みんなの広場

九電本店前ひろば・青柳通信(2015年9月号)

1日2日3日4日5日6日7日8日9日10日
11日12日13日14日15日16日17日18日19日20日
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青柳行信です。9月30日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1624目報告☆

呼びかけ人賛同者9月29日合計3995名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月29日2名。
松尾美絵 大森章子
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 九州電力と公開質問状に対する交渉
日時:10月6日(火)13:30~15:30 
場所: 九電本店
集合:九電本店前ひろば
打ち合わせ:13:00~13:30
質問状 http://tinyurl.com/nmcpgkr
 (9月10日に提出済み)
※皆さまのご参加よろしくお願い致します。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆空母ジョージまたもや汚染水を粗相せり 七つの海へ常時垂れ流し
      (左門 2015・9・30-1160)
※《今年八月まで横須賀基地・・・・配備だった米海軍原子力空母ジョ
ージ・ワシントンが、日本の排他的水域(200カイリ)の内で、放射性
物質を含む第1次冷却水などを放出していたと・・・・。(赤旗、昨日)。
何故、日本の排他的水域なのか?日本政府が宗主国にベタ追従だ
からだろう。実際は公海の至る所で垂れ流しなのだ。それを日本に
被せて誤魔化そうとしている。日本のアメリカ追従は世界的・地球的
犯罪なのだ!!!

★ おばせ勝義(福岡・春日市)さんから:
 生れて初めて、九電本社前テント村を訪問しました。
 イタリアワインと宮崎は都農町のツノワインをぶら下げて、
青柳さんの69歳の誕生祝いに託け、「青柳さんとははたし
てどんな人物や?」との興味津々もあって…。いや~実に楽
しい4時間でした。特に、右翼や在特会の連中も親善訪問?
にきて、それとの対応はお見事で、痛快痛快のドラマを観て
いるようでした。
 面白い経験をたくさんしてこられた方が、毎日ニコニコしな
がら闘いを楽しんでいらっしゃる姿に、すっかり惚れ込みました。
 
☆ 高知市の 女性の松尾さんも 初訪問
     ぶんたん漬の 香りテントに
            
☆ テントには ドラマの素材 盛りだくさん 
    秋風舞いて 九電ビルを包む
 
★ 高知の松尾美絵 さんから: 
青柳さま
CMLで、青柳さんのメールを見ながら、高知からもエールを送っていました。

以前より、いつかは行きたいと思っていたので、9月29日、初めてテントへお
伺いすることができてうれしかったです。
九電本社の真正面に構えていて、わぁ、すごい!と驚きでした。
継続は力ですから、もはや私たちの声は増えることはあっても減ることはないで
しょう。青柳さんはじめ皆様方の活動に敬意を表します。

高知では、グリーン市民ネットワーク、という会員も300名近い市民団体が
あって、継続して講演会や映画会、集会などに取り組んでいます。
また、労組や市民グループなど50以上の団体が一緒になって、県民連絡会をつ
くり、全県下的な運動を進めています。

県との交渉も重ねていますが、知事は再稼働もありき、の姿勢をくずしていませ
ん。県は四電との学習会ばかり重ねるので、市民科学者との学習会も やってほ
しいと要求しましたが、一蹴されました。しかし、県民の80パーセントは伊方
原発に反対です。50~100キロの範囲内なので、事故が起 きれば、大きな
被害をうけます。

11月1日は、松山に隣県からも集まって大集会をします。
12月13日は、高知市で、原発と戦争に反対して、制服向上委員会も来て、マ
ルシェ併設の一日集会をします。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険性>を報告します。

「高島武雄氏・飯田嘉宏氏著:蒸気爆発の科学-原子力安全から火山噴火まで,裳華
房」を読んでいて突然、「現在再稼働が行われている川内原発1号機に水蒸気爆発が
起きて、格納容器と原子炉建屋が吹き飛んだら、チェルノブイリの爆発事故とは比べ
物にならないような大量の放射性微粒子が放出されて大変な事になるのではないか」
と思うようになりました。

 そこで、原発に過酷事故が発生した場合の、放出された放射性微粒子の危険性につ
いて調べていると、非常に良い論文が見つかりました。

 福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険性

http://blog.acsir.org/?eid=31

福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険性 ――その体内侵入経路と内部
被曝にとっての重要性 (1/4)

渡辺悦司 遠藤順子 山田耕作 2014年10月13日(2014年12月18日改訂)

この論文の中に

『他方、?の重要性が前面に出るのは、溶融物の塊の内部で爆発(おそらく核爆発)
が生じるような場合、あるいは溶融物が溜まった水に落下して水蒸気爆発が生じ、そ
れが溶融物を一気に噴き上げるような場合であろう。』と指摘されているように、
「現在再稼働が行われている川内原発1号機に水蒸気爆発が起きて、格納容器と原子
炉建屋が吹き飛んだら、チェルノブイリの爆発事故とは比べ物にならないような大量
の放射性微粒子が放出されて大変な事になるのではないか」が裏付けされているよう
に思われます。

 71ページある長い論文ですが、内容は分かりやすく、また「注8 岡本良次ほか
「炉心溶融物とコンクリートとの相互作用による水素爆発、CO 爆発の可能性」『科
学』2014 年3 月号」も引用されているように、かなり広範囲の論文からの考察が行
われています。

 そして、この論文では、放射性微粒子の直径が人体に与える影響が詳しく説明され
ています。

 25ページに『放射性微粒子の肺内沈着のメカニズムは、基本的に「じん肺」を引
き起こす過程と同一であると考えられる。内科学の二大教科書のひとつ、『内科学
書』(中山書店 第3 版 1987 年)は、「呼吸器疾患13 じん肺」の項で次のように書
いている。「一般に吸入された粉じんは、6μm 以上の大型粉じんの80%は気道で捕捉
され、肺胞腔に達するのは2μm 以下の粒子である。0.2μm 以下の粒子はそのまま喀
出されるか肺胞の食細胞により処理されるので、結局じん肺を起こす最も有害な粒子
の大きさは1μmから5μm と考えられている。」ただし、じん肺の場合は、微粒子は
遊離珪酸(SiO2 など)などで、もっぱら細気道に固着してそこに炎症を起こし、肉
芽腫が形成されたり、繊維化が生じたりすることが主な病態であるが、福島事故の場
合は放射性微粒子であるから、肺に留まればそこで肺病変を起こし、もしも食細胞に
捕捉されたときに崩壊をおこして食細胞が破壊されれば、リンパ管からのみでなく、
肺胞の毛細血管から体内血流にのり、体内に入り込むことは容易に考えられる。』と
説明されています。人間の肺の奥深くに吸い込まれ

ると、長年にわたって肺の奥から排出されない微粒子がありますが、その微粒子の大
きさは2ミクロン以下と思われます。この論文では、福島第一原発でも、過酷事故の
発生により、このような微粒子がかなり発生したことが、検討されています。

 しかし、幸いな事に、福島第一原発では大きな水蒸気爆発は起きておりませんの
で、放出された放射性微粒子は比較的には少なかったと思われます。

 川内原発1号機に水蒸気爆発が起きて、格納容器と原子炉建屋が吹き飛んだら、福
島第一原発の過酷事故どころか、チェルノブイリの爆発事故に比べても比較にならな
いほどの大量の微粒子が飛散すると思われます。

 川内原発1号機が運転されていても、安心できるのでしょうか。

★ 田中一郎 さんから: 
(9/28:月曜日)、東京地裁において「南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟」の第1回口頭弁論、並びに公判報告集会が開かれました。福島県南相馬市からはバスで
原告の方々が大勢おいでになり、また、東京地区を中心に約200名近い支援者の方々も参集し、お昼頃から経済産業省前、及び東京地裁前での抗議行動のあと、法廷での口頭弁論
となりました。そのあと参議院議員会館での報告集会があり、TVカメラが入った他、会場に入りきれないくらいの支援者もお集まりになり、盛況な第1回公判でした。

当日、原告の代表、並びに報告集会主催者の方からは、この裁判は単に南相馬市の市民に対する政府の不当な行政処分・行政行為を告発し、その撤回を迫るものであるだけでなく、
今後の日本の原発・核施設が大事故を起こした際に20ミリシーベルト/年が住民や有権者・国民の被ばくガマン限度の基準になってしまうことを防ぐものであり、その意味で日本
の有権者・国民全員に共通に関係する非常に重要な訴訟であると考えている旨のご発言がありました。まったくその通りだと思います。原発の事故が起きる前の一般人の被ばく限度
は1ミリシーベルトで、事故が起きたら、それが20ミリシーベルトに変わります、などというのは、人々の「命と健康」を無視したご都合主義の現状追認・加害者免罪の「はかり
ごと」にすぎません。断固として政府にその撤回を迫っていくべきでしょう。

また、今後は有権者・国民の手ですみやかに政権交代を実現させ、かような理不尽で危険な政策・施策をゴリ押ししている霞が関の幹部国家官僚や政治家達にも、しかるべき「処
分」というか「処置」というか、こうした政策や行政の歪みを創りださないための対応・対策を「英断」に基づいて着手していくべきでしょう。日本政府とその政治・行政は、もは
や完璧に腐っていて、許しがたいものがあります。
 
 <当日の録画・報告等>
(1)20150928 UPLAN 南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟の第1回口頭弁論 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=GeL4LAdG0VY

(2)「20ミリは高すぎる」?南相馬・避難基準裁判始まる OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
 http://www.ourplanet-tv.org/

 (田中一郎コメント)
 当日の様子は上記2つのサイト(<当日の録画・報告等>)をご覧ください。特にご覧いただきたいのは、1つには、南相馬から当日公判に来られた原告の方々のご発言や裁判で
の原告男女2人の方の陳述です(原告意見陳述書参照)。発言をお聞きになれば、あるいは陳述書をご覧になれば、よくわかりますが、こんな理不尽でひどいことを、こともあろう
に被害者や地域住民を何よりも優先して守らなければならない役回りにある国(担当は環境省)が自ら手を下して行っており、かつ、大半の被害者地域住民が一致して猛反発してい
るのを踏みつけるかのように、その不当な行政行為を屁理屈で合理化して居直っているのです。本当に許せないと思います。

 そして、もう一つは、驚くべき被告=国側の答弁書の内容です。この裁判で南相馬の原告の方々は、20ミリシーベルト/年の基準で「特定避難勧奨地点」の指定を解除(そのの
ち一定期間後に賠償を打ち切り)することは理不尽で危険であるので撤回せよとの申し立てをしたわけですが、それに対して被告の政府は次のような「答弁書」を出してきました。
(上記2.(特に)Dropbox - 南相馬避難解除訴訟:被告・答弁書.pdf を参照)

「特定避難勧奨地点の設定・解除は,作用法上の根拠に基づかず,法的効果を持たない行為であること、「特定避難勧奨地点」の設定は,事実の通知又は情報提供という事実上の行
為であり,また,避難勧奨等の行政指導的色彩を帯びる行為ではあるが,何ら法的効果を持たないものであること、特定避難勧奨地点の設定・解除は,国民の権利義務ないし法律上
の地位に直接具体的な影響を及ぼすものではないこと、原告らに確認の利益がないこと、よって,特定避難勧奨地点の設定・解除は行政処分性を欠くものであり,また,原告らの訴
えには確認の利益は認められないから請求はいずれも不適法であり,却下されるべきである。」

 上記は被告政府側の答弁書の「章」の下の「節」の部分の表題、及び結論部分を抜粋してコピペしたものですが、大体の感じはお分かりいただけると思います。簡単に言えば「特
定避難勧奨地点」の指定は政府からの単なる情報提供、ないしはお知らせのような類のものであって、なんら行政法上の処分性を持つものではないから、原告を拘束したり原告の権
利を侵害したりするものではないので、そもそもこの裁判には訴えの利益がない。従って、すみやかに却下の上、裁判を終了せよ=つまり門前払いせよ、という主旨です。20ミリ
シーベルト/年の基準がどうであるとかないとか、そういった裁判の中身にはまったく立ち入らずに、形式要件で原告の被害者らを蹴飛ばしてしまえ、そういう主旨の答弁書です。

 上記の当日の録画(1)の1時間8分目くらいから始まる福田健治弁護士の説明のうち、特に1時間15分目くらいのところを注意してお聞き下さい。福田弁護士の説明の少しあ
と、私からは2つばかり質問(下記)をしております(録画に声が出ています)。(以下、質問と回答の要旨)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(質問1)この政府答弁書の主張は「特定避難勧奨地点」についてだけのことか、それとも、計画的避難区域とか警戒区域等々、地域指定全部についてのことなのか?

(福田弁護士の答え)全部についてのこと

(質問2)福島第1原発事故後の放射能汚染地域の避難関連の地域指定・地点指定は、一方で、住民が帰宅できるとか出来ないとか、宿泊していいとか悪いとか、住民の行動を直接
しばる行為規制とリンクしたり、原子力損害賠償紛争審査会が打ち出した損害賠償指針や賠償金額などとも密接に関連している。それを単なる情報提供やお知らせなどというのはお
かしくないか?

(福田弁護士の答え)確かにチャンチャラおかしいが、微妙なところもあるので、弁護団で今後吟味して対応する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 私(田中一郎)としては、こんなものを単なる「情報提供」や「お知らせ」の類などと認めてしまったら、およそ日本の政府のすることは、ほとんどすべてが「情報提供」か「お
知らせ」になってしまい、国や自治体の行政が、誰も責任を取らない無責任作為の集合体のようになってしまうに違いありません。言い換えれば、国も自治体も、役所は有権者・国
民や住民に対して責任を取らず、使命を果たさず、自分たちの都合だけで動いて、有権者・国民や住民を好き勝手に翻弄してしまうことになるでしょう。災害から国民や住民を守る
こと、これは太古の昔から為政者の最重要施策の一つであったにもかかわらず、今や日本政府はそれを放棄して、原発震災という最もヘビーで危険で国民・住民が苦しむ可能性が高
い困難に対しては、単なる「情報提供」か「お知らせ」しかしないで、自分たちの責任や使命は棚上げにしてしまう、というのです。

 いかに裁判上の争いとはいえ、ものごとには言っていいことと悪いことがあります。この裁判を政府側で指揮するロクでもない極悪人を、政治的に一掃する必要がありますね。こ
れが「有権者・国民に対する奉仕者」としての国家公務員のするべきことでしょうか? 福島第1原発事故後、被害者のためになることはほとんど何もしないで、ロクでもないこと
ばかりを繰り返す原子力ムラ・放射線ムラの代理店とでも言うべき日本政府は、もはや根本のところから腐り果て末期症状を示しています。このまま放置しておくわけにはいかない
でしょう。

 なお、今回の公判では、次回の公判期日を決めるのに、政府側が「関係官庁が多いのでコンセンサスを得るのに時間がかかる、従って、次回公判は来年にしてほしい」などと言い
だしました。だったら、20ミリシーベルト/年基準で南相馬市の「特定避難勧奨地点」を解除したことについても、関係省庁のコンセンサスもなしに、どこかが勝手にやっていた
ということなのでしょうか。政府の出鱈目な対応ぶりというか、被害者住民に対する政策・施策・対応のおかしさが垣間見えた瞬間でした。結局、次回の公判は2016年1月13
日(水)の午後2時となりました(裁判長もかような被告側のいい加減な裁判期間引き延ばしは却下すべきではないのでしょうか)。

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会) さんから: 
綾町議会(宮崎県)は、9月28日、川内原発再稼働について、九州電力に住民説明会の開催を求める決議を賛成多数で可決です。
宮崎県内では高原町、小林市に次いで3件目。九州を代表する企業の社会的責任として、住民を対象にした公開説明会は当然です。

★ 黒木 さんから: 
*高浜原発再稼働の陳情、審査せず 福井県議会特別委、推進団体取り下げで
福井新聞 2015年9月29日午前7時15分
 福井県内の民間の原発推進団体が福井県議会に提出した関西電力高浜原発3、4号機の早期再稼働を求める陳情について、原発・防災対策特別委員会は28日、同日付で民間団体
が陳情を取り下げたため、審査せずに終わった。
 山本文雄委員長は終了後、記者団に「(議員間には)再稼働判断に対して時期尚早との意見もあり、継続審査にするよりも適当な時期が来るまで取り下げてもらうのが一番良いの
ではないか、との結論に達した」と述べ、仲倉典克議長と相談して陳情を取り下げてもらうようにしたことを明らかにした。
 陳情は、9月県会開会日の今月9日に県原子力平和利用協議会(原平協)が提出。仲倉議長は原発・防災対策特別委に付託した。1号機が再稼働した九州電力川内(せんだい)原
発が立地する鹿児島県会は地元の陳情採択を経て議会の同意を示しており、取り扱いが注目されていた。
 仲倉議長は福井新聞の取材に対し「県会で今後(再稼働の同意手続きで)結論を見いだしていく中で、原平協と意見交換の場を持ち、取り扱いについて再検討したい」と話した。
同意手続きに関する県会の対応は「現段階で意思表示の方法は決めていない」と述べるにとどめた。

*浜岡再稼働に前提条件 菊川市議会が意見書可決
静岡新聞 2015/9/29 08:20
 菊川市議会は28日の9月定例会本会議で、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)について「使用済み核燃料の処分事業や実効性のある広域避難計画が確立されない限り再稼働を認
めない」などとする議員発議の意見書を全会一致で可決した。国と県に提出する。昨年の12月定例会から継続審査していた「再稼働を認めない議会決議を求める請願」は反対多数
で不採択になった。
 意見書の要望では、使用済み核燃料と高レベル放射性廃棄物の処分事業の実証▽市民の安全を確保した上で短期間に帰宅可能な原子力災害広域避難計画の策定▽災害に対する原発
施設の安全性を市民に十分説明する―の3点を盛り込んだ。これらが確実に実施され、「市民の理解が得られなければ再稼働は認めない」と明文化した。
 請願審議では、付託されていた総務建設委員会の小笠原宏昌委員長が「浜岡原発周辺は日本の東西を結ぶ大動脈。事故が起きた場合の影響は大きい」「再稼働の判断を迫られた際
に議会として決めれば良い」といった委員会内の議論を報告。採決は賛成4人、反対12人だった。

■市民団体の請願、不採択 異例の長期審査に
 菊川市議会が28日に不採択とした浜岡原発に関する請願は、1年近い異例の長期審査となった。議員からは「高度な専門的知識を求められるために時間がかかった」など、原発
問題での判断の難しさをうかがわせる声も漏れた。
 市議会は請願で指摘された新規制基準の妥当性や浜岡原発の過酷事故対策を検証するため、有識者から意見を聴くなどした。市議の一人は「問題の複雑さや専門性から議論に時間
を費やさざるを得なかった」と明かした。
 市が実施した市民アンケートでは浜岡原発の停止継続を望む意見が2年連続で半数を超える。議会は「請願を不採択にしただけでは納得してもらえない」(小笠原宏昌総務建設委
員長)と、代わりに意見書を可決することで世論への配慮を示した格好だ。
 ただ、請願を出した市民団体の伊藤芳男共同代表は「請願の不採択は残念。意見書は落としどころを探した結果だろう」と批判した。

*電力需給、今夏も安定=太陽光普及が貢献
時事通信 9月29日(火)16時14分配信
 政府による今夏の節電要請期間が30日に終了する。
 8月に九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が再稼働するまでは原発がゼロの状態だったが、電力需給には期間を通じて全国的に余裕があった。晴天時に発電量が増える太陽光発電
の急激な普及が安定供給に貢献している。
 夏の節電要請期間は7月1日に開始。3年連続で数値目標を掲げず、家庭や企業に自主的な節電を呼び掛けた。
 節電要請の対象となった沖縄を除く9電力の最大電力需要は、いずれも政府の想定を下回る見通し。国民の間に節電意識が浸透したほか、料金が割安な新電力に契約を切り替える
企業の増加が影響したとみられる。
 供給力の面では、再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」が追い風となり、太陽光発電の存在感が増している。猛暑で電力需要が伸びる時間帯は晴天が多く、太陽光発電
に適している。
 九州、中国両電力では、太陽光の供給力が最大需要の1割に相当。東京電力でも約8%を占め、同社は「ピーク需要に対応した電源として(安定供給に)寄与している」と説明して
いる。他社も最大需要の2%強~9%弱を太陽光で賄った。

*<福島第1原発>汚染水漏れ210リットル 外部流出なし
毎日新聞 9月29日(火)19時50分配信
 東京電力は29日、福島第1原発の敷地内にある放射性汚染水浄化装置から、高濃度汚染水約210リットルが漏れたと発表した。放射性物質の濃度は、セシウムが1リットル当
たり148万ベクレル、ストロンチウム90などを含む全ベータが同330万ベクレル。汚染水は施設内にとどまり、外部への流出はないという。
同日午前5時半ごろ、巡回中の作業員が、装置から水が漏れているのを発見。排水管の弁を閉め、同8時ごろに汚染水の漏れが止まった。【斎藤有香】

*<福島原発事故>浪江町117人が集団提訴 原状回復求め
毎日新聞 9月29日(火)22時43分配信
 東京電力福島第1原発事故により帰還困難区域(年間積算放射線量50ミリシーベルト超)に指定された福島県浪江町津島地区の住民32世帯117人が29日、国と東電を相手
取り、除染による古里の原状回復や慰謝料など約65億円の支払いを求め、福島地裁郡山支部に提訴した。弁護団によると、帰還困難区域の住民による集団提訴は初めて。
 住民らは、2020年3月までに国際基準で平常時の追加被ばくの限度とされる年1ミリシーベルトを下回るまで津島地区を除染するよう要求。期限に間に合わない場合は、地域
コミュニティーの再生が困難になって古里を奪われるとして1人3000万円の慰謝料を求める。
 また、1人につき月10万円の精神的賠償を35万円に増額することや、国が事故直後に放射性物質の拡散予測を公表せず避難が遅れ無用な被ばくをしたとして1人300万円の
慰謝料も求めた。
 津島地区の約170世帯約480人も今後追加提訴し、同地区の半数が訴訟に参加する見通し。【土江洋範】

*[安保法あす公布]声を上げ続けることだ
沖縄タイムス 社説 2015年9月29日 05:30
 安全保障関連法はあす30日公布されるが、法律は成立しても、廃案を求める法律専門家や市民の声は、いっこうに収まる気配がない。収まらないどころか、政権にとって「不都
合な事実」も明らかになった。
 憲法9条の解釈変更をめぐり、内閣法制局が、内部検討の経緯を示した資料を公文書として残していなかったというのである。
 歴代政権は、内閣法制局の判断に基づいて、集団的自衛権の行使は憲法上許されない、という解釈を一貫して堅持してきた。安倍晋三首相はこの憲法解釈を変更するため人事権を
行使し、行使容認派の外務官僚・小松一郎氏(故人)を慣例に反して法制局長官に任命した。
 国家安全保障局が閣議決定前日の昨年6月30日、憲法解釈変更の原案を法制局に送付したところ、翌7月1日には「意見はない」との回答があったという。政府は同日、集団的
自衛権の行使を容認する閣議決定をした。
 これほど重大な解釈の変更が、たった1日の審査で済むわけがない。官邸と法制局の間で何があったのか。法制局内部でどのような議論があったのか。なぜ、「ノー」が「イエ
ス」に変わったのか。かつて「ノー」と言い続けてきたことは全部間違いだった、とでもいうのか。
 検討過程を詳細に記した公文書が残っていないとすれば、政策の決定過程を事後検証することができない。これは国民への説明責任を放棄したのに等しい。事実だとすれば、こと
は重大だ。
    ■    ■
 法制局長官の首をすげ替え、局内部の検討過程を記した公文書も残さずに、一内閣の独断で憲法解釈を変更する。
 既存の10本の法律の改正案を1本に束ねて国会に提出するという、あまりにも乱暴なやり方。国会に法案を提出する前に安倍首相自ら米議会で「夏までに成立させる」と約束す
るという、甚だしい国会無視。元最高裁長官や元内閣法制局長官を含む圧倒的多数の法律家が「違憲」だと指摘する法案を、国会の手続きも無視して強行採決する、という専制的手
法。
 報道各社の世論調査で、反対が賛成を大きく上回る状況が続き、成立直後の共同通信の世論調査でも、反対が53・0%と過半数を超え、「国会での審議が尽くされたとは思わな
い」との回答が79・0%に達したのである。
 法成立後も街頭デモや抗議集会などが絶えないのは、こうしたもろもろの事実に対する危機感からである。
    ■    ■
 一連の市民の抗議行動は、野党再編を促し、来年の参院選の選挙協力を加速させるだろう。「勝手に決めるな」という若者たちの訴えは、「参院選で結果を示そう」という主張と
なって全国に広がっている。違憲訴訟を模索する動きも活発だ。
 法律は通ってもこの法律に関しては「仕方ないですね」とこのまま引き下がるわけにはいかない-多くの市民がそう感じているのである。
 日本の民主主義は転機を迎えている。

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから: 
[2015年9月29日発行]
■グリーンピース、IAEAの東京電力福島第一原発事故報告書に反論

台風18号の影響で、除染で出た放射性廃棄物を収納したフレコンバックが大量に
流失したという飯舘村。
福島第一原発でも、豪雨で汚染水が外洋に流出したことがわかっています。
先月末、まだまだ収束することのない事故の影響を過小評価しようとする
IAEAの報告書が発表されましたが、グリーンピースはこれまで続けてきた
科学調査をもとに反論、福島で活動する市民グループとともに
要望書を提出しました。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M413066&c=49050&d=6f1e

★ 佐藤江美 さんから: 
青柳様、
いつも情報有難うございます。
以下村田元スイス大使からの多方面へのメッセージを転送させて頂きます。
又、メッセージの中でも述べていますが来る10月3日(土曜)午前11時より早稲田大学、大隈会館にて村田先生の講演会「力の文明から輪の文明へ~核廃絶と日本の歴史的役
割」が、ありますのでご案内申し上げます。

多方面への発信メッセージ

 東京五輪返上の決断を訴える菅官房長官宛メッセージ(下記、9月22日付)をお届けいたします。
 決断が遅れれば名誉ある撤退はありえなくなることが憂慮されます。

 福島事故に関する報道は異常に少なく、危機感の欠如が嘆かれます。
 深刻な現状に関する情報が寄せられてきておりますので下記お届けいたします。
 福島での再臨界の有無についての国際的検証の実施が待たれます。

 なお、来る10月3日、午前11時より早稲田大学春秋会秋季大会(大隈会館)で「力の父性文明から和の母性文明へ~核廃絶と日本の歴史的役割」
と題する講演を行い率直に発信を行う所存です。

村田光平

記(9月20日、Arnie Gundersen 氏より)

この度の台風の膨大な雨量により福島のみならず広範な地域の
放射能が流されて大規模の再汚染が生じた。メディアはこれを報じようとしない。
政府、東電は住民の健康に重大な影響を与えるこの問題の実態を調査しようとしない。
あまりにも高額の費用(5000億ドル以上)を要するからだ。
今後繰り返される台風は放射能汚染を太平洋に流し、米国の大西洋西岸地域にその被害が及ぶことになろう。
( Radioactive Floods Recontaminate Japan. www.fairewinds.org)

9月24日、Natural Solutions Foundationより)

30年間原子炉の運転に関わった原発エンジニアChris Harrisは核燃料の閉じ込め、冷却、除染、廃棄物処理など全て神話であり、お先真っ暗( *extinction level event*: )であ
ることを指摘しております。
http://www.opednews.com/articles/The-Fukushima-Fix-by-Robert-Hunziker-Chernobyl_Fukushima_Fukushima-Meltdown-150922-527.html

(9月24日、著名な傑出した専門家より)

2011年3月11日、日本政府は原子力緊急事態宣言を出しました。
そして、それまでの日本の法令を停止し、福島第一原子力発電所事故による汚染地に人々を棄ててしまいました。
そして、その緊急事態宣言は4年半以上たった現在も解除されていません。
つまり、今、日本は緊急事態の下にあります。
そんな下で、オリンピックなど到底ありえないことだと、私は思います。

(9月25日、知人より)

東京都・小平市で父親の代から50年以上にもわたって地元の人々の医療に貢献してきた「三田医院」の三田茂院長は、2014年3月にいったん小平市の医院 を閉じ、4月に移住先の
岡山県・岡山市で医院を開業して医療活動を再開した。この三田医師の決断は海外でも報じられ、北米を拠点にした情報サイト 「VICE」や、エネルギー関連情報サイト「ENENews」
などが、三田医師の主張を英語で紹介している。
「ENENews」の記事によれば、三田医師はここ1~2年の間に東京で劇的に放射能汚染が進行していると語っている。東京の各所で滞留した放射性物質が 濃縮されて汚染は進行し、
「東京は、もはや住み続ける場所ではない」という衝撃の発言が記されているのだ。特に東京の東部地域は深刻であるという。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2600】
2015年9月29日(火)
┏┓
┗■1.「20mSvでいのちは守れない!」
 |  9/28南相馬・避難20ミリ基準撤回訴訟第1回口頭弁論
 └──── 瀬戸大作(パルシステム生活協同組合連合会)

  9月28日、南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟第1回口頭弁論が東京地裁でありその後の参議院会館での報告集会に参加してきました。
  原発事故被害者救済運動としての最重点課題として関東での更なる支援体制が求められている。
◎原発事故で局地的に放射線量が高くなった「特定避難勧奨地点」の指定解除は違法だとして、福島県南相馬市の住民らが国を訴えている裁判、年間20ミリシーベルトという国の避
難基準の正当性を問う初の訴訟であるだけに150人に上る傍聴者がつめかけ、報告集会も会場から溢れています。
◎提訴したのは、特定避難勧奨地点が解除された南相馬市の住民132世帯534人、政府の指定解除は違法だとして、解除取り消しと慰謝料を求めて今年4月、東京地裁に提訴したので
す。年間20ミリシーベルトという政府が定めた避難解除基準が果たして妥当なのか、その正当性を問う初の訴訟です。
◎南相馬市の特定避難勧奨地点では、解除前の昨年11月、住民による解除反対署名を1210筆提出し、12月に開かれた住民向け説明会では、発言した住民がすべて反対していた。対象
となる地域の1つ、大谷地区の行政区長は「地域全体を下げてから解除でしょう。同じ人間として話をしてほしい。無理を通して道理を引っ込めるのか」と詰め寄った。
 しかし高木陽介(経産副大臣)は「積算線量20ミリシーベルトを下回っており、健康への影響は考えられない」と述べ、その1週間後に解除を一方的に通知、昨年12月に指定が解
除されたものの、放射線量は十分に下がっておらず、帰還すれば放射線による健康影響を受けながらの生活を強いられると主張し、解除の取り消しと、1人あたり1万円の損害賠償
を求めています。
◎代理人の福田弁護士は、この年間20ミリシーベルト基準は、原発労働者など放射線業務従事者に適用される被爆限度に比べてもあまりに高すぎると指摘。低線量被曝による影響に
ついては未解明なことが多い上、万が一、健康影響が発生すれば、その因果関係をめぐる長い法廷闘争が必要となるとして、将来に禍根を残さないためにも裁判所の介入が必要であ
ると訴えた。
 報告集会でも触れていましたが3つの特徴がある裁判としてもいう。
  1.被ばくを正面から捉える裁判 2.将来志向の裁判 -健康を守る 将来の禍根を残さない。3.地域が一体となって訴える。地域の大多数がおかしいと思っている事を裁
判で訴える
◎口頭弁輪では、原告2人が意見を陳述。自然豊かだった地域の暮らしが原発事故によって大きく変わってしまった状況や指定解除後も避難生活を続けている実情を訴えた。高倉行
政区長の菅野秀一さんは、地域に子どもが1人もいなくなっていると説明。「若い世帯が戻らないのは、宅地の除染が済んでも、生活圏には無数のマクロホットスポットがあること
を知っているから」であると述べた。また、事故当時、小学生2人と生後11ヶ月の子ども3人を育てている30代の女性は、原発事故以降、小さな子どもを守るために、避難先を転々
と変えざるを得なかったこれまでの経緯を説明。現在は南相馬市の仮設住宅で生活しているものの、賠償の打ち切りにより生活が圧迫されていると語る。。
◎この日は、南相馬から東京地裁まで駆けつけた原告33人。意見陳述の間、原告席からは時折、涙をすする音がした。
◎これに対し国は、「特定避難勧奨地点の設定や解除は、年間の積算放射線量が20ミリシーベルトを超えると推定されることなどやその地点として設定すべき実体がなくなったこと
の通知、または情報提供に相当するものだ」と主張、そのうえで、「設定や解除は法令に基づく行為ではなく、原告が取り消しを求めている行政処分にはあたらない」などとして原
告の訴えを退けるよう裁判所に求めた。20ミリシーベルトには何もいっていない。解除を取り消せ!⇒こんなの裁判にならない。⇒却下しろ 我々は避難した方がいいですよと情報
提供しただけという。被告である政府は、20ミリシーベルトの基準をめぐる準備書面の作成には省庁間の調整に時間がかかると主張。年明けの期日を指定したため、次回の口頭弁論
は来年1月13日14時と決まった。徹底的な引き延ばしだ。原告たちの生活は追い込まれていく。
◎報告集会での原告の皆さんの発言に大きな拍手と声援!
 「和解は絶対ありえない。他の裁判に影響と迷惑がかかる。20ミリシーベルトは年3.8SV。認めるわけにいかない。世界基準にするわけにいかない。」

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┗■2.落選運動の戦略【続】
 └──── 上岡直見 [環境経済研究所(技術士事務所)]

  戦争法案が成立した以上、安倍政権は実際に使いたくて、うずうずしているだろう。
 しかし以前に学者の話を聞いたところ、実務的にはまだハードルがいくつかあって直ちには使えない。いま構想されているように、政権を代えて廃案にするのが理想だが、それま
で発動させない対策が重要だ。ここで注目されるのは、TPPや原発と違って、経済界から戦争法案を積極的に支持する声は挙がっていないことだ。
 「現代の大政翼賛会」日本会議に経済人がほとんど入っていない、というか排除していることは一つのヒントだ。もし戦争に巻き込まれれば株価は下がる、消費は落ち込む、エネ
ルギー価格は上がる、海外(特に中東やアフリカ)でビジネスがやりにくくなる、セキュリティに余計なコストがかかる、など経済界にとって歓迎する要素はないからだ。自衛隊員
の「戦死」でも出たら、バカ文化人が「娯楽の自粛」などと騒ぎ出すだろう。そういうマイナスもある。
 防衛産業がもうかるというが、自衛隊の主要な装備はほとんど米国製であり国産装備といってもコンポーネントを米国から輸入して組み立てているだけだ。
 そうでなければ米軍と共同行動できない。輸入はGDPの計算上はマイナスに計上される。つまり「国富」を米国に流しているだけだ。防衛産業に多少のメリットがあったとして
も、その他の大部分の産業分野にとってはマイナスのほうが大きく、マクロ経済全体としてマイナスという認識を広めるべきだ。

  ※最初の「落選運動の戦略」は、9月26日発信【TMM:No2598】に掲載。
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┗■3.経験と勘に頼るばかりの噴火警戒レベル
 |  規模や時期の正確な予知できず
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその121
 └──── 島村英紀(地震学者)

  9月14日、熊本県の阿蘇山が噴火した。最初は灰色、やがて真っ黒な噴煙が2000メートル上空まで立ち上った。火口からは大きな噴石が飛び、降灰は約60キロメートル離れた福
岡県筑後市まで到達した。熊本空港も一時閉鎖になった。
 噴火したのは中岳第1火口。昨年11月にもマグマ水蒸気爆発をして以後、小噴火が続いていた。マグマ水蒸気爆発とは、昨年9月に戦後最大の火山災害を引き起こした御嶽山の水
蒸気爆発の噴火よりもさらにステージが上がった噴火だ。
 気象庁はこの阿蘇の噴火を見て噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。御嶽山が噴火したあと1を3に、また今年5月に口之永良部島が噴火した
あと3を5に引き上げたのと同じだ。
 噴火警報レベルは「これから噴火の危険があるから注意しなさい」というもののはずだが、またもや追認になってしまった。噴火警報レベルは科学的な基準ではなく、あくまで経
験と勘によるものだから、まだ精度が十分ではないのだ。
 阿蘇には、広大な平原が拡がっている。450平方キロメートルもあるこの平原は阿蘇火山が過去に大噴火して作ったものだ。現在は、その中をJR豊肥本線と南阿蘇鉄道が走ってい
る。
 巨大な鍋の形をしているこの大平原は、かつてカルデラ噴火という巨大な噴火をしたときに、大量の地下のマグマが出てきて作った。出てきた噴出物の量は富士山全部にも相当す
るほどだった。
 この噴火は約9万年前のことだった。噴火から出た火砕流は九州の北半分を襲っただけではなく、瀬戸内海を超えて中国地方にまで達した。火砕流は高温の火山ガスや巻きこんだ
空気が混じっているので軽く、海を越えることも珍しくはない。この噴火は過去に知られている日本の噴火では最大のものだった。
 じつは阿蘇は過去に4回もカルデラ噴火をした。大きな噴火では火山灰は北海道にまで積もった。
 阿蘇はこのように過去たびたび大噴火をしてきたので、西日本では最初の火山観測が1927年から始まっている。その年に京都大学理学部の火山研究施設(現地球熱学研究施設)
が、その後1931年に気象庁(当時は中央気象台)の阿蘇火山観測所(現阿蘇山測候所)が作られた。日本でもっとも監視の目が行き届いているはずの火山なのだ。
 しかし1953年に6人、1958年にも12人、1979年にも3人が死亡している。
 このところ阿蘇の火山活動が盛んになっていることは分かっていた。だが、今回の噴火を含めて噴火の規模や時期の正確な予知にはまだ遠い。
 まして、カルデラ噴火のような大規模な噴火の前に、いつ、どんな前兆が出るのか、現在の学問ではまだなにも知られていない。
 佐賀県にある玄海原発まで阿蘇から120キロメートルしかない。2013年から施行された原発の新基準で、電力会社は160キロメートル圏の火山活動の影響を想定することが義務づけ
られた。火山国日本では、どの原発も圏内に火山がある。
 大きな噴火があれば心配なことは多い。
   (島村英紀さんのHP「 http://shima3.fc2web.com/ 」
    「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より9月25日の記事)
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┗■4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆10/3反核世界社会フォーラム連続学習会(第3回)のご案内
原爆と原発?戦争法「成立」をふまえて戦後日本の「平和」と
「豊かさ」を問い直す

 講 師:武藤一羊さん、天野恵一さん
 日 時:10月3日(土)18時30分より
 場 所:文京シビック3階会議室 (地下鉄後楽園駅または春日駅下車)
 主 催:反核世界社会フォーラム2016日本準備会(仮)
     070-5553-5495(小倉)
 詳 細:www.nonukesocialforum.org
 会場費:800円

  原爆の被害を受けたにもかかわらず、原発大国となり、更に福島原発事故を経験しながら、原発再稼働、原発輸出に邁進する日本。
 戦争法を強権的に「成立」させた安倍政権は、さらに「核」について踏み込んだ政策へと進みかねない状況にもあります。
  今回の学習会では、日本の反核平和運動を批判的に振り返り、原発と原爆をともに視野にいれた核のない社会を目指す運動の課題を議論したいと考えています。

 ◆原発事故から5年目!
  ついに北茨城市でも3人の小児甲状腺がんが発表され、
  関東でも深刻な被害が予測されます。
  これって放射能のせいじゃないの?と話せる会を開催します。

  10/4第2回光塾イベント
  ついに来た原発事故5年目! 関東にも拡大する健康被害!
 日時:10月4日(日)13時開場 13時半開始
 場所:「光塾」(渋谷駅新南口徒歩1分)
        渋谷区渋谷3-27-15光和ビル地下1階
 内容:岡山博・医師(元千台赤十字病院、現宮城健診プラザ勤務)
    ミニ講演と質疑応答、被ばく関係動画上映ほか
 主催:脱被ばく実現ネット
 お問合せ: nijsaiban@gmail.com
┏┓
┗■5.新聞より
 └──── 
 ◆もんじゅ関連予算撤回へ 文科省 施設改造費の2億円

  日本原子力研究開発機構が建設工事を中止した高速増殖炉研究の関連施設(茨城県東海村)を別目的の施設に改造する計画をめぐり、機構を所管する文部科学省は、2016年度予
算の概算要求に計上した関連経費約2億1千万円を取り下げる方針を固めた。
 改造計画に関しては休眠状態の施設の維持費用がかさんでいるとして、会計検査院が問題視している。予算要求を撤回しても別の活用策の検討を迫られる。
 施設は、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の使用済み核燃料の再処理を研究する「リサイクル機器試験施設(RETF)」。建設費約830億円を投じたところで、もんじゅのナ
トリウム漏れ事故などの影響で00年に工事を中止した。その後も年間約2700万円の維持費がかかっているほか、建物が未完成なのに年間約6400万円の固定資産税などを東海村に納め
ている。
  会計検査院は11年、RETFに関し「多額の費用を投じたのに施設を使わないのは不適切だ」と指摘。機構は、高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)を最終処分場に運ぶため
に容器に入れる施設に転用する案を示し、改造費を総額100億円程度と見積もった。 (中略)
  これに対し、自民党の行政改革推進本部(河野太郎本部長)は「総工費の積算根拠が不透明だ」「最終処分場の立地のめどが立っておらず施設は必要ない」と予算要求の撤回と
計画の見直しを求めていた。
     (9月27日東京新聞朝刊3面より抜粋)

----集会等のお知らせ------

●九州電力と公開質問状に対する交渉●
日時:10月6日(火)13:30~15:30 
場所: 九電本店
集合:九電本店前ひろば
打ち合わせ:13:00~13:30
質問状 http://tinyurl.com/nmcpgkr
 (9月10日に提出済み)

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
    http://tinyurl.com/og9qwsa
◎最終弁論 2016年1月8日(金)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
  原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(イ・ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>

◎イ・ジンソプさん各地で講演会:
佐賀10/8、糸島10/10、北九州(小倉)10/11、鹿児島10/12
各地のチラシは下記からダウンロードできます。
http://yahoo.jp/box/d6u9RY

●与那国島のドキュメンタリーフィルム
「はての島のまつりごと」上映会(2時間20分・土井鮎太監督)●
(1)日にち:10月31日(土)9:50午前の部、13:30午後の部
(2)場所:福岡市立中央市民センター 3階ホール(定員500名)
(3)入場料:1000円(当日券のみ) *高校生以下 無料
(4)ゲスト 亀山ののこ(フォトグラファー)、後藤富和(弁護士)
   ※ 午前と午後の上映終了後30分間、監督とこのお二人に対談をしていただきます。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




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青柳行信です。9月29日。

【転送・転載大歓迎】

九州電力と公開質問状に対する交渉
日時:10月6日(火)13:30~15:30 
場所: 九電本店
集合:九電本店前ひろば
打ち合わせ:13:00~13:30
質問状 http://tinyurl.com/nmcpgkr
 (9月10日に提出済み)
※皆さまのご参加よろしくお願い致します。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1623目報告☆

呼びかけ人賛同者9月28日合計3993名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月28日2名。
山浦淳範 匿名者
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
今日・28日もお昼は 夏の日差しでしたね。
アベが また新しい経済政策を出してきました。
日本経済の回復は 大幅賃上げで消費を伸ばすのが効果的な方法です。
ダメノミクス いい加減で やめて欲しいものです。
あんくるトム工房
ダメノミクス 3本の矢  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3641

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ニューヨークでも「戦争法ノー」のデモありし 米国女性も連帯参加
      (左門 2015・9・29-1159)
※《戦争法や日本の武器輸出などに反対して、ニューヨーク在住の日
本人や米市民らが27日、同市内で、国連総会に出席する安倍晋三
首相に抗議し、平和憲法を守れと声を上げました。/「戦争法は米国
製」「宗主国へようこそ、お土産は戦争法制」と・・・・。フランシス・カー
ルソンさん(74)は、「日本国憲法の改悪の動きに立ち向かう日本の
人たちに連帯するために参加した」》(しんぶん赤旗、本日号)晋三首
相は市民レベルでは米国でも針の莚だ!主権者を見誤るな!!!

★ おばせ勝義(福岡・春日市):
 青柳様 おはようございます。  
1週間ほど前に、千葉県の友人で地質研究者のTさんから、
メールがきて、「川内原発について、巨大カルデラ銀座のど真
ん中に位置し、過去10万年間に少なくも5,6回やられてい
ます。もし、火砕流で覆われたら、どうなるかのシュミュレー
ションをきちんと聞いていません。もしそうなったら、想定外
のことゆえ、対策を立てていないのは当然なのでしょうか。」と
警告されていました。
 ☆
♪ 再稼働 電力生産 だけでなく
     原爆材料 プルも作れり
            (プル…プルトニュウム)
 ☆
♪ 戦争法 核発電も 根は一つ
     「想定外」の 人殺しなり ♪

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発の100トンの溶融核燃料は水蒸気爆発によりPM5.0になることが分かった>を報告します。

岩波の「科学」2015年9月号に高島武雄氏、後藤政志氏の「原子炉格納容器内の
水蒸気爆発の危険性」の論文が掲載されました。

この論文は、日本では専門の科学誌に初めて発表された、原子炉格納容器内の水蒸気
爆発問題を系統的に報告した論文のように思われ、私の知らない事もたくさんあまし
た。

そして、この論文の文献1に「高島武雄様、・飯田嘉宏氏著:蒸気爆発の科学-原子
力安全から火山噴火まで,裳華房」が有ったので、この本を借りて、読んでみまし
た。

この本の初版は1998年11月25日に発行されているのですが、この時既に原発
の格納容器内での水蒸気爆発の重要な問題が報告されています。

この本は、「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性」の論文よりも原発の水蒸気爆
発の原理的な問題が詳しく説明されています。私が知らなかったことがたくさんあり
ましたが、理解できないところもかなりあります。

新しく知った多くの事実が有ったのですが、もっとも重要と思われたのは、92ペー
ジから93ページの水蒸気爆発で細粒化された金属の直径のデーターです。93ペー
ジに水蒸気爆発が起きた時の細分化された金属の微粉の直径毎の発生量のグラフが掲
載されていますが、微粉の直径は約3ミクロンから40ミクロンで発生が最も数の多
い微粉の直径は約5ミクロンです。

このデーターは模擬金属の水蒸気爆発のデーターですから、川内原発の100トンの
溶融核燃料が水蒸気爆発した時に発生する核燃料微粉のデーターに全く当てはまるわ
けではありませんが、ほぼ近い状態になると思われます。

今運転をされている川内原発1号機は、過酷事故が発生すれば、2800℃に成った
100トンの溶融核燃料は、格納容器に貯めた大量の水に落とし込むことに成ってい
ますが、この方法は世界の原発の新規制基準では禁止されている方法です。

しかし、この方法が今は、川内原発の運転マニアルになっていますから、大地震や火
災、運転ミス等で過酷事故が発生したら、川内原発1号炉は水蒸気爆発で格納容器と
原子炉建屋が吹き飛ぶ可能性がかなり有りますから、その時には使用中燃料100ト
ンがほとんどPM5.0に成って、川内原発から世界中に飛び散るのではないかという
事が初めて分かりました。

※私が川内原発の100トンの溶融核燃料と言っているのは、
メルトダウン時に溶けた装荷核燃料や原子炉内の装荷設備や
鋼鉄製の圧力容器が溶けたものが混ざり合ったコアー又は
デブリ、コリウムと呼ばれているもので、
水蒸気爆発を起こすものの総量は装荷核燃料では無くてコリウムと思います。
福島原発の場合にも、コリウムが何トン発生したか正確な重量は分からないと思われます。
川内原発でもコリウムが何トン発生するかは分かりませんが、
モデルとして100トンを想定しています。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月28日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号47.まで)
※29・30日は休みます。東日本大震災の被災地女川・石巻などを訪問します。
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/q8ayeew
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた2日間の休みの間の記事を忘備録として並べておきます。(9.28.18:17)
川内(せんだい)原発関連記事からはじめます。

1.「川内原発2号機 来月15日に再稼働させる計画」NHK9月28日 6時37分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150928/k10010250161000.html
「・・・・2号機も、今月13日に原子炉に燃料を入れる作業が終わり、再稼働に向けた準備は最終段階に入っています。来月1日からは、新しい基準に基づいて増設された非常用
の設備や機器を使った事故対応の訓練が行われる予定で、九州電力は、今後の検査や作業に問題がなければ、来月15日に原子炉を起動し、再稼働させる計画です。
再稼働後は12時間程度で、核分裂反応が連続する「臨界」の状態に達する見通しで、その後、発電用のタービンを起動し、2号機でも発電を開始することにしていま
す。・・・・・・」

1’.「<九州電力>川内原発2号機再稼働へ 10月9日圧力上昇」毎日新聞?9月25日(金)19時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150925-00000067-mai-bus_all
全文「九州電力は25日、川内(せんだい)原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)について、10月9日に原子炉の温度や圧力の上昇を始める方針を原子力規制委員会に伝えた。運転
時に近い状態とした後に最終的な検査を実施する。問題がなければ10月中旬に再稼働する方針だ。
規制委はこの日、川内原発2号機の再稼働前に必要な使用前検査を終えた。九電は10月1~4日に川内原発1号機と同時に重大事故が発生したとの想定で大規模訓練を実施す
る。」

1”.「<九州電力>川内原発2号機 10月15日にも再稼働の方針」毎日新聞?9月26日(土)10時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150926-00000036-mai-bus_all
「九州電力は川内(せんだい)原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)について、10月15日にも原子炉を起動し再稼働する方針を固めた。新規制基準に基づく再稼働は川内原発1号
機に続いて全国で2基目となる。ただ、今後の検査の進み方次第で日程が遅れる可能性もある。
九電は今月11~13日に原子炉に核燃料を装着し、原子力規制委員会は25日に再稼働前に必要な使用前検査を終えた。・・・・・・
9日から原子炉内の温度や圧力を上昇させる。11月中旬に営業運転に移行する方針だ。」

2.(福岡県)「中間市議会:組事務所用地買収、調査費などを可決 閉会 /福岡 」毎日新聞2015年09月26日
「・・・・稼働した川内原発1号機(鹿児島県)の即時停止を求める意見書案も可決した。提案した共産に加え、民主、社民系など計9人が賛成し、反対した自民、公明系会派(計
8人)を上回った。」 〔北九州版〕

3.〇〇「新電力最大手エネットが九州参入 家庭向け、年内にも料金発表」西日本電子版2015年09月26日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/71525/1/
新電力最大手のエネット(東京)が、2016年4月の電力小売り全面自由化に合わせ、九州で家庭向けの電力販売に乗り出すことが分かった。九州の家庭用電力販売で、大手の参
入が明らかになるのは初めて。同社は販売電力量で沖縄電力を抜くなど全国の新電力で圧倒的なシェアを占めており、電力会社が地域独占してきた家庭向け電力販売で九州でも競争
が始まる。
来春自由化されるのは、家庭や小規模な店舗が対象の「低圧」(契約電力が50キロワット未満)と呼ばれる分野。全販売電力量の約4割を占め、九州の市場規模は約7千億円。九
州では現在、九州電力だけが販売を認められている。
エネットは電力小売りに新規参入した「新電力」の最大手で、NTTファシリティーズと東京ガス、大阪ガスが00年に設立。先行して自由化した産業・業務用の市場で、販売電力
量は新電力中、約4割のシェアを占める。
料金は電力大手より5?15%安いケースもあり、原発停止で九電など大手各社が値上げをする中、契約件数は右肩上がりで、14年度は全国で約2万件、売上高は2412億円に達
する。
九州には07年に進出し、工場やビルなど契約は全7県で約700件。割安料金に加え、インターネットを使って顧客の電力消費状況を把握、節電を支援するサービスも売りにして
いる。
家庭向けでも、通信機能を使って電力使用量を即時に計測できる次世代電力計「スマートメーター」などを活用。ピーク時の節電に対し料金を割り引くサービスを導入するなど、こ
れまでのノウハウを生かし市場を開拓したい考えだ。年末以降に料金体系を公表、事前予約の受け付けを始める方向で調整している。
エネットは自社の火力発電所のほか、東京ガスや大阪ガスなどの発電所や卸電力取引市場から電力を調達。九州だけでなく沖縄を除く全国で低圧の市場に参入することを検討してい
る。」
・・・・この記事、9月26日の一面トップでした。
<中略>
46.「社会学者・小熊英二の初監督映画「首相官邸の前で」が訴える記録する者たちの心の叫び」メディアゴン?9月27日(日)17時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150927-00010003-mediagong-movi
長い記事「近頃、と言っても、もうかなり以前からだが…デモの現場に行くと、スチール、ムーヴィを問わず、カメラ片手の参加者のなんと多いことか!
この人たちは撮った映像をどうするのだろうか? といつも思っていた。この作品、そんな現場で撮られた膨大な映像を集め、一つのメッセージの元に構成され命を吹き込まれて1本
の映画作品として完成した。・・・・・・・」

<後略>

★ 田中一郎 さんから: 
下記は三輪祐児さん(UPLANユープラン)からいただいたメールです。転送いたします。
皆さま
昨日の東電株主代表訴訟記者会見と井戸弁護士講演の二本です。

*20150925 UPLAN【公判前集会・記者会見】 東京電力株主代表訴訟第20回口頭弁論期日
 https://www.youtube.com/watch?v=tCeWkDUrwOw

*20150925 UPLAN【報告集会】井戸謙一「司法と市民の力で時代を切り拓こう」
 https://www.youtube.com/watch?v=G68qRAa30FI

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2599】2015年9月28日(月)
┏┓
┗■1.ガン死亡が増大している-女優・川島なお美も胆管ガンで亡くなる
 |  原因は…? 原発放射能の影響は…?
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

1.ガン死亡の報道が増えている。今日(9/25)も女優の川島なお美(54歳)さんのガン死亡が報道された。ドラマ「失楽園」などで知られるタレントだ。
2.私の周辺でも最近、ガンになった人やガンで入院した人、ガンで亡くなる人がとても増えている。身近で多いだけに情報を聞くたびにこたえる。
3.原発放射能の影響はないのか?テレビや新聞ではあまり言われないが2011年3月の東京電力福島第一原発大惨事の放射能放出も影響しているのではないか。 4年半前の福島第
一原発事故以降、東日本地区は、陸に、空に、海に人工放射能が増大した。それらは飲料水に食物に、空気(呼吸)に含まれ、私たちの身体にじわりと悪い影響を及ぼしてきてい
る。。
 福島県の小児甲状腺ガンの激増(137名)も異常事態である。43都道府県のうち福島県だけが多発している理由は、福島第一原発事故・放射能汚染しか考えられないと私は思う。
4.福島県の20歳女性の甲状腺ガン手術と熾烈な闘病生活
 『9月11日(金)発売の雑誌フライデーに福島中通り地方に住む20歳の女性が、原発事故後に小児甲状腺ガンと診断され、リンパや肺にも転移し、2度の手術を受けたとの記事(取
材・文/明石昇二郎氏 写真・飛田普秀氏)が掲載されました。国や福島県は事故当時福島市が毎時10μSvもあったのにその事実を隠したため、高校の制服を作る為に福島市のデパー
トの外に30分以上も並んだと言います。国と福島県の被ばくさせた責任は重大です。』(脱被ばく実現ネットのビラから)
5.ガン死亡の原因はいろいろあるから、いちがいにいえないが、ガン死亡を減らす対策は国と自治体の最大テーマであり、急務である。
 そのためにも、福島第一原発事故の放射能をキチンと追跡し、記録し、又、食品対策にも総力で対処してほしいものである。

┏┓
┗■2.9月16日の逮捕について
 |  「思想犯」の復活 国会前、大量逮捕
 |  警察は起訴できない人を13人も逮捕したのである
 └──── 「田中龍作ジャーナル」より

   『市民で埋め尽くされた国会前の車道』。空撮映像は安保反対の人々が圧倒的多数であることを示す証拠として国内外の世論を揺さぶった。
 これがアベシンゾーの逆鱗に触れたのだろう。意を汲んだ警察庁出身の杉田和博官房副長官が、警視庁に規制の徹底を指示した。
 苛烈を極めたのが16日の夜だった。「そいつを捕まえろ」。警察は次から次へと参加者を逮捕していった。わずか数時間で計13人が身柄を拘束されたのだ。
 都心の所轄署に分散留置されていた13人は、きょう午後までに全員釈放された。
  釈放されること自体は喜ばしいことだが、警察は起訴できない人を13人も逮捕したのである。
  見込みで逮捕するのだから恐ろしい。13人すべての逮捕容疑が公務執行妨害というのが、いかにもだ。
  田中は当時のもようを機動隊のすぐそばで見ていた。警察に突き飛ばされたりしながらも一部始終をカメラに収めた。
 警察はデモ参加者を機動隊のうずの中に引きずり出して逮捕していった。ボコボコと音がするのは殴る蹴るの暴行を加えているのだろう。
 気を失っているのか。伸びたままの状態で両足を引っ張られ護送車まで連行されていく若者もいた。
 弁護士が品川署で接見した男性は目の周りにアザがあり腕にスリ傷があった、という。
 高輪署に勾留されていた男性は、ステージのすぐそばで有名人の発言に耳を傾けていたところ、「確保」という怒鳴り声と共に後ろから警察官に抱きつかれ逮捕となった。
 男性は「何が起きたのか分からなかった」と話す。
 救援に入った弁護士は「公安警察があいつを捕まえろと以前から狙っていた可能性があった」と見る。
 とにかく手当たりしだい逮捕していったのである。「警察に体が触れていないのにもかかわらず逮捕された人が複数いる」と弁護士は話す。
 取調べで警察は逮捕容疑とは全く関係のない脅しやスカシで揺さぶってきた。
  中央署に勾留されていた男性は、刑事に「政治活動をやめろ。まともな生活に戻るんだ。将来どうなるか分からないぞ」と脅された。
  久松署に留置されていた男性は、耳を疑いたくなるようなことを刑事に言われた。「ここには殺人(犯)もいる。強姦(犯)もいる。思想犯ばかりじゃないからね」と。
  男性は「思想犯と言いましたね?」と刑事に質した。刑事は「暴力につながる思想が問題だ」と突っぱねた。まるで戦前の特高警察ではないか。
  検察が勾留請求できなかったために男性は逮捕から2日目で釈放された。にもかかわらず警察は彼を思想犯扱いにしたのである。
  政府の方針に反対するデモ参加者は思想犯扱いし、手あたり次第に逮捕する。それが当たり前の時代に入ったのだろうか。

 ※2015年9月25日「田中龍作ジャーナル」( http://tanakaryusaku.jp/ )より
  許可を得て、転載。

┏┓
┗■3.電源車とポンプとドリルを買えばいいだけの「新規制基準」
 |  ~現存の原発を再稼働させる為の世界最低水準~
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その65
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

  川内博史さんの「アベノクライシス そこまでして原発続けますか?」(竹書房新書)が面白い。
 川内さんは、原子力規制委員会が発足後10カ月で造った「新規制基準」は、「ものすごく単純化すれば」3つの条件をクリアされればよいことになる、と述べる。
  第1:性能のいい電源車を買いなさい
  第2:性能のいい(注水)ポンプを買いなさい
  第3:性能のいい(水素ガスを逃すための穴をあける)ドリルを買いなさい
 あとは、免震重要棟とフィルター付ベントはこれからやる方針を打ち出せばいいだけ。
 要するに「津波対策をすればいい」だけだ。今回の東電福島第一原発事故は、原発は地震に対しても脆弱である可能性を示したのだから、それを無視することは決して許されるこ
とではない。
 福井地裁が4月の決定で「緩やかに過ぎ合理性を欠く」と述べたように、地震対策が全くなっていないのだ。
  私たちは、「新規制基準」の問題点として、地震対策問題とともに、立地指針無視、ストレステストを課さず、避難計画(深層防護第5層)を課さず、コアキャッチャ・受動的
安全性を課さず、火山対策も航空機事故対策もテロ対策も全く不十分、バックフィット容認、…と縷々述べる。
 が、性能が良い電源車とポンプとドリルを買いなさい、という川内さんの言は単純明快で分かり易い。
 「新規制基準」が現存原発の稼働を推進する為のあまいあまい世界最低水準基準であることを端的に現している。

┏┓
┗■4.福島県の原発の辺の状況は、とても深刻です
 |  原発の廃炉作業を辞めていった方々の病死、病名は癌が非常に多い
 |  大熊町においては最近口にするのは白血病が増えて来ている事
 |  福島から連載3
 └──── 木幡ますみ (福島県大熊町に居住していたが、
             現在、仮設住宅に住む・原発避難民)

  最近壊れた福島県の原発の辺の状況は、とても深刻です(-_-#)
  まず壊れた原発の地元である大熊町では、廃炉作業員のうつ病、そしてそれによる自殺、被曝線量が高くなって原発の廃炉作業を辞めていった方々の病死、病名は~癌が非常に
多い。
  しかし、東電や福島県側は、誰でも癌で亡くなる時代だ。放射能が原因で癌になったのではないと、簡単に切りすて(-_-#)、原発を辞めていった者には何の補償もない。いわゆ
る死に損。
 先月、福島県で開かれた県民健康調査の委員会が開かれ傍聴をしましたが、甲状腺の癌が増えて来たと言われ、この事について将来の子供達の為にも、これから先の医療費が高額
であるから、県は無料でかかれる制度を作るべきではないでしょうか。と県の担当の職員に話をしたが、そういう事は考えていません。と、あっさりと切り捨て。駄目ですね(-_-#)
 子供の甲状腺の病気が増えており、一人の子供が、二回も甲状腺の癌の手術を受けている子供もいるのに、全く言語道断です(-_-#)
  大熊町においては、最近口にするのは、白血病が増えて来ている事です(-_-#)これは異常事態です。人間がいなければ、福島原発の廃炉作業なんかできません。 まだまだ色々
有りますが、福島県民や原発作業員の健康と命については考えず、どうやったら金儲けが出来るかなんて考えているのでしょう。
  まだまだ怒りたい事は沢山ありますが、今日はこの辺で。

┏┓
┗■5.新聞より
 └──── 

 ◆電力需給 今夏も余力 ピーク時も「厳しい日」ゼロ
  大手融通■太陽光 増加 九電も安定 再稼働 揺らぐ根拠

  この夏の全国の電力需給を電力各社に取材したところ、需要が最も高まるピーク時の電力使用率が95%を超える「厳しい」日はゼロだったことが分かった。節電の定着や企業・
自治体の大手電力離れで需要が減る一方、電力会社間の融通や太陽光発電の増加で供給力を確保し、電力の安定につながった。8月に川内原発1号機(鹿児島県)が再稼働した九州
電力を除く地域は今夏も原発なしで乗り切った。
  本紙は、原発のない沖縄を除く電力9社に、今年7月~9月中旬までの月-金曜日のピーク時の電力使用率を取材した。使用率は、電力会社が気温などから需要を予測して事前
に準備した供給力に対する実際の最大需要の割合で、どれだけ電力に余力があったかを知る目安となる。昨年の夏は中部電力と関西電力でそれぞれ1日「厳しい」日があった。
 今年は東京で過去最長の8日連続の猛暑日となるなど、全国的に8月上旬に暑さのピークを迎え、冷房などの使用により各地で今夏の最大需要を記録した。
  九電管内では8月11日に川内原発1号機が再稼働。九電は「原発の再稼働がなければ、電力需給は厳しい」としていたが、再稼働前は中部、中国両電力から融通してもらい、余
力を確保していた。
 原発が動いていない電力各社は既存の発電所の増強や、老朽火力も活用して供給力を確保。太陽光発電の導入が昨年に比べて倍増し、原発12基分の出力に相当する計1200万キロ
ワットの電力を生み出したこともピーク時の供給を下支えした。
  東京電力管内では、最高気温が37.7度となった8月7日に今夏最大の4,957万キロワットの需要を記録したが、使用率は92.3%と余力を残していた。
  原発依存度の高い関電管内は、原発稼働がゼロでも使用率が90%未満の「安定」した日がほとんど。同4日に今夏の需要がピークとなったが、中部、中国、北陸の電力3社から
計101万キロワットを融通してもらい、使用率は88.1%にとどまった。
  夏を乗り切れた理由について、電気事業連合会の八木誠会長は「節電が大きな要因」と説明。全国の最大需要は東日本大震災前の2010年と比べて、今夏は13.5%減少した。加え
て、企業や自治体などが、料金値上げをした大手電力を解約して新電力へ切り替える動きが進んだことも需要減の一因となり、今夏の安定につながった。 (9月28日東京新聞朝刊1
面より)

----集会等のお知らせ------

●九州電力と公開質問状に対する交渉●
日時:10月6日(火)13:30~15:30 
場所: 九電本店
集合:九電本店前ひろば
打ち合わせ:13:00~13:30
質問状 http://tinyurl.com/nmcpgkr
 (9月10日に提出済み)

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
    http://tinyurl.com/og9qwsa
◎最終弁論 2016年1月8日(金)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
  原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(イ・ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>

◎イ・ジンソプさん各地で講演会:
佐賀10/8、糸島10/10、北九州(小倉)10/11、鹿児島10/12
各地のチラシは下記からダウンロードできます。
http://yahoo.jp/box/d6u9RY

●与那国島のドキュメンタリーフィルム
「はての島のまつりごと」上映会(2時間20分・土井鮎太監督)●
(1)日にち:10月31日(土)9:50午前の部、13:30午後の部
(2)場所:福岡市立中央市民センター 3階ホール(定員500名)
(3)入場料:1000円(当日券のみ) *高校生以下 無料
(4)ゲスト 亀山ののこ(フォトグラファー)、後藤富和(弁護士)
   ※ 午前と午後の上映終了後30分間、監督とこのお二人に対談をしていただきます。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


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青柳行信です。9月28日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1622目報告☆

呼びかけ人賛同者9月27日合計3991名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
27日の新聞に福島第1の2号機の核燃料のことが載っていました。
核燃料は 大半が溶け落ちてその所在すらわからないそうです。
そのうち 地下水と反応して 水蒸気爆発を起こすのではないかと
ひやひやしています。
国はどうしてもっと力を入れて収束に努力しないのか疑問に思います。
腹立たしい限りです。
あんくるトム工房
溶け落ちた核燃料   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3640

 時期外れのゴキブリが よろよろと出てきました。
多分、ホーサン団子が効いているのではないかと思います。
安倍が よろよろしているのとよく似ています。
奴は慌てて、若者向けの人気取りに携帯の料金を見直してはどうかと、
思いつきを言い始めました。 安倍と自公は 終わるしかないのです。
ゴキブリは スリッパで 処置しました。
次は 安倍の退陣です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆中国が軍事増強するほどに ますます9条が強みなのです
      (左門 2015・9・28-1158)
※昨日の、NHK「日曜討論」で桜井よしこ氏は、中国が軍拡
している国際情勢から安保法は必要だと、政府弁護の論を開
陳していた。「持論公論」で、森本毅氏も同じであった。しかし、
目を見開いて見て、考えて下さい。「一旦緩急=戦争」の時に、
武力で勝てますか?いや、防げますか?原発攻撃を阻止でき
ますか・災害を防げますか?絶望的です。だからこそ、「丸腰」
(9条)こそが相手の理性を呼び起こす基本姿勢なのです。

★ おばせ勝義(福岡・春日市):
 ☆青柳様 おはようございます。9/28
 今週は、ご希望の赤ワインをぶら下げて、69歳のお成りになった
誕生お祝いにお訪ねいたします。
核発電現場での死者や放射線障害など、現在までの犠牲者はあまり
にも多い。電気工学を齧ってきた人間としていつも気になることは、
発電現場の労働者が、安全で不安のない毎日を送ることができるのか
どうか、ということです。発電現場の方々の確かな安全がないかぎり、
私たち電力使用者の確かな安心はありません。そういう点では、発電
労働者を常に危険な状態に曝している核発電は絶対に即刻止めるべき
です。
:
 ♪ プルトニュウム たった5キロで 長崎壊滅 
      今は玄海 3号機にあり
?
   民主党よ 戦争内閣 許さじと
      虚心坦懐 連合の道を ♪

☆青柳 様、おはようございます。9/27
今から45年前前後に、県立の工業高校で発電工学の一つとして、
原子力発電の原理と放射能との関係について授業していた時、生
徒さんから「原子炉が故障して放射線が外に大量に放出されたら、
それを止めることはできますか?」と質問されました。
私は返答に困り、それが長いこと頭にこびり付いていました。
あの3.11の大事故で、遅まきながら明確に答えられるように
なり、この話をあちこちでしています。
:
 ♪ アイドルが 「諸悪の根源 自民党」と
    今日もあちこち 怒って唄って
       (制服向上委員会の動画を観て③)
   
プルートとは 暗黒界の 王なりて 
超猛毒の プルトニュウムなり ♪

★ 西山 進 さんから: 
「ピースバトン 長崎」が開いた西山進原爆漫画原画展が国立長崎平和祈念館で開かれ、実り豊かに終わりました。
ゴールデンウイークと観光シーズンが幸いして、外人さんも原爆の絵巻物を真剣に見ていました。
現物はナガサキの原爆資料館に寄贈したのですが、ちょっと早すぎたかな。と思っています。
10年ぶりの友人も来てくれたし、朝鮮人や連合軍捕虜の被爆のことも初めて聞いたという人もいました。
また遠く宮崎県高千穂から4時間かけて、駆けつけてくれた久保さんありがとう。
東京で開かれた「原発も戦争法もいらない大集会」、この流れを絶やさないよう頑張りましょう。
マイケルさん、火曜日のママさんの訴え頑張ってください。
私は3日からの福岡市と13日からの小倉の漫画展とお話に全力投球します。
さあこれから戦争法に賛成した議員のリストをつくりましょう。

★ 西岡由香 さんから: 
青柳さま
こんにちは。
22、23日に東京の集会に参加してきました。
国会前はおそらく1万を超す人々。代々木公園は25000人の大群衆。
悲壮感なんてみじんもない。 怒りと、笑顔と、熱気であふれていました。

「民主主義って何だ?」の問いかけに、
鎌仲ひとみさん「個としての意志を言葉にしていくこと」
上野千鶴子さん「主権者であること」
香山リカさん「他人の顔色を伺わないで声をあげられること」

圧巻だったのが、シールズの奥田愛基さん。
「民主主義ってめんどくさい。参加しないと劣化しちゃう。民主主義って
能力だと思います。他者と生きる能力」「自分も最初はデモって意味あんのか?
って思ってた。でも気づいたらこうなってた。ぶっちゃけ、いっぺんに
変わんね。でも、やるしかないっすよ」。

上野千鶴子さんが語ります。「70年安保のときは学生と学者が対決した。
あの当時学生は“やってもムダ”というシニシズムを持ったけれど、いま、
学生と学者が一緒にやっている。2015年夏は、あのシニシズムを一掃
しました!」(大拍手)

そして奥田さん。
「強行採決の後、悲壮感なんてまるでなくて、みんなで迎えた朝は、
まるで新年を迎えたみたいだった」
民主主義元年――そんな言葉が浮かびました。
街頭で声をあげることが普通の風景である社会。
「あなたの小さな声に価値がある」と言える社会。
先輩方が連綿と続けてきた行動や運動が、ここにつながったのですね。
「デモクラシー」の語源は「民衆(デモス)力(クラティア)」だそうです。
心の中の革命はもう始まっています。
一人一人の力が、きっと、社会を変える。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
転送:三輪さん撮影の22日の様子です。
https://www.youtube.com/watch?v=opxjY74D_w4

★ 西岡淳子 さんから: 
私は認知症と障害者を受け入れる施設、ディケアセンターに週に2、3度通ってます。(送迎がある)
そこで昨日の事、今度の国会で法案が決まってしまいましたから、本当に戦争はイヤですね。
ではつらい歌を歌いましょう。
さらばラバウルよ~

ダメ!こんなのダメ!
天皇だって、あそこまで行ってる。
ダメダメ言いながら、ここにいる人がみんな自民党に入れるから、こんな事が起こる。
自分はもう徴兵されなくても、孫がやられる。
軍歌はみんな、高揚するらしく、そこであと2曲歌った。…悔しい。

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会)さんから: 
◎小林市議会(宮崎県)は、9月25日、川内原発再稼働について、九州電力に住民説明会の開催を求める決議を賛成多数で可決です。

尚、小林市の隣り・高原町議会では、6月定例会で全会一致で同様の決議がされていましたが、九電は10月1日に議員10人と自治区長20人のみを対象に説明会を開催する模様。住民傍
聴も請願者傍聴も不可というアリバイづくり見え見えの説明会です。こういう姑息な手段をやるのが九州を代表する企業のやることでしょうか。請願者が求めたのは、住民誰でも参
加できる「住民説明会」です。

◎先日、小林市(宮崎県)で小出裕章さんの講演会がありました。演題は「原発と憲法」。時宜を得た講演会で300席の会場は満席。説得力のある講演会でした。
下記で見れますので、皆さんにご紹介ください。
  小出裕章さん講演会(2015.9.13小林市)
http://tinyurl.com/o5vpjzf

著作権:中川修治、リンクから落とす分はOK。DVDは他とのセットで1.000円で作成可
問合せ/中川修治:Eメール ngndip@yahoo.co.jp 携帯 090-9409-2160

★ 味岡修 さんから: 
◎経産省前テントひろば1475日テント日誌9月24日(木)
全文 http://tinyurl.com/q74fdjl
  <下記、内容項目>
裁判の報告から
9月18日(金)に控訴審は結審しました。判決の期日は追って知らせがくることになっておりますが、裁判の様子は裁判傍聴記などで伝わっていると思います。当日、テント側は5人
が陳述をしたのですが、それを掲載いたします。結構長いので順番にいたします。今回は江田忠雄さんと高瀬晴久さんの分です。他の陳述は追って掲載します。(M)

陳 述 書
     2015年9月18日
        江田 忠雄

本日9月18日は奇しくも、今から84年前、1931年9月18日、日本が自ら満鉄線を爆破し、中国侵略を開始した日です。そして今日、2015年9月18日、戦争国家を目
指す安倍政権はクーデタ紛いのやり方で安保法案を強行採決しようとしています。まさに日本の曲がり角です。当裁判もそうした歴史の重要な1ページであることを念頭に陳述いた
します。

1 錯誤・欺瞞の1審判決
2 テントの設置
3 テントの運営
4 多彩なテント活動
5 主権者は国民である
経産省テントにおける私たちのたたかいは、まさに憲法を国民のものにし、真の民主主義をかちとるたたかいなのです。

陳述書
  2015年9月18日
高瀬 晴久

1、第三テントは僕たち、平和と民主主義をめざす全国交歓会が建てた。
2、経産省前テントは不法占拠ではない! 
  危急存亡の立場に立たされた主権者国民の権利行使に他ならない。

1)、経済産業省前敷地の一角に立つ3つのテントの敷地は経済産業省が管理する国有地である。私たちは、「暫し国有地を貸して頂きたい」旨の借用申請を行ってきた。原発によ
り、命と財産、故郷と未来を奪われた人々の止むに止まれぬ対政府行動の拠り所として不可欠だからである。

2)、テントは、2011年9月11日に建てられ、以降既に1469日を越えた。テントには、まず“福島の女達”が駆けつけ、3間連続の座り込みを行った。それを引き継ぎ、
“全国の女達”による7日間の座り込みが行われ、1ヶ月に及ぶ集団ハンストも行われた。

今では、テント前での定例的な”霞が関から愛を叫ぶ“ライブ”や川柳句会“も行なわれ、年末年始行動も毎年行なわれている。

そこには、福島を始め始めとして全国から人々が集ってきている。まず福島の被災者が集まった。子ども達の避難を求める人、奪われた故郷の繋がりを求める人、健康診断・医療保
障を求める人、生活補償を求める人、安全な食を求める人、責任者処罰を求める人、農業、漁業、林業、酪農、工場の補償を求める人々が全国から集った。

福島の被害者、避難者の叫びが、止むに止まれぬ行動に転化し、要求を掲げ、東電へ、経産省へ。そして、総理府、文部科学省、農林省、外務省、環境省・規制庁、国会へと要請行
動が繰り返えされ、それが全国の市民の心をその根っこから揺さぶったからである。

3)安倍政権が原発再稼働の姿勢を明確にする中、一部のこころない人々による「不法占拠だ!」の声の下、テント『襲撃』事件も起きた。しかし、テントは断じて「不法占拠」な
どではない。まさに憲法が、遍く国民に保障するところの権利行使に他ならない。

4)、加害者が被害者を訴えるこの裁判は絶対に認め得るわけにはいかない。
不当・不法な経済産業省の訴えの却下を求めます。
                            
!!判決期日は追って通知!! テント裁判の現状

 4時、裁判長が弁論終結を宣言。この日、結審の法廷で、改めて4年間テントを維持してきたテントの総意と底力が5人の当事者から発せられ、代理人・河合弁護士の陳述も、近い
将来を見据えた明快なものであった。

 スラップ訴訟は主客転倒している。テントの合言葉「撤去すべきは原発」を改めて確信させた。最終陳述した5名、それを構築しまとめあげた弁護団、弁護団会議のメンバーに敬
意を表し、お疲れさまを申し上げます。

 裁判が終了した右手の壁際に、裁判所担当者が警備を兼ねて10人ほど立ち並ぶ。「なぜ私たちをそんなに心配するのか」を聞くと、明確に答えない。多分、一審判決時のテントの
怒りを恐れてのことだろう。

「敗訴を決めているなら今日は判決日を指定したはず、きっと悩むところがあるのだろう」、誰からともなくそんな意見が。7月下旬、裁判所から和解の検討が打診されたが、国は
拒否した。判決は年内に出ると予測される。 (MI)


◎経産省前テントひろば1478日テント日誌9月25日(金)
全文 http://tinyurl.com/qer7z2b
<下記、内容項目>
テント裁判最終弁論での陳述の続きです

陳 述 書
 控訴人(一審被告) 淵 上 太 郎

1.私たちの政治的行為
2.一審判決批判(その1、原告の訴訟提起は、原子力発電政策についての意見表明を妨害する意図によるものではない、という判示について)
3.原判決批判(その2、本件訴えが提起されても、その他の意見表明の手段は何ら阻害されるものではない、という判示について)
 一審判決は、「本件訴えが提起されても、その他の意見表明の手段は何ら阻害されるものではない」などと暢気なことを言っています。しかし、そんなことはありません。これは
4.原発事故後の司法府の判断・樋口判決の意義
5.最後に

★ 京都の菊池 さんから:
証言記録東日本大震災第45回「福島県双葉町」を見て、
報道機関と自称する機関の自主規制を改めて思っていたところ、すぐに
なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち
を見ることできることを、とても興味深く思いました。
下記の投稿を書きました。
よろしければ、ぜひ、お読みください。

証言記録東日本大震災第45回「福島県双葉町」となぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たちが放送。
(記事URL http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-September/039974.html )

★ 前田 朗 さんから: 
赦しの可能性と不可能性をめぐって
ジャック・デリダ『赦すこと――赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』(未來社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_92.html

安野光雅の世界展
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_27.html

★ たぬ涼 さんから: 
岡まさはる記念長崎平和資料館は、今年10月をもって設立20周年を迎えます。

この平和資料館は、日本の無責任な現状の告発に生涯を捧げた故岡正治氏の遺志
を継ぎ、史実に基づいて日本の加害責任を訴えようと1995年10月1日に市
民の手で設立されました。設立20周年にあたって、この平和資料館の設立の趣
旨や使命を再確認するために「設立20周年記念事業」を企画しました。
ぜひ皆さま、ご参加ください!!

<第1弾>
日 時 : 2015年10月 3日(土)13時30分 ~ 17時
場 所 : 長崎県教育文化会館2階大会議室(長崎市筑後町2-1)

内 容
第1部:徐勝さん講演会(13時30分~15時)
「東アジアとは何か?-日本のアジア侵略とヘゲモニー」

第2部:日中友好・希望の翼シンポジウム(15時15分~17時)
今年で13回目を迎えた、若者のための日中の歴史を知るツアー。これまでの参
加者が、それぞれの思いを語ります。
参加費:無料

<第2弾>
日 時 : 2015年10月12日(月・祝)
開場:13時30分 ~ 上映:14時 ~
場 所 : 長崎原爆資料館ホール
内 容 : 南京事件を描いた話題作が遂に長崎でも公開
「ジョン・ラーベ~南京のシンドラー~」上映会
入場料 : 一般1,000円 学生500円(中学生以下無料)

■企画詳細は資料館サイトの「最近の話題とおしらせ」をご覧ください。
http://www.d3.dion.ne.jp/~okakinen/

■問合せ:TEL 095-820-5600  Email tomoneko@land.linkclub.or.jp

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
    http://tinyurl.com/og9qwsa
◎最終弁論 2016年1月8日(金)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
  原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(イ・ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>

◎イ・ジンソプさん各地で講演会:
佐賀10/8、糸島10/10、北九州(小倉)10/11、鹿児島10/12
各地のチラシは下記からダウンロードできます。
http://yahoo.jp/box/d6u9RY

●与那国島のドキュメンタリーフィルム
「はての島のまつりごと」上映会(2時間20分・土井鮎太監督)●
(1)日にち:10月31日(土)9:50午前の部、13:30午後の部
(2)場所:福岡市立中央市民センター 3階ホール(定員500名)
(3)入場料:1000円(当日券のみ) *高校生以下 無料
(4)ゲスト 亀山ののこ(フォトグラファー)、後藤富和(弁護士)
   ※ 午前と午後の上映終了後30分間、監督とこのお二人に対談をしていただきます。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com


●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


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青柳行信です。9月27日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1621目報告☆

呼びかけ人賛同者9月26日合計3991名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
戦争法廃止、原発をなくすために 国民連合政府をつくりましょう。
支持率低下で落ち着かない安倍を追い落としましょう。
あんくるトム工房
戦争法廃止のために  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3639

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「戦争法」を絶対許さぬ「ママの会」に野党はどれだけ傾聴できるか
      (左門 2015・9・27ー1157)
※《「安保関連法に反対するママの会」25日で、大阪府の森本久美子
さんは、「ママたちは学び始め、行動し始めた。おかしいことはおかしい
といっていいと気付いた。このムーブメントは(成立後)さらに盛り上が
っている」(シンブン赤旗、26日)。一方、野党の党首たちの会談もあり、
継続審議になったが、腰の引けているのもある。ママや学生たちの声
の琴線に触れている度合いが知られる。この真実な声は止まらない!

