名人らによる「核なき世界」を願うメッセージと写真で構成する単行本「No Nukes ヒロシマ ナガサキ フクシマ」が講談社から刊行された。長崎大や広島大、福島
大の学生計7人が編集に携わり、「若い人にぜひ読んでほしい」と訴える。
講談社や学生によると、音楽家の坂本龍一さんや女優の吉永小百合さんら著名人のほか、被爆者や大学生ら計約50人がメッセージを寄せた。原爆ドームや東京電力福島第1原発事
故の避難指示区域がある福島県川内村の風景などの写真も掲載。「核」の問題を幅広く読者に考えてもらう一冊にした。・・・・A5判128ページで1500円(税別)。」

26.「(福島県)26日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月27日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

27..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月26日17:27
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150426/1941723
「▼空間放射線量率(26日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」
※昨日は日付を一日間違っていました。誤:24日⇒正:25日

28.(宮城県)「処分場反対の会、きょう発足総会 大崎」毎日新聞 2015年04月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20150426ddlk04040251000c.html
「東京電力福島第1原発事故で汚染された指定廃棄物の処分問題で、大崎市の住民らが26日、「放射性廃棄物最終処分場建設計画に反対する大崎の会」の発足総会を開く。
同会は環境省が選定した県内3カ処の処分場候補地の白紙撤回と処分方法の見直しを国や東電に求める活動を行う。総会では規約を決め、代表を選出するほか、「原子力市民委員
会」の大沼淳一委員が「放射能汚染廃棄物をどのように処分すべきか」と題し講演する。総会は同市古川の古川商工会議所で午後1時半から。連絡は呼びかけ人の中嶋信さ
ん・・・・」

29.(千葉県)「汚染焼却灰撤去、訴えを取り下げ 市民団体」毎日新聞 2015年04月25日 地方版
全文「手賀沼終末処理場(我孫子・印西市境)に一時保管されていた放射性物質による汚染焼却灰を撤去するよう県に求めた訴訟で、市民団体は24日、松戸市内で記者会見し
「(排出元の柏市など3市への)撤去が3月、完了したため、目的を100%達成した」と述べ、訴えを取り下げたことを明らかにした。原告の我孫子・印西両市の市民団体「広域
近隣住民連合会」の原告45人が、千葉地裁松戸支部で同日に開かれた口頭弁論で取り下げた。同連合会の小林博三津事務局長は「裁判をしなければ一時保管期間が延長され、いま
だに焼却灰は残されていたと思う。今後も一時保管施設が完全に撤去されて元の状態に戻るまで、監視を続けていく」と述べた。
同処理場には柏・流山・松戸3市から526トンの汚染焼却灰が運び込まれていたが、3月24日までに全ての持ち帰り作業が完了している。」

30.【首都圏】「福島-残された動物たち 太田康介さん 代官山で写真展」東京新聞2015年4月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/20150426/CK2015042602000176.html
「深刻な事故を起こした東京電力福島第一原発の20キロ圏内で、置き去りとなった動物を撮影し続けている写真家、太田康介さん(56)=東京都世田谷区=による写真展が5月
3日~15日、渋谷区の代官山ヒルサイドプラザや代官山スポーツプラザなどで開かれる。入場無料。・・・・
・・・・二十キロ圏内で撮影を始めた。そこは「心が痛む光景だった」。猫や犬は愛情を求めてさまよい、ウシやブタなどの家畜は人間が近寄ると餌がもらえると思ったのか、激し
く鳴いた。「人間がほったらかしにして申し訳ない」と思いながら、シャッターを切った。・・・・」

31.◎◎(京都)「福島の避難者ら、命の大切さ訴え 東山で来月16日集会」毎日新聞2015年04月26日地方版
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20150426ddlk26040330000c.html
全文「福島第1原発事故や戦争で虐げられる命の大切さを訴える野外イベント「女たち・いのちの大行進in京都」が5月16日、京都市東山区の円山公園音楽堂で開かれる。東京
電力の勝俣恒久元会長ら旧経営陣に対し、事故の刑事責任を追及してきた集団告訴団の武藤類子団長や、使用済み核燃料再処理工場をめぐる住民たちの動きを追ったドキュメンタ
リー「六ケ所村ラプソディー」などを撮った鎌仲ひとみ監督らが意見表明する。
福島第1原発事故後、福島県から府内に避難した女性や、反戦・反原発の市民運動をしてきた京都在住の女性らが実行委を作って企画した。集会後、京都市役所まで約1・5キロの
デモ行進も予定している。午後0時半から。入場無料。男性も参加可。問い合わせは、実行委(080・7964・0511)。」

32.(三重県)「ピースカフェ:平和考える集い あす、名張で」毎日新聞2015年04月25日地方版
http://mainichi.jp/area/mie/news/20150425ddlk24040383000c.html
「日本の平和や憲法について考える集い「ピースカフェ」が26日午後1時半、名張市蔵持町里の市武道交流館いきいきで開かれる。原発事故で福島県飯舘村から津市に避難した有
機農業家の村上真平さん(56)が普段の生活に関わる原発や貧困問題などについて話す。新婦人名張支部の主催。・・・・」

33.(富山県)「氷見出身・鎌仲ひとみ監督「各自の選択、尊重を」 原発事故後の福島、映画化」毎日新聞2015年04月26日地方版
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20150426ddlk16040155000c.html
「氷見市出身の映像作家、鎌仲ひとみ監督(56)の最新作「小さき声のカノン?選択する人々」(119分)の上映と本人によるトークイベントが、氷見市伊勢大町2の氷見キネマ
であった。放射能に対する意見や受け止め方が多様にある中、一人一人の選択肢を増やし、尊重する必要性を訴えた。・・・・
上映後、鎌仲監督は「原発事故がもたらした影響は多層的、多様」と指摘。「復興」が前面に押し出される一方、被ばく線量を低減させるため、土地や食物の放射能汚染が少ない地
域で過ごす「保養」の必要が注目されない点を問題視し、保養のための基金創設への意欲を示した。同館での上映は5月1日まで。」

電力、
34.「中国電力以外から電力調達 3割増」中国新聞2015/4/26
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150452&comment_sub_id=0&category_id=110

海外、
35.(パナマ)「LNG輸入航路に高まる期待=運河拡張、操業まで1年―パナマ」時事通信?4月26日(日)16時14分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015042600119
全文「【パナマ市時事】輸送能力の高い大型船の航行を可能にする中米パナマ運河の拡張工事が大詰めを迎えている。来年4月の操業開始に向け、工事は87.5%が終了。完成後はこ
れまで船幅が超過し航行できなかった液化天然ガス(LNG)運搬船も通れるようになる。東日本大震災以降、原発再稼働の是非に揺れる日本のエネルギー政策にも、影響を及ぼしそう
だ。」

36.「中国原発業界団体が総会「今年は8基が営業運転」」FOCUS-ASIA.COM?4月26日(日)20時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00000014-xinhua-cn
「中国原発業界協会の張華祝理事長は、中国原発業界協会の2015年総会の席上で、「今年は6~8基の着工を計画しており、これまでで最多の8基が営業運転に入る予定だ。実
り多い1年になるだろう」と述べた。4月22日、中国証券網が伝えた。
中国は現在、原発23基を営業運転している。原発の総設備容量は2014年末時点で2030万6000キロワットとなり、全国の電力総設備容量の1.49%をを占めた。合計
発電量は前年比18.89%増ーの1305億8000万キロワット時。建設中の原発は26基、設備容量2850万キロワットと、世界最大の規模となっている。・・・・」

37.「フランス:老朽原発、廃炉に暗雲」毎日新聞2015年04月27日01時50分
http://mainichi.jp/select/news/20150427k0000m030068000c.html
「【フッセンハイム(仏東部)宮川裕章】独、スイス国境に近いフランス東部にある国内最古のフッセンハイム原発で不具合が頻発する一方で、オランド大統領が公約とした廃炉の
見通しが立たず、3カ国の周辺住民と環境団体などが26日、早期の廃炉を求めてデモを行った。フランスでは北西部に建設中の最新鋭原発もトラブル続きで完成が遅れており、電
力供給の維持と安全確保のはざまで仏政府も頭を悩ませている。・・・・
同原発は1977年に運転開始。老朽化が進み、運営する仏電力公社が2011年以降に3億ユーロ(約380億円)をかけ近代化工事を行った。だが、昨年12月には密閉弁の不
具合が見つかり、今年2月には配管の破損による水漏れ事故で運転を1週間停止するなどトラブルが続出した。五つの地元環境団体は今月22日、不具合を過小評価しているとして
電力公社を提訴。既に多額の改修費を支払い、従業員の雇用を守りたい電力公社との間で、存続を巡る議論が続いている。・・・・」

参考記事、
38.(広島)「核なき世界 重松清さんと語る」中国新聞2015/4/26
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150378&comment_sub_id=0&category_id=112

38’.(広島県)NPT会議前に平和公園で集会」中国新聞2015/4/27
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150541&comment_sub_id=0&category_id=112

38”.(長崎)「世界に「反核の波」を 平和団体メンバーら NPT再検討会議前にメッセージ [長崎県]」西日本2015年04月26日 00時06分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/165233
「27日開幕のNPT再検討会議を前に、長崎市から世界に核兵器を廃絶し「反核・平和の波」を起こそうと平和団体のメンバーらが25日、同市松山町の平和公園で座り込みを実
施。一人一人が1枚ずつ英数字のボードを掲げ、「2015 GLOBAL PEACE WAVE FROM NAGASAKI」のメッセージを浮かび上がらせた。参加したの
は長崎の証言の会や長崎原爆被災者協議会などのメンバー約40人。・・・」

38”’.(米)「被爆者、米の放射能被害者と交流 ウラン鉱山の先住民」西日本2015年04月25日 18時15分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/165177
全文「【チャーチロック共同】訪米中の被爆者川副忠子さん(71)は24日、ニューメキシコ州のウラン鉱山を視察し、放射能被害を訴えている先住民と交流した。「核実験場や
ウラン採掘、原爆、原発事故のヒバクシャは同じ痛みを抱えている」。27日から核拡散防止条約(NPT)再検討会議が始まるニューヨークで、原爆を含めたあらゆる核の被害を
伝えるつもりだ。二つのウラン鉱山に挟まれたチャーチロック地区の村に暮らすナバホ族の女性イディス・フッドさん(63)は「鉱山で働いていたが、健康被害の危険があるとは
知らなかった」と話す。2006年に悪性リンパ腫が見つかった。」

38””.「「核兵器残してはならぬ」」長崎新聞2015/4/26
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/04/26090917017178.shtml
「「未来のために核兵器は1発も残してはならない」-。27日開幕する核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせ、米ニューヨークで24日夜(日本時間25日朝)にあった
非政府組織(NGO)の国際平和会議。長崎原爆被災者協議会長、谷口稜曄(すみてる)さん(86)は、少年時代の真っ赤に焼けた背中の写真を掲げながら被爆体験を証言した。
約450人のNGO関係者らが聞き入り、核兵器の恐ろしさをかみしめた。
「最後の力を振り絞る」。そう決意して臨んだ谷口さんのスピーチは、通訳を含め約10分間。16歳の時に爆心地から1・8キロで被爆した状況を「4千度の熱線と秒速300
メートルの爆風によって、自転車もろとも4メートル近く飛ばされ、道路にたたき付けられた」と強調。1年9カ月もの間うつぶせだった影響でえぐれた胸部の写真なども示し、
「この会議を核兵器全面禁止実現の確かな一歩にしよう。ノーモア ヒバクシャ」と訴えた。
終了後、谷口さんは報道陣に「思いは届いたはず。ただ5年後のNPT再検討会議に来るのは無理だろう」と疲れた表情で語った。「ニューヨークに来て良かったか」との問い掛け
には深くうなずいた。・・・」

38””’.「NPT会議 156カ国共同声明へ」中国新聞2015/4/27
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150540&comment_sub_id=0&category_id=112

39.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:2 ヘリを降ろしたい」朝日新聞デジタル?4月26日(日)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11725051.html
「◇No.1255 「原発に電源喪失の話が出ている」仙台からミニバンで懸命に帰途につくJヴィレッジ副社長、高田豊治(67)の携帯に、尋常ではない内容のメールが入っ
たのは、2011年3月11日の夜になってからだった。送り主は東京電力からJヴィレッジに出向している取締役だった。「国から『自衛隊のヘリでバッテリーを運びたい。それ
を降ろす位置をJヴィレッジで検討している。芝生のフィールドにヘリを降ろさせてほしい』と要請が来ている」 福島県楢葉町と広野町にまたがるJヴィレッジは、福島第一原発
から20キロにある。そのサッカー練習施設を使いたいと国が求めてきた。・・・・
日付が変わった午前2時。やっとJヴィレッジにたどり着くと体育館にだけ灯がともっていた。宿泊者はもとより、近隣住民の避難所にもなっていた。」

40.「米関連施設も標的か=山本容疑者、離陸地点確認―ドローンマニュアル押収・警視庁」時事通信?4月26日(日)10時26分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015042600048
長い記事「・・・・警視庁公安部は同日午前、山本容疑者の福井県小浜市内の自宅と出頭時に使った車を捜索。中国製ドローン「ファントム2」関連のマニュアルやパソコンなど約
280点を押収した。今後分析を進め、官邸など重要警備施設を狙った飛行計画の詳細を調べる。・・・・
また、山本容疑者は昨年10月、鹿児島県の九州電力川内原子力発電所で、実際にドローンを飛行させ上空から撮影を試みていたとみられる。ブログによると、自宅のある福井県から
一晩かけて車で同原発に到着。「建屋に全く届かない」「離陸場所が遠すぎたな」と記載していた。警視庁は26日、山本容疑者を東京地検に送検した。」

40’.(福島)「県内「風評払拭頑張ってるのに…」 官邸ドローン事件」福島民友04/26 09:20
http://www.minyu-net.com/news/news/0426/news3.html
「・・・山本容疑者が出頭時に持っていた土や砂から微量の放射線を測定。ドローンに付いていた容器内の砂からも同レベルの放射線を既に測定。山本容疑者が「(機体の)容器に
福島の砂を入れた」と話していることから、捜査本部はいずれの土砂も同一の可能性があるとみて調べる。
「風評の払拭(ふっしょく)に頑張っている中、福島のイメージダウンは避けられない」。官邸にドローンを飛ばしたとされる容疑者が「福島の砂」を搭載したと供述したことを受
け、相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長(59)は、原発の汚染雨水漏れなどに苦慮しているだけに憤った。・・・」

41.◎◎「特集ワイド:怒る女性週刊誌 政権批判、読者に押され 原発再稼働、改憲…本当に必要? 家族の生活、命…守れるの」毎日新聞 2015年04月22日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150422dde012040006000c.html
長~い記事「芸能ゴシップや美容・健康情報などで華やかな女性週刊誌に“異変”が起きている。安倍晋三政権をストレートに批判する硬派な記事が目立っているのだ。俎上(そ
じょう)に載せるのは、安全保障法制の見直しや憲法改正、原発再稼働、アベノミクス、そして女性活躍推進といった目玉施策。この怒り、どこから湧いてくるのか。・・・・・
「原発事故を経験して政治は生活の安全と直結していることに気付いた。アベノミクスも成功していると言いながら、大多数の国民の生活は苦しい。それらは男性より女性の方が肌
で感じている。蓄積した不満や不安が女性週刊誌に反映されるのは当然です」。そう分析するのは、女性の心理に詳しい原宿カウンセリングセンター所長の信田さよ子さん(68)
だ。「ただ、女性週刊誌には昔から地道に取材した反骨的なルポや、大手芸能事務所にもおもねらないスクープがあった。私を含めて長年の読者はそんな姿勢にも信頼感を抱いてい
るんです」・・・・
「私たちが大切にしているのは現場で聞いた生の言葉。それが結果的に、厳しい政権批判になっている」と言うのは「女性自身」の田辺さん。昨年5月27日号で、歴史教科書の採
択で揺れる沖縄県竹富町を取材したルポ記事のタイトル「中国より、安倍さんがこわいです」は町民が語った言葉から取った。「人権を踏みにじるような表現でない限り、現実に上
がっている声を無視したり、それを曲げて書いたりするのは、週刊誌としてはやってはいけないことだと思っています」・・・・・」

※※昨日は、統一地方選の投票日だったため、新聞の配達が遅くなりますので、朝刊の配達を待ちません。

今朝は以上です。(4.27.4:10)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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青柳行信です。4月26日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1467日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月25日合計3847名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
ネパールで大きな地震がありました。
日本でも 世界でも 地球のプレートの活動が盛んになっているようです。
先日の鹿児島地裁の判決は、自然の活動を 小さく見ているようです。
地球にしてみれば 何万年単位で動いているのに、人間は、せいぜい1000年単位
くらいでしか見ていません。
原発は 止めてしまうことです。
あんくるトム工房
ネパールで地震   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3452

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「わが軍」の大本営の天辺が忍者のドロンでコケにされたり
      (左門 2015・4・26-1003)
※「官邸の総領の甚六と番頭の「粛々」にも拘らず、一向に効
果の上がらない実態=「2週間放置」「官邸の警備も無能で悲
しい」と「テロリスト」気取りのおっさんに同情される始末。バンド
ン帰りの首相よ、君の目の付け所、心の置き所が狂っている
から国民のひずみの中で乱反射が起こるのだ。「君子は独り
を慎むべきである」と子のたまわく。「慎三」であるべきだ。

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会)さんから:
青柳 さま
運動の力でしか勝てないことを肝に銘じて頑張りましょう
「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo97ができました。
http://tinyurl.com/odt4rrz

14日の福井地裁の高浜差止め仮処分決定、その喜びが冷めない22日に
鹿児島地裁での川内差止め仮処分却下がありました。裁判官の大勢は、
保身と出世のため、原発事故直後の反省を忘れ、新しい「安全神話」
の信奉者となり、司法の本来の役割を忘れようとしているようです。

九州では6月7日に「川内原発のスイッチは押させない」大集会が
準備されています。関西でも4月29日の高浜3・4号仮処分裁判勝利
報告集会を成功させ、関電の異議申立てを却下させるよう運動を強めま
しょう。

沖縄翁長知事と菅官房長官・安倍首相との話し合いは行なわれました
が、沖縄の気持ちを聞く態度ではありません。「世界」5月号の対談の
要旨を掲載しました。ぜひ本文をお読みください。

4月24日には関電本社前での行動に参加してきました。40名程度で
始まり、100人まで増えました。5月は15日と29日です。
気候も良くなってきました、19時からの1時間、ぜひ集まって声を
あげましょう。

★ 田中一郎 さんから:
さる4月17日(金)の夜,日比谷コンベンションホールにおいて「チェルノブイリ28年目の子どもたち:いのちと健康を守る現場から」の取材映像上映会&トークが開催されまし
た。以下,簡単にご報告いたします。

 <イベント案内:Our PlanetーTV>
上映&トーク「チェルノブイリ 28年目の子どもたちⅡ~いのちと健康を守る現場から」 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人  アワープラネット・ティービー
 http://ourplanet-tv.org/?q=node/1896

 昨年4月に公開した映像報告「チェルノブイリ28年目の子どもたち?低線量被ばくの現場から」から1年。その第2弾となる新作の初上映を行います。今回の映像報告のテーマ
は、子どもたちの健康を守る仕組み。ウクライナでは、チェルノブイリ事故から28年経った今も「チェルノブイリ法」によって、年間0.5ミリシーベルトを超える地域の住民には、今
も様々な支援策が講じられています。
 
 中でも政府が重視しているのが、保養と健診。ウクライナ政府は2013年12月に、社会政策省に新たに「保養庁」を設置し、手厚い保養政策を展開しています。また子どもたちへの
健診も、保健省が詳細なガイドラインを作成して実施。子どもたちの体調の把握に務めています。毎年、子どもの半数が参加する保養のシステムやきめこまやかな健康診断などにつ
いて取材しました。
 
 上映後のトークでは、学校保健の専門家・大谷尚子さんをゲストコメンテーターに迎え、より良い仕組みを日本で実現させるための道筋について考えます。
 
(田中一郎コメント)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 取材録画映像の上映は約1時間,その後大谷尚子さんと白石草さんとのトークになりました。取材録画は,最初はチェルノブイリ原発近くの街から避難した家族へのインタビュー
で,続いて,ウクライナの子どもたちの保養所の様子を映していました。

 特に印象に残ったのは,子どもたちのお世話をしたり,健康状態を見たり,教育・指導などを行う,スタッフ,医師・看護婦,教員らの語る話です。ウクライナは,近年,大きな
政治革命があり,東部では親ロシア派と反ロシア派に分かれて内戦状態に陥っています。それゆえ,ただでさえ楽でない財政状況が更に悪くなり,子どもたちの保養に必要となる予
算確保も厳しいものがありますが,子どもたちはウクライナの将来を担っていく「宝物」であり,子どもたちの命と健康を守るためのこの保養の取組は,財政難の中にあってもレベ
ルを落とさずに頑張っている,との発言がありました(しかし,実際は,希望者全員が毎年保養には行けずに順番待ちとなって,結局3年に1回くらいの頻度まで落ちてしまっている
様子です)。

3週間弱くらいの滞在となる保養所では,子どもたちの健康回復・元気づくりのための様々な仕掛けや取組がなされており,また,食べもの・飲み物には,一般の何倍もの予算をか
けて,慎重に安全で栄養のあるものが提供されているようでした。ウクライナの場合には,日本とは違い,日頃はあまり放射能汚染のない飲食物を遠方から手に入れるのは容易では
ない様子がありますので,こうした保養期間中の飲食は子どもたちにとってはとても大切なものなのでしょう。

 しかし,他方では,ショックなことに,あるウクライナの医師曰く「こうして保養に熱心に取り組んではいるのだけれど,子どもたちの健康状態は年々悪くなっている様子で,よ
くはならない。ほとんどの子どもたちがどこかが悪い状態で,体調や調子の悪い子が多い。それでも,子どもたちには何とか元気にやってほしいと思って,この仕事に取り組んでい
る」でした。この言葉を聞いた後,無邪気にはしゃぐ子どもたちの姿を見ていると,なんとなく悲しくなり,保養期間が終わって最後の日の送別会のパーティと,翌日の抱き合って
別れを惜しむ子どもたちやスタッフの人達を見ていると,目頭が熱くなりました。

 翻って,日本では,福島では,その近隣県や東京では,ホット・スポットのある町では,どうでしょうか。経済的に決して裕福でないウクライナが,国を挙げて子どもたちを放射
能汚染と被ばくから守ろうとしているのに,世界でも指折りの経済大国と言われているこの日本では,子どもたちは,ほとんど何の手当ても救済も対策も防護もなされないまま,懸
念される恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)にさらされ続けているのです。国も自治体も,子どもたちの放射線被曝回避・放射線防護のために抜本的な対策・対応をしよう
とはしておりません。また,子どもたちの食べるものについても,ウソ偽りの「安全安心キャンペーン」を広げるため,子どもたちに放射能汚染の懸念のあるものを学校給食の食材
に使うなどして,逆に食べさせるという,とんでもないことをしているのです。私は被害を受けた地域の子どもたちがかわいそうでなりません。あまりにひどい大人たちや教師が多
すぎます。

 更に最近知った話では,福島でも,その他の汚染地域でも,多くの子どもたちは,日常の放射能汚染や被ばくのことや,あるいは将来のことや生活のことが心配でも,あるいは,
自分の体調がおかしくて,体がしんどくても,自分の親=特に苦労をしている様子の母親に対しては,心配をかけてはいけないと,いつもにこにこして,朗らかないい子にしている
というのです。なんということでしょう。母親の手だけでは,あるいは親御さんの経済力だけでは,子どもたちの生活や健康を守れないのなら,その時は,国や自治体が,学校や教
員が,率先して子どもたちを守ってやらなければいけないのではないかと思いますが,この国では,そうではないようなのです。私は,子どもの笑顔を,最近では,素直に受け取れ
なくなってしまっています。何と言う国か! 何と言う自治体か! 何と言う大人たちか! と強く憤りを感じるのです。

★ 佐藤江美 さんから:
青柳様、
いつも有難うございます。
昨日お送りした村田先生の菅官房長官宛てメッセージに紹介されている2015年5月4日号週刊プレイボーイに掲載された
フクシマ 原発の深刻な状況は以下のウェブサイトよりご覧ください。
http://kurionet.web.fc2.com/playboy20150504.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうから再開します。留守中の記事も含め、ざっと検索結果を並べます。

1.「川内原発、再稼働遅れも」時事通信?4月23日(木)20時0分配信
全文「原発再稼働の前提となる審査で、九州電力は23日、川内原発1号機(鹿児島県)の原子炉を7月中旬に起動する計画を原子力規制委員会に示した。規制委は「見通しが甘く、現
実的な計画とは思えない」と指摘し、九電は再検討する方針を表明。再稼働がさらに遅れる可能性も出てきた。」
・・・再稼働させるための審査が続いています。過去の保安院時代のなれ合いの検査が引き継がれているようです!!

1’.「川内原発再稼働、7月中旬に 九電工程表、現実性ないと規制委」西日本2015年04月23日14時46分聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/164668
「・・・・この日の会合で規制委の更田豊志委員は、九電側の検査受け入れの準備が遅れていることから「工程に現実性があるとは思えない。九電の希望に見える」と批判し
た。・・・・」

1”.「川内原発1号機 規制委にダメ出し食らった九電のズサン計画」日刊ゲンダイ2015年4月24日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159317/1
長い記事「やはり「川内原発1、2号機」の再稼働差し止め仮処分を却下した鹿児島地裁の判断は、マチガイだったのではないか。地裁決定に対し「妥当だ」なんて余裕シャクシャ
クだった九州電力は23日、「川内原発1号機」を再稼働させる計画書を原子力規制委員会に提出。ところが、規制委から「計画が現実的ではない」「見通しが甘い」と“ダメ出
し”を食らったのである。・・・・
九電の計画書は、いまだに準備が整っていない検査項目も多く、検査の実績も予定より遅れているという。そんなズサンな計画書をよくも平然と規制委に提出したものだ。九電は規
制委が“原子力ムラ”の仲間と思って気が緩んだのだろうが、再稼働ありきで安全管理は後回し――という九電のフザケた姿勢がよく表れているではないか。・・・・・
そもそも鹿児島地裁の決定に政府や電力会社は大ハシャギしているが、決定文には数々の「誤認」を指摘する声がある。「決定文には新規制基準の合理性について、『専門的知見を
有する原子力規制委が策定』としていますが、原子力に批判的な専門家のヒアリングは行われていません。『一般からの意見募集を経て示された』ともありますが、批判的な意見は
無視です。火山の影響(リスク)についても、『規制委が火山学の専門家の関与、協力を得ながら』としていますが、火山学者は審査に呼ばれていません」(国際環境NGO「Fo
E Japan」の満田夏花氏)
前提条件の事実認定に誤りがあるのに、正しい司法判断が下せるはずがない。原子力規制を監視する市民の会の阪上武氏もこう言う。「鹿児島地裁が『火山学の専門家』としている
のは、規制委が『火山影響評価ガイド』を策定する際に意見を求めた東大地震研究所の中田節也教授ですが、その中田教授ですら噴火予知の可能性を否定している。住民側はそれを
指摘したのに裁判所は聞き入れませんでした」
次のラウンドは福岡高裁で行われる抗告審。今度こそ再稼働認めずの審判が下るのだろうが、規制委から突っぱねられた九電のズサン計画も徹底追及した方がいい。」

2.「「新規制基準は妥当」川内再稼働差し止め認めず 鹿児島地裁決定」西日本新聞?4月23日(木)11時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00010007-nishinp-soci
「全国の原発の先陣を切って7月の再稼働が見込まれる九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)について、鹿児島、熊本、宮崎3県の住民12人が再稼働の差し止めを申し立
てた仮処分で、鹿児島地裁(前田郁勝裁判長)は22日、却下する決定をした。住民側は決定を不服とし、福岡高裁宮崎支部に即時抗告する。・・・」

2’.「【川内原発仮処分】再稼働ノー、声届かず 申立人「屈しない」、巨額賠償の不安耐え」西日本2015年04月23日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60857/1/
2”.「【川内原発仮処分】川内原発の再稼働差し止め認めず 関電高浜と判断分かれる」西日本[04月22日 10時58分 更新]
http://qbiz.jp/article/60768/1/
2”’.「【川内原発仮処分】「絶対的安全」で割れた司法」西日本[04月23日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/60861/1/
2””.「【川内原発仮処分】行政追認の司法判断 住民の不安置き去り」西日本[04月23日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/60859/1/
2””’.「【川内原発仮処分】「大変ありがたい」 九電、再稼働に向け全力」西日本[04月23日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/60856/1/
2”””.「【川内原発仮処分】政府、規制委に安堵感」西日本[04月23日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/60860/1/

2”””’.「原子力規制委員長「粛々と進める」…地裁判断で」読売新聞?4月22日(水)18時7分配信
全文「鹿児島地裁が九州電力川内原子力発電所1、2号機(鹿児島県)の再稼働差し止めの仮処分申請を却下したことについて、原子力規制委員会の田中俊一委員長は22日の記者
会見で、「(原発設備の検査などを)粛々と進めていきたい」と述べた。鹿児島地裁の新規制基準に対する判断については「歓迎すべきことだと思う」と語った。」
・・・この人も「粛々」という言葉使いました。他の言葉を知らないようです。「官」の「業界用語」のようです!!

3.「【社説】福島事故を踏まえたのか 川内原発再稼働差し止め仮処分却下」西日本新聞?4月23日(木)10時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00010006-nishinp-soci

4.「川内原発、稼働差し止め仮処分却下の理由」東洋経済オンライン?4月25日(土)5時40分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150425-00067741-toyo-bus_all
長~い記事「・・・・・鹿児島地裁の決定文によると、原子力規制委員会が安全性審査の基準として策定した新規制基準について、「最新の調査・研究を踏まえ、専門的知見を有す
る原子力規制委員会が相当期間・多数回にわたる審議を行うなどして定められたものであり、最新の科学的知見等に照らし、その内容に不合理な点は認められない」とされた。新規
制基準は「緩やかにすぎ、合理性を欠く」とした福井地裁の判断とは大きく食い違うものだ。・・・・これらと比べ、今回の鹿児島地裁判決は電力会社側の完全勝訴とも言えるもの
で、それだけに住民側の落胆や憤慨も大きいと見られる。ただ、住民側は今回の地裁決定に対して高裁へ即時抗告を行う姿勢。原発再稼働を巡る住民と電力会社の闘いは全国的
に長期化が必至だ。」

5.「川内原発差し止め却下、電力業界に広がる安堵感…経営難は変わらず」SankeiBiz?4月23日(木)8時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000007-fsi-bus_all

6.「地元市長「一層の安全を」=「抗告審で反論」住民側-川内原発」時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015042200878&g=soc
「・・・・・同原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は22日、市役所で記者会見し「九電には安全対策を一層高めてもらいたい」と述べた。鹿児島地裁は仮処分決定
で、周辺自治体の避難計画を「現時点で一応の合理性がある」と認めたが、住民の間では実効性を疑問視する意見が根強い。岩切市長は「いろいろな角度から詳細に避難計画を作る
べきだと思っている。原子力防災訓練で生じる問題や課題を修正するなど、実効性を高めていきたい」と話した。・・・・」

7.「川内差し止め却下 “司法は生きていた” 財界、自治体は再稼働に期待 福岡」産経新聞?4月23日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000054-san-l40
「・・・「鹿児島地裁にしっかり判断していただいて感謝している。これでようやく川内原発再稼働の道筋がはっきりした。後はきちんとわれわれが頑張ればなんとかなる」九電の
貫正義会長は同日、福岡市内で開かれた福岡経済同友会の総会後、報道陣にこう語った。・・・・・
自治体関係者にも期待が広がった。玄海原発の地元、玄海町の岸本英雄町長は22日、産経新聞の取材に「規制委の基準が非常に厳格であることを踏まえた、的確で客観的な判断
だ。これに比べ、高浜原発の決定は裁判官の思い込みだと感じる内容で、実際にどの点が欠けているのか具体性もなかった」と改めて福井地裁決定を批判した。その上で、川内原発
に続き、安全審査が進む玄海原発3、4号機の再稼働も早期にできるよう、九電に要望したという。
鹿児島県原子力安全対策課の岩田俊郎課長は「鹿児島地裁の判断は注視していた。決定で触れられている通り、避難計画の充実強化にさらに努めていきたい」と語った。」

8.「私達は屈しない 川内原発差し止め却下 不当決定 住民の不安や疑問に答えず 鹿児島地裁 九電主張うのみ」しんぶん赤旗2015年4月23日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-23/2015042315_01_1.html

9.「「阻止する」「再稼働を」 揺れる地元・川内」佐賀新聞2015年04月23日 11時20分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/179866
「・・・住民側の会見には支援者ら約200人が駆け付けたが、一様に沈んだ表情。河合弘之弁護士は「事実誤認のかたまりで非常に遺憾。全国の原発を止めるまで闘い続ける」。
申立人の一人で自営業森永明子さん(43)は「住民のことを考えた答えが司法の場でも聞けなかった」と不満をあらわにした。・・・」

玄海原発関連、
10.「川内原発差し止め棄却 玄海原告団、怒りあらわ」佐賀新聞2015年04月23日 11時30分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/179873
長い記事「九州電力川内原発の再稼働差し止めを認めなかった22日の鹿児島地裁の決定について、玄海原発(東松浦郡玄海町)の操業停止を求めている訴訟の原告団は「司法の責
任放棄だ」と批判した。一方、決定の行方を注視していた県内の首長たちは、二つの再稼働手続きをめぐり異なる司法判断が出たことに関し、「国と電力会社は引き続き安全性の追
求に努めてほしい」と冷静に受け止めた。「福島の原発事故以前の裁判所に逆戻りだ」。高浜原発の再稼働を禁じた14日の福井地裁決定を受け、再稼働の動きにブレーキがかかる
ことに期待を寄せていた玄海原発停止訴訟の弁護団は福岡市内で会見した。・・・・・・・」

11.「唐津市、原発事故の避難先12市町と覚書締結へ」佐賀新聞2015年04月24日10時32分????????
全文「唐津市は九州電力玄海原発で事故が起きた際、市民の避難先となる県内5市7町との覚書を5月1日に締結する。学校や公民館など計293カ所の避難所は、福島第1原発事
故が起きた2011年に決まっていたが、今回の覚書締結で、ようやく避難所ごとの個別計画策定に入る。県内での覚書締結は伊万里市に次いで2自治体目。玄海原発に隣接する唐
津市は市全域が30キロ圏に入り、避難対象は12万6820人と周辺自治体で最多。避難先も鳥栖市から白石町まで12市町と広域にわたる。
覚書では唐津市が避難所の運営計画を策定、施設ごとの収容人数や駐車スペースの確認、備蓄品の用意などを進める。一方、受け入れ自治体側は事故時に避難所周辺での誘導や物資
調達、駐車場の確保などに努めることを盛り込んでいる。また、平常時から受け入れ施設や避難者数などの情報交換や、食料品や飲料などが円滑に調達できるよう民間業者との協力
協定締結を求めている。
受け入れ自治体側の財政負担は原則ゼロを想定しており、岡本憲幸総務部長は「課題は備蓄品の用意。どのレベルまで想定して備蓄品や資機材をそろえるか、県とともに財源確保を
考えたい」と話す。」

11’.「唐津市 原発避難先12市町と覚書 5月締結、役割分担や情報共有を推進」西日本2015年04月24日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60960/1/
「・・・県内では伊万里市と周辺5市町が結ぶ覚書に次いで2例目。唐津市の締結先は佐賀、鳥栖、多久、小城、神埼5市と江北、白石、大町、みやき、上峰、基山、吉野ケ里の7
町。・・・・」

九電、
12.●●「原発理解に女性利用? 九電、婦人会向けチームも存在」西日本2015年04月24日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60934/1/
「「コミュニケーションができる女性技術者を育てていくことが、戦略として有効ではないか」。電力会社やプラントメーカーなどでつくる自主規制団体「原子力安全推進協会」
(JANSI)が23日に都内で開いたパネル討論で、日本科学技術ジャーナリスト会議の小出重幸会長は、原発への理解を促す上での女性技術者の役割を強調した。・・・・

●●同じく登壇した九州電力の瓜生道明社長も「実は、婦人会などにご説明するときのための女性のチームがある」と九電の事例を紹介。女性同士で話しやすいため「活発に論議で
きている」と効果を説明した。原発への賛否はさておき、原子力分野で働く女性技術者を増やすことや市民の関心を高める取り組みに異論はない。だが、原発の安全性や必要性をこ
とさら強調するため「イメージ戦略」で女性技術者を活用するというなら、それは出発点が違うと言わざるを得ない。」

規制委、
13.「<原発事故情報>新共有システム、鹿児島で6月に試験運用」毎日新聞?4月24日(金)19時46分配信
全文「原子力規制委員会は、原発事故時の住民避難に使う新しいモニタリング情報共有システムを、再稼働第1号と見込まれる九州電力川内(せんだい)原発がある鹿児島県で6月
に試験運用を始める。放射性物質の放出を予測できるとされた緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)に代わるシステム。規制委は今年度中に全国の原発
へ運用を拡大する方針だ。
新しいシステムは、固定式や移動式のモニタリングポストのデータを落とし込んだ地図を専用回線で送り、国や自治体がリアルタイムで閲覧できる。地震や停電時も使用可能で、気
象条件などから放射性物質の広がりを計算して予測するSPEEDIに比べ、より正確に拡散状況が把握できるという。規制委は、住民を避難させるかどうかは、SPEEDIを使
わず、モニタリングによる実測値を基に決定することにしている。」

13’.「<SPEEDI>不採用 規制委が決定」河北新報?4月23日(木)10時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000008-khks-soci
「原子力規制委員会は22日の定例会で、原発事故時の住民避難方針をまとめた原子力災害対策指針を改定した。東京電力福島第1原発事故で政府によるデータ公表の遅れが問題視され
た緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)は活用せず、原発30キロ圏の放射線監視装置(モニタリングポスト)の実測値を基に対応を判断することを正式に決め
た。・・・・・」

14.「被ばく医療体制見直し大筋合意 30キロ圏の21道府県で整備へ」西日本新聞2015年04月24日 20時41分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/165014
「原子力規制委員会は24日、原発事故時の被ばく医療体制の見直しに向けた検討チームの初会合を開き、原発の立地地域ごとに「原子力災害拠点病院」を中心とした被ばく医療
ネットワークの構築を柱とする見直し案を提示し、大筋で合意した。検討チームが夏までに案をまとめた後、規制委が原子力災害対策指針に反映。原発の半径30キロ圏に入る21
道府県で拠点病院などの選定を進める。
検討チーム会合では外部専門家から「現実的でいい方向だ」などと見直し案に理解を示す声が多く出た。「実効性をどう担保していくかが重要」と資機材整備などでの財政支援が不
可欠との指摘もあった。」

金曜官邸前、
15.「原発回帰は絶対反対 官邸前「ふるさと守れ」唱和」しんぶん赤旗2015年4月25日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-25/2015042515_01_1.html
「首都圏反原発連合は24日、首相官邸前抗議行動を行いました。安倍晋三政権は2030年の電源構成で原発の比率を2割にしようとするなど、「原発回帰」を鮮明にしていま
す。1500人の参加者(主催者発表)は、「原発利権守り被災者見捨てる安倍首相」などと書かれたプラカードを掲げ、「再稼働反対」「原発やめてふるさと守れ」とコールしま
した。
鹿児島市から夫(73)と娘と初めて参加した女性(67)は、川内(せんだい)原発が立地する薩摩川内市の出身です。「兄弟も地元のみんなも再稼働に反対です。火山の危険があ
り、使用済み核燃料の処理方法も決まっていないのに、再稼働なんてあり得ません」といいます。・・・・」

15’.「【金曜日の声 官邸前】地震多い国 原発いらぬ」東京新聞2015年4月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015042502000195.html
「神奈川県藤沢市の無職水上和恵さん(63) 地震が多い日本に原発があり続けることが単純に理解できない。なし崩し的に原発政策が続いているという不信感がある。今を生き
る者として将来に責任がある。孫の世代のためにも声を上げていく。
埼玉県鴻巣市の無職斎藤照雄さん(70) 私の人生はほぼ日本の戦後と重なる。戦後の象徴である9条をはじめとする日本国憲法を変えようとするのは言語道断。安倍政権は国民
の方を向いているとは思えない。この小さい日本に原発はいらない。」

政府が、
16.「原発発電コスト、10円程度=従来比1円上昇、火力より割安―経産省試算」時事通信?4月25日(土)2時34分配信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015042400962&g=soc
「経済産業省が、原発の発電コストを1キロワット時当たり10円程度とする新たな試算をまとめたことが24日、明らかになった。原子力規制委員会が新規制基準を導入し、電力各社が
巨額の安全対策費用を計上したため、従来の試算を見直した。この結果、これまでの「8.9円以上」から約1円上昇した。ただ、火力発電のコストと比べれば、まだ低い水準と見込ん
でいる。経産省は試算に基づき、原発の活用を続ける方針を堅持する。・・・・」
・・・とんでもない試算! 福島の原発事故の損害は今でも確定していないほど大きいのに!

17.「<温室ガス削減>約25%政府案、欧州水準に遠く及ばず」毎日新聞?4月24日(金)22時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00000137-mai-sctch
長~い記事「政府は24日、2030年の温室効果ガス排出量を今より約25%減らす目標案と、総発電量に占める原発の割合を20~22%とする案を了承した。与党内協議を経
て5月中に正式に決め、6月の主要7カ国首脳会議(G7サミット)で表明する。ただ、温室効果ガスの削減目標は、欧州連合(EU)など主要先進国・地域の水準を大きく下回っ
ており、国際社会から高い評価を受けられそうにない。原発依存度をもっと下げるべきだとの声も根強く、最終決定までには曲折がありそうだ。・・・・・」

18.「今学術会議 今のままでの原発再稼働は無責任」日本テレビ系(NNN)?4月24日(金)22時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150424-00000064-nnn-soci
「国内の科学者などで構成する日本学術会議は24日、原発の再稼働について「今のままでは将来世代に対して無責任だ」とする提言書を正式にまとめた。日本学術会議が24日に
まとめた提言書では、原発を再稼働すれば処分方法や場所が確立していない高レベル放射性廃棄物「核のごみ」がさらに増えることから、電力会社が原則50年間、暫定的に保管す
る責任などを定め、その間に最終処分に関する社会的な合意を得る必要があるとしている。・・・・」

原発施設、
19.(静岡県)「4号機ベント設備を公開=県など点検、浜岡原発―静岡」時事通信?4月23日(木)16時4分配信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015042300636&g=soc
「中部電力は23日、停止中の浜岡原発(静岡県御前崎市)で、県と市が4号機のフィルター付きベント設備を点検する様子を報道陣に公開した。同原発では3000億円以上をかけて防波
壁などの安全対策工事が進められており、県と市は毎月点検を実施している。・・・」

20.「【茨城】放射性物質漏えい事故 J-PARC実験、2年ぶりに再開」東京新聞2015年4月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150425/CK2015042502000157.html
「日本原子力研究開発機構などは二十四日、東海村の加速器実験施設「J-PARC」で二〇一三年に放射性物質漏えい事故を起こした「ハドロン実験施設」の運転を約二年ぶりに
再開させた。J-PARCの三つの実験施設はこれで全て利用可能となった。・・・・」

福島第1原発、
21.◎◎「小出氏「福島第1原発は石棺を」 元京都大助教」西日本新聞2015年04月25日 18時00分
全文「原発の危うさに長年警鐘を鳴らしてきた元京都大原子炉実験所助教の小出裕章氏が25日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見した。事故発生から4年が経過した東京
電力福島第1原発について「チェルノブイリのように石棺で(放射性物質を)封じ込めるしかない」と述べ、溶け落ちた核燃料の取り出しを目指す政府や東電の方針を否定した。小
出氏は、第1原発の現状について「4年たっても現場に作業員が行けない事故は原発以外にない」と指摘。1~3号機では、溶け落ちた核燃料が原子炉格納容器内に散らばっている
とみられることから「機器を使って取り出せる燃料の量は高が知れている」と話した。」

22.「福島第一原発2号機にもロボット投入へ」TBS系(JNN)?4月24日(金)19時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150424-00000068-jnn-soci
全文「東京電力は、福島第一原発の1号機に続いて、早ければ夏頃に2号機の原子炉格納容器にも調査ロボットを投入する計画です。ロボットは、プラントメーカーの東芝などが開
発していて、直径およそ10センチの配管から格納容器の中に入れ、圧力容器の下まで到達させて内部を撮影し、放射線量などを調べます。東京電力は、このロボットを早ければ夏
頃に投入する計画で、2号機でも内部の様子が確認できれば、廃炉に向けた作業はまた一歩前進することになります。」
・・・・マーカーは原発メーカーでもある東芝だそうです!

23.「汚染雨水の流出止まる 発電機交換、ポンプ稼働」福島民友新聞?4月23日(木)13時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00010010-minyu-l07
「福島第1原発の排水路に新設したポンプが停止し、汚染雨水が港湾外の外洋に流出した問題で、東電は22日、予備の発電機を使いポンプによる水のくみ上げを再開、汚染雨水流出が
止まったと発表した。・・・・東電によると、ポンプの停止は21日午前8時45分ごろ、巡回中の作業員が発見。漏電した場合に自動で止まる発電機の遮断器が作動していたが、ポンプ
側の電気設備などに漏電は確認されなかった。東電は、発電機の故障が原因とみて、同日午後8時10分ごろに予備の発電機に交換したところ、ポンプが異常なく稼働したことを確認し
た。発電機が故障した原因を調べている。」

24.「東電福島第1原発、ALPS容器のガスで廃液漏出か」時事通信?4月22日(水)20時6分配信
全文「東京電力福島第1原発で、汚染水の放射性物質を大幅に減らす装置「ALPS」(アルプス)の廃液を保管する容器上部や周辺で見つかった高濃度汚染水について、東電は22日、容
器から廃液が漏れだしたとの見解を明らかにした。容器内のガスによって廃液の水位が上昇した可能性があるという。原子力規制委員会の検討会に報告した。」

25.「核燃料取り出し開始 第一原発5号機プールに移送」福島民報?4月23日(木)9時50分配信
全文「・・・22日、福島第一原発5号機の原子炉内にある核燃料548体を、建屋内の使用済み燃料プールに移す作業を始めた。終了まで約1カ月間かかる見通し。原子炉内には
使用済み燃料428体と、未使用燃料120体が入っている。プールには既に994体の燃料が入っている。5号機は東日本大震災発生時は定期点検中だった。津波で非常用ディー
ゼル発電機を含む全電源を喪失したが、隣接する6号機の発電機を使って原子炉やプールの冷却を続け、事態の悪化を免れた。」

26.「福島第一賠償資金、39回目受け取り…東電」読売新聞?4月22日(水)20時43分配信
全文「東京電力は22日、福島第一原子力発電所事故の賠償に必要な資金として、政府の原子力損害賠償・廃炉等支援機構から820億円を受け取ったと発表した。受け取りは39
回目で、総額は4兆8133億円となった。
資金は、被災した宅地や建物の賠償や、法人の営業損害、農作物の風評被害の補償などに支払われる。5月末までに支払う賠償額がこれまでに受け取った金額を上回る見通しとな
り、追加交付を要請していた。東電はこれとは別に、原子力損害賠償法に基づき、政府から1889億円の補償金を受け取っている。東電が17日までに支払った賠償金は約4兆
8535億円となっている。」

27.(双葉町)「第一原発の廃炉、賠償「完全に」 双葉町長が東電に要求」福島民報?4月23日(木)9時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000037-fminpo-l07
「福島県双葉町の伊沢史朗町長は22日、東京電力に福島第一原発の廃炉と原子力損害賠償の完全実施に関する要求書を提出した。要求書には10項目を盛り込んだ。廃炉について
は(1)作業中の事故の未然防止(2)作業員の労働環境の充実(3)汚染水の確実な処理と安全管理の徹底-など6項目、賠償の完全実施については(1)個別の事情に柔軟に対
応し、誠意ある賠償をする(2)損害については長期的な視点を踏まえ賠償する(3)社員への平等な賠償-など4項目。要求書の提出はJヴィレッジで行われ、伊沢町長が東電の
石崎芳行副社長(福島復興本社代表)に手渡した。伊沢町長は要求書提出に先立ち、福島第一原発を視察し、作業員らを激励した。・・・・」

28.「国・東電は責任果たせ 賠償打ち切り許さない 福島県農民連 東京で終日行動」しんぶん赤旗2015年4月23日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-23/2015042305_01_1.html
「福島第1原発事故が収束する見通しもないのに、損害賠償の打ち切りを狙う政府と東京電力に対し、福島県農民運動連合会は22日、賠償打ち切り方針の撤回、事故「加害者」と
しての責任を果たすことを求め、東京都内で終日行動しました。早朝からバスに乗り、福島県内などから約130人が参加。午前には、東電本社前で抗議行動をおこないました。福
島県農民連の根本敬会長が「事故の責任が明確になるまでたたかいを続けよう」と呼びかけ、参加者は「農地を戻せ」「再稼働反対」とコールしました。・・・・」

原発事故被害地域、
29.「改正福島特措法が成立 復興拠点の面的整備期待」福島民友新聞?4月25日(土)13時23分配信
全文「福島第1原発事故の避難指示が解除された地域での復興拠点整備制度などを盛り込んだ福島復興再生特別措置法改正案が24日、参院本会議で可決、成立した。改正法は、復興拠
点を面的に整備する「一団地の復興再生拠点整備制度」のほか、従来の福島再生加速化交付金を拡充した「帰還環境整備交付金」などを新設する内容で、本県の復興加速化が期待さ
れている。
ただ、衆参両院の委員会審議では、各種制度について政府による関係市町村に対する丁寧な説明、帰還した後の生活を支える医療・介護などの環境整備などの必要性を指摘する付帯
決議が可決されている。
改正特措法の成立を受け、内堀雅雄知事は「避難地域の復興拠点を迅速に整備するための新制度や、企業の事業再開に向けた準備金税制の創設など本県の要望を反映して成立した。
安倍総理や復興大臣をはじめ政府、関係者のご尽力に深く感謝申し上げたい」とのコメントを発表した。」

30.「福島県人口192万6961人 42年ぶり193万人下回る 社会動態減少最少」福島民報?4月25日(土)9時36分配信
全文「福島県の4月1日現在の推計人口は192万6961人で、昭和48年4月以来、42年ぶりに193万人を下回った。3月の人口動態のうち、転入者から転出者を差し引い
た「社会動態」は4408人減で、統計が残る昭和32年3月以降で最少となった。福島県が24日、発表した。4月1日現在の推計人口は、東日本大震災と東京電力福島第一原発
事故が発生する前の平成23年3月1日現在と比較すると、9万7440人少ない。今年3月1日現在より5431人減った。世帯数は4月1日現在、72万9896世帯で、前月
から82世帯減った。
社会動態は依然として転出超過が続いているが、震災後、人口流出が顕著となった24年3月の8203人減に比べ、3795人少なかった。転出超過が落ち着いてきた背景につい
て、福島県統計課は「住民票を異動して避難していた県民が戻ったり、復興事業に携わるため転入する人が増えたりしているのが要因ではないか」と分析している。」

31.「<線量測定器>異常相次ぎ全77台運用中止 福島県」毎日新聞?4月22日(水)21時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000094-mai-soci
「福島県が設置した空間放射線量の簡易型測定器に異常が相次いだ問題で、県は22日、不具合が解消しないため、77台すべての運用を中止し、福島市の納入業者との契約を解除
したと発表した。再設置する方針だが、時期は未定という。・・・・規制庁は福島県内に簡易型測定器3036台を設置しているが、東京電力福島第1原発事故の被災自治体の要望
を受け、県が新たに77台を設置していた」

32.「<特例宿泊>福島避難区域4市町村、あすから」河北新報2015年04月24日金曜日
全文「東京電力福島第1原発事故の避難区域がある福島県の4市町村で25日、春の大型連休に伴う特例宿泊が始まる。5月10日まで最長で15泊16日間、自宅に滞在できる。
対象は南相馬、川俣、飯舘、葛尾の4市町村の計6420世帯1万9250人。22日現在、計350世帯958人が申請している。このほか川内村でも5月2日に特例宿泊が始ま
る。申請は27日から受け付ける。特例宿泊は年末年始や夏季、春と秋の彼岸にも実施され、今回で10回目となる。」

33.「<原発事故>公立小、屋外授業一部困難24%」河北新報2015年04月24日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150424_61017.html
「福島第1原発事故後の屋外授業について、福島大などが福島県の公立小学校を対象に昨年度実施したアンケートで、4分の1が「一部は実施が困難」と回答したことが分かった。
福島大は、放射性物質に対する保護者の不安が根強いことが要因と分析している。調査では、プールや自然観察など屋外授業を含む教育課程が、原発事故前と同様に実施できている
かどうかを質問。小学校の75.4%は「通常通り」と答えた一方、「一部困難」との回答が24.6%を占めた。「多大な困難」との回答はなかった。「一部困難」を地区別にみ
ると、福島市などの県北が39.8%と最多。いわきが31.8%、郡山市などの県中が23.2%で続いた。会津は1.9%と低く、南会津は1校もなかった。
困難な理由としては「放射能が心配で学校の田畑で作物を作れない」「保護者の理解を得られず、いわき地区での宿泊学習ができない」などが挙がった。前年度と比べた児童の体力
については「変化なし」が65.0%を占めて最多。・・・・・」

34.(南相馬市)「小高に集いの場を 島尾清助さん、来春古里で飲食店再開 帰還の呼び水に」福島民報2015/04/24 09:14
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042422359
「福島第一原発事故で避難区域になっている南相馬市小高区の飲食店「魚料理 島魚(しまうお)」が、市が来年4月を目標にしている避難指示解除と同時に再開する。小高商工会
によると、原発事故後、同区の飲食店が再開を決めたのは初めて。店主の島尾清助さん(68)は「みんなが小高に帰ってこようという呼び水になれば」と話す。・・・・・・福島
第一原発事故で避難区域になっている南相馬市小高区の飲食店「魚料理 島魚(しまうお)」が、市が来年4月を目標にしている避難指示解除と同時に再開する。小高商工会による
と、原発事故後、同区の飲食店が再開を決めたのは初めて。店主の島尾清助さん(68)は「みんなが小高に帰ってこようという呼び水になれば」と話す。」
・・・・23日、新たにつくられた商工会事務所や小高駅の自転車置き場で高校生の使っていた自転車数百台が今もきちんと並んだ状態で放置されているのを見てきました。

35.(楢葉町)「避難指示解除に向け、楢葉町民向け懇談会始まる 福島」朝日新聞デジタル?4月25日(土)18時30分配信
全文「・・・福島第一原発事故でほぼ全員の住民が避難する福島県楢葉町(人口約7400人)の町民に、政府の原子力災害現地対策本部(本部長・高木陽介経済産業副大臣)が復
興状況を説明し、質疑に答える住民懇談会が25日、始まった。懇談会などでの住民との協議は、インフラなどの復旧や除染の完了と並ぶ避難指示解除の前提の一つ。町では解除に
向けた町民の準備宿泊が始まっており、政府は5月10日まで県内外で懇談会を計12回開き、解除が可能か7月上旬にも判断する。
町民の約8割が暮らす同県いわき市内での懇談会には、町民105人が出席。政府の担当者が飲み水の安全対策やインフラの復旧状況を説明したのに対し、町民からは被曝(ひば
く)への不安を訴える意見などが出た。後藤収・副本部長は記者団に「今後の復興や帰還に向けて、課題を整理したい」と述べた。」

36.(楢葉町)「避難指示解除に懸念の声 楢葉町民と国が懇談」河北新報2015年04月26日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150426_63014.html
「・・・・初日はいわき市で2回開催。避難指示の解除について、町民から「住宅の修繕が間に合わない。1年延長してほしい」「放射線量が高い地域があり、町全体の一括解除は
疑問だ」との意見が出された。懇談会には計約100人が参加し、国側は第1原発の現状や町内の放射線量などを説明した。・・・・」

37.「富岡の「3・11」後世に 震災資料館整備へ 被災パトカーなど」福島民報?4月25日(土)9時38分配信
全文「福島県富岡町は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の教訓を後世に伝える震災資料館の整備に向け検討に入った。町内のJR富岡駅前が候補地で、常磐線が平成30年
3月までに再開通するのを見据え、町の玄関口に新たな顔を築く。被災パトカーや富岡駅の改札など町が収集した資料を展示する。町復興の情報発信拠点に位置付けるとともに、町
民の心のよりどころを目指す。」
・・・美容院前にあった震災の時間で止まっていた時計も無くなっていた、ここに展示するために回収されたのだろうか?

38.「広野町が住民説明会 中間貯蔵試験輸送で」福島民報?4月23日(木)9時50分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042322351
「広野町は22日、東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を、町内の仮置き場から中間貯蔵施設へ運ぶパイロット(試験)輸送などに関する住民説明会を始めた。初日は、い
わき市常磐と同市四倉の仮設住宅の町民を対象に2カ所で開いた。このうち、同市常磐での説明会には、住民約15人が参加した。遠藤智町長があいさつした後、環境省の担当者が
試験輸送の概要を説明。町の担当者が町の生活再建支援について説明した。
遠藤町長は仮設住宅などの使用期限が来年3月になっていることについて、住民の意見を聞いた上で国や県と協議していく考えを示した。6月にJRを利用し、町民300人が群馬
県の温泉に向かう「町民号」を復活させることなどを紹介した。・・・」

39.「広野町に複合商業施設イオン、帰還を後押し」共同通信2015年4月24日
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2015/04/post-10093.html
「福島県広野町とイオンリテール(千葉市)は24日、東電福島第1原発から20~30キロ圏の同町内に今夏、公設民営の複合商業施設を新設すると発表した。スーパーの「イオ
ン広野店(仮称)」などが入居する。原発事故でかつて避難区域だった同町に戻った町民は約4割にとどまっており、帰還への後押しが期待される。
町が国からの補助金約4億4千万円を活用し鉄骨平屋1028平方メートルの施設を整備。イオンリテールによると、入居するイオンは全国の約500店舗で最も小さい約500平
方メートルで、食料品や日用品約1万点をそろえる。」

40.「飯舘村の「駐在さん」帰還 安全安心、より強固に」福島民友新聞?4月25日(土)13時26分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0425/news7.html
「・・・・福島第1原発事故で全村避難が続く飯舘村の南相馬署飯舘駐在所に、同署員1人が常勤を開始したことが24日、同署への取材で分かった。同村では夜間の宿泊ができないた
め、当面は日中の勤務となる。原発事故に伴う計画的避難区域の指定から5年目で、村の治安を守る「おらが村の駐在さん」が、村民よりも先に帰還した。避難指示解除時期を最短で
来年3月との考えを示している同村に、帰村に向けて頼もしい存在が誕生した。・・・・」

41.(南相馬市)「<大震災4年>南相馬市の全壊5868棟を2245棟に修正」毎日新聞?4月23日(木)12時16分配信
全文「福島県は23日、東日本大震災による南相馬市の住宅損壊数を大幅に下方修正し、全壊は5868棟から半分以下の2245棟になった。同市では福島第1原発事故により避
難している住民がいるため住宅かどうかの区別が難しく、県は判断が難しいものは住宅として集計することを認めていた。震災から4年を迎え、県が今年2月ごろに消防庁の基準に
基づいて住宅とそれ以外を区別して集計するよう同市に指示。半壊は3312棟から1766棟へ、一部損壊は6693棟から3457棟へと修正された。県によると、避難区域を
抱える市町村では住宅か否かの分類が難しく、全域避難が続く大熊、双葉、楢葉、浪江町も区別せずにすべて「住宅」として計上している。」

42.(桑折町)「仮設隣地に災害公営住宅 桑折、コミュニティー維持図る」福島民友新聞?4月25日(土)13時22分配信
全文「桑折町は24日、同町で建設を進めている災害公営住宅の内覧会を開いた。震災で被災した桑折町民と原発事故で避難している浪江町民向けの住宅で、避難受け入れ自治体が、
他の被災自治体向けに公営住宅を整備するのは県内初。桑折町には2011(平成23)年4月に仮設住宅300戸が整備され、地震で被災した同町民や原発事故で避難する浪江町民が暮らし
ている。仮設住宅で生まれた地域コミュニティーを維持してもらおうと、仮設住宅に隣接する土地に災害公営住宅を整備した。災害公営住宅の場所は、駅近くの町中心部。木造2階建
て47戸を整備し、広場も設ける。桑折町12世帯、浪江町35世帯が6月1日から入居開始予定。」

43.(浪江町)「下水道、16年3月から復旧 浪江町、初めて予定明示」福島民友新聞?4月25日(土)13時21分配信
全文「原発事故で全町避難する浪江町は24日までに、二本松市で開いた行政区長会で町内の下水道の復旧予定を示した。町が復旧予定を示したのは初めて。町東部の避難指示解除準
備区域内にある浪江浄化センターは2016(平成28)年3月復旧予定で、同区域内の幾世橋、高瀬両地区も16年3月復旧予定。同区域内の権現堂地区は17年3月復旧予定。居住制限区域内
にある川添・樋渡地区は18年3月復旧の見通し。
町によると、震災被害を受けた同町の上水道は約4割が復旧しているが、下水道の復旧率は約1割と遅れている。町は復興まちづくり計画で避難指示解除の目標を17年3月と想定してお
り、馬場有町長は「除染がその時期までに終わるか、下水道がどこまで整備できるかが課題になる」としていた。町は町内の除染や復旧の状況を踏まえ、16年3月をめどに、解除の可
否や範囲を判断する見通し。」

44.「(福島県)24日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月25日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・休んでいるうちに「震災関連死」の数字が増えています。1894人に。持ち帰った23日付紙面から富岡町で5人増えています。

45.◎◎「放射能汚染の有無、東日本で調査 協力者募集」河北新報4月25日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150425_73015.html
「東京電力福島第1原発事故に伴う放射能汚染の有無を市民の連携でチェックするウェブサイト「みんなのデータサイト」の関係者らが、統一された手法で東日本全域の土壌の状況
を調べる「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」を進めている。調査地点を増やして精度を高めたいと、土壌採取などの協力者を募っている。・・・・
調査は東北6県や関東など東日本17都県の放射能を測定している各地の民間団体が連携。3月までに約200地点で採取し測定を行った。今月から土壌採取の協力を一般市民に広
く呼び掛けるなど本格始動させた。当面は来年3月まで1700地点での調査を目指す。「原発事故から4年がたったいま、冷静なデータを基に放射能の影響の現状を広域的に捉え
ることが必要」。プロジェクト事務局長を務める「こどもみらい測定所」(東京)の石丸偉丈(ひでたけ)代表は、狙いをこう説明する。・・・・
17都県でそれぞれ100カ所以上をまずは測定。その上でより精密なデータ集積を図るため、各都県の測定地点を3倍の300カ所に増やすことを目標とする。石丸さんは「より
正確なデータを蓄積するため、多くの方々の協力をいただけたらありがたい」と呼び掛けている。連絡先はみんなのデータサイト事務局070(5583)7219。」

46.「「原発事故でオオタカ繁殖低下」 高線量影響か」西日本新聞4月25日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/164521
「11年の東電福島第1原発事故以降、栃木県など北関東で国内希少野生動植物種オオタカの繁殖成功率が低下していることが、名古屋市立大とNPO法人「オオタカ保護基金」
(宇都宮市)の研究で判明。要因を統計解析し、空間線量の高まりが大きく影響したと推計している。餌の変化など他の要因の影響は小さかった。事故前の推計繁殖成功率78%
が、事故後は50%近くに低下。時間経過に伴い空間線量は下がり成功率も回復すると予想されたが、12、13年とますます悪化した。市立大の村瀬准教授は「放射線の外部被ば
くだけでなく、餌を通じて内部被ばくの影響を受けた可能性もある」と指摘する。」

47.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月24日17:24
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150425/1940684
「▼空間放射線量率(24日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

48.(宮城県)「白石産タケノコ、出荷制限を解除 丸森の2地区も」河北新報2015年04月25日土曜日
全文「宮城県は24日、国から2012年5月に出荷制限指示を受けた白石市と、丸森町の旧丸森町、旧小斎村の2地区のタケノコについて出荷制限が解除されたと発表した。解除
は昨年4月の丸森町旧耕野村地区に続き、2例目。定期検査や生産者ごとの台帳を作成するなど管理を徹底し、出荷を開始する。県内のタケノコは、栗原市と丸森町の5地区で出荷
制限が継続されている。」

49.(宮城県)「<最終処分場>環境省が説明会打診 住民反発」河北新報?4月24日(金)13時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00000016-khks-pol
「福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、反対している加美町の住民団体に対して環境省が説明会開催を打診していることが分かった。環境省は5月中旬
にも現地での詳細調査を再開させる方針を示したが、同町は調査受け入れを拒否している。町と住民は「調査再開に向けたアリバイ作りだ」と反発を強めている。・・・・・」

50.(宮城県)「<最終処分場調査>美里の住民団体、県に反対署名簿」河北新報4月25日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150425_13050.html
「福島第1原発事故で発生した指定廃棄物をめぐり、加美町田代岳地区が最終処分場の建設候補地の一つになっていることで、美里町の住民団体は24日、詳細調査への反対を国に
申し入れるよう県に求める4079人分の署名と請願書を提出した。・・・・・・」

51.(千葉県)「“発電所敷地内に廃棄物保管” 千葉市長は回答保留」テレビ朝日系(ANN)?4月24日(金)19時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150424-00000057-ann-soci
「放射性物質を含む指定廃棄物の処分場候補地に挙げられた千葉市の熊谷俊人市長は、環境省からの現地調査の申し入れに対し、「現時点では判断できない」と回答を保留しまし
た。熊谷俊人千葉市長:「5000以上の場所から千葉市のあの場所が選ばれた理由と経緯は、我々が納得いくまでご説明して頂く必要がある。現時点で詳細調査をどうぞというわけに
いかない」・・・・」

51’.「【千葉】指定廃棄物処分場候補地 環境省 24日、千葉市と県に伝達」東京新聞2015年4月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150425/CK2015042502000145.html

52.「北米沿岸に8百テラベクレル着へ 原発事故で海洋放出セシウム」佐賀新聞2015年04月24日 17時22分????????
「【ウィーン共同】東京電力福島第1原発事故で海洋に放出された放射性セシウム137の約5%に当たる800テラベクレル(テラは1兆)が北米大陸の西海岸に到達するとの研
究結果を福島大学環境放射能研究所の青山道夫教授がまとめ、24日までにウィーンの学会で発表した。約1年後にはほぼ全量がたどり着くという。日本の原子力規制委員会は、
100テラベクレルを放出する大事故の発生確率を原子炉1基につき100万年に1回以下に抑える安全目標を決めているが、今回の数値はその8倍に相当する。」

電力、
53.「夏の電力に余力=経産省小委が了承」時事通信2015/04/23-11:22
全文「経済産業省の有識者小委員会は23日、大手電力9社の今夏の電力需給見通しに関する報告書を了承した。国内の全原発が停止した状態でも、電力需要に対する供給余力を示
す「予備率」は、全国で最低限必要な3%以上を確保する見込み。ただ、発電所が事故で停止する事態に備え、「適切な対策を検討する必要がある」と求めた。」

54.「脱原発依存を提案 京都市、関電に4年連続」京都新聞?4月24日(金)13時53分配信
全文「関西電力の株主の京都市は24日、「脱原発依存」などを求める6議案を関電本店(大阪市北区)に提出した。4年連続で内容は前年とほぼ同じ。6月に開催予定の株主総会
に提案する。1議案は京都市単独で提出した。原発に依存しない電力供給体制の構築を求め、体制ができるまでに原発を稼働する場合は必要最低限で行うべきとした。残りの5議案
は大阪市との共同提案で、経営の透明性確保や取締役の報酬開示、再生可能エネルギーの導入などを要望している。
?筆頭株主の大阪市は、共同提案のほか、可及的速やかな全原発の廃止などを含む5議案を提出した。全原発廃止までは条件を満たす場合のみ必要最低限の稼働を検討すべきとした。
提出後、京都市の松本重雄地球環境・エネルギー政策監は「十分に検討し、結果に反映してもらいたい」と話した。京都市は関電株の0・47%、大阪市は8・92%を保有してい
る。」

自然エネルギー、
55.「市民発自然エネルギー 未来壊さず依存脱却」カナロコ by 神奈川新聞?4月25日(土)11時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00000663-kana-l14
長~い記事「・・・・・子育て中の母親や夫婦がお茶を飲みながら開店前の数時間、テーブルを囲む。この日のテーマは「誰もが参加できる太陽光発電」。東京電力福島第1原発事
故以降、原発に頼らない暮らしのあり方を模索し続けているという女性が口を開く。・・・・・

海外、
56.「[ニュース分析] 韓米原子力協定改定で使用済核燃料の一部処理を許容」ハンギョレ新聞?4月23日(木)13時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00020416-hankyoreh-kr
「・・・・・使用済核燃料とウラニウム濃縮などに対する幅広い自律性を要求してきた韓国と、核兵器製造など核拡散を憂慮する米国が互いに一歩ずつ譲歩した結果だ。 しかし、再
処理とウラニウム濃縮など敏感な問題に対しては、直ぐには許容しないが今後の韓米間協議体を通じて解決するとし事実上先送りした。2010年10月に始まった韓米間交渉での最大争
点は、使用済核燃料の再処理とウラニウム濃縮の許容の可否にあった。 1972年に結ばれた既存の原子力協定は、米国が提供する使用済核燃料の再処理や形状・内容変更に対して米国
の事前同意なしではできないよう規定している。
この規定は、使用済核燃料を再処理する場合に核兵器の原料になるプルトニウムを抽出できるという米国の憂慮が反映された結果だ。 また、ウラニウム濃縮と関連しては規定すらな
い。」

参考記事、
57.「「高浜原発」は新聞によってこんなに違う 再稼動差し止め仮処分決定、社説は二分」J-CASTニュース?4月25日(土)17時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00000003-jct-bus_all&p=1
長~い記事「・・・・主要新聞は朝日新聞、毎日新聞、東京新聞が仮処分決定を評価したのに対して、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞は一斉に批判した。原発の再稼動や原子力
規制委員会の新規制基準をめぐる評価が分かれた。原発が立地する自治体の首長からの反響も相次いでいる。・・・・」

