みんなの広場

九電本店前ひろば・青柳通信(2015年8月号)

1日2日3日4日5日6日7日8日9日10日
11日12日13日14日15日16日17日18日19日20日
21日22日23日24日25日26日27日28日29日30日
31日

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青柳行信です。8月31日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

う!九電本店前ひろば第1594目報告☆

呼びかけ人賛同者8月30日合計3977名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
30日は お昼のパレードに参加しました。
「子どもをしあわせ守るピースパレード」です。
子ども連れの若いママさんたちが たくさん参加していました。
勝つまで たたかいつづけますと。
あんくるトム工房
天神でピースパレード http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3606

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「安倍やめろ!」怒れる10万100万の老若男女列島をゆるがす
      (左門 2015・8・31-1130)
※「(国会前)12万人の参加で成功した。全国1000ケ所以上
で数十万人の人がいっせいに行動に立ち上がった」(実行委員会発表)。
高校生・シールズ・ママデモ・落語家・音楽家・映画監督・反原連・そして
野党代表など、従来のこの種の行動では見られなかった階層。職種・年
齢の人々が積極的に参加し・発言している。スローガンも「安倍内閣打
倒!」ではなく、風船につるされた「安倍やめろ!」の巨大な看板が国会
議事堂の前に掲げられた。理性的で平和的なデモが整然と行われた!

★ 小林アツシ(あつこば) さんから:
昨日の全国での行動にご参加された皆さん、お疲れ様でした。
「国会正面前」の動画をアップさせていただきました。
http://youtu.be/MxfWG5V7VU0
安保法案を廃案にするために、少しでも役に立てばと思っています。

★ 杉野 さんから: 
九電の山元取締役を招致しての佐賀県議会原子力特別委員会が、
9月3日(木)11時から、開かれます。
川内と玄海原発の再稼働手続きなどを質疑することになっています。
ぜひ、傍聴してください。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<2007年出版の松野元氏の「原子力防災」の警告は川内原発防災計画への警鐘>を報告します。

「NNNドキュメント 2015年8月23日 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算
隠したか」を観ていて、1080年から2012年9月まで日本テレビに勤務してい
た、倉澤治雄氏がコメントを求めた中の一人に、松山市の松野元氏がおられ、数少な
いと思われる伊方原発の地元の原発専門家と思もわれました。

https://www.youtube.com/watch?v=3KBxosFcprs

調べてみると、福島第一原発の過酷事故が起きる前の、2007年1月24日に「原
子力防災」の著作を出版されており、その内容が福島第一原発の過酷事故で検証され
たとして、高く評価されている事が分かりました。

 そこで「原子力防災」を取り寄せて、読んでみると、再稼働の始まった川内原発の
避難計画が如何に大きな問題を抱えているかが、良く分かりました。

 この著書が書かれた当時の日本では、原発事故は設計時に想定した重大事故と現実
には起こらない仮想事故とに分類されていました。

 商業用原子炉が開発された当時は、世界的に観てもそのように考えられてきたので
しょうが、アメリカでSL-1の事故やスリーマイル島の事故、旧ソ連におけるチェ
ルノブイリ事故が起きて、現実には起こらない仮想事故は現実に起きる事故として、
シビアーアクシデント(過酷事故)と認識されるようになりました。

 特に、旧ソ連におけるチェルノブイリ事故が起きて、世界の認識は仮想事故の考え
は間違いで、シビアーアクシデント(過酷事故)と認識されるようになりました。

 しかし、日本では、チェルノブイリ事故は日本の殆どの原発が採用してきた沸騰水
型原発や加圧水型とは基本設計の違う黒鉛減速型原発であり、また技術の未熟な旧ソ
連で開発された原発だから起こった大事故であり、日本の原発には起こり得ないの
で、日本では原発事故は設計時に想定した重大事故と現実には起こらない仮想事故と
に分類されている事が正しいとされました。

 処が、松野元氏は日本の原発でも、シビアーアクシデント(過酷事故)が起きる可
能性はあり、仮想事故の考えは間違いで、日本でもシビアーアクシデント(過酷事
故)対策を想定した、原子力防災が必要との固い信念を持たれて、「原子力防災」の
著書を発行されたそうです。

 日本では、政府が原発事故は設計時に想定した重大事故と現実には起こらない仮想
事故とに分類する事が正しいとしてきましたので、多くの地方自治体も政府も、「原
子力防災」は設計時に想定した重大事故の対策で良いとされてきました。

 しかし、東日本大震災と津波で福島原発にシビアーアクシデント(過酷事故)が起
こり、「原子力防災」の誤りによって大惨事となり、松野元氏の主張が正しく、政府
が間違っていたことが分かりました。

 そして、2012年9月に新しく原子力規制委員会が設立された時には、日本の原
発でもシビアーアクシデント(過酷事故)は起きると認定され、「原子力防災」はシ
ビアーアクシデント(過酷事故)を対象にした対策を行う事になりました。

 しかし、民主党政権から安倍政権に代わると、原子力規制委員会は、過酷事故の言
葉は今後使用しないとし、シビアーアクシデントは重大事故と定義しなおしました。

 それとともに、今後の日本の原子炉は福島原発並みの過酷事故が起きる事は無く、
重大事故が起きても福島原発の過酷事故の百分の一しか起こらないとしました。

 そして、2007年1月24日に「原子力防災」の著作で指摘された、チェルノブ
イリ事故のようなシビアーアクシデント(過酷事故)は起こらないとの回帰のもとに
川内原発の1号機の再稼働が始まりました。

 原子力規制庁の職員や政府職員、鹿児島県庁の職員、薩摩川内市の職員、九州電力
の職員はこんな破廉恥な防災計画を実行していて、良心が傷まないのでしょうか。

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
今回の更新記事の紹介です。
◆「問題消費」と「真の問題解決」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12067435407.html
新しい社会に移行することで、問題解決を仕事にしている人も、
心からそれを喜ぶことができるようになります。

★ 舩津康幸 さんから: 
8月30日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号19.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pt28ytj
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

こんばんは。
きょうは、「戦争させない!」行動が国会前だけでなく全国各地で開催されました。夕方のテレビニュースでもそのことを伝えるニュースがありました。
原発事故被害地域では、<準備宿泊>への戸惑いを伝える記事が河北新報にきょうもあります。(6、6’、6”)
※この種の記事を地元紙の福島民報や福島民友が伝えることが少ないです。

0.「「戦争させない」デモが国会包囲 参加者12万人と主催者」共同通信2015/08/30 17:37
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015083001001340.html
「安全保障関連法案に反対する市民団体「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が30日、国会近くで大規模な集会を開いた。主催者は参加者数が約12万人と発
表。国会議事堂を取り囲む形で集まった人たちで周辺は身動きも取れないほどになった。一斉行動も呼び掛け、実行委によると全国200カ所以上でデモや集会を実施。反対する民
意の広がりを強くアピールし、安倍政権に廃案を求めた。
参院で審議中の法案をめぐっては、採決をにらんで与野党の攻防が激化している。小雨交じりの国会近くは、議事堂の周囲だけでなく、霞が関の官庁街や日比谷公園方面にも参加者
が詰め掛けた。」

さて、今の時点でネット上でヒットする記事をざっと紹介します。

電力、※川内(せんだい)原発再稼働は必要なかった!!
1.「太陽光発電 今夏シェア6%台に ピーク時に原発12基分」東京新聞2015年8月30日 07時11分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015083090071134.html
今夏に電力需要がピークを迎えた時間帯にどう電力が確保されたか電力各社に取材したところ、太陽光発電が原発十二基分に当たる計一千万キロワット超の電力を生み出し、供給を
支えていたことが分かった。二年前は供給力の1%にすぎなかった太陽光は、6%台に急伸。九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)が今月再稼働するまで約一年十一カ月にわ
たり国内の「原発ゼロ」が続いた間に、太陽光が欠かせない電源に成長したことが明確になった
本紙は、原発のない沖縄電力を除く全国の九電力会社に、今年七~八月の電力需要ピークの時間帯に、電源構成がどうなっていたのかデータ提供を求めた。四国電力は提供を拒否し
たが、八社が回答した。
 地域によってピークの日や時間帯は若干異なるが、八社が需要を見越して準備した供給力の合計は約一億六千六百万キロワット。首位は火力発電で、約一億二千六百万キロワット
(75・4%)と圧倒的に多い。二位は、くみ上げておいた水を需要に応じて放水する揚水発電で約千八百万キロワット(10・9%)、三位は水力発電の約千二百万キロワット
(6・9%)。
 太陽光発電は僅差で続き、千百万キロワット弱(6・5%)。川内原発の出力は一基八十九万キロワット。約十二倍の電力を生み出していたことになる。政府の事前予測は五百万
キロワット前後だったが、大きく外れた。再生エネルギーの固定価格買い取り制度がスタートしてからの三年で、中心的な存在になった。
需要が高まる日中、軌を一にするように発電するのが太陽光の特質で、割高な石油火力の稼働を最小限にできる効果もあった。
◎地域別では、太陽光の発電量は東京電力管内が四百万キロワットと最も多かったが、発電割合では九州電力管内が9・5%と最も高かった。九州では今夏、ピークが通常とは異な
り、日射量が減り始める午後四時だった。もしピークが一般的な昼前後であれば、発電量は二~三倍だった可能性が高い。
◎◎九電は八月十一日に川内原発1号機を再稼働させたが、その前から電力の需給バランスは余裕のある状態が続いていた。中部電力などから電力融通を受けていたこともあるが、
九州では太陽光の導入量が非常に多く、そのサポートで安定が保たれていたともいえる。・・・・・」

2.「再稼働は「非合理」科学者会議が原発シンポ 東京」しんぶん赤旗2015年8月30日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-30/2015083015_02_1.html
「東京電力福島第1原発事故から5年目の夏、原発再稼働と加害者責任をテーマに、科学技術と社会科学の両面から議論するシンポジウムが東京都内で開かれています。29日は約
70人が参加し活発に討論しました。主催は日本科学者会議原子力問題研究委員会。
◎◎九州電力が再稼働を強行した川内原発の地元から参加した木下紀正鹿児島大学名誉教授が、火山噴火の危険性、地域防災の問題点を報告しました。各地の参加者が、東海第2、
浜岡、志賀、高浜など各原発の再稼働をめぐる現状、科学者会議による活断層調査、住民運動や原発訴訟の成果などを紹介しました。・・・・・・・
原発メーカー設計技術者だった後藤政志さんは、国の審査の対象外とされた、溶融燃料による水蒸気爆発の危険性を指摘。「現在の原発は基本的な問題解決ができておらず、対症療
法的にやっている」と述べました。
舘野淳・元中央大学教授(核燃料化学)は原発が抱える根本的な危険性を解説し、「新規制基準は、現存の原子炉を救済するためのつぎはぎの弥縫(びほう)策だ」と指摘しまし
た。・・・・・・」
<中略>
◎最近、女性誌ががんばっています、
17.「「隠された被ばくと闘う」98歳“最後の被爆医師”のメッセージ」女性自身8月30日(日)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150830-00010000-jisin-soci
被爆体験を持つ医師・肥田舜太郎(ひだしゅんたろう)先生。1917年広島市生まれの御年98歳。肥田先生の元には、今もなお、被爆者が健康面などの相談に訪れる。
「私みたいに被爆者を何千人も診ていれば、これは放射能の影響だとすぐに推測ができますが、普通の医者では、なかなか理解できない。放射能の影響は、血液や尿を調べても、
はっきりとデータに出ないから、疾患との因果関係が認められにくいのです。放射能が体に入ったら、長い時間をかけて命を少しづつ蝕(むしば)む……」
原爆投下直後から現在まで、約6,000人の被爆者を診続けてきた肥田先生が、この70年間、一貫して被爆者に説き続けてきたことがある。それは「自分の命は自分でしか守れない」
ということだ。こんな考えに至ったのは、戦後、アメリカが放射能による内部被ばくの被害を隠ぺいし、日本政府や、医師・研究者の多くも、アメリカに追随して、被ばくに苦しむ
人たちを切り捨ててきた現実があるからだ。・・・・・・・
’11年3月11日、ご存じのとおり、福島第一原子力発電所の想定した事態を超える、過酷事故が起こった。
「私はすでに93歳でしたが、連日、呼ばれる講演会にはすべて、毎日のように、足を運びました。そこでは、いかにして放射能の内部被ばくから身を守るか、話をしました。福島で
も、原爆投下のときと同じように、放射能被害の隠ぺいが始まりました。長崎大学の山下俊一医師らがいち早く福島県の放射能リスク管理アドバイザーとして送り込まれ、毎時100マ
イクロシーベルトまでなら外で遊んでも問題ないなどと繰り返し、これを信じた人も多かったようです。医師会も異論を言わぬよう抑えられてしまいました」・・・・・・
戦後70年を、被ばくの実相を世に知らせるために闘ってきた肥田先生。「100まで生きてみせます」と宣言するのは、元気で長生きし、その生きざまを見せることこそが、内部被ばく
が隠される現状に一石を投じることになると知っているからだ。」
・・・・中間も是非検索してお読みください。
<後略>

おはようございます。
今朝届いた2つの新聞紙面を紹介します。(記事番号6.まで)
◎◎「戦争させない」行動は全国1000ヶ所超(しんぶん赤旗)であったと伝えています。
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nuzqqqs

★ 佐藤江美 さんから: 
青柳様、
いつも有難うございます。
村田先生からの舛添都知事宛てメッセージ及び福島原発の事故のメール転送致します。
http://tinyurl.com/q7mcand
先生は国内外に東京オリンピック返上を訴えていますが、私の友人たちも「福島の収束に全力投球してもらいたい。」という声が主流です。

福島第一号機あたりの大型クレーンが転倒
   村田光平さんから:  皆様
F1で重大トラブルが発生したとのメールが寄せられましたので転送いたします。

(28日寄せられたメール)
8月26日11時27分頃、福島第一号機あたりの大型クレーンが転倒致しました。
動画はコチラ⇒ https://youtu.be/7KzLFjfgJpI ※本28日14:38現在、閲覧可能です。
動画が消される前に是非、ご覧下さい。
左奥の大型クレーンが動画再生時間 1:30秒あたりから右向きにお辞儀する様に
ゆっくりと倒れ、クレーンを支える脚部分が飛び出した格好になるのがご覧頂けます。
その後、8月27日01:23~翌朝08:28までフクイチライブカメラが停止し閲覧不可状態となりました。     

★ 前田 朗 さんから:
ジェンダー暴力に反対するスリランカ女性(タミル人)の歌(英語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=gBbnucPCH5w

★ いで さんから:
福岡市<毎週火曜日「辺野古アクション」、9月のお知らせ>
~沖縄・名護市辺野古新基地建設に反対するアピール行動~
・期日:9月1日、8日、15日、22日、29日。
・時間:18時30分~19時30分
・会場:福岡天神パルコ前
・行動形態:横断幕、プラカード、ハンドマイクアピール、ビラまきなどです。
・連絡:080-1760-4767(いで)
・8月27日で丸一年過ぎました。皆さんの奮ってのご参加お待ちします。
 
----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 8月29日(土曜日)13時30分~16時 
会場 飛田クリニック(〒874-0849 別府市扇山9 -3 )
電話 0977-27-2000
主催 ドキュメンタリー映画「日本と原発を観る会」
問合せ先 090-7983-0346(飛田由美)

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9720名 (8/28日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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青柳行信です。8月30日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1593目報告☆

呼びかけ人賛同者8月29日合計3977名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
東京での国会包囲の 集会とデモはすごい大人数の参加になりそうです。
福岡の集会も 盛り上げて 安倍政権に ストップを掛けたいものです。
安倍は ヤメロ。 ケンポ― 守れ。 戦争ハンタイ。
若い方のコールにも すごい 力が こもっていました。
30日(日)には 福岡市でも 集会とデモがあります。
みんなで 参加 しましょう。
あんくるトム工房
8・30みんなこぞって街に出よう  
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3605

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆8・30百万人行動の一人とて札幌の東で九条の旗立つる
      (左門 2015・8・30-1129)
※「戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人・
全国100万人大行動」は大きな反響を呼んでいます。政界も
注視しており、女性週刊誌や夕刊紙は特集を組みました」(しん
ぶん赤旗29日)。私は札幌にいます。今日は、厚別区の「ふれ
あいまつり」にアベノミクス批判の文章を送り、展示されるので参加し
「9ちゃん幟(「九条は世界の宝」)」を掲げて訴えます。31日
は、「恵庭事件・長沼事件のたたかいは 今日に続き、明日を開く
~日米地位協定は憲法違反訴訟へ~」で講演・提案をします。

★ 鳥原良子(川内原発反対連絡協議会) さんから:
みなさまへ
反対連協で市長申し入れを依頼していたところ、
28日13時半~を約束し、申し入れ内容に関連して、
出席者が抗議も含めて意見を述べました。

こちら12名に対し、
薩摩川内市広報室2人が、14時50分まで対応されましたが、
市長、副市長2人は、公務で欠席、

原子力安全対策室のメンバーは
台風被害対策のため欠席でした。

本日の申し入れでは付随した質問もいくつかしました。
回答説明については、後日の連絡待ちです。   

冷却用配管はチタン製
みなさま

川内原発の復水器の配管は、
高価ですが、銅ではなくチタン製とのことです。
復水器の配管の取り付け作業に携わった技術やさんが、
間違いないと昨夜言っていました。
当時、高価なチタンを使うことを
すごく誇らしげに復水器据え付け会社の社長が自慢されたとのこと。
チタンは摩耗に強いとのこと。

配管は6系統あるうち、1系統約13000本の検査で
5本の損傷が発見され、その5本と予防のため周辺64本
計69本の配管に栓をして海水を遮断するという。

検査した1系統だけが、
高温高圧水が流入する構造のため、摩耗して穴が開いたと見られ、
残る5系統は破損する状況にないので検査せず、27日から
出力上昇作業に入るという。

老朽化したわずか1ミリ厚さの配管をすべて検査すべきではないのか?
地元薩摩川内市住民グループは、驚きを隠し得ません!、
28日午後、薩摩川内市長に、
九州電力へ原子炉を止めて配管の総点検要請をするよう、申し入れ↑しました。

★ 田中一郎 さんから: 
原子力規制委員長 桜島関連質問に「答えてもしようがない」 
知事は海外 ― 川内原発再稼働関係者たちの無責任|政治ニュース|
HUNTER(ハンター)|ニュースサイト
 http://hunter-investigate.jp/news/2015/08/post-745.html

★ 広瀬隆 さんから: 
全国のみなさま
 川内原発は大事故直前のまま運転中です。
 インターネットのダイヤモンドオンラインで、下記の日程で、私の連載記事
「川内原発再稼働阻止」を掲載してきましたが、今日の記事は、再稼働中の川内
原発の最大の欠陥を、もとNHKアナウンサーの堀潤さんが教えてくださったき
わめて重大な内容です。大事故直前の、大変なことが、鹿児島県で進行中です。
http://diamond.jp/articles/-/77425

 すぐに読んでください。その要点を説明します。
 第一回の対談は下記ですが、今日はその二回目です。
http://diamond.jp/articles/-/77414
 堀さんが、アメリカにいた2012年に、三菱重工製の新しい蒸気発生器が破損事
故を起こして、サンオノフレ原発の2基が廃炉になって、三菱に1兆円近い賠償
を請求したのです。いいですか、廃炉ですよ!
 その経過が重要です。日本ではまったく報道されていませんが、なんとアメリ
カのNRC(原子力規制委員会)が三菱重工の製造工場に抜き打ちで立ち入り検
査をした結果、三菱がまともな対策をとっていないことが明らかになって、それ
でアメリカの電力会社が廃炉を決断していたのです。大事件です。
 その蒸気発生器は、ほとんど新品でした。
 その三菱重工製の欠陥製品を使って、8月11日から動かし始めたのが、鹿児島
県の川内原発1号機なのです。

 意味が分かりますか? 川内原発では、21日に復水器の細管破損が発見され
て、一昨日からその破損部分だけ栓をして出力上昇を再開しましたが、この「復
水器」は二次系の話です。
 アメリカの事故で判明した欠陥のある「蒸気発生器」は一次系、つまり原子炉
に直結する熱水が流れている巨大装置です。こちらは、1万本以上の細管を使っ
て、熱を二次系に伝えるのです。
 川内原発の大事故は、秒読みです。
 4年以上も動かしていなかった装置です。
 九州電力は、このような金属材料の欠陥(腐食)についてシロウトです。欠陥
を知っているのはメーカーなのです。
 10月に予定している2号機の再稼働は、もっとおそろしいことになります。腐
食だらけの、古い蒸気発生器を使って動かすのですから。
 日本の報道はゼロです。堀潤さんの重大な警告を聞いてください。
 川内原発は、即時廃炉にすべき原子力発電所です。

 堀さんのあとは、田中三彦さんが、日本の原子力規制委員会が大事故を起こす
真犯人だということを、わかりやすく話してくれます。
 そのあとは、古賀茂明さんに登場していただきます。

 全国に、事実を広めてください。事実が、最も重要です。日本のテレビと新聞
は、まったく現実を伝えていません。意見より先に、事実を伝えることです。
 再稼働に賛成する人間をゼロにする力は、事実にあるのです。まだ、再稼働の
賛成者は3割もいます。 
 ダイヤモンドオンラインは、読者が激増しています。日本人全体の知識を高め
ましょう。
 このサイトのタイトルの下にある小さな「バックナンバー」をクリックする
と、すべての記事が読めます。    

 ◆第1回 7月17日金曜 http://diamond.jp/articles/-/74801
   【川内原発の地震対策は、まったくなっていない!】
 ◆第2回 7月21日火曜 http://diamond.jp/articles/-/74973
   【日本を壊滅させる川内原発再稼働と火山の脅威】
 ◆第3回 7月24日金曜 http://diamond.jp/articles/-/74983
   【日本の原発にテロ対策はない】  
 ◆第4回 7月28日火曜 http://diamond.jp/articles/-/75003
   【報道されないトリチウムの危険性】
   この記事は、1日で45万人の人が見ました!!
 ◆第5回 7月31日金曜 http://diamond.jp/articles/-/75078
   【フクシマ原発事故被害者の賠償を放置したまま再稼働など許されるか】
 ◆第6回 8月 5日水曜 http://diamond.jp/articles/-/75637
   【原子力発電は「大量殺人」ではないのか?】
 ◆第7回 8月 8日土曜 http://diamond.jp/articles/-/75642
   【電気が足りているのに、なぜ原発を動かす必要があるのか?】
 ◆第8回 8月12日水曜 http://diamond.jp/articles/-/75646
   【原発ゼロで、なぜ電気が足りているのか?】

このあとは、ダイヤモンド社論説委員・坪井賢一さんとの対談
もとNHKアナウンサー・堀潤さんとの対談
        (現在、堀さんの対談2回目までです)
もと国会事故調メンバー・田中三彦さんとの対談
       もと通産省官僚・古賀茂明さんとの対談  
と続きます。バックナンバーを見てください。

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
  ブログ更新しました。
 ◆「継続消費」と「長寿化」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12067059496.html

新文明社会に移ることで、初めから長持ちするモノを製造でき、
おカネの為に延々とモノをつくり続ける必要も無くなります。

★ 舩津康幸 さんから: 
8月29日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号30.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nooh73f
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

こんばんは。
十分なネット検索ができる体調にはないのですが、ざっとヒットする記事を並べ替えてみました。
◆30日は「戦争させない!」行動のある日です。各地で行動に参加を予定している人も多いのでは、関連記事を冒頭に紹介します。
◆次に、川内(せんだい)原発の地元の記事からはじめます。

1.「30日「全国100万人行動」国会前などで」毎日新聞 2015年008月29日 02時49分
http://mainichi.jp/select/news/20150829k0000m040060000c.html
「参院で審議中の安全保障関連法案を巡り、学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーらによる抗議行動が28日夜、東京・永田町の国会前で行われ、大勢の参加者が廃案
を訴えた。30日には「国会10万人・全国100万人大行動」と題し、全国各地で一斉集会が予定されており、実行委員会は「廃案を目指すすべての勢力と連帯する。取り組みの
輪は大きく広がり続けている」としている。
 市民団体「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」は30日に国会周辺で大規模集会を主催する。シールズや多分野の研究者でつくる「安全保障関連法案に反対す
る学者の会」なども参加し、午後2時から法案の廃案と安倍政権退陣を訴える抗議行動を展開する予定。」
<中略>

◎◎川内原発の地元では、粘り強い行動が続いています、

2.◎◎●(薩摩川内)「市は九電に要請を 冷却器損傷で連絡協 1号機停止など」しんぶん赤旗8月29日15面
「川内原発建設反対連絡協議会は28日、再稼働した同原発1号機で20日に発生した復水器の冷却水拝観損傷をめぐって、薩摩川内市に1号機を直ちに停止させ原因究明を行うことや事
故やトラブルが発生した際、早急に情報公開させることを九電に要請するように申し入れました。市側は広報担当者が対応。・・市の対応に参加した12人のメンバーが不満の声をあ
げました。鳥原良子会長は、復水器のトラブルが報告されたのは翌21日。住民の安全を立場として、九電の対応に危機意識を持たないのか」と迫りました。メンバーの山下勝次さん
は「・・・・回答できる人に対応してもらいたい。早急に回答を求める」と訴えました。・・・・・井上かつひろ市議が同席・・・・」
・・・・この記事はネット上にはないようです。

2’.◎◎◎「追う再稼働:川内原発、運転差し止め訴訟 新たに189人が提訴 原告、計2668人 /鹿児島」毎日新聞2015年08月29日
追う再稼働:川内原発、運転差し止め訴訟 新たに189人が提訴 原告、計2668人 /鹿児島  県民らが九州電力と国を相手に九電川内原発1、2号機(薩摩川内市)の運転
差し止めなどを求めている訴訟で、新たに189人が28日、鹿児島地裁に提訴した。7回目の提訴で、原告の・・・・」
・・・・粘り強い運動が継続されています!!

3.●●●「川内1号機、電気出力100%=原発再稼働から18日で―九電」時事通信8月29日(土)15時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000051-jij-soci
「九州電力は29日、再稼働させた川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の電気出力が100%になったと明らかにした。
1号機は通常時の出力である89万キロワットに、再稼働から18日で達したことになる。
九電は11日に川内1号機で核分裂反応を抑える制御棒を引き抜く起動作業を行い、再稼働させた。14日からは発電と送電を開始していた。
発電は発生させた蒸気でタービンを回すことで可能となるが、その蒸気を水に戻す復水器と呼ばれる設備で冷却用細管5本が損傷。細管内の海水が漏れたため、21日から出力上昇を中
断した。
その後、損傷した細管に栓をするなどの対策を行ったとして、27日から出力上昇を再開。9月10日にも原子力規制委員会の検査を通過して営業運転に移行するという。」
・・・・●さらっと、当たり前のように伝える通信社の記事!! 

4.◎◎「【金曜日の声 官邸前】 「反対の声 上げ続ける」」東京新聞2015年8月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015082902000175.html
「安全保障関連法案と九州電力川内(せんだい)原発の再稼働に対する抗議行動が二十八日夜、国会周辺であり、小雨交じりの中、「憲法守れ」「原発いらない」などと、安倍政権
への訴えが響き渡った。
法案への抗議は学生グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」が呼び掛けた。参加した横浜市の教育NPO代表、上條直美さん(51)は「こ
の法案を通したら戦争が近づきかねない。反対の声は上げ続けたい」と話した。
原発再稼働への抗議は首都圏反原発連合が主催。妻(62)と来た東京都世田谷区の無職坂本功さん(69)は「原発なしで今年の猛暑も乗り切れたのだから、今こそ脱原発に踏み
切るべきだ。安倍首相の英断に期待したい」と力を込めた。」
<後略>

★ 大牟田市 樋口茂敏 さんから: 
青柳様
連日のテント守、ご苦労様です。
大牟田から2つのお知らせです。
(1) 連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第10回記念講座・小出裕章氏講演会を開催します。
    9月11日(金) 18:00~
    大牟田文化会館小ホール
    テーマ「福島第一原子力発電所事故と未来」
    講師 元京都大学原子炉実験所助教  小出裕章さん
    参加費 前売り券600円  当日券700円
    案内チラシ http://tinyurl.com/pycquh2

(2) アベ政治を許さない!大牟田行動
    毎週 火、木、土曜日の17:30~18:00
    「アベ政治を許さない」などのプラカードを黙って掲げる。
    場所:大牟田市築町公園
    どなたでも自由に参加できます。ただし、政党、団体等の旗ごご遠慮いただきます。
    
★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2575】2015年8月29日(土)
┏┓
┗■1.安保(戦争)法制で日本は核武装に一歩近づく
 |  戦争する国は核兵器製造の潜在能力、原発を手放さない
 |  原子力(原発)産業と軍事産業は重なり合う(三菱、東芝、日立など)
 |  安保(戦争)法制と原発再稼働は車の両輪
 └──── 渡辺寿子(たんぽぽ舎会員)

1.核武装を追求し続けてきた日本

  現在安倍政権は民意を無視して、安保(戦争)法制成立と原発再稼働にやっきになっている。この2つの政策は安倍政権の柱をなすとともに、密接なつながりがある。この2つ
を結びつけているものは、戦後すぐから今日まで核武装を追求し続けてきた日本の核(原子力)政策である。
 核の利用はウランが核分裂する時に出る厖大なエネルギーを兵器に使うことからはじまり、後にそのエネルギーを発電に利用するようになった。ゆえに核の軍事利用と平和(商
業)利用は表裏一体である。戦後の日本の核(原子力)導入も、日本がアメリカとの戦争に負けたのは原爆を持たなかったからだと考えた中曽根康弘ら保守政治家の、原爆を持ちた
いという欲望から始まった。
 日本の原子力の利用は最初から現在に至るまでエネルギーの確保であるとともに、核兵器製造の潜在能力として位置づけられてきたのである。とりわけ1964年の中国核実験の成功
に衝撃を受けた佐藤栄作首相(当時)は非核三原則を掲げながら、日本の核武装の可能性について裏では熱心に調査・研究させていた。敗戦国日本の保守層、支配層にとって核武装
は今日にいたるまで悲願なのである。

2.原子力と宇宙利用は「我が国の安全保障に資する」

  原子力の憲法といわれる「原子力基本法」は原子力の研究、開発、利用を平和目的に限っていた。過去形にしたのは、これが改悪されてしまったからである。
 2012年6月自民党は政権党であった民主党に働きかけて「規制委員会設置法」の「附則」という形で、違う法律であり、しかも上位の法律である原子力基本法第二条に第二項を加
え、(原子力は)「我が国の安全保障に資する」の文言を違法にすべり込ませてしまったのだ。「安全保障に資する」とは軍事的力になるということである。
 2008年に政府は「宇宙基本法」というものを成立させている。それまで国会決議などで宇宙利用は平和(商業)利用に限るとされていたのに、この法律にも「我が国の安全保障に
資する」文言を入れ込んでいたのだ。この2つの法律に「我が国の安全保障に資する」の文言を入れたことにより、日本は核兵器製造とその運搬手段にロケットやミサイルを使うこ
とを法的に容認したことになった。
 衛星、ロケットなど宇宙技術も原子力と同じく軍事技術そのものである。安保法制が成立すれば偵察衛星など宇宙の軍事利用は公然と進むであろう。小惑星探査機「はやぶさ」や
無人補給機「こうのとり」などの成功で日本の宇宙技術はすばらしいと浮かれている場合ではない。

3.核兵器製造の潜在能力としての原発

  現在、高純度(軍用)プルトニウム生産炉である「もんじゅ」は再開の見込みはなく、「もんじゅ」にプルトニウムを供給する再処理工場も完成の見通しが立たず、プルトニウ
ム利用を柱とする核燃サイクルは崩壊している。核燃サイクルを根幹としてきた日本の原子力政策は失敗した。
 しかし戦争の出来る国作りをめざしている安倍政権にとって、核兵器の材料と技術を維持するため、核燃サイクルとともに普通の原発も絶対手放したくないものである。
 3・11福島原発大事故を受けて、原発を廃止せよ!の世論が高まっていた2011年9月石破茂(当時自民党政調会長)は「核の潜在的抑止力を維持するために、原発をやめるべき
とは思いません」と発言した。原発の維持は核保有国、特に中国との対抗上、日本もいつでも核兵器を持てるんだぞと威嚇する材料なのである。
 安倍政権が、電気は足りているのに、反対の世論を無視し、危険を冒し、巨費をかけさせてまで原発再稼働に必死になる大きな理由は原子力ムラの利権の保持とともに核武装能力
の維持なのである。
 再稼働とともに原発輸出もまた原発産業の維持、ひいては核武装の潜在能力の維持につながる。

4.アメリカは国益のため日本とインドの核武装を容認する

  日本の核武装を阻止してきたアメリカはレーガン政権になって、核武装につながる高速炉もんじゅと高速炉の再処理施設の建設を認めた。アメリカは、アメリカの管理下で日本
に核武装能力を持たせ、中国と対峙させた方が中国の核がアメリカに向けられるより、国益に適うと判断したためではないか。
 2008年アメリカは米印原子力協定を結び、NPT不参加国インドに核関連物質と技術を例外的に輸出することを認めた。これもインドの核を中国に対峙させる狙いがあると思われ
る。アメリカが認めているのでインドはNPTに参加せず、核保有国なのに、世界中からウランを購入できている。

5.安保法制により核兵器に一歩近づく

  安保法制が成立すると日米の軍事一体化がより進み、米軍が配備する核兵器を自衛隊が運用するようになる可能性があると懸念したが、その懸念は早くも現実となった。
 8月5日、安保法案の審議で中谷防衛相は戦闘中の他国軍を支援する弾薬輸送に関し、「核兵器の運搬も法文上は排除していない」と明言したのだ。安保法制で日本は核兵器に一
歩近づくおそれが十分にある。
 安倍首相は広島の平和記念式典で非核三原則に言及しなかった。「自衛のための必要最小限にとどまるならば、核兵器の保有も使用も憲法に違反しない」というのが、歴代内閣の
見解である。
 核兵器について7月26日付朝日新聞にショッキングな記事が載った。この夏原子力技術者を集めた国際セミナーでのこと。
 長崎大核兵器廃絶センター長の鈴木達治郎が「核兵器を作るよう命じられたら従うか」と受講者に問うと、複数の日本人がためらいもなく「Yes」と答えたという。第二次大戦
中日本の一流の科学者たちが原爆開発に携わった歴史が脳裏によみがえった。

6.安保法制と原発再稼働は車の両輪

  戦争の出来る国作りをめざす安倍政権にとって安保法制と原発再稼働は一体のものであり、車の両輪である。安保法制により戦争が現実のものとなり、日本中の原発が攻撃され
る危険が増大する。田中規制委員長は原発へのミサイル攻撃に対する備えは審査していないと答弁した。川内原発の再起動が強行され、安倍政権は原発へ回帰しようとしている。
 安保法制が成立すると防衛(軍事)費が増大し、軍事(兵器)産業に多くの税金が投入される。三菱、東芝、日立など原発産業と軍事産業は重なっている。これらの企業のもうけ
が、原発の維持、再稼働に回るおそれもある。安保法制と原発再稼働は日本を重大な危機に陥れるものである。この2つを一体のものとしてとらえ、安倍政権を打ち倒す闘いを大き
くしていくことが今求められている。

参 考:『隠して核武装する日本』増補新版
         核開発に反対する会編 205頁 1500円
    『原発を並べて自衛戦争はできない』山田太郎著
         15頁 50円 2冊とも、たんぽぽ舎で扱い中
───────────────────────────────
☆関連行動のご案内・ご参加下さい!
  明日、8/30(日)戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人大行動
  午後2時より
  主催:「戦争法案廃案!安倍政権退陣!総がかり行動実行委員会」
 原発も、戦争も、一旦は、もうこりごりと止めたものなのに、なぜ? どうして?
 たんぽぽ舎も参加します。
 30日(日)12時すぎには、官邸前抗議でおなじみの「財務省上」交差点付近で、
 たんぽぽ舎のノボリ旗(黄色)を立てる予定です。

┏┓
┗■2.今は西日本が危ない-原発事故
 └──── (『食品と暮らしの安全』2015年9月号・巻頭言より)

  鹿児島県の川内原発1号機が再稼働し、猛毒を作らない電力供給は、1年11ヵ月で終了。
 この危険性を警告するかのように、桜島が活発化し、噴火警戒レベルが避難準備の4に引き上げられました。
 再稼働の審査に合格した原発は、川内2号機、高浜3・4号機、伊方3号機ですが、高浜原発は福井地裁が稼働を認めない決定をしています。
 九州と四国で、原発再稼働が進められているので、西日本で原発事故によるリスクが高まっています。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチ研究文献(35)人種差別撤廃法の制定を
師岡康子「私の視点:人種差別撤廃法案 今国会での成立をはかれ」朝日新聞2
015年8月29日
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/08/blog-post_27.html

★ 高野(沖縄意見広告運動事務局) さんから:
すでに発表されているとおり、明日8月30日より、
辺野古基金による意見広告が始まります。

※伊波さんのツイッターより
辺野古基金が全国51 紙へ辺野古意見広告の掲載を決定。
沖縄建白書を実現し未来を拓く島ぐるみ会議と
ヘリ基地反対協が掲載主体となり、沖縄意見広告運動が協力する。
8月30日から9月9日に全国で掲載。
第1弾は沖縄タイムスと琉球新報、朝日新聞
 
----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 8月29日(土曜日)13時30分~16時 
会場 飛田クリニック(〒874-0849 別府市扇山9 -3 )
電話 0977-27-2000
主催 ドキュメンタリー映画「日本と原発を観る会」
問合せ先 090-7983-0346(飛田由美)

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9720名 (8/28日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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青柳行信です。8月29日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1592目報告☆

呼びかけ人賛同者8月28日合計3977名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月28日8名。
古市一広 小柳敦子 松尾綾子 松田浩志 匿名者4名
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
金曜行動に参加しました。
参加者はみんな 川内原発の配管の老朽化を心配しています。
廃炉にするしか 方法がありません。
あんくるトム工房
西岡さんの漫画    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3604
来んしゃい金曜 脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3603
隠ぺい 体質     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3602

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆川内もアベの政治ももろともに「再稼働ノー」なりボロボロなれば
     (左門 2015・10・29)
※原発の模型展示館を見たことがあります。太い管・細い管が人体
の血管のように複雑に脆弱に配管されています。生物体ならば再生
しますが、原発の配管は老朽化・劣化しかありません。危ないからダメ
と止めたのに見切り発車しました。案の定汚染水漏れ。アベノ政治も
もうボロボロで、汚染水漏れ・有害物質漏れで耐用年数ゼロです。
明日の全国100万人行動でノーを突きつけましょう。私は札幌で!

★ 岩井 哲 さんから:
昨日の金曜行動街宣で、鹿児島市天文館での配布チラシ。
 槌田 敦先生の「原文」を使わせて頂きました。

川内原発 復水器に海水混入
「検査停止抜きの、運転強行」を危ぶみ、強く弾劾する!
2015年8月24日 槌田 敦

 8月11日に再稼働した川内原発は、8月20日午後、3台ある復水器のひとつ、第一タービンの復水器で電導率計の指示が上昇した。これは海水が二次冷却水に混入したことを示して
いる。復水器とは、タービン(発電機)から排出
 図版 http://tinyurl.com/nbedezk

された蒸気を海水で冷やして水にする装置で、復水器 1台あたり 26,190本の長くて細い管の中を海水が流れている。

 復水器はポンプにより減圧している。その理由は減圧により生成する水の温度を下げることで発電効率を上げることである。ここまでは火力発電と原発に違いはない。

 しかし、火力と違って原発では、減圧することで放射能、特にトリチウムの海水への混入を防ぐことも目的にしている。ところが、この復水器の海水細管に穴が開くと、この減圧
により海水が復水器に流れこんでくる。

 原発の場合、復水器の水は蒸気発生器に送られるから、海水混入があるとその塩分が蒸気発生器に流れこみ、蒸気発生器の細管を痛めることになる。そこでイオン交換樹脂で脱塩
するのだが、塩濃度が増えれば対応できない。

 したがって、火力発電では海水混入はレベル1の単なるトラブルだが、原発ではこの海水混入はレベル2の事故である。

 福島事故から4年半もあったのだから、川内原発の 7万8千本余の復水器細管についてしっかり検査しておく必要があった。しかし、その大切な作業を九電はサボッていた。つま
り、九電には原発の運転資格はないことになる。

 今回の海水混入の具体的内容(数値)は発表されていない。そして、事故処理も問題の復水器を使わないことで75%運転を当分維持するという。しかし、復水器3台のうち1台を使わ
ないのだから原子炉出力が75%では75%発電(67万kw)は無理であろう。

 そして、原子炉を止めて検査するのではないから、第一復水器の 2万6千余の細管の中で海水混入の細管を特定できない。「再稼働」と言った以上、ともかく発電だけは続けることを
目的としており、原子炉をもて遊ぶ九電の姿が浮き彫りとなる。

 そもそも川内原発 1号機は、運転開始が1984年で、30歳の老朽原発である。したがって、海水による復水器細管の摩耗が問題となる。さらに、福島事故以来4年半、復水器細管を
海水に浸したままにしていたとすれば、3台の復水器で 7万8千本余の細管の内側には腐食によるくぼみが無数に発生したと思われる。もはや、使い物にならない川内原発である。

川内原発民間規制委員会・かごしま 委員長・松元 成一
      かごしま反原発連合        代表・岩井 哲
        連絡先:090-3419-6153(岩井)/ tetsu080846@po5.synapse.ne.jp

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
  ◆更新記事
「宣伝消費(労働)」と「二重の解消」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12066897381.html

★ 舩津康幸 さんから: 
8月29の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号10.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/ncp8gch
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
まだ、長時間、椅子に座って作業できる状況にないので、届いた紙面にある記事を中心に紹介します。
昨日、今朝届いた西日本新聞紙面にある記事、この新聞社、国や自治体や九電の広報のような記事ばかりですが。

◆今朝の西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、
1.●●●「川内1号機29日に出力100% 9月10日に営業運転開始」西日本電子版2015年08月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/69817/1/
「九州電力は28日、再稼働した川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市、出力89万キロワット)について、今後の工程に問題がなければ、9月10日に原子力規制委員会の最終的
な検査を経て営業運転を開始すると発表した。
29日、出力を95%から100%に上昇させる。31日には原子炉の出力を100%に保って運転する「定格熱出力一定運転」を始める予定。
川内1号機は11日、東京電力福島第1原発事故を踏まえて策定された新規制基準に基づき、全国で初めて再稼働した。発電・送電開始後は出力を段階的に上昇させてきたが、20
日に蒸気を水に戻す復水器で不具合が発生。九電は出力75%を維持して運転を続ける一方、点検と対策を実施。27日に6日遅れで出力上昇を再開した。」

1面左上と6面に、
2.「九電石炭火力「認めず」 環境省、CO2増加に懸念」西日本電子版2015年08月29日 03時00分 更新 ※図表有
http://qbiz.jp/article/69813/1/
長い記事「九州電力、東京ガス、出光興産の3社が千葉県袖ケ浦市で進める石炭火力発電所の新設計画について、望月義夫環境相は28日、環境影響評価(アセスメント)法に基づ
き「是認できない」とする意見書を宮沢洋一経済産業相に提出した。二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス排出削減に向けた電力業界の取り組みが不十分とし、早急な対応を要
求。経産省にも業界に取り組みを促すよう強く求めた。
政府が2030年に13年比で温室効果ガスを26%削減する目標を示して以降、石炭火力について「是認できない」としたのは3件連続。会見で環境相は「経産相にもしっかり受
け止めていただきたい」と念押しした。
意見書はCO2排出量が多い石炭火力の建設に際し、国の温室効果ガス削減目標との整合性が必要と指摘。今年7月、九電などが加盟する電気事業連合会が定めたCO2排出削減の
実行計画は「具体性や実効性の観点から課題があり、(国目標との)整合性が認められない」とした。
削減に向けた企業の自主的な取り組みも「講じられていない」と厳しく指摘した。
発電所は総出力200万キロワットで、袖ケ浦市にある出光興産の遊休地に20年着工、26年までに稼働予定。3社が共同出資した新会社「千葉袖ケ浦エナジー」(千葉市)は
「事業そのものが否定されたわけではない。意見を確認し、必要な検討を進めていく」としている。・・・・・」
・・・●原発の再稼働と一体になった環境省の動きですね!!

地域を2面に小さく、
原発事故被害地域を伝える、
3.●●●「東日本大震災 3県の避難者20万人下回る」
「復興庁は、28日 ・・・13日時点で19万8513人になったと発表した。各県に暮らす避難者が¥は福島県が6万2773人、・・・・福島から県外に避難している人は4万4854人
で・・・・」
・・・福島県関係者を合計してみると10万7627人となったようです。※ネット上の記事の検索できてません。

29面に、
川内原発の地元の県知事のこと、
4.(鹿児島県知事が)「女子に三角関数必要ない」 鹿児島知事発言、後に訂正」西日本2015年08月28日13時05分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/191630?
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、県教育委員らが参加した会議で「高校教育で女子に(三角関数の)サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」と発言したことが分
かった。28日の定例記者会見で、発言について「自分自身も使ったことがないよねという意味。口が滑った」と述べ、訂正した。
発言は、全国学力・学習状況調査の結果が25日に公表されたことを受け、27日の県総合教育会議で知事としての目標設定について問われた際にあった。伊藤知事は「サイン、コ
サイン、タンジェントを社会で使ったことがあるか女性に問うと、10分の9は使ったことがないと答える」とも述べた。」
・・・・この人、こうした面でも知事にふさわしくない認識の持ち主のようです。

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2574】2015年8月28日(金)
┏┓
┗■1.原発ご三家は、同時に兵器産業の大手企業
 |  三菱重工、東芝、日立の原発ご三家の兵器売り上げをみる
 |  安保(戦争)法制と原発再稼働は密接に関連している
 |  【9/7(月)学習会のご案内】
 └──── たんぽぽ舎

  日 時:9月7日(月)18:30開場 19時より21時まで
  お 話:渡辺寿子(原発いらない!ちば)、柳田 真(たんぽぽ舎)
  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
  参加費:800円(資料を用意します)

  原発ご三家は、同時に兵器産業の大手企業
  三菱重工、東芝、日立の原発ご三家の兵器売り上げをみる
安保(戦争)法制と原発再稼働は密接に関連している

 ◆日本の原発ご三家は同時に兵器産業の大手企業ばかりです。2014年の統計では、三菱重工業が防衛省への兵器売り上げ第1位、東芝が第8位、日立製作所が13位です。
 ◆戦争になった時、最初に狙われるのはどこですか?原発です。原発が大爆発すれば、福島第一原発事故以上になります。ヒロシマ、ナガサキの惨状がくり返されます。次に軍事
基地です。沖縄が狙われます。
 ◆私たちが、安保(戦争)法制と原発(再稼働)は密接な関係だと主張するいくつかのデータ、資料を紹介します。9月7日(月)学習会にご参加下さい。

※関連記事 「原発と東芝の闇」  竹田茂夫(法政大教授)
 前半略
  東芝の昨年末の資産合計約7兆円のうち、約1兆5500億円が「のれん」や繰り延べ税金資産などの将来の収益予想に依存する頼りない性質のものだ。「のれん」とは買収額がW
H(米国原発メーカーのウェスチングハウス)の純資産を上回る部分を指すが、今後、原発商売が下向けば減損処理を迫られる。だがそのための自己資本は1兆4000億円ほどしかな
い。無理な買収のつけが不正会計に表れたのではないか。
 東芝は優れた事業を他に多く持ちながら、原発輸出など国策の先兵として動いてきた。袋小路の原発との心中以外に道はないのか。
     (7月30日東京新聞「本音のコラム」より)
 上記の関連記事は、8月7日発信の【TMM:No2557】に掲載しています。

┏┓
┗■2.本の紹介
 |  『戦争と核と詩歌―ヒロシマ・ナガサキ・フクシマそしてヤスクニ』
 |  石川逸子著、発行:スペース伽耶
 └──── 中村泰子 (たんぽぽ舎ボランティア)

 川内原発の再起動が強行され、原発回帰の政府は「核兵器の運搬も法文上は排除していない」と明言、安倍首相は広島の平和記念式典で非核三原則に言及しなかった。「民主主義
なので、決めるときは多数決だ。議論が熟したときは採決を」と今国会での安保(戦争)法案成立を急いでいる。
 本書は、「戦争と核に対する詩歌」による批判である。詩人・石川逸子が、原爆投下から福島第一原発事故までの歴史とヤスクニについて、多くの優れた詩歌をあげながら解説す
る。
 「さながらこの国を乗っ取ったかに見える安倍政権の暴走に、否!」
                       (著者「ひとこと」より)。
【目次】
 核と核文学―原爆から原発へ
・はじめに
・降伏文書調印まで
・プレスコード下から朝鮮戦争開始まで
・朝鮮戦争
・サンフランシスコ講和条約発効以降
・第五福竜丸ビキニ水爆に被曝以降
・長崎の詩歌
・原子力発電・平和利用の戦略とその後
・原水爆禁止運動の分裂
・朝鮮人被爆者
・チェルノブイリ事故
・劣化ウラン弾の脅威
・東海村JCO臨界事故
・フクシマ大事故
・おわりに
・関連年表

 再びその道を走るのか―安倍首相のヤスクニ参拝
・日本軍はアジアで何をしてきたか
・日本軍のアジアでの蛮行の源流
・一篇の詩にみる「日本の敗北」
・権力者の道具としての天皇制
・再び新たな「神」を作る決意の儀式

 石川逸子著、2015年8月、発行:スペース伽耶、A5判128頁、1000円+税
 たんぽぽ舎でも扱っています。

┏┓
┗■3.「安全保障法制の何が問題なのか-歴史認識、安全保障環境、
 |  軍事をめぐる利権、核兵器の潜在的保有力としての原発」
 |  9/3(木)学習会にご参加を!
 └──── 冨塚元夫 (「スペースたんぽぽ」講座運営委員)

講 師:吉沢弘志さん (市民ネットワーク千葉県政策調査室スタッフ、
    「パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会」代表)
日 時:9月3日(木)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 参加費:800円

○安保法制の目的は抑止力の強化と言われています。これまで沖縄の基地も抑止力、核も抑止力と言われて来ました。何のメリットもない危険極まりない原発再稼働も軍国主義者の
言う潜在的抑止力のためです。
○2013年末に閣議決定された新「防衛大綱」と「中期防」、その半年後に閣議決定された「集団的自衛権行使の容認」、そして今年取り決められた日米2+2による「新ガイドライ
ン」、それに基づく安全保障法案と国際平和支援法案により、自衛隊は60年の歴史の中で決定的な改変が行われることになる。
○8月12日沖縄うるま市沖合に訓練中の米軍ヘリコプターが墜落、自衛隊員2人が負傷した。自衛隊の広報室は、2人が専門性の高い部隊などで構成される「中央即応集団」の所属
であることを明らかにした。その後2人は「集団」傘下の特殊部隊「特殊作戦群」の隊員であることが判明した。「特殊作戦群」は陸上自衛隊習志野基地に置かれている。
○8月1日「F35B」10機の購入・配備が正式にアナウンスされましたが、これで辺野古新基地が米軍と自衛隊の共用であることがますます露わになってきました。防衛予算は安
倍政権で3年連続増加、安保法案成立でさらに肥大は確実。

┏┓
┗■.新聞より
 └──── 

 ◆交付金減る分 支援金 原発依存の解消カギ
  廃炉・自治体の影響緩和 でも「使途限定」が気がかり
  破綻 夕張の二の舞も 見えない国の長期戦略

   経済産業省は今年4月に廃炉になった原発を抱える自治体に支援金を出すため、「エネルギー構造転換理解促進事業」を新設し、2016年度の概算要求に45億円を計上すること
を決めた。火力発電所の廃止などでは支援金は出ないから特別扱いになるが、老朽化原発の廃炉を促すためには必要な措置かもしれない。電源立地地域対策交付金の減額分の支援金
が出そうだ。だが、当の自治体はなぜか、喜びばかりでもないようだ。支援金で、廃炉は進まないのか-。 (中略)
 〔デスクメモ〕
   国策として原発を推進してきた以上、国は最後まで原発の面倒をみるべきだろう。廃炉が決まっても、完全に解体を終えるまで、何十年も必要だ。もしかしたら、永遠かもし
れない。放射性廃棄物の捨て場がないのだから。政府が考えるべきことは、原発の維持ではない。どのように後始末をするかだ。(文)
     (8月28日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)

★ M.Shimakawa さんから: 
 北茨城市は25日、東京電力福島第一原発事故により放出され
た放射性物質の健康影響について調べるために、独自に実施して
いた甲状腺検査で、3人が甲状腺がんと診断されたと発表しまし
た。医師と専門家で構成する同市の「甲状腺超音波検査事業検討
協議会」は「放射線の影響とは考えにくい」と報告しています。

 甲状腺検査をめぐっては、福島県のみが、国の費用によって健
診を実施しているため、福島県外での実施を求める声が根強く挙
がっています。このため、北茨城市と同様に、茨城県では高萩市、
牛久市。千葉県では松戸市や柏市。栃木県では日光市や那須町な
どが独自の予算で実施しています。

News「北茨城市検査で、小児甲状腺がん3人」 
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1968


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 配信情報
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 配信予定 8/31(月)13:30~
「福島県『県民健康調査」』討委員会~小児甲状腺検査等」
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 福島県が31日に開催する第20回「県民健康調査」検討委員会と
委員会後の記者会見をライブ配信いたします。

■配信日 2015年8月31日(月)13:30~16:00 「県民健康調査」検討委員会
               16:00~17:00 記者会見
■視聴URL http://ourplanet-tv.org/?q=node/1969


***********************************************************
 News「北茨城市検査で、小児甲状腺がん3人」 
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 北茨城市は25日、東京電力福島第一原発事故により放出された
放射性物質の健康影響について調べるために、独自に実施していた
甲状腺検査で、3人が甲状腺がんと診断されたと発表した。

■配信日 2015年8月27日(木)
■視聴URL http://ourplanet-tv.org/?q=node/1968


***********************************************************
 News「市民ら抗議の記者会見~支援法基本方針改定」
***********************************************************

 政府が25日、「原発事故子ども・被災者支援法」の基本方針
改定を閣議決定したことを受け、避難を続ける住民や支援団体が
記者会見を開き、政府の方針は住民に寄り添っていないと厳しく
非難した。

■配信日 2015年8月24日(月)
■視聴URL http://ourplanet-tv.org/?q=node/1965


***********************************************************
 News「『新たに避難する必要はない』被災者支援方針を閣議決定」
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 政府は25日の閣議で、東京電力福島第1原発事故の被災者を支
援する「子ども・被災者支援法」の基本方針改定を決定した。基本
方針が改定されるのは、基本方針が制定された2013年10月以来、今
回がはじめて。

■配信日 2015年8月24日(月)
■視聴URL http://ourplanet-tv.org/?q=node/1964

★ 安間 武 さんから:
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報

◆デモ抗議開催情報まとめ
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
◆日本全国デモ情報
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

■戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 行動予定(東京)
http://kyujokowasuna.com/?page_id=891

■SEALDs 8月、9月行動スケジュール
http://www.sealds.com/#where-we-re-from

■戦争法案廃案! 安倍政権退陣!
8.30国会10万人・全国100万人大行動
8月30日(日)14:00~
国会議事堂周辺ほか
全国各地で同時行動に取り組んでください
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/?p=633

■全体主義の風潮

◆ジョージ・オーウェルの「戦争は平和である、自由は隷属である、無知は力で
ある」の世界が今この国に出現しつつあるようだ -マッド・アマノのパロディ
画(必見)
(sig_yok ツイッター 2015年4月24日)
https://twitter.com/yoksig/status/591635169615818752/photo/1

◆岩上安身による法政大学教授・山口二郎氏インタビュー
(IWJ Independent Web Journal 2015年07月18日)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/253676#idx-1

◆<社説>自民議員発言 異論排除は全体主義への道
(琉球新報 2015年8月9日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-246997-storytopic-11.html

◆「この国は全体主義に一歩一歩進んでいる」百田尚樹氏に琉球新報と沖縄タイ
ムスが反論
(ハフィントンポスト 2015年07月02日)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/02/okinawa-newspaper_n_7711322.html
http://www.nipponkaigi.org/
 
----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 8月29日(土曜日)13時30分~16時 
会場 飛田クリニック(〒874-0849 別府市扇山9 -3 )
電話 0977-27-2000
主催 ドキュメンタリー映画「日本と原発を観る会」
問合せ先 090-7983-0346(飛田由美)

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9720名 (8/28日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆


 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


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青柳行信です。8月28日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1591目報告☆

呼びかけ人賛同者8月27日合計3969名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月27日3名。
  岡 千明 西村昭二 柳瀬菜々子
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
27日、夕方から天神へ出ました。 パルコ前、コア前、西鉄ターミナル前で、
別々のグループがそれぞれのスピーチをして、チラシを渡していました。
日を追うごとに 新しい市民の参加が 増えています。
安倍内閣が倒れるまで 頑張りましょう。
川内原発も 安全性が 不十分なままで、営業運転に入ろうとしています。
伊方原発も避難経路に難点があるようです。 
半島の先にいる人は避難できないのです。
原発は 廃炉にしましょう!
あんくるトム工房
安保法案の廃案を  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3601

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆法曹界・学者ら三百人勢ぞろひ 戦争法は許さじと会見
      (左門 2015・8・28-1127)
※元内閣法制局長官、日本弁護士連合会会長、各学会
の研究者らが列席.参加者全員で戦争法案「廃案」「違憲」
と書かれたプラカードをいっせいに掲げました。同日に、全国の
弁護士らが日比谷野外音楽堂にあふれて「立憲主義」に反し、
憲法違反であるこの法案を通してはならないと、世代、職業、
あらゆる違いを超えて大きく盛り上がっている」と。アベ首相が
理不尽であるのに反比例して平和の涼風が大きくなっている。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<岩波の「科学」に高島武雄氏、後藤政志氏の水蒸気爆発論文が掲載された>を報告します。

岩波の「科学」2015年9月号に高島武雄氏、後藤政志氏の「原子炉格納容器内の
水蒸気爆発の危険性」の論文が掲載されました。論文は0897ページから0905
ページに掲載されています。

 川内原発1号機は既に再稼働が始まっています。川内原発の新規制基準に係わる適
合性審査書案が2014年7月16日に発表され、パブリックコメントの公募があ
り、水蒸気爆発対策問題に大問題が有り、今のままの九州電力の過酷事故対策は非常
に危険というパブリックコメントが多数提出されました。

 またその後の、「川内原子力発電所の発電用原子炉の設置変更の許可処分への異議
申し立てや口頭意見陳述をはじめ、川内原発のその他の異議申し立てや高浜原発の異
議申し立てなどの多くの異議申し立てで、格納容器の水蒸気爆発破壊問題に対する対
策不十分がたびたび指摘それてきましたが、原子力規制委員会は異議申し立て審議を
非公開にし、全く弁明も反論もしなく、川内原発1号機の再稼働が始まりました。

 福岡核問題研究会は、この問題を深く検討し、「川内原発審査書の過酷事故への対
策を問う(1)、(2)、(3)等の論文をホームページに掲載し、問題を提起してき
ました。

 しかし、岩波の「科学」は原発の再稼働問題には毎月号でたくさんの論文を掲載し
てこられましたが、格納容器の水蒸気爆発問題の論文はほとんどありませんでした。

 今回、初めて水蒸気爆発を専門とされている小山工業高等専門学校の高島武雄教授
と原子炉格納容器の設計を専門とされた後藤政志氏が岩波の「科学」2015年9月
号に「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性」の論文を発表されました。

 専門領域の異なる科学者の高島武雄教授と技術者の後藤政志技師が共同で水蒸気爆
発問題を検討され、共同論文を発表されたことは非常に大きな成果と思われました。

 岩波の「科学」は一般書店ではほとんど販売されていませんが、図書館などで簡単
に調べる事ができますので、一読される事をお勧めいたします。

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
◆更新記事
「二重消費」と「二重の解消」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12066551634.html

◆プロジェクトHP(先月完成)
http://way-to-peace.org/

★ 黒木 さんから: 
*原発周辺の火山監視評価 来月にも規制委に助言組織 被曝医療体制も見直し
産経新聞 8月27日(木)7時55分配信

 原子力規制委員会は26日の定例会合で、原発周辺にあり、巨大噴火のリスクが指摘される火山のモニタリング結果について、規制委に助言する専門家組織を設置する方針で一致
した。9月末にも構成メンバーを決定し、組織を立ち上げる。また、会合では原発事故時の被曝(ひばく)医療体制を見直した原子力災害対策指針の改定案を決定した。

 原子力規制庁によると、助言組織は火山研究や関係機関の専門家ら10人程度を想定。当面はすでに再稼働している九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)について、
火山のモニタリング結果の評価や、巨大噴火の前兆がみられた場合の運転停止の判断の基準などについて助言を求める。

 原発の火山対策をめぐっては、規制委は事業者に対し、原発の運転期間中の火山の影響が十分小さいことを評価した上で、巨大噴火の可能性のある火山活動のモニタリングを義務
づけ、前兆が観測された場合には、規制委が運転停止命令を含む対応について判断するとしている。

 また、この日の会合では、東京電力福島第1原発事故を教訓とした原子力災害対策指針の改定についても協議。6、7月に実施したパブリックコメントの結果を反映させた改定案
を了承した。

 改定後の指針では、原発から半径30キロ圏の関係21道府県で被曝した患者らの治療を行う「原子力災害拠点病院」の指定を義務づけるなど、放射性物質が広範囲に拡散する事
態への対応を強化。一方、拠点病院で治療できない高線量被曝患者に対応する「高度被曝医療支援センター」に弘前大(青森県)、福島県立医大、放射線医学総合研究所(千葉
市)、広島大、長崎大の5施設を指定、うち4施設を拠点病院を支援する「原子力災害医療・総合支援センター」に指定した。

*汚染雨水、また外洋流出=せき越え抜本策なし-福島第1
時事通信 2015/08/27-11:28

 東京電力は27日、福島第1原発で外洋に直接通じる排水路から、放射性物質に汚染された雨水が流出したと発表した。排水路出口に設けたせきの内側にポンプがあるが、強めの
雨でくみ上げが間に合わなかったという。17日にはポンプがフル稼働せず流出したが、今回は全ポンプが起動していた。

 東電によると、流出は27日午前0時17分に監視カメラの映像で確認され、同25分に止まった。外洋に面した排水路の出口を、第1原発の港湾内に付け替える工事が今年度内
に完了するまで、抜本的な流出防止策はないという。

*再処理工場機器故障「反省すべき点多い」/規制委、原燃に指摘
東奥日報 2015年8月27日(木)

原子力規制委員との面談で、安全性向上の取り組みなどについて説明する原燃の工藤社長
原子力規制委員との面談で、安全性向上の取り組みなどについて説明する原燃の工藤社長.

 日本原燃の工藤健二社長は26日、安全性向上の取り組みについて原子力規制委員会メンバーと都内で意見交換した。2日夜の落雷が原因とみられる六ケ所再処理工場での機器故障に
関し、規制委の更田豊志委員は「共通の要因で多くの機器が壊れた点は、福島第1原発事故と同じ。反省すべき点は多々ある」と指摘した。

*世界の原発停滞 時代と見合わぬ技術に
岩手日報 論説 2015.8.27

 世界の原子力開発の足踏みが目立つ-。そんな報告書が、欧州の民間研究グループによってまとめられた。

 報告書によると、昨年1年間、世界で新規着工した原発はわずか3基にとどまるという。さらに建設中の62基のうち、4分の3に当たる47基で完成時期が予定よりも遅れてい
る。

 原発は1970年代から80年代半ばにかけては年間20~30基のペースで新増設され、80年代後半には総基数が400基を突破した。しかし、その後は長期停滞傾向だ。昨
年の状況を見る限り、現在も開発が容易ではないことをうかがわせる。

 86年にはチェルノブイリ原発事故が起きており、これがブレーキをかけたのは確かだろう。建設費も原因だ。初期費用が高く完成まで時間も要するため、資金調達が難しい。そ
して近年、原子炉の建設コストが上昇している。

 コスト上昇の例として象徴的な存在がある。フィンランドのオルキルオト原発3号機だ。2005年着工のこの新型機を視察したことがある。11年の東京電力福島第1原発事故
から2年たったころだ。建設現場で「飛行機と衝突しても大丈夫」と安全性をアピールされた。

 しかし、その安全対策は簡単ではなかった。設計や品質管理などのトラブルにより、09年の予定だった運転はいまだに始まっていない。費用は当初見込みの倍以上と言われる。
建設を手掛けるフランス原子炉大手・アレバの経営を圧迫している。

 停滞傾向にあった欧米では福島の事故が追い打ちをかけた。イタリアは再導入を断念し、ドイツは早期の脱原発政策へ転換した。一方で再生可能エネルギー普及が進む。

 今後、開発が見込まれるのはアジアや中東だ。特に中国では大幅な建設計画が掲げられている。ただ、コストが上昇する中で予定通り進むかは不透明だ。

 安倍政権は経済成長の柱に原発輸出も据えている。締結済みだった米、英、仏、中、露などに加え、14年には新たにトルコ、アラブ首長国連邦と原子力協定を結び、インドとも
交渉を進めている。

 政府が輸出に前のめりな背景には、国内での建設が極めて困難なことがある。原子力産業の振興を海外市場で図ろうというわけだ。

 しかし、原子力技術は軍事転用の懸念があり、輸出の拡大は核拡散につながりかねない。また、過酷事故が起きれば一国の問題にはとどまらない。

 テロを含めたリスクとその安全対策を考えるとき、コストはますます高くなる。原子力は時代に見合わぬ技術になったのではないか。

*原発事故からの復興取り組み視察 米環境局長官、果物も購入
東京新聞 2015年8月27日 17時56分

 来日中の米環境保護局(EPA)のマッカーシー長官が27日、福島県を初めて訪れ、農産物直売所の見学や高校生との交流などを通じ、東京電力福島第1原発事故からの復興に
向けた取り組みを視察した。

 郡山市のJA直売所を訪問したマッカーシー氏は、農産物の検査体制など安全対策について担当者から説明を受けた。同氏は県産の果物を試食、桃やブドウなどを笑顔で自ら購入
した。

 広野町では、原発事故からの復興を支える人材の育成を目指して4月に開校した県立ふたば未来学園高を訪問し、生徒らと懇談。給食を共にしながら生徒の話に耳を傾けた。
(共同)

*<福島原発>指定廃棄物 3候補地で詳細調査へ
毎日新聞 8月27日(木)21時37分配信

◇最終処分場建設の候補地の宮城県栗原市、加美町、大和町

 環境省は27日、東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場建設の候補地となっている宮城県栗原市、加美町(かみまち)、大和町(たいわ
ちょう)の3カ所で、28日朝から詳細調査を実施すると発表した。

 いずれも国有地。環境省職員ら6~10人体制で調査をするという。昨年10月にも詳細調査を試みたが、加美町で住民が抗議活動を展開。栗原市、大和町は3カ所同時の着手を
求めており、いずれも調査を進められなかった。加美町の住民は反対姿勢を変えていない。環境省は「丁寧に説明し、理解を求めたい」としている。

 環境省は降雪期までにボーリング調査などを終え、候補地を1カ所に絞り込む方針。【川口裕之、山田研】

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2573】2015年8月27日(木)
┏┓
┗■.場当たりな修理で出力上昇へ 川内原発の危険な見切り発車
 |  本来してはならない「検査停止抜きの運転強行」を選んだ九電
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

○事故はこうして拡大する
 
 「せっかく動かしたので、何が何でも止めたくない」これが九州電力が今置かれた心理状態である。「事故はこうして拡大する」のだが、そういう教訓は原子力の世界ではどう
やっても生かそうとは思わないのだ。
 大きな事故は、ある日突然青天の霹靂のごとくに起きるとは限らない。大きな事故には予兆がある。例えば1989年1月に発生した福島第二原発3号機の再循環ポンプ損傷事故は、
原子炉が止まる1月6日の前から振動警報が鳴っていた。それをだましだまし運転し、1月8日に迫る定期検査にまで持って行こうと無理をして、部品の落下事故にまで至った。
 今回は、そうならないと誰が保証するのか。
 福島第一原発事故ですら、予兆があった。一つはフランス、ルブレイエ原発の高潮溢水、もう一つはインドのマドラス原発の津波水没だ。加えて地震調査研究推進本部の長期評価
で福島県にも15m級の津波襲来と組み合わせれば今日の事故は予見できた。(これが元東電3役の強制起訴の一つの論拠である)
 川内原発は社内外の「再稼働維持」と「反対封じ圧力」により、本来してはならない「検査停止抜きの運転強行」を選んだ。こういうことが事故を引き起こす。
 
○2次冷却系破損の甘い対応

 21日に出力を95%に上げる作業が延期されて明らかに焦りはじめた九電は、復水器の点検を急ピッチで行い、塩分濃度が上がった復水器の場所から、損傷配管を特定し、直径25ミ
リの細管の5本で漏えいが起きたことを突き止めたという。
 その細管は栓をして海水漏れを止めるのだろうが、問題はその5本以外が健全かどうかを調べる方法が無いことだ。
 「減肉」か「ピンホール」か、いずれが原因だろうか。部材を切り出して詳細点検をしなければ容易には分からない。しかし26日付け朝日新聞報道では気になる記事が載ってい
た。
 破損を確認した細管は5本とも海水側ではなく外側から損傷していたという。つまり海から持ち込まれた貝などによる腐食ではなく、蒸気が流れる復水器の内部、復水器細管に
とっては外から減肉しているらしい。
 
○原因は・・? 5本以外の細管は健全か? いくつも問題点!
 
 記事によると「二次冷却水の不純物を除去するために高温の水を循環させた際に細管が損傷したとみられるという。」
 すなわち蒸気流が細管に当たってすり減らした可能性があり、九電によれば2006年以来点検をしていない装置だそうだから、それ以来約10年間にわたり徐々にすり減っていった細
管が、最後に高圧蒸気に晒されたことで大きく浸食が進んだものと考えられる。
 これは美浜原発3号機で起きた二次系配管破断と同じ構図である。
 蒸気流により、長時間掛けてすり減ったことが考えられるため、5本以外にも周囲の細管69本を施栓するという。
 しかし他の細管は健全なのか、どうして特定の細管が減肉するようなことになったのか、蒸気流の偏流があったのではないか、そうだとしたら、少なくてもこの水室中の細管はか
なりダメージを受けている可能性があるのではないか、など、いくつも問題点が湧くのである。

┏┓
┗■.原発・基地・戦争=「犠牲のシステム」を解体せよ!
 |  するな戦争!止めろ再稼働!『NO NUKES voice vol.5』
 |  創刊1周年記念特別号8月25日発売!
 └──── 

 酷暑は峠をこえたようですが、近い日本の将来を重大に左右する「安保関連法案」の審議が連日参議院で行われています。
 また、さる11日には九州電力川内原発1号機が多くの人の反対にもかかわらず再稼働されてしましました。川内原発再稼働を待っていたように桜島周辺地下のマグマが地上に向かっ
て動き出し、桜島には警戒情報レベル「4」が史上初めて出されました。桜島と川内原発の直線距離は50キロです。火山に詳しい専門家は「桜島で最大級の噴火が起こった場合、関
西地方でも5センチ程度の火山灰が積もるかもしれない」と警告をしています。
 はるかに離れた関西で5センチならば、至近距離の川内原発には一体どのくらいの火山灰が降り注ぐのでしょうか。また、川内原発では運転開始後、排水系統に異常が発生し、九州
電力は出力を上げる予定を当初の計画から延期しています。
 本当に原発は不安だらけです。
 だから黙ってはいられない!

○昨年鹿砦社が発刊した「NO NUKES voice」の第5号(創刊一周年記念特別号)が出来上がりました。
 脱原発・反原発を中心に「採算を度外視しても」(編集長)も果たさなければならない役割を指向してきた同誌ですが、今号は間違いなく日本の言論界で脱原発・反原発の「エ
ポックメーキング」となる怒涛の迫力です。

◆総力特集「福島―沖縄 犠牲のシステム」は渾身の6本立て50ページ!
 第5号のテーマは「福島―沖縄犠牲のシステム」。野球に例えれば、真正面ど真ん中への直球ストレート連投です。変化球は一切ありません。本文は東大の高橋哲哉先生と映画監
督三上智恵さんの対談で幕を開けますが、この「対談」の緊張感と真剣勝負は読んでいても火花が散っていて、読者までがやけどをしそうです。目指すゴールは同じでも少し考えの
異なるお二人。その妥協なき「討論」(闘論)は、どなたにとっても一読の価値ありです。思想を戦わすということの「凄み」を体験できる貴重な対談です。
 そして、日本を代表するフォトジャーナリスト広河隆一さんのインタビューが続きます。チェルノブイリに50回以上の取材を重ね、福島第一原発事故翌日には福島に入り、原発近
くでの取材を行った広河さん。お話のテーマは「加害者は必ず被害を隠す」です。チェルノブイリ原発事故で起こった事と福島事故後に起こったこと、その対比から見えてくる意外
な共通点と相違点は現地で長年取材を重ね、あわせて救援運動にも積極的に関わった広河さんにしか語りえない内容でしょう。広河さんの奥行きの深い視点は、チェルノブイリから
福島、そして沖縄へと広がります。沖縄に保養施設「球美(くみ)の里」を設立した広河さんの熱意が誌面から発露され、その意思と行動は読者を圧倒するでしょう。
 次いで共に元知事である沖縄の大田昌秀さんと福島の佐藤栄佐久さんによる超大物対談です。お互いが意外なほどに福島、沖縄とのかかわりがあったことがお話の中で明らかにな
ります。和やかな語り口ながら日本政府と闘って沖縄を背負った大田さんと、政府の原発政策に苦言を呈したために「冤罪」同然の弾圧を受けた佐藤さんの対談は「NO NUKES
voice」だから実現できた夢の対談です。
☆巻頭3本の特集記事だけでも、誇張なく「永久保存版」の価値ありです。その他沖縄からの視点で震災に向き合う蟻塚亮二さん(精神科医)や逆に茨城県から沖縄に自主避難した
久保田美奈穂さんのお話は沖縄と福島(福島事故)を交互の視点で見直すのに最上の教材でしょう。GE(ゼネラル・エレクトリック)社の技術者として福島第一原発の建設に関わっ
た名嘉幸照さんは沖縄のご出身です。「二つの故郷原発技術者の『福島』『沖縄』」を語って頂いています。文字通り「福島―沖縄 犠牲のシステム」に翻弄されたご自身の一代記
です。

◆原発推進〈戦犯〉直撃取材は八木誠=関西電力社長兼電事連会長!
 そして鹿砦社といえば、名物直撃取材です。今回は八木誠=関西電力社長兼電事連会長が「ターゲット」です。果たして戦果は如何に?

◆小出裕章さんの最新講義録から全国各地の脱原発報告まで総力網羅!
 更に贅沢なことに、今年3月で京都大学原子炉実験所を定年退職された小出裕章さんの登場です。退職後唯一非常勤講師を引き受けた関西大学で行われた講義の1回分、90分を全文
掲載! 大学生を相手に、いつになく熱を込めて語る迫力満点の小出さん。終盤の衝撃的な内容は本誌でしか目にすることが出来ないでしょう。
 他にも注目記事が満載です。福島事故の避難者加藤凛さん、第三次原発賠償関西訴原告の石塚路世さん、トルコ現地で原発反対運動を取材・研究した森山拓也さんの各報告は、ほ
とんどの読者には初めての目にする内容ではないでしょうか。
 本誌常連の元博報堂の本間龍さん、納谷正基さんには引き続き思いを語って頂いています。こちらも重鎮、経産省前テント広場の淵上太郎さんはテントひろばの物語に加えて、国
から提訴され争っている裁判を東京高裁口頭弁論陳述書の要旨を紹介しながら解説していただきました。その他全国各地の運動情報も満載。細かくは紹介しきれません。

◇総ページ数は176頁。これまでの「NO NUKES voice」と厚みが違います。質も量もです。今この内容の雑誌を出せる出版社があるでしょうか。宝島?無理です。岩波書店?無理で
す。週刊金曜日?無理です。だから鹿砦社がやるのです!
 僭越ながら、今、脱原発・反原発ではこれ以上の内容はない!と鹿砦社は自信をもって世にその評価を委ねます。巻頭秋山理央さんの写真から、編集後記まで緊張感が途切れるこ
とがありません。
 秋の気配が感じられるようになりましたが、熱の充満した「NO NUKES voice」5号(創刊1周年記念号)は文字通り「必読」です。今すぐ書店へ! (伊藤太郎)

※『NO NUKES voice vol.5』──『紙の爆弾』2015年9月号増刊
  8月25日発売 定価680円[本体630円+税]
  A5判/176ページ(巻頭カラー8ページ+本文168ページ)

★ 岩井 哲(かごしま反原発連合) さんから: 
第162回! 天文館街宣!8/28(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!

・明日、8/28(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。再稼働から10日経った8/21(金)に明らかになった川内1号機の「復水器の故障」→海水混入問題については、
われわれは、即日、広報チラシを作り、当日の天文館街宣で、広く市民のみなさんに訴えることが出来ました。

・その後、この復水器問題をめぐってさまざまな情報が飛び交い、九電への問い合わせ等が行われてきましたが、この点についての今後の行動方針について、かごしま反原連として
急遽<緊急相談会>を持ち、協議していきたいと思います。明日の天文館街宣のあと、7:40~9:00の予定で、「ガスト」(山下小学校横)にて行います。参加資格は、一度
でも集会・街宣に参加したことのある方。費用は、各自の飲食代のみです。

・当面、10月中旬くらいに予想される川内原発2号基の再稼働反対の闘いが控えております。加えて、「民間規制委員会・かごしま」によるこの間2回の「対九電回答ー交渉」に
引き続く「第3回交渉」を早期実現を要求し、9月中にも実現の上、鋭く闘い抜いて行かなければなりません。その具体的日程は、また追ってご案内いたします。

・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜
(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えていま
す。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今
この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!

・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。

・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には天文館・献血センター前にお集まり下さい。

・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。 

・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
  鹿児島銀行 荒田支店 普通預金 口座番号 3009658 名義:かごしま反原発連合有志

★ 内富一 さんから:
アーミテージ氏「米は代案あれば聞く」 辺野古見直しに柔軟
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247906-storytopic-3.html

来月5日、辺野古で県民集会 作業再開阻止へ2千人目指す
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247892-storytopic-3.html

9月5日に辺野古ゲート前で2000人集会
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=130347

「負けない」全国に発信 山城さんが退院
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247922-storytopic-1.html

旧盆ウンケーの日、辺野古70人抗議 山城博治さん退院と報告
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=130284
★ 日韓ネット@渡辺 さんから:
 
----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 8月29日(土曜日)13時30分~16時 
会場 飛田クリニック(〒874-0849 別府市扇山9 -3 )
電話 0977-27-2000
主催 ドキュメンタリー映画「日本と原発を観る会」
問合せ先 090-7983-0346(飛田由美)

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9690名 (8/20日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月27日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1590目報告☆

呼びかけ人賛同者8月26日合計3966名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月26日1名。
  匿名者1名
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
筑紫野市で開催された 柳澤協二さんの講演会に行ってきました。
政権の中枢部署にいた方のお話しです。
安倍のやりたいことが はっきり 浮かび上がってきました。
あんくるトム工房
迷走日本と集団的自衛権  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3600
復水器のトラブル    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3599

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「大勲位中曽根康弘の遺言」にもアジア侵略を認める文言
   (左門 2015・8・27-1116)
※《「歴史を正視し得ない民族は、他の民族からの信頼も得
ることはできない」という同氏の指摘は、「安倍談話」への
批判になっています》(しんぶん赤旗、「論壇時評」榎本好
孝論評)。今や、アベシンゾウは天涯孤独・孤立無援の境遇
へ自らを追い込んでいる。さらなる世論の大波で退陣へ!!
            