★ 西山 進 さんから: 
原発労災梅田裁判、すごい長丁場だったようですが、体調が悪く、長丁場は参加がむつかしくなりました。
「貝の額と寄せ書き」大事に飾っています。
9月19日は長崎平和記念館で開かれている、漫画展と講演に参加しました。
10月は3日から福岡市赤レンガで13日から小倉で漫画展を開きます。マイケルさんお元気で。
  漫画展 ご案内チラシ http://tinyurl.com/ossmc2l

★ ハンナ&マイケル さんから: 
ドイツではVWの不正事件で国がぐらついていますね。
儲けるつもりでした嘘やごまかしは、結局いつかはバレて、逆に大損をする、という好例かと思います。

だから「アンダーコントロール」などという大嘘でもぎ取ってきた東京オリンピックも、エンブレムや競技場デザインくらいの騒ぎの今のうちに、早めに返上した方が得策です。莫
大なお金をかけて設備が整った後に、東京にもホットスポットがあり、汚染水は垂れ流れっぱなし、などがばれてボイコット運動が起きれば、損失は莫大です。

いえ、それどころか、世界から一流のアスリートが集い、観光客がつめかけた後に、自衛隊の海外派兵で刺激されたテロがおきたら ―、いつ来てもおかしくない東京大地震や、火
山の爆発などで、未熟な労働者がいい加減なマニュアル通りに動かす原発が事故ったら ―、世界一安全とイケシャアシャとついてる虚構の上に成り立っているのが日本の原発だ
と、世界の人たちが知ったら ―、日本は救助してもらえるどころか、世界中から非難され、叩かれることでしょう。

憲法を無視し、非民主主義的な暴挙で安保法案を通した安倍政権を許してはなりません。あれも嘘の上になりたった可決でした。VWの幹部同様、嘘つき内閣はやめてもらうしかあ
りません。火曜の5時半からパルコ前でやっている「女たちは許さない!戦争法案 安倍政権にレッドカード」のウイメンズ・アクションは来年7月の選挙の時まで、毎週やる決意
です。性別は問いません、どなたでもご参加ください。

★ 金信明 さんから: 
<イ・ジンソプさん講演会のお知らせ>
2014年10月17日、釜山(プサン)地方裁判所において、韓国における「甲状腺ガンの発生の責任は古里(コリ)原発にあるとする判決が出されました。この判決で奥様の甲
状腺ガン訴訟を原告として闘ってこられたイ・ジンソプさんをお招きして、「原発なくそう!九州玄海訴訟」の第14回口頭弁論で「意見陳述」をしていただきます。そして、佐
賀、糸島、北九州(小倉)、鹿児島の各地で講演会を開催します。

各地のチラシは下記からダウンロードできます。
http://yahoo.jp/box/d6u9RY

この勝訴判決で、韓国では多発している原発周辺の甲状腺ガンの被害者が540名以上、集団訴訟の準備を進めています。ジンソプさんの裁判は現在、韓国で控訴審が戦われていま
す。

日本での反原発の運動や裁判にジンソプさんの裁判勝訴は大きな糧となることは間違いありません。

イ・ジンソプさんが「原発なくそう!九州玄海訴訟」の第14回口頭弁論で「意見陳述」します。
日時:10月9日(金)午後2時00分~ 佐賀地方裁判所 
当日は天神の日銀前からバスが出ます。(そのチラシも上記からダウンロードできます)
当日の模擬裁判・報告集会でもジンソプさんの意見陳述を聞くことができます。
※模擬裁判・報告集会はメートプラザで行います。 
☆メートプラザ佐賀(佐賀勤労者総合福祉センター):佐賀市兵庫北3丁目8番40号 
(JR佐賀駅北口から徒歩約15分)   電話番号0952-33-0003

◆その前日佐賀市でジンソプさんの講演会を行います。ふるってご参加ください。
日時  10月8日(木)19時~ 入場無料
場所  神野公民館
(佐賀市神野西1丁目4-10/電話0952-30-6702)

◆10月10日(土)は糸島の伊都文化会大会議室 14:00~
(詳細未定 追ってご連絡します)

◆10月11日(日) 14時~16時(入場13時30分~)
    ◆北九州市立男女共同参画センター・ムーブ5階大セミナー室
               北九州市小倉北区大手町11番4号
    ◆資料代として500円  学生・無料 ※予約不要。直接会場にお越しください
      ◆主催  イ・ジンソプ講演会実行委員会 
         連絡先(090-6207-9303池上弁護士)(090-1195-6789伊藤)
        案内チラシ http://tinyurl.com/nk4b276

◆10月12日(月・体育の日)16:00~18:00 鹿児島市中央公民館(鹿児島市山下町5-9)
参加費500円
主催 「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団・かごしまの未来を語る会
お問い合わせ099-252-1586(ますみクリニック)
当日は、鹿児島中央駅東口広場で、13:00~川内原発2号機再稼働反対大集会が行われます。
イ・ジンソプさんはこの集会で10分ほどスピーチをした後、14:00からのパレード(デモ)に参加した後で、パレード解散地点近くの中央公民館で講演会を行います。
多くの方のご参加をお願いします。

★ 黒木 さんから: 
*2号機の核燃料 70%~100%溶融か
NHK 9月26日 6時30分

東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の大量放出が起きたとされる2号機について、名古屋大学などが素粒子を使って原子炉を透視した結果、核燃料の70%から
100%が溶け落ちている可能性が高いことが分かりました。国と東京電力は廃炉に向けてさらに調査を進めることにしています。

福島第一原発の事故で放射性物質の大量放出が起きたとされる2号機について、東京電力はこれまで、核燃料の一部は原子炉の中心部に残っていると推定していました。

これに対し、名古屋大学などの研究グループは去年4月以降、さまざまな物質を通り抜ける性質がある「ミューオン」と呼ばれる素粒子を使って2号機の原子炉を透視する調査を行
いました。その結果を解析したところ、原子炉の中心部に核燃料が残っていれば赤や黄色で示されるはずが、ほとんど反応が見られませんでした。

比較のために調査した5号機では中心部の核燃料がはっきりと映っていて、研究グループは、2号機の核燃料の70%から100%が溶け落ちた可能性が高いとしています。

一方、原子炉の底にも核燃料の姿は明確には写っていませんが、この部分は調査の精度が低く、核燃料が原子炉を突き破って落下したかどうかはさらに分析を続ける必要があるとい
うことです。

今回の結果は事故のすさまじさを改めて示すとともに、核燃料がどこにあるかは廃炉に向けた最大の難関である核燃料の取り出しの工程に大きく影響するため、国や東京電力は年内
にも別の装置で2号機を透視する調査を改めて行うほか、原子炉の周囲にロボットを投入する準備を進めています。名古屋大学高等研究院の森島邦博特任助教は、「2号機の原子炉
には核燃料も水もほとんど残っていない可能性がある。今後の廃炉に向けて役立てて欲しい」と話しています。

この調査結果は、26日、大阪で開かれる日本物理学会の大会で発表されます。


*福島第一2号機、核燃料7割以上が溶融か 名大など発表
朝日新聞デジタル 9月26日(土)23時50分配信

 東京電力福島第一原発事故で放射性物質を放出した2号機について、核燃料の7割以上が炉心から溶け落ちている可能性が高いとする解析結果を、名古屋大などのチームが26
日、大阪市であった日本物理学会で発表した。大気中を飛び交うミュー粒子という素粒子を使ってX線のように原子炉を透視する手法で調べた。

 原子炉を透視する調査の結果は東電などが1号機で3月に発表した例がある。名大は昨年から東芝と共同で調査を開始。事故を免れた5号機との比較で、2号機の炉心に核燃料が
ほぼ存在しないとの結果を得た。解析の誤差も考慮し、溶け落ちた核燃料は70~100%の可能性が高いと結論づけた。落ちた核燃料がどこにあるかは確認できていないという。

 東電は2号機の核燃料について、コンピューター解析などから一部は炉心に残っていると推定している。今後、ミュー粒子を使ったより精度の高い透視やロボットによる内部探査
でさらに調べる予定だ。名大の森島邦博特任助教は「今回の結果を将来の溶融燃料の取り出し方法の検討に役立ててもらえれば」と話す。
 ミュー粒子は、コンクリートや鉄は突き抜けるが、ウランなど密度の高い物質には遮られやすい性質があり、核燃料の位置を調べるのに使われている。(熊井洋美)

*「原発再稼働は間違っている」小泉純一郎がまた気炎吐く〈週刊朝日〉
dot. 9月25日(金)16時12分配信

「伊方原発であろうがどこであろうが、再稼働すべきではない」。四国電力伊方原発を抱える愛媛県で「小泉節」が炸裂した。
 小泉純一郎元首相は16日、松山市内のホテルで聴衆約600人を前に講演。脱原発の思いを語った。
「政府は『世界一厳しい新規制基準だから大丈夫』と言っているが、どうして世界一と言えるのか。どこの国とも比べていないのに世界一と言うのはおかしい」
 73歳。なめらかな弁舌は健在で、
若いころ、70歳以上の人が随分お年に見えたけど、自分が70歳を過ぎまして、1時間半立ちっぱなしでも、こうやってしゃべっていられる」
 との言葉には、大きな拍手と笑いが起きた。
 講演後の記者会見で、地元放送局の記者が「愛媛県の中村(時広)知事は、事故があったときの最終責任が誰にあるのか安倍総理に直接聴きたいと言っています」と指摘すると、
「政府がカネを出しているんだから、政府にも責任がある。検察審査会が(東京電力元役員3人を)起訴すべきと判断し、刑事裁判をすることにもなったんですから。私は政府にも
電力会社にも責任があると思う」
 本誌記者が「息子の小泉進次郎復興政務官と再稼働について話し合っているのですか」と問うと、
「進次郎は毎月、東北へ出かけ、被災されたみなさんと話をしていますから、事故後の悲惨な状況をよくわかってますよ。インターネットで私の講演も見てくれている。原発の話も
しますけど、私が(原発)ゼロだからと言って、強制はしないんです。まだ若いし、じっくりと今の復興政務官の仕事をやっていけばいい」
 などと答えた。今月は神奈川県小田原市でも講演しており、今回が2度目。
「原発ゼロが国民的な大目標になる時代が必ず来ると思って、講演を続けます」
※週刊朝日  2015年10月2日号

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2598】
2015年9月26日(土)
┏┓
┗■1.国会正門前でもらった1枚の紙=国会正門前平和通信
 |  自発的な個人が内容豊かなニュース紙を発行し配布-感銘
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

1.9月25日は金曜日。たんぽぽ舎でビラの丁合い・ミーティングの後、恒例の金曜官邸前行動へ行く。雨模様でイヤだなぁと思いつつ、第167回目。
 途中の日比谷公園前の関西電力東京支社前(富国生命ビル9F)で、「高浜原発動かすな!」のコールをあげて(20名弱)、そして、「経産省前テントひろば」で旗ざおにノボリ旗を
つけて準備し、テントを出発。財務省上のいつもの交差点(定位置)に着く。マイクでアピールしながら、「もう原発やめよう 週刊金曜ビラ170号」を配る。今日は珍しく反原連のス
タッフ(受付台やコーンもない)がいない。代行して道案内役も。

2.今日は体調が良かったので、国会正門前(3分)と希望のエリア(5分)でスピーチをした。10月2日に日本・ヨコスカにくる米核空母ロナルド・レーガン-東京湾に浮かぶ2つの
原子炉に反対しよう-原発反対と戦争反対の結合した1つの事例-と訴えた。

3.希望のエリア集会(100数十名)をはなれるとき、雨合羽を着た中年の男性からビラを受け取った(A4判両面)「国会正門前平和通信」9月25日、発行人 山田政夫(個人)と書いて
ある。千葉へ帰る帰途の電車の中でゆっくり読んだが、読みごたえがあり、記事内容も豊富な1枚の紙だった。
 目次は次のとおり。10個のよくできた記事プラス「ニャンで戦争?」のポスターをもった人の写真つき。
◯9月24日(木)の国会正門前から ◯「ニャンで戦争?」 ◯地域での運動の展開に有意義 ◯最高裁の砂川判決の問題点について議論 ◯医療チーム ◯「病人だ」十戒(映
画)のシーンのように目の前に道 ◯“副作用”満載の戦争法 ◯仲間が増え議論が深まる ◯新しい政治の流れを ◯毎月19日に集会を

4.金曜官邸前行動で感心するのは、自発的な個人が身銭を切って活動している姿だ。この「国会正門前平和通信」もすばらしい。前日の集会の内容が参加できなかった人にもよく
わかる「通信」だ。こういう自立市民がたくさんあらわれて活動していることに日本の未来も暗くないと感じた。(陰の声…たんぽぽ舎も、もともと、自発的な市民の集まりですよ…
の声が聞こえる)

┏┓
┗■2.落選運動の戦略
 └──── 上岡直見 [環境経済研究所(技術士事務所)]

  SEALDsの提案を発端として、戦争法案賛成議員の落選運動が提案されている。これは重要な戦略だと思うが、具体的な戦術面・技術面で慎重に検討する必要がある。言い
方は悪いかもしれないが「スポーツ新聞、競馬新聞しか読まない人たち」も有権者である。これらの人々にどうやって影響を及ぼすか、保守勢力はマーケティングの専門家を抱えて
巧妙な作戦を練っている。タレント候補に対して、まじめに政策を論じても対抗できない。
 一方で、保守勢力の思惑も外れることがある。それは2013年7月の参院選における山本太郎氏の当選である。この時も保守勢力はメディアを動員して、山本太郎氏に対する猛烈な
ネガティブキャンペーンを展開したが、知名度がものを言う参院選では、逆に山本太郎氏を押し上げる結果となった。逆に戦争法案賛成議員の落選運動を展開するには、批判的に取
り上げても、かえって彼らの知名度を押し上げる場合もあることに注意しなければならない。
 さらに保守勢力は、実際の選挙が行われる時期に現在の批判的な議論の盛り上がりが続いている状況であれば、自民・公明の名前を隠して無所属を名乗って立候補するだろう。す
なわち、単に今の盛り上がりを維持すれば、賛成議員を落とせるというものでもない。
  市民運動のベテランの人から「市民運動はキャッチフレーズだ」と教わったことがある。安倍内閣は「安全のための法案」と言おうとしているのに対して、市民側は「戦争法
案」というレッテルで効果を挙げた。落としたい議員に対しては「レッテル攻撃」が有効かもしれない。
 1971年の東京都知事選で革新側の美濃部候補に対して、保守側は元警視総監の秦野を擁立した。これに対して革新側は「オイコラ都政はごめんだ」というレッテルで効果を挙げ
た。市民側の結集とともに、優秀な企画機能が必要とされている。

┏┓
┗■3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆特別上映会『100,000年後の安全』
       (マイケル・マドセン監督、2009年、79分、デンマーク、
        フィンランド、スウェーデン、イタリア)
 日 時:第1回10月14日(水) 10時30分より11時50分
     第2回10月17日(土) 16時00分より17時20分
 会 場:日本キリスト教会 豊島北教会 http://toshimakitachurch.com/
     東京都豊島区千早3-37-2(千早小学校西隣)
     (西武池袋線東長崎駅徒歩10分、
      東京メトロ有楽町線・副都心線「千川」駅徒歩10分)
 参加費(カンパ):500円程度(なお、当日自由な額の献金をお寄せいただ
               ければ幸いに存じます)
 主 催:日本キリスト教会豊島北教会
     世田谷村スタジオGAYA
     UPLINK Website: http://www.uplink.co.jp/100000/
 御参加いただける方はお手数ですが下記連絡先までご連絡いただけますと
 幸いです。(人数把握のため)どうぞ宜しくお願い致します。
 スタジオ GAYA mail:studiogaya.info@gmail.com
           FAX:03-6319-8958

 ◆10/15今につながる事件の真相の解明を!
  「私の夫は動燃に殺された!」

  日 時:10月15日(木)18:30開場 19:00開演 21時まで
講演者:高瀬晴久、西村トシ子
   場 所:「スペースたんぽぽ」
       東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4F
       (JR水道橋駅徒歩5分)
   主 催:もんじゅ・西村裁判を応援する会、
西村怪死事件の真相を究明する会
連絡先:090-6160-7564
   資料代:500円

  東電福島第一原発事故より18年前の1995年12月、高速増殖炉「もんじゅ」でナトリウム漏れ事故が起こった。それは日本の中枢を破壊する大事故につながる恐れのあるものだっ
た。
 しかし、動燃(現在・日本原子力研究開発機構)は西村成生さん(当時、動燃総務部次長)1人の「自殺」でこの事故を締めくくってしまった。

┏┓
┗■4.新聞より3つ
 └──── 
 ◆再稼働 安保法…「政権は強引」

  原発の再稼働に反対するデモが25日夜、東京・永田町の首相官邸前であり、雨が降りしきる中、参加者は「原発なくせ」「川内原発止めろ」と主張。安全保障関連法にも「許せ
ない」と声を上げた。
 デモは毎週金曜日に官邸前で脱原発を訴える「首都圏反原発連合」の主催で、午後6時半にスタート。
 2012年夏から参加する東京都大田区の会社員唐沢昭雄さん(53)は「放射性廃棄物の処理の問題は解決していない。発電のために、子や孫の代に危険を押しつけるのはおかしい」と
強調。
 埼玉県越谷市の会社役員村田圭さん(39)は「安倍政権はなぜ再稼働を急ぐのか。反対の声に耳をふさがないで」と訴えた。
 参加者からは、19日未明に成立した安全保障関連法についての批判も相次いだ。東京都江戸川区の主婦山口幸子さん(68)は「安保法案の強行採決に、政権の強引さ、むちゃくちゃ
さが表れている。我慢の限界。原発でもこうやって再稼働が繰り返されるなら絶対に許せない」と憤った。
     (9月26日東京新聞朝刊1面「金曜日の声」より)

 ◆津波対策 東電渋る 事故2年前、保安院要請
  政府事故調 調書公表

  政府は、東京電力福島第一原発事故で、政府事故調査・検証委員会が関係者に聴取した記録(調書)5人分を新たに公表した。事故当時の規制機関だった経済産業省原子力安全・
保安院(廃止)の名倉繁樹安全審査官の調書では、事故前に津波対策を求めた際、東電の担当者が「(対策のために)原子炉を止めることができるのか」と渋ったことを明かした。
前・原子力規制委員長代理の島崎邦彦氏の調書も公表された。
 調書では、東北地方太平洋岸で大被害を出した貞観(じょうがん)地震津波(869年)について、名倉氏は2009年、東電から福島第一の場所での試算結果を示された。津波の高さは8
メートル台とされ、名倉氏は具体的な対応を検討した方がいいと求めた。
 だが、東電は「土木学会の検討を待つ」と回答。重要施設を建屋内に入れることを提案すると、東電の担当者は「土木学会の結果を踏まえないことには、会社として判断できな
い」「原子炉を止めることができるのか」と対応を渋った。名倉氏は「腹が立った」と振り返ったが、具体的な対策は求めなかった。
 名倉氏は大津波を予測していたのに対策を怠ったとして、住民らの福島原発告訴団から東京地検に告訴・告発されている。
  一方、当時、地震予知連絡会会長だった島崎氏は調書で、02年に国が出した地震や津波の発生予測の長期評価に、貞観津波と同規模の危険性が、知見が不十分で盛り込まれな
かったことを「残念」と悔やんだ。国の防災を検討する中央防災会議でも否定の方向で「防災の要の部署が否定した」と指摘した。大津波を起こす地震の予測について、島崎氏自身
も「誤解していた。津波地震に対するわれわれの考え方は、180度間違っていた」と後悔した。 (後略)
  (9月26日東京新聞朝刊2面より抜粋)


 ◆噴火予測地図 2割未作成 避難計画も遅れ 常時観測火山
  基礎データが不足 「登山者の意識変化」
        (9月26日朝日新聞5面より見出し)

★ 紅林進 さんから: 
来年4月から、小売電力が全面自由化され、一般家庭でも電力会社を選べるようになりますが、
政府は原発を再稼動させ、福島原発事故などなかったかのごとく、再び、原発推進の政策に
回帰しようとしています。その一方で、再生可能エネルギーの普及・発展にはさまざまな制約
を加えようとしています。

そのような現状を知るための講演会が、「電気代一時不払いプロジェクト」の主催で、明後日
9月29日(火)に東京・飯田橋の東京ボランティア・市民活動センターで開催されます。

講師は、再生可能エネルギーの普及に取り組んでこられた竹村英明さんです。
以下ご案内を転載させていただきます。

講演会「『電力自由化』で、クリーンな電気は選べるの?」
http://chechennews.org/fubarai/docs/20150929leaf.pdf
http://d.hatena.ne.jp/toudenfubarai/20150830/1440900463

 来年4月から、電力小売の自由化が始まります。ついに再生可能エネルギーによる電気を
自由に買えるようになる!…と考えたいところですが、じつは「原発を維持するために、最初
から再生可能エネルギーはブロックされている」という見方があります。

「電力自由化」の正体を知り、賢い消費者として、これからの運動につなげていきましょう。

■講 師:
竹村英明さん
 広島生れ。議員秘書、ISEP、飯田市おひさま事業の実践を経てエナジーグリーン社副社長。
 「緑茶会」代表。市民電力連絡会会長。再エネ電力小売目指して奮闘中。再エネ発電会社
 「イージーパワー」を4月に設立。
■日 時: 2015年9月29日(火)18:30~21時(開場18:15)
■会 場: 東京ボランティア・市民活動センター A会議室
            (セントラルプラザ10階)電話: 03-3235-1171 (代表)
  JR飯田橋駅西口を出て右に曲がり、右側前方のビル:セントラルプラザ10階。
  地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線)
飯田橋駅「B2b」出口より  セントラルプラザ1階に直結しています。
  アクセス http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
地図 http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif
■参加費: 500円
■連絡先:(Eメール)  toudenfubarai@gmail.com 
       (携帯電話) 080-6747-4157(大畑)
■主 催: 電気代一時不払いプロジェクト 
■協 賛: 市民グループ「私が東京を変える」

「電気代一時不払いプロジェクト」は、電気代の一時不払いによって、原発再稼働に抗議している個人
のグループです。くわしくは、ブログをご覧ください。
URL:http://d.hatena.ne.jp/toudenfubarai/ 
ツイッター:@fubarai
チラシ http://chechennews.org/fubarai/docs/20150929leaf.pdf

★ 安間 武 さんから: 
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 集会・アクション
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■ デモ抗議開催情報まとめ (2015年09月25日 更新)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■ 日本全国デモ情報 (マガジン9)【2015-09-24 14:23 更新】
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

--------------------
What's New?
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/whatsnew/whatsnew_master.html

■15/09/25▼トピックス No.158/2015年▼「粘り強く戦おう (続き)」 として
 ◆野党共闘 ◆安保法制メディア報道 ◆これからどうなる安保法制 ◆門前払い
でも違憲訴訟を! ◆安倍「倒閣」デモ -の分類でウェブ上の興味深いと思われ
る記事をいくつか紹介しました。

 安倍政権は戦争法案強行採決に紛れて、改正労働者派遣法も成立させ、さらに
はアベノミクス新3本の矢で国民の目を欺いて、来夏の参議院選後の憲 法改悪を
狙っています。戦争法違憲訴訟、賛成議員落選キャンペーン、野党選挙協力、
「憲法改悪・戦争法・原発再稼働・沖縄基地・アベノミクス・御 用メディア、
その他の悪法、等」 に反対する抗議活動への参加・支援を通じて粘り強く戦い
ましょう。 (15/09/25)
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_master.html

-----------------------------
■ これからどうなる安保法制
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◆これからどうなる安保法 (3)国会の歯止め
(東京新聞 2015年9月25日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015092502000224.html

◆これからどうなる安保法 (2)海外派兵に余地
(東京新聞 2015年9月23日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015092302000130.html

◆これからどうなる安保法 (1)米要望通り法制化
(東京新聞 2015年9月22日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015092202000210.html

◆永田町恐怖新聞 Vol.2 戦争法案と呼ばれる安保法制
(参議院議員 山本太郎ホームページ 2015年9月21日)
http://www.taro-yamamoto.jp/daily-activities/5311

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■ 門前払いでも違憲訴訟を!
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◆安保法、訴訟の行方は 憲法判断か、門前払いか
(47NEWS/共同通信 2015年9月24日)
http://www.47news.jp/47topics/e/269299.php

◆最高裁は安保法制のオトシマエをつけるか?(つけるのはあなただ)
(Yahoo! ニュース 2015年09月21日 渡辺輝人 | 弁護士)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/watanabeteruhito/20150921-00049725/

◆安保法 違憲訴訟準備続々 慶大・小林氏や松阪市長ら
(東京新聞 2015年9月20日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015092002000118.html

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■ 安倍「倒閣」デモ
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◆反原発・反基地も合体…燃え広がる安倍政権「倒閣運動」第2幕
(日刊ゲンダイ 2015年9月24日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164366/1

◆安保法制反対デモで日本の若者が示した新しい姿 政治に関心を持ち、行儀良
く訴える
 The Economist 日本語版
(日経ビジネス 2015年9月25日)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/224217/092400030/?P=1

◆反戦・反原発 「参院選まで怒りを持ち続けて」
(田中龍作ジャーナル 2015年9月23日)
http://tanakaryusaku.jp/2015/09/00012052

◆安保関連法成立:制服でNO…京都で高校生が抗議デモ
(毎日新聞 2015年9月19日)
http://mainichi.jp/select/news/20150920k0000m040056000c.html

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
    http://tinyurl.com/og9qwsa
◎最終弁論 2016年1月8日(金)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com


●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



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青柳行信です。9月26日。
【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1620目報告☆

呼びかけ人賛同者9月25日合計3991名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月25日1名。
   内田敏幸
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
原発も 戦争法も 根っこは同じ。
粘り強いたたかいが必要ですね。
市民運動の盛り上がりを安倍政権打倒の運動にしていきましょう。
あんくるトム工房
来んしゃい金曜 脱原発 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3638
子どもたちに銃をとらせたくない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3637

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆臆面も無く出してくる虚言癖 「一億総活躍」は「玉砕」と響く
      (左門 2015・9・26-1156)
※この宰相は、まさに「虚言癖」だ。「女性が輝く」とか、折れて
しまった矢の反省はしないで、「新しい三本の矢」だとか。呆れ
て物が言えない、と言いたいところだが、そこが狙い目だから、
緩めてはならない。派遣労働者を更に苦しめる法律をごり押し
しながら、「一億」をどうして活躍させられるのだ!つくづく聞き
飽きたバカ殿の虚言内閣こそ「玉砕」させてやろう!!!

★おばせ勝義(福岡・春日市) さんから:
青柳 様、こんばんわ。
核発電の停止・廃炉と再稼働反対運動の継続的なうねりが、
若者たちや女性たちの戦争法案反対の壮大な民主主義運動
へと繋がりましたね。
1620日という「継続は力なり」のお手本を、私たちに
見せて大きく励ましていただいています。心から敬意を表
します。
:
 ♪乙女らが 「Ohずさんな 東電は」
     にっこり笑顔で 唄いつ踊りつ
       (制服向上委員会の動画を観て)
   
アベ政治 苛斂誅求(かれんちゅうきゅう) 許さじと 
拳の林立 天に突きさす♪

★ ハンナ&マイケル さんから: 
大法廷をほぼ満員にした原発労災梅田裁判、第14回口頭弁論、午前10時半から夕方5時までの長丁場、お疲れ様でした。
とりわけ沖縄から来て頂いた原告側の証人<琉球大学名誉教授矢ケ崎克馬さん>尋問の、理路整然とした答弁は、直接の御専門ではないにもかかわらず、この問題に長年、心血を注い
できた人だけが持つ静かな迫力に満ちてみごとでした。

裁判なんて、せっかく傍聴に行っても、入廷したとたんに裁判長が何かボソボソ言っていたと思うと、もう終わったりして、後は書類だけのやりとり、つまらない、やっぱり映画な
んかと現実は違うんだよな、と思うことが度々です。けれど今回、後半の国側の証人<崎大学病院永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター副センター長宇佐俊郎医師>の尋問はドラマ
ティックでしたね。

池永弁護士が次々と放つ核心をついた鋭い質問に、長崎の国際被ばく医療センター副センタ―長というプロの医者が、だんだんシドロモドロになっていく様は、ハリウッド映画顔負
けでした。傍聴席では失笑や、思わず拍手が起こったりして、裁判長からたしなめられる一幕もありました。最後の椛島弁護士の穏やかな口調には、武士の情けでこれ以上は突っ込
まないけれど、何をいわんとしているかは、わかりますよね、という気迫がこもっていて、使い捨てにされているたくさんの原発労働者の無念を代弁しているかのようでした。

次回、10月7日と、最終弁論の1月8日も、しっかり裁判を見守りたいと思います。

★ 床田明夫 さんから: 
梅田さんの裁判、午後からでしたが傍聴しました。
国側証人の杜撰な認識に基づく陳述に対する、池永弁護士を始め原告弁護団の胸のすくような切り返しには本当に感動を覚えました。
例えが適切でないかもしれませんが、まるで映画のようでした。
それと同時にあの程度の認識しか持たない人が、日本を代表する(?)被爆研究の中枢にあり、国の証人に選ばれているという事実に驚愕しました。
「論文至上主義」と受け取られかねない趣旨の発言に、科学は人間の幸福のためにあるという根本中の根本が、ないがしろにされていると感じました。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月25日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号33.まで)
※明日から、26~30日まで休みます。29・30日は東日本大震災の被災地女川・石巻などを訪問します。
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/ohjlynx
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.25.23:04)
今朝の6時のNHKはニュースで、規制委発足から3年を迎えて原子力規制庁の現状を報道していましたが、ネット上には公開していないようです。
規制庁での人手不足を補う新たな人材の研修の様子をみて、とても原発の安全などの審査をまともにできないという印象を持ったの私だけでしょうか。

冒頭に、規制委の新しい委員の選任の記事からはじめます。
1.「作業員の被ばく上限、「柔軟性を欠く懸念」 規制委新委員が会見」西日本電子版2015年09月25日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/71419/1/
全文「原子力規制委員会の委員に19日付で就任した元東京医療保健大教授の伴信彦氏(52)と、再任された委員長代理の更田豊志氏(58)は24日、会見を開き、「自分なり
に問題を整理してできることを一つ一つやっていきたい」(伴氏)、「初心を厳しく思い起こす気持ちで仕事に取り組んでいきたい」(更田氏)とそれぞれ抱負を語った。
伴氏は国際放射線防護委員会(ICRP)の専門委員などを務める放射線防護の専門家。原発で重大事故が発生した際に対処する作業員の被ばく線量の上限を、規制委が100ミリ
シーベルトから250ミリシーベルトに引き上げる法令の改正案を決定したことについて、「異議を唱えるものではない」と明言。ただ「しゃくし定規なとらえ方をすると危機管理
の観点から著しく柔軟性を欠くことにならないかという懸念は抱いている」と述べ、関係機関などが協議して運用法を考えることが必要だとの考えを示した。
2人の任期は5年間。伴氏は任期満了で退任した中村佳代子氏(65)の後任として原発事故時の被ばく対策などを担当する。 」

九電のこと、
2.●●「九電の太陽光発電調整限界、一時停止指示不可避か」読売新聞2015年09月25日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150925-OYS1T50009.html全文「九州電力が「太陽光発電が増えすぎ、停電の恐れがある」として、事業者との接続契約を中断して25日で
1年。1月には無制限に発電停止を指示できる新ルールを導入し、契約を再開した。この結果、申請件数は減ったが、旧ルールで契約していた設備の完成が相次ぎ、供給過剰の懸念
は払拭されないままだ。
◆不安定な出力
6月4日、正午からの1時間に管内の太陽光発電の平均出力が過去最高の407万キロ・ワットに達した。原発4基分に相当し、この間の需要(1016万キロ・ワット)の4割を
賄った。だが、出力は夕方から急激に落ち、夜にはゼロになった。
 電力は需要に対し、供給量が多すぎたり少なすぎたりすると電圧が乱れ、停電を招く。太陽光発電は天気が悪くなれば日中でも能力の1割程度しか発電できないなど、出力を自由
に制御できない。このため九電は日々、出力を予測し、これに応じて火力発電などの運転を加減している。
 再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が導入されて以降、急増する太陽光発電。九電の電力輸送本部の深川文博副部長は「供給力として頼れる反面、需給全体の均衡を保つ
ことが難しくなった」と話す。」

関連、
3.(政府が)「太陽光、着工前に計画公開 トラブル防止へ経産省」西日本電子版2015年09月24日 20時58分 更新
http://qbiz.jp/article/71400/1/
「経済産業省は24日、太陽光など再生可能エネルギー発電設備の建設計画を、着工前に地元の自治体や住民が把握できるようにする方向で検討に入った。景観や防災面のトラブル
を未然に防ぐ。事業者が固定価格買い取り制度の認定を受けた時点で原則公開する方針だ。
事業者が設備の点検や保守を怠った場合に経産相が改善命令を出す仕組みも検討。再生エネの普及に伴い各地で目立ち始めた不適切業者へのチェック体制を強化する。25日の有識
者会合に見直し案を示し、来年の通常国会で法改正を目指す。
再生エネ設備をめぐっては、鬼怒川の護岸を掘削して大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設したことが関東・東北豪雨で茨城県常総市の被害拡大を招いたとの指摘がある。太
陽光パネルが生活道路のすぐ脇に設置されたり、文化財の景観を損ねたりしている事例も問題となっている。・・・・・」

4.「2014年設立の電力事業者、太陽光関連が8割占める」電気新聞2015/09/25
全文「◆東京商工リサーチ調べ 2014年に国内で設立された法人(11万9552社)のうち、電力事業者は前年比1.8倍増の3238社だったことが、東京商工リサーチの
調査で分かった。太陽光発電関連事業者が2536社と全体の約8割を占めており、FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)を契機にした法人設立の動きが、継続している
状況が明らかになった。地域別では関東(1440社)、近畿(585社)、九州(434社)の3地域で、全体の7割を超えた。」(1面)
・・・・下方にも、電力関連記事があります。

<後略>

★ 田中一郎 さんから: 
去る9/20(日)、東京都中央区人形町区民館において、現代技術史研究会とAPASTによる共催勉強会「水蒸気爆発に関する研究会」が開催されました。みなさまご承知の通
り、既に川内原発1号機が再稼働され、更に10月には同原発2号機も再稼働が計画されています。また、そのあとに続けて、伊方原発や玄海原発、更には大飯原発や高浜原発など
も再稼働に照準を合わせて、ロクでもない政治工作が進められている現状があります。しかし、これらの加圧水型の原発原子炉は、水素爆発防止対策など、原子炉で起きうるいくつ
かの爆発対策が不十分であるだけでなく、いわゆる過酷事故対応が間に合わせ程度のずさん極まるものであることと並行して、水蒸気爆発の危険性を軽視・無視する軽挙妄動に基づ
いた原子炉安全対策が施され、あまりに楽観的でインチキ臭い水蒸気爆発の可能性評価の上に進められているのです。福島第1原発事故による悲惨な被害を経験した国のやることと
は、とても思えないような、無謀で愚かで危険な原発再稼働への猪突猛進が、多くの警告や反対を無視して進められています。

今回の勉強会は、こうした原子力規制のでたらめを受けて、急きょ、それを何とかやめさせる意図から、原子炉格納容器内における水蒸気爆発の可能性と危険性を取り上げて専門家
の目から分析をしたものです。一般論で恐縮ながら、高温の金属溶融物が低温の水や水蒸気に触れると、いわゆる「水蒸気爆発」と呼ばれる激しい反応を示すことは、たとえば金属
工場の溶鉱炉や各種研究所の実験室などではよく知られていることです。原発・原子力の世界でも、水蒸気爆発の危険性については、原子炉開発の早い段階から既知のことでしたか
ら、これが万が一にも起きることのないよう、様々な対応や対策が取られてきたと聞いています。

かつて1986年のチェルノブイリ原発事故の際には、事故を起こした原子炉の地下にあった水のプールが大問題となり、死を覚悟したソ連の若い兵士たちが致死量に近い放射能汚
染水の中へ向けて突撃(水プールの栓を抜いて水を排水するのが目的)することにより水蒸気爆発が回避された、そういうチェルノブイリ原発事故の録画映像(事故経緯の推測ドラ
マ)を見た覚えがあります。それほど、原発・原子炉にとっては、過酷事故時における溶融核燃料と冷たい水や水蒸気との接触による水蒸気爆発は危険視されてきたのです。

その水蒸気爆発を、あろうことか、日本の電力会社や原子力規制委員会・規制庁は、科学的実証的な根拠のないままに、その可能性を否定して、原発過酷事故対策を安上がりに抑え
るとともに、福島第1原発事故がもたらした緊急時の緊急炉心冷却装置(ECCS)の有効性や堅確性の実証的確認、ないしは再検討を棚上げにして、原発を再稼働しようとしてい
るのです。信じがたいのですが、これはほとんど緊急時対策を放棄して「一か八か」に賭けるばくちのような、あるいはまるで自殺行為に近い愚かな行為であるといえるでしょう。
炉心溶融を起こした川内原発が、格納容器内の水蒸気爆発で吹き飛ぶ姿など、想像したくもありません。

以下、当日配布の資料をご紹介するとともに、私の方からは、加圧水型(及び沸騰水型にも共通)原子炉がもたらすかもしれない「爆発事象」について、ごく簡単にコメントを付す
ことにいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)水蒸気爆発のメカニズムと原発規制基準の問題(高島武雄 2015.9.20)
(2)原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性(イントロ部分)(高島武雄、後藤政志 『科学 2015.9』)
(3)北九州市消防局が一斉指導 若松の工場爆発受け[福岡県](西日本新聞 2015.9.8)

 <関連サイト>
(1)APAST HP(後藤政志さん、筒井哲郎さんが主催)
 http://www.apast.jp/

(2)現代技術史研究の紹介(3)
 http://blog.goo.ne.jp/kasiwam/c/2b9795e6b417c09fc605b2b4af5491ab
(このサイトに「なお現代技術史研究会のホームページはありません」と書かれています:田中一郎)

 <勉強会の案内>
川内原発が再稼働し、さらに新規制基準を通った原発の再稼働が粛々と準備されている。原発事故で炉心溶融後に溶融物と水が接触すると溶融物周囲の水が急激に蒸発し、水蒸気爆
発を発生することが懸念される。川内原発をはじめ、加圧水型原発では炉心溶融時に原子炉下部キャビテイーに水をはり、溶融物を冷却する方針である。こうした原発の過酷事故対
策がいかに無謀なことであるか長年水蒸気爆発の研究をされてきた高島武雄さんをお呼びして、水蒸気爆発のメカニズムと原発事故についてじっくりお聞きする。

共催:NPO法人APAST
発表者は、3人ともAPASTに関係しておりますので、例会はAPASTと共催という形にします)

発表者の紹介
【高島武雄氏】
水蒸気爆発(あるいは蒸気爆発ともいう)の研究者。横浜国立大学出身、元小山高専教授。工学博士。
著作:『蒸気爆発の科学』高島武雄・飯田嘉宏共著 裳華房  1998年
   岩波雑誌科学9月号に水蒸気爆発の論文を掲載(後藤と共著)

【筒井哲郎氏】
プラント技術者の会会員。 APAST理事、原子力市民委員会原発問題を中心にプラントエンジニアの視点から活発に活動している。

【後藤政志氏】
現技史研会員、 APAST理事、原子力市民委員会

現技史研は通常は少人数の小さな研究会ですが、今回は「炉心溶融時における水蒸気爆発のメカニズムとPWR原発におけるその対策がいかに間違っているか詳しく報告する重要な
内容ですので、関係各位にご参加を呼びかけるものです。

原発過酷事故が起きると『溶融物が水に触れて水蒸気爆発を発生し易い。冷却ために水を入れるため水蒸気爆発を起こす危険性がさらに増す』しかし、『水を入れないとコアコンク
リート反応を起こし、どこまでも侵食し、水素爆発も誘発する危険性が高まり事故が収束できない』という原子力安全の究極の選択の問題です。

 その科学的メカニズムを研究者の口から直接聴ける貴重な場であり、さらに、先月はじめには北九州のアルミメッキ工場で水蒸気爆発が起きたとのニュースも踏まえて議論する場
になるかと思い、日ごろ交流のある方々にご案内するものです。

(以下、田中一郎が執筆いたします)
======================
1.加圧水型原子炉の過酷事故対応と水蒸気爆発
 福島第1原発事故の教訓は、一つは、全電源喪失を招いた場合などの緊急時に炉心を冷却するための装置である緊急炉心冷却装置(ECCS)がきちんと働かなかったこと(設計
上の欠陥の可能性大)、従って、事故の早い段階で炉心溶融を招き、更にそれが水位計や蒸気逃し安全弁(SRV)、あるいは空気圧制御配管などの破損ないしは機能不全を伴いつ
つ(この機能不全は、炉心の状況把握や制御ができなくなるとともに、ベントなどの格納容器破損防止対策もまともにできなくなることを意味している)、早期の段階で原子炉建屋
の水素爆発を招いてしまったことである。格納容器内に窒素ガスが充てんされていたため、格納容器内で水素爆発が起きなかったことが不幸中の幸いであった。

(建屋内での水素爆発防止は、建屋の横についているブローアウトパネル(窓)を開くだけで防げるのに、その手当もしていなかった。1号機の爆発により、その衝撃で2号機のブ
ローアウトパネルが開き、2号機の建屋の水素爆発は免れた事故の経緯がある)

 当然ながら、福島第1原発事故が一定の平衡状態になって以降、そもそもの事故苛酷化の原因となった非常時における炉心冷却の失敗=緊急炉心冷却装置(ECCS)機能の有効
性や堅確性の実証的確認や再検討が始まるものと、私は思っていたが、考えが甘かった。何故なら、信じがたいことに、原子力ムラのインチキ人間達は、今後、全電源喪失+冷却装
置大破損または機能不全の場合には、炉心の冷却をあきらめて、炉心の核燃料が溶融するに任せると言いだした。そして、その溶けた炉心が圧力容器を突き抜けて格納容器の下部に
落ちてくるのを、その格納容器の底部にバケツのような容器(キャビティ)を置いて、そこに水を溜めておいて、溶融炉心核燃料デブリが落ちたら、その溜めた水が冷やしてくれ
る、などと、信じがたいようなことを言うのである。

(福島第1原発事故時の緊急炉心冷却装置(ECCS)の機能不全問題については、脱原発・反原発派の市民らが、これを徹底して追求・広報してこなかった経緯がある:例外は元
日立バブコック技術者の田中三彦さんの非常用復水器(IC)破損に関する東京電力追及である=すばらしい!! しかし、本来は、2号機、3号機の主たる緊急炉心冷却装置(E
CCS)だった、原子炉隔離時冷却系(RCIC)や高圧注水系(HPCI)についても、その機能不全を徹底調査し、その有効性を徹底検証すべきだった=「だった」というより
も、今からでも遅くないから「すべきである」というべきか)。

(参考)ウィキペディア:日立バブコック
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF%E6%97%A5%E7%AB%8B

 炉心が解け始めたら、冷やすのはやめて、炉心の真下にバケツに水を入れて落ちるのを待っております、そんなことを原発過酷事故対策として、真顔で言い放つ電力会社と、それ
を平々凡々とOKしてしまう原子力規制委員会・規制庁だが、福島第1原発事故の時は、消防車などを使って何とか炉心溶融を防ぐ、あるいは溶融した炉心が暴れ回らないように水
を注いで冷却を何とか続ける、という努力を現場関係者が必死にしていたのである。しかし、そんなことは無駄なことであった、だからうまくいかなくても、どうということはない
(むしろ、炉心冷却は水素大量発生を加速化するのでやめた方がいい、とまで言う)と開き直る、それが、今の電力会社と原子力規制委員会・規制庁の考え方なのだ。そしてその時
に決定的なのは、灼熱状態に溶けた炉心が格納容器の底に置いた水入りのバケツに落ちた時に起きる可能性がある水蒸気爆発の危険性の無視・軽視なのだ。(これ以降は別添PDF
ファイルをご覧ください)

2.原子炉の4つの爆発について
 原子炉が全電源を喪失し過酷事故事態に陥った場合に、可能性のある爆発の種類は下記の4つである。福島第1原発事故の際には、水素爆発以外に,下記のうちの別の爆発が起きて
いた可能性は大いにある。特に3号機の爆発の形態が、典型的な水素爆発の形態である1号機爆発とは全く違う点が、大きな疑問として残されたままだ(核爆発、ないしは一酸化炭
素爆発の可能性あり)。いわば原子炉は「核時限爆弾」とほぼ同じものと考えていいと思われる。これらの絶対に起こしてはならない危険極まる諸爆発は、原発・原子炉の運転とと
もに必然的に起きてくる事故であると認識しておくのがいいだろう。 

(1)水素爆発
 過酷事故時等において、炉心の核燃料を包むジルコニウム合金と高温水蒸気が反応して水素を発生させる他、溶け落ちた高温高熱の炉心デブリが格納容器下部のコンクリートと反
応して水素を発生させる(「コア・コンクリート反応」)。沸騰水型の原子炉(福島第1原発他)の場合には、格納容器内に不燃性の窒素ガスを充満させてあるので、格納容器内で
の水素爆発は起きにくい。しかし、加圧水型の場合には、窒素ガスは格納容器内には入れられていない。加圧水型の場合には格納容器が大きいから大丈夫だと、慢心の状態で物事を
考えており、従ってまた、水素爆発防止の対策も甘い。特に、水素ガスを発生し始めの早い段階で、イグナイタ(点火プラグ)で水素を燃やしてしまう、などと説明されるのでは、
ますます懸念は高まる。その点火プラグが、格納容器内部での水素ガス大爆発の契機とならぬとも限らないからだ。その場合には、加圧水型は格納容器が大きい分だけ、爆発の程度
も巨大なものになってしまうだろう。いずれにせよ、加圧水型の水素爆発対策は「手抜き」に近い。

(2)水蒸気爆発
 今回の勉強会のテーマ。上記、及び別添PDFファイルを参照(なお、主催者は、今回のテーマで、今度は大人数参加を前提にした講演会を開催予定しているそうです)

(3)核爆発
 福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールが原子炉建屋の水素爆発とほぼ同時に核(臨界)爆発を引き起こしたのではないかとの疑いが出ている。原因は、簡単に申し上げる
と、最初に水素爆発が起きた際に、使用済み核燃料プール内の「バブル(泡)」が爆風圧で押しつぶされ、それが契機となって「イモ洗い状態」にまでギューギュー詰めにされた使
用済み核燃料プール内の核燃料(特にプルトニウム燃料)が臨界を引き起こして爆発したというもの。(しかし、東京電力や政府や原子力規制委員会・規制庁のせいで福島第1原発
がいまだに非公開とされ(放射能汚染がその口実)、3号機の現地実態調査がままならない。福島第1原発を広く科学者や技術者やジャーナリストに公開をして、全世界の英知を集
めながら、廃炉や汚染水・放射能対策に尽力していくべきである)。

(参考)(別添ファイル)福島3号機爆発が核爆発である証拠(20130907 北広島医師会講演会:西尾正道氏)

(4)一酸化炭素爆発
 溶融炉心が格納容器下部のコンクリートと反応(「コア・コンクリート反応)すると、大量の水素のほかに、コンクリートに含まれている石灰質が分解されて一酸化炭素も大量に
発生する。昨今では、3号機爆発と1号機爆発の違いが、3号機=一酸化炭素爆発である、として説明されることもある。この炉心溶融時の一酸化炭素爆発の可能性・危険性につい
ては、ほとんどきちんとした検討が加えられていないのではないか。しかし、爆発性のガスとしては、この一酸化炭素が我々一般人には最もなじみがある。

3.一度事故が起きたら絶対逃げられない! パニック時にあなた自身にふりかかること――広瀬隆×堀潤対談<後篇>|東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命|ダイヤモン
ド・オンライン
 http://diamond.jp/articles/-/77432

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)この8月に川内原発に行ったとき、バスの運転手さんと、事故が起きたとき周辺の住民が逃げられるかどうかの話をしました。そのとき彼が「できるわけない。俺たちが行か
ないんだから」と言うのです。「救済になんか行けないよ。事故が起こったら、まず自分が逃げなければならないから」と。これが現実ですよ。

(中略)浜岡原発の反対運動の集会で、集まった人たちに私が言ったのは、「事故が起きたら、道路が渋滞するので絶対に逃げられない」ということでした。
その話をすると、全員が下を向いてしまいました。人間は本当のことを言われると、聞きたくなくなるものです。

ところがその直後、2007年7月16日に新潟県中越沖地震が起きて、柏崎刈羽原発が大破壊されたとき、私の言ったとおりになった。自動車がみな同じ方向に走っていくので、大渋滞に
なってまったく動かない。反対車線はガラガラなのに。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2597】
2015年9月25日(金)
┏┓
┗■1.「原発事故子ども被災者支援法の死刑宣告」を止める運動を
 |  総がかりの社会運動に!(第3回)
 └──── 瀬戸大作 (原発事故の被害者救済を求める全国運動)

-9月23日:「さよなら原発全国集会」から-

 9月23日:晴天の代々木公園での「さよなら原発全国集会」私は、サブステージBの“原発事故被害者の切り捨てを許さない”とメインステージからの“福島 からの報告(武藤類
子さん、宍戸隆子さんの報告と沢山の他旗と横断幕での総がかり)”の企画担当をさせて頂いた。そして福島から、関東の汚染地域から多くの皆さんが駆けつけてくださった。本当に
感謝したいと思う。
 負けていい闘いや運動なんてない!と思う。でも原発事故被害者が棄てられる状況だけは許してはいけないと思う。だから「知っているものだけが集まる運動」 から、もっとネッ
トワークを生かし運動を社会化したいと考えている。
 戦争法案に反対する運動が総がかり行動実行委員会が院内の議員を超党派につなぎ、市民運動と結合させた。そしてシールズの若者の行動と結合し、かってない市民が国会前と全
国に連なった。シールズの多くが反原発運動の参加が原点だという。絶 対繋がれる。原発事故被害者救済運動は絶対負けてはならない。だから9・23を出発点に大きなネットワー
クをつくる。絶対勝つ為に!
 今日のメインステージの武藤類子さんのスピーチに福島原発事故から4年半を過ぎた日本の為政者の不条理の結果、置かれてしまった被害者の状況がある。
 「福島県は、いま帰還と復興のはげしい流れにのみこまれています。国と福島県は、放射線量がまだ十分にさがりきらない地域の避難指定を解除し、避難者の借 り上げ住宅制度の
廃止や、賠償の打ち切りを当事者の声を十分に聞かぬままに決めました。オリンピックに注がれる莫大なお金で、何人の避難者の生活が保障されるでしょうか? 放射能安全神話とか
たくむすびついた帰還政策は、被ばくへの警戒心や健康不安へのことばを封じ込めます。帰還政策とは放射能のあるところでがまんしてかえって暮らせということなのです。多発で
あるという警告をうけて、早急な調査と対策がなされるべき小児甲状腺がんは、増え続けています」
 宍戸隆子さんは、原発事故後に札幌に避難、避難先の雇用促進住宅で避難者の自治会を自ら立ち上げた。介護ヘルパー職をしながら、見守り活動と居場所づくりなど寄り添う。宍
戸さんの携帯電話には避難者からのSOSの電話がかかる。 “私たちは可哀想な存在ではない。甘えている訳でもない、子どもが大きくなり、高齢化が進むなかで住宅支援打ち切
りを今してほしくない。”生き続ける為の叫びだった。
 宇野朗子さんは、10月末に正式に発足させる“避難者の会”について報告、全国に散らばる避難者と繋がる運動を当事者自身がやらなければいけないと考えている。僕たち全国運
動が支援者として本気で支えていく運動をつくれるか本気で体制をつくろうと思う。
 木本さゆりさんは、関東ネットの大勢の仲間の横断幕や関東の汚染地図を持って参加!原発事故子ども被災者支援法において関東の汚染地域が支援対象にならず自ら甲状腺検診運
動を取り組んできた。約4000人近い受診者に昇る。本来、国の責任でおこなうべき取り組みを自ら動きカンパを集め取り組む。自治体で甲状腺検診をおこなったのは北茨城市だけ
だった。「子どもたちの健康を守る」生協で働く僕らは見習わなくてはならない。
 メインステージでは皆でステージにあがった。掲げる旗と横断幕!被害当事者がつながりあっている。さ~!問われているのは僕たちだ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後にいま考えている事、実行しようと考えている事に触れたい。
1.「原発事故被害者救済運動」を大きな社会運動にしていく事、集会や取り組みをおこなう時、必ずたとえば、反貧困運動など他の社会運動と繋がるよう意識して取り組んでい
く。さよなら原発実行委員会にも常に連携協力をお願いしている。
2.来年の参議院選挙の各党マニュフェストに「原発事故被害者支援」「住宅支援」「放射能被害に対する医療支援」などに反映させる運動を今から準備する。 戦争法案反対の院
内、院外連携のの総がかりの運動を原発事故被害者救済運動に生かす。
3.被害当事者が立ち上がっている。「ひだんれん」「避難者の会」を支える体制をつくる。
4.12月に大きな集会を開催準備する。原発事故被害者切り捨てを許さない1000人委員会など大きなネットワークを展望する。参議院選挙までの取り組み計画を具体化、一気にひっ
くり返そう。

 ※第2回は、9月9日(水)発信【TMM:No2586】に掲載しました。

┏┓
┗■2.大雨が降るたびに法令報告をしているようでは本末転倒?
 |  規制委委員長と代理がことを荒立てないよう抑え込もうとしている
 |  放射能汚染水漏れを隠すな!汚染水対策検討WGを開催せよ!
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その64
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 9月16日の原子力規制委員会で「東京電力株式会社福島第一原子力発電所におけるタンクエリア堰内からの漏えいについて」を報告・議論した。
  http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/kisei/index.html (第29回)
 まず、規制庁担当が報告:降雨により堰内に溜まっていた水の漏えいが発生した、炉規制法第62条の3の規定に基づき報告を受けた、核種分析結果は告示濃度限度を下回っている
が排出基準を超えている、環境への影響がないと事業者が報告、今後原因究明と再発防止対策について確認していく予定。
 また、ストロンチウムの濃度が高いことについて、金城事故対策室長が次のように述べた。「過去にタンクからの漏えいがありまして、この堰は補強が図られたわけですけれど
も、このエリアも含めて、除染をした上で堰を高めたと、コーティングをしてという、処置を施しています。この部分の汚染状況については、昨年の秋のデータがあって、そのとき
にはH5とかと同じように、全ベータ濃度は低い状況にありました。ですが、ことしの夏にまた再度測ったところ、やはり高い状況になっていたということですので、H4につい
て、こういう汚染があったことについては、どういう原因が考えられるのかということはちゃんと東電に見させないといけませんし、やはりそれに対する対応はしっかりと計画的に
やる必要があると考えております。」
 にも拘らず、これに対して、更田委員長代理、田中委員長が汚染水漏れを隠す為の発言。
更田:堰等が十分な時間をかけて施工されたというよりは応急措置的な施工状況で、今後も一定の頻度でこういったことは起こるだろう。出た総量で言った場合は取るに足らない。
田中:排水濃度基準とか、濃度限度とか、こういったものは元々健全な通常の原子力施設について定められたもの。雨が降ると必ずこういうことが起こり得るということなのです、
今後も永遠に起こり得るかもしれない。これを法令報告として扱うのがいいのかどうかということについてはもう少し検討を要するのではないか。大雨が降るたびに法令報告をして
いるようでは本末転倒。
 確かに、規制庁の説明では、報告基準をこの5月に改定したから法令報告が必要になったらしいが、規制委委員長と委員長代理がことを荒立てないように抑え込もうとしているこ
とが明らかだ。
 本来、これだけ頻繁に汚染水漏れが起こっているのだから、「特定原子力施設監視・評価検討会汚染水対策検討ワーキンググループ」や「海洋モニタリングに関する検討会」を直
ちに開催するべきなのに、昨年4月以来ずっと開催しないのも汚染水漏れ隠しの為だろう。
 本来なら、安倍首相の大嘘(コントロールもブロックもできていない)を白状し、放射能汚染水がどれだけ外洋に出たかを明らかにして、総量管理するべきなのに。

★ 佐藤江美(国際仏教教会) さんから: 
南相馬でのボランティア活動報告と 講演会への御誘い

お早うございます。
以下のように友人からの南相馬でのボランティアの報告と講演会のお誘いを頂きましたので転送させて頂きます。

中川 鮎子 さんから
みなさま

福島南相馬市へ何度目かの仮設サロンボラへ行きました。
北部鹿島社協の仮設では自宅新築や復興住宅建設ラッシュが続いており、
仮設の人々の多くが引っ越して縮小統合化が進んでいる一方、南部原町社協では
小高からの避難者などでむしろ数が増えているようです。家族がばらばらになり、
高齢者の夫婦や一人のみでひっそりと籠って暮らしている様子は身につまされます。
傾聴ボランテイァの募集はまもなく打切る予定だそうで、今後のかかわり方を
模索中です。

自宅から車でまずは常磐道を北上。放射能レベルは楢葉PAでは0.1- 4.6Svh !
(大田区の我が家は現在0.067Svh)福一付近を国道六号線沿いに南下中。
大熊町では測定器の値がなんと7.910-8.252マイクロシーベルト?!

これでもまだアンダーコントロール?再稼働を続けますか?
ヒトもけものも住めない荒野を広げていくのでしょうか?
オリンピックのオモテナシとやらを心を込めてできますか?

さて、9月26日(土) 講演会「どうする 核のゴミ!」!があります。
原発再稼働の進む中、わたしたちは本当に核と共存できるのでしょうか、
もう一度ご一緒に考えてみましょう。

日時:9月26日(土) 2:00-4:00 pm
会場:品川区大井第2地域センター区民集会所(第1第2集会室)
(電話3722ー2000、大井町駅から徒歩10分)
講師:伴 英幸 さん(NPO原子力資料情報室共同代表)
参加費:500円
主催:さよなら原発品川アクション

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
    http://tinyurl.com/og9qwsa
◎最終弁論 2016年1月8日(金)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com


●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


戻る

青柳行信です。9月25日。

【転送・転載大歓迎】

傍聴・ご参加よろしくお願い致します。
本日、●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
http://ameblo.jp/aoyagi6211/entry-12076204961.html

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1619目報告☆

呼びかけ人賛同者9月24日合計3990名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月24日2名。
   岩崎英彦 石橋 渡
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
安倍内閣を倒すための「国民連合政府」の樹立に向けた提案がでました。
国会を包囲する人々、全国で声を上げる人々の力を結集するための
有効的かつ、現実的な提案だと思います。
全野党がまとまれるかどうかは、私たち市民の声に掛かっています。
安倍打倒の声とともに、全野党がまとまれと 声を上げましょう。
財界や ファシストたちの横暴に負けるわけにはいきません。
あんくるトム工房
国民連合政府の樹立を  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3636

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「兵器より子供に本を」 新しきマララ・テーゼはテロを根絶
      (左門 2015・9・25-1155)
※《過激派が生まれる背景として「多くは教育を受けておらず
職がなく希望もない。だから彼らは銃を取る。子供たちに銃を
取らせたくないのであれば、本を与えなければなりません」》
(朝日、本日)。この言葉が最も必要な人間は安倍首相であ
る。「集団的自衛」のために使う予算を学校建設と本と文房
具のために用いればマララ預言は現実になる。その上アベ
首相にもノーベル平和賞が贈られるのに。何たる謬見!!

★おばせ勝義(福岡・春日市) さんから:
青柳 様、こんにちわ。
今日は、北九州の教え子さん・永野忠幸さんから送ってきた新米と、
千葉県の三番瀬守さん(しんぶん赤旗釣り欄の投稿者)から送って
きた高級魚アカムツで、豪華な食事ができました。
戦争法案反対の諸活動の疲れが一挙にとれました。

 ♪ ダ!ダ!ダ!  ダツゲンパツと 乙女らが
     清く正しく 唄うよ日本よ
     (制服向上委員会の動画を観て…)
   
野に建てよ 民社に共産 その他とも 
戦争反対の 勁(つよ)き檣(ほばしら)を!♪

★ 深水登志子(「はての島のまつりごと」福岡上映実行委員会) さんから: 
青柳さんへ
いつもお世話になっております。とっこです。
先日は、SEALDs RYUKYUよびかけの沖縄集会の宣伝をFacebook上でしてくださり、ありがとうございました。あの日の参加者は、300名ほどだったそうです。これからもどんどん沖縄
関連の発信をして、安保法案NOなら辺野古も高江もNOとあたりまえに考えてもらえるように、がんばりたいです。

そこで、10月31日(土)に与那国島のドキュメンタリーフィルム「はての島のまつりごと」の上映会を開催します。

国の政治(まつりごと)によって痛々しく翻弄されていく島の姿を追ったこの映画の端々には、私たちが失ってはいけない大切なものが、声なき声となってちりばめられています。
この映画を通して今の政治的な状況を見つめ直してほしい。はての島で自国の政府が何をしているのかを知ってほしい、考えてほしい...。そういう思いで企画しました。

この上映会の初めての実行委員会をあさって9月26日(土)の18時から、福岡YWCA会館にて行います。一人でも多くの方々に、この映画を観ていただきたいと、これから盛り上げてい
きます。ぜひ、あさっての本上映会の実行委員会へも、興味のある方はご参加いただけるよう、九電前テント広場のつながりの皆さまへのよびかけをお願いできれば、と思います。
また、近々映画のフライヤーをテントにお持ちします。そちらの配布も合わせてお願いできたらありがたいです。よろしくご検討ください。

1  作品概要
作品名「はての島のまつりごと」(2時間20分・土井鮎太監督)
2  上映会概要
(1)日にち:10月31日(土)9:50午前の部、13:30午後の部
(2)場所:福岡市立中央市民センター 3階ホール(定員500名)
(3)入場料:1000円(当日券のみ) *高校生以下 無料
(4)ゲスト 亀山ののこ(フォトグラファー)、後藤富和(弁護士)
   ※ 午前と午後の上映終了後30分間、監督とこのお二人に対談をしていただきます。

【第1回実行委員会】
第1回実行委員会へのご参加をお願いします。Eメールで第1回実行委員会への参加、その他についてご回答をお願いします。
日時 9月26日(土)18:00~
場所 福岡YWCA会館(福岡市中央区舞鶴2-8-15)
-------------(回答欄)-------------
1~4のいずれかを選んでメッセージもしくはEメールでご回答ください。
 1 第1回実行委員会に出席します。
 2 第1回実行委員会には出席できませんが実行委員になります。
 3 実行委員にはなれませんがフライヤー配布やポスター貼付に協力できます
 4  1~3には該当しませんが映画を観に行きます。
氏名               
Eメール               
メーリングリスト登録の可否  可 ・ 否
【送付先】後藤富和 Eメール gotou@ohashilo.jp

どうぞ、よろしくお願いいたします。

★ 弁護士 毛利 倫(もうり とも)さんから: 
 <柳澤協二さん講演会のお知らせ>
安保法制(戦争法)の強行採決については、
法案そのものの違憲性や不合理性もひどいですが、
それを成立させる過程において、
政権与党側が、立憲主義や民主主義、国民主権をことごとく無視して、
全く反対の声に耳を傾けようとしない独裁的やり方に対して、
悔しさや怒り、あるいは少なくとも
自分たちの主権をあのような権力者たちに委ねることへの
不安や危惧感を抱いた方が大多数だと思います。

これから、
戦争法そのものを廃止に追い込む取り組みをしていく中で、
今後の日本の民主主義や安全保障問題を改めてきちんとみんなで考えてみようと、
私たち弁護士と大学や学生のグループであるFSLでは、
あさって9月26日(土)、
「戦後70年 日本の安全保障を考える
~安保法制・沖縄基地の議論を踏まえて~」と題して
柳澤協二さんの講演会を開催します。

柳澤協二さんは、
元防衛省の運用局長や官房長を歴任され、
2004年から2009年まで
自民党の小泉、第1次安倍、福田、麻生の各政権のもとで内閣官房副長官補として、
国の安全保障政策と危機管理の実務責任者を務めてきた方で、
自衛隊の海外派兵の実務を取り仕切ってきた人物です。

しかし、柳澤さんは、
第2次安倍政権が強引に強行成立をさせた安保法制については、
明確に反対の立場で論陣を張り、
安倍政権のやり方や法案そのものについて厳しい批判をしてきました。

その柳澤さんに、
戦争法が成立した今だからこそ、
今後、法に基づく自衛隊の海外派兵で想定される事態についての的確な解説や、
私たちが、憲法とともに歩む安全保障のあり方などについて、
お話をうかがう貴重な機会だと思いますので、ぜひふるってご参加下さい。

日時:9月26日(土)午後1時半開場、午後2~4時講演
場所:西南会館(西南学院大学構内)
福岡市早良区西新6-2-92(最寄り駅は地下鉄「西新駅」)
参加費:1000円(学生は無料)

★ 舩津康幸 さんから: 
9月24日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号45.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pk8qw8z
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.24.18:34)

冒頭から恐縮ですが、規制委員長の記者会見の長~い記事、なんと、この記事、見出しから居直りの文言から始まります。(1.の記事)
また、更田規制委員長代理も再任されたそうです。(2.の記事)
シルバーウイーク中の集会や行動を伝える記事も多数あります。(4.~10.)

1.●●●「田中委員長単独インタビュー 「納得できなければ訴訟でも何でもやればいい」「政治圧力は感じないことにしている」」産経新聞2015.9.24 14:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/150924/prm1509240003-n1.html
長~い記事「原子力規制委員会の田中俊一委員長が、規制委の発足丸3年を機に、産経新聞の単独インタビューに応じた。原発の再稼働を目指す事業者としばしば対立する新規制基
準適合性審査については、「納得できなければ訴訟でも何でもやればいい」と話し、福島の復興に向けては「すごく大事なこと」などと語った。
「安全はケタ違いに高まった」
Q:新規制基準の適合性審査は2年が過ぎた。川内原発が再稼働したが、原発は本当に安全になったのか
A:「一般の人にとっては、『安全』と『安心』が一緒なので、なかなか理解してもらうのは難しい。安全のレベルでいえば、ケタ違いに高まっている。安全確保は相当厳しい要求を
してきて、現実に達成できていると思う。ただ、安全に絶対はないというのは、科学をやる者にとっては哲学であり、理念である。自然には不確実性があり、全部予見できるわけで
はない。そこを素直に聞き取ってもらえないことは、国民サイドにも安全神話がある。それは国民と(原子力の推進側)の共同生産物だ。要するに、(国民側は)絶対安全というも
のを要求したいし、(推進側は)そうは言えないんだけどなと思いつつ、それに迎合してきた。迎合しているうちに、自分たちもそう思い込んできた。規制委、規制庁はそこに
迎合しないというのが、一つの信念だ」
Q:国民側と規制委のコミュニケーションが取れていないのでは。安全やリスクに対する比較評価をしないのか
A:「比較論は散々やってきたが、やっても納得してくれない。そういうことをやってもダメなので、最終的には、実績の中で安心感を持っていただくしかない。これは時間がかかる
問題。口で何度繰り返しても同じことだと思う。説明責任といわれるが、われわれは説明をしているが、そんなのは難しくて分からないと言われる。いつの日かそれを乗り越えてほ
しいと思う」・・・・
「いちいち会って話を聞くほど、私は暇ではない」
Q:]組織の見直しの中で、業務をチェックする「監査室」の設置は考えないか
・・・・
福島のために何ができるか
Q:福島県楢葉町で避難が解除されたが、規制委は福島のために何ができるか
・・・・
「うちができることは、福島第1原発の不安をまずなくす。汚染水だけがクローズアップされているが、どこにリスクがあって、どう克服されているか、ロードマップをつくって整
理して見えるようにした。福島県民に対して作ったものだ。私は福島第1原発が帰還を妨げるような要素ではなくなったと思っている。来年春には楢葉だけではなく、避難解除の町
村が増えていく。安心感が芽生えれば、帰ってくる人が増えていく。強制するわけではない。もう1回、(規制委、規制庁の)態勢を見直して、どういう所に私どもが貢献できるか
考えたいと思う」」

一方この人は、
2.「福島第1「より難しく」=再任の更田規制委員長代理」時事通信?9月24日(木)17時17分配信
全文「原子力規制委員会の委員長代理として19日付で再任された更田豊志氏らが24日、東京都内で記者会見を開いた。
●事故発生から4年半が経過した東京電力福島第1原発の廃炉作業について「これからより難しくなってくる」と述べた。
更田氏は今後の課題として、1~3号機プールに依然残されたままの使用済み燃料への取り組みなどを挙げた。」

玄海原発、
3.(長崎県)「佐賀・玄海原発:再稼働反対求め申し入れ 県に住民団体 /長崎」毎日新聞2015年09月24日 ※有料設定
「九州電力が再稼働を目指す玄海原発(佐賀県玄海町)について、原水爆禁止県民会議(上川剛史会長)などは、再稼働に反対するよう求める申し入れ書を県に提出した。再稼働に
ついて「安全と判断した根拠を国が住民・・・・・・・」

4.◎「反原発・反基地も合体…燃え広がる安倍政権「倒閣運動」第2幕」日刊ゲンダイ2015年9月24日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164366
長~い記事「安倍政権が国民の声を無視して強行成立させた安保法は、連休に突入しても「反対」の声は冷めやらず。それどころか、「反原発」や「反米軍基地」の運動と“合体”
し、さらにヒートアップ。19~23日は少なくとも、全国33の会場で「反安倍政権」の集会が開かれ、24日も18時半から、国会前で「安倍退陣」の抗議活動が行われる。も
はや倒閣運動は中東の「アラブの春」に匹敵する勢いで広がり続けている。・・・・・・
違憲の上、国会審議も「不存在」の法律がマトモなはずがない。そんな国民のまっとうな指摘に頬かむりし、別荘に泊まって趣味のゴルフに興じている安倍首相は狂っているとしか
いいようがない。国民をなめ切った安倍政権が世論の鉄槌を思い知る日は近い。

5.「<代々木公園>「さようなら原発と戦争」で全国集会」毎日新聞?9月23日(水)20時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000050-mai-soci
◇主催者発表で約2万5000人が参加
安全保障関連法反対や脱原発を訴える「さようなら原発さようなら戦争全国集会」が23日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。主催者発表で約2万5000人が参加し、19
日の安保関連法成立後、最大規模の反対集会とみられる。参加者は集会後、秋の大型連休最終日に買い物客でにぎわう表参道や原宿をデモ行進し「憲法を壊すな」と政権批判の声を
上げた。
2011年の東京電力福島第1原発事故以降、原発ゼロに向けた署名集めや集会を続けている「さようなら原発1000万人アクション」が呼びかけた。今回の集会はテーマに初め
て安保関連法反対を掲げ、呼びかけ人の作家らに加え、同法成立に抗議してきた学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーらがマイクを握った。

6.「<反原発・安保集会>大江健三郎さん「若者の短い文は希望」」毎日新聞?9月23日(水)20時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000051-mai-soci
シルバーウイーク最終日の23日、安全保障関連法反対や脱原発を訴える大勢の人々が、東京都渋谷区の代々木公園に集まり、野外ステージ周辺を埋め尽くした。安倍政権が国会で
の数の力を背景に政策を進めていることに対し、来年の参院選を見据えて「原発再稼働や戦争法案を許した議員を落選させよう」と声を上げた。
「さようなら原発さようなら戦争全国集会」と題した集会。作家や大学生、弁護士、原発事故のあった福島県からの自主避難者が次々にマイクを握った。
安保関連法への抗議で注目された学生団体「SEALDs(シールズ)」琉球の元山仁士郎さん=国際基督教大4年=は「顔や名前を出して声を上げるのは勇気がいる。でも、安保
を巡って起きた数の暴力は、沖縄の基地問題でも行われている。先人の努力によって自分たちが持てている憲法や人権を、自分たちの言葉にしていきたい」と語った。
・呼びかけ人の一人で作家の大江健三郎さんは「若者の発する言葉、書いている短い文章は新しいし、希望である」と若い世代への期待を述べ、聴衆から大きな拍手を浴びた。
・ルポライターの鎌田慧さんは「(安倍政権は)アメリカのための政治を行い、憲法を自分たちの利益のためにつぶした。安保関連法が違憲だと弁護士とともに明らかにしていく。
野党が力を合わせて、次の選挙に勝っていく」と語った。
・集会には遠方からの参加者も多かった。大分県から来た木村譲さん(88)は「良い未来を残したい一心で戦後を生きてきた。これからを生きる人たちに、命や憲法を踏みにじる
政治に声を上げなかったと言われたくない。老骨にむち打って来た」と話した。
・会場では、九州電力川内原発の再稼働を批判する声も響いた。茨城県牛久市から小学生の娘2人と集会に参加した女性(41)は「福島の原発が収束していないのに、川内原発を
再稼働して原発を使い続けようという政治は、国民をばかにしている。地道に共感の輪を広げて活動の熱を冷まさないようにしたい」と力を込めた。

7.「脱原発・安保法反対、都内で集会 大江氏「志の持続を」」朝日新聞デジタル?9月23日(水)19時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000044-asahi-soci
「脱原発と安全保障関連法反対を訴える集会が23日、東京都渋谷区の代々木公園であった。「『さようなら原発』1千万署名 市民の会」が安保法に反対する市民団体に連携を呼
びかけて主催し、主催者発表で約2万5千人が集まった。・・・・」

8.「原発も戦争もノー 安倍政権倒そう2万5000人」しんぶん赤旗2015年9月24日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-24/2015092401_02_1.html

9.「落合さん「安倍政権が存立危機」東京・代々木で安保法反対集会」佐賀新聞2015年09月23日 19時18分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10212/232371
識人らでつくる市民団体が23日、東京・代々木公園で安保法反対や脱原発などを訴える集会を開催。作家の落合恵子さんは「安倍政権こそ存立危機」と訴えた。」(共同)

10.「脱原発集会に反安保合流 日比谷で「政権の暴走止める」佐賀新聞2015年09月23日 18時16分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/232359
「・・・・集会は脱原発を訴える市民団体が主催。トークセッションでは「安保関連法に反対する学者の会」呼び掛け人の上野千鶴子さんが「反安保、反原発、反基地の動きが大合
流してきた」と指摘した。」

<後略>

★ 田中一郎 さんから: 
(1)(9/25)福島原発告訴団 東京第一検察審査会激励行動&「株代」同日行動!
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/09/blog-post_10.html

(2)(来週月曜日9/28)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会
第1回口頭弁論期日決定!…9月28日は東京地裁へ!
 http://minamisouma.blogspot.jp/2015/07/1.html

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2596】2015年9月24日(木)
┏┓
┗■1.秋晴れの代々木公園 原発も戦争もNO!めげない面々元気元気
 | 「さようなら原発 さようなら戦争全国集会」私たちもブースで頑張る
 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

 9月23日(水)日差しの下では汗ばむくらいの秋晴れの天気のなか、代々木公園B地区とケヤキ並木で「さようなら原発 さようなら戦争全国集会」集会が開催された。
 たんぽぽ舎も「経産省前テントひろば」と「再稼働阻止全国ネットワーク」の3者でブースを一つ借り、原発反対!と各々の活動への支援を呼び掛けました。
 差し迫ってきている「伊方原発再稼働」反対や「テント裁判」への支援のビラ等を皆で参加者に配り、安保法案(戦争法案)と原発推進の「根っこは同じ」を訴えました。
 会場では、メインステージを始めサブステージも盛り上がり、それぞれのスピーチは心に染みました。参加者はみんな「めげない」「これからだ」と元気元気。
 運動の幅が大きく広がってきたことを確認できた集会でした。

☆9月24日東京新聞より
◆ 安保法-原発 どちらもさよなら  代々木公園で集会

 安全保障関連法や原発再稼働に反対する「さようなら原発 さようなら戦争全国集会」が23日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。安保法成立後、初の大規模集会となり、主
催者発表で2万5000人が「民主主義を取り戻そう」と訴えた。 
 主催した市民団体「『さようなら原発』一千万署名市民の会」の呼び掛け人の作家、大江健三郎さんは「最も長く続いた平和が、最も危険な転換期にある」と強調。同じく呼び掛
け人で作家の沢地久枝さんは「日本の責任ある人は絶対に責任を取ろうとしない。私たちがやらないで誰が政治を変えるのか」と訴えた。
 脱原発関連訴訟などに取り組む河合弘之弁護士は「日本が滅びるとしたら、原発事故か戦争しかないと思う。その二つの危険をあえて冒そうとしているのが安倍政治だ」と述べ
た。
 福島の被災地や、8月に再稼働した九州電力川内(せんだい)原発の地元鹿児島県、米軍普天間(ふてんま)飛行場の移設問題を抱える沖縄からは、現状が報告された。安保法制
に反対する学生グループ「SEALDs(シールズ)」メンバーの奥田愛基(あき)さんもスピーチした。集会後、参加者は渋谷や原宿をデモ行進した。

┏┓
┗■2.NO WAR !八王子アクション
 |  地域市民運動から国会抗議行動を継続しよう
 |  八王子・金八デモ・「原発反対八王子行動」139回になりました
 └──── 吉田照勝 (たんぽぽ舎会員)

 東京都八王子では、「私たちの手で、未来をつくろう」
 戦争しない国を、子どもたちに。
NO WAR !八王子アクション、日本を「戦争する国」に変えてしまう新安保法制=戦争法案反対行動を行ないました。8月30日JR八王子駅前には1200人、9月13日には1000人が「戦
争法案NO!」の声をあげました。14日国会抗議行動には、「NO WAR !八王子アクション」の旗、他の地域の旗も掲げられ、市民運動の高揚が感じられました。地元から個人、個人、
戦争法案反対・国会抗議行動の輪が広がり、若い人のパワーも一段と高まっています。
9/19「戦争法案廃止の運動」を持続する出発点とすることを強く決意します。
八王子では、毎週金曜日に金八デモ、「原発のないくらしを八王子から」「原発反対八王子行動」を行なっています。集会後、八王子繁華街を歩いていると、手を振ってくれる
人、がんばれと声をかけてくれる人・継続は力・です。
9/19で135回になりました。

┏┓
┗■3.最前線の研究者も大地震の前には無力だった
 |  どこで、いつ次の大地震が起きるのだろう。それは、誰にも分からない
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその120
 └──── 島村英紀(地震学者)

 トルコを東西に走る北アナトリア断層は、長さ1000キロもある活断層だ。
 1939年にこの断層の東の端で大地震が起きたあと、約60年間にマグニチュード(M)7 ~8の大地震が西に移動しながら7つも起きた。
 この「西方移動」ゆえ、1967年の大地震の西に次の大地震が起きるにちがいないと各国の地震学者の注目を集めていた。
 その東隣ではその10年前、さらに東隣ではその13年前にそれぞれ大地震が起きていたから、次の地震は70年代か遅くとも80年代だと考えられた。地震予知のデータを集めるために
1980年代になってからドイツ、英国、そして遅ればせながら日本の地震学者も参入した。科学は、その最前線で闘っている学者にとっては「競争」なのである。
 しかし1980年代まではなにごともなく過ぎた。このため1990年代の始めに英国は研究費が尽きた。撤退したのだ。
 この大断層は一本の帯としてトルコを横断しているが、西端だけは南北に枝分かれしている。
 どちらに地震が起きるかは予想出来なかった。これは賭けだった。ドイツが先に断層の北の枝に展開し、遅れて南の枝に日本は観測網を敷いた。
 そして1999年、予想された大地震が起きた。M7.6のコジャエリ地震。45000人もの死者が出た。
 大地震が起きたのはドイツの観測網のすぐ近くだった。地震の直後に欧州での学会で私に会ったドイツの観測の責任者Z先生は「勝った。これで16年も待った甲斐があった」と
言った。
 不謹慎に聞こえるに違いない。だがこれは、結果を予測して現象が起きるのを待っていた自然科学者としての率直な感想なのだろう。
 物理学や天文学ならば、同じことを言っても天下に恥じることはない。ほかの科学ならば幸運を喜ぶべき場面でも、素直に喜んではいけないのが地震や火山や台風など、災害に関
係する科学者なのである。
 ドイツはそれまでに地震、地殻変動、地球電磁気、地下水の化学成分など、考えられるあらゆる観測を展開していた。それまで世界各地で各国の地球物理学者が地震の前兆を捕ま
えたという報告があった観測のほとんどすべてであった。ドイツ流の完璧さだった。
 だが事態は一挙に暗転した。地震後に調べたどの自記(機械が自動的に記録する)観測器にも前兆は記録されていなかったのだ。日本の観測網も同じだった。
 その後、Z先生はドイツで針の筵(むしろ)に座ることになった。研究費は打ち切られてしまった。
 ドイツのZ先生と日本の観測の責任者であるH先生のトルコでの評判は地に墜ちた。地震予知の研究というのでトルコを地震から救ってくれる救世主に見えたのに、二人とも事前
にはなんの警告も出してくれず、午前3時という人々が寝静まっていた最悪の時刻に、大地震が人々を襲ったからだった。そもそも、ともに自記記録でリアルタイム記録ではなかっ
た。
 さて、どこで、いつ次の大地震が起きるのだろう。それは、誰にも分からない。
(9月18日『夕刊フジ』のコラム)
※島村英紀さんのHP「 http://shima3.fc2web.com/ 」

┏┓
┗■4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └────  
  
◆東村山市民講座四の巻 「おしどりマコ・ケンさんの福島は今!」

3.11以降、福島の現状を追い続けているおしどりマコさんとケンさんに、福島第一原発は今どうなっているのか、県内の汚染状況、県産の食べ物の安全性、増え続ける小児甲状腺
がんや白血病など、新聞やTVでは絶対に伝えない本当の福島の姿を語っていただきます!
 日時:10月4日(日) 13:30-16:30
講師:おしどりマコさんとケンさん
 会場:東村山市市民センター2階会議室
      最寄り駅:西武新宿線 東村山駅東口徒歩10分
主催:こどものごはん委員会  http://de1014.blog.fc2.com/
資料代:500円
 申込:090-4128-7116、070-6668-5771
 ※保育:300円(1才以上)
 (保育は事前予約制:メールika_tako_tachiuo#i.softbank.jp(#を@に変えて下さい))

 ◆第17回原発はいらない西東京集会・デモ&ゲンパツイラナイト
  日 時:10月4日(日)16時00分より
  会 場:西東京市立文理台公園(西武池袋線保谷駅南口より徒歩8分)
  ○集会16時-16時30分 
  ○デモ16時30分-17時45分
  ○ゲンパツイラナイト17時45分-19時 *都立東伏見公園にて
   ミニライブ 出演:beh a.k.a べーたけ 
 主 催:原発はいらない西東京集会実行委員会
     http://nonuke-ntyo.cocolog-nifty.com/

★ 前田 朗 さんから: 
大江健三郎を読み直す(51)フォークナー文学の影響
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_24.html

作日、私たちは「9.23沖縄シンポジウム 『沖縄の自己決定権』出版記念シ
ンポ」を開催しました。

沖縄に対する植民地主義を正面から問い直し、基地の県外移設を提起する、非常
に重要な集会になりました。

琉球新報のウェブサイトに下記の記事が掲載されました。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-249341-storytopic-3.html

----集会等のお知らせ------

本日、●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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青柳行信です。9月24日。

【転送・転載大歓迎】

明日、●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
http://ameblo.jp/aoyagi6211/entry-12076204961.html

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1618目報告☆

呼びかけ人賛同者9月23日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
30年ぶりくらいに 孫のお供で 動物園に行きました。
たくさんの家族連れでにぎわっていました。
もしも、日本が海外に手を下すことになったら、日本の各地は
テロに脅えなければならないでしょう。
家族で 動物園に行くことなどできなくなるかもしれません。
また、原発が狙われるでしょう。 玄海や川内、伊方が 攻撃されたら
日本全土が放射能に汚染されてしまい、日本は機能しなくなってしまいます。
戦争法を廃棄するための、平和を確保する政権を作りましょう。
一致する点で 政策共闘できる政治グループを作りましょう。
あんくるトム工房
一致点で協力を  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3635

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆泥縄と比較にならぬドロロボは 核のデブリの後から開発
      (左門 2015・9・24-1154)
※「ドロナワ」は準備不足の代名語であるが、ユーモアがあり
救いがある。しかし、原子炉に核のデブリが出て5年目になり
ようやくデブリを除去するロボットとを開発するというのは絶望
的に過ぎる。原発事故からの非難計画もまたドロヒナである。
アベ与党の国会運営は、採決の形も実質もないのに「採決」
を泥棒したクーデターである。ドロケツは許さない。ドロドロだ!