58.(政府が)「「訟務局」復活、法相看板掛け」時事通信?4月24日(金)16時27分配信
全文「上川陽子法相は24日、法務省に設置された「訟務局」の看板掛けを行った。同局は、国が当事者となる民事・行政訴訟で国側の代理業務を担う。2001年の中央省庁再編の際に
廃止されたが、国が関係する訴訟が増えていることを受け、今月10日に復活した。原発の設置許可の取り消し訴訟など、法務省が「重要大型事件」と位置付ける訴訟は11年度に約
1500件だった。2年後の13年度は約2300件となっている。」

59.「福島原発事故の原因はまだ判明していない」ビデオニュース・ドットコム?4月25日(土)21時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00010000-videonewsv-soci
長い記事「・・・・現時点ではまだ福島第一原発の事故原因が十分に究明されたとは言えないというものだった。
福島の原発事故はもっぱら津波による全電源喪失によって引き起こされたものだったのか、それとも津波が到達する前の大地震の地震動によって、原発は既に制御不能な状態に陥っ
ていたのか。その答えによって、現在の原発の新規制基準への評価は180度変わってくる。福井と鹿児島の相矛盾するかに見える司法判断の背後には、事故原因に対する認識のギャッ
プがあった。
それにしてもわれわれの多くは、福島第一原発の事故は津波によって全電源停止が起きたことが事故の原因だったと理解しているのではないか。だから、津波対策さえ万全にしてお
けば、再び原発事故が起きる可能性はそれほど心配しなくてもいいもののように思っていないだろうか。
しかし、実は事故の原因が本当に津波だけだったのか、それとも地震によって既に原発は危機的な状況に陥っていて、そこにとどめを刺すように津波が襲ってきたのかは、未だに
はっきりとはわかっていない。
それをしつこく追求しているのが、今回のゲストで、かつて国会事故調の委員として事故原因の究明に関わった科学ジャーナリストの田中三彦氏だ。元々技術者として福島第一原発4
号機の圧力容器の設計に携わった田中氏は現在、新潟県の原子力発電所の安全管理に関する技術委員会の委員として、引き続き福島原発事故の原因究明に取り組んでい
る。・・・・」

60.(東京都)「池袋放射線:高線量の土の塊回収 公園再調査し開放へ」毎日新聞2015年04月24日
http://mainichi.jp/graph/2015/04/25/20150425k0000m040106000c/001.html?fm=mnm
「東京都豊島区池袋本町4の区立「池袋本町電車の見える公園」で地表から最高毎時480マイクロシーベルトの高い放射線量が検出された問題で、区は24日、付近を試掘して高
線量の土の塊を回収した。塊を取り除いた後の地表の放射線量は、周囲と同じレベルの最大0.06マイクロシーベルトまで下がった。区は塊の中に原因物質が入っているとみて調
べる一方、25日に公園全体の線量を再調査し、国の除染基準値(0.23マイクロシーベルト)を下回れば元通り開放する。区によると、滑り台付近の直径約30センチ、深さ約
10センチの土を掘って塊を回収した。塊の表面の線量は最大500マイクロシーベルトあり、密閉容器に入れて日本アイソトープ協会(東京都文京区)の保管庫へ運んだ。原
因物質はラジウムとみられるという。
放射性物質のラジウムは、2011年にも世田谷区の民家の床下やスーパーの敷地、目黒区のビルなどで相次いで見つかった。同協会によると、ラジウムは天然物質で、以前はがん
治療用の針や夜光塗料などにも使われていた。」

61.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:13 仮設生活に励ましを」朝日デジタル2015年4月22日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11717471.html
「◇No.1251 原発事故後、全町避難の浪江町を離れた被災者300人が暮らす。その半数は75歳以上の高齢者だ。
 そこに、元五輪選手たちがやってきた。日本オリンピック委員会(JOC)が運動会の後、お年寄りたちを励まそうと企画した。事務局からは平真(たいらしん)(59)が付き
添う。スピードスケートの長野五輪金メダリスト清水宏保(しみずひろやす)(41)。人なつこい笑顔を見せると、出迎えたお年寄り30人が拍手をして喜んだ。・・・・」

61'.(プロメテウスの罠)五輪のひと:14 福島伝える震災の子」朝日新聞デジタル?4月23日(木)16時0分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11719473.html
「◇No.1252 2020年の東京五輪に、市民はどうかかわれるのか。今年1月15日、東大生たちがアイデアを競う催しが都内であった。みんなに「福島」を自分の問題と
して考えてほしい。そのためにスポーツを体験できる拠点にして、世界中の人に来てもらおう――。東大教養学部3年の嶋吉慧(しまよしさとし)(20)のグループは、そんなプ
レゼンテーションで準優勝に輝いた。嶋吉は昨年11月、福島県内を3泊4日で巡った。福島市内の山の中腹にある常円寺。寺の裏に汚染土が山積みになっている。住職に聞くと、
みなが嫌がるから引き受けたという。・・・

61”.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:15 桜街道に聖火走者を」朝日新聞デジタル?4月24日(金)7時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11721257.html
「◇No.1253 3月8日、福島県相馬市の国道6号。地元の高校生ら85人が桜の苗木100本を沿道に植えた。県立相馬高3年で生徒会長の金子聖人(かねこまさと)
(17)は「いつか、観光客でいっぱいに」と願いを込めた。国道6号は福島第一原発がある浜通りを南北に走る。そこに2万本の桜並木をつくる。そんな計画に、広野町のNPO
法人「ハッピーロードネット」が取り組んでいる。
昨年11月29日、NPO理事長の西本由美子(にしもとゆみこ)(61)は、イベントで福島を訪れた五輪選手らに呼びかけた。「2020年 ここで聖火リレーをやりたいんで
す」東京五輪の聖火リレーは被災地も走る。・・・・」

61”’.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:1 まずは戻らなければ」朝日新聞デジタル?4月25日(土)7時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00000008-asahik-soci
「◇No.1254 その時、Jヴィレッジの職員4人が乗ったミニバンは、仙台市青葉区の東北学院大を裏門から出て、角を曲がったところだった。2011年3月11日午後2
時46分。「地震が来ます!」携帯電話の緊急地震速報メールを受けた一人が言うと同時に、ミニバンは下から突き上げられた。助手席にはJヴィレッジ副社長だった高田豊治(た
かたとよはる)(67)が乗っていた。福島県楢葉町と広野町にまたがるサッカー練習施設Jヴィレッジ。東京電力が福島県に寄贈した。原発増設の見返りと言われてきた。日本初
のナショナル・トレーニングセンターとして1997年に開業、日本サッカーの発展を支えてきた。・・・・

62.「官邸ドローン:男逮捕「9日に飛ばした」 威力業務妨害容疑」毎日新聞2015年04月25日東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150425dde001040060000c.html
首相官邸(東京都千代田区)の屋上で小型無人機「ドローン」が見つかった事件で、警視庁麹町署捜査本部は25日、「反原発を訴えるために総理官邸にドローンを飛ばした」など
として福井県警小浜署に24日夜に出頭してきた同県小浜市青井、無職、山本泰雄容疑者(40)を威力業務妨害容疑で逮捕した。出頭時に「(機体に付いていた)容器に福島の砂
を入れた」と話し、砂とドローンのコントローラーのようなものを所持していた。また、インターネットに事件への関与を認める内容のブログを書き込んだと説明しており、25日
中に身柄を東京に移して本格的な取り調べを進める。・・・・・・
捜査関係者によると、山本容疑者は「4月9日午前3時半ごろに官邸にドローンを飛ばした」「昨年12月24日にも飛ばそうとしたができなかった」などと供述しているといい、
ブログにも同様の書き込みがある。「1人でやった」とも供述し、捜査本部は組織性はないとみている。
捜査関係者によると、官邸で見つかったドローンは中国メーカー「DJI」社の製品「ファントム2」(全長60センチ)。小型カメラやプラスチック容器、発煙筒2本などが付い
ており、カメラの映像を送信するための通信機器とみられる装置も取り付けられていた。容器には砂が入っており、放射能を示すマークのシールが貼られていたことから放射線を測
定したところ、微量の放射性セシウム134とセシウム137が検出された。セシウム134などは自然界にはほぼ存在しないが、2011年3月の福島第1原発事故で放出され、
地面や海水などから検出された。このため、捜査本部は山本容疑者が福島の砂を入手して容器に詰めた可能性があるとみている。

62’.「官邸ドローン:昨年12月計画一度断念 山本容疑者、ブログに書き込む」毎日新聞 2015年04月25日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150425dde041040058000c.html
首相官邸(東京都千代田区)屋上で小型無人機「ドローン」が見つかった事件は25日、前日夜に出頭した山本泰雄容疑者(40)が逮捕されたことで急展開した。山本容疑者は関
西電力大飯原発(福井県おおい町)から約5キロの同県小浜市に住んでおり、自身のブログで原発政策への抗議を訴えていた。被災地や反原発の活動に取り組む人たちには複雑な表
情が広がった。・・・・・
◇「福島を都合良く利用しないで」 住民ら怒りと戸惑い
東京電力福島第1原発事故で風評被害などに苦しむ福島県民らからは怒りと戸惑いの声が上がった。
福島市の福島大4年、斎藤武蔵さん(21)は「反原発が動機かもしれないが『福島=放射能』というイメージが植え付けられる恐れがある」。斎藤さんはゼミの一環で、福島市内
の水田を農家から借り、作ったコメを東京都内にある福島県のアンテナショップなどで販売。風評被害の払拭(ふっしょく)に取り組んできただけに「福島を都合良く利用しないで
ほしい」と憤る。
福島県浪江町から二本松市の仮設住宅に一人で避難している天野淑子(よしこ)さん(63)は「反原発という思いには共感するが人に迷惑をかけるようなやり方は疑問。福島への
偏見が強まり、県外に避難する子どもたちがいじめなどに遭わないか心配」と話した。
脱原発弁護団全国連絡会共同代表の海渡(かいど)雄一弁護士は「原発が推進される状況にいらだちがあったのかもしれない。合法的に止めようとしている動きに悪影響が出なけれ
ば良いが」と懸念。自然エネルギーへの転換などを目指すNPO法人環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さん(56)は「揚げ足を取られる軽率な行動」と指摘した。」

62”.「官邸ドローン事件 山本容疑者、原発の町に生まれ育つ 「反原発というより愉快犯」産経新聞?4月25日(土)21時44分配信
全文「逮捕された山本泰雄容疑者は自宅がある福井県小浜市で生まれ育った。同市は関西電力大飯原発がある同県おおい町に隣接する「原発の町」だ。山本容疑者は3兄弟の次男。
地元の小中学校から、小浜市にある公立高校に進学。約20年前に現在の自宅がある同市青井に母親らとともに引っ越した。鉄工所を経営していた父親は、そのころ亡くなったとい
う。本人のブログによると、小浜市の電子機器製造メーカーに勤務し、昨年7月に退社したとしているが、反原発に固執するようになった時期や理由は不明だ。
関電高浜3、4号機(同県高浜町)の再稼働を求めている同町商工会副会長の田中康隆さん(59)は「反原発というより、遊び半分の愉快犯だ。福島の砂を入れる行為は被災地に
失礼で、道徳観が欠如している」と批判。反原発団体からも「やり方が乱暴すぎる」などの声が出ている。」

62”’.「官邸ドローン事件 乱暴な行動 独り善がりな「反原発」」産経新聞?4月25日(土)21時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00000552-san-soci
「・・・・こうした違法な強硬手段は、健全な議論をぶち壊すものだ。容疑者の独り善がりな行動は、脱原発派からも理解を得られない。・・・・
山本容疑者が「官邸サンタ」と名乗り投稿していたブログには昨年9月、「原発侵入」のため準備したとする「縄」とともにドローンが登場。実際に九州電力川内(せんだい)原発
(鹿児島県)を訪れた様子とともに「(原発侵入に)ドローンを使えないだろうか」と問いかける記述があった。さらに東京電力福島第1原発事故で立ち入りが制限されている場所
に入り、土を持ち帰ったとも投稿していた。・・・
山本容疑者が「官邸サンタ」と名乗り投稿していたブログには昨年9月、「原発侵入」のため準備したとする「縄」とともにドローンが登場。実際に九州電力川内(せんだい)原発
(鹿児島県)を訪れた様子とともに「(原発侵入に)ドローンを使えないだろうか」と問いかける記述があった。さらに東京電力福島第1原発事故で立ち入りが制限されている場所
に入り、土を持ち帰ったとも投稿していた。」

62””.「ドローン2機など押収=赤坂から官邸飛行か-原発再稼働、反対声明も・警視庁」時事通信2015/04/25-23:05
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2015042500219
「・・・・威力業務妨害容疑で逮捕された無職山本泰雄容疑者(40)=福井県小浜市青井=が同県警に出頭した際、ドローン2機とコントローラー4台を所持していたことが25
日、警視庁公安部への取材で分かった。発煙筒5本と線量計、土が入った容器なども持っており、押収した。・・・」

62””’.●●「米メディア、反原発運動との関連に注目する報道」読売新聞?4月23日(木)12時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00050067-yom-int
「・・・CNNテレビ(電子版)は「ドローンの発見は、鹿児島県の川内(せんだい)原子力発電所を再稼働させる政府の計画を、裁判所が認めたのと同じ日だった」と指摘し
た。・・・・」
・・・9日から放置されていた? 発表の時期が工作されたかも?です。

63.「「ドローン」で川内原発を空撮 東京の映像作家」TBS系(JNN)?4月24日(金)18時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150424-00000062-jnn-soci
「ドローンの規制をめぐる協議が始まる中、原発や大使館といった、警備が非常に厳しい場所でのドローンのトラブルが相次いでいます。ドローンで川内原発を撮影したのは、東京
の市民グループの代表で映像作家の横川圭希さん(49)です。横川さんによりますと、去年7月、川内原発近くの敷地外から最大150メートルほどの高度で、原子炉建屋などを
撮影したということです。
映像は動画投稿サイトで公開し、横川さんは、「再稼働を議論するきっかけになればと思った」と話しています。撮影の際、特に支障はなく、横川さんは、佐賀県の玄海原発もド
ローンで撮影したということです。今回の撮影について九州電力は、「敷地外のため、撮影を止めることはできない」としています。」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面3面に、62.の類似記事がかなりのスペースを割いてあります、
3面の見出しには、
64.「川内原発訪れ偵察飛行 昨年12月にも官邸狙う」

今朝は以上です。(4.26.7:19)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 江藤成一(フリーターユニオン福岡) さんから:
 青柳さん、
遅くなりましたが去る4月20日の月曜日に[浄土真宗福岡教堂]で開かれた太田昌国(おおたまさくに)さんの講座の感想を伝えます。
太田先生のお話は物事を多面的に見るうえで論じなければならないというてんにおいて貴重なお話を聞かしていただいたと思っております。
例えば太田先生は席上で日本がかつて北朝鮮と国交正常化を結ばずに北朝鮮の拉致問題や憲法問題に対応したことを批判しながらも一連の問題のなかには日本が明治維新以降に朝鮮
半島などで行ってきた植民地政策をも視野に入れなければならないしそれでなければ北朝鮮や中国、韓国の人達の考えを理解することは出来ないと述べていました。(また私もその
ように太田先生の話を認識、理解しました。)
いささか内容が左派的であるかなという思いを抱きながらも個人的な関係ばかりでなく国家間の相互理解をいかに維持して大切にして行くべきかを考えさせられる講座でした。(最
近では安倍総理と中国の習近平国家主席とが対談するニュースを聞いただけに余計に以上のような思いを抱きました。)
今後も青柳さん達の脱原発、反原発の運動を出来る限り応援して行きたいと思います。
ただ早急に結論を求めずに原発にかわるエネルギー供給の方法が充分に確立したうえで原発撤廃を求めることも一つの考えかと思います。
本当に地球に優しいエネルギーとは何かを国家間で論じながらも原発の問題が解決して行ければとも思っております。
まとまりの無い文面ですみません。それでは御縁がありましたらまたお会いいたしましょう。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2470】2015年4月25日(土)
━━━━━━━
※4/27学習・討論会のおしらせ ご参加ください!
 「原発再稼働の誤り・原子力規制委の誤り」
 「川内原発の耐震偽装と白抜き偽装」山崎久隆さん
 「工事計画認可が合格しないのになぜ工事が出来るの!」山田純一さん
  日 時:4月27日(月)19:00より21:30
  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
  主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」    参加費:800円
━━━━━━━

┏┓
┗■1.「合理的?現に今起きているリスクをクリア出来ない基準値なのに」
 |  「再稼働阻止の主張の絶対的論拠を一点に絞ろう」1600-1800ガルを最低基準にする
 └──── 渡良瀬(さいたま市在住)

福井判決にあって鹿児島判決や政府、全てのマスコミ報道にないもの、それは現実の脅威の認識です。
 彼等は、リスクゼロを目指すのは非現実的議論だと言い張っている。今の新基準値は専門家の叡智を結集したもので“合理的”だと言う。
 其処にこそ騙されやすい罠がある。「危険だからと車迄規制するのか」、「現代科学文明にはリスクが付き物だ」とか議論を迷路に誘うのだ。
 我々の世間に対する主張は、誰にでも判る一点に集中しましょう。
 近過去に起こった一寸大きな地震は、全国殆どの原発の耐震新基準値を上回っている事実は動かし難い。この事実を誰も否定出来ない。
 それを先ず規制庁・政府・マスコミに認めさせることが最重要です。その上で、現実の明らかなリスクに対抗できる基準値に変える、即ち「全原発の耐震基準を、理屈抜きに単純
に、中越・栗駒・能登並み(例示)レベルに上げましょう」を一点集中的に求めるのです。
 それだけで再稼働は出来ません。容易にその基準をクリアー出来ません。

 ここは地震学者・石橋克彦さんの出番です。
 要するに、1600-1800ガルを最低基準にするのです。

┏┓
┗■2.UPLAN・100万回視聴のお礼
 |  Youtube映像の視聴回数がこの4月で100万アクセスに到達
 |  たんぽぽ舎で、毎月撮影している槌田敦さんの原発事故シリーズでは、延べ4万人
 └──── 三輪祐児(ユープラン)
                     
○UPLANのYoutube映像の視聴回数がこの4月で100万アクセスに到達しました。いつも支えてくださっている皆様に感謝し、御礼申し上げます。
 東電福島第一原発3号機の核爆発・ビカドンを見て死を覚悟し、しかし風が太平洋に流れたため首都圏は壊滅から逃れ、そして人生が文字どおり「風まかせ」になったことを知り
ました。
 その頃友人の勧めでユーストリームを開始、2012年夏からYoutube配信に切り替えましたから、約3年間に1600本配信での100万回達成ということになります。
○思い出に残るシーンがいろいろあります。復興庁の水野参事官が「クソ左翼」とtweetして話題になった時は、UPLANの映像がテレビのニュースで全国に流れました。実はこの
集会では「乳幼児に成人病の検査だとぉ? これは放射能被曝の検査じゃないか」と環境省官僚を問い詰めていく部分が面白かったのですが、どうでもいいカットだけが話題になりま
した。
○たんぽぽ舎で、毎月撮影している槌田敦さんの原発事故シリーズでは、延べ4万人に見ていただいた講座もあります。川内再稼働阻止のための理論武装のための鹿児島学習会でも
使われ、民間規制委員会の設立にも寄与しています。
 その他、三田医師の講演、おしどりさんの番組、ふくしまの女たちや、最近では辺野古や秘密保護法関係、TPP反対などの集会や講座、デモなどが多く視聴されています。
 UPLAN月島スタジオでは、子ども脱被ばく裁判(以前のふくしま集団疎開裁判)に関する番組や、今月からは環境省による福島県内の指定廃棄物焼却炉建設問題の解説講座も
スタートしました。
○これらの映像を伝えたい相手は10年後、20年後の市民と歴史家です。私は戦没商船史研究で戦前の新聞や映像によく接しており、人々がどのような知識や価値判断のもとで戦争と
いう愚かな選択をしてきたかということに関心を抱いてきました。
 未来の人々は、すぐに廃炉に取り組まない私たちの狂った社会を不思議に思うに違いありません。航空機激突で格納容器が破壊したとき放射能をどう防ぐのかと問われた官僚が
「放水銃で流し落とします」と答えている映像を見て驚愕しのけぞり、竹槍でB29を撃ち落とそうとした時代と私たちを重ねあわせて見ることでしょう。
 その一方で、膨大な核汚染ゴミを何万年もの時代に残すような、父祖にも子孫にも恥ずかしくみっともない生きかたを拒否する人々、海外に殺しに行くことに抗う人々の存在も映
像を通じて知ることでしょう。
 これからもマスコミが取り上げることのない事実を伝えていきます。
皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

┏┓
┗■3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └────
◆ *「日本と原発」上映会 in足立区*

「故郷を追われた人々は今も苦しみ続けています。それでも再稼働を推し進めようとする政府と行政。 何がそうさせるのか、新規制基準によって再稼働することにはどんな問題があ
るのか。どんな利益があるのか。
 丸2年の歳月をかけて、弁護士河合弘之と盟友弁護士海渡雄一、訴訟を共に闘う木村結の3人は、いくつもの裁判を闘いながら、多くの被災者に向き合い、有識者と語り合い、故
郷を手放すことになってしまう災害とは何かについて、真実の声を聴き続けてきました。私たちは原発でしあわせですか?」
 日時:5月9日(土) 午後2時-・ 午後6時-
      (2回上映、上映時間:2時間15分)
 会場:足立区勤労福祉会館 (綾瀬プルミエ)第一ホール
     (千代田線で大手町から19分、西口から徒歩3分)
 参加費:500円 (入れ替え制)
 *監督:弁護士 河合弘之*
 主催:「原発と足立を考える会」(問合せ:090-7829-9924(代表・平坂謙二)

┏┓
┗■4.新刊紹介
 └──── 

◆「終わりなき危機」 (ブックマン社)
 =日本のメディアが伝えない、世界の科学者による福島原発事故研究報告書=
・ヘレン・カルディコット(医学博士):監修 ・河村めぐみ:翻訳
・寄稿者:日本人4人 世界の科学者16人 合計20人
・はじめに:「福島の災害は終わっていないし、今後数千年たっても、収束することはない」
* 内容:20人のテーマと人名
第1章:もっとも安全なエネルギー政策は原発をなくすこと→菅直人 
第2章:汚染された世界に生きる→小出裕章
第3章:驚くに値しないさらなる驚き→デイヴィッド・ロックバウム
第4章:国会事故調査委員会の調査結果→崎山比早子
第5章:放射性セシウムに汚染された日本→スティーヴン・スター
第6章:世界は福島の事故から何を学んだか?→松村昭雄
第7章:電離放射線の生物系に及ぼす影響について→デイヴィッド・ブレンナー
第8章:福島における初期の健康への影響→イアン・フェアリー
第9章:チェルノブイリと福島における生物学的影響→ティモシー・ムソー       
第10章:WHОとIAEA、ICRPがついた嘘→アレクセイ・Ⅴ・ヤブロコフ
第11章:ウクライナ、リウネ州における先天性奇形→ウラジミール・ヴェルテレッキー
第12章:いつ何を知ったのか→アーノルド・ガンダーセン
第13章:使用済核燃料プールと放射性廃棄物の管理→ロバート・アルバレス
第14章:日本とアメリカにおける70年間の放射能による危険性→ケヴィン・キャンプス
第15章:福島の事故後の食品監視→シンディ・フォルカース
第16章:原子力時代におけるジェンダー問題→メアリー・オルソン
第17章:原子力施設から放出される放射線についての疫学調査→スティーヴン・ウイング
第18章:低レベル電離放射線の被爆によるがんの危険性→ハーバート・エイブラムス
第19章:原子力発電の台頭と衰退→デイヴイッド・フリーマン
第20章:原子力時代とこれからの世代→ヘレン・カルディコ
 ※ ブックマン社   258頁  定価1,800円+税

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┗■5.新聞より2つ
 └──── 

◆地震多い国 原発いらぬ【金曜日の声 官邸前】

 神奈川県藤沢市の無職水上和恵さん(63) 地震が多い日本に原発があり続けることが単純に理解できない。なし崩し的に原発政策が続いているという不信感がある。今を生きる
者として将来に責任がある。孫の世代のためにも声を上げていく。
 埼玉県鴻巣市の無職斎藤照雄さん(70) 私の人生はほぼ日本の戦後と重なる。戦後の象徴である9条をはじめとする日本国憲法を変えようとするのは言語道断。安倍政権は国民
の方を向いているとは思えない。この小さい日本に原発はいらない。
              (4月25日東京新聞より)
 
◆原発事故のセシウム137  海洋放出5%相当
 北米沿岸に到達へ 福島大研究

 東京電力福島第1原発事故で海洋に放出された放射性セシウム137の約5%に当たる800テラベクレル(テラは1兆)が北米大陸の西海岸に到達するとの研究結果を福島大学環境
放射能研究所の青山道夫教授がまとめ、24日までにウィーンの学会で発表した。約1年後にはほぼ全量がたどり着くという。
 日本の原子力規制委員会は、100テラベクレルを放出する大事故の発生確率を原子炉1基につき100万年に1回以下に抑える安全目標を決めているが、今回の数値はその8倍に相当
する。(後略)
  (4月25日東京新聞より抜粋)

★ 岡山の野田 さんから:
HP ありの一言 の紹介
http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara

ユニークな視点で、辺野古基地建設問題を論じています。
ここ10日間ぐらいの間に書かれた5,6個の論評は一読に
値すると思います。
知事が国と対決するのは大変なことです。私も翁長知事を
応援しています。翁長知事には、埋め立て工事の完成を理由に
「訴えの利益なし」と門前払いされた岩国基地訴訟の二の舞に
ならないよう頑張ってほしいと思っています。

★ 前田 朗 さんから:
権力も構造も抜きにした差別と文化論
朝日新聞4月25日付の「インタヴュー 『文化』にひそむ危うさ」
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_25.html

レイシズムに覆われた世界 鵜飼哲さん講演
「パリと東京の間で レイシズムを読み解く 鵜飼 哲」
http://maeda-news.blogspot.jp/2015/04/blog-post_24.html

政治的に正しい首相官邸ドローン放射性物質事件
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_67.html

24日、ドローン事件に関与したとして福井県小浜市在住の男性が警察に出頭し
た。「原発政策への抗議」と話しているという。警察は威力業務妨害の容疑で調
べるとしている。他にどの犯罪にも該当しないので、無理やりこじつけて威力業
務妨害としているが、ドローンが落下したことに気づかず、数日後に発見したの
だから、業務妨害などなかったと見るべきだ。むしろ、首相官邸の警備の甘さを
教えてくれたのだから、感謝状を出したほうがいいのではないか。

★ 太田光征 さんから:
これが威力業務妨害なら東電による原発事件は明らかに威力業務妨害以上、致死傷罪です。

★ 色平哲郎 さんから:
「国民がいつでもどこでも安心して医療を受けられる『国民皆保険』の原則を大本から
揺るがす」
「制度創設以来の大改定で内容は多岐にわたるにもかかわらず、参考人も含めて22時
間足らずで審議を打ち切ることに強く抗議する」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-25/2015042501_03_1.html
 
-----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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青柳行信です。4月25日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
チラシ・賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1466日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月24日合計3847名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月23日5名。
    川端眞理子 川端 舞 梶原佳枝 匿名者2名
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。 チェルノブイリの事故から29年になるそうです。
現地では、まだまだ放射線量が高くて、炉心を取り出すまでにはなっていません。
福島は4年過ぎて まだまだ手を付けられない状態です。
こんな中で 川内や玄海、伊方を動かそうとするなんて、とても許される問題では
ありません。 原発は 廃炉にするだけです。
あんくるトム工房
チェルノブイリの事故から29年の反省を、日本も再認識すべきです。
あんくるトム工房
チェルノブイリ事故から29年  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3451
    原発は 廃炉に しましょう。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆放射線防護学の老学者ら 被災者とともに防護学の実習
      (左門 2015・4・25-1002)
※NTV特集「福島放射線との戦い 除染後の現場で何が」を
見る。「原水爆禁止世界大会」の起草委員長として長年奮闘さ
れた安斉育郎さんが仲間と「福島プロジェクト」(平均66歳)を
立ち上げて被災者のSOSに対応している実際を今日の0時か
ら見た。「大学時代の授業では無かった」という現実だ。働き盛
りの姿を知る者として「後10年やると言ったから~」と奮闘され
る姿に目頭が熱くなった。次のホット・スポットに向かって移動
する3人の後姿に、ギリシャのペリパテオ学派の哲人の今を見
る思いがした。健康と体力の維持を祈るや切!!!

★ 黒木 さんから:
村上春樹が原発推進派を徹底論破! 15万人の人生を踏みつける“効率”に何の意味がある?
HP「本と雑誌のニュースサイト/リテラ」  2015.04.23.

 村上春樹が原発反対の意志を明確にし、大きな話題を呼んでいる。

 村上は昨年、ネット上で読者の質問に答える期間限定サイト「村上さんのところ」を開設したのだが、そこに寄せられたある質問メールに対する村上の回答が大論争となっている
のだ。

 メールの主は38歳の男性。「原発NO!に疑問を持っています」と題して、村上にこのような質問をぶつけた。

「私自身は原発についてどう自分の中で消化してよいか未だにわかりません。親友を亡くしたり自分自身もけがをしたり他人にさせたりした車社会のほうが、身に迫る危険性でいえ
ばよっぽどあります。(年間コンスタントに事故で5000人近くが亡くなっているわけですし)」
「この先スーパーエネルギーが発見されて、原発よりも超効率がいいけど超危険、なんてエネルギーが出たら、それは止めてせめて原発にしようよなんて議論になりそうな、相対的
な問題にしかどうしても思えないのですがどうでしょうか……」

 いやもう聞き飽きた、このセリフ。この質問者の疑問は、福島原発事故以降、百田尚樹、ホリエモン、ビートたけし、池田信夫、町村信孝前衆院議長、ミキハウス社長……原発推
進派の人間たちがしょっちゅう持ち出してくる論理、いや、へ理屈の典型だ。「原発事故で死者は出ていない」「交通事故の死者のほうが多いから、原発のリスクは自動車のリスク
より小さい」「毎年数千人の死者を出している自動車を廃止せよとは誰も言わないじゃないか」……。

 しかし、この一見もっともらしい“へ理屈”に対して、村上は丁寧に反論している。

 まず交通事故死についても対策が必要と前置きしたうえで、〈しかし福島の原発(核発電所)の事故によって、故郷の地を立ち退かなくてはならなかった人々の数はおおよそ15万
人です。桁が違います〉と、原発事故の被害の大きさをあらためて指摘。

 つづけて「死者が出ていないからたいしたことない」という論理に疑問を投げかける。

〈もしあなたのご家族が突然の政府の通達で「明日から家を捨ててよそに移ってください」と言われたらどうしますか? そのことを少し考えてみてください。原発(核発電所)を
認めるか認めないかというのは、国家の基幹と人間性の尊厳に関わる包括的な問題なのです。基本的に単発性の交通事故とは少し話が違います。そして福島の悲劇は、核発の再稼働
を止めなければ、またどこかで起こりかねない構造的な状況なのです。〉

 原発事故の被害を矮小化することなく、交通事故とは次元がちがう問題であることを原則論として語るだけではない。従来の村上春樹では考えられないことだが、「再稼働を止め
なければ」と現実の政策にまで踏み込んで批判しているのだ。

 ネットなどではこの村上発言に対して批判も飛び交っている。そのほとんどは、「死亡者と避難者を比べるのはおかしい」「原発も自動車も絶対に安全とは言えないから、経済的
な観点を無視できるはずがない」などというもので、まったく反論になっていない。

 そもそもよく読めば、その回答は村上発言のなかにあらかじめ含まれていることが分かるはずだ。

〈それだけ(15万人)の数の人々が住んでいた土地から強制退去させられ、見知らぬ地に身を寄せて暮らしています。家族がばらばらになってしまったケースも数多くあります。そ
の心労によって命を落とされている方もたくさんおられます。自死されたかたも多数に及んでいます。〉

 「数」の問題でいえば、15万人もの人が人生の基盤を奪われるという死に匹敵する甚大な被害を受けている。「死者が出ていない」というが、直接の死者がいないに過ぎず、いわ
ゆる「原発関連死」は決して少なくない。……と、いったん原発推進派の議論の土俵に乗り、「数」の問題にも、「死者がいない」論にも明確に反論している。

 そのうえで、本質は「数」の話ではなく、「国家の基幹と人間性の尊厳に関わる包括的な問題」と述べているのだ。「死亡者」の「数」の比較に還元することは、あたかも客観的
で冷静な分析を装っているが、その実、被災者・避難者の人生という“質”や、国土が世代を超えて汚染される“時”の議論を隠蔽し、問題を矮小化している。

 この「隠蔽」と「矮小化」が何者によってなされるのか。村上はその犯人をハッキリと指摘する。

〈「年間の交通事故死者5000人に比べれば、福島の事故なんてたいしたことないじゃないか」というのは政府や電力会社の息のかかった「御用学者」あるいは「御用文化人」の愛用
する常套句です。比べるべきではないものを比べる数字のトリックであり、論理のすり替えです。〉

 そう、「政府」であり「電力会社」であり、その息のかかった「御用学者」に「御用文化人」だと。そして、「比べるべきではないものを比べる数字のトリック」「論理のすり替
え」と、彼ら原子力ムラが国民をだましてきたやり口を喝破する。

 さらに、原発再稼動肯定派が大義名分とする「効率」という言葉について、こう問いかける。

〈効率っていったい何でしょう? 15万の人々の人生を踏みつけ、ないがしろにするような効率に、どのような意味があるのでしょうか? それを「相対的な問題」として切り捨て
てしまえるものでしょうか? というのが僕の意見です。〉

 実は、村上は以前にも海外で、この「効率」という観点について、反対意見を表明したことがあった。それは2011年6月9日、スペインのカタルーニャ国際賞授賞式で行われたス
ピーチでのこと。村上は東日本大震災と原発事故に触れてこう言った。

〈(福島原発の事故は)我々日本人が歴史上体験する、(広島・長崎の原爆投下に次ぐ)二度目の大きな核の被害です。しかし今回は誰かに爆弾を落とされたわけではありません。
私たち日本人自身がそのお膳立てをし、自らの手で過ちを犯し、自らの国土を損ない、自らの生活を破壊しているのです。
 どうしてそんなことになったのでしょう?(略)答えは簡単です。「効率」です。efficiencyです。原子炉は効率が良い発電システムであると、電力会社は主張します。つまり利
益が上がるシステムであるわけです。また日本政府は、とくにオイルショック以降、原油供給の安定性に疑問を抱き、原子力発電を国の政策として推し進めるようになりました。電
力会社は膨大な金を宣伝費としてばらまき、メディアを買収し、原子力発電はどこまでも安全だという幻想を国民に植え付けてきました(略)。
 まず既成事実がつくられました。原子力発電に危惧を抱く人々に対しては「じゃああなたは電気が足りなくなってもいいんですね。夏場にエアコンが使えなくてもいいんですね」
という脅しが向けられます。原発に疑問を呈する人々には、「非現実的な夢想家」というレッテルが貼られていきます。
 そのようにして私たちはここにいます。安全で効率的であったはずの原子炉は、今や地獄の蓋を開けたような惨状を呈しています。〉

 ここには、春樹文学のひとつの特徴と言われるもったいぶったレトリックや気の効いた比喩は皆無だ。当時、このスピーチは国内でも大きく報道されたが、「政治家らが曖昧な説
明しかしないなか公人としての貴重な発言」と評価する者もいた一方、「海外でなく日本国内で言ってほしい」と物足りなさを感じた向きも多かったことは記憶に新しい。

 しかし、もともと、村上春樹といえば、社会や政治などの“巨大なシステム”と距離を置こうとする主人公を作品のなかで描いてきた作家だった。団塊の世代でありながら同世代
の作家たちとは一線を画し、学生運動や政治からは一貫して距離をとっていた。デビューから1980年代までの彼の作品は、文芸評論家などから「デタッチメント(かかわろうとしな
い)」文学とも呼ばれていた。ご存知のとおり、村上が社会的出来事を作品のなかに反映させ始めたのは、1995年阪神淡路大震災、オウム地下鉄サリン事件などが相次いでからであ
る。

 とりわけ、ノーベル文学賞候補と目されるようになった2000年代後半頃から、村上はますます社会的・政治的発言を行うようになっていった。09年エルサレム賞授賞式での「壁と
卵」スピーチは有名だが、その他もアメリカやオーストリアのインタビューで積極的に日本社会について語っている。もっとも、それらはみな海外でのことであり、依然として国内
メディアでは発言に慎重だったことから、「ノーベル賞へのアピールだろ」などと揶揄されることにもなったのだが。

 しかし、そんな村上がここに来て、日本国内へ向けて大々的に社会的・政治的発言をするようになったのである。これはひとつの変化と捉えてよいだろう。

 前述の特設サイトでの回答だけではない。今月半ばから、共同通信が配信した村上のロングインタビューが毎日、東京、神戸、西日本新聞など、複数の新聞社に掲載された。そこ
で村上は、国際情勢について、〈「テロリスト国家」を潰すんだと言って、それを力でつぶしたところで、テロリストが拡散するだけです〉と断じ、日本の歴史認識の問題でも明ら
かに安倍政権を牽制するような発言をしている。

〈ちゃんと謝ることが大切だと僕は思う。相手国が「すっきりしたわけじゃないけど、それだけ謝ってくれたから、わかりました、もういいでしょう」と言うまで謝るしかないん
じゃないかな。謝ることは恥ずかしいことではありません。細かい事実はともかく、他国に侵略したという大筋は事実なんだから。〉

 簡潔ながら、説得力のある言葉である。これらの村上の発言についてさっそく百田尚樹が「そんなこと言うてもノーベル賞はもらわれへんと思うよ」などと、ノーベル賞へのア
ピールかのように揶揄していたが、そうではないだろう。村上春樹はおそらく本気だ。

 「政治」からも「本気」からも最も遠いところにいた村上春樹が、国内でここまで踏み込んでいるということは、やはりこの国が相当に差し迫った危機に直面していることの証な
のではないか。

 いや、ひょっとすると、村上は、かつて自身が描いてきた小説の主人公のような人たちへ向けて、発信し始めたのかもしれない。「原発推進派も反原発派もどっちもどっち」「権
力批判も大概にしないとかっこ悪い」という“かかわろうとしない”態度のままで本当にいいのか考えてみてほしい──もしそれが村上の思いであるのならば、是非今後も、様々な
局面で発言を続けていってほしい。
(酒井まど)

★ 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)さんから:
4.21規制庁院内ヒアリングの報告
http://t.co/fMZsQBWz6d
http://t.co/xmVSaUtXR4

報告「川内原発の再稼働審査を糾弾する! 原子力規制委員会院愛ヒアリング
 ~福井地裁が指摘『新規制基準は合理性を欠く』~」
川内原発は情報隠し・「耐震偽装」のまま只今審査中

Ⅰ 九電工事計画資料から川内原発審査を問う
Ⅱ テロと航空機事故への対策について
Ⅲ 規制委の審査について

★ 田中一郎 さんから:
福島第1原発2号機で何が起きていたのか
=緊急炉心却装置(ECCS)の機能不全が原子炉破綻の最大原因の一つなのに、
何故、誰もこれを語らないのか!!  いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/12-7b13.html

★ 佐藤江美(国際仏教教会) さんから:
青柳様、
毎日貴重な情報有難うございます。
元スイス大使村田先生から菅官房長官あてメッセージをお送りいたします。
福島原発の深刻な状況及び放射能の影響について述べられています。

菅 義偉内閣官房長官殿 平成27年4月23日
村田光平
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

 すでにご報告したとおり最近の福島県一部地方における放射線量の急上昇という異常事態は同県庁も私に確認しております。
 別添「週刊プレイボーイ」(2015.5.4 核燃料がメルトアウト「フクイチ地底臨界」)の記事はもはや看過できない重大事象を的確に示しております(こちら)、
 特に注目されるのは次の記述です。

「CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福 島第一原発の再
臨界を疑わせる放射性原子ヨウ素131とテルル132、が検出され続けている。また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新た な核分裂反応の再発を示すセシウム
134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。」

「質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも、福
島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安といら立ちを募らせているのだ。」

このほど海外から送られて来た情報によれば最近海岸に打ち上げられたイルカの死因は放射線であったとされております。
http://tinyurl.com/kwpesnw

「沢山のイルカの死因を検証した結果放射能の影響で血液が回らず肺が白くなっていた」

米西海岸の漁業は壊滅したと報じられております。
http://tinyurl.com/n74cmcu

このように福島事故の深刻な影響の拡大が報じられる事態のもとで再稼働、原発輸出、東京五輪はもはやありえないと思われます。
貴官房長官のご指導とご尽力を心からお願い申し上げます。 敬具

★ 安間 武 さんから:
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■福島原発告訴
4.30 検察審査会申し立て&激励行動!
4月30日(木) 東京地方裁判所前 12:00 - 13:00
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/04/430.html

■東電株主訴訟
4月30日第17回口頭弁論期日&裁判報告・学習会
「第一原発1号機・原子炉建屋4階現場調査結果報告」田中三彦さん
13時~参議院議員会館入口で通行証を配布します。
13:30~報告会:弁護団(予定)
13:45~15:45:学習会
http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-183.html                  

★ T.kazu さんから:
 4.25第20回被ばく学習会は、
「原爆開発史に見る原発」と題し、
元拓殖大学教授の日野川静枝さんをお招きします。

原発は「原子力の平和利用」として推進されてきました。
原発の本質を知るには、原爆を知る必要があります。

今年3月末に拓殖大を退職された日野川静枝さんは、
30年間にわたって原爆開発史を調査・研究され、

●『原爆はこうして開発された』(1990年、共編著)
●『サイクロトロンから原爆へ-核時代の起源を探る』(2009年)
などを著されています。

4月25日の被ばく学習会では、
日野川さんが調査・発掘された原爆開発史を踏まえて、
原爆と原発の関係を明らかにしていただきます。

第一部 原爆と原発は同じ原理
第二部 巨大科学と人間そして科学者

案内チラシ:http://goo.gl/IDhVH8
Web page:http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/224.html

4月25日(土)午後6時開場 6時15分~9時15分
  文京区アカデミー茗台(めいだい)学習室A
文京区春日2-9-5 Tel 03(3817)8306
地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅下車、「春日通り」改札を出て右折、 春日通りを右へ 徒歩8分
茗台中学校と同じビル、隣りの入口からエレベーターで7階へ
地図: http://goo.gl/IXKY03
資料代など:700円
申込み:anti-hibaku@ab.auone-net.jp

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2469】2015年4月24日(金)
┏┓
┗■.「米国では原爆を広島・長崎に落としたことで
 |  多くの米兵の命が救われた」は本当か?
 |  文化放送JOQR・戦後70年特別企画
 |  アーサー・ビナード『探しています』
 |  毎週土曜日、午後5時30分から5時45分放送
 └──── 

 2015年4月4日(土)から番組の放送が始まった。
 文化放送の広報誌4月号によると“詩人アーサー・ビナードが歴史の定説にとらわれない独自の視点で、語り部、知識人、タレント等、さまざまな戦争体験者にインタビューし、
音声の記録として残します。”とあります。
 初回の放送は、アーサー・ビナードさん御自身が今までの“太平洋戦争”との関わりを語っている。
 米国では原爆を広島・長崎に落としたことで、多くの米兵の命が救われたとビナードさん自身も教わり、また、現在もその様な教育がされている。
 しかし、日本に滞在して多くの人々と交わっているうちに、少しづつ視点が変わっていった。
 ビナードさんは 米国で教わった原爆投下の歴史は、どうにも広島・長崎の体験者の話と噛み合わないという事に気付いた。
 そしてまた、米国に居た時にはまるで考えなかったアメリカ市民の核の被害もだんだん見えて来た。
 広島の原爆が史上初と言われているが、1945年7月16日にニューメキシコ州で史上初の原爆が使われ、それは長崎型の原爆だった。
 ニューメキシコの市民は何も知らされず被曝し、69年間大変な思いを背負って、やっと去年から健康調査が始まった。
 戦争は、勝った国と負けた国という形で語られるのだけれど、中に分け入ってほんとうの体験者の立場になった時に、常に、一般市民が被害者だということが見えてくる。
 “探し続けること”でやっと聞こえてくるものがあるし、ずっと自分の体験していない戦争を探すことで今の戦争、これから不幸にも引き起こされるかもしれない戦争を食い止め
るための手段が見えてくるかもしれない。
 話を聞き続けることによって戦争と今が繋がってくると思うと話されていた。
 米国人のビナードさんが日本の戦争体験者の話を聞くというところで“本当の戦争”が見えてくるのだと思います。
 戦後70年の今、是非、聞くべき番組の一つではないでしょうか。
 (文化放送のこの番組のサイト http://www.joqr.co.jp/sagasu/ では、
  放送済み分も聞ける様になっています)

┏┓
┗■.◆4.30東京検察審査会 申し立て&激励行動
 └──── 
  今年1月13日に、保安院や東電の津波対策担当者らを告訴した「2015年告訴」について、東京地検は4月3日、全員不起訴処分としました。
 福島原発告訴団は、十分な捜査を尽くさず、不起訴理由に事実誤認のあるこの処分を不服とし、4月30日に、この事件についても東京検察審査会に申し立てます。
 勝俣元会長らを告訴した「2012年告訴」では、検察審査会が元会長ら3人を「起訴相当」とし、現在東京第五検察審査会が再度の審査を行っています。
 検察審査会への申し立てに合わせ、激励の行動も行います。

(日時)4月30日(木)12:00から13:00
(場所)東京地方裁判所前
  同日、「東電株主代表訴訟」の裁判と報告集会&学習会が開催され、
  告訴団も参加します。
  福島原発告訴団 ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

┏┓
┗■.◆明治、大正の演歌師、添田(そえだ)唖然坊(あぜんぼう)に倣って。
  鎌田慧(さとし) (ルポライター)
 └──── 

 あゝわからない、わからない。
安倍さんのやること、わからない。
アベノミクスというけれど、表面(うわべ)ばかりじゃわからない。
株価上がった、利益はふえた。ふえたふえたは貧乏人。
やることなすことアベコベだ。

 あゝわからない、わからない。
沖縄いじめはわからない。辺野古差し出し御用聞き。
粛々進めてアメリカ詣で。拍手受けたい夢がある。
あつかましさにも程がある。

 あゝわからない、わからない。
安全、安心、安価、安定、安倍さんトークがわからない。
日本の原発世界一、爆発、死の灰なんのその、あとは野となれ山となれ。
行方不明の燃料棒、どこへいったかわからない。
はやる心がわからない。

 あゝわからない、わからない。
戦争法は平和法、何がなんだかわからない。はやくやりたい戦争ごっこ。
いつでもどこでも駆けつける、日本軍の頼もしさ。
ポチはポチでもアメリカの、こんな危ないことはない。
こんなバカげたことはない。

 あゝわからない、わからない。
NHK、民放、大新聞、口をふさがれ黙っている。
安倍さんばかりが出ずっぱり、これはほんとにわからない。
日本の将来、わからない。頭隠して尻かくさず、解釈改憲わからない。

わからないじゃ、わからない。
わからないじゃ、死ぬばかり。 (4月21日東京新聞「本音のコラム」より)

★ 井手 さんから:
<止めよう! 安倍の戦争策動、沖縄・辺野古新基地建設4・28沖縄行動>
【街頭宣伝アピールと福岡・天神デモ】
☆期日:4月28日(火曜日)
☆会場:天神パルコ前(街頭宣伝アピール18時30分~19時30分)
     天神デモ(パルコ前~警固公園 19時30分~20時)
☆呼びかけ:(青柳行信)、(井手一徳)(岡本茂樹)(田宮宏介)(筒井修)
☆主催:4・28沖縄行動実行委員会(福岡)
☆連絡先:(井手)080-1760-4767
皆さん、共に行動していきましょう。
各自作成のプラカード持参は大いに歓迎です。
4・28は沖縄現地でも終日、名護市辺野古の行動と、
那覇市での県民集会と国際通りデモが行われます。
尚、毎週火曜日、辺野古アクション(辺野古新基地建設反対アクション)を
天神パルコ前で18時30分~19時30分まで行っています。
 
-----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録よろしくお願い致します。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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青柳行信です。4月24日。

【転送・転載大歓迎】

本日、「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
チラシ・賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1465日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月23日合計3842名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月23日1名。
    原田ケイ子
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
23日 日本弁護士連合会 元会長の宇都宮けんじさんの話しがありました。
福島は未だ片付いてないこと。放射性廃棄物、高レベル放射能の管理、処理ができな
いこと。
害がなくなるまで 10万人もかかること。
現場の作業員は被曝し続けていること。
一端事故が起こると、被害総額は計り知れないほど大きいこと、などから考えても
原発は動かすものではないと話してくれました。
あんくるトム工房
宇都宮けんじさんのお話し  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3450
ドローン(プロペラ飛行体) http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3449

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「平和的手段」と演説するからは海外派兵を断念しなさい
      (左門 2015・4・24-1001)
※アベ首相はオリンピック招致のために「汚染水は完全に
ブロックされている」と大嘘をつきました。今回は、地球の
全面に派兵することを画策する最中に、バンドン会議の精
神に最も対立する御仁が、懺悔も謝罪も無いのに、「先の
大戦の深い反省」とオタメゴカシの作文を披露しました。こ
の言葉が真実なら靖国参拝も派兵もはあり得ないのです。
「嘘つきは泥棒のはじまり」です。首相に泥棒をさせてはな
らない!

★ 大澤武男(ドイツ・フランクフルト在住) さんから:
青柳様
いつも状況報告をありがとうございます。
皆様の行動力と熱意にいつも感銘しつつ、情報を読ませて
いただいております。
安倍政権が東京電力にまた補助金数千億円を出すこと、
そして合計六兆円もの国民の血税を渡していることを知り
ショックです。「安価で安全な原発神話」がいかに国民を裏切って
いる真実かを痛感しています。
ここドイツでは、原発全廃に向かってどんどん進んでいますが、
目下今までの危険な原発廃棄物の処理で困っており、何処へ持っていたらよい
かまだ見通しが全く立っておらず、ドイツ政府も大変困っています。
そんな危険なごみを出す原発は、もう21世紀のエネルギ-源ではありえない
ということは、さる3月のドイツでの「脱原発国際会議」の席上、世界的権威
のマイケル・シュナイダ-氏の講演でも明らかにされているとおりです。
2度ある事は3度あるといわれますように、いつかどこかで必ず3度目の原発事故
がある事は必至です。
原発の危険な廃棄物の処理はおろか、福島原発事故の処理の見通しが全く立っていな

現状下で、原発を再稼働させようというのは、何と無責任なと、安倍政権の真偽を
疑わざるを得ません。
皆さんの行動と熱意をしっかりと遠いドイツから支え、応援しています。

★ 黒木 さんから:
川内原発再稼働、7月中旬に 九電工程表、現実性ないと規制委
東京新聞 2015年4月23日 12時21分

 九州電力は23日、川内原発1号機(鹿児島県)の再稼働が7月中旬となる見通しを明らかにした。原子力規制委員会の審査会合で工程表を示した。
  (途中略)
この日の会合で規制委の更田豊志委員は、九電側の検査受け入れの準備が遅れていることから「工程に現実性があるとは思えない。九電の希望に見える」と批判した。
 (後略)

★ ハンナ&マイケル さんから:
2015年4月22日、川内原発差し止め裁判の却下という結果を九電本店前で聴きながら、
以前ネットで読んだ全然別のテーマの下記の文章を思い出しました。
ちょっと長いけど、まずはそのまま引用します。

拝啓、三百代言様 (竹下光彦のホームページより) 

 オレの会社の経営が苦しくなって、債務の整理をしなければならないというときに、友人として昔からつきあいのある弁護士に相談に行った。
 そうしたら、債務整理にはこの人が適任だと言って、その弁護士の義兄、つまり自分の奥さんの兄さんに事情を説明するようにと指示された。
 あちこちから借りまくったので火の車だが、なんとか会社を再生させたい、倒産や自己破産は避けたいとその人に説明したら、彼はこう言った。
 「いや、それは無理。こんな場合は、倒産させるほうが簡単だし楽。そのほうが立ち直るのが早いの。」
 こちらの言うことには聞く耳を持たない。
 倒産や自己破産は、一種の「逃げ」だ。法律上は一切の債務がチャラになるかもしれない。しかし、その道義的責任は一生消えることがない。石にしがみついても再生させ、返す
べき人には返済していかなければならない。
 そんな説明をしていると、くだんの弁護士が出てきてこう言った。
 「あんたはね、A、B、C、D、Eとランクがあるとしたら、Eクラスの債務者なんだ。つべこべ言わずに、こちらの言うとおりにしなさい」
 この暴言にオレはプッツンした。
 「上等じゃないか。“E債務者”とは、いいネーミングだ。ぼくのペンネームにさせてもらいましょう」が最後の言葉だった。
 すでに数十万円の着手金を支払っていたが、オレはその弁護士への依頼を取り下げた。
 そしてその弁護士に次のような趣旨の手紙を書いた。
 「あなたは、もう忘れたかもしれない。昔、あなたが自分自身の離婚問題に悩み、このぼくに相談に来たのを覚えていますか。あなたは自分が弁護士を目指して勉強している時代
にあなたの生活を支えるために夜遅くまで働いてくれた糟糠(そうこう)の妻を捨てて、弁護士になってから恋仲になった、自分の秘書と結婚したいと思い悩んでいましたっけね。
 弁護士の立場上、誰にも相談できず、ぼくたち夫婦の前で心情を吐露したとき、ぼくはあなたを非難したでしょうか。『一丁前の地位を得たとたんに、それまでさんざん苦労をか
けた妻を捨てて、ほかの女に走るとは、ロクでもないEクラスの男だ』とでもあなたをののしったでしょうか。あなたの本心を見抜いたぼくは、『自分の心に正直に行動するべきで
はないでしょうか』とだけアドバイスしましたね。
 あなたはその言葉を勝手に自分なりに解釈し、結局離婚に踏み切った。その後、元の奥さんは、持病が悪化し、50代の若さで亡くなった。
 ぼくは、医者は身体を癒す人だが、弁護士は心を癒す人だと思っていました。単に法律上の知識やテクニックを振り回すのではなく、依頼人の願いをよく聴き、その悩みを和らげ
ることも職務とする、尊い仕事だと思っていました。
 しかし、今のあなたはどうでしょう。依頼人の心のケアなど眼中にない。仕事の効率ばかりを追い求め、カネにならない仕事は引き受けない。挙げ句の果ては高圧的な態度で依頼
人に説教をする。弁護士の所に行くくらいなら、占い師にでも相談したほうがましだと、よくわかりました。」
 「ところで、弁護士の資格のない人に法律相談をさせてカネをとる行為は、法律上の罪に問われることはないのでしたっけ」とは、武士の情けで書かないでおいた。
 この一件があったために、オレはかえって燃え上がった。こんな人間がのうのうと偉そうな顔をして世の中にはびこっていられるなら、オレが立ち直れないはずがない。オレには
カネも地位もない。でも、プライドを捨ててまで生きていこうとは思わない。
 今、こうしたエピソードを書けるのも、オレが自殺したり安易な道を選ばずに、がんばってきたからにほかならない。ありがとう、N弁護士。あなたのおかげです。
                 ――E債務者より愛を込めて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

「三百代言」は弁護士をののしる言葉ですが、この文中の弁護士を裁判官に変えてもピッタリではないでしょうか。

パロディ

拝啓、三文裁判長殿

「私は裁判官は正義を下す人だと思っていました。単に法律上の知識やテクニックを振り回すのではなく、訴訟人の願いをよく聴き、その悩みを和らげることも職務とする、尊い仕
事だと思っていました。 しかし、今のあなたはどうでしょう。訴訟人の心のケアなど眼中にない。自己の出世ばかりを追い求め、政府に追随することしか頭にない。挙げ句の果て
は冷酷な態度で却下する。裁判所に行くくらいなら、占い師にでも相談したほうがましだと、よくわかりました。」
 「ところで、裁判官の資格のない人に裁判をさせて給料をやる行為は、法律上の罪に問われることはないのでしたっけ」

そうして、遠からず私たちは、以下のように文を続けることになるでしょう。

この一件があったために、私たちはかえって燃え上がりました。こんな裁判官がのうのうと偉そうな顔をして世の中にはびこっていても、私たちが諦めるわけにはいきません。私た
ちにはお金も地位もありません。でも、未来の子どもたちを犠牲にしてまで生きていこうとは思いません。
 今、こうしたエピソードを書けるのも、私たちが原発の再稼働に同意する安易な道を選ばずに、最後まで反対し続けてがんばってきたからにほかなりません。私たちはついにすべ
ての原発廃炉を勝ち取りました。ありがとう、前田郁勝裁判長。あなたのおかげです。

こんな文が実現するよう、皆様、共に闘いましょう。

★ 久保田 さんから:
○ 公開質問状 
■ 原子力規制委員会、御中
川内 ・ 玄海原子力発電所の、安全基準等 (基準地震動)
について、以下 質問致します。

原子力規制委員会 ( 震源を特定しない地震動、H 25.03 )
http://www.nsr.go.jp/data/000050725.pdf
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note3e.htm  

兵庫県南部、岩手・宮城内陸、能登半島、鳥取県西部、
新潟県中越、福岡県西方沖、新潟県中越沖、福島県浜通り

Mw 6.6 ~ 6.9 の、8つの地震について検討するよう明記。(8-11p)

620 x (20^1/3) ≒ 約 1600 ガル が、正しい基準地震動です。
(規模差 約 20 倍)

日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
反論があれば、3日以内に御返答下さい。(2015.0423)
                  
★ 松本英治 さんから:
<川内原発 「諦めない」「闘い続ける」原告側弁護団の会見詳報> 日刊ゲンダイ
  2015年4月23日(木)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159292/1

★ 勝連夕子 さんから:
鹿児島地裁の不当な結果の日にお会いした
アイリーンさんより、以下のメールをいただきました。
田中委員長の言う誤認ってなんなのでしょう?
という疑問への回答です。
広げてほしいとのことです。

アイリーンより;
原子力規制を監視する市民の会
http://kiseikanshi.main.jp/

<声明>高浜仮処分決定…事実誤認の指摘はあたらない
http://kiseikanshi.main.jp/2015/04/19/gonin-2/

<高浜仮処分決定>誤認は原子力規制委員会・規制庁の側
http://kiseikanshi.main.jp/2015/04/17/gonin/

高浜原発の運転差止め仮処分?田中俊一委員長の「事実誤認」は2重の意味で事実誤認
元原子力安全委員会参与の滝谷氏より
http://kiseikanshi.main.jp/2015/04/16/goho/

★ 藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ) さんから:
【川内原発再稼働差止裁判仮処分却下決定について、脱原発弁護団声明】
ぜひ、この声明の末尾に引用した決定の結論部分をお読み下さい。自ら破綻を認めている内容です。また、広範な市民の支持の力があれば、このような決定を覆すことができること
を、この結論部分は示していると言えます。高浜決定と川内決定の二つの決定の意義の学習会などを企画していただければ、脱原発弁護団のメンバーが全国に伺います。どうか、よ
ろしくお願いします。海渡 雄一

司法機関の住民の安全を守る責務を放棄した鹿児島地方裁判所
川内原発第1号機、2号機再稼働差止仮処分決定に強く抗議する

2015(平成27)年4月22日

脱原発弁護団全国連絡会
 共同代表 河合 弘之
 同    海渡 雄一
 
◎裁判所の権力迎合の態度に抗議する

4月14日の福井地裁の高浜原発差止決定に続き、川内原発の再稼働差止の決定が期待されていたが、4月22日、鹿児島地方裁判所は、川内原発1、2号機について再稼働の差止
を求める仮処分申立てを却下した。私たちも、裁判所の審理の姿勢から良い決定が出されるのではないかと期待していたこともあり、却下決定は意外なものであった。
 人権の砦として国民の人格権を守るという司法の責務を負いながら、数々の電力会社と国の説明の不合理を認めながら、再稼働を認めないという当然の司法判断を示すことができ
なかった裁判官に対して、その行政への迎合と臆病な態度を、我々は強く非難しなければならない。
 本決定は、まず立証責任の分配において、「まずは電力会社の側で、新規制基準の内容及び原子力規制委員会による新規制基準への適合性判断に不合理な点のないことを相当の根
拠を示し、かつ、必要な資料を提出して主張疎明する必要があり、債務者が主張疎明を尽くした場合、住民側で、原子炉施設の安全性に欠ける点があり、その生命、身体等の人格的
利益の侵害又はそのおそれがあることについて、主張疎明をしなければならない。」としている。そして、これは行政の適合性審査の判断がなされた場合、これを否定し、過酷事故
発生の蓋然性についてまで高度の立証を住民側に求めるものであって、批判の強かった浜岡原発訴訟の静岡地裁決定と同様の立場である。
 また、本件決定は、規制委員会の公式の決定ではない「安全目標」に依拠し、規制基準は、福島第一原発における事故の経験等をも考慮した最新の科学的知見及び「安全目標」に
照らし、その内容に不合理な点は認められないとしている。しかし、この安全目標に照らした定量的な論証などはなされていない。また、川内原発は安全目標を満たしているという
決定内容は、証拠によって裏付けられていない。

◎平均像で地震想定することを認めた裁判所

 本決定の最大の欠陥は、福島第一原発事故のもたらした被害の現実を全く直視せず、耐震設計、とりわけ基準地震動の想定方法を改めなかった点である。
本決定は、争いのない事実として、福島第1原発において、「過酷事故によって大量の放射性物質の拡散と汚染水の海洋流出という未曾有の災害を引き起こした」としているが、多
くの生命が失われ、国土が奪われた福島原発事故の被害をどこまで理解して書かれたのか疑問である。
そして、福島第一原発事故により、原発事故のもたらす甚大な人権侵害が明らかになったであるから、原発を再稼働するためには、極めて高い安全性が確保されなければならないこ
とは自明のことであった。
 にもかかわらず、本決定は、「地震発生のメカニズムについての知見(その地域ごとに発生する地震の様式、規模、頻度等に一定の傾向が認められる)等に照らせば、このような地
域的な傾向を考慮して平均像を用いた検討を行うことは相当であり、平均像の利用自体が新規制基準の不合理性を基礎付けることにはならない」「平均像を導くための基礎データの
中に平均像から大きくかい離した既往地震が含まれるとしても、その地域的な特性(震源特性、伝播経路特性、敷地地盤の特性)が本件敷地と大きく異なるのであれば、その既往地震
を考慮しなくても不合理とはいえない」としてしまった。
 本決定は、震源を特定せず策定する地震動について、九州電力が主張するように付加的・補完的なものと位置付けることはできず、新たな知見が得られた場合に、これらの観測記
録に基づいて「震源を特定せず策定する地震動」の評価を実施すべきであると述べた(148-151頁)。この判示は、住民らの主張を一部容れたものであるが、最終的にはそれが最新の
知見であるから合理的であるかのような結論を導いている。最新の知見であっても、現時点で安全上問題があることを認めながら、再稼働を許した決定は不当の極みである。

◎不十分な耐震設計を安全余裕やシビアアクシデント対策によって補完するのは間違い

また、決定は、耐震設計においては、評価基準値が実際に建物等が壊れる限界値との関係で十分な余裕が確保されている、設計段階でも評価基準値に対して上限とならないように工
学的な判断に基づく余裕が確保されているなどとした(153-155頁)。
しかし、耐震設計に当たって、このような「余裕」に依拠することが誤っていることは、高浜原発差止決定が次のように述べているところからも明らかである。
「一般的に設備の設計に当たって、様々な構造物の材質のばらつき、溶接や保守管理の良否等の不確定要素が絡むから、求められるべき基準をぎりぎり満たすのではなく同基準値の
何倍かの.余裕を持たせた設計がなされることが認められる。このように設計した場合でも、基準を超えれば設備の安全は確保できない。この基準を超える負荷がかかっても設備が損
傷しないことも当然あるが、それは単に上記の不確定要素が比較的安定していたことを意味するにすぎないのであって、安全が確保されていたからではない。」
また、本決定は、「新規制基準に従い、重大事故が発生し得ることを前提とする安全対策(シビアアクシデント対策)として、保安設備の追加配備等の対策を行っている。これらの安
全対策によっても地震に起因する事故により放射性物質が外部環境に放出されることを相当程度防ぐことができるというべきである」として、この点も、耐震設計が厳密なものでな
くても良い理由の一つとして援用している(155-156頁)。これも、多重防護の考え方の自己否定である。この点についても、高浜原発差止決定が次のようにのべているのが正しい。
「多重防護とは堅固な第1陣が突破されたとしてもなお第2陣、第3陣が控えているという備えの在り方を指すと解されるのであって、第1陣の備えが貧弱なため、いきなり背水の陣と
なるような備えの在り方は多重防護の意義からはずれるものと思われる。」

◎破局噴火のリスクを無視した決定

 南九州地方は、破局噴火を起こしたカルデラが数多く存在する地域であり、原発を設置する立地としては極めて不適切な場所である。九州電力は
①カルデラ噴火は定期的な周期で発生するが現在はその周期にないこと、
②破局的噴火に先行して発生するプリニー式噴火ステージの兆候がみられないこと、
③カルデラ火山の地下浅部には大規模なマグマ溜まりはないことから、破局噴火が起こる可能性は十分に小さいこと、
から立地に問題はないと主張していた。
 本決定は、「原子力規制委員会は、本件原子炉施設に係る火山事象の影響評価についても、火山学の専門家の関与・協力を得ながら厳格かつ詳細な調査審議を行ったものと評価で
きるから・・・不合理な点は認められない」とするが、完全な事実誤認である。川内原発の火山影響の審査過程で、火山学者は誰も招聘されていない。火山影響評価ガイドをつくる
段階で、一度だけ、火山学者が招聘されただけである。
 本決定は、住民側の主張を容れ、長岡の噴火ステージ論とドルイット論文が一般理論のように依拠していることには強い批判があることは認めた。しかし、この批判が妥当すると
してもマグマだまりの状況等の知見、調査結果と総合考慮されるので、不合理とはいえないとしてしまった。現時点では、マグマだまりの状況を的確に調査する手法は確立されてお
らず、決定は事実誤認である。

◎火山学会の大勢は破局的噴火の活動可能性を認めている

 また、本決定は、破局的噴火の活動可能性が十分に小さいといえないと考える火山学者が、一定数存在することを認めつつ、火山学会提言の中で、この点が特に言及されていない
ことから、火山学会の多数を占めるものではないなどと判示し、石原火山学会原子力問題委員会委員長が、適合性審査の判断に疑問が残ると述べたことを無視している。本決定は、
他の箇所では「火山学者50人にアンケートを実施したところ、そのうち29人がカルデラ火山の破局的噴火によって本件原子炉施設が被害を受けるリスクがあると回答したとの報
道がある」と認定しており、学会の多数が規制委員会の決定に疑問を呈していることは明らかである。
決定後のNHK報道もこのことを裏付けている。火山噴火予知連絡会の会長で、東京大学の藤井敏嗣名誉教授は、「今回の決定では、火山による影響について、『国の新しい規制基
準の内容に不合理な点は認められない』としている。しかし、現在の知見では破局的な噴火の発生は事前に把握することが難しいのに、新しい規制基準ではモニタリングを行うこと
でカルデラの破局的な噴火を予知できることを暗示するなど、不合理な点があることは火山学会の委員会でもすでに指摘しているとおりだ。また、火山活動による原発への影響の評
価について、火山の専門家が詳細な検証や評価に関わったという話は聞いたことがない」「カルデラ火山の破局的な噴火については、いつ発生するかは分からないものの、火山
学者の多くは、間違いなく発生すると考えており、『可能性が十分に小さいとは言えないと考える火山学者が火山学会の多数を占めるものとまでは認められない』とする決定の内容
は実態とは逆で、決定では破局的噴火の可能性が十分低いと認定する基準も提示されていない。火山による影響については、今回の判断は、九州電力側の主張をそのまま受け止めた
内容で、しっかりとした検討がされていないのではないか。」と述べたという。決定内容は、明らかな事実誤認であり、抗告審でこの誤りは必ず正さなければならない。

◎実効性のない避難計画を一応の合理性があるとした決定

 さらには、避難計画の不備についても、要支援者の避難計画は立てられておらず、鹿児島県知事自身も10㎞以遠の地域に関しては実効性のある避難計画を定めることは不可能で
あると自認しているレベルの避難計画であるにも拘わらず、避難計画に問題はないとしたのである。住民の生命身体の安全という、人格権の根幹部分を軽視した極めて不当な判断と
いうほかない。
 
◎決定は事故のリスクを認めつつ、行政に追随している

 このように、本決定は極めて不当なものである。福島原発事故後、昨年5月の大飯原発に関する福井地裁判決、11月の大飯・高浜原発に関する大津地裁仮処分(結論は却下で
あったが、実質的には新規制基準の不合理性を指摘している)、そして、今月14日に福井地裁で出された高浜原発3、4号機に関する福井地裁仮処分と、原発の危険性を指摘する
良識的な司法判断の流れにも反する。
本決定は、その結論において、不可解な判示を行っている。住民の訴えを却下する判断を示した後に、「地震や火山活動等の自然現象も十分に解明されているものではなく、債務者
や原子力規制委員会が前提としている地震や火山活動に対する理解が実態とかい離している可能性が全くないとは言い切れないし、確率論的安全評価の手法にも不確定な要素が含ま
れていることは否定できないのであって、債権者らが主張するように更に厳しい基準で原子炉施設の安全性を審査すべきであるという考え方も成り立ち得ないものではない。した
がって、今後、原子炉施設について更に厳しい安全性を求めるという社会的合意が形成されたと認められる場合においては、そうした安全性のレベルを基に周辺住民の人格的利益
の侵害又はそのおそれの有無を判断すべきこととなるものと考えられる」としているのである。
自らの判断に対する自信のなさを、これほどあからさまに表現した決定があっただろうか。しかし、裁判所はこのような薄弱な根拠で川内原発の再稼働を認めてしまったのである。
このような判示は裁判官の責任逃れのための言い訳と気休めというべきものであり、事故防止のためには何の役にも立たないだろう。川内原発の再稼働によって、次なる過酷事故が
発生した場合には、電力会社や国だけでなく、裁判官もまた同罪であるといわなければならない。
今月14日に発せられた高浜原発差止決定に対しては、報道によれば、支持する人が65.7%と、支持しない人の22.5%を大きく上回っている。してみれば、高浜原発差止決定こそ
が、あらたな「社会的合意」となっており、国民世論に反する本件決定は、既に自らの論理によって無効なものとなっているといわなければならない。

◎原発を止めるまで私たちの闘いは続く

脱原発弁護団全国連絡会は、今年7月にも迫っている川内原発の再稼働を阻止するため、本決定に対する即時抗告審の審理を全面的に支援するとともに、川内原発をはじめとするす
べての原発の再稼働をさせないため、あらゆる法的手段を駆使して闘い続けることを宣言する。
以上

★ 色平哲郎 さんから:
屋代 聡 @yashirosatoru 3 時間3 時間前
4年前まで、日本の電力の30%ほどは原子力発電によって賄われていた。しかし2013年9
月15日から、日本では1基の原発も動いていない。もう1年半だ。こんな早さで脱原発
を完全実施できた国は史上初だし、それを実現させた民意を誇りに思う。
少し前までは9月15日って「敬老の日」、それだけだったけど、僕らが新しい『記憶』
を重ね合わせよう。
「脱原発の日」
2013年9月15日より日本では全ての原発が停止しています

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2468】2015年4月23日(木)
┏┓
┗■1.「原発再稼働の誤り 原子力規制委の誤り」
 |  「川内原発の耐震偽装と白抜き偽装」
 |  「工事計画認可が合格しないのになぜ工事が出来るの!」
 |  4/27学習・討論会のおしらせ ご参加ください!
 └──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」

  日 時:4月27日(月)19:00より21:30
  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
  主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」
  参加費:800円

1.「川内原発の耐震偽装と白抜き偽装」(山崎久隆;たんぽぽ舎)
 4月21日、原子力規制委員会原子力規制部に対して、「工事計画認可資料が市民に対する情報隠しになっており、九電、規制庁が一体となっておこなわれている」事を追及しまし
た。その中で見えて来たものとは!
 山崎久隆氏が詳しく解説いたします。

2.「工事計画認可(詳細設計)が合格しないのに、なぜ工事が出来るの!」(山田純一;再稼働全国ネットワーク)
 原発に係る工事は、設置変更認可、工事計画認可が合格しなければ、着手できません。しかし現実は工事はほぼ終了しています。なぜ!
 規制庁と、電力会社の癒着構造とは!