★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<伊藤鹿児島の言う5.6テラベクレルと2つの“マル秘”は全く違う>を報告します。

伊藤鹿児島は万一川内原発1号機に過酷事故が発生しても、セシウム137の放散量
は5.6テラベクレルにしかならないと言っています。

しかし、これまでの日本の原発政策で秘密裏に検討されてきた本当の事実は全く違う
事は「NNNドキュメント 2015年8月23日 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故
試算隠したか」を観ると良く分かります。

https://www.youtube.com/watch?v=3KBxosFcprs

このドキュメントは『1959年当時の科学技術庁は原子力損害賠償法を作る準備の
過程で、「大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算」をしてい
たという。東海原発で大事故が発生した時の被害額を当時の国家予算1兆7千億円の
2倍以上の3兆7千億と試算していた。しかし当時国会に出された資料はごく一部に
とどまっていたという。また外務省は1984年、原発が武力攻撃された場合の検討
をし、1万8千人の死者が出る可能性があると予想。今年まで30年以上公開されて
いなかったという。』という2通のマル秘文章の問題を取り上げています。

このドキュメントは、1080年から2012年9月まで日本テレビに勤務してい
た、倉澤治雄氏のシナリオを基に作成されたものです。倉澤治雄氏は「原発爆発」の
著書を書かれており、福島第一原発の過酷事故のことを日本でも一番良く知っておら
れるジャーナリストの一人と思われ、私は青柳通信でシリーズで詳しく「原発爆発」
を報告しました。

 1959年の秘密文章の事は知りませんでしたが、1984年の秘密文章の事は岡
本先生から教えていただいておりましたので、知っていました。

 1984年の秘密文章のPDFデーターを添付します。

また、この秘密文章の事は、朝日新聞や東京新聞が報道しており、これまでにもマス
コミで取り上げられていたようですが、あまり有名にはなっていなかったようです。

**********

原発への攻撃、極秘に被害予測 1984年に外務省

2011年7月31日朝日新聞http://www.asahi.com/special/10005/TKY201107300615.html

原発への攻撃3つのシナリオと被害予測

 外務省が1984年、日本国内の原発が攻撃を受けた場合の被害予測を極秘に研究
していたことがわかった。原子炉や格納容器が破壊された場合に加え、東京電力福島
第一原発の事故と同じ全電源喪失も想定。大量の放射性物質が流出して最大1万8千
人が急性死亡するという報告書を作成したが、反原発運動の拡大を恐れて公表しな
かった。

 欧米諸国は原発テロを想定した研究や訓練を実施しているが、日本政府による原発
攻撃シナリオの研究が判明したのは初めて。

 81年にイスラエルがイラクの研究用原子炉施設を爆撃した事件を受け、外務省が
財団法人日本国際問題研究所(当時の理事長・中川融元国連大使)に想定される原発
への攻撃や被害予測の研究を委託。84年2月にまとめたB5判63ページの報告書
を朝日新聞が入手した。

 報告書は(1)送電線や原発内の電気系統を破壊され、全電源を喪失(2)格納容
器が大型爆弾で爆撃され、全電源や冷却機能を喪失(3)命中精度の高い誘導型爆弾
で格納容器だけでなく原子炉自体が破壊――の3段階に分けて研究。特定の原発は想
定せず、日本の原発周辺の人口分布とよく似た米国の原発安全性評価リポートを参考
に、(2)のケースについて放射性物質の放出量を今回の事故の100倍以上大きく
想定。様々な気象条件のもとで死者や患者数などの被害予測を算出した。

 緊急避難しなければ平均3600人、最大1万8千人が急性死亡すると予測。住め
なくなる地域は平均で周囲30キロ圏内、最大で87キロ圏内とした。(3)の場合
は「さらに過酷な事態になる恐れが大きい」と記した。

 ところが、外務省の担当課長は報告書に「反原発運動への影響を勘案」するとして
部外秘扱いにすると明記。50部限定で省内のみに配り、首相官邸や原子力委員会に
も提出せず、原発施設の改善や警備の強化に活用されることはなかった。

 当時、外務省国際連合局審議官としてかかわった遠藤哲也氏は「報告書はあくまで
外務省として参考にしたもので、原子力施設に何か対策を講じたわけではなかった」
と話す。外務省軍備管理軍縮課は「調査は委託したが、すでに関連資料はなく、詳し
い事情は分からない」としている。二ノ方寿・東工大教授(原子炉安全工学)は「日
本では反対運動につながることを恐れ、テロで過酷事故が起こることはあり得ないと
された。攻撃もリスクの一つとして認め、危険性や対策について国民に説明すべき
だ」と話す。(鈴木拓也)

**********

これらの報道からも分かりますが、再稼働を始めた川内原発1号機にテロ攻撃が有っ
た場合や大地震が有ったりして過酷事故が発生すれば、『伊藤鹿児島の言う5.6テ
ラベクレル』のような僅かな事故ではなく、西日本が大打撃を受けるような事になる
ことを、国民にはひた隠しにしながら、専門家は実際には検討をしていたことが分か
ります。

★ 田中一郎 さんから: 
川内原発1号機トラブルの続報2です。
今日の朝刊によると九電は、明日27日から出力を、現在の75%から95%に高める作業を再開するとのことです。九電の対応を日報から引用し
ておきます。

http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0048/0367/news150825.pdf
http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0048/0366/news150826.pdf

九電は、5本の細管に穴のあいた原因を、高圧給水加熱器非常用ドレン入り口に近いので、起動時にドレン(水)が細管あるいは管板に「衝突し
た」ためと推定しています。もしそうであるとするなら、今回のトラブルの基礎には、細管が復水器設計時の細管の強度以下に劣化し、ドレンの水
がかかった程度の衝撃で穴があく程度にぜい弱化している、という事実があるわけです。すなわち、九電の推論からは、最低でも、すべての復水器
(九電資料によると3基)について、ドレン入り口に近い配管をすべて施栓する必要があるという結論が出てくることになります。

また、当然すべての復水器配管(8万本)についてその健全性をチェックしなければならない、そうしなければ安全性は確保されないということに
なります。復水器の冷却用の海水の配管は約8万本ありますので、トラブルのあった20日から26日までのわずか6日間で、この配管をすべて
チェックすることは時間的に不可能です(1秒間に9本の割合で検査が必要)。細管の減肉や腐食や損傷の全数点検は行われていないままです。

それにもかかわらず、九電は、水漏れ箇所だけを応急的に施栓して、配管の減肉や摩損や腐食の危険が明らかなのに、それらのチェックはせずに、
穴のあいた5本とその周囲の配管64本を施栓しただけで、稼働を強行するつもりです。原子力規制委員会もこれを黙認しようとしています。

これほど危険なことはありません。最低でも、川内原発の稼働を止めて、全配管を点検しなければなりません。われわれの見解では、再稼働そのも
のを中止しなければなりません。ここにも今回の再稼働が原発事故に対する政府・電力会社の基本的な考え方そのものの変化、「事故は起こらな
い」から「事故は起こしてもよい」への、安全神話からリスク容認論への、移行が現れています。明日以降の川内原発の状況を心して見守る必要が
あります。

★ 黒木 さんから:
原発自主避難者ら窮状訴え 7世帯22人、追加提訴/さいたま地裁
埼玉新聞 2015年8月26日(水)

 東京電力福島第1原発の事故により避難生活を余儀なくされ精神的苦痛を受けたとして、福島県からの避難者が国と東電を相手に、さいたま地裁に起こした損害賠償請求訴訟で、
福島から避難している県内と東京都で暮らす7世帯22人が25日、慰謝料の一部など計2億4200万円を求めて追加提訴した。

 第3次集団提訴で、原告は計20世帯68人、請求金額は計約8億2400万円に上った。

 原告は、原発事故の影響で、福島市、郡山市、いわき市などから県内と東京都に避難してきた0歳から71歳までの男女。双葉町から加須市に避難している1人を除いて、21人
は避難区域外から自主的に避難しているため、自主避難者の扱いとなっている。

 訴状によると、原告は精神的損害に対する慰謝料などの一部、1人当たり1100万円の損害賠償を請求。国と東電の法的責任を明らかにすることなどを求めている。

 弁護団は、原告の大半を自主避難者が占めた理由に触れ「法的には区域外避難者も保護される対象になっているが、現実的には少額の避難費用が支払われただけ。唯一の住宅支援
も打ち切られる方針が出た。自主避難者のお母さんたちが、本当に苦しみ、訴訟に加わるという動きが広まっている」と述べた。

 原告の一人で子ども2人とともにいわき市から県内に自主避難している女性(33)は、別居が理由で夫と離婚した経緯を説明。

 苦しい避難生活の実態と、国や東電に対する憤りを明らかにして、「原発事故以降、苦しみながら子どもたちを育て、生き続けてきた。死にたいと追い詰められたこともあった。
怒りをぶつけるのは訴訟しかないと思った」と訴訟参加の理由を述べた。

★ 松本英治 さんから: 
「原発停止基準策定へ=火山噴火、専門家提言受け-規制委」 時事通信 
2015/08/26(水)-13:05

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc
&k=2015082600408

原子力規制委員会は26日、火山の噴火が原発に影響を与えそうな場合、
原発を停止させる基準などを策定することを決めた。
観測方法や噴火予測などの判断に関し、規制委に助言する組織も設置する。
規制委の火山専門家検討会が提言で求めていた。

今月11日から九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が規制委の審査を通った原発と
して初めて再稼働したが、
火砕流が到達する恐れのある巨大噴火への備えが不十分と指摘されていた。

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2572】2015年8月26日(水)
┏┓
┗■1.罪のない避難者に5mSvのリスクを背負わせる考えは
 |  政府と電気事業者を擁護するもの
 |  中西準子の5mSv以下での「リスク提案」(8/23東京新聞)についての感想
 └──── 清水 寛(たんぽぽ舎ボランティア)

  中西準子氏の5ミリシーベルト提案を東京新聞で読んだ時に、東京新聞が何でこんな記事を載せたのか理解できなかったのが率直な感想でした。
 5ミリシーベルト以下なら安全であることが明らかでないのに、その濃度での居住を科学者という立場から進言されている。政府や事業者が1ミリシーベルト以下にするのは難し
いから、リスクを居住者に負担してもらうという発想で、被害者の立場に立った考えではない。
 放射性物質を化学物質と同様な考えでリスクを考えていいのだろうか。
  放射性物質と化学物質は生き物への作用の仕方、物質の残留性が質的に全く違う。また、多くの化学物質に比べて、放射性物質は処理が困難である。化学物質は濃縮処理も可能
だが、放射性物質の濃縮処理は放射能が高くなり近づけなくなるために、移動も処分も難しい。
  また、居住区の除染されている範囲は20m以内であり、居住区に戻った場合、その周りや森は除染されていなければ、居住区が徐々に汚染され、元の濃度になる可能性もある。
 周辺の土壌や水や生き物が汚染されていれば、そこでの生活は安全ではない。
  また、近くには除染された物質が詰まった袋が積まれており、数年後には破れて拡散する危険性もある。
 20ミリシーベルト以下の基準はリスクが高すぎるので、リスクを下げようとしていることは理解できるが、1ミリシーベルト以下だとムリだから、基準を5ミリシーベルト以下で
がまんしてもらおうという発想で良いのだろうか。
 避難者は元居住地に哀愁はあっても、安全でないのに戻っても良いという提案はいかがなものかと思う。
 1ミリシーベルト以上のところは居住困難区域とし、政府と電気事業者が避難者の保障をすべきことである。
 罪のない避難者に5ミリシーベルトのリスクを背負わせる考えは、政府と電気事業者を擁護するものである。

※元記事:8月23日東京新聞11面・早期帰還めざし 線量の見直しを
     「あの人に迫る」中西準子(環境リスク学者)

┏┓
┗■2.原子力規制委員会に「安全文化」を論じる資格はない
 | 「見ざる、聞かざる、言わざる、問わざる、考えざる、為さざる」が蔓延
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その61
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

  原子力規制委員会は、電力事業者トップを呼んで「安全文化醸成を始めとした安全性向上に関する取組について」と題する委員会をし続けていて、8月27日夕刻にも日本原燃株
式会社に安全文化醸成を促す。
 しかしながら、規制委に安全文化について指導する資格があるのだろうか?
  福島第一原発事故の原因追及も検証も放射能汚染水対策も放っておいて、既存原発を稼働させる為の「緩やかに過ぎ、合理性を欠く」新規制基準を作り、「違法」・「不当」・
「偽装」とまで言われる審査をし続けて異議申立を受けながら川内1号機を再稼働させ、専門家の「科学的・技術的」意見に耳を貸さない原子力規制委員会に、安全文化を論じる資
格はない。
 8月12日に公表された規制委事務局内のセクハラ事件も、地球を汚し未来を潰す仕事・「見ざる聞かざる言わざる」を徹底する仕事・達成感無い仕事をし続ける中で醸成された職
場風土ゆえに起こったのではないだろうか。
 ここでは、岩波「科学8月号 安全文化:試される良心と勇気」から、佐藤暁さんの規制委「安全文化」批判を紹介する。
○見ざる、聞かざる、言わざる、問わざる、考えざる、為さざるが蔓延し、多くの重要な安全問題に対する解決が滞り、重要問題が蓄積していく。
○米国では原子力安全文化をポリシー・ステートメントとして制定したが、日本では28項目並べられている保安規定の記載項目の1つ。
○記者会見で質問する記者に対する威圧的で苛立ちがこもったり理由なく怒っている回答ぶりは、そのまま原子力規制委員会・原子力規制庁の職場環境ではないか。まずは組織に対
する自己診断が必要ではないか。
○原子力が、日本の地理的・地質的環境と相性が良くないことはよく言われているが、日本人が美徳としている文化(上司が部下の過失を隠し、部下も上司の悪事を隠す)とも相性
が合わないところがあるのかもしれない。
○偶発的なトラブルよりも劣悪な立地条件のほうが怖く、劣悪な立地条件よりもさらに劣悪な安全文化が怖い。福島事故は、地震や津波によってと言うより、地震や津波に突かれた
日本の原子力安全文化の弱さによって起こった。
○電力事業者も原子力規制委員会も安全文化の向上には、ほとんど真面目に努力をしていない。
 最後に、NNNドキュメント「2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算隠したか?」(8月24日0時55分から)は、2つの試算(原発事故が起きると国家予算を超える損
害、原発が攻撃を受けると甚大な被害)を政府が長年隠してきたことを報じ、新基準での再稼働で都合悪い事も隠さず公開しているかを問うたすぐれたドキュメントで、ここでも政
治と規制行政の安全文化の未熟さを痛感させる。  http://www.ntv.co.jp/program/detail/21843060.html

┏┓
┗■.新聞より
 └──── 

 ◆原発立地自治体 対策予算にブレ? 経産省概算要求
  廃炉促進へ支援45億円 「再稼働」手厚い交付金

  経済産業省は2016年度から廃炉になる原発を抱えて交付金の収入が減る自治体を対象に、新たに「エネルギー構造転換理解促進事業」として一定の支援をする方針を固めた。財
務省への予算要求で事業費45億円を求める。古くなった原発の廃炉を促す狙い。だが経産省はこの事業とは別に、再稼働を認めた自治体に配る交付金という「アメ」も増やす考え
で、老朽化原発の廃炉が進むかは分かりにくい構図となっている。
 政府は「原発への依存度の低減」を掲げて古くなった原発の廃炉を促している。だが、原発が廃炉になると、自治体は原発の稼働を前提にした多額の交付金が受けられなくなる。
このため老朽原発の再稼働や建て替えを求め、国内全体の原発への依存度が下がらない恐れが出ている。(中略)
 だが、経産省は原発の再稼働を認めた自治体が受けられる「恩恵」も増やす方針。原発の稼働実績に応じ自治体に配る「電源立地地域対策交付金」として868億円を16年度予算に要
求する構え。15年度当初予算の912億円よりは少ないが、再稼働した九州電力川内原発(鹿児島県)の周辺自治体には手厚く配分する。
 さらに経産省は地元の原発が再稼働して「環境が変化」(経産省)した自治体などに配る交付金を含んだ「原子力発電施設等立地地域基盤整備支援事業」にも、15年度当初予算の
2.5倍に上る59億円を求める。これは再稼働を進めるために政府が配る「アメ」といえる。
    (8月26日東京新聞朝刊6面より抜粋)

★ 紅林進 さんから: 
私も原告の一人となっています、事故を起こした福島第一原発の原子炉を造った
原発メーカーである、GE、東芝、日立のメーカー責任を問う「原発メーカー訴訟」の
第一回口頭弁論が、明日8月28日に東京地裁で開催されます。

他の製品であれば、事故を起こせば、当然、メーカーの製造物責任が問われますが、
原発だけは、原発メーカーの製造物責任が免責されます。原子力損害賠償法(原賠法)
で、電気事業者(電力会社)に責任を集中するという名目で、メーカー等の責任が免責
されています。この裁判は、原子力損害賠償法(原賠法)の免責規定自体が憲法違反
だと争う裁判でもあります。

そもそも米国などが日本などに原発を売り込み、原発を導入させたときから、この原発
メーカーの責任を免責する制度は導入され、今や日本だけでなく、インドを例外として、
他の多くの国々でもこのような原発メーカーを免責させる制度が押し付けられています。
原発を輸出しようというメーカーにとっては、まことに都合のよい、虫のよい制度で、原発
事故によって甚大な被害を受ける方の国々の人々、市民にとっては、とんでもない制度
です。このような原発メーカーに都合のよい制度があるからこそ、原発メーカーは原発を
安易に輸出するということになります。

原発メーカーは、福島原発事故の責任を取るどころか、日立、東芝、三菱重工という、
日本の世界的原発メーカーは福島原発事故などなかったかのように、海外への原発輸
出に躍起となっていますし、安倍政権も原発メーカー首脳と一体になってトップセールス
で海外に原発を売り込もうとしています。

そのような原発輸出をやめさせるためにも、原発メーカーの責任を問う、この「原発メーカー
訴訟」は重要です。

明日8月28日(金) の午前10時から東京地裁101号法廷で開催されます第一回口頭弁論
にぜひお集まりください。
(口頭弁論は午前10時からですが、たぶん、傍聴券は抽選になるので、午前9時までに
傍聴整理券配布場所にお集まりください。)

(転送・転載・拡散歓迎)

「原発メーカー訴訟」の第一回口頭弁論@東京地裁

この「原発メーカー訴訟」というのは、原発の大事故を起こした福 島第一原発の原子炉を
造ったメーカーであるGE、東芝、日立のメーカー責任を問う裁判です。(「原子力損害賠償法」
により電力会社のみが賠償責任を負い、原発メーカーは賠償責任が免責されている)

原告数は3月時点で3,860名(国内:1404名、国外:2456名)です。
この第一回口頭弁論が下記の内容で開かれます。

大変集まりにくい時間帯となっておりますが、大変重要な裁判ですので多くの方々が参加して
下さいま すようお願い申し上げます。

期日:8月28日(金) 午前10時~(傍聴整理券配布は9時~)
  ※傍聴希望者多数の場合は抽選になります。

場所:東京地裁101号法廷
    アクセス http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/

★ 大山千恵子 さんから:
「終わりなき戦争国家アメリカ インディアン戦争から『対テロ』戦争へ」
土井淑平の朔の新刊

★ 日韓ネット@渡辺 さんから:
8・15ソウル行動の詳細報告を日韓ネットのブログにアップしましたのでぜひお立ち寄
りください。
http://nikkan-net.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/8815-842f.html
 
----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8月27日 (木)15時、 9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月29日迄
http://tinyurl.com/pmzzk55

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9690名 (8/20日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月26日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1589目報告☆

呼びかけ人賛同者8月25日合計3965名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
福岡市内は 雨も風も大したことはなくて過ぎ去りました。
しかし、コーヒー店や 食堂 ラーメン店は お休みにしていました。
夕刻にも、雨、風が 時折り、強くなり 傘をすぼめて歩きました。
あんくるトム工房
政治もダメ、経済もダメ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3598
  安倍は やめるしか ありません。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「侵略」と認めず・詫びず・補償せず 和解の道を閉ざすシンゾウ
      (左門 2015・8・26-1125)
※日本共産党参議院議員(書記局長)の質問に対して安倍晋三首相は
「判断は歴史家の議論に委ねる」と逃げた。同じ首相は、「憲法判断
は学者にさせない」とも言った。ご都合主義丸出しである。ドイツで
の1例として、ヴァイツゼッカー元大統領の『荒れ野の40年』を読
むと、氏は歴史家であり・哲学者であり・神学者であり・敬虔な信仰
者である。シンゾウ氏はその何れをも持たない凡庸な政治屋であるこ
とを露呈している。次の質問で、そこまで解剖してやりましょう!!
            
★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
台風凄かったですね。
気温も下がり、少し肌寒さを感じました。
けれどもお陰様で今は空気がきれいです。
またリフレッシュですね♪

新しい記事を更新しました。
◆更新記事
⑮世界市場の支配と操作(おカネの仕組み)
http://ameblo.jp/46493236/entry-12065619276.html

◆プロジェクトHP(先月完成)
http://way-to-peace.org/

扱っているテーマは膨大ですが、
今の生き方や社会の在り方にメスを入れ、
真に平和で自由に暮らせる社会の提案と、
気付きや創造のカギとなる情報の発信を行っています。

是非ご覧ください。
拡散・シェア、コメントやメッセージも大歓迎です。
発信の機会に感謝します。AKI

★ うのさえこ(福島~福岡~京都 原発事故被害者の救済を求める全国運動) さんから:
お世話になっております。
みなさま台風の被害など、大丈夫でしょうか?

先日は、支援法基本方針改定案についてのパブリックコメントに、
たくさんのご協力を本当にありがとうございました。

1500件ものパブリックコメントが寄せられたにもかかわらず、誠実な
応答もなく、重要な変更が加えられることなく、
本日、支援法基本方針改定が閣議決定されました。

本日の閣議決定に抗議する緊急声明を発表するとともに、緊急記者会見
を開きました。

以下、FoEの満田さんよりの報告を転送させていただきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

---------- 転送メッセージ ----------

みなさま(拡散希望、重複失礼します)

本日、原発事故子ども・被災者支援法の基本方針の改定が閣議決定されました。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/m15/08/20150825144311.html
2015年7月10日から8月8日まで行われた一般からの意見応募では、1,500件のコメ
ントがよせられました。
このパブコメの内容や対応が公開されないままの閣議決定となりました。
(閣議決定後、パブコメ内容・対応が公開されました⇒
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/20150825093158.html)
~パブコメ出された方は、どう扱われているか、ご確認ください。

今回の基本方針は、線量が低減したとして、「避難指示区域以外から新たに避難
する状況にはない(※)」「支援対象地域は縮小又は撤廃することが適当となる
と考えられる(当面は維持)」「(空間線量等からは」支援対象地域は縮小又は
撤廃することが適当」「当面、放射線量の低減にかかわらず、支援対象地域の縮
小又は撤廃はしないこととする」した上で、福島県による自主的避難者への無償
住宅提供の打ち切り方針を追認しています。

※もともと復興庁が示した基本方針案では、「避難する状況にはない」とされて
いました。轟々たる批判をうけて、「新たに」と付け加えたものと思われますが、
避難者の選択する権利を奪うという本質的な問題は変わっていません。

この閣議決定に関しまして、FoE Japanでは、基本方針の問題点をやや詳細に解
説する内容の声明を出しました。以下からご覧ください。

【声明】 原発事故子ども・被災者支援法 基本方針改定の閣議決定を受けて:
避難者切捨ての方針で、法の理念に反する
http://www.foejapan.org/energy/news/150825.html

また、被災当事者団体や支援団体などで構成する、「原発事故被害者の救済を求
める全国運動」でも、一連の帰還政策や被害矮小化と一体化した、この基本方針
改定の本質をつく声明を出しました。こちらもぜひご一読ください。

【緊急声明】被災者切り捨ては、この国の未来の切り捨て。支援法の立法趣旨・
基本理念からさらに大きく逸脱した支援法改定基本方針の閣議決定に抗議し、撤
回を求めます。
http://act48.jp/index.php/2-uncategorized/30-2015-08-25-07-58-18.html

★ 舩津康幸 さんから: 
8月26日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号42.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nsljb29
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
台風15号が九州を通過している間に、重要な記事がありました。
政府が、原発事故避難者を切り捨てる、とんでもない閣議決定しました。(1.の記事)
福島の漁協で、地下水放水容認を決定。(19.の記事)
川内(せんだい)原発では、出力上昇作業を再開すると発表しました。(2.の記事)

1.◎●●「原発事故避難者 “政府方針改定は切り捨て”」NHK8月25日 17時33分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150825/k10010203201000.html
「政府が、原発事故の被災者の生活支援を行う福島県内の「支援対象地域」について、放射線量が低減し「新たに避難する状況にはない」と基本方針を改定したことに対し、避難を
続ける住民などが25日、記者会見を開き、避難者を切り捨てるものだとして抗議しました。・・・・・
25日の閣議で改定された基本方針では当面、対象地域の縮小や撤廃はしないとしながらも、空間の放射線量は大幅に低減していることから、「新たに避難する状況にない」とし、
自主的に避難している住民向けの借り上げ住宅の無償提供を再来年3月で打ち切ることは適当だとしています。
これについて25日、避難を続ける住民や支援団体が東京都内で記者会見を開きました。この中で、福島県郡山市から静岡県に避難している長谷川克己さんは、「『避難する状況に
はない』ということばは、私たち避難者を切り捨てる人権無視のことばだ」と述べ、撤回を求めました。また、福島県いわき市から東京都内に避難している鴨下祐也さんは「いま避
難生活ができているのは無償の住宅提供があるからで、有償化になると避難生活が破綻する家庭が多数出てくる」と訴えました。」

1’.●●「自主避難者 被災者支援が将来縮小へ 基本方針改定を閣議決定」東京新聞2015年8月25日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015082502000253.html
「・・・・ ただ、自主避難者が帰還や移住を判断するには「一定の期間が必要」として対象地域の縮小、撤廃は見送った。・・・・」
◆基本方針ポイント
▼被災地の空間放射線量は事故後四年以上経過して低下。新たに避難する状況にはない。
▼自主避難者が帰還や移住を判断するには一定の期間が必要で、支援対象地域を当面維持。
▼将来的には支援対象地域を縮小、撤廃することが適当。帰還や定住支援に重点を置く。」

<中略>

川内原発関連、
2.●●「原発海水混入470リットル=川内1号機細管、すり減りか―九電」時事通信?8月25日(火)16時40分配信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201508/2015082500707&g=soc
「再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の復水器と呼ばれる設備で細管が損傷し、海水が混入したトラブルで、九電は25日、混入量を470リットルと見積もって
いることを明らかにした。
細管は過去の使用ですり減った状態だったとみられ、今回の再稼働過程で発生した熱水が衝突した結果、損傷したと考えられるという。
九電は損傷した細管5本と損傷の可能性がある細管64本に栓をした上で、27日から出力を上昇させると説明。現在の出力は75%で、今回のトラブルにより100%出力や営業運転の開始
は6日以上遅れる見込みとなった。
●九電によると、今回損傷した細管の定期検査が最後に行われたのは2006年1月。その際は問題ないと判断したといい、九電は「定期検査の間隔が適切か検討する」と釈明した。川内
1号機は運転開始から31年以上が経過しているが、これまで復水器の細管が取り換えられたことはない。
九電は混入した海水について、配管内に設置された脱塩装置で回収できていると主張し、問題ないとの考えを示した。」 

2’.●●「<川内原発>27日にも出力上昇作業再開…配管5本損傷」毎日新聞?8月25日(火)22時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150825-00000118-mai-bus_all
全文「九州電力は25日、復水器に海水が混じり込むトラブルが起きた川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の点検を終え、既に見つかっている冷却用配管5本以外
の損傷はなかったと発表した。
●27日にも出力を95%に上げる作業を再開する。フル出力運転の時期は未定で、9月上旬としている営業運転は遅れる可能性もある。
復水器は蒸気タービンで使った水蒸気を海水で冷やして水に戻す装置。九電によると、損傷した配管はいずれも、原子炉起動時に熱水が入る場所にあった。熱水が繰り返し当たって
小さな穴が開き、海水が漏れたとみられる。1号機は4年3カ月間運転を停止していたが、九電は「長期間停止した影響によるトラブルではない」としている。」
・・・・1万3000本もあるのに、他にはなかった、と。

2”.●●「配管5本にごく小さな穴を確認 九電・川内原発1号機」テレビ朝日系(ANN)?8月25日(火)19時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150825-00000048-ann-soci
「・・・・復水器内で高圧高温の水蒸気を受け続けたことによる劣化とみられています。本来なら配管を守るための防御板が、何らかの原因で十分機能しなかったためとみられてい
ます。九州電力はこの5本を含めて69本の配管を塞ぎ、27日にも電力の出力を現在の75%から95%に引き上げる方針です。ただ、抜本的な対策は1年以上後の次の定期検査に持ち越さ
れます。」
・・・・「今月31日以降に原子炉の出力を100%まで上げる作業を行いたいとしています。」(NHK8月25日 20時29)
・・・・「何らかな原因」がわからないのに稼働を継続するのは、とんでもない!!
<後略>

★ さいたま市 石垣敏夫 さんから:
青柳さん、みなさんお世話様

新潟県知事の泉田裕彦さんは
全国の知事のお手本です、
住民の生活と安全を守る知事さんとはこのような
方をいうのだと思います。
国民の生命と安全に関与しない、
原子力規制庁は解散すべきでしょう。

以下一部転載です

全国知事会危機管理・防災特別委員長として、
原発事故時のSPEEDI活用等を田中原子力規制委員長に提言しました。
「規制委は、国民の生命・安全・健康を守る役割を果たすべきです」

https://twitter.com/izumidahirohiko

田中龍作ジャーナル | 泉田知事と初会談 狼狽する田中・原子力規制委員長

きょうの会談でも攻める泉田知事に対して田中委員長は防戦一方だった。
泉田知事はヨウ素剤の配布、SPEEDIの公開など避難にあたって必要なものを求めた。
田中委員長からは明確な答えが返って来なかった。
 一番会いたくない相手と とうとう 会うハメになった―

★ 木村(雅)さんから: 
川内原発1号機再稼働に反対して7月1日から8月20日まで
原子力規制委平日昼休み連続抗議行動を実施しました。
続けて、8月26日から、
規制委が開催される毎週水曜日の昼休みに抗議行動を実施します。
明日26日には原子力規制委員会に抗議・申入書を提出します。
よろしければご参加願います。

原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動

~原子力規制委員会は再稼働推進委員会~
~原子力規制庁は再稼働促進庁~
「川内原発1号機を止めろ」

毎週水曜日12時~13時、六本木ファーストビル前
(8月26日、9月2日、9日、16日、30日)
新規制基準は緩すぎて不合理
設置変更許可審査は基準地震動620ガル「違法」で甘い甘い審査
工事計画認可は「白抜き偽装」「耐震偽装」の出鱈目
設置変更認可も工事計画認可も保安規定も「行政不服審査法」に基づく異議申立中
再稼動開始してすぐに2次冷却系でトラブルがあり出力を上げる作業を延期、直ちに1号機を止めるべきだ

呼びかけ:木村(雅)(@kimuramasacl、kimura-m@ba2.so-net.ne.jp)
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前 港区六本木1丁目9番9号)
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から「泉ガーデンタワー」を経て徒歩4分 日比谷線「神谷町駅」徒歩8分

★ まぐまぐニュース! さんから: 
南関東が警戒レベル最大に。地震予測の第一人者が警告する巨大地震Xデー
http://e.mag2.com/1PwDBSK

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2571】2015年8月25日(火)
┏┓
┗■.山内弁護士が検察官役の1人に決まったということは明るいニュース
 |  東電旧経営陣強制起訴 検察官役3氏決まる
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

  ―東京第五検察審査会の「起訴議決」に基づき、東電の勝俣恒久元会長ら旧経営陣3人を強制起訴する検察官役の指定弁護士に石田省三郎弁護士ら3人が決まり記者会見した、
という記事が東京新聞8月22日朝刊にありました。
 その1人が、起訴議決を出した第五検察審議会で審査員に法的なアドバイスをする審査補助員をつとめた山内久光弁護士です。
 山内久光弁護士が検察官役に決まってよかったと思いました。そう思ったのは先日8月19日に福島原発告訴団院内集会で、この名前を海渡雄一弁護士から聞いていたからです。こ
の日は第一検察審査会激励行動があり、その後の院内集会では第五検察審査会が強制起訴という決定を下したのはいかに難しいことだったか、また今後の裁判では、検察官役の弁護
士がいかに重要な役割を果たすかというお話がありました。
 河合弁護士によると、この起訴決定によって、原発事故の責任者を追及し、原発再稼働を阻止し、原発ゼロを目指す正義の戦いは首の皮一枚つながりました。
 白を黒、黒を白とする(無罪を有罪、有罪を無罪)とすることができる検察が原子力村のために11人の審査員に「法律的」圧力をかけて、起訴相当決議を阻止しようとする環境の
中で、8人以上の審査員が起訴相当と決断するのは相当困難と思われていました。
 検察官僚の執拗な圧力を跳ね返すのに果たした審査補助員の果たした役割は非常に大きいものでした。
 この裁判は10年かかると言われています。指定弁護士はその間最大120万円しか報酬がありません。やることは山ほどあります。検察がやらなかった東電の強制捜査(補充捜査)も
できます。差し押さえもできます。
 告訴団の弁護団の話では3人では少なすぎます。最低5人は必要と言っていました。原発事故被害者の委嘱を受けて、告訴団の弁護士が指定弁護士をサポートする必要がありま
す。更に市民が裁判を監視する必要もあります。
  そういう厳しい法廷闘争が予想されるなかで、山内弁護士が検察官役の1人に決まったということは明るいニュースだと思います。告訴団としては、更に第一検察審査会を激励
して、旧安全保安院の役人と東電の事故の直接責任者合計8人の強制起訴を勝ち取る必要があります。
  原子力ムラの総本山経産省の高級官僚を起訴して、役人はどんな間違いを犯しても罪を問われないという歴史的特権をはく奪する必要があります。ともに頑張りましょう。

 ※「8/22東京新聞」の記事は、8月22日発信【TMM:No2569】に掲載しています。

┏┓
┗■ ◆花火と政権  鎌田 慧 (ルポライター)

  鳴り物入りだった戦後70年談話は、日露戦争の勝利から書き出されたものの、途中で腰砕け、結局、侵略、反省、謝罪を踏襲。しかし、主語は外して責任を負わない中途半端。
過去を振り切って喝采を浴びようとした野望も、振りかざした刀を止められた形になった。
  被害者に「寛容」を強要して、「謝罪を続ける宿命」から脱却しようとする思惑が、行間に透けて見えて、国際的にも恥ずかしい談話だった。
  猛暑のうちにも、秋の気配が感じられる今日このごろ、原発は無理やり再稼働され、また危険と共に暮らすようになった。戦争法案の強行採決の危険も高まっている。
  秋風と共に安倍内閣の支持率は落ちるばかりだが、「談話」打ち上げの前、安倍さんは妻の昭恵さんと帰郷した。「関門海峡花火大会」に出かけ、ワイシャツ姿で手を振り上
げ、演説した。
  「経済政策で花火のように日本経済がどんどん上がっていき、みなさんの収入も上がっていくように頑張っていきたい」
  線香花火とはいわないにしても、パッと咲いてパッと散る、花火のような経済。花火のような賃上げとは正直な談話だ。アベノミクスの張本人がいってはいけないのだが、正体
見たり枯れ尾花。
  川内原発に近い桜島が山体膨張。相模原米軍基地内で爆発事故。川崎市の鉄鋼工場でも爆発。制御なき政治はさらに危険だ。
         (8月25日東京新聞27面「本音のコラム」より)

★ 内富一 さんから:
琉球新報<社説>:シールズ琉球集会 安保法制阻む新たな軸に
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247785-storytopic-11.html

琉球新報:若者ら安保法案、新基地反対訴え シールズ琉球が集会
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247791-storytopic-1.html
 
----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8月27日 (木)15時、 9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月29日迄
http://tinyurl.com/pmzzk55

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9690名 (8/20日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月25日。

本日、台風のため、九電本店前ひろば・テントはお休みです。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1588目報告☆

呼びかけ人賛同者8月24日合計3965名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
台風の影響で 風が強くなってきました。
雨は 小降りのままです。(25日午前1時)
皆さま お気をつけください。
あんくるトム工房
台風15号北上中   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3597

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆100を越える「戦争法案」反対の大学の学生立てり潮のごとくに
     (左門 2015・8・25)
※)全国で若者いっせい行動=シールズ=自由と民主主義のための学
生緊急行動が23日に日本列島各地で燃え上がった。「戦争法案やめ
させる 若者は黙っていない」若者に共感して、研究者・教職員も参
加して、大学に地殻変動が起きている。いわゆる「安保闘争」と言わ
れた国民運動より幅広く、根深く、スマートでもある。かつては首相
の祖父である岸信介首相に対して、今は孫の晋三に対して、因果はめ
ぐる、そして民主主義の質的発展を含めて・・・。

★ 川島 さんから:
お知らせしたおりました
【8.25子どもを戦争にやったらいけん!違憲!デモパレード】
は台風のため、9月1日(火)に延期になりました。
16:30 集合(アピールトーク・リレートーク)...
16:50 パレード・スタートです
(パレード:西鉄久留米→明治通り→日吉町交差点(折り返し)→
一番街→西鉄久留米駅)です。皆様のご参加をお待ちしています♪
               
★ 梶原商成 さんから:
AKIです。ブログを更新しました。

「原発」や「戦争」の根源を突き詰めていくと
必ず「おカネ」に行き着き、さらに掘り下げると、、
結局は今の私たち一人ひとりの「生き方」に辿り着きます。
そうした内容をブログおよびHPで説いています。

◆更新記事
動画配信スタートしました♪☆彡
http://ameblo.jp/46493236/entry-12065252091.html

遂に様々な方の協力や支えの基、
動画配信がはじまりました♪
HPの詳細もこのリンクからご覧になれますので、
是非ともご覧ください。

拡散・シェア、コメントやメッセージも大歓迎です。
発信の機会に感謝します。AKI

★ 舩津康幸 さんから: 
8月25日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号45.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nv5pf95 
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
いま、福岡は台風15号の直撃を受けているようです。
さて、今朝も川内(せんだい)原発の関連記事からはじめます。その前に世論調査の記事をひとつ紹介します。

1.「世論調査―質問と回答〈8月22、23日実施〉」朝日デジタル2015年8月25日00時41分
http://www.asahi.com/articles/ASH8S4SBMH8SUZPS001.html
◆原子力発電所の運転再開についてうかがいます。鹿児島県にある九州電力川内原発が運転を再開しました。川内原発の運転再開はよかったと思いますか。よくなかったと思います
か。
よかった 30よくなかった 49
◆川内原発のほかにも原発の運転を再開することに賛成ですか。反対ですか。
 賛成 28反対 55
◆原子力発電を今後、どうしたらよいと思いますか。(択一)
 ただちにゼロにする16
 近い将来ゼロにする58
 ゼロにはしない22 ・・・」
・・・「原発ゼロ」を志向する民意は不変です!!

川内原発関連、
2.◎◎「原子炉止め「点検を」 市民団体、九電に要望」西日本電子版2015年08月25日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/69476/1/
「再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で起きた復水器のトラブルを受け、県内の反原発団体「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」などは24
日、原子炉を停止しトラブルの原因を徹底究明するよう九電に申し入れた。
団体側は、鹿児島市の九電鹿児島支社で対応した担当者に「再稼働が間違いだったことを証明した」「トラブルは氷山の一角で他の機器でも起こる不安がある」と主張。「停止して
全てを再点検しなければ住民の理解は得られない。安全第一という九電の考えを行動に表すべきだ」と迫った。」

2’.「【動画】反原発団体が稼働停止を申し入れ」KTS鹿児島2015年08月24日17:46
http://news.ktstv.net/index_2.html
「24日、反原発団体が九電や県に対して 川内原発1号機の稼働をただちに停止するよう求めました。
九電鹿児島支社を訪れた2つの反原発団体のメンバーは「今回のトラブルは氷山の一角。稼働を止めて一から点検し直すべきだ」と要望書を提出しました。
これに対して九電の担当者は「詳しい原因が分かり次第、お知らせしたい」と述べました。
また、原発から半径30キロ圏内に住む市民団体も川内原発1号機の稼働の停止を九電に要請するよう県に求めました。」

川内原発の現場では、
3.●「復水器配管5本から海水混入 川内1号機のトラブル」共同通信2015/08/24 17:09http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082401001759.html
「九州電力は24日、再稼働させた川内原発1号機(鹿児島県)の復水器に海水が混入して出力上昇の作業を中断したトラブルで、復水器内の冷却用配管(直径25ミリ)5本から
海水が漏れ出たとする点検結果を明らかにした。修理などが終わり次第、出力を上げてフル運転に入るとしているが、詳細な日程は決まっていないという。
九電によると、20日午後、発電タービンを回した後の蒸気を水に戻す復水器にたまった水を送り出すポンプの出口で、基準値を上回る塩分など不純物の混入を知らせる警報が鳴っ
た。配管約1万3千本を点検したところ、少なくとも5本損傷が判明、海水の漏出を確認したという。」
・・・「今回のトラブルによる放射能漏れはないとしている。」(読売新聞)、とありますが、わかりませんね!

3’.●「川内原発1号機 細管5本に損傷見つかる」NHK8月24日 20時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150824/k10010200931000.html
「・・・・・・今月11日に再稼働した川内原発1号機は、発電機の出力を徐々に上げて異常がないか確認する調整運転を続けていて、今回のトラブルで、原子炉の出力を100%
に上げる作業が1週間程度遅れる見込みです。」

3”.●九電ホームページでは、
[発電機出力] 75%出力保持中〈24日10時現在〉
復水器の点検を実施(8月21日より開始)〓だ 海水が混入した細管5本(A水室全数の約 0.04%)を確認
http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0047/9598/news150824.pdf
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2570】2015年8月24日(月)
┏┓
┗■.川内原発1号機・起動10日目で海水漏れ
 |  復水器細管の損傷か
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

◯ 川内原発は原子炉起動後10日目でタービン直下の復水器にある冷却用海水細管の損傷により、復水器内部に海水が浸入する事故を起こし、出力上昇操作を中止した。しかし75%
の出力は維持しており、運転を止めたわけではない。
25日に予定していた100%出力運転は延期されたが、使用前検査は続いている。
 九州電力は「運転継続に支障はない」としている。また、三系統あるうち漏えいした一系統の復水器を解列して、詳細に点検した結果、5本の細管に損傷が見つかったと24日に発
表した。しかし、それが全てという保証はない。
 復水器は、3系統ある二次系統の蒸気発生器から蒸気を送り、それぞれが繋がった3台の低圧タービンを回し、海水により冷やされて給水ポンプにより蒸気発生器に戻される。そ
の復水器は3つに分かれているが、それがさらに2つずつの「水室」に分割されている。一つの水室に13,000本、全部で78,000本余りある細管の中から、穴の開いた配管を特定し、
栓をして海水の流れを遮断した後に、出力上昇を再開することになっている。
 9月上旬と予定されている営業運転も遅れる可能性があるだろう。つまり「再稼働」を「使用前検査の合格証交付」とするならば、未だ再稼働していないということだ。再稼働前
に、もう壊れたわけだ。

◯損傷箇所

  報道によると20日午後2時19分に、復水ポンプの出口付近で導電率の異常を示す警報が鳴った。復水器に漏れ出たとみられる海水はイオン交換樹脂を使った脱塩装置で除去する
設計であるから、安全上の問題はないとしているが、塩分が二次系に回ることを完全に阻止することは出来ない。
 二次系とはいえ、蒸気発生器の細管外側に塩素が到達することになるので、二次系の環境が悪化する。応力腐食割れのリスクを高める。
 また、復水器の破損箇所が急激に広がると、海水が大量に漏れ込む可能性もある。そうなれば二次系の大規模汚染になるので、結局止めることになる。

◯復水器と二次系

  冷却系統が一次系と二次系に分かれている加圧水型軽水炉では、復水器とそれに繋がれている二次冷却系統は放射性物質が「流れない」とされているので、一次系のような「高
基準の安全性」は要求されていない。そのため大きな損傷の可能性があっても原子炉停止をしない事が多い。2004年8月に美浜原発3号機で発生した冷却材の配管破断事故では11人
もの死傷者を出したが、運転中に定期検査の準備作業が行われていたため大勢の作業員が140度の熱水が流れる冷却配管の真下で作業をしていたため大惨事になった。この配管は、運
転時から一度も検査されていなかった。
 沸騰水型軽水炉は、復水器に繋がる系統は原子炉を通る一次冷却系統なので、海水が侵入すれば直ちに原子炉に達する。そのため炉心損傷に繋がる恐れがある。また、海水管が大
きく破損して逆流すると放射性物質の拡散事故になる。

◯過去の事故例

  浜岡原発5号機で2011年5月14日に当時の菅直人首相の要請で原子炉停止作業を行っているうち、復水器内部の細管に付けられていた蓋が外れて飛び、細管を多数破壊した。そ
の結果400トンもの海水が系統内に入った。原子炉にも相当量(中電は5トンとしているが明確な根拠はない)が侵入し、原子炉圧力容器を含む多くの部材を腐食させた。
 今でも5号機が再稼働の申請が出来ない理由である。

★ 田中一郎 さんから:
別添PDFファイル,及び下記URLは,たんぽぽ舎さんのご好意で,さる8月20日(木)に開催されました 第6回ちょぼゼミ 「過小評価され
ているβ(ベータ)核種の危険性::トリチウムと放射性スト口ンチウム」の当日資料です。ご参考までにお送り申しあげます。当日はご多忙中にも
かかわらず大勢の皆様においでいただきまして,心より感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

1.(別添PDFファイル)第6回ちょぼゼミ資料
 http://tinyurl.com/ogs8v5y

2.トリチウム(三重水素)の恐怖 いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-9414.html

3.(セシウムの百倍の危険性) 放射性ストロンチウムをなぜ調べないのか いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-cc7b.html

4.広島2人デモ
(1)瀬戸内海に大量放出 トリチウムの危険
 http://www.hiroshima-net.org/yui/pdf/20150530.pdf

(2)その危険が過小評価されてきたトリチウムの影響
 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150627.pdf

(3)伊方原発から大量放出ー食品摂取が最も危険なトリチウム=カナダの原発に見るトリチウム摂取のメカニズム
 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150718.pdf

5.NPO法人 いわき放射能市民測定室「たらちね」β線の測定
 http://www.iwakisokuteishitu.com/betaray.html

★ 前田 朗 さんから:
問題の防衛庁統幕内部資料について、憲法学者の水島朝穂さんの批判的分析です。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2015/0824.html

大江健三郎を読み直す(49)大江文学における子ども性
大江健三郎『小説のたくらみ、知の楽しみ』(新潮社、1985年[新潮文庫、
1989年])
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_24.html

ポストコロニアル・アート(2)君はヤスクニズムを知っているか
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_56.html

ベルン美術館散歩
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_83.html

★ 内富一 さんから:
O・ストーン監督ら、翁長知事に辺野古取り消し求める
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=129744
2015年8月23日 07:58

 【平安名純代・米国特約記者】オリバー・ストーン氏(米映画監督)やノーム・チョムスキー氏(米マサチューセッツ工科大学言語学名誉教授)、モートン・ハルペリン氏(元米
政府高官)ら海外の著名人や文化人、運動家ら74人は22日、名護市辺野古の新基地建設計画をめぐる声明を発表した。同計画を阻止する鍵を握るのは、翁長雄志知事による埋め
立て承認の取り消し・撤回だと主張し、「知事が無条件で妥協や取引を全く伴わない埋め立て承認の取り消しを行うことを求め、期待する沖縄の人々を支持する」と表明している。

辺野古問題「世界は見ている」 海外著名人の声明全文と名簿
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=129752&f=cr
2015年8月23日 08:09?
 
----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8月27日 (木)15時、 9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月29日迄
http://tinyurl.com/pmzzk55

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9690名 (8/20日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月24日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1587目報告☆

呼びかけ人賛同者8月23日合計3965名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
23日は 天神警固公園であった戦争法案反対の集会とデモに参加しました。
女性や若者がたくさん参加していました。
新しい参加者も増えているようです。
戦争する国にするのはごめんです。
戦争法案を通さないぞ!
ノー・パサラン という言葉を久しぶりに 聞きました。
たくさんの市民の方にもっともっと法案の危険性を知らせることが大事です。
深夜、米軍基地で爆発があったというニュースが流れました。
事故は起きるときには 続けておきるものなんですねえ。
原発が事故を起こす前に 止めてしまいたいと思っています。
あんくるトム工房
戦争法案を通さない http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3596

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆50年を命と平和に挺身し米寿と傘寿を孫子に祝はる
      (左門 2015・8・24ー1123)
※平和運動に人生を捧げながら、この時代としては多産系と
揶揄されながら、5子10孫を恵まれた。長女(真理)、
長男(弥古武=古くから丈を止める)、次女(越子=越南人民支援)、
次男(民平=民主主義と平和のために)。
孫たちもそのDNAを継承した。道子(米寿)、左内(傘寿)を
15人で祝ってくれた。「燃やし尽さん残れる命」。

★ 鳥原良子 さんから:
中西さま
ありがとうございます。
復水器の配管をどのように点検するのか
疑問なのです。
1基の冷却装置のうち1系統だけの流水を止め、
約13000本を1本ずつ栓をしながら
漏えい個所を探していくということでしょうか?
人は復水器の中には入れないので、
あくまでも機械で、探すということですよね。

定期点検のときは、抽出した菅だけを点検していますので、
今回は、1本1本ていねいに見ていかないと特定できないということですよね。

でも、1基は2系統ありますので、
予測した系統に漏えい個所が見つからない場合は、
もう1系統13000本を1本1本、点検していくことに
なるのではないでしょうか? 

中西さまが、ご指摘しておられるように、
とにかく1度、完全に原子炉を止めて、
点検しておかないと、また、他の箇所でも同じような
劣化による海水漏れが起こる恐れがありますね。
               
★ 黒木 さんから:
鳥原さま
中西さま
電力労働者九州連絡会議の、火力出身者へ電話で
二日前に、復水器問題で少し話を聞いてみました。

復水器は銅管だそうです、
復水器のところは、真空になるので、煙で漏れているところを調べるそうです、
三日くらいでわかるだろう、とのことです。

★ 太田光征 さんから: 
やっぱり起きた川内原発の事故。
危険だと分かっても動かす原発、世界一の軍事大国である米国が先制攻撃を受けるリスクなどないのに集団的自衛権を認めて憲法を壊す戦争法。
署名しましょう。
緊急署名:復水器への海水混入トラブル~川内原発1号機を停止させ、 徹底的に原因を究明すること
http://www.foejapan.org/energy/action/150822.html

さて、夜間の消費電力が減ることは、停止できない原発の稼働にとって特にマイナス要因になるでしょう。
昨年、冷蔵庫を買い替えました。最近の冷蔵庫は冷え過ぎ。私のは温度調整ができない。冷凍庫に約2Lの水入りペットボトル4本を凍らせておき、電源オフ時には1~2本を冷蔵室に回
しています。
通常の稼働だと消費電力が以前のものより高いのですが、夜間に電源を切るようになり、夏の全体の消費電力が一昨年8月の75kWhから昨年同月の61kWhになるなど、25パーセント前後
減りました。
冷蔵室で中身の水が融けてきたペットボトルを冷凍室に戻しますが、最近では、また凍ってきた段階で、昼間でも電源をオフにしています。ただ、これをやっても昨年の昼間電源オ
フをしない時より消費電力が数パーセント(1カ月で2kWh程度)増えています。

★ 舩津康幸 さんから: 
8月24日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号44.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/owhgyda
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
原発事故被害地域、一昨日の福島の地元紙に被害者の自殺を取り上げた論説があります。(14.)
除染後の廃棄物10万ヶ所といった実態を伝える記事も。(17.)、福島第1原発で今月3人目の死者。(12.)
さて、今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。
●川内原発で「発電に使った蒸気を冷やして水に戻す装置」に海水混入を発見したにもかかわらず 原発出力75%のまま点検作業を続けているようです。22日の地元紙には作業
員が救急車で搬送されたともありますが、ネット上には、その後を伝える記事が見当たりません。
九電のホームページでは、次のようにあります、

1.「川内原子力発電所1 号機の状況について《日報》(8月23日10時現在)」
「[発電機出力] 75%出力保持中〈23日10時現在〉・・・・」

次の記事、こちらの新聞の鹿児島版の紙面に、あるようですが、いずれも有料設定です、
2.◎(鹿児島)「追う再稼働:川内原発停止を求め県に要望書 市民団体 /鹿児島」毎日新聞2015年08月22日
「再稼働した九州電力川内原発1号機について、市民団体「原発ゼロをめざす県民の会」(井上森雄代表)は20日、九電に再稼働停止を要請するよう求める要望書を県に提出し
た。「福島原発事故は、人間は放射能をコント・・・・」(会員限定記事)

3.◎「追う再稼働:頭から離れない70年前の叫び 「原爆も原発も同じ」 広島で入市被爆、姶良市・岩塚さん」毎日新聞2015年08月23日
「...「原爆も原発も同じ」 広島で入市被爆、姶良市・岩塚さん /鹿児島  薩摩川内市の九州電力川内原発1号機の再稼働に、70年前に広島の原爆投下で入市被爆した姶良市
の岩塚重幸さん(88)は危機感を持つ。広島、長崎、東京電力福島第1原発事故と3度も核の被害を受けな・・・・」(※残念ですが有料記事です)

桜島のその後、
4.「桜島「噴火の可能性低下」なぜ? マグマ、火道外れ岩盤に [鹿児島県]」西日本新聞2015年08月23日 00時05分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/190312
「火山噴火予知連絡会が桜島で「規模の大きな噴火が発生する可能性が低下した」と判断したのはなぜか。「従来の火道を使わなかった」。桜島を監視する京都大の井口正人教授
は、15日に火山性地震を頻発させ、噴火警戒レベル引き上げのきっかけとなったマグマの動きをこう表現する。
従来の火道とは、姶良カルデラにある主要なマグマだまりから、南岳山頂火口や昭和火口につながるルート。今回、内部で動いたマグマ量はヤフオクドームよりやや大きい約200
万立方メートル。仮に、従来の火道に流れ込んでいたとすれば既に噴火に至っている、というのだ。・・・・・
1914年に発生した大規模噴火(大正噴火)の噴出物の総量は約21億立方メートルと推計される。
●今回と同様に、数年前から地震が発生していたという当時の話もあり、井口教授は「今回の動きが大規模噴火に至るステップの一つと考え、気を引き締めるべきだ」と警戒を呼び
掛けている。」
・・・詳細は絵図を見てください。

玄海原発関連、
5.(佐賀)「=デスクノート= 再稼働の代償」佐賀新聞2015年08月23日 10時00分
「8月11日午前10時半すぎ、編集フロアにチャイムが流れ、共同通信が川内原発の再稼働を速報で伝えた。予定通りの時刻。「原発ゼロ」が2年足らずで再び幕を閉じた瞬間
だ。なんとも言えない虚無感を覚えるとともに、なぜ今なのかという疑問がぬぐえなかった。
九州電力は原発ゼロでもこの夏、安定供給できる見通しを示し、実際・・・・」(以下、会員限定)
・・・・このような記事がありますが残念ながら会員限定記事です。
<後略>

★ 木村雅英 さんから:
  転送します:
川内テント通信(8月21日)-無期限ハンスト決行の学生たちー
8月27日から国会前で4人の学生たちによる「安倍政権打倒無期限ハンスト」が実行される。この4人を含め7人の学生グループが川内原発再稼働阻止行動に8日から11日まで、久見崎
海岸に持参のテントを張り参加した。原発、沖縄、戦争法案、元凶は安倍政権と見据えての決起である。SEALDsといい、今回の学生ハンスト実行委員会といい、日本の学生も捨てた
ものじゃない。彼らの声明、決意表明を添付します。 ぜひ応援を!。 脱原発川内テント (E)

★ 前田 朗 さんから:
安保法案廃案へ!立憲主義を守り抜く大集会&パレード~法曹・学者・学生・市
民総結集!~
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2015/150826.html

憲法制定過程論の充実・発展
古関彰一『平和憲法の深層』(ちくま新書)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_23.html

詩の凄味、詩人の凄味を教えてくれる名著
河津聖恵『闇より黒い光のうたを――十五人の詩獣たち』(藤原書店)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_54.html

★ 福岡県 坂井貴司 さんから:
 8月17日から23日まで、福岡市のアクロス福岡で、『平和のための戦争展
ふくおか2015』が開催されました。反戦平和運動を行っている団体や個人が、太
平洋戦争に関する展示を行いました。
 そこで私は展示スタッフから、ぜひ多くの人々に知らせて欲しい、と話を聞か
せてもらいました。
 
 「私が小学生だった昭和40年頃の長崎の原爆資料館には、原爆による放射能汚
染で、死産したり中絶された赤ちゃんの遺体標本が展示されていました。脳がな
い、手足がない、目がないといった赤ちゃんの遺体が展示されていました。それ
は強いショックを受けました。原爆はなんと恐ろしいものかと子供心に思いまし
た。

 そのあと、残酷過ぎる、被爆者への偏見を助長するとの抗議を受けて展示を止
めました。確かに、被爆者への偏見を煽るという側面はありました。

 しかしそれから原爆の恐ろしさを表現する展示がなくなっていきました。現在
の長崎原爆資料館の展示はあまりにも『きれいすぎる』ものになっています。こ
れでは原爆の恐ろしさを伝えることはできないと思います」。

 「福岡市や熊本市には、隠された被爆者が大勢います。8月9日の長崎への原
爆投下直後、福岡や熊本から多くの軍人や民間人が救援のため、長崎に行きまし
た。そこ残留放射能に被曝しました。救援活動から帰ったあと、癌や白血病で亡
くなった方が大勢いました。放射能による後遺症に今も苦しんでいる人はいます。
しかし、一度も調査は行われていません。援護法も適用されていません。

 私はこの隠れた被曝の調査を行っいます。幸い、資料は残っていました。それ
をまとめて、公表する予定です」

★ 田中一郎 さんから:
故鶴見俊輔氏をしのんで(瀬戸内寂聴さんとの共著)
 先般,惜しまれて亡くなられた鶴見俊輔さんをしのんで,瀬戸内寂聴さんが共著をご紹介下さいました。タイムリーなとてもいい本だと推測します。

(1)同時代を生きて 忘れえぬ人びと-瀬戸内寂聴/著 ドナルド・キーン/著 鶴見俊輔/著 本・コミック : オンライン書店e-hon
 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031340220&Action_id=121&Sza_id=F3

(2)千年の京から「憲法九条」 私たちの生きてきた時代-瀬戸内寂聴/著 鶴見俊輔/著 本・コミック : オンライン書店e-hon
 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031525398&Action_id=121&Sza_id=C0
 
----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月29日迄
http://tinyurl.com/pmzzk55

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9690名 (8/20日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

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     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html


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青柳行信です。8月23日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1586目報告☆

呼びかけ人賛同者8月22日合計3965名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
22日は「混迷する原発」というテーマで講演会が ありました。
講師は 九大教授 吉岡 斉氏 
福島は 溶解した核燃料 デブリの処理、汚染水の処理
事故の際の瓦礫や土砂、草木これらが 黒いバック(フレコン)に詰められて
放置されたままです。 中間貯蔵地区? いつまで置くの?
あんくるトム工房
混迷する原子力発電    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3595

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆再稼働ありきで見切った川内は 早くも故障 それ見たことか
      (左門 2015・8・23-1122)
※4年3か月稼働停止していた川内原発について瓜生道明
九電社長は、「若干(劣化などの)不安はある」と話していた
(北海道新聞・本日版)。その不安を全面解決するために働
くのが規制委員会であるはずなのに、錦の御旗がクーデター並に
再稼働を許した。もう再点検の必要はありません。即廃炉・撤去
作業に入るべきです。

★ 西岡由香 さんから: 
青柳さま
こんにちは。昨日はお会いできてうれしかったです!
青柳さんの笑顔に元気をいただきました~。

漫画家の西山進さんと、戦争展会場で原爆を描くことの難しさを語り合いました。
「体験者」と「非体験者」の間には、想像を駆使しても越えられない壁があります。
でも、その壁を越えさせない、つまり「体験させない」ためにこそ、被爆者は
核廃絶を訴えてきたのだと思うのです。

描いても、原爆には届かないけれど、描くことでしか近づけない。
長崎の漫画家として、まだペンを置くわけにはいかないと思いました。

この夏、新しい原爆マンガを上梓しました。

「被爆マリアの祈り」。

長崎の原爆被爆者3人から聞いた証言をマンガで描きました。

◆内容◆

・じいちゃん その足どんげんしたと  小峰秀孝さんの証言
   ―被爆の火傷で足が変形して不自由になった少年がたどった人生

・明日への輪唱  深堀リンさんの証言    
   ―工場の事務員として勤務していて被爆する。初めて語る 波乱の人生

・被爆マリアの祈り 片岡ツヨさんの証言   
―被爆で顔にケロイドを負い、人生が暗転。 しかし「ローマ法皇」
の言葉で人生が変わる

A5判 並製 156ページ   ■定価:本体1200円+税

ご希望の方は、長崎文献社のホームページからお申込みできます。
http://www.e-bunken.com/shopdetail/000000000301/

ご覧いただけたらうれしいです。

★ 鳥原良子 さんから:
 配管に穴?やはり老朽化によるトラブル!

8/20蒸気発生器で発生した蒸気を復水器の海水で冷やして
蒸気発生器に戻しているが、それに塩分が含まれることを示す
アラームが鳴った。
海水が流れる配管は3基6系統あり、1系統約1万3000本
合計約7万8000本もあるという。
老朽化により穴または亀裂が、入っているとみられ、
漏えい個所を特定し、菅にふたをする作業に入るとのこと。
出力を95%にあげる作業を約1週間延期するという。

トラブルを起こしている復水器の配管は、
1984年の営業運転以降31年間、1度も交換されていない。
「老朽化を踏まえた厳しい検査や審査が行われていない証明」と
田中三彦氏。疑問の声が多数投げかけられている。
詳しくは、新聞↓をご覧ください。  
http://tinyurl.com/o8ptxgb

★ 中西正之 さんから:
鳥原良子 様 
復水器への海水混入問題は、一般の新聞では詳細が報道されていませんが、南日本新聞では詳しく報道されたと思われます。
8月22日のしんぶん赤旗には復水器が3台あると報道されていますので、ある程度分かりましたが、さすがに地元新聞の南日本新聞は詳しく報道してくれたようです。
復水器が1台だけでは、配管に穴が開いた時、運転をしながらの復水器の点検ができずに、点検をするために原子炉を止める必要がでてくるので、復水器を3台にしているので、今
回海水混入の有った1台を止めたので、2台のみが動いており、出力を3分の2にしかできないものと思われます。

今回の不具合は復水器なので大事にはならなかったのかもしれませんが、長期間止めていた原子炉を動かしたら、1次冷却水配管にも高温度と高圧力がかかっており、今回と同じよ
うな配管劣化がそれなりに起こっていると思われます。

九州電力は1日でも早く動かすと、当面は莫大な利益が得られるのでしょうが、1次冷却配管が破断したら、また長期間原発を停止しなければならなくなるし、住民を危険にさらす
ことに成ると思われます。
こんなトラブルが起こらなくても、長期間停止していた原子炉は、高温高圧がかかった後で、一度完全に止めて再点検を行うのが、技術者の常識と思われます。

★ 舩津康幸 さんから: 
8月22日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号20.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ 
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

こんばんは。※本日の朝の記事紹介は休みます。
現時点でネット上で検索できた記事を紹介します。
先ずは川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。

1.(九州電力発表)「川内原子力発電所 1 号機の状況について《日報》(8月22日10時現在)」
http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0047/9492/news150822.pdf
「[発電機出力] 75%出力保持中〈22日10時現在〉・・・・」

桜島のその後、
2.「鹿児島市が桜島の避難勧告解除」南日本新聞2015 08/22 11:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69220
「鹿児島市は22日午前11時半、桜島の噴火警報発表に伴い、有村町全域、古里、黒神両町の一部に出していた避難勧告を解除した。規模の大きな噴火が発生する可能性は低下し
たとする火山噴火予知連絡会の見解を受けて判断した。噴火警戒レベル4(避難準備)は継続している。避難勧告の対象地域には51世帯77人が居住。午前10時現在、島内の2
避難所に23世帯31人が身を寄せている。」

2’.「桜島 避難勧告解除で多くの住民が帰宅」NHK8月22日 16時40分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150822/k10010198911000.html
「鹿児島市の桜島には2か所の避難所が設けられ、31人が避難していましたが、22日、避難勧告が解除されるなどしたことから、ほとんどの住民が自宅に戻りまし
た。・・・・・・・・・・・・・」

金曜官邸前行動、
3.「「川内 いますぐ止めよ」反原連 官邸前抗議行動」しんぶん赤旗2015年8月22日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-22/2015082215_01_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は21日、原発に反対する首相官邸前抗議行動を行いました。再稼働を強行した川内原発1号機の復水器にトラブルが発生し、桜島では小規模な噴火
が起こるなど、原発の危険性があらわになっています。2500人(主催者発表)の参加者は「川内止めろ 安倍(首相)もやめろ」などとコールしました。
・東京都西東京市の女性(67)は「福島の事故で放射能のおそろしさが身にしみました。桜島がいつ噴火するかも分からないのに、川内原発が安全だと誰がいえるのか。絶対に止
めなければいけない」。
◎佐賀県江北町から夜行バスで来たという男性(78)は「玄海原発から40キロ圏内に自宅があるので、何かあれば今の生活を奪われてしまう。こんな恐ろしいものに頼る道を止
めたい」と話しました。
・千葉市の男性(61)は「原発という古い技術にしがみついていないで、環境にやさしい新エネルギーにかじを切ってもらいたい。どうして安倍首相はエネルギー先進国への道を
切り捨てるのかわからない」と憤ります。
・東京都武蔵野市の男性(66)は「福島原発事故で賠償や放射性廃棄物の処理などのコストがかかり、割に合わないことがはっきりしました。もう原発をやめるしかない」と語り
ました。
倉林参院議員が参加しスピーチ・・・・・川内原発で起こった配管トラブルにふれ、「原発は危ないんです。原発の再稼働は絶対に許さないの声、ただちに止めよの声をみなさんと
一緒にあげていきたい。・・・・・」
・・・・◎佐賀から高速バスで駆け付け参加しています。

3’.「【金曜日の声 官邸前】若者ら「勝手に決めるな」」東京新聞2015年8月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015082202100003.html
「安全保障関連法案と九州電力川内(せんだい)原発の再稼働に対する抗議行動が二十一日夜、国会周辺であった。合わせて約七千五百人(主催者発表)が集まり、安倍政権に向か
い「勝手に決めるな」と声を上げた。
・法案への抗議は学生グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」の主催。午後七時半、メンバーの奥田愛基(あき)さん(23)が演台に立ち
「僕たち(の反対デモ)を利己的だと批判した国会議員はお金の問題で離党した。僕たちよりよっぽど利己的じゃないですか」と訴えた。
・原発再稼働への抗議は首都圏反原発連合の呼びかけで午後六時半にスタート。双方の抗議をはしごした千葉県浦安市の主婦粟生(あおう)美代子さん(67)は「これだけ大勢が
ノーと言っている。若い人たちの声をくみとれない国会議員は、民主主義とは何なのかということをもう一度考えてほしい」と話した。」
・・・二つの記事を総合すると、反原発で2500人、戦争法案反対で5000人、計7500人ということのようです。

玄海原発関連、
4.◎(佐賀県鳥栖市)「放射線量測定器を鳥栖市庁舎に常設」佐賀新聞2015年08月22日 09時56分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/221419
「鳥栖市は21日、空間放射線量の測定器モニタリングポストを庁舎入り口に設置した。これまで月1回の測定時以外は倉庫に保管してきたが、市民グループの要望に応える形で常
設することにした。来庁者は放射線量を瞬時に確認できる。
九州電力玄海原発の事故などに備え、県が市町に管理運用を委託している可搬型の測定器で、空間放射線量を電光表示する。自然界にも放射線は存在し、通常時はおおむね毎時0・
08マイクロシーベルト以下が表示されるが、異常時は数値が一気に跳ね上がるという。
子どもと訪れた40代主婦は「測定器の設置はいいことだけど、安全かどうか、ひと目で分かるように数値の見方を大きく表示してほしい」と話していた。
◎測定器の常設は、市民団体「原発を考える鳥栖の会」(野中宏樹代表)が要望し、市は県と調整を図った上で設置を決めた。県東部では三養基郡上峰町が約3年前から役場玄関に
常設している。」
<後略>

★ 梶原商成 さんから:
◆更新記事
⑭貨幣経済の宿命(おカネの仕組み)
http://ameblo.jp/46493236/entry-12064677976.html

◆先月完成したプロジェクトHP
http://way-to-peace.org/

扱っているテーマが膨大ですが、
今の社会の在り方や仕事の価値観にメスを入れ、
皆が本当の意味で平和で自由に暮らせる社会の提案と、
気付きや創造のカギとなる情報の発信を行っています。

是非ご覧ください。
拡散・シェア、コメントやメッセージも大歓迎です。
発信の機会に感謝します。AKI

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2569】2015年8月22日(土)
┏┓
┗■.福井地裁決定を無視して高浜3号機の使用前検査開始
 |  推進側の論理で動く規制行政
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その60
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

  8月21日に「川内原発フル運転延期 海水漏出 出力上昇を中断」、11日に再稼働してわずか10日でトラブルが発生した。
 福井地裁曰く「緩やかに過ぎ、合理性を欠く」新規制基準で、「違法」(石橋克彦さん)で「黒枠白抜き偽装、耐震偽装」(山崎久隆さん)など問題だらけの審査で合格としたの
だから、当然だ。
 ところが、8月17日に原子力規制委員会は高浜原発3号機の使用前検査を開始した。さる4月14日に「…運転差止仮処分命令申立事件」において、福井地裁が「…高浜発電所3号
機及び4号機の原子炉を運転してはならない。」と決定したことを全く無視して。
 当然、規制庁ブリーフィングでも記者が質問したが、これに対する答えも驚くべきものだ。

(8月14日の規制庁ブリーフィングから)
○記者
 高浜の使用前検査ですけれども、改めて伺いますが、規制庁としては何号検査までできるとお考えですか。要は運転禁止の仮処分が出ている状況で、何号検査まですることが可能
だとお考えでしょうか。
○松浦総務課長 なるほど。それはまずは関西電力の方が、彼らについての仮処分決定が下っていますので、それについてどういう申請をしてくるかということに尽きると思いま
す。
○記者 ただし、工程としては、もう5号検査の工程まで関電は全て示していて、ある意味、規制庁側にボールが投げられている状況なのではないかなとも思うのですが。
○松浦 工程については、確かに我々、申請書という形で5号検査まで頂いていますが、具体的にどの検査が来るかというのは、川内のときもそうですけれども、何月何日にこうい
う検査をしてくださいという申請が来ますので、それを見てということになりますが、いずれにしても一義的な判断は関西電力だと思っております。
○記者 では、申請が出て検討するということなのですか。それとも既に法的にどの検査までできるかというのを内々に検討は始めているのでしょうか。
○松浦 法的にどの検査ができるかというのは、この仮処分決定についての法的主体はあくまでも関西電力ですので、関西電力が考えることだと思います。

 司法が出した決定に対して行政がどう答えるのか。憲法の三権分立にしたがって司法の決定を尊重して規制行政がどう対応するのか。本来なら、福井地裁決定を受けて、即座に高
浜原発の審査をストップするべきである。
 にも拘わらず、規制庁は全く答えずに審査を進め、司法への対応判断を事業者任せにしているのだ。
 原子力規制委員会設置法に対する「衆議院決議文」の第一項に明らかに反している。
  一本法律が、「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資すること」を目的としていることに鑑み、原子力規制行政に当たっては、推進側の論
理に影響されることなく、国民の安全の確保を第一として行うこと。

★ 田中一郎 さんから:
(重要情報)東京新聞 強制起訴の検察官役指定 原発事故裁判で東京地裁社会(TOKYO Web)
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015082101001115.html

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京地裁は21日、第二東京弁護士会が推薦した石田省三郎弁護士、神山啓史弁護士、山内久光弁護士の3人を検察官役に指定した。石田弁護士は
ロッキード事件やリクルート事件で弁護人を務めたベテラン。神山弁護士は東電女性社員殺害事件で無罪が確定したネパール人男性の主任弁護人を
務めた。山内弁護士は元東電幹部3人を起訴すべきだと議決した第5検審で法的なアドバイスをする審査補助員を務めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(田中一郎コメント)
 3人のうち,山内久光弁護士は記事にもある通り,第5検察審査会で委員に法的なアドバイスをし,東京電力元幹部役員3人の強制起訴の議決を
実現した陰の功労者です。原発訴訟がご専門というわけではありませんが,この間の事情には既にかなりお詳しいと思われます。ともあれ,これか
らこの3人の方々を市民が支え,応援・支援していかなければなりません。

★ 京都の菊池 さんから:
NNNドキュメントは、2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算を隠したのか?を放送すると決めた
(記事URL
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-August/039387.html )

★ 内富一 さんから:
【琉球新報】東アジア共同体「沖縄に本部を」 ガルトゥング氏がメッセージ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247601-storytopic-1.html

★ 前田 朗 さんから:
ファシズムを冥府から呼び戻す意欲作
千坂恭一『思想としてのファシズム――「大東亜戦争」と1968』(彩流社)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_20.html

戦争法案と闘う渾身の理論書 水島朝穂『ライブ講義徹底分析 集団的自衛権』
(岩波書店)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_2.html

ポストコロニアル・アート/ローザンヌ美術館散歩
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_45.html

ヘイト・クライム禁止法(101)マケドニア
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_93.html

★ 酒井嘉子 さんから:
みんなデモ8.23
~女たちも若者も子どもも許さない!戦争法案!!~
8月23日(日)
集合:17:00 天神警固公園
出発:17:30 天神一周デモ

今回は「福岡・戦争に反対する女たち」、「ママの会@福岡」、「Fukuoka Youth
Movement」の3グループ共催です!

安倍政権は数の力で憲法違反の戦争法案を成立させようとしています。私たちも「戦
争をしない国・日本」を守るために、数の力で安倍政権の企みを阻止しましょう。

★ 池田年宏(大分県中津市) さんから:
皆様
池田、昨日は大分市の若草公園に行ってきました。
大分県弁護士会主催の安保法制反対の集会です。
たくさん集まっていました。すごかったです。
デモ(アピール)も、
ともすれば車道になだれ込むかもしれないほどでした。
さすがに主催者側も「出てはならない所で車道に出ると
轢かれるかもしれないから、気を付けて」旨、しっかりと参加者に伝えていました。

「安保法制反対」「九条守れ」「集団的自衛権はいらない」
オール反対、安保法案。集団的自衛権はいらない。
うちなーに学ぼう、抵抗の方法。
(↑ こんな思いを乗せてのコールでした。)
次から次に行動を起こしましょう。

ps「就活」最中の学生さん。
がんばれ。
ほとんどの中小は「骨のある奴」を求めているよ。
おっちゃんは応援しています♪。

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月29日迄
http://tinyurl.com/pmzzk55

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9690名 (8/20日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月22日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1585目報告☆

呼びかけ人賛同者8月21日合計3965名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月21日5名。
 長谷川 照・和子 久間さやか 匿名者2名。 
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
蒸し暑い 1日でした。
夕方から 金曜行動に参加しましたが すごいどしゃ降りでした。
九電前テント8月21日 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3594
どしゃ降りでした  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3593

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「武器を手に なんで日本人が 血ィ流がさな あきまへんのや」 大阪詩人会議
      (左門 2015・8・22-1121)
※結語の段落:「それとのもなんでっか/どうしても米軍のケツにくっついて/戦争した
いいうんやったら/おたくはんらと/おたくはんらの息子や孫だけで/アベノアーミ-つくっ
て/鉄砲かついで/最前線に/つっこんでいきはりまっか」と鋭い指摘です。(しんぶん
赤旗8・21号)。このユーモアと批判の精神に満ちて、詩の形で表明されたのは、
京大の教師と学生の会の声明につづくもので、うれしく頼もしくあります。私たちもそれぞ
れの「方言」で声明を出しましょう!!!

★ 札幌の小林善 さんから: 
<鹿児島・川内原発トラブル>
二次冷却水の塩分濃度上昇の事故は、復水器冷却海水管からの漏洩もしくは管板貫通部からの漏洩(これは余りないだろう)以外にはあり得ません。
とにかく、二次冷却水側に冷却海水が混じったら、原発をいったん止めて、調査と対策をしなければならないはずです。塩分除去装置があるから動かし続けるなんて言うのは邪道も
いいとこですね。
二次冷却水は、蒸気になって、発電機タービンを回すものですから、水の純度について厳しい条件がついている筈です。
以上、元機械工学エンジニアより

★ 舩津康幸 さんから: 
8月22日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号51.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nordjrc
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
昨日、川内(せんだい)原発で事故があったことが伝えられています。今朝もその川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。
原発事故被害地域の実情を平易な文で伝える女性誌の記事がきょうもあります。(20.)

1.●●●「川内原発1号機、フル出力運転を延期 機器の不具合で」日経新聞2015/8/21 13:16更新
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB21H04_R20C15A8EAF000/
「九州電力は21日、再稼働した川内原子力発電所1号機(鹿児島県)の機器の不具合が原因で、25日に予定していた100%のフル出力での運転を延期すると発表した。原因を特定する
作業に1週間程度かかるため、9月上旬に予定している本格的な営業運転も遅れる可能性がある。原子炉やタービンに問題はなく、電気の供給は続ける。
川内1号機は14日から発電と送電を開始して出力を段階的に高めていた。再稼働の工程が遅れる不具合は初めて。21日は出力を75%から95%まで引き上げる予定だったが、出力上昇
の中断を発表した。タービンを回した後、蒸気を冷やして水に戻す復水器内に海水が入っていたのが原因だ。
同社によると、20日午後2時20分ごろに復水器にたまった水を次の系統に送る復水ポンプの出口で、水質を管理する計器の警報が鳴った。調べたところ、復水器に微量の海水が混入
していたことが21日に判明した。通常は海水は混ざらない。
脱塩装置で不純物を除去しており、全体の運転に影響はない。他の復水器を使って現在の出力は維持できるが、出力の上昇は一時見合わせる。
原因を特定し、修理する作業に1週間程度かかる。九電は「安全確保を最優先に工程を慎重に実施する」と説明している。」

1’.●「川内1号機、出力上昇を延期=2次冷却水に海水混入か―九電」時事通信?8月21日(金)10時33分配信 ※絵図有
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201508/2015082100245&g=soc
「・・・・・●復水器には、冷却用の海水を取り込む細管が1台当たり約2万6000本通っている。九電はこの中のいずれかに穴が開き、海水が復水器内に漏れたとみている。点検で漏
えい箇所が見つかれば、その配管を封鎖する。
同様のトラブルは全国で過去に50回ほど起きているといい、川内原発では初めて。●九電では玄海原発1号機(佐賀県玄海町)で1997年、99年の2回あったという。
川内1号機は11日、新規制基準に基づき全国の原発で初めて再稼働した。出力は16日に50%、19日に75%に到達し、21日に95%に上昇させる予定だった。」 
<中略>
21.「「私が大量被ばくしたのは国と東電のせい」元双葉町長・井戸川氏の裁判始まる」弁護士ドットコム?8月21日(金)17時23分配信
http://www.bengo4.com/gyosei/1127/n_3581/
「2011年3月に福島第一原発の事故が起きたとき、原発が立地する福島県双葉町の町長だった井戸川克隆氏が「被ばくと避難によって精神的苦痛を受けた」などとして、東京電力と国
に1億4650万円の損害賠償を求める裁判を起こしている。その第1回口頭弁論が8月21日、東京地裁で開かれた。・・・・
井戸川氏は福島原発1号機で水素爆発が起きた3月12日15時36分、屋外にいて、入院患者や福祉施設入居者らの避難指導をしていた。その際、空からぼたん雪のように放射性降下物が
落ちてきたせいで、大量の被ばくをしてしまったという。
この日の意見陳述で、井戸川氏は「この事故が起きる前、国や東電は、核の『平和利用』をうたい、『原発は絶対安全』を繰り返し、何があっても『止める。閉じ込める。冷やす』
と言い続けていた」「国や東電が、適切な事故防止対策をし、関係自治体にも適切な情報提供をしていれば、原発事故被害は最小限にとどまったはず」と主張。国・東電には、事故
を防げず、適切な避難命令を出せなかったことで、住民を被ばくさせた責任があると訴えた。
●「被ばくの法的責任を明らかにするのが目的」 井戸川氏の代理人の松浦麻里沙弁護士は「被ばくの責任が国・東京電力にあることを、法的に明らかにすることこそが、訴訟の目
的だ」と意見陳述した。・・・・」
<中略>
47.「核は手に負えぬ怪物 「原発労働者」寺尾さん憂慮」朝日デジタル2015年8月21日11時31分
http://digital.asahi.com/articles/ASH8D52P1H8DTIPE02N.html
全文「11日に再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)。原発での過酷な労働実態をまとめた「原発労働者」(講談社現代新書)の著者で、ミュージシャンの寺
尾紗穂(さほ)さん(33)はこれをどうみるのか。「核は怪物」と考える寺尾さんは、「再稼働は残念で悲しい」と言う。
2011年の福島での原発事故後、各地の原発の点検などに従事してきた労働者に取材し、今年6月に「原発労働者」を出した。
「効率化」の号令のもと、過密日程での作業を強いられ、被曝(ひばく)が原因と疑われる健康被害があっても労災認定の壁は高い――。原発労働者たちの話は切実だった。●「原
発は常に誰かの犠牲の上に動いている」と感じた。「再稼働を検討する中で、現場にいる人たちの声はどれだけ反映されたのか」との疑問が消えない。
原発での汚染水の隠蔽(いんぺい)や、建屋内のボヤのもみ消しを証言する人もいた。「核は人の手に負えない怪物。それをコントロールできるかのように振る舞うから、うそが生
まれる」
●出版後、元電力会社員という男性から「事故はきちんと記録、処理されている」と反応があった。元労働者に伝えると、こう言われた。「その人も見えてないね。何重にも連なる
下請けから、電力会社に報告されない事故もある」
川内1号機の再稼働で、原発由来の電力が再び流れ始めた。寺尾さんは、著書に「人の健康を蝕(むしば)み、時に命を奪いながら作られた電気で自分は生きている」と書いた。8
日、福岡市で開いたライブでは、原発がテーマの曲を披露した。詞にこんな一節がある。
〈泥の上に花を 咲かすその術を 私は知らない〉」
<後略>

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、こんばんは^^
お疲れ様です。
本日もブログ更新しました。

「原発」や「戦争」の根源を突き詰めていくと
必ず「おカネ」に行き着き、さらに掘り下げると、、
結局は今の私たち一人ひとりの「生き方」に辿り着きます。
そうした内容をブログの記事およびHPで説いてます。

◆更新記事
⑬『納税者』=『半永久的債務者』(おカネの仕組み)
http://ameblo.jp/46493236/entry-12064285556.html

◆先月に完成したHP
http://way-to-peace.org/

扱っているテーマが膨大ですが、
今の社会の在り方や仕事の価値観にメスを入れ、
皆が本当の意味で平和で自由に暮らせる社会の提案と、
気付きや創造のカギとなる情報の発信を行っています。

是非ご覧ください。
拡散・シェア、コメントやメッセージも大歓迎です。
発信の機会に感謝します。AKI

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2568】2015年8月21日(金)
┏┓
┗■.原発再稼働阻止の闘いと連動させ
 |  福島の原発被害者・避難者の命と生活を守る闘いに取り組まねば
 |  福島を忘れない全国シンポジウム・現地視察ツアー報告
 └──── 横田朔子(たんぽぽ舎ボランティア)

  7月11日、反原発自治体議員・市民連盟主催の「第3回福島を忘れない!全国シンポジウム」が福島市内で開かれた。地元の議員と福島原発避難者訴訟の原告団の皆さんが24
人。全国から議員が28名、一般市民が48名、計100名が参加。
 福士敬子さん(反原発自治体議員・市民連盟共同代表)の開会挨拶の後、武笠紀子さん(元松戸市議)の司会により、以下の現地報告が行われた。

1.「避難解除は何を意味するのか」   川俣町議会議員  菅野清一
2.「帰還困難区域は今」        浪江町議会議員  馬場 績
3.「避難解除地区の現場から」     伊達市議会議員  菅野義明
4.「全村避難を決断した葛尾村の現状」 葛尾村議会議員  松本静男
5.「全村避難の飯舘村はいま」     飯舘村議会議員  佐藤八郎
6.「原発公害被害者たちの裁判闘争の現場から」
          福島原発被害弁護団共同代表 弁護士 小野寺利孝
7.「川内原発再稼働の動きと取り組み」
              再稼働阻止全国ネットワーク  木村雅英

 質疑討論、まとめの後、北海道岩内町議員の佐藤英之さん(反原発議員・市民連盟 共同代表)が閉会の辞を述べ、集会宣言が採択された。
 翌7月12日は、バス2台に乗り地元の議員の案内で、飯舘村、川俣村山木屋地区、葛尾村を回り、原発被害の現状と町村民が直面している困難な問題等について説明を受けた。
 2日間参加して強く感じたことは、福島第一原発過酷事故後4年4カ月経った今、原発事故被害地域は、復旧・復興どころか以前にも増して深刻な問題が複雑に絡み合い、住民を
苦しめ続けている事であった。

◎黒いフレコンバッグの山、山、山…除染は誰のため?