★おばせ勝義(福岡・春日市) さんから:
青柳 様、こんにちわ。
橋本左門さまの短歌とエッセイが纏められてご本となり、
多くの方々をさらに励まし続けられたら、なんと素晴ら
しいことではないしょうか。

 ♪ 川内の 蒸気細管 数ありて
     螻蟻壊堤(ろうぎかいてい) 大事故必至
   
テント立て 倦まず弛まず 凛と笑み 
     原発廃棄の  声津々浦々に ♪

★ 池永 修弁護士 さんから: 

★ 舩津康幸 さんから: 
9月23日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号29.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pqxl6tu
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.23.18:14) シルバーウイークにも各地で集会が続いています。
◎昨日(22日)は、官邸・国会前の反原連主催の集会には1万3000人もの参加者が(3、3’)、その前には日比谷野外音楽堂でイベントも。(3”)
◎きょうも東京で、「安保法と原発再稼働に反対する集会」があり2万5000人が参加、なんと!NHKが18時に早速伝えてました!(2.の記事)
●昨日の冒頭の記事をなぜかNHK佐賀局が玄海原発を取り上げて報道しています、
なぜなんでしょうか?各地の原発立地のNHK局を検索しても個別の原発を取り上げての報道はここだけでした。

0.●「玄海原発30%が運転未経験」NHK佐賀09月22日18時14分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5085114561.html?t=1442980998355
長い記事「原発の最前線で安全を担う運転員のうち、運転経験がまったくない人が九州電力・玄海原子力発電所でおよそ30%、全体の平均でも20%、5人に1人を超えているこ
とが、原発を保有する各電力会社へのアンケート調査で分かりました。
佐賀県の九州電力・玄海原子力発電所は、平均を上回るおよそ30%となっていて、各社では、原発停止後に入社した運転員が増えていることを原因にあげていま
す。・・・・・・・・・」
・・・・会社別・原発別のアンケート結果が知りたいですね。

1.◎◎(大分)「福島原発事故の不条理、映画に 大分で上映会」朝日デジタル2015年9月23日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH9Q4WK2H9QTPJB009.html
福島第一原発の事故を機に、全国各地で原発訴訟に携わっている弁護士が制作したドキュメンタリー映画「日本と原発」の上映会が22日、大分市のコンパルホールであっ
た。・・・・
映画は各地で自主上映されている。この日の上映会は、九州電力の原発再稼働反対を訴えている市民団体「原発いらない!」グループ大分が主催した。鹿児島県の川内原発1号機の
再稼働を受け、この問題に関心を持ってもらおうと企画したという。
主催団体のメンバー、島田雅美さん(68)は「ふるさとを奪われた人たちの気持ちを知ってほしかった。ほかの団体にも上映してもらいたい」。この日、上映会に参加した人は約
75人。宇佐市上高家の主婦松村文さん(47)は「現状を正しく知ることが大切だと感じた。関心を寄せている人たちのことがわかったのも良かったです」と話した。」

2.◎◎「安保法と原発再稼働に反対する集会」NHK9月23日 17時22分 ※映像はありません。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150923/k10010245291000.html
全文「今月19日に成立した安全保障関連法と、原発の再稼働に反対する集会が東京都内で開かれ、作家や若者などが抗議の声を上げ続けようと訴えました。
この集会は、ノーベル賞作家の大江健三郎さんや作家の落合恵子さんなどの呼びかけで開かれ、東京・渋谷区の代々木公園には主催者の発表でおよそ2万5000人が集まりまし
た。
この中で大江さんは、「憲法の下で70年間、平和が持続してきたが、今最も危険な転換期にある。この危機に抵抗して生きていこう」と述べました。また落合さんは、「政権から
私たちの民主主義を取り戻すために、生存権と人格権を懸けてもう一度闘いましょう。福島第一原発の事故の収束を何一つ見ないままでの再稼働も認められない」と訴えました。さ
らに安全保障関連法に反対する若者などのグループ「SEALDs」の奥田愛基さんは、「今こそ戦争反対、憲法を守れと言わなければならない。世代を超えてともに闘っていきま
しょう」と呼びかけました。
このあと参加者たちは渋谷の繁華街でデモ行進を行い、安全保障関連法や原発の再稼働への反対を訴えていました。参加した40代の会社員の男性は、「憲法9条を大切にしてきた
国の形を変える法律に憤りを感じて参加しました。これからも声を上げ続け、選挙でも意思を示したい」と話していました。 」
・・・・大相撲が終わって、18時の全国ニュースで報道されました。

3.「原発反対は主権者の声 反原連が官邸・国会前大抗議」しんぶん赤旗2015年9月23日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-23/2015092301_02_1.html
国民の声を無視して原発再稼働に突き進む安倍晋三政権に対し、「原発やめろ」「再稼働反対」の声を突きつけようと、「KEEP CALM AND NO NUKES 
0922反原発☆首相官邸前・国会前大抗議」が22日、行われました。首都圏反原発連合(反原連)の主催。晴天の秋空のもと、のべ1万3000人(主催者発表)が参加し、
「再稼働反対」「安倍晋三は原発やめろ」のコールが首相官邸、国会議事堂を包みました。
国会正門前で、反原連のミサオ・レッドウルフさんは、安倍政権の姿勢を批判し、「原発反対、再稼働反対、エネルギー政策の転換を求めて主権者の声を可視化していこう」と呼び
かけました。
学者や弁護士、日本共産党の笠井亮、藤野保史両衆院議員、民主党の菅直人元首相(衆院議員)らがスピーチしました。
社会学者の上野千鶴子さんは「あらゆる人がデモに参加することが普通の社会になった。これは、官邸前で原発反対の金曜行動を続けてきた人たちがいたからだ」と発言。笠井氏は
「原発にしがみついて再稼働を推進する安倍政権は1日たりとも続けさせてはならない」と訴えました。・・・・・
東京都渋谷区の女性(67)は「川内原発が再稼働されたが、けっして負けてはいない。運動の盛り上がりに押されて追い込まれているのは安倍政権だ。理屈の通らないことを無理
やり通そうとするやり方は許さない」と話しました。・・・・・・
〇粘り強くたたかおう 笠井・藤野議員がスピーチ・・・・・・・・」

3’.「<原発反対>国会前でプラカード手に集会 被爆3世も登壇」毎日新聞?9月22日(火)20時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150922-00000027-mai-soci
原発に反対する集会がシルバーウイークのさなかの22日、国会前であった。参加者らは「原発反対」や「川内原発再稼働反対」と書かれたプラカードを手に「原発いらない」「安
倍はやめろ」などと叫んだ。
ステージに登壇した、長崎で生まれ育った被爆3世でSEALDsのメンバーの林田光弘さんは「ヒバクシャを生むというのはどういうことか。目に見えない放射線によって突然差
別されるというのを、僕は長崎に生まれたから知っています。先週までの(安保関連法案反対の)大きなうねりを思い出してください。大きな反対運動を作っていきましょう」とあ
いさつした。
他に、社会学者の上野千鶴子さんや菅直人元首相などが登壇した。」

3”.「反原連がイベント ミサオ・レッドウルフさん 安倍政権倒し原発止める」しんぶん赤旗2015年9月23日(水) 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-23/2015092304_01_1.html
「原発ゼロ、再稼働反対を求めて22日、首都圏反原発連合(反原連)が東京・日比谷公会堂で開いた「KEEP CALM AND NO NUKES!」。トークセッションや
講演、アーティストによるライブがおこなわれました。
トークセッションには、精神科医の香山リカさん、慶応大学教授の金子勝さん、映像作家の鎌仲ひとみさん、社会学者の上野千鶴子さん、シールズの奥田愛基(あき)さんが出演。
原発再稼働や、安倍政権の暴走をどう止めていくかなどをテーマに話し合いました。
・」進行を務めた反原連のミサオ・レッドウルフさんは、運動によって民主党政権は「2030年代原発ゼロ」を決めたが、安倍政権はエネルギー基本計画で原発推進にかじを切っ
たと指摘。「原発を止めるために、安倍政権を倒さなければならない」とのべました。
・「安保法制反対では若者の思いに引きずられて行動した」と切り出した上野さんは「3・11以降、首相官邸前での、うまずたゆまぬ運動の継続があったからこそ、今の風景が生
まれた」と強調しました。
・香山さんは「みなさんが抗議の場をつくり続けてくれたから、私も自主的に声をあげることができるようになりました。自分は孤独ではないと思えるようになりました」と語りま
した。
・原発事故を扱った映画の上映会をおこなっている鎌仲さんは「今はまだ声があげづらい人にも、自分には何ができるかを考え、話し合える場をつくっていきたい」と発言。
・金子さんは「生きるための言葉を届けたときに、民主主義は力をもつと思う。そのために主張し、安保法制や原発再稼働など、おかしいことには声を出していきたい」と話しまし
た。
・「全国各地で『今やらないと』と思い立ち、行動するという連鎖が起きて、今の状況が生まれていると思う」と話した奥田さん。「民主主義は、制度としてあるだけじゃダメで、
人びとがちゃんと参加しないと劣化していく。民主主義とは他者と生きる能力だと思います」と語りました。
<後略>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<運転員の40%が運転経験がない川内原発は、天津で大量の水を掛けて爆発させた
新米消防員と同じではないか>を報告します。

9月23日の青柳通信で舩津康幸さんの報告を観ていると驚くべき事実が分かりまし
た。

**********

川内原発の運転員の40%が経験がない!!! 重要な記事なので全文紹介します、

1.●●●「原発の運転員 20%超が運転経験全くなし」NHK9月21日 19時22分 ※
映像有

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150921/k10010243821000.html

●●先月、再稼働した鹿児島県の川内原発がおよそ40%と最も高く、島根県の島根
原発がおよそ37%、愛媛県の伊方原発がおよそ33%、佐賀県の玄海原発がおよそ
30%などとなっていて、電力各社では原因として原発停止後に入社した運転員が増
えていることを挙げています。

原発は運転の手順書だけでも数千ページに及び、最前線で安全を担う運転員は核燃料
や放射線の知識のほか、電気や機械、化学など総合的な知識と経験が必要なため、
「10年で一人前」と言われています。現場ではベテランの「当直長」以下、およそ
10人の班が交代で運転に当たりますが、今回の結果は、このうち平均で2人以上が
未経験者という計算になります。

**********

NHKの報道ですから、動画がありますが写っている映像を観ると、学校を卒業した
ばかりの若者が、シミュレターで原発の模擬運転をしています。

 新規制基準に成って、原発1基分の運転に必要な作業員の人数が規定されたので、
運転員が不足して学校を卒業したばかりの若者を新規採用し、火力発電所やシミュレ
ターで訓練し、川内原発1号機の運転に当たらせているものと思います。

 天津の大爆発は、経験の未熟な大人数の消防士が緊急な危険物倉庫の火災の鎮火作
業について、水を掛けたら大爆発が起きる事を誰も知らずに、大量の水を掛けて大爆
発が起こりました。

 川内原発1号機が既に営業運転に入っていますが、大地震や大災害、運転の誤動作
により万が一に過酷事故が発生した時は、2800℃に成った100トンの溶融核燃
料は大量の水貯めて冷却する事が、標準作業に成っています。

 しかし、この方法は大水蒸気爆が起こり、格納容器が吹き飛ぶ恐れがあるので、世
界中の新規制基準では禁止されている方法です。

 しかし、日本では天津の危険物倉庫の消火活動と同じように、大量の水を掛けて冷
却する事になっています。

 弦巻英市氏の核のガバナンスのブログの報告によると、福島第一原発も2011年
3月11日から始まった過酷事故の少し前に福島第一原発のメルトダウンの発生時に
は、格納容器に大量の水を入れて2800℃に成った100トンの溶融核燃料は水で
冷却する手順書が作成されていたそうです。

 しかし、福島第一原発の運転員はベテランぞろいだったので、誰一人この手順書通
りの作業を行った人がいなかったので、幸いな事になり、格納容器の水蒸気爆発破壊
は起こらなかったそうです。

 処が、川内原発1号機は運転員の40%がペーパードライバーです。飛行機の操縦
をペーパードライバーに任せるようなものです。

 川内原発では、福島第一原発と同じようなメルトダウンが発生したら、40%が
ペーパードライバーの中からはマニアル通りに2800℃に成った100トンの溶融
核燃料は大量の水を貯めて冷却する作業員が何人も出てきて、天津の大爆発の未熟消
防士と同じ事を繰り返すと思われます。

 このNHKのニュースを観ていると、日本が前の戦争で行った若者を犠牲にする特
攻隊攻撃と川内原発再稼働は全く同じと思われ、恐ろしく成りました。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1473日テント日誌9月22日(火・祝)

安保法案が成立したからとて終わりではない

「国会へ坂をあがれば秋の風」。テントにいると多くの人が国会への道を尋ねてくるようになった。今日は集会などもあったが、それでなくても、その数が増えたということであ
る。国会に向かって足を運ぶ人の姿が一つの光景になったということだろうか。いつの日か国会周辺の風景を変えたというように言われて欲しいものだ。僕らが何年か前に国会前で
座り込みをはじめた頃は、想像できないことだった。「銀杏さんこんにちわ」と僕らを見守る銀杏と対話をしていたのが想起されるが、孤独なものだった、国会にはいろいろのグ
ループが陳情や政治的な意思表示にやってくる。デモもやってくる。それでも万を超える人たちが、それも諸個人の自発的な行動や集まりを主体としてやってくることは想像できな
かったのだ。

これは単なる「安保法案=戦争法案」に対する闘いではない。それを端緒にした戦争の接近(現実化)に対する闘いのはじまりであり、その危機感の表出なのだ。この国会周辺での
人々の行動は一つの法案の成否を超えた長い射程を持っている。この法案は「安全保障の法案」であり、戦争法案であるというのは誇張である、これが政府や与党の主張である。こ
れは戦争法案であり、戦争への接近が目論まれている、この市民や地域住民の直観や反応は正しい。どこで戦争が起こるのか、今の政府に戦争を担当する能力っているのか、という
疑問はある。これも間違いなく存在する。しかし、こうした中で、政府の決意で戦争は現実化するし、戦争担当能力もついてくる。戦争の始まる契機や事件などは分からないが、政
府が決意すればあっという間に事態は変わっていくものである。国民の抵抗と非戦(反戦)の強い意志だけがそれを留め得るにしても、それは困難な所業である。

アメリカの強い要請と安倍政権に国家主権(国民主権なき)の恢復の志向があるにしても、戦後70年の国是を破っての戦争への道程が始まったことは明瞭である。僕らにとって戦争
が過去の事から未来のことに、未来が投げかける現在の問題にはじめてなったのだ。戦後70年、僕らにとっての戦争の存在形態は変わったのだ。変わる端緒に入ったのである。

僕は1960年安保闘争の後のように『アカシヤの雨が止むとき』を歌わない。何故ならこの闘いは最後の闘いではなく、戦争の現実化に対する最初の闘いとしてあるものだかである。
戦争への道は、また、自由や民主主義を抑制する道だ。国家は戦争にむけて強権化を進めるし、また、国家権力は社会権力(地域・会社・学校・家庭)との協力(関係強化)を画策
する。戦争を可能にする社会体制の再編がいろいろの領域で起きる。予想もしなかった事柄がいろいろの場面で起こりはじめるに違いない。その動きがみえてくるだろう。

だから、闘いは総合的に、そして重層的にあるほかない。そして、僕らは戦争への初期の道程がどのように現象するか、知らねばならない。戦争の歴史を学ぶことで闘いの多くのヒ
ントを得なければならない。さしあたって太平洋戦争を前史も含めた15年戦争として学ぶことだ。とりわけ、満州事変から日中戦争の前史を。これは現在の戦争について学ぶことと
同じくらいに大事なことだ。

国会周辺での政治的意思表示があたり前の、いつもある光景にすること、それを続けることは長い射程を持った闘いの基礎をなすものだ。「はじまり」であるという人々の意識を本
当のことにするためには、それに何が必要か、何が問われているのかを絶えず自問することが大事だ。国会に向かう坂道は今日も多くの人で埋まった。多分、あすの代々木公園も、
これから、非戦争・反戦争の声のあふれる街と季節にしていこう。(三上治)

裁判傍聴記3
 
9・11の4周年・経産省ヒューマン・チエーンに続き、9・18高裁結審(第三回弁論)にたいして、安保法制・国会前闘争と重複したにもかかわらず、160名が結集した。叉
6人の弁論(第一、二、三テントからの江田、寺崎、高瀬氏、正清、淵上氏、河合弁護士)も原告・経産省側を圧倒した。

 当日次回判決日を言い渡さなかったことに対し、後の報告会で大口弁護士は「生の声が裁判所に伝わった、裁判所ももう少し検討しようということだろう」と説明していた。
 
弁論において第一テントの江田氏は、(9・18満州事変勃発にふれつつ)地裁判決の欺瞞性を述べた。占有者は二名でなく多数である、迫る再稼働にたいし一時的でなく持続的な
経産省のど元での活動の必要、右翼の攻撃等に対する七〇名くらいの態勢、多様なテントの活動を説明した。

 第二テントの寺崎氏は3・11以降の反原発運動に参加し、10・27からの福島の女たちの座り込み、10・31からの全国の女たちの座り込みに参加しながら、第二テント設
営後テント当番も引き受けるようになった。ドイツ映画上映会、大間裁判にもかかわった。日照時間の短いドイツでの太陽光25%にたいし日本の少なさを対比し、これまでの「お
まかせ民主主義」からの脱皮の必要、テントは「民主主義の学校」と述べた。

 第三テントの高瀬氏はアメリカのオキュパイ運動等の背景、テントは「危急存亡の下での主権者国民の権利」、福島被災者はじめ全国の人々の集まりであり、経産省は国有地の管
理者にすぎない。国家権力と脱原発国民との力関係の非対象性(富と宣伝力)のもとでは、基本的人権は国家の義務規定であり、司法はそれを国家権力に命じなければならない、と
法律・憲法概念で訴えた。

 正清氏はこの裁判は、経産省が原発被害者を救済していないことを隠蔽するためのものである。ポケットパークは自由に使える場で、経産省役人にも開かれており、何万~何十万
人に支持され、世界の人々の関心のもとにある。内藤氏の「宿営型テント」論が言うように争われているのは表現の自由そのものである。裁判官は一審判決を破棄してほしいと訴え
た。

 淵上氏は、原判決の根本は、経産省が原発政策の本拠でありながら原子力政策の是非を論じていないことだ。原発の安全、責任を論じてしまうと破産を証明してしまうからだ。安
全性を犠牲にしての原発推進のため、脱原発の意見を経産省周辺から排除したいというのが本音にすぎない、という基本構造について述べた。

 河合弁護士は、原発訴訟は3・11までは安全キャンペーンのもと負け続けてきた。3・11以降は元原子力委員長近藤駿介のいう「最悪のシナリオ」(4号機プール崩壊で
250km・東京をふくむ東日本全体の立ち退き)という問題が明確化した、このことぬきにテントの問題はない。日本を亡ぼすのは原発と戦争である、再稼働を押し込むのは集
会、デモ、自治体・マスコミ対策、…であり、ドイツの自然エネルギー30%を参考にする。国民運動の拠点、恒常的拠点・場としてとして亡国の役所としての経産省に忠告する場
としてのテントの役割…といったことを述べた。

 一審判決の問題点はなんといっても、淵上氏のいうように、原発政策そのもの、その被害・責任について判決も、経産省も述べていないことであろう。被告たるべき原発加害者が
責任をとることもなく、原発批判、被害者救済を訴える人々、場所を告訴するという転倒である。

そして「テント」そのものも、設営当時の意図にかかわらずもはや社会的共有物、公共物になってしまっているのである。当初は再稼働せまるなか、集会・デモ等一時的でない経産
省のど元への持続的参加の場所、ニューヨーク・オキュパイに続く、2008~9年の派遣村、かつての記憶(大学占拠や国会突入)等が重なっていたろう。(だから数日、一週間
くらいの撤去の可能性の想定もあった。が経産省の負い目や民主党政権ということで撤去できなかった)

その間金曜日行動との暗黙の連携、福島の女たちや全国の女たちの座り込みがあった。福島や全国、各種活動している人の集まりの場、世界と情報発信・交換の場となり、24時
間・365日の存在それ自体が経産省・原子力村との対峙の場となった。「民主主義の学校」「表現の自由」の場ともなった。

 その間伊方、川内等へ出張・拡大し、各種告訴団(福島・大間~)とも連携し、福島被災者との交流、行動隊のような原発廃炉・福島被災者支援運動等との交流の場ともなった。

原発立地の運動や派遣先の運動と結合し、地域利権に抗し疲弊する地元農業・産業発展ということも課題となるだろう。 

 そして日本を亡ぼすのは原発と戦争のみならず、今国会で問題となった労働者派遣法改悪(非正規労働問題)や、沖縄辺野古への基地移転建設でもある。 

 原発事故は「第二の敗戦」と述べた人がいたように、戦後日本資本主義・帝国主義の発展・成長主義の破産でもある。その資本輸出大国化と利権・安保軍事対象地域化、国際競争
激化・衰退の労働者への犠牲の転嫁(非正規労働問等)、沖縄への基地転嫁、原発・武器輸出等々一億棄民化の破綻がドラステイックに露呈したのが原発事故である。それでも再稼
働を強行…その「亡国の政府、経産省」(河合氏)との対決がテント裁判だ。

 今起こりつつある安倍との闘いと連携し、また全国の原発との闘いの一環としてテント撤去と闘う。(裁判後の報告会での、駆けつけてきてくれた福島の女たち、弁護士、井戸川
元双葉町長の連帯の発言はおおいなる激励となった) …迫る高裁判決、それ以降へとテントをめぐる闘いは問われる。(A・B)

◆9・23さよなら原発、さよなら戦争全国集会
日時・場所:9月23日(水)13時30分~ 代々木公園
主催:さよなら原発1000万署名市民の会

◆9・24「さあ、安倍政治を終らそう」緊急院内集会
日時・場所:9月24日(木)午後1時~ 参議院議員会館 101号室
主催:立憲フォーラムと戦争をさせない1000人委員会共催

◆9・25再稼働反対抗議行動
日時・場所:9月25日(金)18時30分~20時*首相官邸・国会議事堂正面
主催:首都圏反原発連合ほか

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


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青柳行信です。9月23日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1617目報告☆

呼びかけ人賛同者9月22日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
22日も天神で 「女たちは戦争法を許さない」「安倍政権にレッドカード」の
集会とスピーチがありました。
「強行採決」以来、いても立っても居られない方が増えています。
街行く人々は まだ 「自分の問題ではない」と言った感じの方々が見受けられま
す。
この人たちに 分かってもらえないと 政治を変えることができません。
粘り強い 意思表示と説得が必要になるでしょう。
決して諦めずに運動を広げていきましょう。
あんくるトム工房
強行採決の仇は次の選挙で  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3633
財界からも憂慮の声 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3634

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆2分間の金言寸鉄魔物を突く 翁長演説ジュネーブの空で
☆沖縄の魂魄込めたる訴へを無(なみ)する女は輝かぬがよし
      (左門 2015・9・23-1153)
※翁長知事、500文字の訴え:《「沖縄の人々の自己決定権が
ないがしろにされている辺野古の現状を見てほしい」、「自国民
の自由、平等、民主主義を守れない国が、世界の国々と価値
観を享有できるのか」》(朝日新聞、本日)。この二つ目の言葉
が日本政府の欺瞞を刺し貫いている。その欺瞞の政府の三百
代言を述べる女性の大使は母の心を持っていない。このような
女性が輝くのは日本のマイナスだ。国際世論の応答を待とう!

★ 池永 修弁護士 さんから: 
来る9月25日、元原発労働者梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の口頭弁論が開かれます。

口頭弁論では、琉球大学名誉教授矢ケ崎克馬さんの証人尋問が実施されます。

矢ケ崎さんの証人尋問では、梅田さんの労働実態やホールボディカウンターのスぺクトルなどから、梅田さんの内部被ばが、国が主張するセシウム137等以外にも存在し、ウラン235
やプルトニウム239、ヨウ素131などの放射性核種を取り込んでいた可能性があること、そしてこれらの内部被ばくのもたらす真の危険性を明らかにします。矢ケ崎さんの証言は、低
線量被ばくや内部被ばくの危険性を過小評価する国家ぐるみの欺瞞を科学的見地から厳しく弾劾するものであり、闇に葬られてきた、そして福島第一原発事故後も生み出され続けて
いる多くの被ばく労働者の救済に繋がるものと確信しています。

この日は、矢ケ崎さんの証人尋問に続き、国側証人(長崎大学病院永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター副センター長宇佐俊郎医師)の証人尋問も行われます。
梅田さんの裁判はいよいよ佳境を迎えています。傍聴席を埋め尽くす皆様からの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

★ 舩津康幸 さんから: 
9月22日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号22.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/necsbb6
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.22.17:50)
きょうも原発事故被害地域で伝統が失われていく状況を伝える記事があります。(9.の記事)
いつものように川内(せんだい)原発関連からはじめます。

川内原発の運転員の40%が経験がない!!! 重要な記事なので全文紹介します、
1.●●●「原発の運転員 20%超が運転経験全くなし」NHK9月21日 19時22分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150921/k10010243821000.html
「東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半、鹿児島県にある川内原発の再稼働から1か月余りがたちました。全国の原発では運転停止が続くなか、最前線で安全を担う運転
員のうち運転経験が全くない人が20%、5人に1人を超え、大きな課題となっていることが分かりました。

〇NHKは福島第一原発の事故後、各地の原発で続く運転停止の影響を調べるため、原発を保有している全国の電力会社10社にアンケートを行いました。
この中で、先月末の時点で運転員のうち、原発を運転した経験がない人がどれぐらいいるか尋ねたところ、平均でおよそ22%、5人に1人を超えていました。発電所ごとに見ます
と、
●●先月、再稼働した鹿児島県の川内原発がおよそ40%と最も高く、島根県の島根原発がおよそ37%、愛媛県の伊方原発がおよそ33%、佐賀県の玄海原発がおよそ30%など
となっていて、電力各社では原因として原発停止後に入社した運転員が増えていることを挙げています。
原発は運転の手順書だけでも数千ページに及び、最前線で安全を担う運転員は核燃料や放射線の知識のほか、電気や機械、化学など総合的な知識と経験が必要なため、「10年で一
人前」と言われています。現場ではベテランの「当直長」以下、およそ10人の班が交代で運転に当たりますが、今回の結果は、このうち平均で2人以上が未経験者という計算にな
ります。
電力各社は対策として、制御室を再現した施設で事故対応を含めた訓練を行っているとしているほか、火力発電所で研修を行い、運転感覚を養っていると答えたところもあります。
一方で、「音や熱、振動など、人間の五感で感じる部分の技能の確保が課題」、「実機での実操作ができないことから起動停止に関しては技術力の低下が懸念される」という回答も
あり、運転経験の空白をどう補うかが課題となっている現状が浮き彫りになっています。

〇伊方原発 3人に1人運転経験なし
ことし7月に原子力規制委員会の審査に合格した愛媛県の伊方原子力発電所3号機について、四国電力は年明け以降に再稼働を目指す見通しです。
しかし、福島の事故の翌年にすべての原発を停止して以来、運転のブランクは3年半を超えているうえ、運転員の3人に1人は、そもそも運転の経験がありません。このため、四国
電力は再稼働に向けて、原発の中央制御室を再現した施設で重大な事故などを想定した訓練を繰り返しています。
その現場の取材が特別に許可されました。訓練の想定は、原子炉の冷却水が不足して核燃料が溶けるおそれが発生し、原子炉の圧力を下げるなど、さまざまな操作をして冷却水を注
入するというものです。
運転員は、こうしたシナリオを事前に知らされていません。しかも、訓練に臨んだ10人のうち4人は運転未経験。ベテランがつきっきりで支えます。訓練装置では、運転中に発生
する音や振動はありません。限られた環境で、経験者が運転感覚を取り戻すと同時に経験がない若手を育てなければなりません。

〇若い世代の「原子力離れ」も
原発の安全を担う人材の確保を巡っては、別の課題もあります。若い世代の「原子力離れ」が進んでいるのです。
文部科学省によりますと、電力会社など原子力の関連企業が開いている就職説明会の参加者を見ると、福島第一原発の事故の前の平成22年度は1900人余りなのに対し、23年
度には500人を割り込み、その後も400人前後の状態が続いています。
中でも、かつては参加者の多数を占めていた電気や機械を学ぶ学生は、いずれも50人余りと、4年前と比べて6分の1から8分の1に激減しています。
さらに、電力会社の原子力部門に就職した学生を見ても、原子力以外の分野を専攻した学生の占める割合は今年度は70%余りと原発事故の前より20ポイントも減っています。
廃炉も含めた原発の安全のためには幅広い分野の専門性が必要で、こうした人材を長期的にどう確保するかは原子力業界全体の課題となっています。

〇「身の回りの目 気になり踏み切れず」
福島県いわき市の福島工業高等専門学校の飯塚将太さん(22)は、福島第一原発の廃炉の現場への投入を想定したロボットの研究を続けてきました。
しかし、就職先として原子力業界を選ぶことにはためらいがあるといいます。周囲の批判の声と、将来性についての不安感が拭えないからです。
飯塚さんは現場を自分の目で確かめようと、今月、原発事業者の日本原子力発電が茨城県東海村で開いた見学会に参加しました。ここでは、定期検査で実際に使っている水中ロボッ
トのほか、廃炉作業が進む原発でロボットが投入されている現場の様子も特別に見学しました。こうした見学会やセミナーは、原子力業界への就職を目指す若者を増やそうと、各地
で開かれています。
飯塚さんは自分の力が発揮できる手応えを感じた一方で、「世の中の意見とか、身の回りの家族や親戚の目が気になっているのでなかなか踏み切れないところがある。現時点ではこ
の分野をやりたいとは決めてはいません」と話しています。
見学会を開いた日本原電の和佐尚浩さんは、「彼らが今後、原子力人材に結びつくかどうかは分かりませんが、こうした取り組みを続けることによって、原子力の継続した人材育成
につなげたい」と話していました。」
<後略>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<岩波の「世界」10月号の「東シナ海ガス田共同開発の合意とは何なのか」>を報告します。

これまで、岩波の「世界」はあまり読んでいませんでした。今回大型書店の雑誌売り
場を観ていると、岩波の「世界」が何十冊も展示されていたので、2015年10月
号を買って帰って読んでみました。

中をパラパラめくると、興味を引く内容の論文がかなりたくさんありました。その中
の一つに、「東シナ海ガス田共同開発の合意とは何なのか」の論文がありました。1
32ページから139ページに掲載されています。著者は猪間明俊氏で石油や天然ガ
スの開発を長年行ってきた日本のトップレベルの専門家のようです。

 今年の7月頃に、「東シナ海の日中中間線付近で中国が新しいガス田開発作業を
行っており、この海域のガス田開発については、2008年に両国で共同開発を目指
すと両国間で合意に達しているにもかかわらず、中国が一方的に新たな作業を行って
いる」との非難報道がかなり行われました。

 日本は、エネルギーの自給率が4%と極端に低く、日本のエネルギーの殆どを輸入
に頼っている異常な状態で、メタンハイドレートの新規開発に将来の日本のエネル
ギーの自給率の向上の期待が高まっているなどとよく宣伝されています。

 しかし、メタンハイドレートは深海の海中にしか大量には存在していなく、現在の
日本の技術では大量の採掘は困難なのが実情なのに、それらを大きく宣伝する事はだ
ましのように思われてきました。

 一方、中国は国内に石炭、石油の資源もかなり保有しているが、東シナ海での石油
や天然ガスの採掘にも力を注いでいます。一方日本政府は、これだけ自国のエネル
ギー自給率が極端に少ないので、核燃料サイクルに10兆円もの投資を行い、国内の
使用済み燃料の再使用により無尽蔵の国内エネルギーを獲得する事を追及するといい
ながら、実際にはプルサーマル発電などで国民をだましています。

 しかし、中国が熱心に行っている東シナ海での石油や天然ガスの採掘を日本政府は
東シナ海の日本の海域では全く行っていません。

 これはどういうことなのかと、これまで疑問を持っていましたが、「東シナ海ガス
田共同開発の合意とは何なのか」の論文は明確な回答を与えてくれました。

 東シナ海の日中中間線付近で中国が新しいガス田開発作業を行っているのは、殆ど
は中国の海域と思われる部分で、日本はほとんどこれらの海域の共同開発を行うつも
りはないようです。

 しかも、日本は日本の海域と思われる部分の開発も殆どやるつもりはないようで
す。

 それは、この海域での石油や天然ガスの採掘が進めば、自国のエネルギー自給率が
増えてきて、原発の再稼働の大義名分が無く成ると思われるからです。

 日本では、原発の稼働による各界の膨大な権益を守るために、たくさんの国産エネ
ルギーの開発が圧迫されてきました。

 福島第一原発の過酷事故を経験し、再生可能エネルギーの増産については再生可能
エネルギーの固定価格買取制度により、奨励されるようになりましたが、しかし実質
的に奨励されたのは太陽光発電で、風力発電などは実際には頭を押さえられてきまし
た。

 「東シナ海ガス田共同開発の合意とは何なのか」は8ページの短い論文で、岩波の
「世界」は一般の書店で幾らでも販売されていますから、簡単に読めますが、日本の
エネルギ問題が良く分かると思われました。

★ 神奈川県菅原 さんから:
憲法 第59条に ①法律案は、この憲法に特別の定めのある場合を除いては、両議院で可決したとき法律となる。
とありますが、「憲法に特別の定めのある場合」とは、憲法前文にある、
「これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」というところを指しているとすると、
戦争しないと誓った前文の主旨に反する法律案は、いくら両議院で可決しても、法律とはならないと思います。

★ 竹腰英樹(中野協同プロジェクト) さんから:
9・23さようなら原発 さようなら戦争全国集会 in代々木公園が開催されます。どうぞご参加ください。
《概要》
11:00 ブース出店開始
12:00 サブステージ トーク&ライブ開始
       サブステージA:原発被災者、被ばく労働の問題を
               考えるステージ
       サブステージB:戦争法制、辺野古新基地建設の問
               題を考えるステージ
12:30 野外音楽堂 オープニングライブ 開始(予定)
            TOSHI-LOW (BRAHMAN/OAU)
13:30 野外音楽堂 集会開始
            司会:木内みどり
            発言:鎌田慧/澤地久枝/落合恵子/
               河合弘之/福島から・武藤類子/
               自主避難(北海道から)宍戸隆子
               SEALDs・奥田愛基
               川内原発現地から/
               戦争法案反対の行動から
               辺野古新基地建設反対の行動から
               
15:00 野外音楽堂 クロージングライブ&トーク
            木内みどり、津田大介
            佐藤タイジ(シアターブルック)
15:15 デモ出発

☆出展ブース中ほどには「平和と協同のテント」として、中野協同プロジェクトと出版労連共同のテントがあります。
他テントを含め、どうぞお楽しみください。そして、原発も、戦争法も、安倍政権もNO!!!

★ 青木茂雄 さんから:
戦争法廃止!安倍内閣退陣 9・24国会正門前大集会

日頃、大変お世話になり、感謝申し上げます。
世論の大多数の反対と市民の国会包囲のなかで戦争法は参議院本会議で強行採決され
ました。
しかし、私どもの運動は終わりません。むしろ戦争法廃止、安倍内閣退陣の新たな運
動の第1歩に踏み出します。
つきましては、下記、国会前集会を企画致しましたので、取材・報道にご協力をお願
いしたいと思います。 
ご多用のところとは存じますが、お運び頂ければ幸いです。

●日時:9月24日(木)18時30分~
 場所:国会正門前
 発言者:国会議員、総がかり実行委員会呼びかけ3団体
および各界の賛同協力団体など市民から
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡先:戦争をさせない1000人委員会(tel:03-3526-2920)、
解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会(tel:03-3221-4668)、
戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター(tel:03-5842-5611)

★ 前田 朗 さんから:
新聞報道にあるように、9月21日、国際平和デーに翁長知事が、国連人権理事
会で発言しています。

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-249254-storytopic-53.html

沖縄タイムズ
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=133925

翁長発言の紹介
http://afriqclass.exblog.jp/21666952/

国際平和デーに関する国連サイト
http://www.un.org/en/events/peaceday/2015/sgmessage.shtml

安保関連法「廃止法案」を直ちに国会に――憲法違反を唱え続けよ(水島朝穂)
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2015/0921.html

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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青柳行信です。9月22日。

【転送・転載大歓迎】

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1616目報告☆

呼びかけ人賛同者9月21日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
 お疲れさまです。熊本県の南小国町に行って吉原地区の岩戸神楽を
見てきました。121年も続いている伝統の舞です。
オロチを退治する場面は、安倍自民・公明与党を 打ち負かす内容に見えました。
阿蘇小国町の小国ドームは 政治勢力の結集によく似ています。
力を合わせて、大きな屋根を持ち上げましょう。
安倍内閣を 倒しましょう。
あんくるトム工房
吉原の神楽  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3631
戦争法を廃止にしよう。 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3632

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆歴史上初めてとなる市民革命(かくめい)へ「学者の会」が挙りて立てり
      (左門 2015・9・22-1152)
※《違憲立法「廃止へ追い込む」 「学者の会」171人会見。発揮人の
広渡清吾氏(日本学術会議前会長)は「今、挫折感を持っている人はいな
い。反対運動を豊かに発展させて国民多数の意志を国会の多数にし、そ
こに立つ政権を誕生させ、安保法を廃止し閣議決定を撤回させる。歴史
上初めての市民革命的『大改革』を市民とともに成しとげよう」と訴え~ま
した》(しんぶん赤旗、21日)。日本の知性の大同団結が頼もしい!!!

 おばせ勝義様 20日の御製(天皇だけでなく庶民の歌も御製ですね!)
2首、心を清められ励まされました。今後も続けて詠んで下さることを希望
します。私の「無核無兵・毎日一首」へのエール有難うございました。3年分
の1095首が揃いましたので、ご希望のようにコメントも短くつけたものを
考慮中です。お力をお貸し願います。左門生

★ おばせ勝義(福岡・春日市)さんから:
こんにちわ。近いうちに、旨い酒とお菓子を持って、
九電本店前ひろばをお訪ねしたいです。

:
 ♪ ガスコンロ 使うたびに 怒り立つ
     核分裂は 億倍の破壊力

   国民の 連合共同 大賛成
     核発電の  廃棄も射程に ♪

★ 黒田節子@ふくしま さんから: 
知人友人の皆さんへ
こんにちは!
今年も「原発いらない福島おんなカレンダー」を予約受付できる運びとなりました。
写真のほとんどは、活動の中であるいは日常のふとした瞬間に撮った自分たちの手持ちのものから編集製作しています。
このカレンダーの目的は、、
フクシマの現状を知ってほしいこと/この1年の女たちの行動記録/活動費捻出
…にあります。どうぞまたご協力をよろしくお願いいたします。
(さらにこの情報を拡散していただければ幸いです)

**2016年版「原発いらない福島おんなカレンダー」**
チラシ http://tinyurl.com/p5tcm2a

* B5変形(横21×縦18cm)、月めくりカレンダー
* でき上がり次第発送(10月中旬以降)
* 代金は同封の振込用紙でお願いします。
* 頒価:1部1,000円+送料 (10部以上は1部800円、送料無料)
* 〈申込先〉・原発いらない福島の女たち
070-5018-7478(黒田)
080-3190-7368(森園)
・梨の木舎 メール nashinoki-sya@jca.apc.org
FAX 03-3291-8090
*発行 : 原発いらない福島の女たち(カレンダーチーム)
*制作協力 : 梨の木舎

★ 舩津康幸 さんから: 
9月21日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号31.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/o6sts7f
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.21.19:00)
長崎の新聞に漫画家の西山進さんの個展を紹介する2回目の記事(30.)がありました。長崎では大切にされているようです。
福島の避難地域の高齢化率がまた上がりました。(14.、14’.)
さて、いつものように川内(せんだい)原発の記事からはじめます。
その前に明日22日の行事の告知記事がしんぶん赤旗にありましたので冒頭に紹介しておきます。記事はネット上にはないので主催者のホームページから。

1.「0922 反原発★首相官邸前・国会前大抗議」
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=6815
【日時】2015年9月22日(火・祝)
【主催】首都圏反原発連合
【会場】日比谷公会堂 
東京都千代田区日比谷公園1-3(日比谷公園内、中幸門近く)
【時間】開場 12:30 開演 13:00 終演 15:00(予定)
【参加協力費】500円(500円以上のご協力をお願いします)

ここ数日の中で見落としていた記事、
2.「川内原発2号機 復水器にトラブル防止措置」南日本新聞(2015 09/18 22:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69837
「九州電力は18日、再稼働準備を進める川内原発2号機(薩摩川内市)で、蒸気を水に戻す復水器の内部を走る細管の一部57本に栓をしたことを明らかにした。1号機で起きた
復水器トラブルと同様の事態を予防するため。
また、九電は10月14日ごろとみられる2号機の再稼働の前に必要な重大事故を想定した施設内訓練を、同1日から行うと明らかにした。原子力規制庁の検査官が立ち会い、4日
間かけて対処手順を確認する。 」

原発施設、
3.「全国世論調査 原発再稼働 反対が58% 74%「避難できない」」東京新聞2015年9月20日 ※円グラフ有
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015092002100006.html
「東京電力福島第一原発事故を踏まえた新しい規制基準を満たした原発について政府が進める再稼働に反対の人が58%で、賛成の37%を上回ったことが、本社加盟の日本世論調
査会が十二、十三日に実施した全国面接世論調査で分かった。
再稼働した原発で事故が起きた場合、住民が計画通りに避難できるかどうかについて「できるとは思わない」「あまりできるとは思わない」が計74%に上り、「ある程度」を含め
「できる」とした計25%を大きく上回った。八月に九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が再稼働したが、事故への備えに懸念が強いことが浮き彫りになった。
再稼働に反対の理由は「原発の安全対策、事故時の住民避難などの防災対策が不十分」(39%)が最も多く、「原発から出る核のごみの処分方法が決まっていない」「福島第一原
発事故が収束していない」が続いた。賛成の理由は「電力不足が心配」(34%)が最多。若年層(二十~三十代)で賛成の割合が高く、地域別では近畿と四国で賛成が反対を若干
上回った。
福島第一原発の廃炉に向けた作業に関しては、「どちらかといえば」を含めて計87%が「順調でない」とした。・・・・・・・・・・
◆避難対策軽視に不信感・・・・・・・・」
<中略>

9.(大分県の地元紙で、)「伊方安全対策は脆弱 石橋克彦・神戸大名誉教授に聞く」大分合同新聞9月20日朝刊1ページ
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/09/20/005109700
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が新規制基準に合格し、再稼働に向けた動きが進む中、専門家からは安全性を疑問視する声が上がる。大分政経懇話会9月例会の講師とし
て来県し、伊方原発の再稼働を「無謀」と指弾する神戸大学名誉教授の石橋克彦氏(71)=地震学=に聞いた。
Q:国内の原発再稼働の動きをどう見るか。
A:原子力規制委員会は新規制基準の適合審査で全国3カ所の原発を合格としたが、いずれも基準地震動(耐震設計の目安となる揺れ)が小さ過ぎる。過酷事故を防ぐため多重の安全
対策を講じる「深層防護」の考え方が徹底されておらず、脆弱(ぜいじゃく)で応急的。新規制基準は極めて不十分だ。
Q:伊方原発の再稼働をめぐる審査の問
題点は。
A:敷地の全面に国内最大級の断層帯(中央構造線)があるにもかかわらず、基準地震動を最大650ガル(ガルは加速度の単位)としたのは信じ難いほどの過小評価だ。今世紀半ば
までに非常に高い確率で起きる南海トラフ巨大地震の影響は軽視してしまった。
Q:南海トラフ巨大地震が起きるとどうなるか。
A:伊方原発は震源域の北西端の直上にあり、影響は甚大。長時間の揺れでプラント機能が健全性を保てるか疑問だ。敷地の一部は斜面を削って造られており、斜面崩落に加え、液状
化や地盤沈降の危険もある。四国全域が停電に陥る恐れがあり、非常用電源に問題があった場合、外部電源を喪失する最悪の事態も考えられる。「崖っぷちの安全対策」と言わざる
を得ず、「第2の原発震災」
が起こる可能性は否定できない。
Q:対岸にある大分県に求められる対応は。
A:大分県は伊方原発の「地元」とは認められていないが、過酷事故が起きた場合、放射性物質の飛散が懸念される上、瀬戸内海が広範囲で汚染され、産業面でも深刻な損害を受け
る。北海道函館市が対岸の大間原発(青森県)の建設凍結を求めて提訴したように、他県の「被災地元」と大同団結し、まずは立地自治体並みの発言権を得る努力をすべきだろ
う。」
・・・・進めの前なのに、直接とやかく言えない県、対岸のことが気になります。
<後略>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<松宮ひかる著「風力発電挑戦から未来へ」>を報告します。

久しぶりに昔良く通っていた懐かしい大型書店に立ち寄って、本を観てきました。懐
かしい本棚を眺めていると、松宮?著「風力発電挑戦から未来へ」が目につきまし
た。ぱらぱらとめくってみると、とても良い事が書いてあるので、買って帰って読ん
でみました。

 この本は、2012年12月11日に発行されているので、私が「即時原発ゼロの
設計図」の作成を始めたちょうどその頃に発行されたもので有ることが初めて分かり
ました。

 「即時原発ゼロの設計図」は風力発電と原発の比較を設備容量百万「kW」相当で
行っていましたが、正しくは積算発電電力「kWh」で比較しなければならないの
で、かなり後からこの事に気づき訂正しました。

 この事は、56ページに1-7、風力発電の到達点の項目で明瞭に説明されていま
す。

 「風力発電挑戦から未来へ」をもっとはやく読んでいたら、大きな間違いを起こす
事は無かったと思われました。

 松宮?氏は1974年(昭和49年)に元通産相に入所されて風力発電の研究を始
められ、NEDO技術委員を務められて、風力発電の日本のトップクラスの研究をさ
れて、国際ネルギー機関(IEA)の風力・執行委員会・日本代理委員も務められた
日本の最先端の風力発電の専門家な事が分かりました。

 そして、2011年3月11日に始まった福島第一原発の悲惨な過酷事故に衝撃を
受けて、原発に対する考えが変わって書きあげられた本だそうです。

 全部で201頁の本ですが、極めて重要な内容が大量に含まれているので、かなり
重い本です。しかし、原発の再稼働を止めて、再生可能エネルギーで日本の将来のエ
ネルギー問題を解決しようと考えられている方は、一度は読んでおいたほうが良いと
思われる本です。

 その内容の一部のみを紹介します。

30ページに「風力発電は一個一個の風車の電源は不安定で有り、良質な電源ではな
いが、ランダム現象(不規則な変動)の統計理論から、風車台数を増やせば、その数
の平方根に反比例して発電出力の変動成分が減少する。」と説明されています。この
事は、送電線網の整備が良くできているヨーロッパで風力発電の発電比率が非常に大
きく成ってきているが、日本では極めて貧弱な送電線網しかなく、風力発電の発電比
率がヨーロッパに比べて極端に少ない大きな理由を良く説明していると思われます。

 この本は、重要な内容が多すぎて、簡単には説明できないのですが、読んでいてお
やっと思う説明もあります。109ページから123ページに小型風車で効率よく発
電を行う事はひじように難しく、小型風車の発電には最先端技術が必要な事が説明さ
れています。

 これまでは全く知らなかったのですが、大型風車に比べて、レイノルズ数が小さ
く、風が吹いても揚力が大きく成らず、発電機の駆動力が付きにくいので発電ができ
にくいそうです。小型の風車が良く見られるが、これらの風車は、発電能力は少な
く、モニュメントやシンボルとして設置された例が多いそうです。

 昔の設計技術では、風車のレイノルズ数が小さく風車が空回りしやすいローター直
径は10m以下のものだったようですが、最近の風車は最先端技術が採用されるよう
になって、小型風車にも性能が良いものも出始めてはいるそうです。

 個人で、風力発電機を設置して、再生可能エネルギーを造ろうと思っても、小型風
車の建設は採算的に難しいようです。

 松宮ひかる著「風力発電挑戦から未来へ」は、これからの日本の100年先のエネ
ルギー問題までも、を考えるにはとても良い本と思われるので、紹介いたします。

★ 田中一郎 さんから:
1.(9/16)の追加情報 (1)川内原発再稼働は違法な犯罪行為である
 (2)村田光平元スイス大使からのメール (3)支配した国、強制の記憶 (最終
回)他  いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-404d.html

2.「原発事故と避難計画」(森川清弁護士論文 『環境と公害 2015.4』 よ
り):福島第1原発事故後の被ばく防護政策並びに原発震災被害者救済対策の出鱈目
と人権侵害  いちろうちゃんのブログ 
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/20154-1-23fd.html

3.戦争するということ(塚本晋也:映画監督)/参議院 戦争法案強行採決 糾
弾!!  いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-6dcd.html   

★ 前田 朗 さんから:
「安保関連法案の採決に断固抗議する。」民主主義科学者協会法律部会会長声明
http://minka-japan.sakura.ne.jp/main/katudo/seimei/seimei_ahtianpo20150920

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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青柳行信です。9月21日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1615目報告☆

呼びかけ人賛同者9月20日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
今日は熊本 小国の山中に入りますのでブログはお休みします。
神楽見物です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆共産が「野党選挙協力」を提案す 情も理も有り実現しよう
      (左門 2015-9・21-1151)
※朝日新聞、20日。《志位和夫委員長は会見で、「国民世論
には戦争法案を潰すため、野党がバラバラでなく一つにまと
まって欲しいという声がある」とのべ・・・・具体的な協力方法に
ついて「我々が立てず相手を通す。相手が立てないで我々を
推す」と述べ、候補者調整を想定していることを明らかにした》。
ヨーロッパにおける「反ファシズム人民戦線」のように「オール
沖縄」に学んで是非「オール日本9条ネット」を立ち上げよう!

★ おばせ勝義(福岡・春日市)さんから:
 ♪ でんきとは 電子の流れの 美しさ
     核発電で 汚濁の流れに

 駅頭で アベは許さじ 我れ説けり 
     女子高生の 「いろはす」のプレ ♪

★ 黒木 さんから: 
全国世論調査 原発再稼働 反対が58% 74%「避難できない」
東京新聞 2015年9月20日 朝刊

 東京電力福島第一原発事故を踏まえた新しい規制基準を満たした原発について政府が進める再稼働に反対の人が58%で、賛成の37%を上回ったことが、本社加盟の日本世論調
査会が十二、十三日に実施した全国面接世論調査で分かった。

 再稼働した原発で事故が起きた場合、住民が計画通りに避難できるかどうかについて「できるとは思わない」「あまりできるとは思わない」が計74%に上り、「ある程度」を含
め「できる」とした計25%を大きく上回った。八月に九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が再稼働したが、事故への備えに懸念が強いことが浮き彫りになった。

 再稼働に反対の理由は「原発の安全対策、事故時の住民避難などの防災対策が不十分」(39%)が最も多く、「原発から出る核のごみの処分方法が決まっていない」「福島第一
原発事故が収束していない」が続いた。賛成の理由は「電力不足が心配」(34%)が最多。若年層(二十~三十代)で賛成の割合が高く、地域別では近畿と四国で賛成が反対を若
干上回った。

 福島第一原発の廃炉に向けた作業に関しては、「どちらかといえば」を含めて計87%が「順調でない」とした。

 二〇三〇年時点で総発電量に占める原発の比率を20~22%にするとした政府目標について、41%が「もっと下げるべきだ」、22%が「ゼロにするべきだ」としたのに対
し、「もっと上げるべきだ」は5%にとどまった。一方、太陽光や風力などの再生可能エネルギーが占める比率を22~24%にするとの目標については、55%が「もっと上げる
べきだ」と答えた。

 電源構成比率を考える上で最も重視することは「再生可能エネルギーの普及」が34%と最多。「電気料金」は最も少なく6%だった。

 【注】小数点一位を四捨五入した。

◆避難対策軽視に不信感

 政府が進める原発再稼働に58%が反対し、事故時に周辺住民が計画通りに避難できないと考える人が74%に上った。再稼働への反対理由でも住民避難の問題を挙げた人が多
く、避難対策を軽視した再稼働に対する不信感がうかがえる。

 東京電力福島第一原発事故で住民避難が大混乱した教訓を踏まえ、国は防災対策の重点区域を原発の十キロ圏から三十キロ圏に拡大し、圏内の自治体に避難計画の策定を義務づけ
た。事故時にはまず五キロ圏の住民が避難し、五キロ圏外では測定される放射線量に応じて避難の判断をするとしている。

 こうした避難手順の実効性や、福島事故で死者を出してしまった入院患者らの避難対策に対する懸念は根強いが、八月の九州電力川内原発1号機(鹿児島県)再稼働前に県などが
定めて国が了承した避難計画に基づく訓練は行われなかった。

 再稼働が見込まれる四国電力伊方原発(愛媛県)をめぐっては、原発と海に挟まれた半島に住む約五千人の避難などに不安の声が上がっている。再稼働の前提となる審査をした原
子力規制委員会も「絶対安全とは言わない」としている以上、避難対策の充実は欠かせない。安易な再稼働は許されず、政府は住民らの声に真摯(しんし)に耳を傾けるべきだ。 
(共同・宮崎雄一郎)

*****

<安保関連法>「闘いはこれから」学者ら171人が抗議
毎日新聞 9月20日(日)21時39分配信

 分野を超えた有識者でつくる「安全保障関連法に反対する学者の会」の171人が20日、東京都千代田区の学士会館で記者会見した。参院での採決強行について「立憲主義への
冒とくに他ならず、平和主義を捨て去る暴挙」との抗議声明を発表した。

 発起人の広渡清吾・専修大教授(法学)は「闘いはこれから始まる。世論を維持し、違憲立法審査制度を活用して無効にする運動を強める」と話した。同じく発起人の佐藤学・学
習院大教授(教育学)は「知性と理性に反する現政権の政策は認められない」と指摘。「違憲立法の適用を許さず、廃止へと追い込む」と決意を述べた。

 他の参加者からも「集団的自衛権を行使できないように声を上げ続ける」「今の民主主義の手段は選挙と国会デモしかなく、不正に勝てない。政治学者が民主主義の(新たな)制
度を発掘したり構築したりする必要がある」などの発言が続いた。

 同会によると、会に賛同している学者は1万4120人に上っているという。【高木香奈】

★ 憲法出前講師団の三輪 さんから:
>>> 安保法にNO!9.21Peace Day Action <<<

この度のアベ安保法の成立を受けて、明後日9月21日の国際平和デーPeace Dayに、
この間、安保法案に反対する運動に加わったグループ・団体、市民が連携・協力して、
安保法の凍結・廃止、9条擁護を、日本と世界の人々にアピールする街頭イベントを
行ないます。

これは、法案が成立しても、負けていない、凍結・廃止に向けこれから一層運動を拡
げるぞ! といった意志を広く内外にアピールしていくとともに、ともすると内向き
になりがちであったこの国の平和運動が、より世界に開かれた視点をもつきっかけに
なる意味もあるものです。

東京では、渋谷・ハチ公前で、「安保法にNO!9/21 PEACE DAY ACTION」として
13時から市民グループによるリレートークを企画しています。ここでは、明日の自
由を守る若手弁護士の会(あすわか)、OVERSEAs、憲法研究者出前講師団、ママの会、
Tns-SOWL、ミドルズ、FB九条の会、非戦ネットなどの市民グループのメンバーが、
それぞれの立場から思い思いのアピール、パフォーマンスのリレーをし、終了後に、
できたら渋谷の街をプラカードなどをもって「お散歩デモ」でもする予定です。

急なお知らせで恐縮ですが、拡散と参加をお願いします。
   
★ 味岡修 さんから: 
経産省前テントひろば1470日 テント日誌9月19日(土)

国会に向けて足を運ぶ人は後を絶たない

久しぶりに朝から青空で気持が良かったが、だんだん時間が経つにつれ暑くなって夏が戻って来た感じ。
気がついたらいつの間にかプラタナスが剪定していて日陰が少なくなった。

昨夜の夜中と言うより今日の明け方だろうか、安保法案が強引に可決された
ニュースを知ってがっかりした。
10時過ぎ潮見坂を降りてくる人たちがテントに寄ってくれた。
朝9時から10時の国会前の抗議行動に参加してきたと言う。
その後も色々な人がやって来てテント前は一日中賑わっていた。
国会前で抗議行動があるのではとテントで待ち合わせしていた女性3人はもう終わったと聞いてちょっとがっかりした様子で去っていった。

千葉から来たと言う若いお母さん、なかなか家を開けられないので今日はご主人に子どもを預けてやってきたそうだ。
上のお子さんが赤ちゃんのとき反原発行動に連れて来たけれど、
異様な雰囲気で恐怖心を抱かせてしまったのではと反省し、今回は預けて来たと言う。
丁度神戸全交の人が20歳の若者と来て居合わせた人たちにインタビューをしていたので彼女も思いのたけをぶつけていた。
そして一緒意気投合して国会前に様子を見に行った。
その後も居てもたってもいられない人たちがテント経由で国会前に行く姿が見られた。

テントでは久しぶりの晴れにYさんが色々片付けをしてゴミの仕分けなどを熱心にしていた。
清潔を保つのはなかなか大変です。

今日も自分からチラシを持っていく人が居て嬉しい。
勿論テントを興味深く眺めている人にはこちらからお渡ししたけれど…
国会に向かう人たちも脱原発のタグをつけているのが見られた。
安倍政治を許さないには原発も含まれているのですね。
夕方、いつも今日ぐらいテント前が賑やかだと良いのにと思いながらテントを後にした。(I・K)

立法が行政に屈服した日、司法が蘇るか?
~テント裁判控訴審が結審~

経産省前テントひろばの控訴審が18日(金)夕刻に結審した。
この日は、憲法違反の「戦争法制」の成立が危惧され、朝から国会周辺に多くの市民が駆けつけ、テント裁判の報告集会が終わった後も国会周りの人の群れは絶えることなく「憲法
を守れ」「アベは止めろ」コールがこだました。そして非常に残念無念ながら19日未明に参議院を通過した。立法が行政に屈服した。
 
この日のテント裁判最終弁論は、102大法廷で、テントの5人がそれぞれの思いを陳述した。

江田忠雄(第1テント)は、1931年9月18日の柳条湖事件を参照しながら、告訴人の人間違いを指摘、テント設置の経緯・テントの運営・多様なテント活動を縷々説明した。
寺崎明子(第2テント)は、テントの女性たちの活動を振り返りながら、メルケル独首相が脱原発政策を選択せざるを得なくなったことを訴えた。
高瀬晴久(第3テント)は、福島の現状を振り返り、テント設置が不当占拠ではなく、「国民」の止むに止まれぬ抵抗権の行使であることを厳しく訴えた。
正清太一(被告)はテントが設置されたところは経産省がポケットパークと定める公共利用空間であり、テント設置が憲法で保障された表現の自由であることを強調した。
淵上太郎(被告)は、テント設置は3.11福島第一原発事故と経産省の無責任原発推進が無ければあり得なかったことを強く訴え、地裁・高裁を通じて原告が原発推進を論じるこ
とをしなかったことを糾弾した。

5人の経産省への怒りの陳述は、大法廷を一杯にした傍聴人と一体となって、3人の裁判官の心に響いたのではないか。
最後に河合弘之弁護団長が、合法・非暴力の脱原発のための運動、自然エネルギーの実用を訴え、憲法違反の行政と立法に対する司法への期待を述べて締めくくった。

裁判長は、これにて結審する、判決の日は追って通知する、と述べて退廷した。傍聴者も徐々に出て行った。が、告訴側の経産省職員やその代理人は動こうとしない。彼らは居残っ
て着席していた場所で話し合いを始めた。今日の結審の結果に動揺しているようだ。一カ月ほど前の進行協議で裁判長から和解を打診されたこと、この日に裁判長が判決期日を通知
しなかったこと、が余程ショックだったのではないか。最終弁論でも我々の側から縷々経産省の問題点を指摘されたのに、原発推進政策については何ら論じなかった訴訟対応を反省
しているのではないか。
 
控訴審での弁護団の努力・工夫が実ったと感じた。いつどんな判決が出るかは分からない。が、経産省前テントひろばは引き続き維持し脱原発を訴え続ける。
引き続きご支援をお願いしたい。(K.M)

裁判傍聴記1

「歴史は繰り返す。一度目悲劇、二度目は、喜劇として…」
東京高裁での第3回目のテント側の陳述を傍聴することができた。国会議事堂の周辺では、安保条約改定ならぬ95年版安保法案成立をめぐって、大反対運動が疾風怒濤の勢いだっ
た。

第1テントの代表、江田さんは、この日が満州侵略を表象する「柳条湖事件」の勃発した日と重なることに深く憂慮するという陳述をされた。予定外の前段の陳述は、報告会での川
合弁護士の話の一部、「安倍政権の核開発政策はテロを挑発、誘導するもので、福井南嶺の原発銀座へのノドン、テボドンの到達時間は10分を要さない」という恐怖とあい呼応して
いる。

この日の毎日新聞の「核の回廊」では、日本のウラン、ブルトニウムのレーザー精製技術は特許として公開されている、と報道され、産軍の暴走を追認しているのが、アベノミクス
であり、壊憲安保法制立法であることが知られる。江田さんの「柳条湖事件」を思い出した上で、経産省前テントの意義を考え直さなければならないのは、国会を取り巻く情勢が警
告を発しているように、野党が反撃しているように、軍部の暴走が原爆投下の表面的口実を与えた過去に未来の、核燃料の密輸密造は、何者とも知れぬもののテロ攻撃として、イラ
ンへのイスラエル空爆のような事態を日本列島に誘発することに重なりあっていることに気付け!ということだろう。(続く)(M・S)

届いたメールから 

いつも、テント日誌を配信して下さいまして、有難うございます。デモ仲間の姉にも、プリントして手渡しています。午前1時半、間もなく賛成多数で、日本は「戦争に加われる国」
に変ります。

こうなるまでに、「立憲主義」「平和主義」「民主主義」と云う、大きなものを失いました。

脱原発に始まった3年2カ月の抗議行動を振り返りながら、疲れと虚脱感も味わっています。しかし考えてみれば、私の世代以降は生まれた時から、憲法9条が与えられていました。
そして当たり前のように70年間続いた日本の平和でした。

デモから帰宅し、国会の映像を見ると落ち込みますが、このままの日本で進んで行きたくありません。
この時間(終電過ぎ)になっても、続いている国会前での叫びは、安倍政治によって失われた「戦争放棄」を取り戻すための闘いの幕開けのように感じ、勇気づけられます。 
また、昨日あたりからのシールズのコールには、「賛成した人、落とすぞ」などと云うのも聞かれ、若い人のコールは、具体的で既に先を見越していて、頼もしさを感じます。

私にも、情報交換する仲間が増えました。何と言っても大勢の若者が加わってきた事が大きな希望です。自分の時間を割いて、頑張っている人を見ると、私もこのままでは終われな
いと云う気持ちが強まります。

忘れてしまう事は多いけれど、この法案の可決までの行程、現政権の卑劣さを、これからも忘れないで暮らして行こうと思います。
自分の中でも、一つ終わり、又別の新たな始まりを感じています。

テント、頑張って下さい。 脱原発を願っている私たちの心の拠り所、シンボルです。(M・M)

9/22(火・休日)原発再稼働やめろ!集会と抗議行動
9月22日(火・休日)集会 13時より15時 日比谷公会堂(参加協力費500円)
 抗議行動:16時より17時30分 首相官邸前・国会前
 主催:首都圏反原発連合


9/23(水・休日)さようなら原発・さようなら戦争全国集会
 9月23日(水・休日) 会場:代々木公園
 11時ブースオープン、13時30分より集会、15時15分デモ出発2コース
 主催:「さようなら原発」一千万署名市民の会
 協力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会)

24日(木)午後1時~参議院議員会館 101号室で

立憲フォーラムと戦争をさせない1000人委員会共催で「さぁ、安倍政治を終らそう」9・24緊急院内集会を開きます。小林節慶応大名誉教授(依頼中) 日弁連や明日若などから発言
を予定しています。休日が続きますが、結集を!

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎批評を読む(5)クスッと笑える小噺伝記
小谷野敦『江藤淳と大江健三郎――戦後日本の政治と文学』(筑摩書房)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_20.html

ヘイト・スピーチ研究文献(38)
山本崇記「部落問題と差別規制の課題に関する予備的考察――ヘイト・スピーチを
中心に」
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_33.html

★ 小林アツシ さんから:
【辺野古】キャンプシュワブ前のテントを右翼が破壊。
(9月19日~20日)、辺野古での基地建設を止めるために、米軍キャンプ・
シュワブのゲート前に立ててあるテントが、右翼に破壊されたそうです。

とり急ぎ、Twitterでの書き込みを以下にまとめました。
http://togetter.com/li/828788

時間の新しい順番に並んでいます。

上のほうに辺野古に関して主要だと思われる情報をまとめ、
その続きに、数多くの情報を下にまとめてあります。

新しい情報が入ったら、更新していきます。

■注:
さまざまな情報から判断していただくために、できるだけ多くの情報をまとめて
いますので、不正確な情報も混ざっているかもしれません。

★ 内富一 さんから:
「No Base!沖縄とつながる京都の会」の講演会&結成総会には200名、その後のデモには100名が参加。辺野古新基地建設と戦争法強行採決を許さないと京都市民にアピールしまし
た。

2015/09/19辺野古の海は埋め立てさせない!No Base !沖縄とつながる京都の会 講演会&結成総会1(映像・ドキュメント「 辺野古の海とゲート前の攻防」上映)?
http://www.ustream.tv/recorded/73561479

2015/09/19辺野古の海は埋め立てさせない!No Base !沖縄とつながる京都の会 講演会&結成総会2(金城実さんによる記念講演) 
http://www.ustream.tv/recorded/73565431

2015/09/19辺野古の海は埋め立てさせない!No Base !沖縄とつながる京都の会 講演会&結成総会3(特別報告 永井友昭さん (「米軍基地建設を憂う宇川有志の会」事務局長))
http://www.ustream.tv/recorded/73566803

2015/09/19辺野古の海は埋め立てさせない!No Base !沖縄とつながる京都の会 講演会&結成総会4(結成総会と連帯アピール、琉舞などの踊りと音楽演奏)
http://www.ustream.tv/recorded/73568305


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●命どぅ宝「戦世を拒み 平和に生きるため」豊かな自然を次世代へ●

辺野古の海は埋め立てさせない!

No Base! 沖縄とつながる京都の会 金城実さん講演会&結成総会

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イベントページ
https://www.facebook.com/events/1624786974452625/

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



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青柳行信です。9月20日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1614目報告☆

呼びかけ人賛同者9月19日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
戦争反対の声、日増しに 大きくなっています。
強行採決に対する憤りは大きく、次の選挙に向けて 決して忘れてはいけないと
思いを固めています。
戦争法に加担した 議員はすべて落とそう。反対した政党の議員を増やそうと。
あんくるトム工房
街のあちらこちらで 戦争反対の声  
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3630

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「平和的生存権の侵害」を訴訟に乗せよう千人の弁護団
    (左門 2015・9・20-1150※訂正します)
※《安保法制をめぐっては、小林節・慶応大学名誉教授ら
が施行後、東京地裁に提訴する準備を進めている。憲法
前文の「平和のうちに生存する権利」が法の成立で侵害さ
れ、精神的苦痛を受けたとする国家賠償請求訴訟を検討
しているといい、千人規模の弁護団を目指している』(朝日
新聞、本日)。多くの皆さん原告団に加わりましょう!!!

★ 福岡から…おばせ勝義 ブナぶな考房(春日市)
 青柳様、毎日のご活動に心から敬意を表します。

 ご高齢の橋本左門様の短歌とエッセイにいつも励まされています。
今日のエッセイの最後に、「この際、皆さんも一首または一句
(川柳または俳句)を記録として詠まれてはいかがでしょう?」と、
結んでおられましたので、早速、今日から開始しました。
恥ずかしいくらい下手くそですが、少しでも共感の輪が広がり、
左門様の期待に応えられたら幸いです。

 左門さんの 如く生きたし 我もまた
     アベ許さじと 新しく立つ。

 核発電 再び動かす アベ政治 
     満身創痍の 己に気づかず。

 ご健勝を祈ります。
 
♪ ♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪♪ ♪ ♪♪ ♪♪ ♪

★ 内海隆男 さんから:
2015.9.19付け東京新聞
1面は 戦後70年「戦える国」に変質 でした
28面では
 見出し  やさしく叫ぶ 戦争反対
 京大有志の声明 絵本で緊急出版
    子ども語訳 思い込め
本文 http://tinyurl.com/prt723c
   
★ 舩津康幸 さんから: 
9月19日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号29.まで)
※※明日は休みます。次回は9月21日夕方以降になります。
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/qcyueqs
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.19.21:26)
川内(せんだい)原発関連からはじめます。3.の記事、とんでもないです。

1.◎「川内原発の停止と総点検を申し入れ 九電に市民団体」2015年09月19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/71254/1/
「九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で起きた復水器のトラブルをめぐり、市民団体「原発ゼロをめざす鹿児島県民の会」は18日、九電に対し原発の停止と総点検を
求める申し入れ書を提出した。
1号機では再稼働後の8月20日、蒸気を水に戻す復水器の配管に穴が開き、海水が漏れていることが判明。九電は出力上昇の日程を遅らせ、配管の一部に栓をする対策をとった。
同原発展示館で対応した九電の担当者はトラブル経緯を1時間に渡って説明。復水器内を通る高圧の水が配管に衝撃を与えたことが原因で「経年劣化は要因ではない」と強調し
た。13カ月後の次回の定期検査で詳細な調査を行う方針を示した。来月中旬に再稼働を予定する2号機は検査の結果、復水器の配管に穴はなかったと明らかにした。
九電の担当者は「4年ぶりの稼働なのでリスクを考え何かあれば、立ち止まってチェックする」と理解を求めた。」
・・・しんぶん赤旗9月19日4面にも同様の記事がありました。

2.「原子力防災訓練を12月20日に開催 鹿児島県発表」2015年09月19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/71253/1/
「鹿児島県は17日、九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の重大事故に備えた原子力防災訓練を12月20日に、原子力発電の必要性や安全性に関する住民説明会を11月29日
にそれぞれ開催すると発表した。県議会の代表質問で永野司危機管理局長が答弁した。
訓練内容は調整中だが、放射線量に応じて行う段階的避難の理解を深める取り組みや、風向きを考慮して避難先を変更する県独自の調整システムなどを活用して行う予定。住民説明
会は鹿児島市で2千人規模の会場で開く。場所や参加者の募集方法は後日発表される。」

●●この数日の報道などから関連日程を並べてみると、
10月1日~4日 九州電力が 2号機で重大事故訓練 
11月29日   原発住民説明会 鹿児島市で 2000人規模(鹿児島県主催)
12月20日   原子力防災訓練(鹿児島県主催)

◎◎鹿児島現地の行動は、
「10月12日   10.12全国集会 川内原発2号機再稼働を許さない!」
・・・・詳細は、「原発とめよう!九電ひろば」からのメールで案内があると思います。

次の記事、とんでもないです!! おまけに紹介しておきます、
3.●●●(鹿児島県)「伊藤知事コサイン発言 議事録には「女性」なし」南日本新聞2015 09/19 06:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69846
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事が「高校教育で女の子にサイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」と発言した8月の県総合教育会議の議事録から、女性蔑視につながる
ような「女の子に」「女性に」という言葉がそっくり抜け落ちていることが18日分かった。」
・・・・・●公文書偽虚偽記載-議会事務局まで知事の支配下にある? こんな知事と県議会が原発再稼働に同意してるんです!!

原発立地・周辺地域、
4.●(宮城県)「<女川原発>市民4万人避難 東松島市も計画」河北新報9月19日(土)16時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-00000022-khks-l04
「東松島市は18日、東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の重大事故を想定した広域避難計画を明らかにした。原発から30キロ圏内にある宮城県内の自治体で、具体的な内容
を公表したのは南三陸町に続き2例目。
計画によると、30キロ圏内に居住する市民は7月現在で市人口の9割超の3万6836人。市は圏外も含めた全市民4万125人を避難させる。避難先には県がガイドラインで示した仙台、岩
沼、名取の3市と亘理、山元の2町を設定した。
市内8地区の具体的な避難先は、矢本東(8722人)と大塩(3514人)が仙台市太白区、矢本西(6149人)と大曲(5815人)が同市泉区、小野(5636人)と野蒜(1875人)が名取市と亘
理町、赤井(7812人)と宮戸(602人)がそれぞれ岩沼市と山元町となる。
移動手段は主に自家用車とし、自力避難できない住民ら約5000人にはバスを用意する。複合災害などで、県内3市2町による受け入れが難しい場合、市が災害相互援助協定を結ぶ県外
の東根市と調整する。

金曜官邸前行動は、
5.◎◎「【金曜日の声 官邸前】九州電力・川内原発の再稼働 抗議行動」東京新聞2015年9月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015091902000183.html
「九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働への抗議行動が十八日夜、首相官邸前であり、集まった人々がプラカードを掲げて「川内止めろ」とドラムの音に合わせて声
を上げた。
原発に反対する市民のネットワーク「首都圏反原発連合」が呼び掛け、毎週金曜日に行われている。この日は安全保障関連法案の採決が迫る中、国会周辺で続く抗議行動と両方に参
加した人もいた。千葉県松戸市の内藤みちるさん(65)は「一部の人たちが利益を得て、国民の命が軽んじられるという点で、原発と安保法案の問題の根っこは同じだと思う。後
悔しないように行動したい」と話していた。」

5’.◎◎「原発なくせの声を聞け 官邸前抗議」しんぶん赤旗2015年9月19日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-19/2015091915_02_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は18日、原発ゼロを求める首相官邸前抗議行動を行いました。世論調査でも約6割の国民が原発の再稼働に反対しているのに、その声を踏みにじっ
て再稼働に突き進む安倍晋三政権。1000人(主催者発表)の参加者から「国民の声を聞かない首相はもう辞めさせるしかない」などの声があがりました。
・東京都大田区の男性(73)は「川内(せんだい)原発は動かしてすぐにトラブルがあった。原発がいかに危険かを証明した。国民が反対しているのに、再稼働なんておかしい」
といいます。
・同あきる野市の男性(72)は「原発の問題でもなんでも、安倍政権は国民の声をまるっきり聞こうとしない。こんな人に首相の資格はない」と語気を強めました。
・同日野市から参加した夫婦(いずれも62歳)は「初めて国会前に来ました。原発は結局、お金のために進められようとしている。戦争法案もそうだが、どの問題でも政府のやり
方はひどい。国民をばかにしている」と怒ります。
 同練馬区の男子中学生(14)は「お母さんとおじいちゃんに話を聞き、インターネットで調べて来ました。このまま安倍さんが首相をやっていたら、国民が困るだけだと思う」
と話しました。
・日本共産党の田村智子参院議員が参加し、「国民の声に耳を傾けない原発再稼働も内閣不信任の大きな理由です。なんとしても安倍内閣を打倒しよう」とスピーチしました。
・・・・◎◎すぐ横の「総がかり行動実行委員会が主催する国会前の安保法案反対集会は、午後7時半の時点で4万人を超える人が参加したと報告されました。」・・・・19日未明ま
で抗議行動が続いた、報道されています。

規制委、
6.●●●「原子力規制委員長「専門性高い人材が課題」NHK9月19日 16時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150919/k10010242221000.html全文「原子力規制委員会が発足して19日、3年を迎えるに当たり、田中俊一委員長がNHKのインタビューに応
じ、原発事故で問われた規制機関の独立性を守るため、原発の審査や検査で電力会社とわたりあえるだけの高い専門性がある人材の育成が急務だという考えを示しました。
原子力規制委員会は、東京電力福島第一原発の事故の反省を踏まえ、電力会社や経済産業省など原発を推進する側から独立した意思決定を組織理念に掲げ3年前に発足しました。
インタビューで田中委員長は発足当時、原子力規制への信頼の回復が最も重要だと述べていたことについて、「一定の信頼は得られてきていると思うが、不十分であり、原発の安全
な運転などを通して少しずつ回復させたい」と述べました。
そのうえで、規制委員会を巡り、国会などで「審査が遅い」といった指摘が出されていることについて「いろいろなことを言う人がいるが、審査自体に影響を及ぼすことはないし、
あってはならない」と述べて、独立した判断をしてきたという認識を示しました。
その一方で「実務を担う規制庁の職員の数も足りないし一人一人の専門性も十分ではない。中身を充実させて本当に独立した規制組織として育っていくことが今後の課題だ」と述
べ、独立性を守るため、原発の審査や検査で電力会社とわたりあえるだけの高い専門性がある人材の育成が急務だという考えを示しました。
●事故で問われた独立性
福島第一原発の事故から1年半。3年前の9月に原子力規制委員会は発足しました。
強く求められたのは、「独立性」の確保でした。
国会の事故調査委員会は事故前の規制当局を「事業者のとりことなっていた」と批判。
必要な規制が電力会社の抵抗で先送りされてきたことなどを踏まえ、「推進官庁や電力会社からの独立性は形骸化している」などと厳しく指摘しました。
このため新しい規制委員会は、「何ものにもとらわれず、科学的・技術的な見地から、独立して意思決定を行う」ことを組織理念に掲げました。
その後始まった原発の審査会合では、電力会社に安全対策の見直しを求める場面がたびたびありました。
審査の担当者が電力会社に対し「想定を甘く見ると大変なことになるというのは、原発事故の最大の教訓だ。常に心にとめながら、審査をしている」と諭すこともありました。
国会で「審査の開始からすでに2年がたつが、遅々として進まない」などと指摘されることもありましたが、田中委員長は、「必要な要求をしている」などと理解を求めてきまし
た。
独立性を確保していくうえで、重要とされているのが、専門性の高い人材の育成です。
かつての規制当局は専門性の面で電力会社より劣っていたことが、「事業者の虜」となった原因の1つだと指摘されました。
規制委員会は実務を担う原子力規制庁の職員の専門性を高めるため、原子力安全の研究機関の統合や経験のある技術系の職員の採用を進めてきました。
今後は、国際機関の基準や海外の制度を参考にした人材の育成プログラムの運用を始めることにしています。」
・・・原発再稼働推進委員会にしてしまった張本人がとんでもない!!
<後略>

★ 黒木 さんから: 
原発PR館、見学40万人減=14カ所、5年で35%―「福島事故影響」・電力各社
時事通信 9月20日(日)2時37分配信

 原発の意義や必要性を訴えるため、電力会社が立地自治体に設置した全国の原発PR館14カ所の見学者数が2014年度は計約75万人で、東京電力福島第1原発事故前の09年度に比べ35%
減ったことが19日、各社への取材で分かった。

 5年間で約40万人減少した。PR館の維持費や運営費は電気料金に上乗せされている。
 全国の原発PR館のうち、見学者数の比較が可能な14カ所を調べた。閉鎖された福島第1、第2原発と09年度のデータがない北陸電力志賀原発(石川県)の各PR館は除いた。

 電力8社や原発専業の日本原子力発電によると、09年度に14原発のPR館を訪れた見学者は計約115万人だった。14年度は全てで09年度を下回り、最も減少率が大きいのは今年8月に1
号機が再稼働した九州電力川内原発(鹿児島県)。09年度は約4万人だったが、14年度は約1万7000人で58%減った。
 他に東電柏崎刈羽原発(新潟県、57%減)、九電玄海原発(佐賀県、55%減)、四国電力伊方原発(愛媛県、50%減)の各PR館が半数以下になった。
(後略)

★ 京都の菊池 さんから:
下記の投稿を書きました。よろしければぜひお読みください。
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-September/039861.html )

北海道新聞 社説
福島の避難解除 なぜ帰還を急がすのか と
ETV特集「帰還への遠い道~福島・楢葉町 一年の記録~」

★ 広瀬隆 さんから:
全国のみなさま、連日ご苦労さまです

 張り子の虎・安倍晋三を、われわれがグシャリと踏みつぶす日が近づいてきま
した。
 たった一度しかない己の人生を、これほどの愚行で汚して、あわれな奴だ。
 さあ、強烈な一撃で、国会を土台からぶっ飛ばしましょう。
 昨日18日には、山本太郎さんが、国会で安倍晋三に向かって合掌しました。
 「告別式ですから、ご冥福をお祈りします! (地獄に堕ちろ!)」と。
  見事!!

 ◆来週、9月23日(水)は、「秋分の日」の休日に、
 東京では、12:30から代々木公園-野外音楽堂で
「9・23さようなら原発 さようなら戦争 全国集会」がおこなわれます。
 午前中から色々な催しがありますので、くわしくは下記をご覧ください。
 首都圏の人は、まず家を飛び出して電車に飛び乗り、国会攻撃に向かえ! 
http://sayonara-nukes.org/

 ◆インターネットのダイヤモンドオンラインで、連載記事を掲載してきました
が、堀潤さん、田中三彦さん、古賀茂明さんとの対談が大反響です。
 みな、トップの人気ランキング入りです。
 このサイトは、下記のどれか一つを開いてから、タイトルの下にある小さな
「バックナンバー」をクリックすると、今日まで19回のすべてを見られます。
 文中には、ほかのサイトへのリンクが、多数隠れていますので、それも参照し
ながらお読みください。
 そこで今日は、滅多に聞くことができない、三人の対談サイトをご紹介しま
す。必ずお読みください。

◆①すでにお伝えしましたが、原発の最大の欠陥を、もとNHKアナウンサーの堀
潤さんが教えてくださったきわめて重大な内容です。三菱重工製の蒸気発生器が
大事故直前であるという、大変なことが、鹿児島県の川内原発で進行中です。と
いうより、伊方原発・高浜原発・玄海原発・泊原発を含めて、すべての再稼働原
発(加圧水型)の重大欠陥が明らかになりました。
 あまりに重大なので、週刊朝日に、この追跡記事が出ました。川内原発2号機
の再稼働は、一層危険な状態です(三回の連載です)。
http://diamond.jp/articles/-/77414
http://diamond.jp/articles/-/77425
http://diamond.jp/articles/-/77432

◆②もと国会事故調の田中三彦さんが、「原子力規制委員会が、いよいよフクシマ
に続く大事故を起こす」というおそるべき真相を、わかりやすく話してくれまし
た。つまり、「まったく対策をとらないまま再稼働に踏み切った」のは、なぜ
か、われわれの命がどれほど綱渡りの状態にあるか、です。たちまち原子炉のメ
ルトダウンが起こるという、寒けのする話です(三回の連載です)。
http://diamond.jp/articles/-/77672
http://diamond.jp/articles/-/77745
http://diamond.jp/articles/-/77754

◆③今週は、もと経産省官僚の古賀茂明さんが、マスコミの堕落の実態と、経済産
業省の恐怖の内幕と、デタラメ有識者会議について、なぜ彼らがおかしく、愚か
になったかを、実体験から生々しく語ってくれました。
 面白くも、おそるべきトピックニュースを前編・後編の二回にわたって語って
くださいました。
http://diamond.jp/articles/-/78537
http://diamond.jp/articles/-/78547

来週からは、「川内原発はほどなく大事故を起こす!!」と題した、三回の連載を
掲載します。堀潤さんや田中三彦さんの語った事実をベースに、多くの図解を入
れて、真相を解説しますので、必ずお読みください。

 全国に、みなさまの大声で事実を広めてください。これほど大変な内容が、イ
ンターネットの秘話であってはいけません。日本の新聞は、全般的に「最悪の事
態」になってからの後追い解説が多く、国会の暴走を阻止できていません。テレ
ビは、まったく機能していません。「ことが起こる前に」阻止する必要があります。
 ダイヤモンドオンラインで、事実に飢えた読者が激増しているのは、そのため
です。日本人全体の具体的な知識・知性を高める必要があります。
 
 7月に発刊した『東京が壊滅する日 フクシマと日本の運命』は、おかげさま
で、5刷まできました。みなさまに心から感謝します。これからも、無関心層に
広めてください。無関心層に。
 今週9月16日には、小泉純一郎さんの愛媛県松山講演会がおこなわれ、伊方原
発の再稼働阻止の意気に燃える大盛会になりました。

 ダイヤモンドオンラインは、下記サイトのタイトルの下にある小さな「バック
ナンバー」をクリックすると、すべての記事が読めます。
  ◆第1回 7月17日金曜 http://diamond.jp/articles/-/74801
   【川内原発の地震対策は、まったくなっていない!】
 ◆第2回 7月21日火曜 http://diamond.jp/articles/-/74973
   【日本を壊滅させる川内原発再稼働と火山の脅威】
 ◆第3回 7月24日金曜 http://diamond.jp/articles/-/74983
   【日本の原発にテロ対策はない】  
 ◆第4回 7月28日火曜 http://diamond.jp/articles/-/75003
   【報道されないトリチウムの危険性】
   この記事は、1日で45万人の人が見ました!!
 ◆第5回 7月31日金曜 http://diamond.jp/articles/-/75078
   【フクシマ原発事故被害者の賠償を放置したまま再稼働など許されるか】
 ◆第6回 8月 5日水曜 http://diamond.jp/articles/-/75637
   【原子力発電は「大量殺人」ではないのか?】
 ◆第7回 8月 8日土曜 http://diamond.jp/articles/-/75642
   【電気が足りているのに、なぜ原発を動かす必要があるのか?】
 ◆第8回 8月12日水曜 http://diamond.jp/articles/-/75646
   【原発ゼロで、なぜ電気が足りているのか?】

このあとは、ダイヤモンド社論説委員・坪井賢一さんとの対談 と続きます。

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

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●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
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●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
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青柳行信です。9月19日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1613目報告☆

呼びかけ人賛同者9月18日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
ろくろく審議もしないで強行採決。
何時間やった、と言いますが、中身は法案の矛盾が次々と出てきて
もはや 法案の「平和のため」という意味がなくなり、
「アメリカの利益のために」という中身が 現れてしまいました。
この法案を 通すことは、売国奴のすることです。
参議院選挙に向けて、彼らを追い落とす運動を展開しましょう。
あんくるトム工房
強行採決   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3629

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆☆日本の魂(天)である憲法に吐きし唾は必ず反る
 ☆質問に精も根も吸い取られ 「成立」の法は幽霊同然
 ☆「平和の党」その名も偽善の公明党 戦争法で全てお陀仏
 ☆反理性のアベノ政治の功績は 若き知性を呼び出せしこと
 ☆古き政治アベノミクスの終焉は「みんなの政治」の新たな始まり
     (左門 2015・9・19-1119)
※コメントは要りませんね。この際、皆さんも一首または一句
(川柳または俳句)を記録として詠まれてはいかがでしょう?

〇本日の「朝日川柳」の川柳子たちもがんばっています。
・良識の府ではなかった参議院(北海道 藤原 康男)
・国民に対するだまし討ちと知れ(神奈川県 平松 健)
・よくやると暴君ネロも兜脱ぎ(三重県 山本 武夫)
・今は亡き法制局と平和の党(千葉県 白井 幸男) 
・強行もやんわり見せるNHK(神奈川県 尾上 隆)
なかなかいけてますね!