┏┓
┗■2.四国・伊方原発の現地住民からの規制委員会へ申入書
 |  高浜3・4号機の運転差止決定を受け
 |  基準適合性審査等の中止を求める
 └──── 伊方原発反対八西連絡協議会
       八幡浜・原発から子供を守る女の会

原子力規制委員会 委員長 田中俊一様
原子力規制庁   長官  池田克彦様

         2015年4月17日 伊方原発反対八西連絡協議会
                 八幡浜・原発から子供を守る女の会
○申し入れの趣旨
 貴委員会は4月14日に発令された高浜原発3・4号機の運転差し止めを命じる仮処分決定において、貴委員会の策定した新規制基準が多くの点において合理性を欠くと指摘された
ことを厳粛に受け止め、伊方原発3号機に関する基準適合審査を直ちに中止するよう求める。
 貴委員会は同決定に基づいて、すべての原発の基準適合性審査を中止するよう求める。
○申し入れの理由
 今回の仮処分決定は、原発の本質的な危険性を認定し、地震大国において、基準地震動を超える地震が高浜原発に到来しないというのは根拠に乏しい楽観的な見通しにしか過ぎな
い上、基準地震動に満たない地震によっても冷却機能喪失による重大な事故が生じる得ること、使用済み核燃料を閉じ込めておくための堅固な設備が設けられていないこと、使用済
み核燃料プールの給水設備及び計測装置の耐震性がSクラスにされていないことなどから、高浜原発の運転によって直接的に住民の人格権が侵害される具体的な危険性があると判断
した。
 決定では基準地震動の策定方法について「万一の事故に備えなければならない原発の基準地震動を平均像をもとに策定することに合理性を見出し難いから、基準地震動はその実績
のみならず理論面でも信頼性を失っていることになる」と根本的な誤りを指摘。
○そして、本決定では「新規制基準は緩やかに過ぎ、これに適合しても原発の安全性は確保されない、新規制基準は合理性を欠く」と明確に述べている。そして高浜原発の脆弱性は
「(1)基準地震動の策定基準を見直し、基準地震動を大幅に引き上げ、それに応じた根本的な耐震工事を実施する(2)外部電源と主給水の双方について基準地震動に耐えられるように
耐震性をSクラスにする(3)使用済み核燃料を堅固な施設で囲い込む(4)使用済み核燃料プールの給水設備の耐震性をSクラスにするという各方策がとられることによってしか解消さ
れない」と指摘。また事故時の「事態の把握の困難性は使用済み核燃料プールに係わる計測装置がSクラスであることの必要性を基礎づけるものであるし、中央制御室への放射性物
質が及ぶ危険性は耐震性及び放射性物質に対する防御機能が高い免震重要棟の設置の必要性を裏付けるものといえるのに、これらのいずれの対策も取られていない」「新規制基準は
上記のいずれの点についても規制の対象としていない」等、指摘している。
○伊方原発においては、免震重要棟は設置されていたが、その設置過程において、福島事故直後に完成した重要免震棟(緊急時対策所)は、新規制基準適合審査において、3号機建
設当時の極端に小さい地震動の見直しを求められ、見直した後に「免震棟の基礎杭が折れる可能性がある」として緊急対策所を原子炉により近い場所に新規に建設する羽目となり、
移転決定から建設までわずか半年足らずという「やっつけ仕事」で済ましており、安全性についての信頼性を欠いているものである。
○また注目すべきこととして、今回の決定は伊方原発1号炉設置許可取り消し請求訴訟の最高裁判決を示して「改正原子炉規制法の『設置変更許可をするためには、申請に係わる原
子炉施設が新規制基準に適合するとの専門技術的な見地からする合理的な審査を経なければならないし、新規制基準自体も合理的なものでなければならないが、その趣旨は、当該原
子炉施設の従業員や周辺住民の生命、身体に重大な危害を及ぼす等の深刻な災害が万が一にも起こらないようにするため、原子炉施設の位置、構造及び設備の安全性につき、十分な
審査を行わせることにある(最高裁判所1992年10月29日第一小法廷判決)参照。」とし、この決定が伊方最高裁判決の枠組みのもとに位置付けられていることを明確にしている。
 その上でこの最高裁判決を踏まえれば「新規制基準に求められる合理性とは、原発の設備が基準に適合すれば深刻な災害を引き起こす恐れが万が一にもないといえるような厳格な
内容を備えていることであると解すべきことになる。しかるに、新規制基準は緩やかに過ぎ、これに適合しても本件原発の安全性は確保されていない。原子力規制委員会の田中俊一
委員長の『基準の適合性を審査した。安全だとは申し上げない』という川内原発に関しての発言は、安全に向けてできる限りの厳格な基準を定めたがそれでも残余の危険が否定でき
ないという意味と解することは出来ない。同発言は文字通り基準に適合しても安全性が確保されているわけでないことを認めたにほかならないと解される。新規制基準は合理性を欠
いたものである」と結論づけているのである。
○以上のように指摘した通り、今回の仮処分決定は、関西電力だけでなく貴委員会にこそ向けられたものである。よって、貴委員会は新規制基準が多くの点において合理性がないこ
とを指摘されたことを厳粛に受け止め、伊方原発3号機、および、すべての原発の基準適合性審査を中止するよう強く求める。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチ研究文献(16)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_23.html
 
-----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録よろしくお願い致します。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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青柳行信です。4月23日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
チラシ・賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1464日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月22日合計3841。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月22日4名。
   川原滋子  荒木正子 丸山静子 高田裕子
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
鹿児島地裁の決定は残念なものでした。
福井地裁の決定が あまりにも素晴らしかっただけに、おざなりの住民側の
申し立て却下は 腹立たしいものでした。
あんくるトム工房
川内原発 差止め認めず  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3447
水族館 ライブ     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3448

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆朝ぼらけ有明の月と見るまでに若狭の海に降らむ白雪
      (左門 2015・4・23-1000)
※昨日は鹿児島地裁が福井地裁の差止め判決に水を差す
決定を出しました。司法の場にも人格権に立脚しない者
がいることを示しました。原発銀座と言われる若狭湾の異
常な原発群が地域も日本も暗くしています。本歌の吉野の
里が「有明の月かとまがうように明るく白雪が降った」という
花鳥諷詠を楽しむことができる清らかな海に戻る日を望み
つつ。新たな思いを抱いて、詠みつづけます。

★ 田島 さんから:
川内原発再稼働差止めならず、不当決定
弁護団全国連絡会のページに、不当決定の要旨、決定文、弁護団声明が出てます。
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-04-22/ …

決定文は、昨日の規制委員会交渉で渡辺補佐が繰返していた主張のママ
https://pbs.twimg.com/media/CDKx0reWgAAEOqO.jpg:large

★ 岡本良治(しこふむ会代表世話人)さんから:
皆様
 川内仮処分決定の結果はまことに残念です。
 少し異なる視点からの感想を記します。

裁判では、地震動や津波や火山爆発など引き金的な事象の防止が可能かまだ不可能かということと、、
 避難対策の実効性の有無は審議されたようです。
(まだ判決本文を入手していないので、)

 裁判だけではなく、新聞、テレビ、雑誌論文、インターネット上も
 過酷事故が実際に起きた場合の緩和(軽減)も極めて不十分であることはほとんど話題にもなっていないことは
 非常に残念な現状だと思います。
 1月18日の福岡核問題主催シンポジウム@福岡市内で、私は短い時間の講演で強調しました。
 http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/kikaku/files/aa754b0b5b6f885e198986b16bbaa492-30.html

★ FoE Japanの満田 さんから:
川内原発、再稼働差し止め申請は「却下」という結果になりました。
債権者のみなさま、弁護団のみなさま、たいへんお疲れ様でした。
以下の脱原発弁護団連絡会のページから決定文を読むことができます。
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-04-22/

いろいろな意味でひどい決定文ですが、とりわけ火山影響に関しては明確な「事実誤認」が2つあります。
下記の噴火予知連の藤井会長のコメントがすべてを言い尽くしているます。
(NHKはウェブには掲載していても放送していないフシがあります。ぜひ拡散してください。
------------
火山噴火予知連 会長「しっかり検討されていないのではないか」|NHKオンライン
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150422/k10010056571000.html

火山の専門家で作る火山噴火予知連絡会の会長で、東京大学の藤井敏嗣名誉教授は、「今回の決定では、火山による影響について、『国の新しい規制基準の内容に不合理な点は認め
られない』としている。しかし、現在の知見では破局的な噴火の発生は事前に把握することが難しいのに、新しい規制基準ではモニタリングを行うことでカルデラの破局的な噴火を
予知できることを暗示するなど、不合理な点があることは火山学会の委員会でもすでに指摘しているとおりだ。また、火山活動による原発への影響の評価について、火山の専門家が
詳細な検証や評価に関わったという話は聞いたことがない」と述べました。

そのうえで藤井名誉教授は「カルデラ火山の破局的な噴火については、いつ発生するかは分からないものの、火山学者の多くは、間違いなく発生すると考えており、『可能性が十分
に小さいとは言えないと考える火山学者が火山学会の多数を占めるものとまでは認められない』とする決定の内容は実態とは逆で、決定では破局的噴火の可能性が十分低いと認定す
る基準も提示されていない。火山による影響については、今回の判断は、九州電力側の主張をそのまま受け止めた内容で、しっかりとした検討がされていないのではないか」と話し
ています。
------------
ニュース・ウォッチ9をチェックして、もし藤井会長コメントが放映されていなければ、
ぜひNHKに抗議してください。
また、報道ステーションなど他局のニュース番組にも、
藤井会長をインタビューしろという働きかけをお願いします。

<電話によるご意見・お問い合わせ - NHKオンライン>
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/call_center.html
<報道ステーション
http://goo.gl/VGf7vn
<少し補足>
要旨を読む限り、火山影響に関して、決定の明確な事実誤認は下記の2つです。

1.「原子力規制委員会は、本件原子炉施設に係る火山事象の影響評価について
も、火山学の専門家の関与・協力を得ながら厳格かつ詳細な調査審議を行ったも
のと評価できるから・・・不合理な点は認められない」
としていますが、これは誤りです。
川内原発の火山影響の審査過程で、火山学者は誰も招聘されていません。

2.「カルデラ火山の破局的な噴火の活動可能性が十分に小さいとはいえない
と考える火山学者も一定数存在するが、火山学会の多数を占めるものとまでは認
められない」

裁判所が何を根拠にこのようなことを言っているかは不明です。九電の鵜呑みで
しょうか?

上記の藤井会長のコメントは見事にこの部分をふっとばしていると思いますが、
たとえば、西日本新聞のアンケート調査では、以下のような結果になっています。
「火山活動 が 国 内 の 全 17原発に及ぼす危険性について、西日本新聞 が
全国の火山研究者にアンケートしたところ、

噴火被害を受けるリスクがある原発として、
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)を挙げ た人が回答者29人のうち18人に上り、最も多かった。・・・」
(2014/04/10付西日本新聞朝刊)
毎日新聞でも同様のアンケート調査を報じています。
そのほか、「要旨」を読んだ範囲で、気になった点を下記にまとめましたので、ごらんいただければ幸いです。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1425519691097615&id=100009187927595
また、FFTVでのツイキャス映像は下記からごらんください。
http://twitcasting.tv/fukuroufoe_tv/show/

★ 金信明 さんから:
  転送します。
 永岡です、週刊現代の最新号(5/2)に、先週高浜仮処分を出された、樋口英明裁判長左遷の記事がありました(40~43ページ)。
本日、川内の仮処分は却下されましたが、樋口裁判長は本来なら次は名古屋高裁に栄転のはずが、名古屋家裁に左遷と、記事にあり、しかし樋口さんは原発だけでなく、2014年には
パワハラが原因で自殺したという画期的な判決を出して、また政治家の政務調査費にも厳しい判断をするという方でした。
井戸謙一さんは、樋口さん、3年での異動は定期人事であるものの、家裁行きは、裁判所の上層部として、高裁に行かせた区内と言う意向があったと指摘され、明治大の西川伸一さ
んも、降格人事と語られます。

井戸さん、裁判官でも、異分子と見られたら、出世にかかわり、再稼動を止めたらレッドカードを裁判所から出されると言われます。
そして、昨年の大飯差し止めも、高裁、最高裁でひっくり返されると、西川さんも言われます。
つまり、樋口さん、言わば命を賭して原発を止められたのです。
記事の副題は、最高裁、高裁のお偉い方は原発が大好きとあり、実際、最高裁で原発容認の判決を書いた裁判官が東芝に天下った例もあります。この国は、到底先進国ではなく、司
法制度は独裁国家のままと見ざるを得ません。

私も、行政訴訟を多く経験し、その中には、人権に配慮した判決を書いた裁判官が、その直後更迭されたのを見たこともあります、そんな中、捨て身で原発に立ち向かわれた樋口さ
んに、心より敬意を評します。今度は、国民一人一人が樋口さんになり、原発と闘うべきです。
この記事に関して、日刊サイゾーで、元週刊現代の編集長、元木昌彦さんも評価されています。
http://www.cyzo.com/2015/04/post_21591_5.html

 元木さんは、3・11に東電の接待旅行に行った人ですが、同じく行って、今や原子力マフィアの手先と化した、花田凱紀氏(WILL編集長、雑誌クラッシャー(c)西原理恵子さん
=例のマルコポーロ以来、編集長をした雑誌はことごとくつぶれ、今や極右勢力や原子力マフィアの支援で成り立つWILLをやっている)とは異なります。元木さんは、小出先生
の研究室も訪問されたということです。
このコラムで、元木さん、文春の沖縄たたきへの批判もされています。

この号に、村上春樹さんが、原発より交通事故のほうが危ないと言う意見への異論に関する記事もあり(58~59ページ)、記事では、こういう意見も紹介しつつ、次世代に危険なも
のを残す原発への批判が、鎌仲ひとみさんや安斉育郎さんにより紹介されています。
この、原発より、交通事故というのは、チェルノブイリのときより原子力マフィアが言っていたことで(どころか、今はなき民社党も言っていた)、原発がないと電気が足りないと
言うのと同じ脅しであり、自衛隊なしで、日本が守れるのかと言う脅しとも同じです。
繰り返しますが、核エネルギーは、ウラン濃縮というとんでもないエネルギー浪費工程を要し、発電機関としては原発は役立たず、目的は核兵器材料のプルトニウム入手にありま
す。
なお、川内仮処分が却下された件は、日刊ゲンダイの記事が、もっとも説得力がありました。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159248

 さらに、週刊現代のこの号に、安倍内閣が、シャープを潰すなとしているとのスクープが、冒頭にあります。
シャープは、パナソニック、三洋と並ぶ関西の電機メーカーですが、負債1兆円!赤字2000億と、完璧に破綻ですが、シャープが潰れたら、アベノミクスの破綻を証明してしまう
と、官邸がシャープ支援のため銀行などに働きかけているというのです。
シャープは、経産省の政治案件と化して、これにより、安倍総理の体調不良も噂されるというのです。
皆様にも申し上げるまでもありませんが、アベノミクスは博打経済で株を上げたのみ、今日も、毎日放送のニュースで、徳島にて、1万円の商品券で12000円使えるというのに客が殺
到し、売り切れで苦情であり、これが、庶民の実情です。
アベノミクスの根幹には、核産業の輸出によるぼろ儲けがあり、これを、許してはなりません。

なお、週刊誌と言うと、毎日新聞に、女性週刊誌が社会問題を取り上げていて話題との記事がありました。
http://mainichi.jp/shimen/news/20150422dde012040006000c.html

 私もこの前、喫茶店で女性自身を見たら、安倍批判や、ニューヨークタイムス東京支局長のマーティン・ファクラーさんの安倍批判など、大変な内容で、これ、官邸の提灯持ち記
事で生き残ろうとするオヤジ雑誌とは異なります。
今や、テレビ、新聞が安倍政権の提灯持ちと化した中、ゲリラ的に活躍する週刊誌や、日刊ゲンダイのようなメディアを応援したいです。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2467】
2015年4月22日(水)
┏┓
┗■.核発電所と言い換える試みは大事です。
 |  「核廃絶」を掲げてきた原水禁運動の立場から、「脱原発」ではなく
 | 「ノーニュークス」=「核利用の禁止」「核廃絶」とはっきり言いたい
 └──── 井上 啓(元原水禁、東京在住))

 私も事の本質を表現する正確な『言葉」を使うことに賛成です。
 英語でニュークリアプラントと表現するのは、核施設ということで爆弾製造も発電でも本質は変わらないということなのでしょう。
 ヒロシマ、ナガサキと水爆実験被害の体験から、原水爆(核兵器)製造利用(殺人目的)と区別するために使い始めた「原子力の平和利用」=原子力発電。
 最初はどのように使われていたかはっきりしませんが、いつの間にか核=兵器原子力=電気というように刷り込まれ、共通する危険、人間の手には負えない「放射性物質製造装
置」と「放射能公害」について「目隠し」されてのです。
 村上氏の言うとおり「核発電所」と言い換える試みは大事だと思います。
そうであるなら、「核廃絶」を掲げてきた原水禁運動の立場から、「脱原発」ではなく「ノーニュークス」=「核利用の禁止」「核廃絶」とはっきり言いたいと思います。自らの想
いを自らの言葉で表現することは大切です。マスコミのながす言葉の中にごまかしを感じたとき、はっきりさせる努力をしましょう。
言葉の遊びで目先をかわしている典型的な方が政府の頂点にいます。
 ※4月20日の原稿に寄せられた文章です。

┏┓
┗■.新聞より
 └────

◆川内は再稼働差し止め認めず 高浜と異なる判断 鹿児島地裁

  九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の地震対策は不十分として、周辺住民らが再稼働の差し止めを求めた仮処分申し立てで、鹿児島地裁(前田郁勝
(いくまさ)裁判長)は二十二日、却下する決定をした。原発の新規制基準に不合理な点は認められないと判断した。関西電力高浜原発3、4号機をめぐる同様の仮処分申し立てで
は、福井地裁が14日、「新基準は合理性を欠く」として再稼働を認めない決定を出しており、判断が分かれた。住民側弁護団は福岡高裁宮崎支部に即時抗告する方針。
(4月22日東京新聞より抜粋)

★ 内富 さんから:
【今こそ本土から圧倒的な沖縄・辺野古連帯の支援を届けましょう!】
辺野古反対のリーダー、悪性リンパ腫で闘病へ
連日の激闘の末、辺野古新基地建設反対運動の現地指導者である山城博治さんが病に倒れられました。ご回復を心より祈念いたします。

「この日、山城さんは涙をにじませながら、マイクを握った。「厳しい闘いは続くが、県内、全国の仲間がいる。海に石一つ投下させては駄目だ」。若いころから自分を奮い立たせ
てきた「ケ・サラ」を歌った。

 突然の報告に、目を赤く腫らす人も多かった。激励の歌やあいさつ。「負けるな博治」と、シュプレヒコールも上がった。留守を預かる平和運動センターの大城悟事務局長は、
「博治さんが戻るまでゲートを守っていこう」と力を込めた。

 「本当に悔しい。こんな時にベッドの上なんて」と漏らした山城さん。振り払うように、「行動の基本はできている。資材のトラックが来ても、みんなが止めてくれる」と後を託
した。握手を求める人の列は、なかなか途切れなかった。」

辺野古反対のリーダー、悪性リンパ腫で闘病へ
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=112482

2015年4月21日 14:08

辺野古で抗議を続ける山城博治さん(62)が病気療養することに
悪性リンパ腫が進行しており、少なくとも数カ月は闘病に専念する
同じ沖縄平和運動センターの大城悟事務局長が留守を預かる

新基地建設に反対する市民らに、療養後に戻ってくると語る山城博治さん(右)=20日、名護市辺野古

 「悪性リンパ腫が進行していて、すぐにでも治療を、と医者に言われた。病気を乗り越えて、一日でも早く帰ってきたい」

 沖縄平和運動センター議長の山城博治さん(62)が20日、突然告白した。通い慣れた名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前。共に闘ってきた仲間に行動継続を呼び
掛けた。21日に再度ゲート前を訪問した後、少なくとも数カ月間は闘病に専念する。

 20日、病院で検査結果の説明を受けた山城さん。家族と相談し、「黙っていなくなったらかえって心配を掛ける」と、その日のうちに公表した。

 今年に入り、沖縄防衛局の資材搬入を警戒する24時間態勢の行動が始まった。山城さんは真冬の仮設テントで1カ月以上寝泊まりしながら、健康不安とも闘っていた。一時、首
は腫れ上がり、胃の痛みも自覚していた。

 いろいろ検査を受けても、病名ははっきりしなかった。「自分の体がどうのこうのじゃない。運動の今この時期だけはやめてほしい」と、祈るように話したことがあった。

 この日、山城さんは涙をにじませながら、マイクを握った。「厳しい闘いは続くが、県内、全国の仲間がいる。海に石一つ投下させては駄目だ」。若いころから自分を奮い立たせ
てきた「ケ・サラ」を歌った。

 突然の報告に、目を赤く腫らす人も多かった。激励の歌やあいさつ。「負けるな博治」と、シュプレヒコールも上がった。留守を預かる平和運動センターの大城悟事務局長は、
「博治さんが戻るまでゲートを守っていこう」と力を込めた。

 「本当に悔しい。こんな時にベッドの上なんて」と漏らした山城さん。振り払うように、「行動の基本はできている。資材のトラックが来ても、みんなが止めてくれる」と後を託
した。握手を求める人の列は、なかなか途切れなかった。(比屋根麻里乃、阿部岳)

★ 前田 朗 さんから:
まさに大和魂、卑劣な逃げ込み勝利
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_22.html

★ 色平哲郎 さんから:
「責任ある市民のための思考の古典」「いかに参加するか」
書評三つ

(書評より)お気楽な凡庸から責任を伴う高貴へ
「政治を政治屋にまかせっきりにしてはいけない。国民は政治に参加せねばならない」
よく聞く言葉です。ではどう参加したらよいか。この問いに答えるのは、難しい。しか
しオルテガの炯炯とした洞察が、歴史を通じて問われてきたこの問いに、迫力ある答え
をだしています。
 
オルテガのいう「大衆」とは「庶民」とは違います。「大衆」とは「凡庸な精神が自己
の凡庸であることを承知の上で、大胆にも凡庸なるものの権利を確認し、これをあらゆ
る場所に押しつけようとする」人々のことです。
 
民主主義は、衆愚政治に陥りやすい。なぜなら、担い手は凡庸さに開き直り、あまつさ
え、あらゆる場所にその凡庸を押しつけるから。この問題はプラトンも指摘し、ニー
チェが「最後の人間」に象徴したとおりですが、全く今この時代の課題でもあります。
このどんづまりの状況をどうすればいいのか。
 
オルテガは、「選ばれた少数派」の登場にかかっていると訴えます。選ばれた少数派と
は、単なるエリートのことではありません。社会階層に関係なく「たとえ自分に課した
高度の要求を果たせなくても、他人よりも自分に厳しい要求を課す」気概ある人達のこ
とです。
 
アングロサクソンにおいて、その気概は「ノブレス・オブリージ」となって表れ、我が
日本では「武士道精神」となって花開きました。今の言葉を使えば、「公」に貢献し、
「公」を護る意識に通じるのではないか。
 
マキアベリの君主論が、「為政者のための政治手法の古典」とすれば、この本は「責任
ある市民のための思考の古典」と言えると思います。「いかに統率するか」リーダーか
らの視点でなく、「いかに参加するか」という国民からの視点で書かれた政治参加論と
も言えましょう。

政治論にとどまらず、文明と人間への秀抜な考察を加えています。この値段で、文明と
人間の洞察のオンパレードを楽しめるなんて、読んでソンはありません!

(書評より)魅惑の文体、真摯な内容、しかし反作用も
スペインの思想家オルテガが1930年に著した書。その書名「大衆の反逆」は以前
から聞いたことがあったが、そのなんか大仰な響きに気後れして、なかなか読むことが
なかった。ひょんなことから読んでみると、その読みやすさ、どこか詩的な文体、捉え
たら離さない語り口で、最後まで一気に通読してしまった。

ここで「大衆」とされているのは、他のレヴュアーさんも仰っている通り、実社会の特
定の階層を指しているのではなく、その特有の諸属性を持った人々のことだ。対照的に
挙げられている「貴族」も同様に特定の社会階層の人を指すとは限らず、「大衆」と正
反対の諸属性を持っている人々、特に、自分より高次の何事か・何者かに奉仕の念を持
って判断・行動し、他人に対してより自分に対して多くを求め、課している生き方を何
度も強調している。
 
非常に求心力の強い語り方が最後まで続き、わが身を振り返って身につまされること、
反省すべきことを多々感じた。しかし同時に、この書で説かれている事柄、語り方は、
社会的高所に立つ人々が下々の人々に向かってそれを用いた場合、非常に抑圧的に、統
制の強化を正当化してしまうのではないか、本書の内容に相違して、オルテガの言説も
ファシズムと強い親和性を持ってしまうのではないか、とも思えてくる。個人個人が読
んでそれぞれの内面をチェックするのにはとてもいい本だが、統制者がここでの議論を
被統制者に向かって押し付けると嫌な感じになるだろうな、と少し危惧も覚えた。とは
いえ、読んでタメになるし、自戒の気持ちも抱ける名著なのは間違いなし。

(書評より)古典にしては読み易い
『社会学がわかる事典』-森下 伸也 (著)p.136にオルテガの大衆観がまとめられてい
るので、それを引用しつつ紹介します。

↓大衆の特徴

“1.非常に均質的・画一的で、突出した個性を持たない。
2.何事においても他律的で、他人や世論に同調し、あるいは自分に同調を求める「烏合
の衆」である。
3.理想や使命感や向上心など無縁の存在で、自分の現状に満足しきっている。
4.文明の恩恵が自動的に享受できるのを当たり前と思っており、文明や伝統に対する畏
敬や感謝の念、
また、未来に対する責任感を欠いた「忘恩の徒」である。
5.自分たちが一番偉いと思い、自分たちのわがままをどこまでも押し通そうとする「駄
々っ子」である。
6.精神性などかけらも無く、物質的快楽だけを求める「動物」である。
7.以上のような自分たちのあり方を、何が何でも社会全体に押し付けようとする「野蛮
人」である。”

この特徴を逆転させたものがエリートだが、
オルテガは、上記のような大衆が主権を持っただけではなく、
エリートたるべき指導的階層の人間が大衆化していることが問題だと考えた。
 
また、オルテガはファシズムやボルシェヴィズム等の反自由主義体制が、
「時代錯誤」(p.116)である点を指摘し、強く批判しています。

↓本書(大衆の反逆)より抜粋

サンディカリズムとファシズムの相の下に、はじめてヨーロッパに、
理由を述べて人を説得しようともしないし、自分の考えを正当化しようともしないで、
ひたすら自分の意見を押しつけるタイプの人間が現れたのである。
これは新しい事実だ。理由をもたない権利、道理のない道理である。
この新しい事実の中に、私は、資格もないのに社会を支配する決意をした
新しい大衆のあり方の、もっとも顕著な特色を見るのである。
(p.86)

ボリシェビズムとファシズムは、二つの偽りの夜明けである。
明日の朝をもたらすのではなく、何度も経験された昔日の朝をもたらすのである。
(中略)
われわれが十九世紀の自由主義を乗りこえる必要があることは疑う余地がない。
ところが、それはまさに、ファシストのような反自由主義を宣言する人間にはできない
ことである。
なぜならば、それは―つまり、反自由主義あるいは非自由主義は―
自由主義以前の人間のとっていた態度である。
(p.113-114)

この論文で私があえて主張しようとしている最大のことは、
革命あるいは進化は歴史的現象であってもらいたい、
時代錯誤であってはならない、ということである。
(p.116)
しのはら孝blog: 【TPP交渉の行方シリーズ28】
TPA法案提出は成立の見通しとは別物-TPAを通すために焦るフロマン(4-2)
- 15.04.21≪ 【TPP交渉の行方シリーズ27】
http://www.shinohara21.com/blog/archives/2015/04/tpp28tpatpa42150421.html

<TPA法案がやっと提出される>
与野党の協議はさっぱりまとまらず、2月に提出すると言われていたTPA法案が延び延び
になっていた。ところが4月16日、審議もしないのに公聴会を開くという変則的なスタ
ートを切った。拙速な審議に批判が続出しているようである。けれども、ハッチ上院財
政委員長(共和党)、ワイデン筆頭理事(民主党)、ライアン下院小委員長(共和党)
の3人の協同提案で、且つ上院下院に同時に提出という変則的な形になっている。焦り
に焦った上での急ごしらえの提出である。

<民主党の大半が反対・共和党の保守派も反対>
、、、
上院議員の選挙は3分の1ずつ2年毎に行われるが、下院議員選挙は2年毎に行われる。従
って下院議員の方が有権者の声に敏感である。民主党でもある程度賛成がおり、ワイデ
ン議員は賛成だったが、地元オレゴンの労働組合等から突き上げをくらい、相当ぐらつ
いていた。
<上院は通っても下院は通る見通しは低い>
<アメリカの法案成立率は僅か2~5%>
 
-----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9150(4/9現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録よろしくお願い致します。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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青柳行信です。4月22日。

【転送・転載大歓迎】

本日、川内原発再稼働差止'仮処分申請'決定
    4月22日(水) 10:00~
     鹿児島市「鹿児島地方裁判所」
 勝訴決定時 九電本社へ要請行動 13:00

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
チラシ・賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1463日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月21日合計3837名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月21日3名
    関彬夫 須河内隆夫 白水悦子
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
今日は 良い天気で、気持ちの良い1日でした。
午前中は 自転車で市内を走り、午後は車で所用をこなしました。
夜はテラ・カフェに参加しました。
あんくるトム工房
安倍政権 評価しない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3445
経済的自由権    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3446

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆反核と「原発ゼロ」が国是となる朝ぼらけまで詠みつづけてむ
      (左門 2015・4・22-999)
※明日が、「無核無兵・毎日一首」の1000日になります。
青柳さんはじめ皆様の獅子奮迅の御働きに励まされ・刺激され
まして、風変わりな「千日修業」に取り組むことができ、達成する
ことができました。感謝です。普通ならば、よほどの風が吹かな
いと詠めなかった一首が、このように駄句々々しながらも中には
歴史に掉さすものも有り感動です。「てむてむ手毬」で参ります。

★ 舩津 康幸さん さんから:<facebook>
4月21日の原発とめよう!九電本店前ひろば。
1462日目(4年と2日)快晴だが昼からの日陰で気温が低い。
賛同署名をしていく人がぽつぽつと見えます。

4周年と聞いて、竹の子ご飯とカンパを届けてくれた方もあった、と。

訪問する予定はなかったが、今朝の新聞記事をもって、午後から訪ねる。
「九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の市民に、
・・「日本の原発をどう思うか」と聞いたところ、
薩摩川内市では「再稼働を認めず直ちにやめるべきだ」が21・1%。
「再稼働を認め段階的に縮小すべきだ」と合わせると77・2%に上り、
九州全体(75・0%)を上回った。
これとは別に、目前に迫る再稼働の賛否を尋ねた質問でも、
薩摩川内市では「絶対反対」「やや反対」が計52・7%。
・・・・」⇒原発ゼロを先ずはっきりと打ち出すべきです。
そして、今年の夏の電力も原発なしで足りています。

★ 西岡淳子 さんから:
青柳さんいつもお疲れ様です。
私の携帯は、脱原発と、9条の会と沢山入って来ますので、その中でも、
昨日の「コレは」と思えたので、本文転送します。もう実際に日本は、戦争してるんですよね。…

イベント案内
日本人は武器を持って、人を殺す事も、殺される事もされることもありませんでした。
しかし安倍内閣は憲法9条を無視して、アメリカと共に海外で戦争をする国へと舵を切ろうとしています。
国民が行動を起こせばまだ引き返すチャンスはあります。
安倍さんの暴走をみんなで力を合わせてストップさせましょう。(酒井嘉子)

1)4月23日(木)開場18:00 開演18:30
  宇都宮健児さん講演会「日弁連会長が見た原発事故の実相」
   宇都宮けんじ氏(日本弁護士連合会前会長)
  http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/218
ところ 都久志会館401号室(福岡市中央区天神4丁目8-10)
参加費 500円
主催「原発なくそう!九州玄海訴訟」弁護団・原告団
お問い合わせ/福岡南法律事務所 福岡市南区野間1丁目10-7
  野間リッチハイツ2階 TEL:092-554-7110

2)4月25日(土)開場13:00 開演13:30 
  4.25 憲法集会
○講演会「敗戦70周年で考える憲法平和主義の危機と再生」
   出水薫氏(九州大学教授)
○憲法劇団ひまわり一座寸劇「ボーダーライン」
 参加費1000円、学生・障がい者500円
 主催:憲法劇団ひまわり一座  
 連絡先:092-555-7323(ちくし法律事務所迫田)

3)5月3日(日、祝)開場13:00 開演13:30~
   「5・3憲法記念日のつどい」
  「戦後70年 とめよう戦争への道」
  福岡市民会館大ホール(福岡市中央区天神5丁目)
  参加費1000円、大学生以下無料

★ ティヴィーシャワリン さんから:
本日は川内原発再稼働差止仮処分決定ですが、昨日の
《川内原発の再稼働審査を糾弾する!
原子力規制委員会院内ヒアリング》

~福井地裁が指摘「新規制基準は合理性を欠く」~
火山対策や避難計画等だけでなく、

「免震重要棟の義務規定もない。
稼働30年迄は経年劣化の考慮も無く、設計値のまま算定?」

録画〓道はこちらです。
①http://t.co/fMZsQBWz6d
②http://t.co/xmVSaUtXR4

日時:2015年4月21日(火)13時~17時
場所:参議院議員会館講堂(1階):東京メトロ 国会議事堂駅、永田町駅、溜池山王駅から徒歩
追及:山崎久隆さん(たんぽぽ舎)、広瀬隆さん、後藤政志さん
内容:Ⅰ九電工事計画資料から川内原発審査を問う
「耐震偽装」の原発は情報も隠ぺい
基準地震動でさえECCSが破壊される恐れ
蒸気発生器から冷却材喪失の危険性
Ⅱテロと航空機事故への対策について
Ⅲ4.14福井地裁決定を受けて川内原発の審査を問う

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2466】2015年4月21日(火)
┏┓
┗■.再稼働阻止全国ネットワーク『第2回総会』のご案内
 |  5月3日(日)「憲法集会」終了後、かながわ労働プラザで開催
 |  どなたでも参加できます。再稼働阻止に向け、ご意見、ご提案を!
 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク事務局

  4月14日、福井地裁樋口裁判長は、高浜原発3,4号機の運転差止仮処分命令を関西電力に言い渡しました。処分決定の要旨では、「基準地震動は信頼を失っている。」、「700
ガル未満の地震によっても炉心損傷に到る危険がある。」さらに、「使用済み核燃料は我が国の存続に関わるほどの被害を及ぼす」とし、新規制基準は合理性を欠き、住民の「人格
権を侵害する。」と述べています。
 東電福島第一原発事故後、発足した原子力規制委員会が原発事故から国民の生命、安全を守るためのものではなく、原発再稼働の推進機関に過ぎないこと。その上で、川内原発を
始め全国の原発が規制基準によって再稼働が推し進められている事態に対し、「再稼働阻止全国ネットワーク」は、結成以来の総会を首都圏の皆さんとともに開催します。
 「阻止ネット」は、全国各地の原発現地の運動を結びつけ、再稼働阻止の具体的な行動を行うために発足したネットワークです。今回の総会での皆様方のご提案を、6月6日から
7日に福岡で開催される「全国相談会」に持ち寄り、全国の皆さんと討論し、行動方針を確立したいと思います。
 会員以外の方のご参加も歓迎いたします。また、辺野古新基地建設反対運動、改憲阻止の闘い等々、原発以外の課題での運動にも学び、ご提案を受けたいと思っています。
 ぜひ、多くの皆様のご参加をお願いします。

     再稼働阻止全国ネットワーク『第2回総会』

期日:5月3日(日)16時30分から19時30分
場所:「かながわ労働プラザ4F会議室」 会場費:500円
    会場アクセス:JR根岸線「石川町駅」北口3分(家庭裁判所近く)
 ※阻止ネット「サポーター会員」(個人3000円、団体5000円年会費)募集中!

┏┓
┗■.新聞より
 └──── 

 ◆規制委員長こそ事実誤認 高浜差し止め反論に批判
  論点すり替え 突然、非常電源に言及
  国民期待は分かりやすい基準

  関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働差し止めを命じた福井地裁の仮処分決定について、原子力規制委員会の田中俊一委員長が「事実誤認がいくつかある」と発
言した。これに対し、申し立てた住民側からは「事実誤認は田中委員長の方。決定の内容を真摯(しんし)に受け止めるべきだ」という反発の声が上がっている。
 決定が出たのは14日。地裁は規制委が定めた新規制基準について「緩やかにすぎ、合理性がない」と指摘し、基準に適合したとしても原発の安全性は確保されず、再稼働は認めら
れないと結論づけた。
 翌15日に開かれた会見で田中委員長は、3、4号機の使用済み核燃料を貯蔵するプールの給水設備について、裁判所の決定が耐震性が低いBクラスとしたことについて「Bだと書
いてあるが、これは(最高の)Sクラス」と指摘。
 外部電源が断たれると、原発の冷却機能が不安定になるとの記述については「SBO(全電源喪失)を防ぐということで、非常用発電機や電源車、バッテリーと、いろいろな要求を
している」と述べた。
 これに対し、仮処分を申し立てた弁護団の河合弘之共同代表は「全体を読めば、給水設備のくだりが冷却設備を意味していることは明らかだ。事実誤認ではない」と反論する。
 ちなみに新基準には、Bクラスの施設として「使用済み燃料を冷却するための施設」が挙げられ、関電の口頭弁論調書にも「使用済み燃料ピット冷却設備は、耐震クラスとしては
B」と記載されている。
 「いろいろな要求」(田中委員長)についても、「原子力規制を監視する市民の会」(東京)の阪上武代表は「原告の主張も裁判所の決定も、通常時の電源について論じている。とこ
ろが田中委員長は突然、非常時の電源のことを話しだした」と、論点のすり替えではないかといぶかる。
 15日の会見では、決定が「地震の平均像を基礎として、原発の基準地震動を策定することに合理性は見いだしがたい」とした点にも質問が及んだ。
 規制庁の担当者は「基準地震動は地震の平均像ではない。最大級の地震を考えている」と答えたが、阪上代表は「原告も地裁もその点は理解している。問題は(規制庁が参考にす
る)入倉レシピと呼ばれる手法が標準的な方法論について記したものであること。最大級の地震時に、どれぐらい揺れるかは導き出せない」と不満を隠さない。
 規制委の前身・旧原子力安全委員会事務局で技術診与を務めた滝谷紘一氏は「会見では、一般に発言者は担当者らの調べた内容を話す。そうだとすれば、田中委員長の発言から
は、規制委全体として地裁決定のミスを探そうとしている印象を受ける」と推測する。
  今回の決定では、2005年以降、4原発が5回にわたって基準地震動を超える地震に見舞われたことに触れ、「想定を超える地震が来ないという根拠は乏しい」と強調。使用済み
核燃料についても「堅固な施設で閉じ込めていない」と関電の姿勢を批判した。
 田中委員長は従来、新規制基準に適合しても、絶対に安全とはいえないと繰り返し述べている。その発言について、河合氏は「過酷事故が起きた時に、責任を免れるための言い
訳」と評して、こう付け加えた。
 「国民が期待しているのは『これで通るなら、さすがに安全だろう』という分かりやすい基準だ。今回の地裁の決定が、そういった根源的なテーマを突き付けていることを規制委
は認識するべきだろう」 (4月21日東京新聞「こちら特報部」より)

★ 黒木 さんから:
福島第1 デブリ調査ロボ、年度末再び
産経新聞 4月21日(火)7時55分配信
 東京電力は20日、福島第1原発1号機で、ロボットによる原子炉格納容器内の初の調査を終了した。
 計7日間にわたった調査では、ロボットに搭載したカメラにより格納容器内の様子を鮮明に把握することができた。
  <中略>
 格納容器に大きな損傷がないことが分かるなど有用なデータを得て、今年度末にも溶け落ちた燃料(デブリ)の調査に挑む。東電が同日公開した写真では、正面奥に最初に投入し

福島第1の廃炉研究拠点が開所式
産経新聞 4月21日(火)7時55分配信
 東京電力福島第1原発の廃炉加速化に向けて、国内外の専門家が集まる「廃炉国際共同研究センター」(小川徹センター長)が茨城県東海村の日本原子力研究開発機構原子力科学
研究所内に設置され、20日に開所式が行われた。 <中略>

福島第1、排水路の全ポンプ停止 汚染雨水流出
東京新聞 2015年4月21日 13時27分
 東京電力は21日、福島第1原発の「K排水路」と呼ばれる排水路内に設置したポンプ全8台が停止し、放射性物質で汚染されている雨水などが外洋に流出しているのが見つかっ
たと発表した。ポンプが停止した原因や流出量などは調査中という。 <中略>

九電、玄海原発拡張計画案を町議会に説明
佐賀新聞 2015年04月21日 08時42分
◆「中間貯蔵」は再度否定
 九州電力は20日、東松浦郡玄海町議会の全員協議会(11人)で、立地する玄海原発の敷地を拡張し、事故時に搬入する資機材の受け入れ場所などを整備する計画案を説明し
た。2016年度に着工、20年度の完成を予定している。使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設の建設用地としての活用はあらためて否定した。
 非公開の全員協議会には、横山健一立地本部電源立地部長、今村博信玄海原発所長ら4人が出席した。
    <中略>
 議員から中間貯蔵施設の建設用地にするかどうか尋ねられると、今村所長は「あくまで重大事故時に資機材を置いて、倉庫を建てる場所として使う」と否定した。出席した岸本英
雄町長は「周辺整備は万が一事故が起こった時の安全対策の強化にもつながる。用地交渉を済ませ計画に沿って工事を進めてほしい」と語った。

関電側が安全確保主張 大津地裁で高浜原発差し止め審尋
京都新聞 2015年04月21日 08時25分
 滋賀県の住民29人が関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働差し止めを申し立てた仮処分の第1回審尋が20日、大津地裁(山本善彦裁判長)であった。関電側
は「原発の安全性は確保されている」として、申し立ての却下を求めた。住民側は福井地裁が同原発の再稼働差し止めを命じた14日の仮処分決定文を証拠提出した。
 住民側弁護士によると、関電側は答弁書で、高浜原発の原子炉の設計に問題はなく、「住民側が言う具体的な危険性は存在しない」と主張した。住民側が問題視している基準地震
動(耐震設計の目安となる揺れ)の策定方法や未整備の避難計画についての具体的な反論はなかったという。
 住民側代理人の井戸謙一弁護士は審尋後の会見で「司法判断は社会的に大きな意味がある。原発を止めるべきという司法判断を積み重ねたい」と述べた。 
     <中略>
 第2回審尋は7月9日の予定。

女川原発 周辺5市町と東北電が安全協定締結
河北新報 2015年04月21日火曜日
 東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の半径30キロ圏に位置する登米、東松島、涌谷、美里、南三陸の宮城県内5市町と東北電は20日、原子力安全協定を締結した。5
市町は併せて県と覚書を交わし、原発再稼働などにつながる設備変更時には、県を通じて東北電に意見を述べられるようにした。
◎設備変更時の「事前了解」盛らず
 ただ、協定に設備変更時の「事前了解」は盛り込まれなかった。5市町が再稼働に必要な「地元同意」の範囲に含まれるかは担保されず、一部自治体が主張していた「立地自治体
並み」の協定からは後退した。
     <中略>
 原発から30キロ圏は東京電力福島第1原発事故後、重大事故に備える防災の重点区域「緊急防護措置区域(UPZ)」に含まれた。5市町は2013年7月、UPZ関係自治体
首長会議を設け、協定締結を目指してきた。

次世代原子炉の安全性に懸念=建設計画見直しも-仏アレバ
時事通信 2015/04/21-07:06
【パリ時事】
フランス原子力安全局(ASN)は仏原子力大手アレバが建設中の次世代原子炉について、核燃料の格納容器の安全性に懸念を表明した。
同型炉の導入を予定している中国当局は早期の対応を求めており、計画の見直しを迫られかねない事態<中略> 仏メディアが20日、報じた。

除染費不払い 責任感欠く東電の姿勢
岩手日報 論説 2015.4.21
 福島第1原発事故の費用負担に関し、東京電力の姿勢が問われる実態がまたも露呈した。市町村が実施した除染費用について、国の請求にほとんど応じず、支払いを事実上拒否し
ているという。
 除染費用は国がいったん立て替え払いしている。支払い遅れによる利息分は税金で賄われ、国民負担となる。汚染物質の発生源企業としての責任感が乏しいとしか言いようがな
い。 <中略>

福島第1原発の汚染水が外洋流出 移送用ポンプ停止
産経新聞 4月21日(火)13時30分配信
 東京電力は21日、福島第1原発構内の雨水を移送するためのポンプが停止し、放射性物質に汚染された水が外洋へ流出したと発表した。東電は流出した量やポンプが停止した原
因などを調べている。
 東電によると、巡回中の作業員が同日午前8時45分ごろ、外洋へつながる排水路(K排水路)から港湾内につながる排水路(C排水路)に雨水を移送するために設置された8台
の仮設ポンプ全てが停止し、海側にある堰(せき)を越えて外洋に流れているのを見つけたという。 <中略>

<福島原発>排水路ポンプ全基停止し汚染雨水が外洋に流出
毎日新聞 4月21日(火)19時31分配信
 東京電力は21日、福島第1原発の排水路から放射性物質を含む雨水が外洋に流出することを防ぐため設置した8基のポンプすべてが停止し、汚染雨水が外洋に流出しているのが
見つかったと発表した。発電機の故障とみられ、東電は発電機を交換してポンプを再起動させる予定。汚染雨水の流出量や含まれる放射性物質の濃度は不明という。
    <中略>
 汚染雨水は2号機原子炉建屋屋上にたまっていたものなどで、事故直後から排水路を通って外洋に流出していたとみられることが今年2月に判明。この排水路では9日、放射性セ
シウムが水1リットル当たり約20ベクレル、ストロンチウム90などの全ベータが同22ベクレル検出されている。【斎藤有香】

<電力広域機関>金本理事長「再生エネルギー導入を促進へ」
毎日新聞 4月21日(火)22時21分配信
 全国規模で電力をやりとりするための司令塔として今月1日に発足した「電力広域的運営推進機関」(広域機関)の金本良嗣(かねもと・よしつぐ)理事長(元政策研究大学院大
副学長)が21日、毎日新聞のインタビューに応じた。金本氏は「電力自由化が進み、競争が激しくなった時でも大停電などを引き起こさないため、安定供給を支える“番人”とし
て全力を尽くしたい」と意気込みを語った。再生可能エネルギーの導入を促すための送電ルール見直しにも意欲を示した。【安藤大介】
     <中略>
 広域機関は、全国各地の電力が足りているかどうかを監視し、災害などで電力が足りなくなった地域があれば、余裕のある地域に発電や送電を指示する。電力自由化で競争が激化
した結果、発電事業者が投資を抑制するなどして構造的な電力不足が生じないよう、10年先を見据えた電力需給計画も作る。金本氏は「まずは需給の調整をしっかりやり、(電力
自由化と安定供給を両立させるための)課題があれば提言する」と説明した。

<関西電力>再値上げ、6月に実施へ 審査が終了
毎日新聞 4月21日(火)21時48分配信
 関西電力が申請していた電気料金の再値上げ(家庭向けで平均10.23%)が6月から実施されることが21日、確定的となった。値上げの妥当性を審査する経済産業省の専門
小委員会(委員長・安念潤司中央大教授)の第6回会合が同日、東京都内で開かれ、結論に当たる「査定方針案」が示されて審査は終了した。経産省は今後、消費者庁と協議して値
上げ幅を確定し、最終的に経産相が値上げを認可する。
 再値上げには、経産相の認可後、消費者への周知期間が10日間必要なため、5月1日からの実施は間に合わない。5月途中は料金徴収のシステム変更が必要なために難しく、
「6月1日からの実施が確定的」(関電幹部)となった。値上げ幅は少なくとも9%前後まで圧縮されるとみられる。 <中略>

★ 東京の市原みちえ さんから:
青柳行信さま
通信をありがとうございます。
貴重な情報。拡散などに活用させていただいています。

高浜原発に続いて、川内原発ですね。
良い決定が出ること!を願っています。

今日は、お願いが有り、メールをいたします。
ご多忙の時にお手数をかけますが、お力をお貸し下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沢田研二さんがご自身主催の全国公演で
”さようなら原発”の署名に協力くださっていることはご存知でしたか?

「さようなら原発1000万署名」に関して。
沢田研二さんコンサート会場での署名担当者からのお願いです。
(私も、首都圏の署名ボラスタしています)
お知り合い、北九州の仲間の皆様にお声がけくださいませんか?

4月28日。29日。30日。
小倉・北九州芸術劇場”で、開催される
沢田研二・音楽劇会場での署名活動スタッフ募集にご協力を!

以下は、日時など詳細です。

公演 音楽劇 お嬢さん お手上げだ・明治編
公演時間 3時間+休憩15分。
会場 小倉・北九州芸術劇場 中劇場※リバーウォーク北九州6階
アクセス JR鹿児島・日豊本線「西小倉駅」下車3分
日時 4月28日(火)18:00公演開始 17:30開場 17:00スタッフ集合
    4月29日(水)13:30公演開始 13:00開場 12:30スタッフ集合
    4月30日(木)13:30公演開始 13:00開場 12:30スタッフ集合
主催 毎日新聞/ココロ・コーポレーション

当日は、観劇は各自有料です(すみません^^;)
署名活動は開始前の30分。休憩時間の15分。終演後の15分くらい。
その間は、事務所スタッフに声をかければ外出自由です。

当日の段取りなど具体的なことは、担当者からご連絡させて下さい。

”さようなら原発”沢田研二さん会場署名担当者は、以下です。
木村かよ子 アドレスkkayoko7@gmail.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうぞ、よろしくお願いいたします。
2015年4月20日
市原みちえ
090-9333-8807
自治体選挙!
政権与党を一人でも多く減らしましょう!
バタバタ~^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《沢田さん・今回の公演について》

今回初めて沢田さんは小倉・北九州芸術劇場に登場。
音楽劇の公演をします。
(九州の公演が増えているのは、「九州の川内原発」を意識?
音楽劇では、原発などに触れた話、歌などはありませんが。
NEWCDの販売などあります)

沢田さんは当初からの賛同人の一人。
以来、ご自身の公演(ライブ。音楽劇)では、会場の了解を得られれば、
会場ロビーで署名用のスペースを用意してくださっています。
今までに全国の会場で12000人以上が署名。
熱心なファンが多いので、東京などではこの4年間ですでに署名した人も多いです。
が、持ち帰り用の封筒セットを受け取り、次に来場の折に持参の方も続いて、
連日事務局には署名した封筒が戻ってきています。
(”さようなら原発”賛同人の中では、最大の協力者です。)

参考までに関係情報をお送りします。
・沢田研二公式HP
http://www.co-colo.com/top.html
・NEWCD「こっちの水苦いぞ」発売(2015・3・11)
第1週オリコン・ヒットチャート第20位入り(19位)。
CDでは10数年?ぶりの快挙^^。
・音楽劇のあと、夏から秋の慣例ライブコンサートの予定も決まり、
会場によってはチケット販売スタートしています。(HP)

・新春対談。大阪弁護士会会長と対談。弁護士会報に載りました。
「・・僕は、コンサートをする場所で原発の署名をするんですが、
会場によっては、そういう活動をやってもらったら困りますというところがいっぱいあるんです。
……そのうちに僕なんか、署名のできるところでしかコンサートをやらなくなる。・・」
http://www.osakaben.or.jp/newsletter/db/pdf/2015/oba_newsletter-19.pdf

・新春コンサートの関連報道をカバーしてくれた番組も。
~武田鉄矢、沢田研二の"嫌なら帰れ!"発言を擁護 - YOUも「こんなの朝飯前」~、http://news.mynavi.jp/news/2015/02/01/043/(2015・2・1マイナビニュース)
 
-----集会等のお知らせ------

● 川内原発再稼働差止'仮処分申請'決定日 ●
   と き 2015(平成27)年4月22日(水) 10:00~
   ところ 鹿児島市「鹿児島地方裁判所」

<勝利決定時 九電本社へ要請行動>

【福岡・九電本社要請行動】
 ・13:00  勝利決定時 九電本社へ要請行動
    ※福岡・九電本社(福岡市中央区渡辺通2丁目2番82号)前にお集まり下さい。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9150(4/9現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録よろしくお願い致します。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

戻る

青柳行信です。4月21日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
チラシ・賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1462日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月20日合計3834
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
しばらく 瀬戸内海の小島に行っていました。
瀬戸内海の小島にも 戦争の爪痕があることを知りました。
怱那諸島の一つ 津和地島でも 米軍の爆撃を受けて、海軍の輸送艦が
大破して 強制座礁し 兵員の命を 助けたそうです。
爆撃と 輸送艦に積んでいた爆弾の爆発で たくさんの方が 亡くなりました。
戦争はしてはいけない と 津和地島の方も言っていました。
あんくるトム工房
瀬戸内海の島にも戦争の爪痕 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3444

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆天皇は「義務と責任」と追悼し 宰相は背きて悪?きする
      (左門 2015・4・20-997)
※昭和天皇の戦争責任を巡って評論家の対談がNHKTVで
昨夜為された。昭和天皇は、その生い立ちと歴史経過から、
こころに思っても出来なかったことがあったが、平成の明仁
天皇は父天皇の出来なかった戦争責任の謝罪と和解のため
の行為を誠実に「憲法の精神にもとづいて」履行されたことが
評価されていた。この「一首」でも何回か取り上げました。併し、
祖父首相の怨念に呪縛された安倍晋三首相は、歴史的に厳し
い批判を免れえない真実への謀反を重ねている・・・・。

☆「一度書きゃ二度とは書かぬ」といふ魂胆 不如意の文字を煙滅のため
       (左門 2015・4・21-998)
※安倍首相は「談話」の中に、「村山・河野両談話」の中にある内外から評
価されている「侵略」「お詫び」などの文言を使わないと底意を漏らした。こ
のキーワードなしでその内容を表現できるとは文殊菩薩の知恵でも叶わな
いことだ。戦争責任告白は「文言の技術ではない」。「非人間的な行為を心
に刻もうとしない者は、また同じ熱病に罹るのです」(ヴァイツゼッカー氏)。
安倍氏はすでに熱病に犯されている。全国民から惡霊調伏の祈祷(言葉)
を寄せよう!!!

★ ハンナ&マイケル さんから:
テントにでかけたら、青柳さんが「今日は4月20日、2011年のこの日、
九電本店前に初めてテントが立って丸4年目をむかえました。」とおっしゃいました。
そんな特別な記念日とは気が付きませんでした。
雨の中でテントはいつもと変わりなくひっそりと立っていましたが、
明後日、川内原発再稼働阻止のための九電本社への要請行動を目前に、
そうしてこれまでの九州最大規模の6月7日の3万人大集会を控えて、
今、テントは大きな歴史的転換期を迎えようとしている、
そんな気配がひしひしと伝わってきました。

★ 梅崎由美子(地球のめぐみ) さんから:
<6/7ちらしの配付協力>
6/7のちらしを1000枚送希望します。
6/7当日のお手伝い、何かありましたら、させていただきますので、
連絡ください。

★ 田原莉茄子(大学生) さんから:
いつもメールをありがとうございます。
6月7日は私もしっかり、参加させていただきます。
実は昨日、被爆者の方からお話を聞く機会がありました。
「あの日のことを知っていますか?」「あの日の匂いを知っていますか?」と聞かれ、
何も知らない自分を恥じました。
私たちはいつだって戦争はだめ、原発反対、たくさんのことを耳にしているはずなのに
気がつけば忘れている自分に気付かされました。
しかし、私の力は微力ではありますが、これからはきちんと活動に参加して以降と思います。
今後ともよろしくお願いします。

★ おばせ勝義(ブナぶな考房) さんから:
青柳 様
おはようございます。
毎日の貴重な資料の発信と共に、九州電力本社前
テント広場でのご活躍や様々な集会等の企画と実施
など、本当に頭が下がります。心から、日々、敬意と
感謝を申し上げています。
連日のメールを拝見させて戴きまして、感銘を受けま
すこと山のようです。特に、橋本左門様の怒りの短歌
と文章に、きりっと身を引き締められ、日ごろの活動に
大きな励ましを戴いています。
時節柄、ご自愛を切に願い上げますとともに、ご奮闘を
心から祈念申し上げます。

★ 弁護士 池永 修 さんから:
【川内原発再稼働差止仮処分決定当日行動のご案内】
4月14日の高浜原発(福井県・関西電力)に続き、原発なくそう!九州川内訴訟の原告の皆さんが鹿児島地方裁判所に申し立てていた仮処分の決定が、4月22日に出されます。
差止め仮処分決定が出た場合は、原発の再稼働をすることはできなくなります。仮処分決定は、判決とは異なり、直ちに効力を生じるからです。行動にはどなたでも参加できます。
今こそすべての原発にさよならをしようと一緒に声をあげていただける市民の皆さん、「原発なくそう!九州川内訴訟」「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告の皆さん、ぜひお近く
の行動にご参加ください。

 ▼福岡・九電本社要請行動
11:00 大手門パインビル2Fホール集合(福岡市中央区大手門1-1-12 TEL:092-741-6416)
11:30 記者会見・報告集会
13:00 九電本店への要請行動※決定勝訴の時。 (棄却・敗訴の時はありません)
福岡・九電本店(福岡市中央区渡辺通り2-2-82)前

 ▼東京・経済産業省要請行動
11:30 記者会見
13:30 経産省へ要請行動 ※東京・経産省(東京都千代田区霞が関1-3-1)前に
お集まりください。

 ▼鹿児島(地裁)行動
9:30 「かごしま県民交流センター中庭」集合
10:05 地裁前にて、弁護団・申立団等で旗だし
11:00 記者会見・報告集会 会場:鹿児島市「黎明館・講堂」
声明文の発表、決定書の分析等(決定の記者レク15:00~)

【お問合せ】原発なくそう!九州玄海訴訟原告団・弁護団 佐賀中央法律事務所
TEL 0952-25-3121/原発なくそう!九州川内訴訟弁護団 弁護士法人白鳥法律事
務所 TEL 099-227-2655

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発の水蒸気爆発を深刻に思わせる事故が起きている>を報告します。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150419-OYT1T50018.html
2015年04月19日 18時34分の読売新聞電子版に
******************
溶けた鉄漏れ5人重軽傷…JFEスチル製鉄所
 18日午後10時35分頃、岡山県倉敷市水島川崎通のJFEスチール西日本製鉄所第1製鋼工場で、溶鋼鍋(直径約4メートル、高さ約4・8メートル)から溶けた鉄が漏れ出
し、周囲の資材などに引火した。
 同工場の自衛消防団と市消防局が約2時間後に消し止めた。
 付近で作業していた5人が熱風などを浴び、このうち同社の男性社員(26)が全身やけどの重傷、協力会社の43~22歳の男性社員4人が軽傷を負った。
 同社によると、同工場は24時間稼働。溶鋼鍋には約1500度で溶けた鉄約200トンを入れ、不純物を取り除く作業をしていた。何らかの原因で鍋の一部が破損した可能性が
あるとしている。
******************
JFEスチール製鐵所の溶鋼鍋から1600℃程度と思われる溶鋼が200トン程漏洩した事故の報道は新聞やテレビで報道されていますが、溶鋼鍋には約1500度で溶けた鉄約
200トンと報道したのは、目につくところでは読売新聞の電子版だけのようで、それ以外の報道は建物の火災が有ったことと、火傷の人身事故が有ったことと、炉か何かから鉄が
200トン程度漏れたとの報道のようです。
 この事故は、2015年1月31日の青柳通信
http://tinyurl.com/lcw6w34
で、
******************
★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<高浜原発の審査書案は水蒸気爆発による格納容器の破裂を検討していない>に
ついて報告します。・・・略
しかし、このことは別にしても、この時提示された世界的に有名な実験の実験
条件は、実験に危険が伴う為に、実際に起こると想定される条件のうち、緩い条件のみで行われています。
 高温で溶けている何百トンもの鉄が保持容器から漏洩し、床のコンクリートに落下する事故は、金属製錬の工場ではたまにはおきる事故です。
 一番多い事故は、高温で溶けている何百トンもの鉄を取鍋に受けて搬送しているときに、漏洩(ろうえい)する事故です。・・・
大きな電気炉は約1時間から2時間ほどで、100トンくらいのスクラップ(屑鉄)を溶かして溶けた鉄を取鍋に排出します。
 電気炉の床からも溶鋼の漏洩が起こりますが、コンクリート上に1600℃で100トンもの溶鋼が落下すると、コンクリート中の水分が急激に蒸気になってコンクリートの爆裂
(ばくれつ)が起きて1600℃で100トンもの溶鋼とコンクリートが工場内に飛び散り死亡事故が起こります。そのために、電気炉は巨大なコンクリート製のピット(深いプー
ル)の上部に据えられ、ピットは中には耐火煉瓦が張られていてコアキャッチャーになっています。
取鍋の受鋼もコアキャッチャーピットの上で行われます。
 取鍋は大型クレンで搬送されますが、溶鋼の漏洩事故が起きると、その取鍋は溶鋼を流しながらコアキャッチャーピットに運ばれ、そのコアキャッチャーピットに溶鋼を流し落と
します。
 コアキャッチャーピットに鉄が大量に溜まると、後の処理に困るので、溶鋼を受ける専用のコアキャッチャー(捨て湯鍋)を別途設置している場合もたくさんあります。
 私は、46年間そのような場所でコアキャッチャーピットや(捨て湯鍋)を作る仕事もしていましたが、今までコアキャッチャーピットの無い電気炉を見たことが有りません。
 しかし、コンクリートの爆裂よりも恐ろしいのが水蒸気爆発です。コンクリート中の水分はコンクリートの一部ですが、溶鋼が水のプールの中に落ちると水蒸気爆発が起こり、工
場そのものが吹き飛びます。コアキャッチャーピットに絶対に水を貯めてはいけないのは、現場の常識です。関西電力も、九州電力も原子力規制委員会ももっと真剣に過酷事故対策
を検討してもらいたいと思います。
******************
ここで指摘している事故が、今回起きたと思われます。
 しかし、コンクリートの爆裂の危険も水蒸気爆発の危険も、この業界では100年以上も前から分かっていたことで、最善の対策は行われていますから、このような大事故でも、
この程度の災害で済んでいます。
 しかし、今の日本の電力会社や原子力規制委員会は、今でも全く分かっていないと思います。
 川内原発の新規制基準に係わる適合性審査では、川内原発に過酷事故が発生して、メルトダウンが起こり、2800℃で100トンもの溶融核燃料がコンクリート上に落下して
も、格納容器下部に大量の水を貯めておけば、溶融核燃料は冷却されて、水蒸気爆発は起こらないと思うので、たとへ放射性物質が大気中に放散されても、福島第一原発の約
1700分の一程度なので慌てて避難する事も無いとしてしまいました。
 
JFEスチル製鉄所の事故は高温度の世界を知り尽くしている人たちが、約1600℃の鋼を200トン漏鋼、川内原発は高温度の世界をほとんど知らない人たちが、2800℃の
核燃料を100トン漏鋼するのですから、恐ろしさが比較できません。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2465】2015年4月20日(月)
━━━━━━━
※川内原発の再稼働審査を糾弾する!
 原子力規制委員会院内ヒアリング=福井地裁が指摘「新規制基準は合理性を欠く」=
 日 時:2015年4月21日(火)13時~17時
 場 所:参議院議員会館講堂(1階)
     東京メトロ国会議事堂駅、永田町駅、溜池山王駅から徒歩
 追 及:広瀬隆さん、後藤政志さん、山崎久隆さん(たんぽぽ舎)、
     参加者の皆さん
 内 容:1.九電工事計画資料から川内原発審査を問う
       「耐震偽装」の原発は情報も隠ぺい
       基準地震動でさえECCSが破壊される恐れ
       蒸気発生器から冷却材喪失の危険性
     2.テロと航空機事故への対策について
     3.4・14福井地裁決定を受けて川内原発の審査を問う
 主 催:再稼働阻止全国ネットワーク
 資料代:500円
━━━━━━━
┏┓
┗■.「核発電所」と呼ぼう―「原子力発電所」ではなく
 |  作家・村上春樹さんの提案に賛成
 |  原発再稼働は日本を滅ぼす 連載27回
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)

1.今や、世界を代表する作家となられた村上春樹さんが「原子力発電所」ではなく「核発電所」と呼ぼう(原発ではなく核発と呼ぼう)と提案されている(長文のインタビューの
後半部分で)。大賛成である。私も折に触れて述べたり、又、書いたりもして「核発電所」が物事の本質を示す正確な名称だと主張してきたが、村上春樹さんのこのインタビュー記
事を見て、嬉しく思い、紹介します。
 なお漢字圏の国(中国、韓国、台湾)はずっと核発電所(略称、核電)という名称を使っています(「原子力発電所」ではない)。
 日本は1945年8月の広島・長崎の原爆投下の被害があるがゆえに、核の導入をたくらむこの国の支配層は民衆の反発を恐れ、核発電所でなく、「原子力発電所」の名称で国民をゴ
マかして導入してきた歴史がある。残念ながら一部の革新勢力はそれにのせられてきた「負の歴史」がある。共に取り組んで克服して、原発早期廃止(全廃)に前進しよう。2度目
の原発大惨事の発生の前に。

2.インタビュー記事の紹介
 ☆村上:地震も火山もないドイツで原発を撤廃することが決まっているわけです。危険という理由で。原発が効率的でいいなんて、ドイツ人は誰も言っていません。
 ★記者:読者との交流サイトで「原子力発電所」ではなく「核発電所」と呼ぼうと提案していますね。
 ☆村上;「ニュークリアプラント(nuclear plant)」は本来「原子力発電所」ではなく「核発電所」です。ニュクリア=核だから。
 原子力は、アトミックパワー(atomic power)です。核が核爆弾を連想させ、原子力が平和利用を連想させるので「原子力発電所」と言い換えているのでしょう。今後はちゃんと
「核発電所」「核発」と呼んだらどうかというのが僕からの提案です。
(聞き手は共同通信編集委員 小山鉄郎)毎日新聞4月19日号より)
(インタビューの全文は新聞紙面の6段分約7000字の原稿、そのうち原発に触れた部分約330字を紹介)(その他の部分でも歴史問題等についての村上さんの考え方を述べていて参考
になる文章です。)
※柳田の“核発電所だ”の文章は『隠して核武装する日本』(影書房)に載っています。

┏┓
┗■.今回の決定(4/14福井地裁仮処分)は規制委員会審査が根底から問われる
 |  規制委員長、事実誤認とごまかし、見直しに反発
 └──── 清水 寛(たんぽぽ舎ボランティア)

◯今回の決定は規制委員会審査が根底から問われる

・重大事故が起きれば取り返しのつかない被害を広域に及ぼす原発の本質を指摘
・地震動の想定は信頼性に乏しく、原子炉の冷却がきちんと続けられないのでは
・大量の使用済み核燃料が堅固な施設で守られていなくていいのかなど
         (東京新聞、2015年4月15日付一面より抜粋)

◯規制委員長、事実誤認とごまかし、見直しに反発

・「決定文は使用済み核燃料を冷やす給水設備の耐震性について、比較的低いBクラスと記述していたが、正しくは最高のSクラス」
 ・・設備はそのままでランクを上げただけではないか?(清水)
 想定する最大級の地震動(基準地震動)が必ずしも最大値に設定されていないとの記述については、断層が連動して動くなど不確かな要素も考量して厳格に設定した
 ・・「高浜原発の運転開始時の基準地震動は370ガルであったところ、安全余裕があるとの理由で根本的な耐震補強工事がなされないまま、550ガルに引き上げられ、さらに新規制
基準の実施を機に700ガルにまで引き上げられた。耐震安全性確保となるべき基準地震動の数値だけを引き上げる対応は社会的に許容できず」(決定文)の反論になっていない。
・外部電源が断たれると原発の冷却機能が不安定になるとの記述には、非常用発電機や電源車など多様なバックアップの配備を義務づけており、冷却は問題なく続けられる
 ・・基準地震動を下回る地震では「外部電源と主給水によって冷却機能を維持するのが原子炉の本来の姿」(決定文)の反論になっていない。

その他、問題だらけ
・第2制御室未着工 ・事故時の対策拠点未完成 ・原子炉のフィルター付き
ベント建設中 ・事故時の支援道路は1本だけ ・原発集中立地など

 「放射能から命と国土を守り、平和憲法を守り活かす情報発信NO.38修正版(4月17日号)」の「今回の決定は規制委員会審査が根底から問われる」「規制委員長、事実誤認とごま
かし、見直しに反発」より

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も世論調査の記事からはじめます。3.の川内(せんだい)原発の地域の調査報告の記事が重要です。

1.◎◎「(世論調査)AIIB創設不参加 「良い」が45.6%」日本テレビ系(NNN)?4月19日(日)19時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150419-00000024-nnn-pol
「・・・また、福井地裁が福井県の高浜原発の運転差し止めの仮処分を決定したことについては、「支持する」が65.7%に達し、「支持しない」は22.5%だった。・・・・
<NNN電話世論調査>【調査日】4月17日~19日【全国有権者】1997人【回答率】50.4%」

2.◎◎(世論調査)「「株価上がれども…わが暮らし楽にならず」約8割」テレビ朝日系(ANN)?4月20日(月)11時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150420-00000019-ann-pol
「・・・・調査は18日と19日の2日間、行いました。・・・・さらに、原発に関して、2030年の時点で電力の2割を原子力が賄うとする安倍内閣の方針を支持しないとした人が5割を超
えたほか、再稼働についても支持するが29%、支持しないが57%となっています。」

川内原発、
3.◎◎◎「地元、実は脱原発傾向 「再稼働反対」「縮小」77%、薩摩川内市民調査」西日本電子版2015年04月21日 03時00分 ※グラフ有
http://qbiz.jp/article/60647/1/
全文「九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の市民は、九州全体より脱原発派の割合が高い?。民間の調査でそんな傾向が明らかになった。ただし、直近の再稼働について
は「反対」が他地域を下回る“ねじれ”が生じており、調査元は「地元経済への影響から短期的には再稼働を受け入れざるを得ないと感じているが、決して積極的な容認ではない」
と市民の胸の内を分析している。・・・・・
調査したのは安全・安心研究センター(代表・広瀬弘忠東京女子大名誉教授)。昨年11?12月、薩摩川内市180人、川内原発30キロ圏180人の計360人にアンケートを実
施した。全国データは今年3月に1200人を対象に調査した分で、うち九州7県は120人だった。
この中で「日本の原発をどう思うか」と聞いたところ、薩摩川内市では「再稼働を認めず直ちにやめるべきだ」が21・1%。「再稼働を認め段階的に縮小すべきだ」と合わせると
77・2%に上り、九州全体(75・0%)を上回った。
これとは別に、目前に迫る再稼働の賛否を尋ねた質問でも、薩摩川内市では「絶対反対」「やや反対」が計52・7%。昨年10月、市長と議会が再稼働に同意を表明したが、その
後も市民レベルでは賛否が割れている実情が浮かび上がった。
ただ、同じ質問で九州全体の反対派は65・8%。30キロ圏(62・8%)、全国(70・8%)とも差が出た。
将来的には脱原発、直近は再稼働容認?。このねじれの背景に何があるのか。
調査では原発の事故対策や避難計画についても聞いている。国の事故対策について、薩摩川内市の市民の計80・6%が「まったくできていない」「あまりできていない」と感じて
おり、避難計画も「不十分」「やや不十分」が計78・3%に達した。いずれも全国データに迫る割合だった。
一方、再稼働が家計にとって「非常にプラス」「ややプラス」と答えた市民は66・7%に及び、全国の58・7%を大きく上回った。広瀬名誉教授は「脱原発傾向は予想以上に強
かった。立地自治体の原発事故に対する危機感を、経済的なメリットが薄めている」と指摘する。」

4.「<川内原発>再稼働差し止めめぐり 22日に「仮処分」決定」毎日新聞?4月20日(月)22時48分配信 ※表有
http://mainichi.jp/select/news/20150421k0000m040118000c.html
長い記事「・・・主な争点は、福井地裁と同様、耐震設計の基準となる基準地震動(想定する最大の地震の揺れ)が適切かどうか。南九州はカルデラ(火山活動でできた広大な陥没
地形)が集中し、火砕流を伴う巨大噴火の危険性についても争われている。・・・・」

4’.「川内原発再稼働差し止め仮処分、22日に判断 鹿児島地裁」西日本電子版2015年04月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60646/1/

4”.「やごろうどん:再考する契機に /鹿児島」毎日新聞2015年04月20日地方版
全文「福井地裁は14日、関西電力高浜原発3、4号機の再稼働を認めない仮処分決定を出した。決定は、原発がなければ成り立たないとされる社会に住む一人一人への問題提起だ
と思う。
福井地裁決定を巡っては、原子力規制委員会の田中俊一委員長は「事実誤認がある」と批判。別の専門家からも「決定には科学的根拠が見当たらない」などの声も聞かれる。市民の
見解も分かれる。確かに、原発関連の仕事従事者にとっては死活問題だろう。一方、事故で古里喪失も生じうる。どちらにしろ誰かを犠牲にする。
鹿児島地裁は22日、九電川内原発の再稼働差し止め仮処分申請の判断を下す。原発事故は、どんな未来を描くのか、という問いを私たちに投げかけたと思う。地裁判断に関わら
ず、22日は社会を再考する契機にすべきではないか。【杣谷健太】」

5.九電、
●<川内原発>「使用前検査は序盤から多難 規制庁、九電側の不備指摘」産経新聞2015.4.19 21:34更新
全文「7月の再稼働を目指し、川内原発では最終段階となる使用前検査が進んでいる。ただ序盤からすでに、原子力規制庁による指摘が続いており、九州電力の計画通りに進むかは
不透明で、裁判所が再稼働を認めない仮処分命令を出せば、計画は破綻する。
16日に報道各社に公開された検査では、規制庁の検査官が、水素爆発を防止する装置を実際に動かし、性能を確かめていた。検査は、設備や機器が設計通りになっているかを現場
で確認するもので4段階あり、連日、規制庁の検査官数人が乗り込んで実施している。
九電によると、6月上旬に2段階目までの検査を終え燃料棒を挿入する。7月上旬に原子炉を起動して再稼働し、8月に営業運転を再開する計画がある。ただ、すでに初期の段階
で、検査官が九電側の不備を指摘。放射線管理施設や緊急時対策所で、九電側が施工時の記録の一部を準備できていなかったことが判明した。規制庁は「全体の工程がこれで遅れる
かはまだ言える状況にない」としている。
川内原発は昨年9月に新規制基準に適合しているとして、審査に合格。しかし、設備や機器の詳細な設計内容などを書面で確認する工事計画認可の書類作成に手間取り、書類提出は
今年2月までかかった。正式の認可が出たのが3月18日で、使用前検査が始まったのは同30日からだ。1号機は2号機の非常用発電機を予備電源として共有しているため、再稼
働に向けては2号機の工事計画認可が必要だ。しかし、その補正書はまだ提出されていない。(原子力取材班)」

6.「九電離れ前年比6割増」西日本電子版2015年04月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60643/1/

「九州電力は20日、電力購入契約を九電から特定規模電気事業者(新電力)に切り替えた企業や自治体が4月1日時点で前年比60%増の5761件に上ったことを明らかにし
た。電気代が安い新電力が事業展開を活発化する中、九電から離脱する顧客が急増している。
九電によると、需要規模では同48%増の84万1000キロワットが新電力に契約を切り替えた。容量ベースで川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)のほぼ1基分が失われ
た計算。原発停止による経営悪化を受け、九電が2013年4月に企業など大口向けの電気料金を平均11・94%値上げしたこともあり、新電力が勢いを増しているとみられ
る。・・・・・」
・・・・すでに原発一基分の需要が無くなったと、原発再稼働は全く論外ですね!