  2年ぶりに訪れた原発事故被害地域でまず目についたのは、除染された汚染物の袋詰め(フレコンバッグ)が至る所に山積みされている異様な光景だった。バスが飯舘村に入る
と、車内の線量計は、それまでの0.08マイクロシーベルトから2.07とぐんぐん上がる。
 全村避難の飯舘村にも、このフレコンバッグの仮置き場は40カ所以上あると聞いた。以前は緑豊かな日本一美しいと言われたこの村に毎年移住する人びとがいたそうだが、今や村
のあちこちには立派な家が残っているものの、人も犬・猫の影もない。川俣町議の菅野清一さんは、「空間線量の高い山木屋地区の除染面積波約2000ヘクタールで、除染費用は450億
円。除染廃棄物は75万袋。除染廃棄物の仮設焼却炉の総事業費は200億円。4~5年後には中間貯蔵施設へ移す手筈だが、肝心の中間貯蔵施設の建設は全く進んでいない」と語る。葛
尾村の松本静男村議も「2015年3月までの2年間(第一期分)の除染面積は、住宅470軒、森林・農地・草地・道路等で1520ヘクタール。除染工事費464億円。フレコンバック72万
袋」と、いずれも除染=金食い虫の実態を明らかにした。
 除染は「移染」でしかなく、ゼネコンの漠大な儲けだと頭ではわかっていたが、フレコンバッグ山積みの現地での話しを聞いて、心底怒りがこみ上げてきた。

◎飯舘村民は人体実験のモルモット?―帰還政策に納得していない住民―

  飯舘村の佐藤八郎村議は、村民置き去りの帰還政策の問題について語った。「12月に除染開始。本格除染には2~3年かかる。4月21日、住民に関係なく行政だけが『平成29年
春までに避難解除』を発表した。住民の6割は帰還政策に反対している」「飯舘村は森林が75%。森林を除いた土地の85%は除染したと言われているが、放射性物質の残る森林をそ
のままにして帰還しろというのか?飯舘村民は人体実験のモルモットか!」と怒る。「3.11以前は、豊かな山の幸である山菜採りを毎年楽しんだが、原発事故で山の茸は216,700
ベクレルまで汚染された」「初期被爆の問題もある。この1年、世界的なデータに基づいて解明作業をやっている」「昨年村長は、1.3~2.0マイクロシーベルトもあるところで村の
職員26人を働かせた。村長は加害者の代理人になっている」と語気を強めた。佐藤八郎村議はシンポジウムでも、「加害者は国と東電で、被害者は私たちと子孫だ。憲法で保障され
ている生存権、幸福追求権を国はないがしろにしている。村民は、加害者によって常に分断され続けている。国は無法者だと常識ある村
L1$O;W$C$F$$$k!W$H!"2C32
◎避難者を切り捨てる国の暴挙

  政府は6月12日、東電福島第一原発の過酷事故の被害を受けた福島の復興指針を改定、閣議決定した。指針の骨子は、イ.福島県の「居住制限区域」と「避難指示解除準備区
域」の避難指示を、2016年度末までに解除する。ロ.東電による両区域への住民に対する精神的損害賠償(慰謝料として月10万円)を2017年度末で終了。ハ.原発事故の営業損害と
風評被害の賠償は、2016年度分までとする。ニ.事業者の自立支援を図るため2016年度までの2年間集中支援する。
 というものである。
  この復興指針の改定によって福島県は「帰宅困難区域」以外の避難者に対する住宅無償提供を2016年度末で打ち切る事になる。とんでもない事だ。いまだ11万人以上もの避難者
はどうなるのか?国を信じて、帰還の準備を始める避難者が一体どれほどいるだろうか?
 川俣町議の菅野清一さんは、「年間20ミリシーベルト以下の山木屋地区には、帰宅困難区域はない。7割くらいの住民が居住している。しかし現実は…農地の土を5cm削って農
作物が作れるか。農業は土が命。それなのに”命の土”を5cmはぎ取って形だけの除染を行っても、営農環境にはない」と断言した。農業が出来ない農民に生きる勇気が湧いてく
るだろうか?
  更に菅野清一町議は、「年間20ミリシーベルト(これ自体納得のいかない数値だが)以下と言われても、除染しないところがいっぱいあるので住民は不安だ」とも語った。
 では自主避難者はどうなるか。子どもを抱えた母親はできるだけ放射能から遠ざかった所で育児をするため、夫や老親との別居生活を余儀なくされている人が多い。仕事を失い、
2重生活による生活困窮者も少なくない。今でもギリギリの生活を強いられているのだ。国や県は、住宅費をどうやって捻出しろというのか。安倍政権は、「自立を促す」という名
目で被害者へのあからさまな棄民政策を打ち出した。東電も見て見ぬふりだ。怒りで動悸がおさまらなかった。

◎立ちあがった原発被害者!と手をつなごう!

  最後に、川俣町議の菅野清一さんの力強い報告を伝えたい。「避難住民が次々と法的手段に訴えている。避難者訴訟が1万人を超えた。2015年5月24日には「ひだんれん」が結
成された。「手をつなごう!立ちあがろう!」と、16団体・24,700人が団結して闘っている」
 原発の再稼働阻止の闘いと連動させて、福島の原発被害者・避難者の命と生活を守る闘いに取り組まねばと心に刻んだ。

★ 田中一郎 さんから:
(最初に若干のこと)
1.福島原発告訴団 8・19東京第1検察審査会激励行動&院内集会
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/08/blog-post_20.html

(この集会については昨日みなさまにご報告申し上げておりますが,今日,「福島原発告訴団」のブログに重要な文献が2つ掲載されました。ぜ
ひ,ごらんになってみてください:田中一郎)

★ M.Shimakawa さんから:
福島映像祭2015 上映作品とイベントを紹介!
9月12日~9月18日・福島映像祭・http://fukushimavoice.net/fes    
*:・°★:*:・°☆:*:・°★:*:・°☆:*:・°★:*°☆:*:・°★:*:・
 2013年にスタートした「福島映像祭2015」。今年も9月12日(土)
から18日(金)までの1週間、東京・東中野の「ポレポレ東中野」
で開催します。

 今回の映画祭では、福島第一原発事故後の若者たちの交流と成長
を描いた『種まきうさぎ』、生業(なりわい)訴訟の原告、樽川和
也さんを追った『大地を受け継ぐ』を劇場初公開!イベントでは、
恒例となった福島中央テレビの佐藤崇報道制作局長をゲストに迎え
るトーク「ふくしまの未来~福島中央テレビの現場から」など4つ
を企画しています。福島県いわき市久之浜を題材として構成される
ドキュメンタリーパフォーマンス「かげろう」の上演など、初の映
像パフォーマンスも!

 震災・原発事故から4年半という時間経過や、人びとの心や状況
の変化を共有できればと思っています。まずは上映作品、イベント
をチェックしてみてください!
福島映像祭2015 http://fukushimavoice.net/fes

★ 藤原節男(原子力公益通報者、原子力ドンキホーテ) さんから:
【原子炉級プルトニウムで核爆弾ができる】
http://goo.gl/0eFSI5
現代世界をどう捉えるか2010.05.08⇒
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/gendaisekai/2010/05/post-32c0.html?

・もんじゅ再開の意味するもの:潜在的核兵器保有国日本 / 日印原子力協定 / “核”を求めた日本~被爆国の知られざる真実~

「核抑止力に相当するものをもんじゅによって日本は持っている」
http://www.youtube.com/watch?v=PS7QRM5no4A

元原子力委員会委員九州大学大学院吉岡斉教授:
プルトニウムは軍事転用も可能なので、外交上の隠れたパワーになっている。核抑止力に相当するものをもんじゅによって、日本は持っているという側面があることは確か。

エネルギー資源のほとんどない日本にとって、資源が増殖するという夢のような技術が喉から手が出るくらい欲しいのはよく理解できる。しかしそれは原理的に可能というだけで
あって、実用化できるかどうかは別の問題だ。そして技術的に極めて困難であることは、日本を除く先進諸国が増殖炉から早々と撤退したことからも分かる。それでも尚、日本が高
速増殖炉を推進したいいくつかの理由がある。

一つは、資源の乏しい日本にとって極めて魅力があるということ。しかも“国産”のエネルギー源となる。また、“クリーンエネルギー”などと称して、原発の増設を進める鳩山政
権にとって、核燃料サイクルの確立は急務の課題でもある。原発の国内での増設だけでなく、海外への原発“売り込み”においても、高速増殖炉や再処理技術の確立は急務を要す
る。

この間、海外への原発の“売り込み”において、韓国やロシアに“敗北に次ぐ敗北”を喫している日本は、使用済み核燃料の引き受けなどの、“売り込みサービスセット”などをも
“セット販売”しないとロシアやフランスとの販売競争に勝てない。そういう観点からも、もんじゅ再開を急いだのだ。

更に、元原子力委員会委員九州大学大学院吉岡斉教授の述べているように、プルトニウムを大量に保持しているということは、潜在的核兵器保有国であるということでもある。
宇宙ロケットという名のロケットは、大陸間弾道ミサイルに転用可能であり、プルトニウム処理技術は、いつでも核兵器への転用可能を意味する。日本の技術力をもってすれば、い
つでも好きな時に、長距離核ミサイル所有国となれるのだ。

もちろん、現在の日本は、内外の諸事情により、核兵器保有国にはなれないが、国際情勢の緊迫化や、国民意識の変遷によっては、“いつでも核兵器保有国”になりうるのであり、
そういう潜在的核兵器保有国ということは、現在でも国際政治においては、「外交上の隠れたパワー」となっており、鳩山政権もまた、自民党政権と同様、そういう“カード”を保
持しておきたいのである。

潜在的核保有国であり続けるためには、大量の兵器級プルトニウムを所有していることに対して、国際社会に対する“口実”が必要なのであり、もんじゅを廃炉にすると、その“口
実”がなくなってしまう。

★ 安間 武 さんから:
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報

◆デモ抗議開催情報まとめ
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
◆日本全国デモ情報
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

■戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 行動予定(東京)
http://kyujokowasuna.com/?page_id=891

■SEALDs 8月、9月行動スケジュール
http://www.sealds.com/#where-we-re-from

■政権べったりの報道をやめろ!怒りの声でNHKを包囲しよう!
8.25NHK包囲行動
2015年8月25日(火)午後 6:30~
NHK放送センター(渋谷) 西門前
(チラシ)
http://kgcomshky.cocolog-nifty.com/825NHKhoui/NHKhoui.pdf

■DAYS JAPAN 講演会 【いま、戦争を考える】
 戦争法案が押し進められている今だからこそ伝えたい本当の戦争の姿
8月25日(火) 19:00-21:20(18:30開場)
なかのZEROホール 小ホール(JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口出て
左徒歩8分)
「私が見た戦争」(パレスチナ、イラク、アフガンの戦争)
綿井健陽(ジャーナリスト・映画監督) 広河隆一(DAYS JAPAN 発行人、フォ
トジャーナリスト)
「戦争とジャーナリズム」
むのたけじ(100歳のジャーナリスト、元朝日新聞記者)
特別スピーチ:佐竹美紀(SEALDsメンバー)
(チラシ)
http://www.daysjapan.net/event-info/pdf/chirashi201508_1.pdf
ac7t-ysm@asahi-net.or.jp

★ 川島 さんから:
久留米でも、子どもやパートナーを戦争に行かせない!と女性やお母さんたちが
立ち上がりました。皆さま、ご参加よろしくお願い致します。

【8.25子どもを戦争にやったらいけん!違憲!デモパレード】

8月25日(火)16:30~17:30 西鉄久留米駅前で集会&デモパレードを行います。
16:30 集合(アピールトーク・リレートーク)
16:50 パレード・スタート
(パレード:西鉄久留米→明治通り→日吉町交差点(折り返し)→一番街
→西鉄久留米駅)

主催:子どもを戦争にやったらいけん!違憲!!の会
代表:堀田富子 0942-21-7254

歌あり、バルーンアートあり、お笑い芸人(モドキ?)ありのパレードです。
ぜひ、お子さんと一緒にお出かけ下さい♪楽器や音の出るものなどもお持ち下さい~

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月29日迄
http://tinyurl.com/pmzzk55

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9690名 (8/20日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月21日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1584目報告☆

呼びかけ人賛同者8月20日合計3960名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
よく降りましたねえ。 上がったかと思いとまた降る。
明日あたりは 少しよくなりますように。
自衛隊の海外派遣の問題も でたらめだし、福島の避難の問題も
放射線量がきちんと決められていません。後手後手のでたらめな対応です。
安倍内閣を倒して もっとまともな政権を打ち立てる必要があります。
あんくるトム工房
依然として高線量  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3592
降ったり止んだり  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3590

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆科学的知見を無視した東電の傲岸不遜が護岸を放擲
      (左門 2015・8・21-1120)
※プロメテウスの罠1367(本日):《政府の地震調査研究
推進本部は02年、延宝房総沖や慶長三陸のような津波
地震が、今後30年以内に20%程度の確率で起きるとの
予測(長期評価)を出していた。/自著「原発と大津波」で
フリージャーナリストの添田孝史(50)は、「長期評価の津
波地震に備えていなかったのは東電だけだった」と書いて
いる」》。今も東電がやっていることは傲岸不遜で人類を、
そして誤ることを平然と推進している。訴訟の勝利を!!

★ ハンナ&マイケル さんから: 
アクロス福岡で開催中の「平和のための戦争展」、三度足を運びました。
開催初日の時、砂川事件のコーナーで、元被告の武藤軍一郎さんをご紹介いただきましたが、その後に女たちの戦争法案反対集会をひかえていたため、ほとんど展示物をよく見る時
間がありませんでした。翌日九電前テントで偶然、武藤さんのご著書「砂川闘争、ある農学徒の青春記」を人から貸してもらい、その足でまた戦争展へ。そこで武藤さんにまたお会
いして、いろいろ展示物の説明を受けました。その夜、一晩かけて本を読みあげ、それまでは、「最近新聞でちょくちょく引用されてるあの砂川裁判ね」、くらいの知識だったの
が、臨場感あふれる青春記で、その当時に自分も身を置いているような気分になりました。

そうしてまた戦争展にでかけ、三度目、砂川被告団のタスキの前に立ちました。前日、武藤さんの解説をお聞きしながら見た時、それは正直言って、単なる薄汚れた布きれにすぎな
かったのです。でもこのタスキに、当時闘った人々のどれだけの思いがこもっているかを知ってそれに対峙したとたん、一気に胸が熱くなり涙があふれました。

九電前テントも、様々な幟や旗や手作りの作品で周囲が飾られています。長年直射日光や風雨にさらされ続けて、ボロボロになっており、テントに来た人が時折せっせと破れやほこ
ろびを繕っています。傍目には単なる薄汚れたボロ布にしか見えないかもしれません。けれどそれは1500日以上もここにテントが立って、市民が反原発の声を上げ続けていることの
象徴なのです。今度テントにお見えになることがあったら、そういうことに思いをはせて見て頂けたらと願います。

なお「戦争展」は博物館みたいにたくさんのコーナーがありますので、あまり時間がない方はまず全体をざっと見て、自分の関心の持てそうなコーナーをいくつかピックアップし、
それだけを丹念にご覧になることをお薦めします。

★ 原口くに子 さんから: 
青柳様、安倍政権への怒りはますます高まるのみです。
戦争法案絶対止める!この思いで集会とデモをおこないます。
皆さまご参加よろしくお願い致します。 

8・23 みんなデモ  女たちも若者も子どもも許さない!戦争法案!!
とき 8月23日(日)17:00~アピール 17:30~天神一周デモ
ところ  警固公園(福岡市天神)
主催  福岡・戦争に反対する女たち(天神ウイメンズ・アクション)
    安保関連法案に反対するママの会@福岡
    Fukuoka Youth Movement(FYM) (若者デモ)
  この3団体で一緒に声をあげます。 
赤いものを身につけてご参加ください!!
 福岡市・天神ウイメンズアクションは9月も毎週火曜日
 17時30分~18時30分天神パルコ前で行います。

★ 舩津康幸 さんから: 
8月21日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号56.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/qacj9u7
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。検察官役を務める指定弁護士が決まったという報道もあります。(22.)
原発事故被害者の実情を伝える記事もきょうも下方にあります。(26.、31’など)

先に、この記事から、1999年のきょう、こんな記事があったと、
1.「今日はどげな日ね?【8月21日】原発「不安」68%(1999年)西日本電子版2015年08月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/69119/1/
全文「【原子力発電に不安を感じている人が「不安である」と「何となく不安」を合わせると六八・二パーセントに達し、女性の方がその割合が高いことが二十一日、総理府が公表
した「エネルギーに関する世論調査」で分かった】(1999年8月22日付・西日本新聞朝刊1面)
その理由(複数回答)は
《1》「事故が起きる可能性がある」(69・8%)
《2》「情報公開が不十分」(49・2%)
《3》「虚偽報告やデータ改ざんなど不祥事が続いた」(43・4%)の順となった。
当時、総理府は「日本の電力の3分の1以上が原発で賄われている」と正確に認識している割合が44%に達していることからも「不安を訴えながらも、電力供給の中心は原発との
意識が強い」と分析していた。
2006年の調査では、原子力発電の安全性に不安を感じている人は、「不安である」と「何となく不安」を合わせると65・9%と、99年調査より2・3ポイント減った。た
だ、「安心」との回答も0・6ポイント減っている。 」

川内原発関連、先の新聞社がこんな指摘を、
2.「(気流)鹿児島市の桜島の噴火警戒レベルが…」西日本電子版2015年08月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/69262/1/%E5%8E%9F%E7%99%BA/
「鹿児島市の桜島の噴火警戒レベルが4(避難準備)に引き上げられた。大きな噴石が飛ぶ噴火は火口から約3キロの範囲内とはいえ、九州電力の川内原発1号機の再稼働に対する
警鐘では、と感じた人もいる。
再稼働を前に、川内原発では重大事故を想定して総合訓練が4日間実施された。原子力規制委員会は九電の事故対応能力などに特に問題ないと評価した。だが、その際に疑問を感じ
たのは、重大事故の原因をどう想定したのかということだった。
◎鹿児島県は早期実施が望まれている避難訓練を年内に実施する意向だ。であれば、川内原発再稼働に反対する火山学者の意見も尊重し、桜島の大噴火を想定してはどうか。50キ
ロ離れた川内原発へ影響を与える噴火の場合、鹿児島市や周辺はどうなるのか。原発への賛否を乗り越え、総合的な危機管理能力を高めたい。」

桜島噴火の続報、
3.「桜島警戒レベル4避難1週間 台風に備え、一時帰宅実施へ」南日本新聞2015 08/21 00:27
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69195
「桜島(鹿児島市)の噴火警報に伴う避難勧告で、市は20日、台風15号が県内に近づく恐れがあるため、自宅点検を目的とする一時帰宅を近く実施する方針を示した。21日
で、警報発表から1週間。山体が膨張した状態や地震発生は依然続く。噴火の時期は見通せず、避難生活は長期化の様相を呈し、住民には疲労や不安がにじむ。」

4.「桜島対策の協議会 鹿児島市議会が設置」南日本放送[08/20 18:52]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015082000011520
「鹿児島市議会は20日桜島で規模の大きな噴火が起きた場合などにより速やかな対応を行うため超党派の協議会を設置しました。・・・
●このような協議会を設置するのは22年前の8・6豪雨災害以来だということです。協議会は21日午前10時から第1回の会合を開く予定です。」

5.「京大・井口教授 規模の大きい噴火に警戒呼びかけ」南日本放送 [08/20 19:10]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015082000011517
「桜島の現在の状況について京都大学火山活動研究センターの井口正人教授が20日鹿児島市で講演し、規模の大きい噴火の可能性にあらためて警戒を呼びかけました。井口教授は
桜島で最大16センチ程度の地殻変動が起きていることや山体膨張が続いているとして規模の大きい噴火の可能性が高まっているとしてあらためて警戒を呼びかけました。また、今
回は大正噴火規模は想定していないとした上で、マグマの蓄積は大正噴火当時に近づいているとして次のように述べました。「あと10年で桜島が100年前に失ったマグマを取り
戻す。100%取り戻す。」また、井口教授は活動の長期化に備え、避難住民の生活を支えるための戦略も求められると話していました。」

5’.「専門家「非常に危ない状態」NHK鹿児島08月20日19時37分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054264361.html?t=1440097866158
「・・・・この講演会は鹿児島市で道路の点検や清掃などに取り組んでいる団体が火山防災について考えようと開き鹿児島市の会場には団体のメンバーおよそ70人が集まりまし
た。・・・・・
さらに、井口教授は今回の火山活動はおよそ100年前の大正大噴火のような大規模な噴火につながる兆候は見られないとした上で、井口教授は「将来的には大正大噴火のような大
規模噴火は必ず起こる。そのときに備えた対策を考えていくことも重要だ」と指摘しました。 」

6..「原発再稼働…「巨大カルデラ噴火リスク」に対する九電の主張」女性自身?8月20日(木)6時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150820-00010005-jisin-soci
8月11日、九州電力・川内原子力発電所1号機(鹿児島県)が再稼働。日本の原発が2年ぶりに再び動き始めた。政府は原子力規制委員会が策定した“世界で最も厳しい規制基準”に川内
原発が適合したことを受け、今後も新基準に適合するほかの原発の再稼働を加速していく勢いだ。
しかし、本当に安全対策は万全なのか。川内原発周辺には活発な活動を続けている火山がいくつも点在しており、火山や地震を研究している学者たちからは、火山噴火による危険性
を指摘する声は少なくない。・・・・・
新聞各紙が行った世論調査では、いずれも再稼働反対が賛成を大きく上回る結果が出ている。川内原発の事業主である九州電力に、火山噴火対策と安全性について聞いた。
「カルデラ噴火については、監視をすることで事前に予知できると考えております。巨大カルデラ噴火となると、地殻変動など地盤の変化が出てきます。火山のモニタリングを実施
することで、少なくともカルデラ噴火の相当前の段階で、その兆候を検知できると考えております」(広報部)・・・・・
九電が言うモニタリングとは、公共機関(気象庁、国土地理院)が行っているモニタリングの観測データを利用して、1年に1回行う評価のことだそう。そこで火山の状態に顕著な変化
が生じ、カルデラ噴火に発展する可能性があると判断された場合は、原子炉の停止、そしてその時点から使用済み燃料の搬出などに関して、適切な対応を検討し実施するというの
だ。
「巨大カルデラ噴火」の発生確率は今後100年間で約1%。可能性は極めて低いようにも思えるが、これは阪神・淡路大震災と同程度の確率だという。「つまり、いつ起きても不思議
ではないということです」(巽教授)
安倍首相、これが政府お墨付きの“世界で最も厳しい規制基準”なんですね?」
・・・・全文は検索してどうぞ。

川内原発起動の当日のアベ首相の行動、この記事の最後の文章もとんでもない!
7.●●●「70年談話「まるでクレーム対応のよう…」と専門家」女性自身?8月20日(木)6時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150820-00010003-jisin-soci
「・・・・●川内原発再稼動当日は別荘で過ごし、その3日後の談話発表。練りに練られた「安倍談話」に、首相の「真の覚悟」は見えなかった。」(週刊FLASH9月1日号)
・・・・ゲート前で反対行動の同じ日に、「再稼働の日に別荘で過ごし」ていた、と!!国民の声はこの人には、他所事のようです!!

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2567】
2015年8月20日(木)
┏┓
┗■1.桜島火山噴火の兆候に伴い、九電への再稼働停止の緊急要請
 |  8月18日 九州電力社長と原子力規制委員長に送りました
 └──── 清水 寛 (たんぽぽ舎ボランティア)

 宛 先)九州電力株式会社代表取締役社長  瓜生 道明 様 他
 差出人)放射能から命と国土を守り、平和憲法を守り活かす会代表  清水 寛
 投函日)2015年8月18日
◆要請文
 桜島火山噴火の兆候に伴い、川内原発一号機の停止と使用済み核物質の安全対応(要請)

8月15日、気象庁により桜島の火山噴火が濃厚で噴火警戒レベル4(避難準備)が発表されました。噴火の規模は不明ですが、京都大防災研究所の井口正人教授によれば、「八
十年代以降の南岳の爆発を含め、今までにない火山活動。規模の大きな噴火が今すぐ起きてもおかしくない、差し迫った状況だ」(8月16日付東京新聞)とのことです。原発を
扱っている貴社は、最悪の事態、すなわち過去における最大規模の噴火を想定した対応が求められます。貴社は再稼働を開始したばかりですが、福島原発事故のような事故を避ける
ためにも、早急に原発を停止し、使用済み核物質についても安全な対応が求められます。
原発がなくても電気が足りている現状においては、一時的に原発を停止しても何ら支障はなく、地元からも歓迎されることはあっても非難はないはずです。
 貴社が原発の停止を怠って最悪の原発事故が起きた場合には、鹿児島県だけでなく、偏西風に乗って日本列島が放射能で汚染されるような最悪の事態もありえます。
また、原発の安全神話が崩れたなかで、貴社が火山噴火を承知の上で原発を動かすということは、会社の命運をかけることにもなります。
福島第一原発事故では、事故後4年5ヶ月経過するが、大地は放射能で汚染され、未だ12万人が避難した状態です。福島では小児甲状腺ガン患者も増加しており、日本の領土の一
部が失われたような損失で、事故被害総額は12兆円ぐらいとも言われています。
福島県でのような事故を、鹿児島県で起こしてはなりません。
貴社は公益的な電気事業をおこなっており、鹿児島県民の命と生活を守ることが、貴社の発展に?がるものであり、躊躇することなく大英断をお願い致します。   

┏┓
┗■2. 川内原発の再稼働に抗議し、司法の力で原発の停止を求める声明
 └────  脱原発弁護団全国連絡会

川内原発の再稼働に抗議し、司法の力で原発の停止を求める声明

福島の悲劇を忘れるな

 原子力規制委員会と政府、鹿児島県に対する多くの市民の抗議の声の中で、8月11日、川内原発1号機が再稼働されました。
 私たち、脱原発弁護団全国連絡会は、「九州電力・川内原発(鹿児島). 原発なくそう!九州川内訴訟」と「仮処分申立」を支援し、この再稼働を司法の力で差し止めようと努力
してきました。4月22日、鹿児島地裁(前田郁勝裁判長)は川内原発1、2号機について、運転差し止めを求めた住民の申立を却下する命令を下しました。
 私たちの再稼働を食い止めたいという願いは、この決定によって阻まれ、未だ実を結んでいませんが、政府と規制委員会が進める川内原発の再稼働は、安全が確保されておらず、
次なる重大事故を準備するものといわざるを得ません。さる7月31日の東京第五検察審査会の議決により、福島原発事故を引き起こした東京電力の役員に対する強制起訴がなされよ
うとしています。これだけ多くの問題点が指摘される中で再稼働が強行されたのですから、川内原発で、次なる事故が起きた場合には、その責任は、九州電力だけでなく、政府官
邸、原子力規制委員会、そして再稼働を認めた裁判所も負うべきであると考えます。さらに、再稼働を承認した鹿児島県知事、薩摩川内市長も責任を負うべきです。
 福島原発によって今も、10万人以上の人たちが故郷を失い、長期にわたる避難生活を強いられています。汚染水の放出は止まらず、湾内外の海水の放射能汚染は続いています。福
島県内では、甲状腺がんの子どもたちが100人以上となり、県の甲状腺評価部会も「多発」と認める状況となっています。

再稼働をめぐる司法の判断を分けたもの

 4月14日、福井地裁(樋口英明裁判長)は高浜原発3、4号機について、運転の差し止めを命じる仮処分決定を発令しました。この決定は、新規制基準は従業員や周辺住民の生
命、身体に重大な危害を及ぼす等の深刻な災害が万が一にも起こらないようにするためのものであるが、現実の規制基準は緩やかにすぎ、これに適合しても原発の安全性は確保され
ない、新規制基準は合理性を欠くと明確に述べました。そして、そして「万一の事故に備えなければならない原子力発電所の基準地震動を地震の平均像を基に策定することに合理性
は見い出し難いから、基準地震動はその実績のみならず理論面でも信頼性を失っていることになる」と断じ、基準地震動の策定基準を見直し、基準地震動を大幅に引き上げ、それに
応じた根本的な耐震工事を実施することなどを求めています。
 これに対して、鹿児島地裁決定は、事故の可能性を社会通念上容認できる程度にまで下げられれば、再稼働を認めるという立場に立ち、基準地震動の想定方法を改めない規制委員
会のやり方を追認しました。前田決定も、じっさいの地震動が平均像からどれだけかい離しているかを考慮することは望ましいとしつつ、地震には地域特性があり、九州地方では地
震動が小さくなる傾向があり、平均像の利用自体が新規制基準の不合理性を基礎づけることにはならないとしたのです。
 二つの決定は、福島原発事故のような重大事故の再発を絶対に避けるべきことと考えるか、たまにはそのような事故が発生することも致し方のないことと考えるか、考え方の根本
から異なっているのです。

火山学会から強い批判

 川内原発では火山の破局的噴火のリスクが大きな争点となりました。カルデラ噴火で火砕流が原発を襲ったときにはこれに耐える設計をすることはできず、その破局的噴火が襲う
可能性があれば、立地は不適であると考えられています。
 鹿児島地裁決定は、原子力規制委員会が火山学の専門家の関与・協力を得て、厳格、詳細な調査審議を行ったと評価していますが、川内原発の火山審査には火山学者はだれも招聘
されておらず、事実誤認であることは明らかです。
 また、破局的噴火の活動可能性が十分に小さいといえないと考える火山学者が一定数存在することを認めつつ、火山学会の多数を占めるものではないとしています。この点も決定
後に多くの火山学者が事実と異なると異議を述べました。
 さらに、九州電力は仮に火砕流噴火が起きるとしても、事前に予知でき、使用済み燃料を危険のない箇所に運び出すことができる(運び出すには原発を止めてから5年はかかる)
と主張し、その根拠としてギリシャの火山学者ドルイットのミノア噴火に関する論文で、破局的噴火の前数十年前からマグマの供給で地表が隆起したとする論文などをあげていまし
たが、じつは、前田決定は「破局的噴火の前兆現象としてどのようなものがあるかという点や、前兆現象が噴火のどれくらい前から把握が可能であるかといった点については、火山
学が破局的噴火を未だ経験していないため、現時点において知見が確立しているとはいえない」と認定し、この点に関する限り住民の主張を認めているのです。にもかかわらず決定
では、マグマだまりの状況をモニターできる、ハズレも覚悟で噴火の予知を行うという規制委員会の言明などを根拠に、リスクは避けられると判断してしまったのです。科学的に
誤っているだけでなく、深刻な原発事故を起こしてはならないという姿勢が根本的に欠けており、事故の発生を容認していると言わざるを得ません。

原発を稼働させないことが社会的な合意となっている

 高浜原発については、関西電力から保全異議の申立がなされ、福井地裁で審理が始まっています。決定が生きている限り、高浜原発は再稼働できません。
川内原発については、住民たちは決定に抗告を申し立て福岡高裁の宮崎支部を舞台に論争が続いています。鹿児島地裁決定はその結論において、次のような不可解な判示を行ってい
ました。住民ら「が主張するように更に厳しい基準で原子炉施設の安全性を審査すべきであるという考え方も成り立ち得ないものではない」「今後、原子炉施設について更に厳しい
安全性を求めるという社会的合意が形成されたと認められる場合においては、そうした安全性のレベルを基に」判断すべきこととなる、と判示しているのです。
 みずからの却下理由を自己否定した判示だといえるでしょう。福井地裁決定に対しては、NNNの世論調査によれば、再稼働を止めた決定を支持する人が65・7%で、支持しない
人の22・5%を大きく上回っています。川内原発の再稼働についても、世論調査では、鹿児島県でも全国でも6割近くの人たちが再稼働に反対しています。
 福島原発事故をくり返さず、原発の高い安全性を求める福井地裁決定こそが、あらたな「社会的合意」となっているといえるでしょう。

司法の力で原発再稼働を止めるため、全力を尽くす

 私たちは改めて、政府に対して、福島原発事故による悲劇を直視し、脱原発を求める多数の市民の声に耳を傾け、再稼働政策を中止し、脱原発政策に転換を図ることを求めます。
そして、政府がこのような市民の声に耳を貸さないなら、福岡高裁の宮崎支部の抗告審で勝利し、司法の力で川内原発を運転停止に追い込み、全国の原発の再稼働を止めたいと決意
しています。

 2015年8月12日               脱原発弁護団全国連絡会
                       共同代表 河合 弘之
                       共同代表 海渡 雄一

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┗■.新聞より
 └──── 

 ◆ 制御棒なき社会     斎藤 美奈子

11日、九州電力川内原発1号機から核分裂反応を抑える制御棒が抜かれ、原子炉が起動した。
「制御棒が抜かれ」という表現がなんだか胸に突き刺さる.制御棒が抜かれた状態なのは川内原発だけじゃないものね。
 国会で「核兵器の輸送も法律上は可能」と答弁した中谷元・防衛相。同じく安保法制をめぐる講演で「法的安定性は関係ない」と語った礒崎陽輔首相補佐官。「戦争に行きたくな
いのは極端に利己的な考えだ」とツイートした自民党の武藤貴也衆院議員。みんな制御棒を抜かれた状態だ。
 広島の平和記念式典で自らの判断により「非核三原則」にふれず、安保法制に懸念を示す被爆者の声には耳を貸さず、答えに窮すると「私が総理大臣なんですから」で逃げようと
する安倍晋三首相の制御棒も、だいぶ前から抜かれている。
 過去の過ちに学まず、わざわざ危険な道を選択する。自分で危険を選択しながら、安全性を強調し、国民の生命を守るためだと強弁する。そんなの誰が信じます?原発の再稼働
も、安保法制の成立を急ぐのも、私には同じ構造に見える。
 原子炉のブレーキ役である制御棒にあたる権力の制御棒は、いうまでもなく日本国憲法だ。この制御棒のおかげで、日本は曲がりなりにも戦後70年を迎えることができた。この記
録を私たちはいつまで更新できるだろうか。
(8月12日東京新聞「本音のコラム」より)

★ 梶原商成 さんから:
ブログ更新しました。
⑫銀行と企業と国家の関係
http://ameblo.jp/46493236/entry-12063906939.html

記事の後半では<新企画・新提案>の
協力者の呼びかけも行っております。

こちら先月に完成したHPです。
http://way-to-peace.org/

現代社会や仕事の価値観などを疑問視されている方は、
このHPで取り上げている内容が
その疑問や違和感の正体を晴らす役目を果たすかもしれません。

扱っているテーマが膨大ですが、
皆が本当の意味で平和で自由に暮らせる社会の提案と、
気付きや創造のカギとなる情報の発信を行っています。

是非ともご覧になられてください。
拡散・シェア、コメントやメッセージも大歓迎です。
発信の機会に感謝します。AKI

★ 前田 朗 さんから:
前田朗「差別と闘う教育(三)南欧における反差別教育・文化政策」『解放新聞
東京版』865号(2015年8月)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_4.html

★ M.Shimakawa さんから:
山本太郎議員がアーミテージレポートの件を国会で追及
みなさん
お世話様
山本太郎議院の国会での追求は的確です。
下記動画は大変分かり易いです。
  (さいたま市 石垣敏夫)

以下転送です
山本太郎議員がアーミテージレポートの件を国会で追及
---------------
【安保法制国会ハイライト】山本太郎議員が日本政府の「属国タブー」を追及!
原発再稼働、TPP、秘密保護法、集団的自衛権…安倍政権の政策は「第3次アーミ
テージレポート」の「完全コピーだ」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/258755

↓映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=G04JBTbuWMo

↓短くて読みやすい記事
http://tanakaryusaku.jp/2015/08/00011789

永瀬 ユキ
ブログ再開しました http://n-yuki.net/

★ 色平哲郎 さんから:
戦争が廊下の奥に立つてゐた
渡辺白泉  
http://book.ureagnak.com/bungaku_11.html

★ 内富一 さんから:
闘病中の山城平和運動センター議長、復帰に意欲
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247387-storytopic-1.html

★ 三輪(憲法研究者の出前講師団) さんから:
統合幕僚監部内部文書に関わって憲法研究者有志が緊急声明を出しました。
なお、この統幕内部文書の全文は、憲法研究者「共同ブログ」に載っています
https://antianpo.wordpress.com/

★ 高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会) さんから:
第97回市民憲法講座
「戦後70年―安倍談話・靖国・憲法」
お話:内田雅敏さん(弁護士・市民連絡会事務局長)

安倍政権が提出した「戦争法案」が審議され、総理による戦後70年談話の内容について国内のみならず
アジアを含めた世界中から注視される中、戦後70年目の8月を迎えました。
戦後の大きな転換がなされようとしているいま、あらためて「歴史認識」「戦争責任」の問題が私たちに問われています。
今回の講座では私たちはあの戦争や戦後の70年をどのように受け止め、戦争への道を止めるために何をすべきなのかをともに考えたいと思います。
ぜひご参加下さい。

●日時 8月22日(土) 18:30~
●場所 文京シビックセンター 区民会議室 4階会議室B
●参加費 800円
主催◆主催:許すな!憲法改悪・市民連絡会
TEL 03-3221-4668
FAX 03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月29日迄
http://tinyurl.com/pmzzk55

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9690名 (8/20日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月20日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1583目報告☆

呼びかけ人賛同者8月19日合計3960名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月19日2名。
   宮崎弘子 山崎雅子
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
雨の合間をぬって、テントの設営、片付けが出来ました。 
まさこ
ラッキーな タイミングでした。
アクロスでやっている 「平和のための戦争展」を見てきました。
侵略戦争時の貴重な写真が展示されています。
また、西山 進さんの漫画も展示されています。
必見の 展示会です。しかも 無料。
アクロスに足をお運びください。
あんくるトム工房
見にいきました 戦争展  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3591

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆防衛相 答弁変更くりかえし 辻褄合わず 穴捲るざま
      (左門 2015・8・20-1119)
※「ガイドラインのことは知らない」→「私が指示した」と基
本的に嘘から始まった答弁。憲法違反は当然、国会軽視、
シビリアン・コントロール無視等々で、答弁はシドロモドロ。
しかし、アベノセンソウを実現するために貧弱な語彙をか
き集めて「必要な研究・分析」だと「ケツをまくる」始末。そ
んな貧弱なもの「見ったくない」(見っともないから見たくな
い)。「アベの政治許さない」民の声の大波を起そう!!! 

★ ギャー さんから: 
「殺されないように生きるだけ」
いつでも
いのちを狙われている
そんなの誰でも
同じこと
だのに
みんな
忘れてる
びくびくしても
はじまらない
殺されないように
生きるだけさ

★ 舩津康幸 さんから: 
8月20日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号57.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/q2fuj5g
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。
原発が再稼働される一方で、仮設で自殺者などの原発事故被害者の実情を伝える記事も下方で紹介します。

1.(鹿児島)原発事故への備えは 市議会特別委が施設視察」朝日デジタル2015年8月20日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH8M3W09H8MTLTB008.html
全文「九州電力川内原子力発電所の過酷事故に備えた福祉施設の避難計画の現状を確かめるため、薩摩川内市議会の原発対策調査特別委員会委員ら9人が19日、市内の障害者支援
施設、特別養護老人ホーム計3カ所を視察した。●施設側からは「計画について考えるほど課題が浮かび上がる」との声が上がった。
一行はまず川内原発から8キロ弱の障害者支援施設・川内なずな園(五代町)を訪れた。入所者は知的障害者を中心に43人、通所者も訪れる日中は60人を超す。県の地域防災計
画では、通所の利用者は家族に迎えに来てもらい、入所者については施設が避難させる。園側は南九州市、南さつま市の2施設に入所者を受け入れてもらう契約を結び、避難用車両
8台を用意した。
だが、計画を立てる過程で課題も浮上した。なずな園は19項目を文書にまとめて委員らにこの日示した。①家族と逃げた通所者が一般の住民と避難所で過ごすのは困難。環境が変
わると知的障害者はパニックに陥る心配がある②車に乗って避難する途中、入所者が発作を起こした場合に備え、途中の医療機関で受診できるよう環境整備が必要、といった内容
だ。
なずな園の敷地は標高4・5メートル、川内川の支流、高城(たき)川の左岸に立つ。大地震によって原発事故が起き、津波が川をさかのぼった結果、道路や橋が壊れて避難できな
くなる不安も拭いきれないという。新須(しんす)和男施設長は「自助努力はもちろんだが、行政の支援がないと克服できない課題も多い」と訴えた。
視察後、市議会特別委の森満晃・副委員長は「実情はよくわかった。市当局に働きかけたい」と述べた。」
・・・KKB鹿児島にも記事があります。

2.●「「川内原発に影響ない」と原子力規制委員長」西日本電子版2015年08月20日 03時00分 更新
全文「原子力規制委員会の田中俊一委員長は19日の定例会見で、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)から約50キロにある桜島が噴火警戒レベル4に引き上げられたことに
ついて「川内原発に影響があるなんてことはないと明確に言える」と述べた。九電は火山活動の定期的な監視を行っており「異常が出ているとは聞いていない」と現時点で問題がな
いことを強調した。川内原発再稼働については「予定通りに進んでいる。九電も規制庁も緊張感を持ってやっている。その気持ちを忘れないでやってほしい」と話した。」
・・・この人、相変わらずです!

桜島のその後は、
3.(桜島)「ガス放出減少、火道閉塞か=桜島、大噴火警戒続く-気象庁」時事通信2015/08/19-17:21
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015081900675
全文「気象庁は19日午後、鹿児島市・桜島の火山ガスに含まれる二酸化硫黄を東京大と京都大が観測したところ、推定放出量が1日当たり100トンと少なかったと発表した。前
回観測した7日も同200トンと少なかった。マグマの通り道である火道が一時的に閉塞(へいそく)し、内部で圧力が高まっている可能性が考えられるという。
桜島の昭和火口では、19日午前3時13分にごく小規模な噴火が起きた。しかし、気象庁の小泉岳司火山対策官は「これで内部の圧力が解消されたわけではなく、規模の大きな噴
火が起きる可能性が高い」と話している。同日午後のヘリコプターによる観測では、昭和火口や南岳山頂火口に変化は見られなかった。
気象庁は噴火警戒レベル4(避難準備)を継続し、火口から3キロ以内は大きな噴石や火砕流に厳重に警戒するよう呼び掛けている。」

3’.「桜島、ごく小規模な噴火 レベル引き上げ後、初 [鹿児島県]」西日本2015年08月19日22時06分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/189523
「噴火警戒レベルが4(避難準備)に引き上げられた鹿児島市の桜島は19日午前3時13分、昭和火口でごく小規模な噴火が発生した。約1時間前に、マグマの熱や火山ガスで夜
間に火口付近の噴煙や雲が赤く染まる「火映現象」も観測された。いずれも警戒レベル引き上げ後は初めて。
 ヘリで上空から桜島を観測した京都大火山活動研究センターの井口正人教授は「噴火が続けば(圧力は)解消する方向になるが、今回は小さく、根本的解決にはならない」と指
摘。規模の大きな噴火への警戒が引き続き必要との見方を示した。・・・・」

3”.「桜島で16センチの変動 衛星だいち2号で観測」西日本2015年08月19日 22時35分  ※写真有
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/189654
「国土地理院と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、陸域観測技術衛星「だいち2号」の観測により、鹿児島市の桜島でことし1月に比べ、最大で16センチ程度の地殻変
動があったことが確認されたと発表した。
搭載されたレーダーで16日と17日に観測を実施。南岳山頂火口と、東にある鍋山の間を中心に大きな地殻変動が起きたことが分かった。変動の元となった場所を分析したとこ
ろ、昭和火口の下、深さ約1キロの地点で動きがあったと推定された。マグマなどが入り込み、変動を引き起こしたとみられる。」

3”’.「(京大)井口教授「大きな噴火の可能性解消できない」南日本放送 [08/19 18:52] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015081900011502
「・・・・19日のごく小規模な噴火に関して、今後、規模の大きな噴火が発生する可能性を「根本的に解消するようなものではない」という見方を示しました。また、井口教授は
19日県の消防・防災ヘリコプターで上空から桜島を調査し、昭和火口は依然として火山灰などで閉塞した状態だと説明しました。また、海面に気泡がみられた現象については「山
体膨張しているので、圧力を受けてガスが出始めたと考えられる」と述べました。」

4.「火山噴火予知連 あさって鹿児島市で開催へ」NHK8月19日 21時58分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150819/k10010195721000.html
「鹿児島県の桜島や口永良部島で火山活動が高まっていることを受けて、火山の専門家などで作る火山噴火予知連絡会は21日、鹿児島市内で拡大幹事会を開き、活動の状況や今後
の見通しなどについて検討することを決めました。・・・・・」

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<天津爆発と川内原発1号機の再稼働問題>を報告します。

インターネットに

天津爆発:爆心地の敷地にあった化学薬品と保管場所、構内地図
http://pelicanmemo.hatenablog.com/entry/2015/08/18/180000

の資料が掲載されています。

天津爆発はコンテナー基地に火災が発生し、一斉に駆けつけた消防隊が、消火活動為
に大量の放水をした処、1回目の爆発が起き、それがトリガーに成って2回目の大爆
発が起きたと報告されています。

 これまでの報道で、爆発性の危険物が大量にあり、1回目の爆発がトリガー(引き
金)となって、大爆発を起こす可能性のある危険物が大量にあり、1回目に大量の水
を掛けた時、激しく爆発を起こした物質はあまり確定されていないようですが、カル
シュウムカーバイト(CaC2)ではないかという報道がかなり有ります。

 資料では、「重箱区(コンテナ区):(炭化カルシウム, カーバイド)など第4類
(可燃性物質)などがまとめて置かれている」とあり、カーバイドが大量に保存され
ていたようです。カーバイドは昔、ポーダブル発電機の無かった時代に、夜店の照明
に使用されていたアセチレンランプの熱源に使用されていたように、カーバイドに少
量の水をたらすと、アセチレンガスが発生し、そのガスに点火すると非常に明るい光
を発しました。

 保管されていたカーバイドに一気に大量の水を掛ければ、大量のアセチレンガスが
発生し、火事で燃えている炎で引火して大爆発が起きるのは自明な事と思われます。

 砂の用意がしてなかったので、水を掛けるしかなかったと、大爆発の後で、消防隊
員が説明しています。

 大量の砂が用意されていても、砂を大量に放射するガン(吹き付け機)が無ければ
砂での消火はできません。

 砂を大量に放射できるガンは、トンルネを掘るとき、大量のコンクリートをトンネ
ル内に吹き付けたり、耐火コンクリートを燃焼炉内の鉄板ケーシングに吹き付けする
ために、大量に使用されています。
http://www.plibrico.co.jp/Portals/0/db/pdf/NeedGan2000.pdf

このような吹き付け機では、小型のものでも1時間に30トンくらいの砂を100
メーターくらいの高さまで吹き付ける事ができます。

 このような機械が用意されていたら、カーバイトを大量の砂で埋めて、爆発防止を
行い、完全に鎮火してから、バキュームカーで砂を吸い取り、あとの処理ができたと
思います。

 川内原発の場合でも同じです。

川内原発は国際的な新安全基準違反の過酷事故対策を行っていますので、水素爆発が
トリガーとなって、水蒸気爆発が起きたら、チェルノブイリと同じように2800℃
にもなった100トンの溶融核燃料が野ざらしになる可能性が有るので、チェルノブ
イリと同じように5000トン程の砂で格納容器下部を埋めてしまう必要が有りま
す。
 チェルノブイリでは、ガンの用意がしてなかったので、大型ヘリコプターが使用さ
れました。

 今の日本で、大型ヘリコプターの使用は、福島第一原発の実績からも無理と思われ
ます。
 しかし、今の川内原発の過酷事故対策は大型放水砲です。これでは天津火災の消火
対策と全く同じです。
 砂吹き付けガンの知識も無いような原子力規制委員会と九州電力の過酷事故対策は
あまりにも危険すぎて、心配です。

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会)さんから:
青柳 さま
川内原発阻止行動ご苦労様でした。
闘いは続きます!あせらず頑張りましょう

「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo105↓ができました。
http://tinyurl.com/o7ghwyg

8月11日、安倍政権と九州電力は、市民の大多数の反対を無視して川内原発の
再稼動を行ないました。電力供給は十分足っており、必要のない原発が再稼動さ
れました。電力会社の思惑と政府の目論見を特集しました。
8月10日から辺野古新基地建設は一時中断し、沖縄県と政府の話合いが始まり
ました。暴力を使い、問答無用で建設することは出来ません。沖縄県民の意見に
従って、安倍政権は新基地建設を中止し、普天間基地を廃止すべきです。
沖縄の闘いに学び、全国の闘いで連帯しましょう。

8月14日には「安倍談話」が発表されました。問題となった全てのフレーズを
含みながら、反省も誠意もない談話となりました。まさに「形容詞は言葉を腐ら
せる」そのものでした。「私たちの子や孫・・に謝罪を続ける宿命を背負わせては
なりません」という、今後は反省も謝罪もしないという言葉がこの談話の主題で
した。私たちはこのようなものが国民を代表した談話とされることを決して許す
ことは出来ません。

8月の大阪での関電本社前での抗議行動は、8月21日に行なわ
れます。19時からの1時間、ぜひ集まって声をあげましょう。                                                    
   
★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2566】
2015年8月19日(水)その2
┏┓
┗■1.電力の経営は原発で蝕まれる
 |  巨額費用を負担させられる消費者
 |  「10電力からの決別」しかない
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

◯ 何度も書いてきたけれども、電力会社が経営危機になり電気料金の値上げが必至などと臆面もなく書く新聞社が多すぎる。
 粉飾決算をしても「不適切会計処理」などと日本語にもならない表現で東芝の不正経理事件を報じているのと同じ、巨大スポンサーの前には真実を書くこともはばかるのか。
 そんな中で、中国新聞と東京新聞が、ほぼ同じ記事を出した。原発に巨額の投資を続ける10電力(日本原電を含む)の実態である。

◎原発維持に1兆4000億円 電力9社、大半は料金転嫁
                  (8月18日中国新聞)
◎電力9社 原発維持に1.4兆円 稼働ゼロの2014年度
                   (8月18日東京新聞夕刊より)

◯ 巨額の原子力費用

 記事は9電力会社の有価証券報告書を元に書かれている。いずれも「原子力費用」に相当する支出項目を抽出した結果を集計した。
 1兆4260億円が、その総額であるが、それに加えて10電力目である日本原子力発電に対して9電力から「契約に基づく費用」を約1300億円支出している。これもまた原発費用であ
る。電気を1ワットも生まない日本原電に巨額投資を続ける訳は、その経営陣が電力出身であること、株のほとんどを電力会社持ちであるなどで、一蓮托生になっていることが上げ
られよう。
 さらに国策で、核武装も含む核技術の蓄積を推進する中核組織なので、日本原電と日本原燃を共につぶすわけにはいかない。逆に言えば、この2つをつぶせば日本はもうちょっと
マシになるわけだ
 これら費用は全て電気料金に転嫁されているから、電力会社が原発を保有し続ける限り巨額の費用負担を私たちは強いられている。
 なお、廃炉にしても金が掛かるという意見を述べる人や新聞があるが、安全面重視の維持管理と使用済燃料の安全対策に特化して費用を投ずるのと、運転を前提とした保守管理を
行うのでは、その費用は雲泥の差である。廃炉にして安全管理をするだけならば、おそらく1割程度で済むであろう。
 なお、使用済燃料の再処理や中間貯蔵なども全部止めることが前提であることは言うまでもない。使用済燃料の再処理引当金も巨額の負担になっている。
 再処理工場は稼働する見込みがないばかりか、放射性物質の拡散と大事故のリスクのみを巨大化する再処理事業こそ、最悪の核災害を準備するだけの事業である。そのための引当
金など無駄どころか、犯罪準備金と言わざるを得ない性質の資金である。

◯ 再稼働する原発などほとんどない

  使用済燃料を安全に管理するためだけに特化して対策をみんなで考え、費用を負担するのならば、遙かに少ない資金で済む。ただし、燃料は当面は原発サイト内に置くほかはな
い。
 このような巨額の資金を投じてもなお、稼働する原発はほとんどない。川内原発が2基動いても、196万kwである。高浜は差止の効力があり動かすことはできない。伊方も断層の
真上、避難不可能などで論外だ。
 沸騰水型軽水炉(BWR)で先行審査となった柏崎刈羽原発など、地元は同意しないし、地震の巣だし、福島第一原発事故の補償も終わっていない東電が、再稼働など何処の誰に向
かって「お願い」するつもりだろうか。言えるわけがない。
 他のBWRはおしなべて全部ダメ。活断層の上にあったり南海トラフ地震の震源域にあったり老朽炉だったり防災体制不能だったり、一つとして稼働できそうな原発はない。
 ということは、つぎ込む費用は全部無駄金。いや、貴重な電気料金を再生可能・自然エネルギーや高効率送電システムなどの、次世代電源のための投資に回せないことで、大きな
損失を未来に向けて行っていることになる。
 もう一つ気になることを書くならば、戦争法案(安保法制)が成立したら(していない今でさえもう始まっているが)巨額の防衛予算が、他分野の予算(例えば科学技術振興予算や防災
予算など)までも浸食して支出されるだろう。これらも全て、巨額の国債を発行しながら、目の前で貧困にあえぐ労働者に回すべき福祉予算を浸食して支出される。
 本来の、未来への投資である「新エネルギーシステム」や「省エネ」「未利用エネルギー回収システム」など科学技術振興予算で行うべきものまで、軍事関連、例えば無人機やリ
モートコントロールシステムや自動運転装置などなど、どう見ても軍事転用すれば儲かりそうなものにばかり集中投資されることになるだろう。

◯ 原発費用の各社内訳

  東電は5486億円で最多。ただし福島第一の廃炉費用は含んでいない。福島第二と柏崎刈羽の維持費が中心だ。関西電力は2988億円、九州電力1363億円、以下中部1080、東北915、
北海道798、四国642、北陸510、中国478(各、億円単位)である。
 この順に経営者は無能だということだ。
 なお、年間売上高からみて、北海道(売り上げ5829億)と四国(5617億)はいずれも年間売り上げ10%を大きく超えており、かなり巨大な負担となる。北陸(4924億)はほぼ10%、中部
(2兆8489億)、中国(1兆1997億)はかなり小さいので負担感は少ない。
 これを2015年3月決算のバランスシートの経常利益と比較すればもっとはっきりする。
 東電+(プラス)1014(以下億円)、東北電+390、北陸+98、四国-(マイナス)17、中国-36、中部-926、北海道-953、関西-1113、九州-1314である。
  ここで原発費用を除くとこうなる。
  東電+(プラス)6500、東北電+1305、北陸+608、四国+625、中国+442、中部+154、関西+1875、九州+49、北海道-(マイナス)155(各、億円)である。
 原発への支出を止めれば少なくても北海道を除く全電力が黒字になるのである。東電は20年かけて全利益を被害住民等への補償に充てる必要があるが。

┏┓
┗■2.カルデラ噴火で九州の人が住めなくなったら原発はどうなってもいい?
 |  科学者としても責任者としても全く信用できない田中委員長
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その59
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

  川内原発1号機が再稼働されてすぐに桜島が(人類への怒りのごとく)噴火し出し、地殻変動で警戒レベル4で避難準備が呼びかけられ、大噴火の可能性が報道されている。
 一方、田中委員長は火山対策に逃げ腰だ。予知できないという火山学者とまともに議論しなかったことは良く知られている。
 8月5日の記者会見で田中委員長は次の発言をした。
  「ただ、もうはなから原発は嫌ですとか、いろいろなことをおっしゃる方はいっぱいいますよね。カルデラ噴火が来たらどうだと先ほども議論があったみたいですけれども、姶
良カルデラが起こったら、九州全域の人はほとんど即死状態になると言われています。
 阿蘇カルデラだと1億人以上死ぬと神戸大学の巽先生は評価していますよね。
 これは個人的な意見ですけれども、そのような状況のときに一原発だけの問題として捉えていいのかというのは、これはもっと国民的に議論した方がいいと思います。そういうこ
とをもっと総合的に広い目で物を考えて、現実的に考えていただくというのがメディアの皆さんの役割だと私は思います。」

 皆さんはこれを読んでどう思いますか?
 このような発言を田中委員長は何度か繰り返している。一見もっともらしいが、良く考えると非常に恐ろしい発言である。姶良カルデラ噴火で九州全域の人が即死状態になったと
して、その時に稼働している原発を誰も制御できなっていいのか?「止める・冷やす・閉じ込める」が不可能になり、水蒸気爆発や核爆発が起こって地球を厖大な放射能汚染してし
まっていいのか?
 田中委員長はこんな大惨事が起こるときは、「一原発」問題は考えなくていいと言わんばかりだ。九州全域の人々が死んだとしても、原発さえ無ければ、またそこに人も総ての生
き物も生きていけるではないか。
 人類は、制御できない悲惨な被害をもたらす技術を取得してしまった。だからこそ、予想されるどんな自然災害に対しても、地球上の総ての生き物に説明できる備えをするべきで
あるのに、田中委員長はそれを避けている。そして、予知できない火山対策を九電任せにして審査合格とし、稼働を容認してしまった。
 発言の冒頭でも明らかなように、田中委員長は原子力マフィアに属し、原発を推進したい側だ。
  科学者としても、規制責任者としても、全く信用できない。

┏┓
┗■3.川内原発は「再稼働」ではなくて「起動審査」=その「起動審査」を
 |  終了させるのは原子力規制委員会,
 |  しかし,その後,30km圏内自治体の防災(避難計画)と
 |  九州電力の防災計画の突き合わせが必要
 └──── 田中一郎 (8/16のメールより抜粋)

  新聞・TVなどのマスごみは,川内原発1号機は再稼働された,の報道一色です。が,しかし,確かに原発は動きだしましたが,それはあくまでも(審査のための)「起動」に
すぎず,法的には「起動後審査」が原子力規制委員会・規制庁によって実施されている段階です。
 正式には原子力規制庁が「検査報告書」を書いて,それを原子力規制委員会に提出し,これを原子力規制委員会が正式にオーソライズして審査が終わることになります。
 そして,それから誰がこの川内原発1号機の再稼働を「決定」するのかというと,原子力規制委員会・規制庁でもなく,国・経済産業省でもなく(本来はここが電力業界の許認可
を握っていますから,原子力規制委員会と並んで,再稼働の是非を決定すべき組織=再稼働責任組織となるべきでしょう=つまり2つの役所(原子力規制委員会+経済産業省)がと
もに連帯責任で再稼働の許認可とその結果責任を負うべきなのです),まして地元自治体(鹿児島県,薩摩川内市)でもないとされ,結局,九州電力よ,お前が勝手に決めろ,とい
うことになっています。
 こんな原子力規制って,あっていいのかという話です。
 原子力規制委員会設置法をつくった民主党,それをいまでもきちんと正さずに再稼働責任を棚上げにしている自民党・公明党,この連中は,少し前のメールでも書きましたよう
に,政治の世界から追放しないと,やがて日本は滅亡のハメに陥れられることになるでしょう。
 さて,それでは原子力規制委員会・規制庁の規制基準審査が終了すれば,九州電力の判断で川内原発を再稼働していいのかと言うと,実は法的にはまだ不十分で,この後,川内原
発の30km圏内の地元自治体と九州電力が協議をし,原発過酷事故時の避難計画を含む地域(原子力)防災計画と,それに対する原子力発電事業者の九州電力による各30km圏内自
治体への避難・防災支援が整合性あるものとして,地元各自治体の承認するものとならなくてはなりません。根拠は原子力災害対策指針と,それをめぐる国会での質疑応答です。詳
しくは下記サイトをご覧下さい。
 しかし,この地元自治体がつくる防災計画と九州電力が行う自治体支援の整合性や妥当性・実効性を審査する組織がありませんので(原子力規制委員会・規制庁が屁理屈を付けて
逃げてしまった,国や経済産業省は露骨に責任を回避),仕方がないので各地元自治体が「広域避難計画実効性検証委員会」(仮称)をスタートさせるのがいいだろうと,下記のサ
イトでは提唱しています。
 ともかく,原発過酷事故時の避難・防災計画に実効性がないうちは川内原発の再稼働など,許されるものではありません。

◎行政無責任体制のまま再稼働へと突進する日本の原発:なぜ30km圏地元同意が法的要件なのか http://www.hiroshima-net.org/yui/pdf/20150808.pdf

 このレポートで,現下の原発・原子力規制の欠陥として明らかにされているのは次の2点だと思われます。
(1)原発・核燃料施設の再稼働をどこが責任を持って決定するのかが不明(無責任)→ 原子力規制委員会と経済産業省の両方(両方のOK)とすべきです。
(2)国際原子力機関(IAEA)の「深層防護」の第5層である「地域防災計画」と原子力事業者が実施する「自治体防災計画支援」について,その整合性や妥当性・実効性を審
査する組織が存在しない(自治体への丸投げというもう一つの無責任)→ 原子力規制委員会・規制庁が審査し認可すればいい。

┏┓
┗■.新聞より
 └──── 

 ◆ヘソのない話    鎌田 慧

  しらじらしいなぁ。安倍談話を読んでの感想だ。米軍と共に世界の戦争に参加する法案を強行採決した後に、日露戦争はアジア・アフリカのためだったと褒めそやす。どこに
「積極的平和主義」の精神があるのだ。「断腸の念」とか「深い悔悟」など美辞麗句がてんこ盛り。全編これ被害者史観で、おのれの加害責任への反省がなく、言葉にヘソがない。
相手に甘えて「寛容」を強調している。その舌の根も乾かぬうちに「子や孫、その先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と断言する。謝罪が十分
かまだ足りないかを判断するのは、被害を受けた相手であって、時間がたったからもういいだろう、いつまで言うんだ、と反省と謝罪を値切って、寛容を押しつけるのは傲慢だ。
 この冗漫にして、のっぺらぼうな作文には、国会答弁でいつも「わたしが責任者」と見えを切っているわりには、文責者の決意と責任性がこめられていない。
 言葉としては「武力の威嚇や行使も(中略)二度と用いてはならない」とはある。が、憲法のように「永久に放棄する」とは明言しない。安倍さん、なにを言っても信用されないの
は「平和」「安全」と言いながら、軍事予算は増やすは、軍備は増強するは、と衣の下のよろいが剥きだし、野望が丸見えだからだ。
   (ルポライター)   (8月18日東京新聞「本音のコラム」より)

【TMM:No2565】2015年8月19日(水)
┏┓
┗■.8/11川内原発再稼働反対・九州電力東京支社前は抗議で埋まる
 |  避難計画置き去り・火山、地震活動活発・再処理工場見込みなし・
 |  再稼働は無責任
 |  川内原発を止めよう・声を上げよう
 └──── 吉田照勝(たんぽぽ舎会員)

  無責任な原子力発電再稼働の8月11日、有楽町電気ビル正面玄関前、九州電力東京支社への川内原発再稼働抗議集会は、多くの市民で再稼働は許さない怒りの声で埋まった。
 福島原発事故を直視せず、安倍政権は原発回帰の政策に前のめりとなっている。現在も11万人の人が厳しい避難生活をさせられている、安倍政権は、弱者切り捨ての無責任と欺瞞
な発言が多い。民意の声を聞かないで原子力ムラ応援・最優先の政策を続けている、安倍政権と電力会社、東芝・日立・三菱・原発産業にNOの声を上げよう。
 私自身、一市民のささやかな抵抗であるが、東芝・日立・三菱の電化製品、自動車は買わないことにしている。小さな抵抗であるが、数も積もればなんとかである。
 8日から川内原発ゲート前の現地で再稼働抗議行動をしてきた人の報告があった。多くの人・団体から多額のカンパによって、川内原発現地、再稼働阻止活動の応援に参加するこ
とができた。これまでにない盛り上がった市民の支援・協力があった、この抗議行動を続けられるのは多くの支援者、原発再稼働反対の声を絶やさない運動を続けていくことを訴え
た。
 福島が故郷の人からの発言は、何一つ安全でない、危険きわまりのない原発を再稼働させるのか、安倍政権は「世界一厳しい安全基準」と豪語しているが、世界的にみると「世界
一ゆるい基準」「電力会社にとって都合のよい基準」で再稼働される。極めて危ない事故と隣り合わせの稼働である。
 原子力規制委員会は、新規制基準に基づいて審査するだけで田中俊一委員長は、「一定の安全のレベルは確保できている」と共に「絶対安全とは申し上げない」と安全を保証する
ものではないと、無責任・無意味な言葉・の発言をしている。 あれほどの福島の惨状を無視するのか、今でも続いている放射能汚染水の垂れ流し、世界的な海洋環境破壊を「言葉
の遊び」で再稼働をさせる無謀に抗議しよう。
  国会行動・九州電力東京支社・地元地域で原発再稼働の危険・阻止の声を上げ続けよう。

※この日の行動はレイバーネットTVが撮影してくれて、以下のyoutubeで
 見ることができます。 https://www.youtube.com/watch?v=d5S-dYb7xdU

★ 前田 朗 さんから:
『法学セミナー』9月号にSEALDsインタビューが掲載され、その一部がサイトに
公表されています。
特別企画 SEALDsインタビュー
民主主義ってなんだ?自分の言葉で語るってなんだ?
http://tinyurl.com/qgh7yyd

2015年以後の女性の権利について「交差点(岐路)」という問題意識。「女
性に対する暴力」「女性の参加」「女性、平和、安全保障」等。
At the Crossroads: Women's Rights After 2015
Direct Link to Full 16-Page 2015 Publication:


ヘイト・クライム禁止法(100)チェコ
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_68.html

ヘイト・スピーチ研究文献(32)『ヘイト・スピーチ法研究序説』書評
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_19.html

シオン美術館散歩
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_94.html

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月29日迄
http://tinyurl.com/pmzzk55

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9665名 (8/13日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月19日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1582目報告☆

呼びかけ人賛同者8月18日合計3958名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月18日1名。
 匿名者1名
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
安倍の下では恐ろしいことが 進められています。
戦争国家への邁進です。
自衛隊が海外へ出かけていくことが、国会を無視して進められていました。
戦争法は 廃案にするしかありません。
あんくるトム工房
制服組の意識的フライング  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3589

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆憲法を日米同盟の下に置き「積極的平和主義」とふ羊頭狗肉
      (左門 2015・8・19-1118)
※「同盟調整メカニズム」は、《米軍・自衛隊だけでなく、外務省や
軍事利用の対象となる民間空港・港湾を管轄する国土交通省など
といった関係機関も参加して、日米共同作戦の「調整」を行うため
の枠組みです》(しんぶん赤旗、本日)。自国の憲法を米軍のメカ
ニズムの支配下に位置付け、国会審議の最中に、採決も見てい
ない内容が実行され、ヘリ事故で自衛隊員二人が怪我をした。こ
の議会主義、民主主義否定を厳しく追及しよう。内閣打倒へ!!

★ 川崎陽子(ドイツ在住・在欧環境ジャーナリスト) さんから: 
青柳さん、お疲れ様です。西日本新聞の記事↓拝読させていただき感謝します!
◎「九電本店前で抗議の青柳さん 拠点1574日「風化させない」qBiz 西日本新聞経済電子版8月11日(火)15時13分配信
http://qbiz.jp/article/68678/1/

先週は、福島と沖縄からドイツにホームステイして、平和や環境・エネルギーをテーマに学ぶ若者たちに同行しました。ドイツ政府がナチスや第二次世界大戦を検証し、戦後政治を
学ぶための博物館「歴史の家」や、紛争地域などの子どもたちを支援している「ドイツ国際平和村」を訪問、また連邦州の環境省で脱原発を柱にしたエネルギー転換の講義も受けま
した。

ドイツの学校で英語を駆使しながら、3.11当時の福島や、米軍基地のある沖縄の生活を伝え、ドイツ人生徒たちと、エネルギー政策や平和な社会について議論する日本の若者た
ちの姿に、明るい未来の希望の光を見ることができました。
記事を書いたら、また紹介させていただきますね。

★ 舩津康幸 さんから: 
8月19日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号36.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/o3rds5d
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
ネット上に検索結果をざっと紹介します。下方の35.に、福岡市の戦争展への対応の続報があります。
今朝も、川内(せんだい)原発の文言のある記事からはじめます。

1.「川内原発再稼働から1週間」NHK鹿児島08月18日 20時58分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054201281.html?t=1439923475402

1'.「川内原発1号機、25日フル出力 桜島噴火警戒「影響はない」と九電」産経新聞?8月18日(火)19時54分配信
http://www.sankei.com/affairs/news/150818/afr1508180019-n1.html
「九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市、出力89万キロワット)は18日、再稼働から1週間を迎えた。トラブルもなく順調に出力を上げており、25日に
原子炉の熱をフル出力する「定格熱出力一定運転」に達する予定。
●19日に75%とした後、95%、100%と出力を段階的に上げながら点検や調整を繰り返し、定格熱出力一定運転へ移行。9月上旬には全ての検査を終える。
再稼働後の15日には、桜島の噴火警戒レベルが3(入山規制)から4(避難準備)に引き上げられ、地元住民に不安を与えている。
九電はすでに、敷地内に15センチの火山灰が降ったとしても、設備や機器に影響がない対策を施している。
より重要視されるのは、気象庁の想定をはるかに上回るカルデラ大噴火で、この場合、九州の南半分が壊滅する。約3万年前にカルデラ大噴火があった際、原発周辺まで火砕流が到
達した形跡がある。
このため規制委は「巨大噴火には何らかの短期的前駆現象が発生することが予想」されるため、「モニタリングによる検知の限界も考慮して、空振りも覚悟のうえ処置を講ずる」と
の方針をまとめている。」

★ 薩摩川内市 鳥原良子 さんから:
天津の事故、他所事では済まないことですよね。
川内原発の過酷事故対策、ほんとに大丈夫なのか
心配になりました。

8月16日(日)11時ころの川内原発1号炉の
蒸気発生器付近の、黒煙と白煙について、経過を
お知らせします。

問い合わせをしているうちに、日曜日に事故もしくはトラブルが
発生した場合は、情報報告と対処に問題点があるのではと
思わせる出来事でした。

8月16日(日)
11時10分
      久見崎テントの小川さんより鳥原に電話あり。
      「川内原発1号炉付近で黒煙があがり、今は白煙になっている
      何か、問題が発生しているのではないか、問い合わせてほしい」
11時16分 川内原子力発電所広報の電話番号をご存知の三園氏に電話。携帯電話不通。
11時20分 鹿児島県原子力安全課(099-286-2370)に電話 
11時22分 川内原子力規制事務所(0996-23-1947) 加藤所長に電話
       詳細について調査していてほしいと伝える。
12時10分 規制事務所に電話  不在 連絡不可
12時57分 ネットに流れた黒煙または白煙について、霧島の方から問い合わせ有り。
       規制事務所に連絡するよう伝える
13時23分 規制事務所に連絡
       
       「川内原発1号炉は出力をあげているところなので、蒸気が大量に発生し、漏れた蒸気が
        白煙となって出ている。黒煙はでていない。視る角度や雲の影響で光が屈折するので白煙が、
        黒く見えたのではないか。
        問題は発生していない」と、回答。
        不安に思っていて、ネット上にこのことが流れているので、
        規制事務所の方から、詳細をインターネットで知らせてほしいと、いうと、
        本日は、パソコンの具合が良くないので、インターネットができない状態」
        と、回答。

この間、わかったこと。
川内原子力発電所は、土・日・祝日でも、九州電力の連絡員は滞在。24時間体制。
川内原子力発電所環境広報 電話:0996-27-3112

規制事務所は平日も日曜日も、8時半~17時15分まで、勤務。土、日、祝祭日は1人勤務。
もし、勤務時間外に、問題が発生した場合は、緊急の連絡網があり、規制庁にも連絡が行くようになっているが、住民には教えられない。

住民が時間外に、川内原発のことで何か問い合わせをするのであれば、
規制庁に連絡すると、我々川内規制事務所に連絡がきます。とのこと。
原子力規制庁電話:03-5114-2113

川内原発の環境広報の連絡員は、1人体制なので、たまたま、
日曜日の午前中席をはずしていて、警備員が、九州電力の社員は不在と答えたとのこと。
これでは、もし万一事故の際は、うまく連絡が取れるか、とても不安になりました。

もし、不安な事態に遭遇した場合は、各連絡先を控えていて、
みなさま、電話してみてください!
                                                       
★ 江藤成一(フリーターユニオン福岡) さんから:
青柳 様
御無沙汰しております。
最近は川内原発再稼働の話ばかりでなく現在、福岡市内で開催されている[平和のための戦争展]が脱原発、反原発を唱える風刺画を展示しているなどと言った理由で福岡市が同展の
後援を拒否するという話なども聞いて腸が煮えくり返るという思いでいます。
先日も話をしました[被爆70年「原爆と人間」展]で福島原発避難者の女性の方が安倍政権が海外でも被災地の復興が進んでいるという大嘘をいかについているかを必死に伝えていま
した。
現在でも仮設住宅で暮らしているという話を聞いて新国立競技場の問題が頭のなかを過りました。
近年のオリンピックのメイン会場は日本円にして約400~600億円で建設されていると聞いています。
1000億以上(または2000~3000億)もの金額をかけて競技場をつくるぐらいなら何故それを被災地の復興にまわさないのかと話を聞いて怒りがこみ上げて来ました。
桜島の目と鼻の先にある川内原発の再稼働もそうですが国内で新しい原発を何基もつくっているという話を聞くと現政権は何を考えているのかと言いたい気持ちです。
時代に逆行した政策しか行わない安倍政権に負けないよう青柳さん達の御健闘を心より祈っております。
私も出来る限り皆様を応援して行きたいと思っておりますので今後ともよろしくお願いいたします。
また気が向けばメールを送ります。皆様の御健勝を心より祈っております。

★ 花房恵美子 さんから:
青柳様
以下のメールが来ています。
宜しくお願いいたします。
----
 子ども脱被ばく裁判の会 共同代表 片岡輝美・水戸喜世子
 みなさま
 昨年8月29日に福島地方裁判所に提訴した「子ども脱被ばく裁判」支援のお願いをさせていただきます。本裁判は、被ばくのない安全な地域で教育を受ける権利を原告の子どもた
ちが居住する7市町に認めさせる「子ども人権裁判」と、原発事故以降無用な被ばくをさせた国と福島県の無作為の責任を追及する「親子裁判」のふたつから成り立っています。
 今年2月27日に行われた裁判進行協議では50名を越える被告代理人が出席。そして、いよいよ迎えた6月23日、第一回公判では、原告側は代理人6名と原告6名に対し、被告代理人
は20名の弁護団となりました。口頭弁論では、二人の陳述人が原発事故によって激変した生活や子どもたちの抱える不安と無用な被ばくをさせた親の無念さが切々と訴えられ、傍聴
席では涙ぐむ人々もいました。この裁判の骨格を示した瞬間でした。
 由々しいことに、今回の裁判で被告である地方自治体は、「訴訟要件がない」とし、訴えを「却下」するよう裁判所に求めていることが明らかにされました。もし、裁判所が、
「訴訟要件がない」と判断すれば、一気に「終局判決」となり、審議に入ることなく原告の願いは断たれてしまうことになります。原告216名(6月26日現在延べ人数)は、原発事
故前はごく普通の子ども、普通の親として生活していた市民です。今回、勇気を振り絞って原告になった決意を受けとめる時に、私たちは何としてでも、裁判所が審議を開始し「命
どぅ宝」の判断を下すよう声を挙げなければなりません。

 裁判官に原告の思いに向き合い公正な審議を求める署名を始めます。「門前払い」をさけるためには、緊急に裁判所へ圧倒的な数の署名、葉書の送付が必要です。なにとぞご協力
いただけますようお願い申し上げます。大変お手数をお掛けしますが、署名用紙をコピーして、多くの心ある方々に拡げていただけましたら、これほどありがたいことはありませ
ん。又葉書を広めていただける場合は、下記子ども脱被ばく裁判の会へメールいただけましたら、送らせていただきます。みなさまのご支援とご協力を心からお願いいたします。

子ども脱被ばく裁判 弁護団のページhttp://fukusima-sokaisaiban.blogspot.jp/

子ども脱被ばく裁判・支える会ふくしま http://datsuhibaku.blogspot.jp/

「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本http://kodomodatu.jugem.jp

子ども脱被ばく裁判の会  kodomo2015-info@oregano.ocn.ne.jp
西日本問い合わせ先 子ども脱被ばく裁判を支える会・西日本
事務局 後藤由美子(℡090-3611-0162 wishmill-yume@kouenji-hou.com)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2564】2015年8月18日(火)
┏┓
┗■1.日本でも最近、法律に反する様々な政治的決定がなされており
 |  法治国家としての存在を疑いたくなる
 └──── 濱口牧子(ドイツ在住)

  もう読まれた方もいらっしゃるかもしれませんが、つい最近出たドイツのDerSpiegel誌の歴史特集4/2015は「DieBombe」と題し、原子爆弾の歴史とそれに関する様々な意見をま
とめてあります。その最後の記事で面白いと思うのがありました。
 「合法、非合法、どっちでも構わない(Legal,Illegal,Scheissegal)」と題する記事です。
 日本で昨日(8月11日)、川内で原発の再稼働が実現してしまいました。ドイツのニュースでも1日に何回か、その報道がされました。興味のあるドイツ人のなかには「あんなに地
震が多い日本なのに…」と頭を傾げる人が多いですが、「安倍政権を理解できる。経済的に日本は原発を必要としているし、隣が中国や北朝鮮だから、原発は抑止力として必要
だ」、という意見もあります。
 で、国際的に見て、抑止力としての原子兵器保有は冷戦時代から国連で認められてきているわけですが、それが果たして「合法か?」と訴訟を起こした人の話がSpielgel雑誌の最
後に載っていたのです。
 Buechel(今日でも10-20個の原子爆弾を保管できる倉庫がある都市)に住む一薬局の女性が起こした訴訟に関する報告です。
 平和主義者である彼女は原子力武器使用を国際法に則れば、戦争の手段としては非合法であると訴えたのですが、もちろん、法廷で勝つことはなかった。
 日本でも、最近、法律に反する様々な政治的決定がなされており、法治国家としての存在を疑いたくなりますが、国連でも、法より国家権力が強くなって来ているようです。
 ヒトラーが昔、「Machtgeht vorRecht」(法より権力を優先)と言ったと書かれてますが、現在、多くの国で、政治権力が法律より優先されている状況をみて、国民として批判し
ていかなくてはならない、と思いました。

┏┓
┗■2.「過小評価されているβ(ベータ)核種の危険性:
 |  トリチウムと放射性ストロンチウム」
 |  8/20(木)スペースたんぽぽ学習会にご参加を!
 └──── 冨塚元夫 (「スペースたんぽぽ」講座運営委員)

ちょぼちょぼ市民のためのちょぼちょぼゼミナール(ちょぼゼミ)第6回

講 師:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民による政策提言の会・運営委員)
日 時:8月20日(木)19:00から21:00
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円

  「大量に漏えいしている放射性セシウムと放射性ストロンチウムは、いずれも人体に重大かつ深刻な影響を与えます。しかし、よく知られていないのがトリチウムの危険性で
す。
 このトリチウムがなぜ恐ろしいかといいますと、科学的には水素なので水素のように振る舞うからです。トリチウムが酸素と結合すると「トリチウム水」という放射能の水になる
ので、水蒸気となって東日本全域の空気中に漂っています。 それが我々の体に入って自由に移動しているのです。トリチウムはベータ線(電子)を放出してヘリウムに変わります。
半減期は12.3年なので影響はほぼ一世紀続きます。
 トリチウムが出すベータ線のエネルギーは小さいから安全だという「専門家」がいますが、果たしてそうでしょうか。実は細胞の中に入り込んだトリチウム(有機結合型トリチウ
ム)のベータ線は超近距離から細胞を攻撃し、遺伝子を破壊し、細胞をガン化し、異常な遺伝を引き起こします。
 ほとんどの人が持っている簡易式の放射線測定器は、セシウムやヨウ素が出すガンマ線しか測定できないので、ストロンチウム90やトリチウムが出すベータ線を測定していませ
ん。」

┏┓
┗■3.人の心を良き方向に変えるのは真摯な思いに裏打ちされた、
 |  言葉と行動しかない
 |  7月31日第140回金曜官邸前・国会前抗議行動の報告
 └──── にしざきやよい (たんぽぽ舎ボランティア)

  ビラ、ワンサカ持って、シールズエリアへ、カワイイ女の子が、配る水が、美味しいんだ。ビラ配ってると、「ご苦労様です」なんて言われて、アメもくれちゃうのさ。
 殺人的蒸し暑さも一山越えて、早朝は気持ち良い風が吹いてました。もっとも真昼の日差しの強さは、夏、真っ盛りですが‥
 さて、本日のたんぽぽ舎は、川内行きを控えいつもより、皆忙しげ、幾分殺気立ってます。何時も車を出してくれるYさんも今日はお休みだし、しかも、柳田さんがシールズの若
い人達に別配布のビラ配るって事で、ビラ、いつもより800枚も多い!確かにシールズ側に来る人達にも知って欲しいよね。
 しかし、重いf^_^;
 荷物を載せて行くタクシー組と、電車移動の関電立ち寄り組に分かれ、いざ出陣!
 今日はビラ配りまくるぞ!私は、トーゼン、関電組、何だって、何時だって、電力会社さんへの訴えは、止められません。
 てなわけで、関電前をひとしきり終り、官邸前へ、今日は、シールズ側へ川内原発再稼働反対現地行動アピールなので、終わりの報告会を無しにして、夜9時迄、ビラ配りの予
定。
 希望のエリア側に着くともう人の列は、首都高速側へ、と延びている。ここでは既に抗議エリアが一体になってる。その中、希望のエリアでは、再稼働反対の合間に、平和を守
れ!憲法守れ!とシールズと見事に一体となっている。
首都高近くの少し明るめの所でビラ撒き、150枚以上捌けて順調じゃんと思っている所へ、Nさんと、Wさんがやって来た。3人いてもしょうがないし、憲政記念館側に誰もいない
と言うので、シールズのステージの前、報道陣のライトを浴び移動。途中シールズのカワイイ女の子にお水貰ったりして、ご機嫌。
 こちらは、歩道側には街灯もなくさらに暗い、石垣にずらりと座る人達、ステージの有る列先頭から、抗議エリアに入りきれない人達が、次々と列最後尾に付く。延びる最後尾と
共に移動しながら、ビラを配っていると、50過ぎ位の男性に話しかけられた。曰く「この集会には、スパイが入り込んでいてこの抗議を煽っている、反対の意見で割れることをほく
そ笑んでいる国が有る」と言う、私が「それはネットの見すぎ、ここにいる人は、自分の意思で、反対の意見を表明している」と言っても、「事実いるのだ」と言う。「確かに在日
韓国人のひとたちもいるけどその人たちも、命、平和を守りたいと来ている人達だ」と言うと、今度は、「過激派」の事言い出す、「昔人殺しをしたようなのが、この中にはいるの
だ」と。
 そりゃ、昔、むかし、学生運動を真剣にやり、今、この抗議に足繁く来る人も沢山いる事は事実、だけど、今、この場は非暴力に決まってる、暴力では何も変わらない、人の心を
良き方向に変えるのは、真摯な思いに裏打ちされた、言葉と行動しかない。
 この人もこの場に来るという行動を起こしているのだから、この場を、曇りない目で見て、良き真実に巡り会えるといいなと、願った日でした。

┏┓
┗■4.「福島原発、裁かれないでいいのか」古川 元晴 /船山 泰範 共著
 |  “原発事故の刑事責任を分かりやすく解説した”書籍の紹介
 └──── 渡辺秀之 (たんぽぽ舎ボランティア)

○福島原発告訴団は、国と東京電力を、業務上過失致死傷罪などで告訴した。ところが、東京地検は2度にわたり「想定外なので責任はない」として不起訴処分にした。
 しかし、本年7月、東京第五検察審査会は東電元幹部:勝俣恒久ら3名を起訴議決し、3名は強制起訴されることになった。「人災」が「無罪」で、終わっていいはずがない。
○内閣法制局参事官などを歴任した元検事・古川元晴氏と、刑法学者・船山泰範氏は、過去の類似判例を克明に調べ、「想定外」だったとしても過失責任が認定された「森永ヒ素ミ
ルク事件」や「カネミ油症事件」などを例に挙げて、「危惧感説(合理的危険説)」という学説ならば、国や東京電力の過失責任を確実に問えるということを、論理的に分かりやす
く説明したのが、本書である。
○法律に門外漢の私でも、スーッと理解できるほど、わかりやすく書かれています。
 “はじめに”に記載されている印象的な文章を記します。
 …『刑法学界には、事故の刑事責任について2つの考え方がある。
 1)具体的予見可能説:すでに起きたことがあり、具体的、確実に予測できる危険についてのみ、責任を問えるとする考え方。
 2)危惧感説(合理的危険説):今までに起きたことがなく、どのようなメカニズムで発生するかが確実には分かっていないような「未知の危険」であっても、起きる可能性が合
理的に予測される危険については、業務の性質によっては責任を問えるとする考え方。
 危惧感説で考えるならば、このたびの原発事故の責任を問うことはできます。 しかし残念ながら我が国の刑法学界は、具体的予見可能説が圧倒的に支配続けているのが現状で
す。
 そのことが、国や事業者などの「未知の危険」に対する無責任体制を許し、事故が起きても誰も責任を問われない結果をもたらしているのです。』…
○東京第五検察審査会の東電元幹部:勝俣恒久ら3名を強制起訴との朗報は、これからの闘いの第一歩であり、今後の裁判を理解し、支援するためには、好適の書と思われます。

○目次の紹介

 はじめに 「人災」なのに裁けないのはおかしい
 第一章 日本で裁かれた大事故、裁かれなかった大事故
 第二章 大事故は、どのような視点で裁かれるべきか
 第三章 事故を裁く「法」はなにか
 第四章 福島原発事故はなぜ起きたか
 第五章 福島原発事故は「人災」である
 第六章 福島原発事故を「裁けない」とするワケはなにか
 第七章 検察審査会は原発事故を「裁ける」とした
 第八章 生きていた民事裁判
 第九章 法を国民の手に
 おわりに

・「福島原発、裁かれないでいいのか」
       朝日新書 2015年2月28日発行 720円+税

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、こんばんは^^
今日もお疲れ様でした。
いつもテントでお話できる時は楽しいですね。

本日もブログを更新しました。
「原発」や「戦争」の根源を突き詰めていくと
必ず「おカネ」に行き着きます。

さらに掘り下げれば、
結局は今の私たち一人ひとりの生き方に行きつきます。
それをブログの記事およびHPで説いてます。

こちら今回更新したブログの記事です。

⑪市場の過去と現在(おカネの仕組み)
http://ameblo.jp/46493236/entry-12063156461.html

記事の後半では<新企画コーナー>として
協力者の呼びかけも行っております。

HPはこちらです。
http://way-to-peace.org/

現代社会や仕事の価値観などを疑問視されている方は、
このHPで取り上げている内容が
その疑問や違和感の正体を晴らす役目を果たすかもしれません。

扱っているテーマが膨大ですが、
皆が本当の意味で平和で自由に暮らせる社会の提案と、
気付きや創造のカギとなる情報の発信を行っています。

是非ともご覧になられてください。
拡散・シェア、コメントやメッセージも大歓迎です。
発信の機会に感謝します。AKI

★ 前田 朗 さんから:
「私は母が末期ガンと分かってから、毎日『お母さんが明日死ぬかも』と思って
過ごした。自衛隊員や家族の方にあんな思いをしてほしくない」SEALDs今村幸子
さん国会前で訴え(日本大学芸術学部3年)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/257837

★ 西岡淳子 さんから:
青柳さんお疲れ様です。
テント前の原発止めようコールに、川内原発再稼働反対!と発信すると、
九条の会の戦争反対の凄まじいメール攻勢に、たじろぎたくなり、
そんなに体力ないよ~と叫びたくなる。
それでも反戦の意はくみたいから、
いのうえしんぢさんの真っ赤なTシャツを着て、歩こう。♪

★ いのうえしんぢ さんから:
国会内で議席を多く持つ与党をひっくり返して、安保法案を廃案
にする事は、決して簡単ではないでしょう…(汗)。
しかし、全国で毎日多種多様な反戦の声があがっていること、
このうねりが、日本の未来に影響をあたえる事は必ず出来ます。

マイクアピールが苦手な方も、こちらが用意するプラカードを黙っ
て立っていただくだけでも充分アピール力があります。ですので、
初参加の方もお待ちしています!


        ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓   
★★★★★★★★★ ┃拡┃散┃希┃望┃ ★★★★★★★★★
        ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛


┏┳┳┳┓  やだね戦争!反安倍政権アクションVol.22
┃┃┃┣┻┓   2015年8/19(水)18:00~19:00くらい迄
┣┻┻┻┓┃   @天神コア前(福岡市中央区天神)
┗┓  ┏┛ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ┃  ┃  反安倍政権アクション(福岡)いのうえしんぢ

1.フラッシュモブ(プラカード掲示)
2.マイクアピール(スピーチ、コント、朗読など)
3.シール投票

※「やだね戦争!反安倍政権アクション」は毎月第3水曜の夕方
18時から、場所は天神コア前でやっています。

【【【【 戦争前夜の今、表現の自由をめぐって 】】】】】

2011年5月の脱原発デモを妨害された事件を争う国家賠償請求
訴訟、通称「福岡サウンドデモ裁判」は、今年1月に僕ら市民
側が勝訴しました。
しかし、その判決が不服として、警察(被告)が控訴してきた
ので高等裁判所で控訴審が始まり、8/31(月)に判決の言い渡
しがあります。
(2015年(行コ)第4号行政処分取消等請求控訴事件)

裁判所も世論を意識しているのか、高等裁判所で一番大きな大
法廷を用意しています。ですので、ぜひ8/31(月)も傍聴席か
ら僕らを見守っていただけませんか? 裁判所に対して市民の
関心の高さを示して…そして、これから未来のデモも妨害され
ないように(平日ですが)ぜひ傍聴に来てください。また報告
集会もやります(参加者にはラッキーな事が?)ので、是非
ご参加をよろしくお願いします!
        
▼傍聴へのご参加を!

2015年8月31日(月)
12:30~門前アピール
13:10~福岡サウンドデモ裁判・第501大法廷
13:15~門前にて旗だし(撮影会…)
13:45~報告集会@ココロン

福岡高等裁判所
福岡市中央区城内1-1(地下鉄赤坂駅から徒歩5分)

福岡市人権啓発センター:ココロン
福岡市中央区舞鶴2-5-1[あいれふ8階]

▼裁判ブログを更新しています。こちらもどうぞ。
http://demosaiban.blog.fc2.com/blog-entry-64.html

★ 内富一 さんから:
【京都新聞の社説】安保の参院審議  欠陥、露呈するばかりだ
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20150818_4.html

★ 松岡 さんから:
<book15-80『ヒロシマの少年少女たち/原爆、靖国、朝鮮半島出身者』(関千
枝子)>

関千枝子著『ヒロシマの少年少女たち/原爆、靖国、朝鮮半島出身者』(彩流社)
を著者より送っていただき、一気に読んだ。関さんには『広島第二県女二年西組
/原爆で死んだ級友たち』(ちくま文庫)があり、安倍靖国参拝違憲訴訟(東京)
の原告である。私は関西の原告。前著以降、さらに「建物疎開で死んだ少年少女
たちのこと、その中から切り捨てられた韓国の少女たちのこと」にこだわり、徹
底的に歴史的事実を明らかにしようとされ、この本にそれらにことが結実された。
「そして、広島の誇る『平和大通り』は少年少女たちの『墓場』だったこと」を
あらためて記憶し直される。(「最終章」)実に胸を打つ本だった。また、19
55年頃から始まった動員学徒を「準軍属」に認定し、遺族年金を獲得する運動
の結果、被爆した動員学徒たちが「靖国に合祀」された。その後、沖縄でも沖縄
戦で犠牲となり、亡くなった民間人(日本軍に壕から追い出された人たち、子ど
もまで)「壕提供者」「軍協力者」として年金支給対象者とされ、「靖国に合祀」
されている問題を追及する。関さんの「戦後の生」をこめたこの本をぜひ読んで
いただきたい。

<目次>
はじめに 平和大通り/少年少女たちの墓場
第1章 慟哭の惨事  
第2章  少年少女たちの戦後
第3章  学校の慰霊碑
第4章  運命の分かれ道/生と死を分けたもの
第5章  靖国合祀/最年少の英霊
第6章  死者が「足りない!」
最終章 あの作業は何だったのか

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月29日迄
http://tinyurl.com/pmzzk55

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9665名 (8/13日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月18日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1581目報告☆

呼びかけ人賛同者8月17日合計3958名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月17日2名。
 北ここ子 永江忠之
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
17日夜、種子島あたりで地震がありました。
桜島も マグマが上がってきているそうです。
人間は自然の力をもっと畏れなければいけないと思います。
川内は運転を続けていますが、蒸気配管などは再使用に耐えられるかどうか
疑問です。
何が世界最高水準なのかと憤りが突き上げてきます。
原発は 廃炉にするしかありません。
あんくるトム工房
地震が発生しました   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3588

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆国会で審議最中の案件を「日米両軍」が演習し事故まで
      (左門 2015・8・18-1117)
※空恐ろしい「軍」の暴走です。「戦争法案が衆院で審議入
りした5月26日、自衛隊の主要幹部がそろったビデオ会議
で・・・・陸自の各方面隊、中央即応団、海自の自衛艦隊、
地方隊、空自の航空総隊、各方面隊、南西航空混成団など
の主要な部隊の各指揮官が参加した」(しんぶん赤旗、本日
付)。15日の「朝まで生テレビ」で、民主党の辻本清美議員
が、これはあまりにひどいので、防衛庁の中枢にいる人まで
が危ないと思って小池議員に資料を提供したのでしょうと関
説していたように、クーデターというべき違法・無法です!!

★ 西山 進 さんから:
青柳行信さま
 戦争展のなかの「反原発」や「消費税批判」『戦争反対』が後援しないワケだそうです。
 単身、総務課に乗り込んで抗議しましたが、私の創作に対する「表現の自由」と人権侵害に気が付かない
福岡市に対し、強く抗議しました。石村先生や、長能さんも同行しましたが、異口同音に怒っていました。
 こんなことでへこたれる被爆者ではありません。青柳さんに学んでしっこくたたかいます。西山宣言。
                                 
★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
猛暑が続いていますが、お変わりありませんか?
アクロス福岡で開催中の「平和のための戦争展」に西山進さんの原画が
展示してあるというので見に行くことにしました。
21日(金)のお昼に西山さんと待ち合わせして、戦争展を見る予定です。
そのあと、青柳さんがいらっしゃるテントにおじゃましたいと思って
います。

★ 梶原商成 さんから:
おはようございます。
原発問題や戦争の根源を突き詰めていくと、
必ず無視できない所に行き着きます。

そうです。おカネのことです。
さらにそこから突き詰めていけば、
私たち一人ひとりの生き方に行きつく事が分かります。
それを確認して観てください。

こちら今回更新したブログ記事です。

⑩損をしない銀行業
http://ameblo.jp/46493236/entry-12062811093.html

今回のブログでは、
記事の後半に書いているPS以降の部分で協力者の呼びかけを行っています。

また、現在このブログでは、
先月完成しました私たちのプロジェクトのHPの内容を、
一つひとつ紹介している流れになっています。

「どうして働く事、仕事をする事がこんなにきついのか?」
「世の中何かおかしい・・・?」
「戦争や社会問題の根源はなんなのか?」
と疑問視されている方は、是非ともHPへも目をお運びくださいませ。

気付きや新しい生き方に移るきっかけになればと思います。

こちらがそのHPです。
http://way-to-peace.org/

扱っているテーマが膨大ですが、
地球の皆が平和で暮らせる、皆が本当の意味で自由を手に入れられる、
そんな社会の在り方の提案と創造のためのカギとなる情報を扱っています。

是非ともご覧になられてください。
また、拡散・シェアも大歓迎です。
コメントやメッセージなども随時受け付けております。
発信する機会をありがとうございます。いつも感謝です♪ AKI

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
    [2015年8月17日発行]
こんにちは。
今日はお盆明けの月曜日にお届けしております。夏休みはいかがお過ごしでしたか。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
再稼働をさせたのは誰?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

8月11日午前10時30分。
地元の方はもちろん、福島の農家の方、労働組合の方、フランスから、若狭から、
再稼働に反対する大勢の市民が抗議に集まるなか、九州電力川内原発1号機が
再稼働しました。
残り1ヵ月と少しで原発ゼロ2年を迎えるはずのタイミングでの、再稼働。

川内原発1号機は今年、営業運転開始から31年。
しかも多くの活火山にも囲まれています。
グリーンピースの委託レポート、『川内原発と火山灰のリスク』は、九州電力が
川内原発の再稼働審査にあたって、大規模火山噴火に伴う火山灰などの影響を
過小評価していることを明らかにしました。
今回の再稼働は、火山や地震のリスク、実効性のある避難計画の問題を置き去りに
したまま、いのちや環境を脅かすものです。

再稼働の責任を誰に問うべきなのか。
猛暑のなか、地元や全国から集まった市民とともに、川内原発ゲート前の
抗議活動に参加したグリーンピース・エネルギーチームのマモさんこと関口が、
ブログで報告します。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M406595&c=49050&d=6f1e

日本の原発には将来がありません。
すべての原発は、活断層や老朽化などの安全性、来春から始まる電力自由化による
電力会社間の競争、そして住民の反対や運転差し止め等の裁判など、
数多くの問題を抱えており、いくつかの原発は再稼動されずに廃炉となることが
予測されます。
たとえ、いくつかの原発が再稼動したとしても、日本の電力供給のわずか数%を
担えるかどうかというのが現状です。

原発のない明日を一日でも早く実現するために、
グリーンピースとともに行動してください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M406596&c=49050&d=6f1e

★ 舩津康幸 さんから: 
8月18日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号24.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nof5833
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
休刊日明け、2つの世論調査の結果からはじめます。
その後、先週、再稼働に着手した川内(せんだい)原発関連の記事を続けます。現地では、地震もありました。2013年8月18日には、桜島が噴火したと伝える記事もあります。
(4'.)

1.「【共同通信世論調査】安倍談話44%評価、安保法案、今国会成立「反対」62%」共同通信2015/08/16 16:20
http://www.47news.jp/47topics/e/268118.php
◎「・・・・
○原発再稼働に55%が反対 根強い慎重姿勢 
共同通信社の世論調査では、停止中の原発再稼働への反対が55・3%で、賛成の36・9%を上回った。反対は7月の前回調査に比べ1・4ポイントの微減。政府は、原子力規制
委員会の新規制基準に基づく審査に合格した原発を再稼働させる方針だが、九州電力川内原発(鹿児島県)1号機の再稼働後も、依然として根強い慎重姿勢が浮き彫りになった。
政党別では、自民党支持層の57・1%が賛成と答え、反対は35・4%だった。これに対し、民主党支持層では反対70・0%、賛成24・1%。与党の公明党支持層でも反対が
54・8%で、賛成の41・4%を上回った。反対は維新の党支持層で59・2%、共産党支持層では91・2%に達した。
男女別では、女性は反対が62・0%で、賛成は27・9%。男性は反対48・1%、賛成46・6%で意見が二分した。
地域別に見ると、反対が最も多いのは四国の60・1%。賛成が反対より多かったのは近畿のみだった。川内原発がある九州は反対が52・2%で、賛成は39・9%だった。」

2.「産経・FNN世論調査 内閣支持率43%に回復 首相談話「評価」57% 安保法案「必要」58%」産経新聞?8月17日(月)11時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150817-00000515-san-pol
「産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が15、16両日に実施した合同世論調査によると、・・・・・
原発の再稼働については、反対(56・7%)が賛成(35・8%)を上回った。今月11日に九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)が新規制基準のもとで初めて再稼
働したばかりだが、根強い慎重論が浮き彫りとなった。・・・・」

川内原発関連、
3.「鹿児島県で震度3=気象庁」時事通信2015/08/17-21:05
全文「17日午後8時40分ごろ、鹿児島県・種子島近海を震源とする地震があり、同県南さつま市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地
震の規模(マグニチュード)は5.1と推定される。」

4.「地震減少、膨張緩やかに=桜島、大噴火警戒続く-気象庁」時事通信2015/08/17-16:43
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015081700229
「気象庁は17日、鹿児島県・桜島の火山性地震の発生回数は減少傾向が続き、山体の膨張を示す地殻変動も緩やかになったと発表した。ただ、同庁の小久保一哉火山活動評価解析
官は「規模の大きな噴火がいつ起きてもおかしくない状況は変わらない」と話している。・・・
桜島は日常的ににマグマ噴火を繰り返しているが、従来の噴火警戒レベル3(入山規制)の範囲内の爆発的噴火も14日午前1時15分ごろに起きて以来、観測されていない。」

4’.「今日はどげな日ね?【8月18日】桜島、噴煙5000メートル(2013年)」西日本電子版2015年08月18日 03時00分 更新 ※写真有
http://qbiz.jp/article/68969/1/
全文「【鹿児島市・桜島の昭和火口(標高約800メートル)で18日午後4時31分、爆発的噴火があり、鹿児島地方気象台によると、噴煙が5千メートルまで上がった。昭和火
口としては1955年10月の観測開始以来、最高の高さ】(2013年8月19日付・西日本新聞朝刊1面)
噴煙は南東の風に乗り、鹿児島市街地は大量降灰に見舞われた。同日の社会面ではその市街地の様子を伝えている。以下、記事を抜粋。≪噴火は午後4時31分。鹿児島港近くの公
園を散歩中の女性によると、地響きのような振動があり、5分後、火口からもくもくと噴き上がる煙が見えた。約30分後には灰が降ってきたという。
天文館付近は、積雪と闇夜に同時に襲われたかのようだった。地面は灰で真っ白になる一方、噴煙により太陽が隠れ空は明るさを失った。ヘッドライトをつけ走行せざるを得ない車
や市電が巻き上げた灰を避けようと歩行者は傘を差したり、かっぱを着用したりした≫
桜島の火山灰は風向きによっておおむね、夏は鹿児島市・天文館などがある薩摩半島、冬は鹿屋市などがある大隅半島に降る。・・・・・・」

5.●●●「<川内原発>25日に「フル出力運転」」毎日新聞?8月17日(月)19時27分配信
全文「九州電力は17日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市、出力89万キロワット)について、原子炉で発生する熱を最大にする「フル出力運転」を25日に始めることを明
らかにした。11日に新規制基準に基づき全国で初めて再稼働したが、その後にトラブルはないという。
川内原発1号機は13日にタービンを起動させ、14日には発電と送電を始めて同日中に発電機の出力を30%に上昇させた。16日に50%に到達し、17日も維持している。今
後75%、95%、100%と段階的に出力を上げていく。
原子力規制委員会は9月上旬にフル出力運転で設備に問題がないかを確認する最終検査をする予定。これに合格すれば、九電は営業運転を始める。」

6.●(薩摩川内市)「桜島影響「懸念してない」=川内原発の地元市長―鹿児島」時事通信?8月17日(月)19時21分配信
全文「九州電力川内原発がある鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は17日の定例記者会見で、桜島で懸念されている大規模噴火の川内原発への影響について、「懸念していない」と
強調した。
岩切市長は、鹿児島市の桜島と川内原発が約50キロ離れていることを挙げ、「一般的に考えて、原発に支障がある噴火が起きると想定していない」と述べた。」 

6’.●「岩切市長 原発への影響「懸念していない」南日本放送 [08/17 19:02] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015081700011442

7.●「川内原発を襲う、カルデラ噴火【日本壊滅のシナリオ】」HARBOR BUSINESS Online?8月17日(月)9時21分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150817-00056386-hbolz-soci
長い記事「・・・・東京電力福島第一原子力発電所の過酷事故から約4年半が経過したが、原発の安全性に関する議論はいまだ結論からは程遠い。その中でも川内原発周辺は、多くの
活火山や巨大カルデラに囲まれており、世界的に見ても有数の「カルデラ密集地帯」だと言われている。再稼働第一号となる川内原発は、果たして「もっとも安全な原発」なのだろ
うか。
◆火砕流が原発を飲み込み、収束作業も不可能な事態に!?
原発推進派からは、「どうせ破局的な大噴火が起きたら九州は全滅するのだから、原発事故どころではない」という声も聞こえる。それに対して、鹿児島大学の井村隆介教授(火山
学)はこう反論する。
◎「噴火も地震や津波と一緒で、防ぐことはできません。それだけでも多くの人命が失われるでしょう。しかし福島では、原発事故がなければ助かっていた人たちの命まで失われま
した。それこそ、私たちが学ぶべき教訓です」
特に、川内原発に一番近い姶良カルデラが噴火した場合、その被害は想像を絶する。
「数百度の熱を帯びた火砕流が川内原発敷地内まで到達する可能性があります。そうなれば、原発自体が破壊されるのはもちろんのこと、原発作業員も全員火砕流でやられてしまい
ます。火砕流と放射能で、外部から救助にも原発の収束作業にも入れないという恐ろしい事態になってしまうのです」(井村教授)
◆“死の灰”が全国に飛散、日本壊滅!?
そこからさらに、福島の事故より恐ろしいケースも想定される。・・・・・・・・・・
・・・・原発稼働中に100%噴火が起こらないという科学的・合理的根拠があるわけではない。その可能性は小さいかもしれないが存在する。3.11も、「起こるかもしれないがその可
能性は低い」と思われてきた規模のものだった。原発は「災害が起こらない」という可能性に“賭ける”ようなことがあってもよいものかどうかが、今問われている。」

8.「噴火警戒レベル4 再稼働「川内原発」を桜島の火砕流が襲う日」日刊ゲンダイ2015年8月17日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162812
「・・・・そこで心配になってくるのが、11日に再稼働した川内原発1号機だ。桜島からはわずか52キロしか離れていないのだ。九州電力は「現時点で、影響があるとは考えて
いない」とした上で、「特別な態勢も取っていない」とノンビリと構えているが、果たして大丈夫なのか。
川内原発については、以前からその“危険性”は指摘されてきた。2013年に毎日新聞が火山学者に行ったアンケートでは、「巨大噴火の被害を受けるリスクがある原発」とし
て、50人中29人が「川内」を挙げている。九電が何を根拠に「影響なし」としているのかわからないが、噴火の規模が大きければ、影響は避けられないだろう。
武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏は言う。「世界の火山の中で、噴火前に規模を予測して当たった例はほとんどありません。とんでもない大きな規模の噴火であれば、川内原発に
影響を与えることは十分に考えられます。
●九電は実にいい加減なことを言っています。仮に大規模な火砕流が起これば、原発内のすべての施設がやられる可能性もある。福島原発のように『電源喪失』という事態に陥るか
もしれないのです」
桜島は1914年に大噴火を起こしている。予兆があったにもかかわらず、当時の気象台は「噴火はしない」と答え、結果的に死者を出す大惨事となった。桜島近くの東桜島小学校
にある石碑にはこう書かれてある。
☆「科学を信じてはいけない、危険を察したら自分の判断で逃げるべきだ」
大自然を前に確実な予知は存在しない。原発の稼働は一度止めるべきだろう。」

★ 前田 朗 さんから:
福島原発事故を裁くために
古川元晴・船山泰範『福島原発、裁かれないでいいのか』(朝日新書、2015年)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_73.html

アベ談話へのコメントです。
George Koo, Abe’s Speech Gets a Failing Grade
http://www.chinausfocus.com/foreign-policy/abes-speech-gets-a-failing-grade/

This is the kind of double speak that leaves plenty of room for future
interpretations and misinterpretations.とあるのが、まさに的確。

刑事訴訟法理論の探求(4)別件逮捕・勾留の規制のために
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_17.html

刑事訴訟法理論の探求(5)新しい捜査手法の問題性
内藤大海「犯罪対策と新しい捜査手法」川〓・白取編『刑事訴訟法理論の探求』
(日本評論社)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_41.html

ヘイト・スピーチ研究文献(31)スウェーデンの反差別法
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_72.html

★ 池住義憲 さんから:
<2015年8月メール通信2> BCC送信
*受信不要・重複受信の方、ご一報下さい。
~無断転送・転載、歓迎~

『 安倍談話に対する私たちの見解』

     2015年8月17日
         池住義憲

 安倍首相が8月15日に発表した「戦後70年首相
談話」に対し、「私たちの見解」を、本日(8月17日)
朝、安倍首相に送付しました。

 発信者は、「戦後70年市民宣言・あいち」という市民
グループで、私も共同代表の一人です。

 タイトルは、『歴史の事実を曖昧にし、政治利用を
してはならない』!  ご一読ください。

*7月30日に私たちが首相に提出した「戦後70年
市民宣言&緊急要請」全文をご希望の方は池住
(ikezumi@mtb.biglobe.ne.jp) までご一報ください。
添付ファイルでおおくりします。

----------------------------------------------------
内閣総理大臣 安倍晋三 様

 <戦後70年安倍首相談話に対する私たちの見解>
 『歴史の事実を曖昧にし、政治利用をしてはならない』

           2015年8月17日
    「戦後70年市民宣言・あいち」

 戦後70年に当たり、8月14日に安倍首相談話が発表されました。私たち「戦後70年市民宣言・あいち」は、首相談話発表に先立って、去る7月30日、日本の近現代史上の「二つの加
害」の歴史を指摘し、「正しい歴史認識に基づいた心からの反省・謝罪・賠償」を求める「戦後70年市民宣言&緊急要請」を安倍首相に提出しました。

 しかし今回の首相談話は、私たち市民の真摯な訴えを無視し、責任の主体をはっきりさせず、情緒的・抽象的な語りに終始しています。

 私たちが安倍首相談話に求めてきた村山談話における「国策を誤り」「植民地支配と侵略」「痛切な反省」「心からのお詫び」の4つのキーワードは、安倍内閣の当事者性を欠落
させた一般論として形式的に使用しているだけです。

 安倍談話は、欧米の植民地主義を指摘し、日露戦争が「多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけた」と自己中心的な歴史観を述べるだけで、日本が行った台湾や朝鮮の植民地支
配の事実を隠蔽し、正当化しています。

 侵略戦争で、具体的に日本はどこで何をしたのか、植民地支配一般ではなく、日本はどこを植民地にし、どのような苦痛を与えたのかなど、具体的な加害の歴史にほとんど言及し
ていません。

 談話にある「国内外に斃れたすべての人々」に「哀悼の誠を捧げ」るという発言は、一読すると謙虚さを装っていますが、実質的には日本の戦争責任を曖昧にしています。

 被害の例を挙げていますが、加害の事実に至ってはほとんど言及していません。「深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たち」との発言は軍「慰安婦」制度を指すものと考えます
が、その具体的指摘もないまま、誰が誰を傷つけたのか、責任主体はここでも曖昧にしています。

 談話は「痛切な反省」と「心からのお詫び」の表明について歴代内閣の発言として間接的に表明していますが、口先だけのアリバイづくりに過ぎないと断ぜざるを得ません。

 また「過去の歴史に真正面から向き合う」と述べているものの、被害者からの声に目をつぶったまま、具体性のない空疎な内容となっています。

 そして、「子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と、戦争・植民地支配の問題に幕引きをはかろうとしています。

 談話はさらに、「我が国は、いかなる紛争も、法の支配を尊重し、力の行使ではなく、平和的・外交的に解決すべきである。この原則を、これからも堅く守り」と言いつつ、日本
国憲法に言及する言葉は一切ありません。

 それどころか、「価値を共有する国々と手を携えて」「積極的平和主義の旗を高く掲げて」と、今国会に上程している安全保障法制=戦争法の成立に談話を政治利用しています。
今回の安倍首相談話は、村山談話とそれを継承した小泉談話の品格を傷つけるものです。

 私たちは、軍「慰安婦」問題や中国人・朝鮮人強制連行問題など日本の植民地支配と侵略の被害者に対して国家賠償を実行することに背を向け、これからは米国と手を携えて未来
志向で行こうと主張する談話を、到底受け入れることはできません。

 最後に私たちは、先日(7月30日)安倍首相に提出した「戦後70年市民宣言&緊急要請」で要請したとおり、以下の二点を改めて安倍首相に要請し、安倍首相談話に対する「私たちの
見解」と致します。

1.日本の戦争責任と戦後責任を果たすことがアジアをはじめとする世界の人々との真の和解と友好へ向かう礎であることから、「正しい歴史認識に基づいた心からの反省・謝罪・
賠償」を行うこと

2.“積極的平和主義”の名のもとで強行している憲法違反の安全保障法制整備でなく、戦争の惨禍を再び繰り返さないという「心からの叫び」から生まれた日本国憲法の精神に
依って立ち、憲法の平和主義に基づいた外交に徹すること

以上

【添付資料】
「戦後70年市民宣言&緊急要請: 正しい歴史認識に基づいた心からの反省・謝罪・賠償は和解と友好の礎です」(全文 2015年7月30日安倍首相提出)

【連絡先】
〒470-0131愛知県日進市岩崎町竹ノ山149-549 池住気付
「戦後70年市民宣言・あいち」事務局
(電話/Fax:0561-73-3423)
(メール:ikezumi@mtb.biglobe.ne.jp)

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月29日迄
http://tinyurl.com/q4r5gkf

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9665名 (8/13日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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青柳行信です。8月17日。

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    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

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呼びかけ人賛同者8月16日合計3955名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月15日1名。
 大高敦子
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
福岡に帰ってくると さすがに暑いですね。蒸し暑い。
三瓶山の自然の中にいると、自然のエネルギーの大きさ、
人間の力では どうしようもないことを 感じます。
御嶽山 箱根 桜島の状況を見ると、原発を動かすことの
人間の思い上がりを感じます。
あんくるトム工房
福岡は暑い http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3587

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆愚かなる宰相の言動の誤りを「深い反省」で糺す天皇
      (左門 2015・8・17-1116)
※天皇の式辞の結語:「ここに過去を顧み、さきの大戦
に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が繰り返
されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍
に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界
の平和と我が国の一層の発展を祈ります」。330字とい
う短かさの限界でありながら深い。あの冗長にして弁解
に満ちた「談話」の4000字はまさに「巧言令色鮮仁」そ
のものであった。この300字の本質を4000字に展開
することこそ宰相・首相の仕事であるべきなのに!

★ 大高敦子 さんから:
青柳さんメール毎日励まされ、ています。支援の輪の一人に加えて下さい!

★ 内海隆男 さんから:
緊急アップ!
2015/08/14 【緊急アップ!】終戦の日前夜、国会前SEALDs集会で8000人が「戦争反対」
「8月15日は日本が民主主義国家の歩みを始めた日。
今、国民ひとりひとりにその運命は託されている」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/258033

★ 色平哲郎 さんから:
【#本当に止める】6分でわかる安保法制
https://www.youtube.com/watch?v=6LuZDH0GHOE&feature=youtu.be  
SEALDs FKA SASPL 

★ 梶原商成 さんから:
おはようございます。
AKIです、ブログ更新しました。

原発問題や戦争の根源を突き詰めていくと、
必ず無視できない所に行き着きます。

そうです。おカネのことです。
さらにそこから突き詰めていけば、
私たち一人ひとりの生き方に行きつく事が分かります。
それを確認して観てください。

「おカネの仕組み」は根源ではありません。
私たちの生活を苦しくする促進剤に過ぎません。
ですが、この仕組みを無視しておカネを稼いで生きるというのも、
筋が通っていないような気もしていて、
おそらくこの仕組みを皆が共有理解することは一重要なことだと感じています。

おカネの仕組みや、
その原点でもある「交換・取引」という生き方、
さらには「分離意識」「所有」の概念を度外視して、
真の平和や真の自由を語る事はもはや難しいと感じております。

こちら今回更新したブログ記事です。

⑨「信用創造」の限界量(後編)
http://ameblo.jp/46493236/entry-12062552693.html

現在このブログでは、
先月完成しました私たちのプロジェクトのHPの内容を、
一つひとつ紹介している流れになっています。

「どうして働く事、仕事をする事がこんなにきついのか?」
「世の中何かおかしい・・・?」
「戦争や社会問題の根源はなんなのか?」
と疑問視されている方は、是非ともHPへも目をお運びくださいませ。

気付きや新しい生き方に移るきっかけになればと思います。

こちらがそのHPです。
http://way-to-peace.org/

扱っているテーマが膨大ですが、
地球の皆が平和で暮らせる、皆が本当の意味で自由を手に入れられる、
そんな社会の在り方の提案と創造のためのカギとなる情報を扱っています。

是非ともご覧になられてください。
また、拡散・シェアも大歓迎です。
コメントやメッセージなども随時受け付けております。
発信する機会をありがとうございます。AKI

★ 熊本 永尾 さんから:
中西さん、詳しい説明、ありがとうございます。
化学物質の消火に水は危険である場合はあるのは、自明のことで、中国の消防団は知らなかったのか、、、と思っていたら
何と、川内原発の事故対策も、そういえば、放水砲でしたね。

そして、原子力規制委員会は、中西さんお指摘を理解できず、九電もその対策のまま、再稼働にゴー。
真夏のお化け屋敷より、怖い話ですね。

そういえば、昨日、川内原発で煙が上がったととの報を知人のフェイスブックで聞いたのですが、、、。
櫻島の噴火、地殻変動、そして川内原発に煙!
胸騒ぎがしますね。

以下、昨日の昼ごろのことです。
===================================
川内原発から黒煙が上がってる件で、問い合わせをされた方がいらっしゃるので紹介。

【要約】
黒煙が上がってる!

川内原発に電話。

警備員:「警報機が警戒表示されてないから安全」

九州電力社員がそう言ってるの?
↓... http://fb.me/39mKuovYA

2015年8月16日 15:13

★ 細井・ティヴィーシャワリン さんから:
川内原発の状況報告
(桜島の爆発がテレビでは報道されていますが、稼働した川内原発のようすです。8月16日付で日誌の日付とずれていますが、書いている日が16日だからです。了解を)

今日8.16は川内原発ゲート前座り込みの方のサポートの一方、周囲のモニタリングポストの見回りの後、
鹿児島県の無形文化財である久見崎「想夫恋」
①http://twitcasting.tv/showering00/movie/192881102
②http://twitcasting.tv/showering00/movie/192883146
見学に行ったのですが、
川内原発前テントに戻ると、再稼働し始めたばかりの1号機辺りから、盛んに煙が上がっておりました。
http://twitcasting.tv/showering00/movie/192886139
余分な蒸気を排出しただけ、という九州電力の回答ですが、真っ黒ではないものの、真っ白ともいえない色で、
一旦、白くなり、ほぼ出なくなってきたのですが、
正午を過ぎた今も、断続的に再三、黒っぽく、また量も増えて吹き上がり続けています。
あいにくお盆の日曜日で、川内原発も、九州電力も、自治体~政府、規制委員会も、人手が無いようですが、問い合わせ続け、しっかり発表させることが大切だと思います。(S)

★ 舩津康幸 さんから: 
8月17日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号11.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/ndps6a8
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
◎きょうは休刊日のため新聞記事紹介は休む予定でしたが、現時点で見える記事を簡単に紹介します。
川内原発から50キロ、鹿児島市の桜島火山活動の様子を伝える記事からはじめます。(1.)
1年半前に「もし桜島が大噴火したら・・」とまとまったニュースをNHKが流しています。◎いまの時期あらためて見ておきたいものです。(2.)

1.「桜島の火山性地震続く、住民は一時帰宅」南日本新聞(2015 08/16 17:50)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69107
「火山性地震の多発や山体膨張が観測され、噴火警戒レベルが4(避難準備)に引き上げられた桜島は16日も火山性地震が多発した。鹿児島市の避難勧告は継続し、一部住民は貴
重品などを持ち出すため一時帰宅した。
?鹿児島地方気象台によると、火山性地震は16日は午後3時までに59回発生。15日の1024回ほどではないが、レベル引き上げ前よりは多く、マグマの移動で岩石が割れて起
こるタイプの地震が続いた。山体膨張も15日ほど急激ではないが、引き続き観測された。
?熱画像カメラを使った現地調査で、火口周辺以外に地表面の温度が上昇するなどの異常は確認されなかった。
?気象台は依然、昭和、南岳の両火口の3キロ以内にある有村、古里両町で大きな噴石の飛散や火砕流に厳重な警戒を呼び掛けている。
市によると、16日午後5時点で桜島の3避難所に24世帯34人が身を寄せている。うち16世帯18人が市の準備したバスで消防職員とともに一時帰宅した。」

2.◎◎「全国に影響の予測も もし桜島が大噴火したら…」NHK2014年1月12日(日)
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2014/01/0112.html
長~い記事「去年(2013年)は、3,000メートル以上の噴煙が上がる噴火が30回を超え、ここ数年、活動が活発になっています。
この桜島で、日本における20世紀以降最大の火山災害『大正大噴火』が、ちょうど100年前の今日、1月12日に発生したことを、みなさんご存じでしょうか。専門家は、桜島
が再び大噴火を起こす可能性を指摘しています。」・・・・・・」

川内原発の現場は、
3.●「川内原発1号機 出力50%に引き上げ」KTS鹿児島放送2015年08月16日
「14日に発電を開始した川内原子力発電所1号機は、16日、出力を30%から50%に上昇させました。川内原発1号機は新しい規制基準のもと全国で初めて再稼働し、14日から発
電を開始しています。九電は14日に出力を30%にまで上昇させて機器を調べたところ、異常はなかったということです。
●これを受け九電は16日、午前9時半から出力を再び上昇させ、午後5時に50%にまで上昇させました。」

川内原発の地元、
4.「再稼働・考:インタビュー/4止 鹿児島国際大経済学部准教授・八木正さん /鹿児島」毎日新聞2015年08月16日 ※会員限定
「・・・・原発をやめることが省エネ、二酸化炭素排出量削減、地球温暖化防止になる。原発と自然エネルギーの違いは  八木さん 自然エネルギーは地産地消で、原発は大規模集
中で遠距離に電気を送る。また、自然エネルギーは純国産なのに対して、原発は(燃料の)ウラ・・・・」

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1433日テント日誌8月14日(金)

―川内原発再稼働阻止行動・報告―

再稼働阻止の連続行動は予定通り8月7日から11日まで5日間行われました。7、8日のゲート前集会に続き、9日には「川内テント」のある久見崎海岸で大抗議集会が行われ、テント前
は2千人もの人で埋まりました。
こうした連続行動のさなか8日?9日の日程で地元の若者達の実行委による「ウェル亀ロックフェス」が同じくテント脇で行われました。

ロックフェスにしても、大集会にしても私たちのテントに対してと同様、県は使用不許可を通告してきましたが、両実行委共に不服申し立てを行い開催実現に踏み切ったのです。
ロックフェスの方は 、三宅洋平さんや、ネネさんの飛び入り参加のもとおおいに盛り上がり、9日の大集会に合流して行ったのです。二つの会場設営、ことにステージの作製など、
当然のことながらテントメンバーが受け持ちました。

翌10日?11日は「座り込み」主としたゲート前阻止行動が行われましたが、大袈裟に言えば公然(警察許可前提)、非公然(非暴力だが警察が許可しない)が、あいまった重層的阻止行動
が行われたと言うことが出来ます。「体を張って阻止しよう!」(3・11向原事務局長)の呼び掛けに応え、10日の行動終了後テントメンバー中心に30名程がゲート前に泊まり込み、
11日午前6時戒厳状態にある正門前を5台の車列で逆封鎖、しんがりにはテントの車、バンがつきました。

炎天下、エンジンを止めた車の中は暑熱地獄と化します。立て籠った5名の鹿児島市民は再稼働に対する激しい怒りをこうした形で表現したのです。先頭車に籠った のは向原さん自
身でした。その夜(11日)テントに向原さんらを迎え、飲んだ焼酎は旨かったというのが実感です。

再稼働は強行されました。しかし、2号機の再稼働がこの10月にも予定されています。稼働した1号機は、13ヶ月後停止し、またまた再稼働を目論むことでしょう。が、13ヶ月も持た
ない、必ず事故を引き起こすという説も有力です。原発稼働の循環をどこかで、できる限り早く絶ち切 らなければなりません。原発ある限り闘いは続きます。  脱原発川内テント
(E)

「『太陽と月と』私たちの憲法の人々の情熱」の上映とお話会
これは無事終わりました。久しぶりですが、日本の憲法の源流に感動しました。これについては宣伝が行き届かなかったせいか集まりがわるいのが残念であらためて別に機会を設け
るつもりです。もう一度上映したいとおもいます。
尚、8月16日(日)には午後6時から増村保造監督で若尾文子主演の『赤い天使』を上映し、戦争についての座談をやりたいと思いました。この映画は戦後の戦争映画では出色のもの
だと思っています。ただ小生の体調がすぐれないためこの映画会は延期させていただきます。別の機会に必ず開きますし、連絡いたします。(M)

「民主主義と平和」を求める声に応える 戦後70年8月15日の決意
戦後70年の終戦記念日を私たちは複雑な思いで迎えています。
ひとつは、いま国会で論議されている安全保障関連法によって、従来日本政府が「憲法違反」としてきた集団的自衛権を行使しようとしていること。その手法は法律で憲法を変える
という、立憲主義の破壊であること。いま安倍政権は満州事変以降の長きにわたる戦争の結果、私たちが手にした平和だけでなく、立憲主義や民主主義までも「存立危機事態」に立
ち至らせていることです。

もうひとつは、安倍政権が進めていることが「日本というくにのかたち」を根本から揺るがせ、壊してしまうということへの人びとの批判、抵抗が、広がりをみせていること。集会
やデモだけでなく、様ざまな意見表明が高校生・大学生から80代のシニアまで幅広い年齢で行われ、学者や宗教者、法曹関係者は勿論のこと、元自衛官や与党公明党の支持母体であ
る創価学会員まで、社会の多重的な人びとが声をあげていることです。

平和と民主主義をめぐって、かつてない根本的な問い直しが一人ひとりの市民の中から生まれ、安倍政権とせめぎあっています。これが戦後70年の8月15日を迎えたわたしたちの新し
い地平です。

ながい間、日本の政治は「ねじれている」と言われてきました。確かに「ねじれ」ているのです。しかし、それは衆参のねじれのレヴェルではなく、国民と国会、国民と政権のねじ
れとして存在しているのです。

ますます拡大する格差と「世界一企業が活動しやすい国」、脱原発を求める多数の国民と川内原発の再稼動強行、辺野古への基地移設反対と沖縄無視と差別、安全な食と皆保険制度
の維持を求める声とTPP、表現の自由とマスコミへの威圧、戦前日本が行った侵略への反省と歴史歪曲、そして「殺し、殺さない」戦後の非軍事の歴史とそれを踏みにじる「戦争
法案」。

私たち、国会に議席を持つものはこの国民とのねじれを解消することに、全力をあげなければなりません。そして、偏った教科書で教えられることがなく、自由にものが言え、デモ
に参加でき、徴兵制や原発事故、国内テロの不安に怯えることなく、自衛隊員の基本的人権が守られ、近隣諸国との議員間交流や民間文化交流など幅広い外交を通じた和解と協調を
進める、なによりも社会の深部まで民主主義が活かされ、立憲主義に基づいた政府をつくることです。
戦後70年の終戦の日にあたって、私たち立憲フォーラムはいま社会に生まれ育っている「民主主義を!」「平和を!」の声に応える決意を明らかにします。

★ 京都の菊池 さんから:
「木を植える」のこと、と谷川俊太郎さん出演の「情熱大陸」のこと。
(記事URL
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-August/039277.html )

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(48)中期連作短編時代の始まり
大江健三郎『「雨の木」を聴く女たち』(新潮社、1982年[新潮文庫、19
86年])
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_16.html

ヘイト・クライム禁止法(99)スリナム
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_87.html

★ 檜原転石 さんから:
米国 日本にさらに12の原爆を投下する予定だった
c Fotolia/ Romolo Tavani
http://jp.sputniknews.com/politics/20150816/753235.html
2015年08月16日 15:37

米国は、広島と長崎に原爆を投下した後も、日本への原爆攻撃をやめるつもりは
なかった。彼らは、三発目を投下するばかりでなく、さらに12もの原爆投下計
画を持っていた。新聞「The Daily Beast」が、広島・長崎への原爆投下70周
年に関連して公表された米国の軍事アーカイヴの資料を引用して伝えた。

米国の特別軍事委員会は、京都や横浜、小倉、新潟さらには東京も標的にしてい
たと見られる。専門家らは、原爆攻撃の効果を詳しく研究したいと考えていたた
め、まだ通常爆弾での攻撃により大きな被害を受けていない、諸都市を選んだ。
東京は、すでに空襲により著しい被害を被り、10万人もの人々が亡くなっていた
が、特別軍事委員会は、標的のリストから除外しなかった。

しかし8月15日、日本が無条件降伏したため、原爆の中身などは、爆弾完成のた
め米国本土からマリアナ諸島へ送られる準備ができていたにもかかわらず、その
生産は中止となった。

▼2005/10/22 「京都に原爆を投下せよ」
http://www.wafu.ne.jp/~windtown/books/b051022.html

★ 内富一 さんから:
ヘリ墜落:翁長知事、地位協定の改正を強調
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=128444
2015年8月13日 11:59

翁長知事、辺野古集中協議で地位協定改定提起へ
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=128516
2015年8月14日 08:10?

翁長知事「日米地位協定の改定を」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150813/k10010188741000.html
8月13日 16時21分

沖縄知事、米軍の説明不足指摘 ヘリ墜落、再発防止要求
http://blogos.com/article/128049/?
 那覇空港で、記者団の質問に答える沖縄県の翁長雄志知事=13日午前

ヘリ墜落 陸自が同乗も実態不明 阻む「地位協定の壁」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015081402000126.html
2015年8月14日 朝刊

【今こそ米軍犯罪・基地被害を許さないという世論を!】8・22 日米地位協定学習会
https://www.facebook.com/events/1611086325845547/

★ 松岡 さんから:
<book15-79『ドクター・ハック/日本の運命を二度にぎった男』(中田整一)>

中田整一著『ドクター・ハック/日本の運命を二度にぎった男』(平凡社)を読
んだ。「ナチスと日本を結びつけた十字架を背負い、日米間の終戦工作を担った
ドイツ人スパイ。女優・原節子誕生にも立ち会った、その謎に満ちた生涯」と本
の帯にある興味深いノンフィクションだった。ハックの最初の関わりはナチス・
ドイツとの「日独防共協定」、しかしその後はナチスの問題性に気付き、「日独
伊三国同盟」には反対する。そして、戦争末期のアメリカとの「和平工作」に奔
走するが、日本の軍部、政権中枢部に対応できる人物がいず、頓挫する。その結
果が、広島・長崎へ原爆投下、ソ連の参戦(満州の悲劇)、無条件降伏だった。
また、この本の花を飾るのが日独合作映画「武士の娘」(日本では「新しき土」)
で女優・原節子が誕生とハックの関わりだ。(原節子については四方田犬彦著
『李香蘭と原節子』(岩波現代文庫)が詳しい。)実におもしろい本だった。中
田整一の本は『トレイシー/日本兵捕虜秘密尋問所』(講談社)、『盗聴 二・
二六事件』(文藝春秋)を読んでいるが、優れたノンフィクション作家だ。

<目次>
序 章 神戸港に降り立った密使
第1章 フライブルク
第2章 二つの顔―武器商人と秘密情報員
第3章 原節子と「武士の娘」
第4章 二・二六事件と日独接近
第5章 運命の岐路
第6章 漏洩した日独の秘密
第7章 スイスの諜報員
第8章 和平工作とハック
第9章 刀折れ矢尽きて
終 章 ハックの遺言
あとがき
主要参考文献・資料
関連年表

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9665名 (8/13日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月16日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1579目報告☆

呼びかけ人賛同者8月15日合計3954名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
今日も電波の状況が悪く、送信出来ませんでしたので
ブログの掲載はお休みします。
鹿児島、桜島が噴火しそうだとのこと。心配です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆揃い踏みの「女性が輝く」三閣僚 靖国史観なり「談話」の本質
     (左門 2015・8・16-1115)
※有村治子・女性活躍相、高市早苗・総務相、山谷えり子・拉致
問題担当相の3人が、数多男子閣僚の弱腰を嘲笑するかの如く
侵略戦争・植民地主義肯定論の靖国神社に参拝した。この一つ
の行為で北朝鮮を硬化させるに十分であることを山谷相は知ら
ないのだろうか?高市相は「多くの戦没者の御霊が安らかであり
ますように」との極まり文句を鸚鵡返しにしたが、戦争法案に賛同
する御霊はいない!このように戦争へ勇ましい女性が輝いては、
「英霊」たちも「安らかで」あることが叶わないとお嘆きであろう。

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。鹿児島の桜島が心配です。動かしてはいけない原発を
動かしたことへの山の怒りのよう・・

8月15日。 長崎より
敗戦記念日の今日、7歳と4歳の甥っ子たちを連れて平和公園へ行ってきました。
ちょうど中国からの観光船が入っていて、平和祈念像前は、たくさんの
観光客が笑顔で写真を撮っていました。ここがどんなところなのか
意に介していないような笑顔を見ながら、爆心地公園の一角にある、
俳人、松尾あつゆきさんの句碑を思い出しました。

「終戦のみことのり 妻を焼く火 いまぞ盛りつ」

70年前の8月15日正午、ラジオ放送が流れる長崎では、いたるところで
荼毘の炎があがっていました。

70年後の今夜、長崎は一面は白い煙で覆われています。
死者をおくる「精霊流し」の爆竹と花火の煙。
死者を悼み、おくる思いは昔も今も変わらない。

今日、夜空にたゆたう白い煙が花火でなく、かつての爆弾の煙にならないでと
祈ります。 祈りのかたちはきっとひとつじゃなく、行動という名の祈りもある。
平和公園を一緒に訪れた子どもたちの心に、いつか祈りの雫が届くだろうか。

★ 春口和子(憲法九条の会春日・大野城) さんから:
青柳様
何時も感謝しています。ありがとうございます。

皆様に映画「望郷の鐘」の上映会のご案内です。
どうぞ、皆さまおい でくださいませ。

「望郷の鐘」上映会
と き: 8月23日(日) ①10:30~ ②14:00~ (開場30分前)
ところ: クローバープラザ(JR春日駅前) クローバーホール
参加費: ひとり1000円 障がいがある方500円 高校生以下 無料
主  催: 憲法九条の会春日・大野城
お問い合わせ: 春口℡&FAX 092-584-6355 深野℡090-1979-3057  

★ 梶原商成 さんから:
お久しぶりです。
AKIです、ブログ更新しました♪

原発問題や戦争の根源を突き詰めていくと、
必ず無視できない所に行き着きます。

そうです。おカネのことです。
さらに突き詰めていくと、私たち一人ひとりの生き方に行きつく事が分かります。
それを確認して観てください。

おカネの仕組みや、
その原点でもある「交換・取引」という生き方を度外視して、
真の平和や真の自由を語る事はもはや難しいと感じております。

こちら私のブログです:
http://ameblo.jp/46493236/entry-12062113788.html

また、現在進めているプロジェクトのHPが
先月完成しました。

現在のブログの内容も、
このHPの内容を一つひとつ紹介している流れになっています。
「どうして働く事、仕事をする事がこんなにきついのか?」
「世の中何かおかしいくないか?」
「戦争や社会問題の根源はなんなのか?」
と疑問視されている方は、気付きや新しい生き方のきっかけになるとも思います。

こちらプロジェクトのHPです
http://way-to-peace.org/

扱っているテーマが膨大ですが、
地球の皆が平和で暮らせる、皆が本当の意味で自由を手に入れられる、
そんな社会の在り方の提案と創造のためのカギとなる情報を扱っています。

是非ともご覧になられてください。
また、拡散・シェアも大歓迎です。
コメントやメッセージなども随時受け付けております。
発信する機会をありがとうございます。AKI

★ 神奈川県 菅原 さんから:
絶対事故を起こさないと言って、動かしてきた 原発が、実際、事故をお越して
しまったのだから、再稼働しようとする、電力会社には、事故を起こさない約束
だけでなく、事故が起きてしまった時の後処理能力がなければならないと思いま
す。再稼働しようとする、電力会社は、直ちに、今回、他社の原発で、事故を起
こし、メルトダウンした、核燃料を無害化し、拡散してしまった放射性物質を回
収、無害化し、事故処理能力があることを、立証する必要があると思います。

★ 久保田 さんから:
○ 公開質問状
原子力規制委員会 (規制庁)  
福岡県庁 ・ 市役所 (原子力防災担当)  御中

平成 25年 3月、震源を特定せず策定する地震動 ★
原子力規制委員会 (8~11ページ) 
http://www.nsr.go.jp/data/000050725.pdf
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/mw02.jpg

兵庫県南部地震 (阪神大地震)
新潟県中越地震
新潟県中越沖地震
能登半島地震
福岡県西方沖地震

平成以降で、最大級クラス (Mw 6.6 ~ 6.9)
5つの、直下型地震が含まれていました。

平成 25年 4月、以降の地震ガイド等(8ページ)
5つ、全て削除されています。
http://www.nsr.go.jp/data/000050736.pdf

2週間で、科学的根拠無しの削除です。

一方、Mw 5.0~6.2、中規模地震14例 (規模 1/10~1/500) は、
1つも削除されていません。(福岡県西方沖地震の余震は残る)

平成 25年 4月、以降の地震ガイド等は、大規模地震の大半を、
科学的根拠無しに削除した為、極めて不正かつ無効です。

原子力規制委員会は、基準地震動の審査のやり直しが必要です。

以上、科学的反論を、3日以内にメールでお願いします。(2015.0815)

■ 原子力防災に係る福岡県民の安全確保に関する協定書 
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/67711_14133546_misc.pdf

福岡県、及び糸島市、並びに福岡市は、地域防災計画の的確かつ
円滑な実施を推進し、一体となって福岡県民の安全及び安心を
確保することを目的に、九州電力株式会社と玄海原子力発電所に
係る協定を次のとおり締結する。

本番(玄海・原子力発電所)の、再稼動手続きが始まりました。
交渉窓口は、福岡県庁・福岡市役所となります。

主要論点は4つ

1・安全保障(放射線管理区域)
放射線管理区域(5msv/y <)への、一般住人の立入りは
法的に禁止されているが、現在の日本は、政府の違法行為
(人権侵害)が、強制的に行われている。

電離放射線障害防止規則 (労働安全衛生法 ~厚生労働省)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html

2・地震、津波
原子力規制委員会の、震源を特定しない地震動の基準は、  
H 25.03 迄、Mw 6.5 ~ とされていたが、H 25.04 以降は、
Mw 5.7、1/15 の、極端な過小基準で、かつ不正基準である。

原子力規制委員会(震源を特定しない地震動)基準、H 25.03
http://www.nsr.go.jp/data/000050725.pdf

3・火山
原子力規制委員会・火山モニタリング会議(H 27.07)で
火山モニタリングは、日本全体で検討するべきと提言。
しかし、九州電力は、独断で再稼動を決行した。

原子力規制委員会・火山モニタリング提言、H 27.07 
http://www.nsr.go.jp/data/000116982.pdf

4・緊急安全対策(免震棟、ベントフィルター)
九州電力は、免震棟、ベントフィルターを完成させる
前に、独断で再稼動を決行した。

九州電力 H 24.07
http://www.kyuden.co.jp/press_120731-1.html

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<天津爆発の初期消火活動と川内原発1号機の過酷事故対策はきわめてよく似ている
>を報告します。

川内原発の再稼働が始まっていますが、天津爆発の初期消火活動と川内原発1号機の
過酷事故対策はきわめてよく似ているで、比較検討が必要に思われます。

2015年(平成27年)8月14日 9時00分のNHK NEWS WEB

で天津爆発の事が報道されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150814/k10010189271000.html

************

中国沿海部の天津で起きた大規模な爆発は発生から1日以上が経ちましたが、現地か
らの映像では今も煙が上がっており、当局は、爆発につながるおそれのある化学物質
が残っていることから消火作業を慎重に進めているとみられます。

12日、中国・天津の郊外で危険物を保管していた倉庫やその周辺で起きた爆発で
は、これまでに50人が死亡し、手当てを受けた人は701人に上っています。ま
た、近くの港で働いていた少なくとも数十人の行方が分からなくなっています。

中国の中央テレビが日本時間の14日午前8時に放送した、現場を上空から映した映
像では、火の勢いは13日に比べて弱まっているものの、依然として広い範囲で黒い
煙が上がっています。

現場には爆発につながる化学物質が残っているおそれがあり、当局は、砂や消火剤を
まきながら消火活動を慎重に進めているとみられます。また、爆発の原因について当
局は調査中だとしており、被害の全容が明らかになるには時間がかかるものとみられ
ます。

今回の爆発の威力について、当局はTNT火薬に換算して、1回目の爆発は3トン、
およそ30秒後に起きた2回目は21トンに相当するとしています。

今回の爆発で、2キロ離れたショッピングモールや、数キロ離れたトヨタ自動車の販
売店などでも壁が壊れるなど、爆発の被害は広い範囲に及んでいます。

************

天津爆発の初期消火活動は大量の水を掛ければ、消火できると考えた事が、大事故に
つながったようです。

 これは、九州電力と原子力規制委員会の川内原発1号機の過酷事故対策の場合も全
く同じで、大量の水を使用すれば過酷事故は抑え込むことができるとの基本的な考え
ですが、この考えも大事故につながると思われます。

 2013年7月8日に川内原発1、2号機の原子炉設置変更許可申請書が提出さ
れ、原子力規制委員会による新規制基準に係わる適合性審査が始まってから、2年間
言い続けてきた事は、チェルノブイリ原発の過酷事故が発生し、当時の旧ソ連が一番
おそれたのは、大量の水による過酷事故の拡大です。

 チェルノブイリ原発の過酷事故の突然の発生時、少しだけ水を使って初期消火を
行っていますが、直ぐに水の使用は禁止されて、地下プールにあった水は作業員が命
を失ってまでも抜き取っています。

 チェルノブイリ原子炉の消火活動は、砂などを約5000トン、ヘリコプターで投
入する事により行われています。

 「現場には爆発につながる化学物質が残っているおそれがあり、当局は、砂や消火
剤をまきながら消火活動を慎重に進めているとみられます。」と同じです。

 ところが、川内原発1号機の消火対策は、放水砲です。

これでは、天津爆発の初期消火活動と全く同じです。

 必要なのは、5000トン以上の砂と、砂吹き付けガンと思われます。

また「今回の爆発の威力について、当局はTNT火薬に換算して、1回目の爆発は3
トン、およそ30秒後に起きた2回目は21トンに相当するとしています。」

とあるのは、大規模爆発の場合は、トリガー爆発が巨大爆発を引き起こすことが多い
事の証明でもあると思われます。

 これは、伊方原発の審査書案のパブリックコメントの公募で中西が提出した

28E5のパブリックコメントの論旨と同じです。

 この論旨は、「川内原発、高浜原発、伊方原発はイグナイターで水素爆燃をさせれ
ば、巨大トリガーとなり、水蒸気爆発が起きて格納容器が破裂して、セシウム137
の放散が福島第一原発以上に成る」です。

 このパブリックコメントは最初に説明してあるように、4-1.2.2.4原子炉
圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作用(水蒸気爆発)の項の論旨ですが、原子力規
制庁の担当官は質問の意味が理解できなかったようで、4-1.2.2.5水素燃焼
の項目で整理して、水素爆発対策の説明を行っています。

 原子力規制委員会そのものが、質問の意味を理解できなかったようで、水素爆発対
策の間違った回答を貼り付けており、パブリックコメントの回答は何もありません。

 不幸にも、現実に起こった天津爆発の初期消火活動とその結果の大爆発と川内原発
1号機の再稼働が重なったので、胸騒ぎを覚えました。

★ 舩津康幸 さんから: 
8月16日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号48.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/qf7zc8r
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。※明日の朝の新聞記事紹介は休みます。
今朝も川内(せんだい)原発の動きから、その川内原発から50キロ、鹿児島市の桜島火山活動の様子を伝える記事からはじめます。

1.●「レベル5、全域避難も想定=桜島、従来規模上回る噴火で―火道拡大か・気象庁」時事通信?8月15日(土)23:35 ※絵図有
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015081500285
気象庁は15日午後、鹿児島県・桜島でこれまでの規模を上回る噴火が起きた場合、噴火警戒レベルを4(避難準備)からさらに5(避難)に引き上げ、鹿児島市が桜島全域の住民を避
難させる事態も想定していることを明らかにした。
現状では、桜島の対岸に位置する鹿児島市街については、火山灰が降る可能性はあるが、大きな被害が生じることは考えられないという。・・・・
気象庁は15日午前、昭和火口や南岳山頂火口から3キロ以内に大きな噴石(直径約50センチ以上)が飛んだり、火砕流が発生したりする恐れがあるとして、警戒レベルを3(入山規
制)から4に引き上げた。・・・・・」

1’.●「桜島、警戒レベル4 火口3キロ圏内51世帯77人避難」南日本新聞2015 08/16 00:55
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69099
「・・・・・市は火口周辺約3キロの51世帯77人に避難勧告を発令し、全員が避難した。・・・・・」

1”.「桜島、51世帯77人避難 噴火警戒レベル4「こんな事態初めて」」西日本電子版2015年08月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/68943/1/

川内原発では、
2.「川内1号機「特別対応せず」=桜島警戒レベル引き上げで-九電」時事通信2015/08/15-15:10
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015081500212
「鹿児島県・桜島の噴火警戒レベルが4(避難準備)に引き上げられた15日、九州電力は稼働中の川内原発1号機について「特別な対応は考えていない」とした。
九電によると、川内原発は桜島から約50キロの距離にある。再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査では、噴火による降灰を最大15センチと想定し、安全性は確保されると
説明。規制委も了承していた。・・・・・」

★ 色平哲郎 さんから:
むのたけじ「戦争とは、人間から人間性を奪い去る最大の罪悪である」
そもそも総研-戦後70年-100歳のジャーナルリストが今伝えたいこと
http://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/0746207060cd3ae71e8293f27ee3e1f7

さっそくYouTubeに動画もアップされていました

★ 林田英明 さんから:
 東京大学大学院教授、高橋哲哉さんの6月の新著
『沖縄の米軍基地―「県外移設」を考える』が波紋を呼んでいます。
「本土が責任として基地を引き取れ」と主張する高橋さんの真意は、
以下の「レイバーネット日本」で読めます。
http://www.labornetjp.org/news/2015/0813hayasida

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9665名 (8/13日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月15日。

【転送・転載大歓迎】

★本日<8.15平和を建設する集い2015>◎集会
とき:8月15日(土)午後2時より開始
ところ:福岡渡辺通教会
    福岡市中央区渡辺通4-5-1(ヴィヴィ福岡より入ってすぐ)
    ℡092-751-6103 バス停「渡辺通2丁目」近く。
講演:木戸衛一さん(大阪大学准教授、専門はドイツ現代政治・平和研究)
演題:戦後70年 ナチスを克服したドイツと靖国が生き続ける日本
参加費:500円
◎デモ 4時半に会場を出発、天神警固公園まで。鳴り物歓迎です。
 安保法撤回!集団的自衛権反対!原発再稼働反対!などコールします。
主催:反ヤスクニ福岡連絡会 連絡先 092-521-7122(澤)

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1578目報告☆

呼びかけ人賛同者8月14日合計3954名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
最近、事故が頻繁に起こります。
 沖縄でのヘリコプターの墜落、中国 天津の大爆発、新幹線のカバーの外れ。
どんなに気を付けていても事故は起こるのです。
再稼動を始めようとする原発も 危険をはらんでいます。
今のうちに 原発を止めてしまいましょう。
あんくるトム工房
残念ですが 事故は起こります。 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3586

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「アベ談話」9条を引いて書かれたり 安保法撤回なら信じて上げよう
      (左門 2015・8・15-1114)
※安倍首相の言葉は「巧言令色は仁が乏しい」と指摘されてきたが、今
回の談話は、村山談話を「否定もしていないし、踏襲もしていない。出す
必要はなかった」と村山元首相に批判された。また、《「反省」と「お詫び」
も過去の歴代政権が表明したという事実に言及しただけで、首相自らの
言葉としては語らないという欺瞞に満ちたものとなりました》(志位和夫・
日本共産党委員員長)と厳しい指摘。さっそく、閣僚たちが靖国神社に
参拝するようでは、殿の真意は変っていないことを証明するものだ。9条
やヴァイツゼッカー大統領の「心に刻む」という文言は真意を隠すための
厚化粧であることが判明し、談話の価値が足元から崩れ出している。

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
青柳行信様、
「炎のころもをまとわされたような・・・」(天声人語 8月7日)、
「日本列島全体が沸騰している・・・」、「灼熱の太陽の下・・・」
(日本の友人の言葉)の日本らしいですが、こちらドイツも同じで、
「溶鉱炉の傍におればこのような感じ?」という猛暑が続いています。 
その中、「テント広場」での抗議、汗だくの重労働ですね。 
お身体に気をつけてください。
日本カトリック教会の部会の一つである「平和のための脱核部会」が、
安倍首相、田中原子力規制委員会長、瓜生九電社長宛てに出した
「川内原発再稼動に関する声明文」がPDF文書で届きましたので、
皆さまにも読んでいただきたくお届けします。 
http://tinyurl.com/pypx9ot

★ ハンナ&マイケル さんから:
中西正之さんが、
「天津爆発は川内原発一号機の水蒸気爆発のミニチュア版」と題するコメントをだしています。
水をかけると大爆発する化学物質に、何もも知らない消防隊員が放水したことから起こった人災だ。
川内原発も、まさに今回の天津爆発事故を他山の石とすべき、
と専門家の立場から説く、説得力あふれる論旨ですね。広めたいものです。

★ 鳥原 さんから:
中西さま
ありがとうございます。
皆さまのご指摘や情報で、
川内原発1号機がいかに
強引に再稼働へ持って行かれたかがよくわかります。

くじけることなく、2号機が再稼働されることがないよう
再び、再稼働ストップに向け頑張りたいと思います。
今後とも、連携して運動を続けましょう!
たくさんのお力、ありがとうございました。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<天津爆発は川内原発1号機の水蒸気爆発のミニチュア版>を報告します。

2015年8月14日の毎日新聞デジタル版で天津爆発のかなり詳細な記事が報道さ
れています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150814-00000060-mai-cn

*************

<天津爆発>消防隊員「水がダメな化学物質があるとは…」

煙をあげる爆発現場=天津で2015年8月13日、AP

 ◇現場から救助の消防隊員「知らなかった」

 【北京・石原聖】中国天津市の経済技術開発区「浜海新区」で12日深夜に起きた
爆発事故は、消防隊員が倉庫に保管されていた化学物質の消火のため、放水したこと
によって起きたとの見方が出ている。放水による化学反応を避けるため、化学物質は
それぞれ使用できる消火剤が決まっているが、現場から救助された消防隊員は「化学
物質があるとは知らなかった」と答えている。

【夜空に火柱 崩れた倉庫…】写真特集「天津で大爆発」

 地元当局によると、12日午後10時50分に1台の車から出火したとの通報があ
り、その後複数の通報が続いた。午後11時6分に現場に到着した消防隊が複数のコ
ンテナ火災を確認し、放水で火の勢いを止めた後に爆発した。

 中国メディアによると、消火にあたった複数の消防隊員が「コンテナに放水して1
0分ほどしたら光りだし、2度爆発した。誰からも水を使ってはいけない化学物質が
現場にはあるとは知らされなかった」と証言する。

 倉庫は危険物に指定されている有機化学物質メチルエチルケトンなどを保管。毒性
が強く、健康被害を起こしうるシアン化ナトリウムがあったとの情報もある。化学物
質の専門家は、2次災害の危険があり「何が燃えているのかを把握しない限り、消火
活動には入れない」と指摘する。しかし、倉庫運営会社「瑞海公司」の社長は入院中
で会話ができないとされ、保管物質の詳細は判明していない。

 国営中国中央テレビ(電子版)は14日、死者が5人増え55人になったと伝え
た。

*************

燃焼炉の設計を専門としていたものにとっては、炉が何らかの原因で爆発する事があ
るのは、想定内です。鉄や銅などの金属を高温度で溶解する炉は特に危険が大きくな
ります。そのために、燃焼炉の基本設計の段階から、燃焼炉の爆発防止には細心の注
意を払い、建設から操業まで高度の専門知識が駆使されます。経験の不足した未熟な
技術者や作業者の不注意が有れば大変な事故を引き起こす場合があり、命がけの仕事
です。

そして、世界的な規模で見れば、時々大爆発が起きています。そして、今回の天津爆
発のような報道に接すると、他人事とは思われずに心が痛みます。

しかし、この記事を読んでいると、明らかに経験の不足した未熟な技術者や作業者の
不注意が原因だったことが分かります。

初めは、消防隊が複数のコンテナ火災を確認し、放水で火の勢いを止めたが、その後
大爆発が起きた。後で調べると水を掛けると大爆発する化学物質に水を掛けたのが原
因だったことが分かったと報道されています。

大爆発する化学物質に水を掛けたのは防火活動に専門知識の無い一般人では無く、防
火活動が専門の消防隊員です。ここの消防隊員は、防火活動の専門家で、危険化学物
質の貯蔵倉庫なのに、大爆発する化学物質に水を掛けて、TNT火薬21トン相当の
大爆発と推定される大爆発を引き起こしています。

しかし、この事故は今再稼働されたばかりの川内原発1号機の過酷事故の発生時の水
蒸気爆発事故に比べれば、ミニチュア事故と思われます。

また、高温工業の専門知識から見れば、化学物質に水を掛けて大爆発を起こした天津
の消防隊員の未熟な知識よりも、九州電力の原発技術者の知識や原子力規制庁の担当
官の知識の方が、はるかに酷いと思われます。

伊方原発のパブリックコメントで水蒸気爆発対策問題を指摘したのに、原子力規制庁
の担当官には水素爆発対策問題としか理解できませんでした。

天ぷら油を使用して揚げ物をしていて、天ぷら油の温度が上がりすぎて天ぷら油が燃
え始めた時、水を掛けて消火をしようとすれば水蒸気爆発が起こり、飛び散った高温
度の天ぷら油で大火傷をする事があるのは、常識です。

火災事故が有っても、石油タンクや金属溶解炉などにやたらと水を掛けると、巨大な
爆発を引き起こすことが有ります。

川内原発1号機に過酷事故が発生し、100トンもの核燃料が2800℃にもなっ
て、圧力容器の底を溶かして格納容器に落下するとき、大量の水を貯めて冷却する事
は、天津爆発の何百倍もの水蒸気爆発を引き起こし、格納容器や原子炉建屋を吹き飛
ばし、100トンもの核燃料を水蒸気爆発で屋外に吹き飛ばします。

川内原発1号機を再稼働しているので、放射性物質の飛散が起きる事も考えて、天津
爆発の一万倍以上の被害は覚悟して置く必要が有ると思われます。

★ 田中一郎 さんから:
みなさまご承知の通り、昨日(2015年8月11日(火曜日))に鹿児島県薩摩川内市にある九州電力川内原発1号機が(再)稼働を開始しはじめました。この稼働は法的に見ると「起
動」であって(再)「稼働」ではなく、川内原発1号機は今現在は「起動後検査」の最中であるとの説明が広島の市民団体の方からなされています。その通りだろうと思いますが、し
かし、これまで原子炉に火がともる(核分裂連鎖反応とその後の臨界)ことがなかったこの1年11か月(2013年9月に大飯原発が定期点検で停止して以降)と対比してみると、やはり
これは日本にとって重大な「運命の岐路」に直面したと言えるでしょう。

このメールの表題にも書きましたように、まさに「狂気の川内原発再稼働」であり、これによって日本全土が放射能汚染地獄に突き落とされる可能性はほぼ確実となり、「地獄の釜
のフタ」が大きく空いたと言えるでしょう。九州や四国・中国・関西など、西日本一帯は、これからほぼ確実に襲ってくるであろう南海・東南海・東海の各大地震の震源域にあり、
それぞれの原発・核燃料施設の敷地直下又はその周辺に、我々人間には見えない形で潜伏している活断層とも連動しながら、未曽有の被害をもたらしそうです。また、こうした地
震・地殻変動に連動して、火山活動も活発化しており、いつ何時巨大噴火・カルデラ噴火が発生してもおかしくない状況下にあります。そんな時に、大量の(使用済み核燃料を含
む)核燃料を装荷した原発・核燃料施設を稼働させれば、巨大な地震・津波・火山噴火の被害を受けるであろうことは誰が見ても一目瞭然のことです。

そして、川内原発を含む今後再稼働が予定されている加圧水型原発が所在する西日本は(北海道・泊原発を除き)、常に西から風が吹き、西から気候が変化していく日本列島にあっ
ては「風上」に位置しており、ここで原発・核燃料施設の大事故が起きれば、ほぼ確実に日本全土が取り返しのつかない放射能汚染に見舞われることになるのです。避難計画など、
どのようにつくっても、実効性が担保できるはずもありません。この狭い列島に1億2千万人がひしめき合って暮らしている日本で、どこに避難する土地があるというのでしょう。西
から吹いてくる風が、やがて日本列島全土を放射能プルームで覆ってしまうこと必定です。

しかし、そんな危険極まりない原発なのに、今、多くの有権者・国民・市民や地域住民の反対を押し切って(再)稼働(起動)が強行されました。電気は十分に足りていて何の不便
もないことは、既に福島第1原発事故後の4年半の間に実証されています。原子力ムラや電力会社の嘘八百の「電力危機説」が事実をもって否定されました。発電のコストについて
も、原発・核燃料施設は、追加安全対策や、使用済み核燃料処理及び廃炉と放射性廃棄物(死の灰等)の管理などのバックエンドや、過酷事故時のための対応費用(金額無制限の損
害保険付保、または福島第1原発事故後の実際の対応費用)などを含めれば、それこそあらゆる発電設備の中でも最もコストの高い、まったく割に合わない発電技術であることが明ら
かになっています。そもそも、わずか数十年の発電の後には十万年を超える厳重管理が必要な大量の核のゴミが発生することを考慮すれば、原発・核燃料施設が「割に合わない」と
いうことは小学生にでも理解できることです。これが理解できていないのは、原子力ムラの御用学者や、その下請けとなって甘い汁を吸い続けている政治家・官僚、それに一部「マ
スごみ」幹部の諸君たちだけです。

では、そんな不合理・高コストの固まりのような原発が何故再稼働されていくのでしょう。実はこの川内原発再稼働とそれに続く既存原発の再稼働は、一部の人間達(原子力ムラ一
族とそこからエサをもらって甘い汁を吸い続けたい哀れな寄生虫ども)による「目先の利益」追及の結果に他なりません。そして、一部の政治家・官僚の思惑の中には、原発=核兵
器の潜在的製造能力の維持があるのです。原子力とは、いわゆる「平和利用」と「軍事利用」が表裏一体となっているのです。「平和利用」の「インチキ平和」にだまされてはいけ
ません。

そして、更に申し上げておかなければいけないのは、第一に、再稼働される原発・核燃料施設の「安全性」が、屁理屈と猿芝居によってごまかされていることです。間もなく襲って
くるであろう地震と、それに必ずセットでやってくる津波に対する、無謀なばかりの過小評価とゴマカシを行い、火山リスクに至っては専門家たちの「予知不可能」の注告を無視し
ています。また、原発施設そのものの安全性についても、既に多くのことが言われているように、福島第1原発事故の実態解明も原因究明もしないまま「規制基準」などという「机上
の作文」をでっち上げたために、何の安全性も担保しないお粗末極まりない危険施設と化しています。そもそも川内原発を含む原子力規制委員会・規制庁にOKと言われた原発は、
福島第1原発事故後に何か厳格・重装・堅固な安全対策設備が追加されたわけでもなく、ただただちょこざいな「間に合わせ」程度の緊急時対策を原発の外側に用意しただけの貧弱極
まりない対策がなされただけで、大半の時間は、再稼働のつじつま合わせのための書類作りと会議・ミーティングに費やされただけの話です(しかも、カネと時間がかかる重要な追
加施設は設置義務が先送りされました:フィルタ付ベント装置など)。こんなもので原発・核燃料施設の過酷事故が防げるわけがないのです。おまけに、国際原子力機関(IAE
A)が提唱している「深層防護」でさえ、避難計画をおざなりにすること等により放棄しており、もうとてもではありませんが、いつ爆発するとも知れない核爆弾を西日本各地に置
いて、それに起動タイマーをセットしたような、そんな状態になっています。

第二点目は、東京新聞その他の各紙にも記載されていますが、この危険極まりない川内原発を含む原発・核燃料施設の再稼働の責任がいずこにあるのか、全く不明のままであるとい
うことです。関係当事者の九州電力他の電力会社は、福島第1原発事故に対する東京電力の対応ぶりを見てお分かりの通り、責任をとれるはずもないことはもはや自明のことになって
います。原発過酷事故による賠償・補償はもちろん、原状復帰のための除染や事故原発の廃炉でさえ、体制的・財政的にその負担に耐えられません。対処能力そのものも怪しい限り
です。東京電力の体制や財務内容と比較すれば、九州電力などは足元にも及ばない貧弱な企業ですから、なおさらのことなのです。では、その電力会社を管理・規制する政府、ある
いは原子力規制委員会・規制庁はどうか、あるいは、原発立地地域で住民を真っ先に最優先して守らなければならない都道府県や市町村などの地元自治体はどうか。新聞記事をご覧
になれば、これら関係者4者(電力、国、規制委・規制庁、自治体)は、各自各様に言を左右にして、原発過酷事故時に自分たちに責任追及の手が及ばぬよう、言い逃れの布石を今か
らしているような始末です。嘘八百の「世界一厳しい安全基準」とやらの日本の原発は,誰一人として事故の責任を取らない「世界一無責任な体制」の下において再稼働されようと
しています。冗談ではありません。

こうした再稼働原発を巡る多くのことを考慮すると、これは、もはや原子力ムラとその手下たちによる「自爆テロ」行為とでもいうべきおぞましき邪悪の策動であり、私たち日本の
有権者・国民・市民は、放射能汚染地獄行の運命突入へ向け「カウントダウン」状態に置かれたと言ってもいいでしょう。もはや生き残るためには、その方法は唯一つしかありませ
ん。原子力ムラ一族というのは、その発足時からそうでしたが、他者の注告や改善提言などを聞き入れる耳を持たぬ「馬耳東風」一族=つまり馬並の頭脳しかありません。その彼ら
と「話し合い」などをしてみたところで、原発・核燃料施設は止まる・廃止になる、などということは絶対にありません。そんなことで脱原発ができるのなら、とうの昔に日本は脱
原発をしていたでしょう。(注)

(注)1996年に「原子力円卓会議」なるものが京都大学の中途半端な学者だった佐和隆光氏座長の下で数回開催され、ここに原子力を推進するものと反対するものとが会して議
論をたたかわせました。当時のマスコミらは「画期的」だなどと、ずいぶんとこの円卓会議を「持ち上げ」ておりましたけれども、しかし、それで原発・原子力をめぐる諸事情や事
態はどうなったでしょうか。日本の原子力ムラ連合は、2000年代に突入して、益々ひどく、益々独善的になり、批判や提言には全く耳を貸さずに空疎な原子力・原発安全神話を
「折伏」するようになり、やがて福島第1原発事故へと進展していきました。脱原発に「話し合い」など、ありえない話です。時代劇のアナロジーで申し上げれば、悪党ども(原子
力ムラ)が極悪権力者(たとえば代官や奉行)と癒着をしてやりたい放題をしているのに対して、必殺仕置人が、「仕置き」に出かけるのではなく、その悪党・極悪権力者たちとの
「話し合い」に出かけていくようなものです。これでは「ドラマ」にもなりませんね。脱原発のためには、私たち有権者・国民・市民が「仕置き人」となって、悪党・極悪権力者た
ちの集団を社会的に「仕置き」しなければいけないのです。(つまり現代版「公職追放」です)

(しかし、話し合いの場が公開である限り、脱原発派はいつでもどこでも話し合いには応じる姿勢ですし,それどころか,常に原子力ムラの諸君に対しては,原発や放射能,放射線
被曝の問題についての公開討論会の開催を呼び掛けています。が、しかし,原発・原子力の推進勢力はそうではありません。公開の場でまともに議論をすれば,彼らに何の合理性も
正当性もないことが衆目の一致するところとなりますから,彼らは自分たちにとってプラスになると判断される時以外は公開の場には出てきません。つまり,御用人間を集めての
「ヤラセ」猿芝居や,お仲間会議でのよからぬ陰謀謀議以外のことはしない・できないのです)

(参考)原子力政策円卓会議の開催について(平成8年4月16日:科学技術庁原子力局)
 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/entaku/round-table/nc960416.html

彼ら原子力ムラとその手下どもが原発・核燃料施設を放棄するのは次の2つの場合だけです。1つは、有権者・国民・市民が、原子力ムラとその手下となって働く政治家や幹部官僚ど
もをあらゆる選挙や法律制定によって政治の世界・原子力の世界から「公職追放」した場合(社会的に消去するという意味です)=つまり脱原発政権への政権交代か、あるいは、彼
らが牛耳る原発・核燃料施設が再びの巨大過酷事故を引き起こし、この日本列島全体が永久の放射能汚染地獄に沈んだときです。私たち有権者・国民・市民が、ただちに前者を選ば
なければ、まもなく、大地震・大津波・巨大噴火、あるいは愚かな「自損事故」のいずれかによって後者が現実のものとなり、行き場を失った私たち有権者・国民・市民が汚染列島
と化した日本国に住み続けながら、体の外から、あるいは内側から(=内部被曝:食べもの、飲み物、そして呼吸)大量の放射能にじりじりと時間をかけて焼き殺されていくことに
なるでしょう。その時になって、悲しくも時遅く、深い後悔の念を抱きながら、総ての原発・核燃料施設を放棄することになるでしょう。つまり、バカは死ななきゃ治らない、を自
分自身で日本の有権者・国民・市民が「身をもって体験する」ということです。

もちろん私は後者を拒否します。後者を拒否するということは、このメールの表題にも書きましたように、福島第1原発事故が起きたにもかかわらず、未だに原発推進を公言し、遂行
してはばからぬ、原子力ムラとその手下と化した政治家・幹部官僚たちを政治・行政の世界から「公職追放」するしかないのです。言い換えれば、あらゆる選挙で、自民党と公明
党、それに電力労組・原子力企業労組などから支援を受けるなどした民主党の原子力ムラの手下どもを落選させる、二度と当選させない、ということです。国政選挙でそれを実現さ
せ、脱原発政権へと政権交代を実現するしか方法はありません。原発・核燃料施設は、何の合理性も、経済性も、公正性も、正当性も,倫理性も、公開性も、納得性も、科学性もな
く、ただただ(ロクでもない)「政治の力」だけで動いている(鎌田慧氏)わけですから、その(ロクでもない)「政治」の息の根を止めることが原発・核燃料施設の即時廃棄=脱
原発を実現できる唯一の道です。話し合いや妥協、あるいは廃棄先送りで、脱原発などは実現できるはずもありません。私たち有権者・国民・市民は、地獄へ向かってのカウントダ
ウンを目前にして、いよいよ覚悟が求められています。原子力ムラによって物理的に殺されてしまうのか、それとも私たちが彼ら原子力ムラを(社会的に)葬り去るのか、の二者択
一です。これに関して「中道」も「中庸」もありません。中途半端では原発・核燃料施設は廃棄できない=それだけ原子力ムラ勢力は強大なのです。

以下、各論については、この間の東京新聞記事を中心にご紹介することで、みなさまに再確認していただくことにいたしましょう。簡単なメモ書きですが、先般、たんぽぽ舎さんの
ご好意でさせていただいた「第5回ちょぼゼミ=再確認:加圧水型原発(川内、高浜)再稼働のどこが危ないのか ~サルでもわかる原発再稼働の危険性と理不尽~」の際に作成しま
した資料の一部をPDFファイルにして添付しておきます((その2)のメールに添付)。ご参考にしていただければ幸いです。なお、資料のボリューム(データ量)が大きいの
で、メールを2つに分けることにいたします。一応、川内原発の再稼働(起動)前と後で分けておきました。

 <別添PDFファイル:川内原発の再稼働(起動)前>
(1)川内 30年超運転認可、規制委(東京 2015.8.5)
(2)川内原発 迫る再稼働に不安、「保守点検」認可義務なし(東京 2015.8.8)
(3)川内原発 迫る再稼働、鹿児島県外から説明会要請続々(東京 2015.8.3)
(4)原発事故 賠償備え貧弱、川内再稼働目前「無責任」の声(東京 2015.8.9)
(5)福島並の事故 川内「起きない」(田中俊一 日経 2015.8.8)
(6)「忘災」の原発列島 本当に再稼働でいいのか(毎日 2015.8.7 夕刊)

 <関連サイト>
(1)行政無責任体制のまま再稼働へと突進する日本の原発、なぜ30km圏地元同意が法的要件なのか
 http://www.hiroshima-net.org/yui/pdf/20150808.pdf


(関連)広島1万人委員会
 http://hiroshima-net.org/yui/1man/index.cgi

(2)川内原発あす再稼働へわだかまり消えず「経済麻薬」([2015年8月10日9時32分 紙面から)
 http://www.nikkansports.com/general/news/1520730.html

(3)シャッター街の原因は「高齢化」川内原発あす再稼働([2015年8月10日9時32分 紙面から)
 http://www.nikkansports.com/general/news/1520731.html

(4)(日本経済新聞)川内原発、再稼働秒読み きょう最終点検で判断
 東京電力福島第1原子力発電所の事故から4年5カ月。全国の原発の先陣を切り、九州電力の川内原発1号機(鹿児島県)がまもなく再稼働する。10日の最終点検で問題がなけれ
ば、準備が整い次第、原子炉を起動する。事故の反省を踏まえて導入された原発の新規制基準の下で、安全性はどう高まったのか。日本の原発政策が新たな一歩を踏み出す。
 http://mxt.nikkei.com/?4_38359_1166219_1
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG07H1S_X00C15A8916M00/

(5)キャンペーンについてのお知らせ ? 許すな川内原発再稼働!8・11原子力規制委前アクション ? Change.org
 https://www.change.org/p/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E8%A8%88%E7%94%BB%E6%A1%88%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99-%E6%98%A8%E5%B9%B4%E5%A4%8F%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%9A%84%E8%AD%B0%E8%AB%96%E3%81%AE%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%82%92%E5%8F%8D%E6%98%A0%E3%81%97-%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%BC%E3%83%AD-%E3%82%92%E6%98%8E%E8%A8%98%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84/u/11685496?tk=g-czghk4qeCwiiPlCQxSSOhz2jDmy18CsSYSmEJDHfU&utm_source=petition_update&utm_medium=email

(6)ホントに再稼働していいの?川内原発再稼働抗議にご参加を(グリーンピース)
 http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/53657/

1.川内 30年超運転認可、規制委(東京 2015.8.5)
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015080501001222.html

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(前略)ただ老朽化した機器や設備が想定地震の揺れに耐えられるかの評価が間に合わず、九電は一年間先送りする方針を示し、規制委は容認した。九電は今月十日以降の再稼働を
目指しており、規制委の先送り容認は再稼働までに認可を間に合わせようと急いだためではないかと批判の声も上がりそうだ。

川内1号機は七月に運転開始から31年を経過。原子炉等規制法は、運転開始から三十年を超える原発に対し、十年ごとに設備や機器の老朽化を考慮した管理方針の策定を義務付けて
いる。

規制委は今年三月、機器などの詳細設計をまとめた工事計画を認可。九電はその後、耐震評価を進めたが間に合わなかったという。耐震性の余裕が比較的少ないとみられる機器など
を抽出して九電は評価を実施。30年を超えて運転しても安全上問題がないと評価し、規制委も認めた。耐震性の余裕が比較的あるとみられる残りの機器について、九電は来年七月
までに評価を実施するとしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(田中一郎コメント)
 これが「手抜き審査」「お手盛り審査」「原子力事業者都合優先審査」「ご都合主義審査」「再稼働ありき審査」でなくて一体何なのだ。この「30年経過の老朽化原発」に関す
る高経年化技術評価と、それに基づく保安規定の改定認可は、福島第1原発事故までは原子力安全保安院の下で曲がりなりにも期限を厳守して実施されてきていたものだ。それが今
回、川内原発については、理由もなくあわて急ぐ再稼働に間に合わないから、その多くを先送りしてOKにしておくというのだ。原子力規制委員会・規制庁は、もはや規制当局の体
をなしていない。こんな規制当局では原発・核燃料施設の安全など担保できるわけがない。何が「世界一厳しい規制基準」だ。「世界最低のご都合主義規制当局」ではないか。

2.川内原発 迫る再稼働に不安、「保守点検」認可義務なし(東京 2015.8.8)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015080802000132.html

(上記1.に関連することがこの記事に詳しく書かれています。この「30年経過の老朽化原発」に対する原子力規制委員会・規制庁のおざなりな審査を大きく取り上げて問題にし
たのは東京新聞だけです。新聞として、きちんとなすべきことをしています。素晴らしいと思います:田中一郎)

3.川内原発 迫る再稼働、鹿児島県外から説明会要請続々(東京 2015.8.3)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015080302000117.html

(川内原発が稼働して過酷事故を起こせば、九州一円は深刻な放射能汚染に見舞われます。逃げ場などありません。この危険な原発の再稼働に関して、記事にある自治体を含む九州
各県の自治体が九州電力や国、あるいは原子力規制委員会・規制庁に対して説明を求めるのは当然の権利であり、その説明を聞いて「これなら安全」と、各自治体の住民の方々がO
Kを出すまでは、川内原発の再稼働など、認められるものではありません。8月11日の再稼働(起動)は、これらの自治体住民の切実な要求の声を踏みにじる、暴力団的な行為で
あると言えるでしょう。九州電力という会社は、原発を手掛けることにより、ゴロツキ達の会社に変質してしまったということを意味しています。広告代理店が創り上げた九州電力
のPR・宣伝のイメージにだまされてはなりません。九州電力は、今や住民無視・切捨てのゴロツキが牛耳る「自己利益最優先」の会社なのです。:田中一郎)

4.原発事故 賠償備え貧弱、川内再稼働目前「無責任」の声(東京 2015.8.9)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015080902000125.html

(用意されている賠償準備金は1200億円です。その政府設営の「損害保険会計」も、電力会社にきちんと掛け金を支払わせていないので、巨額の赤字となっています(特別会
計)。もともと、原発・原子力を推進する原子力ムラ一族にとっては、原発・核燃料施設の過酷事故による被害者に対して、まともに賠償・補償や再建支援などをしようというつも
りは皆無です。彼らが本音で考えていることは、原発・核燃料施設過酷事故で地域住民や原発作業員が放射能で被爆しても、つべこべ言わずに、適当に自己責任で被ばくを軽減する
なりして、我慢してやっていけばいい、そのためのいろいろな道具や屁理屈やケアだけは、カネがかかりすぎない限りで準備しておいてやる、というものです。「ALARA原則」
や「フクシマ・エートス」、ICRP勧告やUNSCEAR報告、あるいは「食べて応援・買って支援」「安全安心キャンペーン」「心のケア」などがそうです。放射能や被ばくを
真剣に心配する人間は「発狂者」扱いされることになっているのです。原子力の出鱈目”てんこ盛り”は原発・原子力の「根源的体質」です。なお、放射能と被ばくの危険性は、そ
れを原理的に考えれば誰にでも容易に理解できます。そのココロは、放射線被曝とは、私たちの体をつくる分子・原子をつないでいるエネルギーの何万倍・何十万倍ものエネルギー
で放射能(放射線)が私たちの体とその生命秩序を破壊するということです。ミクロの世界の体の破壊の累積は、最初は人間や動物の五感で感じなくても、やがて時間とともに自覚
症状となって表れてきます。被ばくにより、人間の体と健康に対して緩慢な「解体」と「死」がもたらされるのです。:田中一郎)

5.福島並の事故 川内「起きない」(田中俊一 日経 2015.8.8)
 http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/582.html
 http://entre.exblog.jp/21531526/

(ミステリー作家の横溝正史は「悪魔が来りて笛を吹く」を著作、原子力規制委員長の田中俊一は「悪魔が来りてホラを吹く」=バカぬかせ、このクソ野郎!!:田中一郎)

6.「忘災」の原発列島 本当に再稼働でいいのか(毎日 2015.8.7 夕刊)
 http://mainichi.jp/shimen/news/20150807dde012040009000c.html

(よくまとまったいい記事です。毎日新聞もこういう記事が書けるのだから、日常的に紙面を改造してほしいですね。どうも毎日新聞も朝日新聞と同様に、編集デスクをはじめ、新
聞社の経営・幹部クラスが腐ってしまって、現場のがんばる記者たちに対して害悪行為と妨害を繰り返している様子がうかがえます。何といっても、両新聞社とも、安倍晋三・総理
官邸に、頻繁にメシを食わせてもらっているようですから:田中一郎)

(参考)(別添PDFファイル)飲み食いさせりゃ、こっちのものよ~
 「飲みねえ,食いねえ,寿司食いねえ」、江戸っ子だってねえ、おう、神田の生まれよ、⇒ バカは死ななきゃ治らない の浪花節文句

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1432日 テント日誌8月13日(木)

朝方から降っていた雨がテントに着いたらやんでいて泊まり開けの人が椅子を出してくれていた。
気温は少し下がったが、湿度が高いので蒸し暑い。
時折黒い雲が現れたが降らなくて良かった。
お盆休みのせいかいつもより人通りは少ない。
午前中に沖縄から講演でいらしたという真喜志好一さんがお連れ二人と寄って下さった。

お帰りになる前に是非テントに来たかったと言ってくださり嬉しかった。
いつも木曜日に来てくださるOさん、Sさんなどと辺野古のテントとの違いや色々話して記念撮影して帰られた。
基地も原発も安保法制も根っこは同じですね。
遠くからいらしたのにカンパまでして下さり感謝です。

その後少しして高槻から母娘で来てくださった。
娘さんは先日の川内抗議行動に参加されたとかそして昨夜渋谷であった「平和を願う音楽家たち」の集会にも参加したそうです。

久見崎海岸ではテントの人たちとも交流したとか色々つながりが出来ますね。
彼女は高槻市のもろもろに怒りを感じていて、
三宅洋平さんの話に共鳴したので地方の政治にもかかわりたいと言っていた。
若い人が頑張っているのを見ると勇気が湧きます。

午後からも色々な人が寄って下さりテント前は賑わっていた。
川内原発は動いてしまったけれど、次のないように頑張らないといけないと思
う。(I・K)

「『太陽と月と』私たちの憲法の人々の情熱」の上映とお話会
8月12日(水)18時30分 第二テントにて(無料)

これは無事終わりました。久しぶりですが、日本の憲法の源流に感動しました。これについては宣伝が行き届かなかったせいか集まりがわるいのが残念であらためて別に機会を設け
るつもりです。もう一度上映したいとおもいます。

尚、8月16日(日)には午後6時から増村保造監督で若尾文子主演の『赤い天使』を上映し、戦争についての座談をやりたいとおもいました。この映画は戦後の戦争映画では出色のも
のだと思っています。ただ小生の体調がすぐれないためこの映画会は延期させていただきます。別の機会に必ず開きますし、連絡いたします。(M)

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9665名 (8/13日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月14日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1577目報告☆

呼びかけ人賛同者8月13日合計3954名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月1日1名。
 藤野順子
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
島根の三瓶山に来ています。
ここはインターネットの電波が届いていません。
少し離れた 西ノ原のレストハウスまで来ると WiFiが使えます。
ブログは 掲載しましたが、写真は時間がないので入れていません。
時間のある時に 追加します。
ここは 山腹だけあって 涼しいです。23度です。
今日は雨。
あんくるトム工房
景気はよくなるか?   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3585

   麻生が ダメノミクスを持ち上げていました。
   ダメなものは ダメですよ。
   原発も 沖縄も TPPも 経済も。
   安倍内閣を 倒しましょう。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆法律など面倒なことは放っておけ「昔軍隊」「今自衛隊」
      (左門 2015・8・14-1113)
※小池晃議員(日本共産党)の暴露した自衛隊内部資料
は、国会も憲法も無視して戦争へ驀進する大日本帝国軍
隊の本質と同じDNAだ。前田哲男(軍事評論家)さんは、
「制服組が法の順守をまるで気にかけていない坑道を取っ
ており、まさしく戦前の軍部の暴走を思い起こさせる事態
です」と。こちらこそ「国家危急存亡事態」と言うべきです!