★ 梶原商成 さんから: 
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
◆生きる目的と手段について
http://ameblo.jp/46493236/entry-12074608844.html
現代社会の矛盾と新文明社会による調和をテーマとした内容の
4つ目の記事になります。
今の私たちの生き方が本当に生き方だったのかを問う時期に来ています。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月18日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号41.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/o9wuzh7
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.18.18:41)
チリの地震による津波予報を受けて、福島第1原発でも一時避難行動があったようです。
はじめに川内(せんだい)原発関連記事からはじめます。

川内原発で、
1.「重大事故訓練実施、2号機で 10月1日」産経新聞2015.9.18 16:34更新
http://www.sankei.com/west/news/150918/wst1509180054-n1.html
「九州電力は18日、10月中旬の再稼働を目指す川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)で、重大事故を想定した訓練を10月1日から4日間実施すると原子力規制委員会に報告
した。既に再稼働した1号機と同時に重大事故が発生したとの想定で実施する。
再稼働に向けた手続きの一環で、規制委事務局の原子力規制庁の検査官が立ち会い、九電の対応に問題がないかどうか確認する。
九電は2号機原子炉への核燃料の装填を今月13日に終えている。川内1号機は8月11日に再稼働し、今月10日に規制委の全ての検査手続きが終わり、営業運転に移行した。」

原発立地・周辺地域、
2.◎◎(茨城県)「東海第2訴訟、原告側が記録映画上映 /茨城」毎日新聞2015年09月18日 ※有料設定
「日本原子力発電東海第2原発運転差し止め訴訟の第11回口頭弁論が17日、水戸地裁(河田泰常裁判長)であった。原告側は、東京電力福島第1原発事故の被害を再確認するた
め、事故の経緯を記録した映画を上映。事故後の新規制基準について「わずか8カ月で策定された」と指摘し、「このよう・・・」

2’.【茨城】「東海第二訴訟 口頭弁論 原告側「行政庁の裁量信頼できぬ」東京新聞2015年9月18日
全文「東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発の運転差し止めなどを住民らが原電と国に求めた訴訟の第十一回口頭弁論が十七日、水戸地裁(河田泰常裁判長)であった。
原告側は「行政庁の裁量は、東京電力福島第一原発事故で信頼できないことが明らかになった」として、行政の判断に依拠せず司法の判断を下すよう地裁に求めた。
原告側は、原子炉などの耐震設計の目安になる「基準地震動」の想定が、新規制基準では不十分とも指摘。「新基準の策定に関わった専門家も、基準地震動の揺れの大きさを超える
地震が起こることを認めている」とした。
国は「大事故対策において、あらゆる機器が損傷することなどを前提にすべきだという原告の考え方は、科学的、工学的にみて理論的根拠が明らかでない」などと主張した。次回口
頭弁論は十二月十七日。」 

3.(茨城県)「取手市議会、原発再稼働中止の意見書可決 /茨城」毎日新聞2015年09月18日 ※有料記事
「・・・・ 原発再稼働中止の意見書可決 /茨城  取手市議会は17日、「原発再稼働の中止を求める意見書」を賛成16、反対9の賛成多数で可決した。九州電力川内原発1号
機の再稼働を受け、「原子力規制委員会による安全基準の明確な指標化がなされていない。安全性について・・・・」

4.(東京都)「再稼働中止、意見書を可決 東久留米市議会 /東京」毎日新聞2015年09月18日 ※有料記事
「東久留米市議会は17日、原発再稼働の中止を政府に求める意見書を賛成多数で可決した。議長を除く市議21人のうち賛成11人、反対10人だった。  意見書は「まずは福島
第一原発事故原因の徹底した究明

<後略>

★ 細井・ティヴィーシャワリン さんから:
<昨日、経産省前テント裁判ついに結審しました!>
控訴審 第三回口頭弁論 結審(※判決月日は未定)
「脱原発テントといのちをまもる裁判」
事前集会 13時30分 東京高裁前(150名)
裁判 15時開廷 102号法廷(傍聴の抽選受付14時30分まで)
報告集会 17時 衆院第一議員会館大会議室()
〇http://twitcasting.tv/showering00/movie/201689179
〇http://twitcasting.tv/showering00/movie/201714996
(発言:正清、淵上、江田、寺崎、高瀬、大口、河合、福島の女たち&男、井戸川、橋本ほか※敬称略)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2594】
2015年9月18日(金)
┏┓
┗■1.9月16日夜、国会前
 |  平和的なデモ参加者を警視庁第4機動隊が
 |  暴力的に不当逮捕
 └──── 三宅勝久さん(ジャーナリスト)公式ブログ 9/16より
  http://ameblo.jp/loansharks/entry-12073893676.html 

  国会南東角の交差点できょう16日午後7時半ごろ、国会に向かう通路を閉鎖した警察の過剰警備に抗議していた市民に対し、警視庁第4機動隊の隊員多数が突然暴力的に襲い掛
かり、若い男性と高齢女性の二人を仰向けに倒し、「公務執行妨害」の現行犯という口実で逮捕・連行するという事件があった。
 筆者は事件の一部始終を目撃し、写真に記録した。男性と女性はなんら手を出すことなく、完全に平和的に「通せ」と口頭で抗議を行っていた。暴力を振るったのは警察のほう
で、腕を乱暴につかんで引き倒し、身を守ろうとする2人に対して多人数で覆いかぶさるようにして押さえつけた。周囲には数十人のデモ参加者がいたが、口々に「暴力をやめろ」
と抗議した。
 暴力団員顔負けの暴言を大声ではき、感情的になって暴力を振るおうとする隊員もいた。同僚警察官がとめていた。
 写真を撮っている筆者に対しても、始終警察官がつきまとい、体当たりをするなどして実力で撮影を阻止しようとした。不当なことをやっているというやましさがあったのかもし
れない。
 特別公務員暴行陵虐罪の現行犯である。現場で指揮をとっていたのは4機4中隊の隊長(警部)だった。筆者は「公務執行妨害」を行った事実はなく、あきらかな不当逮捕ではな
いか、と抗議した。
 2人は手錠をかけられ、パトカーで連行された。女性はしばらく路上で倒れていた。ケガをした可能性がある。「救急車を呼べ」と筆者は叫んだが警察は無視した。
 通行はそれほど多くなく、バリケードをする必要性はいっさい考えられなかった。もし通行止めにしなければならない事情があったとしても、話し合って解決できる状況だった。
バリケードの反対側(国会側)にも多数人がおり、なぜ強引に通行を阻止するのか意味がわからなかった。
 30分ほどのち、現場のバリケードは警察の手によって開けられ、通行が可能となった。

┏┓
┗■2.加圧水型原発が怖い
 |  関西電力11基/北海道電力2基/四国電力3基/九州電力6基/
 |  日本原電1基
 |  事故の不安を抱えたまま、運転を続ける原発
 |  電力の安定供給の使命も果たせず
 |  国策とのはざまで電力会社も悩んでいます
 |   出典:「食品と暮らしの安全」2003年6月1日より
 └────  槌田 敦 (物理学者)

【事故情報編集部より】
 (1)加圧水型原発の最大の欠陥(アキレス腱)は蒸気発生器の細管です。
 (2)この槌田文章は12年前の文章ですが、数日前に槌田さんにお見せしたところ、
  「今でもこのまま通用する」といわれました。今後四国電力(伊方原発)、
  関西電力(高浜電力)・・・の加圧水型原発との闘いが続きます。
  (東電福島原発は沸騰水型原発)その闘いに役立つ文章ですので、掲載します。

◎細管破断かひびだらけの原発しかない

-関西電力などが採用している加圧水型の方が安全性が高いのでしょうか?
槌田:たしかに加圧水型では、沸騰水型で多発するひび割れは少ないのです。冷却方式が二重になっているので、二次冷却水には海水が混じりますが、原子炉の中には入りません。
 しかし、加圧水型には沸騰水型とは違う欠点があり、問題はもっと深刻です。
 加圧水型のアキレス腱は、蒸気発生器の細管です。原子炉の水からタービンの水に熱交換するのが蒸気発生器ですが、その細管は親指ほどの細さの金属パイプです。この細管もし
ばしばひび割れするのですが、そのときは細管に栓をして、使用しないようにしています。
 しかし、細管のひび割れが成長して破断すると、原子炉の水が抜けて大事故になります。この事故は1991年に美浜原発で起こりました。もう少しで、スリーマイル島のような炉心
融解事故になるという深刻なものでした。
 この事故で細管破断の怖さを知った関西電力は、その後の原発建設をやめました。加圧水型原発の方が事故は深刻なのです。
 加圧水型の原発は、日本原子力発電が1基、北海道電力が2基、関西電力が11基、四国電力が3基、九州電力6基を稼働させています。
 安心安全な原発などありません。どちらの事故も、炉心融解事故に発展します。

◎安定供給・ベストミックスのうそ

-トラブル隠し事件から、原子力の発電としての危うさも浮き彫りになりました。
槌田:そうですね。原発はいったん造ったら、使い続けなければ損です。そこで、止めずに運転し続けて、これを電力の安定供給と称してきたのです。
 発電量の調節は、動かしたり止めたりが自由になる火力と水力に担わせてきました。
そして、電源は原子力をベースに、石油、天然ガス、石炭、水力の「ベストミックスで」と言っていたのですが、原子力をベースに据えることは、少しもベストでなかったので
す。
原発の事故やトラブルは、火力や水力に比べて極端に多いのです。今までは隠されて、見えなかったにすぎません。
日本で稼働中(検査中を含む)の原発は52基、そのうち21基は1970年代に運転を開始しています。
老朽化が進めばなお一層トラブルが増え、事故の危険性も増します。
原発に頼っていては、電力の安定供給もおぼつかなくなってしまいます。

◎原発が電力会社のお荷物に

-コストが高く危険な上、安定供給の役にも立たないとすれば、電力会社にとって原発のメリットはあるのでしょうか?
槌田:実は、原発は電力会社にとってもお荷物なのです。
全面自由化に向かっている競争市場の中で、巨額な初期投資が必要な原発の経営リスクは大きいものがあります。また、放射能のため、原発を維持し、運転するのに費用がかさみ
ます。建設費用より、維持運転費用の方が大きいのです。
しかし、原子力発電の推進は国策です。電力会社が国に協力することは当然として進められたのですが、そもそも始めから電力会社は原発をやりたくなかったのです。
もっとも大きな理由は、事故が起こった場合、その保障は一企業でできるようなものではないことでした。事故を起こしたら即倒産ということになりかねません。
そこで政府は、事故を起こしても電力会社が倒産しないように、国が支払うという形をとることで押し切り、いやがる電力会社に原発を造らせたのです。
中でも一番気の毒なのは北陸電力です。最後まで原発はいやだと抵抗した社長は首になり、とうとう志賀原発を造らされてしまいました。
ところが、北陸では電力の需要が多くありません。余った電力を他の会社に融通しようとしても、引き受けてもらえないのです。
建設中の2号機(135.8万kW)は、2006年3月に営業運転を開始する予定ですが、運転が始まれば、北陸電力は自社の火力発電所を止めなければならないでしょう。
電力は発電所で作られますが、実際は「消費地で使うときに、使う分だけ、発電所で電力ができる」のです。
消費地で使わなければ、発電機は空回りし、無理がかかって発電システムが壊れます。そのため電力会社は、余った夜の原発電力を「湯を沸かす」ために原価割れで安売りしてき
たのです。「深夜電力はエコ」という宣伝は厚顔無恥というものです。
  発行:「食品と暮らしの安全基金」
     埼玉県さいたま市中央区本町東2-14-18 TEL 048-851-1212
┏┓
┗■3.10月10日(土)第2回学習会にご参加を!
 |  戦争(安保)法案NO.強行採決許さない!
 |  原発ご三家は、同時に兵器産業の大手企業
 |  三菱重工、東芝、日立の原発ご三家の兵器売り上げをみる
 |  安保(戦争)法制と原発再稼働は密接に関連している
 └──── たんぽぽ舎

  日 時:10月10日(土)18:00開場 18時30分より21時まで
  お 話:山崎 久隆(たんぽぽ舎)、
    坂東喜久恵 (日本の核開発に反対する会)
  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
  参加費:800円(資料を用意します)

 ◆日本の原発ご三家は同時に兵器産業の大手企業ばかりです。2014年の統計では、三菱重工業が防衛省への兵器売り上げ第1位、東芝が第8位、日立製作所が13位です。
 ◆戦争になった時、最初に狙われるのはどこですか?原発です。原発が大爆発すれば、福島第一原発事故以上になります。ヒロシマ、ナガサキの惨状がくり返されます。次に軍事
基地です。沖縄が狙われます。
 ◆私たちが、安保(戦争)法制と原発(再稼働)は密接な関係だと主張するいくつかのデータ、資料を紹介します。10月10日(土)第2回学習会にご参加下さい。

★ 安間 武 さんから:
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■デモ抗議開催情報まとめ
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■日本全国デモ情報 (マガジン9)
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

--------------------
 粘り強く戦おう
--------------------
当研究会トピックス157号/2015年で紹介した記事の一部です。
全ての記事は下記ページでご覧になれます。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_master.html

-----------------------
■「安保法」違憲訴訟
-----------------------
◆三重・松阪市長「安保法案は違憲」 議決差し止めへ提訴
(朝日新聞 2015年9月17日)
http://www.asahi.com/articles/ASH9J5451H9JUTIL02F.html

◆違憲「安保法」訴訟“弁護団長”が明かす「戦略」と「勝算」
(dot. 2015年9月16日)
http://dot.asahi.com/wa/2015091500136.html?page=1

◆安保法制に「違憲訴訟を準備」 小林節氏・長谷部恭男氏が安倍政権を批判(会
見詳報)
(ハフィントンポスト 2015年6月15日)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/15/national-security-law-unconstitutional_n_7584650.html

---------------------------
■賛成議員を落選させよう
---------------------------
◆来夏参院選は“歴史的惨敗”へ 自民党「落選危機議員」リスト
(日刊ゲンダイ 2015年9月17日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164094

◆安保法案:合言葉は「賛成議員を落選させよう」
(毎日新聞 2015年09月17日)
http://mainichi.jp/select/news/20150917k0000e040177000c.html

◆「大学生の夏休みだけの活動じゃない」 SEALDs奥田愛基さんが今後の展望を語
る-外国特派員協会で記者会見
(弁護士ドットコム 2015年9月16日)
http://www.bengo4.com/other/1146/1287/n_3693/

◆【落選運動は合法】「戦争法案反対デモ」⇒「自民公明落選デモ」へ:これから
始まる「自公落選デモ」の破壊力by日刊ゲンダイ
(健康になるためのブログ 2015年9月16日)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/5830

◆安保法案“最終局面” これから始まる「自公落選デモ」の破壊力
(日刊ゲンダイ 2015年9月15日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163917

★ いで さんから: 
 「とめよう! 辺野古新基地建設、安保法案NO!」福岡行動
・9月19日(土)17時集会開始、17時30分デモ(天神一周)
・警固公園(福岡市中央区)
・呼びかけ:9・19「とめよう! 辺野古新基地建設、安保法案NO!」福岡行動実行委員会
(連絡先):井手(080-1760-4767)、岡本(090-6635-4981)

<沖縄・辺野古現地の動き>
日本政府・安倍政権は9月12日辺野古新基地建設の工事再開を強行しています。さらに9月18日にも本体工事にも着手計画(琉球新報9月16日)しようとしています。沖縄現
地ゲート前の座り込みと海上行動は365日、24時間体制で行なわれています。翁長県知事は9月14日に公有水面の埋め立て承認の取り消しの処分の手続きに入りました。翁長
知事は沖縄の原点は「魂の飢餓感」=1952年4・28サンフランシスコ講和条約で沖縄は日本から切り離され、米軍から土地を強制接収された県民に通底する心情を表現して日
本政府に反論しました。沖縄防衛局の事情聴取は9月28日です。
9月12日、辺野古建設反対集会は22000人の参加で国会包囲しました。これまで沖縄に基地を許してきた本土の無関心を取り払い沖縄と共に建設をなんとしても止める責務を
自覚して行動して行こうなどの訴えがありました。シールズ琉球の元山さんは沖縄全体が軍事基地化されていることを強調し、東京(本土)から声をあげることが大事とアピールが
ありました。翁長県知事は9月19日から国連の人権理事会(スイス)で辺野古新基地建設の問題性について訴えます。戦争法案廃案の行動と一体で辺野古新基地建設反対に一緒に
立ちあがりましょう。

★ とっこ さんから: 
* facebook でイベントページを立ち上げました。
* シェア・拡散できる方は、よろしくお願いします。

9.19「とめよう!辺野古新基地建設 安保法案 NO!」福岡行動
https://www.facebook.com/events/609881659151741/609881665818407/

安保法案NO!の集会でもあります。
とにかく、たくさんの人に集まってもらいたいです。
SEALDs RYUKYU のよびかけに連帯するデモ。
沖縄は「沖縄のことは、沖縄が決める!」と打ちだしています。
だったら私たちは「沖縄のことを、沖縄ぬきで決めるな!」で、呼応しましょう。

プラカードデザインの友人に事情を話すと、ネットプリントを速攻であげて応じ
てくれました。ファミマ、ローソン、サンクス、サークルK でプリント可能です。

ユーザー番号:BYD3B9PAXW を入力して選んでください。
サイズはA3でプリント推奨。2015年09月24日 13時まで。

どんどん、ご活用ください。

あと、10月31日(土)に開催する「はての島のまつりごと」上映会や、大成建設
抗議・要請のフライヤーも、この会場で配布したいと思いますので、お手伝いい
ただける方は、会場にいる私に声をかけてください。よろしくお願いします。

----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

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http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
ジンソプさん意見陳述
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奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
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第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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青柳行信です。9月18日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1612目報告☆

呼びかけ人賛同者9月17日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月17日2名。
   吉田トシ子 匿名者1名
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
気になることは たくさんあるのですが、時間がないので
今日のブログは お休みします。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆民主主義の扼殺行為を強行し平然と見てゐるアベノヒットラー
 ☆この度は「個々の主体」の千万人がまんじりともせず見守りゐたり
 ☆空手形の「絶対多数」を放置せし最高裁の責任重大なるかな
 ☆よく見れば「議場騒然 徴取不能」 議事録は無く採決は不在
      (左門 2015・9・18-1118)
※この影像は持ち歩いて宣伝しよう!止めるのが首相の勤めだ!
※国会前、各地の集会、テレビ傍聴席の9割は「不成立」を確信!
※2割足らずで8割の議席の嘘数を憲法違反で断じないから増長。
※会議録には次の文言しか書かれていない。《〇委員長(鴻池祥
肇君)・・・・(発言する者多く、議場騒然、徴取不能)〔委員長退席〕
午後四時三十六分》(しんぶん赤旗、本日)、これは議事録になっ
ていない。委員会は成立しておらず、採決もないのだ。やり直せ!

※昨日の投稿を見ましたら、短歌が欠落していましたので、追伸いたします。
   この後に、※奥田愛基さん~と続くのでした。
☆大群衆は「一人一人の考えで」 政権党は上御一人の考えで

★ 舩津康幸 さんから: 
9月17日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号35.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/orsu6f7
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.17.18:53)
はじめに川内(せんだい)原発関連記事からはじめます。川内・玄海とも立地県の県議会が開催されています。

1.(鹿児島県)「原発住民説明会 鹿児島市で11月29日開催」南日本放送 [09/17 13:55] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015091700012107
全文「原発の必要性などについての住民説明会を県が11月29日に鹿児島市で開くことがわかりました。また、原発から30キロ圏の住民らが参加する原子力防災訓練が12月
20日に行われます。これは17日県議会の代表質問で明らかになったものです。県は住民説明会について原発の必要性や安全性について県民の理解を深めるためのものとしていて
11月29日に2000人規模の説明会を鹿児島市で開きます。県が主催する大規模な住民説明会は去年10月以来で今のところ九州電力は参加しないということです。
また国や川内原発から30キロ圏内の9つの市と町の住民らが参加する原子力防災訓練は12月20日に行うとしていますが具体的な訓練内容は調整中だということです。訓練は当
初、川内原発が再稼働する前のことし2月に行う計画でしたが原発の検査などで九州電力に対応する余裕がないことを理由に延期されていました。」

1’.【動画】「12月20日に原子力防災訓練」KTS鹿児島放送2015年09月17日11:59 ※映像有
http://news.ktstv.net/e59827.html
「原発に関する住民説明会が11月29日、原子力防災訓練が12月20日に行われることが分かりました。
これは、17日の県議会代表質問で永野司危機管理局長が答弁したものです。住民説明会は、原発の必要性や安全性について県民への理解促進を目的に11月29日に鹿児島市内で
開催されるということです。また、県などが主催し、国や関係機関も参加する原子力防災訓練については、12月20日に開催されます。具体的な訓練内容は、現在、調整が進めら
れています。」

1”.(鹿児島県)「12月20日に原子力防災訓練を実施」KYT鹿児島読売テレビ9/17 12:13
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8726749.html
「・・・・具体的な訓練内容は調整中とした上で、住民に段階的な避難について理解を深めてもらう取り組みや、風向きなどを考慮して避難先を調整する、県独自のシステムを活用
した取り組みを行いたいとしている。・・・・」

玄海原発関連、
2.(佐賀県)「9月定例県議会一般質問 原発、オスプレイ、諫干」佐賀新聞2015年09月17日 10時36分????????
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/230365
「■原発再稼働
Q 玄海原発を再稼働する場合、九電は企業としての説明責任を果たすべきで、住民説明会を開くべきと考える。(共産・井上祐輔議員)
A 原子力については国が責任を果たすことが大事で、責任の所在が不明確になることは一番いけない。適合性審査後の進め方は、国から協議があったとき、事業者の関わり方を含
めて国の考えを確認し、県の考え方を整理していく。事業者は住民に説明し、理解を得ていくことが大切だ。やり方はいろいろあると思うが、事業者としての説明責任はあると考え
ている。いずれにしても国の考え方を確認した後、県として言うべきことは言っていく。(山口祥義知事)
Q 5キロ圏内と30キロ圏の住民の段階的避難や高齢者福祉施設の避難計画の実効性をどう認識しているのか。避難についての九電の責任は。(井上議員)
A 避難計画は国の対策指針や県の地域防災計画に基づき、安全にスムーズに避難するために作成されている。全体の被ばくリスクを最も低減すると考えており、住民理解を進める
ために周知に努めたい。ただ、実際の災害時には、計画通りにいかないことも多々ある。臨機応変に対応することが何より大事だ。避難計画は基本となる手順を認識しておくことが
重要で、少しでもいいものになるよう常に改善を図っていく。(山口知事)・・・・・」
・・・原発関連部分のみの記事はこちらに⇒
2’.「9月定例佐賀県議会一般質問 原発再稼働」佐賀新聞2015年09月17日 11時16分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/230426
・・・・・原発問題は、「やらせ」を告発した武藤議員から新人のこの議員(原発立地の選挙区出身)に引き継がれている?

2”.「佐賀県議会一般質問「九電にも説明責任」知事、原発再稼働で明言」佐賀新聞2015年09月17日 10時51分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/230360
「9月定例佐賀県議会は16日、一般質問が始まった。山口祥義知事は、原発を再稼働する電力事業者の責任について、住民に対する「説明責任はある」との認識を示した。九電は
川内原発(鹿児島県)を再稼働する際、住民説明会を開いておらず、3日の佐賀県議会特別委員会でも九電幹部は説明会開催に否定的だった。・・・・・
山口知事は、原発を再稼働する事業者に対し「住民に説明し、理解を得ていくことは大切」と指摘、「やり方はいろいろあると思うが、事業者として説明責任はあると考えている」
と述べた。玄海原発の対応に関しては、新規制基準の適合性審査に「合格」した後、国からの協議申し入れを受けて、事業者の関わり方を含めて国の考えを確認する考えを示した。
その上で県の考えを整理し、「県として国に言うべきことは言っていく」と従来の考えを繰り返した。
再稼働の住民説明について九電は、説明会という形式では行わず、1対1の対面式で説明する方針。・・・・・」
<後略>

★木村雅英 さんから:
  (転送します。)
経産省前テントひろば1468日 テント日誌9月17日(木)

9/18(金)は「経産省前テントひろば」裁判最終弁論
事前集会 13:30より 東京高裁前 裁 判 15時開廷 102号法廷(傍聴の抽選受付14:30まで)
報告集会 17時より 衆議院第一議員会館前 終了後交流会

国会行動に初めて参加する人の多さは驚きだ

朝から雨、時折激しく降るなかテントにはさまざまな人が訪れてくれた。
ほとんどは安保法制反対行動に行く前の方達。
午前中来た女性はにんじん・インゲン・赤ピーマンなどを料理して持ってきて下
さった。
金曜日官邸前行動の帰り、レモンやしょうがの入った飲み物をサービスして貰いのどに効いて助かったからと言っていた。

大阪から来た方は2枚目のTシャツを、京都から来た方は281さんのバッジを買ってくださった。
小降りの時はテント前に立って国会前に行く人などの案内もした。
初めて参加する人の多いのに驚く。それだけ今回の法案に危惧を抱く人が多いのですね。

テントの中ではラジオで委員会の成り行きを不安な思いで聞いていた。
そして激しい雨の中、合羽を来て国会に向かう人たちを感謝の気持で送っていた。

この雨いつまで続くのだろうか?
明日のテント裁判のことが心配だ。
4時頃小降りになったのでテントを後にした。
地下鉄にエレベーターで降りていくとM子さんに会う。
雨にも負けずの彼女の行動力を尊敬します。(I・K)

強行採決にも雨にも負けないと、告げた人の応えたい

 昨日は100円ショップで傘を買ったのだが、今日はカッパも買って国会前に出掛けた。もちろんテント経由だ。テントには色んな人が居たが、出入りも結構激しい。国会前にテント
に寄る人、国会からの帰りに寄る人も少なくないが、テントがちょっとした中継点のようになっているのはうれしいことだ。僕は雨の日でも雨具類を持たないというか、少々のこと
なら濡れても平気だ。濡れることが好きなのだが、この雨ではそうはいくまいとカッパを買った。降り続く雨には役立った。

知り合いの女性にあったら、笑顔で「雨にも、強行採決のもまけられないね」と声を掛けられた。まったく、そうだと胸の内で答えておいたが、僕の中ではこの闘いを日本の戦争
(参戦)に対する闘いのはじめにしたいと思っている。彼女も同じことを考えているのだろうと推察できるが、それにはいろいろと反省というか考えることもあると思ってい
る。1960年安保闘争は日本がアメリカの要請と支配者の意図で戦争に向かうことを阻止する出発となった。ベトナム戦争への参戦であり、軍隊の派遣だ。安保闘争からベトナム反戦
に向かう闘いがなかったら、日本政府は参戦していた可能性はあった。

けれども、湾岸戦争から反テロ戦争では僕らは有効な闘いを組めなかった。あの時、日本政府がもしも、安倍首相であったならもっと本格的な参戦もあったかもしれないのだ。「積
極的平和主義」を掲げ、戦争に積極的な安倍首相にはこの時期の経験が踏まえられているはずである。イラク参戦時に幾分か運動は盛り上がったにしても、あの時期には僕らは沈黙
を強いられた。インド洋で自衛官の給油活動に反対して国会前での座り込み闘争をやりながら、よく考えたところだった。これは安保闘争時からベトナム反戦時には非戦(反戦)と
いうことに、つまりは戦争に対して闘うことを明瞭にしないで済ませてきたところがあったのではないかということだ。あえていえば憲法9条についても。この点の曖昧さが湾岸戦争
や反テロ戦争に対応できなかったのではないか。そんな反省をしていたのである。

安保法案の向こうには従来とは比較にならない日本の海外での戦争が待っている。これがどんな過程でやってくるのかは、今は分からない。この未来から現在の戦争への動き(道
程)を考え、僕らの闘いを組まねばならない。戦争にむけて国家権力は強権体制を、つまりは非民主的体制づくりを始より強めるだろう。これには日本では赤紙一枚で兵士を召集で
きたような社会的権力との結合・強化も始まるだろう。マスコミへの介入や地方自治体や社会団体の自主規制の動きはその一つだ。教育分野の統制も、そして何よりも自衛隊に対す
る体制的教育が強くなる。いう間でもなく軍需産業の強化はより本格化される。大学などでの軍事研究と協力体制も強められる。戦争を担える動きがあらゆる領域で強められる。

国家が戦争に向かう過程での、とりわけその初期過程では何が困難かを歴史的に研究し、それらの対応する重層的で総合的な闘いの道を見出していくほかない。戦争に対抗していく
重層的、総合的な道を研究し、その運動体を作りだしていかねばならない。これはこれまでの政治運動や社会運動を変えてもいかなければならない、これは非戦に具体的闘いのビ
ジョンと構想を持たせることだが、そこを拓いていかねばならない(三上治)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2593】
2015年9月17日(木
┏┓
┗■1.警察の不当な妨害と弾圧、通行止め、みせしめの逮捕
 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

 昨日16日の国会周辺抗議で、男性12名女性1名の逮捕者が出たという報道があった。
 そのうち、女性1名の逮捕は私の目の前で起こったことだ。外務省上のそれこそ国会への入口の歩道に、横断幕を掲げて案内も兼ね道行く人たちにアピールしていた。歩道は充分
空いていたのに、機動隊は3度にわたり道を鉄柵で完全封鎖した。その都度市民は「通せ・通せ」の大コールになっていた。3度目の封鎖の時、怒った参加者と小競り合いになっ
た。そのときその横に座っていた女性に機動隊員が何人も襲いかかり、押し倒された彼女が身を守ろうとした行為に対し【公務執行妨害】として逮捕し連れていった。
 小柄で高齢の女性と機動隊員の力の差は誰の目にも明らかだった。まさにみせしめの不当逮捕だ。聞くところによれば、女性の腕にはその時掴まれたアザがくっきり残っていると
いう。
 私たちは不当逮捕に抗議し、国会から帰る人々に遅くまで訴えた。

◆ きむらゆいさんがリツイート
 国会に続く道を封鎖する警察に対して「ここを通せ」と平和的に訴える市民を警視庁第4機動隊が猛然と襲い掛かり、若い男性と高齢女性を不当逮捕した。公務執行妨害の現行犯
というが2人は何もしていない。路上に倒れた女性をパトカーに押し込む警察官。

◆ アメリカ軍の9・11以降の戦争、武力行使は正義ではない
                     天辰 哲也(たんぽぽ舎会員)
 アメリカ軍の9・11以降の戦争、武力行使は正義ではない、そのアメリカ軍に自衛隊員を差し出すのはアメリカ軍と一緒に不正義の破壊と殺傷をすることになります。日本は武
力行使を積極的におこなわず、人道支援を積極的に行って世界平和のリーダーを目指しましょう〓〓それが真の積極的平和主義だと思います。 集団的自衛権行使の法案を可決して
はならない!!

┏┓
┗■2.名鉄岐阜駅前に800人の戦争法反対のスタンディングアピール
 └────  中川敦詞 (岐阜県)(たんぽぽ舎ボランティア)
             
 8/30と9/12に名鉄岐阜駅前の通り沿いでスタンディングアピールを行う。
初めての取り組みだけにスタッフも参加者も不安と期待があった。
8/30は全国の呼びかけもあり早くから集まりその数は800人。
 岐阜での最大規模はデモで1000人。この法案に対する怒りを感じる数だった。
私が参加したのは9/12。前回に比べて準備期間はわずか2週間。
それでも前回と同数の800人が集まった。
 通行される方からも「少しの時間なら」とボードを受け取って参加してくださった。若いママの参加も多く、スピーチも絶え間ない。
これほど自発的にまた素早く参加してくださったことが今回とても驚いた。

 ☆黙っとれんアクション ぎふ HP http://damattoren.jimdo.com/

┏┓
┗■3.雨にも負けず、アベにも負けず、官邸前、国会前、経産省と
 |  今日も抗議はノリノリ、時間、忘れますよ。
| 9月11日第164回金曜官邸前・国会前抗議行動の報告
 └──── にしざきやよい(たんぽぽ舎ボランティア )

 やっと晴れました。とはいえ、行く手に暗雲孕んでおります、こりゃ日本の現状の現れでしょうか。
 ともあれ、毎度お馴染み関西電力前ですよ、ここでの抗議も随分回数を重ねました。事故後、一番に動いた原発が大飯原発でしたね。あの時は、なんじゃこの国は!?と思ったも
のでしたが、この国がとんでもないのは、私が知らなかっただけだったなぁと実感するばかりの4年半でした。
 実は、「とんでもない」の上にビニールを引いてその上で暮らしてたんだなぁ。チョット破れれば悪臭も、腐った汁も出てくるのに、なんか足元ぶかぶかするけど、ま、いっ
か、って感じで暮らして来てたんだね。遅きに失した感はあるけど、希望は捨ててはいけません。
 てなわけで、官邸前です。希望を捨てて無い人たちの集まりです。最近は「アベ政治を許さない」のプラカードが各所に見られます。でも、変わらず、似顔絵抗議や、歌の抗議、
お坊さん達の抗議、拍子木の人、あのプラカードも、この電飾も、毎週、毎週見られます。
 戦争法案反対の総掛かり抗議に場所を譲った今日も、国家前へ向かう道には、チャンゴの一団、ブブゼラの孤高の人、キャンドルの抗議、清志郎バンド、そして、バッグにリュッ
クに原発反対のバッチやタグを付けた人達、もちろんプラカードも多数、戦争法案も原発も根っこは同じって事で、変わらず声上げてます。
 途中イヤな雲だなと思ってたら、雨。今日はご自慢のレインハット忘れて来たので、ビニール袋被って雨除けに。雨にも負けず、アベにも負けず、抗議は続くよどこまでも、Mさん
の、コールもノリノリさ!
 帰りは、経産省を囲む人間の鎖に参加。「テントを守れ!」「経産省は、原発ヤメロ!」や、火炎瓶テツさんの「経産省にお仕置きだ」のコールにまたもや、ノリノリに時間を忘
れて抗議の夜となりました。

┏┓
┗■4.新刊紹介
 | 『核時代の神話と虚像』原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史
|   木村 朗 編著 高橋博子 編著
 |  第10章「劣化ウランの兵器転用がもたらすもの」を執筆しました。
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

山崎久隆です。「核時代の神話と虚像」の題で、核の時代の問題を包括的に取り上げた本が出ました。その第10章を「劣化ウランの兵器転用がもたらすもの」として執筆いたしま
した。たんぽぽ舎に置いていますので、一般書店で買っていただいてももちろんかまいませんが、たんぽぽ舎の活動に寄与していただければ幸いです。
 なお、図書館にリクエストを出していただければ、ありがたいです。この手の本は、多くの部数が出せませんので、広く読まれる機会が少ないのは大変もったいないことになりま
す。自治体の図書館予算も限られますから、なかなかリクエストは出来ないかも知れませんが、どうぞご協力をお願いします。

☆新刊『核時代の神話と虚像』原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史
                  木村 朗 編著 高橋博子 編著
目次
 はじめに
第1章 核時代の幕開けの意味を問い直す―忍び寄るグローバルヒバクシャの影[木村朗]
第2章 軍事・防衛研究としての放射線人体影響研究―第二次世界大戦・冷戦・対テロ戦争[高橋博子]
第3章 核兵器と原発で歪められた放射線被曝の研究[沢田昭二]
第4章 占領期における原爆・原子力言説と検閲[加藤哲郎]
第5章 住民はなぜ被曝させられたのか―広島・長崎からマーシャル諸島へ[竹峰誠一郎]
 コラム 『長崎の鐘』永井隆の隠された軍国主義思想[中村尚樹]
 コラム 日本は金さんに学べ[関口達夫]
 コラム 平和を――本島さんの願いを胸に[西岡由香]
 コラム 無視されるマーシャル諸島の核実験被害[豊崎博光]
 コラム 内向きの戦史観から脱却を[乗松聡子]
第6章 「原子力の平和利用」の真相――原発導入の背景と隠された米国の意図[戸田清]
第7章 掣肘受けざるべく――核燃料サイクル計画の裏に潜む闇[藤田祐幸]
第8章 原子力と平和――福島第一原子力発電所事故と原子力の内実[小出裕章]
第9章 原子力政策空回りの時代[吉岡斉]
 コラム 技術教育に携わってきた被爆者の一人として、福島第一原発の事故から思うこと[田中煕巳]
 コラム 人類は原発事故から何を学ぶのだろう[武藤類子]
 コラム そもそも核の平和利用などがあり得たのか[川内博史]
 コラム 核兵器だけが犯罪なのではない[広瀬隆]
 コラム 「小さき声のカノン」の挑戦[鎌仲ひとみ]
第10章 劣化ウランの兵器転用がもたらすもの[山崎久隆]
第11章 アメリカ新核戦略と日本の選択――核兵器をめぐる現状と課題[湯浅一郎]
第12章 朝鮮半島における「核問題」と朝鮮人被爆者に関する歴史の一考察[李〓京]
第13章 軍事攻撃されたら福島の原発はどうなるか―「平和を欲すれば軍事力・軍事同盟を強化せよ」論の落とし穴[藤岡惇]
第14章 核軍縮と非核兵器地帯―北東アジア非核兵器地帯構想を中心に[中村桂子]
第15章 日米〈核〉同盟―その軌跡と隠された真実[太田昌克]
 コラム 核兵器禁止条約は近づいている[川崎哲]
 コラム 原水禁署名運動とオール沖縄[丸浜江里子]
 コラム 核と人類は共存できない-核利用サイクルによる核被害の現場から~[森瀧春子]
 コラム 原子力の平和利用と軍事利用は同じコインの裏表[金平茂紀]
 コラム 秘密保護法と原発・核情報[海渡雄一]

『核時代の神話と虚像』原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史
 明石書店 A5判 366頁 定価2,800円+税(3,024円)
※ たんぽぽ舎でも扱います。 
 1冊3,024円+送料350円=3,374円 を今回15冊に限り3,150円(送料込み)と致します。
☆メールかTELで在庫確認の上先払い(郵便振替)の扱い
番号:00180-1-403856 加入者名 たんぽぽ舎

★ 杉原浩司 さんから:
【「違憲立法作らせ9(ナイン)」に戦争法案廃案の声を届けよう!】
9月17日午後、本来行うべき締め括り総括質疑をすっ飛ばし、今まで見た
ことのない「採決もどき」が強行されました。鴻池委員長は与党の1年生議
員が築いた「人間かまくら」(有田芳生議員)の中に埋もれました。人の
山と怒号でわけのわからない中、安倍首相や中谷大臣は、そそくさと逃げ
出すように退場。与党議員が何回か起立し、「強行採決もどき」が上演さ
れました。報道によれば何と5回もの「採決」がなされたことになったそ
うです。もちろん議事録に残せるはずもありません。これが「採決」であ
るわけがありません。

しかも、中継していたNHKは、すぐに「何らかの採決が行われた模様」「かな
り短時間で採決が行われたと思います」などとひたすら追認コメント。そ
してあっという間に、「安保法案 参院特別委で可決」との大見出しを打
ちました。事実関係を確認しないまま、あるいは確認した「事実」を説明
しないまま、デタラメな「採決もどき」を既成事実化したのです。

しかも、すぐに佐藤正久筆頭理事(自民)へのインタビューを行い、可決
を前提とする質問を繰り返しました。当然ながら、続いてインタビューさ
れた福山哲郎理事(民主)は、「可決はされてません。委員長が何を言っ
たか全くわからない、あんな暴力的なものが採決と認められるなら、日本
の民主主義はどうなるのか!」と強く抗議しました。

20時10分に始まった参議院本会議は、既に中川雅治議運委員長の解任決議
案を否決しました。今後、野党は参議院で中谷大臣、岸田大臣、安倍首相
らの問責決議案、山崎正昭参議院議長の不信任案などを、さらには衆議院
で内閣不信任案を提出する見込みです。それに対して与党は、演説時間を
10分以内に制限する動議を出そうとしています。

予断を許しませんが、戦争法案の採決は18日(金)の午後から夕方になる
と言われています。本当にぎりぎりの局面ですが、今夜から明日にかけて、
声を届けるべき9人のキーパーソン「違憲立法作らせ9(ナイン)」に、
一つでも多くの声を届けてください。短いものでも構いません。

与党に対しては強い抗議を、民主党に対しては「あらゆる手段」を駆使す
るように。また、戦争法案を成立させる参議院本会議開会のベルを鳴らす
ことになる山崎正昭参議院議長にも、開会しないように要請してください。
なお、自民党議員には必ず党役職事務所と国会事務所の両方に送ってくだ
さい。

時間がありませんが、大至急広めていただくように、そして自らも必ず要
請していただくようにお願いします(今回はファックスと電話に絞りました)。

<違憲立法作らせ9(ナイン)>

【三権の長として、違憲の法案を採決するベルを鳴らさないでください!】

◆山崎正昭・参議院議長(福井/改選)
国会事務所
(FAX)03-6551-1201 (TEL)03-6550-1201

【抗議を!】

◆溝手顕正・自民党参議院議員会長(広島)
参議院議員会長室
(FAX)03-3580-1114
国会事務所
(FAX)03-6551-0028 (TEL)03-6550-0819

◆伊達忠一・自民党参議院幹事長(北海道)
参議院幹事長室
(FAX)03-3508-8772
国会事務所
(FAX)03-5156-8070 (TEL)03-6550-0612 

◆吉田博美・自民党参議院国対委員長(長野)
参議院国対委員長室
(FAX)03-3580-7774
国会事務所
(FAX)03-6551-0610 (TEL)03-6550-0610
(地元FAX)0265-36-6735 

◆魚住裕一郎・公明党参議院議員会長(比例)
国会事務所
(FAX)03-6551-0326 (TEL)03-6550-0326

◆西田実仁・公明党参議院幹事長(埼玉/改選)
国会事務所
(FAX)03-6551-1005 (TEL)03-6550-1005

【あらゆる手段で抵抗を(牛歩、長時間演説など)】

◆岡田克也・民主党代表(三重)
国会事務所
(FAX)03-3502-5047 (TEL)03-3508-7109

◆枝野幸男・民主党幹事長(埼玉)
国会事務所
(FAX)03-3591-2249 (TEL)03-3508-7448

◆榛葉賀津也・民主党参議院国対委員長(静岡)
国会事務所
(FAX)03-6551-0026 (TEL)03-6550-1011

◆自民、公明の地元議員にもぜひ働きかけてください。「賛成するなら
次の選挙では支持しません」と強調してください。
全参議院議員名簿 http://sogakari.com/?p=594

【番外編】

<何が何だかわからない、議事録に残せない「強行採決もどき」を早々
に「可決」と追認したNHKに猛抗議を!>
◆NHK
(TEL)0570-066-066(受付は9時~22時まで)
(メールフォーム) https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi
(FAX)03-5453-4000
※電話がつながらない場合はメールやFAXで。

◎本日18日は朝9時から国会正門前で座り込み・集会が、夕方18時30分から
は大集会が行われます。駆けつけましょう!

★ いのうえしんぢ さんから: 
参議院で野党が戦争法案を止めようと頑張っていますね。
永田町だけでなく、自分が住む町で声をあげるのも大切な事
です。福岡市内でも毎日街頭アピールとデモ行進が行われて
います。<18日午後6時 福岡市警固公園>

その中で、僕がデモなどでやっている「ヒューマン・マイク
ロフォン」について問合せがいくつか来ています。そこで、
文言を送りますので、みなさんどんどんやってみてください。

「ヒューマン・マイクロフォン」とは、2011年のオキュパイ・
ウォール・ストリートで有名になりましたが、マイクが禁止
されたり使えない場所でも、スピーチを短いフレーズで切って、
コール&レスポンス型で、多くの人とスピーチを共有するため
の手法です。以下、文言です。

//////////

聴く耳をもたない総理大臣が
戦争をはじめようとする夏
わたしたちは今
路上に出て声をあげる
日本全国あらゆる場所から
戦争は嫌だと声をあげる
汗をながしながら
涙をぬぐいながら
大きな声で笑いながら
踊ってみせること
声をあげること
デモで歩くこと
伝えることはただひとつ
戦争へのカウントダウンを止めること
でも、止めるだけでなく
私たちが本当に望むのは
戦争のない世界を
スピードをあげて作ること

戦争は答えではなく
いのちは奪うものでなく
いのちは守るものだから
私たちは伝えたい
戦争法案はいらないと
私たちは伝えたい
新しい世界は可能だと

★ 大山千恵子 さんから: 
<ユンカーマン「日本国憲法」映画あるよん 29日の表参道>
「沖縄うりずんの雨」

が良かったから、これも行ってみよう。

*第2回ミニ講座「私たちの日本国憲法」 *

映画とお話
2015年*9月29日 18:00~*20:40

東京ウィメンズプラザ視聴覚室 渋谷区神宮前5-53-67
表参道駅B2出口より徒歩7分。
*映画 日本国憲法 *
ジャン・ユンカーマン監督 2005年 (78分)
The constitutions of Japan
平 和憲法と、それに守られている人権は、空気のようなものである。私たちはそれらを当然のものと感じ、ことさら考えてみることがない。現在の改憲論議は、私
たちに憲法の意味をふたたび気づかせてくれる。日本に住み、日本で働き、日本で家族を育んでいるすべての人にとって、それがなぜ、どのようにして書かれた
のか、そしてどうすればその精神を守り、広げていけるかを考えるよい契機となる。(監督の言葉より http://www.cine.co.jp
/kenpo/about.html)

お話:*志田陽子
*さん
武 蔵野美術大学 造形学部教授。専攻:憲法、言論法。博士(法学)。研究テーマ:アメリカにおける「文化的争点」と憲法理論、憲法判例について(プライバ
シー権、表現の自由、平等保護を含む)、表現の自由と知的財産権。著書に『映画で学ぶ憲法』編著、法律文化社、2014年、『表現者のための憲法入門』武
蔵野美術大学出版局、2015年など
参加費:1,000円 学生:500円
主催:一票で変える女たちの 会 / NPO法人 女性の安全と健康のための支援教育センター

問い合わせ、申し込みは、お問い合わせフォーム から

画 / 奈良美智
「Missing
in Action -Girl meets Boy-」
--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

----集会等のお知らせ------

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9809名 (9/10日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
ジンソプさん意見陳述
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


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青柳行信です。9月17日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1611目報告☆

呼びかけ人賛同者9月16日合計3986名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募ってます。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
ず――とラジオを聞いていますが、国会はこう着状態で進展していません。
安倍はスキを見て、強行採決を狙っています。
憲法違反の戦争法案 通すわけにはいきません。
院内と院外が連携して 国会を取り囲みましょう。
あんくるトム工房
国会 緊迫しています  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3628

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ (左門 2015・9・17-1117)
※シールズ代表の奥田愛基さんは公聴会で、「私たちは、この
国の民主主義のあり方について、主体的に一人一人、個人とし
て考え、立ち上がっている」と念を押しました。蜃気楼の「絶対多
数」で強行採決しようとする政権党はアベノ違憲・違法・反理性
の「安保法案」に誰一人、個人と異議を唱える者は無く、大政翼
賛態勢。どちらが民主主義の振舞いか明白。あと一押しです!

★ 向原祥隆(ストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会) さんから:
  集会のお知らせ
10.12全国集会
川内原発2号機再稼働を許さない!

鹿児島中央駅東口広場

PM1:00~2:00大集会(鹿児島中央駅東口広場)
PM2:00~4:00パレード(東口広場から天文館、朝日通り)

■1号機、即時停止を求める
火山、地震、過酷事故対策、さらには避難計画、様々な角度から出される問いに対して何一つまともに答えられない規制当局、九州電力。これではいつ大事故が発生してもおかしく
ありません。
8月7日には1次冷却水ポンプの軸振動計が故障。21日には復水器のパイプが破れ、海水が漏れ出す事故が発生しています。即時停止し、稼働を見直すべきなのです。

■蒸気発生器、未交換の2号機
1号機の諸問題に加えて、2号機はさらに重大な問題を抱えています。それはアキレスけんといわれ、大事故に直結する蒸気発生器が未交換だというのです。
九電は2009年に交換を国に申請し、国は2010年に認めました。県も2011年に認めています。九電は、2014年中の取り換え計画を示していましたが、未交換のまま放置されていたので
す。2号機再稼働は、まるで自殺行為です。

10月中旬 2号機再稼働阻止!!ゲート前へ

◎嬉しいニュースです。
2号機再稼働前に九電は住民説明会を開け!の陳情書
復水器事故、蒸気発生器未交換の2号機です。

本日、鹿児島県姶良(あいら)市議会総務委員会で5:1の大差で採択されました。
本会議も注目しましょう。

まだまだこれからです。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月16日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号44.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nqgmot5
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.16.19:26)
下方に、原発事故被害地域の東電を相手にした裁判の記事が4件あります。福島の医療・健康の深刻さを伝える記事も複数並んでいます。
伊方原発周辺も活発な動きになっています。
先ず、川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。

原子力規制委が、
1.「川内原発80キロ圏の線量調査へ」西日本電子版2015年09月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70942/1/
「再稼働した九州電力川内原発(鹿児島県)の80キロ圏を対象に、原子力規制委員会が放射線測定器を載せた航空機で11月から来年1月に放射線量分布を調査することが15
日、分かった。過酷事故に備えて事前に通常時の線量分布を把握するほか、地形の特徴を確認し事故時の測定を円滑に行うのが狙い。
規制委によると、海域を除き川内原発の半径80キロ圏の上空約300メートルでヘリコプターで放射線量を測定する。総飛行距離は熊本県や宮崎県の上空も含めて約1870キロ
に上る予定。」
・・・今朝の紙面にありました。

2.「薩摩川内市議会 避難経路確保へ」KKB鹿児島放送9月15日
「川内原発で重大事故が起きた場合に備え薩摩川内市の岩切秀雄市長はあらたに避難経路を整備する考えを明らかにしました。
川内原発の前を通る県道川内串木野線について岩切市長はきょうの市議会で重大事故時には大型車両が行き交い道幅が狭いと説明しました。
この県道を使って避難する5キロ圏の寄田地区からは複合災害で県道が使えない場合に備えう回路の建設を求める声も寄せられていました。
また、1号機の再稼働時に市民団体が県道を封鎖して一時、通行止めになったことについては「2号機の再稼働の時には対策をとりたい」と話しました。」?

3.〇九州では阿蘇の噴火が伝えられていますが、きょうの夕刊では、阿蘇から口の永良部島までの一連の火山が活発になっているということでしょう、
「火山性地震20回 霧島連山で急増 [鹿児島県]」西日本新聞2015年09月16日 14時20分
全文「福岡管区気象台は16日、鹿児島、宮崎県境の霧島連山で、御鉢火口直下を震源とする火山性地震が急増し、15日に20回発生したと発表した。ただ、他の観測データに変
化はなく「噴火の兆候は認められない」として、噴火警戒レベルは最低の1(活火山であることに留意)を維持している。
気象台によると、火山性地震が1日で20回を超えたのは、2010年5月以来。16日も午前10時までに2回発生しており、水蒸気や火山ガスの小規模な噴出現象が突発的に起
きる可能性があるとしている。霧島連山の御鉢火口は1923年以来噴火していない。」=2015/09/16付 西日本新聞夕刊=
・・・・1.の記事にある地図では川内原発から80キロ圏内に位置しているのでしょう。

3’.「【動画】霧島山・御鉢 火山性地震増加 警戒レベル1は継続」KTS鹿児島放送2015年09月16日
http://news.ktstv.net/e59800.html

4.「阿蘇観光「大丈夫」 大型連休控え安全性アピール」西日本電子版2015年09月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70960/1/
・・・・阿蘇のその後を伝える長い記事、関心があれば検索してどうぞ。
<後略>

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1465日 テント日誌9月15日(火)

9月18日(金)控訴審最終弁論に結集を。安保法案反対行動にも

先週にはテント4周年を迎えてのイベントがあった。シンポジウムや経産省包囲行動なだだった。安保法案に対する闘いが連日つづいていること、それに大雨のこともあって心配され
たが、好評のうちに終わったようだ。プロ野球の選手が大記録の達成の度に通過点だというが、テント4周年も同じものだと思う。4年間テントが存続したということは、僕らの想像
を超えたものであったが、また想像を超えていろいろのものを生み出した。これはテントの存在が生き物であり、それが生み出して行くものは表現が表現を生んでいくものの類であ
る。これは行動することの意味であり、テントは存続していることで行動し続けているのである。テントの存在の意味などはあとになって分かってくることであり、現在ではまだ言
葉にならないものを持っている。それがもたらしたもの、もたらしつうあるものも僕らの想像以上のものだし、それは今後に影響として出てくるものである。でも、僕らがこのテン
トの闘いを振り返り、見えなかったものが見えてきたことを確認していくことは先のためにも重要だし、これを機会にそれぞれも思いを語り合ってもらいたいし、投稿でもいただけ
れば日誌に載せたいと思う。

テントではテント裁判の控訴審の最終弁論を迎えている。連日の安保法案反対行動とも重なるが、裁判の方も結集をお願いしたい。9.18控訴審での最終弁論は5人。①江田さん ②
高瀬さん ③寺崎さん ④淵上さん ⑤正清さんである。なお、弁護団から傍聴席からの発声について、「裁判官の心証を悪くするので止めてほしい」との要請があるので、傍聴者は注
意して欲しい。13:00テント集合。13:30高裁前集会(40分)。14:30傍聴席抽選締め切り。15:00裁判(1時間)。17:00報告集会:衆議院第一議員会館。終了後交流会。

 国会では与党の強行採決が目論見られているが、連日、国会周辺では抗議行動が展開されている。審議不十分というよりは最初から強行採決はシナリオとしてあるものだし、審議
はしたとういうアリバイ作りのようなものだ。彼らは国会での法案成立ですべては終わると考えているのかもしれないが、この戦争法案との闘いは1960年安保条約時のように国会で
の法案成立で終わるものではない。当時のような決戦主義ではなく、持久戦的な闘いとしてあり、そのことは闘う人たちにもある意識だからである。集団的自衛権行使の容認による
戦争(海外派兵)は日本人が戦争という意識をもたぬままに大陸での戦争に深入りして行ったかつての中国大陸での戦争に似ているのかもしれない。加藤陽子は『それでも、日本人
は「戦争」を選んだ』の中で、9・11後のアメリカのテロ戦争に対する国民の意識は、この中国大陸での日本人の戦争の意識と類似していると指摘している。どちらも、国家間の
戦争とみなさず、事変のごときものと見ている点である。政府の集団的自衛権行使による戦争がどんな形態なのかを考える時、この指摘は十二分に検討に値する。戦争法案に反対す
ることは前段的なことであり、戦争に抵抗していく道を、その運動を考えなければならない。戦争は国家主権のもとに政府の勝手な行動としてはじまるが、その形態を掴み、それん
闘う形態(道)を編み出していかなければならない。1960年の安保闘争からベトナム反戦闘争への道程ではなく、安保法制に対する闘いから戦争(海外での戦争)への闘い、

それを意識し、その展望を作りだすことを考えながら、山場の安保法制に対する闘いを組まねばならない。さし当たっては行動することであり、国会に足を運ぶことであるが。
(三上 治)

9月18日(金)テント裁判最終弁論
事前集会 13時30分 東京高裁前
裁判 15時開廷 102号法廷(傍聴の抽選受付14時30分まで)
報告集会 17時 衆院第一議員会館前

戦争法案廃案!安倍政権退陣の行動予定から
連日 13時~17時国会正門前座り込み 18時30分正門前大集会。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2592】2015年9月16日(水)
┏┓
┗■1.呆れた「世界最高水準」の新基準-3つの条件のおソマツさ
 |  電源車、性能のいいポンプ、建屋に穴をあけるドリルを買えの3点
 |  川内(かわうち)博史氏(元民主党原発対策委事務局長)の指摘
 └──── 柳田 真 (たんぽぽ舎)

 呆れた「世界最高水準」の新基準

  原子力規制委員会は、2013年7月8日、「原子力発電所に係わる新たな規制基準」を導入し、それについて「世界最高水準」と謳っている。
 しかし、これはものすごく単純化すれば3つの条件がクリアされればよいことになっているだけ。
 何かというと、まず、「性能のいい電源車を買いなさい」、第二に「今回の福島事故で消防車や自衛隊のヘリコプターで注水を試みましたが中々できなかったので、今後は性能の
いいポンプを買いなさい」、第三に「それでもメルトダウンするかもしれないので、水素ガスが発生した場合に備えて、原子炉建屋天井の所に水素ガスを逃がすための穴をあけるド
リルを買いなさい」ということ。
 つまり、この「電源車、ポンプ、ドリル」の3つでいい、これを世界一厳しい規制基準と謳っているにすぎない。
 後は免震重要棟といって、対策を講ずる時の建物、あるいはフィルター付きベントとかそういう類いのものはこれからやればいいといっているだけで規制基準には含まれず、何も
しなくても、ただ方針を打ち出せばいいだけのこと。
 つまりは、「津波対策をすればいい」ことになってしまっている。しかし、それだけでは、今回の事故から得た教訓への備えは万全ではない。
 なぜなら、今回の事故は、原発は地震に対しても脆弱である可能性を私たちに示したのだから。それを無視することは、決して許されることではない。
 さらに言えば、これからもまた不測の事態が起こらない、という確証はない中で、地震で壊れる、という可能性を残しながらその対策を万全に講じず、「最高水準」と謳うこと自
体、おこがましいのではないだろうか。
 今、地球は「活動期」といわれていて、スマトラ沖地震のように、かつてその地で起こらなかったような巨大自然災害が世界各地で起こっているという時に。

  出典:『アベノクライシス』140頁から141頁より抜粋
     著者 川内博史  竹書房 2015年6月25日初版

┏┓
┗■2.9月16日・17日戦争法案の強行採決阻止へ全力を!
 |  国会を取り巻き、地方からも抗議FAXの集中を!
 └────
             全国労働組合連絡協議会 議長 金澤 壽

 御苦労様です。
 参議院戦争法案特別委員会は本日(9月16日)横浜で開催される地方公聴会の終了後、国会に戻って委員会を18:00から開催し、安倍首相出席の下で総括質疑を開催することを議長
職権で決定しました。
 即ち、今夜(9月16日)委員会採決を強行し、明日(17日)参議院本会議において戦争法案を可決成立させる動きを急ピッチに進めています。
 国会前では連日、万余の労働者・民衆・学生が集まり、抗議行動を行っていますが、国民の声を聞かない安倍首相と自民党。公明党の暴挙を許すことはできません。全労協はこの
戦争法案は戦後日本社会を大きく転換させ、民主主義を破壊し、戦争する国へと導くものとして決して許してはならないと考えています。
 大変厳しい闘いとなっていますが、法案を廃案に追い込み、安倍政権退陣を実現させる為にあらためて一人でも多くの組合員の参加を呼び掛けて頂くよう要請いたします。

<国会包囲、連続行動>
特別委員会採決強行阻止!
9月16日(水)18:30から 戦争法案反対!国会正門前集会
        (13:00から座り込みも行われています。)
参議院本会議採決阻止!
9月17日(木)13:00~戦争法案反対!国会正門座り込み行動
      18:30から 戦争法案反対!国会前大集会

<首相官邸・自民党・公明党へ抗議FAXを集中しよう!>
首相官邸03-3581-3883、自民党 03-5511-8855、公明党 03-3353-0457
案文例・・強行採決反対!憲法壊すな!戦争させるな!

┏┓
┗■3.2つの学習会にご参加下さい
 |  9/24「所長命令に違反・原発撤退」は誤報ではない!第3弾
 |  9/26東京電力元役員3名強制起訴に至った驚がくの「証拠」とは!
 └──── (「スペースたんぽぽ」講座会議)

1.9/24「朝日は権力に屈したのか?
     「所長命令に違反・原発撤退」は誤報ではない!!第3弾」

 ・お 話:鎌田慧さん(ルポライター)
 ・日 時:9月24日(木)18:30開場 19:00から21:00
 ・参加費:800円

○ 2014年5月、朝日新聞は厳重に秘匿されていた吉田(事故当時の福島第一原発所長)調書を入手、スクープを放つ。
○ このスクープから、3か月ほど経って「なぜか突然」この「吉田調書」を産經、読売、NHK、共同通信が次々と入手。「反日」「売国奴」などの罵言雑言による朝日叩きが始
まる。
 「どんな状況であっても社員は逃げない」という東電の名誉回復、「吉田調書」の価値を貶める、それが目的だ。
○ 記者は結びでこう書いている。
  「吉田調書が残した教訓は、過酷事故のもとでは原子炉を制御する電力会社の社員が現場からいなくなる事態が十分に起こりうるということだ。その時誰が対処するのか。
(略)その問いに答えを出さないまま原発を再稼働して良いはずがない」…この究極の問いが、原子力=「核」推進勢力を震撼させた。
○ しかし、木村前社長は記事取り消し、お詫びまでやってのけた。
○ メディアが権力の愛玩犬となり、ウオッチドッグ(監視の犬)の役割を放棄したとき、そこから戦争への道が始まるのは歴史が物語っている。

2.9/26「東京電力元役員3名強制起訴に
    至った驚がくの「証拠」とは!!」

 ・お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)
 ・日 時:9月26日(土)14時より17時(開場13時30分)
 ・資料代:800円

◎ 7月31日に公表された第五検察審査会(検審)議決文書は、結論の妥当性に加え、驚くべき事実認定が行われていたことはあまり知られていないようだ。
◎ 人を刑事被告人にするというのだから、推測や予断で罪を問うことはあってはならない。それは冤罪を生み出す構図に他ならない。
◎ そのため検審は物的証拠を積み上げて、少なくても勝俣、武藤、武黒の3名については罪を免れないと考え、起訴相当の議決を行った。
◎ その論拠は、これまで知られていた以上に具体的で決定的な「犯罪事実」であった。
 山崎久隆さんが、その論拠をわかりやすく解説してくれます。

※会場はどちらも「スペースたんぽぽ」です。
   東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4階
    TEL:03-3238-9035  FAX:03-3238-0797
┏┓
┗■4.新聞より
 └──── 

 ◆元技術者「原発疑え」
  川内建設参加 安全神話復活に危機感 再稼働1ヵ月

  九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働から約1カ月が過ぎた。フル稼働への過程でトラブルが発覚した復水器を建設当時、取り付けた同市内の山下勝次さん
(73)はやりきれない思いを抱く。福島原発事故で崩れたはずの“安全神話”が復活しつつあるからだ。「原発に絶対の安全はない」。そう訴え続けることが自分に課せられた使命だ
と信じる。
 再稼働後の先月28日、山下さんは同市役所にいた。「九電はなぜ、チェックしなかったんだ。安全意識がお粗末だ」。再稼働直後、蒸気を水に戻す復水器の配管に穴が開くトラブ
ルが発生。反対派住民の先頭に立ち、荒い口調で職員に詰め寄った。復水器は自ら設置したものだった。
 プラントメーカーに勤務していた1982年。現場責任者として80人の技術者を束ね、1.2号機に計6基を据え付けた。 (中略)
 もともとは原発推進派。(中略)
 だが退職後、福島事故が発生した。安全神話を信じ切っていた自分に罪悪感を抱き、原発反対派の集会に足を運ぶようになった。(中略)
 元技術者、元原発推進派の立場で「皆さん、原発を疑って」と訴え続けている。
   (9月16日東京新聞29面「話題の発掘」から抜粋)

★ 田中一郎 さんから:
.FoE Japan:IAEA福島レポートについて公開レター:「被ばく、健康影響の過小評価は、将来に禍根を残す」
 http://www.foejapan.org/energy/news/150914.html

●(ネット署名)IAEA報告書に異議…被ばくの過小評価は将来に禍根を残す
 また、今回はIAEA総会にあわせて、ということで急いで提出してしまいました が、9月17日(木)朝9時まで、引き続き広く賛同を集め、日
本の市民社会の声としてIAEAに再度提出したいと考えています。ぜひご署名いただければ幸いです。署名はこちらからお願いします。
 https://pro.form-mailer.jp/fms/4915bd5284648

.「脱被ばく実現ネット」ちらし:福島の子どもたちを被ばくから救え!!
(その1:表)https://drive.google.com/file/d/0B07Aw0TeW8fHWWQ5dGo4X2xpNDA/view
(その2:裏)https://drive.google.com/file/d/0B07Aw0TeW8fHV3FsMWVjekE1OUU/view

昨日(9/15)の日経産業新聞に掲載された「低レベル放射性廃棄物」の最終処分に関する記事です。「よせばいいの
に」の原発や核燃料サイクル事業の結果出てくる放射性廃棄物、特にこれからは本格的な老朽化原発・核燃料施設の廃炉の時代を迎えるに当たり、
これまでとは排出量の水準がけた違いに多い放射性廃棄物が出てくることになるが、それに関して、このほど原子力規制委員会・規制庁が、その管
理基準・排出基準を定めようとしている、という内容だ。

記事を読んで驚いた。そもそも記事の表題「規制委、低レベル廃棄物処分で基準、10万年 50メートル地下に」が目についたとき、何考えているん
だろうか、この愚かな人たちは、と一瞬にして思ったが、記事を読んでみて、その出鱈目な対応「基準」案に驚いてしまった。以下、簡単に記事を
ご紹介するとともに、その出鱈目ぶりを全般的に批判しておきたい。

世界でも指折りの地震・津波列島、火山列島、大量地下水列島、集中豪雨列島、地殻変動列島である日本で、「トイレなきマンション」と言われ続
けた原発・核燃料サイクル事業を巨大な規模でやり続けてきた愚かさのツケをいよいよ支払う時が来ているのだが、この原子力ムラのダチョウ族
(*)たちは、その大問題の放射性廃棄物を地下深くに埋めて人の目に触れないようにして隠すことで事足れりとしようとしているようである。自
分たちが居住する土地の直下に放射性廃棄物という超危険な「核・時限爆弾」のようなものをセットして、これから10万年間、地下に埋めておき
ます、などと言っている。それで放射性廃棄物対策ができました、などと言うのだから、アホウにもほどがあるというものだ。何が放射性廃棄物の
最終処分「基準」だ。こんなものを打ち出す原子力規制委員会こそ、低レベル反社会性廃棄物そのものではないか。

●規制委、低レベル廃棄物処分で基準、10万年 50メートル地下に(日経産業 2015.9.15)

 <関連サイト>
(1)低レベル廃棄物「10万年隔離を」 規制委が基準案:朝日新聞デジタル
 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11800161.html

(2)時事ドットコム:【図解・社会】低レベル放射性廃棄物区分と処分方法(2015年3月)
 http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_energy-genpatsu20150317j-04-w480

(日経産業新聞記事の一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原子力規制委員会は原子力発電所の廃炉の際に出る「低レベル放射性廃棄物」を処分するための基準の骨子を、2015年中にもまとめる。地下に
埋設して隔離する期間を10万年と想定し、安全確保のための場所の選定や埋設方法などについての要件を固める。現在、東海原発(茨城県)など
の廃炉に向けて作業が進んでおり、廃棄物の処分が今後大きな課題となる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(田中一郎コメント)
1.地下深く埋められる放射性廃棄物は「低レベル」などではない
 日経産業新聞の当該記事か、上記「関連サイト」の(2)時事ドットコムの「低レベル放射性廃棄物区分と処分方法」の図表か、いずれかをご覧
いただきたいのだが、ポイントは、埋設される放射性廃棄物は、決して「低レベル」などというシロモノではないということが重要である。

(1)まず、日経産業新聞記事には「原発から出る放射性廃棄物は、使用済み核燃料を再処理する際に出る廃液である高レベル放射性廃棄物(*)
と、それ以外の低レベル放射性廃棄物に大きく分けられる」とある。つまり、超危険物である再処理後の高レベル放射性廃液以外は、すべて「低レ
ベル放射性廃棄物」とするというのだから、要するに原発ゴミはすべて「低レベル放射性廃棄物」だとウソ偽りのレッテルを貼っているようなもの
だ(加えて、この記事によると、日本全国の原発の使用済み核燃料はすべて「再処理」するのだそうだが、そんなことができるのか? この記事を
書いた日経産業記者の良識というか現状認識の錯誤もうかがわせる記事である)。

(2)だから、そのウソ偽りの「低レベル放射性廃棄物」を、更に放射能汚染のレベルで「L1」「L2」「L3」の3ランクに分けている。そし
て、記事の見出しにある「10万年間、50メートル地下に」とされるのは、この中の「L1」に分類された最も放射能汚染がひどい廃棄物のこと
である。原発・核燃料施設ゴミである放射性廃棄物の最終処分の仕方の考え方は簡単で、放射能汚染レベルが高いものほど、長期間、かつ、より堅
固な構築物で覆って、より深く地中に埋めるというものだ。

(3)一般に、巨大な規模の原発・核燃料施設ゴミである放射性廃棄物は、その量があまりにも膨大なため、それがどれくらい放射能で汚染されて
いるかは正確には計測することはできない。何故なら、膨大な量の放射性廃棄物は、全体にわたって均一に放射能で汚染されているわけではなく、
当然ながら汚染度合いのひどいところと軽いところの、いわゆる「ムラ」があり、放射性廃棄物の山の一部分を採取して放射能汚染状況を実測して
みても、それが放射性廃棄物全体を代表しているとは言えないからである。

(このことは、福島第1原発事故直後にその処分が大問題となった放射能汚染瓦礫についてもいえることで、あの瓦礫の山を見て、平然と「測って
みましたが、たいした放射能ではありません」などと言う人間は、みな「いい加減人間」か、「ために言う」ハラ黒人間か、あるいは「無邪気な間
抜け」かのいずれかである。実際には、放射能汚染瓦礫の山の中には、放射能汚染の度合いがずば抜けて高いホット・スポット的な部分があると
思っておいた方がいい。しかし、放射能汚染瓦礫の量があまりに膨大であるため、それを実証することは実際問題として不可能に近い=測りきれな
い)

(4)従って、やむなく、この放射性廃棄物の汚染ランク別の区分けをする基準として、実測値ではなくて、その放射性廃棄物が「どこから出てき
たか」で区分することで、ランク分けの基準としている(下記参照)。こんなものが必ず「低レベル」の放射能汚染であるとは限らないことは自明
である。特に「L1」などは原子炉の中にあったものだから、ほぼ確実に「高レベル」だとみておいていいものである。日経産業記事には「中性子
を浴びて放射線を出すようになった原子炉の部品などがこれにあたる」と説明されている。まさにこれは「高レベル放射性廃棄物」そのものだ。原
子力規制委員会や原子力ムラが言う「低レベル放射性廃棄物」という用語は、その実態を表さない虚偽表示=放射能汚染偽装表示、そのものであ
る。

 「L1」=原子炉内の部品など
 「L2」=フィルター、消耗品など
 「L3」=コンクリート、金属など

2.日本列島のどこに10万年間もじっと動かずに静かにしていることが確実な土地があるのか?
 日本列島は、過去数万年から数十万年ばかり遡ると、今現在の4つの主要な島からなる弓形の列島とは似ても似つかぬ形状をした、アジア大陸か
ら延びる「半島」であったようである。それがおそらくは、地底を走る4つのプレート(太平洋、シベリア、北米、フィリピン)の動きによって時
間をかけて地殻変動をたびたび引き起こし、現在の姿になったものと思われる(下記のウィキペディア参照)。ということは、これから10万年と
いう、途方もない長期間の間に、再び日本列島が大きく地殻変動を起こして、地形や地層が大規模に変化・変動していくことは大いにあることであ
る。(九州規模の広域が壊滅状態となる巨大カルデラ噴火だけでも、この10万年の間に数回以上起きていると言われている。それに大地震や大津
波、土地の大隆起や大陥没、海岸線の大移動などを入れると、10万年と言う年月は驚くほどの自然大変動をもたらす)

 更に、日経産業記事は「火山の噴火や地震、地盤の隆起などが起きにくい場所を処分場とする。固い岩盤を持ち、近くに活火山や活断層などがな
いことを条件とする見通しだ」などと書いているが、そんな場所がこの日本列島のどこにあるのか? こんなことは、嫌われものの超危険物である
放射性廃棄物=核のゴミを、貧しい地方や過疎地に押し付けるための「お題目」にすぎず、地域住民を愚弄する「絵に描いた餅」の大義名分として
しか機能していないものである(記事の中に、こうした言及がないこと自体が、日経産業新聞が原子力ムラの「御用」新聞になってしまっているこ
との証左である)。ありもしない土地の特性を、いくつもいくつも書き並べてみても何の慰めにもならない。

(参考)ウィキペディア 日本列島
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6

3.標高数百メートル以下の土地は水没の可能性もある
 続けて日経産業記事は「選定した処分地がもし海中に没すると地表が浸食される恐れがあるが、規制委は、今後10万年ほどは海水面の大きな上
昇はないとみている」と書いている。「規制委は、今後10万年ほどは海水面の大きな上昇はないとみている」=いかに規制委の誰かが言ったとし
ても、こんなことを平然と記事に書くという、その精神構造を私は疑いたくなる。この記事を書いた人間は、ただちに新聞記者をやめていい。どこ
のだれが、10万年後の日本を予測できるというのか。言う方も、記事に書く方も、バカを通り越して、まさに低レベル反社会性廃棄物そのもの
だ。

(参考)2万年前の日本列島 10万年後の日本列島 私設原子力情報室
 http://nucleus.asablo.jp/blog/2012/11/07/6626573

4.人間がつくる頑丈な構造物や容器など、大自然と超長期の年月の経過の前には「こどものおもちゃ」のようなものだ
 更に続けて日経産業記事は書く。「廃棄物は頑丈な容器に入れた上で、コンクリートで作るトンネル状の建造物で閉じ込め、外部からの衝撃に耐
えられるようにする。廃棄物の容器などは、地下水の影響などを受けて劣化することが予測されるが、容器の厚さが数千年間は維持されること、定
期的に安全性を評価することなどを盛り込む方針だ」

 あほらしい、とはこのことである。どこの世界に数千年間ももつ(持久性)コンクリートや鋼鉄があるのか(しかも地下水だらけの大深度地下で
の話である)、10万年間も定期的に安全性を評価し続けていくのか、こんなことをはたして本気で言っているのだろうか。頭が完璧にイカレてし
まっている。

5.放射能汚染がひどくて危険なものほど、地中深く、かつ長い期間、埋めておく、というのは、やることが「さかさま」だ
 放射能汚染がひどくて危険なものほど、一旦、環境に出てしまえば、福島第1原発事故が示したように、取り返しのつかない環境汚染と人体への
危険=害毒をもたらしてしまう。だから、放射能汚染がひどくて危険なものほど、人間がすぐに対処できるようなところで厳重管理しなければなら
ない。地中深く埋めて、もし地殻変動が起きたら、もう手も足も出なくなってしまう。その危険な放射性廃棄物=核のゴミ=死の灰を、おそらくは
地下水大国の日本では、地下水が洗いに洗い、その広範囲な周辺に不可逆的な放射能汚染をもたらしていくに違いない。そうなっても、その時に
は、もう人間は手も足も出せない。

 危ないものは、人間の手が届きにくくなるようなところに埋めるな、隠すな、地上の可能な限り自然災害にあいにくいところにおいて厳重保管す
る以外にない。そして、何よりも重要なことは、かような、どうしようもない「低レベル」放射性廃棄物や高レベル放射性廃棄物を生み出してしま
うような原発や核燃料サイクル事業を、もういい加減にやめろ、ということである。トイレなきマンション事業のトイレは、ついに最後まで、トイ
レがないままであり、従ってまた、原発・核燃料サイクル事業は、いまや放射性廃棄物という「原子力の糞尿」にまみれる「クソまみれ」産業なの
だ。

6.最後に、ドアホの大将、の戯言を紹介して終わりにしたい
 日経産業記事曰く「規制委の田中俊一委員長は「制度による管理はある意味では永遠」と述べ、長期的な対策を講じるには国の法制度の整備が欠
かせないとの認識を示した」。常識があれば、国に対して「法整備をせよ」ではなく、「そんな永遠の管理が必要となる原発や核燃料サイクル事業
はおやめなさい」というはずである。「悪魔が来りてホラを吹く」田中俊一が、いつものようにホラを吹いている。日本人よ、オレと一緒に、地獄
についてこい、と。

★ 京都の菊池 さんから:
下記の投稿を書きました。よろしければ、ぜひお読みください。
国と東電は被害者がバッシングを恐れ名乗りでないと高をくくった中、甲状腺ガン手術を受けた方が取材受けた
記事URL: http://www.freeml.com/kdml/9209

★ 石垣敏夫(総がかり行動・賛同者 さいたま市) さんから: 
自衛隊員よ、米政府とアベの為に死ぬな、死ぬなら日本の地で
自衛隊員、全国の公務員のみなさん
みなさんは憲法を守ると誓い、今の職業に就いたのです。
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官
その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う」(憲法99条)

違憲の安保法制が強行されたら、
自衛隊員の死は海外で強制されます。
公務員の自由は秘密保護法でなくなります。
原発は再稼動され続け、TPPで日本の農業等は破壊されます。
辺野古の基地建設は強行されます。

全国の自衛隊員、公務員のみなさん、
武力行使を否定する国民・市民のみなさん。
国会へ足を向けましょう。

★ 内富一 さんから: 
9・17 安次富浩さん辺野古・ヘリ基地反対協・共同代表)講演会@同志社大学:『辺野古の今』

同志社大学アメリカ研究所(課題7)公開研究会
https://www.facebook.com/events/1680655902150814/

『辺野古の今』
安次富浩さん(辺野古・ヘリ基地反対協 共同代表)

新たな米軍基地建設に反対する辺野古での非暴力抵抗運動を18年間にわたってリードしてきた安次富浩さんにお話しして頂きます。

問い合わせ 同志社大学アメリカ研究所 tel. 075-251-4900
e-mail. ji-amekn@mail.doshisha.ac.jp
参加無料・申込み不要

アウチ!
 以下の戦争法廃案!京都デモ行進と重なっているではありませんか!?
19時スタート!9.17【戦争法案を廃案へ!京都デモ行進】Part2!
https://www.facebook.com/events/882477505139502/

【戦争法案を廃案へ!京都デモ行進】Part2!
絶対に戦争法案を廃案に追い込む!民主主義はここから始まる。市民一人一人が社会の主人公、ともに手をたずさえ自由を勝ち取とろう。
デモコース:京都市役所~四条河原町~円山公園
日時:9月17日(木)18:30集合19:00出発
集合:京都市役所前
楽器、手製プラカード、横断幕、のぼり、旗、トラメガ持ち込み歓迎、仮装もOK ※主催側からは貸プラカードを用意しません

----集会等のお知らせ------

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9809名 (9/10日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
ジンソプさん意見陳述
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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青柳行信です。9月16日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1610目報告☆

呼びかけ人賛同者9月15日合計3986名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月15日2名。
    福だ博子 匿名者
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
15日の新聞を見ると、福島の地下水を海に流すとの記事が載っていました。
海の監視が必要ですね。
また、川内の2号機に燃料を入れるとの記事もありました。
問題が解決してないのに、稼働させるなんてとんでもないことです。
あんくるトム工房
9月15日の九電前テント  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3626
戦争法を廃案に    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3627

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆お若い(学者)の「司法をなめたらいかんぜよ」 元最高裁判事大見得を切る
 ☆シールズの若き知性が釘を刺す 「孤独に考え 行動されよ」と
 ☆「狭い地球そんなに急いで何処へ行く」 アメリカさんの駆けつけ警護
      (左門 2015・9・16-1116)
※《自公、「週内成立」を確認》と「駆けつけ強行」を焦るほどに、これまで静かだ
った、「静かな日本の知性」が声を発し・行動を起し・歴史に掉さし始めた!
元最高裁判事・浜田邦夫さん、大見得を切られたあと、「シールスのみなさんが、
全国のいろいろな人が、学者が芸能人が、立ち上がっている。事実を認めよう
としない政府の態度は、日本の政治、社会に禍根を残します」と立ち上がられた。
オール日本が鳴動をはじめた。共鳴版になろう!!!

★ 舩津康幸 さんから: 
9月15日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号28?.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/o5w2kl9
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事を並べます。(9.15.18:49)
きょうは、まだ時間が早いためか記事が少ないです。東電強制起訴の5人の検察官役が決まりました。(6.の記事)
先ずは九州関連の記事からはじめます。

玄海原発関連、
1.(佐賀県)「9月16日の県議会 一般質問」佐賀新聞2015年09月15日 09時48分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/229597
「・・・・・井上祐輔議員(共産)(1)玄海原発の再稼働(2)オスプレイ等の配備(3)自衛官の募集等(4)若者の定住(5)マイナンバー制度(6)介護保険制度の改正」
・・・明日は、原発問題はこの人だけです>

2.●「九電、自由化で料金新メニュー 時間帯・季節で割安」西日本電子版2015年09月15日 17時16分 更新
http://qbiz.jp/article/70933/1/
「九州電力は15日、来年4月に始まる電力小売りの全面自由化に向け、各家庭のライフスタイルに合わせた新しい料金メニューを導入すると発表した。時間帯や季節ごとに料金を
細かく設定。選び方次第で現行より安くできるようにする。来年1月ごろに詳細を公表し、受け付けを始める。
現行は夜間割引の時間帯が午後10時?翌午前8時に決まっているが、午後9時?翌午前7時と午後11時?翌午前9時を追加設定し、各家庭の実情に応じて選べるようにする。
また電力需要の少ない春・秋の料金を夏・冬に比べて割安にしたり、土日祝日の昼間の料金を平日昼間に比べて安くしたりすることも想定している。
これに伴い、現行の夜間割引など6種類は来年3月末まで加入を受け付けるが、同4月以降は受け付けを終了する。加入世帯が多く、時間帯に関係なく、使用量ごとに料金設定した
「従量電灯B」などのメニューは残す。
九電の担当者は「新メニューでどの程度安くなるかは現段階では言えないが、自由化の中で顧客に選んでもらえる料金設定にしたい」としている。」

2’.「九電 来年4月に家庭用新料金導入」TVQ2015年9月15日 17:15
「九州電力は、2016年4月の電力自由化に合わせて導入する新しい家庭用料金メニューの概要を発表しました。
これまで、時間帯別に料金設定していたメニューについて、時間区分を細分化します。具体的には、割安な電気料金が適用される夜間の時間帯を、ライフスタイルに合わせて3つのパ
ターンから
選択することができるようになります。また、土日祝日の昼間の料金を、平日の昼間より安く設定します。
新しい料金メニューの詳細については、2016年1月に発表する予定です。」
<後略>

★ 田中一郎 さんから:
1.脱被ばく実現ネット 活動ブログ 子ども脱被ばく裁判 10月4日(日)第2回光塾イベント 原発事故5年目! 関東にも拡大する健康被
害!
 http://fukusima-sokai2.blogspot.jp/2015/09/blog-post_14.html

2.「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性」(イントロ部分のみ)(高島武雄さん,後藤政志さん:『科学2015.9』)
 http://www.iwanami.co.jp/kagaku/

(川内原発や高浜原発,伊方原発など,これから再稼働されようとしている加圧水型の原子炉内における水蒸気爆発の可能性・危険性が,非科学的
でご都合主義の楽観論により無視・軽視されています。高島武雄さん,後藤政志さんのお二人が,それを厳しく批判されています。みなさま,原本
をお取り寄せされてご一読ください:田中一郎)
 
3.(メール転送です)必見:重要な情報です
 「三陸の海を放射能から守る岩手の会」の永田さまより貴重な情報をいただきました。必見です。みなさま、是非、ご覧ください。
    ・・・・
みなさんへ 永田です。
重要な報告書をホームページにアップしました。(広めてください)

(1)「焼却炉周囲における土壌中放射性セシウム濃度の異常上昇」を実証
 バグフィルターで99.9%除去できるとする環境省の仮説を否定。岩見億丈氏、中屋諒大氏、笹井康則氏の研究成果、資源循環学会で発表 ス
ライドもあります。
 http://sanriku.my.coocan.jp/envw.htm

報告書から
「まとめ:宮古市焼却炉から離距離1.7km 未満の土壌は、1.7km以上の地点の土壌に比べ、Cs134 濃度が1.7 倍、Cs137 濃
度が2.4倍高値である。空間的分布より、土壌中放射性セシウム濃度の上昇は焼却炉からの排出が原因である。放射能土壌汚染量は物質収支的検討
と整合し、数割の放射性セシウムがBFを通過すると考えられる。99.9%所去仮説は支持できず、現行の排ガス規制の方法を見直す必要があ
る。」

*世界で初めての焼却炉周辺の詳しい土壌調査と思われます。環境省主導の原発事故発生汚染物の焼却処理施策の無責任さがはっきりしました。焼
却処理は放射性物質による二次汚染を広げていたことがわかりました。すぐに焼却処理を止め、見直すべきです。

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会)さんから:
青柳さま
運動の急激な拡大と若返りに元気つけられます。この流れが
より広くそしてより確固としたものになってくれることを期待しながら
やれることをすべてやって行きたいと思います。  

「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo107ができました。
http://tinyurl.com/pa9a7kw

9月6日に開かれた「さよなら原発全国集会 in 京都」は全国から5500人の
参加者と川内、高浜、伊方の現地からの報告が行なわれました。再稼動を停止
させ、すべての原発を廃炉にする闘いは継続されています。

戦争法反対の闘いは、最近の大阪での13日の集会とデモ、そして国会周辺で
繰り広げられる行動でも明らかなように、若い世代とにも広まり、かってない
規模で闘われています。戦争法案、沖縄辺野古基地建設、原発再稼働など民意
を無視して進める安倍首相に対する批判はかってなく高まっています。

その時に、NHKニュースは「安倍政権の支持率が6%回復し、不支持は7%減少
し、支持が上回った」という「大本営発表」を繰り返して放映しています。
戦争法案の廃案、沖縄辺野古基地建設阻止、原発再稼働反対を掲げ、安倍政権
の退陣を要求して闘い続けましょう。

9月の大阪での関電本社前での次の抗議行動は、18日に行な
われます。19時からの1時間、ぜひ集まって声をあげましょう。

★ 増田 さんから:
皆様
 SEALDsの若者の昨夜のスピーチも本当に素晴らしかったのです。あまりMLなどに流れていないようなので…受信してらっしゃった方には申し訳ありません…ご紹介させてくださ
い!

 私も、この日、参加してペンライトを一生懸命振り回して「安倍はやめろ!」「戦争する国、絶対反対」と叫んでいましたが、この若者の憲法前文を全文読み上げての…なにし
ろ、すごい人垣で、彼の姿は全く見えませんでしたが、暗唱したのではないような…スピーチは、とても感動的でした!
*************************
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/264579

「こんばんは。筑波大学3年の本間信和といいます。よろしくお願いします。
 『戦争法案』ともいわれる安保法制が、いよいよ採決されようとしている、こんなことが許されていいのか、日々、不安と怒りがよぎります。

 安倍政権はさながら大日本帝国の亡霊のようで、この国に、戦前から未だ通底しているファシズムの影がちらついています。自民党改憲草案、特定秘密保護法、今回の安保法制、
一つひとつの意思を全体として捉えたとき、そこにあるのは戦前回帰以外の何物でもありません。

 だけどぼくは、昔の日本にそんなに憧れというか、懐古するものもありません。生まれた時はもうすでにバブルがはじけた後でした。小学校2年生のときに『9.11』が起き、高校2
年生のときに『3.11』を目の前にしました。

 『終わったなら始める』ーーそっちのほうが共感できる。終わってしまった幻想や夢物語に郷愁などありません。けれど、勉強を進める中で自分が過去からある大きな啓発を享受
していることに気がつかされました。

 それは何か。『平和』ですよ。

 お金でもなく、武力でもなく、この国の一番の宝は『平和』ですよ。

 もちろん、それは沖縄の多大な犠牲の上に成り立ったものでもあります。けれど、曲がりなりにもこの国は戦争に賛成してはこなかった。それを支えていたのは、間違いなくこの
国の憲法『日本国憲法』の文言と理念です。

 『日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢
を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍
の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令および詔勅を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持し
ようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。

 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を
無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ず
る。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う』

 自分もそう誓います。これは、大昔に偉い役人が決めたものでも、誰かから押し付けられたものでもありません。これは、おれの言葉なんだよ。これは、おれ自身の言葉なんだ
よ。おれはそう思う。

 戦後日本の平和と民主主義の歩みを支えたこの言葉と意思、そして理念は、脈々と子から子へと受け継がれていたんですよ。そしてこれは、間違いなく自分自身の中にも息づいて
いる。これはおれが日本人だからというだけのものではない。単純に人間として、この宣言が素晴らしい、守るべきものだと思うからですよ。

 70年前の戦争で死んでいった人々、生き延びて、戦後日本の平和を担った人々、数え上げればきりがない。鶴見俊輔、奥平康弘、丸山眞男、普通の人々の声と記憶、それがいまの
自分たちの中に息づいている。

 彼らは今日、われらと共にある。

 受け継がれているんですよ。受け継がれていくんですよ、未来へ。君たちはどう生きるか、そんなタイトルの本もありました。過去から、未来から、生まれくる子どもたちから、
私たちが問われています。その問いにどう答えるか、声を上げる時です。いま答えを出しましょう。安倍政権には退陣してもらうしかない、と。

 憲法と民意をここまで愚弄した政権は、戦後初めてといっても過言ではないでしょう。しかし絶望することはありません。追い詰められているのは彼らのほうです。

 何度でも繰り返しましょう。私たちには力がある。自分の頭で思考し、行動する力が。そうやってみんなここに集まっているじゃないですか。彼らにそれを止めることはできませ
ん。これがおれたちの民主主義の形なんだよ。

 何度でも戦い続けましょう。戦い続けていきましょう。この2週間、歴史的にも本当に重要な2週間になります。やれることは全部やっていきましょう。文字通り、全部やっていき
ましょう。2015年9月14日、本間信和、私は安保法制に反対し、安倍政権に退陣を求めます。

 ありがとうございました」

**************************

 私は石原慎太郎配下の都教委によって免職されるまで、3年生公民の1学期末のテストでは、日本国憲法全文の暗唱を30点ぶんとして生徒たちに課していました。「中間テスト終了
後から期末テストの前日まで、私の体が空いているときには、いつ来ても…ただし、私がトイレに入ろうとしているときだけは、やめてね…何回、チャレンジしてもいいです。第一
段落だけなら10点、第二段落までなら20点、全文暗唱できて30点、どうしても暗唱は苦手なら、朗読すれば5点です。期末のペーパーテストは70点ですから、合計して100点満点で
す。」というわけでした。

 修学旅行の新幹線の中でも「先生、今から憲法前文を暗唱しますから、聞いてください」という生徒もいて、ほとんどの生徒たちは期末テスト前に、ほぼ前文を全文、暗唱できる
ようになったものです。少々の言い間違いはO.K!(笑)ですから。中には「コピーして、トイレの中にも貼って、覚えたんだよ!」と自慢する生徒もいました。そういえば「お母さ
んと一緒にやったから、お母さんも暗唱できるようになったよ」という生徒もいましたっけ…

「『憲法を変えて、この前文をなくす』という政治家も増えているようです」という事実も教えたので、中には「そんなら、今、覚えてもしょうがないから、暗唱なんかさせないで
よ」という生徒もいました。「でもね、この前文には戦争で殺された人たちの魂がこもっていると思うのよね。そうそう簡単には憲法は変えられないと思うよ」と言っておきました
ので、なんとしても、憲法を変えられないように、できる限りのことをしないと、生徒にウソをついたことになってしまいます。ですから、自分にできる限りのことはやっていくつ
もりです!

本日の18:00~の特別委員会で強行採決するのではないかと緊迫していますが、がんばりましょう!