原発立地・周辺地域、
7.(滋賀県)「高浜差し止め仮処分で審尋=「司法判断積み重ねる」―大津地裁」時事通信?4月20日(月)18時40分配信
全文「関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)は重大事故を起こす危険があるとして、滋賀県の住民29人が再稼働の差し止めを求めた仮処分申請の第1回審尋が20日、大津地裁
(山本善彦裁判長)であった。3、4号機については、福井地裁が14日、差し止めを命じる仮処分決定を出したが、住民側は関電の異議申し立てで決定が覆る可能性もあるとして、同
様の決定を求めている。
審尋後、住民側の井戸謙一弁護団長は「社会的に大きな意味を持つ司法判断を積み重ねたい」と強調した。住民側は、原発の耐震設計の不備や、県内の自治体で合理的な避難計画が
策定されていないことを挙げ、「安全確保のため改善すべき重大な課題が積み残されている」と主張している。」

8.(青森県)「六ケ所、核燃施設立地協定から30年 開発代替案、一大産業に」デーリー東北新聞社?4月20日(月)9時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00010000-dtohoku-l02
長い記事「青森県と六ケ所村、日本原燃サービスと日本原燃産業(合併後の日本原燃)が1985年4月に核燃料サイクル施設の立地協力基本協定を締結してから30年を迎えた。むつ小川
原開発を源流に、巨大コンビナート構想の頓挫の末に生まれた“代替策”は、今や一大産業を形成し、雇用創出や産業集積、核燃税による県税収入など県経済と密接な関わりを持
つ。一方で、東京電力福島第1原発事故を機に、サイクル政策の風向きは変わりつつある。使用済み核燃料再処理工場はいまだに完成せず、再処理後に残る「核のゴミ」(高レベル放
射性廃棄物)の行き場も依然として決まっていない。先人が苦渋の選択を経て託した繁栄の夢とは―。過去を振り返り、むつ小川原の今と未来を探った。・・・・
サイクル施設立地に伴“経済効果”は県全体に行き渡る。12年度までの建設工事などの地元受注額は、全体の18%に当たる5652億円。電源三法交付金は13年度までの累計交付総額が
2697億円に上り、インフラ整備など県民生活のごく身近に浸透している。一方、核燃マネーの依存構造に批判もある。原子力資料情報室(東京)の伴英幸共同代表は「国が徐々に交
付金を減らし、地元を含めそれに代わる自立の在り方を議論すべきだ」と主張。国策開発から国、地方の双方が脱却すべきと訴える。・・・・・・・・・・・」

9.(新潟県)「柏崎市議選 再稼働の是非が争点」新潟日報2015/04/20 11:40
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150420176161.html
「19日告示された柏崎市議選には、定数26に対し6人超過の32人が立候補を届け出た。新人10人の出馬により激しい戦いを展開している。市議会は今後、東京電力柏崎刈羽原発の
再稼働に同意するかどうかの判断を求められる可能性があり、再稼働の是非などが争点となっている。立候補者の内訳は現職21人、元職1人、新人10人。党派別では公明2人、共産
2人、自民1人、無所属27人。地区(旧市町)別では柏崎29人、西山2人、高柳1人。18日現在の有権者数は7万3418人。・・・・・」

9’.(新潟県)「原発再稼働、積極議論を 有権者「大きな争点」新潟日報2015/04/20 10:25
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150420176118.html
「[柏崎市議選]賛否訴えに耳傾け・・・・柏崎刈羽原発が立地する柏崎市では、定数26に対し32人が立候補。各候補は口々に再稼働に対するスタンスを訴え、有権者に支持を求め
た。・・・・・
[長岡・小千谷市議選]30キロ圏 候補者の言及目立たず? 原発の再稼働に際しては立地自治体だけでなく、同意を得る範囲を広げるべきだとの議論もある。柏崎刈羽原発から
30キロ圏の長岡、小千谷の両市では一部候補者が原発について熱心に訴えたが、触れない候補者も多くいた。・・・・
有権者の間にも温度差がある。30キロ圏に含まれない同市栃尾地域の農業男性(71)は「人口減対策や経済対策の方に関心がある」と語る。一方、30キロ圏で暮らす同市の会
社員男性(45)は「子どもの安全を考えると原発問題は切実。選挙で各候補の考えを知りたい」と訴えた。小千谷市のパート女性(27)も「安心して暮らせるエネルギー政策を
議論してほしい」と求めた。」


10.(宮城県)5市町と東北電、安全協定を締結 女川原発めぐり」朝日デジタル2015年4月21日05時00分
全文「東北電力が再稼働をめざしている女川原発(宮城県女川町、石巻市)について、原発30キロ圏内にある登米市や涌谷町など5市町と東北電は20日、安全協定を結んだ。再
稼働や事故などの情報を、立地する県や女川町、石巻市だけでなく、5市町にも速やかに伝えることになった。ただ、立地自治体と結んだ協定とは異なり、再稼働に関する5市町の
事前了解の権限は盛り込まなかった。
東京電力福島第一原発の事故では、周囲の自治体にも広範囲に被害が及んだことから、5市町のうち涌谷町と美里町は事前了解を盛り込むべきだと主張したが、他の自治体が反対
し、5市町として意見がまとまらなかった。」

福島第1原発、

11.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月20日
「19日正午現在 1.060マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.032マイクロシーベルト毎時

12.●●「格納容器調査、2台目ロボットも回収断念 福島第一原発」朝日新聞デジタル?4月20日(月)13時54分配信
全文「東京電力は20日、福島第一原発1号機の格納容器内に投入した2台目の調査ロボットについて、回収を断念したと発表した。ロボットとともに投入された監視カメラが、放
射線の影響で劣化して使用できなくなり、回収に必要な動作をロボットがとれるのか確認できないためという。
東電は、1台目のロボットを10日に投入したが、途中で走行不能となり回収を断念。2台目は15日に投入し、16日までに1台目とは別の範囲の調査をほぼ予定通りに終え、
18日から1台目が調査できていない範囲を調べようとしていた。
2台目は、1台目が走行不能となった場所まで到達し、残されたケーブルなどの位置を確認。戻る段階で、監視カメラが使用できないことがわかったという。東電は「無理にロボッ
トの回収を試みると、逆にリスクが大きいと判断した」と説明している。」

12’.「2台目ロボ回収断念=格納容器、監視カメラ壊れ―福島第1」時事通信?4月20日(月)13時12分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015042000350
「・・・・電源が入った状態で放射線に10時間程度耐えられる設計だったが、18日に電源が入らないことが判明した。電子部品が放射線の影響を受けて壊れたとみられる。ロボット
はヘビ形で、配管を通って格納容器内に入った後は、コの字形に変形して調査していた。回収するには再度ヘビ形に変える必要があり、配管付近のカメラで確認する予定だった。ロ
ボットは配管から数メートル離れた場所に放置する予定。・・・・・」

12”.「福島第一原発、格納容器内の新たな映像公開」TBS系(JNN)?4月20日(月)12時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150420-00000018-jnn-soci
「福島第一原発の格納容器内部を撮影した新たな動画が公開されました。これは、18日撮影された福島第一原発1号機の格納容器内部の新たな映像です。撮影したのは、15日か
ら投入された2台目のロボットで、映像では、途中で動かなくなってしまった1台目のロボットが確認できます。
東京電力によりますと、格納容器内の放射線量は、19日の測定では毎時4.1シーベルトから5.9シーベルト、温度はおよそ20度だということです。・・・・東京電力は「格
納容器内部の情報収集を十分行うことが出来た」としていて、ロボットの回収断念については「今後の調査の支障にはならない」と説明しています。」


12”’.「動作不能ロボットの画像公開」NHK福島04月20日19時20分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054178491.html?t=1429558414870
「・・・・1台目の・・・・このロボットは本来、カタカナの「コ」字型に変形してより右側を走行するはずでしたが、がれきが積み重なっていたためコースを変更したところ、走
行用のベルトが段差や隙間に挟まったということです。
ロボットは、段差から抜け出そうとしてボディーを伸ばした状態のままとなっているほか、映像にはコース変更の原因となったがれきも捉えられていて、作業の難しさを改めて示す
形となっています。・・・・」

関連、
13.(茨城県)「廃炉加速へ国際センター=溶融燃料など分析、原子力機構」時事通信?4月20日(月)12時52分配信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015042000343&g=soc
「福島第1原発の廃炉作業を加速させるため、日本原子力研究開発機構が設置した「廃炉国際共同研究センター」の開所式が20日、茨城県東海村で行われた。センターは約80人態勢で
発足。原子炉内で溶け落ちた核燃料の分析や取り出し工法、放射性廃棄物の保管・管理など、廃炉作業に関わる研究開発や人材の育成を担う。センターは当面、東海村の同機構原子
力科学研究所に本部を置くが、2016年度以降に福島第1原発近くに拠点を移し、国内外の大学や研究機関などから100~150人の研究者らが参加して本格的な運用を始める方針。同機構
は福島県楢葉町と大熊町にも研究施設を整備する予定。・・・・・」

原発事故被害地域、
14.「<福島県>半額旅行券、6月1日に発売 19万泊分」毎日新聞?4月20日(月)19時12分配信
全文「福島県は20日、県内の宿泊施設で使える半額旅行券を6月1日に発売すると発表した。19万泊分の利用を見込んでおり、東京電力福島第1原発事故による風評被害で減っ
た観光客の回復を図る。旅行券は2種類あり、1泊1万円以上の宿で利用できる1万円券は5000円で、同6000円以上の宿用の6000円券は3000円で売り出す。いずれ
も1人につき原則1泊1枚利用できる。
年間を通じて観光客を呼び込むため、来年2月末まで3回に分けて販売。全国のコンビニ端末で購入できるほか、インターネットの宿泊予約サイトでも割引クーポンの形で同様の割
引を受けられる。事業費は約12億5000万円で、国の地方創生関連の交付金を活用する。」
・・・全国のコンビ二で買える、と。

15.「復興活動や被災者支援へ県が補助 団体の事業育てる」福島民友新聞?4月20日(月)12時17分配信
全文「県は、震災と原発事故からの復興活動や被災者支援に取り組むNPO法人などへの補助事業を行っている。5月14日まで助成団体を募っている。中長期的に復興を支えるNPO法人な
どの団体を育てる目的で、2013(平成25)年度から毎年募集している。被災者の見守りや心のケア、避難者の帰還支援、まちづくり、産業再生などに取り組む団体の事業に対し、100
万~1000万円を補助する。
県によると、県内のNPO法人数は15年3月末現在で841あり、震災前の2010(平成22)年度末時点(567)の約1.5倍となった。全国トップクラスの伸び率で、特に「保健・医療・福
祉」や「まちづくり」など復興に関連する分野が増えているという。」


16.×(政府が)「区域内除染 対象拡大に前向き」NHK福島04月20日19時20分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053969031.html?t=1429558781679
「原発事故に伴う避難指示区域のうち、どこまで行うか決まっていない帰還困難区域の除染について、竹下復興大臣は「住民に帰還の意向がある地域については、地元と相談しなが
ら実施していきたい」と述べ、除染の対象地域の拡大に前向きな考えを示しました。
帰還困難区域の除染については、一部のモデル地区と、国道6号線や常磐自動車道、富岡町の夜の森の桜並木など復旧・復興に必要な道路などで行われていますが、それ以外はどこ
まで行うか決まっていません。・・・・・」
・・・・「住民に帰還の意向・・・」ではなく、危ない線量のところに帰してはいかないのではないですか!!

17.「“富岡駅西側を復興拠点に”」NHK福島04月20日19時20分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053721101.html?t=1429558609067
「JR富岡駅の西側の一帯を復興の拠点に位置づけ、先行的に整備するなどとした、富岡町の第2次復興計画の素案を住民が中心となってまとめ、20日、宮本町長に提出しまし
た。第2次復興計画の素案は、富岡町から委託された住民などでつくる検討委員会がまとめ、20日代表8人が郡山市にある町の仮役場を訪れ、宮本町長に手渡しました。この中で
検討委員会の会長の渡辺和則さんは、「多くの住民の声を取り入れ、将来への希望がもてる計画になったと思う」と述べました。・・・・・
2年後の住民帰還を目指す富岡町ではこの素案を元に復興計画案を作り、6月議会にはかって、承認が得られれば、計画の事業化にむけた予算の検討を始めるとしています。」

18.「【大震災】楢葉 戻り始めた春」読売新聞2015年04月20日 14時02分
http://www.yomiuri.co.jp/photograph/zoomup/20150420-OYT8T50107.html
・・・“帰還”に向かって楢葉町の今の個々の人の様子を伝える記事です。

19.「(福島県)20日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月21日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。


20.●●「公立小4分の1近く 屋外授業に制約」読売新聞2015年04月20日
全文「福島大や県市町村教育委員会連絡協議会などでつくる団体が実施したインターネット調査で、回答した公立小学校の4分の1近くが、東京電力福島第一原発事故の影響で主に
屋外で行う授業に困難や制約があると答えたことがわかった。同大などは「保護者らの放射能への根強い不安が背景にある」と指摘している。調査は昨年11月~今年1月、公立の
小学校468校、中学校228校を対象にインターネット上で行い、約7割から回答があった。
授業の実施について「一部困難」と答えたのは、中学校の6%に対し、小学校では24・6%に上った。具体例は、遠足や登山、学校の畑を使った作物栽培、プールでの水泳指導な
ど。地域の清掃ボランティア活動を挙げた学校もあった。同大は「放射能の影響を受けやすい低年齢の子供を持つ保護者の不安が強く、特に小学校で屋外活動が控えられている」と
分析する。地域別では県北が39・8%と最高で、いわき31・8%、県中23・2%、県南20%と続いた。会津は1・9%、南会津は0%。2年前の調査では会津、南会津を除
いて約5~8割に達しており、改善傾向にある。
同大の松下行則教授(道徳教育)は「屋外活動が少ないと、子供の心身の発達への影響が心配される。行政などが支援する必要がある」と話している。」

21.(葛尾村)「全村避難続く福島県双葉郡の小学校 たったひとりの入学式」女性自身?4月20日(月)6時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150420-00010008-jisin-soci
「・・・・原発事故により全村避難をしている葛尾村。小学校も「滝桜」で有名な三春町の仮校舎で行われた。彩楓ちゃんは、郡山市に借りている自宅からバスで30分かけて毎日通
うことになる。「家から歩いて2分に小学校もあり、目の前にコンビニがあるなど郡山での生活は便利ですが、不便でも自然豊かな村に早く帰ることが家族の思い。後々、葛尾に帰る
ために地元の小学校に入れたかったんです」(父・卓さん)
彩楓ちゃんは、弟2人、妹1人の4人きょうだい。みんなも後を追ってくるはずだ。葛尾村の自宅には300坪の庭があり、「はやくお庭でかけっこしたい!」と帰れる日を夢見てい
る。・・・・」
・・・・避難者の心境を伝える記事。


22.(会津若松市)衣:「被災地発」の誇り形に バッグには大漁旗、伝統の木綿でストール」毎日新聞 2015年04月21日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150421ddm013100022000c.html
長い記事「・・・東京電力福島第1原発事故で避難を余儀なくされた女性たちの手仕事として生まれた商品もある。福島県会津坂下町(ばんげまち)の「IIE(イー)」は地元の
伝統工芸品、会津木綿を使ったストールなどを販売している。・・・・
同町には第1原発がある大熊町から300人以上が避難。炊き出しなどのボランティアで避難所を回っていた谷津さんは、「知り合いがおらず、何もすることがないのがつらい」と
話す女性に出会った。また雑貨店を営む友人が「地元におしゃれなものがない」と嘆いていたことから、同町発祥とされる会津木綿で避難者の内職を作ろうと考えた。
会津若松市の仮設住宅にいた広嶋めぐみさん(41)は「病気の子供がいて外で働くのは難しかったが、空き時間に自分のペースで仕事ができ、生活にメリハリができた」と話す。
外で働くと「賠償金をもらっているのになぜ」と非難され、内職を選ばざるを得なかった人もいたという。
現在は避難者以外も含めた20?70代の約20人が月約400本を製作している。谷津さんは「被災者が作っているからではなく、上質でおしゃれな商品として買ってもらいたい」
とパンフレットなどに震災のことはあえてうたっていないが、これまでに約1万枚が売れたという。・・・
約400年の歴史を持つ会津木綿は元々農家の野良着などに使われ、丈夫で保温性と保湿性に優れている。・・」
・・・・賠償をもらっていたら働いてはいけないという論はおかしい。働ける喜びを奪ったには原発だ!

23.(いわき市)いわき名物 復活へ」朝日デジタル2015年4月21日03時23分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1504200700001.html
全文「いわき市漁協は20日、東京電力福島第一原発事故のあと自粛しているキタムラサキウニ漁を、試験的に再開することを決めた。ウニの身をホッキ貝の殻にのせて蒸し焼きに
する「貝焼き」は、いわきの名物。事故後初めて県産品が復活する見通しだ。
20日にあった市漁協試験操業検討委員会で、漁期を5~9月とする計画を承認した。23日の有識者らの会議でも認められれば、30日の組合長会議で計画通り実施するかどうか
最終的に話し合う。
県水産試験場によると、昨年1月以降に104検体の放射性物質を調べたうち、98検体が不検出。最大でも国の基準(1キロあたり100ベクレル以下)を大きく下回る同14ベ
クレルだった。県によると、震災と原発事故前年の2010年、県内のウニ水揚げ金額は1億5884万円で、その95%をいわき地区が占めた。」

24.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月20日17:43
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150420/1935478
「▼空間放射線量率(20日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

25.(栃木)「中禅寺湖、船釣り解禁 持ち出しはワカサギだけ」朝日デジタル2015年4月21日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH4N63MXH4NUUHB016.html
全文「日光市の中禅寺湖で20日、船釣りが解禁された。1日解禁の岸釣りとともに期間は9月19日まで(ワカサギ釣りは10月31日まで)。中禅寺湖と流入河川は4年前の東
京電力福島第一原発事故の影響で県が解禁延期要請を続けており、中禅寺湖漁協は今年もワカサギを除く魚類の持ち出しを禁止し、キャッチアンドリリースの条件付きとしている。
同漁協は5月23日(岸釣り)、6月20日(船釣り=トローリング除く)、7月25日(船釣り=トローリングのみ)に限って普段禁漁の湖の西側を開放する。」

電力、
26.「やっぱり値上げの電気代、上げ幅「9%前後」の見通し 関西電力」産経新聞?4月20日(月)11時5分配信
http://www.sankei.com/west/news/150419/wst1504190050-n1.html
長い記事「関西電力が経営立て直しのため、経済産業省に認可申請した家庭向け電気料金再値上げの手続きが大詰めを迎えている。申請内容を審査する経産省の専門小委員会が21
日にも結論を出し、消費者庁との協議などを経て6月以降に9%前後値上げされる見通しだ。一昨年春の値上げに続き、家計に負担を強いる関電だが、経営改善への道筋はまだ見え
ない。・・・・・」
関電の27年3月期の連結最終損益は1610億円の赤字見通し。赤字は4年連続となる。28年3月期も赤字となる可能性は高く、会社を丸ごと売っても借金を返せない債務超過
になることが現実味を帯びている。・・・・
利用者に負担増を求める関電には、徹底的な経営の効率化が求められる。経産省の審査では「10・23%値上げ」は発電の燃料費増加を適正に反映したものか、無駄な経費や事業
をまぎれこませていないか、などを専門家らがチェックする。経費削減などを査定する専門小委員会が今年1~2月に計3回開いた会合では、関電に一層の資産売却と人件費削減、
石油や液化天然ガス(LNG)の調達価格引き下げなどを求める意見が続出。「見込みが甘く本気度が疑われる」と非難の声も上がった。
関電は3月24日の4回目の会合で、社員の手当てカットなどによって27年度に削減する費用を当初目標から477億円積み増し、2832億円にすると説明。経営効率化に向け
た姿勢がおおむね評価され、今月21日に開催予定の会合で結論である「査定方針案」が示される段階までこぎ着けた。・・・・・」
・・・原発依存率の高さが消費者に負担を強いる結果を招く!!

自然エネルギー、
27.「トムラウシの地熱開発を批判 新得町 自然保護団体がシンポ」北海道新聞04/20 16:00、04/20 20:30 更新
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0125335.html

「【新得】電源開発(東京)が、町内トムラウシ地区の大雪山国立公園内で計画している地熱発電について考えるシンポジウムが18日、町公民館で開かれ、計画に反対する自然保
護団体関係者らが自然への影響について意見を交わした。町内の自然愛好団体「新得おもしろ調査隊」や十勝自然保護協会などが主催。管内をはじめ日本自然保護協会や北海道自然
保護協会などの関係者ら約80人が参加した。・・・・」
地熱発電問題に詳しい旭川の自然保護団体「大雪と石狩の自然を守る会」の寺島一男代表も地熱発電の技術的問題点などを解説し、「地熱はいいことばかりではない。デメリットの
情報も引き出した上で総合的に判断すべきだ」と述べた。日本自然保護協会や十勝自然保護協会など7団体は連名で昨年10月、トムラウシの地熱発電計画に反対する要望書を国や
町などに提出している。」

28.「安川電機、強気の長期計画 10年で売上高倍増、再生エネと医療強化」西日本電子版2015年04月20日 16時49分 更新
http://qbiz.jp/article/60618/1/
「・・・・電子部品の製造装置などに使われる主力の制御機器は、スマートフォンや自動車関連向けを中心に、国内外で販売が伸びた。電力会社の再生可能エネルギーの接続申し込
み回答保留で太陽光発電用パワーコンディショナー(電力変換器)は低調だったが、汎用(はんよう)インバーターが好調に推移した。・・・・」


海外、
29.◎◎「東芝と住商、米で電力需給調整事業 再生エネに蓄電池」日経新聞電子版2015/4/20 2:00 ※有料設定
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO85879210Z10C15A4TJC000/
全文「東芝と住友商事は米国で電力需給を調整する事業に乗り出す。風力や太陽光など出力が天候に左右されやすい電力の変動を、蓄電池で吸収し電力供給を安定させる。発送電や
小売りの分離が進む米国では、再生エネルギーの普及で蓄電池を使った電力の調整事業が拡大している。米国で実績を積み、電力システムの自由化が見込まれる日本での参入もにら
む。
日本企業が米国で電力需給の調整事業に本格的に参画するのは初めて。東芝と住商は再生可能エネルギー開発の英RESと組み事業を運営する。ペンシルベニア州など米国北東部13
州を管轄する米国最大の地域送電機関PJMに、蓄電池を使った電力需給調整サービスを提供する。東芝が最大出力6000キロワットの蓄電システムの整備、RESが変圧器の供給や
システム稼働時の管理を請け負う。住商は発電所の建設や運営ノウハウを生かして事業全体の運営を担う。オハイオ州で今月にも着工、12月の運転開始を目指す。
PJMは発電所の運転計画や電力の需要予想がずれたときや、再生エネの出力変動で発生した需給バランスが崩れたときに、予備電力を調達する。住商はPJMの要請を受け、蓄電
システムで放電や充電をして需給を調整する。調整実績に対してPJMから対価を得る。当初は年間数億円の売り上げを目指す。その後、ほかの地域にも事業領域を広げ、早期に年
間数十億円に拡大したい考えだ。」

30.「韓国の「クリーン石炭技術」でフィリピンに導入の火力発電所、深刻な環境汚染招く・・・」FOCUS-ASIA.COM?4月19日(日)20時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00000021-xinhua-cn
長い記事「韓国メディア・オーマイニュースは17日、フィリピン・セブ島に韓国電力公社(韓電)が現地電力会社と合弁で建設した石炭火力発電所のために、地元住民の生命が危
険にさらされていると報じた。記事によると、韓電は環境汚染や健康被害を懸念した地元民や環境団体の反対を押し切り、セブ島中央部に20万キロワット規模の石炭火力発電所を
建設、2011年から稼働させている。
韓電は、「クリーン石炭技術」を導入して汚染物質の排出を低減し、「1億ドルの輸出相乗効果を創出した」と広報している。だが、フィリピンの環境団体からは、韓電の言う「ク
リーン石炭技術」は、既存の発電所に比べて石炭灰を4倍も発生させると非難している。発電所では毎日250トンもの石炭灰が発生しているが、しっかりした処理施設もないため
に近隣に投げ捨てられ、周辺住宅には黒い埃が入り込んだ。・・・・
発電所周辺には石炭灰が今も放置されたまま。この石炭灰には有害物質の水銀やヒ素、カドミウムなどが多く検出されている。セブ島では、呼吸器疾患やガンの発生率や死亡率が全
国平均を上回っているという。・・・・」

31.「中国の原子力産業・・・「技術力」が課題=英メディア」サーチナ?4月20日(月)6時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00000001-scn-bus_all
長い記事「中国メディアの環球網は16日、英フィナンシャルタイムズの報道を引用し、中国が世界の原子力産業をリードするべく歩みを前に進めていると伝える一方、「その技術
力には今なお疑いの目が向けられている」と論じた。記事は、アルゼンチンがこのほど原子炉「華竜1号」を含めた中国の原子炉を導入すると発表したことを紹介し、「中国の原子
力産業が短期間で急速に成長していることの証」だと論じた。・・・・」
・・・・どこのくにであろうと、原発は不完全な技術に変わりはない。

参考記事、

32.「(社説)地球温暖化対策 世界に貢献する目標に」毎日新聞2015年04月21日02時34分
http://mainichi.jp/opinion/news/20150421k0000m070131000c.html
長い記事「・・・・再生エネの拡大は電気料金の上昇要因になる一方で、化石燃料の調達費が削減できる。再生エネの地産地消を進めれば地域の雇用創出が期待でき、安倍晋三首相
が強調する地方創生にも貢献する。
電気事業連合会によれば原発1基当たりの二酸化炭素(CO2)排出抑制効果は年間約320万トン。日本の温室効果ガスの総排出量は年間約14億トン(CO2換算)で、長期目
標を達成する上で原発が寄与する割合はそれほど大きくない。原発事故を言い訳に、日本が温暖化対策に消極的姿勢を続けることは、もはやできない状況にある。」

33.「高浜原発運転差し止め仮処分決定、「事実誤認」は本当か」オルタナ?4月20日(月)18時31分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150420-00010003-alterna-soci
長い記事「「事実誤認、誤ったことがいっぱい書いてある」。14日に福井地裁が下した、関西電力高浜原発3・4号機の運転差し止めを認める仮処分決定について、原子力規制委員会
の田中俊一委員長は翌日の会見でこう批判した。ところがその中身を見てみると、いずれも「重箱の隅をつつく」、あるいは根拠があいまいな指摘であることがわか
る。・・・・・・・・・」
・・・時間があれば検索してどうぞ。

34.「<和歌山県知事>高浜原発の福井地裁決定「判断がおかしい」」毎日新聞?4月20日(月)23時12分配信
全文「福井地裁が関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働を差し止めた仮処分決定について、和歌山県の仁坂吉伸知事は20日、定例記者会見で「大飯も高浜も判断
がおかしい」と疑問を呈した。仁坂知事は「生存権のリスクをゼロにしろと言うのなら(より死亡事故の確率が高い)自動車の差し止め請求ができてしまう。なぜ原発だけ絶対にな
るのか」と話し「原発のリスクをあんなに極大化するなら、別のリスクはもっとある。電気代がかさんで企業が倒れたら誰が責任をとってくれるのか」と述べた。仁坂知事は元経済
産業省官僚。科学技術庁に出向して原発行政を担当していたこともある。」
・・・経産省出身の知事が多いが、とんでもない発想をしますね。

35.「東電無謀「サポート切れOS更新しない」節約、無駄遣い監視の会計検査院が異例の「お金使え」」お金使え」えふしん(?BASE,Inc. CTO , (株)想創社代表取締役)2015
年4月20日 17時15分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fshin2000/20150420-00044985/
「「そんなことはするべきではない」-。省庁や国の補助金を受ける団体に対して、ムダ遣いを厳しく指摘する会計検査院。しかし、逆に検査院が疑問視したのは、東京電力がやろ
うとした“コストカット”策だった。・・・・
・・・問題が起きないであろういう理屈と立てているのではないかと予想されます。その上で「別の対策」をすればコストダウンもできて、セキュリティも守れますよね、としてい
るのかと思います。 しかし、みんな知ってるハズです。そう考える思想そのものが原発における安全神話を作り上げた最大の理由であることを...。・・・」

36.「核融合実験機器搬入で記念式 EUから、茨城の研究所」西日本新聞2015年04月20日 20時58分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/164047
「日本原子力研究開発機構那珂核融合研究所(茨城県那珂市)は20日、欧州連合(EU)と共同で建設している核融合実験装置の主要な機器がEUから搬入されたことを記念し、
同市で式典を開いた。・・・研究所によると、同日までに、核融合に必要なプラズマを真空容器に閉じ込める高さ約7メートル、幅約4メートルの磁場コイルなどが到着。装置を組
み立てて2019年から実験を開始する。」

37.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:11 「会いに行くから」」朝日新聞デジタル?4月20日(月)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11714012.html?iref=comtop_list_ren_n12
◇No.1249 2014年11月6日。日本オリンピック委員会(JOC)事務局長の平真(たいらしん)(59)は東京都内で記者会見に臨んだ。9月に韓国・仁川(イン
チョン)であったアジア大会の会場でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥(とみたなおや)(25)。この日、一転して「無実」を訴える会見を名古屋市で開い
た。これを受け、選手を大会に派遣したJOCは見解を問われた。平は神妙な面持ちで語った。「適正な手続きで下された刑事処分だと判断しています」全国ニュースで流れた。
「あれっ? しんちゃん!」福島県いわき市の小名浜で居酒屋を営む沢田晃(さわだあきら)(59)・・・・市立泉小学校で平と同じクラスだった。・・・・数日後、JOCに電

をした。・・・受話器を握る平は約束した。「いつか、会いに行くから」・・・仕事の合間を縫って福島へ足を運んだ。
平は・・・妻(59)と暮らすさいたま市の家から四輪駆動車を走らせる。仕事がたまっているから、車中では会議の録音テープを聞くこともある。仮設住宅をそっと訪ねる。除染
作業の様子をじっと見つめる。津波の爪痕が残る場所にたたずむ――。人々はどんな暮らしをしているのか。復興はどこまで進んだのか。ふるさとが立ち直ろうとする姿の「いま」
を、その目で確かめる。原発事故から4年あまり。なお12万人の福島県民が地元に戻れず、全国に暮らす。福島第一原発の廃炉作業は30年以上かかる。「スポーツ界も、まだま
だやらなければならないことがある」現場を目に焼き付け、みずからに言い聞かせる。」

37’.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:12 訪ねて感じた現実」朝日デジタル2015年4月21日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11715511.html
「◇No.1250 2014年11月29日。福島県広野町の子どもたちが町立広野小学校の体育館に集まった。日本オリンピック委員会(JOC)の運動会「オリンピック
デー・フェスタ」。東北の被災3県で60回以上続けてきた中でも、広野は福島第一原発に最も近い開催地だ。第一原発から南へ約25キロ・・・」(以下、有料設定)

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
31面社会面トップで、大きく3.の記事を扱っています。その下に4’の記事があります。

今朝は以上です。(4.21.5:48)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※※明日から福島訪問などのため記事紹介しばらく休みます。再開は早くても26日以降になります。
4月22日の川内原発仮処分決定など重要な予定があります。新聞記事はネット検索で確認してください。

★ 坂井貴司 さんから:
 沖縄の人々の意思を無視して進められている辺野古新基地建設工事。
  この建設工事を請け負っているのが、大手建設企業の大成建設です。古くから、
在日アメリカ軍や自衛隊基地の建設を請け負ってきました。その関係で自民党の
強力な支持者です。
 4月21日12時30分から、辺野古基地建設を担当している大成建設九州支
社に対し抗議行動を行います。
 参加をお願いします。

 大成建設への工事中止要請行動
 日時:4月21日 12時30分から
 場所:大成建設九州支社(福岡市中央区大手門1-1-7)
 西日本鉄道バス「鴻臚館前」バス停集合  
 
-----集会等のお知らせ------

● 川内原発再稼働差止'仮処分申請'決定日 ●
   と き 2015(平成27)年4月22日(水) 10:00~
   ところ 鹿児島市「鹿児島地方裁判所」

<勝利決定時 九電本社へ要請行動>

【福岡・九電本社要請行動】
 ・13:00  勝利決定時 九電本社へ要請行動
    ※福岡・九電本社(福岡市中央区渡辺通2丁目2番82号)前にお集まり下さい。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9150(4/9現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録よろしくお願い致します。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

戻る

青柳行信です。4月20日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1461日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月19日合計3834
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 三浦 翠(山口県) さんから:
6.7 3万人大集会のチラシ400枚を送ってください。
カンパを送ります。

★ 兼崎 暉 さんから:
4月26日はチェルノブイリ事故から29年。毎年この日に合わして、「チェルノブ
イリを繰り返すな!」と九電北九州支店前(チャチャタウン横)で訴えてきました。
今年は4・24(金)13:30-15:00に、29回目の脱原発行動を行いま
す。川内原発の再稼働を推し進めている九電に対して、「NO!」の声を突き付けま
しょう。ビラ配布、マイク宣伝、横断幕宣伝を行いますので、是非今年もご参加をお
願いします。「原発なしで暮らしたい!共同行動」

★ ギャー さんから:
「すてきなことに向かって」
この身ひとつで
やれることは
そんなに多くはない
欲張って
世界のすべてを
自分のものにしようなんて
他の人と
けんかになるのは
あたりまえだよな
この身ひとつを維持するのに
それほど
たいしたものはいらない
毎日
粗末な食い物で
生き永らえているじゃないか!
ってね
他の人が
生きることを
ジャマしないように
みんなが
豊かに分かち合って
結びついているならば
すてきだなあ

★ 佐藤江美(国際仏教教会) さんから:
青柳様、
毎日脱原発の熱い情報有難うございます。
先ほど村田先生からの舛添都知事宛てメッセージをお送りいたしましたが、それに関する東京五輪返上論すでに掲載済みかと思いますがお送りさせて頂きます。

「ジャーナリスト同盟」通信

本澤二郎の「日本の風景」(1400)
<東京五輪返上論が浮上>

 安倍晋三や小泉純一郎の所属した自民党清和会派閥の元ベテラン秘書が、珍しく電話をしてきた。彼は安倍の若いころのことを、よく知っている人物である。能力・性格について
詳しい。嘘と金で手に入れた2020東京五輪を、とても喜べないという。ゴルフ三昧の夏休みを返上して、早期に国会を開き、徹底して議論した上で、2020年の五輪を返上す
べきだ、と訴える。とても子供に夢と希望を与えられる中味がない、とも断じたものである。頷ける主張であろう。

<放射能歓迎五輪は日本の恥>
 考える必要もないだろう。大気・大地・海洋への放射能汚染をコントロールしている、と断言した安倍発言は、真っ赤な嘘である。「0・3平方キロの湾内に完全にブロックし
た」というのも大嘘である。
 コントロールされていない放射能地帯の福島は、フランスの週刊誌の風刺漫画を非難出来るものではない。日本のごくまれな京大の正義の科学者は「呆れてモノも言えない」と愕
然としている。
 放射能の東京に、外国のアスリートと観光客、友人を喜んで歓迎できる日本人がいるだろうか。ヒトラーのような人間と財閥利権族以外、誰も出来ない。失礼だし、そんなことを
したら日本の恥ではないか。返上論の根拠は実に分かりやすい。
 東北の被災者ばかりではない。まともな日本人は皆そう認識している。現に、オリンピック開催に浮かれているのは、利権確保の財閥とそこから広告費をもらっている新聞テレビ
だけではないか。

<福島廃炉失敗・巨大地震?>
 2・5年後になって東電は「我々の力では収束できない」と事実上、白旗を上げた。日本政府が470億円(血税)を出して取り組むことになった。東電は米スリーマイル原発事
故の処理担当者を招いて、廃炉へのステップを始めると言うが、その米専門家も「複雑で困難」と早々から厳しい分析を口にした。当然だろう。史上最大の原発大惨事なのだから。
世界のどこにも解決モデルはないのだ。
 このあとの7年後に廃炉失敗という事態を、専門家なら予測できるだろう。さらなる巨大地震が発生、第2の福島や、同時に福島4号機の崩壊も想定可能である。原発ゼロが、日
本の未来を約束する。その政権の誕生こそが日本の希望なのだが。

<所詮、貴族のお遊び・利権>
 オリンピックというと、いかにも健全な人類のマツリのように考えている人々は多い。「全くそうではない」ということを、事情通に教えられてしまった。
 「貴族のスポーツ」でしかないのだ。乗馬は五輪スポーツでも、野球などは彼らの関心事ではないのだ。IOCは貴族主導で今も進行している。「貴族・皇族と政治屋の利権」と
断じる向きもある。指摘されると、確かにそうである。
 「国体は皇族の利権」とも言うのだが、なるほど的を射ている。子供たちの夢や希望とは大分かけ離れている。

<1000兆円借金国は東北復興が優先>
 日本は、1000兆円以上の借金を抱えて四苦八苦している。国際社会から「財政健全化」を呼びかけられて久しい。そのための前進が出来ないと、亡国へと突き進む。しかし、
毎年財政悪化の超大型予算を編成して、地獄への道を歩んでいる日本政府だ。
 輪転機で滅多やたら円札を刷りこんでいるアベノミクスを宣伝する新聞テレビに、浮かれて、喜んでいる者たちがいる。
 五輪騒動で、ただでさえ遅れている東北復興は、比例して遅延を余儀なくされる。子供でも理解できるだろう。正確にいうと、壮大なる無駄だ。ロンドン五輪が証明している。金
額は利権がらみでぐんぐん上がる。国民負担が増大することは確実である。
 中国はいま倹約政治を始めた。これは正しい。日本こそ、これに率先すべきだろう。現実は逆である。

<人災解明・世界に発信の義務>
 日本政府の責任は、福島の全てを嘘と隠ぺいから解放して、真実を世界に発信することである。原発ゼロへの先導役にならねばならない。広島や長崎の真実を、地元に負けず劣ら
ず推進する義務がある。
 福島は人災である。同じことを繰り返してはならない。ドイツの選択が正しい。隣国にも同じような問題がある。余計に真実を公表して、共に原発ゼロを実現する責任がある。ま
ともな人間の政府であれば、必ずそうするだろう。

<油断して戦争ごっこ御免>
 安倍政権とヒトラーの政権の酷似性に関心を抱く元政治家を知っているが、真剣に日本の将来を考える日本人であれば、当然、そうした思いを抱いているだろう。
 過去を知る、過去を学んでいる日本人は、既に軍靴の音が耳に聞こえてきている。新たな「戦争ごっこ」に警戒している。隣国の不安は当然であろう。隣人を敵視する日本人も増
えてきている。油断大敵である。
2013年9月16日10時25分記

★ 田中一郎 さんから:
去る4月17日(金),衆議院第2議員会館多目的会議室において,「高浜原発運転差止仮処分決定 緊急報告集会」が開催されました。当日は緊急な
集会であったにもかかわらず,たくさんの人が会場に集まり,熱気のある集会となりました。集会では,今回の福井地裁・樋口英明裁判長による高
浜3,4号機の運転差止仮処分決定の判決内容について,原子力規制庁の若い役人たちが招かれ,事前に渡してある質問事項について原子力規制委
員会・規制庁としての回答が求められました。しかし,この判決が出ても原子力規制委員会・規制庁の態度や方針は従来と変わる様子はなく,当日
の規制庁の役人の回答に対して,多くの集会参加者があきれはて,あるいは怒りを感じ,そして「悶絶」しました。

特に,田中俊一原子力規制委員長の態度の悪さは目に余り,規制当局のトップとしては自分達の判断や評価に対する謙虚さに欠けていて,失格と言
えるのではないでしょうか。判決翌日の4月15日の定例記者会見では「この裁判の判決文を読む限りにおいては、事実誤認、誤ったことがいっぱい
書いてありますので」(速記録より)などと述べ、判決内容を批判することにより,これを貶めよう,影響力を削いでしまおうと必死のようです。
しかし,判決文をよく読むと,事実誤認は田中俊一委員長の方であることが明らかとなっています(愚かにも安倍首相は、事実誤認があると田中俊
一が述べていると、国会での答弁でとりあげ,この田中俊一発言を政治利用する始末です)。

裁判でいろいろな観点から高浜原発の再稼働の是非=安全性について検討がなされ,実直な裁判長・裁判官が,それでもなお,安全性が確保されて
いない故に再稼働はまかりならぬ,との仮処分決定をしたわけですから,本来であれば,事業者の関西電力も,規制委・規制庁も,一旦はこの判決
を真摯に受け止め,判決文の中で指摘を受けているさまざまな安全上の弱点や欠点を再度見直し,改めて原発の安全性を堅固なものにする対策や対
応の検討を行ってのちに再稼働の判断をし直すべきものです(安全対策を万全にするためには費用が膨大となり,再稼働する意味がなくなる可能性
が高いですが)。また,政府や立地自治体(福井県,高浜町)も,安全性の確認も十分にしないまま,まるで政治判断で早々に再稼働を決めてし
まっていた暴挙を心から反省をし,改めて関係当事者の安全性の確保の状況を見守るべきです。

しかしながら,信じがたいことに,関西電力は不満たらたらのまま即控訴,原子力規制委員会・規制庁は「訴訟当事者ではないのでコメントする立
場にない」(にもかかわらず,田中俊一委員長や原子力規制庁は,判決内容への批判については能弁に記者会見その他で語っています),政府もま
た「原発再稼働を粛々と進める」などとして,今回の福井地裁判決がせっかく提起してくれた高浜原発3,4号機の安全上の諸問題を無視してしま
おう,いや,「事実誤認だ,非科学的だ,ゼロリスク論だ」などなど,御用学者やマスごみなども動員して,その政治的抹殺を図ろうとしている様
子がうかがえます。信じがたい狂気の沙汰であり,また,地域住民や有権者・国民・市民に対する背信行為であり,福島第1原発事故で被害を受け
た方々の脱原発の願いを踏みにじるものです。

以下,集会の模様と,その際の資料,及び関連サイトを,簡単なコメント付きでご紹介いたします。

 <集会案内:パンフ等>
●(別添PDFファイル)4-17 高浜原発差止仮処分報告集会(東京 衆議院第二議員会館) 原子力資料情報室(CNIC)
 http://www.cnic.jp/6385

 <判決文,弁護団声明サイト:判決要旨,判決文,弁護団声明などがアップされています>
●脱原発弁護団全国連絡会 速報:高浜原発仮処分決定!
 http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-04-14/

 <当日の録画:是非ご覧下さい。特に規制庁の発言がよろしくありません>
(1)20150417 UPLAN【悶絶規制庁交渉】高浜原発3号、4号機再稼働差し止め仮処分決定
 https://www.youtube.com/watch?v=sfiE6roCGCY

(2)20150417 UPLAN【記者会見・緊急報告集会】高浜原発3号、4号機再稼働差し止め仮処分決定 
 https://www.youtube.com/watch?v=xoNLgUzqqbo

● 河合弘之映画監督(兼弁護士)の規制庁への質問
 上記(1)の1時間6分のところで出てくる「原子力規制委員会・規制庁が原発再稼働を合格をさせた結果,福島第1原発事故のような過酷事故
が起きたら,原子力規制委員会・規制庁は,どう責任をとるのですか」という質問は,この原子力推進の口実づくり委員会である原子力規制委員
会・規制庁の正体を浮き彫りにする重要な質問です。それに対して原子力規制庁の役人はどう答えたか,VTRをご覧下さい。

● 私の質問
 上記(2)の1時間30分のところ,鎌田慧さんの発言の後の会場からの質問・意見の時間で発言しました。よかったらご覧になってみてくださ
い。(質問は3つ,①高浜原発再稼働審査の出鱈目や新規制基準の不十分を国会の中でクローズアップして全国の有権者・国民に見えるようにして
いただけないか,その際に,弁護団が国会議員のブレインとして背後についていただいて,精緻で鋭い質問をぶつけていただけないか,②原子力規
制委員会・規制庁を被告とする裁判を起こせないか(注),③河合弘之映画監督に,この歴史的な名判決である福井地裁高浜3,4号機仮処分判決
や,上記の河合弘之映画監督の鋭い質問などを盛り込んだ,第2弾の「日本と原発」の映画をお作り願えないか)

● 原子力規制委員会・規制庁を被告とする裁判提訴と行政手続法について
 集会で教えていただいたが,まず,このタイプの行政法裁判は,行政手続法上の異議申し立てをした人でないと原告になれないこと,従って,原
告の数が限られてしまうとのことだった。更に,原子力規制委員会・規制庁の場合には,異議申し立てをする先もまた原子力規制委員会・規制庁と
いう,まことにおかしな仕組みにされていて,かつ,その異議申し立て公聴会は完全非公開で,ただ原子力規制委員会・規制庁が「聞き置くだけ」
という形式的なもので,しかも,いつまでにそれに対する審判をしなければならないという決まりもないという。なんだこれは,というのが,この
行政手続法で定められた訴訟への手続きなのだそうである。まさに主権者たる有権者・国民をないがしろにする,傲慢きわまりない官僚帝国のため
の行政手続法である。早く国会議員を入れ替えて,かような法律は抜本改正するとともに,今の裁判員制度を刑事事件から,今回のような行政法事
件に切り替えて,司法官僚の手から有権者・国民の手に行政法裁判を取り戻す必要がありそうだ。

 <関連サイト:その1 田中俊一発言>
(1)<高浜仮処分決定>誤認は原子力規制委員会・規制庁の側 原子力規制を監視する市民の会
 http://kiseikanshi.main.jp/2015/04/17/gonin/
(2)高浜原発の運転差止め仮処分~田中俊一委員長の「事実誤認」は2重の意味で事実誤認~元原子力安全委員会参与の滝谷氏より 原子力規制
を監視する市民の会
 http://kiseikanshi.main.jp/2015/04/16/goho/

(田中一郎コメント)
 上記2つのサイトをご覧いただければ,「判決には事実誤認がある」と記者会見した田中俊一委員長の方にこそ,事実誤認があり,かつ,他の言
及事項などについては「誤認」を超えて,悪質な判決内容の歪曲と言うか,貶め言論である,ということがわかります。「冷却」設備はBクラスだ
が,「給水」設備は既にSクラスだと,田中俊一や規制庁の役人は鬼の首でも取ったように「誤認,誤認」と言い立てていますが,使用済み核燃料
プールの「給水」か「冷却」かの表現の問題は瑣末な話で,判決文全文のP42~P44にかけてを読み込んでいけば,P44の文章で指摘されて
いる「給水」設備(⇒ 田中俊一はこれをBクラスではなく既にSクラスだと指摘して,判決が誤認識だと批判している),の「給水」とは,広義
の意味での使用済み核燃料プールを「冷却」する全体の設備のことを意味していることは自明だと思われます。

 むしろ,この問題で言えば,河合弘之映画監督(兼弁護士)が今回集会において指摘しているように,裁判において被告の関西電力の説明が悪く
て,「給水」設備と「冷却」設備とをしっかり区別して裁判官に説明をしていないことが,こうした表現上のまぎらわしさをもたらしているのであ
り,責めるのなら裁判官ではなく,被告の関西電力であること,また,使用済み核燃料プールの冷却に関して,給水設備やタンクやプールなどはS
クラスで耐震性は高いが,冷却設備についてはBクラスでしかない,というような,耐震強度の違うものをセットしてしまっている設備について
は,全体としてはBクラスと,低い方に見るのが安全の考え方だと言えるのではないか。たとえば,大地震・大津波の後の過酷事故状態の中で,B
クラスだった冷却設備が破壊され,かつ,水の確保が困難な状態に陥った場合,使用済み核燃料プールは冷却できなくなって,短時間のうちに大惨
事になってしまうのではないか。原子力規制委員会・規制庁は,書類のシミのような間違い探しをするのではなく,判決の骨太部分をしっかりと読
み取り,自分達の使命である原発の安全性の評価に「スキ」や「見逃し」や「根拠のない楽観」などがないかどうか,しっかりと見直しする作業に
着手すべきである。

 <関連サイト:その2>
(1)主給水ポンプ
 https://www.nsr.go.jp/archive/nisa/word/7/0220.html

(加圧水型原子炉では「復水器で凝縮回収された復水を高圧給水加熱器を経て、PWRの蒸気発生器へ送水するためのポンプのこと」と説明がなさ
れている。これはいわゆる2次冷却系を正常に駆動させるための心臓のような役割を果たすポンプであり,これが破損したらPWR原子炉は炉心の
冷却ができなくなる(代替手段として緊急炉心冷却装置(ECCS)があるが,それがあるからといって,この主給水ポンプが脆弱なものでいいと
いうことにはならない)。何故,このような重要な設備がSクラスでないのかが理解できない:田中一郎)

(ついでに今回の集会でも議論になった外部電源のことを申し上げておくと,判決は外部電源もまた地震に対して脆弱で,そのことが原発の過酷事
故を招く一因になりかねないとしている。実際問題として,福島第1原発事故では,外部電源が地震で決定的なダメージを受けて修復できす,SB
O(全電源喪失)を招いてしまった。しかも,この福島第1原発向けに用意されていた外部電源の心臓部にあたる変電所は,それほど古い施設でも
ないのに,地震による液状化・地滑り・がけ崩れなどが重なるような,とんでもない場所に立地していたことが後日明らかになっている。結局,こ
の変電所を修復するのに丸2年もかかるような,そんなメチャクチャな破壊状態だったという。ちなみに襲った地震は震度「6」クラスで,とりた
てて破格に大きい地震だというわけでもなかった。

集会での議論では,外部電源などはSクラスになんか出来っこない,で終わってしまったが,それにしても,Sクラスにできなければ,後は皆同じ
ではなく,もっとまともな場所に立地させて少しでも地震・津波の影響を回避する,そういうきめ細かな外部電源対策が必要なはずではないかと思
われる。これは原発が再稼働しなくても,使用済み核燃料プールがある限り,その冷却が必要で,今後も全ての原発・核燃料施設に言えることでは
ないかと思われる:田中一郎)

(2)原発の規制基準、「見直す必要性ない」原子力規制委員長 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1903

(3)田中規制委員長の「事実誤認」発言こそ『誤り』との報道を求める 高浜原発運転差止仮処分弁護団が会見 れんげ通信ブログ版-ウェブリブ
ログ
 http://rengetushin.at.webry.info/201504/article_11.html

(4)2015-04-15 「新規制基準自体にノーをつきつけた」 高浜原発再稼働禁止の仮処分、何が画期的だったのか~弁護団共同代表の河合弘之弁護
士に岩上安身が聞く IWJ Independent Web Journal
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/242735
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(関西電力は控訴する構えです。国や規制委・規制庁,立地自治体は判決無視の姿勢です。多くの御用学者とマスごみは,判決のあらさがしに熱中
の気配です(たとえば,別添PDFファイルの地元福井新聞(4/15)は実にひどい記事を書いていますし,その記事に出てくる入倉孝次郎とか
いう学者もひどいことを言っています)。闘いは続きます。高浜原発3,4号機が危険なのは判決に書かれていることだけではありません。例え
ば,原発・核燃料施設の集中立地の危険性,あるいは避難計画の実効性の乏しさ,緊急炉心冷却装置(ECCS)が過酷事故時に機能しない,など
などですが,そうしたことも含めて,今後は今回の判決をてこにして,広く全国の有権者・国民に訴えて行く必要があると思われます)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝はネット上で検索できた結果をざっといつもの順で紹介しますが、その前に世論調査の結果からはじめます。

1.◎◎◎「毎日新聞世論調査:統一選・知事選相乗り 「好ましくない」7割」毎日新聞 2015年04月20日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150420ddm002010132000c.html
◆関西電力・高浜原発の再稼働について、福井地方裁判所は安全の基準が十分ではないとして、再稼働を認めない決定をしました。あなたはこの決定を評価しますか、評価しません
か。
評価する  全体67% 男性66% 女性68%
評価しない 全体24% 男性27% 女性21%」
・・・・圧倒的多数で世論は裁判所の「決定」を支持しています!!

川内(せんだい)原発関連、
2.「THISWEEK:今週の予定 20日?26日」毎日新聞 2015年04月20日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150420ddm004040101000c.html
「◆4/22 WED □九州電力川内原発1、2号機の再稼働差し止めを求めた仮処分申請に対する決定(鹿児島地裁)・・・・・」

2’.「再稼働分かれる司法判断 川内原発の差し止め仮処分可否、22日決定」産経新聞2015.4.19 21:27
http://www.sankei.com/life/news/150419/lif1504190045-n1.html
長い記事「昨年9月に新規制基準に基づく審査に「合格」し、今年7月の再稼働を目指す九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)をめぐり、周辺住民ら
12人が再稼働差し止めを申し立てた仮処分の可否について、鹿児島地裁が22日に決定を出す。原発に対する運転禁止の仮処分が全国初となった関西電力高浜原発3、4号機(福
井県高浜町)の再稼働を認めない14日の福井地裁の決定直後であり、鹿児島地裁の判断に注目が集まる。・・・・・・・」
<異例の訴訟指揮も> 原発の再稼働の是非をめぐる最近の司法判断は分かれている。高浜原発の再稼働差し止めの決定を出した福井地裁の樋口英明裁判長は、昨年5月にも関電大飯
(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働差し止めをめぐる訴訟の判決で、原発の運転差し止めを命じた。争点を絞り込む異例の訴訟指揮で、判決まで約1年3カ月と
いうスピード審理に対し、関係者の間では賛否が分かれた。一方、大津地裁は昨年11月、高浜原発と大飯原発をめぐり、再稼働差し止めを求める仮処分の申立を却下している。」

3.(鹿児島県)国富を問う:川内原発訴訟/3 避難計画 住民「実効性疑わしい」/九電「合理的で具体的」」毎日新聞2015年04月19日地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150419ddlk46040193000c.html
「九州電力川内原発から30キロ圏外の避難計画は必要??。12日投開票された県議選の告示(3日)前、市民団体「かごしまの未来を語る会」が立候補者予定者を対象にしたアン
ケート(当選者のうち19人が回答)で、当選者の7割以上がこう回答した。無回答を含め「必要ない」と答えた人はおらず、現状の避難計画では不十分との考えが根強いことが表
れた。・・・・
仮処分申請で住民側は「避難ルートや避難先に事故時の風向きや地形が考慮されていない」と指摘する。具体的には、要援護者の避難先が鹿児島市と姶良市に指定されているのを挙
げ「北西風が年間で最も可能性が高い」と避難先での被ばくの可能性が高いと実効性を疑問視。また、「全住民が避難するのに必要な避難手段(バス)が大幅に不足している」と指
摘する。
一方、九電側は川内原発の2011、12年度の気象観測結果に触れ「年間最多の風向きは東南東。鹿児島市と姶良市を避難先とすることは合理性が認められる」と反論。住民側の
「バスが不足している」との指摘には「計画は事態の進展状況と発電所からの距離に応じて段階的に避難することになっており、合理的かつ具体的」と主張する。
また、調整システムの実効性について、九電側は「登録データを基に迅速に調整できる仕組みで、実効性は高い。具体的に避難先を決めておく必要はない」と指摘。住民側は「机上
の計画であればできるかもしれないが、突然、変更調整をしようとしても元来無理。実効性は極めて疑わしい」と訴えている。」

玄海原発関連、
4.(佐賀県)「知事、反原発団体と面会 「県民の意見幅広く聞く」」佐賀新聞2015年04月18日 11時10分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/178242
「・・・・■「初めの一歩」双方評価 県民世論を二分する原発再稼働問題について、容認姿勢を打ち出す佐賀県の山口祥義知事と、反対を訴える六つの市民団体の17日の面会
は、終始、冷静な口調で互いの考えを述べ合った。参加者は1団体2人、時間も15分限定。意見交換というレベルではなかったが、「考えを聞けて意義があった」「初めの一歩」
と、両者とも面会実現を評価した。
市民団体は古川康前知事にも再三、面会を要請していた。しかし、2007年の住民投票実施を求める署名提出の時に出席した限りで、その後、面会に応じることはなかったとい
う。山口知事との面会を終えた市民団体世話人の野中宏樹さんは「選挙公約通りに県民の声を聞く姿勢は大変評価している」と話した。ただ、「意見が分かれる問題で15分はあま
りにも短い。今日は初めの一歩で、今後も面会を続けてほしい」と求めた。参加した石丸初美さんは「まずは会うことが大切。顔を見て話すことから何事も始まる」と今後の面会に
期待した。・・・」
・・・4月18日で他紙既報。

5.(佐賀県)「姿勢評価、真価は「これから」 山口知事、就任3カ月ウオッチ」佐賀新聞2015年04月19日 08時37分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/178427
長い記事「佐賀県の山口祥義知事が就任し、3カ月が過ぎた。「現場主義」「対話重視」を掲げ、玄海原発(東松浦郡玄海町)や城原川ダム(神埼市)の水没予定地など国策に絡む
重要課題の現場を次々に視察した。佐賀空港のオスプレイ配備計画では、防衛副大臣と初面会し、初めて臨んだ県議会の答弁にも山口カラーがにじむ発言が多かった。印象的な場面
での発言を中心に追った。・・・・
◇玄海原発 「この分野で自分のカラーを出そうとは考えていない」県議会原子力安全対策等特別委員会で原子力行政への対応を聞かれて答えた。独自施策は「地域振興などでやる
こと。原発問題は慎重に地に足を付けた対応が大切」とも。エネルギー政策や玄海原発再稼働への対応も、原発をベースロード電源と位置づけて、新規制基準に適合した原発は再稼
働する政府方針を追認する考えを繰り返した。九電に対して「うそはつかない」など三つの約束を要請し、安全協定をめぐり九電と対立している伊万里市の塚部芳和市長と面談し
た。4月17日には反原発の市民団体とも面会するなど、対外的な対応では古川県政と異なるが、政策の基本方針では違いはない。・・・・」

6.「’15統一選さが:3市議選あす告示 多久・伊万里・鹿島 地域活性化など争点」毎日新聞 2015年04月18日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150418ddlk41010286000c.html
「統一地方選の後半戦は19日、任期満了に伴う多久、伊万里、鹿島の3市議選が告示される。・・・・・
◇伊万里市議選 定数24。現職20人▽元職1人▽新人9人??の計30人が出馬を予定している。党派別は自民3人▽公明1人▽共産1人▽無所属25人。前回は九州電力玄海原
発の安全性を巡って論戦が盛り上がったが、今回は地道な街づくりを訴える陣営が多い。定数削減など議会改革を訴える陣営も。旧13町が「地域代表」の候補者を擁立する傾向が
強いが、今回は山代地区と立花地区が激戦の様相を見せている。二里地区と黒川地区も現職と新人の陣営がしのぎを削る。・・・・」

原発立地・周辺地域、
7.(国会で)「(福井県での事業を)一義的に事業者の責任 原発事故対応で藤野議員」しんぶん赤旗2015年4月19日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-19/2015041904_01_0.html
全文「原発事故の初動対応や制圧のために人員や重機の輸送を可能にする「原子力災害制圧道路」整備事業をめぐって、日本共産党の藤野保史議員は15日の衆院経済産業委員会
で、「初動を含めて事故対応は一義的には事業者の責任だ。再稼働の環境づくりに国の交付金が使われている」と追及しました。
福井県の六つの原子力災害制圧道路のうち4路線(総工費303億円)は、国の「原子力発電施設等立地地域特別交付金」によって整備されています。他方で、原発事故の対応は
「一義的な責任は、事業者が負う」(閣議決定)のが大原則です。藤野氏はこうした事実関係を資料も使って指摘した上で、今年2月、県が再稼働に必要な「地元の合意」の前提と
して国に示した「5条件」の一つに、「事故制圧体制の強化」が含まれていることに言及。「制圧道路をつくるのは、まさに『制圧体制の強化』だ。(再稼働に必要な)『地元の合
意』の前提づくりに国が交付金を出していることになる」と迫りました。宮沢洋一経産相は「福井県の要望に応えたものだ」と述べるだけでした。
藤野氏は、高浜原発再稼働差し止めを命じた福井地裁決定(14日)にもふれて、「安倍政権は今回の決定を重く受け止め、全国の原発再稼働を断念すべきだ」と求めました。」
・・・もっともな指摘です。

8.「新潟、福井【統一選】 原発再稼働が焦点=争点化回避も」時事通信2015/04/19-18:06
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015041900146
「東京電力柏崎刈羽原発が立地する新潟県柏崎市で市議選が告示された。・・・・市議選(定数26)には32人が立候補。共産党や社民系など約2割の候補が再稼働に反対し、約
6割が賛成の立場を取る。ただ、賛成のうち半数が国の責任明確化や避難計画の充実など条件付きだ。再稼働に慎重な有権者にも配慮し、明確な争点化を避ける狙いがあるとみられ
る。21日告示の刈羽村議選(定数12)には13人が立候補を予定し、半数以上が再稼働に賛成している。
一方、日本原子力発電敦賀原発や日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」が立地する福井県敦賀市では、5期20年務めた市長が引退。自民党が推す会社社長の中村紀明
氏(60)と、前回市長選で次点だった元市議の渕上隆信氏(54)の無所属2新人による一騎打ちとなった。中村氏は「安全確保を大前提に、地場産業として位置付ける」との立
場。渕上氏も「安全が確認された原発の再稼働」を主張する。両候補とも、市の財政や地元経済が依存する原発との「共生」を維持する姿勢に違いはなく、目立った争点にはなって
いない。」

9.(北海道)’15統一地方選:13市長26市議選、あす告示 8市長選は無投票か」毎日新聞 2015年04月18日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150418ddlk01010201000c.html
「・・・・函館市では2期目を目指す現職の工藤寿樹氏(65)の無投票再選とみられたが、道議選への出馬の準備を進めていた元衆院議員秘書の広田知朗氏(54)が市長選への
出馬を表明し、一転、選挙戦となる見込み。国などを相手取りJパワー(電源開発)大間原発(青森県大間町)の建設差し止めを東京地裁に提訴した工藤氏に対し、広田氏は大間原
発建設には反対しつつ、国とのコミュニケーションが取れなくなっていると指摘し、争点化を図るとみられる。・・・」

10.(茨城県)「2次被ばく医療3機関 県指定 新たに筑波大病院」茨城新聞2015年4月18日(土)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14292832738757
長い記事「原子力災害で被ばくした人の除染や治療に当たる2次被ばく医療機関について、県は17日までに、筑波大付属病院(つくば市)を新たに指定した。東京電力福島第1原発事故
後、原子力防災対策を重点的に実施する地域が原発から半径30キロ圏に拡大されたことに伴い、県は30キロ圏外の同病院指定が必要と判断した。県内の2次機関は水戸医療センター
(水戸市)と県立中央病院(笠間市)と合わせ3病院となった。県は今後、医療従事者の研修や受け入れ体制の整備を急ぐ。
指定は4月1日付。放射性物質が広範囲に拡散した福島第1原発事故を踏まえ、国は30キロ圏の市町村に避難計画の策定を義務付けるなど、防災対策の重点地域を従来の10キロ圏から30
キロ圏に広げた。・・・・・・現在の緊急被ばく医療体制は、作業員2人が死亡した1999年の東海村臨界事故をきっかけに整備された。・・・・・」

金曜官邸前行動、
11.「高浜差し止め 力に 官邸前行動 政府は耳傾けよ」しんぶん赤旗2015年4月18日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-18/2015041815_01_1.html
「首都圏反原発連合は17日、首相官邸前抗議行動を行いました。福井地裁が高浜原発3、4号機の運転差し止めの仮処分を決定したのに、「再稼働を進めるのが政府の一貫した方
針」という安倍晋三首相。1300人(主催者発表)が参加し、「原発いらない」「高浜原発 再稼働反対」とコールしました。行動には大飯・高浜原発差し止め仮処分の申立人や
弁護団が駆けつけました。申立人の一人、松田正さんは「この決定は日本を塗り替えるすごい決定です。皆さんの声が原動力です。ともに喜びあって反転攻勢にでましょう」と呼び
かけました。・・・・」
原発反対を発信しているアイドルグループ「制服向上委員会」の木梨夏菜(かな)さん(17)は「何よりも大事なのは人の命です。原発はこの社会に存在してはいけない」と語り
ました。
吉良議員スピーチ・・・・「福井地裁による高浜原発再稼働差し止め仮処分という画期的な実効力ある決定に対して、政府は再稼働方針は変わらず『粛々』とすすめると言っている
こと、関電が異議申し立てをしたことに断固抗議します」。「国民の命を守る責任を投げ捨てて利益を追求する姿勢は絶対に許せません」と批判しました。」

11’.「【金曜日の声 官邸前】原発は環境、人権を侵害」東京新聞2015年4月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015041802000148.html
「神奈川県横須賀市の無職石沢喜平さん(74) 関西電力高浜原発の再稼働を認めない仮処分決定が出たので、今こそ声を上げようと、2カ月ぶりに来た。原発は自然環境や人権
を侵害する。政府は一部の方しか向いていないと感じる。
横浜市金沢区の元高校教諭杉田恵子さん(67) 福井地裁の仮処分決定にあったように、原発の新しい規制基準は世界一厳しいとは言えない。それで原発を再び動かそうとするの
は、福島の事故をなかったことにするような態度だと思う。」

12.「原発 憲法 話しあい行動しよう「アースデイ東京」開催」しんぶん赤旗2015年4月19日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-19/2015041914_01_1.html
「地球のことを考えて行動する日「アースデイ東京2015」が18日、東京・代々木公園で開かれ、若者や家族連れなどでにぎわいました。19日まで。会場には80を超えるN
PO・NGO団体のコーナーとともに、フェアトレード(公正な貿易)の雑貨や食品、無農薬・無化学肥料で栽培した農産物などが並びました。今年は平和をテーマに、原発再稼働、
農業とTPP、集団的自衛権の容認などについて考えるトークステージやパレードが行われました。・・・・・」

福島第1原発、
13.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月19日
「18日正午現在 1.032マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.020マイクロシーベルト毎時」

原発事故被害地域、
14.「政府が復興費用負担求める…被災自治体は反発」読売新聞?4月19日(日)12時11分配信
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150419-OYT1T50036.html
「政府は、5年間の集中復興期間が切れる2016年度から、一部の事業で自治体にも負担を求める構えで、竹下復興相が18日、福島県を訪れ、関係首長に理解を求めた。ただ、
自治体側は反発を強めており、復興予算の枠組みが決まる6月まで調整は難航しそうだ。福島市内で18日開かれた会合には、竹下氏のほか、内堀雅雄福島県知事や関係市町村長が
参加した。
竹下氏が「地元負担もありうると度々発言しているが、復興の基幹的な事業、東京電力福島第一原発事故の復興については全て国費でやらないといけない」と語り、地元負担の一部
導入に理解を求めた。・・・・」
・・・・言葉巧みですね。

14’.「避難者ケア国費継続 復興相が知事に方針」福島民報?4月19日(日)9時46分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041922256
「竹下亘復興相は18日、国の集中復興期間(平成23~27年度)後も、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う長期避難者の心身のケアに関する費用を全額国費で負担
する考えを明らかにした。同日、福島市で内堀雅雄知事らと会談し、方針を伝えた。生活支援相談員による仮設住宅の高齢者見守り事業などが対象になるとみられる。
会談は冒頭を除き非公開で行われた。関係者によると、内堀知事は席上、避難者の心身のケアは、本県が長期的に取り組まなければならない最重要課題だと指摘。集中復興期間後も
継続して国が財源を確保するよう求めた。これに対し、竹下氏は「全て国費でやる方向で検討する」と応じた。・・・・
国費負担の対象となるとみられる生活支援相談員の見守り事業で、県は平成27年度に相談員を400人に倍増し態勢を強化する。心のケアの専門家による避難者を対象とした相談
事業も引き続き、全額国費で賄われる見通しだ。会談には内堀知事、立谷市長の他、県町村会長の大塚節雄湯川村長、双葉地方町村会長の馬場有浪江町長らが出席した。」
・・・自主避難者は対象か? 