★ ハンナ&マイケル さんから:
8月13日、天神で午後6時から3団体による戦争反対行動が重なっているところへ、
九電本店前では川内原発再稼働反対の緊急アクション、
忍者の分身の術でもほしいところですね。
このメールにいつも記事をまとめてくれる舩津さんも、ここ数日、
すべて網羅しきれないと悲鳴を上げていますが、
ネットで追いかけるドイツの新聞やテレビのニュースも日本の記事がどっと出ました。
その見出しをプラカードに作って夕方の集会にそなえている最中です。
本来なら「福島事故後、日本が原発再稼働」とでも訳すべき見出しを、
あえて直訳して雰囲気を伝えたいと思い、
「福島の悲劇にもかかわらず、日本は原発に回帰した」と訳しました。

★ 大澤武男(ドイツ・フランクフルト在住) さんから:
青柳様
昨日ドイツの報道関係は、日本が川内原発の再稼働を開始したことを
一斉に、大々的に報道し、日本に対する疑問を深めています。世界に先駆けて
原発全廃を決意し、その実現に向かって着実に歩んでいるドイツ国民にとって
大変なショックを与えています。

原発大国のフランスがその縮小を決意した現在ヨ-ロッパ全体の方向はいまや明
らかに、原発廃止の方向に向かってしっかり歩み始めているのに、日本政府と業
者が国民多数の反対を無視して原発を再稼働させたことは、まさに時代に逆行です。
4年間原発なしでやってきた、またやっていける日本が、危険極まりない、時代
遅れの原発を何故再稼働させなければいけないのか真偽を疑わざるを得ません。
丁度ドイツでは、日本の終戦70年を前にした広島、長崎への原爆投下が幾度も報
道された矢先であり、それに続く川内原発再稼働の知らせは、多くのドイツ人に
怒りと疑問を投げかけています。

国民から権限を委託された政治家たちが、国民の声を無視して業者と結託した
川内原発の再稼働は、民主主義を踏みにじるものであり許せません。川内原発の
再稼働は、日本国民の意向では決してなく、政治家と業者の都合であることを
いかに当地ドイツの人達に理解してもらおうかと思案しています。
人気下降の一途を辿る安倍内閣の早期退陣を願いつつ。

★ 久保田 さんから:
○ 青柳 様
本番(玄海・原子力発電所)の、再稼動手続きが始まりました。
交渉窓口は、福岡県庁・福岡市役所となります。

■ 原子力防災に係る福岡県民の安全確保に関する協定書 
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/67711_14133546_misc.pdf

福岡県、及び糸島市、並びに福岡市は、地域防災計画の的確かつ
円滑な実施を推進し、一体となって福岡県民の安全及び安心を
確保することを目的に、九州電力株式会社と玄海原子力発電所に
係る協定を次のとおり締結する。

★ 浅野隆樹 さんから:
詩人で玄海訴訟の原告の一人でもあるアーサー・ビナードさんが、
8月6日の朝に完成させたとBSのテレビで読んでいた詩を書き取りました。
原爆と原発の共通点について、くっきり読み込まれていて感激しました。

原爆ドームに

原爆ドーム ごめんなさい もういやになったでしょう
好きこのんで「原爆ドーム」という名前を
選んだわけじゃないのに
「原爆」と結婚してそんな苗字をもらったんじゃないのに
わたしたちがちゃんと「原爆」をなくしていれば
あなたの名前はもっと気分のいいものに変わっていたはず

70年経って みんなあなたを「原爆ドーム」と呼ぶことに慣れた
あなたをじっと見ないで通りすぎることに慣れて
中身が「原爆」と同じ「原発」にもすっかり慣れた
「原爆」と「原発」を切り離すことにも慣れて
「原発」が「爆発」してもあなたの鉄の骨と
建屋の鉄の骨を重ねないようにしている

あなたの鉄の骨に きのうアオサギがとまって羽繕いをして
しばらく銀色の翼を日に干していた
アオサギたちはあなたをなんと呼ぶのか?
あなたをじっと見ていたアオサギを
わたしはじっと見ていた

今朝(8月6日広島)式典の感想として、みんな命の大切さを話していたけれど、
70年前の軍都広島に、命の大切さはなく、
学校では国のために死ねば軍神として靖国神社に祀ってあげると教えられた。
それは世界の歴史上最低の大日本帝国憲法という憲法のもとでそういう社会が人が作られた。
そのことを抜きにして「命の大切さ」というだけでは通り一遍の綺麗事になってしまわないかと。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発1号機を1年後の定期点検時に止めて、他の原発を再稼働させないために
>を報告します。

2015年8月11日に川内原発1号機が起動され、再臨界が始まりました。

2013年7月8日に川内原発1、2号機の原子炉設置変更許可申請書が提出され、
原子力規制委員会による新規制基準に係わる適合性審査が始まりました。

 この原子炉設置変更許可申請書と適合性審査を観ていると、新規制基準に大きな問
題がいくつもあり、設置変更許可申請書も問題だらけで、適合性審査も重要な事をい
い加減な審査で済ませている事が段々分かってきました。

 九州電力や関西電力、北海道電力、四国電力は早い時期に適合性審査が終了すると
考えていたようですが、問題だらけだったので、それらを取り繕って審査書を発行す
るために、2年間かかりました。

 私は、福岡核問題研究会の一員として、川内原発1、2号機をはじめとする、九州
電力や関西電力、北海道電力、四国電力の加圧水型原発の過酷事故対策について、検
討を行ってき、青柳通信に投稿したり、パブリックコメントで問題を指摘したりして
きました。

 しかし、原子力規制委員会や鹿児島県庁、九州電力は、加圧水型原発の再稼働問題
を一般市民から指摘され続けているうちに、回答に窮し始めたようで、問題点の指摘
には回答を行わず、どんどん非公開部分を増やしてきました。

 そして、それらの問題を国民に隠しながら、とうとう強引に川内原発1号機の再臨
界を行ってしまいました。

 そして、残念な事に、これまでの原発再稼働反対運動によっても、川内原発再稼働
は止められませんでした。

 しかし、今あきらめる事は無いと思われます。

今は、衆議院で強行採決された戦争法案が参議院で審議されており、この法案を止め
るための大運動のため、忙しい毎日が過ぎています。

 また、何とか川内原発1号機の再臨界を阻止するために、大変な運動を行ってきま
した。

 しかし、現実に川内原発1号機の再稼働が始まって、日本でまた原発の稼働が1機
のみ始まった現実の中で、どんなにひどい条件下で川内原発1号機の再稼働が強行さ
れたかを冷静に観て、川内原発1号機の再稼働による大きな矛盾をより鮮明に多くの
市民に訴えていくことにより、ほとんど同じ構造の川内原発2号機、高浜原発、伊方
原発はまだ止められますし、玄海原発も止められると思います。川内原発1号機は1
年間運転すれば、定期点検で止まりますし、それ以後動くことが無いようにしないと
いけないと思われます。

 また、安倍政権が倒れれば、すべての原発の再稼働もなくなる可能性が大きいと思
われます。

 そして、2016年4月から家庭用電力の購入自由化が始まるので、原発の電力を
購入しない市民の数が増える事が、確実に原発の再稼働を停止する大きな原動力にな
ると思われます。

 これから私たちは、どのような電力を一人一人が選択していくのが良いのかの検討
も含め、2機目の原発が動くことの無いような運動を進め、早く川内原発1号機が運
転停止になるような運動の追求が大切と思われます。

★ 舩津康幸 さんから:
8月14日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号37.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nfneo68
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。※明日の朝の新聞記事紹介は休みます。
今朝も川内(せんだい)原発の動きを伝える記事からはじめます。
●川内(せんだい)原発の発送電開始の時間が繰り上げられ、今朝の9時頃からとなったようです。

1.「川内原発、14日発送電=1号機、4年ぶり―九電」時事通信?8月13日(木)21時21分
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015081300861
全文「九州電力は13日、原発の新規制基準に基づき初めて再稼働した川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)について、14日午前9時ごろから発電と送電を始めると発表した。
出力を徐々に上げて100%で運転を続け、9月上旬にも営業運転に移行する見通し。
1号機は11日午前10時半に起動し、同日午後11時に核分裂反応が連続する「臨界」に達していた。九電によると、13日午後10時現在、トラブルは起きていない。14日は原子炉で発生さ
せた蒸気をタービンに送り込み、回転させて電気をつくる。1号機の発送電は2011年5月以来、4年3カ月ぶりとなる。」

2.(鹿児島県)「ヨウ素剤、川内5キロ圏の住民3割に未配布」佐賀新聞2015年08月13日 07時36分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/218503
「【共同】再稼働した九州電力川内原発1号機が立地する鹿児島県薩摩川内市で、重大事故時の甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の事前配布が、対象住民の約3割にまだ行き渡って
いない。ヨウ素剤の受け取りに必要な、医師が使用法などを説明する配布会に出席していない住民がいるため。市は未配布世帯を戸別訪問して11月ごろに開く配布会への出席を促
す方針だ。
国は東京電力福島第1原発事故で、ヨウ素剤の配布に時間がかかったことを教訓に、原発5キロ圏に住む3歳以上の住民への事前配布を決めた。県と市は昨年7月以降、医師らが立
ち会う配布会を9回開催したが、対象住民約4600人のうち、配布できたのは約7割の約3200人だった。
市は「必要性を十分理解していない可能性がある」とみており、今月下旬から10月末にかけて、市職員が未配布の住民がいる750世帯を順次訪問。ヨウ素剤の効用などを説明
し、配布会へ出席するよう求める。
県薬務課の満留裕己課長も「副作用などヨウ素剤への疑問や不安を解消し、配布率の向上に努めたい」としている。
崎山比早子・元放射線医学総合研究所主任研究官は「ヨウ素剤は服用のタイミングを逃すと効果が薄れる。学校や職場などにも配備すべきだ」と訴えている。・・・・」

地元紙が社説、
3.「[川内原発再稼働] なし崩しの「原発回帰」は許されない」南日本新聞(8/12 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201508&storyid=68992
「・・・・・南日本新聞社の4月の世論調査では、川内原発再稼働に反対する県民は約6割に上る。反対する理由で最も多かったのが「安全性に疑問があるから」である。・・・・
■「福島」を忘れるな 福島第1原発の事故から4年5カ月が過ぎた。福島県から県外に避難している人は7月末時点で4万5000人を超えている。・・・・・
国内の使用済み核燃料は、川内原発が保管する888トンを含む約1万7000トンだ。再稼働する原発が続けば核のごみはさらに増え続ける。問題を先送りしたまま次々と原発を
動かしていいのだろうか。
急ぐべきは再稼働ではない。福島の教訓を忘れることなく、原発に依存しない社会への道筋をしっかりと示すことだ。」

4.「【原発が動いた日?川内1号機再稼動】(下)核のごみ」西日本電子版2015年08月14日 03時00分 更新 ※絵図有
http://qbiz.jp/article/68867/1/
九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉が起動し、3時間後の同市役所。記者会見の席で、原発から出る「核のごみ」の処分にめどが立っていないことを問われた
岩切秀雄市長(73)は予防線を張った。「(原発の)リスクは全国で公平に負うべきだ」。国が責任を持ち、立地自治体以外に最終処分場を造れとの意思表示だ。・・・
同県では、伊藤祐一郎知事(67)も地元建設には一貫して反対。九電玄海原発がある佐賀県玄海町の岸本英雄町長(62)も引き受ける考えがない。処分場の用地選定は、福島第
1原発事故の前でさえ進まなかった難事業。原発への拒否反応が広まる中、予定地を探すことは可能なのか。
京都教育大(京都市)で9日まであった日本エネルギー環境教育学会で、経済産業省名のペーパーが参加者に配られた。「処分地の選定調査にも着手できていない状況」を反省しつ
つ、最終処分問題を授業で扱ってくれる学校には、教材提供や講師派遣で支援するとの文面だ。・・・・
処分事業は立地調査から埋め終えるまで100年以上かかり、推進には将来世代の理解が不可欠。一部小中学校で試験的に取り入れられるようになったのはここ1、2年にすぎず、
政府が原発回帰へとかじを切った今、将来世代教育は待ったなしの課題だ。
同大には核のごみの処分計画を紹介する、経産省認可法人の展示車が乗り入れていた。見学を終えた和歌山市の高校3年中井仁さん(17)が首をかしげる。「処分場がないのに、
再稼働で核のごみが増えるのはどうなんでしょう。結局、僕ら世代の負担になる」・・・・
使用済み核燃料を再処理してウランなどを再利用する核燃料サイクル政策は、再処理工場(青森県六ケ所村)稼働にめどがつかない。行き場のない核のごみは原発敷地内にたまり続
け、川内で10年、玄海だと4年の運転で貯蔵プールは限界に達し、原発は動かせなくなる。・・・」

★ 安間 武 (化学物質問題市民研究会) さんから:
 メールサービス 2015年8月14日 第478号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報

◆デモ抗議開催情報まとめ
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
◆日本全国デモ情報
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

■戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 行動予定(東京)
http://kyujokowasuna.com/?page_id=891

■SEALDs 8月、9月行動スケジュール
http://www.sealds.com/#where-we-re-from

■政権べったりの報道をやめろ!怒りの声でNHKを包囲しよう!
8.25NHK包囲行動
2015年8月25日(火)午後 6:30~
NHK放送センター(渋谷) 西門前
(チラシ)
http://kgcomshky.cocolog-nifty.com/825NHKhoui/NHKhoui.pdf

-------------------------
 戦争できる政権にNO!
-------------------------

当研究会トピックス152号/2015年でもご覧になれます。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_master.html

■あかりちゃん#2
(必見)
◆Part2 パロディ版 【あかりちゃん#2】HIGE MAX あかりのデス・ロード
http://youtu.be/WVpX-fuN98s

◆参考:自民党Part2 オリジナル版
教えて!ヒゲの隊長 Part2
https://www.youtube.com/watch?v=CMZKitpe-nk

◆安保法案パロディー動画が本家上回る あかりちゃんVSヒゲの隊長(NEWS23)
(YouTube / News 23 2015/07/23公開)
https://www.youtube.com/watch?v=xGLBEeRpI-Y

■安倍ヒトラー

◆安倍ヒトラー顔:戦争への道
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/Poster/war.jpg

◆安倍ヒトラー顔:原発再稼働
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/14/genpatsu_54.jpg

◆ヒトラー閣下のパロディーが教える「アベ独裁の最期」
(サンデー毎日 2015年8月16日号)
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2015/08/16/post-252.html

(必見)
◆【オモロー】戦争法案風刺動画『総統閣下は、「安保法制」審議にお怒りのよ
うです』:『ヒトラー ~最期の12日間~』のパロディ
総統閣下は「安保法制」審議にお怒りのようです。#2 もあるのでお見逃しなく。
(健康になるためのブログ 2015年7月21日)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/2630

◆半藤一利氏が気づいた麻生氏の「ナチス手口学べ」発言の真意
(News ポスト セブン 2015年8月13日)
http://www.news-postseven.com/archives/20150813_341622.html

◆【麻生ナチス発言】
ワイマール憲法が変わって・・・誰も気づかないで変わって・・・あの手口学ん
だらどうかね。
(社民党/社会新報 2013年08月21日)
http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/opinion/130821.htm

■公明党は恥を知れ!

◆安保法案の公明訴え、響かぬ学会員も 撤回求め署名集め
(朝日新聞 2015年8月9日)
http://digital.asahi.com/articles/ASH884RBVH88OIPE00J.html?iref=com_alist_6_02

◆【ついに】「創価大学」が安保法案に反対する声明!創価学会名誉会長池田大
作が創立:
「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」
(健康になるためのブログ 2015年8月11日 最新更新8月13日)
http://健康法.jp/archives/3692

◆【安保法案】 創価学会前でママデモ「公明党を平和に目覚めさせて」
(田中龍作ジャーナル 2015年8月10日)
http://tanakaryusaku.jp/2015/08/00011723

◆【安保法案】「戦争に加担しないで」 母親たちが公明党にデモ
(田中龍作ジャーナル 2015年8月7日)
http://tanakaryusaku.jp/2015/08/00011706

■原発再稼働

◆川内原発再稼働 反対派「なぜ急ぐ」「危険だ」
(佐賀新聞 2015年08月12日)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/218190

◆「反対多数」世論の中 川内原発再稼働
(東京新聞  2015年08月12日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015081202000120.html

◆再び蠢き始めた原発利権にたかるマスコミ
(田中龍作ジャーナル 2015年8月11日)
http://tanakaryusaku.jp/2015/08/00011731

◆電力は足りている、しかも安全性は確保されない
(たんぽぽ舎メルマガ NO.2562 2015年08月11日)
http://www.labornetjp.org/news/2015/1439298942434staff01

◆停止原発:経産省が交付金減額方針 再稼働へ自治体に圧力
(毎日新聞 2015年08月11日)
http://mainichi.jp/select/news/20150811k0000m010126000c.html

★ 前田 朗 さんから:
グランサコネ通信15-06/地域的人権機関の議論を始める(アジア人権機関
を)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_13.html

★ 渡辺ひろ子(平和といのちをみつめる会) さんから:
築城基地日米共同訓練反対行動に参加してください

 在日米軍再編に伴う日米共同訓練を築城基地において、8月21日~9月3日の日程で実施すると防衛省が発表しました。
 安保関連法案の成立を急ぎ、集団的自衛権行使を可能にすることを「悲願」とする安倍総理ですが、安保法制反対の声は全国に広がり強まっています。そんな中で、辺野古新基地
建設を何としてでも進めなければならない、切羽詰まった安部総理が菅官房長官を沖縄に送り込んで翁長知事を説き伏せようとしたまさにその日に米軍ヘリが墜落事故を起こしまし
た。ケガ人の中に自衛隊員2人が含まれていたこと、特殊部隊の訓練であったことなど、すでに「訓練」は集団的自衛権行使を先取りして「日常的」に実施されていることは明らか
です。
 築城基地での今回の共同訓練は過去最大規模になるといわれています。
 私たちは近隣諸国との関係を一層悪化させる日米共同訓練に強く反対し、それを行動で表明しなければならないと思います。反対行動に多くのみなさんの参加をお願いします。
    日 時  8月21日(金)  午後2時~5時(都合のつく時間だけの参加も歓迎)
    場 所  旧10号線築城自衛隊交差点西側
 残暑厳しい午後の座り込みになります。各自、日よけの帽子・傘など、飲み物などの用意を万端にしてご参加ください。

 なお、21日は夕方6時より、行橋市で「戦争法案ストップ」の集会・デモが予定されています。
可能な方は築城での行動の後、こちらにも一緒に参加してください。
 出来ることは何でもやりましょう。そのひとつひとつが大きな意味を持つ時期を迎えている気がします。そう思うでしょう?みなさん!
2015年8月13日 
 呼びかけ人 「平和といのちをみつめる会」渡辺ひろ子
 連絡先 090 4997 9747

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9665名 (8/13日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月13日。

テントは本日から16日までお休み。17日(月)から開設。
毎日の【報告】メールは継続します。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1576目報告☆

呼びかけ人賛同者8月12日合計3954名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月12日1名。
平野かおる
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 田中美由紀 さんから:
【緊急行動】8.13九電本店前抗議行動 18時~20時
九電東京支社前でやるのに、本店前でやらんでどうする?やらなやろ!
というわけで、九州玄海訴訟原告有志の呼びかけで、
川内再稼働反対!すべての原発廃炉!を求めて、
本日18時から2時間程度九電本店前抗議やります!
怒ってるみなさん、ぜひご参加を!
特に主催者がいるわけではないので、拡声器やプラはぜひとも各自ご準備を。
お誘いあわせてご参加ください!
お問い合わせ:九州玄海訴訟原告団事務局・田中 mi-yu_miw712.t@docomo.ne.jp

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆安寧の社会は遠くなりにけり「戦争法」と「原発再稼働」
      (2015・9・13)
※安寧とは「世の中が穏やかで平和なこと」なのに起業と
政府と官僚が一体となって安寧を乱し壊している。しかし、
その撹乱者と破壊者が「積極的平和主義」という偽善語ま
で捏造して暴政をおしすすめている。その目の前で、米軍
機が着艦に失敗している。放射線と汚染水は垂れ流しな
のに、これ以上増やして破局的終末を増殖する。喝!!

★ 福島尚美(佐賀県唐津市)さんから:
青柳さん
川内原発の再稼働に際した反対の声の様子をテレビで見ました。
青柳さんが元気そうで嬉しいですが、ニュース自体は残念なことです。
身体を大切にされますよう。

★ 平良(鹿児島医療生協労組) さんから:
青柳様、
連日のご奮闘、お疲れ様です。また、ゲート前基金への
カンパを戴きありがとうございました。
さて、川内原発の再稼働は阻止できませんでしたが、
久見崎での連日の「ゲート前行動」は、地元でも
大きな反響を呼び込むことができました。
これも一重に、青柳さんをはじめ、九州・全国の皆さんの
ご協力の賜物と、感謝しております。
今後とも、川内原発をはじめ、すべての原発の「再稼働阻止!」
「廃炉」を求めて頑張る決意ですので、今後ともよろしくお願い致します。 

★ 古池(こいけ)@筑紫女学園 さんから:
残暑お見舞い申し上げます。
昨日(12日)九電前広場にお邪魔してテントの設営のお手伝いをさせていだだきました。
雨の中の作業をしながらこれを1500日も続けてこられた、青柳さんと支援をされている
方々の御苦労を思い、有り難さと小さな支援しかできない申し訳なさを感じてしまいました。
どうか、お盆休み中はしっかりと休養されて、ご自愛下さるようお願い致します。

★ 保土田政子 さんから:
絵本・紙芝居作家の長野さんから転送して頂き、
毎日のこの通信のすばらしさとみんさまの確固とした考え方と行動に脱帽です。
道理もなし、真実もなし、アメリカに日本を売るがごときふるまいをまきちらし、
空虚な政権を担うファッショな人々に負ける訳にはいきませんね。
何も命の保証を提示しないまま見切り発射の政権・財界の決断に 
逆にみなさまとともに立ち上がる方々が増えると思います。
横浜市は育鵬社の教科書を採択。戦前の教育がはじまっています。
これを国定教科書にする「日本会議」の野望です。
多くの議員がこの会に賛同してるこのファッショ体制を許さないことです。
来年の参議院自公議員を減らしに減らしましょう。
原発教育も嘘だらけ。
黒を白と教える倫理なき政権を担う人を早く引きづり下すしか?ないですね。
みなさま方のご努力に何重にも感謝です。

★ 舩津康幸 さんから:
8月13日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号56.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nshxwmn
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発の動きを伝える記事からはじめます。
●九電が大震災・原発事故の月命日に起動に続いて、14日金曜日―全国の各地で金曜行動が始まる時間に発・送電を開始すると発表しました。

1.「<川内原発>発電・送電を14日午後6時再開 九電発表」毎日新聞?8月12日(水)19時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00000041-mai-sctch
「九州電力は12日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)が14日午後6時に発電、送電を再開すると発表した。・・・
・・・・●調節の必要がない場合は発電、送電の開始が14日午前9時に前倒しされる可能性があるとしている。」

1’.●「再稼働の川内原発1号機、検査に異常なし 発送電へ準備」朝日新聞デジタル?8月12日(水)22時6分配信
http://www.asahi.com/articles/ASH8D4Q4DH8DTIPE021.html
全文「新規制基準下で初めて再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)では12日、原子炉を安全に止められるかを検査するなど、発電・送電開始への準備が進ん
だ。順調に進めば、14日に発送電を始めて、9月上旬に営業運転に移る予定だ。
川内1号機では、11日午前10時半に制御棒を引き上げて原子炉を起動し、同日午後11時、核分裂反応が連続して起きる「臨界」の状態になった。
12日は、制御棒の一部を再び下げるなどして核分裂反応を調整し、原子炉を安全に停止できるかを確かめた。検査で異常はなかった。」

1”.●「川内原発臨界維持 タービンを起動へ」西日本電子版2015年08月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/68805/1/
「・・・川内1号機は現在、原子炉内の核分裂反応が安定的に持続する「臨界」状態を維持している。12日の検査では、核分裂を抑制する計48本の制御棒を順次、燃料集合体の
隙間に挿入したり抜いたりして、その利き具合を確認した。九電によると、問題はなかったという。・・・」

1”’.●「川内原発13日タービン起動へ」NHK鹿児島08月12日 18時20分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054027941.html?t=1439401308458
「・・・13日は、発電用のタービンを起動し、非常時に安全に止めるための装置などを検査する予定で、問題がなければ14日発電を開始し、原子炉の出力を高めながら、機器の
点検を行う調整運転に入ります。・・・・原発事故のあと4年以上、運転を停止していたため、九州電力では、慎重に作業を進めるとしています。」

2.●●「九電、今夏の融通不要 原発再稼働で供給に余力」西日本電子版2015年08月13日 03時00分 更新 ※グラフ有
http://qbiz.jp/article/68793/1/
「・・・実際、今夏は土日を除いてほぼ毎日、融通を受けている。ピーク時需要が今夏最大の1500万キロワットだった今月6日には、両電力から融通枠いっぱいの計61万キロ
ワットを受けた。
川内原発1号機の工程が順調に進めば、14日から徐々に発電を始め、一般家庭や企業などへの送電も開始する。その後、7?10日間かけて段階的に出力を100%に上げる。
九電によると、川内1号機がフル稼働すれば、融通がなくとも供給力は1727万キロワット(予備率5・1%)に増える見込み。仮に火力発電所がトラブルで緊急停止しても十分
に対応できる余力が生じる。さらに10月中旬に川内2号機も再稼働すれば、他電力に融通したり、市場で販売したりできるようになるという。
九電はこれまで、火力発電所を高負荷で稼働してきた半面、経費削減のため、設備の修繕などを先延ばししてきた。電力需要が一段落する秋以降、一部の火力発電所を停止させ、維
持・補修作業などを積極的に進めていくとみられる。」
・・・・●日本全体で、電気は足りている、わざわざ原発を動かすことはないのは今も変わっていない!!
・・・・「絵図をみても2号基なんか再稼働は不要なことがよくわかります。
<後略>

★ 石森修一郎(原発から住民の命と安全を守る連絡会) さんから:
            2015.8.12
内閣総理大臣      安倍晋三  殿
九州電力株式会社 社長 瓜生道明  殿
原子力規制委員会委員長 田中俊一  殿
鹿児島県知事      伊藤祐一郎 殿

川内原発再稼動、即時停止を申し入れます
原発から住民の命と安全を守る連絡会 
共同代表 石森修一郎・石垣敏夫

内閣総理大臣 安倍晋三殿
川内原発再稼動許可は、福島第一原発事故の反省の上にたって許可したのでしょうか。
1 これまでの福島第一原発事故の被害費用総額を公表されたい。
2 福島第一原発の被害の除染処理等を含め今後の予算を明示されたい。
3 福島第一原発の事故による被害者、離職、自殺、家族の離散等々についてどう考えているのか、
  見解を示してください。
4 放射能被害が単に福島周辺だけでなく、大気海洋汚染で近隣諸国を始め世界全体が汚染されています、
  この事実について見解を明確にされたい。
5 再稼動による、死の灰(使用済み核燃料)処理場はどこに決めてあるのでしょうか。
6 同じ原発である、福井県の原発訴訟による、地裁判決についてどうお考えでしょうか。
7 再稼動の決定を電力業者に任せたのは現政権の責任転嫁ではないでしょうか。

九州電力株式会社 社長 瓜生道明殿
1 企業の目的は公共の利益に合致しなければなりません。目先の利益を最優先させる為の再稼動ではないでしょうか。
事故が起きた際の住民への連絡、地域毎の放射能降下状況等の連絡体制は万全にされているのでしょうか。
事故が起きた際の対策計上費用を公表されたい。
2 米国では安全対策を考えると、原発はコスト高になる、ということで原発の建設を
 長期に渡って中止していましたが、この件について瓜生社長はどう検討されたのでしょうか。
3 再稼動による、死の灰(使用済み核燃料)処理場はどこに決めているのでしょうか。

原子力規制委員会、委員長田中俊一殿
1 委員長は、「新規制基準は原子力施設の設置や運転等可否を判断するためのもので、
絶対安全性を確保するものではない」と述べていますが、絶対安全性が確保できないのなら、
「稼動すべきでない」という見解を述べるべきではないでしょうか。この見解ですと、
国民・住民に不安を与えたままの再稼動となります。
2 これまでも予測不可能な地震・火山・津波のある狭い日本に危険な原発の立地がそもそも無理である、
と国・電力会社に具申すべきではないでしょうか。
3 再稼動による、死の灰(使用済み核燃料)処理場はどこに決めているのですか、
このことを含めて規制委員会は結論を出すべきではないでしょうか。

鹿児島県知事 伊藤祐一郎殿
1 知事は事故を起こした福島県の現場に赴いてつぶさに被害の現実を何日間視察されたのでしょうか。
 また被害のため県外に移住されている方々の声をお聞きしたのでしょうか。
2 避難計画については机上だけでなく、住民の実地避難訓練、避難先の確認等はこれまで何回行ったのでしょうか。
ヨー素剤の配布はされたのでしょうか。
3 再稼動による、死の灰(使用済み核燃料)処理場について知事は認めたのでしょうか。

以上について回答を至急文書で提出されることを申し入れます、
連絡先 石森修一郎 ℡ 0776-22-3469

★ 前田 朗 さんから:
憲法をめぐるラディカルな対話
高橋哲哉・岡野八代『憲法のポリティカ――哲学者と政治学者の対話』(白澤社)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_12.html

★ 草深比呂至(ピースボート) さんから:
青柳先生 後藤さん 田中さん

お疲れ様です。草深@福島です。取材でJビレッジ行ってきました。
6号線にある二輪車進入禁止の看板、高速道路のPAにある放射能情報の電光掲示板、世界でもこんな表示が見られる場所はココだけでしょう。窓閉じていないと危険な場所に入れるよ
うにしている時点で人への思いやりが足りないですね、事故したら被爆してしまいます。

Jビレッジでは朝から原発労働者がバスに乗ってF1に向かっていく様子を見ました。芝で覆われたグランドには重機が置かれ、トイレや更衣室にはサッカーのポスターがあるけど作業
服や機材で溢れ、練習場には鉄板が敷かれていました。

立入禁止区域が多く、ブルーシートに包まれた沢山の資材、原発労働者に向けた支援の看板など、隠蔽と不正の臭いがたっぷり感じられる場所でした。

美しい田園風景、人の居ない小学校や公園、ここをふるさとにしていた人たち、かわいそうです。川内の再稼働、悔しいです。政府も電力会社も完全に福島の悲劇、人々の苦しみを
無視しています。引き続き強く脱原発の声を上げていこうと決意を新たにしました。

8月10日ピースボート博多寄港時に企画した九州電力前での抗議行動が報道されていますのでお知らせします。

西日本
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/187878

朝日
http://www.asahi.com/articles/ASH8B36F5H8BTIPE009.html
夕刊にも記事掲載されています。

毎日
http://mainichi.jp/select/news/20150810k0000e040158000c.html

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150810/k10010184731000.html

teleSUR
http://www.telesurtv.net/news/Japoneses-protestan-por-reactivacion-de-planta-nuclear-20150810-0013.html

福岡放送、テレビ九州、RKB毎日放送、TNCテレビ西日本で報道されています。
佐賀と福岡の朝刊でも記事がいくつか掲載されたようです。

次は、市民の力が原発を止めた、というニュースを獲得できるように引き続き頑張っていきましょう。脱原発!! 絶滅核兵器!!
沢山のアドバイス、ありがとうございました。

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
  地図 http://tinyurl.com/o668wfm
集会後、天神へ向けてパレード
 福岡市最大の繁華街天神一帯を戦争法案反対で埋め尽くし(オキュパイ)しま
しょう。
呼びかけ:福岡県弁護士会
連絡先:福岡県弁護士会館
〒810-0043 福岡市中央区城内1-1 (福岡高等裁判所敷地内)
 TEL:092-741-6416 info@fben.jp
※集会を皆さんと一緒に創り成功させましょう。
・弁護士会は形式としては主催ですが、内容面で実質的には他団体グループや
個人の皆さんのご意見・創意工夫も容れた運営をめざします。
※実行委員会 
日時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9637名 (8/6日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月12日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1575目報告☆

呼びかけ人賛同者8月11日合計3953名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月11日7名。
峰雄亮平 木村美代子 桜井真理 藤村修 藤野力 匿名者2名
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
九電のやり方は 悪質ですね。
また、やらせと同じ轍を踏んでいるようです。
しっかり くらいついて 廃炉に追い込みましょう。
誰に聞いても 九電は 焦りすぎだよ、あれはないよ、という捉え方です。
再稼動する 道理がないことは 国民みんなが知っているようです。
負けません!
あんくるトム工房 
怒りのスピーチ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3584

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆責任を取るつもりなど毛頭なし 真珠湾攻撃の川内版なり
      (左門 2015・8・12-1111)
※日本原子力発電の元理事・北村俊郎氏:「批判を受け付け
ない業界の閉鎖性が、福島の事故につながった。内部にいた
者として、問題を指摘し続ける。そうすることで私は責任を取
るしかない」。・・・・政権も復興や事故の収束より東京五輪に
重点を移しているように映る。安倍首相は招致の演説で「状
況は制御できている」と言い切り、福島を方便にした、と厳し
い批判。「方便」どころでなく嘘の宣言であり、オリンピックは
「嘘から出たママゴト」である。「嘘は泥棒のはじまり」!

★ 飯田哲也(環境エネルギー政策研究所) さんから:
青柳行信さま
昨日はありがとうございました。
連日の大変なご努力、必ず報われる日が来るかと
存じます。私の方でも可能なかぎりご支援をできればと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

★ 宮崎の黒木 さんから:
青柳さま
毎日酷暑のなか、大変お疲れ様でございます。
昨日の九電本店交渉の一部が、電力労働者九州からの参加者からメールがありました。
・・・
今日の「川内原発の起動停止を求める申し入れ」に立ち会いましたが、
九電本店は申し入れ書の受け取りすら拒否しました。
まったく傲岸無礼な態度です。
・・・
4年以上も停止した、川内原発を強行に再稼働させることは、
必ずトラブルを含め順調には進まない、と、思われます。
粘り強く、原発反対・脱原発を続けていきましょう。
原発廃炉の時代なのです、から。

★ 舩津康幸 さんから:
8月12日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号76.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pope5qq
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。※記事多数ですが、これでも一部の新聞の検索はできていません。
昨日の川内(せんだい)原発の起動を受けて、ネット上の原発関連記事の件数が、いつも数倍にもなりました。
今朝は、ザッ~と、ピックアップして紹介します。川内関連は前段・後段の2ヶ所に分かれています。
「九電本店前ひろば」を伝える記事もあります。(6.)
●再稼働の11日―こんな日に!という記事があります。政府や自治体などが用意周到に準備して意図して合わせてるのでしょう!

川内原発では、
1.「川内1号機、臨界に=14日に発送電開始―2号機、10月にも再稼働・九電」時事通信?8月11日(火) 23:14
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015081100528
「原子力規制委員会の審査を通った原発で初の再稼働となった九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)は11日午後11時、核分裂反応が連続的に生じる臨界に達した。14日には
タービンを回して発電や送電が始まり、9月上旬にも営業運転に移行する見通し。
九電は1号機を11日午前10時半に起動し、再稼働させた。九電によると、臨界までにトラブルはなかったという。営業運転は13カ月間と定められており、大きなトラブルなどがなけれ
ば、来年10月まで稼働することになる。・・・・・・
川内2号機も最終段階の手続きとなる使用前検査が行われており、九電は10月中旬の再稼働を目指している。・・・」

川内原発ゲート前、
2.◎「<川内原発再稼働>「スイッチを押すな」正門前で抗議集会」毎日新聞?8月11日(火)11時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150811-00000021-mai-soci
「11日、再稼働した九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)。川内原発の正門前では11日、大勢の警察官が警戒する中、午前7時前から抗議集会が開か
れ、約160人が参加した。再稼働した午前10時半の直前には、参加者全員が「沈黙の抗議」と称して1分間黙りながら原子炉の方向を見つめた後、「スイッチを押すな」「制御
棒を抜くな」とシュプレヒコールを上げた。・・・・
集会開始に先立つ午前6時すぎから約4時間にわたり、市民団体のメンバーらが車5台を正門前に横付けし、車両などの出入りを阻止。九電関係者らは他の入り口などから出入りし
たとみられ、予定通り再稼働したが、この間、車の移動を求める警察官と抗議集会の参加者との間でにらみ合いが続くなど緊張する場面もあった。」

2’.◎「原発再稼働 涙を浮かべる人も…地元薩摩川内市では」テレビ朝日系(ANN)?8月11日(火)11時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150811-00000018-ann-soci
「原発前の抗議行動は11日で5日目を迎えました。強い日差しが照り付けるなか、主催者によりますと、全国から150人が詰め掛けたということです。今も街宣車の向こうでは一部の
人が座り込みを続け、警察官が取り囲む物々しい雰囲気が残っています。午前10時半、再稼働の時間には「福島の事故を忘れたのか。私たちは絶対に許さない」などシュプレヒコー
ルを上げました。その後、再稼働の情報が伝えられると、参加者は肩を落とし、涙を浮かべる人も見られました。
再稼働に反対する人:「悔しい、屈辱の日だ。私たちの声が届かないのがよく分からない」
●一方、地元の薩摩川内市民からは「これで経済が活性化する」と再稼働を歓迎する声も聞かれます。再稼働を歓迎する人:「賛成。薩摩川内市の発展のためには、あそこ(川内原
発)しかない」・・・・」

2”.◎「夕闇の中、原発前で抗議=400人「絶対止める」―鹿児島」時事通信?8月11日(火)20時48分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015081100872
全文「九州電力川内原発の正門前で11日早朝に始まった抗議集会は、空が暮れかかる午後7時すぎまで続いた。主催者によると約400人が参加。正門前の道路を規制する警察官と、も
み合いになる場面が何度かあった。
午後6時半ごろからは、この日最後の集会が行われた。マイクを握った鹿児島市の出版社代表鮫島亮二さん(37)は早朝から正門前で抗議を続けた。2児の父親で、「核は私たちの世
代で終わりにしたい」と力を込めた。「再稼働した瞬間に次の活動は始まっている。絶対に(原発を)止める」と訴えた。最後に参加者らは、原発構内に向かって「再稼働を認めな
い」「制御棒を今すぐ戻せ」とシュプレヒコールを上げた。 

原発事故避難者は、
3.◎「<川内原発再稼働>元原発技術者「安全なんてあり得ない」」毎日新聞?8月11日(火)11時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150811-00000026-mai-soci
長い記事「九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)が11日、再稼働した。「事故が起こらないことはありえない」。福島原発事故後に仙台市から鹿児島県内に避難してき
た日下(くさか)竜太さん(39)は、川内原発の再稼働に憤る。・・・・・・」
・・・原発被害地域から鹿児島にも多くの人が避難してきている、どこまでも国や電力会社に翻弄させられる!

3’.◎【動画】川内原発再稼働・福島からの避難者は」KTS鹿児島放送2015年08月11日
http://news.ktstv.net/
・・・避難者へのインタビュー記事です。

4.◎「熊本市中心部でも抗議行動」西日本電子版2015年08月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/68735/1/
九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)が再稼働した11日、熊本市では、労働団体などでつくる市民グループ「原発ゼロ・自然エネルギーへの転換を求める熊本の会」が
抗議を表明しようと、下通アーケードでデモ行進した。参加した約70人が横断幕やプラカードを掲げ「原発いらない」「電気は足りてる」と声をそろえた。
共同代表の中島熙(き)八郎県立大名誉教授は「九電は危険な再稼働をあえて行おうとしている。世論が厳しく監視しなければならない」と話した。
〇一方、蒲島郁夫知事は国に万全の対策を求めた上で「不安を抱く住民もいるので、引き続き国として丁寧な説明を行い、理解が得られるよう取り組んでいただきたい」、市域の一
部が50キロ圏内にある天草市の中村五木市長は「安全を確保し、しっかり説明責任を果たしてほしい」と、それぞれコメントを発表した。」

5.(佐賀)「川内再稼働 反原発団体、県内でも抗議」佐賀新聞2015年08月11日 10時55分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/217837
「九州電力が川内原発(鹿児島県薩摩川内市)1号機の11日の再稼働を正式公表した10日、玄海原発を抱える佐賀県内では反原発団体が抗議活動を展開した。「世論を無視した
暴挙。絶対に許されない」と再稼働の中止を訴えた。11日も現地で抗議活動したり、佐賀市内で街宣活動を行う。・・・・・」

5’.(佐賀県)「川内原発再稼働で脱原発団体が抗議行動」佐賀テレビ(2015/08/11 20:36)
全文「佐賀市の街頭では、11日、原発の再稼働に反対する県内の市民グループが川内原発1号機の再稼働を受けて抗議の声をあげました。抗議行動をおこなったのは玄海原発裁判
の会のメンバーおよそ10人です。鹿児島県の九州電力・川内原発1号機が再稼働したことを受けて裁判の会は「原発ゼロの状態でも電力は足りていて、再稼働して事故が起きれば
豊かな自然がなくなる可能性もある」などと訴えました。
【玄海原発裁判の会石丸初美代表】「生活を犠牲にするような電気は私たちは望んでない。子供たちも望んでない。その次の世代の人たちも望んでないそんなものは絶対動かしたく
ない」裁判の会は「川内原発が再稼働したことで玄海原発に関する動きも早まるかもしれない。今後も県民や自治体、国に脱原発を訴え続けていく」としています。」

九電本手前ひろば、
6.◎◎「九電本店前で抗議の青柳さん 拠点1574日「風化させない」qBiz 西日本新聞経済電子版?8月11日(火)15時13分配信
http://qbiz.jp/article/68678/1/
全文「3年7カ月ぶりに九州に原子の火がともった。福岡市の九州電力本店前にテントを張り、再稼働反対を訴え続けた青柳行信さん(68)=同市博多区=は、その瞬間を本店前で迎
えた。座り込みの抗議を始めて1574日目。再稼働に踏み切った九電に静かに問いかける。「放射能の恐ろしさを前に、あなたたちは震えおののいているか」
11日午前10時前、制御棒の耐震性に疑いがあるとして、仲間とともに九電に情報公開を申し入れたが、文書さえ受け取ってもらえなかった。その直後に原発起動の知らせを聞いた。
「なぜ不安に感じる市民の声に耳を傾けないのか」
テントを毎朝張り始めたのは、福島第1原発事故が起きた翌月の2011年4月20日。脱原発のムードは社会に広がり、夜通しの座り込みにも賛同者の訪問が絶えず、一時は道路にはみ出
すほどだった。だが、時間の経過とともに、少しずつ人は減っていった。
「絶対に事故を風化させたくない」。教員をしながら社会運動をしていた若いころ、チェルノブイリ原発事故が起きた。広島、長崎の原爆を織り交ぜて核被害の脅威を訴えたが、世
間は1年ほどで忘れていった。力不足を感じた苦い経験が、今回の長きにわたる運動につながった。
「九電本店前ひろば」と名付けたテントは、市や警察との協議で平日昼間のみの活動になったが、「目に見える拠点があることで、あの日の記憶が消えていないことを示せている。
九電にも市民にも」と存在意義を強調する。
訪問者の考えはさまざまだ。原発の即時ゼロ、段階的な廃炉、中には「あなたたちが声を上げるから安全性が高まる」と激励に来る原発推進派も。理解は広がり、社会運動とは無縁
の人たちにも支えられてきた。
周辺自治体の避難計画、火山や地震の影響、使用済み核燃料の行き先…。不安要素は山ほどあるが、最も九電に訴えたいのは人間としての「倫理」だ。「放射能と人類は共存できな
いことを、私たちは福島から学んだ。暮らし方を見直す時期に来ている」。ひろばはまだ閉じられそうにない。」
<後略>

★ 弁護士 後藤富和 さんから:
【九州弁護士会連合会】川内原子力発電所1号機の運転停止を求める理事長声明

2015(平成27)年8月11日、九州電力株式会社(以下「九州電力」という)は、川内原子力発電所(以下「川内原発」という)1号機を再起動させ、運転を開始した。

2011(平成23)年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故は、原子力発電所における過酷事故が起こり得るものであって、しかも被害が極めて
甚大で重大な人権侵害であることを示した。

しかし、事故から4年以上が経過した現時点においてもその原因は依然として不明なままであって、事故後策定された「新規制基準」が事故原因を適切に踏まえたものであるとはい
えない。とりわけ地震動の策定基準の甘さや周辺カルデラ火山の火砕流問題に基づく立地の不適さなど、川内原発特有の問題点についても、有効な対策はなされていない。

また、仮に現在の「新規制基準」の下で原子力発電所の再稼働を検討するとすれば、少なくとも、過酷事故が発生し得ることを前提として、周辺住民を確実に、安全に避難させるた
めの「実効性のある避難計画」が必須であるところ、現状の鹿児島県の「避難計画」はまったく不十分と言わざるを得ない。すなわち、避難計画は原則として川内原発から30キロ
圏内についてのみのものであり、その基本は30キロ圏外に出ればよいというものであって、しかもその経路や避難先については固定のもので、風向きなどを考慮されていない。ま
た、原発から5キロ圏内の住民が避難した後にその周囲の住民が避難するという二段階避難の現実的可能性は極めて疑問であり、避難元と避難先の自治体間の実効的な連携もとられ
ておらず、極めて杜撰なものである。

これらの観点から、当連合会は、2014(平成26)年10月31日開催の当連合会定期大会において、「実効性のある避難計画」が策定されることなく原子力発電所を運転するこ
とに反対し、九州電力に対し、かかる計画が策定されない限り、原発の運転をしないこと、国に対し、かかる計画が策定されるまで既設原発の設置変更許可の適合性審査を停止する
ことを求める決議をした。

その後、鹿児島県が、モニタリングポストの情報等を基にして、事故時の風向きや放射線量から適切な避難経路を割り出すための「原子力防災・避難施設等調整システム」を導入し
たが、風向きの入力で避難先施設の候補がリスト化される程度のものにすぎず、リストアップされた施設の収容人数や、汚染状況は1件1件、現地とやりとりするしかなく、どのよ
うにして迅速に何千にも及ぶ自治会ごと医療・社会福祉施設ごとの避難に対して指示を出すのか、変更後の避難経路上に二次災害があった場合にどうするのかなど、次の段階で必要
不可欠となる対応策はなく、その実効性は極めて疑問である。

鹿児島県は川内原発の重大事故に備え、周辺住民の避難に使うバスの運行について、県バス協会、バス運行会社との間で、2015(平成27)年6月26日に協力協定を結んだ旨
の報道がなされた。しかし、バスの運転手の被曝リスクの問題もあり、バス運転手が協力するのは一般人の放射線の被曝限度を下回る場合に限るとされている。また実際に重大事故
が発生した場合にバスによる避難がどの程度の実効性をもって行われるのかも不透明である。

これらの避難計画の課題を明確にするためには避難訓練を実施する必要があるところ、これも行われていない。

以上から、事故原因を適切に踏まえたとはいえない「新規制基準」に基づき、かつ、緊急時避難計画など住民の安全が確保されない状況で川内原発が運転されるとすれば、当連合会
管内の九州電力玄海原子力発電所を含む日本全国の原子力発電所の拙速な運転をも許容することになるのであり、各原発周辺の膨大な数の住民を生命・身体の危険にさらすもので
あって当連合会としては到底容認できない。

したがって、当連合会は、九州電力に対して、川内原子力発電所1号機の運転を停止するよう、強く求めるものである。

2015(平成27)年8月11日
九州弁護士会連合会
理事長 前田和馬

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2562】2015年8月11日(火)
┏┓
┗■1.抗議声明
 |  電力は足りている、しかも安全性は確保されない
 |  危険な原子炉を起動する暴挙は許されない
 └──── たんぽぽ舎  2015年8月11日

  九州電力は8月11日午前10時30分、川内原発1号機の制御棒を引き抜き、原子炉を臨界状態にする「起動」を開始した。
 4年5ヶ月前の今日、福島原発震災を経験し、未曾有の原子力災害が引き起こす残酷な現実を突きつけられた日本が、再び多くの原発を基幹電源として起動させる政策決定の第一
号として、川内原発を起動する暴挙に出たことは、世界に対しても重大な背信行為である。

1.東京電力福島第一原発の事故原因は「未確定」

  福島第一原発事故は現在も原因が確定していない。
 政府事故調査委員会と国会事故調査委員会の報告書では、事故の原因についても見解が異なっている。
 国会事故調査報告書では、津波の前に地震による影響も生じていた可能性が指摘されているが、その後の調査は、その点を全く無視して行われ、他の原発に要求されている対策で
も、ほぼ津波対策に特化しており、原因の一部にしか対策されていない。
 外部電源を非常用設備の一部として強化、安定性の向上をすべきところも、巨額の費用負担を懸念して、脆弱なままで放置された。
 しかし外部電源が1回線でも生き残ったことが、女川原発や福島第二原発を過酷事故からかろうじて救った事実を指摘する。
 さらに、原発の過酷事故対策が、福島第一原発事故事故において、どのように作用し、結果として原子炉を破壊する方向に働いたのか、守る方向に働いたのかさえも、確定してい
ない。数ある分析においては、原発の過酷事故対策として採られた方法に問題があった場面も指摘されている。
 当然これらの分析が確定しなければ、新たな事故対策を策定することも困難であり、実際に九州電力などが策定している運転規定(保安規定)において実施されるとしている対策
に大きな誤りのある可能性が指摘されている。
 これらも一切が議論をされずに原子炉を起動したのは、新たな事故を準備する行為であると言わなければならない。

2.新規制基準による「再稼働」の危険性

  「世界で最も厳しいレベルの規制基準」と、ことあるごとに政府は主張し続ける。しかし「世界で最も厳しい」には何の根拠もない。特に、少なくても30km圏内の住民避難の
計画、更に遠くに拡散する放射性物質の避難対策を義務づけるIAEA国際原子力機関の基本安全原則では、過酷事故発生後の事故影響緩和策として「第4層」「第5層」が規定さ
れている。
 そのうちの第4層については、格納容器防護を基本とした過酷事故対策が規定されているが、この対策そのものが、福島第一原発事故を分析し教訓化できていないため、ちぐはぐ
なうえ危険な内容になっている。
 特に圧力容器減圧操作を基本とした「フィードアンドブリード」はむしろ炉心溶融を加速させかねず、十分に吟味した対策ではない。
 このような措置が可能となるためには、全ての圧力環境下において十分な一次冷却材注入能力を確保しておかねばならない。もちろん全電源喪失条件下に置いてである。しかしそ
のような抜本的対策は時間もコストも掛かり過ぎるため検討もされずに放棄されており、既存の注入設備に加えて消防用水配管からの消防ポンプを使った注水が新たに加えられた程
度である。
 もちろん原子炉運転圧力では注入できるはずがないので、この状態でフィードアンドブリードを強行する可能性がある。本来の意味は注水してから減圧する、であるが実際には
「減圧してから注水する」になってしまう。これでは圧力容器はあっという間に空になるのに炉心に水は入らず、メルトダウンを引き起こす。
実際に福島第一原発事故で起きたことである。
 格納容器の安全確保のためには窒素封入すべきであるが、川内を含む加圧水型軽水炉は、それを拒否し続けている。
 一方で、燃料破損や水の放射分解で発生する水素対策は、イグナイタ(点火装置の意味)で燃焼処理することになっているが、格納容器や配管損傷により一気に大量発生するよう
な場合は特に、燃焼処理ではなく起爆装置になりかねない。 福島第一及び米国スリーマイル島原発事故の教訓からも可燃性ガスが大量に生ずる場合は、水素の逃がす装置を取り付
けると共に、酸化剤つまり酸素を取り除くしかないのである。
 原子炉を含む一次冷却材系統全体を防護するには、パラメータの監視は欠かせない。ところが福島第一原発事故では電源を全て失ったため、温度も圧力も水位も分からなくなっ
た。これでは何をすれば良いか、したことに効果があるか、方針の変更をすべきタイミングかどうか、一切判断できない。
 格納容器ベントを強行した福島第一原発事故では、吉田所長は最後まで「ベントが成功したかどうか分からなくなった。」と答えていた。
 川内原発では、可搬システムも含めれば測定可能とされており、全てパラメータを監視して作業を継続することになっているが、こんな予定調和的な事故は起こらない。全ての電
源を失っても、原子炉を冷却し続ける設備でなければ、教訓を生かしたことにはならない。

3.第5層の防護を放棄

  「世界で最も厳しいレベルの規制基準」というのであれば、IAEAの安全対策「第5層」についても規制基準に取り込み、規制委員会が責任を持って審査するべきである。と
ころが規制委員会は防災対策を自治体に丸投げした。30km圏内の自治体でさえ、まともに計画も作れないまま、原発が動きだそうとしている。
 これが世界で最も厳しいとは、あきれ果てる。米国は原子力規制委員会が自治体と事業者に義務づけている。実行性が無い計画ならば原発の運転認可が下りない。
 日本に比べて人口密度が比較的低く、車社会である米国でさえ、住民の安全対策には規制当局も責任を負っている。これだけみても、日本の規制基準は米国以下であることは論を
待たない。
 原子力防災・住民避難計画については、自治体丸投げを止めて、国も責任を負うように災害対策基本法を改正する必要がある。
 また、規制委員会設置法も、改正すべきだ。少なくても米国並みに緊急時の原子力防災・住民避難計画が、すべての規制対象の基本になるべきであり、それが達成されるまで再稼
働の議論そのものも出来ないはずなのだ。

4.戦争法案と一体となった原発再起動

  今日のシナリオは、既に2012年には明らかになっていた。
 まだ野田政権だった時代の2012年8月15日(67回目の敗戦記念日である)に、米国「第3次アーミテージ・ナイレポート」が発表された。リチャード・アーミテージ元国務副長官
とジョセフ・ナイ元国務次官補(ハーバード大学教授)を中心とした超党派の外交・安全保障研究グループ、CSIS国際戦略研究所による日本への「提言」である。いわば「外
圧」文書であるが、主張を全部公開して圧力を掛けているわけだ。
 この中で、原発の再稼働が明記されている。当時は民主党政権下において2030年代までに原発を全て廃止する方針が論議されていた。しかし閣議決定は見送られた。米国からの圧
力であった。原発からの段階的撤退を、さらなる原発輸出へと方針を180度転換させた。
 このレポートには他に重要な記述が沢山会ったが、現在大きな問題になっている、安倍政権による「集団的自衛権の行使容認」「TPP」「PKO」「戦後70年談話」これら全
て、レポートに「指示された」内容になっている。そのため、一つ一つについて国会などで質問をされても、安倍首相をはじめ誰もがまともに答えられない。憲法学者が憲法に違反
していると指摘されても、お門違いの砂川最高裁判決を持ち出したり、「統治行為論」でごまかそうとしたりするが、まともに論理を構築できないのは、結論ありきだからだ。

5.原発を動かして赤字になる電力会社

  九州電力を含めて全電力は「原発を稼働させなければ赤字になる」などと主張するが、実際には全く電気を生まない原発に、巨額の投資を続けながら火力発電を続けるならば赤
字になるのは当たり前である。
 発電設備に占める原発の比率が高い電力ほど、厳しくなるのは小学生にも分かる理屈である。それなのに原発に資金をつぎ込み続ける行為は、経営者としてそもそも失格であり、
そんなことにまでどうして消費者が「電力料金」で買い支えてあげなければならないのか。全く本末転倒であり、電力の経営が厳しいから再稼働など、そもそも理由になどならな
い。
 また、原発が動き出しても電力の経営は好転しない。なぜならば、九州電力でたかだか89万kwの設備が2基動く程度では、焼け石に水だからだ。
 九州電力は設備全体で1600万kwほどを今季最大電力と見積もっている。
 その1割強を原発が占めているに過ぎず、発電コストを引き下げる効果はほとんど無い。むしろ対前年比「定着節電」「他電力への移動」があわせて181万kwと、原発分をまか
なってしまっている。電力消費量は年々低下を続ける中で、つまり電気料金収入が減少し続ける中で、川内、玄海原発に係る設備投資が減らないどころか増え続ける一方ならば、動
かし続けていても経営状態を改善する効果はほとんど無い。
 それでも原発に固執し続ける背景には、国からの大きな圧力があると見るのが自然だろう。

6.これからも原発の停止を訴え続けよう

  原発を動かしても電力会社にとっては針のむしろ状態は変わらない。これからは、事故が起きれば経営者の個人責任も厳しく追及される時代になっている。
 検察審査会による東電取締役3名の強制起訴が、次の事故では直ちに起訴される可能性も出ている現状では、電力会社の取締役個々人の判断にも大きな影響を与える可能性があ
る。
 また、首相官邸、国会前に集まる人々が今も続いていることは重要だ。経産省前にはテントも頑張っている。
 世論調査はどれをみても、過半数を大きく超える声が「再稼働反対」を支持している。
 福島の被害者は、自分たちを置き去りに進められた原発再起動に強い怒りを表明している。
 今後、事故の脅威にさらされる人たちからも、怒りの訴えが続いている。
 原発前から国会前に至る、全国の声を、国、電力、経産省、規制委員会にぶつけて、一日も早く原発災害を案ずる必要の無い日々を作るために、これからも力の限りがんばろう。

┏┓
┗■2.議論が分かれる巨大地震前の「静けさ」 「地震空白域」検証も
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその114
 └──── 島村英紀(地震学者)

  「嵐の前の静けさ」が大地震の前にもあるものかどうか。これはいまだに解けない問題である。
 地震学者は古くから、この現象「地震空白域」の検証に取り組んできた。
 もっとも有名だったのが北海道・根室沖に起きた海溝型の地震だ。
 ここでは1952年に十勝沖地震(マグニチュード(M)8.2)が西隣に、そして1969年に色丹(しこたん)島沖地震(M7.8)が東隣に起きて、その間の根室沖が抜けていた。どれも海溝型
地震である。
 たしかにこの場所には小さい地震がまわりより少なく「嵐の前の静けさ」を感じさせた。
 かつて根室沖には、1894年にM7.9と推定される海溝型の大地震が起きた。それから100年近くたち、地震エネルギーはかなり溜まっていても不思議ではなかった。
 このため、ここにまた大地震が起きるのではないか、と1970年代に入ってから言われはじめた。
 小さな地震さえも起きなくなっている領域、空白域の拡がりから、来るべき大地震の震源断層の大きさも推定された。それはM8クラスの巨大地震であった。
 震源断層が大きいほど、大きな地震が起きる。2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)は岩手県沖から茨城県沖までの南北450キロメートル、東西150キロメートルにもお
よぶ大きな震源断層だった。
 来るべき大地震がいつ起きるかは分からない。だが固唾を呑んで待っていた1973年、ついに、それらしき地震が起きた。根室半島沖地震だ。
 この地震で津波による浸水被害が300棟近く、負傷者は26人出た。Mは7.4だった。
 だがその後、この地震が予想されていた大地震ではなかったという説が強い。M7.4はM8地震のエネルギーの1/8でしかないからだ。
 空白域が来るべき大地震の場所と大きさを予知できるはずだという研究はその後も少なくない。大地震が近づくと、その空白域の中にぽつぽつ、地震が起き始めるという研究も近
年にはある。
 ちょうど6年前の2009年8月、南海トラフ地震で警戒されている震源域の中で強い地震が起きた。震源は駿河湾内。最大震度は6弱に達した。Mは6.3。幸い大きな被害はなかった
が、東名高速道路が4日間不通になって、道路だけで経済損失額は21億円になった。
 2011年にも静岡県東部で最大震度6強を記録したM6.4の地震があった。この地震は東北地方太平洋沖地震の4日後で、この地震による誘発地震ではないかと思われている。
 南海トラフ地震で予想される震源域は、この数十年間、地震活動がとくに低い。つまり空白域になっている。
 学問的には空白域がきたるべき大地震の先駆けになるのか、そして大地震が近づくと空白域の中で地震が起き始めるのかは決着が付いていない。そうではなかった例も多いから
だ。
 しかし、いままでは地震がほとんどなかった静岡でぽつぽつ起きている地震は気味が悪い。
(島村英紀さんのHP「 http://shima3.fc2web.com/ 」
「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より8月7日の記事)

★ 福岡県 坂井貴司 さんから:
 九州・山口・沖縄のテレビ朝日系列局の限定放送です。

 太平洋戦争から70年。この戦争を体験した人は大変少なくなっています。戦争
の記憶の継承が問題になっています。

 それはテレビ業界も同じです。戦争を知らないアナウンサーや記者、ディレク
ターが、どのようにして戦争を伝えるかが現場の課題になっています。

 戦争ができる国になろうとしている今、戦争をどう報道すれば良いのか、報道
の現場にいる人々の試行錯誤を描きます。

 戦後70年九州・山口・沖縄ブロック特別番組
 「受け継ぐ記憶~どこへ向かう日本~」
  http://www.kbc.co.jp/tv/timetable/day.html?id=5
 放送日:8月15日 放送時間:14時~15時54分 

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
  地図 http://tinyurl.com/o668wfm
集会後、天神へ向けてパレード
 福岡市最大の繁華街天神一帯を戦争法案反対で埋め尽くし(オキュパイ)しま
しょう。
呼びかけ:福岡県弁護士会
連絡先:福岡県弁護士会館
〒810-0043 福岡市中央区城内1-1 (福岡高等裁判所敷地内)
 TEL:092-741-6416 info@fben.jp
※集会を皆さんと一緒に創り成功させましょう。
・弁護士会は形式としては主催ですが、内容面で実質的には他団体グループや
個人の皆さんのご意見・創意工夫も容れた運営をめざします。
※実行委員会 
日時 ・8/12(水)16時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9637名 (8/6日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


戻る

青柳行信です。8月11日。

【転送・転載大歓迎】

本日も下記の行動のためにテントを朝9時に立て開設します。

※ご参加よろしくお願い致します。
8月11日(火) 9時45分
福岡市 九州電力本店
申し入れ事項:「川内原発の起動停止を求める申し入れ」
川内原発制御棒の耐震性評価に関するデータ公開と原発の起動停止
http://tinyurl.com/pjsjmam

※鹿児島川内原発再稼働阻止!ゲート前行動
8月11日(火) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
http://tinyurl.com/nupnzus

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1574目報告☆

呼びかけ人賛同者8月10日合計3946名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月10日6名。
大地信子 藤吉文佳 山崎 明 岡村輝彦 御幡香奈湖 匿名者1名
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
たくさんの方のスピーチ、九電への怒りが溢れていました。
お金のため、儲けのために再稼動するなど もっての外です。
何の問題も 解決していません。
汚染水、使用済み核燃料、事故の際の避難、火山や地震の対策

こんな状態で 稼働すべきでは ありません。
あんくるトム工房
再稼働 するな!  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3583

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ともかくも「原発ゼロ」を破らむと川内再稼働見切り発車す  
 ☆ボロボロの川内原発再稼働 事故必然なれば小さきを祈る
       (左門 2015・8・11-1110)
※科学的知見のある者、民主的ルールを尊重する者、放射線
の危険を思う者は誰も原発の再稼働など認めない。認めるた
めのお墨付きを出すための「規制委員会」は、ジェスツアーと
しての「規制」をしただけで「儀式」を終わらせ、再稼働へのOK
サインを出した。アベの一統が最も悪いのだが、受け皿を買っ
て出る知事も同様に悪い。ボロボロ原発はすぐ事故ってモンジ
ュの二の舞になる。ただ、大事にならないことを祈るのみだ。

★ 梁井孝子 さんから:
原子力再稼働はなぜ止めなければいけないのか

1.再稼働運転により溜まり続ける核のごみ(プルトニウム)は、持つだけで危険。
  強い放射線を出し続けています。原子力発電=原子爆弾なのです。
  現在日本は世界一の45トン(2014年現在)のプルトニウム保有国である。
  長崎の原発5,500発分もあります。
  この核のごみは安保法案とおなじく、閣議決定のみで核保有国となりうるに最短6か月で可能です。
  この危ない核のごみは世界中から批判のもとです。

2.原発運転中に地震・津波・テロ・爆撃などにより爆発した場合は、放射線による被ばく、
  爆発による直接死の数は、福島原発事故を上回る被害となる。
  その対策と、償いにかかる費用は、自然エネルギー対策と比べ物にならないほど大きい。
  原発は費用が安いという政府に騙されてはいけません。
  原発によって儲かる原子力機構を筆頭とする大手企業や、政府の核への思惑をしっかり見抜きましょう。

★ 札幌の小林善樹 さんから:
川内原発再稼働反対行動を、8月10日18時10分から札幌市大通り公園でおこないました。
急な呼びかけのため、約2百人の参加でしたが、呼びかけ4団体のアピールののち、繁華街を約30分パレードしました。
はるか南の川内に、北国札幌から連帯を送ります。、

★ 須河内隆夫 さんから:
暑い中お身体に気を付けて下さい。
体調不良私事の為ご無沙汰してます。
急を告げる
川内原発再稼働の反対行動に参加出来なく残念です。
長年止めていた原発は必ず稼働後何らかの事故を起こします。機械、コンピュータ、人間は時間が立つと不良を起こします。それにもう時代遅れのボロ原発です。

辺野古はアベ一派の時間稼ぎです、
それとアメリカが危機感を覚え始めたのでは、此のままでは反米の火が日本人に点き高まり、アメリカのアジア戦略に影響して来るのではと広島長崎の平和式典参加のケネディ駐日
大使の顔をテレビで見ながら思いました。

辺野古基地建設反対に北九州から埋め立て土砂の搬出を止める行動が北九州で始まっています、その一貫の勉強会が北九州市役所で明日あります参加して来ます。
長く為りましたがくれぐれもお身体に気を付けて下さい。
又近々テントにお伺いします。

★ 舩津康幸 さんから:
8月11日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号36.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/orcmnt8
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
今朝は川内(せんだい)原発関連に集中して紹介します。
●東日本大震災・原発事故(事件)の『月命日に11日』に、九電は勝ち誇るように意図して原発の再稼働を計画して、とんでもないことです!!

1.川内原発1号機 きょう午前 再稼働へ」NHK8月11日 4時07分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150811/k10010185491000.html
「・・・・九州電力は11日午前10時半から、核分裂反応を抑える32本の制御棒を順次引き抜いて1号機の原子炉を起動し、再稼働させることにしています。・・・原発が稼働
するのは新しい規制基準の下では初めてで、おととし9月に福井県にある大飯原発が停止して以来、1年11か月ぶりになります。」

1’.「川内1号機、11日再稼働=新規制基準で初―九州電」時事通信?8月10日(月)12時12分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015081000543
「・・・・九電は11日午前10時半ごろ、核分裂反応を抑える制御棒の引き抜き作業を始め、原子炉を起動させる。同日午後11時ごろには、核分裂が連鎖的に生じる臨界に達する予
定。14日にタービンと接続し、発電を始める。徐々に出力を上げて試験運転を続けた後、問題がなければ9月上旬に営業運転に移行する。」 

再稼働は不要、
2.●「<川内原発>11日再稼働…猛暑の今夏でも電力供給は余裕」毎日新聞?8月10日(月)20時30分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150811k0000m040053000c.html
「川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)を11日再稼働させる九州電力。「電力の安定供給」を再稼働の理由に掲げるが、節電意識の定着に加え、太陽光発電の急拡大で猛暑が続
く今夏も供給には余裕がある。
電力供給の余裕度は、その日の供給力に対し、ピーク時の需要がどれだけあったかを示す「電力使用率」で判断する。一般にはエアコンを一斉に使用する真夏の午後が1年で最も使
用率が高くなる。九電は97%超で「大変厳しい」、95%超で「厳しい」、92%超で「やや厳しい」、それ以下を「安定」した需給状況としている。
九電管内で今夏、ピーク時の需要が最も高かったのは、各地で最高気温が35度以上の猛暑日となった今月6日午後4時台で、1500万キロワットを記録した。ただこの日でも、
ピーク時の供給力(1721万キロワット)に対する使用率は87%にとどまった。
九電管内の原発は福島の原発事故後の2011年12月までにすべて停止し、12年夏には使用率が90%台まで高まった日が17日あった。しかし、昨夏は90%台が5日で、今
年はまだ1日もない。九電は12年の夏を最後に、数値目標を定めた節電要請をしていない。
電力供給にゆとりが生まれた背景にあるのが太陽光発電の広がりだ。原発事故前の10年度末に56万キロワットだった九電管内の太陽光の導入量は、再生可能エネルギーの固定価
格買い取り制度(FIT)を受けて、今年6月末には10倍近い517万キロワットまで増えた。太陽光は天候により出力が大きく変動するが、晴天続きの夏場はピーク時の供給力
に大きく寄与している。
余裕がある中で再稼働する理由について、九電は原発停止に伴い、運転から40年以上の「老朽化」した火力発電所を稼働させている点を挙げる。他方で、経営環境が悪化し火力発
電の修繕費も減らさざるを得ず、6月以降の発表分だけでトラブルが4件に上った。
●九電幹部は「火力発電がトラブルで停止すれば一気に供給力が不足する。原発が再稼働しなければ安定供給できなくなるかもしれないという不安と常に隣り合わせだ」と説明して
いる。」

3.◎「「再稼働許さない」=川内原発前で反対集会―鹿児島」時事通信?8月10日(月)17時54分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015081000684
「・・・・4月まで東京電力福島第1原発で作業員をしていたという池田実さん(62)は、再稼働のニュースを聞き東京から駆け付けた。「居ても立ってもいられなかった。福島で働
き、人が住まない、復興の進まない土地を見た。再稼働を絶対に許してはいけない」と訴えた。
・薩摩川内市に住む上原正利さん(68)は「避難計画も不十分。頭にくる」と怒りをあらわにした。「事故が起きたらみんな移住しないといけない。それを市民にさせる覚悟があっ
て再稼働を許したのか」と不満を口にした。」

3’.◎「<川内原発>正門前で10日も400人抗議集会」毎日新聞?8月10日(月)20時57分配信
全文「川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)を11日再稼働させる九州電力。川内原発の正門前では10日も抗議集会が開かれ、約400人(主催者発表)が集まった。在任中に
福島第1原発事故を経験した菅直人元首相もマイクを握り、「(立地自治体以外の)30キロ圏内の自治体は(再稼働)OKとは言っていない」と語気を強めた。
電力供給に余裕がある中で再稼働させることにも批判の声が上がり、地元の「反原発・かごしまネット」事務局長、杉原洋さん(67)は「福島の原発事故以降、国民は節電意識が
高まっている。原発を稼働させる必要はない」と訴えた。
原発周辺では8日から連日抗議行動が続いており、再稼働当日も朝から正門前で集会などが予定されている。」

3”.「あす再稼働へ 川内原発前で抗議集会」日本テレビ系(NNN)?8月10日(月)12時25分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150810-00000023-nnn-soci
・・・MBC、KTS鹿児島放送、KKB鹿児島放送、KYT鹿児島読売テレビ、NHK鹿児島でも映像付の記事があります。

3”’.「川内原発で反対集会 菅元首相「安倍氏は亡国の総理」朝日デジタル2015年8月10日13時08分
http://digital.asahi.com/articles/ASH8B3DYLH8BTLTB005.html
「・・・・マイクを握った菅元首相は川内原発での重大事故時の住民の避難計画が不十分だと指摘し、「いまの状況で再稼働を認めるのは間違いだ」と述べた。「福島の事故で原発
は、高くて危険ということが明らかになった。それでも再稼働をやろうとする安倍首相は亡国の総理だ」と訴えた。
作家の広瀬隆さん(72)は「再稼働さえなければ避難計画も安定ヨウ素剤の配布も必要ない。あした再稼働したら、ここは日本で一番危険な原発になってしまう。絶対にやめよ
う」と呼びかけた。ゲート前での反対運動は11日も続ける予定という。」

3””.「川内再稼働「中止を」 原発前で400人が抗議 [鹿児島県]」西日本新聞08月11日 02時45分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/187877
「・・・・・集会には菅直人元首相も参加。福島第1原発事故時に首相だった菅氏は避難計画の不備から大混乱を招いたとして「大変申し訳なかった」と謝罪。その上で自治体の避
難計画は依然として不十分と指摘し「安全も確保されないで再稼働は認められない」と訴えた。
作家の広瀬隆氏は「4年間も停止した原発を動かすのは非常に危険。その結果が何をもたらすかは福島の人々がよく知っている」。東京から友人8人と駆けつけた大学4年の嶋根健
二さん(23)は「原発におびえながら生活したくない」と語気を強めた。
 福岡市の九電本店前では、市民団体の約100人が「原発いらない」などと声を上げた。非政府組織「ピースボート」の吉岡達也共同代表は「福島の事故で世界中の人が恐怖にお
ののいたことを忘れてはならない」と唱えた。
 一方、原発から30キロ圏内に工場を持つ鹿児島県阿久根市の部品製造会社の男性社長(48)は「原発がなければ電気料金の値上げも懸念される。事故の備えを考えるより生活
が先だ」。同県薩摩川内市内の飲食店経営者の男性(43)は再稼働には賛成でも反対でもないと前置きし「将来は(原発を)無くすべきだけど、急には無くせない」との立場
だ。」=2015/08/11付 西日本新聞朝刊=

4.「九電本社前で再稼働反対集会 「住民の命無視している」朝日デジタル2015年8月10日13時26分
http://www.asahi.com/articles/ASH8B36F5H8BTIPE009.html
「・・・元東京都国立市長で、現在は脱原発をめざす首長会議の事務局長を務める上原公子さんは、原発周辺の住民の避難計画が十分でないと指摘し、「住民の命を無視しているよ
うな再稼働は容認できない」と話した。
大分県中津市から友人と4人で参加したという梶原得三郎さん(77)は「原発がなくなるまで声を上げ続けます」と力を込め、参加者らと「原発」「いらない!」などとシュプレ
ヒコールをした。」

4’.(福岡で)「<川内原発>再稼働反対 九電本社前の集会に100人参加」毎日新聞?8月10日(月)11時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00000017-mai-soci
全文「九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が11日にも見込まれる中、再稼働反対を訴える集会が10日、福岡市中央区の九州電力本社前であった。平和を考
える世界1周の船旅を運営するNGO「ピースボート」など複数の民間団体が主催し、市民約100人が参加した。
集会は午前10時過ぎに始まり、ピースボートの吉岡達也共同代表は「広島、長崎の被爆を体験した国民として、原発に頼らない脱原発の世界を作りたい」と訴えた。参加者は「再
稼働NO!」などと書いた横断幕を掲げ、「原発いらない」「原発から子供を守ろう」とシュプレヒコールした。
九電本社前で座り込みを続ける福岡市博多区の青柳行信さん(68)は「私たちは、原発と人は共存できないことを福島の原発事故から学んだ。声を上げ続けて再稼働を止めたい」
と話した。」
・・・福岡県内のテレビ局の、NHK福岡、TNC西日本放送、TVQでも記事があります。

<後略>

★ 東京の杉原浩司 さんから:
もう本日になってしまいましたが、川内原発再稼働
という大暴挙に抗議する東京での行動をご案内します。現地での抗議に連
帯して、東京でもしっかりと声をあげましょう。可能な方はぜひご参加ください。
各地でもぜひ!