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2591】2015年9月15日(火)
┏┓
┗■.9月14日戦争法案廃案!国会包囲行動
 |  やはり今日も決壊 30日と同じく国会正門前の車道は解放区になった
 └──── 小川 治(たんぽぽ舎ボランティア)

〇18:15 外務省上の交差点を国会方面に渡ると平日にもかかわらず参加者の行列ができていた。
国会正門前付近は既に人であふれていた。ずっとデモ・集会が続いた週明けの月曜日だというのに。
〇18:30 今日は光り物を持参した人が大勢いて色とりどりの明かりがコールに合わせて揺れていた。日を重ねるごとにコールは力強くなってきているように感じた。人の密度は8月
30日と同じくらいに感じた。歩道脇に配置された警官の数は30日よりもずっと多いように見えた。
〇19:00 人は増える一方で歩道は窮屈になってきた。転倒事故が心配になってきた。あちこちで「道開けろ」と車道の開放を求めていた。突然、機動隊の大型バスが何台も現れて国
会正門前交差点から国会前交差点の間の両方の歩道脇に数珠つなぎに停車させた。えげつないことだ。それが「道開けろ」の答えだった。向こう側の様子は見えなくなってしまっ
た。警察車両の間から見えるのは車道にでた参加者が警官に囲まれて歩道に連れ戻される姿だった。見えたのは全部で5人位。もっといた筈だ。
〇19:18 ついに決壊。車道に出てみると既に人でいっぱいだった。周囲の赤色灯に照らされて国会正門前に進む。あちこちで起こるコール。スピーチは聞こえなかった。風邪が完治
していないので休みやすみコールした。ライトアップされた国会議事堂はまるで冗談で作った仏壇のようで安っぽく見えた。
〇21:30 いつの間にかこんな時間。SEALDsのスピーチ・コールはまだ続いていたが、引き上げることにした。解放区となった車道を歩いていると「危険ですから速やかに歩道に上
がってください」と警官が繰り返す。皆で苦笑した。「そういえば、ありもしない危険を声高にいうのが他にもいるなあ」と。
〇30日の曇天と異なり、今夜は雲が少なく夜空は晴れ渡っていた。その空を見上げて希望を感じたとしても感傷とはいえないだろう。

┏┓
┗■.過剰警備を超えて妨害警備だ(警視庁のひどさ)
 └──── 柳田真 (たんぽぽ舎)

 9月14日(月)の国会周辺の警視庁警備は、参加する人にとって、ひどかった(8月30日もひどかったが)。
従来から、過剰警備の批判が多いが、この日は、参加者への妨害警備=東京警視庁の横暴規制そのものであった。例えば、公道をあちこちで勝手に閉鎖し、又、警察官が鉄柵や綱
(つな)をならべて「通行止め」をする。
国会へできるだけ多勢の人を近づけさせない=集中させない方針であった。多くの人が不当な規制をする警察官に抗議し、あちこちで自主的に妨害線を破って、青信号の道路を
渡って国会議事堂へ向かった。
この日も、8月30日につづいて決壊したと聞いた。参加者主催者発表4.5万人(警察は1.7万人と見ている)

┏┓
┗■.雑誌・新聞より
 └──── 

 ◆避難計画不十分のなか強行 川内原発、再稼働へ
  川内原発「再稼働」の狂気
  真っ白な「工事計画認可申請書」  広瀬 隆

   前文略
  日本全土の原発は、福井県の大飯原発が止まってから、すでに2年近く「原発ゼロ」のまま、電気が充分に足りる静かな時を過ごしてきた。この2年とは、ただの時間の長さで
はない。東日本大震災後に、原子炉の「燃料棒を冷却した」期間である。つまり、ウランの核分裂後に発生する崩壊熱を、もはや原発の大事故が起こり得ない「安全な範囲」にまで
小さくおさえることに、日本全土で成功したのだ! (中略)
 大事故の避難対策も無用であった。ヨウ素剤も無用であった。つまりこの4年間(川内原発1.2号機)は、ただ無為にすごした時間ではなく、きわめて貴重な時間であった。それ
を達成したのは、全国の人のたゆまぬ「再稼働反対」の活動の賜物であった。
 その原子炉に、新たに燃料棒を装荷して、またしても火をつけた、冒頭に掲げた名前の、狂気の人間たちがいるのだ。その瞬間、川内原発が、日本国内で最も危険な原発と変わっ
たのである。 (中略)
  そもそも川内原発は、“わが国で最初に大地震の直撃を受けた原発”なのである。川内原発は不幸にして、愛媛県の伊方原発(再稼働2号候補)と共に、日本最大の活断層・中央
構造線の上に建っているのだから、そもそもこんな場所にあることが間違いなのだ。 (中略)
  この原発の耐震性を検討してきたのは、原子力規制委員会である。だが、実質的には、その配下にある原子力規制庁の「官僚」たちが、九州電力の提出した書類を審査してき
た。規制庁とは、その8割がフクシマ原発事故を引き起こしたあの悪質・無能な原子力安全・保安院のメンバーなのである。地震学についてほとんどド素人の人間たちが、川内原発
の耐震性の審査をしてきたのだ。最近出された川内原発の「工事計画認可申請書」は、耐震性だけでなく、重要な部分が真っ白になって、黒枠で囲まれている。自分たちが検討した
というデータさえ見せることができないほど、悪質無能な官僚集団である。ここまで悪質になった原子力行政を、なぜテレビと新聞が痛烈に批判しないのか?なぜ、報道界の人間
が、それを傍観するだけで、平気で仕事をしたつもりになっているのか?
 九州の最南端にある原発だから、ここで大事故が起これば、日本特有の東に向かう風と海流によって、日本全土の陸と海が放射能を浴びて、たちまち壊滅するのである。 (中略)
  この原発を墓場に眠らせよう。われわれより先に……そして伊方原発の再稼働も総力で食い止めよう! (DAYS JAPAN2015/9より抜粋)

 ◆諦めるのはまだ早い   鎌田慧 (ルポライター)

  地獄の釜のふたがあくのは正月とお盆の16日と決まっているが、暦とは関係なく、安倍内閣が地獄の釜をひっくり返して百鬼夜行。善男善女を右往左往させている。
 原発の再稼働、辺野古埋め立ての再稼働、そして戦争の再稼働。この世の最悪がうごめいているのは、無知からきた自爆行為のせいだ。自民党総裁選でも対立候補ゼロの全員一
致。党内にはアリの一穴を恐れる恐怖政治。絶対的権力は絶対的に崩壊する。
  昨夜も今日も明日も、国会前には人波が押し寄せる。正門と向かい合ってマイクを握るとき、いつも55年前、60年6月を思い起こす。安倍さんの祖父に対して「岸を倒せ」と20
代のわたしたちは叫んでいた。
 岸首相も採決を強行して、民主主義を破壊したと批判された。その孫もやはり強行採決して「安倍はやめろ」と叫ばれ、民主主義の敵となった。
  しかし、わたしたちは、岸的、安倍的な政治を根絶できなかった。この55年間を空費してきた、との悔恨がある。戦場に出た自衛隊員が血まみれにしたり、血まみれになったり
する愚を犯す時間が迫っている。また起きる原発事故に逃げ惑うひとびとが出る不安が強い。辺野古の海に、もうジュゴンはもどらないかもしれない。
  愚かな政治を許した罪は大きい。いまからでも間に合う。諦めるのはまだ早い。
      (9月15日東京新聞29面「本音のコラム」より)

★ 杉原浩司 さんから: 
本日16日(水)13時~15時30分に新横浜プリンスホテルで行われる戦争法
案の地方公聴会 後には18時~20時に締め括り総括質疑が国会で強行されます。
質疑後、強行採決が行われる見込みです。
<戦争法案廃案!国会正門前座り込み行動>
9月16日(水)13時~17時、国会正門前(桜田門駅他)
総がかり行動実行委員会

<戦争法案廃案!国会正門前大集会>
9月16日(水)18時30分~
総がかり行動実行委員会
※19時45分~ SEALDsに引き継ぎ。

中継(IWJ) http://bit.ly/1gNf5hT

<立憲デモクラシーの会 緊急リレートーク>
9月16日(水)午後6時~、参議院議員会館前(永田町駅)
発言(予定)
樋口陽一、山口二郎、長谷部恭男、石川健治、阪口正二郎、高見勝利、
青井未帆、中島徹、西谷修、千葉眞、齋藤純一、遠藤誠治、石田憲ほか
※日本教育会館で予定していた緊急シンポを予定変更して行うそうです。

◎9月15日に行われた参議院特別委員会の中央公聴会のダイジェストをお送
りします。ぜひご一読、ご活用ください。野党側公述人のそれぞれの持ち
味を生かした意見には説得力がありました。

報道された通り、政府与党は野党の反対を押し切って、鴻池委員長の職権
による締め括り総括質疑の本日16日(水)18時~20時までの開催を決定し
ました。終了後に強行採決に持ち込むと見られます。本日13時~15時30分
まで新横浜プリンスホテルで行われる地方公聴会終了後に国会に引き返し
て、そのまま強行採決までやってしまおうというのです。

中央公聴会も地方公聴会もまさに形だけ。指摘された法案の不備を何ら修
正することもなく、ただひたすら成立に向け突き進むことは到底許されません。

横浜へ、国会へ。立憲主義と民主主義と平和主義を破壊する権力の暴走に
はっきりと「NO!」の声をぶつけましょう。

参院特別委 あす安保法案の締めくくり総括質疑(9月15日、NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150915/k10010236011000.html

【動画】安保法案で中央公聴会、与野党推薦の公述人が意見
(9月15日、TBS Newsi)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2588786.html

安保法案 中央公聴会で公述人が賛否の意見(9月15日、NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150915/k10010235751000.html

【動画】安保法案 「SEALDs」奥田愛基さんらが中央公聴会に(9月15日、FNN)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00303116.html

【安保法案】SEALDs・奥田愛基さん中央公聴会に
「路上に出た人々が社会の空気を変えた」(全文)(The Huffington Post)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/15/sealds-okuda-aki-speech_n_8138032.html

【意見陳述全文掲載】
「今日は、国会前の巨大な群像の中の一人として、ここにきています」
SEALDs奥田愛基さんが参院で堂々意見陳述「安保法案」に反対を表明!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/264668

【動画】[9/16強行採決]9/15奥田愛基SEALDs公聴会(全16分)
https://www.youtube.com/watch?v=5dsMhkj6eHk

【写真特集】安保関連法案:国会前で連日の「強行採決絶対反対」デモ
(9月15日、毎日)
http://mainichi.jp/graph/2015/09/16/20150916k0000m040130000c/018.html

「強行採決、絶対反対」 安保法案に連日、抗議の声(9月16日、朝日)
http://www.asahi.com/articles/ASH9H6CY3H9HUTIL05Y.html

【資料】参議院安保法制特別委員会(計45人)メンバーの要請先一覧
http://www.sjmk.org/?page_id=349
※FAX、電話での要請にお役立てください!

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【9月16日(水)参議院安保法制特別委員会 地方公聴会】

※新横浜プリンスホテル(アクセス)
http://www.princehotels.co.jp/shinyokohama/access/

◆インターネット中継
IWJチャンネル4 http://bit.ly/1gNf5hT

OurPlanet-TV http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1978

----集会等のお知らせ------

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9809名 (9/10日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
ジンソプさん意見陳述
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


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青柳行信です。9月15日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1609目報告☆

呼びかけ人賛同者9月14日合計3984名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月14日1名。
    袋野隆光
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
阿蘇山が噴火して 噴煙を2000mの上空まで噴き上げたそうです。
先だっては 桜島でした。
地震だって起こります。
川内や玄海の地震や火山への対策は何もないに等しいのではないかと
心配をしています。
九電は本当に無責任な企業のようです。
あんくるトム工房
阿蘇山も噴火   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3625

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆爺孫が同じ安保でデモされて 強情我慢に墓穴掘りゐる
      (左門 2015・9・15-1115)
※祖父・岸信介は60年に、孫・安倍晋三は2015年安保国
会で違憲・違法を重ねて国民の反発を受けて、史上空前の
デモをされながらも、項(うなじ)を固くして、爺は強行採決し、
自然成立させたが、それで命脈が尽きた。孫も相似形の強
権政治を暴走しているが、「そうは問屋が今度は卸さん!」

★ 日下部恭久(九条の会福岡県連絡会 事務局実務担当) さんから:
日ごろのご奮闘に心から連帯の意を表します。
さて、戦争法をめぐる緊迫した情勢の下
下記のとおり福岡市・天神緊急行動を呼びかけました。
皆さまのご参加よろしくお願いします。

戦争法を許さない
天神緊急行動に参加をよびかけます
国民多数の意見無視は、民主主義破壊・独裁政治
とき9月17日(木)18時少し前ごろから 
福岡市・天神一帯で一斉共同宣伝行動
(九条の会関係はソラリアステージ前バス停付近)
 18時30分  警固公園に集合 集会とデモ(予定)
緊迫した状況なので、行動に変化が出ることもあります。
手製の横断幕・紙プラカードなど持参よろしく
呼びかけ  九条の会福岡県連絡会  事務局 
はかた共同法律事務所(村井正昭弁護士)TEL092-752-3208

★ 青木(宮崎の自然と未来を守る会)さんから:
週間朝日
川内原発の“大事故”が危ぶまれる本当の理由
討議用資料 http://tinyurl.com/puqyc5e

★ 舩津康幸 さんから: 
9月14日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号29.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/ojxkql3
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事を並べます。(9.14.19:03)
今朝、阿蘇山が噴火しました。最近、九州の火山の活動が活発ですね。川内(せんだい)原発からはすこし離れていますが、関心のあるかたもあるかと思いますので最新の記事を冒
頭に紹介しておきます。
さて、きょうも川内原発関連記事からはじめます。2号機の核燃料装填終了(2.記事)、県知事が県議会で突然説明会をやると発言しています。(3.の記事) 福島第1では汚染
水を放水しました。(6.の記事)

1.「阿蘇山 79年と同規模噴火か 識者「予断許さない状況」」西日本電子版2015年09月14日 16時21分 更新
http://qbiz.jp/article/70838/1/
14日に発生した阿蘇山(熊本県)での噴火について、火山の専門家は「今後、さらに多くの噴煙を出すなど、活火山としての活動が次の段階に入った可能性がある」と厳重な注意
を呼び掛けている。
阿蘇山では1979年9月の噴火で観光客が被災し、死者3人が出た。火山噴火予知連絡会副会長の石原和弘京都大名誉教授(火山物理学)は「今回は79年と同じぐらいの規模と
みられる。これまで静かだったのはマグマがたまり、噴火能力を蓄えていたためで、一気に噴火したのではないか。火口から2キロまでは噴石が飛ぶ恐れはあるが、2キロ以内に入
らなければ生命の危険はない」と指摘。その上で「テレビの噴火映像からは火砕流が発生しているように見える」とした。
石原氏は今回の噴火は、今年5月に爆発的噴火をして全島避難が続く口永良部(くちのえらぶ)島(鹿児島県)の噴火と同じ程度の規模とみている。・・・・・・」

2.「川内原発2号機の燃料装填完了 九電、10月中旬再稼働へ」日経新聞2015/9/13 21:57
http://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040005_T10C15A9000000/
「九州電力は13日、川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉への核燃料の装填作業を完了した。九電は今後の検査で問題がなければ10月中旬に再稼働させる方針で、新規制
基準下では川内原発1号機に次いで2例目となる。
 九電は11日午後から協力会社の社員を含め約50人を動員。24時間態勢で燃料を1体ずつ原子炉に入れる作業に当たってきた。13日午後9時14分に最後の157体目の装填を終え
た。・・・・・・川内原発1号機では再稼働後に復水器内へ海水が混じるトラブルがあったため、2号機の点検を慎重に進める。・・・・」(共同)

2’.「川内原発2号機 核燃料の装填完了 九電 [鹿児島県]」西日本新聞2015年09月14日13時28分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/195048
「・・・・・・装填作業は11日午後から、九電と協力会社の約50人が交代しながら24時間態勢で行った。当初は14日の完了を予定していたが、作業が順調に進んだことから
13日午後9時14分、全157体の燃料集合体を容器内に入れ終えた。九電は今後約1カ月かけて設備などを検査し、原子力規制委員会による検査も引き続き受ける。川内原発1
号機と同様、重大事故を想定した訓練も実施する。
九電は「引き続き、国の検査に真摯(しんし)に取り組むとともに、安全確保を最優先に、点検や作業を一つ一つ慎重に進めてまいります」とのコメントを出した。」=2015/09/14
付 西日本新聞夕刊=
・・・・KTS鹿児島放送、KKB鹿児島放送、KYT鹿児島読売テレビ、NHK鹿児島でも報道されています。

3.(鹿児島)県議会開会 知事「11月に鹿児島市で原発説明会」南日本放送 [09/14 16:38]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015091400012048
全文「県議会の9月定例会が14日開会し、伊藤知事は原発の必要性や安全性に関する説明会を11月に鹿児島市で開く考えを示しました。開会本会議では一般会計補正予算案を含
む議案17件などが一括上程されました。補正予算案には川内原発30キロ圏内の9つの市と町が行う防災機能の強化を支援する事業など63億円あまりが計上されています。伊藤
知事は「県としては11月に原子力発電の必要性や安全性に関する住民説明会を開催して、県民の皆様の理解促進を図ることにしている。また、国や市町村と連携して、12月に原
子力防災訓練を実施し、避難計画等の実効性を高めるとともに、緊急時における放射線防護対策の強化や防護資機材の整備を進め、総合的な原子力防災対策に取り組んでいく」
と述べ、原発の必要性や安全性に関する2000人規模の説明会を11月に鹿児島市で開く考えを示しました。」
・・・KTS鹿児島放送、KYT鹿児島読売テレビ、NHK鹿児島でも報道されています。
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2590】2015年9月14日(月)
┏┓
┗■.独立性も透明性も中立性も国民だましの規制委
 |  「上手にやらないと」国民をだませない?!
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その63
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

  本年8月25日に自由民主党原子力規制に関するPT(プロジェクトチーム)吉野正芳座長、井上信治事務局長が規制委を訪れ田中俊一委員長と面会した動画が規制委ウェブに公開
されている。
  https://www.youtube.com/watch?v=SZVXu-hnVMs&feature=youtu.be

  ここで、田中規制委委員長が真正直に本音を吐露した。
 関係省庁や事業者、自治体などの関係者との健全なコミュニケーションを深めることなどを求めた自民党PT提言に対して、「独立性をしっかりやらないと国民の信頼を得るこ
とが難しい。独立性と透明性を。これをなかなか上手にやらないとですね、上手にやらないとと言うのは変ですけれども、きちっと国民が見ていても納得いくようにやらないと、い
ろんな批判を受けることになる。基本はそうなんですが、注意深くやることなのです。」
 この動画の音声は非常に聞き取りにくいが、「上手にやらないと」と「注意深くやること」は良く聞こえる。
 原子力規制委員会設置法に「中立公正な立場で独立して職権を行使する原子力規制委員会を設置」と規定され、衆議院の付帯決議1に「…原子力規制行政に当たっては、推進側の
論理に影響されることなく、国民の安全の確保を第一として行うこと」、参議院の付帯決議5に「原子力を推進する組織はもとより、独立性、中立性を確保するため、関係事業者等
の外部関係者との接触等のルールを作り透明化を図ること…」、と書かれている。
 にも拘わらず、このように独立性・中立性・透明性を守らないといけない組織の長が、これらを守るために何をやるのかやっているのかを説明せずに、「上手にやらないと」と、
どのようにうまく国民をだますかを考えないといけない、と本音を述べたのだ。
 9月19日に設立3年を迎えるが、こんな国民を欺く組織はいらない。

┏┓
┗■.常総市長に過大な責任を負わせるな
 |  今回の水害の根本的な責任は、明治以来、日本の国情に合わない
 |  「自然を技術で抑え込む」という土木技術の請け売りを続けて
 |  ハード面だけを肥大化させてきた土木業界・学会にある
 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

  常総市の水害に関して、市の避難指示がなかったことについて高杉徹市長が謝罪した。しかし高杉市長は「脱原発首長会議」の会員である。以前に国会の議員会館で会合があっ
たとき、「避難計画」だけでなく避難先市町村の「避難受入計画」がなければ実効性のある防災計画にならない発言されていた。決して市民の安全や防災に関心が乏しいとは思えな
い。経済の振興になるなどと称して再稼働を容認している鹿児島や福井の無能市長などとは違う。
 そもそも専門家でさえ予想できなかった事態に対して市町村に責任を負わせることが誤りだ。なぜこういうことになるかというと「災害対策基本法」で避難指示は市町村の責任と
なっていて、自然災害で度々問題となりながら改善されて来なかった。
  その一方で現在の原発避難計画の根拠となっている「原子力災害対策特別措置法」はJCO事故(※1)を契機に慌てて作ったザル法であり、災害対策基本法に便乗した構成に過
ぎない。
 このため「原子力災害対策特別措置法」でも最終責任は市町村となっている。
 水害でも機能しないものが、市町村全域避難まで求められる可能性のある原子力災害となったら機能するはずがない。
  今回の水害の根本的な責任は、明治以来、日本の国情に合わない「自然を技術で抑え込む」という土木技術の請け売りを続けてハード面だけを肥大化させてきた土木業界・学会
にある。
 このことが福島事故(※2)にもつながった。福島事故の筆頭責任はもちろん東電にあるが、便乗して利益を追求してきた土木業界・学会の大罪も追及すべきである。
 ※1事故情報編集部注:1999年9月30日に起きた茨城県東海村に所在する
            JCO(核燃料加工施設)臨界被ばく事故
 ※2事故情報編集部注:東京電力福島第一原発事故

★ 脇 義重 さんから: 
力をあわせて、戦争法を廃案にしよう!
強行採決は許さない!
戦争法をつくらせない連続行動へ!
*戦争法廃案を求める市民デモを行います。

9月15日(火)、16日(水)、17日(木)
午後6時警固公園集合&天神一周の合流デモ

戦争法廃案の声クレッシェンドの8-9月を!
憲法違反の戦争法を参議院で廃案にしましょう。
みんなで、力をあわせて廃案にしましょう。
「戦争しない国」を「戦争する国」に変えるのが戦争法案です。
自衛隊を世界各地に派遣して、世界に覇を唱える米国・米軍と一緒になって、
戦争・人殺しをさせる法案です。
法案を廃案にしなければなりません。
そうでないと、自衛隊が人殺し・打ちこわしを任務とする軍隊に変えられます。
NATO加盟国のドイツ派遣軍のように、日米安保条約国日本の自衛隊が「後方
支援」のはずだった任務がいつの間にか、住民との銃撃戦を始めさせられること
になりかねません。

安倍内閣は、自衛隊の戦闘を通じて、軍隊を持つ「強い国」をつくろうとしてい
るのではないでしょうか。そうした軍隊を派兵する国家にさせないために、今こ
の時期に、戦争法を参議院で廃案にしましよう。
みんなで、力をあわせて廃案にしましょう。
戦争法を通すな!ノパッサラン! 
注)17日の天神コア前廃案スタンディング・アピールはデモに変更しました。
戦争法をつくらせない会 090-3011-9375(脇)

★ M.nakata さんから:
メールをいつもありがとうございます。

◆常総市の水害報道の裏で進む安保関連法案の報道自粛
●*一般の新聞・TV:日本のマスメデイアが絶対取り上げない内容です。*
ご紹介です*。*

*MEDIAKOKUSYO*
* *2015年09月14日(月曜日)*
* *白鵬の審判団批判とスポーツの政治利用、大衆をターゲットにしたメディ
アによる世論誘導*
*http://www.kokusyo.jp/oshigami/9125/*
*HOME*
*1.「押し紙」の実態*
*2.常総市の水害報道の裏で進む安保関連法案の報道自粛*
*「押し紙」の実態に関連する記事*
*2015年09月14日(月曜日)*
* *「押し紙」の実態*

◆常総市の水害報道の裏で進む安保関連法案の報道自粛

*【サマリー】茨城県常総市の水害にマスコミ報道が集中している裏側で、安保
関連法案の成立が刻々と近づいている。連日、国会議事堂前をはじめ全国で安保
関連法案に反対する活動が展開されているが、マスコミはそれをほとんど報じな
い。*

* その原因を突き詰めていくと、メディア企業の経営上の汚点が要因になって
いるようだ。新聞に対する軽減税率適用問題。「押し紙」問題。再版制度を巡る
問題。粉飾決算の問題・・・・。*

*安倍内閣が17日に参議院で安保関連法案を採決する動きが高まるなか、連日
のように東京永田町の国会議事堂前をはじめ、全国で抗議活動が展開されてい
る。しかしマスコミはほとんどそれを報じていない。カメラの視線は一斉に茨城
県常総市の水害現場に釘づけになってしまい、この国の将来を左右する安保関連
法案は意中にないかのようだ。*

*後世の歴史家は、2015年の9月の政情について、「安倍内閣にとっては、
水害が幸いした」「皮肉にも水害が日本の運命を変えた」と記すことになるかも
知れない。*

*安保関連法が憲法9条を骨抜きにしてしまうのは論を待たない。それが何を意
味するのかを、巨大メディアの関係者が理解していないとはおおよそ考えられな
い。*
*それにもかかわらず、報道を自粛しているのは、報道内容をめぐって政府と敵
対関係になった場合、ビジネスとしての出版業に支障をきたす恐れが生じるから
にほかならない。*

*ジャーナリズムよりも、出版ビジネスを優先している結果である。*

*◇新聞社経営の4つの汚点*

*新聞に限って言えば、新聞社経営に影響を及ぼす決定的な要素が政府の手に握
られている。具体的には次のような事情である。*

*①今の時期、新聞に対する軽減税率の適用問題が政府内で検討されていること。
意外に気づいていない人が多いが、消費税は「押し紙」に対しても課せられてい
る。経理帳簿の上では、「押し紙」にも読者がいるものとして処理されているか
らだ。当然、増税は「押し紙」だらけの新聞社を直撃する。*

*河内孝氏が『新聞社』(新潮新書)の中で試みた「押し紙」に課せられる消費
税負担の試算によると、消費税が5%から8%になれば、読売の場合は約108
億円の追加負担になる。朝日の場合は、約90億。毎日は約42億円の負担増で
ある。*

*消費税が8%から10%になった場合も、おおむね同じ規模の負担がさらに加
わる。新聞社経営の危機に陥るのは間違いない。*

*新聞業界は、消費税の軽減税率の適用を勝ち取るために、これまで繰り返し政
界工作を行ってきた。新聞販売の業界団体、たとえば日販協政治連盟からは、自
民党を中心に政治献金が支払われてきた。選挙の支援も行っている。*

*こうした事情の下で、自民党が1990年代の中ごろから構築を進めてきた軍
事大国化と新自由主義の導入を、言論で打ち砕く勇気は新聞社にはない。ジャー
ナリズムよりも、ビジネスとしての出版業を選択しているからだ。それが彼らの
一貫した方針である。*

*②また、再版制度という既得権が政府の手に握られていることも、報道自粛の要
因になっている。周知のように規制緩和の流れの中で、これまで繰り返し再版制
度の撤廃案が浮上してきた。そのたびに新聞社は、政界工作を行い、現在のとこ
ろは、この既得権を維持している。*

*再販制度が撤廃されると、新聞販売店が独自に新聞の販売価格を設定できるよ
うになるだけではなく、営業区域(テリトリー制)も消滅してしまう。そうなる
と販売店相互で生存をかけた自由競争がはじまり、弱小の販売店は淘汰され、統
合などにより規模な大きな販売会社が出現する。その結果、新聞社と販売店の力
関係が対等になり、「押し紙」制度が維持できなくなる。*

*それは販売収入の大減益をもたらす。同時に、紙面広告の媒体価値も下落し
て、広告収入の減収を招き新聞社に壊滅的な打撃を与える。*

*③「押し紙」そのものが独禁法に違反していることは言うまでもない。つまり最
悪の場合は、警察が刑事事件として「押し紙」を取り締まることもできるのであ
る。*

*④「押し紙」を経理処理する場合、粉飾決算にならざるを得ない。販売店は「押
し紙」にも読者が存在するという虚偽を前提に経理処理を強いられてきた。つま
り、実際には販売されていない新聞が販売されたものとして経理処理されるわけ
だから、結果として粉飾決算になってしまう。*

*国税局が過去にさかのぼって「押し紙」にメスを入れると、新聞社は倒産する
かも知れない。*

*◇全事実を報じること、一部分を報じること*

*日本の新聞社は①から④のような経営上の汚点を抱えている。それゆえにずばり
言えば、ジャーナリズム活動は困難だ。彼らが事実のすべてを報じているように
見えても、実際にはそのほんの一部分に過ぎないことも多い。読者の側が、全事
実を報じていると勘違いして、それを前提に新聞を評価しているに過ぎない。*

*せいぜいリベラル右派の『東京新聞』のレベルが、報道の限界ではないだろうか。*

*新聞社経営の汚点に対して、多くの人々が疑問を呈する声をあげれば、少しは
状況も変化するかも知れない。が、なにしろ巨大メディアが広告媒体として機能
している状況の下では、新聞社と敵対することだけは控えようと心に決めている
人が多い。右翼から左翼まで、思想とは無関係にそういう方針の人が多い。*

*が、これではいつまでたったも日本人はマスコミに洗脳され続けるだろう。解
決にはならない。日本が軍事大国になって、再び大本営発表が幅をきかせるよう
になってからでは、もう手遅れなのだ*

★ 日本カトリック正義と平和協議会 さんから:
【9・15官邸前抗議行動 緊急の呼びかけ】
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9・15首相官邸に抗議を!
   辺野古埋立ての承認は取り消された 工事再開はさせない! 

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とき:9月15日(火)18:30~20:00
場所:首相官邸前(国会記者会館前)
呼びかけ:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

【 戦争法案廃案ととともに辺野古新基地建設を阻止しよう! 】

◆昨日の14日午前の会見で、翁長沖縄県知事が辺野古埋立て承認を取り消すこ
とを明らかにしました。

 去る12日には2万2千名の大結集で国会包囲を実現したことで、沖縄の闘い
に呼応する辺野古NOの「本土」での意志が既に鮮明に示されています。
 安部首相と菅官房長官らに辺野古埋立て工事を断念させる具体的条件が整
いました。「埋立ての許可は既に得ている」という政府・防衛省の主張は、音を
立てて崩れ去りました。

 「戦争法案廃案」と辺野古新基地建設阻止とは、安倍政権にとってはセットに
なっている重要案件。「戦争法案」が可決・成立すれば、沖縄は真っ先に紛争
下の武力行使の標的にさせられてしまいます。

当日同時刻に総がかり行動が主催する「戦争法案廃案・国会正門前大集会」
と連携し、沖縄と「本土」で力を合わせて、これを崩壊させましょう。

◆沖縄では◆

◎辺野古では、工事再開を警戒して今日も早朝からキャンプシュワブ・ゲート前
 で座り込みを続けています。
  また辺野古・大浦湾の海上でも、調査と工事再開を策動する政府のフロー
 ト設置に対して抗議船などで対峙しています。

◎沖縄県は埋立て承認取り消し手続きを開始しました。9月中に手続きは完了
 の予定です。
  翁長知事はきっぱりと「(埋立て工事を)あらゆる手段を使って阻止する」 と
 述べています。

◎さらに来たる9月21日以降に国連で沖縄・辺野古での不当性を訴え、全世界
 に向かって演説する予定です。
問い合わせ:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック http://www.jca.apc.org/HHK

----集会等のお知らせ------

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9809名 (9/10日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
ジンソプさん意見陳述
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月14日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1608目報告☆

呼びかけ人賛同者9月13日合計3983名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
    
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
山口から帰ってきて、その足で 警固公園の若者主催のデモに出ました。
若い方のアピールは リズム感に溢れていて、のりがいいですね。
長い隊列の前や後ろに走って行って、写真を撮って回りました。
あんくるトム工房
福岡若者のデモに参加   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3624

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆国会前に創価学会の三色旗 公明党の違憲を叱る
     (左門 2015・9・14-1144)
※「創価学会員が泣いた」。元公明党副委員長 二見
伸明さん:《最近は集会で三色旗を持った創価学会の
人によく出会います。「元公明党副委員長の二見です」
というと、私の手をとって泣かれる方もいます。私も「今
の公明党を見ると悲しくて泣きたくなる」と話しているん
です。・・・・軍事力を強めて戦争がなくなるならもう戦争
はなくなっていますよ》(しんぶん赤旗、日曜版、9・13)。

★ 黒木 さんから: 
「原発推進、責任感じる」 小泉元首相「即ゼロ」に思い
関根慎一、冨名腰隆
朝日デジタル 2015年9月13日05時01分

 首相退任から丸9年。小泉純一郎元首相へのインタビューから感じられたのは、「原発ゼロ」社会実現への強い思いだった。「政治が決断すれば必ずできる」。予定時間を大きく
超え、約90分間にわたって小泉氏は語り続けた。

 ――川内原発1号機が再稼働しました。政府は福島の原発事故を教訓に再稼働の審査基準を厳しくしましたが、それでも「原発ゼロ」ですか?

 「再稼働は間違っている。全国で1基も稼働しない『原発ゼロ』の状態は2年近く続いていたが、寒い冬も暑い夏も停電したことはなかった。日本は直ちに原発ゼロでやっていけ
ることを証明してしまった。原発を止めると『電気料金が上がる』と言う人がいるけれど、多少料金が上がっても原発ゼロがいいと考える国民は多い。政府はできる限り原発ゼロに
近づけていくべきなのに、維持しようとしている。それが自然エネルギーの拡大を阻害しているんだ」

 「しかも、政府は『世界一厳しい原子力規制委員会の安全基準に基づく審査をパスしたから安全だ』と言うが、(田中俊一)原子力規制委員長は『絶対安全とは申し上げない』と
言っている。責任がどこにあるのかあいまいな点が多い。米国と比較しても、避難計画やテロ対策は不十分ではないのか。よく『世界一厳しい』なんて言えるなあ」

 ――小泉政権だって原発を推進していましたよね。

 「当時は推進で、なぜ首相を辞めたら原発ゼロなんだって、いまだに批判される。私も4年半前の福島原発事故が起きるまでは専門家の話を信じていた。でもね、自分なりに勉強
して分かったんだよ。政府や電力会社、専門家が言う『原発は安全でコストが一番安く、クリーンなエネルギー』。これ、全部うそだ」

 「なぜうそか。例えば、新潟県中越沖地震や東日本大震災など、マグニチュード7前後の地震は最近10年でも頻繁に起きている。それを考えただけで、原発は安全じゃない。対
策を講じようとすれば、さらに莫大(ばくだい)な金がかかる。あの津波が来る前の福島原発も、『安全対策が不十分ではないか』と指摘されていたが、東電が採算が取れないとけ
ちった結果、甚大な被害を引き起こした。いまだに家に戻れない福島の状況を見ても原発がCO2より危険なものを生み出しているのは明らかで、全然クリーンじゃない。原発は環
境汚染産業なんです」

 「かつて原発を推進してきた1人としての責任は感じている。でも、うそだと分かってほっかむりしていていいのだろうか。論語にも『過ちては改むるに憚(はばか)ることなか
れ』とあるじゃない。首相経験者として逃げるべきじゃない、やっていかなければと決意した」

■なぜ「即ゼロ」論に

 ――福島原発事故の直後は「原発依存度を下げるべきだ」という主張でしたが、今は「即、原発ゼロ」論者ですね。なぜですか。

 「2年前、フィンランドのオンカロにある高レベル放射性廃棄物の最終処分場予定地を視察したんだ。硬い岩盤を400メートル掘って地下で管理しようとしているが、湿気が入
ると将来腐食して外に放射能が漏れる可能性があるといい、まだ稼働していない。全国各地で温泉が湧く日本のどこに、そんな管理ができる場所があるのか。ああ、これは無理だな
と確信した」

 「使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物を日本で管理する最終処分場は、まだ1カ所も決まっていない。もし『政府が決めるから承知してくれ』なんて思いがあるなら、
かなり甘いんじゃないか。本当は情報を公開しなきゃいけないのに、今もコソコソやっているでしょう。本来、『原発ゼロにするから受け入れてくれ』と政治側から国民を説得する
のが筋です。それもせずに再稼働だけ進めれば、ますます『核のゴミ』が増えるだけ。今すぐゼロにしても、廃炉だ中間貯蔵施設建設だってお金はかかる。コストが安いなんて、こ
れはとんでもないうそを言ってるよ」

 ――米国は平和利用を前提に核兵器の材料にもなるプルトニウムの活用を認めています。これによって「潜在的な核抑止力になる」との主張もあります。

 「一部にはあるかもしれないけど、抑止力とか他国を牽制(けんせい)するような武器にはなり得ない。プルトニウムの保有は便益より損失が大きいと思う。そもそも核廃絶の時
代なんだから、核兵器を持たなければならないというのが分からないね。米国だって核の問題を真剣に考えるようになってきている。もちろん廃炉プロセスは数十年かかるから、研
究者の人材養成は引き続き大事だと思う」

 「米国は、日本が『原発ゼロで行く』と決めれば、必ず認めます。同盟国だからね。一部の推進論者は反対するかもしれないが、日本国首相と米国大統領が信頼関係のもとで話を
すれば、米国は絶対に日本の意向を尊重する。それが民主主義国家同士の関係だ」

■原発ゼロ「首相が決断すればできる」

 ――安倍晋三首相は第2次政権発足時は「原発依存度を減らす」という姿勢でしたが、現在は原発維持・活用に傾いています。

 「原発ゼロは首相が決断すればできるんです。彼もわかっていると思う。でも、原発推進派の影響を受けちゃっている。原発は電力会社だけでなく鉄、セメント、建設……、あら
ゆる業界が多大な資金を投じて推し進めてきた。その業界からの支援があれば言いにくい雰囲気があるのは、私も政治家出身だから分かります。でもそれを乗り越えて決断するのが
政治だ。自民党が公約とは違う方向に進んでいるのは残念だね」

 「3月に首相経験者の会合があった時、私は安倍首相に言いましたよ。『郵政民営化は全政党反対だったけど、原発ゼロは野党はみんな賛成だ。自民党だって首相が決めれば反対
できない。こんないいチャンスはない。首相の決断一つでやれる、国民的大事業だ』と。彼は苦笑いして聞いてましたね。森(喜朗)さんや福田(康夫)さんもいて、周りが『まあ
まあ、今日はそういう会じゃないから』って止めてたけどね」

 ――世論調査で原発再稼働を問うと、今も反対が賛成を上回ります。ただ、それが選挙の投票行動につながらない状況もあります。

 「『原発ゼロはまだ先の話だ』とか『他に大事な問題もある』と感じた人が多かったのかもしれない。自分の生活が原発と関係する人も少なくないでしょう。でも政府がどれだけ
安全性を強調しても、いまだに最終処分場は決まらない。国民は『今のままでは済まない時代がいずれ来る』とわかってますよ。原発ゼロが選挙の争点になる時は必ず来る。時代は
変わります。その時、候補者自身がどう判断するかだろう」

 ――次男の小泉進次郎衆院議員と原発を話題にすることはありますか。

 「私の講演は、インターネットなんかで聞いているようだね。たまに食事する時などに話もするが、私からああしろこうしろとは言わない。息子も一人の政治家だ。自分で判断す
ればいいが、いずれにせよ原発の問題からは離れられない世代だ」

■国民運動は続けたい

 ――来年は参院選の年です。新たな政治勢力を結集するために国政復帰することは?。

 「もう引退したんだからまったくない、それはまったくないよ。でも、私は講演などを通じて国民運動はやっていきたい。原発をなくそうという動きは根強いよ。決して一過性
じゃない。聴衆の雰囲気から、それがひしひしと伝わってくる。こういう運動は全員反対でもやるという決意と意欲がないとできない。焦ることなく、あきらめずに続けていく、価
値のある運動だ」

 「憲政の神様である尾崎行雄は95歳の生涯を閉じる直前、こんな言葉を残した。『人生の本舞台は常に将来に在り』。それは国会近くの憲政記念館の石碑に今も刻まれていま
す。私自身、引退してまさかこんなことになるとは思っていなかった。人生、何が起こるかわからない。私は、まだ73歳。いつ舞台に立ってもいいように、向上心を持って勉強し
ろ、頭を使え。そう尾崎さんに言われている気がします」

     ◇

■再稼働「勝負の時」と見たか

 「記者に原発問題について話して勝手に書かれたことはあるけど、こうやってインタビューを受けるのは、(首相を)辞めてから初めてだ」。小泉元首相は冒頭、こう切り出し
た。

 私たち2人は、かつて小泉首相番記者として政治記者生活のスタートを切った。そのころ、小泉氏は原発を推進していた。ところが、東日本大震災による福島第一原発事故の後、
原発ゼロに転向した。その理由を聞きたくて、インタビューを何度も申し込んだが、すべて断られてきた。

 今回応じた理由を尋ねたが、それには直接答えず「まさか原発ゼロで出るとは思わなかった。不思議なもんだよ」と返した。

 ただ、インタビューに応じたのは決して思いつきではないはずだ。今回、小泉氏が私たちに「会おう」と指定してきたのは9日。それは原発再稼働を推進する安倍晋三首相の自民
党総裁再選が決まった翌日、川内原発1号機が営業運転を再開する前日だった。小泉氏にとって、このタイミングは「勝負の時」に映ったのかもしれない。

 原発推進だった首相時代からの路線転換については「都合が良すぎる」「勝手な理屈だ」などと批判がつきまとう。もちろん、小泉政権時代も電力会社は安全対策を怠ってきてお
り、行政トップとしての小泉氏の責任は免れないだろう。小泉氏自身、全国各地の講演で「責任は感じている」と必ず反省を口にする。

 普段、永田町を取材している私たちから見れば、現職国会議員から「原発ゼロ」の機運は感じられない。そう伝えると、小泉氏は大きく首を振った。「国民が変われば、政治も変
わる。自分一人でもやる」(関根慎一、冨名腰隆)

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
◆『足るを知る』の精神について
http://ameblo.jp/46493236/entry-12072798188.html
今の私たちの対価を求め合う社会は、
他人に自分の仕事を必要としてもらわなければ生きていけず、
消費活動に依存した社会です。つまり、足るを知ることができない社会です。
その行き過ぎた消費活動の結果、世界の自然は蝕まれ、
地球は浄化のために噴火、豪雨、台風、地震などを頻発化させています。
何が大切だったのか気付く事、想い出す事が重要です。

★ 田中一郎で さんから:
1.イベント情報
(1)9.16 「2030年 六ヶ所再処理工場のゆくえ 私たちの原子力政策」ご案内 大地を守る会
 http://www.daichi.or.jp/info/news/2015/0820_5234.html

(2)9.18(金)第13回期日 【開始!】避難住宅打ち切り撤回署名
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【来週です。再度ご案内します】
一人でも多くの方の傍聴をお願いします(チラシ、添付します。)
【福島原発被害東京訴訟 第13回期日及び報告会】国・東京電力の責任を問う!! [第13回期日]
日時:9月18日(金)10時00分~
場所:東京地方裁判所 101号法廷[東京都千代田区霞が関1-1-4]
原告及び弁護団からの意見陳述を行います。

[報告会]
日時:9月18日 裁判終了後(10:40頃)
場所:日比谷図書文化館 スタジオプラス[日比谷公園内]
当日の裁判の説明,これまでの経過報告とともに,今後の手続の流れや方針などについて,弁護団からご報告します。
   
当日、9時30分より地裁前でチラシ配布・アピールなどいたします。こちらにもご参加ください。
最寄り駅は、いずれも 東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線「霞ヶ関駅」A1出口,もしくは、東京メトロ有楽町線「桜田門駅」 です。

(その後の期日予定)11/11(水)10:00、1/20(水)10:00
【お問い合わせ】 
福島原発被害首都圏弁護団
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目19番7号 新花ビル6階 オアシス法律事務所内
電話: 03-5363-0138 FAX: 03-5363-0139
Mail: shutokenbengodan@gmail.com
ブログ:http://genpatsu-shutoken.com/blog/
FB : https://www.facebook.com/
genpatsuhigai.shutoken.bengodan

・・・・
「私たちを避難住宅から追い出さないで!」,共同呼びかけで、避難住宅打ち切り撤回を求める署名が始まりました。(添付します。)
・ひなん生活をまもる会
・震災支援ネットワーク埼玉(SSN)
・うつくしま☆ふくしまin京都
・福島原発かながわ訴訟原告団
・子ども・被災者支援法を考える会京都
・原発事故損害賠償北海道訴訟原告団
呼びかけ団体はさらに増える予定です。
署名用紙→ https://goo.gl/aK2YKN

2.「福島県民健康調査検討委員会」にまた「裏委員会」のあることが発覚(Our PlanetーTV)
 こりない面々が,またやっているようです。映画の題名にもあったように,「塀の中」に叩きこんでやらないといけませんね。

●福島県の甲状腺検査「新秘密会」??山下俊一氏が座長 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
 http://www.ourplanet-tv.org/

3.脱被ばく実現ネット 活動ブログ 子ども脱被ばく裁判 雑誌フライデー 甲状腺ガン 20歳女子の悲痛な日々
 http://fukusima-sokai2.blogspot.jp/2015/09/20.html

(放射能の影響とは考えにくい(だったら何なのよ!),甲状腺ガンは予後がよい病気です,「裏委員会」をまたぞろ開きながら,よく言えたものだと思います。殺人及び傷害罪そ
のものです。:田中一郎)

★ 向原 さんから:
鹿児島の図書出版南方新社(代表・向原祥隆)が、原発の温廃水に関する本を刊行しました。
関心のおありの方は、お目通しください。

新刊・『原発に侵される海―温廃水と漁業、そして海の生きものたち―』刊行のご案内

冠省
平素は、図書出版南方新社の出版活動にご理解、ご支援いただきまして、ありがとうございます。
このたび、表記の本を刊行します。9月20日ごろ刊行予定です。

原発から大量に放出されている温廃水によって、原発周辺では数十キロもの広範囲にわたって漁場が消滅し、壊滅した魚種も続出しています。まさに沈黙の海です。
それは、温廃水そのもの影響と、日本ではほとんど見過ごされている取水による影響です。
本書は、漁獲データ、魚に装着したタグの記録、稚魚調査、海外の研究報告などをもとに、原発と海について全体的に解明した日本で初めての、画期的な書です。
定価3,780円(税込み)のところ、3,000円(税込み)でご案内します。
この注文票にてご注文の場合は、1)特別価格、2)送料無料、3)郵便振込用紙同封にてお送りいたします。
よろしくご検討ください。

―――――――――――――――――――――――――――――――
注文票

書名:『原発に侵される海』
冊数:定価3,780円(税込み)のところ
メール特価3,000円(税込み)を( )冊

氏名:
郵便番号:〒 -
住所:
電話番号:
メール:
―――――――――――――――――――――――――――――――
このメールは転送していただいてもかまいません。

なお、今後新刊の案内が不要の方は、お手数ですが、返信にてご一報下さい。

■概要
タイトル:『原発に侵される海―温廃水と漁業、そして海の生きものたち―』
著 者:水口憲哉
仕 様:A5判、262ページ
定 価:本体(3,500円+税)
発 行:図書出版南方新社

■刊行に当たって

原発の温廃水による海の生きものへの影響は、それほど知られていない。
鹿児島県川内原発の足もと、南5から15kmを地先とする羽島漁協では、漁獲が5分の1以下に激減した。魚種ごとに見ると、壊滅した種のいかに多いことか。福島県では、福島第一原発
の事故以前に定置網の漁獲は激減し、見る影もなくなっていた。
この主因について著者は、原発による取水に注目する。原発は大量の温廃水を出す。出すということは、同じ量だけ取水しているということだ。取水に含まれる稚魚や卵、プランク
トンは次亜塩素酸ナトリウムで殺される。膨大な生きものの虐殺が、稼働以来数十年間、人知れず延々と続いてきた。
原発取水による海洋生物への影響は、日本ではほとんど論じられてこなかったが、海外では数多くの研究報告がある。本書では、これらの事例を数多く提示する。
もう一つ重要なことは、回遊性魚類の温廃水の忌避行動である。若狭湾の寒ブリ、南九州のクロマグロ(幼魚ヨコワ)は、回遊ルートを変えた。魚に装着したタグの記録データか
ら、温廃水と回遊ルートとの関係を解明したのは世界初である。
バショウカジキ(秋太郎)も、同様な忌避行動により沿岸の漁場が消滅した。
狭い国土に数多くの原発の立地する日本の海が、知らずして沈黙の海となっている。本書は、漁獲データ、魚に装着したタグの記録、海外の研究報告などをもとに、原発と海につい
て全体的に解明した日本初の書である。いかに原発が海を侵していったかを知る重要なテキストとして活用されたい。
南方新社編集部

■内容(目次より)
第Ⅰ部 川内原発と鹿児島西部の漁業
第1章 甑海峡の漁業、生態系異変
第2章 秋太郎物語
第3章 南薩摩のヨコワに何が起こったのか

第Ⅱ部 沿岸漁業は原発と共存できない
第1章 福島第一原発の事故
第2章 川内原発と漁業
第3章 若狭湾の寒ブリ激減
第4章 沿岸漁業は原発と共存できない
第5章 隣接する漁場での温廃水と放射能の影響
第6章 大間原発とマグロの未来

■著者プロフィール
水口 憲哉 (みずぐち けんや)
1941年大連(中国)生まれ。育ちは東京・新宿。東京海洋大学名誉教授。農学博士。1970年より、原子力発電、火力発電、ダム建設、ゴルフ場など開発に揺れる全国各地の漁村を行
脚し、漁民たちの研究会に数多く参加。千葉県いすみ市岬町在住。同所で資源維持研究所を主宰。著書に『釣と魚の科学』(産報出版)、『反生態学』(どうぶつ社)、『海と魚と
原子力発電所』(農文協)、『魔魚狩り』『桜鱒の棲む川』『淡水魚の放射能』(フライの雑誌社)、『放射能がクラゲとやってくる』『新版 魚をまるごと食べたい』『これからど
うなる海と大地』(七つ森書館)など多数。

*本書のほか、自然関連の書籍を続々刊行しています。
ホームページをご覧下さい。
http://www.nanpou.com/

図書出版南方新社
向原祥隆
〒892-0873鹿児島市下田町292-1
TEL099-248-5455
FAX099-248-5457
info@nanpou.com

★ 味岡修 さんから: 
経産省前テントひろば1461日テント日誌9月10日(木)・11日(金)

今日もまた雨 9月10日(木)から

栃木・茨城で記録的な大雨で被害も出ている様子。
テントの中でラジオを聴きながら、雨の行方を心配していた。
そして話題は昨夜の激しい雨、シンポジュウムのことなど、

福島原発から汚染水が海にあふれているニュースや、

消費税の軽減税率のおかしな案などについては怒りながら話した。
財務省など頭のいい人が集まっているでしょうにどうして複雑で無駄なやり方を考えるのでしょうね。
国民を管理するマイナンバーとやらを普及させたいためでしょうか?

午前中雨が少し小降りになった時やってきた男性
原発事故の直後3・28日に東電を訴えたそうだ。
事故の後、裁判を起こしたのは自分が一番早いのではないかと言っていた。
福島の方かと思ったら東京在住だと言う。
それでも事故により精神的ダメージを受けたので東電に慰謝料請求しているそうだ。

10月28日(水) 東京高裁 817法廷で3時から口頭弁論があるので是非傍聴に来て欲しいとのことでした。
最初一人で闘って居たが、今は10人の弁護士さんがついてくれたようです。

3時過ぎやっと雨があがって今日もM子さんがやって来てトラメガを出してきた。私はまた降らないうちにとテントを離れたが、
彼女はまた原発反対を道行く人に訴えたのでしょう。(I・K)

テントは4周年を迎え、経産省包囲行動も盛り上がった

3時ごろH大学付属の高校生たちが大勢引率者と一緒に現れて原発の話し、テン
トのことなど熱心に聞いて官邸前に向かって行った。

そして5時から6時まで記者会見

衆議院議員の照屋寛徳さん・大口弁護士・淵上太郎さん・・亀屋幸子さん・斉藤
美智子さん福島から黒田節子さん
鹿児島から向原さん・伊方から遠藤さんなどが発言した。
ちょっと遅れて参加した河合弁護士の力強い発言に励まされる。
今回はテントにかかわっている何人かの人たちが1分スピーチも行った。

会見後、安倍の似顔絵をつけたスイカを割る競技もあった。
使ったのが新聞紙を丸めた棒だったのでスイカは割れなかったが、見事に命中し
た人もいる。
7時から経産省前の抗議行動が始まるまでの時間に第2テントの女性たちの心づくしのソーメンやスイカが振舞われた。

抗議行動は淵上さんの発言に始まり福島や鹿児島・伊方の人も怒りを経産省にぶつけた。
その後いつもテントを応援して下さるたんぽぽ舎の柳田さんがテントの存在の意義などを話した。
最後に先日国会前でハンストをしていた大学生が若者の奮起を促す発言をした。
彼は川内にも行ってきたそうです。
経産省の部屋はみんな明かりがついていたけれど、聞こえただろうか?

次は可愛らしい少女たち制服向上委員会の5人のメンバーがテントTシャツを来て脱原発の歌などを歌ってくれた。

途中でにわか雨もあったが短時間でやんだので良かった。
2度のヒューマンチェーンが行われたが、2度目にやっと繋がったようです。
終了後もソーメンやケーキなどがサービスされテント前はにぎわっていた。

詳細は三輪さんの録画を是非ご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=DegwBhfPHQE

フランスの女性反原発活動家からのテント4周年へのメッセージ
こんにちは、
いまフランスの山地におります。
フランスの反原発活動家ジネット・スカンドラニさんからテント4周年へのメッセージが届き、第2テントに送りました。同報します。
一緒に川内に行ったミレン・ヴォルフさんが訳してくれました。

ジネットさんはリビアの故カダフィ大佐と親しく、反シオニストとして、その筋では知られた老女です。福島は終わっていない。原発産業の拡大を止めるには、福島の現実を、原発
産業が狙っているアフリカ、中東の人々に知らせたいと言っています。(森瑞枝)

第2テントのみなさま。
こんにちは。森瑞枝です。15日まで故あってフランスにおります。
4周年のイベントにお手伝いできず、すみません。参加できず、とても残念です。
何かできないかと思っていたところ、フランスの反原発活動家ジネット・ヘス・スカンドラニさんがテント広場、とくに女性たちへ連帯のメッセージが届きました。彼女たちのグ
ループはアルザスでテントを貼って、再稼働を縮小させた実績があります。

また、ジネットさんたちが配信しているビデオジャーナルで、福島のこと、テントのことを取り上げることになりました。ビデオジャーナルは主にアフリカ、中東地域に配信されま
す。原発を売りつけられようとしている地域の反原発運動に相応の影響力がある由。
以下、メッセージの原文と翻訳をお届けします。翻訳は8月の川内原発抗議行動に一緒に行ったミレン・ヴォルフさんです。
Communique de soutien aux femmes japonaises qui occupent un site depuis quatre ans

4年間、地を占拠している日本の女性への支援コミュニケ
Une des responsables de la lutte antinucleaire en Alsace et dans le Dreyeckland (Le coin des 3 frontiere) rassemblement cree en 1974 entre les Alsaciens,
Allemands du Pays de Bade et les Balois en Suisse, nous nous sommes mobilises contre la centrale de Fessenheim en Alsace.

私はアルザスの「三つの国境の地」と言われているドレイェックランド (Dreyeckland)における反原発闘争の責任者の一人です。

アルザス人、バーデン領邦のドイツ人、そしてバーぜルのスイス人が、アルザスにあるフェッセンアイム原子力発電所の稼働に反対するために集結しました。
Nous avons occupe un pylone a Heiteren a cote de Fessenheim pendant huit mois ou nous etions tous les jours une cinquantaine de personnes, beaucoup plus les week-
ends.

わたしたちは8か月間、フェッセンハイムの近くにあるエイトレンで電塔を占拠しました。平日は50人、週末はもっと多くの人が集まっていました。
Les forces de l'ordre nous ont degages pour disjoncter (mettre en route la centrale) Nous avions appris que l'electricite produite par cette centrale alimenterait
Paris, transportee par d'enormes pylones car l'Alsace avait assez d'electricite.

原発を稼動させるために、私達は警察権力に追い出されました。
私達はフェッセンアイムの原発の電力がこのエイトレンの大きな電塔からパリまで運ばれるということを知っていました。そしてアルザスの電力は足りていました。(だから占拠し
た。)

Nous n'avons pas obtenu grand-chose, malgre des manifestations ou nous bloquions les frontieres entre la France, l'Allemagne et la Suisse : La creation d'une
commission de controle ou nous pouvions participer aux reunions et la non construction de 5 tranches de la centrale car le POS (Plan d'occupation su sol) en avait
prevu 7.

フランス、ドイツやスイスの国境をブロックしてデモを行ったにもかからず、(再稼働を阻止できずにおわったので)成果は小さかったといえるかもしれません。
しかし、(反対派も)会議に参加できる監査委員会が成立し、土地利用代替計画が当初予定していた7機建設のうち5機は造られなかった(2機に縮小)ことは、成果といえるので
はないでしょうか。
La centrale de Fessenheim a aujourd'hui 41 ans et est de plus en plus dangereuse car elle a connu beaucoup d'incidents.

今日フェッセンアイム原子力発電所は41歳です。沢山の故障を積み重ねて、ますます危なくなっています。
Hollande avait promis de l'arreter mais le lobby est beaucoup trop fort et controle tout dans ce pays.

オランド大統領はフェッセンアイム原子力発電所を止めると約束していたのですが、ロビーの力は強大で、全国を支配しています。
Je dirais que lors de l'occupation du pylone, c'etait surtout les femmes qui s'etaient mobilisees

エイトレン送電塔の占拠では、女性が特に集結したと言えます。
Nous remercions les femmes japonaises qui occupent aujourd'hui, et ceci depuis 4 ans, un site pour demander l'arret du programme nucleaire apres la catastrophe de
Fukushima, d'avoir droit a toutes les informations; Le Japon est aussi secret que la France qui nous a toujours menti sur les catastrophes nucleaires.

今日、福島第一原子力発電所の事故後、核開発計画を止めようと訴えて4年前 から「地」を占拠しているテントの人々、特に女性のおかげで、
私達は福島について情報が得られ、感謝しています。日本は原発事故について嘘をついて続けたフランスと違わず、真実を隠しがっています。
Nous sommes solidaires de leur lutte

私達は真実を明らかにするあなた方の闘争と連帯しています。
Ginette Hess Skandrani
ジネット へス スカンドラニー Ecologiste エコロジスト

9月18日(金)テント裁判最終弁論
事前集会 13時30分 東京高裁前
裁判   15時開廷 102号法廷(傍聴の抽選受付14時30分まで)
報告集会 17時    衆院第一議員会館前

戦争法案廃案!安倍政権退陣の行動予定から
9月14日(月)9・14国会包囲行動 18時30分 国会周辺
 13時~17時 国会正門前座り込み。18時30分国会包囲行動
連日 13時~17時国会正門前座り込み 18時30分正門前大集会が行われ

★ いで さんから:
「とめよう! 辺野古基地建設、安保法案NO!」福岡行動
●日時:9月19日(土)17時集会 17時30分デモ(天神一周)
●会場:警固公園(福岡市中央区)
●呼びかけ:9・19「とめよう! 辺野古新基地建設、安保法案NO!」福岡行動実行委員会
(連絡先:井手080-1760-4767、岡本090-6635-4981)

----集会等のお知らせ------

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9809名 (9/10日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月13日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1607目報告☆

呼びかけ人賛同者9月12日合計3983名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
    
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
今日は山口県方面に出ているためブログはお休みします。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆小泉氏「原発ゼロ」が身に染みて 筋金入りの活動家となる
      (左門 2015・9・13-1143)
※朝日新聞・本日、1・4面、「原発再稼働 間違っている」と。
オンカロの見学で目が覚めて以来、まじめに原発問題を考え、
調べつづけて、今では、一廉の「活動家」になったと言えよう。
「原発ゼロは首相の決断一つでできる。こんないいチャンスは
ないじゃないか」と安倍首相に迫ったが、苦笑を返されただけ
だった。その「苦笑」の背後霊は、「原発推進派の影響を受け
ちゃっている。原発は電力会社だけでなく、鉄、セメント、建設
・・・・あらゆる業界が多大な資金を投じて推し進めてきた。そ
の業界からの支援があれば言いにくい・・・・でもそれを乗り越
えて決断するのが政治だ」。彼を「政治家」にするのは誰か?

★ 舩津康幸 さんから: 
9月12日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号45.まで)
※次の記事紹介は9月14日夕方以降とします。
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pod43gs
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事を並べます。(9.12.20:16)
東日本では、大雨による大変な水害が発生しました。被災された方々にはお見舞い申し上げます。
今朝5時過ぎには東京を震源とする地震も発生しています。
さて、川内(せんだい)原発関連から始めたいのですが、先に次の記事には九電に抗議をしたいですね。
●8月の電力の統計に原発による発電が記録された、と。しっかりと営業電力として流していたということでしょうか?

1.●●●「8月発受電電力量、8カ月連続で減少」SankeiBiz?9月12日(土)8時15分配信
全文「電気事業連合会が11日発表した8月の発受電電力量(速報)は、電力10社合計で前年同月比0.9%減の783億4000万キロワット時となり、8カ月連続で前年実績
を下回った。
●再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が14日に発電・送電を始めたことから、原子力による発電が2億7000万キロワット時を記録、前月まで続いた「発電ゼロ」
から23カ月ぶりに脱した。
全体の発受電電力量がマイナスとなったのは、前年より平均気温が高かったものの、節電意識の強まりで冷房需要が減ったことなどがあるとみられる。
発電の内訳は火力が0.3%減の556億4000万キロワット時、水力が23.2%減の54億1000万キロワット時。
●原子力は2013年9月以来の発電を記録した。」
・・・・●「10日から通常運転」と言っていたのに、原発の発電の記録がある、と。

2.「川内2号機の燃料装てん公開 九電、24時間態勢で作業」西日本電子版2015年09月12日12時50分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/194713
「九州電力は12日、10月中旬の再稼働を目指す川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に核燃料を装てんする作業を報道陣に公開した。
装てんは11日午後に始まり、24時間態勢で進められている。ウラン燃料入りの燃料棒を束ねた燃料集合体(長さ約4メートル、重さ約700キロ)157体を4日程度かけて原
子炉にセットする。
使用済み燃料プールからクレーンで1体ずつ引き抜いた集合体を原子炉格納容器内に運び、別のクレーンで炉心に挿入する。放射線を遮って安全を確保するため全て水中での作業と
なる。」

2’.「川内原発2号機 燃料装てん作業を公開」南日本放送 [09/12 18:00] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015091200012027
・・・・KKB鹿児島放送、KYT鹿児島読売テレビ、NHK鹿児島

地元紙の今日の社説、
3.「[川内営業運転] 課題は残されたままだ」南日本新聞(?9/12 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201509&storyid=69704
「・・・・・だが、多くの住民は原発の安全性に疑問を持ち、万一の事故への備えに不安を覚えている。自治体や九電は懸念や不安にしっかりと向き合うべきだ。
1号機が再稼働したのは1カ月前の8月11日だ。新規制基準は地震や津波などの自然災害の想定を厳格にし、過酷事故対策を義務づけた。ただ、国の規制はあくまで最低限の基準
だと九電は自覚する必要がある。
●実際、積み残された課題は少なくない。テロや航空機の墜落などに備えた「特定重大事故等対処施設」もその一つだ。
航空機が衝突しても炉心冷却などの機能を維持する重要施設だが、設置されていない。施設には放射性物質を減らした上で格納容器内の蒸気を放出するフィルター付きベント設備も
含まれる。2018年7月まで猶予されている。だが、九電は現時点でも設置申請すら行っていない。重大事故時に指令拠点となる「免震重要棟」も15年度中に完成させる予定
だ。それまでは手狭な暫定対策所を使うとしている。
営業運転移行を受け、九電の瓜生道明社長は「安全性向上の取り組みに終わりはないことを肝に銘じる」とのコメントを出した。安全対策の早期実現を求める。
●住民は自治体が策定した避難計画に不安を持っている。南日本新聞社が4月に行った電話世論調査では6割近くが「計画に沿った対応は困難」と答えた。
本格的な避難訓練もないまま営業運転に入ったのだから不安は強まっていよう。
伊藤祐一郎知事は8月下旬、原子力防災訓練を12月に実施すると表明した。高齢者らが安全に避難できる実効性ある計画になっているか、しっかりと点検すべきだ。
●●台風15号が先月、本土に接近した際、薩摩川内市内全戸に設置された防災無線の受信機が停電で作動しないトラブルがあった。防災無線が機能しなければ避難情報は伝わらな
い。こうした想定外という盲点をなくす努力を関係機関で重ねてほしい。
◎きのうは東日本大震災から4年半の節目だった。全国の他の原発でも再稼働手続きが進む。福島の教訓をあらためて胸に刻みたい。」

4.◎●(宮崎県)「県防災計画:原子力対策編を改定へ 川内原発過酷事故、放射性プルーム想定 /宮崎」毎日新聞2015年09月12日 ※有料記事 
「・・・・川内原発から最も近い県内自治体はえびの市の54キロで、県内自治体は緊急防護措置区域(UPZ)の30キロ圏内に入っていない。原子力災害対策編には、県から約
150キロ離れた九電玄海原発(佐賀県玄海町)や、約90キロの四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の事故時・・・・」
・・・・この記事興味深いのですが、全文是非見てみたいですね。

玄海原発関連、
5.●●●「県商議所連合会、県への要望27項目を採択」佐賀新聞2015年09月11日 20時01分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/228659
「佐賀県商工会議所連合会(井田出海会長)は11日、佐賀市で総会を開き、玄海原発(東松浦郡玄海町)の早期再稼働など県への要望27項目を採択した。新規は、来年1月に運
用が始まるマイナンバー制度の情報セキュリティー対策、老朽化した宿泊施設の改修に対する費用支援など6項目。25日に山口祥義知事、中倉政義県議会議長に提出する。
原発の早期再稼働は、2012年から継続して要望している。原発停止後の電気料金値上げで過酷な負担を強いられているとして、電気の安定供給を求め、再生可能エネルギーの普
及・促進も盛り込んだ。・・・・・」
・・・●目先の金のことばかり、ひとたび事故が起きれば会社の存続も危ぶまれる小零細企業、そして従業員の生活に責任を持っていますか?!
<後略>

★ 青木(宮崎の自然と未来を守る会)さんから:
川内原発1号機は、30km圏内自治体の避難計画の実証性も確認されず、同意もえないまま9月10日営業運転開始。もちろん、宮崎県の地域防災計画原子力災害対策編も全く絵に描いた
餅ですが・・・。2号機は信頼性を向上させるとして、蒸気発生器を2014年度までに交換することになっていたのに、未交換のまま9月11日核燃料装荷開始。安全より再稼働ありきの
姿そのもの。蒸気発生器は加圧水型原発のアキレス腱と言われる重要機器。核燃料開始日の9月11日に、「原発いらない!宮崎連絡会」として、九電に申入書と公開質問状を提出しま
した。宮崎支社、約20名参加。

申入書
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/20150911moshire.pdf
公開質問状
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/20150911koukaishitumon.pdf

★ 八木 さんから:
9/11日の第52回伊方原発ゲート前座り込み行動の報告です。
久しぶりに晴れ上がった日でしたが、さすがに日射しは柔らかくなり、そして海がとても
きれいで、山口側の島影がくっきりと見えていました。
 9/11日は県会議初日とあって、県庁前行動が気がかりでしたが、着いた当初はゲート前行動は数人の極少数であっても、連帯してやり抜こうとか話していました。しかし、始まっ
てみると、県内各地からはもとより、徳島、神戸、はてはオーストラリアの男性と日本の女性のペアの方とか多彩な参加で、総勢20名余りになっていました。
 スピーチに続いて、徳島や神戸から来られた方たちの歌と演奏があり、マリオネットの
実演があり、それに先ほどのペアのインド音楽をベースにした美しい歌声があり、そして若さあふれる集いとなりました。
 帰りに伊方町庁舎に5人で行って、町長への要請書を提出し、庁舎前でマイクアピール。
伊方町議会も9月30日開会、10月6日陳情の諾否でもって態度表明、そして県知事とタイミングを見計らっての町長の「同意」表明と流れが作られています。県庁前行動とともに、伊
方庁舎前行動もやっていきたいと思います。集落への情宣とセットしながら。

★ 石垣敏夫 (さいたま市) さんから:
原発はなぜ再稼働させられるのか(根源は対米隷属にある)             

米政府の要請を断れない日本政府
米政府(リチャード・アーミテージ元国務副長官レポート等)の要請
1 集団的自衛権を決め、自衛隊員を米軍支援に協力させよ。
2 原発を再稼動させよ
3 普天間基地の代替え地は辺野古以外に見当たらない。
4 TPPに参加協力せよ
5 その他

アメリカの支配者・帝国主義者たちは自分たち以外の人権を認めていない。
原爆の恐ろしさはニューメキシコ州アラモゴード砂漠場の実験で既にわかっていたにもかかわらず、
人体実験としてヒロシマ(ウラン)・ナガサキ(プルトニウム)に投下した。
原爆使用は毒ガス(国際禁止兵器)を超えるものであり、無差別殺りくの国家犯罪である。

1.戦争は「富国」を目指す支配者・帝国主義者によって行われる。安倍首相の富国強兵政策も同様である。
しかし、戦争は長期に渡って国の富を増大させることはできない(武器製造売買の戦争商人にとっても同様である)。
なぜなら、軍人は働かず食料は消費し、兵器は何にも生産せず、保管ですら高額な費用がかかる。
多数の戦死者・家族に多額の保障が必要となる。戦争が長期化すれば当時国は莫大な赤字となる(これは歴史が証明している)。
それゆえ、米政府は自衛隊員を金のかからない実質雇い兵として、戦場の任務につかせようとしている。

2.原発は危険であり、安全に運転するにはコスト高となる。これは米国がスリーマイル島事故で学んだ教訓である。
それゆえ、日本に原発を売りこみ、米国は多額の利益を得ている。地震国日本の原発事故は予測済みであり、
日本が再びフクシマ同様の大事故にあっても米国は困らない。ただし、日本に核兵器だけは作らせない。
IAEA(国際原子力機関)で監視し、日本を永久に米国の核の傘の下におくようしておく
(インド・パキスタン・イスラエルのようにはしない、ドイツは近隣との友好を考え、核保持を望んでいない)。

3 米軍基地を日本に置くことは、思いやり予算等で米国の利益になる。
米国の利益になる限り、日本人が何を言っても基地は撤去しない。
「北朝鮮・中国・ロシアが攻めてきたらどうする」と脅しておけば、素直な日本人は米国製の兵器を購入し、
米軍基地の継続も同意する。(真に他国が侵略してきたら、米軍に頼らず、
過去の中国・朝鮮・ベトナム人民のように、日本人はレジスタンスで闘うことである。
今の日本は米軍基地により「新植民地」として継続支配されている)。

4 国は軍隊と食糧で保持される。
  TPPで日本の食糧(農業)等を押さえておけば、日本は自立できない。
自衛隊は安保条約を堅持し、米軍の支配下に置いておく。
米国民のように日本人の99%が貧困にあえぐこと、それは米国支配者にとって関心外のことである。

まとめ
「上官の命令は天皇の命令」今、戦時中の天皇に相当する絶対的権力者は米政府である。
日本の官僚は政治家の意見より、米政府を尊重し媚びている、外務・防衛・経産省が特にひどい。
日本の支配者・資本家も日本の自立を考えるが、
日本人の99%が貧困になっても1%の独占資本家階級が有利になればそれで良い、と考えている。
日本人の自立を考える政治家が出現したら、その人間を米政府と一緒になってマスコミを利用し、
ひとり一人つぶしていく。ドイツのように「米政府と対等になるべき」、という見解に対して、
日本の権力者は「米政府を当面利用しているだけだ」と述べ、沖縄県民・フクシマ被害者・
非正規雇用労働者を切り捨て日本の国民・市民をダマシ続けている。

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2589】2015年9月12日(土)
┏┓
┗■.噴火予測の困難さ見せつけた桜島
 |  “35年の観測”も火山の歴史では短い
 |  連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その119
 └──── 島村英紀(地震学者)

一月ほど前のことだ。鹿児島・桜島がいまにも大噴火しそうな発表だった。
 8月15日。気象庁は記者会見を開いて「噴火警戒レベル4の特別警報」を発表した。
 朝10時半からの記者会見だった。3時間前からの急変。発表する気象庁の課長の顔は引きつっていた。「朝7時頃から地震が多発、山体膨張を示す急激な地殻変動が観測されてその
変化は一段と大きくなっている。規模の大きな噴火が発生する可能性が非常に高くなっている」という発表だった。
 噴火警戒レベルは2007年12月に運用が始まったもので、桜島ではレベル4への引き上げは初めてだった。レベル4は「避難準備」で「居住地域に重大な被害を及ぼす噴火」の可能性
が高まっている場合に出される。
 桜島は2008年以降「昭和火口」で年に数百回以上という活発な噴火活動が続いている。1946年の噴火でできた「昭和火口」では、その後噴火が止まっていたが、2006年6月に半世
紀ぶりに噴火活動を再開した。
 今年2015年には8月までに691回も噴火し、これは前年をすでに超えてしまっていた。
 2014年の一年間の年間噴火回数は656回、2013年の一年間は1097回、2012年も1107回、2011年は1355回というように、世界有数の噴火回数が続いている。
 しかしこの8月15日に観測した地震数も地殻変動も、いままでにない大きなものだった。
 「異変」からわずか3時間あまりで開かれた記者会見と噴火警戒レベルの引き上げ。これを受けて地元では住民の避難を開始。3地区に住む51世帯77人がとるものもとりあえず自
宅を離れて避難所に収容された。
 だが・・。大噴火は起きなかったのだ。警戒レベルの発表から半月後の9月1日、警戒レベルは再び3に引き下げられ、住民たちは家に帰ることが許された。
 じつは地震の数は、初日以後は減り続けていた。しかし火山学者は「警戒を緩めてはいけない。噴火の前には地震が減ることもある」とテレビで述べていた。
 その「予測」に反して、地震の数は少なくなったが噴火は起きなかったのである。
 過去の噴火歴が少なくて経験がほとんどない富士山や箱根火山と違って、桜島も長野・群馬県境にある浅間山も、この百年間に数十回以上も噴火した。機械観測が始まってからの
噴火も数多い。研究者も張り付いている。つまり、この二つの火山は噴火予知研究の「優等生」だったのだ。それでも、桜島では来るべき噴火を正確に予知することはできなかっ
た。
 地元の火山学者にとっても、この「異変」は35年間の観測で初めてのものだった。
 たとえ「35年間の観測経験」があったとしても、地球や火山の歴史に比べれば、あまりに短いものなのだ。
 火山学者は、「経験」がひとつ蓄積されたとはいえ、無力感を味わっているのである。
9月11日『夕刊フジ』(発行は前日)より
┏┓
┗■.新聞より
 └──── 

◆脱原発テント4年「戦い続ける」

東日本大震災の発生から4年半の11日、東京・霞が関の経済産業省敷地内にテントを張っている脱原発派の市民団体が記者会見と抗議集会を開き、「私たちの地道で日常的な活動
が原発再稼働にブレーキをかけてきた。あきらめず声を出し続ける」と訴えた。
この日でテント設置からも丸4年が経過。代表の淵上太郎さん(73) は「福島第一原発では溶け出した核燃料がそのままで近づくこともできないに、九州電力川内原発は再稼働され
た。私たちは何十年でも戦い続ける」とアピール。
 「原発いらない福島の女たち」メンバーの黒田節子さん(64)は「政府は避難指示を解除し、危険な所に帰れと迫っている。許せない」と語った。
 テントをめぐっては東京地裁が2月に国による強制撤去を認めたが、東京高裁は3月、撤去の強制執行を停止する決定を出した。
(9月12日東京新聞より)

◆ 飯舘村で除染袋 川に流出 回収37袋 総数不明

 環境省は11日、記録的な大雨の影響で福島県飯舘村の河川が氾濫し、東京電力福島第一原発事故に伴う除染で出た汚染廃棄物が入った大型の除染袋が川に流出したと発表した。82
袋を発見し37袋を回収したが、周辺一帯が冠水、道路が寸断されて調査できていない場所もあり、全体の流出数は把握できていない。回収した37袋はいずれも破損しておらず、中身
の漏えいは確認されていない。
 環境省によると、流出したのは約1立方メートルの「フレコンバッグ」などと呼ばれる袋。付近の農地の除染で刈り取った草などが入っており、重さは一袋約200-300キロ。仮置
き場に運ぶ前、一時的に新田川(にいだがわ)や比曽川の近くの水田に置いていたという。
       (9月12日東京新聞より)

★ 京都の菊池 さんから: 
『原爆にさわる 被爆をつなぐ』放映(9/12放送、9/18金曜深夜再放送)のお知らせ 熊谷博子さんより
(記事URL
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-September/039735.html )

NHK教育 再放送9月19日土曜午前0時00分から19日午前1時00分
『原爆にさわる 被爆をつなぐ』 放映のお知らせ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ■『原爆にさわる 被爆をつなぐ』 放映のお知らせ

 熊谷博子です
 いつもお世話になっております。
 思いと願いをこめて作りました。ぜひ、見ていただきたく。

 9月12日(土)23時~23時59分 
 NHK ETV特集 
 『原爆にさわる 被爆をつなぐ ~長崎 戦後70年を生きる被爆二世』

 http://www.nhk.or.jp/etv21c/
 再放送 19日土曜午前0時00分から19日午前1時00分
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 被爆の体験と記憶を次にどう伝えるのか。
 被爆者が高齢化し亡くなっていく中で、大きな課題です。
 8月9日、長崎の被爆者代表として訴えた谷口稜曄さんの言葉は、
私たちの心を深くうちました。
 16歳で被爆、焼けただれた赤い背中の少年の写真は、原爆の悲惨さの
象徴でもありました。 
 しかし、自分の子どもに被爆体験を語らなかった被爆者は多いのです。
 現実はあまりに残酷で、その後の差別もありました。その「語れない部分が原爆被害なのだ」という被爆者もいます。
 親から語り部をついでくれと言われ、体験していないことに悩む被爆二世。
親から何も聞かされなかった意味を、問い続ける被爆二世。
 大きな転機になったのは、原爆の傷跡が生々しく残る、谷口さんの裸の背中を見せてもらい、触ったことでした。
 戦後70年をへて、残された時間は少なくなっています。命を削って語り続ける被爆者たちの姿。
その思いを引き継ぎ、自分たちの言葉で伝えようと、動き始めた被爆二世のたちの日々を描きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 この春、国連でのNPT(核拡散防止条約)再検討会議に向けて訴える谷口さんに同
行し、ニューヨークに行きました。高齢と体調の悪化で、まさに命がけの行動でした。
 私たちはそれを、果たして命がけで伝えているのだろうか。自分自身に突きつけられた課題でもあります。
 9月に放映する意味も、お考えいただければ嬉しく思います。
 原爆の番組を作る度に、私はきちんと伝えることができたのだろうかと自省します。
 記念日だけが原爆ではない。普通の人々が、被爆者にさせられてしまった怖さを、
改めてひしひしと感じています。今に通じるものとして。

★ 沖縄より 比嘉之 さんから:
https://www.facebook.com/events/399561610242337/

【0919 沖縄のことは沖縄が決める 国連アピール】
日時: 2015年9月19日(土)15:30?17:00
場所: 県民ひろば(沖縄県那覇市泉崎1-2-2)

内容
 2015年7月、安保法案が衆院で強行採決された。この法案は 「憲法違反」と指摘され、世論調査では55%が法案成立に「反対」, 65%から「もっと時間をかけて審議すべき」との声
が上 がっている。 それなのに、政府は今国会での法案を成立 させようとしているという。なぜなら、 アメリカと約束しちゃった からだ。このまま法案が成立 すれば、私たちは
この国を 「憲法を無視してもいい国」にして しまうことになる。「市民の声を 無視して政府が好き勝手に決められる国」 になってしまう。 かつて、沖縄の人々は27年間の米軍統
治の下、 人権が守られずに数え切れないほど辛い経験を してきた。日本国憲法が適用されることを望んで 日本へ復帰した。でも復帰しても、基地問題は残っ たままだ。戦前も琉
球が沖縄になってからも、沖縄に自由があったとは言えない。アメリカと日本に、ずっと 言うことを聞かされ続けた。そして今も、安倍政権は辺野古に基地を押し付けようとしてい
る。
 もう黙っていられない。日本のアメリカに 従属する姿勢が安保法案であらわになって きた今、全国の人々がその異変に気づき始 めている。もうアメリカの良いように動か され
る日本は嫌だ。日本の良いように動か される沖縄はうんざりだ。 沖縄のことは沖縄が決める。 今度こそ、言うこと聞かせる番だ 沖縄が。
今回は、安保関連法案反対とともに、翁長県知事の国連訪問、辺野古の新基地建設についてもアピールを行う。

----集会等のお知らせ------

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9809名 (9/10日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月12日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1606目報告☆

呼びかけ人賛同者9月11日合計3983名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
    
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
 お疲れさまです。
11日の西日本新聞には いい記事が載っていました。
福島の廃炉には まだまだ時間がかかること。
溶け落ちた核燃料の所在が分からないこと。
膨大な量にのぼる放射能に汚染した土砂やごみの持って行き場がないことを
伝えていました。
川内が再稼動してから掲載したという弱点はありますが、原発は本質的に
危険なんだというイメージをもっともっと読者に知らせてほしいと思います。
来んしゃい金曜脱原発の抗議活動は 4年半後の11日も力強く行われました。
あんくるトム工房
原発はやっぱり危ない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3622
反省のない九電に抗議  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3623

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆《僕たちは”反対派”ではありません。安倍さんの方が”反対派”です》
      (左門 2015・9・12-1142)
※映画監督・大林宣彦さんの言葉。「日本人の誰もが、自覚しなければ
ならないことですが、憲法9条に反対している安倍さんの方です」(しんぶ
ん赤旗、9・6、日曜版)。《敗戦で学んだのが、”正義”は信じないという
こと。”勝った国の正義が正しいというのが戦争だ”と思い知らされたから
です。・・・・先月15日に、ハワイの真珠湾で長岡(山本連合艦隊司令長
官の故郷)花火が初めて打ち上げられました。日米戦没者の追悼と世界
の平和を願ってのものです。・・・・70年たってここまできた」。その70年
目が、戦争ができる元年になるなんてとんでもない》。ほんまに!!!

★ 中西正之・川瀬正博 さんから:
<9月10日 九電本社申し入れ行動の報告>
http://tinyurl.com/pf3bvo4
写真 http://tinyurl.com/nt54pn4

9月10日に、原発いらない!九州実行委員会 、さよなら原発!福岡、原発止めよう!本店ひろばなど3団体共催の九電本店交渉が行われました。
 9月10日に川内原発1号機の営業運転開始、9月11日に川内原発2号機の核燃料挿入開始に抗議し、それらの再稼働に関する大問題について公開質問を行う九電本店への要請
行動でした。午前11時に九電本店前で抗議集会を行い、「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状を持参して、九電本店広報部に要請を行いまし
た。
 公開質問状を提出して、面接会場用意を要請したのが、商業運転開始の直前だったので、面接会場が用意できないとの事でしたが、九電本社ビルに入るのは3人に限るとの強硬な
主張で、長い時間全員がロビーに入れることを要求したのですが、3人しか入れませんでした。
 3人のみ、九電本社ビルに入り、ロビーのテーブルで面談しましたが、公開質問状の内容については、回答はできないので趣旨説明だけ受けるとの話になりました。
 公開質問状の5項目の論旨の説明を行い、6項目の公開質問状の回答を2週間以内に書類で返答することを申し入れしました。
 「公開質問状の8月11日の試運転開始、9月10日本日の営業運転に付いては、試運転、営業運転はマスコミが勝手に報道している事で、九電の公式定義は調整運転、通常運転
で有り、試運転、営業運転との論旨は間違いである。   試運転は新設炉の時にするものであり、13ケ月毎の定期点検時には何時も調整運転、通常運転を行っており、今回もそ
の一環で有る」との、自らに都合の良い説明がありました。
 この件については、今回は新規制基準のもとに、大幅な改造工事が行われた後の試運転なので、13ケ月毎の定期点検時の何時もの調整運転、通常運転と同じとの見解はおかしい
のではないかと指摘しました。
 「4年間も操業が停止されており」については、「原発の臨界は4年間無くても、1年毎に点検整備を行っており、4年間放置していたのではないので、指摘される様な事は無
い」との反論がありました。
 それ以外の質問については、まったく反論はありませんでした。
岩波の「科学」2015年9月号の0897ページから0905ページに高島武雄氏、後藤政志氏の「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性」の論文については、岩波の「科学」
を読んでいないので、論文の存在は知らないとの説明がありました。
 公開質問状の内容については、九電の本店や各県の支店に様々な質問状が届いており、それらも含めて検討中なので、2週間ではとても回答が出せないので、回答が出来上がれ
ば、連絡をして、回答の場を設けますとの説明がありました。

その後に、営業運転直前の9月4日に九電瓜生社長が「9月中間期決算見通しについて」の記者会見の中での、「原発こそが企業利益の源泉」との趣旨の問題発言に対し、以下のと
おり質し抗議しました。
 
1.再起動後僅か1カ月余しか経たない時期に、「経営黒字化=原発必要性」の言及については相変わらずとは言え、呆れかえる。再稼働前からの原油・LNGの大幅値下げおよび
太陽光発電の大幅伸びによる燃料費削減等による燃料費の大幅減少は棚に上げ、意図的な「原発再稼働による利益押し上げ」(川内1号再稼働で110億円の燃料費削減)の説明は
余りにも不可解・不透明過ぎる。具体的な根拠を示すべきある。

2.◆「なぜ、いきなり大幅黒字になるのか」◆「原発1基がたった1カ月動いただけで、業績に影響するとは考えられない。黒字化は石油の大幅値下げが主因だ。おかしなねつ造
は止めよ」◆「太陽光発電のお陰で燃料代の節約になっている」◆「それだけ黒字なら電気代下げよ」等々、率直で的確な市民の批判が上がっている。

3.「安全性はもとより電力需給面や経済性から見ても根拠を失った再稼働は中止すべき! 九電の経営悪化は原発依存とフクシマ過酷事故がもたらした安全対策費、停止中の維持
管理費、経営合理化費、電気料金値上げ額、原発寄付や協力金および廃炉・使用済核燃料再処理・高レベル核廃棄物処理等のバッグエンドコストなどの巨額化こそが真の原因であ
る!」ということを、指摘している。未だ回答がない。

4.今回の目先の収支黒字化の具体的説明のほか、前述指摘の全ての原発関連の超巨額コストの透明化含め、情報公開すべきである。
 「原発安全対策費の3千数百億円超を含めても原発の優位性は変わらない」の九電説明だけでは納得できない。

5.また、瓜生九電社長は8月11日の再起動時には安全性や必要性など社会的説明責任の記者会見すら果たさず、しかも直後に起きた点検不備の復水器損傷による海水漏れ事故は
軽視した。そして、欺瞞的な経営改善効果のアピールだけは直ぐに行うなど、独善的なやり口だ。
 しかも、まだ起動試験中であり、最終検査完了・合格証発行も今日の予定、営業運転も許可されていない。「再稼働=経営改善」をいち早く発表するとは言語道断である。
ほか、◆九電は未だ住民説明会にも応じず、4年間で24万人を対象に実施したフェイストゥフェイス(面と向き合う)の理解活動は特定の自治会、企業等の経済界対象であり、ヤ
ラセ世論偽装事件を教訓にしていない。具体的理解活動の中味も不透明であり公表すること、◆従業員任せではなく社長はじめ経営幹部が率先して、脱原発8割、再稼働反対6割の
住民・市民・国民と正面から対応することがフェイストゥフェイスであることなどを強調した。
しかし、これらの指摘に対して、九電側(広報G課長、副長)は申し入れの趣旨と違うので制止しようとし、社長記者会見のことをこの場で言われても困ると拒否しようとした。
「質問状」は受け取るが「抗議」は受け付けないとの傲慢無礼な姿勢は相変わらずであり、絶対に許せません!
社長はじめ経営幹部を出席させるなど、実のある交渉をさらに強力に求めていく必要性を痛感しました。

なお、九電交渉後は地元福岡はじめ長崎などから集まった約30名の市民は、午後1時~3時までの2時間にわたり、一人一人ほぼ全員がリレーアピールを九電玄関前で行いまし
た。「川内1号機の停止!2号機の再稼働反対!」「目先の再稼働=黒字化のゴマカシは止めよ!」「「事故は必ず起きると認識せよ!金儲けの電力経営は二の次だ!」「福島事故
の反省なし!住民無視の傲慢さは改めよ!」「再稼働強行の九電は福島に向かって謝るべきだ!」「瓜生社長の人類繁栄のための原発必要性は破綻している!狂信止めよ!こんな社
長に九電の未来は無い!」「受け入れ先の無い核のゴミ放置・拡大は無責任!」「地域の信頼なくして九電は存在できない!再稼働を止めて真摯に地域住民の声に耳を傾よ!」「九
電社員よ!目覚めよ!」「再稼働反対!生活とは相容れない!」「安心して暮らせるために再稼働ストップで頑張り続ける!」など、九州電力に対しての抗議、行き来する市民に向
けての訴えが続きました。また、「九電変われ!中から変えよ!」「金より命」「福島忘れるな!」のシュプレヒコールも九電前の渡辺通りに力強く明瞭に響きわたりました。
 最後に、原発止めよう!九電テントひろばの代表でもある青柳行信代表が1605日目の九電本社前の長い永い抗議行動を振り返ると共に、「吹けば飛ぶようなテントでも、しか
も少人数だが、九州・全国の広範な市民の支援と結束でがんばり続けている。今日の行動も20数名でやり遂げた。九電には速やかな回答を求める」と報告され、フクシマを忘れて
はならない!永続して戦おうと宣言されました。ご苦労さまです!