14”.「復興相来県 心のケア国費継続方針 「全額負担」範囲は示さず」毎日新聞 2015年04月19日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150419ddlk07040089000c.html
「・・・・原発事故対応の事業についても全額国費でまかなう姿勢が改めて示されたが、具体的な範囲は示されなかった。
終了後、竹下復興相は報道陣に「(自治体の)負担が一切だめという方向の議論にはならなかった。大多数の首長の方には理解いただけたと受け止めた」と話した。
全町避難が続く浪江町の馬場町長は「『自立』と言われても、復興に向けて緒に就いたばかりで、なかなか難しい」と難色を示した。また、国費で全額負担する事業の範囲が具体的
に示されなかったことについて馬場町長は「自然災害とは違う福島の事情を考慮するということだが、規模や期間の話がなく、歯がゆかった」と漏らした。
仮設住宅の見回り活動などの心のケアへの国費の支援に国が前向きな方針を示したことについて、内堀知事は「踏み込んだ話で、非常にありがたく受け止めている」と評価し
た。。」

15.(福島県の)「「危機管理部」看板倒れ 不手際続く」河北新報?4月19日(日)11時35分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150419_61009.html
「・・・・汚染水がが外洋に流出した問題などをめぐり、3日に第1原発を視察した樵(きこり)隆男・危機管理部長が東電側に呈した苦言が、ブーメランのように戻ってくる不手際
が次々起きた。県が1日、原発立地自治体周辺で試験運用を始めた放射線監視装置。線量が異常に高くなる不具合などが多発し、県民から問い合わせが寄せられたのに、訂正の広報な
ど適切な対応を7日までしなかった。・・・・
福島大行政政策学類の佐々木康文准教授(災害情報論)は「原発事故や放射線に関し、国や県の情報発信や説明が不十分だと感じている住民が多数いる。危機管理部はその反省を踏
まえた組織だったはず」と指摘。「一連の対応での情報入手や共有、公表の流れとスピードがどうだったか検証し、危機対応の専門部局としてレベルアップしてほしい」と話
す。・・・・・」
・・・・行政機関はどこまでこうした体質から抜け出せないか?!

16.(福島県内統一地方選)「喜多方市議選は無投票当選」NHK福島04月19日19時01分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054867131.html?t=1429470841254
「・・・・福島県は前回4年前の統一地方選挙の直前に起きた東日本大震災と原発事故の影響で、対象になっていた選挙の多くが延期されました。
このため今回の統一選で行われるのは、後半戦にあたる5つの町と村の町村長と、5つの市町村の議会のあわせて10の選挙となっています。・・・」

17.「被災地ツアー続々 体験伝え記憶つなぐ」福島民報2015/04/19 08:38
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041922262
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被害や復興状況を学ぶツアーが県内の浜通りを中心に繰り広げられ、県外から訪れた人が津波や原発事故で被災した住民の体験を共有
している。案内役の県民は観光客と絆を強め、交流人口の拡大や風評払拭(ふっしょく)につなげようと積極的に受け入れている。いわき市のアクアマリンふくしまには18日、岩
手、山形両県からの観光客約60人が訪れ、映像を見ながら同館職員から大津波の被害や水槽が復旧するまでの過程、新たに展示する生物を搬入するまでの説明を受け
た。・・・・・・」
いわき観光まちづくりビューローの渡辺延博事務局次長(50)は「地域の特性を生かして地元住民と観光客が絆を強め合える行事を提案し、来県者を増やす」と語った。
一方、相馬市で週末を中心に催す被災地視察ツアーは口コミなどで広まり、これまでに約200回行われた。参加者は津波の様子や今の市内の映像を見た後、津波に襲われた地域や
漁協施設を巡る。完成した災害公営住宅や来店者でにぎわう和田観光苺組合の直売所も見学。大勢の参加者から「復興を肌で感じられる」との声が寄せられている。19日は茨城県
鉾田市から約20人、5月10日は埼玉県所沢市の約40人が訪問を予定している。案内役を務める相馬市観光協会の藤本篤央さん(49)は「訪れた人に市の現状や魅力を正しく
伝えたい」と話している。」

18.「首都圏から人呼び込む 広島出身の慶応大生掛さん」福島民報2015/04/19 08:37
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041922261
「慶応大環境情報学部3年の掛泰輔さん(21)は昨年度1年間休学し、事業再開した浪江町の企業で働きながら、ツアーを企画した。今春復学し、首都圏から福島ツアーを続けて
いく。掛さんは広島県尾道市出身。祖父郁夫さん(85)から、原爆の恐ろしさを聞いて育った。祖父の話を契機に原発が地域にもたらす功罪を調べ始めた。・・・・・・」

19.「(福島県)19日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月20日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

20.(宮城県)「<最終処分場>公開討論会の開催 国に申し入れ」河北新報2015年04月18日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150418_13045.html
「福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、県内の住民団体が17日、公開討論会の開催を環境省に申し入れた。同省が仙台市で5日に開いた住民説明会
での説明が不十分だとして、論点を整理した再説明を求めた。東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター(仙台市)など5団体が申し入れた。東北地方環境事務所を訪れた約
10人は、説明会で専門家が県内3候補地の地質の問題点を示しながら選定根拠を尋ねたのに対し、明確な説明がなかったなどと指摘。専門家と環境省の担当者らによる公開討論会
開催を訴えた。・・・」

21.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月19日17:24
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150419/1934447
「▼空間放射線量率(19日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

22.(茨城県)「原木シイタケ初出荷へ準備 産地再生へ第一歩 生産農家、期待と不安」茨城新聞2015年4月19日(日)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14293584914277
長い記事「福島第1原発事故の影響で、施設栽培の原木シイタケの出荷を控えてきた石岡、かすみがうら両市の3農家について、県は放射性セシウム濃度が国の基準値(1キログラム当
たり100ベクレル以下)を下回り安全性が確認できたとして、10日付で自粛要請を県内の原木シイタケ栽培で初めて解除した。産地再生に向け第一歩を踏み出した3人は、今後への期待
と不安を抱えながら5月中旬の初出荷に向けて準備に追われている。・・・・「こんなに長くなるとは夢にも思わなかった。・・・・・・・」
13年9月、県は自粛要請解除に向け、放射性物質の影響を低減させる具体的な栽培方法のガイドラインを示した。これに沿って野口さんら3人は、原木を土に接触させずにシートで覆
うなど、原木の調達から収穫後のほだ木の休養まで、各工程の栽培管理を徹底。今年2月に採取した計27検体の検査結果は、いずれも基準値を大幅に下回った。・・・・・」

海外、
23.「【大型特集】原子炉「完璧」でも操業終了 30年ぶり100基割れの米国ルポ」西日本電子版2015年04月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60480/1/
長~い記事「米国の原発が約30年ぶりに100基を割り込んだ。天然ガス価格の下落などを受け採算性が悪化、廃炉決定が続いたためだ。安全性をめぐる議論や、使用済み燃料の
処分問題など日本と共通の難題を抱える「原発大国」の現状を紹介する。(ニューヨーク共同)
・「完全に経済的な理由だ」雪深い集落を抜けると箱形の原子炉建屋が視界に飛び込んできた。昨年末に運転を停止、42年の歴史を終えた米東部バーモント州バーノンのバーモン
ト・ヤンキー原発だ。原子炉の状態は「完璧」(所有する電力大手エンタジー)にもかかわらず操業を終了、今後、数十年かけて廃炉の道を歩むことになる。「廃炉を決めたのは完
全に経済的な理由だ」。今年2月、建屋を望む会議室でエンタジーの広報担当者コーン氏が強調した。・・・
・課題は使用済み燃料 しかし、廃炉になっても難題が残る。使用済み燃料の問題だ。ネバダ州ユッカ山地での最終処分場計画は、地元の反対を受けてオバマ政権が中止した。ヤン
キー原発の建屋の隣には使用済み核燃料を収めた特殊容器が並ぶ。増設して4千本近い燃料集合体を空気循環で冷却する計画だが、代替処分場が決まり搬出可能になるまでの間、維
持管理の費用負担がのしかかる。・・・・
・建設費10倍以上、MOX工場計画中止も 米南部サウスカロライナ州エイケン近くの広大な森に広がる米エネルギー省のサバンナリバー国立研究所。敷地内に建設半ばで凍結さ
れているプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料工場は、いつ計画が中止されてもおかしくない状況だ。・・・」
・・・以下は、検索してどうぞ。

参考記事、
24.「<統一地方選>売電が 省エネ財源 森林エネ 村も再生」東京新聞2015年4月19日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015041902000130.html
「二〇一一年の東日本大震災直後にあった前回の統一地方選は、原発依存からの脱却が、日々の暮らしとともにある課題として問われた。あれから四年、十九日は統一地方選後半戦
の幕開けだ。国の原発回帰が透けて見える中、地方自治体の現場では、再生可能エネルギーの活用や省エネに汗をかく。東京二十三区で人口が最も多く、電力の大消費地でもある世
田谷区と、面積の85%を山林が占める群馬県川場村を記者が訪ねた。・・・
◆区有地で太陽光発電 区の人口は東京二十三区最多の八十八万人。山梨や島根、高知など一県よりも多く、大規模な太陽光発電や風力などの施設を造る余地は、そもそもな
い。・・・・世田谷区が活路を見いだしたのは、神奈川県三浦市にある一ヘクタール余りの区有地。・・・そこに昨年三月、一般家庭百三十世帯分の年間電力を生み出す「みうら太
陽光発電所」ができた。今年三月まで一年間の発電実績は五十二万六千キロワット時。売電収入から施設のリース経費を差し引くと約八百万円の収益があった。・・・・とはいえ、
大消費地の電力を補う効果は限定的だ。大事なのは、この自然の恵みをどう次につなげるか、と清水さんは言う。そこで考案されたのが「省エネポイント」。売電による収益を元手

、省エネを実践した家庭にポイントを付与し、消費電力を減らす動機づけにする。「人口が多い分、省エネのインパクトも大きい。成功すれば、発電所を造るのと同じような効果が
ある」・・・・」
◆間伐製材の廃材活用 都心から北西へ百三十キロ、世田谷区の区民健康村があり、小学生が自然体験に訪れるなど三十年来交流がある群馬県川場村は、面積の85%が山林だ。人
口三千四百人、一五年度の予算額は世田谷の百分の一の二十七億円。自治体の規模も環境もまったく違うが、地域資源を生かして再生エネの活用を模索するモデルがここにもあ
る。・・・・人口三千四百人、一五年度の予算額は世田谷の百分の一の二十七億円。自治体の規模も環境もまったく違うが、地域資源を生かして再生エネの活用を模索するモデルが
ここにもある。
林業の衰退で荒れた山林からスギやヒノキなどを間伐し、製材する工場を一六年度に建設する。廃材をチップにして燃やす「木質バイオマス発電」も導入して電力を自家消費し、排
熱は農作物の温室栽培に生かす計画だ。電力とともに、村に活力を生み出すチャンスでもある。
ただ、原発事故により村の空間放射線量は比較的高く、木材片を燃やして放射性物質が飛散しまいか、と心配する住民もいるという。川場村むらづくり振興課の戸部正紀さんは「排
気口に特殊な除去フィルターを取り付ける。丁寧に説明して、何とか実現したい。村の活性化もかかっている」と語る。」

25.「高浜原発差し止めで関西電力が訴える事実誤認4点」福井新聞ONLINE?4月18日(土)16時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150418-00010002-fukui-l18
「福井地裁の関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)再稼働差し止め仮処分決定に対し、関電が異議申し立てで「事実誤認」としている4点はいずれも、以前から主張してきたも
のだ。関電は17日、記者団に誤認の根拠を説明した。・・・」
・・・以下、検索してどうぞ。

26.「電源構成、自民揺らす 原発推進・再生エネで論争広がる」日経新聞2015/4/19 0:53 ※有料会員限定
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H3Q_Y5A410C1PE8000/
「エネルギー政策で焦点となっている2030年の電力源の構成をめぐり、自民党内の議論が揺れている。原発推進派が政府や経済界と足並みをそろえて再稼働を後押しする動きが主流
だが、風力や太陽光など再生可能エネルギーの拡大や脱原発依存を訴える意見も相次いでいる。政府の決定を前に党総務会の了承を求める声もあり、最終調整に手間取る可能性もあ
る。
安倍晋三首相は6月にドイツで開く主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)で、30年までの温暖化ガス削減目標を表明する考えだ。原発・石炭・水力の「ベースロード電源」など
30年の電源構成は削減目標を決める前提となる。経済産業省や環境省を中心に4月末をメドに原案をまとめ、自民、公明両党の協議を経て、首相表明までに正式に決める。
17日の党原子力政策・需給問題等調査会。会長の額賀福志郎元財務相は「原発の再稼働を前提に首相に提言した。自民党として真正面から取り組んで答えを出さなければならない」
と力説した。額賀氏がわざわざ「再稼働を前提」と言ったのには訳がある。7日の首相への提言で、今は4割のベースロード電源について、原発再稼働を前提とした「6割程度を確
保」との明記を見送ったためだ。・・・・
原発回帰を鮮明にする姿勢に反発しているのが、河野太郎行政改革推進本部長や柴山昌彦財務金融部会長ら脱原発依存派だ。「額賀氏は先走りすぎだ。原発再稼働は簡単ではない」
と訴える。・・・・
経済界と良好な関係を築いてきた自民党は、今でも原発推進派の発言力が強い。しかし東日本大震災後の反原発の世論の高まりを受け、脱原発依存をかかげる河野氏らや公明党など
与党内の論争の幅は広がっている。都市部選出の若手議員は「世論次第で脱原発の声にも耳を傾けざるをえなくなってくる」と話す。」

27.××「麻生氏、会見で海外メディア嘲り「爆笑」 世界に恥さらす〈AERA〉」dot.?4月19日(日)16時4分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150419-00000004-sasahi-pol
「安倍政権の問題発言が止まらない。上から目線の「粛々」だけではない。麻生太郎財務相は会見で海外メディアの記者をからかい、世界に恥をさらす。「粛々」という台詞を、よ
ほど使い慣れていたに違いない。福井県の高浜原発の再稼働を認めない福井地裁の仮処分に対し、菅義偉官房長官は14日の記者会見で「粛々と(再稼働を)進めたい」と語っ
た。・・・・
安倍政権の「会見力」があやしい。使われる言葉がどこかとげとげしく、荒っぽいのだ。・・・問題発言は「粛々」だけではない。麻生太郎財務相は4月3日の会見で、海外メディア
の記者を「嘲笑」している。
問題のやりとりは、香港・フェニックステレビの李〓(リミャオ)記者との間で交わされた。手を挙げて、自分の所属を告げると、麻生氏は「あ? フェニックス?」と言って大爆
笑。記者や財務省の官僚も一緒になって笑い、その場で問題視する記者はいなかった。
「笑われる理由が分からず、からかわれた気持ちで、いたたまれなくなりました」と李さん。しかし、こらえて質問を続け、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に日本が参加しないこ
とに野党から批判が出ている点について、コメントを求めた。海外メディアでなくても聞きたい話だが、麻生氏は不参加の理由を語る前に、いきなり中国批判を展開した。
「うちは野党が何でも言う。うちは共産党ではないから。共産主義ではありませんから。中国と違って何でも言えるいい国なのです、日本は。それでパクられることもありません
し、いい国なのだと私は思っていますよ」」
・・・・言いたい放題、したい放題です!!

28.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:10 ロンドンで約束した」朝日新聞デジタル?4月19日(日)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11712606.html?iref=comtop_list_ren_n10
「◇No.1248 2012年夏、ロンドン五輪が開幕した。東日本大震災から1年半が近づく8月。観客席の中に、被災地の中学生20人の姿があった。スポーツに励む被災地
の子たちに五輪を体験してほしい。そんな思いで、日本オリンピック委員会(JOC)が招待した。福島県出身で事務局長だった平真(たいらしん)(59)も同行した。大熊町出
身で中学3年だった高橋柚花(たかはしゆずか)(17)。陸上男子100メートルでジャマイカのウサイン・ボルト(28)が優勝する瞬間を、その目で見た。「めちゃくちゃ速
い!」宿舎では、ほかの参加者たちと被災体験を語り合った。「家はね、福島第一原発から5キロのところにあったんだ」そう言うと、びっくりされた。
岩手県の女子生徒は津波で家が流された。宮城県の男子生徒は親を津波で亡くしたという。「私だけじゃない。みんな大変だったんだ……」・・・・
しかし、原発事故で大熊中は会津若松市へ移転し、高橋は父の勤務の都合で福島市へ。チームメートと泣く泣く離ればなれになった。・・・
福島市に住む県立福島高校1年の長正憲武(ながしょうのりたけ)(15)も参加者の一人。小学生のときから水泳、自転車、ランニングの3種目をこなすトライアスロンに打ち込
んできた。原発事故後、母が放射線の影響を心配し、歩いて10分の小学校まで車で送迎する日々だった。屋内プールで水泳の練習はできた。でも、得意の陸上が外でできない。家
の階段を走って鍛えた。半年間、山形県に避難もした。・・・・
参加した中学生たちが別れ際に交わした約束がある。東京五輪が開かれたら、みんなで集まろう――。JOCの平は心強く思う。「これが五輪の力なんだ」 たくましく成長したみ
んなとの再会が楽しみだ。」

29.「全町避難の富岡町に住み続ける松村さん、国内メディアにタブー視された現状を語る」シネマトゥデイ?4月19日(日)16時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00000012-flix-movi
「原子力発電所事故で全町避難となった福島県富岡町にいまも一人残り、動物たちと暮らす松村直登さんを追ったドキュメンタリー映画『ナオトひとりっきり Alone in Fukushima』
の公開初日舞台あいさつが、18日、上映館の東京・新宿K’s cinemaであり、富岡町から松村さんが駆けつけて、中村真夕監督と撮影の経緯や、一人町に残り続ける意図を語り合っ
た。
富岡町は、福島第一原子力発電所から12キロの位置にある。事故後、全域が警戒区域となり、家畜はすべて殺処分が命じられた。2013年3月の避難区域再編後も、松村さんは「避難指
示解除準備区域」となった自宅に一人住み、「帰還困難区域」にある牧場に朝晩通って、動物たちの世話をしている。「避難指示解除準備区域」での居住は原則、認められていな
い。
撮影について松村さんは「わたしが富岡に残っているので、国内の新聞やテレビが取材に来るんですが、結局、警戒区域の報道はタブーということで、一つも記事にならなかった。
そのあとAP通信が来ると、今度は全部報道され、海外メディアはOKなんだとわかったので、富岡の現状を海外に発信したんです。それを見た中村さんが1年間、月に3,4回くらい、町
に通ってくれましたね」と話す。・・・・」
・・・以下は検索してどうぞ。

30.(石川)「子どもを放射能から守る母たち 金沢で映画上映」朝日デジタル2015年4月20日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH4K33LYH4KPJLB001.html
「原発事故が起きた後も地元の福島で暮らそうと、放射能汚染対策に取り組む母親たちのドキュメンタリー映画「小さき声のカノン」が、金沢市香林坊2丁目のシネモンドで上映さ
れている。鎌仲ひとみ監督は「福島は大丈夫だと思っている人に、まずは見てもらいたい」と話す。5月1日まで。・・・・・」

31.「医療被曝抑制へ統一基準 CT・X線検査など対象」朝日デジタル2015年4月19日13時28分
http://www.asahi.com/articles/ASH4L5QSHH4LULBJ004.html
「・・・・・日本は「医療被曝(ひばく)大国」と言われており、過剰な被曝を抑えていくことが狙いだ。日本は年間のCT検査が約3650万件(2000年)で、人口当たりの
件数が世界で最も多い国の一つ。国民1人当たりの医療被曝は先進国平均の約2倍とのデータもある。結論は出ていないが、医療被曝でがんが増えるとする研究者もいる。
基準を決めたのは、日本医学放射線学会や日本診療放射線技師会など12団体でつくる「医療被ばく研究情報ネットワーク」。東京電力福島第一原発事故で被曝に対する患者の意識
が高まったのも背景の一つにあるという。・・・・
設けられた基準は、例えばCT検査では、体重50~60キロの成人ならば頭部の被曝1350ミリグレイ・センチメートルを目安にすることとした。1~5歳の小児では頭部が
660ミリ、胸部は300ミリとした。・・・
現状は、同じ検査でも病院によって線量は数倍の違いがある。線量が高い方が鮮明な画像を得られることも一因。・・・」

32.●「核実験の森林のセシウム流出せず 土壌内に50年以上」西日本新聞2015年04月18日16時42分
全文「【ウィーン共同】1950~60年代に世界各地で集中的に実施された大気圏核実験によって森林に降下した放射性物質セシウム137は河川や海などへはほとんど流出せ
ず、50年以上、森林の土壌内部にとどまっているとする研究結果を東京大の三浦覚特任准教授がまとめ、18日までにウィーンの学会で発表した。セシウム137の半減期は約
30年で、東京電力福島第1原発事故でも広範囲に飛散。日本の森林は急斜面が多く、雨量も多いため土壌とともに流れ出ることが懸念されるが、三浦氏は「適切に森林が管理され
れば、セシウムの森林外への流出は起こりにくいとみられる」と話している。」・・・・蓄積するということですね!!

33.「「原爆ノー」叫び伝える 松山で国連要請団出発式」愛媛新聞015年04月19日(日)
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150419/news20150419089.html
「27日から米国で始まる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせ、現地でアピール行進などをする「核廃絶を求める国連要請団」の出発式が18日、愛媛県松山市朝生田町
3丁目のコープえひめであり、参加者が決意を語った。上部団体の呼び掛けで、県内からは県原爆被害者の会や原水爆禁止愛媛協議会など4団体の15人が参加し、最長で24日~
5月2日、アピール行進やパネル展示、被爆者の体験談の発表などで核兵器廃絶を訴える。再検討会議にはNPTの交渉開始を求める県内約4万7000人分の署名を提出する。出
発式で、県生活協同組合連合会の大川耕三会長理事は「会議が成功に終わるよう働き掛けるのが役割。原爆の恐ろしさを訴えてほしい」と激励した。」
・・・同様の記事がこの間各地の新聞で散見されます。?

34.●●「宙に浮く200万枚の思い出 被災写真、返却継続に悩み」産経新聞2015.4.19 18:32更新
http://www.sankei.com/affairs/news/150419/afr1504190018-n1.html
「岩手、宮城、福島3県で今も、東日本大震災後に見つかった写真が200万枚ほど保管されている。持ち主に戻る数は少なくなり、返却作業を縮小する自治体も。震災後1500
日が過ぎ、宙に浮く「思い出」の扱いに頭を悩ませる。・・・・・
福島県では東電福島第1原発事故が影を落とす。大熊町では見つかった写真の放射線量が高く、引き取りを断られたこともあった。」
・・・・原発事故の波及は計り知れない!!

35.「福島発 福島第2廃炉の現状 東電「後方支援基地に」」産経新聞2015.4.19 07:05更新
http://www.sankei.com/region/news/150419/rgn1504190046-n1.html
長い記事「福島第2は3月に原子炉内の燃料移送の完了が伝えられたが、今どうなっているのか見えにくい印象がある。県が第1原発とともに「全機廃炉」を求めているなか、東電
は「後方支援基地」としての必要性を訴える。14日に現地を訪れ、現状を追った。・・・・
福島第2の存在意義については、「第1の廃炉作業の後方支援基地として取り組んでいる。燃料の管理には人材が必要。訓練などを通じて育成を図っていく」と説明した。
支援の具体策は、(1)放射性物質の拡散防止対策として港湾内の海底に敷設する被覆材を製造するプラント設置や、製造など工事の準備作業を実施(2)タンクのトレーニングや
確証作業実施(3)第1・4号機の燃料取り出し作業でも第2所員が工事監理員として協力、3号機の燃料取り出しに向け支援する-など。
廃炉問題については「現実問題として第2の燃料を守ること、安全対策の向上、福島第1への貢献、柏崎刈羽原発(新潟)の支援などが優先。調査など手つかずで将来を考慮する状
況にない」と話した。・・・・・・・」
・・・・関心のある方は検索してどうぞ。

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップは、統一地方選後半を伝える記事、
2面に、
36.「再稼働の是非 盛り上がらず 原発立地自治体 大半の無所属 口つぐむ」

6面に、全面を使って、
37.「「核なき世界」道険し NPT検討会議 NYで27日開幕」

今朝は以上です。(4.20.5:47)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 色平哲郎 さんから:
知事発言が突然非公開に 官邸が3分で打ち切る
2015年4月18日 07:18
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=112125

★ 福島尚美 さんから:
青柳さん
 
数年前から、アバーズという世界中の社会問題、環境問題について活動している
団体を見ています。
この度、辺野古が取り上げられており、署名しました。
署名すると、メッセージ送信画面に移ります。メッセージは任意ですが、どんな
メッセージが送られているか一部を見ることができます。
原発のことではないのですが、是非 知らせたく連絡させていただきます。

テントひろばでいただいた、最近の印字物は経産省前の方に共有してきました。
経産省前でいただいたものを持って、今度 テントひろばに来ます。

辺野古、対立より対談を
https://secure.avaaz.org/jp/no_base_relocation_to_henoko_loc/?bDoVEhb&v=57173

★ 内富一 さんから:
辺野古新基地、設計変更なら工事停止も 国交省
2015年4月16日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241851-storytopic-3.html

辺野古移設、翁長知事「断念するよう米政府に直接訴える」
TBS系(JNN) 4月18日(土)18時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150418-00000035-jnn-pol

翁長知事は江田代表に対し、移設問題の解決に向け野党の立場からの協力を呼びかけました。(18日17:39)
最終更新:4月19日(日)12時9分TBS News i

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(44)全体を見る眼
大江健三郎『言葉によって――状況・文学*』(新潮社、1976年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_28.html

国家・戦争・テロ・暴力・メディアをめぐって(週末は3つの講演会・学習会に
参加した)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_19.html

-----集会等のお知らせ------

● 川内原発再稼働差止'仮処分申請'決定日 ●
   と き 2015(平成27)年4月22日(水) 10:00~
   ところ 鹿児島市「鹿児島地方裁判所」

<勝利決定時 九電本社へ要請行動>

【福岡・九電本社要請行動】
 ・13:00  勝利決定時 九電本社へ要請行動
    ※福岡・九電本社(福岡市中央区渡辺通2丁目2番82号)前にお集まり下さい。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9150(4/9現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録よろしくお願い致します。

  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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[kitaq-nonuke:2669] 【報告】第1460日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★?
[kitaq-nonuke:2669] 【報告】第1460日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★
アクション

青柳 行信
2015/04/19
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九電本店前ひろば・テント行動

00:17:52
追加された日: 2014/10/13
再生回数: 1,171 回


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青柳行信です。4月19日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1460日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月18日合計3834
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆これやこの吾が八十一の誕生日に「原発ノー」の千首目を読む
      (左門 2015・4・19-996~1000)
※青柳行信さんから「原発とめよう!九電前ひろば」に誘われて、
「無核無兵・毎日一首」の腰折・狂歌をお送りすることができました。
健康が支えられたことと連帯の友情の賜物です。しかし、裏面から
見ると、日本の政治経済が余りにも民主主義と誠にに逆行しすぎて
いるが故に批判が絶えないということでもあるのですね。ボヤクだけ
ではなく「政治変革」を折り込んだ営みとしてつづけています。成果
として、一年ごとを纏めて、①『厖大なる風下』、②『故郷は遠きに
ありて厭ふもの』が出来ました。7月27日で満3年になります。題名
は、『人には告げよ関の釣り舟』になるかも・・・・。

★ 福島尚美(東京) さんから:
青柳さん
おはようございます。
4/17 経産省前テントから関電への要望書受け渡
しに同行させていただきました。

・関電の担当者は、スーツの上着を着ない状態
・対応場所はエレベーターを上がって、関電の入口扉前。警備員は4名
・アポなしで来ないようにと注意した上で、担当者電話番号が書いてあるフセン
を代表者に渡す。
名刺は渡しません、受取りませんだそうです。
(同行させてくださった人は、アポなしではないと言われていました)
・要望書は受け取るが、本社に伝えるかどうかを含め、対応方針は伝えないとの回答
・全体として、態度・目つきはとても悪いと感じました

ざっくりですが、初めてこういう場に行き、初めて見聞きしました。
こんな大人、人間にはなりたくないし、子供たちには見せたくない姿でした。

★ 江藤成一(フリーターユニオン福岡)さんから:
最近では福島原発の原子炉(正確にはその残骸と言ってよいのでしょうか。)の様子が
テレビなどで流されていますが唖然という他ないというのが正直な気持ちです。
危機管理も満足に行き届くことが出来ないのであれば日本人いや世界の全ての人達が
原発を脱原発を推し進めるべきではという思いを強く抱きました。
早急に原発をなくすことは不可能でしょうが一人、一人が考えなければならない問題かとも思います。
御縁がありましたらまたお会いいたしましょう。

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
こんにちは。
19日は進化論を唱えた自然科学者、チャールズ・ダーウィンが1882年に亡くなった日です。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本初。裁判で原発を止める。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

昨年5月に福井地裁で運転差し止めの判決が出された関西電力大飯原発再稼働
差し止め訴訟。
その福井地裁で14日、今度は関西電力高浜原発3・4号機の再稼働差し止めを
命ずる仮処分が決定されました。

今回の決定は大飯原発差し止め訴訟での判決と異なり「切迫した危険」を
避けるためのもので、関西電力は既に異議申し立ての準備に入っていますが、
法的に認められるまでは再稼働できません。

生活の安全を求める市民による裁判が、日本で初めて原発の再稼働を
止めたのです。
来週22日には、今度は九州電力川内原発の再稼働差し止め仮処分裁判での判断が
下される予定です。
この裁判にはグリーンピースも証拠提出に協力しています。

ぜひ今回の仮処分決定を広めて、すべての原発をとめていきましょう。
詳しくはこちら。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M380657&c=49050&d=6f1e

■【署名】東電福島原発事故被害者の権利がほったらかしに。あなたの力をかしてください。

長期的な住宅支援や定期健診、医療費の減免をうたった「原発事故子ども・
被災者支援法」が2012年に施行されたにも関わらず、具体的な支援はいまなお
進んでいません。
請願署名へのご参加をお願いいたします。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M380663&c=49050&d=6f1e

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2464】
2015年4月18日(土)
┏┓
┗■1.規制委員会の認識不足:自らの考え違いを露呈する田中委員長
 |  問題意識どころか認識さえなかったことが、ここで曝露された
 |  高浜原発差止決定と原子力規制委員会
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)
 
【吉田調書より】
 『シビアアクシデント上は、MUW(注;Make Up Water System補給水系)だとか、FPを最終注水手段として、何でもいいから炉に注水するようにしましょうという概念はいいん
ですけれども、設計している側に、本当にそれを最終的に注水ラインとして使うんだという意思があるんだとすると、耐震クラスをAクラスにするでしょう。それ以外のラインが全
部耐震クラスAだし、電源も二重化しているようなラインが全部つぶれて、一番弱いFPと、MUWは今回なかったわけですけれども、そういうものを最後に当てにしないといけな
い事象というのは一体何か、私にはよくわからないです。』

○原子力規制委員会の認識不足
  福島第一原発事故で、消防用水ラインを使って原子炉に注水をしたことに関連し、その健全性を一番心配していた吉田所長の証言だ。
 結果的に炉内に水は入ったものの、到底、炉心の水位を回復させるには至らず、特にNHKの解析によると、3号機の炉心については注水量が圧倒的に足りず、炉心燃料により蒸
発した水つまり水蒸気は、これまで考えられていた「冷却効果がある」どころか、むしろ燃料被覆管のジルコニウムと反応(ジルコニウム―水蒸気反応)し、その発熱により燃料破
損を加速していたと考えられている。
 場面としては異なるものの、耐震クラスの低い系統がシビアアクシデント対策の系統配管として使われている矛盾を的確に指摘しているのが吉田証言である。
 教訓を得るというならば、耐震クラスの異なる系統が連続して存在すること、あるいは建屋構造と敷設配管のクラスの食い違いによる、想定されるシビアアクシデント対策におけ
る挙動の不確定さなどについて十分な考察が必要だった。
 規制委員会に問題意識があったならば、少なくてもクラスの違いを改善する、すなわちクラスの異なる設備が接続されている場所を高いクラスで統一するなどの対策を要求したは
ずだ。ところが、そのような問題意識どころか認識さえなかったことが、ここで曝露された。
 田中俊一委員長は、仮処分決定文を批判するにあたり、次のように語っている。 「耐震重要度分類で給水設備はBだと書いてありますけれども、これはSクラスです。(中略)
プール自体も、プールに給水するところも、あるいはプールの水を監視する水位計等も、みんな耐震上はSクラスにしています。」
 実際には、原子力市民委員会のメンバーの滝谷紘一さん(元原子力安全委員会事務局参与)によれば「判決文要旨での「給水設備」は、本文では「冷却設備」として記述されてい
るのでBクラスは正しい。従って、田中委員長の発言にある「給水設備はSクラス」というのは、事実誤認です。」ということだ。
 さらに、「Sクラスの燃料取替用水タンクと使用済み燃料プールがBクラスの冷却設備でつながっていることになり」設計基準が異なるため、プールが健全でも冷却設備が損壊す
る具体的可能性があるとの仮処分決定文は妥当と指摘している。

○仮処分決定と規制委員会
 仮処分決定文から、関係箇所を引用する。
  『債務者は,電源を喪失しても使用済み核燃料プールに危険性が発生する前に確実に給水ができると主張し,また使用済み核燃料プールの冷却設備は耐震クラスとしてはBクラ
スであるが(別紙3の別記2の第4条2二参照),安全余裕があることからすると実際は基準地震動に対しても十分な耐震安全性を有しているなどと主張しているが,債務者の主張
する安全余裕の考えが採用できないことは2(2)オにおいて摘示したとおり(筆者注;安全余裕に逃げることは認められない)であり,地震が基準地震動を超えるものであればも
ちろん,超えるものでなくても,使用済み核燃料プールの冷却設備が損壊する具体的可能性がある。』
 関電の主張は、クラスの違う設備を、そのまま設置したら、高いクラスの設備が低いクラスの破損により波及的に破損を生じる、つまりB、Cクラス設備と共倒れになることを耐
震設計審査指針は禁じているから、実際にはSクラスで設備設計をしていると主張する。
 規制委もそう考えていたのだろうが、考えているうちにいつの間にか、規制庁がSクラスで設備されていると思い込んだのだろうか。
 いや、話はもっと深刻で、関電が言うように「Sクラスの設備として設計、施工している」をもって、Sクラス設備と見なしたということなのだろう。つまり、規制基準と異なる
設備であるにもかかわらず、強度がより高いSクラスで施工しているから問題ないと考えた。しかしそれでは、クラス別規制の意味が無い。高い規制を要求するには合理的な理由が
あるし、実際にはSクラスで作るべきところがAクラスでかまわない程度の規制要求だとしたら、基準がおかしい。基準をなおすべきを、設備の強度を上げれば良いとの考え方は間
違いなのは言うまでもない。裁判所はその矛盾を突いたのである。

○報道姿勢の問題
  田中委員長の発言は、瞬く間に全国に報道された。新聞もテレビもこぞって取り上げた。しかし間違っていることを指摘した報道は今のところ見当たらない。
 官邸は田中委員長の発言を引用しながら「推進の姿勢は変わらない」と言い続けるが、前提が間違っているのだから本来は実に滑稽な話である。しかしそういう報道も見受けられ
ない。
 今や政権批判はテレビも新聞もタブーと化した。出来るだけ政権の不興を買わないように立ち振る舞うメディアばかりだ。
 例え間違った主張でも、「権威」をまとって拡散し続ければ、人々には強い印象が残る。こういった印象操作が、現政権の得意技だ。
 まともな論議など出来ようはずもないから、こういう手法ばかりがまかり通る。特に国会では本当の議論は3.11以後しばらくして消滅した。再稼働へと前のめりになっていく
に従い、ますますこの傾向は強まる。
 それが新たな安全神話「規制委員会の新規制基準」へと肥大化している。何のことはない。以前の「安全委員会の安全審査」を、言葉を換えたに過ぎないのだ。 報道はそれにも
ほとんど反応はしない。これでは規制庁の広報機関と変わらないではないか。

┏┓
┗■2.川内原発の再稼働審査を糾弾する!
 |  原子力規制委員会院内ヒアリング
 |  =福井地裁が指摘「新規制基準は合理性を欠く」=
 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク

【下記の通り規制庁を追及します。是非ご参加下さい】

 日時:2015年4月21日(火)13時~17時
 場所:参議院議員会館講堂(1階):
     東京メトロ国会議事堂駅、永田町駅、溜池山王駅から徒歩
 追及:山崎久隆さん(たんぽぽ舎)、広瀬隆さん、後藤政志さん
 内容:1.九電工事計画資料から川内原発審査を問う
      「耐震偽装」の原発は情報も隠ぺい
      基準地震動でさえECCSが破壊される恐れ
      蒸気発生器から冷却材喪失の危険性
    2.テロと航空機事故への対策について
    3.4・14福井地裁決定を受けて川内原発の審査を問う
 資料代:500円

◆川内原発の再稼働審査を糾弾する!原子力規制委員会院内ヒアリング
 -福井地裁が指摘「新規制基準は合理性を欠く」-

  東電福島第一原発(イチエフ)の放射能汚染水対策も廃炉への道も見えず、コントロールもブロックもできていない中で、原子力規制委員会の再稼働審査邁進は許せません。ま
して、「トイレなきマンション」を放置したままで、イチエフ事故を踏まえない既存原発再稼働のための「新規制基準」で、地震対策も火山噴火対策もプラント評価も全く不十分な
ままで、また避難対策も住民理解も得られないままで、審査合格・再稼働などあり得ません。
 しかしながら、原子力規制委員会の川内原発の審査は当初予定より大幅に延びたとは言え、今や1号機の工事計画を認可し、保安規定や2号機の補正書も提出目前で、おまけに3
月30日には1号機の使用前検査に着手しています。
 原子力規制委員会は、昨年設置変更許可で8千ページもの再補正申請書が出たあと検討チームの会合を一度も開かずに規制委定例会議で審査書案を決定し、パブコメ意見募集で1
万7千件もの意見が寄せられたにも拘わらず何ら検討チームの検討無しに9月10日の定例会議で審査書を決定しました。
 さらに、その後の工事計画と保安規定については、昨年12月と本年2月の院内ヒアリングで、工事計画審査が難航していること、九電提出資料が黒枠白抜きマスキングだらけて
誰にも資料と審査の適否が判断できないこと、工事認可前に先行工事を実施していること、設置変更許可について違法審査と指摘され異議申立を受けている原子力規制委員会は原子
力安全・保安院と変わらないあるいは悪化していること、などを明らかにしました。
 既に川内原発再稼働審査が終わったかのように報道されている中で、半年かかった工事計画審査の実態を明らかにし、4.14福井地裁「決定」を規制委に突きつけ、川内原発の再稼
働審査NOを訴えます。
 多くの方々の参加を呼びかけます。また、多くのメディアの取材・報道をお願いします。
【再稼働阻止全国ネットワーク】  TEL 070-6650-5549
  http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry  メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
  FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
       (東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け)

┏┓
┗■3.強風の中、100名以上が参加
 |  仮処分決定で盛り上がる4/17関西電力東京支社抗議行動
 └──── 石鍋 誠(全国再稼働阻止ネットワーク)

  毎月第3金曜日に行っている関電東京支社抗議行動は4回目となる。4月14日の高浜原発3、4号機の運転を禁じた福井地裁の仮処分決定は、何よりも原子力規制委員会の「安
全審査を根底から否定」、すべての原発に当てはまるとしたことだ。反・脱原発への強力な後押しとなった。
 安倍政権、原発立地自治体は常に「規制委判断」を盾にしている。田中俊一委員長は直ちに「科学的、専門的知見を踏まえず、事実誤認がある」と反論し、菅官房長官は「粛々と
して進める」を復活させ、安倍首相は司法判断を無視して再稼働へののめり込み方針を崩さない。
 関電東京支社抗議はこうした状況の中、前回受け取りを拒否した要請書を渡し返答を受けることに主眼を置いた。
 東京支社は日比谷公園向かいの富国生命ビル9階に入っている。午後5時に市民サイド10数人が、ガードマン4人を配置した担当者がエレベーター脇の廊下で対応。仮処分決定を
反映させた要請文を阻止ネットと反原発自治体議員・市民連盟が読み上げた。担当者は「個別的案件には答えられない。本店が検討する」として要請内容には一切答えず硬直姿勢に
終始した。
 昼間25度近い気温上昇と寒気通過に伴う天候の急変で強風に見舞われたがビル前の抗議行動には横一列に100名以上が参加した。コールを皮切りに発言者が次々に高浜原発の危険性
と関電への抗議を発する。基準地震動の耐震性誤認、「原発ありき」の再稼働を前提とした「ベースロード電源」批判、何も審査してないMOX燃料の危険性など、ほとんどが福井
地裁の仮処分決定内容と一致している。 しかし予測通り関電は17日の夜、仮処分決定を不服として、異議と決定の執行停止を福井地裁に申し立てた。
 阻止ネットでは21日(火)午後1時から参議院議員会館講堂で規制委院内ヒアリングを主催、規制委の欺瞞審査を追及する。5月には、全国一斉規制庁抗議・要請行動、6月には、
関西電力東京支社包囲のヒューマンチェーンも実施。最新案内を確認し、ぜひお誘いあわせてご参加ください。

┏┓
┗■.新聞より
 └──── 

 ◆原発は環境、人権を侵害【金曜日の声 官邸前】

 神奈川県横須賀市の無職石沢喜平さん(74)
 関西電力高浜原発の再稼働を認めない仮処分決定が出たので、今こそ声を上げようと、2カ月ぶりに来た。原発は自然環境や人権を侵害する。政府は一部の方しか向いていないと
感じる。

 横浜市金沢区の元高校教諭杉田恵子さん(67)
 福井地裁の仮処分決定にあったように、原発の新しい規制基準は世界一厳しいとは言えない。それで原発を再び動かそうとするのは、福島の事故をなかったことにするような態度
だと思う。 (4月18日東京新聞より)

★ 木村(雅) さんから:
経産省前テントひろば1214日商業用原発停止578日
テント日誌4月16日(木)

テント訪れた人のメッセージ

横浜の男の方が以下の手紙をテントに届けに来てくれました。以下紹介します。私がテントの存在を知ったのは2年ほど前だったと思います。
金曜日の国会前抗議に行くようになって霞ヶ関駅で見かけましたが、立ち寄ることはありませんでした。
しかし昨年明治大学での集会に行き、そして雑誌NO、NUKESで記事を読ん
でその生い立ちや事情を知るようになりました。
知れば知るほどテントの存在の大きさに驚いています。
官庁街の中心地に3年以上も陣取って抗議を続けるその意志の固さに敬意を表します。

金曜日の抗議行動に月1回程度参加するようになりましたが、その帰りに何度かテントにも立ち寄りました。
特に知り合いがある訳でもなく、ただ看板や集まっている人たちをながめているだけですが、そうすると声をかけてくれる人もいて気分よく帰ることができました。今回の裁判の判
決は残念でしたが、まだ闘い続けるという皆さんを応援したいと思います。何より今回の判決で不服なのは立ち退きのみならず多額の損害金を請求していることです。

経産省にとっては2000万円などはした金に過ぎないと思いますが、
普通の市民が負担するとしたらどれだけ大変か彼らにはわからないでしょう。
今起こっている各地での原発再稼動をめぐる裁判でも電力会社は勝訴した場合、
遅延分にあわせた損害金を請求すると脅しています。
これが日本を代表する大企業、電力会社のやる事かと憤りでいっぱいです。
当事者の皆さんに対してできることといえば、わずかな金額の寄付と活動へのさんかぐらいですが、お礼を言いたくて手紙にした次第です。

手紙ですと言って渡して帰ったのですが、残念ながら住所もお名前書いてありませんでした。現物はテントに置いておきます。(I・K)

お知らせ(再稼働阻止全国ネッとワークから)
川内原発の再稼働審査を糾弾する!
    原子力規制委員会院内ヒアリング
~福井地裁が指摘「新規制基準は合理性を欠く」~

日時:2015年4月21日(火)13時~17時 
場所:参議院議員会館講堂(1階):東京メトロ 国会議事堂駅、永田町駅、溜池山王駅から徒歩
追及:山崎久隆さん(たんぽぽ舎)、広瀬隆さん、後藤政志さん
内容:Ⅰ九電工事計画資料から川内原発審査を問う
        「耐震偽装」の原発は情報も隠ぺい
        基準地震動でさえECCSが破壊される恐れ
        蒸気発生器から冷却材喪失の危険性
 Ⅱテロと航空機事故への対策について
 Ⅲ4.14福井地裁決定を受けて川内原発の審査を問う
資料代:500円

 福島第一原発(イチエフ)の放射能汚染水対策も廃炉への道も見えず、コントロールもブロックもできていない中で、原子力規制委員会の再稼働審査邁進は許せません。まして、
「トイレなきマンション」を放置したままで、イチエフ事故を踏まえない既存原発再稼働のための「新規制基準」で、地震対策も火山噴火対策もプラント評価も全く不十分なまま
で、また避難対策も住民理解も得られないままで、審査合格・再稼働などあり得ません。
 しかしながら、原子力規制委員会の川内原発の審査は当初予定より大幅に延びたとは言え、今や1号機の工事計画を認可し、保安規定や2号機の補正書も提出目前で、おまけに3
月30日には1号機の使用前検査に着手しています。
 原子力規制委員会は、昨年設置変更許可で8千ページもの再補正申請書が出たあと検討チームの会合を一度も開かずに規制委定例会議で審査書案を決定し、パブコメ意見募集で1
万7千件もの意見が寄せられたにも拘わらず何ら検討チームの検討無しに9月10日の定例会議で審査書を決定しました。
 さらに、その後の工事計画と保安規定については、昨年12月と本年2月の院内ヒアリングで、工事計画審査が難航していること、九電提出資料が黒枠白抜きマスキングだらけて
誰にも資料と審査の適否が判断できないこと、工事認可前に先行工事を実施していること、設置変更許可について違法審査と指摘され異議申立を受けている原子力規制委員会は原子
力安全・保安院と変わらないあるいは悪化していること、などを明らかにしました。
 既に川内原発再稼働審査が終わったかのように報道されている中で、半年かかった工事計画審査の実態を明らかにし、4.14福井地裁「決定」を規制委に突きつけ、川内原発の再稼
働審査NOを訴えます。
 多くの方々の参加を呼びかけます。また、多くのメディアの取材・報道をお願いします。
再稼働阻止全国ネットワーク
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け)

★ 白垣詔男 さんから:
「5・3憲法記念日のつどい」
表題「戦後70年 とめよう戦争への道」
日時:5月3日(日・祝)午後1時30分~午後4時30分
場所:福岡市民会館大ホール(福岡市中央区天神5丁目)
内容:第1部=九州交響楽団弦楽奏「平和のねがいをこめて」
   第2部=青木理(ジャーナリスト、ノンフィクション作家)講演「戦後70年 マスコミを問う」
      福岡からの発信=勝山吉章・福岡大学教授
              木村公一・牧師
              石村善治・福岡大学名誉教授(九条の会福岡県連絡会代表世話人)
           司会=熊丸みつ子さん(幼児教育家)
入場料:1,000円(大学生以下無料)
青木理さんは1966年生まれ。共同通信記者を経て2000年からフリー。
現在KBC午前8時からの「モーニング・バード」  
火曜日のコメンテーター。

★ いのうえしんぢ さんから:

いのうえしんぢ展
~MAKE ART NOT WAR~

期日:5月9日(土)~5月15日(金)12:30~20:30(最終日18時迄)
会場:FUCA(福岡市中央区平尾3-17-13)
   西鉄バス(高宮通り)新川町バス停から徒歩約5分

イラストレーター・いのうえしんぢが担当してきた挿絵などの出版物や、
描きおろし作品を並べながら、仕事の傍らで並行して活動している、
NPOやNGO団体などでの広報物、社会問題系ポスターも展示します。
さらに、いのうえ本人によるセルフトーク、ゲストを呼んでのクロス
トークによって「社会とアート」を描き出す場所にしたいと思っています。

・セルフトーク:
(会期中毎日19:00~)いのうえによるトークコーナーでは、社会的メ
ッセージを放つアーティストの音楽や映像を紹介。また、関わりあるNPO
団体や出版社を紹介します。

・クロストーク&パフォーマンス
それぞれの分野(科学、エネルギー、福祉、国際協力)の報告や、ゲスト
の視点から社会とアートを語ります。

5/09(土)=DJイベント【17:00~20:00】
5/10(日)=(大野城公認キャラクター)大野ジョー・ダンスショー【1st13:00
~/2nd15:00~】
5/10(日)=劇団すきやき「あんぐらぶらざーず」公演【14:00~14:30】
5/11(月)=河端則子さん(NPO法人たんぽぽとりで・理事)【14:00~15:00】
5/12(火)=木村京子さん(「九電株主消費者の会」代表)【19:30~20:30】
5/13(水)=樋口龍二(NPO法人まる・代表理事)【19:30~20:30】
5/14(木)=藤井大輔さん(九州国際大学国際関係学部准教授)【19:30~20:30】

-----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9150(4/9現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
   6月7日、史上最大規模の集会を開催>>

賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
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○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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[kitaq-nonuke:2667] 【報告】第1459日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★?
[kitaq-nonuke:2667] 【報告】第1459日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★
アクション

青柳 行信
2015/04/18
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第33回 特定原子力施設監視・評価検討会 (平成27年3月25日)

平成27年3月25日開催の、第33回特定原子力施設監視・評価検討会を公開いたします。 ■開催概要 開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。 http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/ ■議題 議題1 排水路を流れる水に対する考え方について 議題2…
05:15:49
追加された日: 2015/03/25
再生回数: 986 回


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青柳行信です。4月18日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1459日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月17日合計3834
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆宰相が民主主義への反逆者 「平行線」ではありませぬ
      (左門 2015・4・18-995)
※《首相と翁長知事 平行線 首相 辺野古移設「唯一」
翁長氏「米に沖縄の声を」》(朝日新聞、本日、1面)です。
これだと前回の選挙で示された「沖縄」にかんする結果が
2つ出たかのような報道です。自民党が「圧倒的多数」を
掠め取ったのは小選挙区の詐術であって、民意ではない。
どちらからみても「平行線」などではないのです。安倍首相
は民主主義に対して反逆しているのです。ジャーナリズム
がシャッキリしないと、不正義が歴史を捏造しますぞ!!

★ 月田秀子(千葉県) さんから:
ガンバレ タカハマニツヅケ

★ 鳥原良子(鹿児島県) さんから:
5.10母の日行動 「STOP川内原発再稼働!命をつなごう」

命に敏感な女性たちよ、集まってください!
脱原発集会参加に勇気がなかった人も、
川内原発再稼働が目前に迫っている今、
「皆で、再稼働を止めて一緒に命を繋ごう!」
そういう思いで、ぜひ、ご参加ください!
川内駅舎の2階から集会を覗くかたちでもOKです!

日  時: 2015年5月10日 12:00~15:00
12:00~うた、寸劇、おどり
13:00~リレートーク (福島&九州・かごしま各地から)
?:00~川内駅から太平橋まで往復パレード(約2km)
場  所: 川内駅 西口駅前広場 
主  催: 原発いらない鹿児島の女たち
チラシ(賛同団体)↓
http://tinyurl.com/nnabvko

★ 藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ) さんから:
【汚染水処理問題が完全破たん 原子力規制委員会】
https://www.facebook.com/setsuo.fujiwara/posts/810635275690628

◎第33回特定原子力施設監視・検討委員会 2015年3月25日
https://youtu.be/PAaVIOpXKNY?t=1528
https://youtu.be/PAaVIOpXKNY?t=2191
https://www.nsr.go.jp/data/000103416.pdf
⇒page14 :K排水路(枝排水路およびその上流)の清掃前後の状況及び底泥状況の確認【法面部等】
泥-2の汚染は、Cs137:700000Bq/kg・乾、泥-1の汚染は、Cs137:510000Bq/kg・乾
「手も足も出ない」K排水路汚染水流出問題。K排水路を巡って更田豊志委員は「指標化できない」と言い出します。
なすすべがないのです。
福島3号機の核爆発で落ちた燃料由来物質(セシウムホットボールなど、原子力規制委員会ではFall Outと言っている)が原因です。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2463】2015年4月17日(金)
┏┓
┗■1.高浜原発3・4号機再稼働、司法が止めた
 |  「山動きたる日きたる」 人権を守る司法は生きていた
 |  原子力規制委員会の『基準地震動』のゴマカシが明らかになる
 └──── 吉田照勝(たんぽぽ舎会員)

  福井地裁玄関前は一斉に歓声が上がった、高浜原発3・4号機再稼働は司法が止めた。大飯・高浜原発差止仮処分弁護団、大飯・高浜運転差止仮処分申し立て人方々の歓喜は、
支援者とともに裁判所を埋め尽くした。
 「山動きたる日きたる」申し立て人声明で、発せられた言葉である。
 「普通にくらす市民のわたしたちでも、社会を変えることができるのだと実感した日となった。仮処分申し立て人になるということは、大きなリスクとそれを乗り越えてでも闘う
という強い決意がこの日を迎えることができた」
 この判決をばねに脱原発運動をより大きな流れにしていかなければいけない。
 日本は世界で起こる地震の1割が集中する世界有数の地震国である。原発の耐震設計は「平均像」で成り立っている、直下地震の想定を考えようとしない田中俊一委員長をはじめ
とする原子力規制委員会の『ゴマカシ』評価が暴かれた日である。
 7年前の岩手・宮城内陸地震で4,022ガルを観測している。関西電力は、この地震を見て見ぬふりでゴマカシ続けた。
 3.11後に高浜原発の基準地震動を370ガルから700ガルに小手先の引き上げをした。基準地震動がひと桁上がると、電力会社は耐震設備に莫大な資金が必要となる。原子力規制委員
会は、都合の悪い数値は黙認し、電力会社が評価した数値のゴマカシをカムフラージュさせる組織でしかない。
 耐震設計を厳しくすると、経済優先の原子力発電所は成り立たなくなる。「世界一厳しい基準」は『ゴマカシ』方便にしか過ぎない。
 国策追認の姿勢から原子力規制委員会とともに「原子力ムラの影の一員」と揶揄されてきた裁判所。福井の決定は、もやもやした空気全てを払拭させた。三権分立の統治制度・人
権を守る司法が生きていたことを知る4.14である。
 人格権を全てに優位にした決定が、他の裁判に引き継がれる流れに変わって欲しい。放射能汚染のツケを次世代に残さないために、脱原発運動を進めていかなければならないこと
を再認識した。

┏┓
┗■2.列島壊滅の可能性ある“カルデラ噴火”
 |  カルデラ噴火が起きると最悪は1億2000万人の死者が出るとの予想
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその97
 └──── 島村英紀(地震学者)

  メルトダウンを起こした福島第一原発の原子炉内部に核燃料は残っていなかった。
 3月に発表されたミュー粒子を使った世界初の調査の結果だ。燃料は原子炉から溶け落ちてしまっていたのだ。
 宇宙の彼方からやってくる宇宙線が地球の大気と衝突して次々に生まれているミュー粒子は1平方メートル当たり毎分1万個も飛んでいる。厚さ1キロメートルの岩でも通す能力
を持っているから、分厚いコンクリートや金属に取り囲まれた原子炉の中を透視できる。
 もし核燃料があれば、ウランなどは高密度の物質なので黒く写るはずだった。だが原子炉の中はからっぽだったのだ。
 このミュー粒子を使った透視の手法は、もともと火山の内部を見るために使われはじめたものだ。マグマが地球深部から火口に上がってくる。どこにどのくらいの大きさのマグマ
があるのかを研究するためにこの手法が使われている。
 だが、福島の原子炉もそうだが、ミュー粒子は上や斜め上から飛んでくる。それゆえ地面から下のものは見えない。だから原子炉の底を突き抜けて下に行ってしまった核燃料は見
えなかったのである。
  ところで「カルデラ噴火」というものがある。「破局噴火」とも言われる巨大噴火で、過去10万年間に12回、日本で起きた。
 たとえば九州南方に起きた7300年前の鬼界(きかい)カルデラ噴火では九州を中心に西日本で先史時代から縄文初期の文明が途絶えてしまった。
 マグマは周囲の岩よりも軽いから浮力が生じる。カルデラ噴火を起こすマグマ溜りでは、火山の下に大量に溜まったマグマによって大きな浮力が生まれる。
 そして、やがてマグマ溜りの天井部分に大きな亀裂が出来てマグマ溜まりが一挙に壊れて大噴火するのがカルデラ噴火なのである。
 巨大なマグマ溜まりがあるところは火山の地下である。せっかくの期待の星、ミュー粒子も、火山の山体の地上部分の内部は見えても、地下は見えないのである。
 将来は精密な「地震波トモグラフィー」という手法を使えば、この種の地下のマグマ溜りを見ることが出来るのではと思われている。
 地震波トモグラフィーとは、火山地帯に地震計を数百個、比較的長期間置いて、四方八方で起きる無数の地震波を精密に観測する手法だ。大変な手間と時間を要する研究である。
 カルデラ噴火が起きると、噴火や火山灰の影響で最悪は1億2000万人の死者が出るとの予想がある。日本人のほとんどが死に絶えてしまう規模だ。
 この次にいつ起きるかについて定説はない。だが、ある研究によれば100年以内に起きる可能性が1%という。
 低いといえば低い。しかし1%とは、政府の地震調査委員会が発表していた阪神淡路大震災(1995年)が起きた前日の地震の確率と同じなのである。可能性がないといって安心でき
るレベルではないのかもしれない。
    (4月10日『夕刊フジ』より)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
高浜原発に関する判決や電力過不足の続報が続いています。昨日は玄海原発に関して新たな動きもありました。
今朝も、いつもの順の沿って紹介していきます。

※今朝は編集途中でデータを紛失したため荒い検索結果になっています。
※※明日の早朝の新聞記事紹介は休みます。

川内(せんだい)原発関連、
1.「川内再稼働の仮処分 鹿児島地裁、22日に決定 震度想定の妥当性争点」西日本電子版2015年04月18日 03時00分 ※一覧表あり
http://qbiz.jp/article/60509/1/
「原発の新規制基準下で1番手になる見込みの九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の是非をめぐり、鹿児島地裁が22日、仮処分申し立てに対する決定を出す。14
日に福井地裁が川内に次ぎ2番手とみられた関西電力高浜原発(福井県)の再稼働を認めない仮処分決定をしたばかりで、鹿児島地裁の判断が注目される。決定を前に住民側、九電
側双方の主張と争点を整理した。・・・・・

鹿児島地裁への再稼働差し止め仮処分は、運転差し止めを求めた民事訴訟の原告2479人のうち、鹿児島、熊本、宮崎県の住民12人が申し立てた。申立人は当初23人だった
が、仮処分で勝った後に本訴訟で負ければ九電に巨額の賠償を請求される恐れがあり11人が取り下げた。九電は却下を求めている。
最大の争点は基準地震動(耐震設計の目安となる揺れ)の妥当性だ。・・・・
火山の危険性と避難計画の実効性も争点となった。
川内原発は現在、再稼働への最後の関門となる使用前検査中で、九電は7月にも再稼働したい考え。ただ鹿児島地裁が福井地裁と同様の決定を下せば、再稼働を認めない司法の流れ
ができて、国の原発行政全体に大きな影響を与えるのは間違いない。」
・・・・地震動の前提を変えれば、立て直しが必要なはずです!!