長期停止原発が複数再稼働へ、世界的な未知圏-川内原発先陣(訂正)
(8月10日、ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NS4J5H6JIJUR01.html

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(重複失礼/拡散歓迎!)
FoE Japanの満田です。
川内原発の再稼働が明日にも強行されようとしています。
福島原発事故をなかったことにし、多くの人々の思いを踏みにじる再稼働。
最後まで「ノー!」の声を上げ続け続けましょう。

本日、官邸前で朝9時から、規制委前で18時半、抗議アクションを行います。
多くのみなさんのご参加をお待ちしております。

【許すな、川内原発再稼働!】8・11 官邸前/原子力規制委前アクション 
http://www.foejapan.org/energy/action/150811.html

日時:8月11日(火)
①朝9:00~10:00場所:首相官邸前
アクセス:最寄り駅:東京メトロ国会議事堂前

②18:30~19:30 場所:原子力規制委員会前
アクセス(最寄り駅:南北線・六本木一丁目、日比谷線・神谷町)

※横断幕を広げて、マイクアピールします。
※原子力規制委員会前は、住宅地もあるため、ドラム等はご遠慮ください。
※水分補給など熱中症対策は万全に!

呼びかけ:原子力規制を監視する市民の会/FoE Japan
問い合わせ先:FoE Japan/090-6142-1807(満田)
原子力規制を監視する市民の会/090-8116-7155(阪上)

※そのほかにも、さまざまなアクションが取り組まれています。各地で、「再稼働ノー」の意思表示をしましょう!

-----------------------------------

<以下、補足>

【国会議員会館前】
川内原発再稼働反対 緊急行動
日時:8月11日(火)12:00~13:00
場所:衆議院第2議員会館前
内容:抗議の座り込み&各団体・個人からのアピール
主催:さようなら原発1000万人アクション

【九電東京支社】
8月11日(火)抗議行動 18:00~19:30
九州電力川内原発再稼働反対・九電東京支社への抗議行動
場所:有楽町電気ビル前(JR有楽町日比谷口下車)
主催:再稼働阻止全国ネットワーク

【首相官邸前】
原発の再稼働は安倍晋三首相の責任!
夜の部:首相官邸前抗議18:30~20:00 @首相官邸前
主催:首都圏反原発連合

【現地】
川内原発再稼働阻止!ゲート前大行動
8月11日(火) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
*駅シャトル川内駅6:00より 帰便もあり
動画中継IWJ鹿児島
http://www.ustream.tv/channel/iwj-kagoshima1

★ 京都の菊池 さんから:
(8/10)は日刊スポーツが川内原発について大きく紙面を使って報道しました。
(記事URL
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-August/039153.html )

★ 細井・ティヴィーシャワリン さんから:
  8/9の川内原発再稼働反対連続抗議行動
やはり炎天下にも関わらず、
鹿児島県をはじめ九州各地、
さらに著名人など、東京・関西ほか全国から老若男女二千人が駆けつけました。

集会@久見崎海岸
①http://twitcasting.tv/showering00/movie/190958538
②http://twitcasting.tv/showering00/movie/190963373

デモ@久見崎海岸~川内原発正門ゲート前
①http://twitcasting.tv/showering00/movie/190971256
②http://twitcasting.tv/showering00/movie/190971329
③http://twitcasting.tv/showering00/movie/190971545
④http://twitcasting.tv/showering00/movie/190971878
⑤http://twitcasting.tv/showering00/movie/190972447
⑥http://twitcasting.tv/showering00/movie/190972493
⑦http://twitcasting.tv/showering00/movie/190974362
⑧http://twitcasting.tv/showering00/movie/190975834
⑨http://twitcasting.tv/showering00/movie/190976051
⑩http://twitcasting.tv/showering00/movie/190985705

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2560】2015年8月10日(月)
┏┓
┗■.槌田 敦(物理学研究者)さんが「第五検察審査会」に出した手紙
 └──── 
  第五検察審査会御中            2015年8月5日
                   物理学研究者  槌田 敦

  7月31日、「第五検察審査会が東電元3幹部を強制起訴」というニュースがありました。
 私は、日本物理学会で、これまで原発過酷事敏の研究を続けてきましたが、お役に立てればと思い、手紙を差し上げる次第です。
 福島第一原発は、地震と津浪で打撃を受け、炉心崩壊を引き起こし、住民に大災害を与えました。
 地震・津浪→炉心崩壊→大災害ですから、地震・津浪があったからといって、それだけで大災害になるのではありません。
 そこで、その途中の炉心崩壊を防ぐためにどのような対策をしたのか等、東電の対応が問われることになります。
 私は、物理学会のみなさんと共に、この部分に焦点を当てて研究して参りました。その結果を、パンフ「増補版-福島原発事故3年 科学技術は大失敗だった」にまとめました
が、この中で、東電幹部の怠慢または判断ミスを多数見いだしました。
たとえば、
◎【炉心崩壊と放射能の放出を防ぐための各原子炉共通の対策】
1.地震による鉄塔倒壊と津浪により、福島第一原発は全交流電源喪失となった
  東北電力との電力融通は、実行されなかった
  福島第二原発との電源共有は、役員会での議論だけだった
2.交流電源を喪失して、第一原発全体で温度の測定が復旧まで8日間も
  不能となった
  温度の計測不能は、原子炉運転の資格なし
3.直流電源の喪失で、圧力と水位が、長時間の測定不能となった
  圧力と水位の計測不能も、温度とともに原子炉運転の資格なし
4.しかも、水位では実際よりも高く表示されて、原子炉満水と誤解していた
 また、圧力では格納容器より原子炉が低く表示され、判断不能の事態となった
 この計器誤表示の原因は容器の空焚きであるが、測定計器を改良せず放置し
 ていた
5.事故時・平常時共用のECCSについて
 事故なのに、自動起動したECCSを平常時のマニュアルで手動停止
 (1号機)した
 また逆に、事故なのに、平常時の条件でECCSが自動停止
 (2、3号機)した
6.3月12日より原子炉に海水を注入。だが、淡水は集中廃棄物処理施設に
 大量に存在
 海水の蒸発で塩析出。燃料冷却は妨害されて高温化。
 放射能は大量に気化し流出へ
7.格納容器に液体窒素を注入して固化すれば、放射能は氷に閉じ込められる
 また、冷却水の供給は不要となって液体放射能の流出を防止できた

◎【1号機での東電の対応】
1.ECCS非常用復水器(IC)が自動起動したが、東電は運転員に
 手動停止させた
 以後、自動起動、手動停止を繰りかえして、原子炉に注水せず、
 空焚きに導いた
 ECCS非常用復水器を手動停止しなければ、1号機は過酷事故に
 ならなかった
2.非常用復水器は逆U字管構造で水素が溜まる構造だが、点検時に
 申告しなかった
 また水素逃し弁の設置などの対策をせず、放置していた
3.3月11日夕刻には、この逆U字管に水素が溜まり、非常用復水器は
 機能停止した
 その結果、原子炉の冷却は不能となり、1号機破滅となった
4.同日22時には、ふたつの水位計は別々の値を示し、空焚きによる誤表示を
 示した
 しかし、どちらの値も正だったので、国に冠水状態と報告し、対応を誤った

◎【2号機での東電の対応】
1.2号機には、残留熱除去系付属の蒸気凝縮系に非常用復水器機能が
 ついていた。
 しかし、浜岡原発でこの蒸気凝縮系の逆U字管上部に水素が溜まり爆発
 したので、 福島第一の2~6号機で蒸気凝縮系を削除してしまった
 これを削除せず、水素逃し弁をつけていれば、2号機の事故はなかった
2.平常時使用の水位高信号により、ECCS隔離時冷却系は自動停止した
 東電は運転員に手動起動を続けさせて、原子炉を冷却した。これは正しい
 しかし、その水源を復水貯蔵タンクから圧力抑制室に切り替えさせて失敗した
 隔離時冷却系の連続使用で、圧力抑制室の水は沸騰状態となり、
 使用不能だった
 水源を復水貯蔵タンクに戻し、これに淡水を追加して、隔離時冷却系を
 使用すべき
3.隔離時冷却系は3日間運転できた。その間に代替交流電源を用意せず、
 低圧注水系、炉心スプレー系、格納容器冷却系などECCSの使用を
 しなかった
4.東電は消防車利用を計画し、その吐出圧以下に減圧するため、逃し弁を
 開放した
 その結果、減圧により原子炉は沸騰から空焚きに移行した。
 逃し弁開放は重大過失
5.風向きが内陸向きなのに、格納容器をベント(開放)しようとした
6.ベントできなかったが、格納容器または配管の破断により格納容器の
 圧力は急低下
 格納容器の放射能の大半が流出。2号機建屋の壁に開いた穴からの湯気が
 流れでる
7.この放射能の大量流出は、南東の風に乗って、福島県民を襲うことになる
 しかし、その事実を住民に知らせなかった。これは東電の重大な過失
8.逃し弁開放により、原子炉と格納容器の圧力差はなくなり、崩壊した
 炉心燃料ペレットは原子炉底を溶かし、格納容器底にまとまって落下
 その結果、燃料ペレットはコンクリート底を溶かし、これを突き抜けて、
 2号機から環境への放射能の大量放出となった

◎【3号機での東電の対応】
1.2号機と同様に、3号機でも平常時使用の条件で隔離時冷却系は
 自動停止した
 3号機の運転員も最初は手動起動したが、再度の自動停止には手動起動
 しなかった
 その結果、事故発生直後の段階で40分間も注水不能となり、炉心崩壊となった
2.3号機では、温度計測だけでなく、水位、圧力の計測も大幅に遅れた
3.3月12日7時(地震後15時間)に最初の測定。水位はA…0.4と
 B…0(メートル)と二重表示
 原子炉空焚きを示すが、東電は、両者が正の値なので冠水と判断し、対策せず
4.11時36分隔離時冷却系停止。原因は、原子炉圧力低、
 または圧力抑制量(SC)沸騰
5.12時(地震後20時間)、圧力抑制室(SC)7気圧、
 ドライウ工ル(DW)3気圧と測定、両者は同じ格納容器の一部で
 同じ圧力、DWの低圧表示はDWの空焚きを示す
 しかし、原子炉圧力は14日まで測定不能。この破局的DW空焚きを
 東電認識せず
5.12時35分、原子炉水位低信号(マイナス1.2メートル)により高圧注水系が
 自動起動。しかし、原子炉とSCが同じ圧力では作動不能。
 また、SCは沸騰状態で吸い上げ不能
6.東電は、ECCSの隔離時冷却系と高圧注水系が有効だったとして、
 測定できていない原子炉の圧力と水位を計算し、これに「実機計測値」と
 命名した
 最近の東電の報告ではこれを「実測値」として扱い、事故解析に用いている
 すでに原子炉は底抜け段階。この「実機計測値」の採用は事実解明を妨害する
7.lAEAによる政府報告書(2011年6月、表4-5-3)では、
 上記「実機計測値」により12日12時には原子炉75気圧、20時には急降下して
 8気圧、と空想上の報告をしている
8.13日12時36圧力抑制量のベント弁大開。福島県民被爆
 20時(地震から2日と7時間)に原子炉圧力の計測始まる。
 原子炉はすでに大気圧
9.14日11時1分、3号機建屋でオレンジ色の閃光の後、500メートルの
 垂直黒煙爆発。水素爆発(白煙・横に広がる)とは異なり、
 チェルノブイリ型核爆発とみられる
10.3号機では、地震・津浪でも非常用電源は使用可能で、
 すべてのECCSも使用可能
 最初からECCS使用なら過酷事故にならなかった。東電幹部による重大過失

◎参考資料
(1)自著パンフ「増補版-福島原発事故3年 科学技術は
         大失敗だった(改定版)」
(2)保安院がIAEAに提出した報告書(2011.4.4)
(水位と圧力の実測データ、温度なし)
(3)自著「エネルギーと環境(原発安楽死のすすめ)」(学陽書房)
(別便で郵送します)
   チェルノブイリ事故、スリーマイル島事故、
   美浜原発事故についての研究結果

----集会等のお知らせ------

●本日、8月11日(火) 9時45分●
福岡市 九州電力本店
申し入れ事項:「川内原発の起動停止を求める申し入れ」
川内原発制御棒の耐震性評価に関するデータ公開と原発の起動停止
http://tinyurl.com/pjsjmam

●川内原発再稼働阻止!ゲート前行動●
8月11日(火) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
http://tinyurl.com/nupnzus

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
  地図 http://tinyurl.com/o668wfm
集会後、天神へ向けてパレード
 福岡市最大の繁華街天神一帯を戦争法案反対で埋め尽くし(オキュパイ)しま
しょう。
呼びかけ:福岡県弁護士会
連絡先:福岡県弁護士会館
〒810-0043 福岡市中央区城内1-1 (福岡高等裁判所敷地内)
 TEL:092-741-6416 info@fben.jp
※集会を皆さんと一緒に創り成功させましょう。
・弁護士会は形式としては主催ですが、内容面で実質的には他団体グループや
個人の皆さんのご意見・創意工夫も容れた運営をめざします。
※実行委員会 
日時 ・8/12(水)16時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9637名 (8/6日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


戻る

青柳行信です。8月10日。

【転送・転載大歓迎】

本日、下記の行動のためにテントを朝9時に立て開設します。

※福岡市 九州電力本店前 川内原発再稼働反対リレートーク
日時:8月10日(月曜日)
時間:10:00~11:00頃まで 9:45集合
場所:九州電力本店前 原発とめよう!九電本店前ひろば
  呼びかけ:ピースボート
詳細: http://tinyurl.com/qzpth9l

※鹿児島川内原発再稼働阻止!ゲート前行動
8月10日(月) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
8月11日(火) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
http://tinyurl.com/nupnzus

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1573目報告☆

呼びかけ人賛同者8月9日合計3940名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
原発再稼動に 戦争法案、取り組む課題は たくさんあります。
でも、根っこは アメリカの政策に 追随する日本の政府の政策なのです。
安倍を辞めさせましょう。 
国民はみんな 安倍のウソを見破っています。
あんくるトム工房
ナガサキ 原爆の日  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3582

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆背後より「あれは僕の写真です」と語りたまひし谷口稜曄氏
      (左門 2015・8・10-1109)
※1970年代の初め、高校生の修学旅行に広島・長崎を実施
し、長崎の原爆資料館で、熱線で背中を焼かれて俯せの少年
の写真を見ながら、「この大火傷では生きられないね」と生徒と
話していたとき、後ろに立っていた紳士から声をかけられた。
写真を写した人だと思ったのだった。しかし、その紳士は見学
の後で、生徒たちに被爆体験を語る予定の谷口さんだったのだ
った!谷口少年は、地獄を背負い・抱えて生き抜き、国連で訴え、
昨日の祈念式典でも核廃絶を深く訴えられた。首相は又も虚言
をくりかえし、被爆者5団体の声を今年も拒絶した。祈念式典に
核容認の「遺物」が侵入している!被爆者の声を政策に盛り込
む本当の政治家を創り出さすことが緊急の課題ですね!!!

★ 豊田勇造 さんから:
青柳 行信様
いつも通信読ませてもらっています。
こちらは今タイのバンコクです。
タイにはまだ 原発はありません。

九州電力本店前 川内原発再稼働反対リレートークの時に、
よかったら以下のメッセージを代読してもらえませんか。
ーーーーーー
タイのバンコクから「川内原発再稼働反対」の声を届けます。
こちらでのコンサートの時に、福島の現状を話してから、
「NONUKES ONE LOVE」というタイトルの歌をうたっています。
福島原発訴訟団の一人です。

★ 北岡逸人 さんから:
<耐震性データの疑惑について(川内原発の制御棒耐震性に関するデータ公開が必要)>
http://tinyurl.com/nvnbmmd

青柳様
原発を止めてせっかく冷えた核燃料を核分裂させると、また冷やすまで時間がかかります。そろそろ持ち出しできる状態なのに困ります。
 それで、なんとか臨界状態にさせないように、制御棒の問題を追及して添付したプレゼン資料ができました。
http://tinyurl.com/pkwjoyo

 この資料で言いたい事は、制御棒に関する公開データ(620ガルと540ガルの)と実験データを使うと、
制御棒の挿入時間の不自然さ(時間遅れが少なすぎる)が際立ち、規定の2.5秒以内に収めるための偽装が疑われるというものです。
(燃料集合体の変位量の公開データは制御棒挿入性試験の傾向と調和的だが、制御棒の挿入時間の遅れは実験とまるで違う試算結果)

 とにかく、372ガルから540ガルに耐震基準に上げた時の制御棒の耐震性評価データ(計算結果グラフと数値)が今も公表されており、
540ガルから620ガルに上げた時の同様の耐震評価データについて、九電の主張する「商業機密」等の非公開理由は成り立たない。
 むしろ、非公開の理由に耐震安全性の偽装が疑われるので、今すぐ制御棒の耐震評価に関するデータを公開せよということです。

 何より、この非公開問題は、安全上極めて重大な(大地震の時に最悪の場合は核分裂を止められないかもしれないとの)危険性がありえます。
(核分裂反応が止められないため崩壊熱だけの対応を考えているECCSでは冷却できない。温度と圧力が増して重大事故につながる恐れがある)

 また、この問題は、原子力安全・保安院時代より今の規制行政の方が(情報公開等で)悪くなったと言われる、具体例の一つということです。

 最後に、日本原子力学会の倫理規定からすると、商業機密だとしても公開する必要があり、九電や原子力規制委員会などの対応は倫理に反しています。

★ 西山 進 さんから:
青柳行信さま
 福岡市は8月18日から始まる戦争展に対して後援を拒否しました。拒否の理由は特定の主義主張に偏っているということです。
http://tinyurl.com/pnju862

吉岡先生の講演や、私の漫画に「反原発」があるからということです。
思わず吹き出してしまいましたが。
「後援」する、しないの問題以前に言論の抑圧、人権の侵害を公的な機関がやったということです。
警察の干渉に比べれば微罪ですが、腹に据えかねています。
皆さんに知らせて抗議してください。宛先は福岡市高島市長あてです。 暑いので熱中症のご注意ください。

★ 舩津康幸 さんから:
舩津 康幸 さんのコメントを転送します:
8月10日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号36.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nswxydg
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
昨日は、長崎への原爆投下から70年目の日でした。(記事は、31.~35.)
川内(せんだい)原発のゲート前では、抗議行動が続いています。それを伝える記事も多数あります。2.~2”’.)
その再稼働に関する世論調査の記事が2つあります。また、各紙で再稼働を疑問視する記事も多数みられます。(5.~10.)
今朝は先ず、世論調査の記事からはじめます。

1.◎「川内原発再稼働「支持しない」58.2%」日本テレビ系(NNN)?8月9日(日)20時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150809-00000039-nnn-soci
「NNNが8月7日~9日に行った世論調査によると、鹿児島県の川内原発が11日にも再稼働するが、原発の再稼働そのものについては、「支持する」が30.3%、「支持しな
い」が58.2%だった。
◎また、原発の再稼働に際し、「国による再稼働の最終判断が必要だと思う」と答えた人は、66.5%に上った。「必要だと思わない」と答えた人は、18.9%。
<NNN電話世論調査>【調査日】8月7日~9日 【全国有権者】2050人 【回答率】50.7%」

1’.◎「<本社世論調査>川内再稼働に反対57%」毎日新聞?8月9日(日)22時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150809-00000055-mai-pol
http://mainichi.jp/select/news/20150810k0000m010074000c.html
「毎日新聞は8、9両日、全国世論調査を実施した。11日に再稼働する見通しの九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)について、再稼働に「反対」との回答は
57%で、「賛成」の30%を上回った。安倍内閣の支持率は7月の前回調査から3ポイント減の32%、不支持率は同2ポイント減の49%だった。
川内原発の再稼働に関しては、今年1月の調査でも「反対」54%、「賛成」36%だった。今回、内閣支持層では「賛成」(47%)が「反対」(38%)を上回ったが、不支持
層では「反対」が74%に上り、「賛成」は18%にとどまった。
自民支持層では「賛成」47%、「反対」39%だったのに対し、支持政党はないと答えた無党派層では「賛成」26%、「反対」62%だった。
川内原発再稼働を前に、安倍晋三首相は9日、長崎市での記者会見で「原発は何よりも安全を最優先させる。世界で最も厳しいレベルの新規制基準に適合すると認められない限り、
再稼働しない。国民の一層の理解が得られるよう取り組んでいく」と述べた。
内閣支持率は2012年12月の第2次安倍内閣発足後、最低を更新した。
◎特に女性では支持率が26%まで低下した。
主な政党支持率は、自民28%▽民主9%▽維新6%▽公明4%▽共産4%--など。無党派は38%だった。」

2.◎◎◎「川内原発 11日にも再稼働、市民団体が抗議集会」TBS系(JNN)?8月9日(日)19時34分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150809-00000019-jnn-soci
「鹿児島県の川内原発1号機は、11日にも新しい規制基準のもとで全国初となる再稼働が見込まれています。市民団体は9日も周辺で抗議集会を開き、再稼働反対を訴えました。
川内原発周辺での抗議行動は、市民団体が7日から行っているもので、9日は主催者発表で、全国からおよそ2000人が参加しました。川内原発からおよそ1キロの海岸で開かれ
た集会では、参加者らが再稼働反対を訴えました。この後、参加者は川内原発のゲート前まで行進し、再稼働反対を訴えました。
川内原発1号機は、10日で原子力規制委員会による再稼働前の検査が全て終了し、11日にも原子炉を起動し、再稼働する見込みです。」

2’.「「再稼働、納得できない」 川内原発近くで抗議集会」テレビ朝日系(ANN)?8月9日(日)16時42分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150809-00000020-ann-soci

2”.「川内原発1号機 再稼働を前に“抗議集会”」日本テレビ系(NNN)?8月9日(日)18時55分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150809-00000027-nnn-soci

2”’.「「川内原発再稼働反対」集会に2千人 鎌田慧さんら参加」朝日新聞デジタル?8月9日(日)19時10分配信
http://www.asahi.com/articles/ASH895K3QH89TIPE013.html
「・・・・ルポライターの鎌田慧氏や、日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛・京都造形芸術大教授も駆けつけた。」
・・・◎地元テレビ局も、南日本放送、KKB鹿児島放送、KYT鹿児島読売テレビにも記事があります。

アベ首相が、
3.●●●「川内原発“再稼働” 首相「安全最優先」」日本テレビ系(NNN)?8月9日(日)17時35分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150809-00000023-nnn-pol
「安倍首相は9日、訪問している長崎市で記者会見し、11日にも九州電力の川内原発が再稼働することについて「何よりも安全を最優先させる」と述べた。
「原発については何よりも安全を最優先させます。(原子力規制委の)世界で最も厳しいレベルの新規制基準に適合すると認められない限り、再稼働はさせないという方針でありま
す」-安倍首相はまた、こうした政府の方針について、「地道に丁寧な説明を尽くし、国民の一層の理解を得たい」と強調した。・・・・・・」
・・・●「世界で最も厳しい」という嘘を掲げて何が何でも再稼働させる姿勢です!!

川内原発の現場は、
4.●●●「川内原発1号機 11日に再稼働 九州電力 [鹿児島県]」西日本新聞2015年08月09日 18時26分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/187647
「・・・・・現在、放射性物質を含む冷却水が流れる原子炉設備を高温・高圧にして機器の作動状況を確認する「温態機能検査」を実施。九電によると、9日夜までに大きな問題は
なく、工程は順調に進んでいるという。・・・・」

4’.●●●「再稼動工程Q&A 営業運転開始は来月中旬」西日本電子版2015年08月10日 03時00分 更新 ※行程図有
http://qbiz.jp/article/68549/1/
「原子力規制委員会の審査に合格した九州電力川内原発1号機が11日、原子炉を起動して再稼働する。約3日後に発電と送電を開始、9月中旬に営業運転を始める予定です。
Q どういう流れで原子炉は起動するの。
A 設備や機器の性能を現場で確認する使用前検査の過程で発電に必要となる核燃料を原子炉に装填(そうてん)します。川内1号機は7月、使用済み燃料プールに保管されていた
燃料集合体157体を原子炉格納容器内に運搬し、専用のクレーンで炉心に挿入しました。
Q 核燃料装填後はどうしていたの。
A 放射性物質を含む1次系と、発電タービンを回すなどの2次系の配管や機器を循環運転させて不純物を除去し、冷却水を浄化していました。次に核分裂を抑えるため炉心に挿入
されている制御棒48本のうち16本を引き抜き、ポンプとヒーターの稼働で1次冷却水の温度を約40度から286度に、圧力を約150気圧まで高めて運転状態に近づけていま
した。
Q その後は。
A 残りの制御棒32本を段階的に引き抜くとともに、核分裂を抑制するため冷却水に溶かしたホウ素の濃度を少しずつ下げることで原子炉が起動して再稼働となります。半日程度
で核分裂の連鎖反応が安定して続く臨界に到達した後は、蒸気発生器でつくった蒸気でタービンを回して発電し、送電線に電気を送り出します。タービンは毎分1800回転まで上
昇します。
Q 送電を始めた後はどうなるの。
A 7~10日間かけて原子炉熱出力を定格の100%に保つ運転状態にして、規制委の最終検査をクリアしてから営業運転します。九電は川内1号機の営業運転を9月中旬として
います。
Q 再稼働による危険性はないの。
A ●●政府は、川内原発や関西電力高浜原発(福井県)などが合格した規制委の審査について「世界で最も厳しいレベル」と評価しています。しかし川内原発周辺には大規模噴火
の可能性が指摘されている火山があったり、過酷事故が起きた際の避難計画が規制委の審査対象ではなかったりと、住民からは不安の声も出ています。
Q 過酷事故が起きたら責任はどこにあるの。
A ●●●規制委の田中俊一委員長は「われわれにも一定の責任がある」としていますが、国や立地自治体、電力会社を含め、どこに具体的な責任があるのかははっきりしないまま
です。」

玄海原発の地元の新聞の記事、
5.「=再稼働前夜 川内原発のまちから=? (4)立地自治体」佐賀新聞2015年08月09日 10時15分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20202/217193
全文「薩摩川内市の中心街は川内原発から直線11キロ。玄海原発と14キロ離れた唐津市中心街と似たような位置関係にある。原発へ向かう道は片側一車線の県道一つだけ。再稼
働が目前に迫り、この道を行き来するタクシーは多い。「お客さんのチケットにも福岡の本社や玄海原発からの“応援”と書かれたものがある。定期検査の時よりも忙しく、早朝、
川内駅前に1台もないこともある」と運転手。「私たちは原発の恩恵を受けているから嫌とは言えないが、地元の人は半々では」と続けた。
「原子力推進」「原発とは共存できない」。県道を進むと、相反する立場の看板が立つ。原発に近づくほど人家はまばら。玄海原発周辺にあるエネルギーパークや薬草園のようなハ
コモノも、長期滞在のための旅館などもない。
福島の事故発生前、原発の立地地域はどこも13カ月に一度の定期検査で飲食や宿泊需要が生まれてきた。川内原発の場合、恩恵は市の繁華街などに限られているようだ。市の大型
投資を見ても総合運動公園や宇宙館、国際交流センターなど市中心部に目立つ。
一方、原発周辺は過疎化が進み、2キロ前後にあった二つの小学校は3年前に閉校した。空き校舎には唐津市の離島でみられる放射線防護工事が施され、避難が難しい要援護者らの
“シェルター”となる。
廃校になった滄浪(そうろう)地区の役員の中村敏雄さん(74)は言う。「事故もなく、30年間動いてきたから、地域に目立った反対はない」としつつ、「地元の中の地元と持
ち上げながら、恩恵は何もない。県道だって大潮が来れば波が打ち上げて危ない。原発マネーは市の真ん中に落ちている」。
〇原発に対する住民の心理を映す興味深い意識調査の結果がある。災害心理学を研究する東京女子大の広瀬弘忠名誉教授が昨年11~12月、民間調査会社の協力を得て、川内原発
30キロ圏住民を対象に実施した。
・薩摩川内市民は、原発の地域への経済効果について「非常にプラス」「ややプラス」が計73・3%、「ややマイナス」「非常にマイナス」が計26・1%と肯定的だ。
・これに対し、再稼働の是非では「大いに賛成」「やや賛成」が計47・2%、「やや反対」「絶対反対」が計52・7%と否定的な回答が上回った。
広瀬氏は「市民は経済的な効果を認めながらも、事故が起きるリスクは感じているし、避難も難しいと思っている。首長や議会は再稼働を推し進めたわけだが、その判断は市民に支
持されたものか、疑問は残る」と分析する。
川内原発の再稼働により、九州電力は「次は玄海」と動き出す。ただ、5キロ圏の人口が川内の約1・6倍と多く、観光地を抱える。さらに離島の多さを考えれば、玄海原発の方が
避難のハードルは高い。川内原発が示した課題をクリアしていかなければ、住民の信頼は得られない。」=おわり

6.「安全か振興か葛藤なお 再稼働目前川内原発の街 「手放しで喜べない」」西日本電子版2015年08月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/68551/1/
「・・・・九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の地元では、11日の再稼働が目の前に迫った今もなお、住民たちが「安全」と「経済」のはざまで揺れている。
「手放しで喜ぶ雰囲気はない」。川内原発の安全対策工事を請け負う地元企業の作業員男性(59)は、職場の様子を打ち明けた。原発が停止して4年。受注減で会社の経営は悪化
し、ボーナスは減少した。リストラの計画もあった。再稼働は待ち望んでいたはずだった。
●なぜ喜べないのか。男性は「福島事故で、原発の現場でも『事故は起こり得る』と考えるようになったから」と話す。手掛けた工事に自信はあるが、想定外の何があるか分からな
い。就職して32年。原発のおかげで家を建て、子どもも育てた。安全に疑念を抱いたのは初めてだ。・・・・
原発の南6キロにある自宅には、父親(91)と母親(88)が同居する。ともに足腰が弱く、事故が起きても迅速な避難は難しい。「原発は絶対の技術ではない。早く自然エネル
ギーにバトンタッチしないと」
原発の東11キロ。旅館やホテルが軒を連ねる薩摩川内市の中心街で、民宿の女性(83)は「怖いけど『安全』という九電や国を信じて受け入れるしかない」とうなずいた。13
カ月おきにある原発の定期検査で全国から来る作業員を見込み、27年前に開業した。検査で1カ月半の間は50人収容の宿が満室になった。運転停止後は1日10人前後。4人の
パートを半減させ、貯金も取り崩した。
ひとたび原発事故が起これば、福島のように地域は崩壊するだろう。「結局、九電さまさまなんよ。川内は『原発の街』だから」。経営を考えると再稼働に期待するしかな
い。・・・・・・・・」
<後略>

★ 久保田 さんから:
○ 公開質問状
原子力規制委員会 (規制庁)  
福岡県庁 ・ 市役所 (原子力防災担当)  御中

平成 25年 3月、震源を特定せず策定する地震動 ★

原子力規制委員会 (8~11ページ) 
http://www.nsr.go.jp/data/000050725.pdf
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/mw02.jpg

兵庫県南部地震 (阪神大地震)
新潟県中越地震
新潟県中越沖地震
能登半島地震
福岡県西方沖地震

平成以降で、最大級クラス (Mw 6.6 ~ 6.9)
5つの、直下型地震が含まれていました。

平成 25年 4月、以降の地震ガイド等(8ページ)
5つ、全て削除されています。
http://www.nsr.go.jp/data/000050736.pdf

僅か2週間で、科学的根拠無しの削除です。

一方、Mw 5.0~6.2、中規模地震14例 (規模 1/10~1/500) は、
1つも削除されていません。(福岡県西方沖地震の余震は残る)

平成 25年 4月、以降の地震ガイド等は、大規模地震の大半を、
科学的根拠無しに削除した為、極めて不正かつ無効です。

原子力規制委員会は、基準地震動の審査のやり直しが必要です。
以上、科学的反論を、3日以内に返答をお願いします。


★ 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック さんから:
緊急拡散★本日8/10(月)18:30~官邸前へ
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

   闘いを強化し、辺野古新基地断念を迫る!!

        8・10首相官邸前緊急抗議行動

=辺野古新基地建設に向けた工事の再開を決して許さない=

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

*日時 : 2015年8月10日(月)18:30~
*場所 : 首相官邸前(国会記者会館前)
*呼びかけ:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
*協力 : 辺野古への基地建設を許さない実行委員会

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8月4日(火)10時過ぎ、菅義偉官房長官は記者会見を
行い、本日8月10日(月)から9月9日(水)まで辺野古
新基地建設に向けた工事を中断すると発表しました。
 菅氏は「沖縄県で埋め立て承認取り消しが検討されている。
そこで工事を一時中断して、政府の考えを沖縄に説明するた
め集中的に協議する必要がある。また沖縄県は第三者委員会
の報告受け、何を検討しているのか知りたいと考えた」など、
工事中断の理由を述べました。

 それに対し、翁長知事は「協議の期間中は承認取り消しな
どの判断は控える。また沖縄の思い、辺野古基地はいらない
が、伝わったのではないか。この協議で、政府が辺野古が唯
一の移設先ではないということをわかってもらう」と記者団
に表明しました。

 同じく記者会見した稲嶺名護市長は次のように述べました。
「シュワブなどゲート前での現地抗議行動の成果が出たので
はないかと思う。安倍政権はこれだけ暴力をふるい強引に工
事を強行してきたのに、工事中断とは、何かが大きく動いて
いるのではないかと感じている。しかし油断はできない。政
府は基地建設をけっして断念していない。気を緩めてはいけ
ない」と。

 今事態が大きく動いていると多くの人が感じているのでは
ないでしょうか。今後の辺野古新基地阻止闘争にとって大き
な転換点になるのではないでしょうか。

 戦争法案反対のうねりの中、政府は沖縄で、機動隊、海上
保安庁など辺野古基地建設のための工事を強行してきました。
 しかし、巨大な暴力を使って、県民を屈服させようとして
きましたが、暴力をふるうほど沖縄の民衆の結束をより強固
なってきました。沖縄の民意は「決して新基地は造らせない」
が本物だとやっと気が付いたのでしょう。このまま工事をゴ
リ押しすると、とんでもないことになる。安倍政権の命取り
になりかねないと、恐怖を抱いたのだと考えられます。
 何とか沖縄を言いくるめ、今、政府は、沖縄の民意が日本
の民衆に伝わるのを阻止する策を模索しようとしているので
はないでしょうか。

 安倍政権の思惑を打ち破り、辺野古新基地建設を断念させ
るための闘いをさらに強めることが求められています。

 本日8月10日(月)、工事中断を節目に「辺野古新基地
建設を許さない」の強い意志を安倍政権に示しましょう。
多くの人が首相官邸前に参集することお願いします。
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
http://www.jca.apc.org/HHK/
℡090-3910-4140

----集会等のお知らせ------

●九州電力本店前 川内原発再稼働反対リレートーク●
日時:8月10日(月曜日)
時間:10:00~11:00頃まで 9:45集合
場所:九州電力本店前 原発とめよう!九電本店前ひろば
呼びかけ:ピースボート
詳細: http://tinyurl.com/qzpth9l

●川内原発再稼働阻止!ゲート前行動●
8月10日(月) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
8月11日(火) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
http://tinyurl.com/nupnzus

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
  地図 http://tinyurl.com/o668wfm
集会後、天神へ向けてパレード
 福岡市最大の繁華街天神一帯を戦争法案反対で埋め尽くし(オキュパイ)しま
しょう。
呼びかけ:福岡県弁護士会
連絡先:福岡県弁護士会館
〒810-0043 福岡市中央区城内1-1 (福岡高等裁判所敷地内)
 TEL:092-741-6416 info@fben.jp
※集会を皆さんと一緒に創り成功させましょう。
・弁護士会は形式としては主催ですが、内容面で実質的には他団体グループや
個人の皆さんのご意見・創意工夫も容れた運営をめざします。
※実行委員会 
日時 ・8/12(水)16時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9637名 (8/6日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月9日。

【転送・転載大歓迎】

※ 明日、九州電力本店前 川内原発再稼働反対リレートーク
日時:8月10日(月曜日)
時間:10:00~11:00頃まで 9:45集合
場所:九州電力本店前 原発とめよう!九電本店前ひろば
  呼びかけ:ピースボート
詳細: http://tinyurl.com/qzpth9l

※本日、川内原発再稼働阻止!ゲート前大行動
8月 9日(日) 13:00~17:00 起動前集会 久見崎海岸(川内原発隣接)
8月10日(月) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
8月11日(火) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
http://tinyurl.com/nupnzus

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1572目報告☆

呼びかけ人賛同者8月8日合計3940名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん  暑い1日でした。
午前中は 介護についての話しを聞きにいきました。
介護保険だけでは 十分な生活が送れなくなりそうです。
軍事費や 原発の後始末に使う費用を、介護に回して欲しいものです。

8月18日から23日まで 天神アクロスで、平和のための戦争展が開かれます。
入場無料ですので 是非、見に行ってみてください。
あんくるトム工房
語り継ごう 戦争と平和  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3581

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆原爆が肉体に掘りし空洞を抱へて七十年坪井直氏
      (左門 2015・8・9-1108)
※今年初めてと世界の前に原爆でお尻の骨まで抉られた
空洞をお見せになった。その深刻さに一瞬息が止まった。
被爆直後、御幸橋たもとにへたり込んでいる多くの女学生
の中の中央あたりの男性が坪井さんであることも。高校生
の修学旅行で証言して頂いていらい、原水禁世界大会の
席上でもお会いしてきたが、この惨体は初めてである。ア
メリカから参加の市民たちも「原爆投下の不要」を表明し
始めた。この肉体の深い空洞に被爆者数十万の声が谺
(こだま)している。ほんとうに、ごくろうさまでした!!!

★ 高橋寛子(ドイツ在住) さんから:
青柳様
こんにちは。毎日のとてもアクティブ&ネットワーキングな配信ご苦労様です。
今回記事を執筆するにあたっての、インスピレーションとさせていただきました。どうもありがとうございました。

広島記念日である昨日、フランクフルトの一地区ルーデルハイムの平和イニシアティブが
35年来、催しているメモリアルマーチに参加してきました。
その後近くの川でミニ灯籠などを行いました。
どんな遠くでも平和の連帯は行われていますよ☆ 
ということで、記事はドイツ語ですが、日本へ向けての連帯の意味も込めてリンクを送らせていただきます。
http://tinyurl.com/pxog5lm

何かありましたら、ご遠慮なく申し出てください。
それでは今後ともよろしくお願い致します。

★ 川崎陽子(ドイツ・環境ジャーナリスト さんから:
  <再稼動を止めるために>
青柳さん、ドイツに戻ってきました。
ドイツの諸都市では、この数日ヒロシマ・ナガサキ原爆投下後70年の平和行事が行われています。
6日には、「さよなら原発デュッセルドルフ」のメンバー15名でドルトムントの祈念追悼式に参加してきました。
ケルンでは、70個の灯籠を流したそうです。
今回は、九電が必ず知らねばならず、知って再稼動を見送らねばならない情報を二つ共有してください。
(1)Bloombergの記事で、
「世界原子力協会のデータによると、3年以上停止した原発の運転が再開されたケースは世界でも7例しかない。
そのすべてが運転再開後にトラブルに見舞われている」と書かれています。
長期停止の原発が複数再稼働へ、世界的な未知圏-九電川内1号機先陣 - Bloomberg

長期停止の原発が複数再稼働へ、世界的な未知圏-九...長期間停止している複数の原子炉の再稼働。
国内電力各社は、これまで世界のどの国の電力会社も経験したことがないことに取り組もうとしている。 |
Auf www.bloomberg... anzeigen | Vorschau nach Yahoo |

(2)この情報は以前にもお送りしましたが、まだ知らない方が多いようなので再送します。
「30km圏内の自治体の理解がなければ再稼動できない」と、
九電社長の代わりに参考人として国会で答弁した東電常務!
http://blog.goo.ne.jp/kimidoriaoi/e/99eeef55712d264976d36e28f72bb1af?…

東電は再稼動しないというけど、九電はするという理屈は通りません!
それでは、青柳さん、皆さん、暑い中くれぐれもご自愛くださいませ。

★ 舩津康幸 さんから:
8月9日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号32.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/ou6wv8e
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
週末の検索結果をざっと並べます。
先ずは川内(せんだい)原発のゲート前の記事から。

1.「川内原発“再稼働”前に…連日の抗議活動」日本テレビ系(NNN)?8月8日(土)19時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150808-00000065-nnn-soci
国の新たな規制基準のもと、鹿児島県の川内原発1号機が11日にも全国で初めて再稼働するとみられる中、原発前では市民グループなどが連日、抗議活動を行っている。
厳戒態勢の中、川内原発のゲート前で行われた8日の抗議活動には、全国から集まった市民グループなど主催者発表で約100人が参加したほか、海外のメディアも取材に訪れ
た。8日の薩摩川内市の最高気温は34.9℃。厳しい暑さの中、参加者たちは横断幕や看板を掲げ、再稼働反対の意思を示した。
川内原発建設反対連絡協議会・城下義博さん「(十分な)避難計画と避難訓練がない中で、再稼働はあり得ない。住民は納得できない」
川内原発の周辺では9日も3000人規模の抗議集会やデモ行進が予定されている。川内原発1号機は11日にも再稼働する見通し。」

1’.「川内原発前で8日も再稼働抗議活動」MBC [08/08 17:51] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015080800011218
「来週11日にも川内原発1号機の再稼働が見込まれる中、川内原発の前では、7日に続いて8日も市民団体が集会を開き、再稼働反対を訴えました。・・・9日も川内原発近くの
海岸での2000人規模の集会や原発周辺でのデモ行進が予定されています。」
・・・KTS鹿児島放送、KYT鹿児島読売テレビでも報道さえているようです。

1”.「住民は許していない 川内原発再稼働断念求める ゲート前 連日の抗議行動開始」しんぶん赤旗8月8日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-08/2015080815_01_1.html
「九州電力が10日以降にも川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)1号機の再稼働を強行しようと狙う中、「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」は7日、
同原発ゲート前での連日の抗議行動を始めました。県内外から60人が駆けつけ、「住民の声を聞いて再稼働は断念を」とシュプレヒコールを繰り返しました。
九電職員とともに県警機動隊や民間警備員約50人が参加者を取り囲む監視態勢の中、取り組まれた抗議行動。作業手順も明らかにせず原子炉起動の準備を進め、近隣10市町議会
の求める住民説明会開催にも一切、応じようとしない無責任な姿勢について「原発を運転する資格はない」との抗議文が読み上げられましたが、九電は受け取りを拒否しました。
◎同実行委共同代表の鳥原良子さん(66)は、早期再稼働を求める川内商工会議所の会員からも「賛成しているのは幹部だけ」との声が寄せられていることを紹介。「薩摩川内市
民は決して再稼働を許していません」とのべ、ゲート前に足を運ぶことのできない市民、全国の民意を背に再稼働反対の声を上げ続けると力を込めました。
原発から直線距離2・5キロの同市水引町で農業を営む男性(66)は「三十数年前、私も原発の中で働き、反対を叫べば村八分にされるような状況が続いてきましたが、子や孫の
将来のためにいま、原発を動かさせるわけにはいかない」と話していました。
<中略>

官邸前
6.「国民の願いは原発ゼロ 官邸前で反原連」しんぶん赤旗2015年8月8日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-08/2015080801_02_1.html
「11日にも九州電力川内(せんだい)原発の再稼働がねらわれるなか、首都圏反原発連合(反原連)は7日夜、毎週金曜日の首相官邸前抗議をおこないました。4800人(主催
者発表)が参加し、「再稼働反対」「原発やめろ」とコール。国民の声を無視して再稼働をすすめる安倍晋三政権に対し、怒りの声を突きつけました。「安倍(首相)ふざける
な!」。抗議行動は、この訴えで始まりました。
・東京都杉並区から抗議行動に参加し続けている男性(34)は「すべての原発がなくなるまで諦めることはありません。明日から川内原発の現地へも行って声をあげます」といい
ます。
美術関連の仕事をしている同足立区の女性(27)は、初めて参加しました。「インターネットで知って参加しました。原発反対、安倍政権にも反対です」
・同江戸川区に住む女性(66)、同区の男性(69)は「原発ゼロを願う声を無視する安倍政権は許さない。一人でも多く抗議の声を届けたい」と話しました。
・日本共産党の笠井亮、藤野保史の両衆院議員が参加し、スピーチしました。
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2558】2015年8月8日
┏┓
┗■.原子力マフィア完全復活
 |  いかさまの新規制基準 廃炉は半世紀で完了しない
 └──── 小出裕章さんインタビュー(7月11日/兵庫県尼崎市)

  川内原発再稼働を皮切りに、次々と老朽原発再稼働に踏み込む安倍政権。6月には、原発比率20~22%という「2030年電源構成案」を発表し、原発全面推進に回帰する方針を示
した。
 政権は、原発事故を遠い過去の記憶にしたいようだが、実際はどうか?「福島原発現地は放射能の沼のような状態」と語る小出さんに、緊急課題である汚染水対策から廃炉作業の
見通しまで、聞いた。小出さんは、廃炉作業について「炉心の回収は無理なので石棺方式になる」としたうえで、地下に熔け落ちた炉心の閉じこめ作業、1~3号機の使用済み核燃
料回収作業など、待ち受ける困難を具体的に指摘する。
 今回のインタビューは、京大原子炉実験所を退職して以来、初めてのインタビューとなった。2回に分けて掲載する。川内原発現地では、Xデーに向けてゲート前大行動が予定さ
れており、全国からの結集が呼びかけられている。

◎新規原発見込んだ「2030年電源構成案」

編集部…政府が発表した「2030年度の電源構成案」では、原発を46基稼働し、40年の設備年限を撤廃し、核燃料サイクルも推進…など、原発全面推進に回帰する内容です。評価をお
願いします。
小出…自由民主党が政権に返り咲いて作った計画ですが、あまりにも愚かで、コメントする気も起きないような計画です。福島第一原発にしても、自民党が政権を担っていたとき
に、「事故は起きない」として運転許可を与えたわけですが、事実としてその原発が事故を起こしました。事故発生当日に緊急事態宣言が発せられたわけですが、それすら未だに解
除できないまま事故は続いてます。歴代の自民党総裁=首相は、全ての原発の許可を与えてきたのですから、まず、彼らの政治責任を問い、刑事処罰しなければならないと、私は思
います。ところが、彼らは何らの反省もないまま、「原子力を進める」と宣言しました。
 政府のいうように、原発の電力構成比=22~24%を満たそうとしたら、今は1基も動いていない原発を全部運転しなければなりませんし、彼らが考えていることは、もっとひどい
内容です。それはリプレイスという名の新規建設です。
 稼働から40年を過ぎた古い原発は廃炉にしなければならないのですが、その代わりに巨大な原発を建設しようとしているのです。
 例えば敦賀原発1号機は、35.7万kWで、廃炉が決定していますが、代わりに「新型で安全性の高まった原子炉」という口実で、3号機と4号機が建設準備中です。両機を合わせ
ると、300万kWを超える規模の原発です。つまり1機廃炉にする代わりに、その敷地に出力が10倍の原発を建設するという計画なのです。

◎凍土壁は失敗する―それでも儲ける原子力マフィア

編…汚染水をはじめとする、事故現場の課題は何ですか?
小出…これまでに大気中に放出された放射性物質は、セシウム137に換算すると、広島原爆168発分だと日本政府が言っています。しかし熔け落ちた炉心には、数万発分の放射性物
質が含まれています。その炉心が何処にどのような状態であるのかもわかっていないので、とにかく水をかけて冷却しているのですが、これが膨大な放射能汚染水となって貯まり続
けています。この汚染水を環境中に出さないことは絶対的に必要なことです。
 そのためにすべきことはたくさんあります。まず、故障続きのALPS(多核種除去設備)を稼働させることです。
 次に汚染水の発生自体を抑えることです。汚染水の発生源は2つあります。1つは、炉心冷却のための注水であり、もう一つは建屋に流れ込んでいる地下水です。まず、炉心冷却
のための注水は止めるべきです。熔けた炉心の崩壊熱は、事故から4年経って数百分の1に減っているはずです。水以外の金属などによる冷却などを試してみる価値があると私は思
います。
 地下水対策として東電は、凍土壁を作るとしています。長さ30mの配管を1mごとに打ちこんでマイナス30度Cの冷媒を流して周りの土を凍らせて、1500mにわたる凍土壁を作る
というものです。小規模な凍土壁は地下トンネルなどで使われてきた実績ある技術ですが、今回のような大規模な凍土壁は、多分失敗します。理由は、地下水がどんどん流れてきて
おり、流れの緩やかな場所は凍るかもしれませんが、急流の場所では凍らず、結局そこから地下水が流れ込むことになるので、別な方法を試すことになると思います。
 に凍土壁ができたとしても、冷媒を途切れることなく流し続けることが可能とは思えません。停電になれば冷媒の温度を下げることも、ポンプで送り込むこともできなくなりま
す。パイプがどこかで破れたり詰まったりすれば、その時点で破綻します。結局、別の遮水壁を作ることになるでしょう。
 ただし、原子力マフィアにとっては、最良の方法です。凍土壁の工事は、鹿島建設が320億円で請け負っていますが、全て国費です。鹿島建設はこれで大儲けしますし、失敗すれば
別のゼネコンが、別の方法を提案してまた儲けることができるからです。
 私は2011年5月から汚染水問題を指摘し、コンクリート製の地下ダムによる遮水を提案し続けていますが、地下水の流入を止められたとしても、汚染水はいずれ海に放出すること
になるでしょう。ALPSが稼働しても、ストロンチウム90を法令以下の水準まで除去することはほぼ不可能ですし、トリチウムは全く除去できないからです。

◎炉心回収は不可能

編…東電が廃炉工程表の見直しを行いましたが…。
小出…最後の問題は、熔け落ちた炉心の回収です。東電と政府の計画では、熔けて固まった炉心を上から掴み出すとしていますが、私は無理だと思います。彼らの工程表によると、
熔けた炉心は、圧力容器の底を突き抜けて、格納容器の床上に饅頭のように堆積して貯まっており、これを上から掴み出すという計画です。
 このためには、まず炉心からの猛烈な放射線を遮るために壊れてしまった格納容器を修理して、水が貯まるようにしなければなりません。これがたいへん困難な作業です。格納容
器のどこが壊れているのかを知ること自体が難しいし、修理するとなるとたいへんな被曝労働になります。さらに格納容器は、水を満たすことを想定していない構造なので、それ自
体が別のリスクを抱えることになります。
 仮にこれがクリアーできたとしても、熔けた炉心はあちこちに飛び散っていて、上から覗いて見える範囲にある炉心は、わずかだろうと思います。仮に半分取り出せたとしても、
半分が残ってしまうなら、ほとんど意味がないのです。いつかの時点でこの方法は全面的に見直すことになると思いますが、そのために膨大な被曝労働を投入するのなら、はじめか
ら諦めるべきだと考えています。
 政府もようやくそのことに気がつき始めていて、上から取り出すという方法以外の方法について検討を始め、今回の「廃炉行程の見直し」につながっています。横から穴を開ける
とか地下からの回収という方法も検討するとしています。
 上から掴み出すという従来の計画に比べれば、まだ実現の可能性がありますが、これらの方法にしてもたいへんな被曝労働は避けられませんので、炉心の回収は諦めてその場で保
管する「石棺方式」を採用すべきだと思います。チェルノブイリ事故で採用された方式です。
 ただし、福島事故はチェルノブイリ事故より多くの困難を抱えています。説明します。チェルノブイリ事故でも熔けた炉心が地下に熔け落ちたのですが、そこに広大な空間があっ
て、事故直後にトンネルを掘って液体窒素を流し込んだりして、地下室で冷えて固まるような作業ができました。熔けた炉心を地下室で食い止めることができたので、地上に石棺を
作れば、炉心を閉じこめることができました。
 ところが福島原発の場合、地下室がぼろぼろに壊れてしまって、地下水がどんどん流れ込む状態となっています。したがって、地上の石棺に加えて地下にも防護壁を作らねばなり
ません。
 つまり地上の石棺に加えて地下の遮水壁で放射能を閉じこめるという、より困難な課題があるのですが、これ以外の方法はないと思います。

◎使用済核燃料の取出しという難題

  ただしこの方法を採るにしても、そこにたどり着く前に困難な課題があります。使用済み核燃料の回収です。使用済み核燃料は、水が満たされたプールで冷却し続けなければ、
熔けて核反応を起こしますから、石棺を作る前に、全ての使用済み燃料を回収しなければならないのです。
 4号機は、昨年11月に取り出しを完了しましたが、4号機は、水素爆発は起こしたものの炉心が熔けたわけではないので、原子炉建屋の放射能汚染は少なかったのです。だから作
業員が建屋に近づき、新たなクレーンや燃料交換機を設置して作業することができました。
 ところが1~3号機は、水素爆発でめちゃくちゃに破壊されたうえ、炉心溶融による猛烈な放射能汚染で建屋に入ることすらままならず、核燃料プールに近づくこともできない状
態です。
 水素爆発によってたくさんのがれきが燃料プールの中に崩れ落ちているので、まず、1.遠隔操作によってがれきを取り出す作業を進めています。この作業を終えて、2.なにが
しかの除染をして労働者が入れるようにして、3.クレーンや交換機を設置し、4.燃料棒の回収作業を行うという、膨大な作業が控えています。この何年かかるかわからない作業
を終えた上で、石棺を作る作業に移行するのです。
 政府と東電は、6月、原発廃炉工程の見直しを行いましたが、これも絵に描いた餅に過ぎませんので、再改訂されて収束時期はさらに遅れるでしょう。
 廃炉方法も炉心の回収は諦めて石棺方式になるでしょうが、その石棺がいつ完成するのか?と問われれば、多分私は死んでいるでしょう。
 チェルノブイリの石棺は、事故から29年経って既にボロボロに崩れ始めたので、さらに巨大な第2石棺で第1石棺を覆わねばならなくなっています。福島でもそうなるでしょう。
 私は、第1石棺を見ることなく死ぬことになるでしょうが、今生きている人たちが、第2石棺を見ることもないでしょう。そういう時間の長さなのです。
 事故原発の廃炉とは、30年や40年で収束できるような作業ではありません。
   (次号に続く)
(人民新聞2015年7月25日 1556号より、人民新聞編集部の了承済み)

★ 前田 朗 さんから:
刑事訴訟法理論の探求(3)捜査機関による緊急性・必要性の作出
緑大輔「捜査機関による緊急性・必要性の作出と令状主義」川〓英明・白取祐司
『刑事訴訟法理論の探求』(日本評論社)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_8.html

★ 色平哲郎 さんから:
(新聞と9条:88)砂川事件:25
朝日新聞 2015年8月7日16時30分

 集団的自衛権について、日本の国際法学者らが「自衛権の観念の濫用(らんよう)で
ある」との見解をまとめたことがある。

 米軍立川基地の拡張計画をめぐって、地元住民と調達庁との間で対立が続いていた1
956年7月、有斐閣から刊行された「国際連合と日本」がそれだ。

 国連をどう改善するか、日本の立場から何を要望するか。これをテーマに53~55
年、国際法などの専門家が定期的に集まって討議、研究した。これをもとに国際法学者
の横田喜三郎と法哲学者の尾高朝雄がまとめた共著書だ。本書は言う。

 「集団的自衛権に関する(国連)憲章第五一条の規定は、理論的に見て、適当なもの
とはいえない」

 「自己に対しては、まだ直接に(武力攻撃が)発生していないばかりでなく、近い将
来にかならず発生するという急迫性もない。それにもかかわらず、これに対して自衛権
を行使し、武力行動をとることは、自衛権の観念に反する」

 こう指摘した上で、本書は次のように、個別的、集団的自衛権を規定する国連憲章5
1条の改正を提言する。

 ――北大西洋条約機構(NATO)のような地域的安全保障協定を結ぶ国が他国から
の侵略に対して武力行使をする場合、国連安全保障理事会の決定や許可を必要とする。
ところが、実際には常任理事国の拒否権にあうことが少なくない。

 ――集団的自衛権は、安保理の決定や許可なしで武力行使できるようにするための「
法律的技術」として「自衛権」の名を用いたものにほかならない。国連総会の3分の2
の賛成で武力行使が許可されるよう制度を改めれば、集団的自衛権は必要なくなる。そ
のうえで憲章51条を改正し、個別的自衛権だけを認めるようにすべきだ。

 研究会に参加したのは国際法学者の大平善梧、高野雄一、入江啓四郎ら。ほかに一般
の有識者として最高裁長官の田中耕太郎が参加したと書かれている。ただし田中がそこ
で何を聞き、何を話したかは不明だ。

 田中は当時、日本の安全保障を国連に期待していた。「新憲法と世界観的立場」と題
する論文で、こう述べている。

 「(実力行使ができない日本は)国際連合の集団的安全保障を求める権利があり、ま
たこれに協力する義務を負う」(ジュリスト55年1月1日号)
(上丸洋一)

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会)さんから:
 メールサービス 2015年8月8日 第477号
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 集会・アクション
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■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/pages/1.html
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
◆日本全国デモ情報
http://www.magazine9.jp/demoinfo/
◆戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 行動予定(東京)
http://sogakari.com/wp-content/uploads/2015/07/Schedule_11.pdf

■政権べったりの報道をやめろ!怒りの声でNHKを包囲しよう!
8.25NHK包囲行動
2015年8月25日(火)午後 6:30~
NHK放送センター(渋谷) 西門前
チラシ http://kgcomshky.cocolog-nifty.com/825NHKhoui/NHKhoui.pdf
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 日本の存立危機
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当研究会トピックス151号/2015年でもご覧になれます。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/15/topics_151.html

■武器、弾薬、核兵器

◆<社説>核兵器運搬可能 非核三原則も捨てるのか
(琉球新報 2015年8月7日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-246891-storytopic-11.html

◆核兵器輸送「排除せず」 中谷防衛相、政策上は否定
(朝日新聞 2015年8月6日)
http://digital.asahi.com/articles/ASH855HLCH85UTFK00M.html

◆中谷防衛相が「安保法制で核兵器輸送も可能」と発言も、
NHKと読売が「核輸送否定」と真逆報道! 御用ぶりに唖然
(リテラ 2015年8月6日)
http://lite-ra.com/2015/08/post-1361.html

◆首相「米艦単独で行動せず」 集団的自衛権 防護根拠揺らぐ
(東京新聞 2015年8月5日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015080590070543.html?ref=rank

◆ミサイルも「弾薬」 防衛相発言、提供の想定は否定
(朝日新聞 2015年8月4日)
http://www.asahi.com/articles/ASH84643VH84UTFK01F.html

必見!
◆【安保法案】集団的自衛権、憲法制定時からこんなに変わった
(ハフィントンポスト 2015年7月16日)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/15/japan-security-bills_n_7313158.html

■識者の危機感

◆「歴史学ばないと…死ぬんです」永続敗戦論、マンガ版に込めた危機感
 白井聡さん:政治学者、京都精華大学専任講師
(with news 2015年07月24日)
http://withnews.jp/article/f0150724000qq000000000000000G0010101qq000012277A

◆これからの行動提起 「学者100人記者会見」における発表
 内田樹(たつる)さん:哲学研究者、神戸女学院大学名誉教授
(内田樹の研究室 2015年07月23日)
http://blog.tatsuru.com/2015/07/23_0901.php

◆内なるファシズムに負けない
 金子勝さん:経済学者、慶応大学経済学部教授
(金子勝ブログ 2014年08月30日)
http://blog.livedoor.jp/kaneko_masaru/archives/1795336.html

■安倍語

◆特集ワイド:問題矮小化する「安倍語」 集団的自衛権行使を火事現場にたとえ 
「理解進んでいない国民」もこれなら分かる?
(毎日新聞 2015年7月30日)
http://mainichi.jp/shimen/news/20150730dde012010002000c.html

◆例えになっていない安倍首相の例え話
(きっこのブログ 2015年7月21日)
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2015/07/post-4a36.html

◆安保法案:安倍首相のネット番組 例え話の通信簿は?
(毎日新聞 2015年7月13日)
http://mainichi.jp/select/news/20150714k0000m010092000c.html

◆安倍政権という「存立危機事態」:「敗戦」への道 ―
(言論工房 Fushino_hito 2015年7月12日)
http://fushinohito.asablo.jp/blog/2015/07/12/7705957

◆特集ワイド:続報真相 「安倍語」なぜ共感できないか
(毎日新聞 2015年6月5日)
http://mainichi.jp/shimen/news/20150605dde012010022000c.html

◆特集ワイド:見過ごせない!安倍首相のヤジ
(毎日新聞 2015年2月26日)
http://mainichi.jp/shimen/news/20150226dde012010002000c.html

◆木で鼻をくくったような安倍さんの言葉「安倍語」
(民度は? 2014年07月12日)
http://blog.goo.ne.jp/baka-inu/e/81f8aa60fef1b957e5e5ffa0efe69244

■川内原発再稼働

◆(社説)川内再稼働を前に 避難の不安が置き去りだ
(朝日新聞 2015年8月8日)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11904843.html

◆【社説】原発再稼働 安全とは言わぬまま
(東京新聞 2015年8月8日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015080802000130.html

◆川内原発:再稼働反対デモに4800人 首相官邸前など
(毎日新聞 2015年8月7日)
http://mainichi.jp/select/news/20150808k0000m040084000c.html

◆川内原発再稼働阻止に向けて~川内テント通信(8/6)
(レイバーネット 2015年8月6日)
http://www.labornetjp.org/news/2015/0807sendai

-----集会等のお知らせ------

●川内原発再稼働阻止!ゲート前大行動●
8月9日(日) 13:00~17:00 起動前集会 久見崎海岸(川内原発隣接)
8月10日(月) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
8月11日(火) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
http://tinyurl.com/nupnzus

●九州電力本店前 川内原発再稼働反対リレートーク●
日時:8月10日(月曜日)
時間:10:00~11:00頃まで 9:45集合
場所:九州電力本店前 原発とめよう!九電本店前ひろば
呼びかけ:ピースボート
詳細: http://tinyurl.com/qzpth9l

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
  地図 http://tinyurl.com/o668wfm
集会後、天神へ向けてパレード
 福岡市最大の繁華街天神一帯を戦争法案反対で埋め尽くし(オキュパイ)しま
しょう。
呼びかけ:福岡県弁護士会
連絡先:福岡県弁護士会館
〒810-0043 福岡市中央区城内1-1 (福岡高等裁判所敷地内)
 TEL:092-741-6416 info@fben.jp
※集会を皆さんと一緒に創り成功させましょう。
・弁護士会は形式としては主催ですが、内容面で実質的には他団体グループや
個人の皆さんのご意見・創意工夫も容れた運営をめざします。
※実行委員会 
日時 ・8/12(水)16時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9637名 (8/6日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD


○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月8日。

【転送・転載大歓迎】

●九州電力本店前 川内原発再稼働反対リレートーク●
日時:8月10日(月曜日)
時間:10:00~11:00頃まで 9:45集合
場所:九州電力本店前 原発とめよう!九電本店前ひろば
詳細: http://tinyurl.com/qzpth9l

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1571目報告☆

呼びかけ人賛同者8月7日合計3940名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
暑い1日だったですね。
国会の審議を聞きました。
安倍や経産相は 責任逃れの回答を繰り返すだけでした。
避難の経路さえ 確実ではありません。
原発は 動かしては なりません。
 あんくるトム工房 
九電本社前 歩行規制  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3579
来んしゃい金曜脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3580

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「反省」のみで「おわび」求めぬ有識者 晋三の殻の枠内での助言
      (左門 2015・8・8-1107)
※ドイツ国が侵略の罪を「認識し、謝罪し、補償し」たので和解に至っ
たことが(朝日新聞、2014・5・8)報じられたている。「有識者達」は
元々首相のお追従だから、村山・小泉談話以上の助言は出来っこな
い。これでは二歩も三歩も後退だ!過去の罪を懺悔・告白した地平
からでないと新生はなく、「未来志向」も有り得ないのだ!誰も言わな
いのか?!それでいいのか?かくなる上は、「隗より始めよ」か・・・・。

★ ハンナ&マイケル さんから:
8月10日、ピース・ボートの人々が九州電力本店前 川内原発再稼働反対リレートークなんですね。
2012年の12月、寒い中を脱原発クルーズ・ピース&グリーン・ボートの方々と、
夜の福岡でキャンドルナイトしたパレードを思いだしました。
あれを記念して制作したしんぢさんのイラストのキャンドル・カード、まだ在庫がありますから、
その時、お持ちします。
もう減価償却はできているので、10円でも100円でもカンパで、
お好きなだけ持ち帰っていただきましょう。
暑いさなかのテントの皆様の冷たいお飲物代にでもなれば幸いです。

+広島の平和記念式典 安倍スピーチへの感想

8.6広島の平和記念式典にて安倍首相のスピーチで国是の非核三原則に言及しなかったのは初めてだそう。
今度長崎では言います、とあわてて取り繕ってますが、スピーチの論旨に矛盾がでなければいいですがねぇ。

式典後の「要望を聞く会」では「平和国家の歩みはこれからも変わらない。
不戦の誓いを守りぬく」と答えたそうです。
・・では安全保障法案が通って自衛隊員がアメリカ軍のやっている紛争地帯に出かけていくことが可能になったら、
武器を手にすっかり戦闘員の恰好をした自衛隊員は、銃を抱きしめて「不戦の誓いを守りぬきます!」とか
言ってその場にうずくまっているだけなのでしょうか。
横にいるアメリカ兵はさぞかし闘いにくいことでしょうね。

これぞ日本版「ミッション・インポッシブル」。
映画撮ったら、さぞかしみっともないものができることでしょう。
アメリカ兵が血を流しているときに、日本も血を流さねばならない、という理論からいくと、
不戦の誓いを守りぬく自衛隊員の役割は、
アメリカ兵を取り囲んで守ってやる「人間の盾」以外の何ものでもないことになりそう。
安倍政権の描く物語は「ああ、矛盾」ですね。

★ 東京・調布市の鈴木彰で さんから:
九州電力川内原発1号機の再稼働が計画されている8月11日に私
たちの「原発ゼロ・調布行動」が32回目を向かえます。
 原発とめよう!九電本店前ひろばのみなさんの
1570日目を迎えたテント活動の壮挙に励まされながら、毎月
11日10時半~11時半、ささやかに続けている行動ですが、
8月11日は、みなさんと呼び交わす特別な行動になります。
みなさんのご健闘を、固唾をのんで見守りながら、
炎暑のまちでたたかいます。

★ 倉掛直樹 さんから:
毎年恒例の集会とデモを行います。自由にご参加ください。
<8.15平和を建設する集い2015>
◎集会
とき:8月15日(土)午後2時より開始
ところ:福岡渡辺通教会
    福岡市中央区渡辺通4-5-1(ヴィヴィ福岡より入ってすぐ)
    ℡092-751-6103     バス停「渡辺通2丁目」近く。
講演:木戸衛一さん(大阪大学准教授、専門はドイツ現代政治・平和研究)
演題:戦後70年 ナチスを克服したドイツと靖国が生き続ける日本
参加費:500円
◎デモ 4時半に会場を出発、天神警固公園まで。鳴り物歓迎です。
 安保法撤回!集団的自衛権反対!原発再稼働反対!などコールします。
主催:反ヤスクニ福岡連絡会 連絡先 092-521-7122(澤)

★ 福岡県弁護士会 さんから:
●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
  地図 http://tinyurl.com/o668wfm
集会後、天神へ向けてパレード
 福岡市最大の繁華街天神一帯を戦争法案反対で埋め尽くし(オキュパイ)しましょう。
呼びかけ:福岡県弁護士会
連絡先:福岡県弁護士会館
〒810-0043 福岡市中央区城内1-1 (福岡高等裁判所敷地内)
 TEL:092-741-6416 info@fben.jp
※集会を皆さんと一緒に創り成功させましょう。
・弁護士会は形式としては主催ですが、内容面で実質的には
 他団体・グループや個人の皆さんのご意見・創意工夫も容れた運営をめざします。
※実行委員会 
日時 ・8/12(水)16時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

★ 舩津康幸 さんから:
8月8日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(取り急ぎ、川内原発関連のみ)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/ptz733s
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
川内(せんだい)原発の再稼働をめぐる記事が多い日になりました。再稼働に反対する動きの記事も多数あります。
今朝は先ず、再稼働をめぐる記事からはじめます。

1.●●●川内原発1号機、再稼働日は10日に公表 九電」南日本新聞(2015 08/08 00:10)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=68900
「九州電力は7日、川内原発1号機(薩摩川内市)の再稼働日時を10日に公表すると明らかにした。11日の再稼働で最終調整しているが、「久しぶりの稼働で慎重に検査を進め
たい」としており、日程の詳細を直前に決める方針。」

1’.●●●「川内原発1号機、11日に再稼働 九州電力」西日本電子版2015年08月08日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/68521/1/
「・・・10日午前、九電が原子力規制委員会に再稼働日程を報告する。
●複数の関係者が明らかにした。・・・・・
川内1号機では現在、放射性物質を含む冷却水が流れる原子炉設備を高温・高圧にして機器の作動状況を確認する「温態機能検査」を実施中。7日、一部機器に不具合が出たが、部
品などを交換して解消した。工程に影響はないという。
10日に最終検査となる制御棒駆動検査を実施。異常がなければ11日午前に制御棒を引き抜いて原子炉を起動し、12時間半で核分裂反応が安定的に持続する臨界状態となる見通
し。順調に進めば14日に発電と送電を始める。
九電は7月末、早ければ8月10日に再稼働すると規制委に伝えていたが、
●検査日程などを考慮して11日に決めたとみられる。」
・・・・●●どちらの記事にしても、10日に正式に規制委に報告するために日程を確定するのでしょう。

2.●●●「川内原発1号機でトラブル ポンプ軸の振動に異常値」共同通信2015/08/07 22:25
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015080701002348.html
全文「九州電力は7日、近く再稼働を予定している川内原発1号機(鹿児島県)で、原子炉冷却水ポンプの軸の振動を測定している計測器の数値が異常に低下するトラブルがあった
と発表した。ポンプを止めて点検したが異常はなく、計測器に原因があると判明した場合、再稼働工程に影響はないという。トラブルはレベル0~4の5段階に分けた深刻度で真ん
中のレベル2。九電が原因を調べている。
九電によると、7日午前、ポンプ軸の振動を監視している計測器の数値が低下しているのを作業員が発見した。」
・・・・まだまだ発生しているはず、正直公表されるかは疑問です!!

2’.「冷却水ポンプ振動計に不具合=川内原発、再稼働影響なし―九電」時事通信?8月8日(土)0時33分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015080701009
「・・・・この1台を停止し点検した結果、軸の振動を信号に換える変換器周辺の部品に不具合が判明。部品を取り換えて正常に計測できることを確認し、ポンプの運転を再開させ
た。冷却水の温度などに異常はなく、再稼働の工程に影響はないという。
●ポンプは、再稼働に向けた作業の一環として、一次冷却水の温度や圧力を上げるため4日から動かしていた。」 

2”.「川内原発:ポンプ停止 3台中1台 振動計に不具合」毎日新聞2015年08月08日 ※有料記事
「九州電力は7日、再稼働に向けた準備が進む川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で、3台ある1次冷却水ポンプのうち1台の振動計が異常値を示したため、ポン
プを停止したと発表した。点検の結果、ポン・・・・」

2”’.「川内原発1号機 計測器周辺でトラブル」NHK8月7日 23時40分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150807/k10010182471000.html
「・・・・・九州電力によりますと、7日午前10時20分ごろ、中央制御室にいた運転員が、原子炉の水を循環させる3台のポンプのうち1台で、振動を測る計測器が通常より低
い値を示しているのを見つけました。
九州電力が調べたところ、ポンプに異常はなく、計測器の信号を受け取る接続部に異常があったことが分かり、接続部とケーブルを交換するとともに、7日午後9時前にポンプの稼
働を再開したということです。
今回の経緯について、九州電力は再稼働の工程への影響はないトラブルだとして、原子力規制庁の現地の検査官に午後4時半すぎの定例の会議で報告したということで
す。・・・・・・」
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2557】2015年8月7日(金)
┏┓
┗■1.説明責任を果たさずに再稼働を推進する原子力規制委員会
 |  再稼働反対世論調査結果を問われて「国民」を馬鹿にし
 |  メディアに圧力をかける田中委員長
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その57
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

  8月5日(水)の田中委員長記者会見は、川内原発1号機の再稼働を目前にして、記者が厳しい質問をし、いらついた田中委員長は「国民」を馬鹿にしメディアに圧力をかける発
言をした。
 NHK記者の質問にあるように、原子力規制委員会は(大甘・不合理な新規制基準で非常にいい加減な「耐震偽装」付審査をするという理解不可能な規制行政をしながら)多くの専
門家や「国民」の疑問に対して説明を怠っていることが一番の問題であるのに。
 詳しくは、次の「原子力規制委員会委員長定例会見」の8月5日の欄をご覧いただきたい。http://www.nsr.go.jp/nra/kaiken/index.html

〇世論調査結果が示す原子力規制委員会への不信

(TBS)8月1日、2日のJNN世論調査では、川内原発の稼働について、35%が賛成、57%が反対。この4年間に合計19回の世論調査をやっていてその全てにおいて反対という
声が賛成の声を上回っている。その責任は?
(田中)世論調査というのはいろいろなやり方があるから、一概にその数値がどういう意味を持っているのかということは分かりません。逆にいうと、自分に関りのない問題は何で
もそうですけれども、ちょっと嫌なことは反対するというのは普通の感覚だし、マスコミもそういう論調が多いわけだから、当然そうだと思います。

〇産経新聞記者も明確に今現在の川内原発再稼働に疑問を抱いて質問
(産経)
 ・国民の信頼というのは、果たしてこの組織に対して回復したと言えるのかどうか?
 ・新安全基準を作成すると言っていたものが、途中から新規制基準に変わったというような例がありますけれども、委員長御自身は、この数年間で安全という捉え方、ものの考え
方は変わったのでしょうか?
 ・あれだけの凄惨な事故を起こした日本が原発へ回帰すると言う日に、委員長御自身の思いとしては、その日にどういう感慨が湧くのか。事故前に陥っていた安全神話が、現状
今、日本は脱却できたと言えるのかどうか。

〇NHKが追及する説明責任
(NHK)原発のリスクがどれほど下がったのかというのがなかなか理解できない、実感できないということも一つ要因としてあると思うのですけれども。…。規制委員会がもっと
丁寧に説明して、国民の疑問に答えるような形で説明することが欠けているからではないか。
(田中委員長)メディアの中でもそういうことを分かっているのか、分かっていないのかよく分かりませんけれども、そういうことをいろいろおっしゃっているから、国民というの
は大体そういう世論に流されるところがありますので、本当の意味でどこまで理解していただけるか分かりません。
(赤旗)「国民はメディアに流されやすいから、なかなか私たちの取組を分かってもらえないのだ」と聞こえたが、それはちょっと国民をばかにしていませんか。
(田中委員長)いや、そういう意味ではないです。メディアの人はもっときちんと社会のリーダーたるべきだと私は思っていますので、その期待に添うようにきちんとした考えで報
道もしていただきたいと。

 この日午前の原子力規制委員会定例会議で、川内1号機の高経年化保安規定変更が認可された折に、多くの傍聴者が立ちあがって抗議したにも関わらず、その姿を各社のテレビカ
メラが映さなかったそうだ。このことは、前述のような田中委員長他からのメディアへの圧力がからんでいるのではないか。

┏┓
┗■2.安倍政権こそ「存立危機事態」あきらめたら、あかん
 |  お話:辻元清美 (民主党衆議院議員)さん
 |  9/9学習・講演会のご案内
 └──── たんぽぽ舎

 安倍政治を許さない!
 秘密保護法、原発再稼働、戦争法案…圧倒的議席数で民意など関係なく
 次々と押し通す自民党の攻勢に対して私たちは何ができるのか
 今こそ、危機感を持った人の力を結集しないとヤバイ!

 日 時:9月9日(水)19:00開場 19:30より21:30
 お 話:辻元清美 (民主党衆議院議員)さん
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
     ※予約優先となります
 参加費:800円

 ◆原発と東芝の闇  竹田茂夫

  先頃、東芝の会計操作に関する報告書が出た。トップの当期利益主義のプレッシャーにより組織を挙げて粉飾会計まがいの不正が行われたという趣旨だが、批判が多い。報告書
は上意下達の企業風土や内部統制の緩みに意図的に限定しているからだ。なぜ見かけだけの利益計上にはしったのか。経営者の資質や企業統治を超える重大な問題があるはずだ。
 2006年、経済産業省の原発推進に呼応して、東芝は米原発メーカーのウェスチングハウス(WH)を破格の値段で買収した。巨額買収で活躍したのが、原発一筋の経歴で後に東芝の
トップとなり、不正会計の元凶として報告書でも指弾された人物だ。3・11以降も強気の発言を繰り返し、安倍政権にも民間委員として協力してきた。
 東芝の昨年末の資産合計約7兆円のうち、約1兆5500億円が「のれん」や繰り延べ税金資産などの将来の収益予想に依存する頼りない性質のものだ。「のれん」とは買収額がWH
の純資産を上回る部分を指すが、今後、原発商売が下向けば減損処理を迫られる。だがそのための自己資本は1兆4000億円ほどしかない。無理な買収のつけが不正会計に表れたので
はないか。
 東芝は優れた事業を他に多く持ちながら、原発輸出など国策の先兵として動いてきた。袋小路の原発との心中以外に道はないのか。 (法政大教授)
    (7月30日東京新聞「本音のコラム」より)

 ☆7/22発信の【TMM:No2542】★1.東芝粉飾決算の背景は原発
  ウエスチングハウス巨額買収…山崎久隆さんの文も再度、ご参照下さい。

★ 前田 朗 さんから:
※大江健三郎を読み直す(47)実作者の小説方法論
大江健三郎『小説の方法』(岩波書店、1978年)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_30.html

※雑誌『マスコミ市民』連載の「拡散する精神/委縮する表現」の本年1~3月号
掲載稿をブログにアップしました。

植民地責任論シンポジウム
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_70.html
テロリズムとファシズムの内部抗争
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_10.html
永久の不服従--ジャスミンと紫陽花の間で
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_31.html

※ヘイト・クライム禁止法(98)コロンビア
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_7.html

※ヘイト・スピーチ研究文献(31)人種差別撤廃法案審議入り報道
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_9.html

★ 福岡県 坂井貴司 さんから:
 フィデル・カストロと共にキューバ革命を成功させたエルネスト・チェ・ゲバ
ラはキューバの外交を担当しました。
 
 彼は日本に一度来たことがあります。
 その特集番組の動画がユーチューブにあります。
 
 Che Guevara visit Hiroshima 1959年 ゲバラ来日秘話
 https://www.youtube.com/watch?v=13ttgkR3gCU&feature=youtu.be

 ゲバラは債務と砂糖貿易に関する問題で、後に首相になった池田勇人と交渉し
ました。会談後、池田は「あんな若造が外交を担っているとは、キューバはどう
かしている」と嗤ったそうです。

 ゲバラの来日の目的は貿易交渉でしたけれど、それとは別の目的がありました。
砂糖に依存するモノカルチャー経済であるキューバを工業化するモデルとして、
日本を視察することでした。資源が乏しい島国である日本は、キューバを工業国
にするためのモデルになりうるとゲバラは思っていました。ゲバラは各地の工場
を熱心に見て回りました。

 その中でゲバラは予定になかった広島を訪問しました。これは靖国神社参拝を
断ったことで実現したものでした。

 日本の外務省官僚は、ゲバラに靖国神社を参拝するよう強く勧めました。しか
しゲバラは、「帝国主義のために闘った者たちを祀る場所には行きたくない」と
断りました。そして「原爆が投下された広島に行きたい」と言いました。

 半ば強引に広島に行ったゲバラは、原爆資料館を見ました。溶けたガラス瓶、
人影が焼き付いた写真などの原爆の遺品を見たゲバラは、大きなショックを受け
ました。怒りのあまり、ゲバラは「なんで日本はここまでされて怒らないんだ?」
と言いました。

 広島に24時間滞在したゲバラは原爆ドームなどの写真を撮影しました。ゲバ
ラは一時期写真屋をしたことがあったため、写真撮影の技術はプロ並みでした。

 キューバに帰ったゲバラはカストロに広島で見たことを話しました。
 その後、キューバの教科書に広島と長崎の原爆投下の記述が記載されるように
なりました。

 後年、ゲバラはキューバ政府の要職の地位を捨て、「私は人類の敵であるアメ
リカ帝国主義を打倒するために戦う」と書いた手紙をカストロに残して、ボリビ
アでゲリラ戦を行い、敗北して処刑されました。

 ゲバラのアメリカ帝国主義への強い怒りは、広島訪問が一因だったのではない
かと私は思います。  

-----集会等のお知らせ------

●川内原発再稼働阻止!ゲート前大行動●
8月8日(土) 13:00~15:00 原発ゲート前抗議行動
8月9日(日) 13:00~17:00 起動前集会 久見崎海岸(川内原発隣接)
8月10日(月) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
集会は8:00~11:00
8月11日(火) 7:00~19:00 原発ゲート前抗議行動
http://tinyurl.com/nupnzus

●九州電力本店前 川内原発再稼働反対リレートーク●
日時:8月10日(月曜日)
時間:10:00~11:00頃まで 9:45集合
場所:九州電力本店前 原発とめよう!九電本店前ひろば
詳細: http://tinyurl.com/qzpth9l

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
集会後、天神へ向けてパレード
呼びかけ:福岡県弁護士会
連絡先:福岡県弁護士会館
〒810-0043 福岡市中央区城内1-1 (福岡高等裁判所敷地内)
 TEL:092-741-6416 info@fben.jp
集会を皆さんと一緒に創り成功させましょう。
実行委員会(福岡県弁護士会館)
・8/12 16時 ・8/21 13:30 ・8/27 15時

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9637名 (8/6日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD


○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月7日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1570目報告☆

原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月6日2名。
  佐知正子 佐知二郎
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
32度と 35度では まるっきり 感覚が違います。
35度は むっとして じっとしていても 汗が出てきます。
今日6日も、広島を思いながら、脱原発 戦争法案の行動に参加しました。
あんくるトム工房
8月6日 広島の日 です。 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3578

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆原爆を投下せし兵を祖父として「被爆者と共に核無き世界を」
      (左門 2015・8・7-1106)
※アサ・ビーザーさん(27歳)、朝日、ひと欄。「ヒバクシャを撮る
原爆投下機乗組員の孫」、《広島や長崎を訪問した。「一緒に核
のない世界をめざしたい」と被爆者に言われ、彼らの思いを世界
に伝えようと決めた》。歴史から・生き証人から学んで、そのメッ
セージを伝える人。「元首相の孫の首相(安倍晋三)は、歴史か
ら学ばず、歴史の進歩を逆転させようと躍起だ。6日の平和記念
式典参加者の中で一点真っ黒の異質者がいた。自分では気づか
ない。国会で下僕に「核兵器も運べる」などと言わせながら、どの
面さげて原爆犠牲者追悼式に出られるのか!厳しい批判を!!