・9月10日(木)午前11時からリレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状
http://tinyurl.com/nmcpgkr

私のFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
◎「原発再稼働に抗議する集会」NHK福岡09月10日 19時08分
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20150910/4800191.html
全文「福岡市中央区の九州電力本店前では、再稼働に抗議する集会が開かれました。
集会には、九州電力本店前にテントを張って抗議活動を続けている団体など、3つのグループからおよそ15人が参加し、「ストップ再稼働」などと書かれた横断幕などを手にし
て、再稼働に抗議しました。
はじめに、団体の代表の青柳行信さんが、「国、原子力規制委員会、九電の、誰もが責任逃れをしている。すでに川内原発では発電が始まっているが、検査に最終合格し、再稼働が
正式に認められるのは納得できない」と訴えました。
このあと、参加者は、九州電力が再稼働に関する住民説明会を開かなかったことなどについての質問状を会社側に手渡しました。
参加した50歳の男性は、「再稼働後、トラブルがあったが、地元に対しても丁寧な説明はなかった。
トラブル防止の対策がとれるのか、立ち止まって検討することなく営業運転に入ることを許すことはできません」と話していました。」

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
◆「戦争」と「真の平和」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12072060348.html
今の私たちの生き方は必ず戦争に行きついてしまうものです。
まず自分自身が戦争をしていないかを見詰め、自覚する必要があります。
その上で新しい生き方へとシフトすることで、
はじめて私たちは心身を「生かす」ことができるようになります。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原発運転再開“この夏の電力需給は”九州の再生可能エネルギを説明している>を報告します。

9月11日の青柳通信で舩津康幸さんから

************

福岡のテレビ局の報道、

5.●「原発運転再開“この夏の電力需給は”」RKB毎日放送9月10日(木) 20時53分

http://rkb.jp/news/news/28594/

長い記事「川内原発1号機はきょう、営業運転に入りましたが、今年の夏、電力の需
要と供給は、どのような状況だったのでしょうか。

また、原発停止の影響で電気料金が値上げされ、苦境に立たされた企業は、原発の運
転開始をどのように受け止めているのでしょうか。・・・・・」

************

と報道されています。

このテレビ報道は、川内原発1号機の営業運転に入った今、今年の夏電力の需要と供
給は、どのような状況だったのかを検討した報道です。

『●滝井記者

「原発はなくとも、電気は足りていた。九電にとって、再稼働の意味を改めて厳しく
問われる夏となりました」今年の夏、1500万キロワットの最大電力を記録した8月6
日、ピーク時でも電力の使用率は88パーセントにとどまりました。

つまり、この日、電力の需給状況に12パーセントの余裕があったのです。

7月と8月を通してみても、使用率が90パーセントに達したのは、8月21日と25日の2日
だけでした。・・・・・

●九州電力電力輸送本部・深川文博副部長

「電力のピークの時間帯である16時台、ここは、かなり予想より(太陽光発電が)供給
力として見込めたということはございますけれども、一方で、太陽光の供給力が期待
できなくなります19時台、こういう19時台が、今年の夏は需給状況としては一番、厳
しい、使用率が一番、高い時間帯が発生したと」ただでさえ、天候や季節に左右され
やすい太陽光発電の発電量は、時間帯によっても変わります。

例えば、この夏の最大電力を記録した8月6日の場合、ピークの午後4時台、1500万キ
ロワットの電力需要に対し、太陽光発電もあわせた供給力は1721万キロワットに達
し、使用率も88パーセントと余裕がありました。

しかし、午後7時台になると、太陽光発電はゼロになる一方で、電力需要は、照明な
どもあって30万キロワット程度しか減少しないため、使用率は、ぎりぎりの96パーセ
ントまで上昇したのです。』

9月7日の青柳通信で報告したように

『<原発が動かなくても真夏日の昼間の電力は足りている>を報告します。

2015年9月3日の朝日新聞朝刊1面に「太陽光発電、夏のピーク日は1割担う 
九電は25%確保」の記事が掲載されています。

http://digital.asahi.com/articles/ASH923CHZH92ULFA008.html

九州電力は、7~8月の電力需要のピーク日は8月6日で、ピーク時間の電力需要は
1481万kW/h、太陽光発電量は365万kW/h、及び太陽光発電量のしめる
割合は26.4%となっています。この時、太陽光発電量は川内原発1、2号機、玄
海原発3、4号機の発電量に迫る発電を行っています。現在も太陽光発電設備の設置
は進んでいますから、来年は九州電力の原発の発電量を追い越すと思われます。』

のような状態で、原発4基分ほどの太陽光発電設備の設置と発電により、昔のように
電力の足りないのは昼間の午後1時という状態から、今は午後7時と変わっており、
既に九州では太陽光発電設備は飽和状態に近づいていると思われます。

 しかし、石炭火力発電により大量の発電が行われており、また今無理やり原発の再
稼働が始まっていますが、エネルギーの自給率が極端に小さく、海外燃料を大量に輸
入している日本にとって、再生可能エネルギーを大量に増加していくためには、風力
発電、特に洋上風力発電の急速な増加が必要と思われます。

 過酷事故が起これば、多くの人が故郷を失う危険な原発はいりません。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月11日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号?49.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/p87apqc
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事を並べます。(9.11.22:05) ※作業途中でデータを失い再編集していますので少し荒くなっています。
きょうは、東日本大震災・原発事故(事件)から4年半の日、「(福島)県民10万人超避難続く」という見出しもあります。
今朝届いた西日本新聞朝刊では、中4面を使って、東日本大震災特集、2面は大震災全般、もう2面は原発事故関連でした。
そして、川内(せんだい)原発では、昨日「1号機の営業運転(=通常運転)開始」につづいて、きょう、2号機の核燃料の装荷が始まりました。
きょうも川内原発関連記事からはじめます。

1.「川内2号機も核燃料搬入=来月再稼働目指す-九電」時事通信2015/09/11-17:42
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201509/2015091100809&g=soc
「九州電力は11日、川内原発2号機(鹿児島県)の原子炉内に核燃料を搬入する作業を始めた。10日に営業運転に移行した1号機に続き、10月前半の再稼働を目指す。
九電によると、搬入作業は11日午後1時10分に開始。14日までの4日間で、計157体の燃料集合体を炉内に入れる。」

1’.「川内2号機 核燃料装てん開始(作業中の写真付き)」西日本電子版2015年09月11日 14時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70704/1/
・・・地元でも、南日本新聞、南日本放送、KTS鹿児島放送、KKB鹿児島放送、KYT鹿児島読売テレビ、NHK鹿児島で報道されています。
・・・福岡では、RKB毎日放送、TVQで報道されています。

2.◎◎◎「市民グループ 核燃料装てんに抗議」南日本放送 [09/11 19:18] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015091100012021
「川内原発2号機に核燃料が装てんされるのに抗議して原発の正面ゲートでは市民グループが集会を開きました。川内原発の正面ゲートの前では警備員や警察官が警備にあたる中、
市民グループなど50人あまりが集まりました。そして「事故が起きた時の実効性のある避難計画がない中、核燃料の装てんは許すことが出来ない」と訴えました。」

2’.「2号機への燃料装てん 抗議の声」KTS鹿児島放送2015年09月11日19:48 ※映像有
http://news.ktstv.net/e59739.html

2”.「川内原発2号機 核燃料装てん開始」KYT鹿児島読売テレビ9/11 18:45 ※映像有
http://www.kyt-tv.com/nnn/movie/news8726728.html
・・・鳥原さんのコメントがあります。

2”’.「川内原発前で抗議集会」NHK鹿児島09月11日 13時13分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054843051.html?t=1441973990105
「・・・・・1人ずつマイクを持って「福島の原発事故の現実を重く受けとめるべきだ」とか、「避難計画に実行性がないままで再稼働することは許せない」などと訴え、抗議の姿
勢を示しました。
集会は、2時間あまりに渡って開かれ、参加者たちは2号機の再稼働に向けた作業の中止を求める九州電力への要請文を読み上げ、シュプレヒコールをあげていました。」

3.●(鹿児島県・薩摩川内市)「原発営業運転で薩摩川内市長が九電に要望」読売新聞2015年09月11日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20150910-OYTNT50086.html
「10日に営業運転が再開された九州電力川内原子力発電所1号機。再稼働に関する検査を担当した原子力規制庁の検査官のほか、再稼働に同意した薩摩川内市長、知事は九電に対
して、安全対策を最優先するよう改めて求めた。・・・・・・
薩摩川内市の岩切秀雄市長は「1号機の運転並びに2号機の工程・検査についても、これまで同様、安全確保を最優先に慎重かつ適切な対応と、市民への情報提供をお願いしたい」
とするコメントを発表。伊藤知事も「安全確保を最優先に、慎重かつ丁寧に万全の注意をもって、運転を継続されるようお願いしたい」とした。」
・・・●お願いしてどうしますか、住民のことを考えれば再稼働に同意したのは犯罪です!!

4.◎◎◎(薩摩川内市)「元技術者「原発疑え」、”安全神話”復活に危機感 川内1号機営業運転」西日本電子版2015年09月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70677/1/
長~い記事「九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働から11日で1カ月を迎える。フル稼働への過程でトラブルが発覚した復水器を建設当時、技術者として取り
付けた市内の山下勝次さん(73)は今、やりきれない思いを抱く。福島原発事故で崩れ去ったはずの“安全神話”が復活しつつあるからだ。「原発に絶対の安全はない」。そう訴
え続けることが自分に課せられた使命だと信じる。
 再稼働後の8月28日、山下さんは薩摩川内市役所にいた。「九電はなぜ、チェックしなかったんだ。安全意識がお粗末だ」。再稼働直後、蒸気を水に戻す復水器の配管に穴が開
くトラブルが発生。反対派住民の先頭に立ち、荒い口調で市職員に詰め寄った。復水器は自ら設置したものだった。
 プラントメーカーに勤務していた1982年。現場責任者として技術者80人を束ね、1、2号機に計6基を据え付けた。機器の組み立てで許される誤差はマイクロ単位、溶接作
業は微小の傷でも元請け担当者からやり直しを命じられた。考え得る最高水準の技術を集め「当時としては完璧な仕事だった」と振り返る。
 もともと原発推進派。上司に駆り出され、九電営業所前で反対派のデモ隊と何度もにらみ合いになり「ろうそくで暮らす気か」と決まり文句を浴びせた。
 退職後、福島事故が発生。安全神話を信じ切っていた自分に罪悪感を抱き、原発反対派の集会に足を運ぶようになる。すると、政府が「世界最高水準」と強調する新規制基準の
下、川内原発は再び動きだした。
 再稼働後、原発の報道はめっきり減った。街頭での反対運動に足を止める人もわずか。中年男性からは「いまさら何言ってんだ」となじられた。動きだしたからしょうがない?。そ
んな空気が漂うが、街に活気が戻ったわけでもない。全国から作業員が大挙する定期点検は13カ月後。商店主らはじっと待ちわびる。
 落ち着きだけを取り戻した街で、山下さんは街頭に立ち、元技術者、元原発推進派の立場で訴え続ける。「皆さん、原発を疑って」・・・・・・」
<後略>

★ 西岡由香 さんから: 
<小浜温泉売電開始式報告>
青柳さま
こんにちは。

感動をお伝えしたくてメールしています。今日、長崎県島原半島にある
小浜温泉バイナリー発電の、売電開始式に行ってきました。
いままでの実証実験がすみ、ようやく売電を開始することになったのです。
事業者になった神戸の「こうよう電機」の社長(40代とか)がまず挨拶。

「事業としてはなかなか採算に乗せるのが難しい状況だけれど、
2つのことから、事業を引き受けることを決めました」。
ひとつは「未来の子どもたちに美しい地球環境を残したいから」。
もうひとつは「電力の地産地消をすすめたいから」。

続いて雲仙市長がマイクを握り「長崎でグリーンニューディールを!」(おお)
雲仙市では温泉発電だけでなく、森林バイオマス発電の調査も始めた
そうです。
そして、売電開始のスイッチオン!まだ発電量としては少ないけれど
「小浜バイナリー発電所」の看板が「第一小浜バイナリー発電所」に
変わっていたことに、地元の意気込みを感じました。今は源泉1本
のみの温泉水を使っていますが、将来は30本近い源泉すべてで
発電をしたい、とスタッフの方が語ってくれました。
来賓祝辞や地元コーラスの歌など、30分ほどで式は終了。いちばん
感動したのは、最後の「風船とばし」でした。

ハトの形の風船(分解されて自然にかえる素材)を、参加者が空へ飛ばすのです。
合図でハトがいっせいに舞い上がった瞬間いかつい男性方から歓声があがりました。
発案したのは、バイナリー発電スタッフの女性です。
彼女とは、原発とか安保など、平和の話をしたことはありません。
その彼女が、「ハトを飛ばそう」と提案して、ネットで「ハト風船」を
注文し、準備してこの日、小浜の空に飛ばしたのです。

「わあっ」と、あがった歓声の方を見ると、全員背広の男性たちが
子どものような表情をしていました。
そうだ。みんなワクワクしたいんだ。
防護服を着なくちゃいけないような発電じゃなくて、温泉入って
くつろげて元気になって発電もできる、こんな発電の方がいいに
決まってる。

もうひとつありました。ふつうは「祝い酒」をふるまいますが、
さすが小浜温泉、「祝い酒」じゃなくて「祝い温泉水」(^^)
小浜は塩湯で飲めるので、一升瓶に温泉水をつめて、みんなで乾杯。
あたたかい潮の味が口いっぱいに広がりました。

すぐそばの広場では、フラダンスのイベントが開かれていてドレスの女性たちや
露店で賑わっていました。スピーカーからハワイアンミュージック。
時代が違えば「敵性音楽」と言われたんだろう。
戦前戦中なら、温泉で発電、しかも事業化なんて夢の夢だったかも。
どんなに足踏みしているように見えても、人々の意識は変わっていって
います。

私たちの行動はハトの風船になり、誰かの心に届いている・・
そう確信しつつハト風船を見送りました。

あ、飛び立ったハト風船をもし見つけて小浜に届けたら、露天風呂に
無料で入れるそうです(笑)

★ 細井・ティヴィーシャワリン さんから: 
経産省前テントひろば4周年9.11記者会見~抗議集会~人間の鎖

〇17時~記者会見(途切れ)http://twitcasting.tv/showering00/movie/199985841

〇~経産省前抗議集会http://twitcasting.tv/showering00/movie/199989305

----集会等のお知らせ------

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9809名 (9/10日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月11日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1605目報告☆

呼びかけ人賛同者9月10日合計3983名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月10日2名。
    西田真奈美 大谷進弥
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
いいお天気になりましたが、心は晴れていません。
川内原発が営業運転を始めたからです。
これでまた、放射能がまき散らされる、作業員が被曝すると危惧するからです。
お金のための原発再稼働は 人権を無視したやり方だと思います。
やはり みんなの力で 政治を変えていかないとダメなんですね。
戦争法案もそうですが、安倍政権・自公政権を倒して変えましょう。
本当に 腹立たしい。
あんくるトム工房
川内原発 再稼動に抗議  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3621

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆未整備の土手より決壊始まりぬ 欠陥だらけの戦争法はや
      (左門 2015・9・11-1141)
※茨城県議会で改善の要望が出ていたのに即応しなかった
県政の怠慢に記録的大雨の外因が重なって激甚災害になっ
た。犠牲者と被災者にお見舞い申し上げます。と共に、この
事例を国政にも活かしたい。米国に追随して、違憲・違法・反
理性のボロボロの法案を架空の「絶対多数」で押切ろうとする
「アベ政治を許さない」声と心と行動を一桁大きくしましょう!!

★ 舩津康幸 さんから: 
9月10日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号39.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pjvjvf5
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.10.23:18)
きょうは、川内(せんだい)原発が営業運転開始ということに関連した市民団体の動き、福岡(1.)と鹿児島(2.)、九電がさらに2号機の書類を提出したことなど伝える記事
(4.)からはじめます。また、玄海原発関連の訴訟関連の記事(8.)などもあります。

1.◎「「川内再稼働中止を」市民団体申し入れ 九電、営業運転」西日本電子版2015年09月10日 15時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70620/1/
「8月に再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子力規制委員会による最終検査が10日午後に終了、営業運転に移る見通しとなり、脱原発を求める市民団
体は同日午前に福岡市の九電本店を訪れ、「再稼働中止と原発事業の撤退」を求める申し入れを行った。
「原発とめよう!九電本店前ひろば」など3団体が(1)周辺自治体から求められている住民説明会を開催すべきだ(2)過酷事故対策が不十分?などと一層の説明を求める申し入れ
書を手渡した。九電側は「回答は今後検討する」と応じたという。
 川内原発のゲート前でも、午前8時から反対派住民ら約40人が集まり、抗議集会を開催。次々にマイクを握り「経済優先で安全をないがしろにしている」「国民も県民も再稼働
を認めていない」などと訴えた。・・・・」

1’.◎「原発再稼働に抗議する集会」NHK福岡09月10日 19時08分
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20150910/4800191.html
全文「福岡市中央区の九州電力本店前では、再稼働に抗議する集会が開かれました。
集会には、九州電力本店前にテントを張って抗議活動を続けている団体など、3つのグループからおよそ15人が参加し、「ストップ再稼働」などと書かれた横断幕などを手にし
て、再稼働に抗議しました。
はじめに、団体の代表の青柳行信さんが、「国、原子力規制委員会、九電の、誰もが責任逃れをしている。すでに川内原発では発電が始まっているが、検査に最終合格し、再稼働が
正式に認められるのは納得できない」と訴えました。
このあと、参加者は、九州電力が再稼働に関する住民説明会を開かなかったことなどについての質問状を会社側に手渡しました。
参加した50歳の男性は、「再稼働後、トラブルがあったが、地元に対しても丁寧な説明はなかった。
トラブル防止の対策がとれるのか、立ち止まって検討することなく営業運転に入ることを許すことはできません」と話していました。」

2.◎「川内原発前で市民団体が抗議集会」南日本放送 [09/10 18:27] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015091000012000
「川内原発の前では10日朝、原発反対を訴える市民団体が抗議集会を開きました。集会には、主催した市民団体の発表でおよそ50人が参加しました。そして、「先月発生した1
号機の復水器のトラブルについて原因や対策が説明されないまま営業運転に入るのはありえない」などと1号機の運転停止を訴えました。市民団体では2号機の核燃料装てん開始が
予定されている11日も抗議集会を開くことにしています。」

2’.◎「【動画】川原発営業運転再開に抗議集会」KTS鹿児島放送2015年09月10日
http://news.ktstv.net/e59718.html
「原発の営業運転再開に反対する市民団体が、川内原発の正面ゲート前で抗議集会を開きました。
「ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会」が開いた集会には、県内外から市民団体のメンバーおよそ50人が集まりました。
 集会では、「避難計画が不十分の中での営業運転再開に住民は納得していない」などと訴え、九州電力あての抗議文を読み上げました。」

2”.◎「川内原発1号機の営業運転再開に緊急要望書」KKB鹿児島放送9月9日?
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「川内原発1号機はあすの最終検査を経て営業運転が再開される見通しです。再稼働後に起きたトラブルの原因が解明がなされないまま最終検査を認めるべきではないと市民団体が
県に申し入れました。先月11日に再稼働した川内原発1号機について、原子力規制委員会は、あす最終検査を行い、原子炉内の温度や圧力のデータなどに異常がなければ、再稼働
に関する検査をすべて終了することを確認しました。九州電力はあす、営業運転に移行する方針です。しかし、川内原発から30キロ圏内の住民団体はきょう県に対し、再稼働後の
先月20日に発生した復水器に海水が混ざるトラブルなどの原因が解明されないまま、最終検査を受けさせないよう緊急の要望書を出しました。あさっては2号機への核燃料装
填も始まり、再稼働の手続きが進みますが、避難計画と訓練の実効性を疑問視する声も依然くすぶっています。」??

2”’.◎「川内原発前で抗議活動」NHK鹿児島09月10日 12時31分 ※動画
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054793491.html?t=1441885289653
「・・・・地元で原発の反対運動を続け、集会にも参加した鳥原良子さんは、「福島の復興がなされていない中で営業運転が開始されることに強い憤りを感じる。九州電力には今後
も徹底して原発の運転停止を求めていきたい」と話していました。」

2””.◎「川内原発1号機、午後に営業運転へ 規制委が最終検査」朝日デジタル2015年9月10日11時53分
http://www.asahi.com/articles/ASH995WM9H99TIPE02L.html
「・・・・
■住民ら抗議集会 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の正門前では10日午前8時すぎから、営業運転再開に抗議する住民らが集会を開いた。市民団体「ストップ川内原発
再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」が企画し、約50人が集まった。
薩摩川内市の岩下雅裕さん(65)はマイクを握り、1号機の復水器の細管に穴が開き、海水が混入したトラブルに触れた。「こうしたことが起きれば、ほかに100のトラブルが
潜んでいる可能性があると考えるのが技術者の基本姿勢だが、九電は細管に栓をするという弥縫(びほう)策を講じただけ。運転を止め、ただちに総点検すべきだ」と訴えた。
集会に参加した市内の主婦有馬和子さん(66)は「市民がこれだけ声をあげているにもかかわらず再稼働して、営業運転に踏み切るなんて、市民を置き去りにしているとしか思え
ない」と顔をしかめて話した。」

3.「川内原発1号機が営業運転に移行 規制委、検査合格証を交付」日経新聞2015/9/10 16:03
http://www.nikkei.com/article/DGXLASJC10H1M_Q5A910C1000000/
全文「九州電力の川内原子力発電所1号機(鹿児島県)が10日午後4時ごろ、営業運転に移行した。原子力規制委員会の最終検査が順調に終了。規制委は九電に合格証と終了証を交
付した。国内の原発では2013年7月の新規制基準が導入されてから初めて営業運転に入った。
最終検査は9日から始まり、10日午後3時ごろに終了した。最終検査に問題がなかったため、規制委は川内原発の構内で藤原伸彦所長に合格証と終了証を手渡した。原発の営業運転
は大飯原発4号機(福井県)の稼働停止以来、約2年ぶり。川内1号機は定期検査に入るまでの13カ月間稼働できる。
川内2号機は11日から4日間かけて核燃料を搬入する。最短で10月中旬に再稼働させ、11月中旬の営業運転を目指す。」

3’.「川内原発1号機 営業運転に移行」南日本放送 [09/10 18:23] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015091000012001

3”.「鹿児島・川内原発 営業運転に入る」さがテレビ(2015/09/10 19:02)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・・・午後4時に原子力規制庁の大場國久首席原子力施設検査官から川内原発の藤原伸彦所長に、合格証と定期検査の終了証が交付され1号機は営業運転に入りました。
【原子力規制庁大場國久首席原子力施設検査官】「厳格に着実に検査を実施してきたということであります。引き続き安全運転に心がけていただきたいと思います」【川内原子力発
電所藤原伸彦所長】「いっぺんに(住民)不安が払しょくされるわけではないので、われわれが一個ずつ地道な活動ですけどきちんとした運転をしていく。対話活動を通じて安心や
安全を伝えていく」国内の原発で営業運転が行われるのは、福井県の大飯原発が2013年の9月に停止して以来、およそ2年ぶりです。」

3”’.「川内原発1号機、営業運転に移行」南日本新聞(2015 09/10 16:07)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69668
「・・・・・(8月)14日から発電と送電を始め、徐々に出力を上げてフル稼働し、最終検査を受けていた。」
・・・他にKYT鹿児島読売テレビ、NHK鹿児島などにも記事があります。
・・・福岡でも RKB毎日放送、KBC朝日放送、TNC西日本、TVQなどでも報道されています。

九州電力のホームページに、
3””.「川内原子力発電所1号機の通常運転復帰について」九州電力株式会社代表取締役社長 瓜生道明平成27年9月10日
全文「川内原子力発電所1号機は、8月14日から発電を再開し調整運転を実施していましたが、国による総合負荷性能検査が終了し、本日16時00分、●通常運転に復帰しました。
当社はこれまでも原子力の危険性を常に自覚し、原子力発電所の安全確保に努めてまいりました。東日本大震災以降、福島第一原子力発電所のような事故を決して起こさないという
固い決意のもと、原子力の安全確保に万全を期すための対策を実施しているところです。
当社としては、原子力の安全性向上の取組みはこれからが始まりであり、決して終わりはないことを肝に銘じ、川内原子力発電所1号機の安全・安定運転に努めてまいります。ま
た、2号機についても、国の検査に真摯かつ丁寧に取り組むとともに、引き続き緊張感をもって安全確保を最優先に再稼働工程を慎重に進めてまいります。
今後とも、地域をはじめ社会の皆さまに安心いただけるよう、原子力発電所の自主的・継続的な安全性向上に取り組んでいくとともに、積極的な情報公開と丁寧なコミュニケーショ
ン活動に努めてまいります。以上」
・・・●きょうの九電本店との交渉でわかったこと、営業運転→通常運転、試運転→調整運転と九電内部での正式な言い方と。

4.「九電、(30年超の)保安規定の補正書 規制委に提出 川内原発2号機」西日本電子版2015年09月10日 15時22分 更新
http://qbiz.jp/article/70623/1/
「九州電力は10日、川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の保守管理方針をまとめた保安規定変更の補正書を原子力規制委員会に提出した、と発表した。保安規定の変更は、原
子炉等規制法に基づく手続きで、運転開始から30年までに申請が必要。九電は2014年11月に申請済みだが、今年5月に再稼働の前提となる安全対策の詳細設計をまとめた工
事計画が認可されたことを受け、新たにケーブルやコンクリートなど約20点の機器評価を実施。補正書には、その結果を踏まえた今後10年に実施する保守管理方針を盛り込ん
だ。」
※九電のプレスリリースはこちらに→
「川内原子力発電所2号機の高経年化対策に係る 原子炉施設保安規定変更認可申請の補正書の提出について」
http://qbiz.jp/apdf/00e23f130f163de763cc2e1ac3101eab.pdf
(別紙)「川内原子力発電所2号機の高経年化技術評価及び長期保守管理方針の補正概要」
http://qbiz.jp/apdf/6af8d49d9f16f11922c1d2b75ecc8b9f.pdf

電力、九州にかかわる記事
福岡のテレビ局の報道、
5.●「原発運転再開“この夏の電力需給は”」RKB毎日放送9月10日(木) 20時53分
http://rkb.jp/news/news/28594/
長い記事「川内原発1号機はきょう、営業運転に入りましたが、今年の夏、電力の需要と供給は、どのような状況だったのでしょうか。
また、原発停止の影響で電気料金が値上げされ、苦境に立たされた企業は、原発の運転開始をどのように受け止めているのでしょうか。・・・・・」
・・・関心があれば検索してどうぞ。

6.●「自治体の大手電力離れ進む 新電力購入額が震災前の1.8倍に」西日本電子版2015年09月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70589/1/
全国の都道府県と政令市、中核市の計112自治体が2014年度、特定規模電気事業者(新電力)から電力を購入した総額は488億円に上り、東日本大震災前の10年度
(269億円)と比べ1・8倍に増えたことが、全国市民オンブズマン連絡会議の調査で分かった。大手電力会社から購入する場合と比べた節減額について、連絡会議は17億6千
万円と試算とした上で「震災後の電気代の値上げで、自治体の電力へのコスト意識が高まった」と分析している。
調査によると新電力から購入した自治体数は68で、10年度と比べ17増加。国が自治体に電力の調達方法を随意契約から一般競争入札に替えるよう促していることも背景にある
とみられる。
●九州15自治体の購入額は64億円で、震災前の1・6倍に増えた。節減額は5億円。福岡県(14億8千万円)や宮崎県(8億7千万円)の購入額が大きく、両県とも新電力の
購入割合が5割を超えた。一方で長崎、大分、宮崎の3市は、新電力からの購入はゼロ。全て九州電力から随意契約で調達していた。
購入額に占める新電力の割合は、都道府県と中核市で約1割、政令市で約2割。今後も新電力が伸びる余地は大きい。福岡県は本年度、本庁舎の電力について、大手電力と新電力を
組み合わせる「部分供給」という方式を九州7県で初めて導入した。九電1社から購入した場合より、3400万円を節減できたという。
来春の電力小売りの全面自由化を前に、福岡県みやま市など、自治体が新電力事業に参入する動きも全国で広がっている。連絡会議事務局の内田隆さん(40)は「自治体の大手電
力離れはさらに進むだろう。今後は安価な電力を求めるだけでなく、再生可能エネルギーの比率を高める視点も必要ではないか」と話した。」
・・・・この記事、きょうの朝刊の1面トップでした。

7.「環境省「NO」の石炭火力、経産省は容認 九電など計画」2015年09月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70590/1/
「環境省が「是認できない」とする意見書を出した九州電力など3社が計画する石炭火力発電所について、経済産業省は現段階で計画を容認する方針を固めた。ただ、石炭火力の計
画が相次ぐ中、電力業界として二酸化炭素(CO2)を削減する具体的な仕組みを早期に作るよう求める。11日にも九電などに伝える。
●同発電所は、九電が首都圏での売電参入に向け、東京ガス、出光興産と共同で千葉県袖ケ浦市に計画。総出力は200万キロワットで2020年着工、26年ごろの運転開始を目
指している。
環境省の意見は8月末、環境影響評価(アセスメント)の初期段階で経産相に出された。その中で、電力大手や新電力など35社が7月に公表したCO2抑制計画について、実効性
に課題があると指摘。政府は30年に温室効果ガスを13年比で26%削減する目標を定めており、環境省は今回の計画が「目標達成に支障を及ぼしかねない」とした。
これに対し経産省が九電側に出す意見では、CO2削減目標達成に向け実効性ある対策を求めた上で、計画は認める方針で、環境省意見とねじれが生じる。●九電側は環境アセスの
手続きを続行できるが、数年かかるアセス後に環境省が再び意見を出し、それを踏まえて経産省が建設の可否を最終判断する。」

玄海原発関連、
8.◎◎「玄海原発停止訴訟の原告1万人に迫る 15回目の提訴で413人追加」佐賀新聞2015年09月10日 17時43分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/228143
全文「原発の再稼働に反対する佐賀県内外の市民が国と九州電力に玄海原発全4基の操業停止を求めている訴訟で10日、新たに413人が佐賀地裁に追加提訴した。提訴は15回
目で、原告数は計9809人となった。
弁護団の東島浩幸幹事長は「川内原発の再稼働など政府のやり方に対する不信感を反映し、原告数が伸びている。1万人を達成するとともに、原発の周辺自治体に脱原発を提言する
活動などを進めたい」と話した。」
・・・・原告になっていない人は早いうちに申し込みをしましょう!!
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2587】2015年9月10日(木)
※川内・高浜原発再稼働やめろ!永遠に原発ゼロに!再稼働反対! 9/11(金)首相官邸前抗議-第164回
 日 時:9月11日(金)18:30~20:00
 主 催:首都圏反原発連合(たんぽぽ舎も参加・構成団体)
     当日の詳細は http://coalitionagainstnukes.jp/ を参照
【最新のお知らせ】
 9/11の反原連主催【再稼働反対!首相官邸前抗議】は、反原連も実行委員会に参加している総がかり行動実行委員会呼びかけの、国会正門前での安保法案への抗議に協力し、国会
前エリアは休み、官邸前抗議エリアのみになります。
 ■戦争法案廃棄!国会正門前大集会(9月11日)18:30-
     http://sogakari.com/  主催:総がかり行動実行委員会

※経産省前テントひろば1459日 設立4周年9・11(金)経産省包囲行動
  抗議集会(19時から20時)正門前・経産省包囲行動(20時-21時)
  「怒りのヒューマンチエーン」≪鳴り物、光ものを持参で参加を≫
━━━━━━━
┏┓
┗■1.-新たな規制行政体制下の原発再稼働を許さないぞ-
| 規制庁広報部の職員に4つの抗議・要請書を読み上げ提出
 |  川内1号機の審査 格証・修了証発行を糾弾する規制委抗議行動
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

【報告】川内1号機の審査 格証・修了証発行を糾弾する規制委抗議行動
    -新たな規制行政体制下の原発再稼働を許さないぞ-
 日時:2015年9月9日(水) 11時半~13時
 場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
 主催:「再稼働阻止全国ネットワーク」

◇福島第一原発事故が、原発が安全でないことも原発が安くないことも原発が無くても電気が足りていることも「トイレ無きマンション」未解決も被曝労働必須も明らかになり、多
くの「国民」がもう原発を動かすべきでないと考えるようになった。
 そんな中で、原子力規制委員会は、発足以来のこの3年間、福島第一原発事故の検証も収束も廃炉工程も被害者救済もなおざりにしたまま、「緩やかに過ぎ合理性を欠く」(福井
地裁決定)新規制基準を作り、「違法」「黒枠白抜き偽装」「耐震偽装」の甘い甘い審査で、川内原発1号機の再稼働に漕ぎ着けたのだ。日本の新たな規制行政下での再稼働開始
は、世界中の瀕死の原子力マフィアを生き返らせるもので、地球上の総ての命への冒涜だ。
 にもかかわらず、原子力規制委員会は9月9日(水)の定例会議で、川内原発1号機の審査の一連のプロセスの報告を受け、使用前検査と最終負荷検査を終えて合格証・修了証を
決定することを予定していた。
 そこで、再稼働阻止全国ネットワークは、この日の昼前か原子力規制委員会が入っている六本木ファーストビル前に集まり、抗議行動を実施した。あいにく、台風18号の為に激し
い雨が降り、約20名の参加者全員がずぶぬれになりながら、同ビルに向って抗議の声を上げた。12時頃には傍聴してきた人が戻ってきたので、3人の方の傍聴報告を聞いた。議題2
で9日―10日に現地で使用前検査と最終負荷性能検査を実施してOKならばそれぞれ合格証と終了証を交付することを確認したこと、田中委員長が審査促進に前のめりになっている
こと、などが報告された。

◇12時半前には規制庁広報部の職員に対して、次の4つの抗議・要請書を読み上げて提出した。
1 原発再稼働を許さない「川内の家」申入れ:
 (1)川内原発1号機の使用前検査は完了とは言えない。実地に総点検を行え。
(2)同2号機は、再稼働を中止し、老朽化した蒸気発生器を新型品に交換せよ。
2 伊方原発50km圏内住民有志の会
 東京電力福島第一原発事故の終息と原因究明および被害者への補償を完了させて、新しい原子力規制行政に反映させてください。貴委員会の再稼働へ向けたあらゆる審査をやめ、
川内原発1号機を止めてください。
3 郡山市在住 一市民
  規制庁の皆様に言いたい郡山市民の祈り
4 原子力規制委員会による3年間に渡る再稼働推進を糾弾する!
   川内1号機を直ちに止めさせなさい!
   総ての原発の適合性審査を止めなさい!
   「緩やかに過ぎ合理性を欠く」新規制基準を作り直しなさい!
   さもなくば、直ちに原子力規制委員会を解散しなさい!

┏┓
┗■2.危険で高価な原発─厳重な警備のなかで再稼働強行
 |  わずか10日後に配管トラブル 電気は足りていても動かす理由とは?
 |  4年間止まっていた原発を動かすリスク
 └──── 人民新聞8月25日号「通巻1558号」より

※人民新聞8月25日号「通巻1558号」より、人民新聞編集部の許可を得て抜粋

◎「事故は必ず起きる。科学者として私は予言できる」―こう語るのは、木原壯林氏(京都工繊大学名誉教授、元東海村原研研究員)だ。第1の理由は、1号機が4年間も止まって
いたからだ。稼働開始から30年経つ川内原発1号基は、放射線によって配管などさまざまな材料が脆性老化している。その上4年間も停止したままで、その間さらに腐食や劣化が進
んでいる可能性が高い。九電は、最大限の注意を払って点検・修復をしているだろうが、パソコンなどない時代に設計され、設計図も全部はそろっていないのが実態だ。
 1基の原発に使われる配管は、総延長で約120km、総数で約5万本にも達する。その配管が1カ所でも壊れれば事故に至る。これが「事故は必ず起きる」という予言の根拠だ。
◎大事故を危惧するのは、広瀬隆さんも同様だ。「一番怖いのは、蒸気発生機の細管破壊だ」と語る。川内原発は加圧水型であるため、肉厚1・3ミリしかない蒸気発生器細管の破
断から大事故に至る構造上の弱点がもともと指摘されていた。加圧水型原発は、1次冷却水を沸騰させないために150気圧まで水圧を上げているので、「いったん破断すると、水が鉄
砲の弾のように吹きだし隣の管を破るという連鎖反応が起こる」(広瀬)という。
 1991年2月9日、関西電力美浜原発2号炉で、伝熱細管がギロチン破断するという事故が起きている。この時は非常用炉心冷却装置が自動作動して原子炉は停止したが、大事故の
一歩手前だったのである。当時の美浜原発より劣化が進み、4年間も停止していた川内原発が、無事故で次の定期点検を迎える可能性の方が低いのではなかろうか。
◎実際、国際原子力機関や米国、カナダの規制当局のデータを見ると、4年以上停止した原発が再稼働されたケースは世界で14基。そのすべてが運転再開後にトラブルに見舞われて
いる。
 米原子力規制委員会(NRC)の委員長を務めていたアリソン・マクファーレン氏は「原子炉が長期にわたって停止していた場合、長い間休止状態にあった機器や、さびついた運
転技術により問題が発生する可能性がある」とコメントしている。
 スウェーデンでは、独電力大手エーオンが、1992年から停止していたオスカーシャム原発1号機を96年に再稼働したが、翌年に6回も緊急停止するトラブルが起こったほか、配管
に亀裂が見つかったことから、38日間の予定だった燃料交換作業に4カ月以上を要している。
◎また、原子力技術コンサルティング会社、ラージ&アソシエイトのジョン・ラージ社長は、日本は「国中の原子炉がすべて4年間停止した状態」にあり、「原子力規制委員会は想
定外の事態に備えなければならない」と指摘。規制委がいま直面している状況は「他のどの国に存在しない、まったく固有の事態」だと話した。(以上、「ブルームバーグ」〔経
済・金融情報の配信、通信社・放送事業を手がけるアメリカ合衆国の大手総合情報サービス会社。本社はニューヨーク〕より)

┏┓
┗■3.ウエッティな天気にも、気分にも負けず、とにもかくにも、
 |  原発ヤメロ!ついでに安倍もヤメロ!
 | 9月4日第163回金曜官邸前・国会前抗議行動の報告
 └──── にしざきやよい(たんぽぽ舎ボランティア )

 早くも秋の長雨か、降るか降らないかどっち?みたいな天気が続きますね。雨でも、まだ寒くないからまだいいですけどね、9月に入っていろんな事が起こりますね。川内原発再稼
働、安全保障法案の成立へ向けての動き、派遣法改正も決まりそうだし、東京オリンピックのドタバタはいつ迄続くのか。
 そんな中、今日もやって来ました、関電前。Bさんのスピーチは今日も理路整然、冷静です。今回、コールに「関西電力目を覚ませ」を入れて見ました。「関西電力恥を知れ!」
も良かったんだけど、コレ言ってると自分が冷静で居られなくなる様な気もしてたんだ。で、今日、口を突いて出たのがこの言葉だったんだ。当分これで行きます。でも、東電にだ
けは「恥を知れ」です。
 さて官邸前、しかし、我ながらよく続きますね、何でこんなにここに来ずにいられ無いのかしらん。
 原発を止めたいから! 何故、原発を止めたい?
 健康でありたい、健康であって欲しい。
 幸福でありたい、幸福であって欲しい。その願いかな。
 人の権利を侵したくないし、自分の権利を侵されたくない。原発はその思いを、ないがしろにするから。かな。
 原発がなくなっても、その基本が曲げられては、そうだね何にもならない。
 だけど、幸福も権利も追求しすぎれば、誰かを不幸にし、誰かの権利を侵す事になる。なんて、ちょっと脱線ぎみでした。このじめついた天気のせいでしょうか、乙女な?ウエッ
ティな?気持ちになってしまいました。
 財務省交差点上から、切れ目なく国会前へ向かう人達へ、私はとにもかくにも、原発は許せん!ついでに安倍政権もゆるせん!と訴えた日でした。

┏┓
┗■.新聞より2つ
 └──── 

◆ 福島第一原発 汚染水6回目の外洋流出 大雨、排水能力が不足
   東電 追加策「予定ない」

 東京電力福島第一原発で9日、原子炉建屋周辺の雨水などを集める「K排水溝」の水が、堰(せき)を越えて外洋に流出した。4月以降、確認されただけでも6回目。東電は排水
溝の中が狭いためポンプ増強は難しく、溝の付け替えが終わる来年3月ごろまでの間、「新たな対策を取る予定はない」としている。有効な手立てがないまま、台風などでまとまっ
た雨が降るたび汚染水が流出する可能性が高い。
 K排水溝をめぐっては2月、東電は溝を流れる水に高濃度の放射性物質が含まれ、外洋に流れているのを知りながら、問題を放置していたことが発覚。港湾内に注ぎ込むよう、溝
を付け替える工事を始めた。ただ完了までまだ半年以上かかる見込み。 (中略)
 東電は流出は年に4-5回としていたが、短時間でまとまった雨が降っても流出することが判明。9日も14ミリには達しなかったが、2時間半にわたってあふれたという。
 原因はポンプの能力が足りないためだ。東電は、ポンプを増強しようにも、溝の出口付近は急な傾斜のためスペースがないと説明する。高さ85センチの堰を高くしすぎると「敷地
側でうまく排水できず、あふれてしまう恐れがある。汚染を広げかねない」(東電の担当者)。状況は改善できないという。
 東電は、汚染水減らしのための地下水放出では、放射性セシウム137で1リットル当たり1ベクレル未満など厳しい基準を設けているにもかかわらず、K排水溝問題では数百ベクレ
ルの汚れた水が流出しても対策を取れずにいる。 (9月10日 東京新聞より抜粋)

◆ 【社説】核燃料サイクル なぜこだわり続けるの

 核燃料サイクルは、経済的にも技術的にも、とうに破綻しているのではないか。なのに、今さら国が関与を強め、電力会社に維持させたいのはなぜか。再処理にこだわり続けるの
は、なぜなのか。
 使用済みの核燃料、つまり核のごみに再処理を施して、原爆の材料にもなり得るプルトニウムとウランを取り出し、もう一度燃料として利用する-。それが核燃料サイクルだ。
 このリサイクルの輪が閉じてこそ、核の平和利用という国策は完成される。ところがその国策は、入り口でもうつまずいた。肝心の再処理工場(青森県六ケ所村)完成のめどが立
たない。
 当初は1997年の完成予定が、今は来年の3月と、22回も先送りされている。7600億円と見込まれた建設費用は、2兆2千億円にも膨らんだ。
 再処理工場を運営する日本原燃は、原発を持つ電力10社が共同で設立した株式会社で、事業費は電力会社が積み立てている。
 今は「総括原価方式」で、その費用を電気料金に上乗せできる。しかし来年4月に電力の小売りが完全に自由化されると、地域独占の壁が崩れて、お互いが競争相手になり、料金
値下げの圧力がかかってくる。再処理は、ますます経営の重荷になり、原燃自体を維持できなくなる恐れがある。
 日本は核兵器保有国以外で唯一、米国から再処理を許されている。政府はその権利を手放したくないために、てこ入れをしようというのだろうか。
核燃料サイクルの新たな担い手として、政府が直接所管する「認可法人」を電力会社につくらせて、そこから日本原燃へ再処理事業を委託するかたちをとる。
 日本銀行や日本赤十字社と同じ認可法人は、国の許可なくつぶせない。膨大な費用がかかっても、核燃料サイクル事業を維持したいという、政府としての明確な意思表示と言える
だろう。
 だが、再処理工場だけではない。再処理してつくった燃料を燃やすべき高速増殖原型炉の「もんじゅ」(福井県敦賀市)もトラブル続きで止まったままだ。それでも電気代など一
日5500万円の維持費がかかる。
 寸断され、閉じる見込みのない再処理の輪の夢からは、もう目覚めるべきである。
 既に大量にたまってしまったプルトニウムや核のごみをどうするかにこそ、知恵と費用を傾けるべき時ではないか。
           (9月7日東京新聞より)

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
 メールサービス 2015年9月10日 第482号
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 集会・アクション
-------------------------
■デモ抗議開催情報まとめ
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
■日本全国デモ情報 (マガジン9)
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

■戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 行動予定(東京)
http://kyujokowasuna.com/?page_id=891

■SEALDs 8月、9月行動スケジュール
http://www.sealds.com/#where-we-re-from

■戦争法案廃案!国会正門前行動(9月9,10,11日 14~18日)
http://sogakari.com/?p=877

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■ガルトゥング博士 
--------------------
◆「公明党に失望」平和学の世界的権威ガルトゥング博士が批判―公開書簡で池田
大作氏に安保法制反対呼びかけ
(Yahoo!ニュース/志葉玲 2015年9月4日)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20150904-00049164/

◆【講演詳細】「平和学の父」ヨハン・ガルトゥング博士は日本で何を伝えよう
としたのか
(東大新聞オンライン 2015年8月26日)
http://tinyurl.com/qhz2a62

◆ガルトゥング博士の来日目的は真の「積極的平和」を基とした3つの提言をする
ことだった
(ハフィントンポスト/関根健次 2015年08月25日)
http://www.huffingtonpost.jp/kenji-sekine/johan-galtung-peace_b_8035140.html

◆<社説>北東アジア共同体 「心に響く案」追求したい-ヨハン・ガルトゥン
グ博士来沖、講演

(琉球新報 2015年8月25日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247786-storytopic-11.html

◆首相は積極的平和の言葉「盗用」 平和学の父・ガルトゥング氏
(琉球新報 2015年8月23日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247704-storytopic-3.html

★ 前田 朗 さんから:
戦争法案と闘う憲法学
森英樹編『別冊法学セミナー 安保関連法総批判』(日本評論社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_10.html

----集会等のお知らせ------

・「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から
川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。


●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9809名 (9/10日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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青柳行信です。9月10日。

【転送・転載大歓迎】

本日、9月10日 九電本社前での行動
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状。
http://tinyurl.com/nmcpgkr
・川内原発1号機 9月10日に営業運転予定。
「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1604目報告☆

呼びかけ人賛同者9月9日合計3981名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
東海、関東、東北 等の地域では 雨がすごいですね。
ラジオでは ず――と 雨のことを流しています。
被害がないことを 祈ります。 
心配なのは 福島の汚染水のことです。
また、海に流してしまうのではないかと危惧しています。
海洋汚染の観測体制をきちんと敷いてもらいたいものです。
所用のため 今日のブログはお休みします。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「戦争法」採決できる代物(もの)ならず 天地鳴動で廃案にせむ
      (左門 2015・9・10-1140)
※野田聖子氏が立候補する要件の20名の支持者もいない自民党
になってしまった。政党助成金で飼いならされた魂の無い肉獣のみ。
このような者どもに国会と国政とを預けていいはずがない。自民党
は全国津々浦々に澎湃と起こった民のデモを「張子の虎」と嘯いて
見せたが、これはアメリカの核兵器に対して当時の毛沢東が言った
言葉であって、アベコベである。安倍政権ダウン寸前である。ボディ
ブローを効かせてノックアウトしよう!

★ 西山進 さんから: 
青柳行信さま
 8月18日からアクロス「福岡戦争展」が開かれました。
 私は主催者から依頼されて33点の漫画を書き下ろして出品しました。テー
マーは戦争反対、原発、暮らしなどをテーマーに心を込めて書きました。
 戦争展は長年、市の後援を受けて盛況でした。ところがどうしたことか、「戦
争展を後援しないと」市が言って来たのです。
 拒否した理由を聞いたら「原発や消費税など」の漫画や反原発の話が良くない
ということでした。

 最初はおかしくて吹き出したのですが、背筋にぞっとするような冷たいものが
走りました。
 少年時代、毎日の生活が嫌で「替え歌」をつくったらそれが見つかって特高警
察につかまり、さんざん絞られて泣いた日の思い出したのです。

 憲法にははっきり「戦争しない」と書いてあり、公務員は市民の命を守ること
を誓ったはずです。
 私は早速市の総務課に伺いその真意をただしました。ところが市は「公務員は
中立であらねばならない」と応え、 暖簾に腕押しでした。言論を抑圧され戦争
に多くの人をなくし、長崎で原爆を体験したものとして許しておけません。

 こんな小さなことがやがて言論の封殺につながるのだと思います。
 ところが安倍さんが「戦争法」を言うようになって各地の自治体でで同じよう
なことが起こっているそうです。

 こんなことを許してはなりません。市の態度に勇敢に抗議した市民の方もいま
した。
私の漫画を見て、言いたいことを言ってくれた」という声もありました。

 市議会でも問題になり、中山郁美議員さんがそのことについて質問に立垂れる
つそうです。
 言論の自由を守るためにも、どうか私たちの民主主義を守る心を市議会に示す
ために傍聴うしてください。

 11日の10時から始まる予定です。場所は市議会議事堂です。
 そこでお会いしましょう。

 1寸の虫にも五分の魂です 

★ ギャーさんから:
「し・あ・わ・せ」
自分が
加害者になったり
被害者にされたりする関係を押し付けてくる世の中はおかしい
ごはんを食べることが
いのちを奪うことになり
国にいのちを奪われることを
「いのちを捧げる」なんて思わせられるのは
おかしい
資本家のためにいのちを捧げるのなんて
まっぴらごめんさ
いのちは生きるよろこびそのもの
金のために生きるよろこびを捨ててしまうなんて
冗談じゃないぜ!
いのちというものは
生きているだけで
よろこびにあふれているものさ
何のために生まれてきたのかが
現在(いま)ほどはっきりしている時代はない
この歴史の流れのまっただ中に生きる
し・あ・わ・せ

★ 梶原商成 さんから: 
青柳さん、おはようございます。
更新記事の紹介です。
◆「誘導消費(労働)」と「誘導不要」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12071351640.html
新しい生き方へと移行することで、
他人の利益の為に勧誘を受けることも、
自分の利益の為に他人を勧誘する必要も無くなります。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月9日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号43.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/py6dhd6
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点でヒットした記事をざっと並べます。(9.9.19:39)
福島第1原発では、7回目の漏水がありました、そうした中で14日にも海洋放出の準備をしていると。
被害者切り捨て方針推進の下での原発事故被害地域の記事も是非目を通してみてください。
さて、川内(せんだい)原発の関連からはじめます。

1.●「川内1号機の最終検査開始=九電、10日に営業運転へ」時事通信2015/09/09-16:33
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015090900379
「原子力規制委員会は9日、九州電力川内原発1号機(鹿児島県)の営業運転に向けた最終検査を始めた。検査は10日午後にはすべて終わる予定で、問題がなければ合格証を交付
し、営業運転に移行する。・・・・
9日午前開かれた規制委の定例会合では、規制委事務局の原子力規制庁がこれまでの検査状況を報告。田中俊一委員長は「長い間の検査だったが、最後まで気を抜かずによろしくお
願いしたい」と述べた。」

1’.●「川内原発1号機 最終検査始まる」南日本放送 [09/09 18:23]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015090900011984
「・・・・・原子力規制委員会の最終検査は、9日午後に始まり、関係書類の点検などが行われています。10日は中央制御室で運転状況などを最終的に確認する予定です。そし
て、問題がなければ再稼働に関する原子力規制委員会の検査が全て終了し、10日午後にも通常の営業運転に移行することになります。・・・・・」

九電のプレスリリースに、次のような案内がありました、
2.●「川内原子力発電所展示館の開館時刻の変更について」九州電力株式会社平成27年9月9日
全文「都合により、9月10日(木曜日)および9月11日(金曜日)は川内原子力発電所展示館の開館時間を12時(予定)に変更させていただきます。ご迷惑をおかけしますが、ご理
解とご協力をお願いします。」

3.(鹿児島県が)被ばく医療「拠点病院」30キロ圏外でも整備検討」南日本放送 [09/09 18:20]
全文「川内原発で事故が発生した場合に被ばくした患者らの治療を行う医療機関として、県は現在、薩摩川内市の済生会川内病院を指定していますが、福島第一原発事故のように影
響が広範囲に及ぶケースに備え、今後、新たに原発30キロ圏外にもこうした機能を備えた病院を整備する方向で検討を進めていることが分かりました。
原子力規制委員会は先月、災害対策指針を見直し、原発の立地するエリアでは被ばく治療を行うための一定の要件を備えた「原子力災害拠点病院」を指定するよう求めています。こ
の要件を満たす病院は県内では現在「二次被ばく医療機関」に指定されている薩摩川内市の済生会川内病院があり、県は「拠点病院」に指定する方針ですが、川内原発からの距離は
10.5キロで、福島第一原発事故のように放射性物質が広範囲に拡散する場合には使用できなくなるおそれがあります。
このため、県は新たに30キロ圏外でも「拠点病院」としての機能を備えた病院を整備する方向で検討を進めているということです。施設の整備や指定には数年はかかるとみられて
います。」

玄海原発関連、
4.(佐賀県)●「山口知事・定例会見ピックアップ」佐賀新聞2015年09月08日 18時31分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/227385
長い記事「佐賀県の山口祥義知事は8日の定例会見で、経産省が来年度予算の概算要求で計上した原発の廃炉に伴う地元自治体への新しい補助金45億円について、「立地県まで配
分するとすれば、あまりに少ない」と指摘した。今後、立地県として廃炉作業の安全対策を注視する重要性に言及し、増額を含めて対応を要請していく考えを示した。
■原発廃炉交付金
Q:廃炉に伴う地元自治体への補助金は国全体として45億円を計上しているが、立地県に配分されるかは決まっていない。
知事 45億円の配分ははっきりしていないが、(立地市町村だけでなく)県にも配分となればあまりに少ない。県はこれから数十年、安全対策を注視していく立場で、主張すべき
は主張していく。玄海町長とも相談するが、1号機は(電力供給など)相当寄与してきた。何というか、感謝や経緯があってしかるべきと思う。
Q:九電は県議会特別委で、再稼働する場合の住民説明会を自ら主体的に開く考えがないことを明らかにした。
知事 国がどんな責任を果たそうとしているかが重要だ。地元の範囲や住民説明会のあり方など、県としての意見も出していくが基本は国が決めていくこと。県が前につんのめり、
主導してやるのは違うと思っている。責任の所在は明確にすべきで、国がしっかりやってもらいたい。当然、県は県民の安全を守る立場で言うべきことは言う。・・・・・・・」
・・・・昨日の2.類似記事です。お金のことだけが気になるようです、原発の再稼働、県民の安全はまるで他人事ですね。

5.(玄海町→小城市)「いまだ人ごとか 小城市の原発事故対応 微風強風」佐賀新聞2015年09月09日 10時19分??※会員限定記事
http://www.saga-s.co.jp/column/opinion/22207/227574
「玄海原発で事故が発生したとき、玄海町民の避難先となる小城市。7月に玄海町と役割分担や情報共有化などを記した覚書を交わしているが、市議会一般質問のやりとりを聞いて
いると、何とも心もとない答弁が目立った。
避難先は、小城市内の公民館に玄海町の地区別に割り当てられている。小城公民館は玄海町外津(ほかわづ)地区・・・・」(以下、有料設定)
・・・●避難先である小城市を非難しているのか、それとも玄海町のことか・・・・

<後略>

★ 内富一 さんから:
高校生までもが立ち上がり始めました!これは本物です!日本社会変革の始まりです!安倍政権の終わりの始まりです!
柏原 道さんの動画
https://www.facebook.com/michi.kashihara/videos/528488937309666/?fref=nf

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2586】2015年9月9日(水)
┏┓
┗■1.「原発事故子ども被災者支援法の死刑宣告」を止める運動を
 |  総がかりの社会運動に!(第2回)
 └──── 瀬戸大作 (原発事故の被害者救済を求める全国運動)

 今回の「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針:閣議決定」に関して復興庁は、「避難する状況にない」という文言を入れることにこだわり続けた。
 復興庁のいう「根拠」は、以下のようなものだった。
1)事故発生直後の2011年から、線量は下がっている
2)実効線量(推定値)をみても低い。年3ミリシーベルト以下が福島県の90%以上を占める
3)支援対象地域は年20ミリシーベルトを大きく下回る
4)個人線量計による内部被ばくの平均値は、おおむね年1ミリシーベルト以下。

私たちの反論は以下のとおりです。
1)については、事故発生直後から下がっているというのは当たり前の話です。
2)については、イ.実効線量(推定値)を使うこと、またその算定方法に疑義がある上、そもそも年3ミリシーベルト以下が90%以上ということにどれほどの意味があるのか、む
しろ3ミリシーベルト以上が一定地域あることこそ注目すべきだと考えます。
 また、市民による土壌汚染の測定結果などをみますと、放射線管理区域相当の地域がかなり広範に広がっていることなどもみてとれます。
3)支援対象地域の定義そのものが、20ミリシーベルト以下であっても、一定線量以上の地域、すなわち避難指示区域外であるが、国として支援を行っていくべき地域です。20ミリ
を下回ったからと言って、「避難する状況にない」とはいえず、いえるのはせいぜい「避難指示を出す状況ではない」ということくらいでしょう。
4)個人線量計が過小評価をうんでいる上に、平均値をみていいのか、最大値をみるべきではないかといった疑問があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 住宅支援も福島県の2017年4月からの支援打ち切りを追随する。原発事故による避難であるのに「災害救助法」で対応してきた事に無理がある。福島県外の高線量地域の自主避難
対応も含め国の責任で立法化してすすめるべきとこの間、我々は要請したが、何も施策を講じなかった。その事が今回の結果となった。年単位の施策に規定されて自由に生きられな
い。事故を認めたくないから立法をつくらず、結果として帰還推進。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 チェルノブイリはいまだに省庁がある。この間の政府交渉で、除染目標値も定めないまま、2017年度末に除染を終了する。飯館村も同様だ。復興庁は2020年に解散、それまでに帰
還のゴリ押し! 被災当事者の意見をきこうとせず、強引に基本方針をきめた復興庁のやり方は、基本方針や具体的施策の策定の際に、被災者からの意見聴取を行い、これを反映する
という同法第五条第3項、同法第十四条の規定にも反している。
 東京オリンピック開催時の2020年夏、福島の原発事故は収束した!多発し続ける甲状腺がん!世界が見る目はそんなに甘くない。

 ※第1回は、【TMM:No2579】「9月2日(水)その2」に掲載しました。

┏┓
┗■2.短信
 |  川内原発のように4年間も停止していた原発が再稼働したのは
 |  世界で14基だが、機器の腐食などでその全てがトラブルに
 |  みまわれた-ブルームバーグ8月10日号-
 └──── 柳田 真 (たんぽぽ舎)

  この事実を、日本のテレビも新聞も報じていないようだが、国民が最終的に判断する上で、こうした情報が求められているのではないか。
 9月5日毎日新聞掲載、「原発再稼働後、メディアの役割は-武本俊彦(食と農のアナリスト)」の文章から

┏┓
┗■3.シェールオイルが引き起こす“人為的地震”
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその118
 └──── 島村英紀(地震学者)

  一時は原油枯渇の救世主としてもてはやされていたシェールオイルは、このところ逆境にある。
 シェールオイルとは泥や土が堆積(たいせき)してできた頁岩(けつがん)。英語ではシェール)層に含まれる原油だ。頁岩層は地下数百~数千メートルにある。超高圧の水や酸
や化学薬品を注入して頁岩層に亀裂を入れ、原油などを取り出す「水圧破砕法」と呼ばれる手法が今世紀に入って確立されて採掘が加速していた。
 トップを走っていた米国では2011年にシェールオイルの生産量が日産120万バレルだったが、2014年には450万バレルと急拡大した。(註)
 だが米国内務省はこの3月に連邦政府の土地でシェールガスやシェールオイルを採掘する企業に対し、地中に高圧をかけて注入する水に含まれる化学物質の開示などを求める新規
制を発表した。水圧破砕法が地下水や土壌を汚染するのを防ぐねらいである。かねてから環境保護団体が、環境に悪影響を与えると訴えていた。
 そのほか水圧破砕法によって近隣住民の入院率が高まり、がんの発症リスクも増加するという研究を米国ペンシルバニア大学などのチームが科学誌に掲載した。この7月のこと
だ。
 ニューヨーク州では水圧破砕法を事実上禁止する方針だという。これも環境汚染への懸念からだ。米国バーモント州や欧州の一部諸国ではすでに禁止されている。
 ところで原油価格が世界的に急落したことで、シェールオイル・ガスの掘削がコスト割れしてブームが急速に下火になった。北米で稼働中の掘削装置の数は約650基で、1600基を超
えていた2014年10月のピーク時から6割も減った。
 伊藤忠商事も6月に、米国でのシェールガス事業から撤退した。日本の大手商社がシェールオイル・ガス事業から撤退するのは初めてである。
 それだけではない。先週、カナダのブリティッシュコロンビア州原油・ガス委員会(石油・ガスの規制当局)は昨年8月にカナダで起きていたマグニチュード(M)4.4の地震が、
水圧破砕法が引き金となって起きたものだと断定したことが報じられた。
 この地震は水圧破砕法による地震としては世界最大級である。震源の近くだとかなりの被害を生じかねない大きさの地震だ。将来、もっと大きな地震が起きる可能性もある。そも
そもカナダは地震がほとんどない国だ。建築や土木構造物も日本のような耐震構造にはなっていない。
 この地震の前、同年7月にもM3.9の地震が起きたが、この地震も水圧破砕法によって起きたと考えられている。前にこの連載で書いたように、米国各地で同じような地震が起きて
いる。
 シェールオイル・ガス採掘は踏んだり蹴ったりに見える。さて、将来のエネルギーの期待の星はどうなるのだろう。
 註)1バレルは約159リットルである。
     (島村英紀さんのHP「 http://shima3.fc2web.com/ 」
     「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より9月4日の記事)

┏┓
┗■4.新聞より3つ
 └──── 

 ◆原発再稼働に不安募る   無職 木島よしみつ(福島市)

  国民の多くが不安を抱く中、九州電力は8月11日、川内原発1号機の原子炉を起動し、再稼働させた。
 東京電力福島第一原発事故から4年5ヵ月で、わが国の政府と電力業界は再稼働路線へと明確にハンドルを切った。
 原発事故の収束はまだまだ途上であり、先の見えない処理作業が継続中であることは、連日報道されている。しかも避難している方々は約11万人もいて、わが家にいつ帰れるかわ
からない状況が続いているのである。
 安倍晋三首相は自ら原発事故後の状況を視察に来ていながら、東京五輪招致の際は「」状況はコントロールされている」と世界に宣言している。果たして現場をどう見ていたの
か、大いに疑問である。
 しかも、原発事故が起きたらどこが責任を持って止めるのか、住民の避難をどうするのか、誰が助けに来るのか、いまだ責任の所在があいまいなまま見切り発車した。
 国内原発の50キロ圏内に総人口の1割近くの約1000万人の方が生活している。「文明の利器」が「文明の凶器」にならないようにだけはしてほしい。
 そろばん勘定より人命第一こそ国策だと思う。
 (9月9日東京新聞4面「発言-3・11後を生きる」-河北新報「声の交差点」から)

 ◆安保法案と沖縄  鎌田 慧 (ルポライター)

  わたしは、青森県出身なので、なんでこんなに青森ばかりに、危険なものをもってくるんだ、との怒りがある。
 「核センター」とでも呼ぶべき、核の集中施設だ。故障ばかりの再処理工場を中心に、濃縮ウラン工場やウランとプルトニウムを加工するMOX工場、英仏から帰ってきたプルト
ニウムと高レベル核廃棄物、低レベル核廃棄物。
 普通の原発ばかりか、もっとも危険な、全量MOXが原料の実験的な原発、さらに核廃棄物の中間処分場、油断していると、最終処分場も持ち込まれそうだ。はじめは大工業開発
の看板を掲げ、農地や牧場が買収された。全部がウソだった。
  それよりひどいのは沖縄だ。戦争で奪われた島である。住民4人に1人が戦争に巻き込まれて死亡した。70年たっても占領米軍はそのまま居残り、あの美しい海を埋め立て、巨
大な新基地を確保する計画だ。その手先となって建設費も負担、工事を強行しようというのが、日本政府だ。
  青森県とのちがいは、知事と県民の大多数が、「もうこれ以上危険な基地はいらない。基地に依存しない、平和な県をめざす」と力を合わせて抵抗していることだ。
 12日午後2時から「建設工事は諦めろ」と安倍内閣に要求して国会を取り囲む。もう3度目の集会だ。安保法案と戦争に反対する集会でもある。
  (9月8日東京新聞25面「本音のコラム」より)

 ◆原発再稼働カギ握る知事
「川内」・鹿児島の場合 九電が支援 政権と蜜月
  安全協定「知事個人ではなく県民全体」
  地元同意の範囲を限定 地方政治に巨大権力
  再稼働反対は「柏崎刈羽」の新潟だけ

  地方政界に君臨する知事は、原発の再稼働問題でも大きな影響力を発揮する。知事は確たる法的権限を持たないものの、立地自治体と電力会社間の紳士協定である安全協定に基
づき、事実上、知事の同意がなければ再稼働は難しい。九州電力川内原発1号機(鹿児島県)に続き、同2号機も10月中旬には再稼働する。福島原発事故直後は各知事の動向が注目
されたが、そう言えば最近は影が薄い。知事と原発について考える。 (後略)
     (9月8日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1457日テント日誌9月7日(月)
<前略>
9月11日(金)「9・11経産省包囲行動」
経産省正門前抗議集会(19時~20時)
経産省包囲ヒューマンチエーン(20時~21時)

9月18日(金)テント裁判最終弁論
事前集会 13時30分 東京高裁前
裁判   15時開廷 102号法廷(傍聴の抽選受付14時30分まで)
報告集会 17時    衆院第一議員会館前

戦争法案廃案!安倍政権退陣の行動予定から
9月10日(木)・11日(金)国会正門前連続座り込み
 13時~17時 18時30分~
9月12日(土)止めよう辺野古埋め立て!14時~ 国会周辺
9月14日(月)9・14国会包囲行動 18時30分 国会周辺
 13時~17時 国会正門前座り込

★ 前田 朗 さんから:
 ☆ヘイト・スピーチ研究文献(36)
「月曜討論 ヘイトスピーチ規制法は必要か」『北海道新聞』2015年9月7日
「万能ではなく副作用も」尾崎一郎/「刑事罰と教育 包括的に」前田朗
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_9.html

☆東京弁護士会が「地方公共団体に対して人種差別を目的とする公共施設の利用許
可申請に対する適切な措置を講ず ることを求める意見書」をまとめて、公表し
ました。
http://www.toben.or.jp/message/ikensyo/post-412.html

ザイトクの悪質なヘイト集会に公共施設を利用させないことがありうることを、
明確な法解釈として打ち出してい ます。

「表現の自由を不当に侵害することのないよう慎重な配慮の上で,人種差別行為
を後援・擁護・支持せず,これを 禁止し,終了させるために必要な具体的措置
を取ることが求められる」として、そのための具体的な方策を解説しています。

----集会等のお知らせ------

本日、●【9月10日 九電本社前での行動】●
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状
http://tinyurl.com/nmcpgkr

・川内原発1号機 9月10日に営業運転予定。
・川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。
「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9808名 (9/9日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月9日。

【転送・転載大歓迎】

◎【9月10日 九電本社前での行動】
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状。
http://tinyurl.com/pwn5d5a
・川内原発1号機 9月10日に営業運転予定。
「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1603目報告☆

呼びかけ人賛同者9月8日合計3981名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月8日1名。
    天野康恵
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
8日夕方から、女性たちの抗議「女たちは許さない。戦争法案は廃案に」
の行動が天神パルコ前で繰り広げられました。
たくさんの方が スピーチに参加しました。
あんくるトム工房
テラ・カフェ憲法  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3620
女たちは許しません http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3619

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆楢葉町は一割程度の帰還にて解除のための解除といふべき
     (左門 2015・9・9^-1139)
※楢葉町宝鏡寺住職・福島原発避難者訴訟原告団団長・早川
篤雄さん:≪安心して住めるようになった解除ではありません。
除線は家の周りを20メートルと道路の周囲だけ。・・・・すぐに戻
るといっているのは1割前後しかいない。それも高齢者ばかりで、
若い人や子どもをもつ世代はほとんど戻らないと答えています。
・・・・このままではこれまで以上の苦しみが強いられることになり
ます。以前の生活に戻るまで保障を要求しなけらばいけないと思
います≫(しんぶん赤旗、9・6)。政府の意図は杜撰にすぎる!

★ 西岡由香 さんから: 
青柳さま
こんにちは。
朝夕肌寒いくらいですね。青柳さんもお風邪気をつけて~

★ ギャーさんから:
「あきらめと冷静」

あきらめと冷静は違う
無知ゆえに
騒ぎ立てもしないのを
「落ち着いている」と評価する奴も
無知なだけ
「どうせ世の中はこんなものだ」と
あきらめているのに自覚すらできないのは
世界の破滅を推し進めることに
加担している加害者だ
テレビのお笑い番組でも
趣味の釣りでもスポーツでも
世の中のひどさに向き合わず
自分をごまかすことにのめり込んでいるのは
「麻薬中毒」や「アル中」よりタチが悪い
冷静に世界と向き合い
その素晴らしさが自分の平和な状態として
他の人たちとつながっていることを
はっきりさせる闘いが
世界を破滅に向かわせる流れにある世の中を革命する
暴力が悪いのではない
それをコントロールできないことがいけないのだ

★ 梶原商成 さんから: 
青柳さん、おはようございます。
更新記事の紹介です。
◆「戦争消費」と「用途の転化」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12070538751.html
◆「依存消費」と「依存の解消」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12070935568.html
私たちの今の「交換・取引」の生き方は消費活動に依存しています。
生きるために消費をしてもらう機会を常につくりださなければなりません。
「戦争」や「依存」はその一つです。
今の生き方を見直すきっかけになればと思います。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月8日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号33.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/ov67o8d
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点でヒットした記事をざっと並べます。(9.8.19:26)
中段に、原発事故被害地域の厳しい現状を伝える記事がきょうも多数あります。(13.、27.の記事など)

玄海原発関連、
昨日の2.関連記事、
1.「玄海3号機MOX訴訟の控訴審始まる 市民側「九電は安全性立証を」佐賀新聞2015年09月08日 15時22分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/227332
全文「玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)のプルサーマルに反対する市民が、九州電力にプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の使用差し止めを求めた訴訟の控訴審の第
1回口頭弁論が7日、福岡高裁(大工強裁判長)であった。市民側は「燃料使用による九電の安全性の立証が尽くされておらず、重大事故を招く恐れがある」と主張した。
一審佐賀地裁判決が「原子力規制委員会の安全上の基準を満たしている」との理由で訴えを退けた点について、市民側は「九電が相当の根拠を示しているか検証せず、単に検査に合
格したことだけで判断している。規制委の基準自体、安全かどうかは明確ではない」と反論。MOX燃料の使用で危険性が増す試算結果や、使用済み燃料の長期保管による貯蔵施設
の劣化の問題点も示した。
九電側は、MOX燃料の設計は適切で安全性は確保されていると主張。また、MOX燃料の長期保管の可能性が生じても具体的危険はないとした。
市民側の弁護士は「必要なデータや資料を提出しない九電の姿勢も問いたい」と話した。」

1’.「原告側が一審判決取り消し主張 玄海MOX差し止め控訴審」西日本電子版2015年09月08日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70408/1/
「九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)のプルサーマル発電に使われるプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料をめぐり、市民団体が使用差し止めを求めた訴訟の控訴審第1
回口頭弁論が7日、福岡高裁(大工強裁判長)であった。原告側は、請求を退けた一審判決の取り消しを主張。九電側は、原告側による控訴の棄却を求めた。
原告は「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」の98人。3月の一審佐賀地裁判決は「燃料の設計は原子力規制委員会の基準を満たしている」などと結論づけ
た。
一審で原告側はMOX燃料と燃料棒の被覆管との間に隙間が生じる「ギャップ再開」が起これば燃料棒が溶融を起こす危険性などを主張。九電側は「運転期間中にギャップ再開は起
こらず、発生しても冷却可能」などと反論していた。」

2.●●「(佐賀県)知事・再稼働説明、国が主導」NHK佐賀09月08日 13時33分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084460531.html?t=1441704161164
「九州電力・玄海原子力発電所で再稼働に向けた審査が、今後、本格化するとみられることに関連して、佐賀県の山口知事は、住民への説明のあり方について、国が決めるべきだと
いう考えを改めて強調しました。
8日の定例会見で、山口知事は、玄海原発で再稼働に向けた審査が、今後、本格化するとみられることに関連して、「いずれ、説明会を開いて住民の同意を得ることが必要になると
思うが、その範囲や説明の内容は、基本的に国が決めていくというスタンスを崩したくない」と述べ、国が主導すべきだという考えを改めて強調しました。
その上で、山口知事は、「県民の安全を守る立場から県内のことはしっかりと主張させてもらうが、今はまだその段階ではない」と述べました。・・・・」
・・・・はぐらかしますね。再稼働を認めないと一言言えば済むことなのに。

九電が、
3.「離島も再生エネ接続再開 九電、出力抑制前提に」西日本電子版2015年09月08日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70396/1/
全文「九州電力は7日、長崎、鹿児島県内7離島で中断している太陽光発電など再生可能エネルギー発電設備の接続手続きについて、設備を導入する事業者や家庭が出力抑制に応じ
る前提で再開すると発表した。14日以降、7島で説明会を開く。
再開するのは、昨年7月に手続きを中断した長崎県の壱岐、対馬と鹿児島県の種子島、徳之島、沖永良部島、与論島、今年1月に中断した同県の喜界島。九州本土分は昨年12月に
手続きを再開している。
太陽光については、壱岐や種子島など5島では既に接続可能量を超えた申し込みがあるため、必要に応じて無制限・無補償で出力を抑制することが接続の前提。九電の試算では、設
備の多い壱岐などで3?4割の抑制が必要となりそうだ。接続可能量に近づく対馬など2島や、まだ余裕のある他の離島についても、部分的な出力抑制の可能性があるとしている。手
続き中断で送電線につないでいない契約が約380件、中断後の申し込みも約70件あり、半数以上が家庭分。説明会の詳細は九電ホームページに掲載する。

3’.「【動画】再生可能エネルギー受け付け再開」KTS鹿児島放送2015年09月08日
http://news.ktstv.net/e59682.html
「九州電力は、今年7月に種子島、徳之島など県内の離島で、太陽光発電などの再生可能エネルギーの接続申し込みの回答を保留していましたが、7日から条件付きで回答を再開し
ました。条件では、九電が事業者に対して無制限、無補償で出力を制御することができるなど、新たなルールが設けられています。」

電力、
4.「送電線使用料の審査開始 九電など7社対象」西日本電子版2015年09月08日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70411/1/
全文「経済産業省の電力取引監視等委員会は7日、来年4月の電力小売り全面自由化に向け、小売業者が大手電力会社に支払う送電線の使用料(託送料金)に関する専門会合を開
き、九州電力など7社が申請した料金が適切な水準か審査を始めた。託送料金は電気代などに転嫁されるため、圧縮できるかが焦点になる。
九電が申請した料金は、家庭向けが1キロワット時当たり平均8円36銭、中規模施設向けが3円89銭、大規模向けが2円13銭。大手各社が算定した送電にかかる原価が妥当か
審査し、年内に意見を取りまとめる。会合では委員から「発電と送電の経費が適正に振り分けられているかしっかり精査すべきだ」などの指摘があった。
この日の審査は、東日本大震災以降に電気料金を値上げした7社が対象。値上げをしていない北陸電力など3社は、審査項目の違いから4日に始まっている。」
<後略>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<畑のたより、環境・核篇に新潟県技術委の佐藤暁委員の良い記事>を報告します。

シビアアクシデント、格納容器バイパスによる直接漏えい? 平成27年度第2回 新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会
http://hatake-eco-nuclear.blog.so-net.ne.jp/

*************
想定の1億倍もの放射性物質が出始める、毎日新聞記事
佐藤委員の事故想定意見の一端は、県委員会に先立ち雑誌「科学」8月号Vol.15No.8の論文で公表されている。毎日新聞・新潟地方版(2015年08月05日)で「東電の事故想定『甘い』
 県技術委員、論文で指摘」の題で高木昭午記者の記事になっている。
記事では「佐藤氏は、原子炉格納容器内から外に通じる配管の弁が故障するなどした場合、『地震後1時間足らずで、放射性物質がベント装置などを通らず外に出る事故も起き得
る』と指摘している。弁の故障は海外でも複数の事例があり、東電が想定する事故よりも可能性が高いと説明。放出されるセシウムは5京ベクレルにもなりうるとの試算を示し
た。」「佐藤氏は『事故発生後間もなく、想定の1億倍もの放射性物質が出始める場合もあり得る』と指摘」と書かれている。
MSIV主蒸気隔離弁
「科学」8月号の論文で出している例は、MSIV:Main Steam Isolation Valve 主蒸気隔離弁の故障である。原子炉からの蒸気をタービン建屋の発電タービンに送る主蒸気管を閉じる隔
離弁である。原子炉を隔離する隔離容器内に第一の弁、隔離容器外、原子炉建屋内に第二の弁がある。

 BWRでは通常4本の主蒸気管があるから、8個のMSIVがある。写真で見る様にごつい駆動機構が付いている。完全に閉まらなかった故障例が、佐藤委員の調査では米国に8例(BWR4
例、PWR4例)あった。原因はパッキンがきつく弁棒との摩擦が過大、内部部品の摩耗による固着、足場材が駆動部の動作と干渉したとか、果てには推定複合的理由(よくわからな
い)。MSIVは重要機器で燃料交換後再稼働前には点検するが、それでも誰もが思い付く様な事、点検項目が原因。
現実的なMSIV全閉不能の想定
 東京電力はSBO・全交流電源喪失とECCS・非常用炉心冷却システムがおきて、さらに直径35?の配管の全破断で冷却材喪失(大LOCA)が重なる事故想定をしている。大LOCAの代わり
にMSIV全閉不能を佐藤委員は想定している。直径35cmの配管の全破断は今まで起きていない。しかしMSIV全閉不能は起きているから、より現実的な故障想定であろう。
 佐藤委員は「1本の主蒸気管にある2台のMSIVの弁棒が横荷重で曲がって閉まらない」と事故想定している。閉まっていない塞がっていないMSIVを通って原子炉の水蒸気が発電ター
ビンに流れ続け、炉水が減り続ける「炉心が空焚きになったらどうなるでしょうか。やがて発生する大量の水素は復水器に溜まり、空気と混合して復水器を爆発させるか、復水器か
らタービンの軸受部を経由して漏洩し、タービン建屋を爆発させることになります。同時に、大量の放射性物質が、環境に放出されることになります。」
 「時間の猶予は、閉止不能の程度にもよりますが、最悪は1時間足らずとなってしまい、放出量にしても、停止直後の原子炉に内蔵されている数十万TBqのCs-137、数千万TBqの放
射性ヨウ素のうち、それぞれ数%、数十%のオーダーに達し」「50000TBqのセシウムが放出」東電の事故想定と解析ではセシウムは0.00005TBq放出だから東電想定の1億倍。
原子炉隔離時冷却系の駆動蒸気配管
他にもより細い直径15cmの管の破断を挙げている。常識的には細い管の方が切断が起こり易い。米国原子力規制委員会「NRCの研究レポート(NUREG-1829)によれば、(15cmの)細い方
の後者の予想破断発生頻度は、前者(35cm)の約3倍高いことになります」15cmの管は「ABWRプラントの原子炉隔離時冷却系(RCIC)の駆動蒸気配管のサイズ」
*************

前にも紹介したことが有りますが、原子力規制委員会が加圧水型原発や沸騰水型原発の安全対策をまともに審議していないのに、「新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員
会」は沸騰水型原発の安全対策を原子力規制委員会よりもはるかに高い水準で検討しているようです。
 しかし、なかなか検討されている内容は、新潟にいないと分かりにくい処があります。「畑のたより、環境・核篇」は新潟の現地で新潟県技術委を傍聴されている弦巻英市氏のブ
ログなので、重要な検討事項が詳しく報告されています。
 そして、第2回新潟県技術委で、佐藤暁氏の岩波の「科学」8月号Vol.15No.8の論文による意見陳述が紹介されています。この論文は、伊藤鹿児島県知事の11月7日の記者会見
の、「川内原発の審査書で、川内原発の再稼働では福島原発のセシウム137の放散量1万テラベクレルの1786分の1の5.6テラベクレル以下の放散量になることが保障され
たので避難計画は重要ではないと、表明しました。」との安全神話の問題と全く同じ内容を検討した極めて重要な論文です。
 畑のたより、環境・核篇は注目すべきブログと思われます。

青柳行信 様
<北九州市のアルミ溶解工場の爆発事故を受けた、北九州市消防局の指導>を報告します。

多くの新聞やテレビで、8月1日未明に起きた、北九州市若松区のアルミ溶解工場の
爆発事故を受け、北九州市消防局が8月7日より市内の23事業所の95施設を対象
にした指導を始めたと報道されています。

 この爆発事故は「アルミニウム・水相互作用による水蒸気爆発」と推定されたと報
道されていますが、北九州市の市消防局が23事業所の95施設を対象にした指導
は、炉の周辺に可燃物を置かない事と、多くのマスコミが報道しています。しかし、
西日本新聞は、水も置かないと指導するとあります。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/193730

**************

北九州市消防局が一斉指導 若松の工場爆発受け [福岡県]

=2015/09/08付 西日本新聞朝刊=

 若松区藤ノ木2丁目のアルミメッキ加工会社「新興アルマー工業」の工場で1日に
発生した爆発事故を受け、北九州市消防局は7日、溶解炉のある市内の全23事業所
(計95施設)への一斉指導を始めた。

 市消防局などによると、事故当時、現場の第1工場ではアルミニウムの溶解作業中
で、漏出したアルミニウムと、付近にたまっていた水が接触し、水蒸気爆発が起きた
とみられる。けが人はなかったが、同様の設備を持つ事業所に緊急指導することにし
た。

 この日は、市消防局の尾花博幸予防課長らが、事故現場に隣接する同社第2工場を
訪れ、溶解炉周辺に水気や可燃物がないかなどを点検。尾花課長は「工場火災は人的
被害と背中合わせなので厳しい管理を」と求め、同社の日高敬寛工場長は「事故を二
度と起こさないように安全管理を強化する」と話した。

**************

消防署は高温度に成る火災の防災が専門の仕事と思われますが、水が大爆発する「ア
ルミニウム・水相互作用による水蒸気爆発」についてはあまり知識が無いのでしょう
か。又はマスコミが理解できなくて、正しい報道をしていないのでしょうか。

また、天津の大爆発は水を掛けると大爆発をする爆発物に水を掛けた事が直接の原因
になったことは、良く知られるようになったと思われます。

一方、川内原発の過酷事故対策では、メルトダウンが起きた時、溶融燃料・水相互作
用による水蒸気爆発はおこらないとして、原子力規制委員会は2800℃100トン
の溶融核燃料は水で冷却せよと命令しています。

北九州市若松区のアルミ溶解工場の「アルミニウム・水相互作用による水蒸気爆発」
と現在試運転中の川内原発1号機に過酷事故が発生した時の、2800℃100トン
の溶融核燃料を水で冷やす溶融燃料・水相互作用における水蒸気爆発は全く同じ事と
思われますが、川内原発1号機の水蒸気爆発は北九州市若松区のアルミ溶解工場の爆
発事故よりもはるかに巨大で、天津の大爆発事故よりも巨大になると思われます。

 これほどの巨大事故の可能性については、全国の消防局は国の決めた事だとして、
何も勧告しないのでしょうか。

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2585】2015年9月8日(火)
┏┓
┗■1.原発のご三家は兵器産業でも大手企業
 |  東芝・日立・三菱重工は原発も兵器も作ってもうけ
 |  安保(戦争)法制を促進し、自民党へ政治献金も
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

1.9月7日、「スペースたんぽぽ」で、「原発ご三家は兵器の大企業-安保(戦争)法制と密接関連」学習会が開かれた。参加者50名で盛況。報告者は2人。渡辺寿子さん(原発いら
ない!ちば)と、柳田 真。
2.原発ご三家とは、次の通り。
  ・東芝-米国WH(ウエスチングハウス)   買収
・日立-米国GE(ゼネラルエレクトリック) 協同
・三菱重工-仏国アレバ 協同
 この3社で、世界の原発のかなりの部分を占めるメーカーである。
3.渡辺寿子さんは、A4判8頁の資料に基づいて説明。主な中味は、
 ◎安保(戦争)法制で、日本は核武装に一歩近づく。
 ◎戦争する国は、核兵器製造の潜在能力としての原発を手放さない。
 ◎原子力(原発)産業と軍事産業は重なり合う(東芝・日立・三菱重工など)。
 ◎安保(戦争)法制と原発再稼働は車の両輪。
 ア.核武装を追求し続けてきた日本
 イ.原子力と宇宙利用は「我が国の安全保障に資する」
 ウ.核兵器製造の潜在能力としての原発
 エ.アメリカは国益のため日本とインドの核武装を容認する
 オ.安保法制により核兵器に一歩近づく
 カ.安保法制と原発再稼働は車の両輪
 キ.非核三原則
 ク.崩壊同然の核燃サイクルの延命策が最近次々と打ち出されている-安保法制と関連あり
 ケ.核武装に直結する施設、リサイクル機器試験施設(RETF)復活の策動
参考:核をめぐる政治家の主な発言
4.柳田は、A4判12頁の資料に基づき説明。主な中味は、
 ◎東芝粉飾決算の背景は原発、ウエスチングハウスの巨額買収が不正会計に
 ◎山本太郎「原発がミサイル攻撃されたら…?」
 ◎原発への攻撃、極秘に被害予測-外務省が1984年に。
 ◎三菱重工の兵器生産-陸、海、空の兵器の写真
 ◎武器・原発輸出プラス残業代ゼロの安倍政権
 ◎自民党への献金額を増やす武器産業・会社
 ◎闘い方への要望-総がかりへ、シールズの皆さんへ
5.12人から発言あり。多彩な意見でした。運動の進め方についてもいくつかのヒントが出されました。(まだまだ、議論が必要ですが…)
6.好評だったこと、又、原発再稼働も安保(戦争)法制も今後つづくことを考え、2回目の学習会を近日に企画したい。乞うご期待。

┏┓
┗■2.またぞろ復活の国策番組と視聴者の反抗
 |  60年代の軍国主義映像と原発を結ぶもの
 |  9/5講座の報告
 └──── 西村俊弘(たんぽぽ舎ボランティア・講座運営委員)

◯ 9月5日(土)加藤久晴さんのシリーズ「戦争とメディア」(全3回)パート2の講座が行われました。
 本日のツカミは、その日偶然、東京ドームで行われていた、矢沢永吉のコンサートの話でした。
 加藤さんが日本テレビの社員だった時、矢沢永吉のコンサートを取材したそうです。矢沢永吉のファンは暴走族が多く、その日も多くの暴走族が集まっていました。
 加藤さんは彼らを見て、物凄いエネルギーを感じ、このエネルギーを他のものに向けられないものかと思うと同時に、これは我々、マスコミのせいなのではと感じました。
 それは、マスコミが真実を報道する事を避け、現実から目をそむけさせるために、音楽、スポーツ、バラエティなどを多く放送するようになったため、国民の興味がそちらにしか
向かわなくなってしまったのだと、何とかしなければ、責任をとらなければと強く思ったそうです。
◯ 講座は本題に入ります。60年代を象徴する映像として最初に取り上げたのは、1962年から63年に放送された、NHKの「ゆく年くる年」でした。
 映像は自衛隊機のスクランブル映像から始まり視聴者に強烈なインパクトを与えました。
まさに、さあこれから自衛隊をどんどん宣伝するぞというファンファーレでした。
 加藤さんが取り上げた問題番組にはNET(現テレビ朝日)のものが多数ありました。それには理由があります、NETは当初、日本教育テレビとして立ち上げられます。
 教育を目的とした番組構成ですので、視聴率が伸びません。そこでNETは自衛隊とタッグを組んだ、自衛隊と原子力潜水艦の宣伝番組に走ります。
 製作費が安く上がるうえに、戦車や護衛艦、アメリカ海軍の原潜の映像もただで使えるという、大きなメリットがある。
 他のテレビ局も黙ってはいない。次々と国策番組に参入する。そんな中で1964年に製作された、フジテレビの「自衛隊とび歩き」は、労働組合と世論の強い反対を受け、スポン
サーの日産自動車が下りる事になり、放送中止に追い込まれた。
◯ 逆の例もある。1962年RKB毎日の製作した「ひとりっ子」は、防衛大に合格した青年が防衛大入学を拒否するという作品だ。スポンサーであった東芝を、佐藤栄作首相と右翼
の大物が呼びつけ、スポンサーを下ろさせた。放送しろとの世論の高まりは無視され、放送される事は無かったが、ラジオ・テレビ記者会が、この作品を見てブルーリボン賞を受賞
する事になった。
 当日は加藤さんが手に入れてきた、この貴重な映像を鑑賞した。加藤さんは、最近はテレビ番組に抗議をする人が少ない事に危機感を覚えています。
◯ いままでも、多くの国策番組が世論の強い反対にあい、放送中止を余儀なくされています。テレビ局は世論を恐れています。我々が声を上げれば報道は変わるのです。
テレビで、反原発や反安保法案の番組が当たり前のように放送されるようになるのです。
声を上げて下さい、国民の力で真実の報道をさせる事ができるのです。

※10/3連続講座の最終回・ご参加を
   戦争とメディア・・“戦争法案”認知を狙う映像たち
   パート3 現代の戦争と原発推進の共通性
        映像があおる-東電に入ればこの世は天国
  日 時:10月3日(土)18時から20時(開場17時30分)
  講 師:加藤久晴さん
  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
  参加費:800円

┏┓
┗■3.40年前から始まっていた福島第一原発事故
 |  実験的な確認のないまま次つぎと「安全である」という安全審査結論
 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

  たまたま1976年刊行の山崎俊雄・木本忠昭『電気の技術史』(オーム社)という本を読む機会があり、いったいいつの話をしているのかと改めて驚かざるをえなかった。
 福島第一原発1号機は1967年9月に着工している。2011年3月の地震・津波は、破滅的事故への通過点にすぎず、建設当初から時限爆弾のタイマーが回っていたことが改めて理解
できた。
 1.【事故時の放射性ヨウ素放出量見積問題では1959年3月には1万キューリといっていたものが、7月には250キューリ、8月には25キューリと科学的説明抜きでくるくると変更
された。これは、イギリスやアメリカの放射線被曝制限値が順次きびしく伝えられ、これに合せて逆算して放出量をかってに推測してきめたことによるもので、この問原子炉そのも
のの安全性を厳しく審査しようという態度が見られなかった】(p.233、単位は当時のもの)
 2.【導入大型原子炉が安全性研究による実験的な確認のないまま次つぎと「安全である」という安全審査結論を得て各地に建設されている。しかも、商業上の機密を理由に「安
全審査にあたっての資料の公開はできない」(原子力委員会委員の発言)とされるならば、原子力研究の憲法ともいうべき「自主・民主・公開の三原則」を踏みにじるものであり、
国民的合意の下に技術発展をすすめていく姿勢がとられているとは言いがたい】(p.281)
 3.【原発新設に際して、地質を調査した科学者が、断層その他地盤に問題があると電力会社に質問書を出したところ、当初この電力会社は無視しようとした。
 政党調査団がきてはじめて資料の公開を約束するという、こういう電力会社の閉鎖性は、電力問題の公共性を主張する当の電力会社の主旨とも相入れないばかりか、国民的合意の
上で安定したエネルギー供給体制を形成していく上でも障害となるであろう。国民に開かれた運営形態こそが将来の発展に必要とされている】(p.284)
 これらの問題は40年間にわたり全く改善されていない。この当時は原子炉の寿命が30年間と考えられていたことも記述されているが、炉の周辺部で細かい改良が行われているとし
ても、原子炉本体は何ら取り替えられていない。
 それが現在ではさらに延長の話が出ている。いま停止中の原子炉を再稼働したならば、時限爆弾のタイマーが再び回りだす。
 各地で次々とタイマーがゼロになる時、本当に日本という国が存在しなくなるだろう。

★ 大谷正穂 さんから:
アベ総理の地元事務所に「戦争法ヤメロ」と訴えに行こう!
自衛隊と米軍との共同軍事行動を世界各地で可能にする戦争法案は許せないと、若者もそうでない人たちも、大きな都市で小さな町で、反対の声を大きく挙げています。8月30日
には国会議事堂前に10万人を超える人が集まり、少なくても全国350カ所で抗議の声が響きました。
この法案を成立させるかどうかのカギは、世論が握っています。私たち一人ひとりの行動にかかっています。法案採決の動きが強まりました。なんとしても食い止めたい!政治家安
倍の野望に私たちは勝ちたい!
安倍総理の地元で「戦争法案ヤメロ」「アベヤメロ」と叫び、
私たちの怒りを安倍総理に届けるとともに各地で頑張っている人たちにエールを送りたいと考え、安倍総理の地元事務所への行動をします。
9月14日は「60日ルール」が適用される日です。平日の午後で参加が困難な方もおられると思いますが、都合のつく方はぜひいらしてください。
呼びかけ人
赤司暸雄(下関市、10フィート映画を上映する下関市民の会代表)、江島三紀夫(下関市、無職)、大城研司(下関市、医師)、大谷正穂(下関市、山口4区有権者の会)、木佐
木大助(下関市、山口県議)、林尚志(下関市、神父)、福田富美子(下関市、ただのおばさん)、山下隆夫(下関市、戦争への道を許さない下関の会)、山本紀久代(下関市、修道
者)、安藤公門(宇部市、政治を考える市民の会・山口)、安渓遊地(山口市、山口県立大学教授)、寺中正樹(山口市、被爆二世の会代表)、三浦翠(周南市、原発いらん!山口
ネットワーク)、竹内俊一(北九州市、門司地域労働組合協議会会長)、服部弘昭(北九州市、九州労働弁護団会長)、山岡直明(北九州市、連合・自治労全国一般福岡地方労働組
合委員長)、高瀬菜穂子(北九州市、福岡県議)、青柳行信(福岡市、原発とめよう!九電本店前ひろば)、梶原得三郎(中津市、草の根の会)、渡辺ひろ子(築城町、平和といの
ちをみつめる会)
日時 9月14日(月) 12時20分集合
場所 下関市民会館そば竹崎埠頭緑地(安倍事務所へは直進300メートルの距離です)

*www.scpf.jp/access/post_18.html
(駐車場あり)*
終了後、駅前人工地盤で市民へのアピール集会を1時間程します

----集会等のお知らせ------

●【9月10日 九電本社前での行動】●
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状
http://tinyurl.com/pwn5d5a

・川内原発1号機 9月10日に営業運転予定。
・川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。
「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9811名 (9/8日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月8日。

【転送・転載大歓迎】

◎【9月10日 九電本社前での行動】
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文 
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状
http://tinyurl.com/pwn5d5a

・川内原発1号機 9月10日に営業運転予定。
・川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。
「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1602目報告☆

呼びかけ人賛同者9月8日合計3980名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月8日1名。
    後藤 守
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
風が強かったですね。 
片付けの時は 大丈夫だったでしょうか?
7日の新聞に 政党助成金(政党交付金)のことが載っていました。
飲食代や生活費に使われることもあるとか。とんでもないことです。
私たちの税金を大事に使って欲しいものです。
多分、九電などは自社の利益誘導のために「政治献金」を政治屋に
渡しているのでしょう。私腹を肥やす政治屋は 税金と交付金の二重取りです。
政党助成金はなくしてしまう方がいいと思います。
あんくるトム工房
政党助成金   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3618

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「芸人の9条の会」が立ち上がる 間もなく首相は笑ひ飛ばされる
     (左門 2015・9・8-1138)
※≪呼びかけてきたのは古今亭菊千代さん(59)。海外に出て
初めて、日本が「平和憲法を持って戦争をしない国」と尊敬されてい
ることを知りました。・・・・10年前から高座に上がる羽織の紋を「9」
に≫。≪ヒロさんは「前文の美しさ、込められた精神、崇高な詩のよう
です。憲法には世界中の英知が結集されています≫。その他の多彩
な芸人が参画しています。お笑いのつむじ風が吹きまくるぞ!!!