2.「国富を問う:川内原発訴訟/1 再稼働か差し止めか 22日・鹿児島地裁決定」毎日新聞2015年04月16日地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150416ddlk46040348000c.html

2’.「国富を問う:川内原発訴訟/2 基準地震動 九電「十分な余裕」/住民「安全性不確か」」毎日新聞2015年04月17日地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150417ddlk46040293000c.html

3.「川内原発:再稼働同意撤回求め、知事に申し入れ書 3・11実行委 /鹿児島」毎日新聞 2015年04月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150417ddlk46040298000c.html
「福井地裁が関西電力高浜3、4号機の再稼働差し止めを命じたのを受け、「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」は16日、九州電力川内原発の再稼働同意の撤回
を求める伊藤祐一郎知事宛ての申し入れ書を提出した。・・・・・」
・・・昨日の1.と類似記事。

地元紙は、
4.(社説)「[伊藤知事発言] 上から目線の気がする」南日本新聞(?4/17 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201504&storyid=65273
「つい本音が漏れたということなのだろうか。伊藤祐一郎知事は定例会見で、昨年11月に九州電力川内原発再稼働に同意したのは、今回の県議選で再稼働が「単一の争点(シング
ルイシュー)になるのを避けるため」だった、と明かした。・・・・
何を争点とみるかは、有権者自身が決めることである。知事の見解は、争点から原発を隠したように聞こえる。上から目線ではないか。・・・・
11月3日には鹿児島入りした宮沢洋一経済産業相・・・・の「約束」からわずか4日後には、知事と県議会は再稼働に「同意」した。・・・定例会見で知事は、原発にかんする世
論調査に触れ、「国民全体の幸せを考えると、全員が反対してもやめるわけにいかないかもしれない」とも述べた。・・・・
昨年5月に本紙が実施した世論調査で、川内原発の再稼働に「反対」と答えた人は59.5%だった。10月に半径30キロ圏内の5市町であった新規制基準適合性の審査結果の住
民説明会でも、疑問の声が多く上がった。知事が全体の幸福を望むのはいい。しかし、自分の信念についてくれば、という前提では県民の心が離れてしまいかねない。・・・・県政
の主役は県民である。その原点に立ち返ってもらいたい。」

薩摩川内市がこんなことを、
5.「メイドイン薩摩川内のLED灯が完成」KKB鹿児島放送4月17日
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「薩摩川内市では『メイドイン薩摩川内』のLEDライトを導入しました。次世代エネルギーによる街づくりを進める、薩摩川内市で産・学・官が連消して開発したスマートコミュ
ニティーライト、略して「スマコミライト」。式典には約80人が集まり、完成を祝いました。「街灯が少ない」という市民の要望に応え、高校生がデザインを考えて地元企業の技
術力を結集させました。日中に太陽光パネルで発電した電気を蓄電池に蓄え、夜間にLEDライトが点灯。電気代はかかりません。スマコミライトは街灯が少なかった市道沿いなど
12ヵ所に120基設置され、防犯面でも大きな効果が期待されます。」

5’.「薩摩川内の産学官、LED街灯を開発 「原発のまち」から「エネルギーのまち」へ」西日本電子版2015年04月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60519/1/

玄海原発関連、
6.(佐賀)「反原発団体が山口知事と初面会」NHK佐賀04月17日12時27分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083990891.html?t=1429296705295
「原発に反対している佐賀県内の市民グループが、佐賀県の山口知事と初めて面会し、九州電力・玄海原子力発電所の再稼働を認めないよう求めました。これに対し、山口知事は、
「自分なりの判断を行うために、出来るだけ多くの県民の思いを聞いていきたい」と述べました。
佐賀県の山口知事と初めて面会したのは、原発に反対し、玄海原発の運転を認めないよう求める裁判を佐賀地裁に起こすなどしている佐賀県内の6つの市民グループのあわせて12
人です。・・・・・・・山口知事に、玄海原発の再稼働を認めないよう求めました。
その上で、▼もし知事が原発の再稼働に同意したあと、原発で事故が起きた場合、知事としての責任をどう考えているのか、▼現在の佐賀県の避難計画で県民の命を守れると考えて
いるのか、▼使用済み核燃料の最終的な処理方法が決まらないままになっていることについて知事としてどう考えているか、近日中に、文書で回答するよう求めました。
これに対し、山口知事は、「自分なりの判断を行う際には、出来る限り多くの情報をもとに考えていきたい。出来るだけ多くの県民の思いを聞いていきたいのでこれからもよろしく
お願いします」と述べました。それぞれの質問に対しては、後日、文書で回答するということです。・・・」

6’.「反原発の市民団体が山口知事と初面会」佐賀テレビ(2015/04/17 20:00)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・【プルサーマルと佐賀県の100年を考える会・野中宏樹共同世話人】「今回だけで終わりではなくてはじめの一歩としてぜひ以後、こういう面談を続けていただきたい
し、私たちも質問や要請行動は続けていきたいと思う」市民団体は古川前知事時代にも直接の対話を求めてきたものの実現していませんでした。面会終了後、山口知事は再稼働に関
する立場について福井地裁が今月14日、福井県・高浜原発3、4号機の運転再開を認めない仮処分を決定したことに触れたうえで次のように述べました。【山口知事】「原発依存
度は下げていく中でも現下の状況を考えますと再稼働の方向で考えるということに変わりはありませんが裁判の仮処分の話もありましたし各県いろいろいま状況がありますので
そういったところもしっかり見据えたうえで県としての考え方も整理していくことになります。」・・・・」

6”.「山口知事に“原発再稼働反対”要望書」RKB毎日放送4月17日(金) 12時36分 ※映像有
http://rkb.jp/news/news/26354/
「九州電力の玄海原発について、「反原発」を訴える市民団体が、再稼働しないよう佐賀県の山口知事に要望書を手渡しました。要望書を提出したのは、「反原発」を訴える佐賀県
内6つの市民団体のメンバー12人です。要望書では、玄海原発の再稼働を認めないことや、今後も直接、意見交換する場を設けることを求めています。山口知事が市民団体と対面する
のは、これが初めてです。・・・」

6”’.(佐賀)知事、原発再稼働反対の市民団体と面会」朝日デジタル2015年4月18日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH4K3J01H4KTTHB007.html

7.「玄海1号機「資料開示を」 反原発団体、九電に要求書」佐賀新聞2015年04月17日 10時09分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/177799
「反原発の市民団体「玄海原発対策住民会議」(藤浦皓会長)は16日、九州電力に対し廃炉を決めた玄海原発1号機の運転資料を開示することや安全対策の現状を説明するよう要
求書を提出した。30日をめどに文書で回答し、意見交換の場を設けるよう求めた。
住民会議は、1号機の発電実績や運転経過を示す資料が原発の是非を考える上で重要な教訓を伝える資料になると指摘し、研究者や市民などが開示申請した場合、資料を提供するこ
とを要請。また水素爆発を防ぐ方策や事故時の対策拠点となる免震重要棟の完成時期など7項目を問うている。
住民会議メンバーが再稼働の地元了解の範囲を質問すると、九電担当者は「事業者が必要な自治体の範囲について言及するのは適当ではない」と答えるにとどめた。」

地元紙は、
8.「(論説)高浜原発差し止め」佐賀新聞2015年04月17日 05時46分
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/177731
「関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働差し止めを求めて周辺住民らが申し立てた仮処分で、福井地裁が再稼働を認めない決定をした。原子力規制委員会の新規制基準そ
のものについて安全性確保を担保するものではないと断じ、原発政策の根本見直しを迫る判断となった。政府は司法の指摘に真摯(しんし)に向き合うべきだ。・・・・・
22日には九州電力川内原発の再稼働差し止めの仮処分申請に対する決定が出る。各地で係争中の同様の訴訟に影響を与えるだけでなく、内容次第では政府のエネルギー政策にも大
きな影響を及ぼす。東京電力福島第1原発事故で何を学んだのか。今回、司法が突きつけたのは根源的な問いかけだ。過酷事故が起きれば一国の経済に多大な影響を与え、その存続
すら危うくしかねない。政府には、誰もが納得できる答えを示す責務がある。」

高浜判決続報、
9.◎◎「高浜原発差し止め 裁判長を激怒させた関西電力の“禁じ手”」日刊ゲンダイ2015年4月17日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159107
「・・・・・差し止め訴訟の弁護団共同代表の河合弘之弁護士は、自信タップリにこう言った。そもそも、この画期的な判決が出るのは時間の問題だった。勝因のひとつは、弁護団
の用意周到な戦略だ。
河合弁護士や海渡雄一弁護士はまず、「日本と原発」というドキュメンタリー映画を作成。裁判官とはいえ、原発についてはシロウト。そこで、原発の問題点を裁判官に分かりやす
く説明するために有識者にインタビューし、まとめたのだ。いま、全国で原発の差し止め訴訟が起きているが、この映画が裁判所に提出されていて、「伊方原発」運転差し止め訴訟
の松山地裁では“異例”の法廷上映会も開かれた。・・・・
次に弁護団が着目したのは、昨年5月に大飯原発3、4号機の差し止め訴訟で、運転停止を命じた樋口英明裁判長(62)だ。樋口裁判長なら原発の問題点を熟知していると判断
し、樋口裁判長のいる福井地裁に提訴したのである。焦った関電は激しく抵抗。“禁じ手”を放ったが、その行為が樋口裁判長の怒りを買ったという。
「樋口裁判長が4月に名古屋家裁に異動することを知った関電は『裁判官忌避』という手段で判決の引き延ばしを図った。裁判長が異動すれば判決も変わると読んだわけです。しか
し、これはめったに使われない禁じ手です。なぜなら、裁判長に『失格』の烙印を押す行為だからです。それを関電側は平気で仕掛けてきた。怒った樋口裁判長は『異動するが、こ
の訴訟だけは俺がやる』と職務代行の手続きを取り、仮処分の決定を出したのです」(司法ジャーナリスト)樋口裁判長のような「良心と気概」を持った裁判官が増えてほしいもの
である。」

10.「関電が異議申し立て=高浜差し止め「事実誤認」-福井地裁」時事通信2015/04/17-19:11
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041700633
「関西電力は17日、高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働差し止めを命じた福井地裁の仮処分決定を不服として、同地裁に異議と執行停止を申し立てた。関電は「決定に
は事実誤認がある」と主張している。・・・・
関電は、地裁決定が基準地震動を下回る揺れでもポンプが破損して炉心損傷に至る危険性を指摘したことに対し、「安全性確保のため別のポンプが設置されている」と反論。使用済
み燃料プールの給水設備の耐震性などでも事実誤認があると主張し、「科学的知見を踏まえず、判断の基礎となる重要な事実も誤認している」と取り消しを求めた。さらに、起動で
きない場合は大きな経済的損失が生じるとして執行停止も求めた。」

11.「経産相、原発比率議論に影響せず 福井地裁の高浜仮処分」西日本新聞2015年04月17日 11時37分
全文「宮沢洋一経済産業相は17日の閣議後会見で、関西電力高浜原発3、4号機の再稼働を認めないとする福井地裁の仮処分決定について、将来の原発活用を前提とした原子力政
策の議論に影響しないとの考えを示した。
政府は2030年時点での電源構成比率を近く決める予定。原発比率は2割前後を維持する方向で、宮沢氏は「エネルギーミックス(電源構成)の議論を変える必要はない」と述
べ、将来も原発を活用する政府方針をあらためて強調した。
福井地裁の決定については、原子力規制委員会の田中俊一委員長の「事実誤認がある」との指摘を引用、「再稼働を進める方針は変わらない」と述べた。」
・・・・政府と規制委は、一体ですね!!

12.(国会で)「福井地裁決定受け止めよ 藤野議員 規制委などに求める 衆院特別委」しんぶん赤旗2015年4月17日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-17/2015041704_04_1.html
「関西電力高浜原発の再稼働を差し止めた福井地裁決定(14日)をめぐって、日本共産党の藤野保史衆院議員は16日の原子力問題調査特別委員会で、「地裁の判断は圧倒的世論
と合致している。原子力規制委員会も安倍政権も地裁の指摘を真摯(しんし)に受け止めるべきだ」と強く求めました。・・・
質疑のなかで藤野氏は新規制基準に関わって、「使用済み核燃料」の審査が貯蔵槽「冷却」のための設備や手順のみで、原子炉並みに「堅固な施設によって防御を固め」ているかど
うかは検討していないことを問題視。福島原発事故ではこの「使用済み核燃料」が危機的状況に陥り、最大想定で東京都のほぼ全域を含む250キロ圏の人びとの「強制移転」まで
計画・想定された具体的な事例にも言及し、「原子炉内と同様に、十分な配慮をすべきだ」と迫りました。田中俊一原子力規制委員会委員長は「(貯蔵槽が)冠水状態さえ保ってい
れば、大きなアクシデントにはならない」などと答弁しました。・・・」
・・・・とんでもない認識です!!

13.「<京都市長>「脱原発依存」株主提案へ」毎日新聞?4月17日(金)18時55分配信
全文「関西電力の株式を保有する京都市の門川大作市長は17日の記者会見で、6月末に予定される株主総会で「脱原発依存」などを株主提案する意向を明らかにした。脱原発の提
案は2012年以降、4回目となる。同市は関電の株式を0.47%保有している。門川市長は「関西電力の原発に対する考え方は変わっていない。福島の原発事故の記憶を風化さ
せてはならず、引き続きぶれることなく株主提案していきたい」と話した。」

14.「高浜原発「安全立証に全力」=再稼働への影響最小限に-八木関電社長」時事通信4月17日(金)20時2分
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041700769
「・・・・・、「再稼働プロセスへの影響を最小限にとどめるべく、早期に取り消してもらう」と強調した。「今後も高浜原発の安全性の立証に全力を尽くす」とも語り、同日の異
議申し立てを通じて徹底抗戦する姿勢を示した。八木社長は「(仮処分の)決定文の内容には事実誤認がある」と指摘。「(関電の)主張を理解してもらえなかったのは誠に遺憾
で、到底承服できない」と不満を示した。」

原発立地・周辺地域、
15.●(福井県)「県内自治体別平均所得:原発関連都市が上位」毎日新聞2015年04月17日地方版 ※一覧表有
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20150417ddlk18020353000c.html
「毎日新聞は、今回の統一地方選に合わせて地域間の格差が拡大しているかどうかを調べるため、全国1741市区町村ごとに住民1人当たりの年間平均所得を割り出した。平均所
得は、総務省が公表している「市町村税課税状況等の調」に基づき、2013年の課税対象所得総額を納税者数で割って求めた。・・・・」

16.◎「「早期判決」訴え 浜岡原発控訴審・市民グループ側」@S[アットエス] by 静岡新聞?4月17日(金)7時55分配信
http://www.at-s.com/news/detail/1174187271.html
「中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の運転差し止めを市民グループが求めた訴訟の控訴審口頭弁論が16日、東京高裁(滝沢泉裁判長)で開かれた。市民グループ側は、福井地裁が
関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働差し止めを認める仮処分を決定したのを受け、「原子力規制委員会が定めた新規制基準の妥当性を争点に、早期に判決を出して
ほしい」と訴えた。・・・
これに対して滝沢裁判長は「この訴訟でも(市民グループ側が)新規制基準について主張しているのは承知しているが、他にも争点があるので、どういう審理をしていくか(双方
の)意見を聞きながら考えたい」と応じた。市民グループ側は次回期日までに、審理の進行計画案を書面で提出するという。一方、中電側は記者会見で「今までの相手側書面に対し
て補充の主張をしていきたいと考えているが、裁判所の訴訟指揮に従って対応する」とした。」

17.●●(北海道)「大間訴訟、一転争点に 函館市長選、選挙戦確実」北海道新聞?4月17日(金)8時56分配信
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/2015local/1-0124320.html
「【函館】再選を目指す現職の工藤寿樹氏(65)のほかに立候補の動きがなく無風だった函館市長選(19日告示、26日投開票)は、元衆院議員秘書の広田知朗氏(54)が出馬表明
し、選挙戦に入ることが確実となった。広田氏は、市が起こした電源開発大間原発(青森県大間町)建設差し止め訴訟の取り下げを主張している。工藤市政の求心力の源泉だった大
間訴訟は、一転して市長選の争点となった。
「(広田氏には)きちんと勉強していただくしかない。国にまったく相手にしてもらえないので訴訟に至った」。工藤氏は14日の報道各社との共同インタビューでこう語気を強め
た。大間訴訟をめぐっては、広田氏が8日の出馬表明の記者会見で「現職市長は解決を裁判官にゆだねただけ」と工藤氏を痛烈に批判。大間原発建設自体には反対としながらも、「国
と地方の争いは行政、政治の場で解決するべきだ」と対立軸を鮮明に打ち出した。
これに工藤氏は「訴訟のほかにどういう手段があるのか。逆にお聞きしたい」と対抗意識をあらわにして反論。訴訟の是非をめぐり両氏の主張の対立は鋭さを増しつつあ
る。・・・・情勢自体は市議会や経済界の大勢から支持を得ている工藤氏が優勢との見方が一般的だが、国を訴えたことで「国の予算がつきにくくなる」と懸念する声はもともと少
なくなかった。・・・」

18.(島根県)「原発避難 外国語パンフ 5言語で配布へ、島根県」山陰中央新報15/04/17???
全文「島根県は、中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)の事故に備えた外国人の避難対策を強化するため、避難方法を英語や中国語など5言語で示したパンフレットを作成し、配
布する。原発に対する理解を深めてもらい、万一の際の迅速な対応に役立てる考え。」

19.【茨城】「県都の行方 水戸市長選<下>原発避難 命守れる計画を」東京新聞2015年4月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150417/CK2015041702000159.html
「十五キロ。東海村の日本原子力発電東海第二原発と水戸市中心部の直線距離だ。市全体も原発から五~三十キロ圏のUPZ(緊急時防護措置準備区域)に収まる。原発からこれだ
けの近さに、二十七万人以上が住む自治体は全国でも少ない。市は県と連携しながら、原発の過酷事故に備えた避難計画を策定中。担当者は「他の自治体より困難なところはたくさ
んあるが、二十七万人の命を守らないといけない」と力説する。つくば市など県南西部の九市町と県外を受け入れ先に想定しており、本年度末には一定の形にまとめる。
だが、計画を作っても市民がその通りに動かなければ、計画は土台から崩れかねない。多数がわれ先に逃げてしまい、大混乱に陥る恐れもある。「屋内退避」などはそうした懸念の
一つ。過酷事故の発生時、避難計画では、水戸市を含む五~三十キロ圏の住民は一目散に逃げるのでなく、まず自宅など屋内に退避することになっている。東海村など事故の影響が
より強い五キロ圏の住民の避難を優先するためだが、「あまり知られていない」(市危機管理室)。担当者は「今後正しい情報を伝えて市民の信頼と理解を得たい」と話す。ただ、
東京電力福島第一原発事故の直後は、指示通りに避難した人の被ばく線量がかえって高まり、行政への不信感が増す事態にもなった。いざという時に市民が屋内退避を守るか、
現時点では不透明だ。・・・・・作るだけでなく、使える計画にするための課題が山積する中、立候補予定者は避難計画と原発をどう考えているのか。現職の高橋靖氏は「実効性の
ある計画ができない限り、再稼働の議論はない」と主張。新人の大内久美子氏は「計画は不可能。廃炉を求める」と言い切る。」

原発施設、
20.「きょう志賀原発調査 原子力規制委」北国新聞??2015/04/17??03:04
全文「原子力規制委員会は17日、志賀原発の敷地内断層の活動性について評価するため、同原発の現地調査を実施する。規制委が選んだ有識者の調査団が「S-6断層」を詳しく
調べる。現地調査は昨年2月に続いて2回目となる。北電は今年2月にS-6断層に関する追加データを規制委側に提出しており、調査団が同断層のトレンチ(試掘溝)や薄片観察
結果などを確認する。規制委は現地調査後に評価会合を開き、有識者の意見を聞く予定である。日程は未定。」

21.(新潟県)「柏崎刈羽原発で男性作業員けが」新潟日報2015/04/17 21:05
全文「東京電力は17日、柏崎刈羽原発3号機で、ベニヤ板を台車に積み込んでいた関連企業の男性作業員(36)がベニヤ板で指を切り、約30針を縫う全治約2週間のけがをしたと発
表した。男性の体に放射性物質の付着はなかった。男性作業員は17日午前、3号機中央制御室前の通路(非管理区域)で、ほかの作業員2人と作業中、バランスを崩した台車を男性
作業員が支えようとした際、ベニヤ板で負傷した。」?

電力、
22.(国会で)「電力体制根本転換こそ 衆院本会議で藤野議員」しんぶん赤旗2015年4月17日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-17/2015041702_03_1.html
「「電力システム改革」の総仕上げとガスなど熱供給事業の全面自由化を中心とする電気事業法改定案が16日、衆院本会議で審議入りしました。日本共産党の藤野保史議員が質問
しました。藤野氏は「電力システム改革」の原点を問い、東京電力福島第1原発事故によって、戦後の発送電一貫、地域独占の9電力供給体制の根本的な転換が求められていると強
調しました。「電力システム改革」の総仕上げとガスなど熱供給事業の全面自由化を中心とする電気事業法改定案が16日、衆院本会議で審議入りしました。日本共産党の藤野保史
議員が質問しました。藤野氏は「電力システム改革」の原点を問い、東京電力福島第1原発事故によって、戦後の発送電一貫、地域独占の9電力供給体制の根本的な転換が求め
られていると強調しました。」

23.「電事連会長「原発の規模確保を」電源構成比で」佐賀新聞2015年04月17日 18時37分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10204/178051
「・・・・電源構成比率は経済産業省が月内の取りまとめを目指し議論を進めている。八木氏は会見で、電力の供給安定性や経済性といった原発のメリットを指摘した一方、実質2
割の原発比率を求めた自民党の提言に対しては「承知はしているが、どの程度の水準が望ましいかは一概に言えない」と述べるにとどめた。」

24.◎「販売電力量、4年連続減 産業用は消費増税の反動」西日本電子版2015年04月17日15時29分 ※グラフ有
http://qbiz.jp/article/60469/1/
「電気事業連合会が17日発表した2014年度の電力需要実績(速報)によると、電力10社合計の販売電力量は前年度比3・0%減の約8230億キロワット時で、4年連続で
前年実績を下回った。夏の気温が低めに推移した上、暖冬の影響もあり、冷暖房の需要が減少したことが主な要因。
産業用の大口電力販売量は1・2%減の2632億キロワット時と、2年ぶりに減少した。昨年4月の消費税増税前の駆け込み需要を想定した生産増の反動が影響したとみられる。
主要7業種のうち、非鉄金属を除いた鉄鋼や機械など6業種がマイナスだった。家庭の需要を示す「電灯」は4・0%減の2731億キロワット時、商業施設などの「業務用」は
4・0%減の1817億キロワット時。16年4月の電力小売りの全面自由化を控え、特定規模電気事業者(新電力)へ業務用の顧客が乗り換えたことも響いたとみられる。
各社の販売電力量は、3年ぶりに10社全てで前年割れとなった。減少幅が一番大きいのは関西電力の4・2%で、九州電力の3・8%が続いた。同時に発表した3月の電力10社
合計の販売電力量は、前年同月比3・8%減の703億キロワット時で、11カ月連続のマイナスだった。」

25.「大ガス、秋にも電力販売予約開始 20万戸目標」西日本電子版2015年04月17日 06時04分
http://qbiz.jp/article/60449/1/
「大阪ガス新社長に今月就任した本荘武宏氏(61)は16日までに共同通信のインタビューに応じ、2016年4月の電力小売り全面自由化を前に、今秋にも電力販売の予約受け
付けを始める考えを示した。まずはガス供給エリアの家庭向けに自ら電力を供給する。初年度は同社の顧客約710万戸のうち、3%程度に当たる約20万戸への販売を目指す方針
だ。
当初は、大ガスグループによるガス機器の修理や、高齢者見守りサービスなどを割引料金で電力とセット販売することを検討している。本荘氏は「自社で扱えるサービスから始める
イメージだ」と説明した。さらに今後、通信や携帯電話といった異業種との提携によるサービスの拡充も検討する。併せて、山口県宇部市で石炭火力発電所を建設するなど新たな電
源確保も加速。西日本を中心に電力供給力を300万キロワット程度上積みする。・・・・」

関電・九電も含めて余裕の電力、
26.「夏の電力、原発ゼロでも安定供給 九電、予備率3%確保」佐賀新聞2015年04月17日 08時57分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/177760
・・昨日、他紙既報。関電・九電は原発に頼りすぎた結果、厳しいという言葉になる!!

27.「猛暑でも供給余力12.1% 四電が見通し発表」愛媛新聞ONLINE?4月17日(金)12時7分配信 ※グラフ有
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150417/news20150417062.html
「四国電力は16日、愛媛県の伊方原発が全3基停止して4度目となる夏の電力需給の見通しを発表した。供給余力を示す「予備率」は2010年並みの猛暑の場合でも8月に12.1%を確保
し、全基停止した12年以降の夏で最高となる。太陽光発電の増加で供給力が増したことが主な要因で、数値目標を掲げた節電要請はしない見通し。四電の予備率は、16日に需給見通
しを発表した9電力会社のうち最も高かった。安定供給の最低限の目安は3%以上とされる。・・・・・」

28.「猛暑でも8月供給予備率6・4% 北電見通し」北國新聞社?4月17日(金)2時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150417-00238236-hokkoku-l17
「北陸電力は16日、今夏の電力需給について、2010年度並みの猛暑の想定で8月の供給予備率が6・4%になるとの見通しを発表した。志賀原発は停止中だが、安定供給の最
低限の目安とされる3%を確保できる見込みである。北電によると、2010年度並みの猛暑は気温35・6度と想定している。8月は供給力が580万キロワットに対し、ピーク
時の電力需要は節電効果などで10年度に比べて28万キロワット減り、545万キロワットになると見込んだ。他の電力会社への応援融通は織り込んでいないという。・・・・」

29.×「「原発比率25%程度」日商が提言 中小企業の経営考慮」2015年04月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60434/1/
「日本商工会議所は16日、2030年時点の電源構成比率(エネルギーミックス)について「原発比率は25%程度とすべきだ」とする提言をまとめた。電力料金の上昇が中小企
業の経営に与える影響を考慮した。提言は原発を「最大60年まで稼働させ、建設中の原発も運転開始させる」とした。太陽光など再生可能エネルギーは比率を明記せず、固定価格
買い取り制度の見直しを求めた。・・・・・」

政府が、
30.「<温室ガス>20%台半ば削減で最終調整 2030年 政府」毎日新聞?4月17日(金)7時0分配信
http://mainichi.jp/feature/news/20150417k0000m040137000c.html
「政府は、2030年の温室効果ガス排出量について、現状と比べ20%台半ばまで削減する新目標を掲げる方向で最終調整に入った。5月に決定し、安倍晋三首相が6月にドイツ
で開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)でも説明し、原発再稼働や再生可能エネルギーの倍増などを前提に、地球温暖化防止への貢献をアピールする考えだ。・・・・
目標案づくりは経済産業、環境の両省が詰めの作業を進めている。政府関係者によると、経産省は30年の総発電量に占める電源別の割合を示す電源構成(エネルギーミックス)
を、原発が20%超、再生可能エネルギーが20%台半ばと見込み、排出量は30年に「13年比最大20%台前半の削減」が可能と主張している。これに対し、環境省は、世界の
首脳が合意した「50年までに80%削減」との長期目標に沿えば、30年までに「05年比29%削減」が必要と主張。・・・・」
・・・・そもそも、原発再稼働を前提にすること自体が問題!!

31.●●「被ばく限度250ミリに=原発緊急事態、省令改正へ-厚労省」時事通信2015/04/17-21:27
全文「福島第1原発事故の作業員の健康管理に関する厚生労働省の専門家検討会は17日、原発で重大事故など緊急事態が発生した場合の作業員の被ばく限度を、現在の100ミリ
シーベルトから250ミリシーベルトに引き上げるべきだとする報告書をまとめた。福島第1原発では事故直後、100ミリシーベルトでは対応が不可能として、特例で250ミリ
シーベルトに引き上げられていた。厚労省は労働政策審議会と原子力規制委員会の放射線審議会に諮問した上で、秋までに省令を改正する方針。
報告書は、緊急時には被ばく限度を250ミリシーベルトに引き上げられるとしたが、対象はあらかじめ労働契約を結んだ作業員に限り、知識や技能について特別な教育を受けさせ
る必要があるとした。福島第1原発事故の緊急作業で100ミリシーベルトを超えた作業員174人については、生涯で通算1シーベルトを超えないよう、事業者に5年ごとの被ば
く限度を個別に設定させ、管理するべきだとした。」

32.「原発事故:作業員の被ばく線量、上限引き上げの報告書案」毎日新聞 2015年04月17日 21時30分
http://mainichi.jp/select/news/20150418k0000m040101000c.html

福島第1原発、
33.「格納容器の水面初確認=1号機、ロボットが撮影-福島第1」時事通信4月17日
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041700866
「17日、福島第1原発1号機の格納容器に投入した2台目のロボットが撮影した動画を公開し、核燃料が溶け落ちたとみられる底部に水がたまっている様子を初めて映像で確認し
た。水面の高さは底部から約2.8メートルと推定され、温度などから予測していた値とほぼ一致するという。東電によると、2台目のロボットは15日に投入され、格納容器1階
部分を半周。10日に投入され回収不能になった1台目のロボットの反対側を走行して調査した。
1台目の時と同様に、映像からは格納容器内の機器や配管などに目立った損傷は見つからなかった。下にカメラを向けると、ロボットのライトが水面で反射して揺らぐ様子が映っ
た。」

33’.「格納容器底部の水面を初確認 福島第一、ロボの映像公開」朝日新聞デジタル?4月17日(金)22時58分配信
http://www.asahi.com/articles/ASH4K6FYKH4KULBJ00V.html
「・・・2台目が調査した範囲では設備の損傷や落下物は確認されなかったが、床面の鉄にはサビか塗装のはがれのようなものがみてとれた。1台目のロボットは10日に投入した
が、途中で走行不能となり回収を断念。2台目は15日に投入し、予定の調査はすでに終えた。今後、1台目で調査できなかった範囲を調べたうえで回収する予定。」

34.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月17日
「16日正午現在 1.017マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.020マイクロシーベルト毎時

原発事故被害地域、
35.●(千葉県)「指定廃棄物:東電施設に処分場、千葉市と環境省が最終調整」毎日新聞4月17日(金)20時36分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150418k0000m040078000c.html
「福島第1原発事故により発生した放射性物質で汚染された焼却灰などの指定廃棄物を巡り、千葉県分の処分場を千葉市中央区の東電千葉火力発電所内の敷地に建設する方向で環境
省と同市が最終調整していることが17日、分かった。来週中にも同省が市側に正式に打診する。
同発電所は東京湾に面した京葉臨海工業地帯の一角にある。敷地内でも海側への建設を検討し、住宅地との距離を3キロ以上確保するという。市関係者などによると、建設候補地と
して県内数百カ所を精査した結果、「最も安全性が高い」と評価された。東電側も受け入れ姿勢を見せているという。安定的に長期間管理するため、建設地は国が買い取るとみられ
る。
原発事故後、千葉県では昨年12月時点で県内の汚染焼却灰は3687トン発生。特に柏、松戸、流山の3市だけで2500トン超を占めている。約2年前から手賀沼終末処理場
(我孫子・印西市境)で500トン以上を一時保管してもらっていた3市は、昨年12月から順次、同処理場から焼却灰を持ち帰って各自で仮保管していた。千葉市の熊谷俊人市長
は「環境省からまだ話を聞いていないので現時点でお話しできることはない。まずは話を聞かせていただく」とコメント。東電広報部は「指定廃棄物処理に関し、国や県、市からの
協力要請があれば真摯(しんし)に検討する」と話している。・・・・」

36.◎◎「原発賠償請求で共闘 被害者が初の全国組織」河北新報?4月17日(金)10時50分配信
全文「・・・福島第1原発事故で被害を受け、東電や国に損害賠償を求めている全国の団体などが「原発事故被害者団体連絡会」を設立することが16日、分かった。初の全国組織で、
5月24日に二本松市で設立集会を開催する。訴訟の進み具合や課題といった情報を共有し、東電や国に対する共闘体制の構築を図る。参加対象は原発事故で古里を失ったなどとして損
害賠償を求める全国の原告団や裁判外紛争解決手続き(ADR)を申し立てている集団など。東電担当者らの刑事責任を追及する福島原発告訴団(田村市)などが中心となり、全国約30
団体に加盟を呼び掛ける。
連絡会は(1)被害者への謝罪(2)完全賠償となりわいの回復(3)医療保障の実現・充実-などを東電と国に統一要求する方針。各団体が持つ情報は定期的な会合や研修会で共有。
東電や国に対する要請活動は共同で展開する。
みやぎ原発損害賠償弁護団(仙台市)によると、原発事故の被災者や避難者が東電や国に損害賠償を求める訴訟は全国で少なくとも28件に上り、いずれも判決は出ていない。追加提
訴もあり、原告数は増える傾向にある。発起人の一人で原発事故時は福島県西郷村に住んでいた福島原発告訴団の地脇美和事務局長(44)は事故風化や団体間の情報格差を懸念。
「課題は避難の長期化をはじめ多様化しており、個々の団体だけで対応するのは難しい。被害者がまとまって声を上げることで確実な要求実現につなげたい」と話す。」

37.●●「クローズアップ2015:福島原発事故 自主避難者、先行き不安 仮設住宅後、見通せず 1年ごと延長「せめて数年に」」毎日新聞 2015年04月17日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150417ddm003040046000c.html
長い記事東京電力福島第1原発事故で避難者に無償で提供されている応急仮設住宅について近く示される提供期限延長の有無に対し、福島県外の「みなし仮設住宅」に住む自主避難
者の注目が集まっている。現在の期限は2016年3月末で震災から5年後だが、阪神大震災での提供期限は4年余だったからだ。打ち切られれば自主避難者には行き場がなく、仮
に延長されても1年ごとのため生活の先行きは見通しにくい。自主避難者は「ないがしろにされているかのようだ」と訴える。・・・・
東電は自主避難者の家賃負担に難色を示しており、政府内では強制避難者分だけを先行して請求することも検討されたが、結論は出ていない。仮に自主避難者分を請求しないとなれ
ば、自主避難者は「東電がその避難の責任を負わなくていい人たち」という扱いになる。13年5月の会議で国と県が押しつけ合った家賃の請求者は、自主避難者の扱いを決め、そ
の理由も説明しなければならない。「要は誰も説明責任を負いたくないんだ」。国の関係者はそう漏らした。」

38.●「<ADR>双葉から避難男性「賠償低すぎる」河北新報2015年04月17日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150417_63027.html
「東京電力福島第1原発事故で福島県双葉町周辺に所有する山林が放射性物質に汚染されたとして、同町から宮城県蔵王町に避難している70代の男性が16日までに、約9030
万円の損害賠償を求め、政府の原子力損害賠償紛争解決センター(ADR)に和解の仲介を申し立てた。代理人弁護士でつくる「みやぎ原発損害賠償弁護団」によると、宅地や農地
をめぐる申し立ては多いが、山林については極めて珍しいという。申し立てによると、男性は双葉町と南相馬市で山林計約12万平方メートルを所有し、原発事故前には土地と立木
を1平方メートル当たり計約2400円で販売していた。申し立て前に東電が提示した賠償額は、10分の1以下の1平方メートル当たり計140~210円だった。・・・」

39.◎●(南相馬市)「避難勧奨地点「解除は不当」=福島・南相馬の530人提訴-東京地裁」時事通信2015/04/17-16:19
全文「・・・福島第1原発事故の影響で放射線量が局地的に高い「特定避難勧奨地点」に指定されていた福島県南相馬市の住民ら約530人が17日、まだ安全と言えないのに国が
昨年12月に指定を解除したのは不当として、国に解除取り消しと1人10万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。弁護団によると、原発事故に伴う国の避難基準の妥当
性を問う訴訟は初めてという。
特定避難勧奨地点は、避難指示区域ではないが、生活形態によって年間被ばく線量が20ミリシーベルトを超える恐れがあるとされる地点。指定された世帯は、税の減免などの支援
や東電からの賠償支払いの対象となっていた。政府は昨年12月、基準を下回ることが確実として、最後まで残っていた南相馬市の152世帯の指定を解除した。
提訴後に記者会見した原告で地元区長会会長の菅野秀一さん(74)は「国際基準と比べ、年20ミリシーベルトはあまりにも高い」と指摘。この基準を基にした解除は不当と訴え
た。政府の原子力災害現地対策本部の話 除染で、線量が年間20ミリシーベルトを十分に下回る状況になっていることを確認している。」

40.◎●(南相馬市)「「解除の基準おかしい」提訴」NHK福島04月17日19時54分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054094131.html?t=1429301606107
「・・・・国は去年12月、「除染などの結果、年間の被ばく線量が20ミリシーベルトの基準を下回った」として指定を解除しましたが、
原告の住民は「国際基準では公衆の被ばく限度は年間1ミリシーベルト以下で、国の解除の基準はおかしい。住民の生存権を侵害している」と主張して国に対し指定解除の取り消し
と1人あたり10万円の慰謝料を求めています。
住民側の弁護団によりますと、原発事故による避難地域の指定解除の妥当性を問う裁判は初めてだということです。
この地域の住民は指定が解除されたあとも健康不安などからほぼすべての世帯が避難生活を続けているということで、原告代表の菅野秀一さん(74)は「指定が解除されても若い
人は1人も帰ってこない。子どもたちが安心して暮らせるような対策を取ってから解除して欲しい」と話しています。
これに対し国の原子力災害現地対策本部は「指定解除については国際的・科学的知見を踏まえて決定された要件である、年間20ミリシーベルトを十分下回る状況になっていること
を確認のうえ行っている。解除にあたっては丁寧に住民の理解を得るべく住民説明会を行ったほか、相談窓口の設置や線量測定などの取り組みを行っており、解除後も継続して行っ
ている」というコメントを出しました。」

41.(福島県・小高地区)「東日本大震災:福島第1原発事故 南相馬避難区域再編3年 牛を置いて避難、小高の半杭一成さん 心の重荷、手記に」毎日新聞2015年04月17日地方

http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150417ddlk07040243000c.html
避難指示解除準備区域に再編された小高区大富で酪農を営んでいた半杭一成(はんぐいいっせい)さん(65)は、牛を置き去りにして避難したことへの後悔を乗り越え、避難指示
解除を見据えた飼料用作物の実証栽培に取り組んでいる。・・・・
5月に入って県職員とともに牛舎を確認した。そこで見たものは、白骨化した牛の死骸、それを食いあさる豚、おびただしい数のウジ虫。かじられてやせ細った牛舎の柱からは、生
き延びようとした牛の苦しみがはっきりと見て取れた。その後、心の重荷と向き合った半杭さんが復興に向けて選んだのは、「牛へのわび状」として手記を発行することだった。同
じ苦しみを知る畜産家や酪農家、死骸の処理や野生化した放れ牛などの捕獲に当たった県職員らにも執筆を依頼し、今年2月に「被災牛と歩んだ700日」を発行した。
業界紙で手記が紹介されると、全国から問い合わせが殺到し、当初発行した500部はあっという間に底をつき、増刷した。泣きながら「私も牛を飼っているので、気持ちが分かり
ます」と訴える畜産家や、「授業に使いたい」と手記を求める教師など多くの反響が寄せられ、気持ちに一区切りがついた。現在、半杭さんは飼料用作物の種まき作業に励
む。・・・・・手記についての問い合わせは、半杭さんのメール・・・」

42.(川俣町)「山木屋の除染効果検証 福島・川俣」河北新報2015年04月17日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150417_63052.html
「福島県川俣町は、東京電力福島第1原発事故で避難区域に指定されている同町山木屋地区の除染効果などを検証する有識者委員会を設け、16日、町内で初会合を開いた。避難指
示解除を見据え、今後、住民の生活再建に向けて課題を整理し、来年2月に最終報告書をまとめることを確認した。委員は近畿大原子力研究所長の伊藤哲夫教授、千葉大環境リモー
トセンシング研究センターの近藤昭彦教授ら6人。同地区には居住制限区域と避難指示解除準備区域があり、約1200人が地区外に避難する。町は来年3月までに避難指示解除の
目標時期を示す方針で、報告書を判断材料の一つにする。・・・・」

43.(葛尾町)「仮設焼却施設が稼働 葛尾の汚染廃棄物処理 帰還困難区域で初」福島民報?4月17日(金)9時14分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041722227
「環境省が葛尾村の野行地区に建設していた仮設焼却施設が完成し16日、現地で火入れ式が行われた。仮設焼却施設の稼働は福島県内5カ所目で、帰還困難区域では初めて。東京
電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物や家屋解体廃棄物、一時帰宅した際に出る片付けごみなど1日200トンを処理する。平成29年3月末までに12万9千トンを焼却する予
定で、30年3月末までに施設の解体・撤去を終える計画。
約11ヘクタールの敷地に焼却施設や灰保管施設などがある。排ガスは放射性セシウムの除去装置を二段階で設置し、監視装置で確認した後、煙突から排出する。モニタリングポス
トは施設内に2台、施設外に3台を設けた。・・・・」

44.(富岡町)「生々しく残る避難の混乱 福島・富岡町、災対本部」佐賀新聞2015年04月18日 00時33分 ※写真
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/178130
「・・・福島第1原発事故による全町避難が続く福島県富岡町で、事故当時のままとなっている町の災害対策本部が17日、公開された。4年以上たった今も、津波被害の対応から
原発事故による避難で町を離れるまでの混乱した様子が生々しく残っていた。2011年3月11日、富岡町役場は停電し、隣接する町の文化交流センターの2階会議室に災害対策
本部が置かれた。町は第1原発の20キロ圏内に入るほか、福島第2原発もあり、同12日に十分な情報がないまま突然避難を強いられた。・・・」

45.(楢葉町)「福島で帰還願いサケの稚魚放流 住民避難の楢葉町」佐賀新聞2015年04月17日 11時29分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/177867
「・・・ほぼ全域が避難指示解除準備区域となっている福島県楢葉町の木戸川で17日、地元漁協がサケの稚魚約1万匹を放流した。
 漁協や町の職員ら15人ほどが参加。バケツで川に流すと、稚魚は元気よく泳いだ。・・・木戸川のサケの遡上は本州有数だったが、大震災の津波でサケを捕るやな場などが壊れ
た。震災後の放流は昨年に続き2回目で、稚魚はいわき市の漁協から購入した。・・・」

46.「試験操業5種追加63種に 相馬双葉漁協が方針」福島民報?4月17日(金)11時51分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041722220
「相馬双葉漁協は16日、福島県相馬市の同漁協松川浦支所で今年度初の試験操業検討委員会を開き、試験操業の対象魚種にショウサイフグなど5種を追加し、63種とする方針を
決めた。新たに追加するのは、ショウサイフグの他、ホシザメ、ムシガレイ、メイタガレイ、ナガレメイタガレイの5種。放射性物質検査で、放射性セシウムが食品衛生法の基準値
(1キロ当たり100ベクレル)を下回り、政府が出荷制限を解除したことを受けた対応。今年秋以降にも漁を始める見通し。・・・・
23日の県地域漁業復興協議会、30日の県漁協組合長会議に提案し、了承を得る。検討委員会では、同漁協による福島第一原発の視察日が22日に決まったことを報告した。約
50人が参加し、東電の担当者から汚染水対策などについて説明を受ける。」

47.「(福島県)17日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月18日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(山菜・キノコ・野菜)」

48.「<農水省>原発事故後の輸入規制 台湾の強化に撤回申し入れ」毎日新聞?4月17日(金)18時57分配信
全文「【台北・鈴木玲子】台湾政府が東京電力福島第1原発事故後に日本の食品に実施している輸入規制を強化することに対し、日本政府は17日、台湾側に「遺憾の意」を伝え規
制撤回を申し入れた。農林水産省の桜庭英悦・食料産業局長が訪台し、台湾の防衛や外交方針などを決める国家安全会議や対日窓口機関「亜東関係協会」など関係機関に申し入れ
た。台湾では3月、輸入を禁じている福島など5県の加工食品が産地を偽装表示して輸入されていた問題が発覚し、規制強化を求める声が出ていた。日本から台湾への農林水産物の
輸出額は昨年は837億円に上り香港、米国に次いで多い。規制強化が実施されれば、大きな影響が出る可能性がある。」

49..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月17日18:06
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150416/1931312
「▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

50.(栃木県)「豊かな水を守りたい 塩谷・処分場反対「いんねの会」、日本酒「渾渾」販売を企画」毎日新聞 2015年04月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20150417ddlk09040043000c.html
「福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む指定廃棄物の問題で、塩谷町での処分場建設に反対する市民団体「いんねの会」がその決意を知ってもらおうと、同町の酒蔵で醸造さ
れた日本酒をパッケージングした商品を企画し、24日から販売する。商品名は「渾渾(こんこん)」。町民の暮らしとともにある尚仁沢(しょうじんざわ)から水がこんこんと湧
き出る様子と、その水を守り続けていくという「渾身」の決意が込められている。同町の小島醸造店が作る「かんなびの里」と松井酒造店の「松の寿」にオリジナルのラベルを貼
り、2本セットで販売する。
商品を企画したいんねの会は同町の有志らが「やわらかく反対運動をしよう」と昨年8月に結成。「いんね」は「いらない」の意味で、メンバーは同町の医師、尾形新一郎さん
(60)と高校時代の同級生2人だ。・・・」

自然エネルギー、
51.(佐賀県)「海洋発電 引き揚げ準備始まる」NHK佐賀04月17日18時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084087661.html?t=1429296868664
「去年12月、唐津市沖の玄界灘に沈んだ高さおよそ70メートルの海洋発電装置について、開発した東京の海洋開発会社は、原因の究明と実験の再開に向け、引き揚げの準備を始
めました。実際の引き揚げは、来月中旬以降になる見通しです。
東京の海洋開発会社、「三井海洋開発」が開発した高さおよそ70メートルの海洋発電装置は、海面より上に出ている風車で風力発電を行い、海面より下に潜った水車で潮の流れを
利用した潮力発電を行うという、再生可能エネルギーによる複合的な発電の実用化を目指すものです。
去年10月、唐津市の加部島の沖合、およそ1キロの海上に浮かべられ実用化に向けた性能の確認が行われていましたが、去年12月、原因が分からないまま海底に沈みまし
た。・・・海洋発電装置は、重さがおよそ1000トンあるため、そのまま引き揚げることが難しく、海中で切断しながら引き揚げるということです。 」

52.(大分県湯布院)「塚原住民ら メガソーラー景観訴訟 開発業者を提訴」大分合同新聞4月18日朝刊
・・・会員限定記事。検索も不可。

海外、
53.〇●(九電グループが)コロンビアで地熱開発 九電グループなど4社 発電所、20年運転開始へ」西日本電子版2015年04月18日 03時00分
http://qbiz.jp/article/60500/1/
「九州電力子会社の西日本技術開発(福岡市)は、コロンビアで地熱発電所建設計画に参画する。現地電力会社や東芝など3社と開発に向けて協力することでこのほど合意。出力は
5万キロワット級で、2020年の運転開始を予定している。実現すれば、コロンビアで初めての地熱発電所になる。建設予定地は、同国中部のカルダス県ビジャマリア市。現地電
力会社は同国の公的電力会社イサヘン電力で、米資源開発技術のシュルンベルジェも協力に合意した。
西日本技術開発は、建設・運営を実現するための技術やノウハウを提供し、2年程度かけて実現可能性を確かめる調査を実施。実現可能と確認されれば、東芝が蒸気タービンや発電
機など主要設備機器を供給し発電所を建設。シュルンベルジェは、蒸気が出る井戸の掘削や蒸気輸送設備の供給を担当する。
コロンビアの電力供給は水力を主力としているが、新たな再生可能エネルギーとして地熱が注目されているという。・・・・」

54.●(韓国)「半年運転停止のハンビッ原発3号機、再稼動から5日で停止」朝鮮日報日本語版?4月17日(金)9時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150417-00000634-chosun-kr
「ハンビッ原発3号機(全羅南道霊光郡)が16日、主要設備となる冷却材ポンプの故障で運転を停止した。同機は蒸気発生器に欠陥が見つかり、点検のため昨年10月から今月11日まで
半年ほど運転を停止していたが、再稼動からわずか5日にして再び稼動を止めた。原発を運営する韓国水力原子力(韓水原)によると、同日午後1時29分、3号機の原子炉冷却材ポンプ
1台が突然停止し、原子炉も自動停止したという。冷却材ポンプは原子炉周辺の水を循環させる原発の重要な設備だ。・・・・」
・・・長く止まっている日本の原発、仮に再稼働をしたら、どんなトラブルが続くだろう! 電力会社は正しく公表するだろうか?!

参考記事、
55.「甲状腺がん仕組み解明、秋田大 2遺伝子が機能失い発症」西日本新聞2015年04月17日 01時30分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/163298
「甲状腺がんは、がんを抑える2種類の遺伝子が機能を失うことによって発症する仕組みを発見したと佐々木雄彦秋田大教授(医科学)らのチームが16日付の米医学誌に発表し
た。2種類のうち、がんを抑える「主ブレーキ役」は回復できないが「補助ブレーキ役」の働きは薬剤で回復できることを、共同研究先の米ハーバード大が確認した。治療薬開発に
道を開く成果として注目される。
二つの遺伝子は乳がんや前立腺がんで機能が低下する「INPP4B」と、多くのがん細胞で欠損する「PTEN」。チームは、これらの遺伝子を操作したマウスを作り甲状腺を分
析した。」

56.「原子力規制庁:翻訳会社に注意…新人研修資料流出」毎日新聞 2015年04月17日 13時47分
全文「原子力規制庁の新人職員研修に使う内部資料がインターネット上に流出した問題で、規制庁は17日、資料の英訳を委託した翻訳会社「エァクレーレン」(東京)に文書で注
意喚起をした。同社社員が不注意で内部資料の電子ファイルにパスワードを設定しなかったため、ネット上で誰でも閲覧できる状態になっていたという。規制庁は「流出資料に機密
情報はなかった」として指名停止処分は見送った。規制庁によると、資料はネット上で仕事を依頼するサイトで見つかった。」

57.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:8 前だけ向いて走る」朝日新聞デジタル?4月17日(金)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11708934.html
「◇No.1246 1964年10月の東京五輪男子マラソン。円谷幸吉は国立競技場のトラックに2位で入ってきた。後ろから英国人選手が追い上げる。ゴールの手前200
メートル。円谷は抜き去られ、3位に終わった。チラッとでも後ろを振り向けば、ラストスパートをかけて逃げ切れたかもしれない。だが、円谷は振り向かなかった。それには、わ
けがある。福島県須賀川市に住む兄の喜久造(83)は覚えている。戦後まもなく、円谷が通う小学校の運動会。短距離走で後ろを振り返りながらゴールをした子がいた。「みぐさ
い(見苦しい)こと、すんでねえぞ」父が幼い幸吉を諭した。勝っても負けても、前だけを向いて走りなさい――。それが、円谷家の教えだった。原発事故後、そんな精神を継ぐ
スポーツイベントが福島で始まった。・・・
その年、原発事故の影響で冬のスキーシーズンは客足が落ち込むと予想された。県内では、マラソン大会の自粛ムードも広がっていた。佐藤は考えた。ならば、スキー場でマラソン
大会をやろう、と。逆走マラソンは人気を呼び、近隣のスキー場にも広がる。参加者は11年の約500人から、昨年は1300人を超えた。スキー客も震災前の7、8割まで戻っ
てきた。佐藤は言う。「つらい過去は振り返らない。がんばって今を生き、前へ進む。それが福島なんだ」」??

57’.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:9 廃部危機乗り越えて」朝日デジタル2015年4月18日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11710810.html
「◇No.1247 原発事故のあと、陸上競技に陰りが見える福島。一方で室内競技のバドミントンが力をつけている。・・・・」

58.(大阪)「原発:再稼働反対トークイベント 避難の苦しみ、ADR経緯 福島・飯舘村、長谷川さん報告 大阪であすから」毎日新聞 2015年04月17日 地方版

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20150417ddlk27040392000c.html
原発立地地域の負担を考え再稼働に反対するトークイベント「福島・福井?ふたつのふるさと」が18、19日、東京電力福島第1原発事故で全村避難した福島県飯舘村の酪農家、長
谷川健一さんを招いて大阪市で開かれる。・・・・」

◆今朝の西日本新聞朝刊紙面では、
28面九州経済面に、53.の記事、
29面社会面に1.の記事、その下方に、10.の類似記事。

今朝は以上です。(4.18.6:15)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
命どぅ宝のマブイ(魂)を継承し、平和の礎を創設した沖縄の人びとにノーベル
平和賞を!
http://nobelprize4okinawan.ti-da.net/

ヘイト・スピーチ研究文献(15-1)用語法と類型論
成嶋隆「ヘイト・スピーチ再訪(2)」『獨協法学』93号(2014年4月)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_17.html

-----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9150(4/9現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
   6月7日、史上最大規模の集会を開催>>

賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


戻る

青柳行信です。4月17日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
賛同登録・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。
ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1458日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月15日合計3834
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月16日1名
    畠山恵笑子
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
新聞を見ましたが、鹿児島県知事の世論操作はひどいですね。
まるで 九電のしもべみたいです。
福井地裁の 仮処分決定と比べ、あまりにも次元の低い問題です。
為政者が 県民を愚弄しています。
沖縄のように 県民が力を合わせて 変えることができるのは
いつでしょうか?
あんくるトム工房
鹿児島県知事 原発争点隠し http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3443

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「普天間」と刺身のツマに言ひながら5年は停止の意図さらに無し
      (左門 2015・4・17-994)
※辺野古移設を「粛々」急ぐ口実に「フテンマの危険を1日も早く~」
と言うのは三百代言で、防衛省は向う「5年は運用停止は検討なし」
であることが防衛省内部資料の公開で明らかになった(赤旗16日)。
脅しが効かねば騙しは日本政府の常套手段だ。今日予定の知事・
首相会談でも「上から目線」「アメリカ目線」を粉砕してください!!

★ 斉藤美智子 さんから:
原発とめよう!九電本店前ひろば 青柳行信様
復活祭の後は花冷えの雨。
テントもこういう時は如何かとお察し致します。
私も只ひたすら「脱原発」の暁を望んで、、毎日テント通い。
「忘れん坊の日本人」とヒロシマ、ナガサキの経験どこへやら、
海岸線上54基の原発は余りにも情けない現実。
しかし、原発PR作戦の凄まじさ。
今こそ、一人ひとりに目覚めて頂きたいものと願って止みません。
どうぞ、余り御無理なく、先ずは御健勝の程お祈り申し上げつつ。

★ 田中みゆき さんから:
【4月22日 川内原発再稼働差止め仮処分申請決定日行動のご案内】
川内原発再稼働差止仮処分申請の決定が、4月14日の高浜原発(福井県・関西
電力)に続き4月22日に出されます。差止め仮処分決定が出た場合は、原発の
再稼働をすることはできなくなります。仮処分決定は、判決とは異なり、直ちに
効力を生じるからです。当日の鹿児島地裁前、福岡・東京行動への参加をお願い
します。

特に北部九州にお住まいの玄海訴訟の原告の方は、福岡行動へのご参加をお願い
します。
★福岡・九電本社要請行動
11:00 大手門パインビル2Fホール集合(福岡市中央区大手門1-1-12)
11:30 記者会見
13:00 九電本店への要請行動 ※福岡・九電本店
(福岡市中央区渡辺通り2-2-82)前にお集まりください。

★東京・経済産業省要請行動
11:30 記者会見
13:30 経産省へ要請行動 ※東京・経産省(東京都千代田区霞が関1-3-1)前に
お集まりください。

★鹿児島(地裁)行動
9:30 「かごしま県民交流センター中庭」集合
10:05 地裁前にて、弁護団・申立団等で旗だし
11:00 記者会見・報告集会 会場:鹿児島市「黎明館・講堂」
声明文の発表、決定書の分析等(決定の記者レク15:00~)

【お問合せ】原発なくそう!九州玄海訴訟原告団・弁護団 佐賀中央法律事務所
TEL 0952-25-3121/原発なくそう!九州川内訴訟弁護団 弁護士法人白鳥法律事
務所 TEL 099-227-2655 

★ 滝谷紘一(原子力市民委員会メンバー)さんから:
みなさま
高浜原発運転差止仮処分判決について、15日の原子力規制委員会の定例記者会見にお
いて、田中俊一規制委員長は「この裁判の判決文を読む限りにおいては、事実誤認、
誤ったことがいっぱい書いてあります」と述べ、その具体例の一つとして「耐震重要
度分類で給水設備はBだと書いてありますけれども、これはSクラスです。」と述べ
ました。この発言について事実関係を調べたところ、判決要旨にある使用済み核燃料
プールの「給水設備」は判決本文中での「冷却設備」を指しており、これはBクラス
で正しいことがわかりました。従って事実誤認ではありません。

以下は、調べた内容です。
◆田中発言での「給水設備」は、判決文の理由の要旨「4.使用済み核燃料」の文末
にある「使用済み核燃料プールの給水設備の耐震性もBクラスである。」に関するこ
とです。

4月15日の規制委員長記者会見録がHPに掲載されましたので、関連部分2箇所をコピペ
しますと、
○田中委員長  私も細かいことを全部調べているわけではありませんが、耐震重要
度分類で給水設備はBだと書いてありますけれども、これはSクラスです。
〇田中委員長 (略)プールの水がなくなるというのは非常に重要なことですから、
そうならないようにということで、プール自体も、プールに給水するところも、ある
いはプールの水を監視する水位計等も、みんな耐震上はSクラスにしています。

◆従来の耐震設計審査指針及び新規制基準規則の第4条(地震による損傷の防止)で
は、
①「使用済み燃料を貯蔵するための設備」(←上記のプール)はSクラス
②「使用済み燃料を冷却するための施設」はBクラス

なお、冷却水供給の水源である燃料取替用水タンクはSクラスですが、判決文要旨で
の「給水設備」は、本文では「冷却設備」として記述されているので②に該当し、B
クラスは正しい。従って、田中委員長の発言にある「給水設備はSクラス」というの
は、事実誤認です。
また、田中発言の「プールに給水するところ」が燃料取替用水タンクを指すのであれ
ば、それはSクラスで正しい。(このタンクはECCSの水源にもなっているので、Sクラ
スです。)
Sクラスの燃料取替用水タンクと使用済み燃料プールがBクラスの冷却設備でつながっ
ていることになります。
◆田中委員長の発言は、判決本文をよく読まずに給水設備を燃料取替用水タンクに矮
小化した「すり替え批判」です。「地震が設計基準動を超えるものであればもちろ
ん、超えるものでなくても使用済燃料プールの冷却設備が損壊する具体的可能性があ
る」との判決文は妥当です。

★ M.Shimakawa さんから:
 4月14日、福井地裁において、高浜原発3・4号機の仮処分
決定命令が出ました。「やっぱり司法は生きていた」「司法が再
稼動を止めた」という、弁護団と差し止め申し立て人が掲げた垂
れ幕がとても印象的でした。

 樋口裁判長は原子力規制委の審査基準にも踏込み、新規性基準
は原発の安全性を確保するものではないと述べています。関西電
力はこの決定を不服として異議や執行停止を申し立てる方向のよ
うですが、この仮処分命令が全国の他の原発を取り巻く状況に与
える影響は大きいはず。日本で初めて原発を止めるという歴史的
な瞬間でした。

 一方、この判決に対して、原子力規制委員会の田中俊一委員長は、
15日の会見で「事実誤認がいっぱいある」と反論。福井地裁に
「合理性に欠き、緩やかすぎる」と批判されていた原発の新規制基
準については、「世界で比較しても最も厳しいレベルにあり国際的
に認知されている。理解されていないようだ。」と話し、高浜原発
3、4号機の残る審査についてもこれまで通りに進める考えを明ら
かにしています。

*News「原発の規制基準、『見直す必要性ない』原子力規制委員長」
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1903

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2462】2015年4月16日(木)
┏┓
┗■.関西電力東京支社へ集まろう 17日(金)17:30から18:15
 |  高浜原発3,4号機運転差止決定に従え 関電は「異議申し立て」するな
 |  規制委審査は根底から否定された「審査基準は合理性欠く」
 |  主催:再稼働阻止全国ネットワーク(第4波)
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

1.4月14日高浜原発3,4号機再稼働差し止めの仮処分が出ました。仮処分は「即時の効果」をもちます。全国各地の原発反対運動、再稼働反対運動と国民の世論(60%から80%)
が、福井地裁のこの決定を実現した背景の力です。
 これまでの司法が99%以上、国の原発推進の肩を持って国と電力会社の言い分を100%認めていた中で、今回の再稼働差し止めの英断をした樋口英明裁判長は、「けう」な存在だと
思うが、それは4年前の2011年3・11福島大惨事以降の全国の原発反対の盛り上がりがあります。(全国各地で開かれる毎週の金曜行動や、数万人の集会やデモなどの実施)

2.関西電力本社と東京支社へみんな集まろう
 関西では、関西電力本社や京都支社などへ、多くの市民が「高浜原発再稼働やめよ」と迫っています。私たちも連帯して、関西電力東京支社(富国生命ビル9F=東京、日比谷公園
の前)へ集まろう。再稼働阻止全国ネットワークの4回目の行動です。
 時間は、17:30から18:15までの45分間(従来の時間=30分より15分延長しています)
 プラカードやノボリ旗など、私たちの声を明示したものを持ち寄ろう!
 なお、関西電力東京支社への申し入れ文や要望書のある方は、17:00に富国生命ビル前に集合して下さい。
 17日(金)の金曜行動に参加される方もぜひその前に、関西電力東京支社前に集まろう。
(関西電力東京支社から国会方面まで徒歩10から15分、金曜行動は18:30から開始なので時間的に間に合います)

3.原子力規制委員会の田中委員長のまき返し発言を許さない
 規制委員会の基準と審査は、「大甘で合理性を欠く」と根底から否定された。規制委員会田中委員長は、さっそく「地裁決定は事実誤認がある」とまき返しています。これらの発
言の根本的誤りについて、今後、私たちも勉強成果を発表していく予定です。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、夏の電力についての発表がありました。関連記事が多数あります。
さて、昨日は鹿児島県知事のとんでもない発言がありましたが、今朝も、川内(せんだい)原発の記事、玄海原発、九電、高浜続報・・・と進めていきます。

川内原発、
1.「再稼働同意の撤回を申し入れ」NHK鹿児島04月16日18時54分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054058321.html?t=1429212778546
「・・・・福井地方裁判所が再稼働を認めない仮処分の決定を出したことを受けて川内原発の再稼働に反対するグループが鹿児島県庁を訪れて、再稼働に同意した伊藤知事に対し同
意を撤回するよう申し入れました。
申し入れをしたのは県内の93の市民団体で作る住民グループで、原子力安全対策課に伊藤知事あての申し入れ書を手渡しました。
申し入れでは、高浜原発の3号機と4号機について福井地方裁判所が「国の新規制基準は緩やかすぎて安全性は確保されていない」として再稼働を認めない仮処分の決定を出したこ
とから伊藤知事が川内原発の再稼働に同意した前提が崩れたとしています。
その上で知事に対して同意を撤回することや九州電力に対して再稼働を断念するよう働きかけることなどを求めています。
また、伊藤知事は15日の記者会見で、統一地方選挙の県議会議員選挙で原発の再稼働が単一の争点になるのを避けるため選挙前の去年11月に再稼働に同意したと述べていて、こ
れについて住民グループは「論外の発言で撤回と謝罪をしてほしい」と口頭で申し入れていました。
これに対して県の担当者は「知事に伝えます」と答えていました。・・・・」

1’.「再稼働への同意撤回求め申し入れ」南日本放送[04/16 19:04] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015041600008797

2.「原子炉設備の性能検査=川内原発1号機で開始―規制委」時事通信?4月16日(木)17時32分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041600683
全文「原子力規制委員会は16日、再稼働に必要な使用前検査を進めている九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で、原子炉内設備の性能検査を開始した。九電は規制委に提
出した検査計画で、6月上旬までに性能検査を終え、原子炉を機動する検査に移ると見込んでいる。
初日は規制委の検査官2人が1号機原子炉建屋に入り、重大事故の際に水素爆発を防ぐため格納容器内に設置された2種類の装置を確認した。九電は社員11人で対応した。
九電は水素爆発で建屋が大破した東京電力福島第1原発事故を踏まえ、水素濃度を計画的に下げる装置13個と触媒で自動的に下げる装置5個を設置。検査官は装置を作動させるなどし
て性能を確かめた。」

2’.「川内原発の水素爆発防止装置を検査 原子力規制委」西日本電子版2015年04月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60440/1/

2”.「川内原発の使用前検査が公開」NHK鹿児島 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053926601.html?t=1429212678894
「・・・・この中では、原子力規制庁の検査官が立ち会い事故の際に発生した水素を燃焼させることで濃度を下げ、爆発を防ぐための装置を実際に動かしながら、正常に機能するこ
とを確認していました。
原子力規制庁によりますと、これまでの検査では、九州電力が準備すべきだった記録を整えていなかったため、予定の検査が見送られるケースが2回あったということですが、その
他の検査は計画通りで、順調に進んでいるということです。」

3.「川内原発使用前検査 水素爆発防ぐ装置を確認」南日本放送[04/16 18:58]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015041600008795

4.(福井の地元紙が)「原発差し止め、司法の流れ続くか 高浜原発の次の川内に注目」福井新聞(2015年4月16日午後5時00分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/69026.html
「・・・・福島事故以前に住民側が勝訴した判決は2例。その一つである北陸電力志賀原発2号機の運転差し止めを命じた判決(2006年)を出した元金沢地裁裁判長で、住民側
弁護団の井戸謙一弁護士(61)は「全国の裁判官が福井地裁の判断に注目していたはず」と話す。・・・22日には鹿児島地裁が九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児
島県薩摩川内市)の再稼働差し止め仮処分の判断を出す。井戸弁護士は「川内原発でも差し止め決定が出れば(脱原発の流れは)確定的になる」と見通す。
関電側は近く異議を申し立てる方針。異議審や、鹿児島地裁の仮処分決定での判断が今後の流れを占う試金石になる。」

玄海原発関連、
5.(佐賀県)=やりくりまちの台所=(2) 唐津市・玄海町」佐賀新聞2015年04月16日11時49分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/177488
「・・・■玄海町 原発関連の歳入大幅減 当初予算総額は前年比18・4%減の82億2300万円。そのうち原発関連の歳入は35億9314万円。玄海原発のプルサーマル導
入に伴う核燃料サイクル交付金の終了などで、前年度の当初予算比では33億1067万円(48%)の大幅減となった。原発関連の歳入減は、核燃料サイクル交付金2億4500
万円の減のほか、前年度は町立小中一貫校の建設費22億5755万円を原発関連基金から繰り入れていたことも要因。電源立地地域対策交付金は年間で前年度並みの17億
3598万円を見込み、そのうち8億730万円を計上した。・・・・・・・」?

九電、
6.「九電 夏の需給見通しを発表」NHK佐賀04月16日22時08分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084085861.html?t=1429208587708
「九州電力は、この夏の電力需給について、原発が再稼働しない場合でも、他の電力会社から融通を受けることで、最低限必要な3%の余力は確保できるとした見通しを示しまし
た。一方、鹿児島県の川内原発が再稼働した場合は、融通を受けなくても4%以上の余力が確保できるとしています。・・・・・
九州電力が16日に発表したこの夏の電力需給の見通しによりますと、▼需要は、おととし並みの猛暑となった場合、7月、8月ともに1643万キロワットと予測しています。▼
これに対して供給は、原発を除く、火力や太陽光発電などのほか、他の電力会社からの融通を合わせて最大で1693万キロワットとしています。
この結果、原発が運転していない場合でも、供給が需要を3%上回り、電力の安定供給に最低限必要とされる余力は確保できるとしています。・・・」

6’.「九電、夏の電力、他社融通で確保 原発ゼロでも」西日本電子版2015年04月17日03時00分 ※グラフ有
http://qbiz.jp/article/60436/1/

6”.「九電、「他社頼み」変わらず」西日本電子版2015年04月17日 03時00分更新
http://qbiz.jp/article/60431/1/
「・・・九電は夏を前に、管内の火力発電所の点検・補修を進めているが、予期せぬトラブルに見舞われることもある。出力70万キロワットの大型火力が停止した場合、需要ピー
ク時には供給力が155万キロワット不足すると試算。卸電力取引市場からの調達などで補う構えだ。」
・・・・11年以前もそれ以後も電力会社間での融通は日常的に行われてきた、十分足りています。

高浜判決関連の続報、
7.「福井・高浜原発:再稼働差し止め 全国原発の審査、規制委は中止を 住民側申し入れ」毎日新聞 2015年04月16日 東京朝刊
全文「関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた14日の福井地裁の仮処分決定を受け、住民側は15日、運転の前提となる新規制基準に基づく審査をしている原子力
規制委員会と事務局の原子力規制庁に対し、全国の原発の審査中止を求める申し入れ書を規制庁へ送付した。」

8.「「原発やめて」関電に要望書=高浜差し止めで住民ら―大阪」時事通信?4月16日(木)15時48分配信
全文「・・・・・仮処分を申し立てた住民らが16日、大阪市北区の関電本社を訪れ、原発をやめて再生可能エネルギーなどに転換するよう求める要望書を担当者に手渡した。要望書
は八木誠社長宛てで、「取り返しのつかない結果にならないうちに、大きな英断をして発電方法を変えてほしい」と求めている。」

8’.「仮処分「異議申し立て断念を」 関電に申し入れ」NHK4月16日18時04分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150416/k10010050571000.html
「・・・・仮処分を申し立てた福井県や大阪府、兵庫県の住民4人と弁護士が16日、大阪・北区の関西電力本店を訪れ、申し入れ書を提出しました。申し入れ書では、決定に対す
る異議申し立てを断念するよう強く求めているほか、原子力発電を直ちに取りやめ再生可能エネルギーなどに転換するよう求めています。
住民はこのあと会見し、福井県の松田正さんは「関西電力は福島の原発事故で生まれた悲しみや苦しみをきちんと見つめ、異議申し立てを断念してもらいたい。原発は絶対にやめて
ほしい」と述べました。
一方、関西電力は「決定は到底承服できるものではない」としたうえで、異議を申し立てる方針を明らかにしました。「速やかに異議申し立ての手続きを取りたい」としていま
す。」

9.「高浜原発で防潮堤とゲートが完成、報道陣に公開」読売新聞?4月17日(金)0時4分配信
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150416-OYT1T50168.html?from=ycont_top_txt
「関西電力高浜原子力発電所(福井県高浜町)で、新規制基準に基づく安全対策の一つとして工事が進められてきた防潮堤と防潮ゲートが完成し、関電が16日、報道陣に公開し
た。防潮堤は海抜8メートル、長さ約700メートルで、津波の浸入ルートになる敷地西側の放水口や護岸部に沿って設けられた。防潮ゲートは海抜8・5メートル、幅約40メー
トルで、敷地東側の取水路に設置された。鋼板製のゲートを閉じて津波の流入を防ぐ。」

10.●(規制委が)「原発事故避難に京都29時間、滋賀36時間 規制委試算甘く」京都新聞?4月16日(木)8時41分配信
http://kyoto-np.jp/politics/article/20150416000024
長い記事「原子力規制委員会が15日までに関西電力高浜原発(福井県)事故での避難完了に最長16時間かかるとの試算をまとめたが、京都府、滋賀県はすでに、対象となる住民
が避難する場合に要する時間を独自の方法で試算している。ともに原子力規制委員会のまとめより長い時間を見込んでおり、避難により厳しい見方を示している。・・・・」
・・・・規制委の甘い想定はここでも・・。

11.(福井では逆)「高浜原発、避難に16時間 半径30キロ圏、規制委算出」西日本2015年04月16日 02時00分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/163054
「関西電力高浜原発(福井県)で過酷事故が起きた場合、半径30キロ圏に入る福井県、京都府の住民約18万人の避難が完了するまでに最長16時間かかるとの試算を原子力規制
委員会が初めてまとめたことが15日、分かった。福井県の試算より4時間50分長かった。・・・・ 試算で大きな差が出たのは、福井県の場合、30キロ圏住民の9割しか対象
でなく、30キロ圏を出る際の汚染検査を想定していないことなどが原因。」

原発立地・周辺地域、
12.(静岡県)「県内24市町にまず打診 31キロ圏、県の広域避難計画」静岡新聞(2015/4/16 08:05)
http://www.at-s.com/news/detail/1174186967.html
「中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の事故を想定し、半径31キロ圏内の住民を対象に策定している広域避難計画で、県は31キロ圏外の県内24市町に避難者受け入れを打診し
た後、受け入れきれない避難者については近隣12都県に打診するとの2段階対応を検討していることが15日、県関係者への取材で分かった。
原発31キロ圏にかかる11市町の住民は94万6千人。避難先の自治体に滞在する避難者の支援に、避難元の市町職員が関わりやすくなることから、県は可能な限り県内への避難
誘導に努める。県は今後、24市町に受け入れ可能人数などの照会を行う。11市町の避難者は、市町ごとに同じ市町に避難させる方針。・・・・・・・・
県はこれらの12都県に職員を派遣し、各都県内で避難先になる市町村や受け入れ可能人数などについての調整を続けてきた。しかし目標にしてきた3月末までに県内11市町の避
難先を確定できなかった。このため「静岡県自身も、できる限り受け入れに努力する姿勢を示す必要がある」(県関係者)として、従来想定していなかった複合災害での県内避難も
含め、再検討する方針に変更した。」

13.(福井県)「敦賀市、原発廃炉の産業化急務 財政など市長選挙前に課題山積」福井新聞(2015年4月16日午後5時10分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/69027.html
「福井県敦賀市長選が19日告示、26日投開票される。市政の課題を探った。2015年4月27日。日本原電が敦賀原発1号機の廃止予定日として国に届けた日だ。この日から
敦賀1号機は出力がゼロとなり、発電施設でなくなる。敦賀市は20年ぶりの新市長決定の翌日から廃炉時代に突入する。「廃止日が4月で良かった。もし前年度中なら15年度か
ら電源3法交付金がなくなるところだった」。市財政課がそう胸をなで下ろすほど、原発立地自治体にとって、電力関連歳入は重要だ。市の15年度一般会計当初予算ではその額約
51億円。全体の2割超を占めた。
この電力関連歳入は16年度、実質4億円超減ると見込まれる。市は7年ぶりに財政調整基金を3億円取り崩す算段だが、それでも1億円超足りない。しかも基金は残り約27億円
で、取り崩しを続けると9年で底を突く。・・・・・
市内には廃炉の先行事例として、08年から作業が始まった日本原子力研究開発機構の新型転換炉ふげんがある。25年間かけ原子炉や建屋を解体し更地に戻す計画だ。現在、改造
工事や定検費用を含め100~150億円あった年間予算は約30億円に大幅減。常駐職員も約200人から約110人に半減した。一方、維持管理業務などを担う協力会社の常駐
社員数は約250人で、減っていないという。
和智常務取締役は「廃炉作業はすそ野が広い」と専門技術のある大メーカーではなくても、地元企業に参入機会は多いとの見方を示した。ただ同会議所には懸念もある。ふげんの運
転終了後に設置した「廃止措置研究会」は、市内企業がふげんを通し、廃炉作業の経験を積む狙いだったが「作業が少なく新規参入が難しかった。これまでに技術を高めることがで
きなかった」という。・・・」
・・・・原発立地自治体の荒れた財政状況、廃炉ビジネスなどを伝えています。

14.(新潟県)「新潟県が柏崎市の「市内総生産」試算 原発停止で3割ダウン」産経新聞2015.4.16 07:02更新
http://www.sankei.com/region/news/150416/rgn1504160017-n1.html
「柏崎市の経済活動は東京電力柏崎刈羽原子力発電所停止の影響で約3割ダウン-。県は柏崎市の「市内総生産」を計算し、全号機稼働していた平成17年度に比べ24年度は約
1500億円強減少したと発表した。減少額の大部分は「電気・ガス・水道業」の減少によるもので、県は「主に東電の売り上げ減が占めている」と推測している。・・・・
県は、市町村内の企業などが1年間に生み出したモノやサービスの付加価値の合計である「市町村民経済計算」を使って、柏崎市の市内総生産を試算。原発が全号機稼働していた
17年度の4818億円から全号機停止した24年度の3283億円へ、1535億円、31・9%減少した。
産業別で減少額が多かったのは電気・ガス・水道で、17年度の1598億円から24年度は74億円に減少し、減少率は95・4%に達した。
また、東電の資料によると、柏崎刈羽原発構内で働く東電や協力会社の従業員数は17年度平均は5483人で、26年度平均も5400人台でほぼ変わらなかった。県は原発停止
時も一定の維持管理や安全対策工事が行われるためと推測した。・・・・」
・・・仮に廃炉になっても、原発があり続ける限り、雇用はある程度続くということでしょう。

15.(新潟県)「原子力防災を映像化、DVDを作製 長岡市」新潟日報 ※会員限定
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/security/20150415175242.html
全文「長岡市は14日までに、原発事故の際の基礎知識や行動について映像で学べるDVDを千枚作製した=写真は映像=。市内の小中学校などに配布したほか、自主防災組織での出
前講座などで活用し、理解を深めてもらう。
市は昨年4月、事故対応をまとめた市民向け防災ガイドブックを作製し、全戸配布した。ガイドブックだけでは分かりにくいという市民からの要望もあり、映像化した。DVDで
は、事故時の屋内退避で「換気扇を止める」「食品にラップをする」などの対応を説明。「放射線量はどこで知ることができるか」「備蓄しておく物資は何日分が目安か」といった
基礎知識クイズも収録し、子どもでも楽しめるようにしている。」

原発立地候補地、
16.(山口県)「上関原発 漁業捕獲金の配分案否決」山口新聞4月15日掲載
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/0415/5p.html
・・・昨日の46.の類似記事だがこちらが詳しい。記事はコピー不可、検索してどうぞ。

原発施設、
17.「中電「震源考慮の活断層存在せず」 浜岡原発審査会合」静岡新聞(2015/4/16 07:55)
全文「原子力規制委員会の中部電力浜岡原発4号機(御前崎市佐倉)の審査会合が15日、都内で開かれた。中電は、熊野灘から遠州灘にかけて分布する「遠州断層系」の北東部と
原発敷地の海側前面部分について、「震源として考慮する活断層は存在しない」と回答した。中電は前回会合で規制委側から指摘された遠州断層系の北東部と敷地海側前面の東西方
向それぞれの構造について、分析結果を説明した。
いずれも音波探査記録や地層基底面などを検討した結果、震源として考慮する活断層は存在しないと結論付けた。敷地海側前面に分布する南西方向の傾斜については「活断層による
構造ではない」と評価した。」

政府が、
18.●●「首相「再稼働が政府の一貫した方針」 高浜原発仮処分で」朝日新聞デジタル?4月16日(木)20時56分配信
http://www.asahi.com/articles/ASH4J6HXJH4JULFA03H.html?iref=comtop_list_pol_n05
「関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働を禁じる福井地裁の仮処分決定について、安倍晋三首相は16日の衆院本会議で、「いくつかの点で事実誤認がある」などとした
田中俊一原子力規制委員長の見解を示し、再稼働をめざす従来の方針を変えない考えを明らかにした。・・・」
・・・何を言われても、謙虚さのない人、早く退陣してください!!