★ 青木由香里 さんから:
  青柳様
久しぶりにお邪魔しましたのにお二人に暖かく迎えて頂き本当に嬉しゅうございました!
連日の猛暑の中、毎日テントを建て、畳む事がどれだけ大変な事か改めて感じました。
冷房のあるたった二ヶ月のデスクワークでさえぐったり疲れますのに、
色々な圧力のある中1570日も当の九電の前で
毅然とテントを張り続けるという偉業を淡々となさっておられるお姿を久しぶりに目の当りにして、
職場でのストレスに悩んでいた自分が本当に恥ずかしくなりました。
 8月10日(月)10時からの、九電本店前ひろば前での
「川内原発再稼働反対リレートーク」には参加させて頂きます。  

★ 向原祥隆(ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会事務局) さんから:
昨日まで、沖縄に出張でした。
原発いらない!九州実行委員会様
ゲート前基金 カンパありがとうございます。

★ 鳥原良子(川内原発建設反対連絡協議会会長) さんから:
ストップ川内原発再稼働:8月9日集会・デモ/10-11日ゲート前行動
8月7日(金) 8:00~10:00 原発ゲート前抗議行動
8月8日(土)13:00~ 15:00 原発ゲート前抗議行動

8月09日(日)13:00~17:00  起動前集会・デモ/川内原発隣接久見崎海岸
8月10日(月)8:00~19:00  原発ゲート前抗議行動
8月11日(火)7:00~19:00  原発ゲート前抗議行動

川内駅 シャトルバス発車時刻
 9日:10:00  10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 13:00 13:30
 10日:7:30  8:30 
 11日:6:15  6:45 7:30  8:30

9日は、火力発電所が、自家用車の駐車場になります
 火力発電所からのシャトルバス
 9日: 11:30 から 13:15 まで適宜運行

★ 久保田 さんから:
■ 原子力発電所、再稼動において、3つの主要論点

1・安全保障(放射線管理区域)
放射線管理区域(5msv/y <)への、一般住人の立入りは
法的に禁止されているが、現在の日本は、政府の違法行為
(人権侵害)が、強制的に行われている。

福島県民の大半も、放射線管理区域に強制的に居住させられ、
新たなる原発事故発生時においても、事業者や政府の責任は
不問とされている。安全・生活保障もない、無法状態。

電離放射線障害防止規則 (労働安全衛生法 ~厚生労働省)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html

2・地震、津波
原子力規制委員会の、震源を特定しない地震動の基準は、  
H 25.03 迄、Mw 6.5 ~ とされていたが、H 25.04 以降は、
Mw 5.7、1/15 の、極端な過小基準で、かつ不正基準である。

原子力規制委員会・(震源を特定しない地震動)の基準、H 25.03
http://www.nsr.go.jp/data/000050725.pdf

3・火山
原子力規制委員会・火山モニタリング会議(H 27.07)で
火山モニタリングは、日本政府全体で検討するべきと提言。

しかし、事業者(電力会社は)独断で再稼動を目論んでいる。

原子力規制委員会・火山モニタリング提言、H 27.07 
http://www.nsr.go.jp/data/000116982.pdf
http://www.nsr.go.jp/data/000116984.pdf

■ 原発ノート
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note.htm

★ 舩津康幸 さんから:
8月7日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号50.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/p4xl77h
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
昨日は、九電の今夏の最大電力1,500万kW (8月6日16時~17時)と、これまでの最高を9万KW上回りましたが、それでも使用率が80%台の「安定した需給状況」が維持されてます。●
原発は不要です!! 
川内(せんだい)原発をめぐるとりくみも複数伝えられています。(2.3.4.)
避難根拠を否定して原発事故がなかったことにする動きについて、重要な指摘をする記事があります。時間を取って是非読んでください。(29.、29’.)

●川内(せんだい)原発の様子を伝える記事が毎日たんたんと流されます、
1.「川内1号、11日に再稼働 制御棒引き抜き原子炉起動」共同通信2015年08月06日 21時26分
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015080601001965.html
九州電力が川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)を11日に再稼働させる方向で最終調整していることが6日、分かった。10日に原子炉内の核分裂を抑える制御棒に関する検査
を実施し、問題がなければ11日に制御棒を引き抜いて原子炉を起動する。
川内1号機が再稼働すれば、新規制基準に適合した原発で全国初となる。ただ、最終段階に入っている検査の進み具合によっては再稼働の日程がさらに遅れる可能性も残っている。
九電は4日から原子炉内部の温度や圧力を、実際の運転時に近い状態に上げる作業を始めた。各機器の作動状況を1週間程度かけて点検する。」

1’.「九電川内原発で高温・高圧の検査」西日本電子版2015年08月07日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/68431/1/
「九州電力は6日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉設備を高温・高圧にした状態での機器検査「温態機能検査」を始めた。九電によると、同日夜までにトラブルは
起こっていないという。
今回の検査では、放射性物質を含んだ冷却水が流れる原子炉設備の弁や安全機器などが正常に作動するかを確認する。
問題がなければ、10日に原子炉の制御棒の駆動検査と、非常時に原子炉を冷却する補助給水系機能の検査を実施。同日にも再稼働する。」

2.◎◎「川内原発1号機 老朽化対策認可は不当」KKB鹿児島放送8月6日18:40? ※映像有
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「九州電力が取りまとめた川内原発1号機の老朽化対策をきのう原子力規制委員会が認可したことは不当だとして再稼働に反対する2つの市民団体が県に要望書を提出しました。き
のう原子力規制委員会は運転開始から30年が経過する際に義務付けられている川内原発1号機の老朽化対策を「劣化の評価が適切になされている」などとして認可しました。しか
し、想定される地震への機器や設備の安全性評価の一部を来年7月まで先送りしていて市民団体は審査は終わっていないとして県に国や九州電力に説明会を開くよう求めてほしいと
訴えています。川内原発1号機では運転時と同じように原子炉を高温・高圧の状態にして設備の最終的な検査が進められています。この検査で問題がなければ制御棒を抜いて1
1日に原子炉起動再稼働させる方針です。14日には発電と送電を開始します。」
・・・・◎きょう8月7日には、異議申し立てを行います。

3.◎◎「安定ヨウ素剤の全世帯配布を申し入れ 薩摩川内市に市民団体」2015年08月07日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/68418/1/
九州電力が今月中旬の再稼働を目指す川内原発(鹿児島県薩摩川内市)をめぐり、同市の市民団体「川内原発建設反対連絡協議会」は6日、被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を市内全世帯
に配ることなどを求める申し入れ書を市に出した。
国は2013年に改定した原子力災害対策指針で、原発5キロ圏世帯への自治体の事前配布を明記。川内原発では5キロ圏に既に配布され、5?30キロ圏は役所や保健所で備蓄して
いる。
文書は岩切秀雄市長宛てで「5キロ圏外も配布しないと、住民を守る手段を断つことになる」と指摘。学校や福祉施設への備蓄も訴え、実現しない限り再稼働しないよう九電に要請
することを求めている。
この日は鳥原良子会長ら10人が同市若松町の川内文化ホールで市の担当者と面会。「安価な薬なのになぜ全世帯に配布しないのか」「配らないのなら買えるようにコンビニ店など
に置いてほしい」と訴えた。」
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2556】2015年8月6日(木)
┏┓
┗■.東京電力は福島原発事故の責任をとれ!東電の情報隠しは許せない!
 |  放射能汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!
 |     -第23回東電解体!東電本店合同抗議の報告-
 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

○東京都心では連日猛暑日の記録(6日連続)を更新し、九州電力川内原発1号機の再稼働(原子炉起動)が8月11日に迫る中、8月5日(水)、午後5時半から6時半まで、再稼働阻止
全国ネット主催の「川内原発再稼働やめろ!」九州電力東京支社抗議行動(JR有楽町駅:有楽町電気ビル前)が行われた。参加者は、約100人。
○引き続き、午後7時から、東京電力本店前で「東京電力は福島原発事故の責任をとれ!東電の情報隠しは許せない!放射能汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!」のコール
が鳴り響いた。呼びかけは、「経産省前テントひろば」と「たんぽぽ舎」であり、122の賛同団体と共に、第23回東電本店合同抗議行動が行われた。参加者は約130人。
○先日、福島原発告訴団の粘り強い努力が実り、東京電力:勝俣元会長、武黒元副社長、武藤元副社長の3人に対する強制起訴が検察審査会で決まったとの朗報がもたらされた。3人
の東電元幹部の起訴は当然であり、今後の闘い、運動が一層重要になって来るとの共通認識のもと、東電本店合同抗議が開始された。
 オープニングコールの後、東電福島原発事故のため双葉町から避難を余儀なくされている亀屋さんから、東京電力の不誠実な対応(地元地権者の同意も得ずに、中間貯蔵施設を推進
するなど)、避難している住民の間で甲状腺がん、白血病などの重篤な疾患が頻発している状況などの報告があり、勝俣元会長は全財産をなげうって、被害者に謝罪・賠償しろとの訴
えがなされた。
 続いて、日本音楽協議会による「音楽での抗議」が行われ、「替え歌:ろくでなし」など4曲が夜空に響いた。
 情勢報告として、山崎さん(たんぽぽ舎)から、3人の東電元幹部の強制起訴が決まったことを受け、1990年頃から2011年の東電福島原発事故までの、東電元幹部の不誠実な対応に関
して詳しい説明があった。更に、今回の検察審査会の強制起訴決定は、東電元幹部のみならず、柏崎刈羽原発再稼働を目指す現在の東電役員、並びに川内原発再稼働を実施する九電
役員も、過酷事故を起こした場合には起訴されることを意味するとの発言があった。
 その後、脱被ばく実現ネット(旧名:福島疎開裁判)など6団体から、アピール、関連イベント告知があった。
 最後に、ドンパン節(川内原発バージョン)を全員で歌って、抗議行動を締めくくり、午後8時に終了。
 また、カンパが36,517円寄せられました。ご支援、ありがとうございます。

☆抗議参加者の声
 自民党安倍政権は東電福島原発事故での被害者救済や事故原因解明も十分できていない中、川内原発の再稼働を推進している。私たちは、国民の生命や財産を脅かす原発再稼働や
身勝手な憲法解釈での戦争法案に反対し、戦後70年にわたり築きあげてきた平和な日本を自民党安倍政権から守るために、そして安倍首相を退陣させるまで、抗議の声を上げ続けた
い。

☆次回の東電本店合同抗議は、2015年9月2日(水) :午後7時~8時
 場所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)
    JR・地下鉄新橋駅徒歩5分、地下鉄三田線内幸町駅徒歩3分
 東電本店前に、ぜひ多くの参加をお願いします。引き続き賛同団体を募集中!

┏┓
┗■3.東電三悪人強制起訴!朗報です。川内原発再稼働迫ってます!
 |  フクイチ相変わらずの危機的状態!がんばって(結構限界近いけど)、
 |  頑張って行きましょうf^_^;
| 7月31日第159回金曜官邸前・国会前抗議行動の報告
 └──── にしざきやよい(たんぽぽ舎ボランティア )

 東電三悪人が強制起訴されます。検察官役の弁護士は、この裁判が何年かかっても100万しか貰えないそうで、益々援助が必要になりますね。川内原発行く人基金にももっと応援し
たいけど、家賃も払い、払いたくないけど電気代も払い、老後の資金も心配となると‥はぁ‥。金の成る木があるじゃなし、地道に仕事するしかない、と何時もの結論に達したとこ
ろで、話し変わって。
明日8/1には、福島第一原発の3号機の燃料プールから、落ちていたクレーンを取り出す作業するとか。収束作業始まってから最も危険な作業らしく、作業関係者以外敷地外へ全
員退避らしい。でも、テレビでも新聞でもそんな情報見かけないな。事故があったら「最悪のシナリオ再び」だけど、東日本全て避難なんてとてもムリ。ホント、再稼働止めてフク
イチの収束作業に作業員集中させて、安全に少しでも速く作業進めて欲しいよね。何時でも犠牲は庶民だもんね。
で、今日も変わらず関電前、柳田さんのスピーチ久しぶり、安定感抜群です。東電の役員起訴の件も織り込み、核武装にも言及、原発なぜ反対しなければならないかが良く解りま
す。関電の諸君、耳カッポジッテよぉぉくお聞きなサァイ、ですよ。
今日はシールズもやるけど、反原連もいつも通り、とは言ってもだいぶ官邸前が少ないです。
 戦争法案も廃案にしたいけど、川内原発再稼働が迫ってますよ--。反原発がんばっていこぉぉぉぉぉぉよ、ねV(^_^)V

★ 梁井孝子 さんから:
安倍政権の本音ゾクゾク  

安倍チルドレン武藤貴也(滋賀4区)
「デモをする学生は、戦争に行きたくない自己中心の人間」の発言
デモは物言う国民の権利です。
国のために喜んで命を捧げないのは非国民なのか

百武氏を招いた自民党の勉強会
「マスコミを懲らしめるため、広告収入の道を絶とう」の発言
表現の自由は民主主義の根幹です。

磯崎首相補佐官
「安保法案に関し法的安定性はない。又9月上旬には安保法案を成立させたい」
政府が答弁で「法廷安定性を守りながら限定的な集団自衛権行使をおこなう」と答えているのはうそなのか。
又衆議院のまちがいを戒める参議院の審議をおろそかにして良いのか

阿部政権がアメリカに勝手に約束した安保法案改悪は成立させてはいけない
即刻退陣!に追い込みましょう。
今度こそ選挙で民意を表しましょう。

★ 太田光征 さんから:
転載します。
*8.25 NHK包囲行動を決定 ~政権べったりのNHKに怒りの声を!: 醍醐聰のブログ
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/nhk-nhk-57a8.html

★ 前田 朗 さんから:
刑事訴訟法理論の探求(2)強制処分と任意捜査
斎藤司「強制処分概念と任意捜査の限界に関する再検討」
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_86.html

グランサコネ通信15-02/イアリングをつけた赤い悪魔
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_6.html

★ 福岡県 坂井貴司 さんから:
 ジャーナリストの立花隆さんは1940年、長崎市で生まれました。そのこと
から、20歳のときに被爆者の映画や写真を携えて半年間ヨーロッパを回り核兵
器の廃絶を訴えました。

 しかし、様々なテーマの膨大な数の本を出版しならがも、原爆のことは書きま
せんでした。

 生まれた長崎への原爆投下から70年。人生の終わりが見える年齢に達した立
花さんは、今、最後のテーマとして原爆に取り組んでいます。

 立花隆さんが原爆と向き合います。

 NHK教育 ETV特集 アンコール放送
 「立花隆 次世代へのメッセージ~わが原点の広島・長崎から~」
 http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/150808.html
 放送日:8月8日 放送時間:23時~

-----集会等のお知らせ------

●川内原発再稼働阻止!現地行動●
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/9497
 8/9 起動日前集会 久見崎海岸
 8/10 起動日集会 川内原発正面ゲート
川内原発ゲート前行動概要 http://tinyurl.com/nspqseh

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

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●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9637名 (8/6日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
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●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD


○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月6日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1569目報告☆

呼びかけ人賛同者8月5日合計3937名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
最近の 自民党の若手議員の言動は 目に余るものがあります。
数に任せて おごっているという感じです。
マスコミをおとなしくさせようとか、基本的人権を制限しようとか。
憲法を軽視しています。
このことは 原発、集団的自衛権、戦争法案 TPP すべてに共通しています。
これに負けず、きちんと打ち返していきましょう。
あんくるトム工房
国会議員の憲法村長擁護の義務   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3577

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「弾薬は武器に非ず」と言ひ変へて「核兵器まで運べる」と言ふ
      (左門 2015・8・6-1105)
※参議院安保特別委で、防衛相が答弁した。アベ内閣において、
「戦争と武器」は「普通事態と物品」とされて、先ず運ぶことの障壁
を除去した。やがては、「存亡事態」を捏造して核兵器も物品として
爆発させることも有り得ると、この形而上学的役人は鸚鵡返しする
ようになるであろう。今日、ヒロシマ原爆投下70年目。命令に従っ
て投下した兵士の孫が「被爆者と共に核兵器を無くす」ために行動
している。「魂」が有るか無いかが問題だ。魂の無い並大名の不幸。

★ 後藤富和(原発なくそう!九州玄海訴訟原告団) さんから:
<8月10日ピースボートアクション>
このたびNGOピースボートは韓国最大の環境団体”環境財団”と共催で日韓の市民1000名と共にアジアを巡り、
過去の歴史を振り返り平和な未来を作る事を目的とした船旅を企画実施しています。
船旅の最後の寄港地は博多、寄港日は九州電力が川内原発を再稼働しようとしている8月10日です。

脱原発を求める九州4団体とピースボートは九州電力に対し原発再稼働に関する
要請書と質問状 http://tinyurl.com/ocwjbxv

を提出してありました。
そしてその質問に対する回答をピースボートに乗船してくる全国の市民と向き合い、説明をするよう九電に求めて参りました。

7月初旬から面会を要請して参りましたが、九州電力側からは「返答できるか検討する」、
「質問の返答を考える時間が短い」、「質問事項が多い」、「8月10日は忙しい」など、
様々な理由を並べられ、返答を待たされていましたが
8月4日、九州電力から正式に「8月10日は忙しいので面会できません」と言い渡されてしまいました。
そこで、下記のアクションを企画致しましたので、ご一緒できるみなさんは是非ご参加下さい。

川内原発再稼働反対リレートーク

日時:8月10日(月曜日)
時間:10:00~11:00頃まで 9:45集合
場所:九州電力本店前テント広場

2011年3月11日に福島で起きた壊滅的な原発事故は現在も進行中であり事態は絶えず変化しており、解決にはほど遠い状況である。高放射線量地域に住む約200万人の住民は、現在も
この事故による影響を受け続けています。環境汚染の広がりは一国の問題ではなく世界の問題です。
事故から4年経った現在も被災者は誰一人として恒久的な再定住に関して公式な支援を受けていません。そして、この問題を起こした責任者である東京電力の誰一人として事故の責任
は取っていません。

とても大勢の市民が反対をする中、九州電力は川内原発の再稼働を進めています。
九州電力の社長を含む取締役全員及び株主に、事故が起きた時に責任を取る覚悟があるのか、起きた場合はどのような責任を取るのか?
川内原発が再稼働されると言われている8月10日、全国から集まる市民と共に九州電力本社に向けて不安と反対の声を届けましょう。

参加予定:
吉岡達也(ピースボート共同代表)
チェ・ヨル(韓国環境財団代表)
飯田哲也(ISEP所長)
前田哲男(軍事ジャーナリスト)
後藤富和(弁護士)
エドゥアルド・ロテ(ジャーナリスト)
原発とめよう!九電本店前ひろば
原発なくそう!九州玄海訴訟原告団
玄海原発対策住民会議
玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
第8回ピース&グリーンボート参加者一同

◆お問い合わせ:ピースボート事務局(担当:草深)
携帯(080-3488-0317) E-mail: leo.kusafuka@peaceboat.gr.jp

★ 久保田 さんから:
青柳 様
木・金、実質2日となりました。
私は、関係機関と直接交渉の予定です。

(最重要ファイル)
■ 原子力規制委員会、巨大火山噴火・監視組織の設置へ
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/2015.0731nhk.jpg

★ 舩津康幸 さんから:
8月6日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号47.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/q5gh76k
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
8月6日、きょうは広島に原爆が投下されて70年目の日です。
各テレビ局が、川内(せんだい)原発の再稼働の準備進んでいることを、「国民の多数が反対している」や「反対する行動が毎日あっている」ことなどを抜きに規制事実のように論
評抜きでたんたんと伝えています。とんでもない。そして、昨日規制委が推進委であることを証明するような決定を追加しました。(1.の記事)。そして、事故時の被ばく線量引
上げ案を決定しました。(22.)

●規制委が川内原発の再稼働にさらに追加してお墨付きを与えました!!
1.●●●「川内原発:規制委が30年超の運転に必要な対策の認可決定」毎日新聞 2015年08月05日 11時27分11時54分
http://mainichi.jp/select/news/20150805k0000e040199000c.html?fm=mnm
原子力規制委員会は5日、九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)の30年を超える運転に必要な対策を認可することを決めた。1号機は11日に再稼働する予定で、認
可が間に合うことになる。規制委は早ければ7月29日の定例会で認可する方針だったが、九電による申請書の補正の提出が30日にずれ込んだため遅れた。
1号機は昨年7月に運転開始から30年を迎えた。原子炉等規制法は、30年を超えて運転する原発に対し、機器の劣化の評価や管理方針を定めることを電力会社に義務付けている
が、認可は再稼働の条件には含まれない。しかし市民団体などから認可なしの再稼働に批判が相次いでいた。」

各テレビ局もたんたんと再稼働のことを伝える記事を流し続けます、
1’.●●●「40年まで保安管理計画認可}NHK鹿児島08月05日 18時38分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053919611.html?t=1438767488
「新しい規制基準のもとで今月、再稼動する見通しの川内原子力発電所1号機は、運転開始から31年が経過しているため、九州電力は、再稼働した後、運転制限の期限が来る9年
後までの保守管理計画を作成し、原子力規制委員会の認可を受けました。
運転開始から30年以上になる原発には機器や設備の劣化のおそれがあるため、電力会社は40年の運転期限が来るまでの長期的な保守管理計画を作るよう義務づけられています。
営業運転を開始してから先月で31年が経過した川内原発1号機については、九州電力が作成していた保守管理計画が原子力規制委員会で認可されました。
計画では、期限が来るまでの今後9年間に、原子炉やポンプなどの機器でどのように劣化が進むか評価したうえで、定期的に劣化状況を調べたり点検項目を増やしたりして、深刻な
事故にならないよう、保守管理するとしています。
川内原発1号機について、九州電力は、今月11日以降に原子炉を起動し、再稼働させることにしていて、現在、再稼働に必要な設備の検査を受けています。
●今回認可された計画は、法令では再稼働の前に必要とされていませんが、九州電力は、再稼働後、運転開始から40年となる平成36年まで稼働できるよう、おととし計画を作成
し規制委員会に申請していました。」

1”.「川内原発11日再稼働へ」KKB鹿児島放送8月5日18:34??
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「九州電力は川内原子力発電所1号機を、11日に再稼働させる方針であることが関係者への取材でわかりました。九電がまとめた日程によりますと、11日に1号機の制御棒を抜
いて原子炉を再稼働させるということです。14日に発電と送電を開始、25日にフル出力で安定的な運転状態とする予定です。9月中旬に営業運転を再開する方針で
す。・・・・・・・・・」
<中略>
規制委が、
7.●「事故なら「規制委も責任」=田中委員長、川内再稼働控え」時事通信?8月5日(水)18時4分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015080500751
「原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の定例記者会見で、間近に迫った九州電力川内原発1号機の再稼働について、万が一事故が起きた場合の責任を問われ、「当然私どもも一
定の責任があると思う」と述べた。・・・・・。「福島事故のようなことがまた起きるという懸念を私自身が持っていれば、原発は使わない方がいい。そういうレベルでの安全確保
はできている」と強調した。・・・・」
・・・・●いったいどんな責任がとれますか? ただ役職を辞任するだけでのうのうと生き続けるでしょう。原発事故は誰も責任取ってないでしょう!! 再稼働させないことが本
当の責任です。
<中略>
46.◎◎(福岡)「平和をテーマに1コマ漫画展 被爆者の西山さん」朝日デジタル2015年8月5日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH835HG5H83TGPB00J.html
「長崎原爆の被爆者で漫画家の西山進さん(87)=福岡市南区=の平和漫画展が9日まで、飯塚市楽市の「エフコープよって館」で開かれている。テーマは「戦争は『イヤ
だ!』」。原爆投下と敗戦から70年の節目に描き下ろした新作を中心に33点を展示している。集団的自衛権や安保法制、核の傘、オスプレイ配備、原発、日本とアジア……と
いった社会問題を題材に1コマで表現した。
西山さんは17歳だった1945年8月9日、少年工として働いていた長崎市の三菱長崎造船所(爆心地から約4キロ)で被爆した。翌日、救援のために爆心地付近を縦断した。そ
の時に見た焼け野原の惨状を「今でも絵に描ける」と話す。
戦後、筑豊の炭鉱で働いたが、絵の腕を見込まれて労組の書記になり、ビラやデモのプラカードを描いた。50年6月に朝鮮戦争が起きると、「戦争はもうゴメンだ」と、漫画入り
の壁新聞を作った。それが反戦漫画の原点という。18~23日には福岡市・天神のアクロス福岡で開かれる「平和のための戦争展」でも展示する。いずれも無料。」
<後略>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<九電が新規制基準適合性審査の中で示した環境へ放出される放射能量の推定がやっ
と問題にされ始めた>を報告します。

2015年8月5日のしんぶん赤旗15面に「川内原発再稼働やめよ、共産党鹿児島
県委が国に要請、避難計画・火山評価に不備」の記事が載りました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-05/2015080515_01_1.html

*日本共産党鹿児島県委員会(野元徳英委員長)は4日、九州電力川内(せんだい)原
発1、2号機(同県薩摩川内市)の再稼働問題で、避難計画の不備や火山影響評価の
あり方について専門家らの批判などを指摘し、「再稼働はすべきでない」と国に要請
しました。桂田成基書記長と松崎真琴鹿児島県議、井上勝博薩摩川内市議が参加。真
島省三、田村貴昭の両衆院議員が同席しました。

 国会内で宮沢洋一経産相、田中俊一原子力規制委員長、望月義夫内閣府特命担当相
(原子力防災)にあてた要望書を各担当者に手渡しました。避難計画の不備にたいす
る住民の不安について、内閣府の担当者は「持ち帰って伝える」と答えました。

 一行は、現在の避難計画について住民説明会がなされていないことから、避難計画
の説明会と避難訓練を再稼働の前に行うこと、川内原発への火山の影響評価について
専門家の意見を踏まえ、火山審査ガイドを見直し審査をやり直すことなどを求めまし
た。

 松崎県議は「被害を起こさないためにも川内原発の再稼働をしないでほしい。原発
がなくても立ち行く地域経済のための立場に、国も立ってほしい」と要望しました。

 井上市議は、九電が新規制基準適合性審査の中で示した環境へ放出される放射能量
の推定について、福島事故との差を指摘し「机上の話。すべてうまくいった場合で、
上限のようにいうのは、すでに安全神話に陥っている」とただしました。

*川内原発の再稼働を直前にして、様々な不備がある問題を指摘されています。

その最後に、井上市議が『九電が新規制基準適合性審査の中で示した環境へ放出され
る放射能量の推定について、福島事故との差を指摘し「机上の話。すべてうまくいっ
た場合で、上限のようにいうのは、すでに安全神話に陥っている」とただしまし
た。』と紹介されています。

 2013年8月1日の第6回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合の資料
1で、「本事故シーケンスは炉心溶融が早く、事象進展中は格納容器圧力が高く推移
することから、環境に放出される放射性物質量が多くなる。事象発生から7日後まで
のCs-137の総放出量を評価した結果は約5.6TBqであり、100TBqを下回っている。」と
いう計算書が提出されていましたが、2014年11月7日に「伊藤知事は会見で
(http://iwj.co.jp/wj/open/archives/204135

*特に30’過ぎ頃から、お馴染みの西日本新聞記者さんへの答弁)「今回は100万
年に一回の事故をも想定し、例え福島原発事故と同様の事故が川内原発で起こったと
しても、100テラベクレルよりはるかに少ない5.6TBqであり、原子炉から5.
5kmでは5μSv/hに過ぎないほど厳しい規制基準なので全く《命》を心配するような
レベルにはなりえない。等という事を言ってのけました。

だからこそ、要援護者を含む《避難計画》も不十分なままでも構わないし、(実際、

福島原発事故を経て、新たに避難計画作成が義務付けられた)UPZ圏自治体の《同
意》の要望を退けたのだ、という主張でした。

実は県原子力安全対策課長らも、前夜の県議会原子力安全対策等特別委員会の終 盤
になって(但し、その時は福島1万Bqの1/1800である5.6μSvと)言っ
た。』と報告されています。

*との伊藤鹿児島知事の発言が有って、初めてこんな乱暴な計算がある事に気づきまし
た。

 まさか、こんな非科学的・非技術的計算をする技術者が日本にいるとは夢にも思わ
れませんでしたので、呆れてしまいました。

 伊藤鹿児島知事の発言でそのことに気づいた人がかなりおられたようで、インター
ネットで指摘される人が増えてきました。しかしなかなか市民運動の中や、マスコミ
で取り上げられることは少なかったようですが、8ケ月経ってようやく井上市議が取
り上げられましたので、安心しました。

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。山田洋次監督の講演会お知らせ。
映画「母と暮せば」を撮影中の山田洋次監督を長崎にお招きして、
講演会を開催することになりました!
2月に長崎で憲法講演会を開催したとき、山田監督がメッセージを
よせてくださったのですが、今回は講演会のために来崎して
くださいます。

【戦争を許さない長崎市民のつどい】
2015年9月5日(土)開場13時 開演14時
会場 長崎大学医学部記念講堂(坂本キャンパス)

原爆で亡くなった息子と母の物語「母と暮せば」。映画の舞台と
なった長崎大学医学部の記念講堂で、山田洋次監督が平和に
ついて思いを語ります。

第一部 山田監督講演「長崎で平和を語る」(約50分)
第二部は、もと長崎大学学長の土山秀夫先生と、元長崎原爆病院院長の

朝長万左男先生によるシンポジウム「母校で平和と憲法を語る」。
コーディネーターは長崎大学教授の井田洋子先生(長崎県9条の会
事務局長)です。

「母と暮せば」に出演されている吉永小百合さんや二宮くんは
来ません(^^;)

【参加方法】前売りチケットはなく、当日券(定員400名)のみの
ご入場となります。定員になり次第入場をお断りさせていただく
場合もあります。
入場料1000円、大学生以下500円(医学部の駐車場はご利用できません)
皆様、ぜひお越しください!

●主催 平和憲法を守る長崎ネットワーク
問い合わせ先095-824-8186(福崎博孝法律事務所)

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
辺野古基地建設の中断は、沖縄の人々の、そしてそれを支援する
全国の闘いの成果です。次は原発再稼働の中止です!!!
頑張りましょう

「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo104ができました。
http://tinyurl.com/nssq5sn

7月24日の関電前抗議集会は中止となりました。主催者の若者たちが東京・国会前
で開かれるSEALDsの集会に大挙して参加するためでした。
私もそれに便乗して参加して来ました。日比谷野外への参加はあきらめて、国会前に
先行して集会の開始を待ちました。日比谷の集会が終わったころから続々と集まり、
開会時刻にはほぼ動けない状態となりました。主催者発表で7万人の参加と発表され
ました。警察の異常な妨害活動で大回りを強いられて参加できない人もいました。
集会ではラップのリズムに合わせて若者のシュプレヒコールが国会前に鳴り響きました。

6時過ぎから9時半まで大声を挙げながら、若者と元若者の熱気の中でエネルギーを
充填してきました。8月3日の新聞には、SEALDsに触発された高校生の集会とデモが
3000人で行なわれたことが報道されています。

川内原発の再稼動は8月10日が予定されて、緊迫した状態となっています。現地闘争

の成功のためカンパが要請されています。鹿児島まで参加できない私たちの支援の心を
送りたいと思います。ご協力下さい。
8月の大阪での関電本社前での抗議行動は、7日と21日に行なわれ
ます。19時からの1時間、ぜひ集まって声をあげましょう。
 
★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2555】2015年8月5日(水)
┏┓
┗■.孫の食事を用意してのち、急いで、渋谷の高校生集会に
 |  応援に行った神奈川のYさん(女性)
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

◯8月3日(月)朝の新聞(毎日、東京)を見て、ちょっと驚いた。高校生が5000人も渋谷に集まって「安保反対」を訴えたという記事だから。
 シールズの大学生たちが毎週金曜日夕方、国会前へ集まり、がんばってるのは、いつも出会って知っていたが、こんどは高校生が中心で若い人が5000人というから、とても希望を
感じた。(同じ日、自民党の若手議員が高校生らの主張を「エゴ」とひぼうしたこと、その発言は撤回しないという、おろかな記事を目にした)

◯8月4日(火)午後、たんぽぽ舎で、「原発現地へ行く会」の会計スタッフ会議(なにしろ105人が行くので飛行機代だけでも702万円も)をひらいた。
 休憩の時、神奈川のYさん(女性)が「おとといの渋谷の高校生集会へ応援に行った」と言われた。「日曜日で孫が遊びに来る日とかち合ったが、孫用にごちそうの食事を用意して
のち、渋谷へ出かけた」という。

◯ちょっとうれしい…高校生の立ち上がりと、それを支えるやさしいお姉様たちの活躍の報告。

┏┓
┗■.福井地裁「決定」も「異議申立」も無視して
 |  再稼働を推進する原子力規制委員会
 |  世界最低水準の「新規制基準」で世界最低の
 |  審査を続ける原子力規制委員会
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その56
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

  8月4日の規制庁ブリーフィングで、松浦総務課長が高浜3号機の工事計画を認可したと発表した。規制庁の専決事項なので原子力規制委員会定例会議に諮られることも無く規
制庁が発表したのだ。高浜原発3,4号機運転差止仮処分命令申立事件で4月14日に福井地裁が「原子炉を運転してはならない」と決定したにも拘らず、3号機の工事計画を認可し
た。さすがに再稼働推進委員会、司法判断を無視して事業者におもねって規制行政を進めている。
 それにしても、福井地裁から「緩やかにすぎ」、「合理性を欠くものである」と言われた「新規制基準」は、ストレステスト・防災避難・受動的安全性・コアキャッチャーなどを
義務付けず、立地指針無視・バックフィット容認・複数基立地稼働容認などが示すように「世界最低水準」だ。
  更に、例えば川内原発1,2号機については、設置変更許可認可処分にも工事計画認可処分にも保安規定認可にも、行政不服審査法の第6条の規定に基づいて、私たちが異議申
立をし、意見陳述をし、執行停止を申し立てた。
 設置変更許可の基準地震動の定め方は「違法」であり、甘い甘い審査であり地震対策も火山対策も緩やかに過ぎる。
 工事計画認可は「黒枠白抜き偽装」、「耐震偽装」としか思えない程情報を隠している。
  保安規定も「マスキング偽装」をしながら火山噴火対策を九電任せにし、おまけに31年も経過しているのに高経年化を無視して認可してしまい、5日の規制委定例会議で誤魔化
そうとしている。
 以上のことからくっきり浮かび上がってくることは、原子力規制委員会がおよそまともな規制行政と言えないひどい審査を実施してきていて、原子力安全・保安院時代よりも退歩
していることだ。
  このように、「国民」の意向も司法判断も異議申立も全く無視して川内1号機の再稼働に邁進している原子力規制委員会は再稼働の安全性を全く担保できない。これでは、原子
力規制委員会の設置目的である「国民の生命、健康及び財産の保護と環境の保全」ができない。原子力規制委員会は直ちに福島第一原発事故を検証し直して「新規制基準」を作り直
し、総ての原発の再稼働適合性審査をやり直すべきだ。それができないならこの組織は解体するべきだ。

┏┓
┗■.新聞より
 └──── 

◆戦慄の原発小説 斎藤美奈子

  火山活動は活発化しているわ。川内原発は再稼働に向けて動き出すわ。政府はあんなザマだわ。右を見ても左を見ても不安だらけの日本。
 このタイミングを見計らったように出版されたのが、北野慶『亡国記』(現代書館)。2度目の原発事故を想定した希代の長編小説だ。読者より一足早く校正紙で読んだ私は叫んで
しまった。なに、この怖さとおもしろさとリアルさはっ!
 物語は2017年4月からはじまる。その日の朝発生したマグニチュード8.6の大地震。静岡県の島岡原発3号機が爆発し、本州全域が高濃度の放射能に覆われて首都機能は完全に麻
痺。時の岸部三郎首相ほか政府の要人は北海道に避難するも、特定秘密保護法下で情報は隠蔽され、やがて政府もジャーナリズムも機能不全に陥る。
 こんな状況の中、京都に住む父親と小学生の娘は西に向かって避難を開始。九州から船で韓国へ渡るが、それは難民となった彼らの苦難の旅の端緒にすぎなかった。
 フィクションとは思えぬ臨場感。大震災後に出た数々の原発関連小説の中でも読み応えはピカイチじゃないかな。多くの人には未知の作家の大きなチャレンジ。日本列島が海に沈
む小松左京『日本沈没』(1973年)や日本が東西に分断される矢作俊彦『あ・じゃぱん』(97年)にも負けぬスケール感に圧倒される。(文芸評論家)
     (8月5日東京新聞「本音のコラム」より)

┏┓
┗■.テント日誌8月2日(日)
 |  経産省前テントひろば1622日 商業用原発停止686日
 |  渋谷で高校生のデモもあった 氷を囲って冷たい話
 └──── (I・K)、(K・M)

 午前中は時折涼しい風が吹き楽だった。
暑いのに大変ですね。と言ってカンパをして下さる方も居て嬉しい。
滋賀から来た方はネットで知って寄って下さったそうだ。
安保法制反対行動のことを知りたくて来た方もいる。
チラシをお渡しして毎週木曜日の夜・そしてシールズは金曜の夜に抗議行動をしていること、今夜も渋谷で高校生デモがあるなど話した。
 午後からはテントに置かれた氷柱の溶けた水を道路に撒いて涼をとる。
そして最近やたら増えた鳩たちにも氷水をサービスした。
彼らは時折面白い行動をして楽しませてくれる。
 毎日来てくださるM子さんや午後番の人たちが来てくれたので私は早めにテントを去った。今日も平和な一日で幸いでした。  (I・K)

 渋谷の高校生デモの様子です。
 https://www.youtube.com/watch?v=2rICGG-iS0E

氷を囲って冷たい話

 誰かがでっかい氷を買っておいてくれ、テーブルの上に置いてある。触ると冷たくてとても気持ちがいい。
 明日から車で、広島、祝い島を経由して鹿児島県薩摩川内市に出かける人たちが、夏休みの旅行を準備する中学生の様にはしゃいでいる。
 月曜に第4回が開かれる森瑞枝さんの「テントでのお話の会」が話題に。神社神道が日本の中でどういう役割をしたか、宗教は自ずと、安倍政権を支える公明党と創価学会が俎上
にのる。
平和の党が今何と情けないことになったのか。
 そう言えば、澤地久枝さんが呼びかけた「アベ政治を許さない」一斉行動を、公明党本部前で実施したら、沢山のリツイートが止まなかった。
やはり、今の状況で、多くの人々の公明党への怒りが強い。
 東京大空襲の数日後に車を降りた裕仁天皇に対して、ひれ伏して謝罪した多数の国民の話を辺見庸が書いていた。今もこんなに馬鹿げたメンタリティを持っている「国民」が多い
のだろうか。であれば、そこから変えないといけない。
アジア・太平洋戦争における日本の加害を若い世代が知らないことも大問題。
冷たい氷を囲って気持ちが冷えてきたが、燃えねば。
 そう言えば、福島原発告訴団による「勝俣恒久元東電会長らの強制起訴決定」は非常にうれしいニュース。原子力規制庁ブリーフィングで、産経記者が規制庁に受け止めを尋ねた
が、規制庁はノーコメントだった。
 月曜朝には、経産省本館前で経産省・資源エネルギー庁を批判しながらテントのチラシを撒くぞ。(K・M)

★ 伊藤孝司 さんから:
ブログ「平壌日記」の更新をしました。
「北朝鮮での15日間の単独取材の記事を発表]
http://kodawarijournalist.blog.fc2.com/

====
「伊藤孝司の仕事」 http://www.jca.apc.org/~earth/
「Message to the Future」 http://www.jca.apc.org/~earth/messagetop.htm
「ヒロシマ・ピョンヤン」 http://www.jca.apc.org/~earth/iinkai.html
======

★ 前田 朗 さんから:
グランサコネ通信15-01/CERDコスタリカ審査
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_0.html

ヘイト・クライム禁止法(97)コスタリカ
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_99.html

刑事訴訟法理論の探求に学ぶ(1)戦後刑事訴訟法学の歩みと現状
川〓英明・白取祐司『刑事訴訟法理論の探求』(日本評論社)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/08/blog-post_5.html

-----集会等のお知らせ------

●川内原発再稼働阻止!現地行動●
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/9497
 8/9 起動日前集会 久見崎海岸
 8/10 起動日集会 川内原発正面ゲート
川内原発ゲート前行動概要 http://tinyurl.com/nspqseh

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9590名 (7/30日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD


○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月5日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1568目報告☆

呼びかけ人賛同者8月4日合計3937名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。 
3日の国会の質疑を聴きました。
日本共産党の仁比聡平議員の追及(自衛隊の訓練の資料に基づいたもの)に
安倍氏も中谷氏も まともな答弁が できませんでした。
戦争法の危険な面が、ますますはっきりしてきました。
こんな悪法は 廃案にするしか ありません。
あんくるトム工房
ヒバクシャのお話し  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3576
女たちは許しません  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3575
戦争国家にまっしぐら  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3574

  暑い一日でした。皆さまもお身体にお気をつけください。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆法的な安定性を破りしはアベ首相なり彼は胡麻の蠅
      (左門 2015・8・5-1104)
※「立憲主義」を知らない補佐官を任命した首相の責任。
《「国際情勢の変化」で憲法解釈と武力使用の範囲が拡
大することは「法的安定性」より重要だ》これだけで首を
切られるべきだ。原則とは、「よその国と争いごとがおこ
ったとき、けっして戦争によって、相手をまかしてじぶん
のいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです」
(文部省編『あたらしい憲法のはなし』1947年)。この説
明を、新制中学一年生(私たち)が判ったのです。東大出
の秀才でも、魂が抜けてると判るものも分らない!!!

★ 豊島耕一 さんから:
おはようございます.私も机上で録音しました.九電側の音声がより明瞭かも知れません.
 8月3日九電交渉の録音
http://ad9.org/byenukessaga/801_0333.MP3

user sagarenraku
pass kusunosakae

★ 川瀬正博(電力労働者九州連絡会議・九電OB)
青柳 さま
 8月3日の九電本社交渉に参加した電力労働者九州連絡会議
 の参加者の感想と発言要旨を送ります。

 (8月3日)の原発いらない!九州実行委員会(青柳行信代表)の九電本社交渉に「電力労働者九州連絡会議(九電OB)」から、3名(北九州、大牟田、長崎)が参加しまし
た。交渉での発言の要旨と参加感想文章です。(電力労働者九州連絡会議 川瀬正博)

感想①
九電は、もはや反論できない。それでも、再稼働するんだと、腹をくくっているな。と感じた。こちらの指摘事項の、地震対策、火山の活動に対する認識不足、避難計画への取組み
不足。そして重大事故に対しての、対策不足のまま再稼働に突っ走る姿勢が見えた。
 それなのに、九電は、不安を抱えている住民(再稼働反対の声をあげている。)には、フェイス・ツウ・フェイス(面と向かって行う対話)で丁寧に説明していると、うそぶく。
 この折衝の場に九電幹部はフェイスさえ出さない。フェイス・ツウ・フェイスが白々しく聞こえる。(森實正信・大牟田)
感想②
 原発は100%安全でなければ稼働してはいけない。ひとたび大事故が起こり大量の放射能が放出されれば、僕らは生命と身体の危険にさらされ住むところを失うかも知れないから
だ。九電は「100%安全」ということを僕らの前に科学的データで提示しなければならない。説明責任とはこのことだ。「face- to-face」だろうと「説明会」だろうと。
 九電担当者との交渉に参加して感じるキーワードは。
不勉強。無関心。無責任。ハグラカシ。ゴマカシ。紋切り型。一人よがり。視野狭窄。バランス感覚欠如である。君たちは自分の人生を生きているのか。(山崎明・北九州)

発言要旨①
いま川内原発の再稼働に反対する1,500人の市民が原子力規制委員会に川内原発許可の取消を求める異議申立をしている。鹿児島・宮崎・熊本3県の10自治体が九電に説明会開催を求
める決議をしている。今回の交渉においても納得のいく回答が獲られていない。このような状況の元で、再稼働のスイッチを押すような愚かな経営判断をしてはいけない。再稼働と
いう経済行為が、私たちの生命・身体に危害を及ぼしたり、生存権そのものを脅かすことになるかも知れない。経営幹部が刑事犯罪に問われるかも知れない。そのことを認識し、最
低限の企業モラルとして、異議申し立ての審議結審、住民・議会への説明と私たちへの回答が完全になされるまで、再稼働をしてはいけない。経営幹部に伝えて欲しい。
 (山崎明・北九州)
発言要旨②
再稼働に当たっては、「国民の信頼と国民合意」が大前提であるが重視していない。
瓜生社長は年始の1月5日の伊藤鹿児島県知事との会談(非公開)後の記者会見で、「最後は、国、地元の情勢を判断し、我々が判断する。最後にスィッチを押すのは九電であり、ど
んな形で押すかは総合的に判断する」と述べている。
各種世論調査(民意)では再稼働反対が6割、賛成は僅か3割である。3.11後の4年余り根強い反対が定着している。しかし、瓜生社長は6月25日の株主総会後の記者会見
で、フェイス・トゥ・フェイス(訪問活動 14年度12.8万人)を通じて、再稼働に一定の理解が得られているとの一方的な評価をしている。余りにも、国民世論と九電対話活
動との乖離が大きい。何故か、その違いの根拠を明確に示すべきである。
特に強調したいのは、3年半前の(九電原発史上最大の不祥事による信頼失墜)ヤラセ世論偽装事件・第三者委員会の再発防止に向けた提言・要望である。
① 経営幹部の直接対話活動による透明化宣言の実施 ②立地自治体首長との間で、原発
の設置変更、再稼働等の重要事項について、不透明な話し合いを一切しない ③従来の立地地域のみの一方的な「理解推進活動」ではなく、幅広い消費者や住民の声に耳を傾けて、
その要請に応じられるように対話や説明を拡大し実質化していくことが必要であるということであったはず。しかし、全く実行されていないではないか.
最たるものが公開による住民説明会の拒否だ。公開による説明会実施の住民要請に応えるべきである。(時間切れで途中で止める)(川瀬正博・長崎)
  
★ 東海村 相沢 さんから:
皆様
 川内原発の再稼働が、8月10日、11日に
なされようとしています。
 鹿児島現地はもちろん、全国から川内原発の現地に
集まろうとしています。
 こうした中で、私たちは東海村原発サイト現地で全国の
動きに呼応して、川内原発再稼働反対の声を
あげたいと思います。下記の要領で行動提起をしますので
ご参加ください。

 日時 2015年8月11日(火)18時~19時30分
 場所 東海駅東口
      3.11を忘れない 東海イレブンアクション実行委員会

★ 舩津康幸 さんから:
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/ogwpujf
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
猛暑が続くにもかかわらず、九電の電気予報では、昨日も7月31日16~17時の記録した最大電力を超えていません。「安定した需給状況」が続いています。原発の再稼働なんて不要で
す。
そうした中での川内(せんだい)原発再稼働の準備を続ける九電の様子を伝える記事が地元の新聞・テレビにあります。
●経産相が無責任な発言をしています。(4.、4’.の記事)昨日の59.の記事もネット上に現れました。(7.の記事)。49.の記事も東京での行動を伝える記事です。

川内原発の地元紙に次のような記事が今朝の紙面にあるようです、
1.「川内原発1号機準備運転入り 高温高圧下で検査」南日本新聞(2015 08/05 00:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=68829
「九州電力は4日深夜、川内原発1号機(薩摩川内市)の原子炉を通常運転時のように高温・高圧に引き上げ、作業や検査を行う準備運転に入った。10日にも原子炉を起動させる
予定で、再稼働の工程は最終段階を迎えた。」→以下、紙面です。

2.「川内原発1号機 再稼働は11日以降か」南日本放送 [08/04 18:35]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015080400011149
「再稼働に向けて最終段階に入っている川内原発1号機で、原子炉を起動する時と同じような状態にしての点検と検査が4日始まりました。一方、再稼働前の最終の検査は今月10
日に行われることがわかり、再稼働は11日以降になる可能性が高くなっています。九州電力によりますと4日始まった点検と検査は、原子炉の圧力を上げながら放射性物質を含ん
だ一次冷却水の温度を40度から280度まで上げ、原子炉を起動時と同じ状態にし、異常がないか確認するものです。点検と検査は6日間かけて行われ、その後、今月10日の原
子力規制委員会による最終検査で核燃料の制御棒が正常に作動するかを確認する予定です。この検査をクリアすれば再稼働ができることになります。一方、九州電力は再稼働に
ついて「今月10日以降、準備が整い次第行う」としていますが、最終検査が10日に行われることから日程的に再稼働は11日以降にずれ込む可能性が高くなっています。」

2’.●●「川内原発1号機:再稼働、11日に…九州電力」毎日新聞2015年08月05日 02時30分
http://mainichi.jp/select/news/20150805k0000m020143000c.html
全文「九州電力は川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)について、11日に原子炉を起動し、再稼働する方針を固めた。10日の再稼働を目指したが、川内原発1号
機は約4年ぶりの稼働となり、検査工程などをさらに慎重に考慮して判断した。近く原子力規制委員会に正式に伝える。九電は4日、原子炉内を実際の運転時に近い温度や圧力に上
昇させる作業を始めた。10日に制御棒の挿入速度を測定する検査を実施する。検査の状況次第で、再稼働はさらに遅れる可能性もある。原子炉を起動して約3日後に発電・送電を
始め、9月中旬に営業運転を開始する方針だ。川内原発1号機が起動すれば、新規制基準に基づいた全国初の稼働となる。」

3.「【動画】再稼動反対メッセージ」KTS鹿児島放送2015年08月05日
http://news.ktstv.net/
「川内原発の再稼働に反対する市民団体のメンバーが4日、県庁や九州電力を訪れ「私たちの声を無視しないで」などと訴えました。
このうち、県庁には市民団体の代表8人が訪れました。メンバーは、2日、鹿児島市で開かれたイベントで
136人が原発の再稼働に反対のメッセージを書き込んだ短冊の写しを担当者に手渡しました。また、川内原発の半径30キロ圏内の全ての住民を対象とした避難訓練の実施などを
求める伊藤知事あての要請書も手渡しました。」
・・・・天文館アトムズなどの団体のようです。

このテレビ局が同時に、政府の見解を流してします、
4.●●「【動画】川内原発再稼動エネルギー政策」KTS鹿児島放送2015年08月05日
「来週にも予定されている川内原発の再稼働について 菅官房長官は4日の会見で「安全性が確認された原発の再稼働はエネルギー政策上、極めて重要」と強調しました。
九州電力は川内原発1号機を新しい規制基準のもとで、来週にも全国で初めて再稼働させる予定です。
菅官房長官は「国民生活や経済を守るために再稼働について、政府は必要と認識して地元に説明してきた」と語りました。
その上で再稼働に反対する世論があることについては「地元議会が判断している」と述べるにとどめ、
●原発を再稼働させる判断の最終責任は事業者にあるとの見解を述べました。」
・・・・再稼働の最終判断を電力会社にを押し付けです!とんでもない!!

4’.●●●「「政治判断の余地なし」 原発再稼働巡り経産相」朝日デジタル2015年8月4日16時30分 ※有料設定
http://www.asahi.com/articles/DA3S11898667.html
「宮沢洋一経済産業相は4日の閣議後会見で、個別の原発の再稼働について「技術的な判断を第三者がする制度であり、政治的判断の余地がない制度になっている」と述べた。原発
政策を所管する経産相や首相には、判断する権限がないとの見解を示した。九州電力は、10日にも川内原発(鹿児島県)の再稼働を目指している・・・」(以下、有料)

5.「川内原発1号機 設備の最終的な検査へ」KKB鹿児島放送8月4日
全文「早ければ10日にも再稼働が見込まれている川内原発1号機では今夜にも原子炉起動いわゆる再稼働に向けた最終的な設備の検査が始まります。川内原発1号機ではきのうか
ら原子力規制庁の検査官9人が立会い再稼働に向けた作業の手順書などを確認しています。九州電力によりますと今夜にも原子炉を運転時と同じ高温・高圧の状態する操作を始め最
終的な設備の検査を実施します。一方、県庁では再稼働に反対する市民団体が県の原子力安全対策課に要請書を提出しました。福島第一原発の事故から4年以上経った今でもおよそ
12万人が避難生活を送っていると訴え30キロ圏で住民参加の避難訓練を行うことや県内全ての市町村で住民説明会を開くことなどを求めています。」

6.◎◎「迫る再稼働:九電の姿勢を非難 市民団体が中止を要請 /鹿児島 」毎日新聞2015年08月04日 ※有料記事
「予定する川内原発1号機(薩摩川内市)の再稼働について、県内約90の市民団体で作る「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」のメンバーは3日、鹿児島市の九
電鹿児島支社を訪れ、再稼働を中止するよう要請した。  瓜生道明社長宛ての要請書では、住民説明会の開催・・・・」

昨日の59.の記事はこちら、ポイントをとらえています、
7.◎「川内再稼働 中止迫る 九電に住民 説明会を要求」しんぶん赤旗2015年8月4日(火) ※写真有
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-04/2015080415_01_1.html
全文九州電力が川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を10日にも強行しようと狙う中、「さよなら原発! 九州実行委員会」は3日、福岡市の九電本店を訪れ、
公開質問状をもとに、再稼働中止と原発事業からの撤退を迫りました。
公開質問状は、鹿児島・熊本・宮崎県の10市町議会が、再稼働に対する住民の不安に応え、意見書を決議して求めている住民説明会を拒否する理由などについて説明を要求。●九
電側は「お客様一人ひとりと顔を突き合わせた説明を続けている」と居直り、改めて住民説明会の開催予定はないと回答しました。
●川内原発再稼働を認可した原子力規制委員会の審査に異議申し立てをしている総代の一人、北岡逸人さん(47)は「住民説明会開催に応じるなど、少しでも住民の納得を得られる
手続きを踏まえた方が、企業イメージの観点から、将来的な経営についてもプラスになるはずだ。再稼働を遅らせることも可能と認めながら、なぜこの時期に急ぐのか」と追及。九
電側は「原子力を失うわけにはいかない」と繰り返すのみで、まともに答えませんでした。
●万一、過酷事故が発生した場合の損害賠償額の規模についても、九電は、具体的な数字を算出していないと回答。北岡さんは「普通に競争相手のある企業であれば当然やるべきこ
とを九電はやっておらず、まるでばくちをやるかのよう。原発依存症というか、正常じゃない可能性のある企業に危険な原発を持たせることの怖さを改めて感じた」と批判しまし
た。」
<後略>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原発いらない!九州実行委員会の公開質問状の過酷事故対策の回答>を報告します。

「2015年8月3日の原発いらない!九州実行委員会の「川内原発の再稼動中止と
九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状の3.過酷事故対策について(1)格
納容器内の水蒸気爆発が起こらない事を証明して下さい」について、速報します。

この質問項目については、九電広報からの最初の一括回答では、「この項目は今回初
めて提起された新しい論旨であり、公開質問状をもらったのが、7月30日木曜日
だったので、回答を用意する時間が無かったので、今日の回答はできない」との報告
が有りました。

 「1. 原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める異議申立て書・執
行停止の申立・1月21日 原子力規制委員会での口頭意見陳述会について」につい
ては、九電広報からの最初の一括回答では、「原子力規制委員会は異議申し立ての審
議については、一切の件を非公開にしており、九州電力へは何も連絡が無いので、詳
細な内容分からないが、原子力規制委員会がホームページに掲載している資料のみ
は、閲覧した。」との回答でした。したがって、九州電力は、1月21日 原子力規
制委員会での口頭意見陳述会の内容等の詳細は何も分からなかったことが分かりまし
た。

 したがって、個別項目ごとの、回答確認及び詳細再質問で、「回答を用意する時間
が無かったので、今日の回答はできない」との回答については、良く理解できるが、
「2015年1月21日 原子力規制委員会での口頭意見陳述会に於いて、三好永作
九大名誉教授」に関する質問と「イグナイタで早期に水素に点火し、水素爆燃を引き
起こし、水素爆轟を防止するとしている。水素爆燃のような大きな衝撃があるのに、
どうして水蒸気爆発を誘引するような外乱となるような要素は考えにくいと言えるの
か。」の2項目の質問の意味が分かるのかの、別の質問を行いました。

 九州電力は、「2015年1月21日 原子力規制委員会での口頭意見陳述会に於
いて、三好永作九大名誉教授」に関する質問の意味が分からないとの回答でした。

 「イグナイタで早期に水素に点火し、水素爆燃を引き起こし、水素爆轟を防止する
としている。水素爆燃のような大きな衝撃があるのに、どうして水蒸気爆発を誘引す
るような外乱となるような要素は考えにくいと言えるのか。」についても質問の意味
が良く分からないとのかと回答でした。

**********

今回の公開質問状を提出したのが、7月30日木曜日で、要請行動日が土日を挟んで
4日後8月3日だったので、公開質問状の3.過酷事故対策について(1)格納容器
内の水蒸気爆発が起こらない事を証明して下さい」は九州電力にとっては、新しい論
旨だった事は分かったそうですが、質問の意味さえも分からなかったようです。

この二つの論旨は、九州電力が川内原発の再稼働を行った時、万が一過酷事故が発生
しても、原子炉1炉からは最大で、Cs-137が一週間に5.6TBqしか放出さ
れないとの再稼働の申請書が間違っており、原子力規制委員会がそれを適合性審査で
認可したことも間違っており、鹿児島県が避難計画をそれを基準にして策定している
事も間違っており、水蒸気爆発により格納容器が破裂して、福島第一原発と同程度の
Cs-137の放出量か、チェルノブイリと同程度の放出量になる可能性が大きいと
の論旨です。

 しかし、原子力規制委員会は、「2015年1月21日 原子力規制委員会での口
頭意見陳述会に於いて、三好永作九大名誉教授の行った意見陳述」について、全く回
答を行わず沈黙を守っています。

 また、「イグナイタで早期に水素に点火し、水素爆燃を引き起こし、水素爆轟を防
止するとしている。水素爆燃のような大きな衝撃があるのに、どうして水蒸気爆発を
誘引するような外乱となるような要素は考えにくいと言えるのか。」の論旨は、伊方
原発の審査書案のパブリックコメントの公募で中西が提出した

28E5のパブリックコメントの論旨です。

 このパブリックコメントは最初に説明してあるように、4-1.2.2.4原子炉
圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作用(水蒸気爆発)の項の論旨ですが、原子力規
制庁の担当官は質問の意味が理解できなかったようで、4-1.2.2.5水素燃焼
の項目で整理して、水素爆発対策の説明を行っています。

 原子力規制委員会そのものが、質問の意味を理解できなかったようで、水素爆発対
策の間違った回答を貼り付けており、パブリックコメントの回答は何もありません。

 このパブリックコメントは伊方原発向けですが、川内原発、高浜原発、伊方原発は
電力会社の過酷事故対策も適合性審査書も全じコピーペーパーですので、川内原発の
問題も伊方原発の問題と全く同じです。

 原子力規制委員会と九州電力はどちらがのほうが過酷事故対策問題が良く分かって
いるのかは、判断できないのですが、今の状態では、原子力規制委員会の適合性審査
書が間違っており、川内原発許可の取り消しを求める異議申立て書・執行停止の申
立・1月21日 原子力規制委員会での口頭意見陳述会についての反論もできないの
に、川内原発1号炉の再稼働が始まろうとしており、納得がいきません。

**********

3.過酷事故対策について

(1)格納容器内の水蒸気爆発が起こらない事を証明して下さい

2013年9月20日(金)NHKで「特報フロンティア、徹底検証・原発新基準九
電の審査を追う」の放映があった。

貴社の過酷事故対策は「原子炉に大きな地震が有って、全電源が喪失し、原子炉圧力
容器から蒸気発生器に繋がる配管が破断したら、高圧水の噴出を止めようが無いの
で、原子炉圧力容器には何も処置をしないで、核燃料のメルトダウンは放置する。そ
して、格納容器に緊急に大量の水を投入し、圧力容器から落下した溶融核燃料は大量
の水で冷却し、溶融核燃料が原子炉格納容器の床コンクリートを侵食する事を防止す
る」との説明があった。

しかし、原発の専門家は圧力容器が破損して、溶融核燃料(コリウム)が大量に水中
に落下した時や、水中に落下した溶融核燃料の表面皮膜が剥離した時、水蒸気爆発が
起き、格納容器が破裂し、大量の放射性廃棄物が大気中へ飛散する可能性が高いと指
摘している。

また、原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める2015年1月21日
原子力規制委員会での口頭意見陳述会に於いて、三好永作九大名誉教授は

『審査書p.194-195「水蒸気爆発が実機において発生する可能性」という項目におい
て,「水蒸気爆発は、実機において発生する可能性は極めて低い」としている.その
根拠として,(1) 実機において想定される溶融物を使った大規模実験(実際は「小規
模」実験)における3つの実験のうち1つの実験だけで水蒸気爆発が発生しており,
その水蒸気爆発が起こった実験では外乱を与えて,水蒸気爆発を起こしやすくしてお
り,さらに,(2) 実機においては,水蒸気爆発を誘引するような外乱となるような要
素は考えにくい,という申請者(九州電力)の説明をそのまま鵜呑みにしている.

これらの認識は,国際的な常識とは,まったく異なるものである.過酷事故に対する
国際会議報告によれば,溶融燃料ー冷却材相互作用(FCI)を引き起こしたメルトダウ
ンの実際の状況では,水蒸気爆発を誘引する外乱や内乱があるかどうかは,これまで
の研究では確定的なことは言えず,近い将来の研究でもこの点についての進展が期待
できない.従って,水蒸気爆発についての現在の解析では,FCI があれば水蒸気爆発
が必ず起きるとするとしている.これらの点を少し詳しく述べ,最新の科学的知見に
基づく水蒸気爆発についての再審査を要求する.』

と意見陳述されている。

 また貴社は「(2) 実機においては,水蒸気爆発を誘引するような外乱となるような
要素は考えにくい」と説明されているが、一方、貴社は水素爆発対策では、水素爆轟
を防止するために、イグナイタで早期に水素に点火し、水素爆燃を引き起こし、水素
爆轟を防止するとしている。水素爆燃のような大きな衝撃があるのに、どうして水蒸
気爆発を誘引するような外乱となるような要素は考えにくいと言えるのか。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2554】2015年8月4日(火)
┏┓
┗■1.九州電力川内原発の再稼働を止めよう!
 |  原発ゼロで電気は大丈夫(足りている) 原発再稼働は大事故への一里塚
 |  川内原発現地の活動を応援!
 |  首都圏からの参加者に交通費支援カンパをお願いします
 └──── 柳田  真(たんぽぽ舎共同代表)
鈴木千津子(たんぽぽ舎共同代表)

◎ メールマガジン読者の方々には、7月17日(金)発信の【TMM:No2539】で、鎌田慧さん、落合恵子さん、広瀬隆さんらの呼びかけによる「原発現地へ行く会」(呼びかけ人、賛同人
の詳細は【TMM:No2539】をご覧下さい)のカンパ要請をお願いしました。

◎ 現在、たくさんの人々から約400万円のカンパが寄せられています。本日、「原発現地へ行く会」は、代理店に702万円を振り込みました。
 目標まであと100万円ほどです。時期的にも、「お盆」にあたり、航空運賃も通常の2倍ほど割高になっています。
  すでにカンパをいただいた方、ありがとうございます。忙しくて、郵便局や城南信用金庫に行く時間がとれない方、どうぞ、みなさんのあたたかい交通費カンパをお寄せくださ
い。

◎ たんぽぽ舎は、1989年発足以来26年間、『原発やめよう!ひとすじ』で努力してきました。今が正念場です。安倍晋三政権・原発推進勢力は、原発再稼働の第1号=九州電力川
内原発を突破口に続々と原発の再稼働をねらっています。
 多くの国民の声を押し切って、安保法制(戦争法案)をゴリ押しする安倍政治の特徴です。
 但し、「新国立競技場」だけは支持率低下を恐れて白紙からやり直すという。
 今後、「新国立競技場のように」を合言葉にしたいものです。
  子どもや孫に「原発や核のゴミなどの負の遺産」をなるべく残さない。「あの時(2015年7から8月)、お父さん・お母さんの世代は何をしていたの?」と言われることのないた
めにも、私たちの持てる力を出し合いませんか。
  「日本の岐路・わかれ道」にあたって全力で努力したい。
  私たちと、孫・子のために、未来のために、日本のために!

◎ 交通費支援カンパにご協力下さい
振込先
  ☆ゆうちょ銀行 口座番号 00190-0-361095 加入者名 原発現地へ行く会
  ☆城南信用金庫 九段支店
   口座番号 (普通)334455 口座名称 原発現地へ行く会

◎ 連絡先:「原発現地へ行く会」 TEL 070-5019-5907

┏┓
┗■2.7月15日付メルマガ【TMM:No2536】
 |  ★1.『戦争法制反対と再稼働阻止運動は一つになろう』
 |  渡辺寿子さんに賛同して
 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

  この記事は、戦後すぐから今日まで核武装を追求し続けた日本の核(原子力)政策の経過を整合的に述べたものである。
 あらゆる観点から即刻廃棄すべき原発に、なぜこれほどまでに安倍政権が固執するのか、その理由がよくわかる。
 アメリカはこれまで日本が核武装をすることを許可してこなかったが、中国の核が強大になったことをうけ、アメリカの管理下で限定的に日本を核武装させ中国と対峙させた方が
得策と考えたのではないか、と渡辺さんは推測する。
 これに呼応するかのように出てきたのが「戦争法制」である。「戦争法制」が成立すると、日米の軍事一体化がより進み、日本が核武装に一歩近づくのではないかと危険視する。
 隠して核武装してきた日本政府のたくらみが、今や白日の下に晒された。
 直近の「川内原発の再稼働」と「戦争法制」は同根のものとして捉え、全力で阻止していかなくてはならない。

┏┓
┗■3.参考
 |  伊方原発3号機の再稼働を断念し、
 |  原発からの撤退を決断して下さい
 |  四国電力株式会社取締役社長 佐伯勇人殿
 └──── 「STOP!伊方原発・南予連絡会」

                2015年7月27日
 四国電力株式会社取締役社長
 佐伯 勇人殿
            申 入 書

 伊方原発3号機の再稼働を断念し、
        原発からの撤退を決断して下さい。

                  STOP!伊方原発・南予連絡会

  御社は以前から伊方原発3号機の年内再稼働を公言し、大規模工事を連日繰り返してきましたが、規制委の適合審査合格を受けて20km圏の全戸訪問等、3号機再稼働に向けて
突っ走っています。けれども今一度ここで立ち止まり、この問題が伊方原発30km圏のみならず、南予全域、さらには全四国・全瀬戸内地域全体の住民の命と人格権、ふるさとの存
続に関わる重大さを考え、だからまた御社の社会的責任の重大さを考え、伊方原発3号機の再稼働を断念されるよう要望します。
 このところ南予地域は頻々と地震に見舞われています。そのたびに私たちは南海トラフ巨大地震の切迫性に想いを致し、それによって引き起こされる原発事故・原発災害の恐怖に
怯える暮らしを強いられています。事実、地震学者、火山学者はこぞって大地動乱の時代と警鐘を発し、いつどこで大地震や火山大噴火が起きるかもしれないと警告しています。南
海トラフ巨大地震の震源域の真上にあるにある四国はどこでもその対策に追われています。そういう中での伊方原発3号機の再稼働は、この地を複合災害の奈落へと引き込んでいく、
常軌を逸したものと言わねばなりません。まして伊方原発は日本最大の活断層である中央構造線のほぼ真上に存在しており、本来そこにはあってはならないものです。
  私たちは3・11で深い決断をしたはずです。原発もまた核であり、核エネルギーを制御することはできず、核と人類は共存しえない、それ故原子力から撤退すべきであると。
 その決断をもたらした福島原発事故は未だに継続し、事故の検証、事故原因の究明はおろか、溶け落ちた核燃料の現状もつかめないまま、1日7000人の被ばく労働にもかかわら
ず、今なお放射能を放出し続け、高濃度汚染水を太平洋に垂れ流し続けています。
 終わりなき原発災害は、今なお12万人の避難生活の苦しみ、山積みされた汚染土、失われたふるさと、そして子供たちの甲状腺がんの異常多発と、拡大し続けています。しかも再
稼働の推進と避難者の棄民は一対をなしています。このような現実を前に伊方原発の再稼働に突き進む御社の社会的倫理と責任はどのようなものなのか、しっかりと答える義務があ
ります。
 報道によれば、御社は福島第一原発を超える程のメルトスルーが起きる事故でも対応が可能=放射性物質の放出を防止できると自負されているが、それこそ甘い評価でのご都合主
義的なシナリオであり、最悪の場合でも周辺への影響は軽微という新たな安全神話に他ならない。しかも伊方3号機はプルサーマル発電であり、予測しえない事故の危険をはらんで
いる。
 ひとたび過酷事故が起きれば、放射能の大量放出は避けらず、それは西風に乗って南予全域、さらには全四国・全瀬戸内地域、そして関西にまで汚染しつくすであろう。ふるさと
は奪われ、私たちは被ばくしながらその上で長期の過酷な避難生活を強いられる。汚染水は瀬戸内海を死の海に化し、ミカン山は荒れ果て、子供たちは将来にわたって被ばくによる
健康障害に怯えさせられる。
 いったい、この時御社はどのような責任を負うのか。
  また使用済み核燃料は処理できず、近い将来完全に行き詰まります。特にMOX燃料は500年間の冷却が必要と言われているが、御社はそれに責任を負えるのか。10万年の安全保
管に責任を負えるのか。
 今こそ本当に決断の時である。原発ゼロでも電気は足りている。今夏もピーク時の予備率は関電へ電力融通してなお、11%超と御社は発表しています。
 太陽光発電によって供給量は増し、需要はLED効果や人口減によって縮小傾向にあり、さらに自家発電や新電力へと移行する流れも強まっています。原発維持・対策工事の巨額
の支出は電気料金を押し上げ、四電離れを加速しています。来年からの電力自由化を見すえるとき、原発に固執する限り、御社に未来はない。
 今こそ大英断を下し、伊方原発3号機の再稼働を断念し、原子力からきっぱりと撤退し、地域の人々とともに、地域に貢献しうる再生可能エネルギーの活用・普及に尽力し、人々
の尊敬を得られるような道に進み出すべきである。

★ 京都の菊池 さんから:
沖縄タイムスの速報によると
菅官房長官が先ほど辺野古新基地建設工事を8月10日から9月9日までの間中断すると発表
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=127106

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1622日商業用原発停止686日
   テント日誌8月2日(日)
渋谷の高校生デモの様子です。
https://www.youtube.com/watch?v=2rICGG-iS0E

★ 色平哲郎 さんから:
格好良く死ぬ 信じた15歳…環境経済学者 宮本憲一さん 85
http://www.yomiuri.co.jp/matome/sengo70/20150804-OYT8T50232.html  

★ いのうえしんぢ さんから:
■講演
============================================================

     【倶楽部FUNN】(2015年度第5回)          
    「あなたにとって、平和とは何ですか?」

============================================================
リスペクトする「PP21ふくおか自由学校」の共同代表である、
藤岡正明さんが講演されます。僕は藤岡さんの前座を務めます。

この日は、昼も夜もいろんなイベントがあっていますが…
藤岡さんが講演されるイベントは珍しいので、このタイミングを
お見逃しくなく、是非どうぞ!

日時:2015年8月7日(金)19:00~21:00(途中の入退室も可能)
場所:福岡NPO共同事務所「びおとーぷ」
(福岡市博多区博多駅前3-6-1小森ビル4-A)
http://ngofukuoka.net/funn/map2.html
講師:藤岡正明さん(PP21ふくおか自由学校)
   いのうえしんぢさん(イラストレーター)
参加費:一般1,200円、FUNN会員・FUNN加盟団体会員・学生1,000円
メニュー:おいしい料理を検討中
定員:25名(事前にFUNNまでお申込みください)
主催・お申込:(特活)NGO福岡ネットワーク(FUNN)
1.申込専用フォームからのお申込: http://p.tl/o_ri
2.メール、電話、ファックスの場合、下記を明記の上お申込
(1)名前、(2)参加人数、(3)職業・所属団体、(4)連絡先
TEL/FAX:092-405-9870
E-Mail: funn@mbk.nifty.com HP: http://ngofukuoka.net/
http://ngofukuoka.net/activity/clubfunn.html

今年日本は、戦後70年という節目の年を迎えますが、最近では戦争について
考える機会があまり多くは無いように思えます。そこで!8月15日の
終戦記念日を前に日本の戦争について改めて学習し、平和とはなにかを
もう一度一緒に考えてみませんか?

お話にあたり、いのうえしんぢさんから次のようなコメントをいただきました。

★講師からのコメント(いのうえしんぢさん)
-------------------------------------------------------------
6月19日生まれ。この日は1945年アジア太平洋戦争中、福岡大空襲(雷山空襲)
があった日。小学校で毎年あっていた雷山空襲の平和学習が、反戦平和運動
にすすむ下地になった。表現の自由への規制や弾圧が、戦争をすすめる側面が
ある事例(治安維持法やナチス)を紹介しながら、過去の戦争だけでへなく、
現在進行形のものをリンクさせながら、チャラけつつも「自由と抵抗」を考える
道をプレゼンテーションします。

-----集会等のお知らせ------

●川内原発再稼働阻止!現地行動●
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/9497
 8/9 起動日前集会 久見崎海岸
 8/10 起動日集会 川内原発正面ゲート
川内原発ゲート前行動概要 http://tinyurl.com/nspqseh

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9590名 (7/30日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD


○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月4日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1567目報告☆

呼びかけ人賛同者8月3日合計3937名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月3日2名。
   吉居泰子 匿名者1名
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
相変わらずの 九電メンバーですね。
まったく ロボットが応えているような感じをうけました。
今村さんが読み上げた、宣言がとてもよかったです。
未だに12万人もの避難民がいる中で、再稼動を急ぐ理由なんて
見出せません。
あんくるトム工房
九電交渉に参加   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3573

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆半数は原発避難計画なし 全基の廃炉計画は尚更無し
      (左門 2015・8・4-1103)
※《全国の医療機関650施設のうち、(避難計画を)作った
のは223施設(34%)にとどまった。社会福祉施設2489
施設のうち1266施設(51%)だった。原発周辺に避難指
示が出ている福島県は集計をしていない。川内は10キロ
圏のみ策定》(朝日新聞、3日)。「安保法」とやらでうつつを
ぬかしている場合ではない!これほどの「危急存亡事態」
はないのだ!川内原発を再稼働という知事は魔物か??