★ 東京・調布 鈴木彰 さんから: 
1600日目のたたかいに敬礼です。
およばずながら9/6、「戦争はいやだ調布市民の会」は発足84日目を迎え、
午後4時から「戦争イヤだ、まちなかパレード」を行います。旧甲州街道を
2時間ほど歩くのです。天候が心配ですががんばります。また、5日後に迫
った福島原発事故から3年半、川内原発再稼働から1か月の9月11日は、
第33回めの「原発ゼロ・調布行動」をおこないます。

★ 川瀬正博(脱原発!電力労働者九州連絡会議) さんから: 
 青柳行信 様

 1601日目の原発止めよう!九電本社前行動、ご苦労さまです!

 ◆9月10日(木)の九電本社行動の要請、ありがとうございます。
 3.11鹿児島県実行員会の川内原発ゲート前行動と連動した取り組みに
 諸手を挙げて賛同します。
 「脱原発!電力労働者九州連絡会議」からも3名参加します。

 ◆9月4日公表された九電の9月中間決算見通しの「5年ぶり黒字!川内
 再稼働でコスト減!」などのマスコミ報道の件ですが・・・・・・。
 九電瓜生社長は9月10日の川内1号の営業運転を前に「原発こそが利益
 の源泉!」との記者会見を行っています。安全性および民意を無視した再
 稼働ありきの無責任な言明は絶対に容認できません。

 再起動後僅か1カ月余しか経たない時期に、「経営黒字化=原発必要性」の
 言及については相変わらずとは言え、呆れています。再稼働前からの原油
 ・LNGの大幅値下げおよび太陽光発電の大幅伸びによる燃料費削減等に
 よる燃料費の減少は棚に上げて、意図的な「原発再稼働による利益押し上
 げ」の説明は余りにも不可解・不透明過ぎます。具体的な根拠を示すべき
 です。

 ◆「なぜ、いきなり大幅黒字になるのか」◆「原発1基がたった1カ月動
 いただけで、業績に影響するとは考えられない。黒字化は石油の大幅値下
 げが主因だ。おかしなねつ造は止めよ」◆「なぜ、試運転が業績に反映す
 るのか」◆「太陽光発電のお陰で燃料代の節約になっている」「それだけ黒
 字なら電気代下げよ」等々、率直で的確な市民の批判があるようです。

 私たちは、「安全性はもとより電力需給面や経済性から見ても根拠を失っ
 た再稼働は中止すべき! 九電の経営悪化は原発依存とフクシマ過酷事故
 がもたらした安全対策費、停止中の維持管理費、経営合理化費、電気料金
 値上げ額、原発寄付や協力金および廃炉・使用済核燃料再処理・高レベル
 核廃棄物処理等のバッグエンドコストなどの巨額化(約4兆円超)こそが
 真の原因である!」ということを、九電瓜生社長に指摘し、原発からの撤
 退を申し入れてきましたが、傲慢無礼にも未だ回答を拒否しています。

 従って、今回の目先の収支黒字化の具体的説明のほか、前述の全ての原発
 関連の超巨額コストの透明化含め、情報公開をすべきです。
 「原発安全対策費の3千数百億円超を含めても原発の優位性は変わらない」
 の原発ありきの九電説明では納得できません。

 また、瓜生九電社長は8月11日の再起動時には安全性や必要性など社会
 的説明責任の記者会見すら果たさず、しかも直後に起きた点検不備の復水
 器損傷による海水漏れ事故は軽視して100%出力上昇試験を強行しまし
 た。そして、「欺瞞的な経営改善効果のアピール」だけは、マスコミを最
 大限利用するなど、独善的なやり口です。

 今日現在まだ起動試験中であり、最終検査完了・合格証発行も10日予定
 であり、営業運転も許可されていません。「再稼働=経営改善」をいち早く
 発表するとは言語道断、規制委員会も舐められたものです。

 なお、新聞報道を見る限りですが、記者会見の内容を要約して見ました。
 (九電HPには記者会見動画が未だ掲載されていません)
 
 ・川内1号の再稼働による110億円の利益押し上げ効果と原油安で火力
  発電の燃料費420億円の大幅減少で、5年ぶりに大幅黒字(純利益が
  450億円)の見通しである。
 ・川内2号が予定通り10月中旬に再稼働すれば、16年3月期も黒字化
  可能だ。
 ・玄海原発が動けば、電気料金値下げを検討する。
 ・人類が繁栄していくためには、ある一定以上の原発が必要だ。
 ・川内3号機増設も、議論できる時がくれば良い。
 ・原発運営は民間だけでは担えない。国の関与が必要だ。
 ・復水器細管からの海水漏れはよくある。(事故)ゼロは難しい。
 ・福島事故後の世論の不安解消は、継続的に実施すべきだ。
 ・玄海3・4号は2015年度中の再稼働は、現実的に難しい。
 ・玄海1号の廃炉手続きも遅れる。
 ・8月は未だ試運転中だったので、起動時の記者会見はしなかった。
 ・九電主催の住民説明会開催は考えていない。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月7日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号37.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/p2trefy
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

週明け、とりあえず、現時点でヒットした記事をざっと並べます。(9.7.19:07)
5日に避難指示が解除された楢葉町関連の記事が多数あります。(16.~21.の記事)

川内(せんだい)原発関連、
九電のホームページに以下のプレスリリースの文書が発表されています、
1.「川内原子力発電所2号機の燃料装荷開始について」九州電力株式会社平成27年9月7日
http://www.kyuden.co.jp/press_150907b-1.html
「川内原子力発電所2号機は、燃料装荷までに受検する使用前検査が完了したことから、9月11日より燃料装荷作業を開始することとしましたので、お知らせします。当社は、安全
を最優先に作業を行うとともに、今後の再稼働工程を慎重に進めてまいります。以上」

玄海原発関連、
九電のホームページに以下のプレスリリースの文書が発表されています、
2.「玄海原子力発電所3号機MOX燃料使用差止訴訟(控訴審)第1回口頭弁論について」九州電力株式会社平成27年9月7日
http://www.kyuden.co.jp/press_150907-1.html
「本日16時から、福岡高等裁判所において、標記訴訟(控訴審)の第1回口頭弁論が行われました。
本件の第一審(佐賀地方裁判所)は、玄海原子力発電所3号機で実施しているプルサーマルで用いるMOX燃料の使用差止を求めて、平成22年8月9日に提訴され、平成27年3月20日
に、重大な事故が発生する具体的危険性はないとして、原告の請求が棄却された(当社勝訴)ものです。
第一審の判決は、玄海原子力発電所3号機のMOX燃料の使用に関し、安全性を確保していることを認めた妥当なものと考えております(3月20日お知らせ済み)。
しかしながら、平成27年4月3日、控訴人らにより控訴され、控訴理由書が提出されたため、今回、当社は、答弁書を提出し、控訴の速やかな棄却を求めるとともに、別紙の通り改
めて玄海原子力発電所3号機のMOX燃料の使用に関し、安全性を確保している旨の主張を行い、控訴人らの主張に反論を行いました。
今後とも、訴訟において、当社の主張を十分に尽くし、原子力発電の安全性等についてご理解いただけるよう、引き続き努力してまいります。」
【参考】標記訴訟の主な経緯
・提訴日 平成22年8月9日
・第1回口頭弁論 平成22年12月1日
・第1回弁論準備手続 平成25年11月13日【当事者双方の説明、争点の確認】
・第5回弁論準備手続 平成26年5月30日
・第12回口頭弁論 平成26年7月18日 【証人尋問】
・第14回口頭弁論 平成27年1月16日 【結審】
・判決日 平成27年3月20日 【当社勝訴】 〔以上、第一審〕
・控訴日 平成27年4月3日
・控訴理由書提出日 平成27年7月3日

佐賀新聞の論説、
3.(論説)「原発再稼働 じっくり腰据え論議の機会に」佐賀新聞2015年09月07日 05時00分
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/226799
長い記事「・・・・・川内原発が順調にいけば九電は玄海原発に人員をシフトし、再稼働への準備を加速させる。再稼働の時期は「年度内は難しい」(九電)とし、今後の状況次第
だが、岸本英雄玄海町長は地元の感触として「来年の夏頃」とみる。ということは1年は「猶予」がある。
実効性が問われている避難計画の拡充や放射線防護対策、6割程度にとどまっているヨウ素剤の配布など、積み残している課題は多い。そうした事故が起きた際の備えは当然とし
て、原発そのものとどう向き合っていくか、もう一度、根本的な議論が求められる。
原発をめぐる論議は推進か反対かという二者択一、言葉を言い換えれば二項対立になりがちだ。特に再稼働など大きな局面を迎えた時はそうで、報道でも与党・電力業界+経済界V
S野党・市民団体という図式の中で語ってしまう。
ただ、川内原発再稼働について九州沖縄の主要企業に聞いたアンケートでは、回答した49社のうち23社が「歓迎する」とした一方、2社は「歓迎しない」、24社は「どちらと
も言えない」だった。
原発停止は電気料金値上げなど企業の経営圧迫要因になっているが、こぞって早期再稼働を待ち望んでいるわけではない。実際、11社は「審査をクリアしても安全性に疑問が残
る」ことを反対または留保の理由に挙げていた。・・・・・」
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2584】2015年9月7日(月)
┏┓
┗■1.平和主義の原点に立ち返ろう-そもそも個別的自衛権も違憲
 |  9/3学習会・「安全保障法制の何が問題なのか-歴史認識、安全保障環境、
 |  軍事をめぐる利権、核兵器の潜在的保有力としての原発」に
 |  参加して学んだこと 講師:吉沢弘志さん
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア・講座運営委員)

  9月4日「NHKラジオ第一」夜10時のニュースで、「日米共同訓練がアメリカで行われている」と報道された。自衛隊約1100人、米軍約3000人参加。離島上陸作戦を行ってお
り、水陸両用車AAV7が使われています。
 この上陸訓練は数年前から行われており、当初自衛隊の参加は200人程度だった。これを聞いて前日の「スペースたんぽぽ」学習会を思いだしました。
  吉沢弘志さんによると、水陸両用車は、古い装備で朝鮮戦争で使われて以来実戦で一度も使われていません。古い兵器も新鋭兵器もアメリカに言われたものを言われた値段で買
う日本。軍備兵器のヴァージョンアップに応じてますます攻撃型の作戦が立てられ、そうしたハードが先行してソフトである日米ガイドラインが作られる。
 安保法案も先行した攻撃型新鋭兵器とそれに見合った作戦のソフトです。安保法案だけでは完全ではなく、国家安全保障会議、特定秘密保護法、改悪盗聴法、マイナンバー制、共
謀罪などによって戦争総動員体制が完成する。
  この間、かつて政府高官や官僚としてイラク、インド洋等に自衛隊を送り出してきた人々が大勢この戦争法案に反対しています。一線を越えた危険性を感じているのだと思いま
す。しかし、一線を越える寸前まで事態を進めて来たという歴史があります。
 大量破壊兵器がなかったイラクを攻撃した結果は、イラクの混乱とイスラム国の台頭と大量の難民の発生です。自衛隊の国際貢献が現場では交戦寸前まで行き着いています。最小
限の自衛権の範囲拡大の結果です。そもそも日本国憲法は個別的自衛権も認めていません。
 憲法前文は、平和主義を宣言しています。先日来日した平和学者ヨハン・ガルトゥングさんの積極的平和主義に通じるものです。憲法9条は武力の行使のみならず、武力による威
嚇も禁じています。「抑止力」は威嚇を言い換えたものです。
 国の交戦権を認めないのは、日本国憲法だけではありません。国連憲章は日本国憲法のお手本になった条約であり、平和主義で成り立っています。
  …「第2次世界大戦後の国際連合憲章(1945)は,〈すべての加盟国は,その国際関係において,武力による威嚇又は武力の行使を,いかなる国の領土保全又は政治的独立に対す
るものも,また,国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない〉(国連憲章2条4項)という原則をおいた。ここでは,疑問の余地のあった〈戦
争〉に代えて,より広い範囲に及ぶ〈武力行使〉という表現が用いられ,さらに初めて〈武力による威嚇〉も禁止された。」…
  米ソ冷戦によって、国連憲章の平和主義がゆがめられ、朝鮮戦争によって日本国憲法の平和主義がゆがめられて来ました。アメリカの世界戦略は対テロ戦争になりましたが、こ
れは策略です。
  戦争体制づくりを許さず、平和主義の原点に立ち返るべき時です。

┏┓
┗■2.それらしく見せかけた「えせ科学」にだまされまい
 |  井野博満さんの「進行する原発の老朽化」
 |  たんぽぽ舎パンフレットNo83から
 └──── 内藤みちる(たんぽぽ舎ボランティア)

  原発を作った当初は「40年使えればよい」だった。しかしもっと長く使いたい方々がいた。代表者関村直人氏「原発を大事に使うのが時代の要請だ。」つまり、「100年でも200
年でもできる限り使いたい。」というわけだ。これも数値を設定したくないICRPの原則によるのかな。
 このパンフレットの中心「原子炉容器の金属が時間とともにどのくらい劣化していくのか」に入ります。
 経産省経年化対策委員会の資料と井野さんグループの資料として、数式やグラフが載っています。縦軸横軸の言葉や単位が難しくてスルーしたい。しかし、グラフや解説から2つ
のことがわかってきます。
・もっともらしい数式やグラフがあってもびっくりする必要はない。このグラフから何を導き出したいのかが大事なのである。
・コンピューターでいくらシミュレーションをしたところで現場を見なければ本当のことはわからない。そして原発は現場を見るのが困難。
 最後に、ぎょっとすることが書いてありました。柏崎刈羽評価委員の一人の言葉です。「地震で変形すると金属は強くなる。」のだそうだ。
 へえー。このでたらめには言葉が出ませんでした。
 フクイチ(福島第一原発)で証明されたでしょう。

※パンフNo83「『進行する原発の老朽化』・原子炉圧力容器の照射脆化を中心に」
 はたんぽぽ舎で扱っています。B5判、28頁、頒価400円

┏┓
┗■3.月の誕生をめぐる惑星の大衝突“ジャイアントインパクト”
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその117
 └──── 島村英紀(地震学者)

 木星に行って空を見上げると「月」が67もあるはずだ。
 地球には、もちろん月はひとつしかない。だが、別の月を探す研究も行われている。
 大きなものならいままでに見つかっているはずだから、いま探しているのは肉眼では見えない「月」である。
 最近の研究から、月のように地球を周回している「第二の月」が見つかった。直径は約3メートル。2006年に発見されたが、その後1年あまり地球の周りをまわってから、なにが
気に入らなかったのか、はるか宇宙に去っていってしまった。短い期間だけの「第二の月」だったことになる。その後は見つかっていない。
 50年に一度くらいはダンプカーくらい大きな「第二の月」が出現する可能性があることも分かった。洗濯機程度の大きさの「第二の月」は望遠鏡の性能がよくなれば、もっと発見
できるのでは、と思われている。
 宇宙を飛び回っている小惑星や微惑星が、飛んできた角度がちょうど地球の引力につかまる角度だと「第二の月」になる。
 もしもっと角度が急だったら、流れ星になって地球の大気圏に突入して燃え尽きたり、一部が隕石になって地球に落ちてしまうのである。
 じつは月そのものも、どうして「月」になったのか、まだ完全に決着はついていない。
 この「第二の月」と同じように別の場所でできた天体が地球に接近して捉えられたとする「捕獲説」もあり、そもそも地球と一緒に作られた「兄弟説」もあった。太陽系全体はい
まから46億年ほど前、同時期に作られたことが分かっているので、兄弟説ももっともらしかった。また原始地球は高速で回転していてその一部がちぎれて月になったとする「親子
説」もあった。
 しかし最近では「ジャイアントインパクト説」がいちばん有力になっている。火星くらいの大きな原始惑星が地球に大衝突して、飛び散った破片の一部が地球をまわりながら月を
形成したとする説だ。
 それ以外の説は、月から採ってきた岩石の分析など最近の研究から根拠が怪しくなってしまった。たとえばアポロ計画で月に置かれた地震計のデータから月の核の大きさが分か
り、「兄弟説」では説明できないくらい核が小さいことが分かった。
 「捕獲説」は可能性がなくはないが、飛び込んでくる角度がちょうど地球の引力につかまる、ごく微妙なときだけなので可能性が低い。
 もし「ジャイアントインパクト」が本当なら、すさまじい大衝突が起きていたことになる。
 もう一度「ジャイアントインパクト」が起きたらどうなるだろう。
 先週、米航空宇宙局(NASA)が声明を発表して「巨大な小惑星が来月にも地球に激突し、米大陸の大部分が壊滅する」という噂をうち消した。この噂がネットやB級ニュース
サイトで拡散していたからだ。こんな大きな天体が近づいているのならNASAが観測しているはずだというのが根拠である。
 目で見えるほどの、もうひとつの月ができることは当分、なさそうである。
(島村英紀さんのHP「 http://shima3.fc2web.com/ 」
「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より8月28日の記事)

┏┓
┗■.テント日誌9月3日(木)
 |  経産省前テントひろば 1453日
 |  テントに対する反応は様々であるが…
 └──── (I・K)

 8月末、少し涼しくなったと思ったらまた夏に逆戻り、蒸し暑い一日だった。
今日のテントには色々な人がやってきた。
まずかなりお年を召した方、地球温暖化をどう思っている?安全な原発はどんどん動かさないと、と吐き捨てて反論するまもなくなく通り過ぎた。
 次に通った人「汚い!」と一言。その後来た人、バリカーの「国有地・関係者以外立ち入り禁止」の文字を指差して読める?となじるので裁判中のことと説明し公示書のあること
を教えようとしたが、聞く耳持たず去っていった。
 福島のことご存知でしょう?と言うと福島に親戚やら知り合いがたくさんいるけれど、テントのことで怒っているとも言っていた。本当でしょうか?
 テントの写真を撮っている人が何か言いたそうだったので声をかけたら中国の方だった。言葉がわからなかったが、中国でたくさん原発を作ろうとしていることに反対のようだっ
た。英語のチラシをお渡しした。中国で原発事故でもあったら日本は大変ですよね。
世界中の原発を止めなくてはと思うけれど…
 昼近く東京から沖縄に移住したと言う女性が生業訴訟のリーフレットを持ってやってきた。沖縄で避難している人たちと交流しているようだ。国が何もしてくれないと嘆いてい
た。彼女はたとえ一人になっても反対し続けたいと心強いことを言っていた。
 通り掛りチラシだけ取っていく人もいる。上京するたび寄ってくれる松山の男性によれば伊方の地元では再稼働容認が多いとのこと、東京新聞にも八幡浜町長が再稼働受け入れた
と言う記事が出ていた。何かあれば国に責任を取って貰うと町長は言っているが、福島の責任も取っていないのに出来るはずないのでは。
 また原子力規制委員会は、伊方原発を対象に原子力総合防災訓練を実施する案を了承したといっているが、そもそも訓練や避難のことを考えなくてはならないようなものを動かす
ことがおかしいのではないかとOさんと話す。
 安保法制で若い人たちが立ち上がったのは嬉しいけれど、原発のことも考えて欲しいと思う。3時過ぎ雨が落ちてきたのでテントを後にした。

経産省前テントひろば・行動案内→3つ
1.テント設立4周年9・11(金)経産省包囲行動
  抗議集会(19時から20時)正門前・経産省包囲行動(20時~21時)
  「怒りのヒューマンチエーン」≪鳴り物、光ものを持参で参加を≫
2.9月9日(水)「表現の自由とテント」―新しい市民運動の一つの試み―
  18時開場・18時30分開始・終了21時 日比谷図書館CH
  パネリスト:内藤光博(専修大学教授 憲法学)
        三上 治(テントひろば運営委員)
        神田香織(講談師・「テント応援団」)
        黒田節子(原発いらない福島の女たち)
  主催・問い合わせ先:経産省前テントひろば(電話070-7473-1947)
3.9月18日(金)テント裁判控訴審最終弁論
  東京高等裁判所102号法廷 15時開廷(傍聴券受付14時半迄)
  事前集会(13時半) 報告集会17時(衆院第一議員会館大会議室)
  東京高裁を埋め尽くす傍聴参加を!

★ ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局 さんから:
■9.26『原発をとめるアジアの人びと』出版記念・映画祭のおしらせ
-原発をとめるアジアの人びとと歩んだ22年と これから
-これまでも これからもNo Nukes Asia!

カラー・プログラム
http://www.nonukesasiaforum.org/jp/136g.htm
チラシ片面
http://www.nonukesasiaforum.org/strage/20150926_2.png
チラシもう片面
http://www.nonukesasiaforum.org/strage/20150926_1.png

日本は、原発を輸出する国になってしまいました。
福島原発事故が収束しない中で、再稼働や原発輸出が進められようとしています。核の災禍に国境はありません。
このたび、アジアの反原発運動の歴史と現状を概観し、新たな未来を展望することを目的に『原発をとめるアジアの人々』を出版しました。
この機会に、これまでのアジアの反原発運動とのつながりをふりかえり、これからの連携を考えるための集いを企画しました。
再稼働と原発輸出は表裏一体のものです。
このイベントが、アジアの反原発運動を身近に感じ、アジアの人々と手を取り合って核も原発もない未来を実現するための一歩になればと思います。

9月26日(土)
ドーンセンター 1F パフォーマンス・スペース
(大阪地下鉄・京阪 天満橋駅 東へ4分)

入場料:1000円 ※途中入退場可
主催:ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
連絡先:宇野田 090-8169-9693

プログラム
13:30【映画】台湾「こんにちは、貢寮」(監督:ツィ・スーシン)
 日立・東芝が原子炉を輸出した第四原発現地の人びとのたたかいのドキュメンタリー。第四原発の稼働は凍結されている
http://www.stopnukes.org/gongliao/

15:00【映画】オーストラリア「ジャビルカ」(監督:デビッド・ブラッドベリ)
 カカドゥ国立公園内で進められていたジャビルカ・ウラン鉱山開発はアボリジニの人々の聖地が破壊されることもあり、国際問題に発展。
http://japan.nonukesasiaforum.org/japanese/jabiluka/

16:00【♪】アカリトバリ:三味線と歌
 ・・・福島を想う
川内原発再稼働阻止・8.8ウェル亀ロックフェスティバル動画「青い空」
https://www.youtube.com/watch?v=AZ2tyyJ4ByI&feature=youtu.be

16:20【映画】インド「ブッダの嘆き」(監督:スリプラカッシュ)
 ジャドゥゴダ・ウラン鉱山では、廃棄物を野ざらしのまま投棄、住民に深刻な病気が広がっている
http://www.jca.apc.org/~hiroko/jadugoda/jadugoda-j.html

17:20【映画】ベトナム「忍び寄る原発」(監督:中井信介)
 日本からの原発が建設される予定のタイアン村の人びとを取材

17:50【お話】中井信介(ドキュメンタリー監督)
 ・・・タイアン村の人びとを取材して

18:00【お話】渡田正弘(上関原発止めよう!広島ネットワーク)
 ・・・ヒロシマ・祝島・台湾

18:10【♪】とーち -テント村・南島町・貢寮-

18:25【映像】韓国「プアン核廃棄場反対闘争・映像クリップ」
  【3分映画】アジア反核フォーラム - 韓国への旅」 (2012年、胡桃澤伸)

18:40【お話】『原発をとめるアジアの人々』スライド解説

19:10【お話】水戸喜世子(「子ども脱被ばく裁判の会」共同代表)
 ・・・韓国最新訪問報告 (下の写真は9月2日、新規原発予定地ヨンドクで、前列左から2人目が水戸さん)

19:25【映像】トルコ「ゲジ公園」「シノップ」
 三菱が原発輸出するシノップでの4万人集会のようす

19:40【お話】小木曽茂子(さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト)
 ・・・ふるさと新潟を東電から守る!

19:55 終了予定

■『原発をとめるアジアの人びと』発売中
(ノーニュークス・アジアフォーラム編著)
1500円+税、発行:創史社 発売:八月書館
本チラシ表 http://www.NoNukesAsiaForum.org/strage/nnafbooktirasi1.png
本チラシウラ http://www.NoNukesAsiaForum.org/strage/nnafbooktirasi2.png

【もくじ】
1 アジアの反原発運動と日本の原発輸出
2 インド・「非暴力・直接行動」で立ちむかう
3 トルコ・チェルノブイリ事故の記憶に突き動かされて
4 ベトナム・一党独裁のもとで進められる原発
5 インドネシア・民主化とともに歩む反原発運動
6 台湾・第四原発の完全廃止をともにめざす
7 フィリピン・「バターンの怪物」をとめ続ける不屈の人々
8 タイ・福島事故後に「国民の八割が原発反対」
9 韓国・住民投票で原発をとめる
10 核の連環の中にいる私たち
 オーストラリア、マレーシア、バングラデシュ、パキスタン、ヨルダン、
アラブ首長国連邦、中国、モンゴルなどの現状、問題点

・まとめ買い割引
1冊 1620円(定価1500円+税120円)
5冊 6000円(1冊当たり1200円に割引)
10冊 11000円(1冊当たり1100円に割引)
注文はノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局へ
→ sdaisuke@rice.ocn.ne.jp 送料負担します

*********************************************************
ノーニュークス・アジアフォーラム通信
No.135もくじ(8月20日発行)B5版20ページ
●川内原発再稼働のその日(向原祥隆)
●再稼働阻止ゲート前行動(小川正治)
●川内原発廃炉へ向けて、まだまだこれから(高木章次)
●安倍晋三首相とナレンドラ・モディ首相への国際共同アピール 
「インドの使用済み核燃料再処理を可能とする日印原子力協定を締結するな」
(23か国、325団体)
●マレーシアで原発に対抗するシンポジウム
(アイリーン・美緒子・スミス)
●死の火を消して生命の火を生かすために
(イ・ユンスク/韓国YWCA)
●IAEAの素顔を福井の人たちに知らせ、原発をやめさせたい!
(若泉政人)
************************************************
年6回発行です。購読料(年2000円)
見本誌を無料で送ります。事務局へ連絡ください
→ sdaisuke@rice.ocn.ne.jp
************************************************

★ 前田朗 さんから:
ヘイト・スピーチ研究文献(36)
前田朗「ナチス賛美やサイバーレイシズムとの闘い――国連人種差別特別報告書の
紹介」『部落解放』714号(2015年9月)

----集会等のお知らせ------

●【9月10日 九電本社前での行動】●
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状
http://tinyurl.com/pwn5d5a

・川内原発1号機 9月10日に営業運転予定。
・川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。
「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9782名 (9/7日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月7日。

【転送・転載大歓迎】

◎ 【9月10日 九電本社前での行動】
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文案 
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状(案)
http://tinyurl.com/qyaolvx

・川内原発1号機 9月10日に営業運転予定。
・川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。
「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1601目報告☆

呼びかけ人賛同者9月7日合計3979名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
雨も降らず、たくさんの人でにぎわってよかったです。
若いママさん方や若者の参加が パレードを盛り上げてくれました。
安倍内閣を倒すまで、戦争法を廃案にするまで、原発の再稼動を止めさせるまで
たたかいましょう。
あんくるトム工房
9月6日 市民集会 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3617
平和が大事な市民集会  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3616

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「ウソにウソを重ねて原発推進の」首相よシンゾウが破裂しますよ
     (左門 2015・9・7ー1137)
※首相官邸前行動で、参加者の発言から。ウソの重層に耐えか
ねて毎晩母の布団にもぐりこんでいるという週刊誌の報道は別にし
ても、普通の人間の感覚では持ちこたえられないでしょう。頼りがい
のない布団よりも、国会前に集い・全国各地で集う人民の懐の中
へ帰りなさい。おここそが真に憩うことのできる安住の場所なのです。

★ 西岡由香 さんから: 
青柳さま
こんにちは。
   <山田洋次監督講演会報告>
昨日、長崎憲法ネット主催「戦争をゆるさない長崎市民の集い」で
映画監督の山田洋次監督にお越しいただきました。
私はずっと会場にいなかったので、講演の一部しか聞けなかったの
ですが、はっとするお話が色々ありました。一部ですが、山田監督の
お話、報告させていただきます。

旧満州の大連生まれの山田監督は、小学生のころ大人が中国人の
労働者を殴る場面が脳裏に焼き付いているそうです。

「中国人を殴ってもかまわない、という恐るべき差別行為を目に
して育ってきました。強烈な差別意識の上に戦争は起こされた。
戦後、中国を何度も訪れたけれど、かつての知り合いに会ったら
何ておわびしよう、繰り返し繰り返し“おわびしなければ”という
思いにかられます。私たちは歴史をちゃんと見て、何度でも相手が
納得するまで謝らないといけない」

それから、山田監督が、黒澤明監督から聞いた話を紹介されました。
昭和16年、新人の黒澤監督が「姿三四郎」を制作後、当時の内務省から
検閲を受けたときのこと。上映後、内務省の若い役人が、映画内で
「主人公が女性の下駄の鼻緒をすげてやるシーン」にいちゃもんを
つけたそうです。
「こんなラブシーンは英米の思想である」。
立腹した黒澤監督が、その役人を殴ろうと思ったとき、監督協会から
列席していた小津安二郎監督が手をあげて一言。
「この映画に100点をつけるとしたら、僕は120点をあげたい。
黒澤君、傑作誕生おめでとう」。
一同、何も言えなくなり、結果映画は合格。黒澤監督は
「僕は小津さんに生涯頭があがらない」と語っていたとか。

山田監督は言います。
「下駄の鼻緒をすげるだけのシーンが非難される、そんな乱暴
きわまるロジックがまかりとおるのがファシズムです」。
山田監督のお話で、「えっ?」と耳を疑ったのがこの台詞。

「日本の映画界は決して明るい見通しはない」。
何を言い出すのかと思ったら、こう続けられました。

「“東京物語”や“24の瞳”など名作が生まれたあの頃は、全員が
終身雇用でした。ロケバスの運転手さん、印刷所で活字を拾う職人さん。
今は一作一作の、きわめて不安定な雇用状態です。組合もない。
27時間労働なんてことになるからハードな労働に耐えられるのは
若者だけ。「この道ひとすじのベテランが仕事を教える」という形が
ないと、映画の財産が伝えられなくなってしまう。この国は、豊かな
映画を作り続けられるんだろうか。
それは映画だけでなく、あらゆるものに言えるのではないか。
豊かな文化を創り出す国であってほしい。
そのことを第一に考える政治こそ必要だと思います」

「いまの政治状況についてどう思いますか?」という質問には
「政治家は美辞麗句をつかったり、たとえ話をするけど、何が
真実かを常に検証していかなければならない。政治家が“沖縄二紙を
つぶしちゃえ”と言ったことに僕はとっても腹が立っている。
そんなことは、寅さんだって言わないよ」。

終了後、山田監督の強い希望で、カトリック長崎大司教区の高見大司教
との懇談会。
驚いたのが、寅さんこと渥美清さんが亡くなられる前に洗礼を受けてた、
というお話。山田監督は「奥様がカトリックだったから・・」と
言われた後、ある神父が書かれた「寅さんとイエス」という本を紹介
されました。

その本にはこう書かれているそうです。
「イエス様は、寅さんのように一緒にいて楽しかった人じゃないのか」。
ちなみに、「母と暮せば」の吉永小百合さんも浦上のカトリックの役柄。
寅さんのテーマ曲を作曲された山本直純先生も晩年にカトリックの洗礼を
受けられたそうです。山田監督は言葉少なでしたが、なにかキリスト教に
特別な思いを持っているのかな・・と思いました。

12月公開の映画「母と暮せば」では坂本龍一さん作曲の合唱曲が歌われるの
ですが、監督のこだわりで合唱団はすべて長崎の人たち、多くのクリスチャンの
学生も参加しているそうです。どんな願いがうたいあげられているのか・・
12月の公開が楽しみです!

★ 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 さんから: 
本日、9月7日(月) 玄海MOX控訴審 
16時~福岡高等裁判所 501号法廷
MOX控訴審 第1回口頭弁論
http://saga-genkai.jimdo.com

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会)さんから: 
みなさまへ
篠山市の提言:行政は、市民を守る上でこうあって欲しいですね。各MLで紹介されつつあるようですが、ぜひ一読を。
米ニューヨーク州のショーラム原発は、建設したのに一度も運転しないまま廃炉になったことも、もっと皆さんに知らせた方がいいですね。

原子力災害対策計画にむけての提言
平成27年6月17日提出
篠山市原子力災害対策検討委員会

http://www.city.sasayama.hyogo.jp/pc/group/bousai/assets/2015/06/teigensyo.pdf

一度も運転されなかった原子力発電所
http://haikyo.crap.jp/s/6665.html

「実効性ある避難計画を再稼働の要件とせよ」
川内原発審査の問題③広瀬弘忠・東京女子大名誉教授
http://toyokeizai.net/articles/-/44822

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原発が動かなくても真夏日の昼間の電力は足りている>を報告します。

2015年9月3日の朝日新聞朝刊1面に「太陽光発電、夏のピーク日は1割担う 
九電は25%確保」の記事が掲載されています。

http://digital.asahi.com/articles/ASH923CHZH92ULFA008.html

**********

太陽光発電、夏のピーク日は1割担う 九電は25%確保 

2015年9月4日19時26分

 この夏、電力需要が最も多かった日の日差しが強まる時間帯に、太陽光発電が電気
の約1割を担ったことが、沖縄を除く電力各社への取材でわかった。太陽光の年間発
電量は全電源の2%程度だが、晴れて暑くなる分、日照条件も良い夏のピーク時は、
頼りになる電源になりつつある。

 データがまとまらなかった沖縄を除く大手電力9社に、7~8月の電力需要のピー
ク日と、その日の太陽光の最大出力(1時間の平均)と時間帯をきいた。ピークは9
社とも晴れた日が続いた8月上旬で、太陽光の最大出力は午前11時台から午後1時
台だった。

 最大出力は合計で約1500万キロワット。原発だと十数基分に相当する。同じ時
間帯の電力需要は合計で約1億5千万キロワットと想定され、約1割を太陽光が担っ
た計算になる。

 九州では、8月6日午後0時台に太陽光が365万キロワットあり、その時間帯の
需要の24・6%を確保した。日時は異なるが、四国は約16%、中国約12%、中
部約11%、関西約7%だった。日照条件や発電設備を置く広い土地の確保のしやす
さでばらつきが生じた。

 電力各社は、二酸化炭素の排出量が多い石油火力でピーク時の電源を賄ってきた
が、太陽光の発電分だけ稼働を減らせる。一方、九州や中部などは「天候変化による
出力予測が難しい」と課題を指摘する。太陽光の導入量は「固定価格買い取り制度」
により、09年度末の約284万キロワットから14年度末に約2700万キロワッ
トと急増している。(平林大輔)

**********

朝日新聞が沖縄を除く電力各社への取材をして、7~8月の電力需要のピーク日とそ
のピーク時の太陽光発電の比率が分かったそうです。

新聞記事や朝日新聞デジタル版には、九電力会社の7~8月の電力需要のピーク日、
ピーク時間の電力需要と太陽光発電量及び太陽光発電量のしめる割合の図が掲載され
ています。

 九州電力は、7~8月の電力需要のピーク日は8月6日で、ピーク時間の電力需要
は1481万kW/h、太陽光発電量は365万kW/h、及び太陽光発電量のしめ
る割合は26.4%となっています。この時、太陽光発電量は川内原発1、2号機、
玄海原発3、4号機の発電量に迫る発電を行っています。現在も太陽光発電設備の設
置は進んでいますら、来年は九州電力の原発の発電量を追い越すと思われます。

 真夏には、晴天の場合だけでは無く、曇りの日や雨の日もあり、太陽光発電量は少
なく成ります。しかしその日には、九州全体は雲に覆われており、真夏の照り付けが
無く成るので、クーラーの使用電力が少なく成るので、電力需要も減ります。

 夏は冷房、冬は暖房に大量の電力を使用しますが、春・秋は冷暖房にあまり電力を
使用しませんが、太陽光発電設備はかなりな発電をするので太陽光発電量のしめる割
合はもっと増えます。

 太陽光発電の電気は不安定電気ですから、火力発電での電力調整が必要で使用量が
限界を超えており、春・秋の昼間の太陽光発電電力は既に余っています。

 今までは、夜の電力があまり、昼間の電力は不足しているのが常識でしたが、九州
の電力の今は、真昼と深夜の電力は余っており、朝方・夕方の電力が不足しているが
真実と思われます。

 したがって、九州電力の原発は、九州の電力が不足しているからでは無く、家庭用
電力が来年の4月から自由化され、総括原価方式による4%利益の制限が無くなる九
州電力の莫大な利益を獲得するために再稼働されたものと思われます。

★ 江藤成一(フリーターユニオン福岡) さんから: 
御無沙汰しております。月がかわり涼しげな季節となりましたが如何お過ごしでしょうか。
最近では2020年の東京オリンピックに関する様々な問題(新国立競技場問題、五輪エンブレムの盗作問題等。)が安保法案関連ばかりでなく原発の問題にも国民の目からそむけるため
の狂言に見えて仕方がないのですが如何でしょうか。
特にエンブレムの問題などは完全なオリジナリティのあるものを創作するなど不可能に近い時代を私達は生きているだけに取り立て佐脇たてるほどのことなのだろうかと思います。
それだけに川内原発の再稼働ばかりでなく新たな原発を建設するなど時代に逆行する国の政策から目をそむけてはならないと思います。
また同じことを言うようですが青柳さん達の活動が将来むくわれることを切に願います。
スリーマイル、チェルノブイリそして福島以上の悲劇や惨劇かおきる前に…。また気が向きましたらメールを送ります。

★ 佐藤江美 さんから: 
青柳様、
何時も熱い情報有難うございます。日本の事を真剣に考えている皆様の思いが伝わりいつも有難く拝見しています。

元スイス大使村田先生や、心ある方々が東京オリンピック開催を懸念していますが私も全く同じ考えです。
冷静になってオリンピック問題を初めから考えてみますと、日本は2011年に大震災、及び福島原発事故を経験し、復興も未だ半ばであり、福島原発については収束からほど遠いと言
われています。福島原発では1日に7,000人もの作業員確保が必要とされ、オリンピックの為の施設建設が始まれば、作業員確保、資材の高騰が予測され、ますます収束や被災地の復
興の遅れが懸念されます。

又、溶け落ちた核燃料棒が地下水、海水に接触し中性子、トリチウムの拡散が広範囲にみられるとの大変深刻な情報もあります。これに対し、検証も行われていません。

昨年の御嶽山噴火に続く今年の箱根山の噴火、東京直下型地震の可能性がある中で、放射能拡散は極めて深刻な問題です。以上のように多くの問題を残したまま、オリンピックに向
かうことは余りにも無謀であり生命を軽視しています。
このような状況下で「何故、今オリンピックなのか?」という声が多く聞かれます。オリンピックに費やす労力と資金を、福島の収束と、被災地復興に向けてもらいたいというのが
多くの人たちの声です。
従ってこれを機に「福島は収束していない」との観点から福島事故収束に全力を投球するため「東京オリンピックは返上する」ことが一番妥当で無理のない回答だと思います。

★ 吾郷健二 さんから:
第25回福岡オルターナティブ研究会の御案内

志民社会学習会 明治自由民権運動の現代的意味

日時:2015年9月26日(土)午後2時~5時
場所:西南コミュニティセンター(西南学院大学キャンパスの最東南側)
   2階会議室
  〒814-8511 福岡市早良区西新6丁目2-92
   電話092-823-3952 (地下鉄西新駅3番出口から海側に徒歩数分)
テーマ:自由民権運動の歴史的特徴と現代的意味
講師:堤 啓次郎さん(つつみけいじろう、西南学院大学名誉教授)
1940年生まれ。佐賀県小城町で高校までをすごす。京都大学文学部哲学科
西洋哲学史専攻卒業。就職。京都大学文学部史学科国史学専攻編入学。
同大学院修士課程終了。同博士課程単位取得退学。1980年9月西南学院大学
文学部国際文化学科講師。助教授、教授を経て、2010年3月定年退職。
著書『地方統治体制の形成と士族反乱』(九州大学出版会 2010.3)。
報告要旨: 
自由民権運動は、明治維新によって始まった天皇制国家の形成に対して、
「善美なる立憲国家」を形成することをめざして展開された国民運動でした。
運動の課題は、憲法の制定、国会の開設を中心として、地方自治の確立、
地租の軽減による国民生活の擁護、条約改正による国家的独立、であり、
運動には士族、豪農・農民、多様な階層の民衆が参加しました。従って
活動は、憲法・議会・政党などの政治の仕組みに関わるものを中心に
しながらも,経済や社会、文化、生活のありようなど、多方面にわたる
ことになり、江戸時代までの伝統的世界から近代国家・近代社会へ、時代
が転換する契機となりました。「自由」「人権」「自治」などはこの時期に基
礎が与えられ、「立憲主義」の理解は現在の議会制度につながり、「私擬憲法
(憲法草案)」は現在の日本国憲法に活かされています。報告では、この
運動の特徴と意味を、特に「私擬憲法」については作成状況と内容の積極的
意味を、紹介したいと考えています。
参考文献 色川大吉『自由民権』(岩波書店(新書) 1981) 
     稲田雅洋『自由民権運動の系譜』 (吉川弘文館 2009)
     安在邦夫『自由民権運動史への招待』(吉田書店 2012)
参加費:無料(会の趣旨に共感される方はどなたでも参加できます)。
    終了後、近くの居酒屋で講師を囲む懇親会を予定しています。
主催:福岡オルターナティブ研究会、FNA(ADB福岡NGOフォーラム)
 資料準備の都合上、参加を希望される方は事前にご連絡頂ければ助かります。
連絡先:kenjialter@gmail.comまたはFax:092-885-1132

★ 前田朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(50)再生への願いを
大江健三郎『新しい人よ眼ざめよ』(講談社、一九八三年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post.html

----集会等のお知らせ------

●【9月10日 九電本社前での行動】●
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文案 
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状(案)
http://tinyurl.com/qyaolvx

・川内原発1号機 9月10日に営業運転予定。
・川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。
「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9768名 (9/4日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
本日、9月7日(月) 玄海MOX控訴審が福岡高裁で始まります! 
16時~福岡高等裁判所 501号法廷
MOX控訴審 第1回口頭弁論
http://saga-genkai.jimdo.com

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月6日。

【転送・転載大歓迎】
本日、「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会

◎ 【9月10日九電本社前での行動】
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文案 
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状(案)
http://tinyurl.com/qyaolvx

・川内原発1号機 9月10日にも原子力規制委員会の検査を通過して営業運転予定。
・川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。
  「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から


●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1600目報告☆

呼びかけ人賛同者9月5日合計3979名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
本日のお天気が 気になります。
冷泉公園11:30に集まります。
パレードは12:00に出発です。

戦争法案を 廃案にしましょう。
あんくるトム工房
戦争法を廃案にしよう!  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3615

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆日本の内部文書の確認にアメリカの許可が要る植民地国なり
     (左門 2015・9・6-1136)
※4日の参議院安保法制特別委員会で井上議員の質問に対
する防衛相の答えは独立国のものではない。「アメリカの許可なし
には(内部文書存否の確認も)できない。どこの国の政府か」
(井上氏)。統幕議長の喋り口の軽さ、憲法の存在も、民主主
義の感覚も、社会人としての常識も無い。その実態は予想してい
たが、まさに想定外のどひさだ。罷免・解任・追放を!!!

★ 京都の菊池さんから: 
NHKが再稼働の賛否両論を放送。美輪さんと瀬戸さんの対談も放送。どこまで腹を括るでしょうかと9/6京都の取り組み
(記事URL
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-September/039627.html )

★ 舩津康幸 さんから: 
9月5日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号21.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/qdezm3h
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で、検索した記事をざっと並べます。(9.5.20:10)※次の新聞記事紹介は9月7日夕方の予定です。
福島原発事故告訴関連の8.の記事は是非目を通してください。
きょうは、●福島第1原発事故で全村避難地域だった楢葉町の指定が解除されてしまいました。(10.の記事)
一方で、●原発再稼働の先陣を切った九電について、次のような見出しが朝刊の各紙の紙面にありました!
0.「九電、純損益5年ぶり黒字へ 川内1号機の再稼働寄与」【共同通信】2015/09/04 19:13??
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090401001700.html
・・・以下は検索を、また、関連記事は昨日の記事一覧でごらんください。

さて、●川内(せんだい)原発の地元では、他紙では、「再稼働「慰労金」か 」という指摘もあるが、
1.●●(鹿児島県が)「薩摩川内に25億円会議場 鹿児島県が原発交付金を配分」南日本新聞(2015 09/05 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69548
「薩摩川内市街地に25億円をかけ、千人規模を収容できるコンベンション施設(大型会議場)が建設される見通しであることが4日分かった。川内原発の重大事故時に避難所とし
ても使われる。財源は、運転開始から30年を経過した原発立地県に国が支給する交付金を全額充てる。」(以下、詳細は紙面)

1’.●●「川内再稼働で交付金上乗せ 地元3市に5年で24億円」西日本電子版2015年09月05日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70303/1/
鹿児島県は4日、九州電力川内原発1号機が立地する同県薩摩川内市と、隣接するいちき串木野、阿久根両市に対し、従来の電源立地交付金に加え、再稼働に伴う新たな交付金が5
年間で24億7千万円支給されると発表した。それぞれ防災機能の強化などに充てるという。
新たな交付金は、経済産業省が、再稼働した原発の立地自治体に重点的に配分するため本年度、創設した。3市によると、電源3法に基づくこれまでの交付金は、年間計約16億
円。
薩摩川内市は新たな交付金を活用し、市役所の敷地内に6階建ての総合防災センターを建設する計画。放射線の防護機能を備え、100人規模の避難スペースを設ける予定で、来年
度着工を目指す。
また県は、運転開始から30年を超えた原発がある道県に交付される「地域共生交付金」(5年間、計25億円)を今後申請し、認められれば全額を同市に支給すると明らかにし
た。市はJR川内駅前に新設する千人収容のコンベンション施設整備に充てる方針。」

■金曜官邸前行動、
2.「原発推進ウソだらけ官邸前行動 政権批判のコール」しんぶん赤旗2015年9月5日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-05/2015090515_01_1.html
全文「首都圏反原発連合(反原連)は4日、原発ゼロを求める首相官邸前行動を行いました。11万人以上の福島県民が避難生活を強いられ、汚染水問題など事故収束の見通しも立
たないなか、原発再稼働に突き進む安倍晋三政権。1500人(主催者発表)の参加者は、「安倍晋三は原発やめろ」などとコールしました。
・東京都足立区から初めて足を運んだ男子学生(22)は、「政府がいう原発再稼働の必要性は納得できません。今年の夏の猛暑も原発なしで乗り切ったわけだし。現場の声を聞い
て、自分の意見をしっかり決めたいと思います」と話していました。
・埼玉県小川町の男性(73)は「汚染水の問題など、安倍首相はウソにウソを重ねて原発を推進しようとしています。いけないことはいけないと粘り強く声をあげていきます」と
語ります。
・官邸前抗議行動に百数十回参加してきたという川崎市の女性(69)は「福島原発の問題は、東電と政府の責任ですが、私たちもその電気を使ってきました。政府にウソをつかれ
ても裏切られても、あきらめずに、この運動を続けていきます」と話しました。
〇宮本徹議員が再稼働を批判
4日夜、日本共産党の宮本徹衆院議員が原発ゼロ、再稼働反対の行動に参加し、国会正門前でスピーチしました。宮本氏が「IAEAの福島原発事故についての最終報告が先日出さ
れました。事業者にも政府にも『安全神話』があったと指摘しています。安倍政権はいまだに『安全神話』にどっぷりつかり、川内原発の再稼働をすすめようとしています。許せな
いじゃありませんか。安倍政権をノックアウトしよう」と訴えると、「そうだ」の声が上がりました。」

2’.「【金曜日の声 官邸前】強硬姿勢の国に不信感」東京新聞2015年9月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015090502000155.html
全文「東京都足立区、非常勤教員小野洋さん(64) 原発は将来に残る放射性物質を生み出す。次の世代に影響を及ぼすと危機感を覚えている。あきらめず行動することが大事
で、政権が原発をやめるまで、デモへの参加を続けようと思っている。
・東京都八王子市、主婦堀口直子さん(71) 60年安保のころから、国の強硬な姿勢に不信感を持ち、デモに行かなければと強く思っていた。「トイレがないマンション」と例
えられる原発は放射性物質の後始末ができない。再稼働するのはおかしい。」

3.◎◎「脱原発首長会議アピール 伊方再稼働反対、表明を」西日本2015年09月05日12時28分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/193283
「「脱原発をめざす首長会議」のメンバーで、高知県内の首長経験者らが高知市で5日記者会見し、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働に反対するアピールを発表し
た。
アピールでは、原発の周辺自治体では有効な避難計画を立てられないと指摘し、高知県内の首長が反対の意見を積極的に表明することを求めると訴えている。近く高知県知事や県内
の市町村長に提出する予定。 同会議の世話人で茨城県東海村村長だった村上達也氏は会見で「全国的に見せ掛けだけの避難計画を作ろうとしている」などと批判。
高知県は檮原町と四万十市のそれぞれ一部が伊方原発から半径50キロ圏内に位置する。」

国会で、
4.(フクイチについて)「原発作業 監視員不在を批判 藤野議員 配置検討を求める」しんぶん赤旗2015年9月4日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-04/2015090402_04_1.html
藤野保史議員は3日、衆院原子力特別委員会で、東京電力福島第1原子力発電所で作業員の死亡事故などの重大事故が相次いだ問題について、同社の広瀬直己社長に対し、現場への
監視員配置を「具体的に検討すべきだ」と、作業員の労働、生活環境の改善を要求しました。
藤野氏は、同原発で8月に起きた3件の死亡事故をはじめ、たび重なる事故にもかかわらず、現場に監視員が不在だったことを指摘。東電の定める内規に監視員配置の取り決めがな
いのは「大問題」だと追及し、「ルールを設けて、体制を整える必要がある」と迫りました。
広瀬社長は、「監視員が必要な作業とそうではない作業がある」とはぐらかしました。
藤野氏は、自衛隊が使用する、軽量で視野が広く、着用したまま水分補給もできる放射性物質等対応マスク(単価約4万5000円)の例を示し、「労働環境改善に向けて、東電も
元請けもこれを使用するくらいの投資はすべきだ」と要求。「(夏季には)道路事情から夜中の1時に家を出ないと作業時間に間に合わない」などの作業員の声も示し、「作業構内
だけではなく、家を出てから帰るまでの生活環境や居住地域全体の復興対策も行って、初めて労働環境の改善がされる」と主張しました。」
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2582】2015年9月5日(土)その1
┏┓
┗■1.福島第一原発事故加害者東京電力の柏崎刈羽原発を優先審査する規制委
 |  「あれはあれ、これはこれと言う訳にはいかない」はずではないか!
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その62
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

  既に1カ月近く経過してしまったが、8月6日の産経新聞記事「柏崎刈羽原発を優先審査へ 規制委が決定 福島第1と同じ沸騰水型」をご覧いただきたい。
 「原子力規制委員会は6日の会合で、未曽有の事故が起きた東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型原発の審査について、東電柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)を優先的に進める
ことを決めた。耐震設計の目安となる基準地震動の議論は終わりが見えないため、原子炉建屋など施設の審査に限定する。
 規制委は審査の効率化を図るため、沸騰水型では先行する4原発の審査を一緒に進めてきたが、更田豊志委員は会合で『並行しての審査は相当な時間がかかるので、柏崎刈羽原発
に集中して議論したい』と説明した。
 加圧水型では九州電力川内原発(鹿児島県)の審査を優先し、他の電力会社の参考にさせてきた。」
 2年前には、更田委員が「あれ(福島)はあれ、これ(柏崎刈羽)はこれという訳にはいかない」と言い、このことを田中委員長も肯定していた。にもかかわらず、原子力規制委
員会定例会議で田中委員長が例によって議題に上げていなかった柏崎刈羽原発の適合性審査についてぼそぼそと話しだし、「そう簡単にすいすいと進むようなことは、私自身は考え
られないのですが、入口にとにかく入るということで御了解をいただいたものとして、今日は委員会の議論の締めくくりとさせていただきたい」と審査開始を決めたのが2013年11月
13日。
 そして、それから1年9ヶ月経って、とうとう東電柏崎刈羽原発の審査を優先させることに決めたのだ。
 9月4日の東京新聞で「福島第一 地下水くみ上げ 汚染水混入リスクも 東電 厳重な管理必要」と報道されているように、地元漁協の懸念をよそに、9月中旬にもリスクが高
いサブドレインから海洋放出を始める。
  要するに、放射能汚染水はコントロールもブロックも出来ていず、福島第一原発事故は収束していず、デブリの状態も不明で廃炉への工程が延ばし延ばしで見えず、作業労働者
の被曝量が増えて死者も多発し、被害者は救済されず高線量の地に帰還を迫られ援助打ち切りを宣言されている。そればかりか、東電は福島第一原発事故の責任を取らず、福島原発
告訴団の努力で今やっと当時のトップが起訴されるところだ。
  このような状況での東電柏崎刈羽原発の優先審査決定だ。
  原子力規制委員会が「原子力マフィア」におもねる再稼働推進組織であることの、もう一つの重要な証拠だ。

┏┓
┗■2.警察側の3万人という発表は集まった人数に脅威を感じているから
 |  何かにつけて東京五輪にケチがつくのは
 |  原発被害をごまかすための嘘と、利権の集積であることを
| 多くの市民が気づいているからだ 8.30参加報告
 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

  私は開始1時間くらい前にメトロ永田町駅の2番出口に着いたが、すでに歩けないほどの人出だった。面白いのはここに「DJポリス」が配置されていたことだ。さすがに「お
巡りさんも皆さんの気持ちはわかります」とは言わなかった。
 そのうちシュプレヒコールが激しくなり、この周辺では決壊まではしなかったが警官と柵の押し合い、怒鳴り合いが始まると、DJポリスはすごすごと退散してその後は姿を見せ
なかった。
 そんな状況で私自身は正門前までたどり着けなかったが、人が詰まって歩けない状態というのは、1平米あたり5~6人の密度になることが研究や調査から知られている。国会前
の大通りだけで約40m×200mすなわち8,000平米ある。ここを埋め尽くしただけで約4~5万人に達する。そのほか国会周辺の歩道もびっしりと人で埋まっていた。
 さらに「霞が関エリア」などの人数も加わる。実行委員会側は面積計算とは異なる推計方法を採用しているらしいが、全体で12万人という実行委員会側の推定は妥当である。SE
ALs推計の35万人はちょっと無理かなという気がするが、警察側は3万人と発表し、それに呼応してネット上の回し者が過小推計のデマを流している。それは集まった人数に脅威
を感じているからにほかならないだろう。
  少なくとも8月30日については市民は勝ったのだ。市民が知らないと思ってデマを流しても嘘はすぐわかる。よく「大本営発表」と言われるが、戦時中にミッドウェー敗戦を隠
蔽して虚偽発表した時も、一般家庭には電話すらない時代に、2-3日もすると市民は事実を知っていたという記録もある。今はインターネットがある。「風評」は「真実」である
ことが多い。
  原発についても同じだ。いま東京五輪のロゴ問題が話題となっているが、法的に盗用かどうかともかく何かにつけて東京五輪にケチがつくのは、スポーツは口実に過ぎず、原発
被害をごまかすための嘘と、利権の集積であることを多くの市民が気づいているからだ。東京五輪にケチがつくのも、発端は安倍首相の「アンダーコントロール」発言にある

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2583】2015年9月5日(土)その2
┏┓
┗■1.核兵器にも近い設備の1つである「もんじゅ」の永久閉鎖処分こそ
 |  唯一の道
 |  「もんじゅ」の恐るべき実態
 |  「安全上重大な設備」が点検されない本当のわけ
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

○毎日、朝日、福井新聞、NHKニュース他でも次々に報じられているのは、「もんじゅ」にまつわる信じがたい事件の報道である。
 この欠陥原子炉を、まだ試運転しようとしている日本原子力研究開発機構に対して、強く抗議し計画の断念を求める。
 こんな原子炉を動かそうものならば「試運転」が「死運転」になるのは時間の問題だ。

○報道が伝えたこと
  各社の報道の中でも最も詳細なのは地元の福井新聞である。「もんじゅ、機器の重要度分類に誤り 3千点、保全計画見直しに影響」は9月4日付。
 記事の要旨は次の通り
---------------------------------
 設備や機器の安全上の重要度を決める分類の誤りが少なくともおよそ3000件あることが規制庁の検査で判明。中には重要度が高い設備や機器を、低く分類する誤りも含まれてい
る。
 これまで大量の機器の点検漏れが見つかり、2013年3月に原子力規制委員会が運転再開準備の禁止命令を出していた。
 その後、年4回行われている国の保安検査で、設備や機器の安全上の重要度を決める分類の誤りが少なくともおよそ3000件あることが判明した。
 重要度分類は原発同様、「クラス1」から「3以下」に分かれているが、重要度が高い設備や機器を低く分類するという致命的な誤りも含まれていた。
 重要度分類に応じて検査項目の選定や検査サイクルあるいは分解点検か外観検査かが決まるから、低いレベルとされた機器類は本来必要な検査が行われなかったと考えられる。
 分類の誤りは、1995年12月に発生したナトリウム漏れ火災事故を受けた設備改造工事に伴って、新たな許認可が出された2007年から続いていると考えられる。また、機構側は2013
年3月に始まった保安検査で規制庁から手続きの不備を指摘していた。その後の5月には自主的に分類を再確認しており、実際には当時から分類誤りに気づいていた。
 今年8月に行われた規制庁との面談で初めて事実の一端を明らかにしたという。
現在もまだ確認作業は続いており、クラス3以下となっている機器類や系統については現在確認中。これからも続々と明らかになるかも知れない。
 9月3日に今年2回目の保安検査開始を16日までの予定で開始した。冒頭に分類誤りについて説明し、機構側に真摯な対応を求めたことから、今回の報道発表となった。
---------------------------------

○何が起きていたか

  これで「もんじゅ」そのものが欠陥品であることが改めて証明された。重要度分類を誤るような保安規定を作った原子力研究開発機構つまり旧動力炉・核燃料開発事業団が、ま
ともに設備の設計が出来ると考えるわけにはいかない。
 設備や機器類の安全上の重要度が分かっていない組織が作った原子炉を、後から手を入れて安全な装置に出来るわけがない。
  一体何処にどれだけの欠陥が潜っているか、もはや誰にも分からない。安全上重要な機器と認識せずに設計、施工するということは、例えば耐震クラスSで作るべき配管や装置
類をCクラスで作ってしまうようなものである。大きな力が加わらなくても、運転中の振動や圧力などで簡単に破損してしまうかもしれない。
 そんな欠陥が随所に潜っている原子炉など、認可を取り消すほかはない。
  もともとナトリウム火災を起こした熱電対のさや管は、構造上疲労破断を起こすことが目に見えていたし、製造したメーカーさえ、その懸念を当時の動力炉・核燃料開発事業団
に伝えていたのに無視されたことを告発していた。
 そのような異常な設計とデタラメな安全管理体制は、例えば二次系ナトリウムが流れる配管室を火災防止のために窒素封入するといった、簡単な対策さえ取られていなかったり、
ナトリウムの冷却材中で部品を落下させて破損し、不透明で危険な液体ナトリウムの中で回収が極めて困難で危険な状態に陥らせるような管理をするなど、およそ「もんじゅ」とい
う装置の、潜在的危険性と運営の困難さを全く考慮もしない運営に終始したことと見事に付合している。
  この原子炉を少しでも稼働させると、必ず大きなトラブルになり、そのたびに関係した重要人物が亡くなっている。これまた極めて深い暗部を背負った施設と組織と言える。
 核兵器にも近い設備の1つである「もんじゅ」の永久閉鎖処分こそが、断末魔の悲鳴を上げている原子炉に残された唯一の道だ。これが動くなど、断じてあり得ない。

○組織崩壊

  2014年4月11日には共同通信が「組織崩壊」という規制庁職員の声を紹介していた。この年3月から「もんじゅ」の保安検査が行われている。しかし膨大な検査漏れだけでな
く、検査日程が勝手に書き換えられているなど、およそ原子力施設とは思えない体たらくに「組織崩壊」という言葉が出た。
 それから1年半。崩壊した組織は、復活などしていなかった。明らかに事実を隠ぺいしようとしてきた結果、さすがに規制庁が目に余る実態を明らかにせざるを得ないまでに行き
着いたのだろう。
 しかし規制庁も「もんじゅ」を廃炉にするつもりは全くない。なんとかして再稼働を実現し、高レベル放射性廃棄物の処分計画を先に進めたいとの焦りがある。
 しかし危険きわまりない設備を使っての実験は、到底許されるわけはない。
  組織崩壊した組織が扱っている「もんじゅ」は、一般の原発の何倍も危険な原子炉だ。そのうえ東海再処理工場も持っている。
  日本の原子力は危険な組織がよってたかって滅茶苦茶にしてきた歴史だ。そんなものに何時まで「経済効果」「地域発展」などの幻想を抱いていれば気が済むのだろうか。組織
崩壊はそんな施設を誘致して再稼働を要請している地方団体にも当てはまる言葉である。

┏┓
┗■2.規制委員会の甘すぎる基準に基づいて再稼働した川内原発1号機の
 |  稼働を完全停止し、廃炉にせよ
 |  川内原発1号機再稼働についての抗議の申し入れ書
 └──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」

 九州電力社長 瓜生道明殿

  九州電力は8月11日、鹿児島、そして全国の「原発再稼働はするな!」の声を無視して、川内原発1号機の再稼働運転を始めた。未だ免震重要棟も、フィルター付ベント装置も
整備されず、九州各地10市町の自治体要求の住民説明会も無視し、重大事故時の避難計画もされずに、再稼働されたのである。
 これらの見切り発車的な再稼働は福島の過酷事故の経験を活かそうとせず、ただただ「経営の為、金の為」だけの再稼働であり、「過酷事故は川内原発では起きるわけがない」と
いう非科学的な希望的観測に基づいているだけである。
 しかしすでに再稼働の過程で、6系統ある復水器の内、1系統のチタン製の細管(厚さ1ミリ)5本に穴が開いている事が判明した。これに対して九州電力は周りの細管69本を栓
処理しただけであり、1系統あたり13000本の全品検査はしていない。
 4年3か月間停止していた原発の再稼働に対して、本来全品検査をしなければならない復水器配管の真空検査をしたのは1358本であり、6系統全体の0.17%に過ぎない。
 これほど安全無視の検査体制があるだろうか、危険な再稼働があるだろうか。
 九州電力の原発技術者はこうした「経年劣化」を無視した再稼働に疑問はないのか!、細管破損の原因究明はされたのか。
 「安全」に対してあまりに無警戒ではないか。
  同じ三菱重工製の蒸気発生器細管(厚さ1.3ミリ)が、2012年にアメリカのサンオノフレ原発で破損事故を起こし、三菱重工の品質管理に問題ありとして、1兆円の損害賠償を要
求されたのである。結果的にこの原発2基は廃炉になった。これが「安全」に責任を持つという事であろう。どこが「世界一安全」な基準なのだ。
 さらに桜島は、現在レベル3に引き下げられたとはいえ、近隣住民避難のレベル4に達した。火山学者は今後も大規模噴火もあり得るとした。
 噴火による火山灰が道路に1.5センチ降り積もれば車両の運行は出来ないといわれている。
  九州電力はこうした事態が起きた時の緊急時対策は出来ているのか。
  我々は要求する!
  規制委員会の甘すぎる基準に基づいて再稼働した川内原発1号機の稼働を完全停止し、廃炉にせよ。2号機の再稼働はするな。直ちに廃炉にせよ。
                  2015年9月2日
           再稼働阻止全国ネットワーク事務局(070-6650-5549)
           東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5階 たんぽぽ舎気付


┏┓
┗■3.東京電力福島第一原発・作業員の、これまでの死者
 |  13件、14人も
 └──── 春橋哲史

 世界最大の核災害である東電福島第一原発の事故から約4年半が経過しましたが、8月には、東電が公表・認めているだけでも、3週間で3人の作業員が亡くなりました。
 東電が公表・認めている、これまでの死亡事故・事例を調べてみました。
1.2011年3月11日。4号機タービン建屋地下1階で、東電社員の小久保和彦(こくぼ かずひこ/24歳)さん・寺島翔希(てらしま よしき/21歳)さんが「多発外傷による出血
性ショック」で死亡。同階で地震による影響を確認中、襲来した津波に巻き込まれたものと推測される。遺体は3月30日午後に回収された。
2.2011年5月14日。東芝の4次請け会社作業員である配管工・大角信勝さん(60歳/神奈川県御前崎市)が機材運搬中に体調不良を訴え、意識を失う。病院に搬送後、心筋梗塞で
死亡が確認された。2012年2月24日、横浜南労働基準監督署は「短時間の過重業務による過労死」だったとして、労災認定した。
3.2011年8月16日。8月上旬に放射線管理業務に携わっていた協力会社作業員(40代)が体調を崩して入院後、急性白血病で死亡。
4.2011年10月6日。タンク組立作業に従事していた大成建設JV(ジョイントベンチャー)の協力会社作業員(50代)が、10月5日の朝礼中に体調不良を訴えた。病院に搬送後、
後腹膜膿瘍(のうよう)による敗血症ショックで死亡。
5.2012年1月9日。コンクリート打設作業中だった清水JVの協力会社作業員(60代)が体調不良を訴えた。心肺停止状態となり、病院に搬送後、急性心筋梗塞で死亡が確認され
た。
6.2012年8月22日。協力会社作業員(57歳)がタンク増設作業後に、体調不良を訴える。その後、1人で休んでいたが、休憩室で意識を失っているのが発見された。病院に搬送
後、心筋梗塞で死亡が確認された。
7.2013年2月27日。2月25日に、福島県広野町の協力会社資材置き場で、協力会社作業員が体調不良を訴え、心肺停止状態となった。Jビレッジの救護室で脈拍は回復するが、病
院へ搬送後、27日午前に死亡が確認された。
8.2014年3月28日。固体廃棄物貯蔵所の補修作業中に、協力会社作業員の安藤堅さん(55歳)が生き埋めとなり、救出された後に死亡。15年2月5日、富岡労働基準監督署は労働
安全衛生法違反の疑いで、元請けの「建装工業」と同社現場責任者を福島地検に書類送検した。
9.2014年8月8日。新事務棟エリアで、作業前準備中の協力会社作業員(60代)が倒れているのが発見された。病院に搬送後、大動脈瘤乖離で死亡が確認された。
10.2015年1月19日。雨水タンクの引渡し前検査中に、協力会社「安藤ハザマ」社員の釣幸雄さん(55歳)が、タンク天板部の開口部から10m下の底板へ転落。病院へ搬送された
が、多発外傷で死亡。
11.2015年8月1日。退勤した協力会社作業員(30代)が、Jビレッジ内で体調不良を訴える。心肺停止状態となり、病院に搬送後、死亡が確認された。
12.2015年8月8日。鹿島建設の2次請け会社作業員の烏山直志さん(52歳)が、バキューム車の後部ハッチに頭を挟まれ、病院に搬送後、死亡が確認された。
13.2015年8月21日。1号機タービン建屋内で資材運搬中だった協力会社作業員(60代)が意識を失い、病院に搬送後、死亡が確認された(持病とのことだが、詳細不明)。
 13件14人に上ります。
  東電が「人身災害」としているのは「敷地内で、明らかな業務起因で亡くなった事例」に限定されており、1.8.10.12.以外は東電の定義する「作業に起因する人身災害」
には該当しません。
 元請け・下請けの寮で心筋梗塞で亡くなった事例等も集計されておらず、例え死亡事故であっても、雇用元が協力会社であれば、東電は「元請けから連絡・報告が無ければ把握し
ない」という立場です。
 東電の定例会見では、フリーや独立系のジャーナリストが、東電の責任を繰り返し質問していますが、東電は「元請けからの報告」「元請けにお願いしをしている」「直接雇用で
はない」という回答を繰り返しています。
 そのやり取りを新聞・テレビの記者が見ているにも関わらず、マスメディアには取り上げられません。
 自分の職場に当てはめてみれば、4年半で14人、3週間で3人(毎週1人)という死亡のペースが如何に異常なものか簡単に理解できる筈です。しかも、この14人ですら、氷山の
一角の筈です。
 フクイチ(東電福島第一原発)事故は終わっていません。7月の平日平均作業人数は6740人に上り、今も命を奪い続けています。
 こんなことがいつまでも続けられるとは思えませんし、続けてもいけません。
  東電の責任逃れや、国会が東電・経産省に丸投げしている状態を許してはいけません。
  日本の有権者も、国会も、官庁も、企業も、フクイチ事故の対処が最優先という認識に立ち、国のあらゆるリソースを注ぎ込むべきでしょう。
  尚、文章中、意見に関わる部分は私個人のものであり、他の如何なる個人・団体とも関係のない事をお断りしておきます。
  最後になりますが、亡くなられた方達のご冥福を心よりお祈り致します。
  3.11を止められなかった有権者として、申し訳ない思いです。

----集会等のお知らせ------

本日●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9768名 (9/4日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月5日。

【転送・転載大歓迎】

明日、「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1599目報告☆

呼びかけ人賛同者9月4日合計3979名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
戦争法案、日に日に馬脚をあらわして、矛盾する答弁を安倍、
中谷は繰り返しています。 
もう一回りも二回りも私たちの輪を大きくしましょう。
そして 安倍内閣を打倒しましょう。
あんくるトム工房
田村さんの国会報告   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3614
9月4日のテント    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3613

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆統幕の極秘文書が漏洩す 「統幕」自体が憲法違反なるを
      (左門 2015・9・5-1135)
※小池晃議員の暴露に続いて、今度は仁比聡平議員による
日米「軍」最高幹部らの文民統制(シビリアンコンとトロール)
破壊の暴露です。自衛隊の内部の相当の地位の幹部らから、
「厳重注意」文書が洩らされるということは、自衛隊内部にも危
機を覚える人間がいることの証左です。ところが河野克俊統幕
議長の答弁は、シビリアンコントロールの「シ」の字も知らない
ノーテンキぶりです。このように「人間のセンス」を喪失した者が
指揮を執ると十五年戦争下の軍部暴走になります。即刻更迭
すること!違憲の自衛隊そのものを審議することが緊要です!

★ 舩津康幸 さんから: 
9月4日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号36.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/p2xkhsl
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

とりあえず、現時点でヒットした記事をざっと並べます。(9.4.21:52)

川内(せんだい)原発関連の記事から紹介します。
◎市民団体の最新の動きの記事(0.、0')。●薩摩川内市当局の記事(1.、1'.の記事)。
●●九州電力が、原発事故から4か月半の月命日の日に。また、とんでもない!(2.~4.記事)
●その後に、玄海原発でも昨日の県議会での九電表明の続報があります。(8.~10.の記事)

その前に市民団体の最新記事です、
0.「市民グループ 川内原発2号機再稼働中止を申し入れ」南日本放送[09/04 18:59]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015090400011896
「九州電力が10月中旬の再稼働を目指している川内原発2号機について、原発に反対する市民グループが九州電力に再稼働をやめるよう申し入れを行いました。申し入れをしたの
は市民グループ、ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会です。市民グループは川内原発2号機について、九電が2014年度に取り替える予定だった蒸気発生器が新しい
ものに交換されておらず、このまま再稼働すれば事故につながる危険があるとし、蒸気発生器を交換するまで川内原発2号機の再稼働準備を中止することなどを求めています。九電
によりますと、川内原発2号機の蒸気発生器の具体的な交換時期は決まっていないということです。川内原発2号機は、現在、原子力規制委員会の使用前検査を受けていて、九
電は10月中旬の再稼働を目指しています。」

0'.「【動画】反原発団体 川内原発2号機「再稼働中止を」KTS鹿児島放送2015年09月04日19:32
http://news.ktstv.net/e59618.html

川内原発のある薩摩川内市で、
1.●「薩摩川内市に総合防災センター建設へ」KKB鹿児島放送9月4日
「川内原発が立地する薩摩川内市の岩切市長は、新たに創設された電源交付金を活用して『総合防災センタ』ーを整備する考えを明らかにしました。薩摩川内市にはこれまで年間約
14億円が交付されてきましたが、今年度は新たに2億円が国から交付されます。薩摩川内市の岩切秀雄市長は「万が一原子力の災害が生じた場合に、待避所の施設にも活用できる
ように備えたい」と話しました。総合防災センターは一時的な避難所として使えるもので、市役所の敷地内に建設します。建物は6階建てで、2017年度年中の完成を目指すとい
うことです。」??