19.「「発送電分離」法案が審議入り 2020年の実施めざす」テレビ朝日系(ANN)?4月16日(木)18時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150416-00000047-ann-pol
「・・・・16日に審議入りしたのは、大手電力会社から送配電部門を切り離して別の会社にする発送電分離を2020年4月から実施するとした法案と、都市ガスの小売りへの参入を2017
年をめどに自由化するなどとした法案です。・・・・」

20.●●●「原発事故の確率下げ=新規制導入を反映―経産省」時事通信?4月16日(木)22時45分配信
全文「経済産業省は16日、電源ごとの発電コストを検証する総合資源エネルギー調査会の作業部会で、原子炉の炉心損傷などの原発事故が起きる確率を従来の「50基で40年に1回」か
ら引き下げる方針を示した。東京電力福島第1原発事故を教訓に定められた原子力規制委員会の新規制基準が適用されることを反映した。
ただし、新規制基準を満たすために必要な安全対策費用は大幅に増えている。総合的な原発の発電コストは11年に試算した1キロワット時当たり8.9円を上回る可能性がある。」
・・・新たな安全神話!! 

20’.●●●「経産省が原発発電コスト検証 事故発生確率を半減」西日本電子版2015年04月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60433/1/
「・・・11年時点では事故確率を「40年に1回」としたが、経産省は新たな安全対策に伴い、半分の「80年に1回」程度になると想定。事故リスク対応費用は、11年の1キ
ロワット時当たり「0.5円以上」よりも低くなる見通しだ。・・・・」
・・・姑息な・・・。

こんなことも、
21.●●●「電力出身者を環境省大量採用「原発知識必要」」河北新報4月16日(木)9時55分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150416_71016.html
「・・福島第1原発事故に伴う対応や原子力規制を担う環境省管轄の機関で、民間企業出身者採用枠として、同省が電力会社や関連企業から相次いで職員を受け入れている。原発関係
の専門知識を持つ職員が必要になっていることが背景にある。事故対応に当たる規制官庁に、原子力推進企業の出身者が大量採用されることに疑問の声も上がっている。
<民間枠の3割> 国は2014年度、全国の地方環境事務所の職員として民間企業出身者122人を採用。約3割の34人が東電やその関連企業、関西電力などに勤めていた職員だった。この
うち除染などを担う福島環境再生事務所(福島市)は、12人を将来的に元の会社に戻る「任期付き職員」として受け入れた。各地方環境事務所の電力事業者の受け入れは13年度から
続いている。同年度は民間企業出身者を80人採用し、少なくとも10人が電力関係だった。・・・・
<即戦力に期待> 全国の原子力施設を監督する原子力規制庁でも、12年に発足してから原発の検査業務が増している。13~14年度で合計30人の民間企業出身者を受け入れた。うち
約20人は使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)などに携わる日本原燃など原子力関連企業出身者を中途採用した。・・・・・
こうした状況に原子力資料情報室(東京)の伴英幸共同代表は「任期付き採用はもちろん、中途採用であっても出身企業の影響を完全には排除できない」と指摘。原子力行政に絡む
国主催のシンポジウムでの「やらせ」発言など、電力事業者の利害が規制側に反映された過去を引き合いに「再び繰り返されることを危惧する」と訴える。」

電力、
22.「夏の節電:目標見送り 電力9社、需給見通し」毎日新聞 2015年04月16日東京夕刊 ※一覧表有
http://mainichi.jp/shimen/news/20150416dde001020063000c.html
「経済産業省は16日午前、夏の節電対策を議論する電力需給検証小委員会を開き、沖縄電力を除く電力大手9社の今夏の電力需給見通しを公表した。ピーク時の電力需要に対する
供給余力を示す「供給予備率」は全国平均で7・0%で、昨夏の見通しに比べ2・4ポイント改善した。全国の原発がすべて停止した前提でも安定供給に最低限必要とされる3%以
上を全社が確保する見通しとなった。政府は企業や家庭への数値目標付きの節電要請を3年連続で見送る方針だ。・・・・・
原発ゼロの夏を2年連続で乗り切ることができることで、原発の再稼働に対して厳しい意見が出る可能性がある。ただ、火力発電所の定期検査を先送りして、需要ピーク時に対応し
ている状況は変わらず、安定供給へのリスクは残る。
 また九電は、再稼働の手続きが進む川内原発1、2号機が今夏に再稼働した場合、電力融通を受けずに4~11%の供給予備率を確保できるとの見通しも示した。」

22’.「電力供給、今夏は安定 経産省が節電目標見送りへ」日経新聞2015/4/16 10:07
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF16H03_W5A410C1EAF000/
「・・・・3年連続で節電の数値目標の設定を見送る見通しだ。各社の予備率は四国電力が12.1%と最も高く、東京電力が11%で続く。関電は火力発電の増設が奏功する。九電は今
夏の再稼働をめざす川内原発1号機(鹿児島県)が仮に動かなくても予備率3%を確保できる見通しで、原発が動けばさらに需給は和らぐ。」

23.「東北電、猛暑でも4.5~5.5%の供給余力=今夏の需給見通し」時事通信2015/04/16-13:28
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015041600421
「・・・・2010年度並みの猛暑となっても、供給余力を示す予備率は7月が4.5%、8月は5.5%を確保する。節電の定着を織り込む一方、原発の再稼働は想定せずに算出
した。供給力は、7月が1491万キロワット、8月が1524万キロワット。これに対して、最大需要は猛暑の場合、7月が1427万キロワット、8月は1445万キロワット
と見込んだ。
暑さが例年並みだと、需要は7月が1340万キロワット、8月は1359万キロワットとなり、予備率は7月が11.3%、8月が12.1%にそれぞれ上昇する。」

24.「電力の東西融通2.5倍に 原発3基分、越境を後押し」日経新聞2015/4/16 2:00 ※会員限定
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H45_V10C15A4MM8000/
長い記事「経済産業省は東日本と西日本の間の送電能力を2020年代後半までに現在の120万キロワットから300万キロワットに増やす方針だ。原子力発電所3基分の電気を周波数の違
う日本の東西で融通できるようにする。電力会社の地域をまたいだ競争を後押しし、再生可能エネルギーの安定的な受け入れにもつなげる狙い。約3千億円とみられる設備費用は電
気料金に上乗せしてまかなう見通しだ。経産省は静岡県内などの周波数変換設備や送電線などを段階的に増強し、送電能力を高めることを検討している。第1段階として20年度をめ
どに東西間の送電能力を210万キロワットに拡大。その数年後に今の2.5倍にあたる300万キロワットまで広げる案が有力だ。・・・・
経産省は東西間の送電能力を300万キロワットまで高めれば、大規模な災害が発生しても最低限の電力は確保でき、停電を回避できるとみている。
約3千億円と見込まれる工事費は消費者の負担でまかなう案が有力。経産省は消費者や企業が払う電気料金に上乗せする検討をしている。仮に20年程度で工事費用を回収すると、標
準家庭で1カ月当たり数円~十数円の負担増になりそうだ」(以下、有料設定)

25.「関西電力:携帯料金セット割、来春導入検討 首都圏の顧客狙い」毎日新聞 2015年04月16日 東京夕刊??
http://mainichi.jp/select/news/20150416k0000e020216000c.html
「関西電力が大手の携帯電話会社と業務提携し、来春にも電気代と携帯電話料金のセット割引を始める方向で調整に入ったことが16日明らかになった。来年の電力小売り全面自由
化で、関西圏外での新規顧客を獲得するのが狙い。KDDI(au)を軸に交渉を進めるとみられる。関係筋によると、東京電力も大手携帯3社と交渉を始めており、電力小売り全
面自由化元年に向け、業界の垣根を越えた提携の動きが加速しそうだ。
電力小売りが全面自由化されれば、関電が管外だった首都圏の消費者に電気を販売することができるようになる。関電は電気代と携帯料金をセットで安く購入できることなどをア
ピールする方針だ。ただ管外には販売網が手薄なことから、「全国に拠点がある大手携帯電話会社との提携が必要」(関電首脳)と判断した。具体的には携帯ショップの窓口で電気
契約を受け付けるなど多様なサービスの展開を軸に交渉を進める考えだ。・・・・」

26.「関電が岡山に石炭火力新設 三菱商事と、出力11万キロワット」日経新聞2015/4/16 12:17
全文「関西電力は三菱商事と共同で、岡山県倉敷市に石炭火力発電所を新設する。出力11万キロワットの小型発電所で、投資額は200億~300億円とみられる。今夏までに着工し、
2017年度中の稼働を目指す。原子力発電所の再稼働が遅れる中、安定して発電できる石炭火力を増強する必要があると判断した。
関電の子会社、関電エネルギーソリューション(大阪市)と三菱商事が特別目的会社を設立し、三菱化学水島事業所の敷地内に発電所を建てる。発電した電気は主に関西の企業や家
庭に売る。環境影響評価の対象外になる小型発電所にあたる。関電は商社や石油元売りと組み、宮城県や秋田県、千葉県にも石炭火力を新設する計画。16年4月の電力小売りの全面
自由化をにらみ、新しい電源の開発に力を入れている。」

福島第1原発、
27.「ロボットの調査完了=1号機の格納容器―福島第1」時事通信?4月16日(木)20時58分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041600863
「東京電力は16日、福島第1原発1号機の格納容器内のロボットによる調査が完了したと発表した。放射線を遮る鉛のマットや、配管の目印に使っていたテープが剥がれて床に落ちて
いる様子を確認。東電は、撮影した映像や放射線量などのデータを詳細に分析する。事故時に溶け落ちた燃料(燃料デブリ)は、格納容器の地下にあるとみられている。調査で得た
データを検討し、来年3月までに地下の調査に着手したい考えだ。
調査は、格納容器1階部分で半周ずつ2回に分けて実施。10日に投入したロボットは、予定の3分の2まで進んだ地点で停止し、回収不能になった。15~16日には再び同型のロボットで
残り半周(約15メートル)を調べた。2台目は17日以降、回収する。」

27’.「福島第1原発1号機の格納容器内部」時事通信?4月16日(木)21時31分配信 ※写真
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000095-jijp-soci.view-000
「・・・1号機の格納容器1階部分でロボットが撮影した映像。放射線の遮蔽(しゃへい)に使う鉛のマットが落ちている様子がうっすら見える(矢印の右)=15日午後(東京電力提
供)」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000096-jijp-soci.view-000
「・・1号機の格納容器1階部分でロボットが撮影した映像。写真奥が容器内の空調設備(矢印の右)=15日午後(東京電力提供)」

原発事故被害地域、
28.「入居者の募集始まる 福島など4市の復興公営住宅で」福島民友新聞?4月16日(木)13時17分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/150416/topic3.html
「県は15日、原発事故避難者向けの復興公営住宅について、福島、郡山、会津若松、いわきの4市の6団地7棟11戸の入居者の募集を始めた。募集するのは、75歳以上の高齢者や、障害
者、要介護者を含む世帯を対象とする優先住宅2戸を含む。入居申込書は、県復興公営住宅入居支援センターに請求するか、ホームページからダウンロードも可能。申し込み締め切り
は5月12日。募集の団地と戸数次の通り。・・・・・・」

29.「仮設の防災、福島市手薄「除染で手回らない」」河北新報?4月16日(木)9時55分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150416_63004.html
「・・・・避難者が多く身を寄せる福島市の仮設住宅で、防災対策が大きな課題になっている。避難所の周知や訓練が不十分で、土地勘に乏しい高齢の避難者は、災害発生時に再び
災害弱者になりかねないと懸念を抱く。3月末現在、福島市内に仮設住宅は15カ所あり、浪江町、双葉町、飯舘村の計1777人が入居する。
「避難先について何も呼び掛けがない。決められた場所がないと逃げようがない」と話すのは、全村避難する飯舘村の仮設住宅を管理する女性。この仮設住宅には約190人が住み、1
人暮らしの高齢者も少なくない。道を隔てて設営されている同村の第2仮設住宅でも状況は同じだ。双方とも地元消防の協力を得て火災訓練を実施したが、避難訓練は行われていな
い。・・・・一方、避難区域の自治体には「住民を受け入れてもらっている以上、(訓練などを)頼める立場にない」(飯舘村関係者)と遠慮がある。・・・・・・」
・・・いつも置いてきぼりの避難者たち!・・・。

30.「25日から特例宿泊 飯舘、南相馬、川俣、葛尾 5月10日まで」福島民報?4月16日(木)9時16分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041622204
「政府の原子力災害現地対策本部は15日、東京電力福島第一原発事故に伴い避難指示解除準備区域と居住制限区域に指定されている5市町村で、大型連休に合わせ4月25日から
5月10日まで特例宿泊を認めると発表した。飯舘村、南相馬市、川俣町、葛尾村、川内村の約6420世帯の約1万9250人が対象。川内村を除く4市町村は4月25日から5
月10日まで、川内村は5月2日から同10日までを予定している。
?被ばく線量が年間50ミリシーベルトを超える「帰還困難区域」は対象外となっている。・・・特例宿泊の申し込みは受付コールセンター・・」

31.(双葉町)「全町避難の双葉町資料、筑波大がホームページで公開」産経新聞2015.4.16 20:51更新
http://www.sankei.com/affairs/news/150416/afr1504160038-n1.html
「筑波大(茨城県つくば市)は16日、東京電力福島第1原発事故で、全町避難が続く福島県双葉町の関連資料をホームページで公開した。・・・・」

32.(南相馬市)「小高区に新商工会館が完成」NHK福島04月16日21時14分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053969121.html?t=1429213538502
「東日本大震災の地震の揺れで建物が損傷したことから、新たに建設されていた南相馬市小高区の商工会館が完成し、16日、記念の式典が開かれました。南相馬市では、来年4月
を目指している避難指示の解除に向けて、大きな弾みになると期待しています。・・・
小高区の商工会には、358の事業所が加盟していますが、原発事故の後、小高区内で事業を再開したのは41にとどまっていて、新たな商工会館の完成は、来年4月を目指してい
る避難指示の解除に向けて大きな弾みになると南相馬市では期待しています。・・・」

33.(政府が)「7月以降7市町村搬出 中間貯蔵、常磐道軸にルート案」福島民友04/16 08:00
http://www.minyu-net.com/news/news/0416/news1.html
」県内の除染で出た汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、環境省は15日、主に常磐道をルートとする福島、相馬、南相馬、伊達、川俣、新地、飯舘7市町村の仮置き場
から施設への搬入が始まる時期について7月以降になる見通しを示すとともに、ルート案を明らかにした。県内43市町村で行う試験輸送のうち、先行する双葉郡と田村市の計9市
町村以外で概要を示したのは初めて。生活道路を通って長距離を運ぶ範囲が広がり、政府は輸送の安全確保に向けた課題を洗い出したい考えだ。・・・・・・・」

34.「浪江、中間貯蔵への4月内輸送見通せず 議会の反発続く」福島民友04/16 10:05
http://www.minyu-net.com/news/news/0416/news10.html
「除染で出た汚染土壌などの中間貯蔵施設の保管場への試験輸送をめぐり、浪江町議会が「帰還を目指す中、町中心部を通ることは容認できない」と環境省の輸送ルートに反発して
いる問題で、同省は15日、同町議会全員協議会で再度運行計画を説明した。議会が求めるルート変更などの具体案は示されず、議会は「輸送開始を判断する材料が提示されていな
い」と了承しなかった。同省が想定する今月下旬の試験輸送開始は見通せない状況となった。・・・」

35.「(福島県)16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月17日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜)」、「海底土壌のモニタリング結果」、「福島第1原発付近の海水モニタリング結果」

36.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月16日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150416/1931312
「▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

37.(宮城県)「<戦後70年 私は今>(1)原発事故は終わらず」河北新報4月16日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150416_13067.html
「◎南相馬から避難、仮設住宅で暮らす/柚原令子さん(仙台市太白区)・・・・

柚原さんの父明さん(故人)は福島県にある原発施設の作業員だった。勤めていた会社が倒産。困り果てたところを原発に助けてもらったのも事実だ。「今、女川原発(宮城県女川
町、石巻市)の周辺住民の中には、原発が再稼働しないと生活に困るという人が大勢います。父のときと同じ。気持ちは理解できますが…」復興庁によると3月現在、福島県からの
県外避難者は4万6902人に上る。
「人のやることだから、ミスは絶対に起こる。でも人は失敗から学び、同じ間違いを繰り返さないようにすることもできる。ましてや原発事故は終わっていません。原発の再稼働は
絶対反対です」柚原さんは訴える。」

38.(宮城県)「指定廃棄物の再調査を 宮城・加美町長、環境省に要請書」産経新聞?4月16日(木)7時55分配信
http://www.sankei.com/region/news/150416/rgn1504160004-n1.html
「福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場建設問題で、候補地の一つの加美町の猪股洋文町長は15日、候補地の白紙撤回や、県内の指定廃棄物の量
の再調査などを求める要請書を環境省に提出すると発表した。望月義夫環境相宛てで、町が16日に郵送する。・・・・
環境省が13日の有識者会議で、指定廃棄物の放射線量が減衰後に廃棄物を再処理し、処分場を原状回復する案を示したことについても「廃棄物を燃やすと放射性物質が濃縮する。
無責任で見通しのない案だ」とした。環境省は5月中旬にも候補地の現地調査に着手する方針。町はそれまでに環境省に計画をめぐる質問書を再度提出する予定で、「きちっとした
回答がない場合、現地調査には断固反対を貫く」としている。」

海外、
39.「宮城の水産物も要検査証明=台湾の輸入規制強化策」時事通信?4月16日(木)20時49分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041600858
「【台北時事】台湾の食品薬物管理署は16日、5月15日から実施を予定している日本食品に対する輸入規制強化策で、放射性物質の検査証明書の添付義務対象となる食品リストを公表
した。日本側は「科学的な根拠に基づかない措置」として新規制の撤廃を求めている。
 対象となる食品は、(1)宮城、岩手、東京、愛媛の水産物(2)東京、静岡、愛知、大阪の茶類(3)宮城、埼玉、東京の乳製品、乳幼児向け食品、ビスケット、あめ、シリアルなどの穀
物加工品―の3分野。またこれとは別に、輸入する全食品に都道府県別の産地証明書の添付を求める。・・・
・・・3月に5県の食品が生産地を偽装して流通していたことが発覚。規制強化の方針が打ち出された。」

39’.「静岡茶や東京の魚も対象、台湾 日本食品輸入規制」共同通信2015年4月16日
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2015/04/post-10070.html
「・・・・さらに、静岡産のお茶や東京の水産品など一部食品の放射性物質の検査も義務付ける。
台湾は香港、米国に次ぐ日本の農林水産品の主要輸出先で、コストや作業の増加が懸念される。残り約1カ月で準備が整うかは不透明で、導入をめぐる混乱も予想される。」

40.◎◎「<フランス>「50年に原発ゼロ可能」公的機関が報告書」毎日新聞?4月16日(木)20時52分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150417k0000m030066000c.html
長い記事「◇議会審議中「圧力」の臆測 【パリ宮川裕章】フランス政府所管の公的機関が「2050年に原発ゼロは実現可能」とする報告書をまとめ、波紋を広げている。仏議会
は25年までに電力の原子力依存率を現在の75%から50%に削減する「エネルギー移行法案」の最終審議中で、報告書は影響を与えかねない内容だからだ。この機関の14日の
シンポジウムで議論される予定が中止となり、「政府からの圧力では」と仏メディアで臆測を呼んでいる。
報告書は「2050年、再生可能エネルギー100%に向けて」と題し、仏エコロジー省管轄の環境エネルギー管理機関(ADEME)が作成。複数の仏メディアが報告書の全文を
入手して報じた。50年の電力供給を再生エネで全て賄った場合と、移行法案が想定する原子力5割、再生エネ4割の電力構成の場合を比べて試算し、「費用は同水準になる」と結
論づけている。・・・・
・・・58基の原子炉は19年以降、半数近くが40年の耐用年数を過ぎる・・・・
一方、報告書は風力や太陽光などの再生エネの発電量を今後、約5割増加させることを前提とし、気象条件による不安定さなど再生エネの不利な点も考慮した上での試算結果と説明
している。・・・・・・・・」

41.「フランス原発に安全面の不備、中仏合弁の原発に影響は?―中国紙」Record China?4月16日(木)14時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000046-rcdc-cn
「2015年4月15日、フランスの原子力安全局(ASN)はこのほど、フランスの原子力発電所の検査で安全面の不備が見つかったと発表した。同発電所の製造メーカーは、広東省の台山
原子力発電所を運営する台山核電合営有限公司にも製品を提供している。これを受け、中国環境保護部原発安全監督管理司副司長の湯搏(タン・ボー)氏は、台山原子力発電所の監
督管理状況について、「国家核安全局は圧力容器蓋の問題が徹底的に究明され、適切に処理された後に、台山発電所の原料注入許可書を発行し、原料注入・稼働を認める。全体的に
見て、台山原発の品質保証システムは効果的に運行しており、建造の品質は管理されている」と述べた。人民日報が伝えた。・・・・・」

42.「カナダからインドに、40年ぶりウラン輸出へ」読売新聞?4月16日(木)13時33分配信
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150416-OYT1T50095.html?from=ycont_top_txt
「【ニューデリー=石田浩之】カナダ訪問中のインドのモディ首相は15日、オタワでハーパー首相と会談し、カナダの企業が5年間でウラン約3200トンをインドに輸出するな
ど原子力分野で協力することで合意した。カナダからウランがインドに輸出されるのは約40年ぶりになる。・・・・インドは深刻な電力不足に対応するために原子力発電所の増設
を急ぐ考えで、これまでカナダのほか、米仏露など約10か国と原子力協定を締結。日本とも協議を進めている。」

参考記事、
43.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:7 陸上王国の熱い思い」朝日新聞デジタル?4月16日(木)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11707063.html?iref=comtop_list_ren_n10
「◇No.1245 1964年10月21日、東京五輪男子マラソンの会場となった国立競技場。7万人の観衆が埋め尽くす。必死の形相でトラックに姿を見せたのは円谷幸吉
(つぶらやこうきち)。大歓声の中、3位でゴールに入った。日本陸上界にとって戦後初のメダルだった。円谷は福島県中部・須賀川市の生まれ。東京五輪の3年後、不調の末に自
ら命を絶つ。27歳だった。家族にあてた遺書に、こうつづった。《幸吉はもうすっかり疲れ切ってしまって走れません》 兄の喜久造(きくぞう)(83)は須賀川に暮らす。国
立競技場で見つめた弟の雄姿を今も誇らしく思う。・・・・・陸上王国・福島。その地平は円谷が切り開いた。・・・・
そんな福島の陸上界に、原発事故が影を落とす。2011年7月、福島市で開かれた小学生の陸上大会。子どもたちの記録がガクンと落ちた。・・原発事故後、子どもたちの屋外活
動は制限された。体育の授業も外でできず、放射線への不安から長袖にマスク姿。長引く避難生活も体力不足に関係しているようだった。福島大の陸上部にも影響は及んだ。部員は
毎年20人は入ってきたのに、12年は10人を切った。「それまでは、声をかけなくても選手が集まったのに……」・・・・
事故から4年。小学生の陸上記録は以前の水準に戻った。大学の陸上部員も少しずつ増えてきた。「選手たちが活躍することで発信できるはず。福島は陸上ができるんだよ、と」」

44.「「安全神話」は国を滅ぼす(1)――霧の中に隠し続けた原子力のリスク/佐々 淳行」nippon.com?4月16日(木)16時46分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150416-00010000-nipponcom-soci
・・・長~い記事、時間があればどうぞ。

45.「内田樹さん「国富受け継ぐ市民たれ」原発運転禁止決定に」朝日新聞デジタル?4月16日(木)7時21分配信
http://www.asahi.com/articles/ASH4H3GLXH4HPTIL009.html
「・・・・原発など国策にかかわる係争について戦後、司法は一貫して及び腰だった。福島の原発事故の経験から、一歩踏み込んだ決定をする裁判長が現れたのは必然だろう。この
決定は国の意向を忖度(そんたく)した上級審の裁判官に覆される可能性を否定できないが、いまだ司法の独立を守ろうとする裁判官がいることを心強く思う。・・・・
事故直後、国民の大半が思ったはずだ。経済成長優先の政策はもういい。それより日本の山河と国民の命を大事にすべきだと。しかし、経済の論理を優先させた政府は再稼働に舵
(かじ)を切った。失敗から何も学ぼうとしない、復元力のなさに私は絶望を感じていた。」

46.「南風録:科学者は常に謙虚でなければ・・」南日本新聞4月16日 川内原発の地元紙の記事
http://373news.com/_column/nanp.php?ym=201504&storyid=65244
「・・・・「もうこんなに分かった」ではなく、「なんとかここまでは分かった」という姿勢が必要ではないでしょうか-。
 昨年、ノーベル物理学賞を受賞した南九州市知覧出身の赤崎勇さんの著書「青い光に魅せられて」から引いた。福島の原発事故に触れた部分でも、謙虚の心を説いている。「どん
な科学技術も100%安全ではないことをわきまえた上で、もっと謙虚に取り組むことが必要」。福井地裁が高浜原発2基の再稼働を認めない仮処分を決めた。「新規制基準は合理
性を欠く」と手厳しい。原告は「司法の本懐を示した」と拍手し、電力会社は不服申し立ての構え。国は「粛々と進める」と知らんぷりである。・・・・
「100%安全ではない」原発に対して謙虚に向き合っているのか。赤崎さんの問いは原子力を利用するすべての人々に向けられているはずだ。」

47.「水素エネルギーと原発再稼働の二兎を追う愚」日刊ゲンダイ2015年4月16日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159018
長い記事「・・・・安倍や自民党がまったく分かっていないのは、水素エネルギーの普及が進めば進むほど、論理的にも現実的にも、原発が急速に無用のものとなっていくというこ
とだ。安倍が本当に「水素エネルギー革命のフロントランナー」になるつもりならば、2030年の原発比率を「2割にしたい」(経産省)、「いや25%は欲しい」(経団連)と
いったたわけた議論をキッパリと断ち切って、「原発の再稼働はしない」というところに踏み込むのが本筋なのだ。・・・・」

48.「「岐阜・大垣警察署市民監視事件」反対運動つぶし「相談」 議事録全文公開で判明」しんぶん赤旗2015年4月16日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-16/2015041601_04_1.html
「中部電力の子会社シーテックの風力発電所計画をめぐって、岐阜県警大垣署が特定の市民の個人情報を集め、同社に教えていた「大垣警察署市民監視事件」。監視を受けた市民ら
は15日、大垣署警備課とシー社の協議、やり取りを記録した同社の「議事録」全文を公開しました。すべての内容が明らかになるのは、はじめてです。・・・・・
岐阜県警は、収集した個人情報の開示を求める被害者4人の請求に応じていません。会見で近藤さんは「私たちの個人情報を開示できないのは、自らの違法行為を警察が隠ぺいする
ためではないか」と批判しました。・・・」

◆今朝の西日本新聞朝刊紙面では、
1面のトップの見出しが、
49.「夏の電力 他社融通で確保 需給見通し 九電、原発ゼロでも」
・・・この新聞社、九電に肩入れですね、11年前も他社融通はあっていた、今に始まったことではないでしょうに。
32面九州経済面にも関連記事が続きます、

1面の下方に、24.の類似記事、

5面下方に、20.の類似記事、

34面下方に、2’.の記事、

27面福岡西部面の下方に小さく、
50.●「糸島 姫島の避難所 放射線防護対策完了」
・・・島から避難できない人のための施設の改修した旨の記事です。
・・・・・ネット上に記事が見当たりません。

今朝は以上です。(4.17.5:56)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

-----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9150(4/9現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
   6月7日、史上最大規模の集会を開催>>

賛同登録・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。
ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


戻る

青柳行信です。4月16日。

【転送・転載大歓迎】

本日、<6.7 3万人集会>
第1回事務局会議と「さよなら原発!福岡」例会 合同
4月16日(木)18時30分から
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
賛同登録・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。
ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1457日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月15日合計3833名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
昨日のメールは 文字化けしていたようです。
今日のブログと合わせて 再送します。
高浜原発の再稼動を認めなかった 福井地裁の画期的な判決を
マスコミ各社が 取り上げています。
私たち、九州で脱原発の市民運動に参加している者にとって、
大きな励ましになっています。
九州でも 同様の判決が出ることを願っています。
あんくるトム工房
高浜原発再稼動認めず  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3442
14日のTerra Cafe kenpou は 破壊された医療と介護についての学習会でした。
ヨーロッパの医療、福祉の現状と比較すると、日本の医療と福祉のお粗末な現状が見
えてきました。
あんくるトム工房
医療と介護の現状  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3441
原発 動かすな  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3440

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆沖縄で「粛々」はやめると言ひながら再稼働は「粛々進める」と言ふ
      (左門 2015・4・16-993)
※菅官房長官には「人の心と誠がない」と言わざるを得ない。翁長知事
に「上から目線」を批判されて、その場を凌いだが、心の「上から根性」
は滲み込んでいて、改まりそうもない。川柳子たちは、先刻お見通しだ。
《高くくる上級審で覆る」(藤井康信)、《粛々は「慎み敬う」と辞書にあり》
(角山孟)。まさに政府筋は「傲岸不遜」で救われようがない。

★ 早崎 さんから:
青柳様
倦むことなく原発を止めようと戦ておられる青柳様には最大の敬意を表します。

★ 中村道生 さんから:
高浜原発、再稼働認めず!次は川内原発も!

★ 市原みちえ さんから:
注目を!川内原発の仮処分決定が4/22午前10時に出ます。
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-04-07/

★ 紅林進 さんから:
福井地裁において、高浜原発3・4号機の運転差止仮処分決定という画期的な
決定が下されましたが、その緊急報告集会が明日4月17日(金)に衆議院第二
議員会館において開催されますので、そのご案内を転載させていただきます。
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-04-16/

(以下、転送・転載・拡散大歓迎)

高浜原発差止仮処分緊急報告集会のお知らせ

4月14日、福井地裁において、高浜原発3・4号機の運転差止仮処分決定が
下され ました。
原発の基準地震動について、「その実績のみならず理論面でも信頼性を失って
いることになる」、「新規制基準は緩やかにすぎ、これに適合しても本件 原発の
安全性は確保されていない」として、新規制基準が安全を保障しないことを明
確に断じました。つまり、今回の決定は,高浜原発3・4号機のみ ならず、全国
のすべての原発の安全性にレッドカードを突きつけたものといえます。
この決定の意義と全国の脱原発訴訟の動きなどを多くのみなさんに知っていただ
くために、院内集会を開催します。なお、集会では、仮処分の申立人か ら原子力
規制庁への申し入れも行います。
ぜひ、たくさんの方にご参加いただきたいと思います。

日時:4月17日(金)13:30~17:30 (13:15から通行証を配布します)
場所:衆議院第二議員会館 多目的会議室
    (地下鉄永田町駅、国会議事堂前駅下車)
国会周辺図 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm
            
大飯・高浜原発差止仮処分申立団、福井から原発を止める裁判の会:水戸喜代子、
松田正、奥出春行
大飯・高浜原発差止仮処分弁護団:河合弘之、海渡雄一、笠原一浩、中野宏典
発言:鎌田慧(ルポライター)、国会議員、他
原子力規制庁担当者出席予定   終了後は官邸前抗議行動へ!

共催:大飯・高浜原発差止仮処分弁護団、脱原発弁護団全国連絡会 
   TEL 03-5511-4386
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-04-16/
よろしくお願いいたします。
「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)メーリングリストより転載

★ 安間 武 さんから:
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

-------------------
 高浜原発仮処分
-------------------

■社説:高浜原発差し止め 司法が発した重い警告 (毎日新聞 2015年04月15日)
http://mainichi.jp/opinion/news/20150415k0000m070157000c.html

■【社説】国民を守る司法判断だ 高浜原発「差し止め」(東京新聞 2015年4月
15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015041502000122.html

■高浜再稼働 認めず 「緩い規制基準 合理性欠く」 (東京新聞 2015年4月
15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015041502000121.html

■「最高の決定」万感 高浜再稼働認めず リスク恐れず申し立て (東京新聞
 2015年4月15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015041502000120.html

■差し止め決定文に「曲解引用」 困惑する地震動の専門家 (福井新聞 2015
年4月15日)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/68850.html

■速報:高浜原発仮処分決定!(脱原発弁護団全国連絡会ホームページ 2015年4
月14日)
 ◆決定文要旨 ◆決定文 ◆弁護団声明
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-04-14/

■【福井発】 司法「高浜3、4号機の原子炉を運転してはならない」(田中龍作
ジャーナル 2015年4月14日)
http://tanakaryusaku.jp/2015/04/00010993

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2461】2015年4月15日(水)
┏┓
┗■1.4月14日福井地裁報告
 |  規制委の審査基準に踏込み、こんなズルズルの基準では審査したことにならんと断じている
 └────  上岡直見 環境経済研究所(技術士事務所)

 4月14日午後、福井地裁前に行った。早めに行ったつもりだったが既に黒山の人だかりだった。ちょうど14時になり、地裁玄関から駆け出した原告(債権者)と弁護士さんによる
「旗出し」があった。
 大飯判決と同じ裁判長なので差止めの仮処分が下されることはほぼ確実だったが、その通りでほっとした。
 その後近くの国際交流会館に移動して報告会が開かれた。用意したホールに人が入りきらず別室で映像中継も行われた。
 そこで驚いたのは、配られた決定文要旨である。高浜の差止めについてはこれまでの原告(債権者)の主張に沿っており妥当という印象だが、それ以上に驚いたのは規制委の審査基
準に踏込み、こんなズルズルの基準では審査したことにならんと断じていることである。
 傑作なのは、よく知られるとおり規制委員長の「基準に合っているか審査したが、安全とは言っていない」という発言を逆手に取って、まさに規制委員長が安全とは言っていない
というのだからそのとおり安全ではないに違いない、と突っ込んでいることだ。
 弁護団のコメントによると、これは高浜だけに留まらず全国に波及するという裁判長のメッセージが込められているのではないかということだ。
 決定文は以下からダウンロードできる。
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-04-14/
┏┓
┗■2.全面勝利。画期的、高浜原発3,4号機運転差し止仮処分命令発令される。
 └────山田和明(たんぽぽ舎会員、神奈川)

 小雨交じりの福井地裁前には大勢の市民とマスコミ関係者が固唾をのんで判決を待っていた。午後2時に弁護団と差し止め申し立て人が「やっぱり司法は生きていた」の勝利宣言
をかざして現れた。報道関係のシャッターの中、歓声と拍手がしばらく鳴り止まない。興奮気味の人びとが抱き合ったりして、あちこちで握手がうずまいた。
 この判決が日本で初めて原発を止めるという歴史的な日になった。
 司法の歴史において住民の人格権ひいては子供の未来を守るという司法の期待を果たした輝かしい日でもあります。
 樋口裁判長は新規制基準は合理性を欠き、原発の安全性を確保していないと主張。故に人格権を侵害される具体的危険性が存在すると。
 全国の他の原発にも同じことがいえる。
 この仮処分命令を全国の反原発運動の力強い武器として闘い続けよう。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、高浜原発に関する決定に関連する続報が多数ありますが、その前に川内(せんだい)原発の地元の知事のとんでもない発言の記事からはじめます。

川内原発関連、
1.●●「川内原発で鹿児島知事 再稼働、地方選争点避け昨年同意」東京新聞2015年4月15日 14時42分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015041501001282.html
鹿児島県の伊藤祐一郎知事は15日の記者会見で、昨年11月に九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の再稼働に同意したのは、今年4月の統一地方選で争点になるのを避けるため
だったことを明らかにした。伊藤知事は「今も同意していなければ地方選の争点が(再稼働)一つになっていた。県政はいろんな問題があるので、それを避けるべく11月を選定し
た」と語った。また「(世論調査などで)一般的に数字の上では半数が反対するのはよくわかる」としたが、「国民全体の幸せを考えると、全員が反対だとしても(再稼働を)やめ
るわけにはいかないかもしれない」と話した。」(共同)
・・・とんでもない認識です!!!

1’.●●「鹿児島知事、「原発」争点隠し 県議選にらみ同意急ぐ」西日本電子版2015年04月15日 13時40分 更新
http://qbiz.jp/article/60287/1/?utm_campaign=nnp_article&utm_souce=nnp&utm_medium=nnp_web
「・・・・今回の県議選では、薩摩川内市区で再稼働容認派が3議席を独占。鹿児島市・鹿児島郡区では反対を公表した6人全員が当選した。
伊藤知事は、原発は争点にならなかったとの認識を示した上で「同意が遅れていたら、もう少し争点化していた」と指摘。「民主主義の手続きとしてどうか」との問いには「人に
よって考え方は違う」と答えるにとどめ、「県の仕事は(地方創生や福祉など)いろいろある。(原発の争点化で)全部吹っ飛ぶのはおかしいという判断も当然ある」とした。再稼
働の必要性については「国民全体の幸せを考えると、全員が反対だとしてもやめるわけにはいかない」と強調した。・・・・
昨年11月の同意表明は、川内原発の安全対策が新規制基準に適合すると判断された2カ月後で、再稼働に賛成の県議からも「拙速すぎる」と批判が出ていた。同12月に西日本新
聞が実施した県内有権者調査では55%が反対だった。
佐賀大の畑山敏夫教授(政治学)は「何が国民全体の幸せかを決めるのは国民であり、知事ではない。上から目線の発言だ。原発問題を有権者に考えてもらう機会を奪った点で、政
治家としてどうかと思う」と話した。・・・・
◆川内再稼働後に原子力防災訓練 
●●鹿児島県の伊藤祐一郎知事は15日、川内原発の過酷事故を想定して5月に予定していた原子力防災訓練について「時間的に難しい」と述べ、再稼働後にずれこむ見通しを示し
た。
訓練には川内原発30キロ圏の9市町の住民が参加。7月にも見込まれる再稼働の前に、住民避難計画の実効性を試す機会になるとみられていた。川内原発では原子力規制委員会が
原発設備の性能などを確認する使用前検査を進めている。伊藤知事は「九電は使用前検査でとても対応できない。(県は)じっくりと態勢を整えたい」と述べた。」

1”.●●「鹿児島知事の「争点回避」発言、地元はどう受け止めたか【会見詳報付き】」西日本電子版2015年04月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60332/1/
「・・・・「知事は『選挙が近づけば反対が増える』と焦っていた」。県関係者は昨年11月の再稼働地元同意の一部始終を振り返った。・・・・当時、県議会最大会派の自民県議
団は揺れていた。再稼働は安倍政権の方針だが、避難計画の不備が次々と明らかになり、「県議選で戦えない」と造反をにおわせる声が続出。知事は自民県議団の内情をつぶさに収
集し、反対を抑えるには手続きを急ぐしかないと判断したという。県議会の4常任委員会が予定していた県内視察を中止させ、同意を表明する2日前に臨時議会を招集。自民県議団
は結局、再稼働に全員賛成し、知事のもくろみは奏功した。・・・・・
臨時議会を傍聴した同県姶良市の美術家松尾晴代さん(40)は「争点隠しを公然と認めた。県のリーダーとしての資質を疑う」と憤った。知事発言をフェイスブックで知った鹿児
島市の医師青山浩一さん(53)は「知事が『再稼働請負人』だったことがはっきりした。県民の暮らしや命を守ると本気で思っているのなら、県議選で十分議論すべきだった」と
強調した。
◆「全員反対でも再稼働やめない」記者会見詳報・・・・」(以下は、検索してどうぞ。

1”’.(鹿児島)「知事“規制委は職務を全う”」NHK鹿児島04月15日15時15分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053891521.html?t=1429123045923
「・・・伊藤知事は「原子力規制委員会が作った基準地震動は当初の電力会社の想定よりも極めて高いレベルで作られている。どちらが正しいということは私の立場では言えない
が、規制委員会としては職務を全うしたと思っている」と述べました。・・・・」
・・・・類似記事が、地元の全放送局にありました。

2.「薩摩川内市が原発避難地図作成 地区ごとの経路明記」南日本新聞2015 04/15 13:00 
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=65215
「薩摩川内市は、九州電力川内原発(同市)の重大事故に備え、避難経路地図を作成した。38地区ごとに、市外の避難先までのルートやバス避難集合場所などを紹介。4月中に甑
島を除く30キロ圏内全ての約3万9000世帯に配布する。」

3.「社説[高浜原発仮処分] 再稼働の不安に応えた」南日本新聞(4/15 付)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201504&storyid=65222
「・・・・首相は先月の参院予算委員会でも「安全神話と決別する」と答えた。そうであるなら、おざなりの避難計画などでいいはずがない。」」
・・・川内原発の地元でありながら、この記事にはそれに触れたところがない!!

高浜原発判後の動き、
4.(佐賀県)「玄海原告団声弾む 玄海町や経済界、工程遅れ懸念」佐賀新聞2015年04月15日10時28分 ※一部昨日既報
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/177066
「・・・・玄海原発操業差し止め訴訟の原告団は「安全の根拠を覆した画期的な内容」と評価した。一方、早期再稼働を求めてきた玄海町や地元経済界などには「今後のスケジュー
ルが大幅に遅れるのでは」と動揺が広がった。「司法が世論を反映してくれた」。全国最多の約9100人が提訴している玄海原発操業差し止め訴訟の原告団長を務める長谷川照・
元佐賀大学長は声を弾ませた。・・・・
一方、玄海原発の早期再稼働を求めている佐賀県商工会議所連合会の井田出海会長は「原子力規制委員会の審査を覆すような決定が出たのは意外」と驚く。「仮処分とはいえ、こう
した司法判断が続けば、再稼働は大幅に遅れてしまう」と懸念を示した。・・・
唐津市の坂井俊之市長は「玄海原発への影響の大きさを考えれば、その結果を注視したい」と述べた。
■脱原発を目指す有識者の団体「原子力市民委員会」座長の吉岡斉九州大教授(科学技術史)の話
他の産業施設と比べ原発事故の損害が格段に大きいことは、東京電力福島第1原発事故を見れば明らかだ。危険性を否定できない原発は運転すべきでなく、差し止めを認めた福井地
裁の判断は適切だ。安全対策や新たな規制基準の不十分さを具体的に指摘しており、これは高浜原発だけの問題にとどまらない。電力会社や政府、原子力規制委員会は指摘を無視す
ることなく、抜本的に基準や対策を見直す必要がある。」

5.(佐賀県)「高浜原発仮処分 県内の反応はNHK佐賀04月15日09時20分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084031821.html?t=1429119012838

今後の裁判の手続きは、
6.◎●(福井県)「関電異議申し立てもハードル高く 高浜原発、仮処分決定の効力」福井新聞(2015年4月15日午後6時15分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/68948.html
「福井地裁の高浜原発3、4号機再稼働差し止め仮処分決定で、関電側は決定を不服とする異議と、一時的に効力を止める執行停止を同地裁に申し立てる意向を示している。同地裁
またはその次に審理する高裁で認められるか、本訴訟に持ち込んで勝訴しなければ、決定の効力は継続し、再稼働できない状態が続く。地裁での審理期間について住民側弁護団は
「半年から1年程度かかるのでは」との見方を示す。執行停止については「仮処分で認められたケースはほとんどない」という。
申し立てが認められなかった場合、名古屋高裁金沢支部に保全抗告するとみられる。認められれば再稼働できる。退けられた場合、最高裁への特別抗告や許可抗告があるが、「ハー
ドルはかなり高い」(住民側弁護団)としている。
関電側は裁判所を通じて住民側に提訴を求める「起訴命令」を出すことができ、この本訴で仮処分決定を覆すことができれば効力は消える。
仮処分は通常の訴訟で争うと時間がかかるため、当事者の権利を守る目的で暫定的に行う手続き。関電によると、地元同意の手続きなど再稼働に向けた取り組みは進められるが、発
電はできないという。

7.「高浜原発差し止めで大飯どうなる 脱原発派は「追い風」と期待」福井新聞(2015年4月15日午後5時32分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/68947.html
「・・・・会見には、名古屋高裁金沢支部で係争中の大飯原発訴訟で原告団代表を務める中嶌哲演さん(73)=小浜市=も同席。決定が同訴訟を勝ち抜く弾みになるとした上で、
「仮処分を機に脱原発の世論を一層広めていきたい」と述べた。同訴訟の佐藤辰弥弁護団長=福井市=は「仮処分決定の追い風を受けて、今年中に控訴棄却の判決を獲得できるよう
全力を尽くす」とコメントした。脱原発弁護団全国連絡会(事務局・東京)によると、今回の申し立てを含めて全国で係争中の原発訴訟は28件あり、うち仮処分は4件。今大地さ
んは会見で「市民が世の中を変えられることを証明できた」と力を込めた。嶺南に住む県民が原発とともに歩んできた過去を踏まえ「原発なしで生きる道を模索したい。嶺南で
も議論を深めるきっかけになれば」と願った。」

8.(滋賀県)「仮処分決定 再稼働差し止め当然 高島の住民ら歓迎 大津地裁でも20日審尋」毎日新聞 2015年04月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20150415ddlk25040436000c.html
「・・・高島市在住で、反原発デモなどを開いている市民団体代表の澤忠起さん(75)は「現在の状況では、再稼働が差し止められるのは当然だ」と決定を評価した。事故が起き
れば、市外への避難道路が十分でない高島市が「陸の孤島」となるのではと危惧する。「国民の原発への不信感を表した判断。三日月大造知事は決定を『追い風』にして、高浜原発
再稼働の同意権を含んだ立地自治体並みの安全協定を締結するよう関電に強く求めてほしい」と話した。・・・
大津地裁に再稼働差し止めを求める仮処分を申請した住民側は、20日に大津地裁で開かれる第1回審尋で、福井地裁の決定内容を踏まえて意見陳述することを決めた。・・・
一方、高島市の福井正明市長は「これまで原子力規制委員会で審査されてきた新しい規制基準そのものを、根底から否定することにつながるのではないか」とコメントを発表。大津
市の越直美市長は「原発の安全性に対する市民の不安が反映された内容だと評価する。厳格な基準がなく、市民が不安を持っている状況で、原発を再稼働すべきではない」との談話
を出した。」

9.(新潟県)再稼働認めぬ判断、知事「当然だ」高浜原発で福井地裁の仮処分決定」新潟日報2015/04/15 18:05
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150415175283.html
「関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働を認めないとした福井地裁の仮処分決定について、泉田裕彦知事は15日の記者会見で「(仮処分決定で新たな)規制基準の
問題を指摘したというのは合理性があり、当然の指摘だ」と評価し、新規制基準を策定した原子力規制委員会をあらためて批判した。
知事は原子力規制委について「福島(原発事故)の検証と総括をしておらず、国民、県民にはなぜ事故が起きたのかが伝わっていない」と指摘。規制委は福島事故の原因分析で、津
波到達より先に地震の揺れで電源喪失が起きた可能性を否定しているが、知事は「津波だけ対応すればいいというふうに見えるが本当にそうか」と疑問を呈した。・・・・」

10.(静岡県)<高浜再稼働差し止め>浜岡原告団評価 中電は「影響なし」」静岡新聞(2015/4/15 06:49)
http://www.at-s.com/news/detail/1174186598.html
「福井地裁が関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働差し止めを認める仮処分を決定した14日、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)に関わる訴訟の原告らからは
「司法の役割を果たした判断だ」と評価する声が上がった。・・・・・
東京高裁で控訴審が続く差し止め訴訟の原告代表鈴木卓馬さん(75)=藤枝市=は「浜岡原発は南海トラフ巨大地震の想定震源域にあるなど、高浜原発より条件が悪く、再稼働を
認める要素がない。決定は、浜岡訴訟にも有利になるだろう」と話した。
一方、中部電力は「決定は関西電力の高浜原発を対象としたものでコメントする立場にない」とした上で、「訴訟の争点や審理経過は事件ごとに異なるため、浜岡原発の訴訟に直ち
に影響するとは考えていない」との見解を示した。」

10’.(静岡県)「浜岡訴訟に追い風 高浜原発が再稼働差し止め」静岡新聞2015年4月15日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20150415/CK2015041502000090.html
「・・・県内の弁護士が中心に提訴した静岡地裁の弁護団は十四日午後、県庁で記者会見した。鈴木敏弘代表は、東京電力福島第一原発事故を踏まえ、「二度と福島の惨劇を繰り返
してはならないという考えを法的にも認めて、司法の役割を果たすべく判断を示した」と評価。時おり笑顔を見せながら、仮処分決定の意義を強調した。・・・・」

11.(静岡県)「<高浜再稼働差し止め>浜岡地元「重い決定」 4市長、反応二分」静岡新聞(2015/4/15 06:47)
http://www.at-s.com/news/detail/1174186596.html
「・・・川勝平太知事や中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の地元4市長の反応は二分された。決定注視の姿勢を示した川勝知事らに対し、立地市の石原茂雄御前崎市長らは「コメ
ントできない」と慎重に評価を避けた。・・・
掛川市の松井三郎市長も「仮処分決定は大変重たい」とし、「浜岡原発には多くの使用済み核燃料があり、万全な安全対策が必要。国と中電が市民にしっかり説明し、理解を得なけ
れば再稼働できない」と自身の立場をあらためて確認した。
 浜岡原発の永久停止を訴える西原茂樹牧之原市長は「原発の再稼働に向けての住民側のの主張に司法が耳を傾けた」と決定を評価し、「今後の原発政策に影響を与える」との見方
を示した。
 一方、御前崎市の石原茂雄市長は「司法が住民側の主張を認めたという事実があったことは理解する」とした上で、「他地域のことなのでコメントは差し控えたい」と述べるにと
どめた。菊川市の太田順一市長も「当事者ではないのでコメントは差し控える」との談話を出した。」

高浜原発判決についてこの新聞の報道は、
12.「高浜原発再稼働認めず 福井地裁が仮処分決定 新基準「合理性欠く」しんぶん赤旗2015年4月15日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-15/2015041501_01_1.html
12’.「新規制基準を全否定 福井地裁決定 「安全思想と相容れない」」しんぶん赤旗2015年4月15日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-15/2015041514_01_1.html
12”.「主張 高浜原発差し止め 度重なる司法の判断に従え」しんぶん赤旗2015年4月15日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-15/2015041501_05_1.html
長い記事「・・・・・再稼働中止は国民の意思 最も新しいNHKの世論調査は、原子力規制委が認めた原発は再稼働を進めるという安倍政権の方針に、「賛成」は22%だけで、「反対」
が47%と2倍以上にのぼっています(「どちらともいえない」が25%)。原発の再稼働を差し止めた司法の判断は、圧倒的多数の国民世論と合致したものです。電力業界も安倍
政権もただちに再稼働を断念すべきです。いっせい地方選挙などを通じ国民の意思を示すことがいよいよ重要です。」

13.「【社説】国民を守る司法判断だ 高浜原発「差し止め」」東京新聞2015年4月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015041502000122.html
・・・検索してどうぞ。

14.◎(福井県)「(規制委にたいして)<高浜原発>福井地裁仮処分受け住民側が審査中止申し入れ」毎日新聞?4月15日(水)19時17分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150416k0000m040030000c.html
「関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働差し止めを命じた14日の福井地裁の仮処分決定を受け、住民側は15日、運転の前提となる新規制基準に基づく審査をし
ている原子力規制委員会と事務局の原子力規制庁に対し、高浜3、4号機を含む全国の原発の審査中止を求める申し入れ書を規制庁へ送付した。・・・・住民側は申し入れ書で、
「指摘を厳粛に受け止め、全ての原発の審査をただちに中止するよう強く求める。決定は関電だけでなく、規制委にこそ向けられたもの」としている。規制庁は取材に「これからど
う取り扱うかを含めて検討する」と話した」

規制委、
15.●●「高浜、異議申し立て3件 非公開で審理 原子力規制委」佐賀新聞2015年04月15日 13時46分
全文「原子力規制委員会は15日に定例会合を開き、再稼働に必要な審査に合格した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)について、行政不服審査法に基づいて合格取り消しを求
めた3件の異議申し立てを非公開で審理することを決めた。結論が出た後に議事要旨や資料を公開するとしている。
高浜3、4号機は今年2月に審査に合格したが、4月14日に福井地裁が再稼働を認めない仮処分を決定した。
申し立てによると、審査で使った原発の新規制基準は汚染水対策や使用済み核燃料プールの事故対策、住民の避難計画の審査がないほか、意見の大部分が取り入れられず、重大な問
題があるとしている。」

16.●●「規制委員長「事実誤認多い」=高浜差し止め、地裁に反論」時事通信?4月15日(水)16時56分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041500636
「原子力規制委員会の田中俊一委員長は15日の定例記者会見で、関西電力高浜原発3、4号機の再稼働を差し止めた福井地裁の仮処分決定について、「決定文には事実誤認がいっぱい
ある。私たちの取り組みが十分に理解されていない点があったと受け止めている」と述べた。
田中委員長は、地裁決定が新規制基準を「合理性に欠け、緩やかに過ぎる」と指摘したことに対し、「東京電力福島第1原発事故の教訓を踏まえ、かなり厳しい規制を要求している」
と反論。「絶対安全を求めると、結局は安全神話に陥るという立場で(規制を)やってきているが、その意味が理解されなかったのは極めて遺憾だ」と不満を口にした。・・・・・
田中委員長は「新基準と審査の内容を直ちに見直すようなことは考えていない」と決定の影響を否定した。工事計画認可など高浜3、4号機の残る審査についても「行政的な仕事に差
し障りがあったり、妨げたりするものではないと理解している」と述べ、これまで通り進める考えを明らかにした。」 

16’.「原発基準「見直し不要」 規制委員長、高浜仮処分で」西日本電子版2015年04月15日 19時09分 更新
http://qbiz.jp/article/60324/1/
●●「規制委算出 高浜原発、避難に16時間 半径30キロ圏」佐賀深部2015年04月16日 02時00分????????
全文「関西電力高浜原発(福井県)で過酷事故が起きた場合、半径30キロ圏に入る福井県、京都府の住民約18万人の避難が完了するまでに最長16時間かかるとの試算を原子力
規制委員会が初めてまとめたことが15日、分かった。福井県の試算より4時間50分長かった。福井県と同様、国の参考資料に基づき算出した多くの自治体では避難時間が短くな
る傾向があり、実際の避難を想定した条件で試算し直すよう求める声が上がりそうだ。
試算で大きな差が出たのは、福井県の場合、30キロ圏住民の9割しか対象でなく、30キロ圏を出る際の汚染検査を想定していないことなどが原因。」

17.◎(京都)「高浜原発運転禁止、受け入れを 関電に市民有志申し入れ」京都新聞?4月15日(水)13時31分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150415000091
「脱原発を訴えて関西電力京都支店前(京都市下京区)で毎週金曜夕に抗議デモを続けている市民有志が15日、高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転禁止を命じた福井地裁
の仮処分決定を受け入れるよう求めて、緊急の申し入れ書を関電京都支店に提出した。申し入れ書は67人の連名・・・・」?

18.「関電会長、高浜原発の11月再稼働「困難」 仮処分で認識」京都新聞?4月15日(水)22時56分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150415000175
「福井地裁が高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働を認めない仮処分を決定したことについて、関西電力の森詳介会長は15日、「早期に再稼働したいが、その可能性が低くなっ
た」と述べ、想定していた11月の再稼働が難しくなったとの認識を示した。・・・・
関電は電気料金の値上げを4月から企業などの大口向けで実施し、家庭向けも現在、国の審査を受けている。2015年3月期の連結決算で4年連続の赤字となる見通しで、値上げ
と原発再稼働による黒字転換を目指している。
森会長は、関西経済連合会会長としての記者会見で「11月より早く再稼働ができれば値下げを考えていた」と述べ、地裁決定で再稼働が遅れれば電気料金の高止まりにつながると
指摘した。・・・」

電力、
19.「海外発電、最大4倍に=火力提携新会社、30日設立-東電・中部電」時事通信2015/04/15-20:15
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015041500834
「東京電力と中部電力は15日、火力発電分野の包括的提携に基づく新会社「JERA(ジェラ)」(東京)を30日に設立すると発表した。世界最大規模の液化天然ガス(LN
G)調達量をてこに価格交渉力を高め、燃料コスト削減を狙う。発電事業でも、現在発電能力700万キロワットの海外分を2~4倍に増やすことを通じ、国内外の合計を7400
万キロワットから1億キロワットへ拡大させる方針だ。新会社の社長には中部電の垣見祐二専務執行役員(62)が、会長には東電の内藤義博取締役(64)がそれぞれ就く。資本
金4億8000万円は折半出資する。」

19’.「<東電・中部電新会社>本格再編の幕開け 課題抱え船出」毎日新聞?4月15日(水)21時32分配信 ※図表有
http://mainichi.jp/shimen/news/20150416ddm008020033000c.html
長い記事「東京電力と中部電力の燃料調達、火力発電部門が包括提携する新会社「JERA」の発足は、来年4月に小売りの全面自由化を控えた電力業界の本格再編の幕開けを告げ
る動きだ。巨大なエネルギー企業の誕生は国内ライバル会社の脅威となり、さらなる再編を促すのは確実だ。新会社が東電の抱える福島第1原発事故の廃炉・賠償問題を乗り越え
て、戦略的な経営の模範を示せるかどうかは、業界全体の将来も左右しそうだ。・・・・
東電は福島第1原発事故の廃炉・賠償問題をかかえ、国が過半数を出資する公的管理下にある。両社が火力発電の全面統合の判断を17年春としたのは、国は16年度末に東電の出
資比率を半数未満に減らすかどうかを判断するためだ。中部電社内には「福島事故の賠償と国の経営関与というリスクを抱える東電と同じ目線で将来の戦略を考えられるのか」との
懸念は強い。両社の最終目標は、国内外の火力発電計7400万キロワットを新会社に統合することだ。課題を克服できなければ目標の達成はおぼつかない。
【キーワード】電力業界の合従連衡・・・・・」

原発施設、
20.「中電、支援機構と協定 浜岡1、2号機廃炉円滑に」静岡新聞(2015/4/15 07:41)
全文「浜岡原発1、2号機(御前崎市佐倉)の廃止措置を進めている中部電力は14日、東京電力福島第1原発の事故炉の廃炉作業を支援している「原子力損害賠償・廃炉等支援機
構」と、廃止措置に関する技術協力協定を結んだと発表した。締結は同日付。
中電によると、技術協力は中電側から申し入れた。1、2号機の廃止措置と福島第1原発の廃炉作業を円滑に進めることが目的で、原子炉の解体や作業員の被ばく低減対策、放射性
廃棄物の処理、除染などについて情報交換する。具体的な技術協力の内容は今後詰める。
中電はすでに、ふげんの廃止措置をしている日本原子力研究開発機構(福井県)と技術協力協定を締結しているほか、海外での廃止措置に関する知見を有する米国電力研究所と共同
調査研究も実施している。
浜岡原発1、2号機の廃止措置は2015年度から、第2段階に当たる「原子炉領域周辺設備」の解体撤去に入る計画。現在、国に対し廃止措置計画の変更認可申請を行ってい
る。」
関連、

21.(政府)●「原発賠償条約が発効=日米など6カ国加盟」時事通信2015/04/15-15:55
全文「原発事故が発生した際、加盟国が損害賠償の資金を出し合うことなどを定めた「原子力損害の補完的補償に関する条約」(CSC)が15日、発効した。加盟国は日本、米
国、アラブ首長国連邦(UAE)、アルゼンチン、モロッコ、ルーマニアの6カ国にとどまっており、日本政府は今後、アジアの近隣諸国にも参加を呼び掛ける方針だ。
条約は、加盟国で事故が起こった場合の賠償責任を、原発を保有する電力会社に限定した。これにより、日本のメーカーは事故が起きても巨額の賠償を求められる恐れがなくなり、
原子炉などを輸出しやすくなる。●また、東京電力福島第1原発の廃炉作業をめぐっても、作業中の事故の賠償責任が明確になることで、海外企業の参画を後押ししそうだ。」
・・・・原発推進に前のめり、かつ政府の責任回避!!

21’.「原発事故の損害賠償金 国際条約発効」NHK4月16日4時23分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150416/k10010049931000.html
・・・NHKの今朝一番のニュースです。

22.(政府が)●「東電に6348億円追加支援」時事通信?4月15日(水)18時56分配信
全文「政府は15日、東京電力と原子力損害賠償・廃炉等支援機構が申請していた東電の新総合特別事業計画(再建計画)の変更を認定した。東電福島第1原発事故の損害賠償費用が増
加しているため、政府が6348億円の追加支援を行うことが柱だ。支援額の上積みは7回目となる。東電は追加支援を受け、除染費用のほか事故による風評被害額の増加に対応する。支
援額の累計は5兆9362億円に達する。」

福島第1原発、
23.「格納容器にロボ再投入=前回停止は隙間が原因―福島第1」時事通信?4月15日(水)12時8分配信
全文「東京電力は15日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器にロボットを再び投入し、調査を再開したと発表した。10日に投入したロボットが停止したのは、金網の隙間に駆動装置
がはまったことが原因と判明。東電は「立ち止まって検討するなど、慎重に作業を進める」としている。東電によると、ロボットは車輪でベルトを動かす「クローラー」で走行する
タイプで、15日午前10時に再投入した。事故で溶け落ちた核燃料の取り出しに向け、最大で3日間、放射線量や落下物の状況などを調べる。」

24.●「「原発ロボット」故障の深層 「放射線のせい」報道を追う」J-CASTニュース?4月15日(水)18時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150415-00000002-jct-soci
福島第1原発1号機の原子炉内に溶けた燃料(デブリ)回収に向け、格納容器の中をロボットで調べるという世界で初めての取り組みが進んでいる。2015年4月10日に実際の調査が行わ
れたが、移動を始めてから3時間で動けなくなった。これは「何かに引っかかった」ことが原因だとみられているが、英BBCは「高い放射線量」がトラブルの原因になっている可能性
を報じた。ただ、この説には特段の根拠が示されているわけでもなく、フェイスブックのコメント欄には異論も出ている。・・・・
東電の説明によると、事前に計画したルート上に障害物が見つかったため、ルートを変更して調査を続けようとしたところ、ロボットが動けなくなった。東電の説明によると、事前
に計画したルート上に障害物が見つかったため、ルートを変更して調査を続けようとしたところ、ロボットが動けなくなった。
この経緯は海外メディアも相次いで報じた。大半は「動けなくなった」と伝える程度だったが、英BBCは独自の見方だ。東京発の特派員レポートでは、「ミッション開始からわずか3
時間後に(ロボットは)動かなくなった。理由はっきりしないが、高い放射線量が、おそらくその答えだ」と伝えており、その動画はBBCのフェイスブックに「おそらく放射線でこの
小さなロボットは壊れた」という説明文つきで掲載された。
もっとも、東電では、ロボットが動けなくなったのは「グレーチング」の継ぎ目の段差や配管のすきまにロボットがはまり込んだのが原因だとみている。・・・・東電は4月15日、
「ロボットが当初の想定(約10時間)よりも長い期間(2~3日)、原子炉格納容器内の線量に耐えられるという、貴重な知見も得られている」として、別のロボットを使って同日午
前に時計回りの調査も始めたと発表した。」

25.「【特報】原発事故処理とロボット 溶融核燃料取り出し5年後?」東京新聞2015年4月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015041502000126.html
「東京電力福島第一原発1号機の原子炉格納容器内に、初めて調査ロボットが入った。事故発生から四年余が過ぎても、内部は毎時一万ミリシーベルト近い。強烈な放射線に耐えら
れるロボットが、ようやく開発されたわけだ。原発事故処理でこれまで、十種類以上のロボットが投入されてきたが、今後はより放射線の強い場所での作業となる。原発事故とロ
ボットについて考察した・・」(以下、紙面)

26.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月15日
「14日正午現在 1.010マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.020マイクロシーベルト毎時」

原発事故被害地域、
27.●●「東電 賠償請求書類など紛失」NHK福島04月15日21時59分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054067071.html?t=1429125487881
全文「東京電力が福島第一原子力発電所の事故にともなう賠償の書類など3点を紛失していたことがわかり、関係者に謝罪しました。
紛失したのは、原発事故によって避難区域に指定されている田畑の賠償に関する書類や、農地の基本台帳など3点の書類です。
東京電力によりますと、13日、賠償を請求した人が手続きが進んでいないことを不審に思い、南相馬市にある賠償に関する窓口を訪れ、相談したところ、提出されたはずの書類が
なくなっていることがわかりました。
無くなった書類は去年2月に賠償請求されたもので、福島市内の東京電力の事務所から300メートルほど離れた別の事務所に、請求書を送り届けるやり取りしている間に紛失した
ものとみられるということです。
東京電力では請求した人に謝罪するとともに、ただちに賠償の手続きを再開したということで、「書類の取り扱いのルールを周知・徹底し、厳重な管理に努めていきます」とコメン
トしています。」
・・・・賠償に真剣に取り組んでいない証拠では?!?

28.●「除染被ばく、最大13.9ミリ=福島原発事故後、初公表―放影協」時事通信?4月15日(水)20時35分配信
「・・・福島第1原発事故に伴い、福島県内の周辺11市町村で実施している国直轄の除染事業で、作業員の被ばく量を管理している公益財団法人「放射線影響協会」(放影協)は15
日、2011~13年に従事した2万6382人の累積被ばく量は平均0.6ミリシーベルトで、最大で13.9ミリシーベルトだったと発表した。除染作業員の被ばく量が公表されるのは初めて。
厚生労働省のガイドラインでは、除染作業員の被ばく限度は年50ミリシーベルト、5年で100ミリシーベルトと定められている。同省の担当者は「確実に実施されるよう、引き続き指
導していきたい」と話した。」 

28’.●「<被ばく線量>原発周辺除染 年間最大は限度値の半分以下」毎日新聞?4月15日(水)21時6分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150416k0000m040087000c.html
「・・・・・集計によると、作業員1人当たりの四半期ごとの平均被ばく線量は、2012年1~3月が0.8ミリシーベルトと最も高く、同4~6月に0.4ミリシーベルトと
なった後は14年10~12月まで0.2~0.3ミリシーベルトで推移している。除染作業の従事者は11~12年が1万1058人、13年が2万564人(11~12年と重
複している人を含む)。年間平均被ばく線量はいずれも0.5ミリシーベルトだった。
厚労省によると、福島第1以外の原発の作業員の年間被ばく線量は1ミリシーベルトで、福島の除染作業員はその半分だったことになる。作業員の最大被ばく線量は12年が
13.9ミリシーベルト、13年が6.7ミリシーベルト。年齢による被ばく線量の差はほとんどなかった。」
・・・・こうした記事はいつも「安全」の範囲を言いたげな表現です!! でも当事者に「安心」を与えるものでは決してないです!!