★ ハンナ&マイケル さんから:
8月3日の九電交渉。
交渉に臨む20名を拍手と激励のシュプレヒコールで見送ってから、
テント前に残った人たちと本社前をデモしました。
横断幕を皆で持ってグルグル輪を描いて練り歩くというのは、
これまでで初めての試みで、なんか、いい年した大人が
電車ごっこでもやっているような気分で、暑かったけど新鮮でしたね。
でも秒読み段階の川内原発再稼働なのに、質問に対して、これは保留します、
これはわかりません、などののらくらした回答ばかりでは、
エアコンのきいたビルの中で交渉の人たちも、別の意味で熱く、
カッカとしていたことでしょう。
お疲れ様でした。

★ 北岡逸人 さんから:
 以下リンクのフォルダに昨日の九電交渉の録音を入れました。

http://1drv.ms/1KLVwXq

(以下ファイル名と録音時間です)

0-20150803九電交渉(全編) 2時間11分04秒
1-説明者紹介・集会宣言など(20150803九電交渉) 6分11秒
2-質問回答(20150803九電交渉) 35分39秒
3-再質問など(20150803九電交渉) 1時間14分58秒
4-提言など(20150803九電交渉) 14分04秒

 なお、「公開質問状(PDF)」と「説明者の写真(JPG)」も入っています。

★ 西山 進 さんから:
青柳行信さま
8月3日から9日まで飯塚市「よって館」で私の漫画展が開かれます。
5日は、広島で原水協主催の世界大会の「青年との交流に(県立総合体育館第2
アリーナ)」に出ます。
午後は文化会館で、午後1時半から被爆者の訴えをやります。
8月18日から23日まで天神アクロス戦争展で私の漫画が展示されます
10月4日は天神赤レンガ文化館で漫画展とみんなでリレートーク
10月17日は小倉市エフコープ志位店でおなじ催しが開かれます。
ご来場をお待ちします。この暑さです。十分健康管理に努めてください。

★ 舩津康幸 さんから:
8月3日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号59.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pd299w7
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
昨日は、九電本社で、原発いらない!九州実行委員会の公開質問状をめぐって交渉が行われましたが、ネット上にはその記事は見当たりませんが、いま届いたしんぶん赤旗紙上には
あります。(59.)
さて、今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。

1.◎JNN世論調査 川内原発再稼働に6割近くが反対」南日本放送 [08/03 19:01]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015080300011125
全文「来週10日以降に見込まれている川内原発1号機の再稼働について、6割近い57%の人が反対であることがJNNが行った全国の世論調査で分かりました。調査は今月1
日、2日に行い全国の18歳以上の男女、1200人から回答を得ました。それによりますと現在、国内にある48基の原発は全て運転を停止していますが、運転を再開しないと経
済に悪い影響があるかについて、「悪い影響が出る」と答えた人は43%で「そうは思わない」と答えた人は49%でした。また川内原発1号機が今月10日以降に再稼働する見込
みですが、これについて「賛成」の人は、35%だったのに対して「反対」の人は、57%で6割近い人が川内原発の再稼働に反対していることが分かりました。また、政府は原
子力規制委員会によって安全基準に適合すると認めた原発の運転を再開させる方針ですが、これについて「賛成」が36%「反対」が55%でした。

2.●●「<川内原発>再稼働前最終検査は10日 九電、規制委に伝達」毎日新聞?8月3日(月)20時22分配信
全文「九州電力は3日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働前に最後となる検査を10日に実施する方針を原子力規制委員会に伝えた。原子炉内で核分裂反応を抑える
制御棒の挿入速度を測るもので、検査の最終項目になっている。九電は問題がなければ10日以降、原子炉を起動して再稼働させる方針だ。」
<後略>

★ 松本英治 さんから:
「戸別訪問でヨウ素剤配布へ」((動画) NHK鹿児島 8月3日(月) 10時50分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053795871.html?t=1438566636

薩摩川内市にある川内原子力発電所の事故に備え、周辺の住民には甲状腺の被ばくを
防ぐヨウ素剤の配付が進められていますが、対象のおよそ3割の人がいまだに受け
取っておらず、薩摩川内市は8月下旬から受け取っていない住民への戸別訪問を始め
ることを決めました。

川内原発は新しい規制基準のもと全国の原発で初めて再稼働する見通しで、九州電力
は8月11日以降に原子炉を起動させる方針です。

こうした原発を巡っては、国の指針で、5キロ圏内の住民に事前に説明会を開いた上
で、事故の際に甲状腺の被ばくを防ぐヨウ素剤を配るよう定められていて、薩摩川内
市では去年夏から配付が進められてきました。

しかし、ヨウ素剤については、「使い方や効果がわからない」などとの声があり薩摩
川内市では対象の住民4500人余りのうちおよそ3割の1300人余りが、ことし
5月末の時点でも、受け取っていませんでした。

このため、市では、8月下旬から職員2人が受け取っていない住民の家を戸別に訪問
することを決め、受け取りを呼びかけるほか、受け取らない理由についても聞き取り
を行うことにしました。

市では、「職員が、直接、ヨウ素剤の説明をすることで、受け取る人を増やしたい」
とする一方で、受け取らない理由も聞き取り、今後の対策に役立てたいとしています。

★ 鈴木かずえ(国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、エネルギーチーム) さんから:
みなさん、緊急のお願いです。
九州電力の川内原発が、今日から1週間後の8月10日に再稼働されようとしています。

川内原発を囲む火山の問題。地震の想定が甘すぎるという批判。実効性のない避難計画。
すべておきざりのままの見切り発車です。

いま現在、日本で稼働している原発はゼロ。
約2年もの間、原発なしで電力ピーク時も停電せずに乗り切ることができています。
リスクを負ってまで、この段階で川内原発を再稼働するための、納得できる理由はありません。

抗議の声をあげたい。
原子力規制委員会に対し、本当に住民の命を守るのが仕事なら、
今からでも止めることができると訴えたい。

グリーンピースは明後日5日、
「原子力規制を考える市民の会」による原子力規制委員会前抗議行動に参加し、
気持ちを同じくするみなさんに広く参加を呼びかけます。

◆原子力規制委員会前抗議行動
川内原発高経年化のずさん審査・再稼働を許さない!
日時:8月5日(水)9:30-10:00 11:45-12:30(どちらかだけの参加も歓迎です)
場所:原子力規制委員会前(最寄駅:六本木1丁目)
地図 http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M404135&c=49050&d=6f1e
主催:原子力規制を考える市民の会
協力:国際環境NGO FoE Japan

こちらからプラカードの印刷用データをダウンロードしていただけます。
このプラカードを持って、"再稼働にNO!"の声を一緒に伝えませんか。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M404136&c=49050&d=6f1e

現場の抗議には参加できない…という方も、オンライン署名で反対の声を届けてください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M404137&c=49050&d=6f1e

また、8月7日から10日にかけて、鹿児島県の川内原発ゲート前でも行動が予定されています。
グリーンピースは、地元の、そして全国からのみなさんとともに抗議に参加し、
現地の様子を国内外に伝えるため、プロのカメラマンと共に8月10日に参加します。

川内原発ゲート前での抗議行動について詳しくはこちら
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M404138&c=49050&d=6f1e

現場からの最新情報はFacebook / Twitterでお伝えします。
九州電力川内原発の再稼動に反対する投稿に、 #川内原発再稼働反対 のハッシュタグをつけて投稿します。
ソーシャルメディア上で一緒にムーブメントを広げていきましょう。

http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M404139&c=49050&d=6f1e
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M404140&c=49050&d=6f1e

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2553】2015年8月3日(月)
┏┓
┗■1.第五検察審査会による「東電取締役3名強制起訴」の中身
 |  ほとんど完璧な事実認定、想定外などとの言い訳は認めなかった
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

◯ 第五検察審査会は、7月17日に告訴されていた東電取締役のうち3名を起訴相当と議決し、7月30日に公表した。
 議決の要旨は次の通り。(原文どおり)
 被疑者らは,東京電力株式会社(以下「東京電力」という。)の関係者であるが,福島第一原子力発電所(以下「福島第一原発」という。)の運転停止又は設備改善等による安全
対策を講じて,大規模地震に起因する巨大津波によって福島第一原発において炉心損傷等の重大事故が発生するのを未然に防止すべき業務上の注意義務があるのにこれを怠り,必要
な安全対策を講じないまま漫然と福島第一原発の運転を継続した過失により東北地方太平洋沖地震(以下「本件地震」という。)及びこれに伴う津波(以下「本件津波」という。)
により,福島第一原発において炉心損傷等の重大事故を発生させ,水素ガス爆発等により一部の原子炉建屋・格納容器を損壊させ,福島第一原発から大量の放射性物質を排出させ
て,多数の住民を被ばくさせるとともに,現場作業員らに傷害を負わせ,さらに周辺病院から避難した入院患者らを死亡させた。

◯ 議決に至った犯罪事実については、次の通りである。
 なお、これは筆者による要約である。

 勝俣恒久会長は経営における最高責任者として経営判断を通じて
 武黒一郎副社長原子力・立地本部長は原子力担当の責任者として原子力発電所に関する知識情報を基に実質的経営判断を行うことを通じて
 武藤栄副社長原子力・立地本部長は原子力担当の責任者として原子力発電所に関する知識、情報を基に技術的事項に関して実質的判断を行うことを通じて
 福島第一原発の運転停止又は設備改善等による各種安全対策に関する実質的判断を行い、地震、津波による原子力発電所の重大事故の発生を未然に防止する業務に従事していた。

◯ 検審が認めた事実は次の通り (1から9)

1 福島第一原発が順次設置許可申請を行い建設されたのは1960~70年代、日本で最も津波に対する余裕の少ない原発だった。

2 その後、地震調査研究推進本部(推本)の地震調査委員会が2002年7月31日に公表した「三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価について」(長期評価)で三陸沖北部
から房総沖の海溝寄りの領域内のどこでもMt(この場合は津波マグニチュードの意味)8.2前後の津波地震が発生する可能性があるとした。

3 2006年9月、原子力安全委員会により改定された耐震設計審査指針(新指針)では、「極めてまれ」であろうと原発が供用中に発生する可能性があると想定される津波に対し
て、施設の安全機能に対し、重大な影響を与えないことを十分に考慮した設計でなければならないとした。

4 新指針に対応して原子力安全・保安院は各電力事業者に対し、既設の原子力発電所について耐震バックチェックを指示した。いわゆる「バックチェックルール」では、津波の評
価について、これまでに発生した津波の状況に加えて最新の知見をも考慮することとされた。

5 加えて海外事例や東電内で発生した浸水事故などで明らかになった、巨大津波により原発が浸水した場合予想される、非常用電源設備や冷却設備等の機能喪失に起因して、最悪
の場合には炉心損傷等の重大事故が発生する可能性があるととが既に明らかとなっていた。

6 2007年11月頃から東電では、耐震バックチェックにおける津波評価について、推本の長期評価の取扱いに関する検討を開始したが、2008年3月頃には推本の長期評価を用いる
と、福島第一原発のO.P.(小名浜港工事基準面)+10メートルの敷地(10m盤)を大きく超える可能性があることが判明した。

7 それ以降、武藤栄は、少なくとも2008年6月にはその報告を受け、武黒一郎は少なくとも2009年5月ころまでにはその報告を受け、勝俣恒久は少なくとも-2009年6月ころまで
にはその報告を受けることにより、被疑者ら3名はいずれも、福島第一原発の10m盤を大きく超える津波が襲来する可能性があり、その結果浸水して非常用電源設備や冷却設備等が
機能を喪失、炉心損傷などの重大事故が発生する可能性があることを予見し得た。

8 したがって、被疑者3名は福島第一原発の10m盤を大きく超える津波が襲来した場合を想定し、何らかの設備改善等の安全対策を講じることを検討し、何らかの合理的な安全対
策が講じられるまでの間、福島第一原発の運転を停止すること等も含めた措置を講じることで、炉心損傷等の重大事故が発生することを未然に防止すべき注意義務があった。

9 しかしながら、これを怠り、漫然と福島第一原発の運転を継続した過失により、東北地方太平洋沖地震に伴い発生した津波により、全電源喪失及び非常用電源設備や冷却設備等
を機能喪失させ、炉心損傷等の重大事故を発生させ、大量の放射性物資を排出させた結果、双葉病院の入院患者を始めとして多くの市民に結果として死亡させ、事故対策に当たった
消防署員や自衛隊員を負傷させるに至った。

┏┓
┗■2.川内原発は再稼働できない
 |  原発産業は大苦境-東芝も三菱重工業も
 └──── 山田 武 (たんぽぽ舎ボランティア)

  米国(カリフォルニア州サンディエゴ)のサンオノフレ原発が廃炉になった原因は、三菱重工が納入した蒸気発生器に欠陥があったからである。
 設計上のミスと言われているが、同系の蒸気発生器が今度、再稼働予定の九州電力川内原発に使われている。
  ご参照下さい。 https://goo.gl/2JWDlx

※参考記事

 三菱重工へ損賠請求額9300億円に 廃炉巡り米電力

  三菱重工業は28日、米カリフォルニア州のサンオノフレ原発の廃炉をめぐる米電力会社サザン・カリフォルニア・エジソンからの損害賠償請求額が、75億7000万ドル(約9300億
円)になる見通しだと発表した。
 エジソンは2013年10月、故障して廃炉の原因となった蒸気発生器を製造した三菱重工が全損害の賠償責任を認めないことを不服とし、国際商業会議所(ICC、パリ)に仲裁を申し
立てた。 (後略) 
   (7月29日毎日新聞6面より抜粋)

┏┓
┗■3.「再稼働阻止全国ネットワーク」NEWS第8号発刊
 └──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」

◎「再稼働阻止全国ネットワーク」NEWS第8号(A4判12頁)が発行されました。 その目次を紹介致します。

§1.「自然からの最後の警告」を誠実に聴こう
   地震・津波・火山噴火の活発期に入った日本列島
   =川内原発再稼働は日本破滅の一里塚=
              柳田 真 (再稼働阻止全国ネットワーク事務局)
§2.未来を拓く8・10ゲート前大行動へ
        向原祥隆 (ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会)
§3.川内原発民間規制委員会・かごしまの闘い
              岩井 哲 (民間規制委員会・かごしま・事務局)
§4.アウシュビッツとフクシマ   黒田節子 (原発いらない福島の女たち)
§5.若狭での「原発再稼働阻止」の闘い
木原壯林 (「若狭の原発を考える会」・「若狭の家」運営委員会)
§6.再稼働を阻止する日本の運動が、アジアの反原発運動を勇気づけている
     宇野田陽子 (ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局)
§7.7・15棟はまだまだ増える-寝袋持参でテントへ!
       小川正治 (川内久美崎テントにて)
§8.ストップ再稼働!6/73万人大集会 in 福岡
     青柳行信 (原発いらない!九州実行委員会・九電本店前ひろば代表)
§9.伊方原発再稼働反対運動の現状について
                井出久司 (原発さよなら四国ネットワーク)
§10.高浜3、4号機と若狭・福井の取り組み
             若泉政人 (サヨナラ原発福井ネットワーク)
§11.久美崎の女、3人記   岩下雅裕 (川内の家)
§12.働きもの~ミツバチだより 堀内美鈴 (愛媛県・松山市在住)

発行:「再稼働阻止全国ネットワーク」 TEL 070-6650-5549

★ 前田 朗 さんから:
伝説の革命家、見果てぬ夢、そして「新しい人間」
伊高浩昭『チェ・ゲバラ――旅、キューバ革命、ボリビア』(中公新書)
http://maeda-akira.blogspot.se/2015/08/blog-post_3.html

ヘイト・スピーチ研究文献(30)西欧における反差別教育・文化政策
http://maeda-akira.blogspot.se/2015/08/blog-post_61.html

人種差別撤廃基本法案の審議が始まります。
http://mainichi.jp/shimen/news/20150803ddm001010180000c.html

-----集会等のお知らせ------

●川内原発再稼働阻止!現地行動●
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/9497
 8/9 起動日前集会 久見崎海岸
 8/10 起動日集会 川内原発正面ゲート
川内原発ゲート前行動概要 http://tinyurl.com/nspqseh

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9590名 (7/30日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
ホームページ http://saga-genkai.jimdo.com/

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月3日。

【転送・転載大歓迎】

本日、●川内原発再稼働前 九電本社交渉●
 8月3日(月)14:30~16:30 
公開質問状 http://tinyurl.com/npuo6g5
主催:原発いらない!九州実行委員会

☆ご参加よろしくお願い致します。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1566目報告☆

呼びかけ人賛同者8月2日合計3936名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆自民党の県議と市議とが立ち上がり 「ストップ・ザ安保~庄原市民の会」
      (左門 2015・8・3-1102)
※《林会長は、「ストップさせるのは国民の力以外にない。(この取組みは)
一滴の水かも知れないが全国に広がってもらいたい」と希望を語る。これは
「蟻の一穴」となって、架空の「圧倒的多数」の自民の堤防を破って自民城
を崩壊させるであろう。第二、第三の「市民の会」へよびかけよう!!!

★ 川島美由紀 さんから:
8月1日はさよなら玄海原発の会・久留米の主催で
「福島生きものの記録」の上映と船津さんの福島の現状の
お話がありました。私は参加できなかったのですが、
さよなら玄海原発の会・久留米が毎月行っているポスティングで
配ったチラシを見て参加された方が2人も!いたそうで、その話を
聞いて本当にうれしかったです。

大海に石を投じるようなポスティングですが、たしかに
見てくれている人がいるという実感は、何よりの励みになります。
8月も暑さにまけず、がんばります!

★ 弁護士 後藤富和 さんから:
映画「ママの約束?原発ゼロで見つけた本当の豊かさ」上映会に参加しました。
http://youtu.be/M09jmAYtJdo
上映会後は脱原発に取り組む市民やグループで交流会。

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
おはようございます。いつもメールを掲載していただきありがとう
ございます!

8月1日発売の、ビッグコミックオリジナル戦後70年増刊号がすごいです!
巻頭カラーにいきなり藤田嗣治氏の「アッツ島玉砕」から始まり、
水木しげる先生、松本零士先生はじめ、山上たつひこ先生の「光る風」まで
戦争をテーマにしたマンガがずらり!

石坂啓先生の「さよなら憲ちゃん」(タイトルだけで内容がわかる)や、
沖縄戦、戦後の貧困、小学校、未来戦などを描いた作品群はギャグあり、
シュールなものありと、決して戦争を美化していない、漫画家たちの
「NO」が伝わってきます。

ところどころに、いとうせいこうさんなどの1ページエッセイが入って
いるのですが、これが政権への疑問、原発への警鐘、憲法が日本を守って
きたことなどの「私の戦後70年談話」がストレートな言葉で綴られています。
編集長の「私の戦後70年増刊談話」はこう結ばれていました。
「この作品は時代のカナリアかもしれません。漫画は別にお国のためには
なりません。そして、その作品で仕事をしている我々編集者もしかりです。
だからこそ、この時代の“嫌な感じ”に声をあげましょう」
コンビニで500円で売ってます。緑の表紙です。ぜひごらんくださいませ~

★ 木村幸雄 さんから:
7月31日のシールズの若者たちによる滋賀・石山駅前街宣の動画です。
全国各地で行われることに大きな意味がありますね。
http://www.ustream.tv/recorded/69538901
教員を目指す女子大生の話はぜひ。民主党議員・福山哲郎氏の話なども、確認してください。

★ 黒木 さんから:
燃料プールの大型がれき引き上げ 福島第1原発3号機
東京新聞 2015年8月2日 13時24分

 東京電力は2日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールに落下した「燃料取扱機」をクレーンで引き上げを始めた。燃料取扱機は、燃料を原子炉に出し入れする機器で、引
き上げ部分の重さは約20トンとプール内で最大のがれき。

 引き上げ作業は2台の大型クレーンを使い、専用の機具を燃料取扱機の3カ所に引っ掛けてプールから撤去。

 燃料取扱機はプールをまたぐように設置されていたが、2011年3月の原子炉建屋の水素爆発で壊れ、プールに落下した。3号機プールには566体の燃料が残っている。

(共同)

*<最終処分場>時限過ぎても調査再開されず
河北新報 2015年08月02日日曜日

 福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設問題で、国の現地調査は再開されないまま「タイムリミット」(佐藤勇栗原市長)とされた7月が過ぎた。足踏み状態の
打開を期待する県や各候補地からは「いつになるのか」とのぼやきが漏れる一方、建設反対の住民らは引き続き候補地返上を訴える構えだ。

<県関係者やきもき>
 環境省の小里泰弘副大臣は7月1日に県内入りし、指定廃棄物の一時保管場所を視察。村井嘉浩知事との会談で「一時保管する住民の負担はかなり大きい。状況が整えば一刻も早
く調査に入りたい」と強調した。
 だが、その後目立った動きはなく、環境省の担当者は「なるべく早く、3候補地同時に着手したいが、現時点では未定」と繰り返すのみだ。県関係者は「国は以前『雪が解けたら
速やかに調査に入る』と言っていたのに、今はもう夏。いつ着手するのか」とため息をつく。
 「7月中に動きがなければ候補地を返上する」と期限を設けて再開を促した佐藤市長は29日、取材に「環境省は調査する考えに変わりはなく、交渉を重ねるなど前向きな姿勢が
ある」と理解を示し、「もう1カ月だけ状況を見守りたい」と静観する考えを示した。

<警戒解かぬ反対派>
 「国は加美町長選に配慮して調査に入らないのではないか」という臆測もあった中、28日の告示日に建設反対の現職猪股洋文氏の無投票再選が決まった。猪股氏は「無投票は建
設の白紙撤回を実現したい町民の声の表れ。引き続き、調査を断固拒否する」と息巻く。
 間もなくお盆を迎えるが、候補地の反対派の住民団体は警戒を解かない。大和町の住民団体の佐々木久夫会長は「7月は動きはなかったが、国がいつどういう形で調査に入るか分
からない。お盆前までは心配が続くだろう」と語る。
 9月29日には大和町長選が告示される。現時点で現職と新人が立候補の意思を表明している。栗原市の住民団体の菅原敏允代表は「町長選前に住民の反対を押し切って調査に入
れば、選挙妨害になりかねない。環境省は処分方法や場所を考え直すべきだ」と訴える。

*東電元幹部強制起訴へ 原発事故の責任と原因の追及を
愛媛新聞 社説 2015年08月02日(日)

 甚大な被害を生んだ原発事故の責任は、誰一人問われないのか―。そんな市民感情を素直に反映した結論といえる。東京電力の元幹部の刑事責任が、法廷で争われることになっ
た。

 福島第1原発事故をめぐり、刑事告訴・告発され、不起訴となった東電の元会長ら3人について、検察審査会が再び「起訴すべきだ」と議決した。今後、業務上過失致死傷罪で強
制起訴される。東電と検察は、市民感覚を生かした検審制度によって2度にわたって刑事責任を求める議決が下された意味を、重く受け止めなければなるまい。

 事故から4年余り。古里に帰れない福島の避難者は11万人に上る。事故原因について、国会の事故調査委員会が「東電や規制当局が対策を意図的に先送りした。事故は人災だ」
と報告書で指摘した。だが、責任の所在も根本原因も曖昧なままだ。審査会が求めたのは、事故原因の徹底解明と責任の明確化にほかならない。

 議決では、東電が震災前の2008年、最大15.7メートルの津波の可能性があると試算していたことを重視し、対策を取れば事故を回避できた過失を認めた。「津波が万が一
にも発生する場合があることを考慮し、備えなければならない」と、高度な注意義務を負うと結論付けた。事故が起きれば深刻な事態となる原発に「想定外」の言い訳は許されない
との判断は当然だ。

 刑事責任を問うには「予見できたか」と「回避できたか」の立証が焦点になる。不起訴とした検察は、試算の基となるデータの信頼性が低く「予見できたとは言えない」と判断し
た。だが、議決では検察の主張を「何の説得力も感じられない」と断じた。試算の報告を受ける立場にあって、対策を講じなかった3人の責任を追及するのは、市民の常識的な見方
といえよう。

 事故後、関係者の証言は一部しか公開されていない。法廷では、裁判所が命じれば、関係者が証言し、調査資料の公開も期待できる。「事故は防げなかったのか」との疑問を抱く
被災者に対し、3人が自らの声で正直に語ることは最低限の責務である。安全を軽視した幹部の姿勢をあらゆる角度から検証し、真相究明につなげてもらいたい。

 ただ大勢の人が判断にかかわった大事故で、個人の刑事責任を問うのは現行制度下では難しい。歴代社長が強制起訴された尼崎JR脱線事故では一審、二審とも無罪になった。審
査会は法よりも感情を優先しているとの指摘もある。しかし誰も責任を負わないのでは、遺族や被害者は納得できまい。市民感覚を重視するなら、現行の検審制度の改革が必要だ。
組織に刑事罰を科す「組織罰」の検討も急務だろう。

 電力会社や政府は原発再稼働に突き進もうとしている。事故原因の究明なくして再発防止策の確立はあり得ない。けじめをつけることさえしないまま、再稼働を許すわけにはいか
ない。

*<福島第1原発>3号機の巨大がれき撤去
毎日新聞 8月2日(日)15時9分配信

 東京電力は2日正午ごろから、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プール内に落下して沈んでいる巨大がれきの撤去作業を終えた。クレーンなどを使用して撤去したが、誤って
落下させればプール内にある核燃料の損傷など重大な事故につながる恐れがあるため、周辺の廃炉作業が比較的少ない日曜日を選んで実施された。

 巨大がれきは、核燃料を移動するための「燃料交換機」という大型設備で、重さ約20トンある。プール上をまたぐように設置されていたが、原発事故の際に発生した水素爆発に
よってプールに落下した。当初は35トンあったが、水中カッターなどを用いて20トンまでに減らした。

 撤去作業は、専用器具を燃料交換機の3カ所に引っ掛け、クレーン2台で引き上げた。周辺の放射線量は高いため、現場の状況をカメラで確認しながら遠隔でクレーンを操作し
た。

 撤去の際、がれきがプールの設備に触れて損傷すれば、燃料を冷やすプールの水が漏れるリスクもあるため、バックアップの注水ポンプも用意した。

 プールには566体の核燃料が残っているが、熱交換機は長さ約14メートルにわたって横たわっているため、燃料取り出しの妨げになっていた。

 3号機のがれき撤去は一昨年末に開始。昨年8月には、重さ約400キロのがれきを誤ってプールに落とすトラブルがあったが、プール内の核燃料に損傷はなかった。【斎藤有
香】

*****
*使用済み燃料40トン増=川内2基、再稼働で―プール貯蔵率7割超に
時事通信 8月3日(月)2時32分配信

 九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)が再稼働した場合、新たに発生する使用済み核燃料は計約40トンに上ることが2日、九電などへの取材で分かった。

 運転を続ければ、さらに増えていく。使用済み燃料は近づけば短時間で死に至る強い放射線を出すが、処理後に発生する高レベル放射性廃棄物の最終処分場は決まっていない。

 川内原発は新規制基準の適合性審査に初めて合格し、再稼働に向け最終的な準備が進んでいる。九電は8月10日以降に1号機を、10月中旬には2号機を再稼働させることを目指して
いる。

 原発を稼働する際は通常、先に使った燃料と新しい燃料が原子炉内に混在している。九電によると、今回の再稼働で使う新燃料は1、2号機とも157体中44体。計88体が再稼働に
よって使用済みとなる。

 2基の新燃料の重量はウランに換算すると約40トンになる。13カ月の運転期間を終えると原子炉は停止し、燃料は定期検査を経て再び使われる。

 経済産業省資源エネルギー庁の資料によると、川内原発の燃料のうち定期検査で交換されるのは毎回50トン程度。同原発で貯蔵できる使用済み燃料の限度(管理容量)は1290トン
で、今回の再稼働によって貯蔵量は約890トンから約940トンに増えることになる。貯蔵率は69%から73%前後に上昇すると見込まれる。

 川内原発は管理容量を超えるまでの運転期間が10.7年と、全国の原発で4番目に長い。短期的に使用済み燃料の置き場がなくなる可能性は低いが、再稼働に同意した鹿児島県は、
県内での最終処分を認めていない。

 使用済み燃料からウランやプルトニウムを取り出す日本原燃の再処理工場(青森県)も稼働の見通しが立たない。行き場が決まらない限り、原発内での貯蔵は徐々に限界に近づい
ていく。 

*低レベル廃棄物も発生=規制委、10万年隔離の方向―川内原発再稼働
時事通信 8月3日(月)2時35分配信

 再稼働が間近に迫った九州電力川内原発(鹿児島県)。
 だが、未解決のごみ問題は、使用済み核燃料以外にもある。再稼働で発生する低レベル放射性廃棄物の一部も処分場が決まっておらず、原発敷地内で増え続けることになる。

 低レベル廃棄物のうち処分場が課題となっているのは、「L1」と呼ばれる放射性物質濃度が高いごみ。核分裂反応を抑える制御棒や、冷却水から放射性物質をこし取るための樹脂
などが該当する。

 原子力規制委員会がまとめた資料によると、川内原発には2013年度末時点で、使い終わった制御棒や燃料を長期使用するための器具などが、使用済み燃料プールに460本保管され
ている。タンクなどに詰められた樹脂は150立方メートルに上り、200リットルのドラム缶750本分に相当する。

 L1はこれまで、処分する場合の技術的な基準が決まっていなかった。規制委は専門家を加えた検討会を設置。基準を検討しているが、埋設後10万年は人間の生活環境から隔離を目
指す方向で議論している。

*放射能漏えい検知器故障=再処理工場で、落雷影響か―原燃
時事通信 8月3日(月)1時30分配信

 日本原燃は3日、原発から出る使用済み核燃料からウランやプルトニウムを取り出すことなどを目的とする再処理工場(青森県六ケ所村)で、極めて高い線量を出す高レベル放射性
廃液が漏れた場合に検知する装置が故障したと発表した。
 
 原燃などによると、2日午後6時50分ごろ、再処理工場の建屋の一つで異常を示す警報が鳴り、2系統ある検知装置がいずれも動作不能となった。廃液の水位に変動はないといい、
原燃は「漏えいの可能性はないと判断している」と説明している。
 同8時半ごろには同じ建屋内の圧力計の一部でも正しい表示ができないことを確認。当時、この地域では雷が発生していたといい、原燃は関連を調べている。

★ 永野勇 (原発さよなら千葉) さんから:
私も原告として参加している「原発メーカー訴訟の第一回 口頭弁論」 の期日が確定しました。
この「原発メーカー訴訟」というのは、原発の大事故を起こした福 島第一原発 の原子炉を造っ
たメーカーであるGE、 東芝、日立のメーカー責任を問う裁判です。(「原 子力損害賠 償法」
により電力会社のみが賠償責任を負い、原発メーカーは賠償責任が免責されている)
原告数は3月時点で3,860名(国内:1404名、国外:2456名)で す。
この第一回口頭弁論が下記の内容で開かれます。
大変集まりにくい時間帯となっておりますが、大変重要な裁判です ので多くの
方々が参加して下さいますようお願い申し上げます。
期日:8月28日(金) 10時~(傍聴整理券配布は9時~)
場所:東京地裁101号法廷

★ 京都の菊池 さんから:
日本テレビは、8/23深夜にNNNドキュメント’15 3・11大震災シリーズ 原発が動き出す [仮]を放送予定
(記事URL
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-August/039028.html )

関西では読売テレビにて放送の

日本テレビのNNNドキュメント’15日曜 深夜0:55~の番組ホームページ
http://www.ntv.co.jp/document/
によると、
日本テレビは下記の番組を制作し、放送する予定だそうです。

3・11大震災シリーズ 原発が動き出す [仮]
30分枠
放送:8月23日(日)24:55~
制作:日本テレビ再放送:8月30日(日)11:00~
BS日テレ8月30日(日)7:00~/24:00~
CS「日テレNEWS24」

いよいよ原発が再び動き出す。
そのとき、私たちは原発についてどれくらいのことを知っているのだろうか・・・。
鹿児島県にある九州電力川内原発の原子炉に核燃料を装填する作業が始まり、再稼働への最終段階に入った。
このまま予定通りにすすめば、8月中旬頃に再稼働される。
福島第一原発の事故後に作られた、原発の新規制基準のもとでは初めての再稼働となる。
そしてこれから審査に合格した各地の原発が次々に動き出す。

その再稼働の動き、
そして、全国の各電力会社への取材を通じて、
日本の原子力発電所の「今」の姿を伝える。
とのこと。

再稼働についての番組をつくるのであれば、
番組ホームページの言う
・・・このまま予定通りにすすめば、8月中旬頃に再稼働される。・・・のあとである8/23ではなく

多くの人が再稼働とは何なのかをどんどん考えるよう、もっともっと早く放送したほうがよかったのではと思います。
(その時には、「原発が動き出す [仮]」と番組名をつけることができないでしょうが。)
上記の内容で放送予定だそうですが
状況を人々が動かし、変えると、
番組名、内容を変えざるをえなくなり、放送延期か、
または内容を根本的に見直さなければならなくなり、番組がいったん没になると思います。

ちなみに今日深夜は、

シリーズ 戦後70年 平和宣言 ~ヒロシマは語る~ 55分枠
放送時間 : 2015年8月2日(日)24:55~
ナレーター:永田亮子
制作:広島テレビ
再放送:2015年8月9日(日) 11:00~  BS日テレ
2015年8月9日(日)
7:00~/24:00~ CS「日テレNEWS24」

を放送予定だそうです。
内容は番組ホームページ
http://www.ntv.co.jp/document/
を参照ください。

関連して下記を参照ください。

毎日新聞
広島平和宣言案:安保に言及せず 31日に骨子発表
2015年07月21日 11時35分
http://sp.mainichi.jp/select/news/20150721k0000e040161000c.html

平和宣言で安保法案の対応に差 | 中国新聞アルファ
2015/8/1
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=174909&comment_sub_id=0&category_id=112

県内トピックス (2015年8月1日更新)
長崎新聞
長崎平和宣言の骨子を発表
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/08/01085845018069.shtml

長崎、原爆投下69年目の平和宣言 集団的自衛権に懸念「平和の原点がゆらいでいる」【全文】
The Huffington Post
投稿日: 2014年08月09日 13時04分 JST 更新: 2014年08月09日 13時04分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/08/nagasaki-69_n_5663881.html

★ 色平哲郎 さんから:
元自衛官 @yoko_kichi 6時間6時間前
私は謝りたい。
現役時代、私は平和を叫ぶ人々を「邪魔な連中」と軽蔑していた。
だが、彼らの平和を志向する声と、それを踏まえた外交のおかげで、我々は戦場に赴か
ずに済んだ。今回も平和への「声」の力を信じたい。
私も声を上げよう「戦争法案は止めなければ!」と。

★ 松岡 さんから:
<cinema15-18「野火」(塚本晋也)>

「野火」(塚本晋也)を見た。大岡昇平原作の『野火』の映画化は、1949年
に市川崑監督、船越英二主演の「野火」として作られている。「鉄男」等で知ら
れる塚本晋也作品はそのリメークである。今回の作品で「塚本は煩雑な人間関係
を思い切って単純化し、人肉嗜食の禁忌の問題の焦点を絞っている。」(映画パ
ンフレットでの四方田犬彦の言葉)とのことだが、帰途、市川作品を借りて見直
したが、市川崑が触れることを避けた時代的な制約があったことを確認できた。
ただ、現在の時点で「戦争を描く」ことの困難性を塚本作品で感じた。戦後70
年の時点で「野火」を描こうとする塚本監督の志に強く共感するが。市川作品は
戦争の時代を身体で記憶していた時代が俳優にも刻印されていたと思う。2つの
作品を比較して見るのもおもしろい。

★ 前田 朗 さんから:
八紘一宇が支配した時代を読む
島田裕巳『八紘一宇』(幻冬舎新書)
http://maeda-akira.blogspot.se/2015/08/blog-post_97.html

ヘイト・スピーチ研究文献(29)「人はだれでも差別する可能性をもっている」
好井裕明『差別の現在――ヘイトスピーチのある日常から考える』(平凡社新書)
http://maeda-akira.blogspot.dk/2015/08/blog-post.html

-----集会等のお知らせ------

本日、●川内原発再稼働前 九電本社交渉●
 8月3日(月)14:30~16:30 
公開質問状 http://tinyurl.com/om3a4w2
主催:原発いらない!九州実行委員会

●川内原発再稼働阻止!現地行動●
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/9497
 8/9 起動日前集会 久見崎海岸
 8/10 起動日集会 川内原発正面ゲート
川内原発ゲート前行動概要 http://tinyurl.com/nspqseh

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

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第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9590名 (7/30日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
ホームページ http://saga-genkai.jimdo.com/

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


戻る

青柳行信です。8月2日。

【転送・転載大歓迎】

明日、●川内原発再稼働前 九電本社交渉●
 8月3日(月)14:30~16:30 
公開質問状 http://tinyurl.com/npuo6g5
主催:原発いらない!九州実行委員会

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1565目報告☆

呼びかけ人賛同者8月1日合計3936名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
8月1日(土)20:00~ 21:30
大濠公園で 花火大会がありました。
平和だからこそ できることです。
戦争法案を 安倍内閣と一緒に葬りましょう。
あんくるトム工房
大濠公園の花火     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3572

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「交戦権の行使は違憲」 その前に「自衛隊法そのものが憲法違反」だ
      (左門 2015・8・2-1101)
※恵庭事件で被告とされた野崎健美さんは、《「自衛隊法が合憲」ならとも
かく、自衛隊法が合憲かどうかわからないうちに、事実調べをするのは、
憲法違反の法廷を開く恐れもあるので、新憲法下の被告としては、事実調
べを拒否するのが当然の責務であると思います」と意見陳述し、長い合議
の末、裁判所は事実調べを止め、検察官は論告求刑もできず、裁判は勝
利した。「新憲法下の被告」野崎さんは憲法の根本に立って主張したので
した。政府のペースに乗せられないで「新憲法下の主権者」の立場を鮮明
にして、憲法違反の自衛隊と関連法案を裁き去りましょう!!!

★ 野中宏樹(鳥栖キリスト教会) さんから:
青柳様
 暑い毎日ですが、お変わりありませんか?
 いよいよ川内再稼働が目前に迫り、いても立ってもいられません。
 今までこのような事はした事はなかったのですが、

先日7月4日原発被曝労働者梅田裁判 提訴3周年記念集会の後、
永井宏幸先生にお薦めいただきましたユーチューブにオリジ
ナルの曲をアップしてみました。原発の再稼働を止めるために一人でも
多くの方に課題を知っていただき、実際に声を挙げて欲しいという小さな
小さな取り組みです。もし良ければご試聴下さい。また、拡散も希望いた
します。
https://youtu.be/sBHvXCQVo-U

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。
70年目の原爆忌を前に、原爆被爆者3人の証言をマンガにした
新刊「被爆マリアの祈り」を上梓しました。
5歳で被爆した後、いじめや差別を経験してこられた小峰秀孝さん、
はじめて被爆体験を語ったという深堀リンさん、
浦上カトリックのシンボル的存在だった片岡ツヨさん。
この御三方から聞いた体験を、マンガにさせていただきました。

「戦争と聞いて何をイメージしますか?」と問われたら、
私は被爆後の焼野原や黒焦げの少年の写真を思い浮かべます。
でも、勇ましい艦隊や戦闘機に心ときめかせる人もいます。
戦争のイメージを「武器」から「人」へ。
「勇ましいもの」から「恐ろしいもの」に変えるのは
何よりも、体験した人たちのことばです。

戦争を体験した人たちは、ふりしぼるように語ります。
「戦争はおなかがすくこと」
「自由にものが言えなくなること」
「戦争の役に立つか立たないかで、いのちの重さが選別されること」
「家族や友人が無残に殺されること」
「戦闘が終わったあとも苦しみが続くこと」

だから
「戦争は起こしてはいけない」
ということを。

私には被爆体験も、戦争体験もありません。
けれど被爆者の人たちから、繰り返しこう言われてきました。
「僕たちが経験したことの1万分の1でいいから伝えてほしい」と。
「ノーモアナガサキ、ノーモアヒバクシャ」の思いを表現すること。

それは
「戦争体験」をもつ人々と、
ふたたび戦争をしないと誓った憲法のもとの「平和体験」をもつ人々との
共同作業だと思います。

「戦後70年」が71年になり、72年になり、決して「戦争元年」に
なることのないように願いながら、ペンを取りました。

1945年8月9日の出来事、そのあとの人生・・すさまじい体験の
ほんの一端しか伝えられていないと思いますが、ぜひごらん
いただけたらと思います。

「被爆マリアの祈り」
長崎文献社 1296円(税込)
http://www.e-bunken.com/

★ 久保田 さんから:
○ 青柳 様
先日、福岡県庁、福岡市役所、佐賀県庁、3ヶ所を周り、
個人交渉をして参りました。

原子力防災に係る安全確保に関する協定(福岡・佐賀)
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/genshiryokukyotei20120402.html
https://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1259/bab-gensiryoku/genshiryoku/_70039.html

は、玄海・原子力発電所事故限定の、県民保護の認識との事。
玄海の審査が進めば、対応しますとの回答でした。

■ 原子力施設における火山活動モニタリング提言(2015.0731)
原子力規制委員会 http://www.nsr.go.jp/data/000116984.pdf

重要事項

2-3p
巨大噴火 (VEI6<) のモニタリングにおいて、その知見は未だ無い。
3p
モニタリングで異常が認められても、科学的に判別出来ない恐れがある。
4p
気象庁の噴火警報だけで、稼動の判断をしてはならない。
4p
火山のモニタリングは、国土交通省(気象庁)と、第三者である
火山学者等(大学・研究機関)と共に、評価する必要がある。
5p
(九電が主張する) Druitte 論文に、普遍性は無い。
7p
巨大噴火は、近代観測データの蓄積がない。予測には限界がある。
11p
巨大噴火の影響は、国全体に係る問題で、モニタリングは火山
学者等(大学・研究機関)から、専門的助言を受ける必要がある。

九州電力が主張していた、会社独自の火山モニタリングは、
原子力規制委員会の会議において、全て否定されました。

川内原子力発電所の再稼動は、違法であることが確定しました。

強引に再稼動すれば、日本国憲法11~13条、25条の違反
(人道に対する罪) 等に該当します。

問題は、この件に関する記者会見 (8月5日頃) で
http://www.nsr.go.jp/nra/kaiken/index.html
今後、田中委員長の不正行為を監視する必要があります。

★ 松本英治 さんから:
川内原発の再稼働日に関して、NHKと九州電力の見解(?)の相違。

「川内原発1号機 再稼働は11日以降に」
NHK 2015年8月1日(土) 5時03分

◎川内原子力発電所1号機起動時期に関するNHK報道について
   平成27年8月1日 九州電力株式会社

 本日のNHKのニュースにおいて、
「川内原発1号機の起動の時期を8月11日以降とする方針であることがわかった」と報道されておりますが、当社が発表したものではありません。
 当社は、川内原子力発電所1号機に関し、8月10日以降、準備が整い次第、原子炉起動することを目指しておりますが、
現時点で、具体的な日程について決まったものはありません。 九州電力ホームページより

九州電力 平成27年8月1日(土)
http://www.kyuden.co.jp/report_150801.html

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発の射性物質の放出量が最大5.6テラベクレルは真っ赤なウソ>を報告します。

川内原発1号炉の再稼働開始が8月10日に始まると言われており、原子力規制委員会もそれを認めようとしています。

そして、九州電力も、原子力規制委員会も、鹿児島県も、地元では避難計画が十分ではないので,今再稼働はすべきでは無いとの声が多いが、もし万一川内原発の1号炉に過酷事故が
発生しても、原子炉建屋から大気に放出されるCs-137の量は最大でも5.6TBqで福島第一原発のCs-137の放出量1万TBqの1785分の一にしかならないので、
慌てて避難する事も無く、今の鹿児島県の計画している避難計画で何ら問題は無いと言っているように思われます。
インターネットでは、それはおかしいとの意見も幾らか報告されているようですが、詳細な報告はまだまだ少ないと思われます。
この問題は、川内原発の審査書案にはあまり詳しくは説明されていません。
川内原発の新規制基準適合性に係る審査の中で詳しく検討されていました。
 「川内原発の射性物質の放出量が最大5.6テラベクレル」は「九州電力データブック2014別冊】川内原子力発電所1、2号機の安全対策について 平成26年9月10日 原子力規制
委員会による原子炉設置変更許可」の19ページに概要が掲載されているので、これでおおよその事は分かっていました。
 しかし、今回北岡さんより、「原子力規制委員会 第6回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合(平成25年8月1日開催)の
http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/h25fy/20130801.html

資料1-1、資料1-2に詳細な説明が掲載されている事を教えてもらいました。

資料1-1の11-10ページから11-13ページに、最大5.6テラベクレルの計算のモデル、計算過程、計算結果が説明されています。
11-11ページの評価イメージ図で分かるように、過酷事故が発生し、2800℃の超高温度に成った約100トンもの溶融炉心が、大量に緊急貯水した
キャビティに落下しても、格納容器は爆発することなく無傷で健全であり、格納容器内に飛散する射性物質は格納容器スプレーで補修され、その後アニュラス空気再循環設備フィル
タで除去され、既設の排気筒から排出される条件とされています。
そして、射性物質の放出量の計算式が説明されており、計算結果は川内原発の射性物質の放出量が最大5.6テラベクレルとの計算結果が説明されています。

しかし、この計算は、少しでも高温工業の知識がある専門家が見れば、過酷事故の発生時の水蒸気爆発の可能性を考慮していない、あまりにも楽観的な計算という事が直ぐに分かり
ます。
 
また、海外の新規制基準と読み比べてみれば、この計算は世界の原発の安全対策から如何にかけ離れているかが、良く分かります。
 
 しかし、2014年12月15日の原発いらない!九州実行委員会の九電本店統一要請行動時、九電本店広報から、九州電力は海外の新規制基準は知らなかったし、コアキャッ
チャーも知らなかったが、反原発の人たちがコアキャッチャーの事を騒ぎ始めて、初めて知ったと回答されたことからも良く分かると思われます。

資料1-1の計算から、過酷事故の発生時の水蒸気爆発の有った場合の計算が抜けている事
は、九州電力は資料1-2の83ページから87ページで説明しています。

83ページに過酷事故が発生し、1次冷却水配管が破損して、水蒸気もれが起きた時なぜ原子炉圧力容器に注水できないかの説明がされています。
フイルター付ベントが無いのに、原子炉圧力容器に注水を続けば、水蒸気の大量発生が引き起こされ、格納容器が爆発するからと説明されています。

84ページから87ページに水蒸気爆発が起こらない説明が行われています。
 この資料では、86ページにFRAO、KROTOS、COTELSの実験で都合にいいデータのみを表示し、水蒸気爆発実験ではほんのわずか水蒸気爆発が起きる結果も出てい
るが、それは実験の為にわざわざトリガリング(外乱)を与えたからであり、実際にはトリガリングはありえないので、水蒸気爆発は起こらないと説明されています。

この計算書と対策説明書は実際には、あまり良く分からない九州電力が作成したものでは無く、変質した原子力規制委員会と三菱重工業が作成したものがベースに成ったと思われま
す。
原子力規制委員会もさすがにこの申請書だけではあまりにも具合が悪いと考えたようで、新規制基準の適合性審査は、九州電力、関西電力、北海道電力、四国電力、三菱重工業の5
社共同申請、5社共同答弁を認め、2013年12月17日の第58回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合より、合同審査が行われるようになりました。
 そして、最終的な結論は、5社の共同見解は『国内外の多くのモデル実験では、確かに水蒸気爆発が起きているが、それらの実験で水蒸気爆発が起きたのはトリガリングを与えた
場合だが、実際の炉ではトリガリングが働く可能性は少ないので、水蒸気爆発は起こらないと結論できる。』でした。
 原子力規制委員会は「川内原発の審査書案」で5社共同見解を認め、川内原発には水蒸気爆発は起こらないとの結論としました。
 しかし、川内原発、高浜原発、伊方原発の審査書案に付いてのパブリックコメントでこの見解についての異議がたくさん提出されました。
 また、川内原発、高浜原発の設置変更の許可処分の異議申し立てでも、異議がたくさん提出されました。
 しかし、原子力規制委員会はその異議申し立てには、まともに回答せずに、
川内原発、高浜原発の設置変更の許可処分の異議申し立ての審議は非公開とし、回答はしないとして今日に至っています。
 極め付きは、『2015年7月15日に「四国電力株式会社伊方発電所3 号炉の審査書案に対する意見募集の結果等及び発電用原子炉設置変更許可について(案)」の発表の中に
ありました。67ページの
『4-1.2.2.5 水素燃焼
ご意見の概要 考え方
審査書(案)には、「イグナイタによる水素爆燃は格納容器内水蒸気爆発の強大なトリガーに成るか成らないかの検討が全く行われていない。格納容器が水蒸気爆発で破壊すれば、
放射性物質の大気中への飛散量は、181ページに示されているような「d. 原子炉格納容器から環境に放出されるCs-137 の放出量は、7 日間で約5.1TBq であり、100TBq を下回っ
ている。」ものでは無くなる。』
とあるのは、中西の提出したパブリックコメント
https://www.nsr.go.jp/data/000114945.pdf
28E5<イグナイタによる水素爆燃は格納容器内水蒸気爆発の強大なトリガー>
「4-1.2.2.4 原4子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作用、
3.審査過程における主な論点、(1)水蒸気爆発が実機において発生する可能性、200ページから201ページ。申請者は、実機において想定される溶融物(二酸化ウランとジ
ルコニウムの混合溶融物)を用いた大規模実験として、COTELS、FARO 及びKROTOS を挙げ、これらのうち、KROTOS の一部
実験においてのみ水蒸気爆発が発生していることを示すとともに、水蒸気爆発が発生した実験では、外乱を与えて液-液直接接触を生じやすくしていることを示した。さらに、大規
模実験の条件と実機条件とを比較した上で、実機においては、液-液直接接触が生じるような、外乱となり得る要素は考えにくいことを示した。・・・後略」

で明確に指摘しているように、水蒸気爆発問題に対する意見で、分類項目
4-1.2.2.4と明確に明記しているのに、原子力規制庁の担当官は
4-1.2.2.5 水素燃焼に分類し、水素燃焼対策の見解を説明しています。』

このことは、原子力規制庁の担当官は、川内原発の射性物質の放出量は最大5.6テラベクレルが正しいか、間違いかのもっとも重要な論争を全く理解できていない事の証明であ
り、原子力規制委員会が論議を非公開にしなければならない理由が良く分かります。
 川内原発の射性物質の放出量が最大5.6テラベクレルは真っ赤なウソと思われるのに、川内原発が再稼働される事には納得できません。

★ 舩津康幸 さんから:
舩津 康幸 さんのコメントを転送します:
8月2日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号29.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/npqaeq5
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。※明日の朝は休みます。

きょうは、福島第1原発で、3号機最大重量のがれきの撤去作業が行われることになっています。「万が一落下した場合、燃料の損傷など重大事故につながりかねないため、東電は
屋外での全作業を一時中断する厳戒態勢で臨む」そうです。
今朝は、週末で記事が少ない、ざっとネット検索した結果を並べます。夏休みの入って、福島の子どもを「保養」で受け入れている記事が見られます。(17.~19.)まずは、
川内(せんだい)原発関連からはじめます。

<前略>

昨日の7.の記事、地元紙でも、
2.(佐賀県)「反原発3団体、川内再稼働中止を申し入れ 平和運動センターなどが九電に」佐賀新聞2015年08月01日 10時12分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/214343
「佐賀県平和運動センターなど反原発3団体は31日、九州電力に川内原発(鹿児島県薩摩川内市)1、2号機の再稼働中止を申し入れた。九電は10日の再稼働を目指している
が、3団体は「世論調査でも反対が多く、県民、国民の不安も大きい」と批判している。
県平和運動センターと原水禁県協議会、社民党県連の関係者が佐賀支社を訪れた。福島第1原発事故が収束せず、多くの福島県民が避難生活を強いられている現状を指摘。原発稼働
なしでも今年の猛暑を乗り切っていることも挙げて、再稼働中止を求めた。
申し入れではこのほか、使用済み核燃料の処理に対する考え方や川内、玄海両原発内の使用済み核燃料の保管状況や搬出計画などを明示するよう要請した。玄海原発周辺の用地を取
得した目的や中間貯蔵施設建設などの現状も聞いている。
要請を受けた佐賀支社の担当者は「経営層に報告し、回答したい」と答えた。」

関連、
3.●●「JR九州社長、川内原発再稼働「願っている」」産経新聞?8月1日(土)7時55分配信
全文「JR九州の青柳俊彦社長は31日の記者会見で、九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働について「電車は電気で動く。鉄道事業にとって、電力の安定供給
は最重要課題だ。その意味で、安全が担保された中での再稼働が早期に行われるのを願っている」と、歓迎の意向を示した。」
・・・原発事故が起きたら、九州新幹線など寸断され、大きな影響を受けるはずなのに、とんでもない。

官邸前金曜行動は、
4.「川内原発を動かすな 官邸前行動 声を政府に突きつける」しんぶん赤旗2015年8月1日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-01/2015080115_01_1.html
全文「10日にも川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が狙われるなか、首都圏反原発連合(反原連)は7月31日、毎週金曜日の首相官邸前抗議行動を行いまし
た。「川内原発を動かすな」などのプラカードを手にした3800人(主催者発表)の参加者は、「原発やめろ」「安倍(首相)もやめろ」などとコールしました。
神奈川県座間市の男性(66)は「川内原発の再稼働が差し迫っているので、久しぶりに来ました。ここではっきり『ノー』の声を政府に突きつけ、再稼働を止めたい」といいま
す。
東京都世田谷区の女性(66)は「川内原発の再稼働など言語道断です。東京電力福島第1原発事故のような事故が起きたらどうするのか。無責任すぎます」。
東京都大田区の女性(61)は「声を出して止めなくてはと思って来ました。川内原発を再稼働するなんて民意無視もはなはだしい」と憤ります。日本に住んで23年というドイツ
人のクラウス・シルヒトマンさんは「ドイツは福島原発事故を教訓に脱原発を決めました。日本も原発はきっぱりやめるべきです」と語りました。
日本共産党から笠井亮、藤野保史の両衆院議員、吉良よし子参院議員が参加し、スピーチしました。」
・・・・・この日、すぐ横の「国会前行動 2万5000人が「憲法守れ」SEALDs 」で集まっていたそうです。

4’.「【金曜日の声 官邸前】裁判で原発事故究明を」東京新聞2015年8月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015080102000196.html
「・川崎市麻生区、主婦門平(かどひら)きょう子さん(61) この脱原発デモに参加する前に、安全保障関連法案に反対する集会にも行ってきた。二つの問題に共通するのは命
の大切さ。子や孫に普通に暮らせる社会を残したい。それがわれわれの責任だ。
・東京都杉並区、無職丸山暢久(のぶひさ)さん(67) 東電元会長ら旧経営陣3人が強制起訴されることになったのは非常に良い。裁判の過程で責任の所在や原因を究明するの
は最低限やるべきこと。その前に早く廃炉にしなくてはいけない。」
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2552】2015年8月1日(土)
┏┓
┗■.「おおまちがい といえば 大間原発」(核燃サイクル=
 |  プルトニウム生産=潜在的核保有能力=のフン詰まり状態を
 |  なんとかしたいフルMOX原発)
 |  その下北半島大間の地で行われた大マグロックコンサートに続く
 |  現地集会で、さし迫っている鹿児島原発再稼働は
 |  許さないの声で川内原発を包囲しようと呼びかけた
 └──── 伊藤晴夫 (たんぽぽ舎ボランティア)

 全国からミュージシャンが手弁当で駆けつけて8回目となる、今年の大マグロックコンサート(7/18 土~)では午後1時きっかりに澤地久枝さんが呼びかけた《アベ政治を許さ
ない!!》の連帯メッセージを参加者全員で掲げて意思を確認しました。
 そして翌日の大間原発建設反対現地集会では、たんぽぽ舎と「再稼働阻止全国ネットワーク」から、九州電力が再稼働をねらう8月10日には、鹿児島・川内に集まろうという緊急
アピールと、それを支える《川内原発へ行こう基金》※ への協力を訴えました。
 この集会と引き続くパレードの様子は、ユーチューブにアップされています。全編を見るには2時間以上の時間が必要ですが、敢ておすすめします。
 川内原発への訴えは28分50秒あたりから。それに引き続く「原発いらない福島の女たち」の黒田さんの訴えや、各地の現場で戦うなかまのアピールには貴重な情報ももり沢山。
 そして地元大間町に暮らす方々も注目する、大間原発建設反対町内パレードの様子(工夫)も要注目です。
 YouTube 大間原発建設反対現地集会2015 ⇒
      https://www.youtube.com/watch?v=OUpP9nPfYrk
 ※菅直人元首相の呼びかけ⇒
  http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12053708084.html
◎本稿は、7月23日発信の【TMM:No2543】のレポート「『大間原発』建設を止めよう!大間原発ロックコンサートに参加して(7/18-19)」=山田和秋さん (たんぽぽ舎ボランティア)
の続きです。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1420日商業用原発停止684日
テント日誌7月31日(金)8月1日(土)

7月31日(金) 若い学生たちのデモが通った

2時頃テントに着いたらKさんがチラシ組みを一生懸命やっていた。
金曜日は早くからテントに人が集まる。
今日も91歳になられたTさんが来て座ってくださった。
5時少し前からテーブルを出して受付をする。
毎週寄ってカンパをして下さる方が居て感謝です。

夕方安全保障関連法案に反対する学生と学者の共同行動のデモが通った。
砂防会館で一部と二部に分かれて集会がありその後国会請願行動があったようだ。テントの反対側の道路を通ったのでよく見えなかったけど、みんなでエールを送った。
集会の様子は以下で見られます。
若い人のスピーチに涙しました。
https://www.youtube.com/watch?v=FQ_kKH5y0z8

8月1日(土) テントの前の空き地は草が茫々だった

いつの間にか8月になってしまった。
絶えられない暑さももう少しと言う希望がわく。
昨日と打って変わってテント前は静か。

フランスから観光で来た方が写真を撮って良いですかとジェスチャーで尋ねてきたので英語のチラシをお渡しした。
昨日は来られなかったけど今日は何かやっていますか?と言う人も来た。
特に何も無いようですけれどもしかしたら誰か個人的にアピールしているかもしれないので行って見たらとお勧めした。

何人かの人がテントの写真を撮ってチラシを受け取ってくれた。
Mさんが築地から氷塊を仕入れてきてくれたのでテントの中はちょっと涼しい感じになった。

毎日来てくださるM子さんがテントの出来る前の空き地が草ぼうぼうだったことなど話してくださった。

私はテントが出来るまで霞ヶ関にはまるで縁がなかったのだけれど…
こんなのんびりした座り込みも良いものです。
お時間があったら是非お寄り下さい。(I・K)

8月3日(月)映画とお話の会 第二テントにて19時から
現代中国独立電影の「実事求是」
第1回 胡傑監督ドキュメンタリー『星火』2013年
上映とディスカッション

8月3日 経産省前第二テント 19時から
独立電影とは、中国で政府の検閲を経ずに製作された自主製作映画の呼称。
胡傑監督は一連の独立電影によって、反右派闘争から文化大革命に至る、権力によって消された歴史を可視化している。

『星火』は1950年代末の大飢饉に直面した蘭州大学右派学生地下組織。機関紙「星火」を発刊して、関係者約200人が逮捕され、主要メンバーは死刑、懲役に処された。
封印された「星火」の論文と生存者の証言から事件の顛末を明らかにした、映像歴史学。

中国国内では公的上映、流通は不能。
監督から直接DVDを貰いうけ、日本語字幕を付したものを上映します。
連毒している森瑞枝さんのお話の会です

【案内】原子力規制委平日昼休み連続抗議行動
(8月3日~20日まで、平日毎日)
7月は、1日(水)から31日(金)まで計22日間実施しました。
ご参加いただいた方々、ありがとうございました、お疲れ様でした。
昼休みに原子力規制委員会ビルを出入りする人たちに、
小拡声器で「原子力規制委員会は再稼働推進委員会、川内原発再稼働反対」などとアピールし、チラシを配布し、
時には顔見知りの委員や規制庁職員に声をかける、
有意義な行動ができていると思います。

8月も20日まで平日毎日実施する予定です。
よろしければどうぞご参加願います。

【案内】原子力規制委平日昼休み連続抗議行動
(8月3日~20日まで、平日毎日)
12時~13時、六本木ファーストビル前
「新規制基準」は現存原発を動かす為の緩すぎて不合理な基準、設置変更許可審査は基準地震動620ガル「違法」で甘い甘い審査、工事計画認可は「白抜き偽装」「耐震偽装」の
出鱈目さ。保安規定は九電任せで無責任。
地震対策はもちろん、火山対策も、航空機落下対策も、テロ対策も、重大事故対策も、防災対策も、高経年化対策も、すべて危険!

設置変更許可にも工事計画認可にも保安規定にも、行政不服審査法に基づく異議申立中。
それなのに、審査・使用前検査強行、再稼働は許せない!
主催:木村(雅)(kimura-m@ba2.so-net.ne.jp、@kimuramasacl)

(注)
原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)案内 
港区六本木1丁目9番9号
(http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )
東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」から「泉ガーデンタワー」を経て徒歩4分
  日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
川内原発の再稼働を何としても止めたい方、規制委を傍聴する方、規制委に物申したい方、申入れをしたい方、規制委の解体を望む方、
可能な日にご参加願います。
なお、前日に連絡いただけば、申入書提出の手配をします。
また、可能でしたら、8月5日(水)午前の原子力規制委員会定例会議を傍聴して規制委を監視することもお願いします(前日午前中にメールやFAXで申し込めます)。(K・
M)

◆勝俣恒久元東電会長らが強制起訴へ!◆
本日、東京第五検察審査会より、告訴団の2012年告訴事件について、東京電力元会長勝俣恒久、元副社長武黒一郎、元副社長武藤栄に対し、「起訴議決」をしたと通知がありまし
た。
勝俣ら3名は今後、裁判所が指定する検察官役の弁護士(指定弁護士)によって起訴されること(強制起訴)が決まりました!
甚大な被害を引き起こしたこの原発事故の刑事責任が、ようやく問われようとしています!
詳しくは告訴団ブログをご覧ください
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

◆感謝を伝える検察審査会前行動◆

起訴議決という英断をした検察審査会に感謝を伝える緊急行動を行います。
お近くの方、お時間のある方はぜひご参加ください。
8月3日(月)12:00~12:45
東京検察審査会前(東京地裁前)
その他、8月19日(水)にも第一検察審査会激励行動と院内集会を行う予定でいます。詳細決まりましたらお知らせをいたします。
_______
福島原発告訴団
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
カンパ 郵便振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団

8月5日(水)九電東京支社と東電本店合議行動
8月5日(水)九州電力東京支社抗議行動(17時30分~18時30分)
8月5日(水)東電本店合同抗議(19時~20時)
国会周辺の動きから 戦争法案に対する抗議行動は続いている

暑さのさなかでも国会周辺では熱い闘いが続いています。毎週金曜日の官邸前抗議行動は続けられているし、毎週木曜日には「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」の行動があ
ります。どちらも夕方からですが、昼間はいろいろのグループが抗議行動や意思表示を行っています。テントに寄られる人も、ここを待ち合わせ場所にするひとも結構いて、交流を
行っています。また、毎週火曜日には一斉街頭宣伝行動があります。8月30日(日)には国会包囲行動があります。8月中も国会周辺での戦争法案に対する抗議行動は続けられている
わけで、参加しましよう。(M)

★ 田中一郎 さんから:
暑中お見舞い申し上げます。
みなさま,猛暑の中,ご健康にはくれぐれもご留意され,すこやかにお過ごしください。

(メール転送です)松崎道幸先生のレジメ(PDFファイルも送っていただきました)
 スライドとノートを一枚に表示したPDFを作ることができました。こちらの方もお使いください。説明付で分かりやすいと思います。
 ↓
 http://yahoo.jp/box/qbCRdw

(関連)下記の私のブログにもアップしておきました
●松崎道幸先生(道北勤医協 旭川北医院):現時点での私の総括的見解 (総ページ数 300枚の力作です)+関連事項 いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/300-16c5.html

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
[2015年8月1日発行]
こんにちは。
今日から8月。1774年の今日、イギリスの化学者プリーストリーによって酸素が発見されたそうです。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
除染の現実
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東京電力福島第一原発事故直後からグリーンピースが行ってきた放射線調査は
今回で24回目。
4~7月に計3回、福島県飯舘村で空間線量を測定、住民の方々にお話を聞いて
きました。

飯舘村の総面積の75%は山林ですが、除染されるのは住宅や道路など
生活空間から20mの範囲のみ。このため除染が効果的に進まず、
国の除染の目安の値(毎時 0.23 マイクロシーベルト)を超える放射線量を
検出した割合は調査地点全体のうち96%でした。

政府は居住制限区域と避難指示解除準備区域の避難指示を2017年3月に解除する
方針ですが、それまでに汚染状況が大幅に改善され住民が安全に帰還できる
見込みはありません。
グリーンピースは、安倍首相・宮沢経済産業大臣・竹下復興大臣に
避難指示解除の再考と被害者への正当な補償の継続を求める要請書を送付しました。

豊かな自然がまるで「パラダイス」のように美しい飯舘村で感じたことを、
エネルギー問題担当のマモさんがブログで報告します。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M403861&c=49050&d=6f1e

今回の調査結果は世界各地の900を超える記事を通して報道されました。
このような独自の調査はすべて、サポーターのみなさまのご支援に支えられて
おります。
ほんとうにありがとうございます。

こんな状況下で、復興庁は被害者の権利をまもるはずの「子ども被災者支援法」を
改悪しようとしています。
8日までパブリックコメントを募集しています。是非ご協力ください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M403862&c=49050&d=6f1e

★ 前田 朗@チボリ公園 さんから:
少年法適用対象年齢の引下げに反対する刑事法研究者の声明がウェブサイト上で
公表されました。
https://sites.google.com/site/juvenilelaw2015/

-----集会等のお知らせ------

明日、●川内原発再稼働前 九電本社交渉●
 8月3日(月)14:30~16:30 
公開質問状 http://tinyurl.com/om3a4w2
主催:原発いらない!九州実行委員会

●川内原発再稼働阻止!現地行動●
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/9497
 8/9 起動日前集会 久見崎海岸
 8/10 起動日集会 川内原発正面ゲート
川内原発ゲート前行動概要 http://tinyurl.com/nspqseh

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9590名 (7/30日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
ホームページ http://saga-genkai.jimdo.com/

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。8月1日。

【転送・転載大歓迎】

●川内原発再稼働前 九電本社交渉●
 8月3日(月)14:30~16:30 
公開質問状 http://tinyurl.com/np2oash
主催:原発いらない!九州実行委員会

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1564目報告☆

呼びかけ人賛同者7月31日合計3936名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】7月31日2名
小原道子 匿名者1名
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
夕刻は 金曜行動 来んしゃい金曜脱原発と 
戦争法案を廃案に! に参加しました。
暑い中、みんな頑張っています。
大橋駅前で行われた 戦争法案反対の署名には 次々と賛同が寄せられました。
あんくるトム行動 
脱原発 金曜行動  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3571
市内各地で戦争法反対 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3570

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆大型の津波試算をひた隠す「経済合理性」とふ命の軽視
      (左門 2015・8・1-1100)
※検察審査会の議決:「原発の運転停止を含めた対策を講
じていれば事故は回避できた」のに「安全より経済合理性を
優先させ、発生する可能性のある災害に目をつぶって、何ら
対策を講じようとしなかった東電元幹部らの姿勢について、
適正な法的判断をくだすべき」である。全く同感である。川内
原発の再稼働についても、同じことを繰り返すな!!!

★ 仮面ライダー さんから:
暑中お見舞い申し上げます。
生きていますよ!

★ 中尾順子 さんから:
ありがとうございます(^.^)
昨日は箱崎キャンバス法学部の中講義実習室で250名の定員で、
立っている人もありましたので盛況でした。
今、内閣支持率が下がっていますので、今、がチャンス。
国民主権であることを思い知らせるいいチャンスです。
帰って来て、全国の大学生に反対のデモをするよう、ブログに書きました。
安保法案が国民にとってどれだけ危険かを発信していけたらと思っています。
8月には名古屋で、大学院生のサマーキャンプがあり、九大から私も参加します。
大学も文系潰しの被害に遇わないようしっかり主張していないと、政策の下に潰されますよ。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<福岡核問題研究会が「川内原発が動く前に声をあげ行動しよう」の声明を出しました>を報告します。

九州電力により、川内原発1号炉の再稼働が2015年8月10日に開始されようと
している今、福岡核問題研究会(日本科学者会議 福岡支部 核問題研究委員会)は2
015年7月25日に「川内原発が動く前に声をあげ行動しよう」の声明を出しまし
た。またJuly 30, 2015に「Petition Against Restarting Sendai Nuclear Power
Plant」の声明を出しました。

下記福岡核問題研究会のホームページに掲載しています。
http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/

福岡核問題研究会は2011年3月11日の東日本大震災と大津波による福島第一原
発の過酷事故の発生後、福島第一原発の1、2、3、4号炉の過酷事故の解明や、放
射性物質による住民被害の解明などを行ってきました。

 そして、一度はやらせ問題から、再稼働を断念せざるを得なくなっていた、玄海原
発と川内原発の再稼働が再び持ち上がってきたときから、新設された原子力規制委員
会と新規制基準の問題、川内原発と玄海原発の再稼働申請書と新規制基準の適合性に
係わる審査について、その問題点の解明を行ってきました。

 福島原発のあれ程の大事故の後は、原発の再稼働は慎重に検討して行うとの動きが
ありましたが、民主党政権から安倍政権に変わって、原子力規制委員会も原発を持っ
ている電力会社も大きな変質が起こりました。

 福岡核問題研究会は、新規制基準の問題、川内原発と玄海原発の再稼働申請書と新
規制基準の適合性に係わる審査について、調べるほど大問題がたくさんあることが分
かってきたので、解明されたことを、ホームページで発表し、岩波の「科学」をはじ
めとするたくさんの紙誌に発表し、シンポジュームや講演会も行ってきました。

 また、川内原発、高浜原発、伊方原発の審査書案のパブリックコメントの公募が行
われたとき、会員が積極的にパブリックコメントを提出し、ホームページで公開して
きました。

 原子力規制委員会への川内原発再稼働についての異議申立てや、口頭意見陳述にも
会員が積極的に参画し、川内原発の審査書が海外のヨーロッパやアメリカ等の新規制
基準に比べて、如何に杜撰(ずさん)なものかを指摘してきました。

 川内原発再稼働についての異議申立ては2014年11月7日に約1500人に
よって行われ、口頭意見陳述会は2015年1月21日に行われたのですが、原子力
規制委員会は口頭意見陳述会を非公開にし、川内原発再稼働についての異議申立ての
原子力規制委員会での審議も非公開にする事を決めて、今日まで何の審議もせずに、
川内原発の審査書は法的に無効であるとの訴状の有ることを国民に隠したまま、川内
原発の再稼働をさせようとしています。

 原発の再稼働問題は多くの国民の命にかかわる問題で、原子力問題は広く公開され
るというのが、長年の日本における大原則でしたが、原子力規制委員会は、秘密保護
法が安倍政権により強行採決される前から、審査書の黒塗り、鹿児島県における住民
説明会の非公開等、等の先取りをしていました。

 今、安全保障関連法案が憲法違反で有っても、安倍政権が国会で多数を維持してお
れば、強行採決で決められるというような事が起きています。

 新安倍政権になって、国会で多数を握っておれば、憲法さえも時の政権に有利なよ
うに解釈すれば、何ら問題ないとの横暴が推し進められています。

 原子力規制委員会は、例へ、川内原発の再稼働が多くの国民の命にかかわる問題で
あるにしても、安全保障関連法案に比べれば、原子力規制委員会が少しぐらいは、違
法行為を犯しても、何ら問題ないと考えて、8月10日の川内原発の再稼働を認めよ
うとしているようです。

 しかし、長年日本の放射性廃棄物の専門処理設備の建設や保守の仕事をしてきて、
放射性物質の恐ろしさを良く知っていますから、原発の再稼働をするなら、世界中に
例を見ないほど杜撰(すさん)な新規制基準ではあるが、せめて違法行為ぐらいはや
めてほしいと思って、福岡核問題研究会の一員として、声をあげました。

★ 村田光平 さんから:
青柳行信様
声援をお送りいたします。

安部総理あてメッセージ及びBach IOC会長あて各メッセ-ジをお届けいたします。
福島第一で放出が止まらない水蒸気が一部に再臨界が起きているとの判断を生み、ネットでは多くの衝撃的な「傍証」が指摘されるに至っております。
東京脱出の必要性までが取り沙汰されるに至っております。

再臨界では爆発的なことは起こらないようですが、再臨界による熱量上昇で持続的な汚染水蒸気の放出、プルトニウム、トリチウムなどの放射性物質の飛散が起きているとの憶測を
読んでおります。
ついに我が家の近辺に在住の見知らぬ方から放射線量の増加の連絡を受け驚いております。

再臨界に由来する中性子線及びトリチウムの日本全土への拡散の有無につき、
国際的専門家チームによる検証の必要性が痛感されます。

福島第一地下での再臨界の有無の検証こそ緊急の重大課題であり、喫緊の安全保障問題です。
原発再稼働どころではありません。東京五輪どころではありません。
日本は由々しき事態に直面しております。

ご理解とご支援をお願い申し上げます。

★ 安間 武 さんから:
■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/pages/1.html
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
◆日本全国デモ情報
http://www.magazine9.jp/demoinfo/
◆戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 行動予定(東京)
http://sogakari.com/wp-content/uploads/2015/07/Schedule_11.pdf

■大学教員・学生の声明
◆反安保 大学にも拡大 「憲法を無力化」「今声上げねば」 (東京新聞 2015
年7月15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015071502000125.html

◆自由と平和のための京大有志の会「声明書」
(自由と平和のための京大有志の会)
http://www.kyotounivfreedom.com/

◆各大学の取組み一覧
(安全保障関連法案に反対する学者の会)
http://anti-security-related-bill.jp/link.html

★ 久保田 さんから:
■ 原子力施設における火山活動のモニタリング提言(第7回) 速報
http://www.nsr.go.jp/data/000116984.pdf

2015.0731、最新会議の資料が公開されました。

以下、重要事項
2-3p
巨大噴火 (VEI6<) のモニタリングにおいて、その知見は未だ無い。
3p
モニタリングで異常が認められても、科学的に判別出来ない恐れがある。
4p
気象庁の噴火警報だけで、稼動の判断をしてはならない。
4p
火山のモニタリングは、国土交通省(気象庁)と、第三者である
火山学者等(大学・研究機関)と共に、評価する必要がある。
5p
(九電が主張する) Druitte 論文に、普遍性は無い。
7p
巨大噴火は、近代観測データの蓄積がない。予測には限界がある。
11p
巨大噴火の影響は、国全体に係る問題で、モニタリングは火山
学者等(大学・研究機関)から、専門的助言を受ける必要がある。

★ 細井・ティヴィーシャワリン さんから:
おはようございます

いよいよ川内原発再稼働(起動)まで十日、と迫りましたが、
最終検査、訓練も、昨日(7月)までに余裕で終えたかに見えた九州電力が、
8.11(火)以降にズラす、とのNHK報道です。
取り急ぎ速報
https://twitter.com/sendaitent/status/627129525189640192?s=09

*川内原発1号機 再稼働は11日以降に*

8月1日 5時03分

新しい規制基準のもとで初めて再稼働する見通しの鹿児島県の川内原子力発電所1号機について、九州電力は、日程を検討した結果、今月11日以降に原子炉を起動し、再稼働させ
る方針であることが分かりました。

川内原発は、原発事故のあとに作られた新しい規制基準に、去年、全国の原発で初めて適合しているとされ、現在、再稼働に必要な設備の検査を受けています。このうち、検査が先
行して行われている1号機では、原子炉に燃料が入れられ、再稼働前の国の検査に新たに加えられた重大事故を想定した訓練も30日までに終わりました。
九州電力は、再稼働の時期について、31日、原子力規制委員会に対して最終的な設備の検査などを終え、早ければ今月10日にも再稼働させる計画を報告しましたが、関係者によ
りますと、11日以降に再稼働させる方針であることが分かりました。九州電力は、原子炉を起動したあと、15時間程度で核分裂反応が連続する「臨界」の状態にして、起動から
3日ほどで発電を始めるとしています。
川内原発が再稼働した場合、新しい規制基準のもとでは初めてで、おととし9月に福井県にある大飯原発が停止して以来、1年11か月ぶりに国内の原発が稼働することになりま
す。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150801/k10010174331000.html

★ 舩津康幸 さんから:
8月1日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号46.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ 
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
昨日は、とんでもない猛暑でしたが、九電の記録によると16~17時のピーク時の使用電力は1451万KWと、前日のその時間の今年の最大使用電力を1万KW多かっただけで「安定した需給
状況」で終わったようです。「使え使え」と言われなければこれくらいで済んでしまうようです。
昨夜の各地の金曜行動は大変な盛り上がりを見せていたとの情報もありますが、まだ記事が見当たりません
◎昨日、九電が川内原発再稼働日を規制委に報告した、検察審査会が東電旧経営陣3人を起訴議決など重要な出来事がありました。(18.の記事)

今朝も川内原発関連の記事から始めていきます。

<前略>

最新記事、
1”’.●●●「川内原発再稼働「秒読み」 九電、6日から温態機能検査」西日本電子版2015年08月01日 03時00分 更新 ※日程表有
http://qbiz.jp/article/68013/1/
「・・・・再稼働に向けた工程は「ここまでは問題なく、順調に進んでいる」(九電幹部)という。温態機能検査では、放射性物質を含んだ冷却水が流れる原子炉設備の温度を40
度から286度程度まで上昇させる。原子炉容器の圧力も上げて運転状態に近い状況にした上で、機器の調整や制御に問題がないかを1週間程度かけて調べる。検査が順調に進め
ば、国の立ち会いによる制御棒の作動確認検査を経て、再稼働を迎える。
ただ、川内1号機は2011年5月に運転停止して以降、冷却状態での検査は3度実施しているものの、加温・加圧状態での検査は初めて。設備や作動状況に不具合が生じれば、再
稼働の後ずれは避けられない。・・・・」

2.●「高経年化(老朽化)審査未了でも――再稼働へ急ぐ川内原発」週刊金曜日?7月31日(金)10時22分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-kinyobi-soci
「鹿児島県川内原発1号機は、燃料装荷を終え、九州電力は8月中旬にも起動の構えでいる。1号機は昨年7月3日に運転開始30年が経過しており、新規制基準の適合性審査とは別に、運
転開始30年の高経年化(老朽化)対策に関する審査が必要だが、これが終わらず、認可を受けていない状況にある。・・・・・
ここへきて、審査を急いで終わらせる動きが表面化している。九電の補正申請の審査が13日から始まったが、始まる前から29日には終わる方針との報道(『毎日新聞』)が流れてい
る。再稼働に合わせて審査を急ぐというのは本末転倒だ。
今回の補正申請は、基準地震動の変更により、耐震評価を追加でやり直したもので、審査が数週間で終わるとはとても思えない。13日の審査会合で明らかになった評価結果をみて
も、例えば、主給水系配管の疲労累積係数は、許容値1に対し0・991と余裕がない。1カ所ずつしかない選定部位を広げて評価するなり、当該部位を交換するなりの対応が必要とな
る。スケジュールありきの杜撰審査は許されない。」

3.●(鹿児島県)「川内原発の避難路の橋、進む老朽化 大地震で8割損壊も」朝日新聞デジタル?7月31日(金)16時19分配信
http://www.asahi.com/articles/ASH7Z5QBGH7ZTIPE01Y.html
長い記事「九州電力が8月の再稼働をめざす川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の事故時に備え、同市が指定した避難ルートにある橋の耐震化が進んでいない。市管理の橋107本の
うち、約4分の3の81本は、阪神大震災のような地震が起きた場合に損壊して通れなくなる恐れがあるという。市は一部の橋で補強を始めているが、大半は未着手の状態
だ。・・・・・
避難ルートの橋が使えなくなった場合について、薩摩川内市の新屋義文危機管理監は「市職員が現地に向かい、鹿児島県警などと協力して住民を迂回(うかい)路に誘導する」と説
明している。
■住民不安「全く聞いてない」・・・
元自治会長の男性は「橋の問題など、リスク要因を踏まえて市と住民が避難計画を練る必要があるが、それができていない」と指摘し、こう話した。「再稼働は時期尚早だ」」

<中略>

5.◎◎◎「川内原発の構造的欠陥を指摘 「民間規制委」が冊子」西日本電子版2015年08月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/68025/1/
「九州電力が目指す川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働について、技術的視点から危険性を訴えている鹿児島市の市民団体「民間規制委員会・かごしま」は、「誰も書かな
かった川内原発の欠陥」と題したリーフレットを発行した。川内原発の構造や、原発の新規制基準に「致命的な問題点がある」と指摘し、「未解決のまま、再稼働に突っ走ることは
許されない」と訴えている。A5判、22ページ。200円。
民間規制委は、鹿児島市・天文館などで毎週金曜日に再稼働反対の街頭宣伝活動を続ける岩井哲さん(68)=同市=ら5人が昨年12月に設立した。現在のメンバーは約30人。
世界の原発に詳しい槌田敦・名城大元教授(熱物理学)の指導で11回の学習会を重ね、川内原発の構造や新規制基準の「欠陥」を具体的にまとめ、九電に3回、「改善しない限り
再稼働してはならない」と申し入れてきた。
リーフレットはその内容を紹介。「川内原発は、細管に水素が詰まって冷却水が流れず、原子炉を冷やせない危険をはらむ」「新規制基準の定める緊急炉心冷却装置の使用方法は、
過去の原発事故の教訓を生かしていない」という2点をカラー図解で指摘している。
メンバー6人が分担して執筆し、6月に2千部を発行。反原発集会などで既に1500部を販売した。英語版も作製し、外国の通信社に配る。岩井さんは「秒読み段階に入った再稼
働を前に、たくさんの人に川内原発の危険性を知ってもらい、反対運動に力を貸してほしい」と話した。岩井さん・・・・」

<中略>

規制委が、
9.●「規制委、原発停止の基準策定へ 川内周辺の火山対策」西日本電子版2015年08月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/68030/1/
「原子力規制委員会は31日、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の周辺にあるカルデラ火山で巨大噴火の前兆を確認した際、運転停止を指示するための判断基準を、来春ま
でに策定する方針を明らかにした。
九電は川内原発周辺のカルデラ火山について「運転期間中の巨大噴火の可能性は十分小さい」と分析。規制委は監視体制の強化を条件に九電の火山対策を了承したが、巨大噴火の危
険性を把握した場合には運転停止を指示する。・・・・・・」

<中略>

18”’.「東電旧経営陣強制起訴へ 「やっとここまで来た」告訴団喜びあらわ」産経新聞?7月31日(金)22時16分配信
全文「東京電力旧経営陣3人への起訴議決を受け、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した福島原発告訴団の武藤類子団長(61)は「やっとここまで来たという思いで胸がいっ
ぱい」と喜びをあらわにした。
同席した河合弘之弁護士は「誰も責任を負わないのはおかしいという市民の正義感が、お役所的な検察の判断をひっくり返した」と指摘。今後、指定弁護士が裁判の準備を進めるこ
とについて「史上もっとも困難な刑事裁判になるだろう。有罪が取れるなどと決して楽観視してはいない」と気を引き締めていた。」

18””.(浪江町長)「原発事故の原因究明を」時事通信?7月31日(金)20時12分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015073100989
「東京電力福島第1原発事故で東電旧経営陣の強制起訴を受け、取材を受ける福島県浪江町の馬場有町長。「原発事故は想定外で片付けられることではない。原因究明、検証を期待し
たい」と語った=31日、同県二本松市」

18””’.「東電・勝俣元会長ら幹部3人「原発事故」で強制起訴 「市民の正義が勝ち取った」」弁護士ドットコム?7月31日(金)16時4分配信
http://www.bengo4.com/c_1009/c_19/c_1092/n_3482/
「・・・3人の「起訴相当」議決は2回目のため、強制起訴となる。・・・・
・弁護団の海渡雄一弁護士は検察審査会の議決について、「1回目の議決よりも、内容が格段に具体的で、証拠も分厚い。有罪判決に近いような議決になっていると思う」と指摘し
た。
・弁護団の河合弘之弁護士は次のように述べ、刑事裁判の場で、事故の原因究明が進むことを期待していた。
「もし、この事件が不起訴に終わってしまったら、この福島第一原発事故の真の原因は、永久に闇に葬られたと思う。
政府事故調も、国会事故調も、その後まったく活動をしておらず、別の調査を始めようという動きもない。
福島原発事故の原因の90%は、事故前の津波対策・地震対策の不備にある。そこをきちんと究明しないと、福島原発事故の原因究明はできない。
今回、からくも市民の正義感で、(事故原因究明の)ドアを開いた。この意味はすごく大きい。私たちは刑事法廷において、真の原因がもっともっと明らかにされていくだろうと思
う」」
<後略>

★ 田中一郎 さんから:
元東電会長ら3人を強制起訴へ議決して下さった東京第5検察審査会の委員のみなさまに心より敬意を表します。また,河合弘之映画監督(兼弁護士)や海渡雄一弁護士をはじめ,
この問題に携わって下さったたくさんの法曹関係者のみなさま,そして起訴へ向けて決定的な一打となる調査著書(岩波新書:原発と大津波 警告を葬った人々)をまとめて下さった
添田孝史さんに,厚くお礼申し上げます。みなさまのおかげで,日本の司法の良識が首の皮1枚で踏みとどまりました。ようやく福島第1原発事故の原因をつくった巨悪が裁かれる
ことになります。

しかし,これからこの裁判を「検察」の代役として担って下さる弁護士のみなさまは,その労力,精神的負担,そして法定報酬金額の乏しさなどなど,様々な面で大変です。私たち
脱原発を進める一人一人が,しっかりと一致団結して,この「検察」役弁護団を支援し,支えてまいりましょう。今日は,その第一歩が始まったばかりです。

●福島原発告訴団 【速報】 勝俣恒久元東電会長らに起訴議決!強制起訴へ!
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/07/blog-post_31.html

●福島原発告訴団 【強制起訴へ!】 議決書、団長声明
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/07/blog-post_84.html

●(別添PDFファイル)東京第五検察審査会  議決の要旨ダウンロード(PDF・1MB)
 https://drive.google.com/file/d/0B6V4ZwGwBEaxUW44STEtcENIb3M/view?usp=sharing

★ 木村(雅)さんから:
【案内】原子力規制委平日昼休み連続抗議行動~川内原発の再稼働を認めるな~(8月も、20日まで)
7月は、1日(水)から31日(金)まで計22日間実施しました。
ご参加いただいた方々、ありがとうございました、お疲れ様でした。
昼休みに原子力規制委員会ビルを出入りする人たちに、
小拡声器で「原子力規制委員会は再稼働推進委員会、川内原発再稼働反対」などとアピールし、チラシを配布し、
時には顔見知りの委員や規制庁職員に声をかける、
有意義な行動ができていると思います。

8月も20日まで平日毎日実施する予定です。
よろしければどうぞご参加願います。

【案内】原子力規制委平日昼休み連続抗議行動
(8月3日~20日まで、平日毎日)
12時~13時、六本木ファーストビル前
「新規制基準」は現存原発を動かす為の緩すぎて不合理な基準、設置変更許可審査は基準地震動620ガル「違法」で甘い甘い審査、工事計画認可は「白抜き偽装」「耐震偽装」の
出鱈目さ。保安規定は九電任せで無責任。
地震対策はもちろん、火山対策も、航空機落下対策も、テロ対策も、重大事故対策も、防災対策も、高経年化対策も、すべて危険!

設置変更許可にも工事計画認可にも保安規定にも、行政不服審査法に基づく異議申立中。
それなのに、審査・使用前検査強行、再稼働は許せない!
主催:木村(雅)(kimura-m@ba2.so-net.ne.jp、@kimuramasacl)

(注)
原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)案内 
港区六本木1丁目9番9号
(http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )
東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」から「泉ガーデンタワー」を経て徒歩4分
  日比谷線「神谷町駅」徒歩8分

川内原発の再稼働を何としても止めたい方、規制委を傍聴する方、規制委に物申したい方、申入れをしたい方、規制委の解体を望む方、
可能な日にご参加願います。
なお、前日に連絡いただけば、申入書提出の手配をします。
また、可能でしたら、8月5日(水)午前の原子力規制委員会定例会議を傍聴して規制委を監視することもお願いします(前日午前中にメールやFAXで申し込めます)。

★ 内富一 さんから:
【京都新聞】元宇宙飛行士・秋山さん「日本が軍事国家に」 安保法案を批判
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150730000197

-----集会等のお知らせ------

●川内原発再稼働前 九電本社交渉●
 8月3日(月)14:30~16:30 
公開質問状 http://tinyurl.com/om3a4w2
主催:原発いらない!九州実行委員会

●川内原発再稼働阻止!現地行動●
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/9497
 8/9 起動日前集会 久見崎海岸
 8/10 起動日集会 川内原発正面ゲート
川内原発ゲート前行動概要 http://tinyurl.com/nspqseh

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9590名 (7/30日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
ホームページ http://saga-genkai.jimdo.com/

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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