1'.●●「「原発交付金」でコンベンション施設整備へ」KYT鹿児島読売テレビ9/4 19:07
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8726702.html
全文「薩摩川内市の岩切市長は4日、原発の立地県に支払われる国からの交付金を活用し、川内原発で重大な事故が起きた際に避難施設としても活用できるコンベンション施設を、
川内駅前に建設する計画を明らかにした。整備が計画されているのは、JR川内駅の東口に市が所有する約8千平方メートルの土地。県や薩摩川内市によると、川内原発が再稼働し
たことや運転開始から30年を経過したことで、国から県に対し今後5年間で、49億7千万円の交付金が支払われる。
●県はこのうちの29億7千万円を、川内原発のある薩摩川内市に配分する。薩摩川内市ではこの交付金を活用して、1000人規模の会議やイベントなどが開催できるコンベン
ション施設の整備を予定。川内原発で万が一、重大な事故が起きた際の避難施設としても活用したいとしている。岩切市長は、「原子力災害時に、九州新幹線・JR・肥薩おれんじ
鉄道などで大量に市民を運べる。コンベンション施設に集まって一緒に避難することが効率的」と話した。また、市ではこの交付金を活用し、放射線の防護機能をもった総合防災セ
ンターを市役所に増設することも明らかにした。」

2.●●●「九電、11日に核燃料装てんへ 川内原発2号機」共同通信2015/09/04 15:39
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090401001627.html
「九州電力は再稼働を目指す川内原発2号機の原子炉への核燃料装てん作業を11日に行うと原子力規制委に報告。・・・・・・」

2'.●●●「川内原発2号機 燃料入れる作業11日から」NHK9月4日 17時03分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150904/k10010216371000.html
「・・・・・それによりますと14日まで4日間の日程で1号機と同じ157体の燃料を原子炉に入れるとしています。その後、非常用の設備や重大事故の訓練の検査を経て問題が
なければ、来月中旬に原子炉を起動して再稼働する計画で、営業運転に入る時期は11月中旬になる見通しだということです。
■震災4年半の日に 批判も「意図していない」
川内原発2号機の原子炉に燃料を入れる作業の開始日とされた今月11日は、東日本大震災の発生からちょうど4年半となる日です。1号機が再稼働した先月11日も震災から4年
5か月のいわゆる月命日で、原発事故にともなう避難区域がある福島県などから批判の声が出ていました。
これについて九州電力の瓜生社長は4日の会見で「安全の手順を含め工程を踏みながら進めている。結果的にそうなるが意図してやっているものではない。ご理解を賜りたい」と述
べました。」

そして、九電が原発再稼働を急いだ理由は次のことも理由では!
3.●●●「九電、中間最終益400億円超」西日本電子版2015年09月04日 15時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70241/1/
九州電力の2015年9月中間連結決算の純損益が400億?500億円の黒字になる見通しであることが4日、分かった。川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働による収
支改善効果などで、中間期としては5年ぶりの最終黒字となる見込み。
九電は川内1号機を8月11日に再稼働し、14日から発電・送電を開始した。不具合による停止などがなければ、年平均で月75億円の収支改善効果がある。さらに火力発電の燃
料となる原油や液化天然ガス(LNG)価格の下落傾向が続いていることもプラスに働いているもようだ。
九電は、中間配当については4年連続で見送る方針を公表済み。ただ、10月中旬には川内原発2号機の再稼働を予定し、さらなる業績改善が期待できる。「川内1、2号機が再稼
働すれば通期で黒字化できるようにしたい」としており、期末での復配については通期業績を見通した上で判断するとみられる。
九電は15年4?6月期連結決算でも、燃料の輸入価格を電気料金に反映させる時期が数カ月ずれることによる効果などで、6年ぶりの最終黒字を計上していた。」

3'.「九電 中間最終益450億円、5年ぶり黒字へ 川内再稼働で好転」西日本電子版2015年09月04日 17時42分 更新

http://qbiz.jp/article/70279/1/
「九州電力は4日、2015年9月中間連結決算の業績予想を発表した。純損益は450億円の黒字に転換する。火力発電の燃料費が大幅に下がった上、川内原発1号機(鹿児島県
薩摩川内市)の再稼働で収支が改善した。中間期として5年ぶりの最終黒字で、前年同期(359億100万円の赤字)から大幅に改善する。瓜生道明社長は、停止中も含めた原発
再稼働に「引き続き万全の態勢で臨みたい」と、通期の黒字化にも意欲を示した。
瓜生社長によると、(1)燃料費の急激な値下がりの影響で約230億円(2)川内1号機の再稼働に伴う火力発電向け燃料費の削減で110億円―の増益効果があったという。
売上高は9300億円、経常損益は550億円の黒字と予想した。九電は、前回(7月31日)の業績予想で売上高のみ公表し、100億円を下方修正した。燃料費の値下がりを反
映して電気料金が下がることを踏まえた。
九電は8月11日に川内原発1号機を再稼働し、14日から発電・送電を開始した。不具合による停止などがなければ、年平均で月75億円の収支改善効果があるという。
中間配当について4年連続で見送る方針を公表済み。会見で瓜生社長は「見送る」との考えを明示した。
ただ、10月中旬には川内原発2号機の再稼働を予定。期末の復配については、通期業績を見通した上で判断するとみられる。
通期は、売上高1兆8800億円と、前回(7月31日)の公表から150億円下方修正した。経常損益と純損益は「川内原発2号機や玄海原発3、4号機の具体的な発電開始時期
が見通せない」(瓜生社長)などとして、示さなかった。」

・・・・●●「原発が稼働しないと赤字が継続するといったことが嘘」であることを自らの決算で証明して見せました。とんでもない!!
・・・・●昨日の26.の記事と重ねてみると、太陽光発電の伸張が九電の黒字を加速させたと言ってもよいと思う! 
⇒次の記事も、

3'.●●「九州電力:電気代、日中がお得! 太陽光増、夜間が需給逼迫 新料金メニュー検討」毎日新聞 2015年09月04日 西部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20150904ddp008020008000c.html
「九州電力は来年4月、一部時間帯で夜間より昼間の電気料金を安くすることも視野に入れて、電気料金メニューの新設を検討している。現在、電力需要の多い昼間の料金を高く設
定したメニューを用意しているが、太陽光発電の導入が急激に伸びて昼間より夜間の需給が逼迫(ひっぱく)する可能性が出てきたためだ。
九電管内の太陽光の導入量は今年7月末で528万キロワットに達した。日中で晴れていれば400万キロワット程度を発電することがあり、一時的には原発5基分並みの能力を発
揮する。
従来、電力需給が最も厳しい時間帯は午後4時台だったが、太陽光発電の導入が伸びたこともあり、今年7、8月のピーク時の供給力に対する使用率は90%が最高だった。
●一方、太陽光がほとんど発電しなくなる午後7時台は、使用率が92%を超えた日が7日間あるなど需給の厳しい時間が変化した。
8月6日は、午後4時台の電力需要が1500万キロワットで、今夏最も電力が多く使われた「最大電力」を記録した。午後7時台も27万キロワット減少しただけだったが、午後
4時台に152万キロワットだった太陽光発電の供給力はほぼゼロとなった。このため、午後4時台の使用率は90%だったが、午後7時台は96%にアップした。
現在の電気料金メニューは、午前10時~午後5時の電気料金を他の時間帯より高くするなどして、日中に使われる電力を夜間に移すように促している。九電は今後、料金を高くす
る時間帯を再検討し、日中の太陽光発電を最大限受け入れると共に、午後7時台の需給逼迫という新たな問題に備える方針だ。
来年4月に電力小売りが全面自由化され、新規参入の電力事業者(新電力)が大手電力会社の既存顧客へ営業攻勢をかけることが予想される。電力各社は新たな電気料金メニューの
導入を検討している。
九電幹部は「太陽光発電の伸びを考慮したメニューとともに、新電力から簡単に顧客を取られないような料金設定も考えなくてはいけない」と話している。」

関連、
4.「電力事業者新設が1.8倍に 14年、太陽光など増」西日本電子版2015年09月04日 03時00分 更新
全文「2014年に新たに設立された電力事業者は、前年比約1・8倍の3283社に達したことが3日、東京商工リサーチの調査で分かった。太陽光を中心とした再生可能エネル
ギー事業者が増加した。15年4月に太陽光の固定買い取り価格を引き下げており、東京商工リサーチは「駆け込みで法人設立を急ぐ動きがあった」と分析している。
資本金が1千万円未満の企業が2925社で全体の約9割を占めた。地域別に見ると、関東が1440社で43・9%を占めた。近畿は585社、九州が434社と続いた。全国9
地域のうち、北海道を除く8地域が前年を上回った。東京商工リサーチは「会社を設立しても稼働に至らないケースがある」と指摘。15年以降の動向について「新設に慎重な姿勢
が強まるのではないか」と予測している。」
・・・・電力会社は、経産省と息をあわせて、自然エネルギー普及を阻害したから。

◆今朝の西日本新聞朝刊29面に、次のような記事があります、
5.●(鹿児島県が)「風下避け 原発事故避難先を迅速検索へ 鹿児島県がシステム公開」西日本電子版2015年09月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70216/1/
鹿児島県は3日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の重大事故時に、放射性物質が飛散しやすい風下を避けて住民の避難先を検索できる「避難施設等調整システム」を公開した。県
は「迅速な避難に有効」と実効性を強調したが、入院患者や福祉施設入所者の症状に応じた避難先選定が病院や施設任せになっているなど、課題も浮かび上がった。
システムは、避難所が風下に当たれば避難しても被ばくする恐れがあることから、昨年10月に県が全国で初めて導入した。30キロ圏外の避難所817カ所と、受け入れ可能な病
院や福祉施設469カ所の住所や収容人数をあらかじめ入力している。国や県の避難計画で、放射線量の高い地域だけが1週間以内に避難するとされた5?30キロ圏の住民約21万
人を対象に運用する。
3日は、県原子力安全対策課の職員が事故時と同じ手順でパソコンの操作を実演した。放射線監視装置の空間放射線量が避難基準の20マイクロシーベルトを超えた地点を入力し、
避難の必要な町内会名や病院、福祉施設を検索。次に、風下の方角を16方位から選択すると、画面に避難可能な公共施設や病院、福祉施設が表示された。検索結果は、自治体を通
じて住民などに伝えるという。
ただ、避難先となる病院や福祉施設の空きベッド数や、症状別の受け入れ可能人数は表示されなかった。県は「症状や要介護度、投薬など避難先との詳細な打ち合わせは各施設に
行ってもらう」としているが、緊急時に最適な避難先がどこまで選定できるかが課題となりそうだ。 」
・・・情報提供するから、後は自らの判断で避難先・避難路を選んで逃げろ、と。

その朝刊の1面に次のような記事、
6.●「津波と同時」想定せず 船で避難 住民不安 桜島大噴火対策 鹿児島市防災計画」
・・・記事はネット上にはないが、「・・・噴火と津波など複合的な災害を想定していない防災計画への不安を感じている。実際に、1914年の大正噴火で複合した災害があった、
1779年の「安永噴火」でもあって、死者も出た」と。
・・・・・●この記事の指摘していることは、1.の原発事故避難計画そのものにも当てはまります。

その桜島では、
7.(鹿児島県)「桜島 3日夕から7回の爆発観測」KYT鹿児島読売テレビ 9/4 11:48
全文1日に噴火警戒レベルが3に引き下げられた桜島で、3日夕方から4日午前11時までに7回の爆発があった。桜島の昭和火口では、3日午後7時35分の爆発で、噴煙が火口
から1600メートルの高さまで上がり、大きな噴石が5合目まで飛んだ。1日に噴火警戒レベルが引き下げられた桜島。2日には、19日ぶりに1回の爆発を観測。3日には5
回、4日には午前11時までに2回を観測している。気象台によると爆発の規模としては大きなものではなく、噴火警戒レベルが4に引き上げられる前の活動に戻ったという。」

■玄海原発関連、
8.「玄海原発3、4号 本年度中の再稼働「非常に厳しい」九電社長」西日本電子版2015年09月04日 19時48分 更新
http://qbiz.jp/article/70284/1/
九州電力の瓜生道明社長は4日の記者会見で、停止している玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)の本年度中の再稼働について、「現実的には非常に厳しい」との見方を示した。
九電は玄海2機の原発について、本年度中の再稼働を目指していた。しかし、現時点で瓜生社長は「(再稼働に必要な)原子炉設置変更許可すら(国に)提出できていない」とし
た。その上で、本年度末までを見据え、「あと半年間で(再稼働前の最終手続きとなる原子力規制委員会の)使用前検査が終わるかというのは、現実的には非常に難しい」と述べ
た。
この日、九電は、2015年9月中間連結決算の業績予想を発表したが、通期の純損益と経常損益は「川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)と玄海原発の具体的な発電再開時期が
見通せない」として公表しなかった。瓜生社長は「玄海3、4号機が動くまでは厳しい収支が続く」と述べた。」
・・・●最後尾段は嘘です!

9.(佐賀県)「玄海1号機、廃炉記載なし 安全協定見直し着手 九電、県、玄海町が協議」佐賀新聞2015年09月04日 10時23分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/225947
全文「佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会(竹内和教委員長、17人)は3日、九電幹部を参考人招致し、玄海原発(東松浦郡玄海町)の再稼働問題などを論議した。九電の山
元春義取締役は、1号機の廃炉決定を踏まえ、佐賀県と玄海町の三者で安全協定を見直す協議を進めていることを明らかにした。川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を受け、
新規制基準の審査対応要員を今月中にも玄海原発にシフトし、本格的な対応を始める考えも示した。
 山元氏と古城悟・原子力コミュニケーション本部長、今村博信・玄海原発所長の3人が参考人として出席し、玄海3、4号機の適合性審査状況や1号機の廃炉計画を説明した。自
民、県民ネット、諸会派の3議員が質問した。
■1号機廃炉
廃炉に伴う今後の対応で山元氏は「安全確保を第一に慎重に進めていく。情報も逐次知らせる」と安全と情報公開に努める姿勢を強調した。安全協定の見直しは「県から協議したい
と申し出があり、どんな形で見直すのか協議を開始した」と述べた。県原子力安全対策課は佐賀新聞の取材に「現在の協定には廃炉に関する記載がない。安全第一で進めるという観
点から協定の見直しを協議している」と話した。
■原発再稼働の是非、必要性
川内原発の再稼働に関し、世論調査で過半数が反対していると議員が指摘した。山元氏は「福島第1原発事故の影響で、かなりの人が不安を持っておられる。安全対策の現状を説明
し、トラブルがあってもしっかり対応することで信頼を得られるよう一歩一歩進めていく」と答えた。今夏の電力需給を踏まえた再稼働の必要性は、「古い火力発電所を動かし、他
電力からの融通もあって乗り切れた」と説明し、あらためて理解を求めた。
■地元同意の範囲
再稼働する場合の地元同意の範囲について、山元氏は「難しい問題。地元の定義について答えるのは適切ではないと考えている」と言及を避けた。川内原発の再稼働の際、周辺自治
体が説明会開催を求めたことに関連し、古城氏は「社員が現地に出向き、顔と顔をつきあわせて草の根で説明することを大切にしている。住民説明会という形で開くことは考えてい
ない」と明言した。
■玄海原発周辺用地取得
玄海原発周辺用地約12ヘクタールを取得する計画で、議員が放射性廃棄物の処分地などになるのではないかと指摘した。今村氏は「あくまで重大事故時の外部支援資機材の置き場
などに活用するもので、それ以外に使うことは一切考えていない」と答弁した。」

9'.(佐賀県)「九電、玄海1号機廃炉の工程表明示 4段階で30年かけ終了」佐賀新聞2015年09月04日 10時49分 ※絵図有
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/225899
全文「九州電力は3日、玄海原発1号機(東松浦郡玄海町)の廃炉の工事内容や期間の概略を盛り込んだ工程表を佐賀県議会に示した。原子炉や建屋の解体工事は4段階に分けて進
め、約30年間で終了する。今後、具体的な「廃止措置計画」を策定し、年内にも原子力規制委員会に申請する。
解体は放射性物質を除染する「洗う」、安全貯蔵期間を設けて放射能を減衰させる「待つ」、建物の「解体」の作業がある。
工程は第1段階(約6年)として配管や原子炉容器などに付着した放射性物質を除染、使用済み燃料を搬出し、放射性物質を扱わない2次系統設備を解体する。第2段階(約8年)
は低線量設備を解体、第3段階(約7年)は原子炉など高線量設備を解体する。第4段階(約7年)で建屋内の放射性物質を除去し、建屋自体を解体、撤去する。
廃炉に伴って発生する廃棄物は、放射性レベルを5段階に分けて処分する。制御棒など最も汚染度が高い廃棄物約120トンの処分方法は現在、国が制度を検討している。その他の
廃棄物は汚染度に応じて地中にコンクリート隔離や直接処分する。ただ、具体的な処分地は決まっていない。廃棄物の98・5%(約19万トン)は、リサイクルや一般の産廃とし
て処理する。
県議会原子力安全対策等特別委員会で山元春義取締役らが説明した。委員会後、山元取締役は廃炉工程に関し「玄海1号機は事故を起こしたわけではなく、通常の廃炉。先例のよう
な(30年程度の)スケジュールで進めていけるとみている」と話した。」

9".●●●「(佐賀)再稼働説明会、九電が拒否 県議会委で幹部表明」朝日デジタル2015年9月4日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH933H0RH93TTHB006.html
全文「九州電力は3日、玄海原発(玄海町)の再稼働にあたり、住民説明会を開催しない方針を示した。九電は川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働でも開催要求に応じず、玄
海についても「フェース・トゥ・フェースで」などと主張して早々に開催を拒否した。
同日あった県議会原子力安全対策等特別委員会で、井上祐輔県議(共産)の質問に対し、参考人として招かれた九電幹部2人が相次いで表明した。
井上県議は「川内原発の再稼働では、住民説明会をしてほしいと決めた議会もあるし、(熊本県)水俣市は市長が求めた。企業として説明責任を果たすべきだ」と尋ねた。議会で
は、鹿児島県の出水市議会や日置市議会が、九電に住民説明会を求める陳情を採択。ほかに市民団体も署名を集め、説明会開催を求めた。
井上県議は「しっかり説明と言うが、なぜ住民説明会という要望に応えられないのか。議会は住民の代表の意見だ」と批判した。
すると今度は古城悟原子力コミュニケーション本部長が「当社が開催する住民説明会は現時点で考えていない。フェース・トゥ・フェースの、ひざをつき合わせた理解活動をしっか
りやっていきたい」とはっきり拒否した。
また、再稼働にあたって同意を得るべき「地元」の範囲については、山元取締役が「当社にとっては難しいあれでございまして、なかなか答えるのが適切でないと考えている」とし
た。」・・・・新人議員が頑張っています!!

10.(佐賀県)●●●「再稼働巡る地元同意範囲、知事「国が考える話」読売新聞2015年09月04日 08時50分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150903-OYT1T50040.html
長い記事「月の記者会見で「国が考えていくこと」と述べたことについて、原発の関係自治体などに波紋が広がっている。
経済産業省は「政府が範囲を示すことはない」としており、重大事故時の責任の所在などが不明確になっているためだ。地元同意に法的根拠はないが、再稼働には不可欠なため、地
元範囲を巡る議論が活発化している。
■「蚊帳の外」
「山口知事は傍観という形でなく、(地元の範囲に伊万里市などを加えるよう)国にお願いしてもらいたい」伊万里市の塚部芳和市長は1日、記者会見で困惑気味に語った。市民約
5万6500人の98%が、玄海原発から30キロ圏内で暮らす。
塚部市長が危機感を強める背景には、8月に再稼働した川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)のケースがあるためだ。鹿児島では伊藤祐一郎知事が、同意の範囲を「県と薩摩川内
市」に限定すると明言。結果、その通りの形で川内原発は再稼働した。
 これに対し、塚部市長は会見で、「薩摩川内市は伊万里市と唐津市、玄海町を集めたぐらい(の大きさ)。地元はそれぞれの位置関係で違うので、伊万里市を蚊帳の外に置かない
でほしい」と求めた。・・・・
■2首長は知事擁護
「県の同意には、唐津市と伊万里市の意向も入っている」として、「鹿児島方式」を支持してきた玄海町の岸本英雄町長。地元同意は、県と玄海町で十分との姿勢を貫いている。
2日には読売新聞の取材に応じ、「国が明確なルールを示してくれた方が、県も玄海町もやりやすい。山口知事はそういう趣旨で述べたのでは」と語った。
唐津市の坂井俊之市長は8月25日の記者会見で、「(山口知事は)国に丸投げというつもりで言ったのではないと思う」と知事を擁護。地元の範囲は、「(九電と唐津市との安全
協定で)実質的に事前了解の形は取られている。我々は地元という認識がある」として、既存の枠組みで対応する考えを明らかにした。
■「丸投げ」批判も・・・・・・・・」
・・・・以下は検索してどうぞ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2581】2015年9月4日(金)
┏┓
┗■1.プルトニウム抽出の「悪夢」は続くのか?
 |  核兵器開発に繋がる施設(RETF)の意外な「延命策」とは
 |  「もんじゅ」計画は日本の核武装計画の中核部分
 |  これを再処理できる施設の建設は絶対に認めることは出来ない
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

○ある新聞記事

  日本各地の地方紙に容易には理解が出来ない記事が一斉に掲載された。「休眠施設改造に100億円」という、共同通信の配信記事なのだが、一体何のことか分かる人はいただろう
か。
 「リサイクル機器試験施設(RETF)のことかな」と分かったとしたら大したものである。
  しかし、それに100億円もつぎ込んで何をするつもりかは、そのまま記事を読んでも実は全く分からない。それが日本中の地方紙に「普通に」掲載されている。 どの新聞社もな
んとも思わないのだとしたら、もはや報道は死んだとしか形容のしようがない体たらくだ。
  唯一、いきさつがわかったのが茨城新聞。つまり地元の新聞だった。あともう一社、東京新聞が共同通信の配信記事を「リライトして」記事にした。記事の内容が東京と共同で
は違う点があるので、以下は共同通信版を元にする。
  茨城新聞も表題は「休眠施設改造に100億円 東海村で原子力機構」と、他と変わらないのだが、本文でちゃんと問題点を説明していた。
  では、何が分からなくて、どうなったから分かったのか。
  記事を引用しながら解説する。
  まず、ほとんどの社が載せた記事は次の内容だった。
 --------------------------------
  独立行政法人の日本原子力研究開発機構が、800億円以上をかけて建設しながら、15年前に工事を中止したままになっている高速増殖炉研究の関連施設(茨城県東海村)につい
て、本来とは別目的の施設に改造するためさらに100億円を投じる計画であることが1日、分かった。
 高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)など巨費を投じながら目立った効果を生まない原子力機構の研究には厳しい目が向けられているが、今回の改造計画も休眠施設の存続が目的
とみられ、有識者からは「施設延命が目的で本末転倒だ」との指摘が出ている。
 ---------------------------------
  これだけである。施設の名前さえ出てこない。「関連施設って一体何だ」と思うだけだ。これをRETFと見抜けるのは核燃サイクル施設に取り組む人か、地元の人か、あるい
は「800億円以上をかけて建設しながら、15年前に工事を中止したまま」という点で類推できる人くらいだ。
 共同通信のホームページでもここまでしか記事がない。本当にこれだけしか配信していないというわけではないのにどうしたことか。全く分からない。何を報じたいのだろう。
「巨額の無駄金が又しても原子力に投じられようとしている」といったテーマのつもりだったのだろうか。もちろん、もっと遙かに大きな問題を内蔵しているのだ。「休眠施設の存
続」なのに「100億円もつぎ込んで」などと批判していて済むレベルの話ではない。日本の原子力政策、ひいては核兵器開発までも視野に入れた中核施設の温存策となれば、金額の多
寡ではなく現在進められている戦争法案(安保法制)議論とも密接に関わってくる施設なのである。

○東京・茨城新聞「その後」の記事

  共同通信の配信記事にあったのであろう「その後」の記事も紙面に載せたのは、地元の茨城新聞と東京新聞(9月2日朝刊)だった。次に引用する。
 ---------------------------------
  原子力機構によると、この施設は「リサイクル機器試験施設(RETF)」で、もんじゅなどの使用済み核燃料の再処理を研究するのが本来の目的だった。改造後は、東海村に
保管中の高レベル放射性廃棄物を最終処分場に運ぶための容器に入れる施設となる。
 RETFは1995年に着工したが、もんじゅのナトリウム漏れ事故などの影響で、2000年に建設が中断。建物はほぼ完成したものの、主要機器は未設置のままで、年間約2700万円の
維持費がかかっている。
 11年には会計検査院が「多額の費用が投じられたのに施設を使わないのは不適切だ」と改善を求めていた。原子力機構は改造費用の根拠を「これまでの他施設などでの経験から算
出した」としている。
 ただし現在の国の計画では、高レベル廃棄物最終処分場の操業開始は早くても30年代以降になる見込みで、現状では候補地すら決まっていない。RETFを改造しても搬出先の最
終処分場がなければ再び休眠施設となる可能性がある。
 (東京新聞の記事はここあたりまで)
 原子力機構は「いずれは必要になる施設で、最近は最終処分場選定が加速度的に進むかもしれない状況が出てきた。国や地元からも施設の活用を求められていた」と説明してい
る。(共同)
 ---------------------------------
  最後の「(共同)」により、記事全体が共同通信の配信記事だとわかる。
 これで「何に転用しようとしているか」が見えてきた。東海再処理工場で使用済燃料から分離された高レベル放射性廃棄物の「安定貯蔵」施設の一部として使おうというのだ。
 1998年まで行われた再処理により発生した高レベル放射性廃液は、まだ東海再処理工場内に414トン(他にプルトニウム溶液2.8トン)も溜まっている。冷却を続けなければ爆発す
る危険性がある。高レベルなので爆発しようものならば福島以上の大惨事になりかねない。
 当然、地元からは「なんとかしろ」と批判されてきたが、ガラス固化施設が使用不能となっている以上、どうにもならないとされてきた。
  一方、RETFは高速増殖炉の再処理施設として建設されていたので、工程には放射性廃棄物を処理する部分が存在する。ただしRETFそのものではプルトニウムの分離抽出
しかしないはずなので、高レベル放射性廃棄物のガラス固化施設は別にある。東海再処理工場に接続してガラス固化施設に送る予定だった。
 プルトニウムを抽出しようにも「もんじゅ」が稼働しないためプルトニウム燃料は存在しない。「もんじゅ」計画が消滅すれば自動的に不要な施設になる。しかし依然として計画
が「生き残っている」ために、このRETFも中途半端に存在し続けてきた。毎年巨額の費用が投じられているため「何かに活用する」必要が生じ、高レベル放射性廃棄物の処理の
一部を行うことになったようだが、100億円で具体的に何をするかは、結局良く分からない。

○何をするつもりか監視が必要

  RETFの本来の目的は「高速炉のブランケット燃料体からのプルトニウム抽出」である。それ以外に使用方法はない。ただし、建物の転用ならば別の装置を作ることも出来る
かも知れない。しかし「いずれは必要になる施設」という言い方には「いずれは「もんじゅ」も稼働して、再処理を実行する時が来る」と言っているに等しい。
 「もんじゅ」計画は日本の核武装計画の中核部分なので、これを再処理できる施設の建設は絶対に認めることは出来ない。
 恒久的に「もんじゅ」の再処理施設に「戻せない」ような設備になるならばまだしも、これからも厳しく監視をしなければならない施設であることは間違いない。

★ 杉原浩司 さんから:
【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第32号】(2015年9月5日)   
9月4日に行われた参議院特別委員会の一般質疑のダイジェストをお送りし
ます。ぜひご一読、ご活用ください。

今回の質疑では、河野統合幕僚長の会談記録の問題が繰り返し追及されま
した。中谷大臣は「調査中」を繰り返しましたが、7日月曜には存否を報
告することになりました。いずれにしても極めて重大な問題であり、河野
統幕長の国会招致が求められます。

次回は8日(火)午後1時から、4人の参考人を招致しての参考人質疑が行
われ、終了後に維新の党が追加提出した2法案の趣旨説明(数分)が行わ
れます。合計で3時間50分程度の予定です。参考人や質疑者名は確定して
いません。

与党は14日の週の初めに中央公聴会を入れて、16日の委員会採決、17日の
本会議採決・成立を軸に日程を描いているとも報じられました。自民党総
裁選の行方も絡んで、ぎりぎりの局面となります。しぶとく監視と行動を
続けていきましょう。

蓮舫氏「大臣が命令を」“幕僚長会議録”で審議紛糾(9月4日、テレ朝News)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000058125.html

イラク派遣可能か明言せず(9月4日、TBS Newsi)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2579864.html

安保法案「強引な採決阻止」 野党6党首一致(9月4日、TBS Newsi)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2579425.html

首相と自民幹事長、安保法案の早期成立方針を確認(9月4日、日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE04H0J_U5A900C1PP8000/

「集団的自衛権行使は違憲」 山口繁・元最高裁長官(9月3日、朝日)
http://www.asahi.com/articles/ASH9255ZGH92UTIL02Q.html

首相のテレビ出演、参院委員長が不快感 安保法案の審議中(9月4日、日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS04H5T_U5A900C1PP8000/

特集ワイド:続報真相 安保法案、これだけの危険(9月4日、毎日夕刊)
http://mainichi.jp/shimen/news/20150904dde012010003000c.html

【資料】参議院安保法制特別委員会(計45人)メンバーの要請先一覧
http://www.sjmk.org/?page_id=349
※ファックス、電話での要請にお役立てください!

----集会等のお知らせ------

明日●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9768名 (9/4日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月4日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1598目報告☆

呼びかけ人賛同者9月3日合計3979名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月3日1名。
  山野廣子
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
3日 夕刻 市民センターで沖縄国際大学の前泊氏の講演がありました。
米軍がいれば抑止力になると言いますが、そんなことでは抑止力になりません。
安倍の路線に 各分野から批判の声が数多く寄せられるようになりました。
もう一押し みんなの力で 戦争法案を 廃案に追い込みましょう。
あんくるトム工房
安倍は間違っとる!   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3612

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「何かあったら狙われるのは自分たち」オーバーシーズ立ち上がる
    (左門 2015・9・4-1134)

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
◆「利子分消費」と「無理なき成長」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12069105539.html
他人が必要としているかどうかに関係なく、
返済する借金の利子の為に成長を強いられ、
そのために消費を促進させることほどバカバカしい話はないでしょう。
今の社会のオカシさと新たな社会でどうなるかをご覧ください。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月3日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号31.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nskarfm
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

こんばんは。
現時点でヒットした記事をざっと並べます。
川内(せんだい)原発の現場を伝える記事がみあたりませんが、ほんとうに事故なく進んでいるのかは外からはわかりませんね。
●九電はすでに玄海原発の審査にシフトしていると佐賀県議会で説明しています。(3.の記事)
●原発事故被害者の様子を伝える記事が、政府や自治体の被害者切り捨て方針表明後、極端に減っているようです。これもマスコミの自己抑制でしょうか?
さて、川内原発の地元の桜島噴火をめぐる記事からはじめます。川内原発で事故が会ったときの修学旅行生はどう避難するのでしょう。

1.「【動画】福岡からの修学旅行生 桜島見学取りやめ」KTS鹿児島放送2015年09月03日
http://news.ktstv.net/e59594.html
「1日、噴火警戒レベルが3に引き下げられたものの観光への影響が懸念される中 3日、福岡県からの修学旅行生が到着しました。
桜島に渡る予定を取りやめたようです。
今年度福岡県の筑紫地区からは、19の中学校から約4100人の生徒が修学旅行で鹿児島を訪れることになっていて、3日は大野城市の御陵中学校が到着しました。
御陵中学校は、当初、旅行の2日目に桜島の見学を予定していましたが 噴火警戒レベルが、一時、引き上げられたのを受けて 急きょ、コースを変更したということです。
県観光連盟によりますと、去年、おととしと県内を修学旅行で訪れる生徒の数は 10万人を超えていますが、桜島の噴火警戒レベルが一時、引き上げられた影響でことしの行き先
を別の県に変更した学校もあるということです。・・・・・」

川内(せんだい)原発の地元の市議会、原発・電力とは直接関連する記事ではありませんが、
2.「薩摩川内市議会 臨時会開会」南日本放送 [09/03 14:04]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015090300011861
「台風15号の影響で流会となっていた薩摩川内市議会の9月定例会に代わる臨時会が3日開会しました。薩摩川内市議会は9月定例会が先月25日に開会する予定でしたが、台風
15号により一部の道路が通行出来なかったことから議員の過半数が出席出来ず、流会するという異例の事態になっていました。このため岩切秀雄市長が定例会に代わり臨時会を招
集しました。3日は日程を30日までの28日間と決め、補正予算案など92議案が上程されました。薩摩川内市によると台風15号による被害は道路や公園など21億7300万
円に上るということですが、災害復旧に関係する予算案は、臨時会に後日上程されるということです。」

玄海原発関連、
3.●(佐賀)「県議会特別委で九電が説明」NHK佐賀09月03日 18時58分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083790721.html?t=1441278091892
「・・・・佐賀県議会で開かれた原子力安全対策についての特別委員会には九州電力の山元春義取締役など幹部が参考人として招かれました。
この中で九州電力側は、玄海原発の3号機と4号機の再稼働の見通しについて川内原発の再稼働に集中していた要員を今月から、順次、原子力規制委員会が行っている玄海原発の審
査への対応にシフトしていることを説明しました。
再稼働の時期については「審査が終わったあとも、さらに検査があるため現時点ではいつごろ再稼働できるか言えない」と述べるにとどまりました。
また、立地自治体並みの「安全協定」の締結を求めている伊万里市との間でまだ協定を結ぶことができていなことについて九州電力側は、「なるべく早く協定を結ばせて頂きたいと
思っている。伊万里市とはもう少し協議を進めたい」と述べ、協議を前進させていきたい考えを示しました。」

3’.●(佐賀)「県議会特別委で九電 玄海再稼働時期未定」佐賀テレビ(2015/09/03 19:00)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・・このなかで、玄海原発3、4号機の再稼働に向けた取り組みについて説明があったほか、1号機の廃炉計画については今年度中をめどに原子力規制委員会に申請するこ
とが報告されました。午後に行われた質疑では出席した委員が、玄海原発3、4号機の再稼働の具体的な時期について質したのに対し、次のように答えました。【九州電力古城悟上
席執行役員】「まだ審査が終わっていないという状況でございまして、今の時点でいつごろ玄海3、4号機が再稼働に向けて進んでいけるかというのは申し上げる段階ではないと
思っている」また、九電と佐賀県は1号機の廃炉にあたり両者の間で結ばれた安全協定について、見直しのための協議を始めたということです。」

★ 木村雅英 さんから:
経産省前テンテント設立4周年 9・11(金)経産省包囲行動
抗議集会(19時~20時)正門前・経産省包囲行動(20時~21時)
 「怒りのヒューマンチエーン」≪鳴り物、光ものを持参で参加を)
9月9日(水)「表現の自由とテント」
―新しい市民運動の一つの試み―
18時開場・18時30分開始・終了21時日比谷図書館CH
パネリスト 
内藤光博(専修大学教授 憲法学)
三上治(テントひろば運営委員)
神田香織(講談師・「テント応援団」)
黒田節子(原発いらない福島の女たち)
主催・問い合わせ先:経産省前テントひろば(電話070-7473-1947)

9月18日(金)経産省前テント裁判控訴審最終弁論
東京高等裁判所102号法廷 15時開廷(傍聴券受付14時半迄)
事前集会(13時半)報告集会17時(衆院第一議員会館大会議室)
東京高裁を埋め尽くす傍聴参加を!
【案内】川内1号機の審査合格証・修了証発行を糾弾する規制委抗議行動~新たな規制行政体制下の原発再稼働を許さないぞ~

緊急の案内ですが、是非ご参加願います。
日時:2015年9月9日(水) 11時半~13時
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
   港区六本木1丁目9番9号http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )
   東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」から「泉ガーデンタワー」を経   て徒歩4分
   日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
主催:再稼働阻止全国ネットワーク
(TEL:070-6650-5549、東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5Fたんぽぽ舎気付
info@saikadososhinet.sakura.ne.jp、http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/rn/)

 田中委員長は、8月25日に自由民主党原子力規制に関するPTとの会見で「上手にやらないと」国民が見ていて批判を受けると答え、9月2日には11月上旬に開催する伊方原発
の総合防災訓練について「いいタイミング」で行うと話しました。正に「原子力マフィア」側の立場を吐露しました。
 福島第一原発事故が、原発が安全でないことも原発が安くないことも原発が無くても電気が足りていることも「トイレ無きマンション」未解決も被曝労働必須も明らかになり、多
くの「国民」がもう原発を動かすべきでないと考えるようになりました。
 そんな中で、原子力規制委員会は、発足以来のこの3年間、福島第一原発事故の検証も収束も廃炉工程も被害者救済もなおざりにしたまま、「緩やかに過ぎ合理性を欠く」(福井
地裁決定)新規制基準を作り、「違法」「黒枠白抜き偽装」「耐震偽装」の甘い審査で、川内原発1号機の再稼働に漕ぎ着けたのです。日本の新たな規制行政下での再稼働開始は、
世界中の瀕死の原子力マフィアを生き返らせるもので、地球上の総ての命への冒涜です。

 原子力規制委員会は9月9日(水)の定例会議で、川内原発1号機の審査の一連のプロセスの報告を受け、使用前検査と最終負荷検査を終えて合格証・修了証を決定することを予
定しています。

 再稼働阻止全国ネットワークは、これらのことを許すことができません。再稼働反対・脱原発を訴える多くの皆さん、今こそ抗議の声を規制委にぶつけましょう。原子力規制委員
会の設立3周年(9月19日)を前に、規制委を厳しく責めましょう。平日の昼休みですが万障繰り合わせて、原子力規制委員会が入っている六本木ファーストビル前にお集まりく
ださい。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2580】2015年9月3日(木)
┏┓
┗■1.五輪エンブレム白紙撤回-類似指摘相次ぎ
 |  安保(戦争)法制も白紙撤回したら…-国民の理解えられない・反対多い
 └──── 柳田真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

○五輪エンブレムが白紙撤回された。類似指摘が相次いだから。(新聞見出)
 記者会見の五輪組織委員会も佐野研二郎氏も歯切れが悪い。
 森喜朗元首相はもっと態度が悪い。佐野氏は自分が記者会見に出て来て、盗作や模倣ではない理由をキチンと説明すべきだ。(文書発表ですませるのでなく)
 五輪招致委員会も新国立に次ぐ醜態に点検と責任を明らかにすべきだ。責任をとらない悪いクセだ。
 動かぬ組織委責任重く。佐野氏申し出で判断。事例画像無断流用認める(佐野研二郎氏)-9月2日東京新聞1面の大見出しだ。

○安保(戦争)法案も撤回したら…と安倍首相と自民党、公明党に言いたい。
 国民の理解は全くえられていないし、説明すればするほど一段と安保法制反対の声が広がるから。
 憲法違反の安保法制に反対する声は、日本全国で急速に広がり高まっている。公明党も「平和の党」の看板が泣いている。早く安保法案推進をやめてもらいたい。
○テレビ・新聞も官製報道タレながしといわれないよう、もっと庶民の声・草の根の民意をとり上げてほしい。まちがっても「アベ放送局」と主婦たちからいわれるような行動はし
ないでほしい。原発報道-ふくしまの報道をもっと正当に、大きく扱ってほしい。最近は福島原発事故などなかったかのような扱いだ。
 原発記事が少ない・小さい、さがすのに苦労する。もっと大きく扱え!
※付:エンブレムというヨコ文字はわかりにくい。なぜ日本語で表記しないのか。紋章・紀章・標章など。又はワッペンのようにすでに通用している語。

┏┓
┗■2.暑い夏-具合が悪くなって運ばれた作業員は沢山いる?
 |  福島の廃炉作業員を守らなければ福島の廃炉は出来ない 
 |          福島から   連載2
 └────  木幡(こわた)ますみ(原発避難民・仮設住宅に住む)

 前回、原発事故で配管の下敷きになり、津波で流されてしまったO君について書きましたが、その後、大熊町民の間では様々な噂が飛び交いました。
 3月11日、原子炉に通じるあらゆる配管が地震で壊れ、縦横無尽に飛び交い、中には作業員で、火傷をしてケロイドになった方もいたと言われています。
 しかし、私達原発周辺の住民には何ら知らされていません。地震当時、原発内はどの様な状態だったのか、原発構内にいた作業員の皆さんはどの様にして逃げて来られたのか、
又、原発内には、閉じ込められた作業員はいなかったのか?等。全く明らかにはされていません。
 今年の夏は本当に暑かった。防護服を身に纏い、被曝をしながら働かなければならない現場。表には出ないが、具合が悪くなって運ばれた作業員は沢山いると言われています。 
今年は、8月中には3人も亡くなられたと発表されました。確かに今年は暑かったからと云う事も有りますが、現場を知っている仕事が出来る作業員には、被曝の過重負担を掛けて
います。何故なら仕事が出来るエンジニアとか、作業員の方々の被曝線量が限度を超える方々が辞めてしまわれている中で、なかなか廃炉作業が出来ない方々が増えているからとい
う事です。
 東電本社は、東京から社長以外幹部職員を含めた交代部隊を出そうとはしない。世界から注目されている仕事にも関わらず、給料は仕事の内容にも関わらず安く、被曝労働を強要
される福島の廃炉作業員を守らなければ福島の廃炉は出来ないばかりか、今よりもっと酷い状況になって日本中に放射能がばら撒かれてしまいます。
 東京電力や国に、今、働いている廃炉作業員に保養を提供をする為に、早急に仕事が出来る作業員の交代部隊の組織化をしなさいと訴えたい。又、被曝線量の限度を超えて辞めて
行かれた方々にも、生涯に渡って保証をするべきでしょう。
 広島や長崎の被爆者手帳と同等の物を、福島の廃炉作業で働いておられた、そして今も働いておられる全ての廃炉作業員に提供して頂きたいです。

┏┓
┗■3.東京電力は福島原発事故の責任をとれ!東電の情報隠しは許せない!
 |  放射能汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!
 |   -第24回東電解体!東電本店合同抗議の報告-
 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

○当日未明の雷を伴う激しい雨模様から一転、快晴となった青空のもと、9月2日(水)午後5時半から6時半まで、再稼働阻止全国ネット主催の「川内原発再稼働やめろ!」九州電
力東京支社抗議行動(JR有楽町駅:有楽町電気ビル前)が行われた。参加者は、約80人。カンパは2万円余
○引き続き、午後7時から、東京電力本店前で「東京電力は福島原発事故の責任をとれ!東電の情報隠しは許せない!放射能汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!」のコール
が鳴り響いた。呼びかけは、「経産省前テントひろば」と「たんぽぽ舎」であり、122の賛同団体と共に、第24回東電本店合同抗議行動が行われた。参加者は約110人。
○オープニングコールの後、東電福島原発事故のため葛尾村から東京へ避難を余儀なくされている小島さんから、東京での避難生活が4年6か月になるが先の見えない不安定な状態が
続いてこと、東京電力が福島事故の責任(事故原因解明、事故収束、被害者への賠償など)を果たさない中で柏崎刈羽原発の再稼働を推進していることへの怒り、私たちの願いは
「ふるさとを、元どおりにして返せ」ということなどの訴えがなされた。
 続いて、日本音楽協議会とジョニー・H氏による「音楽での抗議」が行われ、「替え歌:Genpatsu is Over」など4曲が夜空に響いた。
 更に、情勢報告として、山崎久隆さん(たんぽぽ舎)から、3人の東電元幹部の強制起訴が決まったことを受け、2002年の地震調査研究推進本部(推本)による「三陸沖から房総沖の
海溝よりの領域のどこでも、津波マグニチュード8.2前後の津波地震が発生する可能性」の公表から2011年の東電福島原発事故まで、東電は何の対策もしなかった。東電元幹部が、安
全よりも利益を追求する不誠実な対応に終始していたことの詳しい説明があった。
 その後、東電の刑事責任を追及する会など6団体から、アピール、関連イベント告知があった。
 最後に、ドンパン節(柏崎刈羽バージョン)を全員で歌って抗議行動を締めくくり、午後8時に終了。
 また、カンパが31,612円寄せられました。ご支援、ありがとうございます。
 終了後、24名の有志による懇親交流会が、近隣の居酒屋でなごやかに開催された。

☆抗議参加者の声
 安倍首相、田中原子力規制委員会委員長、伊藤鹿児島県知事の三人が、原発再稼働に伴う重大事故の責任をたらいまわしにしている中、川内原発の再稼働が8月11日に行われた。
それを見越したかのように、桜島噴火という自然界からの警告、および復水器で冷却用細管が損傷し海水が混入するトラブルが発生した。私たちは、自然界からの警告を謙虚に受け
止め、国民の生命や財産を脅かす原発に依存しない社会を目指し、抗議の声を上げ続けたい。

☆次回の東電本店合同抗議は、2015年10月7日(水) :午後7時~8時
 場所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)
    JR・地下鉄新橋駅徒歩5分、地下鉄三田線内幸町駅徒歩3分
 東電本店前に、ぜひ多くの参加をお願いします。引き続き賛同団体を募集中!
なお、同日5:30-6:30の1時間、=川内原発止めよ=九電東京支社行動が行われます.こちらもご参加下さい。

┏┓
┗■.新聞より1つ
 └──── 
 ◆ もんじゅ、機器3000点で分類誤り 最重要度のもの下位に

 原子力規制委員会は3日、事実上の運転禁止命令が出ている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、約3千点の機器について重要度に応じた分類が間
違っていたことを明らかにした。
 原子力機構によると、安全確保のために機器を三段階に分類しており、これに応じて点検の内容などが変わる。今年3月の保安検査で、分類に関する手続きの不備を指摘され、見
直したところ誤りが見つかった。最も重要度が高い機器をそれより下に分類していた。
 規制委は同日、もんじゅで3カ月ごとの保安検査を始めた。期間は16日まで。検査では原子力機構の保守管理体制が改善されているかどうかや、他にミスがないか調べる。
 6月に実施した保安検査では故障や不具合を知らせる書類が放置されていたことなどが分かり、規制委は保安規定違反と認定している。
 もんじゅをめぐっては、大量の機器の点検漏れが見つかり、規制委が2013年5月、運転再開に向けた準備を見合わせるよう命令。その後も、二次系冷却材の監視カメラの故障が判
明するといったトラブルが相次いでいる。
               (9月3日東京新聞より)

★ 田中一郎 さんから: 
原子力ムラ中核企業・福島第1原発事故原因企業の東芝の粉飾決算の本当の中身=似非「第三者委員会」報告のゴマカシに惑わされず、
会社ぐるみの金融商品取引法違反を告発せよ  いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-cc7b.html

★ 安間 武 さんから:
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報

◆デモ抗議開催情報まとめ
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
◆日本全国デモ情報 (マガジン9)
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

■戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 行動予定(東京)
http://kyujokowasuna.com/?page_id=891

■SEALDs 8月、9月行動スケジュール
http://www.sealds.com/#where-we-re-from

■真実をあぶりだそう! 安倍政権&メディア仲良しパレード
2015年9月5日(土) 17:20~(出発17:40)雨天決行 (暴風雨中止)
新宿柏木公園 (新宿駅から徒歩8分)
https://twitter.com/nhkhouidemo2015

■戦争推進の創価学会公明党に抗議するデモ (第10回)
2015年9月5日(土) 18:00 上野公園・西郷銅像前出発 (雨天決行)
http://kenpouwomamore.blog.jp/

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9720名 (8/28日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月3日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1597目報告☆

呼びかけ人賛同者9月2日合計3978名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月2日1名。
  大久保智広
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
小さな記事でしたが 福島の「処理地下水」を太平洋に流すという記事が
ありました。 「サブドレン計画」というのだそうです。
どれだけ放射性物質が混入しているのか 明らかになっていません。
海の放射能濃度の測定はどのようになっているのでしょうか?
気になるところです。
戦争法案は 日本中で反対のうねりが大きくなっています。
あんくるトム工房
若者も大学人も地方議員も反対 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3611

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆いざさらば雪見に転ぶその日前 アベノ政権落日近し
    (左門 2015・9・2-1132)
☆三次市でも京都大学有志らも海外有志も戦争法ノー
    (左門 2015・9・3-1133)
※言い得て妙というべき。「日本にいたら知り得なかった平和の重み。
戦争の悲惨さを海外にいてより感じています」オランダ在住)などの
メッセージが多数寄せられています」 (しんぶん赤旗9月2日)。
「七つの海(世界全域)」でアメリカの従属軍として戦うのだから、
アベノ泥舟は沈没寸前。「七つの海」から平和の大波よ怒れ!!!

★ 市原みちえ(東京の下町) さんから:
青柳さま
いつもありがとうございます。
九州そして日本、海外の情報も頂いて、とてもありがたく、学び、活用させてい
ただいています。
時々、勝手に送信申し訳ありません。
昨夜、国会前で8・27からハンスト中の学生たちのところに行き、福岡・天神
からお見えの女性のアピールを聞きました。青柳さんの友人?10人ほどの集会で
したが、途中で気がついたら、姿が見えず、残念。直接話ができませんでした。

昨夜の報告などを取り急ぎまとめましたので、お送りします。
参議院会館前、国会周辺の様子を少しでもお伝えできればと思います。
最近&8・30でも、国会周辺では、”アベから守れ”コールが叫ばれていま
す。”日本を守れ””憲法を守れ”~に続いて、”若者を守れ””原発を守れ”~。
心休まる時が、ほんとうになくなりました。
だから!頑張りましょう。
いつもありがとう!

★ 大谷正穂 さんから:
祝島島民の会からです
上関町長選候補擁立見送りについて
*「反対派からの町長候補擁立見送りについて」*
今回の上関町長選について、祝島島民の会では、上関町民の会の意向を踏まえて、候補擁立見送りを了承しました。
上関原発計画により、上関町の人間関係は崩され、自然も傷ついています。福島原発事故後、さすがに原発建設の動きは見せることはできない状態です。この時期に長い闘いで疲弊
した人的・自然資源を町ぐるみで修復し、住んでいくためのさまざまな問題の解決に向けて努力しなければなりません。今迄見過ごされていた資源をすくい上げ、発掘していくこと
にも力を注ぎ、原発にたよらない将来に備えるべきと判断しました。
もちろん、島民の会は上関原発計画白紙撤回を目標に一歩も引かない姿勢を貫きます。中国電力のもくろみは、まだまだ続いており、県知事の埋め立て免許許可申請に対する引き伸
ばし、4人に対する損害賠償訴訟(スラップ裁判)、漁業補償金問題などの大きな問題もあります。今後もさまざまな切り崩し工作も続けられると思いますが、気を引きしめて立ち
向かわねばなりません。これからもご協力ご支援をお願いします。

★ 広瀬隆 さんから:
「伊方原発の再稼働を阻止するための」緊急の呼びかけです。

 9月16日(水)、開場は午後2時、2:30~、1時間ぐらい、
 今や反原発の闘士と化した
 小泉純一郎さんの「伊方原発の再稼働阻止」を目的にした
 「日本の歩むべき道」と題した講演会があります。
 場所は、愛媛県松山市の松山全日空ホテル4階ダイヤモンドボールルームで
す。入場無料です。
 強力な助っ人、城南信用金庫の吉原毅さんと、河合弁護士も参加されます。
 まだ会場に空きがありますので、どんどん広めて、多数の方が聴講を申し込
んで、会場を満杯にして、西日本ネットワークの力を示してください。
 聴講には、入場整理券が必要です。急いでください。
 主催は、「愛媛のエネルギーを考える会」ですが、
 エコバイオ株式会社(電話089-906-4877)の下記のホームページから、申し込
めます。
http://www.ecobio.co.jp/lecture.html
 取り急ぎ要用のみにて失礼します。

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
◆「初期消費(労働)」と「研磨専念」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12068762666.html
殆どの人が経験あると思います。
社会に貢献するためのスキル磨きや仕事を始めるためなのに、
おカネを求められ、そのおカネを稼ぐためだけに、
やりたくない仕事や本来無駄な消費活動促進を行った事。
新文明社会になれば、
スキル磨きややりたい仕事だけに存分に時間も労力を費やせるようになります。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<若松のアルミ工場の水蒸気爆発と川内原発の格納容器の破壊は同じ>を報告します。

2015年9月2日の毎日新聞朝刊27面に北九州市若松区のアルミメッキ工場で水
蒸気爆発が起こり、屋根と外壁が吹き飛んだことが報道されています。

http://mainichi.jp/select/news/20150901k0000e040170000c.html

 幸いなことに、工場にいた従業員6人にけがはなかったようです。

鉄製の構造物などで、鉄製の部品に強固な錆止(さびどめ)加工をするために、アル
ミニュウムや亜鉛を鉄製の鍋内で溶かしておいて、どぶづけをする設備がたくさんあ
ります。燃焼炉の一つです。

 この炉の鉄製のアルミ溶解鍋に穴が開き、漏れ出した高温度のアルミニュウムが運
悪く排水層に流れ込んで、水蒸気爆発が起きたようです。

 「市消防局によると、水蒸気爆発は2回あり、大きな音とともに白煙が上がった」
と報道されています。

 また、『近所の40代の男性は「地震のような爆発音が何度も響き、白煙とともに
火花が四方に飛び散っているのが遠目からでも見えた」と話している。』とありま
す。

 爆発が連続して起きていることは、メッキバス(アルミ溶解鍋)から漏れ出したア
ルミニュームが排水層の水中に一定量流れ込んで、トリガー(引き金)により水蒸気
爆発を起こし、水蒸気爆発によってもまだ排水層に水が残り引き続き流れ込んだアル
ミニュームにより連続して水蒸気爆発が続いたものと思われます。

 他の報道によると、「作業員によると、アルミの漏出を止めようと準備していた時
に小さな爆発音が聞こえたため、全員が工場の外へ避難。その後、大きな爆発が起き
たという。」とありますので、作業員が危険と感じて、外へ避難したために、大爆発
から避難できたと思われます。

 岩波の「科学」2015年9月号の「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性」高
島武雄、後藤政志著の0897ページに「加圧水型(PWR型)原子炉において、核
燃料の冷却材が喪失して過酷事故(新規制基準では重大事故という)が発生した場
合、格納容器下部キャビティに冷却水を供給して深さ1.3mのプルを作り、原子力
圧力容器を貫通して格納容底部に落下する溶融核燃料をそのプール内で冷却する、と
いうのが過酷事故対策のシナリオである(「高浜3・4号機審査書」p.211。川
内原発、高浜原発、伊方原発とも、審査書は同一文面であるので、以下高浜原発審査
書のページを記載する)。その際に、高温の溶融燃料が常温に近い水中に分散しつつ
落下するので、水蒸気爆発が懸念される。けれども、審査書ではその可能性は極めて
低いとして過酷事故対策の対象から除外している。(p.203)。

 本稿では、この判定に対して、水蒸気爆発の危険性が無視できるレベルではないこ
とを論証する。」とあります。

 また、同じページで、「通常のガス爆発は水素ガスなどの可燃性ガスが急激な燃焼
により発生するものであるが、水蒸気爆発は燃焼のような化学反応ではなく、高温溶
融物と接した液体の水が瞬時に蒸発する物理現象である。図1に示すように、高々数
十gの溶融金属で、これほどの大きなエネルギーが短時間に開放される現象が水蒸気
爆発である。この現象は、金属工場で水溜まりに溶融金属を落とすと爆発する非常に
危険な現象として昔から恐れられている。」と報告されています。

 岩波の「科学」2015年9月号が発売されたのは、8月27日ですが、アルミ工
場の水蒸気爆発が起きたのは9月1日午前6時20分ごろですから、わずか4日間で
この論文が正しく、九州電力や原子力規制委員会のいうことが間違っている事の証が
また一つあったと思われます。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月2日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号33.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/naass2c
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

こんばんは。
きょうも荒い検索ですが、現時点でヒットした記事をざっと並べます。
鹿児島では、警戒レベル3に引き下げれたばかりの桜島で噴火、同じ県内のえびの高原では火山性微動があった、と。
福島第1原発では、また人身事故がったようです。(12.)

1.「鹿児島・桜島で爆発的噴火」共同通信2015年9月2日(水)13時4分配信
全文「鹿児島地方気象台によると、2日午前11時50分ごろ、鹿児島市・桜島の昭和火口で爆発的噴火があった。噴煙は火口から700メートルに達しているが、気象台はごく小
規模な噴火としている。爆発的噴火は8月14日以来で、今年に入り692回目。
桜島では8月15日に噴火警戒レベルが3(入山規制)から4(避難準備)に引き上げられ、9月1日に3に戻った。この間、爆発的噴火はなかった。」

1’.「【動画】桜島 昨夜,小規模な噴火」KTS鹿児島放送2015年09月02日11:58
http://news.ktstv.net/e59560.html
「1日、噴火警戒レベルが4から3に引き下げられた桜島で、1日夜、小規模な噴火が観測されました。
●桜島では1日、ごく小規模な噴火が3回、小規模な噴火が1回観測されました。
このうち、午後10時50分の小規模な噴火では噴煙の高さが最大で1400メートルまで上がりました。
2日は午前11時までに5回のごく小規模な噴火が観測されています。
気象庁は1日、警戒が必要なエリアを火口から概ね3kmから2kmに縮小し、噴火警戒レベルを避難準備の4から入山規制の3に引下げましたが今後の火山活動には引き続き注意
するよう呼び掛けています。
●また、えびの高原の硫黄山周辺では2日午前1時すぎに3分程度の火山性微動が発生し、午前9時までに5回の火山性地震が観測されています。
気象台では規模の小さな噴出現象が突発的に発生する可能性があるとして注意を呼びかけています。」

1”.「【動画】京大の井口教授「大正級噴火も最大限考える必要」KTS鹿児島放送2015年09月01日19:12
http://news.ktstv.net/e59551.html
「京都大学防災研究所の井口正人教授は、1日午後、会見を開き、「現段階で噴火活動の低下傾向が続いているが、今後大正級の大噴火も最大限考えておく必要がある」と話しまし
た。
井口教授は、先月、姶良カルデラの水準測量をしたところ、2013年8月に比べて8ミリの隆起が確認され、依然として姶良カルデラの下に大量のマグマが蓄積され続けているこ
となどから、今後も大きな噴火に警戒が必要としました。
そして、井口教授は「大正級の大噴火も、考えておく必要がある。今回の地震活動で避難まで行われたが、大正級であればその前に避難しないといけない。こういった避難のイメー
ジをつかんでもらうことが大事」と話しました。」

建設中の原発、
2.(青森県)「大間原発:稼働1年程度延期…審査長期化受け Jパワー」毎日新聞 2015年09月02日 11時15分(最終更新 09月02日 11時59分)
http://mainichi.jp/select/news/20150902k0000e040171000c.html?fm=mnm
「Jパワー(電源開発)が青森県大間町に建設中の大間原発の運転開始時期について、2021年度から1年程度延期する方針を固めたことが、関係者への取材で分かった。原子力
規制委員会の安全審査が長期化し、安全強化対策工事の先送りを余儀なくされた。4日に同県や大間町のほか、津軽海峡を挟んで対岸に位置する北海道函館市などに報告する。
大間原発は08年5月に着工し、東日本大震災で工事が一時中断したが、12年10月に再開した。昨年12月、安全審査を申請。規制委の審査期間を昨年11月から1年間と見込
み、その後の安全強化対策工事を経て20年12月に完成させ、21年度中の運転開始を目指していた。
大間原発は、全炉心にウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使う世界初のフルMOX商業炉で、工事の進捗(しんちょく)率は37.6%。函館市が建設差し止めを求
めて東京地裁に提訴している。」

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2579】2015年9月2日(水)その2
┏┓
┗■.「原発事故子ども被災者支援法の死刑宣告」を止める運動を
 |  総がかりの社会運動に!(第1回)
 └──── 瀬戸大作 (原発事故の被害者救済を求める全国運動)

◯ 8月25日、「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針の改定」が閣議決定された。「原発事故子ども被災者支援法」の死刑宣告が閣議決定された。国策の原発が事故
を起こし、いまだに故郷に帰れない11万人以上の避難者がいる日本、「安全キャンペーン」で帰還を強制され、そして原発事故被害者が棄民化される。私たち原発事故被害者の救済
を求める全国運動構成団体は、強く抗議をし、この決定の撤回を求め、緊急声明を発表した。
◯ 8月30日の「戦争法案廃案 8月30日国会10万人・全国100万人大行動」における国会前ステージのスピーチで山口二郎法政大学教授が「“原発事故子ども被災者支援法改定”の
事を人でなしの仕業!」と言い切た。「生活基盤を失った被災者に対して、線量が低い地域に戻らないのはお前らの勝手だから、これ以上は支援しないと宣告した。原発再稼働を始
めた直後にこれか!」、山口教授のスピーチは国会前を埋め尽くす市民に共有されている。大きく勇気づけられている。絶対、撤回させよう。その為のかってない大きな動きをつく
ろう!
◯ 9月23日に代々木公園で開催される“さよなら原発1000万人アクション”主催の「9・23さようなら原発 さようなら戦争全国集会in代々木公園」が開催されます。
 実行委員会では“原発再稼働反対”に加えて“原発事故被害者の切り捨てを許さない”をテーマに取り組む事を確認している。メイン集会では福島からの報告として武藤類子さん
が「ひだんれん」の報告、加えて富岡町から避難し、避難先の雇用促進住宅(避難者が多く居住する)で自治会を立ち上げ避難者の居場所づくりなどをすすめてきた宍戸隆子さんに
報告頂く。
 12時からのサブステージでは、おしどりマコケンさんを司会にお願いし、武藤さん・宍戸さんに加えて、関東で甲状腺自主検診を取り組んでいる「関東子ども健康調査支援基金」
の木本さゆりさん、「被ばく労働を考えるネットワーク」の中村光男さんに報告頂く事とした。原発事故被害者切り捨てを許さない運動を社会化する事が求められている。
◯ 復興庁は、「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針の改定(案)」を発表、2015年8月8日までパブリック・コメントにかけました。1,500件ものパブコメが集まっ
たそうです。しかし閣議決定まで、パブコメの意見集約内容は公表される事はなく、パブコメの内容の公表と決定が同時になった。市民が検証できないで閣議決定は拙速であり、当
事者など多くの寄せられた声をしっかり反映すべきなのです。
 復興庁が示した基本方針案は、線量が低減したとして、「生活圏として既に年間20ミリシーベルトの線量以下」として「支援対象地域は縮小又は撤廃すること が適当」避難指示区
域以外から避難する状況にはない」「(空間線量等からは」支援対象地域は縮小又は撤廃することが適当」「当面、放射線量の低減にかかわ らず、支援対象地域の縮小又は撤廃はし
ないこととする」とした上で、福島県による自主的避難者への無償住宅提供の打ち切り方針を追認した内容である。(福島県は8月26日に家賃補助2017年度1/2、2018年度1/3と公
表)
◯ しかし、「避難する状況にない」という決め付けは、根拠がない上に、「放射性物質による放射線が人の健康に及ぼす危険について科学的に十分に解明されてい ない」「避難・
居住・帰還という被災者の選択を国が支援する」「健康被害の未然防止」「一定の線量以上の地域を支援対象地域とする」「被災者の意見を基本 方針に反映させる」といった「子ど
も・被災者支援法」の基本的な理念や規定を無視し、避難者を切り捨てる内容です。現在、公表されている甲状腺ガンの多発についても「過剰診断」と決めつけ繰り返す。
 国連アンスケア報告でも12番目に那須、21番に千葉流山が汚染されていると報告、何故、福島県外は放射能影響ない。なぜ国が県境を区切るのか、何をもって過剰健診というのか
根拠が曖昧なままです。
◯ 住宅支援も福島県の2017年4月からの支援打ち切りを追随する。原発事故による避難であるのに「災害救助法」で対応してきた事に無理がある。福島県外の高線量地域の自主避
難対応も含め国の責任で立法化してすすめるべきとこの間、我々は要請したが、何も施策を講じなかった。その事が今回の結果となった。年単位の施策に規定されて自由に生きられ
ない。
 事故を認めたくないから立法をつくらず、結果として帰還推進を強要しているのです。
  次回以降、支援法改定案の内容への反論を提起していきたい。

★ 田中一郎 さんから: 
●これでもまだ原発を再稼働するのですか?  いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-c12c-1.html

●(報告)原発メーカー訴訟 第1回公判 報告集会=欠陥原発を提供して福島第1原発事故を引き起こしても素知らぬふりをしている原発メーカーの
責任を追及せよ いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/1-1-51d2.html

2.首都圏のある恐ろしい真実~見たくない人は見ないでね。|wantonのブログ
 http://ameblo.jp/64152966/entry-12067882070.html

葛飾区水道水のシャワーヘッドにゼオライトを入れてセシウムを
測定したら恐るべき結果になった
僅か数時間通しただけで千ベクレル以上! 検出
2015年08月28日

★ 酒井嘉子 さんから:
講演会のお知らせ
「戦争法を許さない 九条の会県民の集い」
http://tinyurl.com/nfgohzw

講演「軍事的抑止力のまやかし―沖縄から訴える」
講師 前泊博盛氏(沖縄国際大学教授)
   津留雅昭弁護士(連絡会事務局)
   二人の対談で、さらに安全保障と憲法九条の問題に迫ります
とき 9月3日(木)18:30~20:30
ところ 福岡 中央市民センターホール
参加費500円(大学生以下無料)
主催 九条の会福岡県連絡会
連絡先 事務局 村井正昭(はかた共同法律事務所)092-752-3208

★ 日本カトリック正義と平和協議会 さんから:
止めよう!辺野古埋立て 9.12国会包囲行動

 サンゴのきらめくエメラルドグリーンの海、生物多様性ゆたかな沖縄・辺野古の海、大浦湾が米軍基地建設のため、埋立ての危機にさらされています。
 日本政府は、辺野古での海底ボーリング調査の期限を9月30日に延長しました。調査の延長はこれで3回目です。ここまで遅らせたのは辺野古の陸と海での身体を張った抵抗運動と
沖縄県民の意思、そして基地建設に反対する世論の力ではないでしょうか。
 日本政府は、調査が終わり次第、土砂を投入する埋め立て本体工事に着手しようとしています。沖縄の人たちは貴重な自然を守り、戦争のための基地をつくらせまいとたたかいつ
づけています。 私たちもつぎのアクションをおこしましょう。
 翁長沖縄県知事は8月にも辺野古承認取り消し・撤回を判断する方向で調整に入ったと言われます。翁長知事による辺野古埋立て「承認取り消し」「撤回」宣言に呼応して、いま
こそ「本土」でも辺野古埋め立て断念を政府に求めましょう。
 私たちは、今年1月25日、5月24日、2度の国会包囲を成功させてきました。今回は、安保法制反対で大同団結した行動を続けている「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実
行委員会」の協力も得て、これまで最大規模の抗議行動をめざします。

 日時:9月12日(土) 13:30~プレステージ 
14:00~15:30 集会
場所:国会周辺(ステージは国会正門前)
内容:主催者挨拶、沖縄からの訴え、「本土」の学者・文化人のメッセ-ジ、協力団体からのアピール、
各地域・市民団体・反基地団体・環境団体からのアピール、全員で歌、コールなど
 主催:止めよう!辺野古埋立て9.12国会包囲実行委員会
 問合せ 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック 090-3910-4140
 ちらしはこちら
  http://www.zenroren.gr.jp/jp/schedule/2015/150811_04.pdf 

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9720名 (8/28日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月2日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1596目報告☆

呼びかけ人賛同者9月1日合計3978名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月1日1名。
藤戸昭造
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん 
早いもので もう9月。
9月6日の集会とパレードを成功させたいものです。
1日 天神の「女たちは 許さない」のアピール行動も熱が入っていました。
あんくるトム工房
9月になりました。 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3610

★ 在欧環境ジャーナリスト川崎陽子(在ドイツ) さんから:
青柳さん
川内原発再稼動について、ドイツ語圏のメディアがどのように伝えたかを記事にしました。
http://tinyurl.com/oq4asab

官僚政治と共に日本のメディアの問題も追究しています。

3.11報道関連で以下の記事は無料で読めますので、併せてご高覧いただけたら幸いです。よろしくお願いします!
ドイツ国営ラジオの福島第一原発事故報道
 http://webronza.asahi.com/global/articles/2912042000001.html

ドイツ・フランス共同の公共テレビ局による東電福島原発事故報道
 http://punta.jp/archives/3655

★ いのうえしんぢ さんから:
4年かかった福岡サウンドデモ裁判ですが、昨日8/31の
高等裁判所での判決言い渡しでも。僕ら市民側が勝訴し
ました!レポートをブログに掲載しています。

↓福岡サウンドデモ裁判ブログ
http://demosaiban.blog.fc2.com/blog-entry-65.html

※おねがい
弁護士のない本人訴訟とはいえ、動けばいろいろとお金
がかかる世の中…。また、大手マスコミがなかなか報道
してくれないので、草の根レベルでこの勝訴を広く伝え
るツールとして「福岡サウンドデモ裁判てぬぐい」を作
りました(700円)。

※おしらせ
11/1には、意見陳述にもご協力いただいた、小倉利丸さ
んをお呼びする講演会「表現の自由をめぐる冒険」を開
催します。

11月1日(日)13:30~
小倉利丸さん講演会「表現の自由をめぐる冒険」
会場:ふくふくプラザ視聴覚室(福岡市中央区荒戸3-3-39)

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
◆「金銭関係消費(労働)」と「金銭業務消滅」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12068351087.html
新しい社会をこうして考える度、今の世の中には、
無駄な消費活動や労働が溢れていることが鮮明に観えます。
そもそも需要に応えるのが「仕事」なのに、需要を生み出すって可笑しなことです。

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会)さんから:
青柳 行信 さま
橋下維新は、もう一度「都構想を提案」するそうです。
枚方市長選での維新の「勝利」は残念でした。
しかし、これで反維新派は団結できるでしょう!
大阪をファシズムの誕生の地にしないように、頑張りたいと
思います。

「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo106ができました。
http://tinyurl.com/oldykao

川内原発は再稼動して10日後には復水器の細菅が破損しました。
九電は稼働させたままで調査を行い、5本の細菅が破損したとして、
周囲の69本の細菅に栓をして修復完了としています。同じ細管でも、
より高温・高圧の条件に置かれた蒸気発生器細菅は、1年後の定期
検査まで放置したままです。規制委員会の役割を全く果たしていません。

8月23日に読売TV「NNNドキュメント」で放映された「2つの丸秘
と再稼働」の要約を記載しました。インターネットを検索すれば
ビデオが見ることが出来るとおもいます。日本政府が原子力の「公開原則」
を破り続けて、危険性の情報を隠蔽し続けていることが分かります。

8月30日には「戦争法案反対百万人行動が全国で展開されました。
大阪扇町公園でも2万5千人という人数が集まって集会とデモが行なわ
れました。戦争法案の廃案と安倍政権退陣を要求して闘い続けましょう。

9月の大阪での関電本社前での抗議行動は、4日と18日
に行なわれます。19時からの1時間、ぜひ集まって声を
あげましょう。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月1日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号36.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nag8bol
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

こんばんは。
荒い検索ですが、現時点でヒットした記事をざっと並べます。
原発事故被害地域では、指定解除や準備宿泊をめぐる被害者の苦悩を伝える記事や甲状腺ガン発症者増についての記事などもあります。

1.◎●「焦点:遠い「原発復権」、再稼働は6割に不透明要因」ロイター?9月1日(火)10時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000034-reut-bus_all
長い記事「東京 1日 ロイター] - 全国で停止中の原発42基のうち7基は再稼働が展望できるが、6割に当たる26基は不透明要因を抱え、9基は困難──。
ロイターが原子力規制委員会の審査状況に加え、地元関係者や電力会社、エネルギー専門家に取材した結果、今後の再稼働展望が依然として厳しい状況が浮き彫りになった。
8月11日に九州電力川内原発1号が再稼働し、約2年間続いた「原発ゼロ」の状況は終わったものの、政府と電力会社が狙う「原発復権」への動きは、極めて緩慢なペースが長期
化しそうだ。
<規制委審査、地元同意、司法がハードルに>
原発再稼働には、1)原子力規制委員会の審査、2)地元同意、3)運転差し止め訴訟など司法判断──という3つのハードルがある。3つの関門のうち、ひとつでもクリアできな
ければ、再稼働は難しい。
ロイターは、再稼働した九州電力川内1号を除く停止中の原子炉42基の再稼働の可能性について、各課題の現状や今後の展望を分析し、「解決済み」「問題少ない」「不透明」
「困難」の4つに分けて、経済性など他の要因も加味して評価した。
その結果、
・川内2号や四国電力伊方3号など7基は「有力」、
・」運転禁止の仮処分を裁判所に命じられた関西電力高浜3、4号や、地元知事の姿勢が厳しい東京電力柏崎刈羽など26基は「不透明」、
・原子炉直下に活断層がある可能性が指摘されている日本原子力発電敦賀2号や北陸電力志賀1号、東電福島第2など9基は「困難」
といえる状況にあることが分かった。・・・・」
・・・・以下、詳細は検索してどうぞ。

川内(せんだい)原発の地元では、
2.「桜島の噴火警戒レベル3に引き下げ」南日本新聞2015 09/01 16:14
全文「桜島(鹿児島市)で規模の大きな噴火が切迫しているとして引き上げられた噴火警戒レベルについて、鹿児島地方気象台は1日午後4時、レベル4(避難準備)から3(入山
規制)に引き下げた。
桜島では8月15日に火山性地震が急増し、急激に山体が膨張したため、気象台はレベルを引き上げていた。8月21日に開かれた火山噴火予知連絡会拡大幹事会ではさらなる変動
がないことから「15日に比べ、規模の大きな噴火の可能性は低下している」との見解を示されたが、気象台は「慎重に判断する」として、レベル4を維持したまま引き下げを検討
していた。
噴火警報発表を受け鹿児島市は、昭和、南岳両火口周辺約3キロの住民51世帯77人に避難勧告を出し、22日に解除した。」

<中略>

17.●●「原発の収束作業で発がん」 札幌の男性、東電など提訴へ」北海道新聞09/01 16:17 更新
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0174527.html
東京電力福島第1原発事故の収束作業に従事した後に三つのがんを併発した札幌在住の元作業員男性(57)が、がんになったのは作業中の放射線被ばくが原因などとして、東電な
どに約6500万円の損害賠償を求める訴訟を1日、札幌地裁に起こす。弁護団によると、事故収束作業の被ばくと発がんの因果関係を争う裁判は全国で初めて。
この因果関係をめぐっては現時点では労災が認められていないが、救済への道を開くのか、司法の判断が注目される。
男性は2012年6月にぼうこうがん、13年3月に胃がん、同5月に結腸がんを、転移ではなく別々に発症した。
男性は東電に対し、原子力損害賠償法に基づく賠償を請求。手作業でのがれき撤去などで無用な被ばくをさせたとして、元請けの大手ゼネコン(東京)と1次下請けの建設会社
(同)には安全配慮義務違反の慰謝料を求める。
男性は11年7月から10月まで、福島第1原発で、がれきの撤去作業などに従事した。男性の記録上の被ばく線量は4カ月間で56・41ミリシーベルトと、通常時の原発作業員
の年間法定限度の50ミリシーベルトを超えている。」

<中略>

21.●●●「福島の子ども、甲状腺がん確定104人に」朝日デジタル2015年9月1日05時00分
全文「 福島県は31日、東京電力福島第一原発事故による健康影響を調べる甲状腺検査で、今年4月から6月末までに新たに1人が甲状腺がんと診断されたと発表した。検査対象
となる事故当時18歳以下だった約38万5千人のうち甲状腺がんと確定したのは合計104人になった。県検討委員会は「現時点では福島で見つかった甲状腺がんは原発事故の影
響とは考えにくい」としている。」

<中略>

36.(北海道)「小出氏「無責任な暴挙」 札幌で川内原発の再稼働批判」北海道新聞09/01 07:00
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0174403.html
京大原子炉実験所助教を今春、定年退職した小出裕章さん(66)の講演会が29日、札幌市中央区の共済ホールで開かれた。原子力の専門家でありながら原発に反対し続けてきた
小出さんは、九州電力川内原発(鹿児島県)が8月に再稼働したことを「無責任で信じがたい暴挙。原発は即刻やめるべきだ」と批判した。
事故からまもなく4年半となる東京電力福島第1原発については「溶け落ちた炉心がどこに、どんな状態であるかさえ、いまだに分かっていない。被ばくを強いられる作業がこれか
ら何年続くかも分からない。汚染水もたまり続けている。事故はまったく収束していない」との見方を示した。・・・・・
福島県民をはじめ、多くの人々が現在も放射性物質に汚染された土地での生活を余儀なくされていることも問題視し、「原発を許してきた大人には、被ばくに敏感な子供たちを守る
責任がある」と強調。「原子力を推進する側は、福島の被害を小さく見せようとするが、私たちは現在も進行中の悲劇を決して忘れてはいけない」と訴えた。札幌の市民放射能測定
所はかーる・さっぽろが主催。約350人が参加した。

★ 広瀬隆 さんから:
OurPlanet-TVの白石草さんから、次のような重要なご連絡がありましたので、
みなさまにメールを転送してお知らせいたします。貴重な記録です。

広瀬さま

OurPlanetTVの白石です。お世話になっております。

昨日は福島県民健康調査で137例の甲状腺がんが公表されましたが、
その一方、川内原発の100%のフル稼働。

OurPlanetTVでは、今、改めて東京電力福島第一原発事故の過酷さを
知っていただきたく、昨年、科学ジャーナリスト大賞を受賞した
「東電テレビ会議~49時間の記録」をインターネットで
全編無料公開することにしました。
(「福島映像祭2015」が始まる9月12日までの限定公開です。)

東電内部で被ばくシミュレーションをしている様子なども克明に
記録されています。広瀬さんにもぜひご視聴いただきたく、
またお知り合いなどもにもお伝えいただけると幸いです。

一番見て欲しいのは原子力規制委員会の田中委員長や
安倍首相なんですが。。。

==============================
          ☆全編無料配信☆
      「東電テレビ会議 49時間の記録」
  明日、9月1日(火)午前11時から9月11日(金)午前11時まで!
==============================

◆配信期間:2015年9月1日(火)午前11時~9月11日(金)午前11時
◆視聴ページ:http://ourplanet-tv.org/?q=node/1972

1号機が爆発、3号機の原子炉水位も低くなり、刻々と近づくメル
トダウン。2011年3月12日から15日までの3日間、福島第一原発で
何が起きていたのか。東京電力が一般向けに公開した映像をもとに
OurPlanet-TVがまとめた報道ドキュメント「東電テレビ会議 49時間
の記録」を2週間限定で全編公開します!

福島映像祭2013で初公開し、大きな反響を呼んだ本作をこの機会に
ぜひご覧ください!お見逃しなく!

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2577】2015年9月1日(火)
┏┓
┗■.8/30戦争法案反対国会集会に参加
 |  国会前で思ったこと-この国の人々がめざめて集まっている
 |  希望がある
 └──── 内海洋子(たんぽぽ舎ボランティア、4F講座運営委員)

◯「12万人超えたよ!」と誰かが教えてくれた。ああこの国の人達(私もこの国の人です)がめざめて集まっている。希望があると思いました。
 思えば長かった。3・11からだけではない。これだけの時間が必要だったのだと。もしかしたら、「あれもこれも」夢ではないのだなと思いました。
 「あれもこれも」とは、沖縄の基地をなくすこと、54基もある原発と核燃料サイクルがゼロにむかう、廃止へもっていくことができるということ。
 第1次安倍政権が、教育基本法に手をつけたこと、以後着々と戦争への道をひたすら…。憲法をそっくり変えて自民党案の憲法をすりこませる。
 でもこの国の国民はもう“めざめたのだ”。どんなことも見破ることができる“眼”をもったのだ。
◯油断ならないことばかり、今、その斜陽の安倍政権に、NHKしかり、メディア、経団連、大企業、原発産業(三菱重工、東芝、日立)、銀行も含めてしっかりしがみついている姿
がみえてくる。
 でも、《めざめた学び続ける総体のこの国の一人ひとり、そして生まれてくる赤ちゃんまで》みんな、その道へ行かないよ…の始まりが、今、始まっている。
 そのような予感がありました。

┏┓
┗■.愛媛県伊方町での住民はがきアンケート
 |  配布総数2488戸のうち881戸(8/15現在)から回答
 |  再稼働に「反対」51%、「賛成」27%
 └──── 堀内美鈴(伊方原発50km圏内住民有志の会)

◯ 私たちは、今年2月から伊方町で「原発の再稼働に賛成・反対です」のどちらかに○をつけてもらう住民はがきアンケートに取り組んでいます。伊方町は、東西40kmの細長い佐
田岬半島に30から500世帯ほどの大小およそ37の集落が点在していて、地図をたよりにチラシとセットのはがきを持って一軒一軒たずねています。
◯ 8月18日に八幡浜記者クラブでこのアンケートについて記者会見をしました。伊方原発は7月に原子力規制委員会の審査に「合格」し、国は再稼働させる方針を愛媛県に伝え、
地元同意を要請しています。全ての集落を回り終えていなくても、伊方町住民の正直な声を伝えることはとても大切だと考えて、大幅な前倒しの会見でした。
 戸別訪問・配布総数2488戸のうち881戸(8月15日現在)から回答を頂き、再稼働に「反対」51%、「賛成」27%、「どちらとも言えない」22%でした。
◯ 主な意見は、「賛成」は
1.原発で仕事をしている、2.安全面は更に安全に、3.地域の経済、4.化石燃料では永続性に問題・エネルギーセキュリティ・地球環境問題、5.できているものはしようが
ない、6.避難ができるように。
 「反対」は
1.事故のとき逃げ場がない、2.事故の補償できない、3.子々孫々に迷惑がかかる、4.福島の事故は終息していない、5.核のゴミ、6.電気は足りている・再生可能エネル
ギーに資金・労力を。
 「どちらとも言えない」は
1.子や孫が仕事をしているので賛成だが事故が起きれば故郷へ帰れないので反対、2.電気はみな欲しい。再稼働するのなら責任を持ってほしい。福島のようなことには絶対して
ほしくない、でした。
 また、賛否両方の方々から、伊方で事故が起これば「逃げられない」「死ぬしかない」という声を数多く聞きました。
◯ この結果を受け、会見後、資料を添えて伊方町議会と愛媛県議会に再稼働に反対する陳情書を出しました。
 折しもテレビ、ラジオ、新聞などメディアの「地元同意」への関心も高く、その日から翌日にかけてアンケートと陳情書提出のことが報道され、県内外でデータが活用されていま
す。10月末には全ての集落を回り終えて集計を報告する予定です。

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 ◆9/23(休日)・沖縄シンポ―『沖縄の自己決定権』出版を記念して
  沖縄からの問い、応答する責任

 日時:9月23日(水)13時30分開場、14時開会 参加無料
 パネラー:新垣毅(琉球新報)、阿部浩己(神奈川大)、
      上原公子(元国立市長)、高橋哲哉(東京大)、
      前田朗(東京造形大)
 会場:東京しごとセンター講堂(JR飯田橋駅東口徒歩6分)
 主催:9.23沖縄シンポ実行委員会、琉球新報
  東京都八王子市宇津貫町1556東京造形大学内・前田研究室
     maeda@zokei.ac.jp 事務局090-2466-5184(矢野)

 沖縄県民の新基地建設「ノー」の民意は無視されている。
 安保法案が成立し日本が戦争に加担すれば、沖縄が真っ先に報復の地となる可能性が高い。
 原発被害での福島と同じく、犠牲のシステムの下にある沖縄。沖縄県民が求めるのは、「沖縄のことは沖縄自身で決定できる権利」。「本土」の日本人はどう応答するか―。
 原発立地住民への責任問題に重なる課題だ。米国やアジアとの関係、沖縄と大和の関係の歴史認識も問われている。

 ◆有害化学物質削減ネットワークの「歴史に学ぶ,くらしの安全講座」
  第1期くらしの中に潜む有害化学物質―歴史と現状5回シリーズ
  “歴史は未来の道標”公害の歴史から学び、いかに行動するか考える
  第1回 究極の環境破壊―放射能汚染
    放射能被害の歴史と未来の世代を守るために

 講師:小出裕章氏(前京都大学原子炉実験所助教)
 日時:9月25日(金)午後2時から4時30分
 会場:全水道会館大会議室(4F)
  東京都文京区本郷1-4-1 TEL 03-3816-4196
 主催:特定非営利活動法人有害化学物質削減ネットワーク
 申込・問合せ:電話 03-5627-7520 Fax 03-5627-7540
 メール info@toxwatch.net
 受講料:1000円(会員500円)/連続受講券4000円(会員2500円)

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┗■.新聞より
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 ◆原発廃棄物処分場の白紙撤回訴え 栃木で住民集会に2700人 塩谷町

  東京電力福島第一原発事故で発生した指定廃棄物の処分場(長期管理施設)をめぐり、栃木県の建設候補地となった塩谷町で29日、処分場計画に反対する住民集会が開かれた。
雨の中、約2700人(主催者発表)が参加。処分場付近にある名水百選の「尚仁沢(しょうじんざわ)湧水」などを守るため、候補地選定の白紙撤回を目指す決意を新たにした。
 会場の町総合公園では、見形(みかた)和久町長が「1年にわたる住民の尽力に感謝する」と反対運動の労をねぎらい、「この戦いを町外、県外に知らしめていきたい」と強調。参
加者たちは「町民心ひとつ 白紙撤回」と書かれた紙を一斉に掲げ、「頑張ろう」と声を合わせた。
 町では昨年7月、北部の高原山にある国有林が処分場候補地に選定されて以来、大規模な反対運動が続く。環境省は処分場建設の前提となる候補地の詳細調査や地元説明会の開催
に理解を求めているが、町は拒否している。
 環境省は栃木、宮城、茨城、群馬、千葉の五県に1カ所ずつ処分場を造る方針。宮城、千葉でも既に候補地が提示されたが、同様に反対運動が起きている。
   (8月29日東京新聞夕刊8面より)

★ 由布院 平野美和子味岡修 さんから: 
作品展のお知らせ
みなさま
湯布院九条の会のメンバー、吉森むつこさんが
別府で「ひば窯 おもいのままに焼く展」を今日から
開催します。
土を焼いて形を表現するなかに、今の吉森さんの
様々な思いが凝縮されています。

彼女は、平和非暴力活動を通して私たちと
友達になった故アレン・ネルソンさんのことを
『わたしの友だちアレンさん』という紙芝居にして、
学校などで演じています。
重い内容ですが、評判が良く、あちこちで演じて、
アレンさんの思い、彼女の思いを伝えています。

今回は期間中毎日、会場で吉森さんと出会う
ことができ、紙芝居も体験できるそうです。

『ひば窯 思いのままに焼く展   吉森むつこ』
とき:2015年9月1日(火)~10日(月)
         11:00~17:00
ところ: 蔵ギャラリー 喫茶しばた
     別府市駅前本町1-15
     0977-21-6159
     (海門寺公園近く)

★ 福岡県 坂井貴司 さんから:
本日、9月2日午前10時から12時まで、福岡県築上郡築上町にある航空自衛隊
築城基地正門前で抗議の座り込みをする「2の日の行動」が行われます。

 築城基地から飛び立つジェット戦闘機の爆音によって乳牛が乳を出さなくなり、
酪農業を廃業せざるを得なくなった築上町在住の渡辺はま子さんは「軍事基地と
共存はできない」とこの座り込みを始めました。毎月2日に行うこの座り込みは、
現在では福岡県における重要な反戦運動になっています。

 先月、在日アメリカ軍と築城基地の航空自衛隊は共同訓練を行いました。安保
法案が成立すれば、築城基地は在日アメリカ軍と完全に一体化します。ますます
爆音被害が酷くなります。

 ぜひ参加してください。平日ですので、飛行訓練が行われます。音速で飛ぶジ
ェット戦闘機の爆音を聞いて下さい。

 座り込み場所の築城基地正門は、JR日豊本線築城駅より徒歩10分、国道10号線
沿いにあります。
 
----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9720名 (8/28日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


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青柳行信です。9月1日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1595目報告☆

呼びかけ人賛同者8月31日合計3977名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
 お疲れさまでした。
30日の 国会包囲の記事、大新聞は小さく取り扱っています。
明らかに 社会の変革を望まないような 意図を感じます。
サウンドデモ裁判 勝訴しました。 警察の横暴と職務怠慢を断罪しているようで
幾分かすっきりしました。
あんくるトム工房
8月31日 九電前テント   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3609
国会包囲 各紙の報道    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3608
サウンドデモ裁判で勝訴   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3607

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆芸術家が不戦のデモの先頭に立つ日が来たりヨーロッパのごとくに
      (左門 2015・9・1-1131)
※坂本龍一さん:「最初は現状に絶望していたが、シールズや女
性たちが発言しているのを見て、日本に希望があると思っている。
・・・・ここまで政治状況ががけっぷちに来て、私たち日本人の中で憲
法9条の精神が根付いていることを示してくれた。ありがとうございま
した。民主主義にとってフランス革命に近いとが起きている。・・・・ぼく
もみなさんと一緒に行動します」。ガンに打ち勝っての決意表明!!

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
◆「重複消費(労働)」と「共同開発」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12067990133.html
提案する新たな生き方へと移行することで、互いの利益が相反しなくなり、
利益の為の争い、既得権益への執着、足の引っ張り合いがなくなります。
消費や労働も激減し、文明はここから進歩するのです。

★ 舩津康幸 さんから: 
おはようございます。きょうは防災の日です。 
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/o43pc49
9月1日今朝、配達された新聞朝刊紙面の原発・電力の関連記事。(記事番号9.まで)
※西日本新聞は、確実に九電や政府の発表だけは伝えます。
※いまとどいたしんぶん赤旗では、川内(せんだい)原発の地元の粘り強い行動が今朝の紙面でもありました。(9.)

後段に8月31日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号31.まで)

◆西日本新聞朝刊では、
1面下方に、
1.「川内原発1号機がフル出力 2号機は11月中旬に営業運転」西日本電子版2015年08月31日 12時36分 更新
http://qbiz.jp/article/69895/1/
「九州電力は31日、再稼働させた川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市、出力89万キロワット)の原子炉をフル稼働させる「定格熱出力一定運転」を始めた。再稼働準備を進め
る川内原発2号機(出力89万キロワット)については、11月中旬に営業運転を開始する方針を明らかにした。・・・・・」

7面に、
2.「九州の電力予備率6・7%に改善 川内1号機フル稼働で」西日本電子版2015年09月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/69958/1/
全文「経済産業省は31日、九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市、出力89万キロワット)が同日からフル稼働に移行したことを受け、9月の電力需給の見通しを見直し
た。電力供給の余力を示す「予備率」は