29.●●「電気ノイズが原因か モニタリングポスト数値異常問題」福島民友(04/15 10:05)
全文「県が設置した放射線量を測定する監視装置(モニタリングポスト)の数値が上昇するなど異常値を示した問題で、一部の不具合について、装置の電流が不安定になったことで
発生した電気ノイズが原因とみられることが14日、県への取材で分かった。県は同日までに、3月に設置した78台の装置のうち、60台余りを点検。残る装置の点検と応急対策
を進めている。
県によると、電気ノイズによる異常がみられた装置は、ノイズを遮る部品を取り付けるなど応急措置を取った。一部装置は測定できる上限値(毎時100マイクロシーベルト未満)
を超える測定値を表示したため、県は今後、プログラムを書き換えるなどの対策を講じる。3月に設置したモニタリングポストのうち、少なくとも34カ所で異常があった。」

30.「(福島県)15日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月16日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品)」、
・・・・「関連死 双葉町で1人認定・・・」→県内の合計が1889人に。

31.(南相馬市)「解除念頭に住宅整備 南相馬・区域再編、16日で「3年」」福島民友04/15 08:00
http://www.minyu-net.com/news/news/0415/news1.html
「南相馬市の旧警戒区域が避難指示解除準備区域などに再編され、16日で3年となる。市は避難指示解除の目標を2016(平成28)年4月とし、南部の小高区を中心とする避
難区域で災害公営住宅を建設するなど住民の帰還に向けた事業を進めるが、小売りや飲食業の再開は低調で、解除目標までに生活環境が回復するのかは不透明だ。・・・・」

32.「葛尾・避難区域の民家から盗み疑いで男2人を逮捕」福島民友新聞?4月15日(水)11時49分配信
全文「双葉署は14日午前10時30分、盗みの疑いで二本松市、建設業斎藤研(みがく)(64)、田村市、除染作業員安藤芳夫(59)の両容疑者を現行犯逮捕した。逮捕容疑は、全域が
東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域となっている葛尾村の民家から、アルミホイール4本(8000円相当)を盗んだ疑い。一時帰宅した住民からの通報で駆け付けた警察官が逮捕
した。」
・・・・ほんの一例に過ぎない、無人地帯の被害地域で横行!!

33.「平田に「再生エネ」2施設 村と企業立地の協定書調印」福島民友04/15 10:05
http://www.minyu-net.com/news/news/0415/news8.html
「バイオマス発電事業を手掛けるバイオマスパワーコンサルタント(東京)は平田村に木質バイオマス発電燃料の生産工場を整備し、10月にも操業開始する。また、東日本発電
(いわき市)は同村に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設し、11月にも稼働させる。再生可能エネルギーの利用を進める方針の平田村にとって、両企業の進出は大きな弾
みになりそうだ。
14日、同村役場で企業立地の協定書調印式が行われた。バイオマスパワーコンサルタントは同村の平田工業団地の空き工場を利用して工場を整備する。燃料となる木材資源に恵ま
れた環境が同村進出の決め手となった。・・・・」
・・・燃料が木材! 平田村―福島第一原発から西南西に50キロ。

34.(広野町)「劇作家の平田オリザさんが初講師 ふたば未来学園」福島民友04/15 19:55
http://www.minyu-net.com/news/news/0415/news16.html
「双葉郡の教育復興の拠点として広野町に開校した県立中高一貫校「ふたば未来学園高校」で15日、各界著名人らでつくる「ふたばの教育復興応援団」による特別授業が始まっ
た。初回の講師を務めたのは、応援団メンバーで日本を代表する劇作家・演出家の平田オリザさん。・・・・」
・・・・特別な地域に開校して、特別扱い?!

35.「福島、富岡川にサケの稚魚放流 震災後初」佐賀新聞2015年04月15日 11時04分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/177103
「福島第1原発事故による全町避難が続く福島県富岡町の富岡川で15日、東日本大震災後初めてサケの稚魚約1万匹が放流された。町は全域が避難区域で住民の帰還のめどは立っ
ていないが、富岡川鮭繁殖漁業組合長の猪狩清己さん(50)はいわき市の川で育った稚魚を購入し、将来の事業再開を目指している。
猪狩さんの父で前組合長の功さん=当時(73)=は震災の津波で行方不明になり、猪狩さんが組合長を継いだ。放流には東電や除染会社の社員も参加。」

36.(福島)「中間貯蔵施設関連4カ所に相談窓口 環境省が開設」毎日新聞 2015年04月15日 地方版
全文「環境省福島環境再生事務所は、大熊、双葉両町民を対象に中間貯蔵施設に関する相談窓口を県内4カ所に開設した。受け付け内容は、施設建設用地の買い取り価格や今後の生
活再建について。? ? ? ? ?
窓口は▽福島キャピタルフロントビル7階(福島市栄町1の35)▽NKビル4階(郡山市大町1の1の8)▽同事務所会津支所2階(会津若松市インター西88)▽いわきフコク
生命ビル3階(いわき市平小太郎町2の6)??に設置され、いずれも平日午前9時?午後6時に受け付ける。問い合わせは同事務所福島相談室(電話0120・008・138)」

37.(宮城県)「修学旅行で被災地体感 石川の中学生」河北新報2015年04月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150415_73041.html
「石川県珠洲市の小中一貫校、宝立(ほうりゅう)小中学校(児童生徒85人)の9年生(中学3年)全10人が14日、東日本大震災で被災した(宮城県)山元町を修学旅行で訪
れた。地元のボランティアガイドの案内で、津波で損壊した旧中浜小校舎や旧JR山下駅などを見学。高台から荒れ地となった沿岸の集落跡を見下ろした。ガイドの説明を聞き、涙
を流す生徒もいた。被災農家が共同で設立した農業生産法人でイチゴ狩りも体験した。・・・・」
・・・山元町―大変な高線量地域があるとして避難者がいるところ、昨日その避難者の話を聞きました、修学旅行には不適地では?!

38.●(宮城県)「<最終処分場>名称変更は「子どもだまし」と反発」河北新報2015年04月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150415_13018.html
「望月環境相が指定廃棄物の「最終処分場」の名称を「長期管理施設」に変更すると表明した14日、宮城県内の3候補地からは「名前を変えただけの子どもだまし」「ただの先延
ばし」と反発や疑問の声が上がった。・・・・
県にも環境省から正式な連絡はなく、担当者は「詳細は分からない」と困惑する。「国には国の考えがあるのだろうが、丁寧に説明してほしい」と話した。」

39.「【栃木】環境省が跡地原状回復案 知事「半歩前進」と歓迎」東京新聞2015年4月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150415/CK2015041502000171.html
「・・・・環境省が十三日に示した案は、(1)廃棄物をセメントなどに再利用する(2)別の処分場に運ぶ(3)地中で継続保管し、安全が確認された地上の敷地をグラウンドな
どに活用する-の三案。望月環境相は十四日の会見で、施設名称をこれまで一般的だった最終処分場から「長期管理施設」に変えると明言した。・・・・・・・・・
福田知事は会見で「最終的に望ましいのはリサイクルでは」と述べ、(1)の案を支持。施設の将来について選択肢が具体的に示されたことで、塩谷町民の理解が進むことへの期待
を込めた。
また、県内の約百七十カ所で一時保管されている指定廃棄物をめぐり、塩谷町などに「各保管場所の空間放射線量や廃棄物の放射性物質濃度を知りたい」という声があることを受
け、福田知事は「風評被害への対策を万全にした上で、空間線量の公表の在り方を国と協議したい」と説明。放射性物質濃度については、「一カ所ずつ中身を広げて調べることは現
実的ではない」と、否定的な見方を示した。
こうした動きに対し塩谷町の見形(みかた)和久町長は取材に「最終処分場を別の名称にしても、地元の苦しみや負担の大きさは変わらない。建設への理解は進まないだろう」と断
じた。指定廃棄物の放射性物質濃度が公表されないことについては、「各地で保管中の廃棄物の放射性物質が減衰し、指定廃棄物の定義である一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル
を下回っても、指定廃棄物とみなされ続けるのはおかしい」と疑問を投げかけた。」

40.(栃木県)「福島第1原発事故 処分場テーマにシンポ 塩谷の反対同盟会、環境省説明会と同じ来月14日」毎日新聞 2015年04月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20150415ddlk09040033000c.html
「指定廃棄物の処分場建設問題で、塩谷町の住民でつくる反対同盟会は、5月14日に「高原山の水と自然と指定廃棄物処分場を考える」をテーマにシンポジウムを開くことを決め
た。同じ日には、環境省が宇都宮市内で県内初の県民向け説明会を主催することになっており、あえて日程をぶつけた形だ。・・・・・入場無料、予約不要。定員1000
人。・・・・」

41.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月15日17:45
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150415/1930269
「▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

42.(新潟県)「「原発避難者支援、国に求める決議」県市長会総会」新潟日報2015/04/15 09:59
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150415175173.html
「県市長会(会長・森民夫長岡市長)は14日、新潟市中央区の県自治会館で定例総会を開いた。東京電力福島第1原発事故の避難者支援に関連し、借り上げ仮設住宅の入居期限の延
長や、避難先での就労支援などを国に求める決議をした。決議ではこのほか、避難者を受け入れた市町村への財政措置を求めた。また原発の安全対策に関し、県と市町村が一体と
なって広域避難体制をつくることができるよう、国の支援を求めた。・・・」

電力、
43.「大阪ガス、電力を自社販売へ=愛知の石炭火力で発電」時事通信(2015/04/15-11:58)
全文「大阪ガスが愛知県にある石炭火力発電所「中山名古屋発電所」(武豊町)で発電した電力を自社で販売することが15日、分かった。3月末までは全量を中部電力に供給して
いたが、2016年の電力小売りの全面自由化をにらみ、自社販売に乗り出す。」

原発立地・周辺地域、
44.◎◎(北海道)「函館、原発訴訟の原告が千人突破 青森・大間原発めぐり」共同通信2015/04/15 13:44
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041501001294.html
「青森県大間町の電源開発大間原発をめぐり、北海道函館市の市民団体「大間原発訴訟の会」(竹田とし子代表)の113人が15日、国や同社に原子炉設置許可取り消しや建設工
事の中止などを求め、函館地裁に第6次提訴した。第5次までの897人と合わせ、原告数は1010人になった。訴訟の会は2010年7月の提訴・・・」

45.(福井県)「被曝医療アドバイザー任命…福井」読売新聞2015年4月15日
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=117392
「福島第一原子力発電所事故の教訓から原子力災害に備えるため、日本赤十字社福井県支部は13日、被曝(ひばく)医療などに関わってきた福井赤十字病院(福井市)の医師と診
療放射線技師の2人を「緊急被ばく医療アドバイザー」に任命した。任命されたのは、第一麻酔科部長の田辺毅医師(59)と画像情報係長の西郡克寛技師(51)。2人は県内外
の赤十字職員を対象に放射線に関する基礎知識や防護服の着用方法を教える研修や訓練を開き、重大事故時には救護活動の現場に出動する。
2011年の福島第一原発事故では、防護服の配備や放射線量の知識が不十分だったために派遣職員が撤退を余儀なくされたといい、日赤は原発の集積する福井のほか、福島、静岡
など11県でアドバイザーを設けることで、設備や知識面で安全に救護活動を行えるようにする。2人は「責任は重いが、重大事故への備えを決して怠らないようにしたい」とそれ
ぞれ話していた。」

原発立地候補地域、
46.(山口県)祝島の組合員、拒否で姿勢明確に」中国新聞2015/4/15
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=147257&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・記事コピー不可。

参考記事、
47.「【核心】再稼働に司法 くさび 川内原発の判断に注目」東京新聞2015年4月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2015041502000127.html
「関西電力高浜原発3、4号機は安全性が確保されていないとして、福井地裁が運転差し止めを命じた仮処分決定。原子力規制委員会の新規制基準の評価に踏み込んで「合理性を欠
く」と断じ、安倍政権の再稼働路線にくさびを打ち込んだ。国策追認の姿勢から「原子力ムラの一員」とも批判されてきた裁判所。新たな判断は、東京電力福島第一原発の事故後、
司法判断転換のはじまりとなるのか。・・・・」(以下は紙面)

48.(東京都)「5年目のフクシマを忘れないで!」週刊金曜日?4月15日(水)10時9分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150415-00010000-kinyobi-soci
「「フクシマを忘れない!さようなら原発大講演会」が3月28日、都内で開かれ、約1300人が福島の現状に耳を傾け、原発再稼働反対を訴えた。知識人らが設立した「『さようなら原
発』一千万署名 市民の会」が主催した。・・・・」
最後に参加者全員が「原発NO」の紙を掲げ、再稼働反対、原発ゼロの決意を新たにした。次回は5月3日横浜で大規模集会を予定している。」

49.●「火力発電プラント業者を告発=7000万円脱税容疑―原発事故後に受注急増・国税局」時事通信?4月15日(水)12時3分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041500299
「福島第1原発事故の影響で火力発電への依存が高まる中、発電プラントの建設を請け負う千葉県の会社が法人税約7000万円を脱税したとして、東京国税局が同社と社長を法人税法違
反容疑で千葉地検に告発していたことが15日、分かった。・・・・
関係者によると、同社は2011年の原発事故後、火力発電プラントにおける機械の設置・修繕工事の受注が急増。取引先への架空の外注費を計上する方法で14年3月期までの3年間で所
得約2億6000万円を隠し、法人税約7000万円を免れた疑いが持たれている。金は寺園社長の銀行口座で保管していたという。」
・・・・こうした行為も原発被害地を逆なでする、とんでもない!!

50.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:6 「日本がひとつに」」朝日デジタル2015年4月15日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11705307.html
◇No.1244 2012年6月23日、福島県いわき市の総合体育館。日本オリンピック委員会(JOC)の「オリンピックデー・フェスタ」が開かれ、モーグルの上村愛子
(うえむらあいこ)(35)ら五輪選手がやってきた。地元の小学生300人が運動会で一緒に汗を流し、歓声をあげた。JOC事務局長として、平真(たいらしん)(59)は会
場で見守った。生まれ故郷で開催にこぎ着け、うれしかった。イベントが終わると、ひとり車で生家へ向かった。震災と原発事故から1年3カ月。少年時代の思い出の地はどうなっ
たのか、ずっと気になっていた。・・・・
古ぼけた木造の生家は、そっくりそのまま残っていた。「なつかしいなあ」 住人を訪ねるのは遠慮した。・・・・
平にとっての五輪の原点は64年秋、東京五輪だった。聖火リレーが日本列島を駆け抜けた。本土復帰前の沖縄から出て、全都道府県を4ルートで巡り、住んでいた福島も通った。
小学校の同級生との会話は五輪で盛り上がった。開会式はテレビで見た。あのファンファーレを聞くと、今も鳥肌が立つ。「日本が五輪でひとつになった」そして大会終盤。マラソ
ンで日本中を沸かせた男がいた。陸上で戦後初の日本人メダリストに輝く。彼こそ、福島が生んだ伝説のランナーだった。」

51.「(@チェルノブイリ)巨大な新「棺おけ」、数年内に完成 終わりのない廃炉事業」朝日デジタル2015年4月16日00時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH3Z763HH3ZUHBI01K.html
長い記事「■特派員リポート 松尾一郎(ジュネーブ支局長)約1年前のロシアによるクリミア併合以来、ウクライナは紛争が続きひどく混乱している。そんな中でも、1986年
に大事故をおこしたチェルノブイリ原発の廃炉作業は、欧州を中心とした協力で今も着実に進められている。ウクライナ北部、ベラルーシとの国境に位置するチェルノブイリ原発と
周辺地域を、地元報道機関向けの公開ツアーに参加して訪れた。記者個人としては約3年ぶりの取材だ。・・・・
(石棺が)、仮に100年もったとして、さらにその次の100年のために設備更新がいる。とすると、「安全」維持のためには、100年後も、この廃虚だらけの土地で人々が廃炉
作業を継続していることが前提になる。
ふと思った。明治が終わったのが1912年。それから100年あまり経つが、その当時からしっかり維持管理されている施設は、都心の歴史的建築物などを除けば、いったいどれ
くらいあるだろうか。巨大構造物というくくりで見てみれば、米カリフォルニア州のゴールデンゲートブリッジですらまだ80歳ほどだ。「100年」「300年」と人の一生を超
える長期計画を人類は遂行できるのか。子々孫々に負債を残すだけではないか。チェルノブイリの新石棺を見ながら、「終わりが見えない」とため息をついてしまった。」
・・・・写真多数、詳細は検索してどうぞ。(会員限定記事か?)

◆今朝の西日本新聞朝刊紙面では、
1面下方の「春秋」(朝日で言えば「天声人語」のような)では、高浜判決を取り上げての記事です、

2面真ん中に、16.の類似記事、その下方に、18.22.23.の類似記事、

33面に、大きな鹿児島県知事の写真付きで、1’.、1”.の記事、
見出しに「おごれる「請負人」本音」→伊藤鹿児島県知事のことです!!

◆昨日のしんぶん赤旗の15面下方に、次のような見出しがありました、
52.●●「使用前検査で九電準備不足」
「・・・14日、・・・・予定通り作業が終了しなかったと発表しました。・・・検査は先週終了する予定でした。・・・」
※現時点でネット上で記事を見つけきれません。

今朝は以上です。(4.16.5:30)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
「親日」こそ生きるべき道なのか?
前田朗「植民地解放闘争を矮小化する戦略――朴裕河『帝国の慰安婦――植民地支配
と記憶の闘い』」『社会評論』180号(2015年春)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_15.html

-----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
第1回事務局会議と「さよなら原発!福岡」例会 合同
4月16日(木)18時30分から
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9150(4/9現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
   6月7日、史上最大規模の集会を開催>>

賛同登録・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。
ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。4月15日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
賛同登録・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。
ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1456日目報告☆

呼びかけ人賛同者4月13日合計3833名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆高浜の原発再稼働を差し止めて司法の矜恃満開と咲く
      (左門 2015・4・15-992)
※《高浜再稼働認めず 即事差止め 初の仮処分 
「新基準、合理性欠く」 福井地裁》(朝日、本日 1面)、
 《再稼働ストップ 再び 原告ら歓喜「最高の内容」、
町長「行政責務 果たせぬ」(同、3面)――この町長の
ような原発マネー依存症が此処まで来たのだ。日本の
自治体の生まれ変わりへの判決でもある。天晴れ!!

★ 松田奈津子(さくら共同法律事務所弁護士 河合弘之 原発担当) さんから:
高浜原発運転差止め命令仮処分決定
決定要旨、決定文、弁護団声明について、脱原発弁護団全国連絡会のサイトに
アップしました。
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-04-14/

★ 弁護士 八木 大和 さんから:
 <福島原発事故救済訴訟の期日ご参加のお願い>
本日4月15日,福岡地方裁判所において福島第一原発事故を契機に
九州へ避難された方々の損害賠償を求める裁判の第2回口頭弁論が行われます。
この口頭弁論では,原告側から国や東京電力の責任追及に関する書面を提出し,その要旨を述べる予定です。
*九州に避難された原告ご本人による意見陳述も行われる予定です。*
口頭弁論が予定されている法廷は,福岡地裁の中で一番広い法廷です。
傍聴席を満員にして,東電,国,さらに裁判所に対しても,この裁判には多くの市民が関心を寄せていること,
脱原発の世論によって注目されている裁判であることを知らせ,原告の思い,脱原発の声を裁判所に届けましょう。
みなさまのご参加を,心よりお願い申し上げます。

【当日の行動予定】
集合日時 2015年4月15日(水) 午後1時20分
集合場所 福岡地方裁判所玄関(福岡市中央区城内1丁目1-1)

当日の流れ
午後1時30分ころから門前集会を実施→法廷へ移動→口頭弁論→弁護士会館へ移動し,
記者会見及び弁護団との意見交換会。終了は午後4時ころを予定しています。

★ 只野弁護士 さんから:
(レポート)
報道等でご存じだと思いますが、福井地裁で、
関西電力の高浜原発3、4号機の運転差止仮処分を認める決定が出ました。

決定要旨と、決定文は、下記のアドレス(リンク)からたどってダウンロードして下さい。

https://www.dropbox.com/sh/1fajm2rc2hokgj1/AADy_qaJ-lR31YDUQmgRbj0_a?dl=0

ほぼ100%、良い決定が出ると思っていましたが、あらためてうれしいです。

昨年12月5日に申立てたものですので、4ヶ月で出されたスピード決定です。
しかし、中身はすばらしいです。

「万が一の事故に備えなければならない原子力発電所の基準地震動を地震の平均
像を基に策定することに合理性は見い出し難いから、基準地震動はその実績のみ
ならず理論面でも信頼性を失っていることになる(決定31頁)。」

「本件(高浜)原発の安全施設、安全技術には多方面にわたり脆弱性がある。
この脆弱性は、①基準地震動の策定基準を見直し、基準地震動を大幅に引き上げ、
それに応じた根本的な耐震工事を実施する、②外部電源と主給水の双方について
基準地震動に耐えられるように耐震性をSクラスにする、③使用済み核燃料を堅
固な施設で囲い込む、④使用済み核燃料プールの給水設備の耐震性をSクラスに
するという各方策がとられることによってしか解消できない(44頁)。」

新規制基準に求められるべき合理性とは、原発の設備が基準に適合すれば深刻な
災害を引き起こすおそれが万が一にもないといえるような厳格な内容を備えていることである。
しかるに、新規制基準は緩やかにすぎ、これに適合しても本件原発の安全性は確保されていない。

原子力規制委員会委員長の「基準の適合性を審査した。安全だということは申し上げない。」
という川内原発に関しての発言は、(中略) 文字どおり基準に適合しても安全性が確保されて
いるわけではないことを認めたにほかならない。新規制基準は合理性を欠くものである(45頁)。

来週4月22日(水)10時に、鹿児島地裁で、川内原発の運転差止仮処分の決定が予定されています。
こちらも、ご注目ください。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

★ ティヴィーシャワリン さんから:
【福井地裁前での勝利報告】
&駆け付けた、山本太郎参議院議員「原発危ない?やめたい?と立地自治体でも思っているが、
具体的な経済の問題など国も、どこも、今まで議論してこなかったから、暮らしの為に仕方ない、
になっていたが、議論する場が開かれた?これから自分もどんどんやっていく」等
①http://twitcasting.tv/showering00/movie/160554092
②http://twitcasting.tv/showering00/movie/160557048

記者会見と報告会は
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/242599
が、まとまっています。

菅官房長官は「変わらず『粛々と』再稼働を進める」と会見で述べ、
(菅官房長官「再稼働方針変わらず」=高浜原発:時事通信)

関西電力は「(判決は)納得出来ない?」と異議申し立ての意向を示したとのこと。

再稼働阻止全国ネットワークとしては、
今週金曜日、4月17日17時から、賛同団体等と共に
関西電力東京支社に対し申し入れと抗議を行います。

また、4月21日(火)13時~17時には
参議院議員会館講堂(1階)で、規制庁ヒアリングも行います(資料代500円)。

さらに、原発比率2割への逆戻しが伝えられる経済産業省に対しては、
明日4月15日(水)18時半~20時、首都圏反原発連合よびかけの抗議行動の他、
経産省前テントひろばでも抗議申し入れを予定しております。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2460】2015年4月14日(火)
┏┓
┗■1.『「新規制基準」は緩やかにすぎ、これに適合しても原発の安全性は
 |  確保されていない。「新規制基準」は合理性を欠くものである』
 |  福井地裁 樋口英明裁判長
 |  関西電力の高浜原発3、4号機の運転差止仮処分を認める決定
 └──── たんぽぽ舎

◆「理由の要旨」から一部抜粋します

  「理由の要旨」全文は、以下のリンクをご参照下さい。
 https://www.dropbox.com/sh/1fajm2rc2hokgj1/AADy_qaJ-lR31YDUQmgRbj0_a?dl=0

    「理由の要旨」

1 基準地震動である700ガルを超える地震について

  基準地震動は原発に到来することが想定できる最大の地震動であり、基準地震動を適切に策定することは、原発の耐震安全性確保の基礎であり、基準地震動を超える地震はあっ
てはならないはずである。
 しかし、全国で20か所にも満たない原発のうち4つの原発に5回にわたり想定した地震動を超える地震が平成17年以後10年足らずの間に到来している。本件原発の地震想定が基本
的には上記4つの原発におけるのと同様、過去における地震の記録と周辺の活断層の調査分析という手法に基づいてなされ、活断層の評価方法にも大きな違いがないにもかかわらず
債務者の本件原発の地震想定だけが信頼に値するという根拠は見いだせない。
 加えて、活断層の状況から地震動の強さを推定する方式の提言者である入倉孝次郎教授は、新聞記者の取材に応じて、「基準地震動は計算で出た一番大きな揺れの値のように思わ
れることがあるが、そうではない。」「私は科学的な式を使って計算方法を提案してきたが、平均からずれた地震はいくらでもあり、観測そのものが間違っていることもある。」と
答えている。地震の平均像を基礎として万一の事故に備えなければならない原子力発電所の基準地震動を策定することに合理性は見い出し難いから、基準地震動はその実績のみなら
ず理論面でも信頼性を失っていることになる。
 基準地震動を超える地震が到来すれば、施設が破損するおそれがあり、その場合、事態の把握の困難性や時間的な制約の下、収束を図るには多くの困難が伴い、炉心損傷に至る危
険が認められる。

2 基準地震動である700ガル未満の地震について
3 冷却機能の維持についての小括
4 使用済み核燃料について
5 被保全債権について
6 保全の必要性について
  本件原発の事故によって債権者らは取り返しのつかない損害を被るおそれが生じることになり、本案訴訟の結論を待つ余裕がなく、また、原子力規制委員会の設置変更許可がな
された現時点においては、保全の必要性も認められる。

◆参考記事
 「高浜原発の再稼働認めず 福井地裁が仮処分」

 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の安全対策は不十分として、周辺の住民らが再稼働差し止めを申し立てた仮処分で、福井地裁(樋口英明裁判長)は14日、再稼働を
認めない決定をした。仮処分で原発の運転を禁止する決定は全国で初めて。決定はすぐに効力を持つ。関電は不服を申し立てるとみられ、主張が認められない限り再稼働できない。
 2基は九州電力川内原発(鹿児島県)に続き、政府が「世界で最も厳しい」と強調する原子力規制委の審査に合格。しかし地裁はこれを事実上否定する判断をした。原発を「重要
なベースロード電源」と位置付ける政府のエネルギー計画にも影響を与えそうだ。(共同)
   (4月14日東京新聞WEBより)
┏┓
┗■.新聞より
 └──── 
 ◆名判決をもう一度  鎌田 慧(ルポライター)

  理性なきというか、恐れを知らぬというべきか。電力業界は性懲りもなく、関西電力高浜原発から一点突破、再稼働をはじめようと画策中だ。
 ところが、昨年12月、たった9人の住民が、高浜原発3、4号機運転差し止め仮処分を福井地裁に申し立て、関電を狼狽させた。裁判長は第2回審尋日を、福島事故悲劇の記念日
の3月31日に指定した(意味深甚)。これで負けを予測せざるを得なくなった被告関電は、大会社にあるまじき、「裁判官忌避」というとんでもない戦術にでた。
 が、きょう14日の午後、福井地裁は命令をだす。全国の原発反対運動を担ってきた人たちは、「3、4号機を運転してはならない」との命令がだされることを確信している。なぜ
か。
 裁判長は昨年5月、歴史的な名判決をだした、あの樋口英明判事だからである。
 「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失」
 原発推進、沖縄虐待、戦争一本道、理性の声を拒否している、頑迷・安倍首相にさえ理解できる人間の声である。樋口裁判長はこのとき、「幾世代にもわたる後の人々に対する
我々世代の道義的な責任」を強調した。
 高浜決定に続いて、22日には、川内原発の運転差し止め仮処分について決定がでる。元気をだそう。 (4月14日東京新聞「本音のコラム」より)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、また、冷たい雨になりました。
さて、きょうは、昨日の高浜原発に関する裁判所の決定の記事からはじめて、以後、川内(せんだい)原発、玄海原発とつないでいきます。
後段の今朝の朝刊紙面紹介も高浜関連記事が多数です。

1.「<高浜原発>再稼働差し止め 新基準の安全性否定 福井地裁」毎日新聞?4月14日(火)20時47分配信 ※絵図有
http://mainichi.jp/select/news/20150415k0000m040091000c.html
長い記事「◇3、4号機めぐり仮処分決定 福井県や関西の住民ら9人が関西電力高浜原発3、4号機(同県高浜町)の再稼働差し止めを求めた仮処分の申し立てに関し、福井地裁
(樋口英明裁判長)は14日、再稼働を認めない決定を出した。仮処分の手続きで原発の運転差し止めが認められたのは初めて。今後の司法手続きで決定が覆らない限り運転は事実
上不可能で、再稼働スケジュールに影響を与える可能性がある。関電側は異議と執行停止の申し立てをする方針。・・・・
高浜3、4号機は今年2月、新規制基準による原子力規制委員会の安全審査に合格しており、関電は今年11月ごろの再稼働を見込んでいる。一方、仮処分は判決確定まで効力が生
じない一般の訴訟と異なり、即時に効力を生じる。今後、不服が認められるなどして決定が取り消し・変更されたり仮処分が執行停止されたりするなどしない限り、再稼働できな
い。
高浜3、4号機は、耐震設計上想定される最大の地震動「基準地震動」を新規制基準に基づいて550ガル(ガルは揺れの大きさを示す加速度の単位)から700ガルに引き上げた
が、決定は各地の原発で2005年以降、基準地震動を超える地震が5回あったことを指摘。「基準を超える地震が高浜に到来しないというのは楽観的見通しに過ぎない」と断じ、
地震による事故は「現実的で切迫した危険」と評価した。
その上で、高浜原発の脆弱性(ぜいじゃくせい)を解消するには、▽基準地震動の大幅な引き上げとそれに応じた耐震工事▽外部電源と給水設備も基準地震動の揺れに耐えられるよ
うにする▽使用済み核燃料を堅固な施設で囲い込む--などの対策が必要だとし、それを求めていない新規制基準を「緩やかに過ぎ、合理性を欠く」と批判。運転により「人格権を
侵害される具体的危険が存在する」と認定し、原発から250キロ圏内に住む住民らに対し差し止め請求を認めた。・・・・・一方、関電は「多重防護の考えに基づく対策を講じ、
安全性は確保されている」と反論した。・・・・」
・・・・・・「関電が想定するスケジュールへの仮処分の影響」という添付図があります。

2.「高浜原発再稼働差し止め決定要旨 全文は福井新聞D刊で公開」福井新聞(2015年4月14日午後8時30分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/68830.html
3.「再稼働差し止め決定 樋口英明裁判長、どんな人」毎日新聞2015年04月14日18時32分
http://mainichi.jp/select/news/20150415k0000m040002000c.html

4.「規制委「科学的、技術的に適正に判断した」」読売新聞?4月15日(水)0時10分配信
全文「規制委事務局の米谷仁・総務課長は14日の記者会見で、高浜原発3、4号機の審査について「科学的、技術的に適正に判断した」と強調。他原発についても「今後の審査へ
の影響はない」と述べた。」

5.「規制庁 コメントする立場にない」=高浜審査「影響なし」」時事通信?4月14日(火)17時11分配信
全文「・・・高浜原発3、4号機の再稼働差し止めを認めた福井地裁の仮処分決定について、原子力規制庁の米谷仁総務課長は14日の定例記者会見で「当事者でないため、直接コメン
トする立場にない」と述べた。地裁決定は、原子力規制委員会が策定した原発の新規制基準について「合理性を欠く」と指摘したが、米谷課長は「承知していないのでコメントは控
えたい」と述べるにとどめた。」

6.「支援者ら「最高の決定」 再稼働差し止め仮処分」毎日新聞?4月14日(火)23時25分
http://mainichi.jp/select/news/20150415k0000m040142000c.html
長い記事「◇福井地裁前 500人 歓声と拍手 想定外の地震による原発事故を「現実的で切迫した危険」と断じ、関西電力高浜原発3、4号機の運転禁止を命じる仮処分を出し
た14日の福井地裁決定。「合格」とした原子力規制委員会の審査とは正反対の結果に、申し立てた住民らは「最高の決定だ」「歴史的な一歩」などと高く評価したが、国の原子力
政策に従ってきた地元自治体などからは疑問や戸惑いの声も聞かれた。・・・・・
「考えられる最高の決定だ」。関電高浜原発3、4号機の再稼働を差し止める仮処分決定が出た14日、福井地裁前には申し立てをした住民や支援者約500人が集まり、小雨の中
で歓喜に沸いた。午後2時過ぎ、今大地(こんだいじ)晴美代表らが「司法はやっぱり生きていた」「司法が再稼働を止める」と書いた垂れ幕を掲げると、「よくやった!」と歓声
や拍手が起こった。・・・・
◇福島原発事故で避難生活者「当然の決定だ」  東京電力福島第1原発事故で避難生活を送る人たちの多くは「当然の決定だ」と歓迎した。・・・」

7.「関電 「到底承服できない」=速やかに不服申し立て」時事通信2015/04/14-18:01
全文「関西電力は14日、高浜原発3、4号機の再稼働を認めない福井地裁の仮処分決定について「誠に遺憾で、到底承服できない」とのコメントを発表した。決定文を確認し、速
やかに不服申し立ての手続きを行う方針だ。関電はコメントで「福井地裁が合理的な理由がないまま審理を終結」したと批判。不服申し立てに関しては「再稼働に向けたプロセスへ
の影響を最小限にとどめるべく、早期に仮処分命令を取り消してもらうために、今後も高浜3、4号機の安全性の主張・立証に全力を尽くす」と強調した。」

8.「地元の高浜町で戸惑いの声も 「驚いている」…」毎日新聞?4月14日(火)20時31分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150415k0000m040086000c.html
長い記事「福井地裁が、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜市)の再稼働を差し止める仮処分を決定した14日、地元の高浜町では住民らが戸惑いを口にした。福井県内の首
長も複雑な反応を見せた。・・・・」

9.「福井知事「司法の判断」=高浜差し止め決定に」時事通信?4月14日(火)17時48分配信
全文「福井県の西川一誠知事は14日、福井地裁が関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止めを命じる決定を出したことを受け、「司法の判断であり、申し上げる立場にない」とす
るコメントを発表した。 」

10.(他の原発立地地域では)「「同じ判断期待」「影響拡大困る」反応割れる」毎日新聞?4月14日(火)22時48分配信
全文「福井地裁が14日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜市)の再稼働を差し止める仮処分の決定は、各地にさまざまな反応を巻き起こした。
・使用済み核燃料再処理工場など原発関連施設が集中立地する青森県。訴訟で事業許可の取り消しを求めている「核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団」代表の浅石紘爾(こうじ)弁
護士は「勇気ある決定だ。(裁判長らは)清水の舞台から飛び降りる気持ちだったのではないか」と評価した。
・茨城県東海村に立地し、半径30キロ圏に全国最多の約96万人が暮らす日本原子力発電東海第2原発。運転差し止め訴訟では今回の高浜原発と同様、新規制基準の問題点を主張
している。原告世話人を務める元同県龍ケ崎市議の披田(ひだ)信一郎さん(66)は「東海第2でも同じ判断を期待する」と述べた。
・一方、東海地震の想定震源域内に立地し、海抜22メートルの防波壁を造って再稼働を目指す中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)。市内のホテルに勤める男性(40)は「宿泊
客の大半が原発関連で、正直再稼働してもらわないと苦しい。浜岡原発に影響しないように祈る」と当惑した様子。
・再稼働の是非は県民投票で判断するのが望ましいとする川勝平太知事は「決定は注目すべきもの。県も原発の安全性を独自検証していく」とのコメントを出した。」

11.「経済界に広がる困惑 差し止め仮処分に」毎日新聞2015年04月15日00時54分
http://mainichi.jp/select/news/20150415k0000m040083000c.html
・・・日本商工会議所・経済同友会の反応です。

11’.「京都経済界「電気料金重い」「安全優先」 高浜再稼働差し止め」京都新聞?4月14日(火)22時33分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20150414000173
「長い記事「福井地裁で14日、関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止めの仮処分が決まり、京都の産業界からは電気料金の値下げに向けて早期の再稼働を望む声があがった
一方、安全対策の徹底を促す今回の決定を容認する意見も目立った。・・・・・」

12.(兵庫県)「福井地裁、高浜原発再稼働認めず 「画期的」と兵庫の関係者ら」神戸新聞2015/4/14 21:32
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201504/0007918180.shtml・・・高浜原発から約50キロ圏にある篠山市。原発事故時の避難計画などを市に提言する検討委員会メンバーの
男性(65)は「市民の安心、安全を守る立場としてありがたい」と決定を歓迎した。同市は原発30キロ圏外の自治体では全国で初めて、甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の事前
配布を今年度から始める。酒井隆明市長は「安全だという確たる根拠もないまま再稼働を進める姿勢に警鐘が鳴らされた。政府は司法の判断にきちんと耳を傾けるべきだ」と指摘し
た。」 

13.(政府は)「菅長官「粛々と進めたい」 高浜原発の再稼働」朝日新聞デジタル?4月14日(火)20時43分配信
全文「菅義偉官房長官は14日午後の記者会見で、高浜原発の再稼働について「独立した原子力規制委員会が十分に時間をかけて、世界で最も厳しいと言われる新基準に適合するか
どうか判断をしたものだ」とし、「そこは粛々と進めていきたいという考え方だ」と述べた。」
・・・他の言葉を知らない? ここでも「粛々」という言葉を使って・・・。

13’.「菅官房長官「再稼働進める方針は不変」」毎日新聞?4月14日(火)19時50分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150415k0000m010064000c.html
「・・・原発再稼働を進める政府方針に変更はないとの立場を強調した。同時に「国は本件(仮処分)の当事者ではない。事業者の今後の対応を注視したい」とし、関電の対応を見
守る姿勢も示した。」
・・・・とんでもない!!

14.(海外でも)「安倍政権に大打撃 英BBC報道」産経新聞2015.4.14 22:29更新
http://www.sankei.com/world/news/150414/wor1504140049-n1.html
・・・一面的な報道、ドイツなどの反応は伝えてない。

15.「社説:高浜原発差し止め 司法が発した重い警告」毎日新聞 2015年04月15日 02時33分
http://mainichi.jp/opinion/news/20150415k0000m070157000c.html

16.「社説:高浜原発差し止め―司法の警告に耳を傾けよ」朝日デジタル2015年4月15日02時06分
http://www.asahi.com/articles/ASH4G3CCJH4GUSPT004.html

17.◎「焦点:高浜原発再稼働に冷水、カギ握る22日の鹿児島地裁判断」ロイター?4月14日(火)20時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150414-00000104-reut-bus_all
「・・・・担当した樋口英明裁判長は過去にも原発に批判的な判断を示しており、今回の決定が他の原発関連訴訟に波及するかは不透明。司法判断の行方を占う上で、今月22日に
九州電力川内原発1,2号に対する仮処分を裁く鹿児島地裁の判断に注目が集まっている。・・・・」
・・・・以下、今後の原発を巡る裁判の見通しなどを伝えています。時間があれば検索してどうぞ。

◆川内原発関連、
18.「伊藤鹿児島知事、九電川内原発の仮処分決定控え「22日見守る」」時事通信?4月14日(火)20時0分配信
全文「九州電力川内原発を抱える鹿児島県の伊藤祐一郎知事は14日、関西電力高浜原発の再稼働差し止め決定を受け、「県としては川内原発1、2号機の再稼働差し止め仮処分の決定
が22日に出されると聞いており、決定を関心を持って見守っている」とのコメントを発表した。」 

19.◎「福井地裁決定で川内弁護団会見」南日本放送 [04/14 18:57] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015041400008758
「・・・・一方、川内原発をめぐっても南九州3県の住民らが九州電力に対し、「地震によって重大な事故が起きるおそれがある」などとして川内原発を再稼働させないよう求めて
いて、今月22日の鹿児島地裁の判断が注目されています。14日の福井地裁の決定を受け、住民らの弁護団は14日、記者会見を開きました。また、14日の決定を受け川内原発
建設反対連絡協議会の鳥原良子会長は「今回の決定で、再稼働に同意した地元の判断は拙速だったといえる。もう一度、住民の声を聞くべきだ」と話しています。」
・・・他に、KKB鹿児島でも同様の報道があります。

20.「再稼働なお議論を 薩摩川内の有権者、県議会に注文」南日本新聞2015 04/14 06:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=65197
「12日の鹿児島県議選で、九州電力川内原発の地元の薩摩川内市区では再稼働反対を訴えた無所属現職が落選し、反原発議席はなくなった。ただし、避難計画への不安や安全性に
対する疑問など原発が抱える課題は残る。有権者からは県議会での一層の議論を求める声が聞かれた。」

21.(鹿児島)「’15統一選かごしま:県議選を振り返って 自民増加/社民複数議席に」毎日新聞2015年04月14日地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150414ddlk46010342000c.html
長い記事「◆原発、周辺自治体「反対」根強く。野党、票を伸ばす 薩摩川内市区で、鶴薗さんと入れ替わって落選したのは、再稼働反対を訴えた遠嶋春日児さん(60)=社民推
薦=だった。前回より約3500票減らした遠嶋さんは12日夜、「市民が再稼働を望んでいるかといえば、違うと思っている。私の力不足」と落胆した表情を見せた。選対幹部は
「『原発反対はいない』という材料にされてしまう」と懸念。薩摩川内市の上原正利さん(67)は「県議会のつっかえ棒がなくなってしまった感じがする」と声を落とした。」

◆玄海原発関連、
22.「佐賀知事「国は説明を」=新基準の否定受け」時事通信?4月14日(火)18時35分配信
全文「・・・高浜原発の再稼働差し止めを命じた福井地裁の仮処分決定を受け、九州電力玄海原発を抱える佐賀県の山口祥義知事は14日、県庁内で記者団の取材に応じた。知事は決
定が新規制基準を否定したことを「裁判所の一見解」としながらも、「国は説明責任を果たしていただきたい」と述べた。山口知事は玄海3、4号機の再稼働について、新基準への適
合を条件に容認する立場。今後の対応について、「異議申し立ての状況や、各県の対応を見た上で考えていく」と述べた。」

23.◎◎(佐賀)「再稼働差し止め決定に驚き 玄海原発への影響は」朝日デジタル2015年4月15日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH4G4QVKH4GTTHB008.html
「・・・・「福島の事故の検証も終わっていないのに、『世界で一番厳しい基準』なんてあり得ない」「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」代表の石丸初美さ
んは、福井地裁の決定が国の新規制基準を「緩やか過ぎる」と指摘したことを高く評価する。・・・・
玄海原発の操業停止を求める訴えを佐賀地裁に起こしている市民団体「原発なくそう! 九州玄海訴訟」の弁護団は14日夕、佐賀市内で会見を開き、「国の基準に適合しているか
ら安全だという電力会社の主張は根本的に誤っている」とする声明を出し、「全国の全ての原発が安全ではないということだ」と指摘した。弁護団の多くは、22日に鹿児島地裁で
決定が出る予定の川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働差し止めの仮処分にも参加している。長戸和光弁護士は、川内原発では火山噴火による火砕流被害の危険性も指摘してい
ると言い、「より厚い理由づけで差し止めを求めている川内原発は、なおさら止まるべきだ」。・・・・
玄海原発が立地する玄海町の岸本英雄町長は東京に出張中。総務課を通じて「予想した通りの処分内容だ。特にコメントすることはない」とだけ発表した。
玄海原発の30キロ圏に市域のほぼ全部が入る伊万里市は、立地自治体並みの原子力安全協定を目指して九電と独自に交渉を続けている。塚部芳和市長は「原発周辺住民の不安を司
法が認めた結果であり、再稼働を進める国や電力事業者には重く受け止めてもらいたい」とした上で、国に対して「(玄海原発についても)住民が安心できるよう、災害時の情報伝
達手段や避難道路の整備など防災対策への支援とともに、電力事業者との立地自治体並みの安全協定締結にも配慮していただきたい」とするコメントを出した。」

24.◎◎(佐賀県)「反原発団体と山口知事面会 17日、県庁で」佐賀新聞2015年04月14日 08時29分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/176661
全文「佐賀県の山口祥義知事は17日、玄海原発(東松浦郡玄海町)の再稼働反対などを訴えている反原発の市民団体と県庁で面会する。市民団体は再稼働反対を要請し、安全性や
避難計画などに関する基本的な考え方をただす。県内の6団体が1月、知事との面談と対話の場の設定を要請していた。面会は1団体から2人出席し、時間は15分限定。県は基本
的に「意見や考え方を聞く場」との認識を示している。市民団体は、今後も面会する場を継続して設けるよう要請する。
反原発団体は、古川康前知事にも面会を要請してきたが、担当課が話を聞き取り報告する形式で対応し、直接の意見交換の場はなかった。」

原発立地地域、
25.(北海道)「泊原発再稼働に経済界期待 高橋知事4選 「一日も早く」と要望」北海道新聞04/14 13:54 更新
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/2015local/1-0123081.html
「・・・高橋知事は原子力政策は国が判断すべき問題だとして、同意を求める範囲は「国が明確にすべきだ」と繰り返し、自らの意向を示すことには消極的だ。これに関し、北電関
係者は「泊3号機は日本で最も新しいので最初に稼働しても良い原発だ。知事はそこを主張すべきで、今の姿勢ではだめだ」と、早期再稼働に向けた知事の指導力発揮を求める。知
事の態度が煮え切らなければ、遅れている再稼働がさらに遠のく懸念があるためだ。」
・・・再稼働には賛成の立場なのに、自らの言葉では言いださないとんでもない知事です。

原発立地候補地、
26.(山口)「上関原発の漁業補償金配分案(県漁協本店で)否決」中国新聞2015/4/14
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=147155&comment_sub_id=0&category_id=110
・・・記事コピー不可。検索してどうぞ。

26’.(山口)「祝島漁業補償金28人が否決文書」読売新聞2015年04月14日
全文「中国電力の上関原発建設計画に伴う漁業補償金の配分案を審議する集会が14日に開かれるのを前に、県漁協祝島支店(上関町祝島)の一部正組合員と住民団体「上関原発を
建てさせない祝島島民の会」は13日、配分案の議決で同支店の正組合員28人が否決に回るとする文書を県漁協本店(下関市)に提出した。文書は県漁協本店の森友信組合長宛
て。28人は「漁業補償金は一貫して受け取らない」としており、祝島支店の正組合員(53人)の過半数を占めている。」

26”.(山口)「上関原発の漁業補償金配分案を否決 県漁協」朝日デジタル2015年4月15日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH4G5G9LH4GTZNB015.html
長い記事「・・・・・会場になった同事業所には、高さ1・5メートルほどの柵が張り巡らされ、反対派の島民や市民ら約70人が取り囲んだ。敷地内には警備員、周囲には警察官
らが待機し、物々しい雰囲気に包まれた。・・・2009年以降、補償金をめぐる採決は5回目。挙手での採決だった10年と12年は大差で否決。一方、無記名投票だった09年
は2票差、13年は賛成が上回った。今回の記名書面での反対は28人。13年の可決直後、計32人が記名で反対の意向を示したのに比べ4人減っており、差は縮まってい
る。・・・・」

原発施設、
27.「柏崎刈羽原発視察 安全対策を評価=日商会頭が」時事通信?4月14日(火)19時3分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015041400726
「日本商工会議所の三村明夫会頭は14日、原子力規制委員会の新規制基準に基づく適合性審査を受けている東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を視察した。終了後記者団の取材に対し
三村会頭は「ソフト、ハード両面で安全対策を徹底してやっている。感銘を受けた」と評価した。
 三村会頭は柏崎刈羽原発について「首都圏の産業界と住民にとって非常に大きな意味を持つ発電所だ」と指摘。「安全を確認した原発はぜひとも再稼働してほしい」と強調した。
視察には、原発を抱える福井県敦賀市、鹿児島県薩摩川内市の商工会議所の会頭らも同行。・・・」
・・・鹿児島・薩摩川内市の名前があります。

28.●「四電伊方3号機の補正書提出 想定津波、倍に引き上げ」産経新聞?4月14日(火)22時21分配信
全文「四国電力は14日、伊方原発3号機(愛媛県)の審査での指摘を反映した補正書を原子力規制委員会に提出した。今後、工事計画認可と保安規定変更認可の補正書も準備が整
い次第提出する予定。四電は地元同意などを経て、今秋以降の再稼働を見込んでいる。
補正書によると、基準地震動(想定される最大の揺れ)を申請当初の570ガルから650ガルに、基準津波(想定される津波の高さ)も4・09メートルから8・12メートルに
それぞれ引き上げた。
自然災害による対策も強化し、火山では厚さ15センチの火山灰が降り積もっても安全性に問題がないことを確認。竜巻では国内最大クラスが発生することを考慮し、秒速69メー
トルから同100メートルに引き上げ、飛来物から重要設備を保護するための防護板などを取り付ける。
申請書のページ数は当初の約1300から約7700ページへと大幅に増えた。追加の安全対策費用は約740億円に上るという。」

29.【茨城】「放射性廃棄物 埋設やめ保管を 東海原発方針に共産党県委主張」東京新聞2015年4月14日
全文「日本原子力発電(原電)が、国内初の商業用原発で廃炉作業中の東海原発(東海村)から発生した放射性物質濃度が極めて低い廃棄物(L3)を、敷地内に埋設して処分する
方針を昨年、固めたことに対し、共産党県委員会は十三日、県庁で会見し、施設での一時保管に戻すよう訴えた。原電は、原発の解体作業で発生した配管などの金属や建屋のコンク
リートなどL3約一万二千三百トンを容器に入れ、比較的浅い素掘りの施設に埋設して三十~五十年間管理する考え。
これに対して、会見で「指定廃棄物よりはるかに高レベルで、地下に浸透し、周辺の自然環境が汚染される」と主張した。」

30.(政府が)「<指定廃棄物「最終処分場」>「長期管理施設」に名称変更へ」毎日新聞?4月14日(火)19時41分配信
http://mainichi.jp/feature/news/20150415k0000m040059000c.html
「福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の処分場建設を巡り、望月義夫環境相は14日の閣議後記者会見で、これまで「最終処分場」としてきた名称を「長期管
理施設」に変える考えを示した。・・・・同省は13日の有識者会議で、従来の最終処分に加え、放射線量が十分下がった廃棄物を他の処分場に移すなどする「長期管理施設」案を
示していた。名称変更はこうした新方針に伴うもので、同省は「実態に合わせた」と説明する。ただし、十分な線量低減には少なくとも30年以上かかる見通しで、建設に反対する
候補地自治体の理解が進む保証はない。」
・・・よく考えつくものですね! どう言いつくろっても、住民は納得しない。

31.「<温室効果ガス>日本1.2%増…13年度排出量過去2番目」毎日新聞?4月14日(火)12時31分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150414k0000e040191000c.html
「環境省は14日、2013年度の二酸化炭素(CO2)などの国内の温室効果ガス排出量(確定値)を公表した。前年度比1.2%増の14億800万トンに上り、1990年度
以降で最多だった2007年度(14億1200万トン)に次ぐ多さだった。東京電力福島第1原発事故後、石炭火力発電の利用が増えたことなどが主な原因という。・・・・」

31’.「自民党調査会の緊急提言 温室ガス「30%以上減」は削除」西日本2015年04月14日 20時41分
全文「「日本の温室効果ガス削減目標について自民党の環境・温暖化対策調査会は14日、「国際的にも評価される高い目標」にすべきだとした緊急提言をまとめた。当初の案に盛
り込まれていた「2030年に05年と比べて30%以上削減する」との表現は削除された目標実現のための施策を十分示せなければ、30%削減の信頼性が確保できないと判断し
た。日本の温室効果ガス削減目標について自民党の環境・温暖化対策調査会は14日、「国際的にも評価される高い目標」にすべきだとした緊急提言をまとめた。当初の案に盛り込
まれていた「2030年に05年と比べて30%以上削減する」との表現は削除された。目標実現のための施策を十分示せなければ、30%削減の信頼性が確保できないと判断
した。」

32.(原発業界)「「原発、世界的に活用方向」 原産年次大会 IAEA事務局長が講演」SankeiBiz?4月14日(火)8時15分配信
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150414/mca1504140500005-n1.htm
「日本原子力産業協会が主催する第48回原産年次大会が13日、東京都内で始まった。「なぜ原子力か?」を基調テーマに、世界各国の原子力産業関係者らが参加し、原発が直面
する課題や今後の展望などを議論した。大会は14日に閉幕する。・・・・
 原産協会の今井敬会長は「全ての原発が停止してから約2年が経過したが、燃料を大量輸入する火力発電に依存し、年間4兆円の国富が流出している」と指摘し、安全性が確認さ
れた原発から順次再稼働していくべきとの考えを強調した。・・・・」
・・・・再稼働へ前のめり・・・・。

福島第1原発、
33.「第1原発で作業員負傷 福島医大へ搬送、内部被ばくなし」福島民友04/14 08:50
全文「東京電力は13日、福島第1原発構内で、協力企業の30代男性作業員の右腕に針金が刺さり、けがをしたと発表した。男性はドクターヘリで福島医大に搬送され、ホールボ
ディーカウンターで測定した結果、内部被ばくはなかった。東電によると、男性は同日午前9時45分ごろ、草刈り作業をしていた際、土の中に埋まっていた針金が刺さったとい
う。」

34.「1号機格納容器最大9.7シーベルト 福島第一原発ロボット調査結果を公表」福島民報2015/04/14 08:45
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041422151
・・・他紙既報、絵図有

35.「正門周辺の大気中の環境放射線量毎日新聞2015年04月14日
「13日正午現在 1.020マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.037マイクロシーベルト毎時

原発事故被害地域、
36.(福島県)「真価試される「危機管理部」 知事、リスク管理へ検証指示」福島民友04/14 09:50
http://www.minyu-net.com/news/news/0414/news9.html
「原発事故への対応と災害対策などを一元的に担う県の新組織として、内堀雅雄知事の肝いりで今月発足した危機管理部が早くも真価が問われている。県内の放射線量を測定する県
設置の監視装置(モニタリングポスト)が異常値を示した問題と、柳津町の県道会津高田柳津線で起きた土砂崩れで、いずれも事態を把握しておきながら公表が大きく遅れたため
だ。
内堀知事は13日の部長会議で、反省点を検証した上で組織を挙げて危機管理を徹底するよう幹部に指示した。・・・・今回の問題では、県道を管理する土木部など他部局との情報
伝達や、県民からの通報を受けた放射線監視室を含めて危機管理部内の情報共有が円滑に進まず、県民への情報公開が後手に回った。」

37.「安全管理の徹底求める 中間貯蔵施設の環境安全委が郡山で初会合」福島民報2015/04/14 09:16
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041422169
「東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設(大熊・双葉町)をめぐり、県、大熊、双葉両町の住民、学識経験者らが施設や運搬について監視する「環境
安全委員会」の初会合は13日、郡山市の郡山ビューホテルで開かれた。委員からは安全管理の徹底、住民への分かりやすい情報公開を求める声が相次いだ。・・・・・委員会は、
県と両町、環境省の4者が2月に締結した施設の安全確保協定に基づき設置された。委員15人が出席し、委員長に河津賢澄福島大うつくしまふくしま未来支援センター特任教授を
互選した。委員の任期は2年。今後も運搬状況などを見ながら随時、会合を開く。」

38.「福島に派遣の警察官に辞令交付」NHK福島04月14日21時21分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053760921.html?t=1429035237854
「震災と原発事故からの復興に取り組む福島県を支援するため、全国の警察本部から今年度、新たに104人の警察官が福島県警に派遣されることになり14日、警察官に辞令が交
付されました。・・・全国31の都道府県警から・・・・警察官たちはすでに活動しているおよそ100人の派遣警察官と一緒に原則1年間、県内の警察署で業務にあたるほか避難
区域での防犯パトロールや津波による行方不明者を探す一斉捜索などに携わることになっています。」
・・・避難区域での被ばく対策はされているのだろうか。

39.「川俣町の114号国道小綱木バイパス2工区 14日に暫定開通」福島民報2015/04/14 09:03 ※絵図有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041422164
「県が「ふくしま復興再生道路」として整備を進めてきた川俣町小綱木の114号国道小綱木バイパス2工区は14日午後1時半に開通する。
 県によると、舗装面の工事が未完了だが、旧道が工事で通行止めとなるため暫定的に開通させる。延長は1.1キロで、平成25年4月に開通した1工区と合わせてバイパスの延
長は2.6キロとなる。完成は5月下旬を見込んでいる。」

40.「楢葉町民の意見聴取へ 今月下旬に懇談会」福島民報2015/04/14 09:11
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041422168
「福島第一原発事故に伴い全町避難が続く楢葉町で、政府が住民から帰町に向けた課題や要望を聞く懇談会は今月下旬に開かれる。13日、いわき市の楢葉町いわき出張所谷川瀬分
室で開かれた「ならは復興加速円卓会議」で、政府の原子力災害現地対策本部長を務める高木陽介経済産業副大臣が明らかにした。・・・・」

41.「心に寄り添う:親たちの決断/7 避難先の妻子のため育休取る教諭 一時の同居、今を大切に 親の不安、子どもも感じ」毎日新聞 2015年04月14日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150414ddlk07040183000c.html
長い記事「原発事故後、2年3カ月近く自主避難している妻子と別れて暮らしてきた郡山市の中学校教諭、瀬川芳伸さん(53)。昨年10月に四男が心臓に病気を患って生まれた
のを機に育児休暇をとり、避難先のさいたま市で家族一緒に暮らしている。「今は子どもたちのそばにいて安心させたい」と思う。・・・・避難して約2カ月後、通う頻度を増やし
た。毎週金曜は早めに仕事を切り上げて埼玉に向かい、日曜の夕方に戻る生活。往復約450キロ。経済的にも自身の心身にも負担が増し、高速道路で事故を起こしそうになったこ
ともあったという。・・・
」・・・以下は検索してどうぞ。

42.「(福島県)14日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月15日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・山菜・キノコ)」、「イノシシで基準値超える 15頭のうち12頭・・」

43.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月14日17:40
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150414/1929227
「▼空間放射線量率(14日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

44.【栃木】「<統一地方選>指定廃棄物など争点へ民意くっきり 宇都宮大・中村教授 波乱の県議選結果を分析」東京新聞2015年4月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150414/CK2015041402000179.html
・・・時間があれば検索してどうぞ。

45.「岩手県 シイタケ出荷制限解除」河北新報2015年04月14日火曜日
全文「岩手県は13日までに、国が2012年春に出荷制限を指示した大船渡、花巻、北上、遠野、一関、陸前高田各市と、住田、大槌両町の原木シイタケ(露地栽培)の生産者の
うち、計26人の制限が解除されたと発表した。対象の生産者は、生産前に原木の放射性物質検査を実施するなど栽培管理に取り組み、昨年10~12月の検査で国の基準値(1キ
ログラム当たり100ベクレル)を下回った。いずれの生産者も出荷前検査を実施する。」

46.「【茨城】原発事故風評被害 ネット調査  県産野菜 まだ買い控え」東京新聞2015年4月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150414/CK2015041402000175.html
「福島第一原発事故の影響で、県産野菜の購入を「今も控えている」とする消費者が、東京都で8・2%、関西三府県(大阪、京都、兵庫)で12・3%いることが、今年二月の県
のインターネット意識調査で分かった。東京は前年比3・1ポイント減でやや減少し、関西は同0・1ポイント増とほぼ横ばいだった。・・・・
い控えの理由(複数回答可能)を聞くと、「何となく不安だから」が各地域で六~七割を占めて最多。「国や自治体の検査体制・結果への不信」「国が設定した放射性物質の基準値
への不信」も四割前後あった。・・・・」
・・・・・国などが、「基準以下・・」「問題ない」と曖昧なことを言い続けることで不安が増す「経済被害」です!

海外、
47.「日本食品の輸入規制強化=新たに産地証明要求―台湾」時事通信?4月14日(火)12時29分配信
全文「【台北時事】台湾の食品衛生当局は14日までに、日本から輸入する全食品に都道府県ごとの産地証明を求め、乳幼児用向けなど一部食品については放射性物質の検査証明書の
添付を義務付ける方針を決めた。5月中旬にも実施する見通し。台湾当局は現在、東京電力福島第1原発事故を受け、福島、茨城、群馬、栃木、千葉の5県の食品を輸入禁止にしている
ほか、果物や水産物などについては輸入時の放射能検査を実施している。
?日本は5県の輸入禁止措置の解除を求めていたが、3月に台湾で5県の食品が生産地を偽装して流通していたことが発覚。消費者団体などからは規制強化を求める声が上がってい
た。」・・・昨日、26.で既報。 

48.「トルコ初の原発が着工=20年までに完成予定」時事通信?4月15日(水)0時18分配信
全文「【エルサレム時事】トルコ南部メルシン県アックユで14日、同国初の原子力発電所の起工式が行われた。ロシア国営原子力企業ロスアトムが建設を手掛ける。トルコ政府は原
発により、エネルギー自給率の向上を図る。総事業費は約200億ドル(約2兆3900億円)で、2020年までの完成を予定。出力120万キロワットの原子炉を4基設置する。」

49.「台湾第2原発で原子炉にボルト落下、「チェルノブイリの悲劇再演」の懸念も―中国メディア」FOCUS-ASIA.COM?4月14日(火)22時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150414-00000053-xinhua-cn
「台湾新北市万里区にある台湾第2原子力発電所で昨年9月に2号機の大規模改修を行った際、ボルト1本が原子炉に落下し、いまだに見つかっていないことが分かった。14日付
で観察者網が伝えた。・・・昨年9月20日に2号機の大規模改修が始まり、同27日にボルト3本が原子炉に落下したことが発覚。数日後にそのうちの2本は見つかったが、最後
の1本がいまだに見つかっていない。今のところ、2号機は正常に稼働しているという。
これについて、台湾の原発専門家は「最悪の場合はチェルノブイリの悲劇が台湾で繰り返される」との懸念を示している。一方、台湾原子力エネルギー科技協会の欧陽敏盛・董事長
は「過度に緊張する必要はない」との見方を示した。」

参考記事、
50.「安倍政権「海外メディア」にも圧力 ドイツ紙記者が怒りの暴露」日刊ゲンダイ2015年4月14日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158938/1
・・・長い記事です、安倍政権のマスコミ対応、興味があれば検索してどうぞ。

51.「「国会記者会館」屋上からの撮影拒否をめぐる訴訟、ネットメディアが二審も敗訴」弁護士ドットコム?4月14日(火)20時58分配信
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158938/1
首相官邸前で行われた「反原発デモ」の模様を、国会記者会館の屋上から撮影しようとしたことを拒否されたのは報道の自由の侵害だとして、インターネットメディアの
「OurPlanet-TV」が国と国会記者会に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は4月14日、原告の請求を棄却した。
国会記者会館は、東京・永田町の国有地にある国有財産で、新聞やテレビ局からなる「国会記者会」に管理が委ねられている。「OurPlanet-TV」は、2012年7月、首相官邸前で行われ
た「反原発デモ」を撮影するため、記者会に対して国会記者会館の屋上の使用許可を求めたが、拒否されたため、2012年9月、東京地裁に提訴。2014年10月に請求が棄却され、控訴し
ていた。・・・・
判決を受けて、「OurPlanet-TV」の白石草代表は・・・・・国会記者会館は、政権からの便宜供与であり、マスコミと政権との癒着の構造を表すシンボルです。最高裁に上告すると
ともに、国会記者会館に常駐する大手メディアの政治部が抱える課題について、広く社会に問う声を広げていきたいと思います」と語った。
国会記者会館の常任幹事会は判決を受けて、次のようなコメントを出した。「国会記者会館の使用に関する控訴人の具体的な権利を否定し、国会記者会の判断を改めて正当と認めた
穏当な判決だ。国会記者会館を占有管理している国会記者会として、屋上使用等については安全性と報道機関としての責任を果たせるかどうかの観点から引き続き対応していく」」

52.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:5 運動会、はじける笑顔」朝日新聞デジタル?4月14日(火)7時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11703459.html
「◇No.1243  2011年3月30日。日本オリンピック委員会(JOC)事務局長の平真(たいらしん)(59)のもとへ、フェンシングの五輪銀メダリスト太田雄貴
(29)が訪ねてきた。太田は身を乗り出して言った。「震災で被害にあった人たちの力になりたいんです」原発事故を伴う震災を受け、いまアスリートにできることは何か。JO
Cは医療チームを岩手県大船渡市の避難所に派遣したばかり。スピードスケートの五輪銅メダリスト宮部行範(46)が同行し、子どもたちをサッカーや鬼ごっこで楽しませてい
た。平はその様子を現地で見た。苦境にある被災地の人たちが見せた、ひとときの笑顔が頭に浮かんだ。・・・
平は生まれ故郷の福島県でも開きたかった。だが、原発事故で多くのグラウンドや体育館が使えない。放射線の影響も懸念された。その福島で初のイベントは12年1月22日、会
津地方の猪苗代町で実現した。福島第一原発から西へ80キロ。県内でも放射線量が低い地域だ。会場は磐梯山と猪苗代湖を望むスキー場。雪上の運動会だ。第一原発がある大熊町
から避難した子どもを含む小学生約100人が集まった。・・・競泳の宮下純一(みやしたじゅんいち)(31)らオリンピアン6人が参加した。・・・はじける笑顔。平はそれを
見て、救われる思いがした。」

53.(山口)「鎌仲ひとみ監督最新作「小さき声のカノン」、YCAMで県内初上映へ」みんなの経済新聞ネットワーク?4月14日(火)18時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150414-00000065-minkei-l35
「山口情報芸術センター(YCAM=山口市中園町、TEL 083-901-2222)で4月24日から3日間、鎌仲ひとみ監督の最新作「小さき声のカノン-選択する人々」が上映される。・・・・
期間中は「親子上映会」として、会場の明かりを残しての上映も行う。・・・同館シネマ担当の杉原さんは「今回の特集では、『内部被ばくとどう向き合うか』をテーマにした。そ
れぞれの状況と生き方を知ってもらいたい」と来場を呼び掛ける。上映スケジュールなどは同館ホームページで確認できる。」

54.(佐賀・福岡)「牧師の野中さん、共著で脱原発の訴えを本に」佐賀新聞2015年04月14日 10時49分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/176754
「■「福島の事故は公害」 鳥栖キリスト教会牧師の野中宏樹さん(52)=鳥栖市元町=が、福岡国際キリスト教会牧師の木村公一さん(67)=福岡県糸島市=と共著で『原発
はもう手放しましょう』を出版した。宗教者の立場から「原発の問題は、今の世代による後の世代への差別問題。私たちさえよければという考えはあまりに無責任」と訴えている。
野中さんは北九州市出身。2003年に鳥栖教会に転任後、牧師として命の問題に向き合うとともに、市民グループ「原発を考える鳥栖の会」や「プルサーマルと佐賀県の100年
を考える会」の世話人として脱原発を目指す活動に取り組んでいる。・・・
2人は「原発がだれかの犠牲の上にしか成り立たない技術であることを知ってほしい」と話す。A5判128ページ、972円(税込み)。問い合わせは、いのちのことば社、電話
03(5341)6920へ。」

55.(東京)「怒れる女子会集会:地方自治を学ぶ 統一選前に 大田で18日」毎日新聞 2015年04月14日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150414ddlk13040131000c.html
「統一地方選を前に、地方自治を考える市民集会「地方選挙って、なに?」が区長・区議選告示前日の18日午後1時半、大田区蒲田5の区立消費者生活センターで開かれる。有志
で作る「怒れる女子会@大田区実行委員会」の主催で、参加者を募集している。・・・
第1部で、1999年に都内初の女性市長となった元国立市長、上原公子(ひろこ)さんが「私たちの暮らしと地方自治」をテーマに講演。第2部では、実行委が大田区議選の立候
補予定者を対象に、原発再稼働や消費税、食の安全や待機児童問題などに関して尋ねたアンケート結果を公開する。・・・・」

◆今朝の西日本新聞朝刊紙面では、壱面トップはもちろん高浜判決です、
以下、2、3、30,31面の紙面にの大半を使って関連記事多数です。
この新聞社のネット上にある記事を以下紹介します。

56.「高浜原発の再稼働認めず 福井地裁が仮処分決定 新規制基準「合理性を欠く」」2015年04月14日 14時02分 更新
http://qbiz.jp/article/60182/1/

57.「【高浜再稼働差し止め】裁判長、大飯でも差し止め判決」2015年04月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60247/1/

58.「【高浜再稼働差し止め】《解説》反省なき原発政策を指弾」2015年04月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60237/1/

59.「【高浜再稼働差し止め】官房長官「粛々と」 規制委「事実誤認多い」」2015年04月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60245/1/
・・・長い記事です。

60.「【高浜再稼働差し止め】川内も22日司法判断 九電、差し止めなら値上げも」2015年04月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60246/1/
長い記事「・・・だが一方で、鹿児島、熊本、宮崎県の住民が再稼働差し止めの仮処分を鹿児島地裁に申し立てており、地裁は今月22日にその可否についての決定を出す予定。再
稼働が認められなければ、九電は直ちに異議申し立てをするとみられるが、再稼働時期が想定より大幅に遅れる可能性が大きい。再稼働を前提とした経営黒字化もめどが立たなくな
るため、13年春に続く料金再値上げに踏み切る方向という。・・・・」
・・・・ぬけぬけと「値上げを」をちらつかせる!!

61.「【高浜再稼働差し止め】川内の住民側弁護団が会見 「22日の仮処分に弾み」2015年04月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60231/1/